私は、叶わない恋をしていました。
その恋を諦めたいけど、諦めきれない。
そんな、恋心とか。
綴りたいと思います。
星の夜輝く空に向かって、
おやすみなさい。
君に届いたかな…?
朝起きて、考えるのは何でしょう?
君の事、だよ。
今日も、よろしくね。
聞こえちゃってたかな。
今も続く、うるさい鼓動。
人気者の君と話したい友達は、すぐ近くにたくさんいるでしょう?
それなのに、私の隣にきてくれる君は、優しい人だからかな。
私と一緒にいたいって、思ってくれてるかな。
私はね、
君といると、ドキドキして何も考えられないよ。
好き、好き。
大好き。
嫌いになれって、言われたとしても。
無理だからね、好きすぎて…ねっ?
魔法使いでも、
超能力が使えるわけでも、
人の心が読めるわけでも、
何でもない、私だから。
君の心を、理解するなんて出来ないの。
だからね、教えてよ。
私と一緒にいて、
楽しいって。
思ってくれてるかな。
もっと、好きになる。
今日より、明日より、明後日よりも。
きっと、好きになった。
変えられない、この感情を。
ぜったい、好きになって。
私は、
______貴方の事、大好きだよ。
苦しい、
切ない、
この胸が張り裂けそうで…。
恋なんて、甘いだけじゃない。
苦くて、ビター。
それなのに、逃げ出せないのは。
弱いんじゃないよ。
苦しいほどに、君が好きなんだ…
恋愛だけじゃなく、親友との事もかこうかなっ
出会ったのは偶然かなんて、そんなの分からないよね。
出会ったその時が、偶然だったとしても。
今、3人で笑いあえているのは運命かな。
沢山の人がいる中で、
怜と鈴に出会ったの。
頼りになる怜に、優しい鈴。
だけど、
悪口を言われてしまう怜。
問題児と呼ばれる鈴。
悪い所も、沢山見えるの。
でもね、完璧な人なんていないよ。
だから、だからこそ。
3人いれば、完璧になれる私達でいよう…?
逃げないから。
もう、目を反らさないから。
君だけを、見つめてるんだよ。
君しか、目に入らないんだよ。
お願い、見つめ返してよ。
俺のパイプ 投稿者:土建(3月29日(土)04時09分47秒)
ウンパパウンパッ! ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ! ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン
君の隣で歩く道。
ずっと、ずっと歩いてきた
見慣れた場所。
こんなに、綺麗な場所だったかな。
こんなに、幸せな気持ちなんて、
君の、隣だからだね。
お日様も輝いてて、
風も心地いい。
ずっと、ずっとこのままがいい。
幸せな時間、続いてよ。
そんな思いも、叶わないのかな。
「また、一緒に帰ろうな。」
___叶えてくれて、ありがとう。
世界が色付く。
君の隣にいるだけで、
君がそこにいるだけで。
輝いて見えるの、
幸せなんだよ。
ずっと、一緒にいよう…?
明日には、今日は過去。
今も、ほら。
過去になって、未来は訪れて。
時間なんて、すぐに過ぎるね。
___君といると、尚更…
毎日、私に話しかけてくれる君。
友達になら、目を合わせてお話できるよ。
でもね…?
君がいると、
君と一緒にいると、
ドキドキが止まらなくて、目を反らしてしまうんだ。
嫌われちゃうから、目を合わせて話さないと…
そんな私の心を分かってくれているかのように、
安心出来る、いつもの笑顔で話しかけてくれるね。
ゆっくり、目を合わせる。
ゆっくり、笑顔になる。
ほら、君の魔法にかかっちゃった。
手が、触れるだけ。
それだけ。
何とも思わない。
…君じゃなかったらね。
君だから、高鳴るの。
この胸が。
君の手は暖かい。
私の心も暖かくなる。
____触れた指は、とても熱いよ
私に向かって、振られた手。
心が、熱い。
私は、君の隣にいてもいい…?
苦しいはずの、この胸が。
高鳴ってしまうのはね、
君だから。
この手を伸ばせば届くかな。
すぐそばにいる君。
距離じゃないのかな。
心の距離は、遠いのかも。
近くて、遠いの?
