性格も血液型も違うのに、惹かれあうなんて…
とてもすごいことだと、そう思うんです。
>>00002
【 此方主のpfも完成しましたので置かせて頂きますね…! お時間ある際にお目通しして頂けると幸いです、 】
「 紅江律、と申します、。 どうぞ宜しくお願い致します…、! 」
「 そう、ですね…規律規則を守らない人、。 …でも、毎日とっても楽しそうに過ごしている方です、 」
名前 : 紅江 律Akae rithu
血液型 : A型
性格 : The真面目、きっぱりしてる。 少しの事でもズレるのは嫌で、プリントの角もきっちり整えるタイプ。 現在委員長、生徒には固いと言われるけど先生からは人気。 頼まれた事は自分一人でなんとかしようとしちゃうから断れない。 ストレス発散法も分からないから最悪倒れちゃう。 自己管理はしっかりしてますけどね。 慌てた時、照れた時は少し敬語があやふやに。
容姿 : 黒髪三つ編み、古いのは分かってるけど落ち着くんです。 なんでも真っ直ぐ見つめる黒色瞳はぱっちり、時たま訝しむように細めたり。 感情が表情に出やすく、怒ってたり楽しい時はすぐに分かる、多分。
制服ぴしっ、背筋ぴしっ。 私服は紺のロングスカートをメインに色々と。 休日は二つ結びにしてたり。 見た目真面目に見えるけど勉強はできるわけじゃない、努力してる。 だから頭いいねとか上辺で言われるの苦手。
備考 : 一人称は私。二人称は貴方、(名字)さん、頼まれれば(名前)さん。どうしようもなくピーマン苦手、でもオムライスのピーマンはいける。 O型君のことは好きなんだけど、自分では気付いてない。 恋愛漫画だったり他人に言われて初めて気がつくタイプ。 それから会ったら思いっきり逃げたりするからすぐバレちゃう正直者。 だって好きが溢れちゃうんですもの。
「 鯨岡 涼、好きな事は音楽を聴くこと、嫌いなものは生姜、よろしく 」
「 あいつ?…悪いやつではないんじゃない、なんとも言えないけど 」
名前 : 鯨岡 涼( クジラオカ リョウ )
血液型 : 裏表激しく、好きな人には冷たい態度を取っちゃうAB型ちゃん
性格 : 何事もほどほどがモットーの気分屋気だるげ女子。やる気なんて本当に必要な時だけ。でも周りの雰囲気とかには弱くて流されちゃいがち。不器用で素っ気ないが相手に気持ちをつたえるの苦手なだけ。実はさみしがり屋、ずっと一人で居るのも嫌だけど皆でずっとわちゃわちゃしているのも嫌。お相手様に対しては少し毒とか色々いっちゃうけどそれは素直じゃないだけ。
容姿 : ショートともロングとも言えない茶髪の髪を無理矢理くくったポニーテール。身長は155cm。いつも眠たげな鳶色の瞳。制服は崩して着ることが多いかも、だって朝眠くて時間ないし。不良なんてことはないけど見た感じ不良っぽいかも。授業中以外はイヤホンつけたまま寝てる事がおおい。
備考 : 一人称はうち、二人称は苗字呼び捨て、なかいい人には名前呼び捨て。好きなものはコーヒーゼリー。イヤホンはちゃんと巻きたいタイプ。
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と、まぁ、こんなもんでいかかでしょう? ( 紙ぺら、肩すくめ )
もし、不備とか萎えがあったらなんなりと、( スカート持ち上げお辞儀 ) 背後殴ってくる ( にぃっ )
【 prが出来上がりましたので提出させていただきます!
