光り輝く胸の中.

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1:お く ら◆4.:2018/03/23(金) 01:35

どもどもぉ~

短編小説書こうと思ったから建てますた
ジャンルは色々、まあ恋愛が多いかも。

気まぐれ更新 ( 不定期 )

アドバイスとか、感想、欲しいなあ…?

荒らしさんは来ても全力無視するから面白くないと思いまする
酉付けてるんでなりすましは出来ませんねぇ?(ฅº👅ºฅ )

んじゃすたーと。

2:お く ら◆4.:2018/03/23(金) 02:01

【 】


____ 登場人物 ____

夢原 裕希 ユメハラ ユウキ

藤咲 彩芽 フジサキ アヤメ

成瀬 大河 ナルセ タイガ


性格とか読んでるうちに分かってくるんじゃない
※これはただの自己満です。


__ 分かりやすい図 __

ユウキ→アヤメ→♥←タイガ

まあアヤメとタイガが恋人だけどユウキはアヤメのことが好きってこと
ユウキとアヤメは幼なじみ~

3:お く ら◆4.:2018/03/23(金) 02:40

___いち.


12時、真夜中。

もう眠たくなってベッドで目を瞑ろうとした瞬間。

~~~♪

携帯電話からのお呼び出し。

しかもお相手は幼馴染の彩芽。

ちょっと胸がドキドキするも、話の内容はとっくに分かってる。

『 もしもし? 』

すぐさま電話に出て、お決まりの台詞。

「 あ、裕希?ねえねえ聞いてよまた大河がさー… 」

また聞きたくない彼氏の愚痴聞いて、

こっちの身も知らずに彩芽は話し続ける。

「 それでさー、…ちょっと聞いてる? 」

『 聞いてる聞いてるよー 』

もちろん聞いてるわけもなく、

右耳から入ってきた数々の言葉が左耳から抜けていくのがわかる、

どうせ3日もしないうちに仲直りする。

これがいつものパターンで。

「 じゃあ私寝るねー、裕希に話したらスッキリした!ありがとう。 」

そういって通話は終わった。

30分話していたらしく時刻はもう12:30。

明日も学校があるので俺もすぐに寝た。

4:お か ら◆4.:2018/03/31(土) 02:23

___に.

朝の7:55。

朝ごはんを済ませて制服に着替えた俺は

玄関先で靴を履き、小さな声で『 行ってきます 』と呟き

扉を開き、学校へ向かう。


その途中、

「 あ、裕希ー! 」

後ろから俺を呼びかける声が聞こえる。

振り向くと、彩芽とその彼氏。

ほらやっぱり仲直りしてる、

胸らへんがチクッと刺されたような痛みを感じながら

『 おはよー 』なんて言いながら笑顔で手を振る。

そしたらあっちも返してきて仲良く3人で登校。

話してたらあっという間に学校に着いた。

彩芽の彼氏は俺らよりひとつ上の歳で、いわゆる先輩。

俺と彩芽はクラスが違うから最後は結局皆バラバラ。

教室に入ったらとりあえず席座って友達と話してたら

すぐにチャイムが鳴ってすぐに授業。

なんとなーく授業受けて、聞いてるフリ。

そしたらすぐに授業は終わる。

毎日そんなことの繰り返し。

別に頭が悪いわけでも良いわけでもない、普通。

友達もそこそこいるし、まあ普通。

見た目も自分で言うけど悪いわけでもない、

まあ普通な俺が告白したところで良い結果が出るとは思えない。

授業のことを話してる先生を見ながら

そんなことを考えてみる。

もちろん頭の中に授業内容は入ってこないけれど。

5:お や ま◆4.:2018/04/07(土) 21:55

___さん.

キーンコーンカーンコーン。

「 おい、裕希! 」

ぼーっとしてたらいつのまにか授業は終わってたらしい、