君のすぐ隣。
きっと、近いはず。
幸せだ、誰よりも。
胸を張って、言える事。
どんな人より、何でも出来るわけじゃない。
どんな人より、お金を持っているわけじゃない。
それなら、幸せとはいえないの?
ううん、違うね。
君の隣にいれるだけで、世界中の誰より幸せな私になれる。
みんなそうでしょ?
大切な人といられるだけで、
誰より幸せな自分になれるね。
分かんないや。
君が、つかめない。
君の心も、
何もかも。
一言で、いいから。
意識しちゃうと話しかけられない私に、
話しかけてって、我が儘かな。
君と目が合う、その一秒。
君と目が合わない、その一秒。
変わらない時間、
変わっていく想い。
嬉しいよ、
切ないよ。
ぐらぐら、ゆらゆら。
揺れ続ける、炎みたい。
お願い、見つめて。
この炎が、消えてしまわないように。
甘酸っぱい。
君といると、胸がどきどきして。
甘い、甘い、気持ちになる。
君がいないと、胸がずきずきして。
酸っぱい、酸っぱい、気持ちになる。
恋は、甘酸っぱい。
甘いチョコ、だけじゃない。
それも含めて、全部全部。
恋をしてしまうのは。
君が好きだから。それだけ。
君に会えない期間でも。
好きは、どんどん大きくなっていく。
会いたいよ。
会いたいんだ。
気持ちだけで、会いに行けそうだよ。
ふいに見つめた、君の横顔。
たった3日会っていなかっただけなのに。
何故だろう。
いつもより、心臓が。
うるさくなったみたいだね。
苦しいよ、苦しいの。
息が止まってしまいそうで
光はどこ、どこに見えるの。
この瞳では、見つけ出せないの。
深い暗闇に閉じ込められたのかな。
自ら、籠ってしまっているのかな。
疲れちゃったんだ。
これ以上の事は求めないで。
もう、心が涙を流してるから。
(このポエムは、恋愛関係では無いです。)
ありがとう、ありがとう。
何度言っても、溢れすぎて。
この涙は、その思いだよ。
君が、光の映らない私の瞳を見て。
「話して、お願い。」
私を、救ってくれたね。
君が、否定しないでくれたから。
君が、この目を見て言ってくれたから。
この目も、この私も、
君も、もっと…
……好きになれたんだ、ってね。
苦しいはこれ なんじゃこりゃ おい
これが恋なのかい? てめぇ(笑
ハツが張り裂けそうだぜ つまり心臓が
救心を養命酒で流し込んでも
もう遅いってぐらいドキドキしてます。
切ない、心が。
きゅうって、変な音たてて。
でも、好き。
大好きで、胸が。
ぎゅうって、なり響く。
好きの合図。
切なくて、愛しくて。
好き、ありがとう…
「好きだよ。」
声に出せるわけがない。
臆病で、余裕のない私。
君に会えるだけで、こんなにも胸が高鳴るから。
いつか、いつか。
言ってみせるから。
それまで。
「大好きな友達だよ。」
暖かいね、この気持ち。
ゆらゆら揺れて、
ふわふわ舞って、
きらきら…輝いて。
好きって、こんなにも優しい気持ちになれるんだね。
ほら、今日も笑顔だよ。
とくん、とくん。
ゆっくり、ゆっくり。
心臓の音が、聞こえる。
どきん、どきん。
はやく、はやく。
心臓の音が聞こえてきたんだ。
君がそこにいるから。
君の隣にいるから。
「好き」を、感じたよ。
好き、大好き。
大きくなってくばっかり。
私だけ、好きだったら。
ちょっと、悔しいかな。
だけどね、でもね?
君だから、嫌じゃないの。
君を好きって思う気持ちが、
誰よりも大きかったら良いなぁって。
変なとこで、負けず嫌いな私を。
……好きになってくれたらなって。
なーんてねっ?