気分屋でツンデレ気味で好きな人に毒を吐きますが、不器用なだけですので((
不備萎えありましたら、】
「 俺? B型らしいB型って良く言われるよー、まあ、そんな感じかな 」
「 そうそう、俺、あの子のこと、毎日毎日かわいいかわいいって思ってて、あんま素直じゃないとことかも、普通に好きで…って、これあの子に内緒ね、めっちゃ怒るから 」
名前 : 仙波 あずさ( せんば - *** )
血液型 : B型
性格 : 明るく爽やかな好青年。話しかけやすい雰囲気と、すぐ相手の懐にぐいぐい入っていくような器用さを持ち合わせているので男女共に友達が多い。だけれど思ったことはすぐ口に出すし、わりと自己中心的でマイペース。自分がそこそこモテることも、話しかけやすいタイプなのも知っているのでなんかチャラチャラした言動が多いし、ちょっとナルシシスト。プライドだってある。結構子供っぽいのですぐ調子に乗るし、意外とちょろかったりもする。
容姿 : 身長172糎、ゆるくセンターで分けた明るい茶髪はパーマがかかっていて、結構猫っ毛。そこまで長くはない。瞳はぱっちり二重だけれど、幅が広くて眠そうに見えるからあまり気に入っていないらしい。瞳は茶色で、黒目がち。下睫毛が長い。笑うときに目線を逸らす癖がある。笑うとえくぼが出る。 服装はわりとカジュアルめで、麻素材の深緑とか水色のシャツとかきてる。アクセサリーはネックレスとか、指輪とか。結構ピアスもしてる。いつも何かしら腕時計をつけているけど、時刻は五分はやめているみたい。
備考 : 一人称は基本的に俺、だけれどたまに僕って言っちゃう。好きな食べ物はラーメン。塩も味噌も醤油もすき。お願いすれば美味しいラーメン屋とか連れてってくれたりするよ。あと音楽とか聞くのもすき。あの子のことがすきですきで仕方ないのでデートに誘ったり話しかけに行ったり日々アタック中。
pfがようやく書きあがったって背後に聞いたから、ここに置いておくね〜 ( 紙ぺら / )
もし不備とかあったらゴメン、ね? ( ちら、)
( / 遅れましたがpfです!!! 不備萎え等ありましたらお願いいたします🙏 )
…大丈夫ですよ、不備も萎えもありません。 (目細め) なので、背後様は殴らなくて大丈夫ですよ (苦笑)
ふふ、改めて見ると可愛らしいお方ですね、お話するのが楽しみです (にへ、)
では、準備が整い次第初回お願い致します、。 (ぺこり)
【 遅くなりましたがpfありがとうございます~!!不備萎えは勿論ありませんので、また初回の方よろしくお願いします…!半也の方蹴って頂いて構いませんので~、 】
>>13 鯨岡さん,背後様
お忙しい中ありがとうございます、……確認した所、特に不備萎えは無いので大丈夫です、 (こくり)
素敵なpf感謝します、それでは初回よろしくお願いしますね ! (にま)
【此方も遅れましたがpfありがとうございます…!! 不備萎えありません、また初回の方へよろしくお願いします~!! 半也蹴り大丈夫です🙆♀️】
>>14 仙波さん,背後様
( / ありがとうございます🙏 B型枠の仙波あずさといいます、pfは>>14に置いてあります〜!! 初回投下させていただきますね、これからよろしくお願いします )
( 図書館に本を返しに行った帰り、ポケットに手を突っ込みながらふらふらと歩く。ショーウィンドウに映った自分を眺めながら、すこし乱れた髪を直し、苦笑して )
やっぱ、寝癖直してくればよかったかな
>>おーるさま!!
…あの人… ? …どこかで見たよう、な…
( ショーウィンドウを見ながらぴょっこりと跳ねた髪を弄る彼を見て、ぽつりと呟いた。どこかで見たことあるぞ…?と少しだけ頭を悩ませるとどうしても思い出したくなったのか、もやもやする気持ちで終わりたくないのか、顎に手をつき肘を反対の手に置けばじいっと見つめて。 )
【 /初回ありがとうございます~ッ、大変遅れましたが絡ませて頂きますね、! 】
>>16 仙波さん , 背後様
……これは面白そう、ですね
( 静かな本屋、そこでひとつひとつの表紙を見て選別し、気になった物は裏表紙を見て…を繰り返していて。そしてやっと良さげな本が見つかったのか、ひとつの本を手にすると満足気に微笑んで。 )
【 /此方も初回投下させて頂きます、もし良ければ… ! 】
>>allさま、
【 大変出遅れてしまいましたが絡ませて頂きますね…! 】
ン、何してるの?
