願い事
>>2-4
え 、いいの?
( 相手の言葉に上記返しては、「じゃあ少しだけもらおうかな」なんて小さく笑って。少しして、頼んだものが来れば早速相手の方に寄せてあげて。)
好きなだけ食べていいからね
>>321 ♡ 輝月くん.*・゚
>>322 せな ✧︎*。
ー……、
(窓際の席に座っている2人の男の子達が 「あの子可愛いくね?」「後で声かけちゃう?」と話声がただ漏れらしく 其方を向き彼等を睨めば、魔法を使いテーブルに置いてあるガラスコップが、パリンと割れ驚く男の子達を他所に、「ふっ。」と笑えば相手の方を向きコロっと表情が変われば にこにこしつつ、好きなだけ食べていい。と言われれば、下記述べては、1口貰う事にし、下記。)
ぱく。もぐもぐ、はわわ。おいしい。。
わっ 、
( コップが割れた音に少しびっくりしては上記反応していて。大丈夫かな、なんて心配そうに彼等の方を見て。ただ、相手がスイーツを食べ始めれば視線は直ぐに其方へ戻り。嬉しそうに笑み浮かべては「本当?良かったね」なんて頭を撫でて。可愛いなぁなんて堪らない様子。)
>>323 ♡ 輝月くん.*・゚
>>324 せな ✧︎*。
んぐ…。
(どうやら喉に詰まったらしく上記述べては 物凄く咽せており下記述べて。)
げほげほ。
輝月くん !?
( 相手が喉に詰まらせたことに気づくなり、背をトントンと叩いてあげて。「お水飲める?」と差し出しては早く何とかしなきゃと焦っていて。)
>>325 ♡ 輝月くん.*・゚
>>326 せな ✧︎*。
う、うん、けほけほっ。
(なんとか飲み物を手に取り飲めば上記述べて、ふう、と息を吐けば「もう大丈夫だよ」と にへらと笑えば相手にいい。)
良かったぁ……。時間は気にしなくていいし、気をつけてゆっくり食べてね
( 安堵の表情を浮かべては相手の頭を撫でて。何かあっても大丈夫なように、ちゃんと見てあげなきゃ、とより一層強く実感していたりもして。)
>>327 ♡ 輝月くん.*・゚
>>328 せな ✧︎*。
はい、
(相手から貰ったスウィーツを少し食べ相手に返せば上記述べて
飲み物を飲み干せばテーブルに置き。自分の分のスウィーツを食べ進めており、)
帰りに幾つか買って帰る?
( お土産とかにどうかな、なんて、返してもらったスイーツを少しづつ食べながら問いかけていて。)
>>329 ♡ 輝月くん.*・゚
>>330 ✧︎*。 せなちゃん♡
うん。
(相手の言葉に にこりと笑えば上記述べて頷き お土産か……しかし あげる相手がいねぇんだよな。一緒に来てるのに……。……!? そうか その手があったな。と内心思えば ニヤリと笑い下記述べては、相手になにも言わず椅子から降りて。)
?、
( スイーツを食べ進めつつ、相手が椅子から降りるのを見ては不思議そうに見て。もしかして御手洗かな、と過干渉はしないよう少し行く末を見守り。)
>>331 ♡ 輝月くん.*・゚
>>332 ✧︎*。 せなちゃん♡
おまたせ。
(どうやら御手洗だったらしく 上記述べては ててて と相手の元へ行き、「そろそろ行ける?」と首を傾げては相手に聞いてみる事にして。)
うん 、行けるよ
( スイーツも食べ終え、戻ってきた相手を見ては笑み浮かべて。上記言葉を返せば「そろそろ行こっか」と席を離れて財布を準備し。「お土産、どれにする?」と、先ほど買って帰るか問いかけた時に頷いていたので聞くことにして。)
>>333 ♡ 輝月くん.*・゚
>>334 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……
(お土産どれにする?と言われれば、口元を手で隠し含み笑いをすれば、瞳をうるうるさせて「ボクね、せなちゃんとお揃いのキーホルダーとかほしいな。」と演技をしては相手にいい。)
!! うんっ、私も輝月くんとお揃いの欲しい!
( 可愛い〜!なんてきゅんとしては、ぎゅっと相手を抱きしめつつ上記。「じゃあお揃いの買おっか。」なんて、店内にあるスイーツモチーフのキーホルダーなんかを見ては、どういうのが良いかなと思案しており。)
>>335 ♡ 輝月くん.*・゚
>>336 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……どれにしようか。
(お土産だけあって、あれもこれも可愛いと思えば上記述べては、相手を見て、どうやらひとつのキーホルダーに釘づけになってしまえば手には取らないが、気になるのか、じぃー、と見ており。)
…、ふふ、これ気になる?
