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名前_(´∵`)(かおもじさん とでも呼んで下さいw)
年齢_非公開
住み_非公開
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さて そろそろ書いて行きたいと思います(*´ω`*)
「片思い系」が多かったりするかもしれません。
_2017.2.10_
幸せなはずなのに 悲しそうに
私を見つめる貴方。
そんな眼差しで私を見つめないで。
手放したくなくなるじゃない。
「私の事好き?」って何度も聞く。
「好き。」って何度も言われる。
「私 今日可愛い?」って何度も聞く。
「今日も可愛い。」って何度も言われる。
あぁ…大丈夫。
今日も、また私の横にちゃんと居る。
誰にだって過去が有るのが普通だ。
私にも貴方にも君にも。
他人からしたら ただの“ 過去 ”なのかもしれない
でも私からすれば “ 大きな壁 ”でしかない。
あの時 出逢ってくれてありがとう。
あの時 私を救ってくれてありがとう。
…あの時 出逢って居なければ
貴方から出された手を掴まなければ
きっと今でも泣きっ面だったのかもね。
「用意出来たし行ってくる」
はぁ、また行ってしまうのか。
「ごめんな。大丈夫、ちゃんと好き。」
大丈夫、大丈夫、大丈夫。
今日も ちゃんと好きらしい。
不安になるな私。
辛いね。辛いよね。
手放してあげようか?
「僕には君が必要だよ。」
って貴方なら言うだろう
その言葉が どんだけ私を傷付けるか
貴方は知らずに発してしまうのだ。
ごめん。ごめんね。
大好きだよ、
ごめんね、大好き。
不安になる。
「さようなら」って言った方が
まだ楽なんじゃ無いかって思うくらい。
こうやって 切羽詰まった時に
「こういう時こそ さよならって言おう」
そう何度も心に訴えかけるのに
駄目だなぁ、私には まだ早い。
自分で 自分に語りかけて
「弱いね」なんて語りかけて
ずっと語りっぱなしで 気付いたら
何も解決してない。
離れた訳でも無い。
離れる訳でも無い。
ただ心が ぽっかりだね。
過去を どう変えようとしても
無駄だし 変わらないよ。
分かってる、分かってるんだけどね
ファッションメンヘラを
目指してる訳では無いんだけれど
産まれて来なければよかった。
私じゃなければ 貴方は もっと
幸せなはずだったよ。
ごめんね。
一時的な感情なのか
そうでは無いのか
分からないけれど、
もう終わりなんだなっていうのは
拡散づけるよ。
昔は
「早く大人になりたいね」
なんて言ってたけど、
年月が経つにつれて
「過去に戻りたいね」
なんて、やはり人間も私も含めて
汚い者だな、って思う。
貴方の側から離れました。
貴方の側には誰が居るか知りません。
でも、もうどうでもいい。
私の人生は私の人生。
貴方の人生は貴方の人生。
感情が無い人間と付き合った。
また上手く行かないんだろうなって
心の底から思ってる。
「ガチで結婚しようと思えた。」
パッと光が見えた。
私の中で 貴方は大切な人。
貴方の中では どうかは知らない。
でも大切にしようと思った。
「今は俺のだから。」
「だから泣かせて良いのも
怒って良いのも 何するのも俺だから。」
「気を付けてよ。怪我しないでよ。」
感情が無いはずの人間が
今までなかった人間が私に感情を
突き付けて来る。嬉しい事だ。
「俺が心を開いた人はお前だけ。」
「だからお前にも開いて欲しかった。」
「俺達は似た者同士。だから。」
私も感情の無い人間か…
まぁ少なからず、そうなのかもしれない。
「すきやで」
ってそうやって笑いながら
貴方の伝え方で良いから
そう伝えていて、これからも。
「俺と住むんでしょ?」
って笑いながら語りかけて来るから
私も叶うか分からない事なのに笑いながら
「そうだね!!」
なんて答えちゃったじゃない…
貴方の嘘なんて見破れるのよ。
貴方が私の嘘を見破れるのと同じように。
不安なんて一切感じて来なかった。
でも、最近ドッと不安を感じる。
大事だよ。大切だよ。
だから無理をさせたくない。
“ 離れないでね、離れないでね。 ”
って心の中で伝えるだけで
