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名前_(´∵`)(かおもじさん とでも呼んで下さいw)
年齢_非公開
住み_非公開
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さて そろそろ書いて行きたいと思います(*´ω`*)
「片思い系」が多かったりするかもしれません。
_2017.2.10_
>>1
間違えて 同じのスレッド立ててたみたいですね(´;ω;`)
こちらの方で 書かせて頂きます。
もう貴方と関わらなくなってから
6年も経ちますね。
この6年間 ずっとずっと好きだったかもしれません。
誰と恋愛をしても楽しく無くて
今になって気付いたのかもしれません。
この6年間 ずっとずっと好きだったのかもしれない。
貴方が大人だから背伸びしちゃってた。
それも、もう疲れちゃったよ。
ねぇ、いつ戻って来てくれるの...?
貴方との出会いは まだ貴方が幸せだった時かな。
ずっと私が傍に居れば居る程 辛そうにする
そんなの見たくなくて離れた。
結局 戻ったのも離したのも全部、私だったかな...
「会いてぇな...」
って呟いてるのも見た。
「戻ってきてくんねぇかな...」
って呟いてるのも見た。
ごめんね、会えないや、戻れないや。
ごめんね。
「何で離れたんだろうな、すっげぇ好き...」
なんて言わないでよ。
声が全然出なくて、目からは雫が伝ってて
もうどうしたら良いのかも分からなくて
出来たのは、“泣き顔”を貴方に見せるだけ。
何度も連絡してみる。
それでも
“エラーでした”
って報告が来るように返って来るメール
何で私じゃないの?
何であの子なの?
「俺、お前と居ると好き過ぎて可笑しくなっちゃう...ごめんね」
なんて優しくもない振り方しないでよ。
___今でも、好きですか?
▶ はい
▷ いいえ
傍に居れないのも分かってる。
だけど ふと思い出すの。
「好きやで」
とか言われてた言葉は もう私じゃなくて
あの子に向けられていて私が
「好き」
って言っても
「ごめんな...?」
しか返ってこなくなった。
どうもこうもムカつく。
何でなんだろう。
「会いてぇな...」
って言ってくれてた時に、会いに行けば良かった。
「おいでっ!」
ってまた笑顔で言われたい。
そんな願いも叶う訳も無く
思い出だった場所を通りすぎる毎日。
今日も雪降ってるよ。
ねぇ、そっちは どう...?
「久しぶりやなぁ...元気してた?」
ってまた来てくんないの?
貴方と彼女の距離が近いのは、当たり前だと思う。
でも貴方とあの子の距離が近いのは何で?
「アホやな!」
って笑いながらもう言ってくんない?
「好きやで」
って優しい顔して言ってくんない?
「おいで」
って男の顔して呼んでくれない?
全部、無いと断言出来る程 遠いよ。
どっちにしろ私の存在は貴方からは遠い。
近くに居る事ですら不可能なのに
ずっと貴方を求めて馬鹿みたい。
もう潰れそうな位 大好きで
たまんない位 大好きで
“ずっとずっと”
なんて思ってたのは、私だけで___
もう急に「諦める!」なんて言わないから、
ねぇ 今すぐ「好き」って言ってよ...。
貴方と私の距離は
もう結ばれない程 遠くて
それを覆そうとしてる私が突っ立ってて馬鹿らしく思えた。
この六年間 貴方を忘れるために
がむしゃらに何かして 社会人になった途端
がむしゃらに働いて来た。
でも気付いちゃったら もう意味も無くなっちゃったじゃん...。
「寒いなぁ〜」
って言いながら、よく私の手を包んでくれたのに
今年は ちっとも温かくないね。
笑うと無邪気で小さい子供かと思うくらいの笑顔。
もうそれは私の元にある訳じゃないしね。
貴方を探せば探す程 悲しみに襲われる。
だって居る訳無いからね。
貴方の想いは私に伝わるのに
私の想いは貴方に全くと言って良い程、伝わらない。
貴方が見る物全て私は美しいと思ってた。
でも全然そんな事なかった。
「ごめん!誕生日祝えなくて」
って悲しそうな顔をして駆けつけてくれた貴方は
もう居ないのに、
いつまで探しまわってるんだろう。
「ごめんな...ごめんな...」
なんて謝らないでよ。
私が哀れじゃない...