( 相手がひとつを凝視していることに気付けば、そっと手に取り渡してあげて。確かにとっても良いかも、なんて改めてキーホルダーを眺めては感じており。)
>>337 ♡ 輝月くん.*・゚
>>338 ✧︎*。 せなちゃん♡
えっ? あっ……うん。
(これ気になる?と言われれば、上記正直に述べては相手が気にいらなきゃ意味がない。と思えば自信なさそうに、「せなちゃんは?」と聞いてみる事にして。)
私もこれ、好きだな
( 色合いが輝月くんっぽい、なんて楽しそうに笑み浮かべては述べていて。「輝月君さえよければ、これでお揃いにしたいな」なんて口にして。)
>>339 ♡ 輝月くん.*・゚
>>340 ✧︎*。 せなちゃん♡
わぁい。ボクも!せなちゃんとお揃いだ! 嬉しいな。
(相手の承諾を得れば はしゃぐ演技をしつつ 上記述べては、まぁこんなんで相手とどうこうなるとかないから、なんとしてもコイツを振り向かせるには積極的がいちばんか……と相手をちらり見ては、にこっと笑い「レジいこっか。」と相手に言えば なにげに相手の手を掴み歩き出して。)
うん、行こっか
( 手をつないでレジまで行けば早速お会計を済ませて。相手に買ったキーホルダーを手渡しては、「ふふ、私鞄につけようかなぁ」なんて呟いていて。)
>>341 ♡ 輝月くん.*・゚
>>342 ✧︎*。 せなちゃん♡
えー、 スマホにつけて!鞄なんか落としたらわからなくなっちゃうじゃん!!
(鞄につけようかな。と言われれば ぶーぶーと上記述べて、「みんなに見せつけたいのにさ、」と言う気はなかったが つい口から出てしまいとっさに口を抑えては相手をちらりと見て)
!! ふふ、そうだね。そうしよっか
( 相手の言葉に目をぱちくりとさせては、優しく笑って。みんなに見せつけたい、か。かわいいなぁ、なんて内心思っているらしく。店をでて帰るために歩きつつ「スマホにつけて大切にするね」なんて口にして。)
>>343 ♡ 輝月くん.*・゚
>>344 ✧︎*。 せなちゃん♡
ねぇ、せなちゃん。
(スマホにつけて大事にすると言う相手に真面目な表情をしつつ上記述べては ぐいっと相手の服の裾をつかみ「それだれと御揃い?とか誰からのもらい物?って人に言われたらせなちゃんなんて答えるの?」と瞳をうるうるさせつつ相手に言い。くそっこんな事言わせて俺はせなになんて言ってもらいたいんだ。…あの言葉が欲しいけど せなはたぶん俺事の恋愛対象には思っていないだろう…と思えば 俯きながら拳をぎゅっと握り締めれば聞くまでもなく下記述べては走りだしてしまい。)
…チッ、やっぱいい!なんでもない。
えっ?!輝月くん!!
( 答える前に、相手が走り出してしまえば慌てて声を発し。1体どうしたんだろう、なんて思いつつ追いかけて走り。)
>>345 ♡ 輝月くん.*・゚
>>346 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……、自分から聞き出したくせに逃げるなんざ、なさけねぇな。くそっ!
(石につまづき転べば 転んだ体勢のまま上記述べては、拳をぎゅっと握りしめ ザァーと雨が降ってきて右ひざから血が流血しており、立てないのかそのままの体勢でいて。)
大丈夫?!
( 追いつけば、倒れている相手を起こしてあげて。そのまま抱っこしては、雨宿りできる場所まで走り。「もう、こんなになっちゃって……一体どうしたの」なんて、心配そうに見ては抱きしめて。)
>>347 ♡ 輝月くん.*・゚
>>348 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー…かっこわるい。
「どろまみれの自分の姿を見ては ふっと笑い上記述べて、こんなんじゃない。かっこわるい姿なんざ見せたくない と顔を手で覆い隠せば泣いてるのか頬から雫が垂れており、)
かっこ悪くないよ
( よしよしと頭を撫でて上記述べては「輝月くんは優しくてかっこいいよ」なんて笑み浮かべて。2人して雨に濡れてしまったし、相手は怪我をしているのでどうにかすぐ帰らないとと内心。タクシーを呼べば大丈夫かも、なんて思えばスマホを握り。)
>>349 ♡ 輝月くん.*・゚
>>350 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……そう、
(優しくて格好良い。と言われれば お世辞だと受け取ってしまい素直に喜べなく素っ気ない態度を取り、スマホでなにかをする相手を見ては きょとんとし「なにしてるの?」と聞いてみる事にして)
タクシーを呼ぼうと思ってね
( 「このままだと雨もやみそうにないし…二人とも風邪ひいちゃうかもしれない」なんて苦笑して。検索して電話番号がわかれば、かけようとして。)
>>351 ♡ 輝月くん.*・゚
>>352 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー…、
(相手の言葉は聞こえているが上記述べては頷き 相手の邪魔はしないように じっとしていて。)
はい、お願いします