本人には伝えれない。伝えてもきっと
「何言ってんのw」
って笑われるだけ。
「そんなもんだ」「ほっとけ」
って言われると、
“ あ、いつもの貴方だ。 ”
って安心する。
人に興味が無い私と貴方。
何でお互いに興味を持ったのか知りたくなる
悩んでると、
「どうしたの」って聞いてくる、
でも声聞くだけで そんな悩み
どうでもよくなる。飛んでっちゃう。
「俺には逆らえないな〜本当。可愛い」
ううん、逆らえないんじゃなくて
許しちゃうんだよ、何でも。
私の悪い癖なんだけどね。
全てを消してしまいたい。
そう願う度に 新しい思い出となる物が
出来てしまうから 消したくなくなる。
似た者同士が 惹かれあってしまうのは
自分が、どういう人間か
相手が、どういう風に見てくれているか
全てを把握したいから。
さようなら 古い恋愛。
こんにちは 新しい恋愛。
相手が変わって行く度に
昔の思い出なんて消せたなら
新しい相手の事も100%愛せるのに。
「もうしない。傷付きたくない。」
皆んな気付いたら恋愛していて
皆んな気付いたら好きになっていて
皆んな気付いたらその人を
守りたくなっているの。
「ほんまにアホやけど好きやで。」
「私も、好きやで。」
って言って満面の笑みを見せる貴方が
たまらなく大好きです。
人前では しっかりした貴方を
演じているから、
私の前では 甘えていて欲しい。
完璧で居ないで欲しい。
貴方の弱さを見せれる場所が
私で、あって欲しい。
『どう?続きそう?』
「そんなの分かんない。やってみなきゃ」
『そうやなー、そんなもんよなー』
「そんなもんやで、恋愛なんて。」
なんて友達と喋っていたけど、
貴方は どう思う?
「忘れてた!大事な事。」
『ん?どないした?』
「好きやで!」
『ありがとう!』
「よし今日も良い1日で
俺終われそうやわ!ありがとおやすみ!」
なんて他愛もない会話が
1日が終わる前の私の中では
楽しい会話です。
だいすきで たまらないから
貴方の前では 迷惑かけないように
少し大人ぶってみる。
“ 幸せ ” を感じ過ぎると
どれが 本当の幸せなのかさえも
理解出来なくなってしまう。
人間の悪い癖だ。
私は あれが好き。
貴方は これが好き。
私達 やっぱり人間ね。
少し安心したよ
出会いは そんなロマンチックじゃない。
ただ 必然だった気がする。
好きだよ。
言わない、伝えないだけで
ちゃんと大切に想ってるよ。
「もういい、その人の話。」
「興味ない、早く他の話して?」
嫉妬してるって言ってくれれば
愛は溢れ出すのに。
将来の事を真剣に話しする。
一番とは言えないけれども
その時の時間は 幸せを感じる
貴方も私の行動は把握していて
私も貴方の行動は把握してる。
それでも自分達の一人の時間は
大切にしていきたい。
滅多に気持ちを伝えないからこそ
ソッと私が伝えた時に
お菓子を貰った赤ちゃんみたいに
笑う貴方が だいすき。
一般的に見て かっこいいとかじゃない。
私が見て かっこいい か どうかで
私が見て 信じれる か どうかで
あなた達に 決められる事など一切ない。
何を伝えようとか 何を退けても
何をしていても 何をされようとも
私が 支えになってれば良いな とも思うし
私の 支えが貴方ならされで良いなとも思う
毎日 喧嘩をしていても
毎日 どんだけ愛を伝え合っていても
別れる時は別れる。
ある人が 彼に聞く。
「どうして別れたの?」
“俺達が自由過ぎた。”
きっと 貴方の事だから
ずっとずっと考えて
きっと 貴方のことだから
他の事で気を紛らわしてたんだろう。
やっぱり私と貴方は 心底似ている。
私としていることが同じだ
「大好きだよ」
そんな言葉 何回言われたんだろう。
そんな言葉 信用さえも無かった。
“ずっととか約束出来ないから
自分達が居たいと思う時まで一緒に居よう”
貴方の思いも 私の思いも
続く限りで良いから続けば良いのになぁ…なんて
とある人が私に言うんだ。
「貴女みたいな人と付き合えば楽だろうな」
表面上しか見えない君みたいな人達が
そう私に毎回伝えて来る。
「今日も可愛いね!」「今日も好きだよ!」
「本当に大好きだよ!」
そんなに愛ばかり伝えられると
私の中で狂ってきちゃうから
もう良いんじゃないかな?