貴方と私の見つめてる物も歩くスピードも
歩く歩幅も全部同じなのに
気持ちだけは全く同じじゃない。
「今日何処行く?」
「好きな所で、ええよっ」
『じゃあ...あの目の前の公園が良い。』
「こんな寒いのに、公園でええんか?」
『うん、あの公園がええの。あの公園やないと今あかんの』
_____馬鹿、あそこはあの人との思い出でしょ。私。
「今日めっちゃ寂しそうな顔してるやん、どうしたん」
って言って私に触れないで。
今、私に触れると絶対に泣くんだから
そう、私が求めてるのは君じゃないから。
“ あの人 ” と “ 君 ” じゃ全く違う。
そんな事 私が一番知ってたんだけどね。
私の全部、君だったのに。
もう君じゃ駄目みたい、あの人じゃないと。
「ごめんね」や「別れよう」で、終わって
「どうも」や「付き合って」で、始まる。
人間って儚い物が大好きなんだよね、やっぱり。
もう耐えれなくなって
皆 バイバイして気付いて追いかけて...
まぁ、そんな物だよ。
私も、そうだもん。
ナチュラルに貴方を求めれば良かったのに
私は着飾って、結局は離しちゃって
馬鹿みたいね。
呼吸を整えて、貴方の前に立って
“「すき!!」”
って伝えてみたんだけど返って来たのは
「遅いんやって、もう」
だった、そうだねもう遅いね。ごめんね...?
今日はバレンタインで
きっと学生の女の子達なら張り切って作ったものを
好きな子に渡しているんだろうなって思うと、
少し羨ましかったりする自分が居る。
「嫌や〜!俺、クッキーがええねんけど?!」
ワガママ言って、怒って結局はクッキーにして
凄い笑顔で美味しいって言ってくれて
ああ〜、また見たいな、なんて馬鹿げてる。
“@○○○...
彼女から貰った!(写真UP)”
そっか、今年はあの子から貰えるもんね。
おめでとう。
近い存在で遠くて 遠い存在で近いって
有り得るようで 有り得ないかもしんない。
私の言葉などで伝えて良いならば
“ 振り向けや、くそ!!! ”
ってな感じ。
口に出そうになると
すっと隠して
口から出なさそうだと
わざと出して楽になろうとする。
でも、出せば辛いだけなんだけどね。
貴方 “ の ” 傍が良いの。
きっと “ 会いたい ” って、こんなに思うのも
貴方だからだと 思う。
きっと 貴方じゃなければ
“ 会いたい ” っていう感情も生まれないんだと思う。
他の人に 良くしてもらっても
貴方じゃないと駄目なんだと気付いた。
“ 今 ” だけなのかは分からないけれど
きっと 貴方じゃないと 駄目なんだと思う。
私じゃ追いつけないものを
あの子は 走りもせず 歩きもせず
すんなりと追いついた。
貴方が思ってる程 私は強くない。
今にでも 泣き崩れたくて
今にでも 叫び散らしたい。
でも そんな事 心の中でやるしかない。
私だって 優しく
「おいで」
って包み込まれたい。
きっと 一時的な物なのかもしれない。
貴方との思い出の場所は
いつ通っても 何一つ変わりやしないのに
貴方と私は 一つの言葉で 全て変わったね。
変わらない愛を 求めるのは
きっと 私だけじゃない。
本気で 惚れた相手の
名前や仕草や声や 全部全部忘れない、忘れれない、忘れたくない。
「俺の事 好きやなぁ〜」
『好き。大好き。でも見てくれてないのは知ってるよ』
「...ごめんやん」
馬鹿野郎、返って来る言葉は知ってる癖に。
突き放す癖に、私が離れようとすると また近付いて来る卑怯な奴。
「俺に離れて欲しくないんやな!」
って笑う顔も 周りに聞く
「あいつ何処行ったん、」
って怒る声も、全部続くと思ってたのに。
全部...、全然続いてないじゃん。
ドンダケ 追イカケテモ