( 無事依頼できたようで、電話を切っては相手を見て。「すぐこっち来れるって。それより輝月くん、寒かったりしない?」と、心配そうにしてはよりぎゅっと抱きしめており。「もうちょっと我慢してね」なんて苦笑して。。)
>>353 ♡ 輝月くん.*・゚
>>354 ✧︎*。 せなちゃん♡
うん、大丈夫だよ。せなちゃん、
(寒かったり。と言われれば上記述べて 「せなちゃんは寒くない?」と自分の上着は小さすぎて相手に貸せないが、聞いてみる事にして。)
私も大丈夫だよ
( にこりと笑み浮かべ上記述べたところで、タクシーが到着して。二人して乗り込んでは、自宅の住所を伝えて。)
>>355 ♡ 輝月くん.*・゚
>>356 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー…、
(さっきの俺が言った言葉。相手はなにも言って来ないが、聞くのが怖いな。ここは車内で逃げ場ないし、…だが、聞きたいような、聞きたくないような…と内心思いつつ、疲れがでたのか、眠気が襲ってくれば、うとうとしだしてはすうすうと眠ってしまい)
…かわいい
( 眠り始めた相手を見ては小さく笑み溢していて。そっと頭を撫でながら、どうしても先程見た写真が気になるようで。あったこと…ないはずなのになんだか見覚えがあるような…と頭から離れないようで。)
>>357 ♡ 輝月くん.*・゚
>>358 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー…zzzzz
(気持ちよくすうすうと寝ていれば上記述べて 暫くし相手の家につくが目は覚まさないようで、未だ寝ていて。)
…よいしょ、っと
( お金を払えば、相手を抱っこして車から降りて。家の中に入れば、直ぐにお風呂を沸かして。ふかふかのタオルで相手を軽く拭いてあげては起きないかなと少しそわそわ。)
>>359 ♡ 輝月くん.*・゚
くす、あはは。
(相手の触り心地ちが くすぐったかったらしく上記述べては笑い、ふと目を覚ませば「せなちゃん何してるの?」と目をこすりつつ言い。)
ふふ、おはよ
( 相手の笑顔に、こちらもつられるように笑っては上記述べていて。「濡れてたから少しでも暖めなきゃと思って。拭いてたの」なんて相手の髪を軽くまた拭いて。「もう少ししたらお風呂も沸くから、入っちゃおっか」なんて口にし。)
>>361 ♡ 輝月くん.*・゚
>>362 ✧︎*。 せなちゃん♡
うん。
(もう少ししたらお風呂。と言われれば上記述べて 「せなちゃん…今日はごめんね」と後半自分がめちゃくちゃにしたと思えば しゅんとしつつ相手にいい。)
えぇ?輝月くんが謝ることなんてないよ
( 少し驚いてから、笑み浮かべては相手の頭を撫でて。「このストラップ……大好きな輝月くんから貰ったってみんなに自慢しちゃうね」なんて、ストラップを早速スマホに付けてはにししと笑って。)
>>363 ♡ 輝月くん.*・゚
>>364 ✧︎*。 せなちゃん♡
ぽっ。
(相手の言葉に上記述べては赤面しつつ、相手から ふいっと視線そらえば、くすっと笑い お揃い…か、と思い自分のポケットを探るが相手とお揃いのストラップがなく どうやら何処かで落としたらしく平然を装えば にへらと笑い「ボクそろそろ帰るね、」と あそこまではかなり距離があるがそうも言ってられないので相手に言えば玄関に行き 外は見ての通り土砂降りな様子。)
( / なゆさんの〜の様子。をぱくりました!すみません。)
えっ、だめだよこんな中…!
( 相手の言葉に、慌てて玄関まで追いかけて腕を掴んでは上記。「ちゃんと送るから…、風邪ひいちゃうしお風呂であたたまったほうがいいよ」と声をかけ。相手がストラップを失くしてしまっていることには気づかずに。)
>>365 ♡ 輝月くん.*・゚
(/ 全然構いませんよ〜!)
>>366 ✧︎*。 せなちゃん♡
ー……、
(そんな悠長な事言ってられっかよ!と内心思いつつも、手を繋がれているので、大人しくする事にしては、「うん」と頷き。)
>>276 ♡ 来栖さん⸝⋆✧♡
早くお風呂に入っちゃおっか
( こんなに帰りたがってるとは、と相手のことを考えては上記述べてお風呂場へ誘導して。お風呂に入ってる間に雨が止むといいけど、なんて考えながら、着替えを用意してあげて。)
>>368 ✧︎*。 せなちゃん♡
うん
(お風呂はいろっかと言われれば上記述べては恥ずかしいのか「ボク一人でもお風呂入れるよ」と相手にいい。)
>>369 ♡ 輝月くん⸝⋆✧♡
!ふふ、そうだよね、
( 1人でも入れる、という言葉を聞けば小さく笑み零して。気にするお年頃だろうしと納得しては、「ちゃんとしてて偉いね」と頭を撫でてあげて。「これ、お着替えね」と手渡してはお風呂が沸いたようなので案内だけして。。)
>>370 せなちゃん。
ー……、あー、くそっ!
(お風呂場につけば、湯船につかりながら、苛立ち上記述べて、は、せっかくのお揃いなのに、なくすなんて。と内心思いつつ、お風呂から出れば 逆上せてしまったらしく、くらっと視界が歪めばその場で転倒してしまい、下記)
ドサッ。