愛を伝えても 最後に貴方から
返って来ないんじゃ意味が無いよ。
どの人にも どの子にも思うけれども
貴女(貴方)達の事を好きな人達に
“私(僕)はもう好きじゃ無いから友達で居よう”
は、卑怯で相手が傷ついちゃうから
そういう時は ちゃんと捨てるべきだよ。
愛は もう伝えてこなくて良い。
沢山聞いた。もう大丈夫だよ。
貴方に興味のこれっぽっちも無い。
曖昧で付き合った。
曖昧で貴方を受け入れた。
でもきっと貴方をどうしても
手に入れたい人からすれば私は悪者.
「大好きだよ、本当に」
『ありがとう』
そんな会話も、もう疲れちゃったよ。
貴方が私を見て はにかむ。
貴方は、何を見て
貴方は、何が幸せなの?
「もう過去は忘れれた?」
「もうアイツは好きじゃない?」
嗚呼、もう聞かないでよ
_貴方との阿吽の呼吸
「はぁ。」
毎日毎晩毎回 馬鹿みたいな溜息の数
好きになろうと努力する程
人間は その人を好きになれない。
あなたが頑張って手に入れようと
踠いてる間に他は その人を手に入れてる
あなたに振り向いた誰かは
他の人が手に入れようと踠いてる
全部、全部 本当に全部
巻き戻せたら どんなに楽だろう。
でも巻き戻してもきっと同じなんだろうな
勇気が出れば何にでも挑戦するのに。
“あの人が幸せならそれで良いんです。”
“あの人が笑ってればそれで良いんです。”
そんな嘘いつまで言い続けるんだろ、自分は
周りが大丈夫だよって言う度
私の心は壊れていくから
もう触れないでもらって良いかな。
私が…
幸せな時間をもう一度歩みたいのは
あの人で
幸せを歩んでくれているのは
貴方。
__もう触れないで、もう振り回さないで。
傷付きたくないから
貴方に触れないだけで
きっと触れてしまったら
傷付いちゃうの分かっても
突き進んじゃうんだろうなぁ
馬鹿。馬鹿。馬鹿。馬鹿。
もう目の前に現れるな。
気持ちが戻ってしまうから。
私の前から消えたと思ったら
また現れた。
どうせ、また消えるんでしょ?
どう考えても あの人より
貴方の方が勝っている筈なのになぁ。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
心の底から好きになれません。
貴方を一番に思っていない
私は私が憎い。
でも貴方は取られたくない。
「俺の事好き?」
答えれない、どうしよう。
優しい所が好きだよ. とは言えない
誰にでも優しいから。
こんな私には優しくするべきじゃない.
貴方を救ったのは私だけど
私を救ったのは貴方.
助けなきゃ良かった、
そしたら貴方は傷つかなかったのに
貴方を一番に思えないから
貴方を一番に思っている
あの子に返そうか。
でもあの子に返しちゃったら
貴方がまた壊れちゃう
貴方を一番に思えないのに
貴方が私にした事を思い出すと
ムカついて 、 哀しみが溢れ出す 、