___今日もあなたの影をさがす 何も見えない、薄汚れた部屋の中で >>002
ゆめの中で気付いたんだ。ずっと話していたあの子の笑顔は、とてもきれいなんだって。だからぼくは、その笑顔を、
酉安価必須/ロルお好きに/夢で会うのはきみ一人/何人来たって、ぼくはあの子を選ぶよ/どうせゆめなんだから、ゆったりしよう
>>003
ゆめのなかでしか会えないふたり。 きっとふたりとも、その時を待ち焦がれているはず。 体も心も小さなぼくらだけど、その時だけはぜんぶ自由なんだ。
▷ きみのことをおしえてよ ◁♡*。゚
「 ゆめのなか、きみはいつもなにを思う? 」
なまえ / 和名
ねんれい / 5~8yほど
せいかく /
みため / ふぁんたじーなせかいもいいね
いろいろ / なんでも
「 いつかまた、きみにあえるまで 」
レスかいきん、
【 素敵スレ… 拙いロル回しですが参加希望です! 】
( /わあ、ありがとうございます〜!えへ、嬉しいです♡ ではではpfの方よろしくお願いします、提出期間は設けておりませんのでごゆるりお考え下さい〜❀ )
>>4 待っていたきみ
「 わたしはね、いっぱいおかしをたべるゆめをみたいとおもうんだけど…べつのゆめばっかりみるの… 」
なまえ / 花園 遥
ねんれい / 8歳
せいかく / 明るく優しい、お茶目な性格。その性格故、同年代には好かれるが大人からは「 お気楽で扱いづらい 」「 気苦労を知らない 」と思われがち。食い意地が張っており、食べ物に関しては一切の妥協を許さない。
みため / 巻き気味の空色の髪の毛をポニーテールにしており、頭には檸檬を象ったヘアピンが一つ付いている。服装は薄黄色と空色のストライプが描かれたベアトップに、大振りの真珠が贅沢に使われたネックレス。フンワリと広がっている、裾に檸檬のアップリケの縫い付けられた白色のスカートに、薄黄色のパンプス。顔立ちはキュッと引き締まった可愛い系で、瞳の色は薄黄色。手には木製の大きなフォークを持っている。
いろいろ / 好物はレモンパイ、将来の夢はお菓子屋さん。
【 萎え、不備等あれば… 】
( /お早い提出ありがとうございます、不備萎えありません、!ではまたお時間ある際に初回お願いします、此方のpfも提出しておきますね〜! )
「 ぼく、うまくしゃべれなくて…でも、ゆめではいっぱいお話できるんだ!だから、はやくきみに会いたいなあって…えへへ、 」
なまえ / 伊守 晴 ( いかみ はる )
ねんれい / 6y
せいかく / 引っ込み思案でおどおどしちゃう男の子。最近小学生になったんだけど、あんまり人と話せなくてひとりぼっちなんだとか。だからゆめで話せるあの時間がいちばんの楽しみ。 彼女の前だとおしゃべりに、話題もたくさんで尽きないんだって。
みため / 薄紅色のふんわりした髪はゆるゆると耳下まで。いつも伏し目がちな瞳は透るような薄水色。彼女と話す時はらんと光ってたり。全体的に幸薄な顔立ち。 服装はアイロン済みの真っ白半袖シャツに紺色のサロペット。紐と繋がったズボンは2、3回折ってるんだって。裾が長くてちょっと困ってたり。
いろいろ / 一人称はぼく、二人称はきみとか__ちゃん、とか。 きみが食べることが好き、と聞いてからお菓子作りをしてたり。といってもまだまだ子供なので親同伴か簡単な知育菓子だったりなんだけど。それでもきみが美味しいって言ってくれるなら、と頑張っているらしい。
>>6 はるかちゃん
【 初回投下です、お時間ある際に返信して頂ければ幸いです 】
「 …あらーっ、またここにきちゃった? そういえばここって、おいしいものあるのかな…?せっかくふわふわしたせかいなんだからぁ、わたあめくらいあってもいいのにね 」
( やや憂い気な表情で、辺りを見つめている。暫くそこに居ると、有ることを思い出して「 そうだ!あのこのところにいこう! 」と意気揚々と走り出し )
よかったあ、またこれた……あの子はいる、かなあ…
( ふわあ、と欠伸をひとつ。ゆるゆると降りかかる眠気を抑えるように目を擦れば、ゆめのなかでも続く眠気に少し笑っちゃったりして。それから辺りを見渡しつつぽつりと呟けば、いつものようにあのこの姿を探す。…あ、見つけた!眠気なんて一瞬で吹き飛んじゃえば、とても嬉しそうな表情でとてとてと彼女の元へ近付き。勿論、今日も持ってきたお菓子は後ろ手に隠して、 )
___はるか、ちゃん! えへへ、きょうもあえたね、
( /初回ありがとうございます、これからよろしくお願いします〜〜! )
>>8 はるかちゃん
>>9 はるくん
「 あーっ!はるくんだ! 」
( すたすたと走っているが、目の前で思い切り躓いて転び。目元を押さえながらヨロヨロと立ち上がると、身構えていたよりも痛くないのに気付き、目を輝かせ。 )
「 おはよう、いや、こんばんは! 」
わ、え、こんばんは…、!?
( 目の前ですってんころりんした相手を見、ぎょ、と目を丸くして。大丈夫かと駆け寄ろうとすれば、突然の挨拶に思わずぴっしり返してしまい。何故か目を輝かせている相手に困惑しつつも、やはりと心配の声をかけ )
すっごくころんでたけどだいじょうぶ…、? どこもいたくない、の?
>>10 はるかちゃん
>>11 ▼ はるくん
だ、だいじょうぶだよ!ほら、けがとかぜんぜんないし!
( 心配している相手に膝の辺りを見せ、にへへ、と笑いながら軽く頬を掻いて。わざわざ駆け寄って来てくれた事に思わず上機嫌になり、平然と立ち直ると。自分の好きなものの話を始めようとして )
ねね、それよりもたのしいおはなししよ!ちぃずけぇき?のはなしなんてどうかな!
ほんとに…? …うぅん、ならいいけど、
( 心配そうな表情は変わらずも、見せられた膝に怪我の痕がない事に安心したように息を吐き。やっと落ち着いたように座り直し、いつも通りお菓子の話になれば、どこか緊張したように隠した菓子を目前に持っていき )
…あ、あのね、ちーずけーきじゃないんだけど…くっきー、つくったんだ これ食べながらお話とか…どう、かなあ?
>>12 はるかちゃん
>>13 ▼ はるくん
そうそう、きにしなくていいよ!
( にへへと嬉しげな表情のまま、瞳孔をキラキラと輝かせ彼の瞳を覗き込んで。そして彼が隠していた菓子を目前にへと持ってくると思わず涎を垂らし )
くっきー!?やったぁ、わたしくっきーだいすき!…ふふ、いいあんだねはるくん!さすがだよ!