友達の龍太が話しかけて来て俺は気がつく。

『 あ、ごめん。何? 』

俺は相手の方を見て、返事をする。

「 帰るぞー! 」

え?と思わず声が出そうになるのを抑え、すぐさま時計を見る。

時刻は12:30。

『 まだお昼だけど、? 』

「 何言ってんだよ、今日は短縮授業だろ? 」

ああ、そうだった。

軽そうで重いカバンを持ち上げ教室から出てすぐに、

「 ゆうきー! 」

後ろから呼ばれた俺の名前。

誰かはわかってるけど一応振り向いて反応する。

『 あ、彩芽。どした? 』

俺がそう言うと後ろからついてきた龍太が割り込む。

「 あ、この子が裕希のすk(( 」

龍太が喋っていたのもお構い無しに俺は龍太の口を塞ぎ、遮る。

彩芽は頭にはてなマークを浮かべながら答える。

「 あ、一緒に帰ろうと思って…、 」

その次の瞬間に龍太は俺達から離れていく。

何事かと思い、龍太を見ると
何かを察したかのように親指を立て「 頑張れ! 」と言うような顔をし、別の友達の方へ向かっていった。

「 面白い友達だねっ 」

ぷくくっと笑ってる彩芽に俺は言う。

『 あぁ、良い友達だよ。…あ、彼氏は、? 』

「 今日は部活があるから一緒に帰れないんだってー 」

だからって俺と帰っていいのか?
そんなこと思いながらとりあえず歩き出す。

下駄箱は違うから一旦離れてまた合流。

「 そういえばさあ、 」

石ころを蹴りながら俺は彩芽の話を聞く。

「 裕希って好きな女の子とかいるの? 」

蹴っていた石ころが近くの川にぽちゃんと落ちる。

『 え?なんで急に? 』

「 そういえば女の子とかと話してるとこあんま見ないなって思って! 」

たしかに、彩芽以外の女の子とはあんまり話さない、
それでもいないわけではない。

『 いるよ。 』

言った瞬間に彩芽は少しびっくりする顔をするも次にほっとする。

少しくらい残念そうな顔してくれてもいいじゃないか。

「 良かったー、いないんじゃないかと思って心配してたんだよ?で、…誰なの! 」

お前だよって言いたい、
なのにやっぱり俺は弱いな。

6:ペチカ◆4.:2018/06/07(木) 01:22


よん 。


「 ただいま 」。
ぽつりと呟いて靴を脱ぎ捨ててかばんを自分の部屋の隅に放り投げてべっとにダイブ。

彩芽とはいつも通りの俺が楽しくない会話をしながらいつも通りの道を通って帰った
片思いがこんなに辛いなんて俺は知らなかったし、知りたくなかった。

枕に顔をうずめて出そうになる涙を押しつぶす。

彩芽があいつを、 大河を好きになってなかったら、俺を好きになってたかな
頭の中でそんなことを思う。

大河が悪いヤツだったら俺は今すぐでも走って彩芽を抱きしめに行くのに、
「 好きだ 」って伝えて彼氏から彩芽を奪い去っていくのに。

それでも彩芽はあいつが大好きでいくら喧嘩しても「 もうちょっと信じてみるね 」でなんでも終わらせてるのは事実だ。

俺だって彩芽が好きなのに
何年も前からずっと好きなのに
諦めようと思っても出来ないほど好きだったのに。

ココロのどこかで俺も思ってるんだよな
ほかの好きな子作らなきゃって、
彩芽からも卒業しなきゃって。


「 ああああ、! 」 。
むしゃくしゃして頭を抱えて叫ぶ
なんでこんなに俺はおまえのことが好きなんだよ…、

俺はまだ着替えてもない制服のまんまで急いで外に飛び出す。


待ってろよ、俺はお前に伝えることがあるからさ。




___END 。

7:ペチカ◆4.:2018/06/07(木) 01:24


>>6

最後ぽえむみたいになっちゃった

こんなふうに書いてきますです。


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