君ハ 私ヲ 見テクレナイ 。
「好きになればええやん、信じてみ?」
なんて恋愛漫画にあるような臭い台詞で
コロンッと落ちて 惹かれた私は 大馬鹿。
貴方との LINEでのやり取りを見返しても
全部 彼女とかの相談なの。
「明日あいつ誕生日でさ何良いか分からないし
一緒に買い物付き合ってくれへん?」
とか
「あいつ最近可愛くてさ、もう俺どうにかなりそうだわ(笑)」
とか、
_____私モ ドウニカナリソウ 。
声殺して泣いても 貴方は ずっと笑ってて
私が 泣いちゃっても
「どうしたん?」「何かされたんか〜?」
って聞く位で。
私は どうもしない、何もされてない。
ただ 貴方と また歩みたいってだけ。
「あいつ チャラいし やめときな」
「あいつ お前じゃない奴にも 好きって絶対言ってた」
うるさい、うるさい、うるさい。
例え それが本当でも 好きなものは好きなの。
お願い、もうこれ以上 傷付かせないで...
きっと また身体だけの関係なんだろう。
でも それでも良いって
それだけでも 良いって
思ってしまう 私は 負け組。
“「行かないで」”
って言葉さえ伝える前に
もう君は 背を向けてしまった。
_____BIGBANG / A Fool of Tears(一部の歌詞)
どうしても 君を忘れる事が 出来ない。
僕は どうしようもないみたいだ
And every night また涙が Baby...
僕の元に 戻ってきて...
_____BIGBANG / A Fool of Tears(一部の歌詞)
貴方を想う程に
私は 崩れ、泣き、叫び...
“ 狂ってる女だ ”
という言葉が、今 最も合ってる女だと思う
貴方が発する言葉に
踊らされ 期待し 私は、ただの馬鹿な都合の良い女。
『皆の幸せそうな恋愛話を聞くと私も、したくなる』
「すればええやん(笑)」
はあ、やっぱり。
伝わらないし、察してくれないし、私じゃ駄目って
遠回しどころか 面と向かって 言われてしまった。
「ふーん、お前って そんなに付き合って来たんやな
なんか 気に食わんわ(笑)」
そんな事 言って また期待させて
終わりの癖に。
「何か顔に付いてる?」
ううん、付いてないよ。
見とれる程に 恋をしてしまったみたいだ。
私の想いは 伝わらないけれども
貴方の想いは 伝わってる。
“ 彼女が 一番だ ”って事。
彼女の方からすれば 気分は良くない。
私が居て 何故他の女と...って思うかもしれない
でも、ごめんなさい
きっと 貴女より私の方が あの人の事は知ってる。
でも あの人の中での気持ちじゃ負けてるの。
...ただ、それだけの事なの。
ただの一言で
私は 狂い
貴方も 狂い
全部 狂っちまえば良いのに、なんて。
「時間戻したいなあ...あいつと、また出逢う所から
時間を戻したい。」
なんて友達に相談する、私らしく無い。
『でもさ、戻した所で お前絶対、後悔するよ。
俺が思うに 戻したいとは思うだろうけど
戻した所で 大抵の人間は同じ事を繰り返すだろうしな」
なんて 正論かまされちゃって
泣くにも 喚くにも 何も出来なかった。
「年齢の割に良い意味で 子供っぽい所、今でも好きやで」
なんて言われると
いつも以上に 子供っぽくしちゃうじゃん。
貴方の一言で 踊らされる女なんだから...やめてよ
ずっと 貴方からの連絡を待つ私は
聞こえが良い風に言うと “ 飼い主を 待つ 犬 ”
「告白前かもしらんやろ〜!」
なんて笑っちゃって、馬鹿なの?
「はいはい、可愛いねーって言ってあげるわ」
なんて強気で言ったけど
脈は 早くなるばかりで 絶対無い事は 知っているんだけど
ねえ、期待しちゃう...
