タイトル通りです。
政党が存在するということはイコール民主主義的だと言えるのか、逆に民主政治にするなら政党は必須なのか。
レポートをやっていてこのポイントに行き詰まってしまったので、簡単に教えてくれると嬉しいです。
とりあえず
北朝鮮にもロシアにも政党っぽいのはありやす
>>2
なんの答えにもなってないですよね
民主政治だから政党があるんですよ。
(要約)
各政党がマニュフェストを打ち出し有権者に提示し、有権者はそれぞれの政党を支持する。
その結果、政権交代が起こり、自民党から民主党へ変わった時代がありました。
現在はまた長期政権になってしまってますが。
課題もあります。
例えば、政党から出されるマニフェストのレベルがあまりにも低く、政党が課題解決のプランを持っていない、ということ。
有権者に対して政党が課題解決で競争し合い、その実行に関して責任を持つという仕組みができていない。
今の日本の政党に多いのが、無所属や政党を支持しないということ。しかし、マイノリティは大きな力に抗えないんです。
>>2 独裁国家は、社会主義の政党支部によりものであり民主主義とは異なるので安易にあるとは言えないですね。
政党は必ずしも必要ではないよ
一番「民主的」だと言えるのは政党を介さない全員参加の直接民主制だろう
でもそれをするには日本の人口は多すぎる
だからその代表者という形で、政党から出た政治家が政治を行う仕組みになっているわけだ
民主主義では人口が多ければ多いほど決定するまでが遅くなる。
政府の対応や変化が遅いことがしばしば批判の的としてあげられるけど、それは民主主義が一面的には機能している証拠ともいえる。
だから戦時下はもちろん、コロナ化や3.11などの非常事態でも少し独裁に近くなる。早く対応しなければいけなくなるからだ。
上の行うことがあまり精査されなくなる。
中国は10億人もいるからずっと一党独裁だ、民主主義になることはまずないだろうね。
>>4 >>5
お返事が遅くなりすみません!
一言に民主政治だ政党だと言ってもさまざまな課題等があるんですね。今までの無知を恥じるレベルです。
これをきっかけにもっと調べてみようと思います。
ありがとうございました。
普通にどっかの悪党が独裁やってんだろ!
善悪を抜かして言えば、頻繁に政党が入れ替わっているほど民主的(?)
そもそもマッチポンプ政党がキャチボールしているのが民主主義だとは思えないが…