こんにちは!中1のともや(男)と言います。
このスレはルールを守れば誰でもokです!
ルール
・荒らしダメ
・人の作った歌詞に文句を言わない
・喧嘩をしない
とりあえずこの3つです。
入るときに「入っていいですか?」など、聞かなくてもいいですよ!
気軽にお立ち寄り下さい!
では、スタート!!!!!
ツツジさん知ってます!
覚えてますかね…
>>400
ありがとうございます!
タイトル書いてから歌詞書く派なんでww
主体の方も見てくれると助かります!
>>401
ツツジさんとは、知り合いでしたか!?
>>402
「皆の歩みは早いけど⬅(多分ここ、速いけどかな?)
私は私の速度で進むんだ」と、いう主役自身の心情が共感を誘います!
そして、多分・・・「今からこのメロディーを君に届けに行くよ」っていう部分が他人に対してじゃなくて、その先の自身に対して言ってるのかな?と感じました。(違ってたら、すみません)
未知の世界は、未来の自分宛に送ってるテーマ性なのかな?と
思い、主役の「変わりたい」って気持ちが、胸をうつ作詞だな〜と
思いました!
主役を応援したくなります!
>>403
わは、誤字してました( ̄▽ ̄;)
んーとちょっと違いますかね、
この歌詞の意図は
僕がいて、僕の大切な人である君は1歩を踏み出せないでいる。そんな君に1歩を踏み出して欲しくて、この曲を届けるっていう感じですね。
>>404
そっちの意味合いでしたか!間違えました、すみません!!
と、言う事は、タイトルの未知の世界の意味合いも、相手に向けて指してる言葉だったんですね!
改めて、作詞を読むと、世界観もようやく正しく解釈できました、ありがとうございます!
【僕らの冒険】 作詞:トト
(サビ)
あの雲の下を目指して、虹の橋くぐり抜けて
隣に君が笑う。そのまま真っ直ぐに進む
(Aメロ)
町に冷たい雨が降り注ぐ。君を濡らして
泣きじゃくる君にそっと手を伸ばした
2人、歩き出す。物語が始まる
(Bメロ)何もない、何も出来ない。頼りないなら探しに行こう!
大切なものを
(サビ)
あの雲の下を目指して、虹の橋くぐり抜けて
隣に君が笑う。そのまま真っ直ぐに進む
君が笑ってくれたから、もう独りじゃないから。全てが僕のチカラになる
カモメの群れの中進んで、嵐の中も突き進め
君がくれた笑顔、全てが僕のチカラになる
あの雲の下を目指して、虹の橋くぐり抜けて
隣に君が笑う。そのまま真っ直ぐに進む
(Cメロ)喜劇だけじゃ終わるわけないこの物語。怖い事も辛い事だって沢山ある中、信じてるよ、僕と君の成長を
何も出来ない、何もないから探したい
今の僕らにできること
だから君はただ隣で笑っていてほしい
(サビ)
あの雲の下を目指して、虹の橋くぐり抜けて
隣に君が笑う。そのまま真っ直ぐに進む
君が笑ってくれたから、もう独りじゃないから。全てが僕のチカラになる
>>406
実はアニメ『ONEPIECE』を意識しながら歌詞を書いたのですが、やはり本家の曲の歌詞と比べてみると全然実力不足ですね………( ^ ^;)
これから頑張りたい
>>407
そうなんですか!?改めて読むと、カモメってそういう事か!海を表現してるっと納得しました(笑)
「今の僕らにできること」の部分も、力強い表現で勇気をもらいますね!弱くても、一緒に成長出来る仲間がいるって、伝わってきます!
因みに何度も出てくる「君」って、誰を指してますか?
人物の方?それとも、ルフィの船の事ですか?
この手の表現、勘違いする事があるんで心配です。
ONE PIECEと言えば、実写映画もされましたね(笑)
観ましたよ!声優さんは、ほぼ同じ方で、個人的にはナミがお気に入りです!ルフィも慣れてくると、違和感なくなります。サンジもそんなに違和感無しでした。
あれはあれで、楽しかったです!
>>408
特に決まってはいないです。正確に言うとワンピースに出てくる様な明るい歌を作りたく、そこに自分流の歌詞を当てはめたという感じでしょうか?多分
ライフ
真っ直ぐに生きられたら
悩むことはないのだろうか
痛みが無かったら今頃
傷に気づかずに死んでるのだろうか
そうしていつの間にか死んでしまっても
僕は笑っているかな
知らない方が幸せなこともあるよね
知って勝手に傷付いた事だって沢山あったよ
いっそ必要なことだけ知って
必要とされ
必要なことを最低限して生きる
ほうが幸せですかね
この物語も知らなければ今見ているこの世界にはないようなものだから
目を逸らせば僕は消えますか?
>>409
そういう事でしたか(笑)ど〜りで何だか、詞の世界観そのものは、ワンピースっぽく感じない理由に納得しました!
曲そのものは、明るめですね!!
410
ツヅジさんの今回の曲も、作詞内容が深いですね!?