貴方の “ 声・顔・仕草・好きなタイプ ” まで
覚えてる私 かなり引く。
ほら 貴方と似ている人と 話すと
もう 嬉しくて すぐに懐いちゃう、
単純だと 思う。
それが年下でも 年上でも
“ 貴方の事 やっぱり好き ”
って気付かされる時。
ああ 今になって
“ もしも... ” なんて
そんな事 言えないから
だけど 本当に... 本当に 好きだったよ。
_____EXILE / If〜I Know〜(一部の歌詞)
今は 心の奥に
想いを しまい込んだら...
I Know I Know I Know...歩き出すよ。
_____EXILE / If〜I Know〜(一部の歌詞)
「お前な〜...!」
って悪い事した時に 怒った感じで、言われるのは
もう無いのか...。はあ、
「はいっ俺の連絡待ってたー!!」
『待ってへんよ、全然』
「いやだって、すぐ返信きたし。ええよ、強がりは」
『うるさいな、相変わらず。』
なんて、普段の会話だけでも
私は 嬉しいよ。
相手は 私が好意を寄せてる事を知ってるのに
私は 貴方の ちゃんとした気持ちを知らないのは
ずるくないですか?
想いを伝えてから 離れたあの人は
きっと 私に 一ミリとも好意は寄せていなかったんだろう、
それだけは 凄く分かる。
あの人の女遊びも悪い事も 全て把握してるつもりだった。
全部 私は受け止めれると思ってた。
でも そんな事これっぽっちも出来なかったんだ、本当は。
把握なんて 全然出来ていなかったんだ。
2番手の女に慣れてる私には
“ きっと これくらいは大丈夫。 ”
なんて思っていたけど 大丈夫でも無かった。
毎日泣いて 毎日怒って 毎日踊らされて 毎日...好きって思ってたよ。
「お前は抱え込みやすいからな」
って
「ほら、もうええやん頑張らなくて」
って
「ああ、もう可愛い。」
って
前言ってくれてたみたいに言ってよ...ねえ。
私なら 全部支えれると思ってた。
私なら この人の全部支えれると思ってた。
私なら...って、全部出来てないじゃん
してるのは、あの子じゃん...
一人になると考えるの。
だから、もう一人にしないで...させないで...
きっと これから凄い良い人に出逢っても
忘れれないし、忘れたくないし、ってなるんだろう。
良い人なんて きっと落ちてるようで 落ちてないんだね。
「好きって言われたい!キュンキュンしたいの!ねえ!!」
『すればええやん、何で俺に言うん(笑)
お前には ええ人おるよ、お前ええ子やし』
「ばか...」
ああ、本当馬鹿。
「一回でええんよ、好きって言うて」
『ん〜まあ好きやで』
まあっていうのと、ん〜は、要らない。
それに 彼女に言うよりも 感情籠ってない
好きを ありがとう。
貴方が 私を好きじゃないのは知ってる。
だけど 溢れちゃうの。どうしても。
貴方が 傷付く事は 分かってた。
“ 友情 と 恋愛 ”
を自分の目の前に並べた時に 悩みまくったけれど
やっぱり 溢れ出しちゃう気持ちには 勝てやしなかった。
貴方と過ごして来た日々は 残酷と言っていい程なのに
“ 思い出 ” となると、
誰にも 美化されてしまう物なんだね。
貴方が傷付くならば 私が 傷付いた方が良かったんじゃないか。
なんて悲劇のヒロインぶっちゃう
貴方の 彼女は大嫌い。
貴方は 彼女を愛し
彼女は 貴方を愛し
私は 貴方を愛し。
勝てないね、相変わらず。
貴方が 悲しそうに笑うのは
また 彼女の事で悩んでいるから。
「どうしたんよ。」
「うーん、なんか俺じゃあかんかなって思ってや。
でも 離したくないねん」
...そっか、離したくないんだ。そりゃそうだよ。
大切なんだもん、貴方からしたら。