誰かの不幸の上で、
誰かの幸せは成り立つ。
私を想ってくれる人がいても、
それが…、君じゃないのなら。
私は、その人を不幸にしか出来ない。
その人を不幸にしなければ、
私の幸せは、成り立たない。
上辺だけの、心の無いものなら、
全てが不幸になってしまうのかな。
ごめんね、ありがとう。
貴方も、幸せになってください…。
…馬鹿だよ。
私に、笑いかけてくれる君は。
私を、期待させるような事する君は。
…大馬鹿者過ぎるよ。
…それで、舞い上がっちゃう私は。
君より、誰より、大馬鹿者。
…好きだよ、馬鹿。
氷上で舞う君は…、
誰よりも、かっこよくて。
その場にいる人全てを。
そして、私を。
引き付けて、離さなかった。
輝く君に、手を引かれて。
滑りだした、私達。
震えて転けた私は、君の胸元へ…
飛び込んでいった。
氷の上でも、心は熱いまま。
照れ臭そうに笑う君を見て、
「今日も、大好きです。」
肩につくくらいの、短い髪。
さっきまで見ていた、長い髪と違う。
新しい私。
思わず微笑んでしまうの。
「気づいてくれるかな。
…可愛いって、思ってくれる?」
君のためだけに、可愛くなりたいの。
大好き、なんて。
照れくさくて、恥ずかしくて、
言えるわけないけどね。
この気持ちを表すなら、大好き。
好きが、何よりも大きい。
好きが、いっぱいになり過ぎて、
好きが、溢れすぎて、もう。
大好きなの、大好きなんだよ。
君だけに、届けたい。
「好きです。」
夢の中で、見た景色。
オレンジ色に染まり始める教室の隅。
2人、静かに並んで立って。
聞こえてきたのは…、私の声。
君への気持ちを素直にぶつけて、
ただ、君の返事を待つ。
期待と、不安。
入り混じって、何だか切ない。
君は、ゆっくり口を動かした。
待って…待ってよ、聞こえないよ。
最後に、君の笑顔が見れたから。
それだけで、幸せな夢。
君のいない、
君がいない、
君だけ、いない。
そんな世界なら、私はいらない。
君が、いないのなら、
そんな世界、望まない。
私が、「君依存症」 だってこと。
気づいてるのかな…?
気づいてくれた…、こと。
一番に、君を見つけて、
一番に、君がくれた言葉。
「髪切ったんだね。」
それだけで、幸せなの。
やっぱり、好き。
1秒事に、好きを実感していくの。
この緩いボブの髪型と一緒に、
君のこと、もっと、大好き。
甘い、甘い、チョコレート。
少し、苦い、チョコレート。
甘ったるくて、少し苦くて。
君を見つけると、胸がとくん、って。
君を察知するの。
とろけるような、甘い笑顔で。
そんな笑顔で、君が笑ったら。
君しか、目に入らない。
いつかの苦味は、飛んでいっちゃう。
甘い、甘い、チョコレートを。
独り占めしちゃって、いいですか?
君しか、いらないよ。
君だから、好きなんだ。
理由なんて聞かれても、
「君だから。」って、ただそれだけ。
君が、かっこ悪くても、
君が、賢くなくても、
君が、走るのが遅くても、
君が、どんな人だったって、
……私は、君に恋し続けるから。
たとえ、
君が、いなくなっても。
君が、忘れ去られても。
君に、巡り会えなくても。
……生まれ変わったとしても。
私は、いつまでも君を想う。
それくらいの大好きを、
受け止めて…?