思わず、共感したくなるフレーズが多いです!知らない方が幸せな事の方が現実は多くて、必要な事だけして生きられないもどかしさは、誰もが生きていれば、体験していると思います!まさしくタイトル通りの「ライフ」ですね(笑)
>>
>>411
あれ?何か投稿してから、変な事になってる!?なんじゃこりゃあ!?(汗)
>>410
共感できるとこが多いですね!!
確かに、知らない方が案外幸せだったりしますよね・・・
小学生の頃の実際の初恋相手を詞にします!
【初恋】
同じクラスメイトだった君
小学生の時 それは急な初恋だった
君が僕の目に飛び込んできた
人目見て惹かれた 顔がタイプでは無かったけれど
雰囲気に惹かれた
それから君の事が気になった
クラスが変わっても同じクラスメイトになり
小学6年の頃は君を書いたイラストを側に置いていた
それをこっそり見た他のクラスメイトにバレた
君にもその話が伝わったかな?
僕は気まずかったけど無言を貫いた
話しかける仲にはなれなかったけど年賀状も何回か出した
君から初めて6年の頃に返事が返ってきて嬉しかった
卒業アルバムに君は僕とのとある出会いを書いてくれたね
それは小学低学年の頃に遡る
実は僕と君は走る競技でトラブルになっていた
そこからの出会いだったね
忘れて無かったよ 君の卒業アルバムの内容を見て
思い出した
僕は君が好きだったけど 君もこっちを気にかけていたのは素直に嬉しかったよ
最後の君からのサプライズ
そう あの時 一回だけ君から近づいて来て話しかけてくれた その時は名前と顔を同時で覚えるのが苦手だったから忘れてしまったけど
ちゃんと君からの年賀状は 届いてたよ
一回だけきてたんだ
まさか 既に初恋の君とこの時点から出会っていたなんて驚きだよ
当時は君だと分からず
今なら分かるんだ 初恋の君へ
ありがとう
【クリスマスソング】(仮)作詞:トト 作曲:未定編曲:未定
それは子供の頃の話。幼い頃の話。街は灯りに包まれ、
雪は降らないけど、街は人の笑顔に包まれ
あの頃笑ってた、私も大人に近づく
そして音楽の鳴る街の中歩く
駅の中の大きなクリスマスツリーを見上げ、思わず微笑む、ふと君を想う
君も見てるのかな?今、何をしてるの?
ねえ、サンタさん、届けて!この想いを
* in the Christmas tonight.winter bell.
微笑むサンタ
貴方に送るよ、この想いを
星空の下、月明りの中、進むソリは
私の気持ち乗せたプレゼントと共に *
あなたの笑顔を信じて
ケーキの上の2つの人形に自分重ねてみた
被る砂糖は雪のみたいで、あの頃の2人思う
街に歌が流れて、街の中の窓ガラス見つめ
寒さに震えてる私の手を君がそっと握ってくれたらいいのにな
街の中流れるクリスマスソングも
貴方の笑顔には敵わないんよ
今度はもっと勇気出します!
ねえ、サンタさん、届けて!この気持ちを
in the Christmas tonight.true love.
星空駆け行くサンタクロース
雪の中でも、雨の中でも進め、そのソリよ
私の気持ち乗せたプレゼントと共に
あなたとまた出会えることを信じて
* in the Christmas tonight.winter bell.
微笑むサンタ
貴方に送るよ、この想いを
星空の下、月明りの中、進むソリは
私の気持ち乗せたプレゼントと共に *
あなたとまた笑い合えることを夢見て…
(*=サビ部分)
>>415
※一足先にオリジナルのクリスマスソングを作詞しましたが
実はこの曲は『正式なタイトルが決まってません』!
誰か、素敵なタイトルを考えて(付けて)くれる人を募集してます(本当)
>>415
『素敵なタイトル』及び『感想』募集中
>>416
クリスマスの定番と切ない恋心がセットになった
とても奥深い詞ですね!プレゼントを届けての意味じゃ無くて、
思いを届けてって所がいいなぁ〜と思いました!
タイトルとしては、サビにも「星空の〜」と出るので
「星空のサンタクロース」とか、どうですか?
願いを叶えてもらうって意味とサンタさんにって思いが合体した
タイトルにしてみました(笑)
>>418
ありがとうございます!
『星空のサンタクロース』
良いタイトルですね!
>>419
気に入ってもらえて良かったです!
【86】
走れ 飛ばせ いつもの道をこの車で
通い慣れた景色を眺めながら
水をコップに入れて
今日も早朝から朝早く 峠を越えながら
いつもの日常
いつもの景色
そこには 誰もいなくて 自分以外
こいつと走る
途中で赤の他人に勝負を仕掛けられてきたりしても
大して相手になんかしてなかった
いつも通りにこの車を走らせていただけ
それが仕事だから
さぁ今日も行こうか?