( お腹空いたなぁ、なんて考えながら街をぶらり。ふと視界に留まった青年をじっと見、相手に倣うように無意識に髪撫でつけて。あぁ知ってる子だ!、と認識するや否や声かけ。 )
>>16 あずさくん
【 絡ませて頂きますね! 】
律ちゃん!、……何、見てるの
( 暇潰しに入った本屋で、見慣れたあの子見つけ。ぱあ、とひとりでに笑顔になると、それなりの声量で名前呼び。すぐに ここが本屋である、と思い出して小声でひそひそ。 )
>>17 律ちゃん
【 一応初回投下しておきます、よろしければどうぞ! 】
( よく晴れた午前中、人気のない公園のベンチに座ってうたた寝。ゆら、と肩を揺らして目を開けると、ぼんやりゆっくり辺り見渡して。 )
……あれ、寝てた
>>おーるさま
【 たいへん遅れて申し訳ございませんでした……恐れながら絡ませて頂きますね…! 】
【 絡み失礼しますっ……! 】
…あれ…仙波?……
( 少し学校に残り勉強してからいつも通りイヤホンをつけ、音楽を聴きながら帰宅していると、遠目からいつも声をかけてくれる彼をみかけ。何をやってるんだろうと思い、片耳のイヤホンを外し声をかけ。 )
>>16 仙波
【 絡み失礼しますっ…! 】
( ふらりとよった本屋でお気に入りの作者のコーナーなんかを見ていると、見知った人物をみかけ、そーっと静かに近き。ふらりと手を振りながら静かな声で )
やっほぉ、委員長〜
>>17 委員長
【 絡み失礼しますっ…! 】
( お使いを頼まれて休日に町中をさまよっているとき、ふとした気分で公園にたちよると、うたた寝している見知ったクラスメイトの一人を見つけ。誰だったけ…っと顎に手を当て少し考え込みながら眉を寄せながらぼそりと下記を )
……思い出せそうで、思い出せないんだよなぁ…
>>17 千尋
っ、え…あ、千尋さん ?
( ぴく、と揺れた体はそのままに、そろりと名を呼ばれた方を見ては縮こまっていた体の力を抜く。大きな声を出した相手のほんのり窘めつつ、とある小説の表紙をちらりと )
次は最初から静かに、ですよ。 …えっと、この本がとても素敵だなあと思いまして…
【 わぁいありがとうございます~!! 】
>>18 千尋さん,背後さま
…あ、鯨岡さん。 奇遇ですね、貴方も本屋に来ているなんて、
( 視界の端で揺れた手に気付き、顔を上げれば同じクラスの人が。 ぱちりと驚いたように瞬きし、すぐに目を細めるとくすりと笑みを浮かべ )
【 ありがとうございます~っ!! 】
>>19 鯨岡さん,背後さま
( 視線を感じて振り返ると、考え込むような表情で自分を見つめる委員長を発見。真面目ではない自分とはあまり関わらないタイプだけれど、休日の偶然の出会いに、手をひらひらと振って )
やっほー、委員長
( / 絡みありがとうございます😝 よろしくおねがいします!!! )
>>17 いいんちょー
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( 後ろから声が聞こえたけれど、特に自分に向けられているとも思わずに寝癖をいじり続ける。数秒の間が開いて、これ、もしかして俺に言ってる?とガラスに映る彼の姿を確認すると、ぼんやりと呟いて)
あ、俺か
( 絡みありがとうございます〜🌟 よろしくおねがいします🙏 )
>>18 泉
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あ、りょーちゃんだ
( 聞きなれた声にばばっ、と振り返ると顔をきらきらと輝かせて。頬か緩みそうになりながら弾んだ声で言うけれど、ぴこんと跳ねた寝癖を思い出して慌てて手で隠したりして。 )
( / 絡みありがとうございます〜😘 よろしくおねがいします🙇♂ )
>>19 りょーちゃん
【 皆様絡みありがとうございます〜〜、 】
……くじらおか、…なんだっけ
( 目をぱちぱち開いては閉じを繰り返しつつ、ぼんやりと空眺めていると人の気配。横目で追っていると、こちらを見て何か考えている様子。どこか見覚えのある姿に名前を思い出そうとしても、寝起きでは頭が働かず。 )
>>19 涼ちゃん
うんうん、わかってるってぇ
( ほんのり注意されると、にへらと表情緩めて人差し指を口元でぴんと立て。向けられた小説の表紙に書かれた文字をむむ、と目で追いつつ。 )
律ちゃんは本が好きなんだね、
>>20 律ちゃん
そうそう、おれおれ。いや、きみ
( なかなか振り返ってくれないものだから、手を振ったりしていたんだけれど。ようやく気がついてくれるとほっとして馴れ馴れしく近づき、身振り手振りで話しかけ。 )
>>21 あずさくん
( /ひょえ〜〜;; お返事遅くなってしまい大変申し訳ありません…! まだ続けて下さるか分かりませんが、一度お返事させて頂きます…! )
>>みなさま
___ っあ、こ、こんにちは…!
( いきなり合った視線にどきり、まさかの出来事に少し驚き。手まで振るなんて思わなくて、思わずぺこぺこ頭下げながらこっそり近づき、しょぼんと一言 )
ええと、すみません…じろじろと眺めてしまって、
>>21 仙波さん
ええ、もちろん大好きです だって、たくさんの夢が詰まっているじゃないですか…、!
( 軽い返答に唇をへの字に曲げつつも、本になればきらりと目を輝かせ。それはもう嬉しそうにほわわと頬を緩ませれば、大切そうに本を抱きしめ )
>>22 千尋さん