早く、時間なんて進んで。
君に会いたいの、今すぐに。
明日への時間。
君のためなら、いらないよ。
(親友へのポエムかきますっ、♪)
1人だった私。
知らない場所で、知らない世界に。
現れた、私に。
声をかけてくれたのは、貴女達です。
___あの日から、世界は変わったの。
大袈裟じゃないよ。
毎日が、幸せで溢れかえった。
時には、
喧嘩して、泣いて。
意地を張って、一緒にいないと、
寂しくて、寂しくて、仕方なくて。
色んな事を乗り越えた私達だから、
最高の、一番の。
____世界中のどんな人達よりも。
かけがえのない、親友だよ。
手が触れて、何故か…、離さない。
2人共、そのままで。
「離したくない、離れたくない。」
私のこんな、我が儘な思い。
ちょっとは思ってくれてるのかな。
_______君も。
君の手は、誰より暖かくて。
君の手は、私より大きくて。
……「好き」の実感。
「一途なんだね。」
不意にかけられる言葉。
私が、彼だけを好きだから。
うん、そうだよ。
一途、なんて綺麗なものかな。
彼しか、目に映らないだけなの。
本当に「好き」なのは、
____彼しか見えなくなること。
いつかの空しさと、いつかの切なさ。
それと、引き換えに。
君のもとへ、今すぐ行きたいの。
好きだなんて言えるわけないけれど。
どうしようもなく、会いたくて。
君の暖かさを、知ってしまった時から。
独り占めしたい、我が儘が溢れる。
どうしたら、好きが届く?
言葉に乗せて、君へと届けないと。
振り向いてはくれないのかな。
君のためなら、頑張れるよ。
切なさを、幸せに変えてくれるのは、
______君だけだから。
1秒前は過去。
思い出に変わっていくの、今もそう。
1人ひとり、別の道を歩いていく。
別れていくのは、変わらない。
すぐに、全てのピースがバラバラに散る頃がくるんだね。
楽しかった毎日、涙を流したあの時。
どれだけの思い出を背負って、
大人になるのかな。
これから、あの日までに。
まだまだたくさんの思い出を、
作っていこうね。
_____忘れないよ。
君の『人生』という、
長い長い、1つのストーリーの中。
私は、どんな役で出演させてもらえるのかな。
もしかしたら、エキストラ…?
ただの友達止まりで、君のストーリーは終わりを告げるのかもしれないね。
それでも…、それでも良いけれど。
我が儘を言えるのなら、
___君の特別な存在。
そんな私として、出演させてよ。
いつの日か、”憧れ”を恋と間違えて、あの人を追いかけていた私。
手をどれだけ伸ばしたとしても、触れる事すら出来ない世界にいたあの人。
私に、本物の”恋”を教えてくれたのは紛れもなく…、
圭、貴方なんだよ。
あの日、私のためだけに動いてくれた君。
魔法をかけられたみたいだね。
君以外、目に入らないよ。
この胸になり響く鼓動の正体。
『恋』でしかない、想い。
届けられる時は、くるのかな。
最大級の”大好き”。
君だけへの”愛してる”。
永遠に続く”I Love you”
明日にも、明後日も、
ずっとずっと未来へも変わらない。
何故か確信出来てしまうほどの想い。
___今日も想うよ、君への大好き。
涙を頬に伝わせて家から去っていったのは、
紛れもなく、私を産んでくれた貴女。
「もう、一人にさせて頂戴…。」
去って行く貴女を見て、何も出来なかった無力な私。
気づけば、私も泣いている。
家族全員、泣いている。
大好きな貴女の笑顔を、
私達はもう、見れないのですか。
ゆっくり、過ぎていく時間の中で。
家族の大切さを嫌というほどに感じてしまうの。
___もう一度、家族に戻れた奇跡に。
ただ、ありがとう。
今は照れくさくて、言えないのかもしれないけれど。
お母さんも、
お父さんも、
お兄ちゃんも、
お姉ちゃんも。
大好きで、大切さで、代わりのいない。
……かけがえのない家族です。
__美しいものには棘がある
なんて、
薔薇の美しさを引き立てる言葉ね。
…恋にだって、棘はあるわ。
痛々しく引き掻いて傷跡を残していく、棘。
苦しみに燃える恋を望まなくとも、
好き、には苦しみは伴うもので。
暗闇の奥に佇む一輪の薔薇のように、
赤く、紅く、燃えていき、
苦しみの傷を、残していくから。
___もう、涙は流さないと決めたの。
…黙って。
誰に何と言われたとしたって、
気持ちは変わんないの。
運命があるのなら、
定めがあるというのなら…。
それは、私のこのキモチ。
君に恋をしてしまったのだから、
仕方ないでしょう?
叶うか、叶わないかは私次第。
…明日も、笑顔で会いにいくよ。