エンジン全開で坂道を降りる
もうスピードでの走行だ
ゴールなんて無いけど ひたすら突き進む
夜の森
静寂
冷えた空気
優しい風 草木の匂い
暗い森に私一人
歩き出す
声が響き渡る
誰かが呼んでいる気がするの
「さぁ行こう」と
今行くよ
声のする方へ
足を速めて森の深くまで
月が照らす
あの声はどこから?
誰かわからないのだけれど
行かなきゃと心が言う
あの声にこたえたい
喉を鳴らして
この思いを歌にすれば
きっと、どこまでも走っていけるわ
今行くから
声のする方へ
あなたに会いに森の深くまで
鼓動が響く
心から歌う思いを言葉に変えて
空に吠える狼達のように
あなたに届けるために叫ぶ
この心を
>>422
久しぶりですね!
今回の作詞は、その声が何の声なのか?序盤は、かなりミステリアスな面も感じつつ、会いに行こうとする強い気持ちに引き寄せられる世界観です!
夜の森って朝とは、また別の雰囲気だったりしますよね。
>>422
きれいな詩ですね。なんだか不思議な(神秘的な?)雰囲気があります。
タイトル【ホワイ】
どうして ここにいるの?
どうして 戻れないの?
どうして ここへ来たの?
どうして 分からないんだよ
アロウ きっと 変える
叶わないまま
夢に見てた場所
どうして ここにいるの?
どうして 戻れないの?
どうして ここへ来たの?
どうして 分からないんだよ
アロウ きっと 帰る
夢
夜の中
目を閉じれば行ける世界
現実だと思い込んで歩き出す
夢は不思議で
けどどこかで見たことがある気がする
運が良ければ向こうの世界のあなたにも会える
夢の中では
私の好きな物語達が全て現実になってる
今日は悲しい物語ばかり
悲しみや虚しさが自分のことのように感じる
あなたが、あなた達がこの世界でも泣いて嘆いてる
慰めたいけど勇気はないし
物語を変える資格は私にはない
空すらも苦しみと理不尽に染まった
あなたは否定された苦しみ
あなたは認められなかった悲しみ
あなたは…魂すら祝福されなかった
幸せは素敵だし誰もが望んでるでしょう
でも、救われない悲しみも美しいと思う、思いたい
から
(今日見た夢を題材にしました。)
>>427
夢をテーマにした作詞ですか!
内容を読んでいると、共感するポイントがいくつか
ありますね!
「夢は不思議で けどどこか見たことがある気がする」や「私の好きな物語達が全て現実になってる」など。
最後の「救われない悲しみも美しいと思う、思いたいから」の部分は、なかなか思いつかない発想なのが素敵だと思います!オリジナリティもありますし!!
久しぶりに詞を書きます!!被害者側が加害者にいつまでたっても、心を傷つけられてるのが理不尽なんで、
被害側本人が自身の心を優位にする方法を模索するという内容の世界観です!
【弱者からの脱却】
いつまでも自分だけが弱いままでいいのか?
被害者のままでいいのか?
このまま 辛い気持ちを引きずっていていいのか?
いや 良くなんか無い
自分の内面を変えられるのは自分でしかない
加害者は責任なんか果たしてくれないのだから・・・
だったら自分の内面は自分で変えよう!
心をなるべく優位にする方向に変えるんだ
僕自身に危害を与えてきた相手は 本当に強かったか?
こっちが弱いって分かってて卑怯な方法ばかりで
痛めつけていたんじゃないか?
最初から何も真っ当な戦いじゃなかったんじゃないか?
そもそも
相手が卑怯な方法でしか勝てないのなら
初めから相手の負けなんじゃなかったか?
例えば 赤ちゃんに勝とうとして勝って喜ぶ奴がいたと
しても深く考えてみたら 勝てて当然でスゴくないと思わないか?
なのに勝った方はそれで自分は強いんだと勘違いしてる痛い奴
それと同じ事で 勝てて当然な奴に勝って満足している奴の何が強いんだろう?
自分より強い奴に勝った人がいるとしたら
確かにその人は強いと言えるかもしれないけど
勝てて当然な奴に勝って満足してる奴って
強くないよな?
だって勝てて当然なんだから
弱い奴に勝つのなんて簡単な事なのだから
そう考えると 君はもう自分を被害者だなんて思わなくなるだろう
どうだい?被害者脱却した気分は?
自身を被害者だなんて思い続ける限り 君は自身の中に劣等感を植え付ける事になるんだ
それでもまだ 君は自分が被害者でいたいのかい?
加害者は本当に強い奴だったかい?
振り返ってもう一回考えてみよう
弱い奴に勝てるのは当たり前
そいつは強い奴かい?
暴力や卑怯な手口で君を痛めつけた奴じゃなかったかい?
そんな相手が本当に強いのかい
君はまだ 自分が被害者でいたいと望むか?
もう加害者に傷つけられる人生は やめにしよう
他でもない 君自身の為なのだから
hope
暗い世界に
一筋の光が差す
誰もが光のその下を見つめて
何かを待つ
あなたが踏み出せば
その光があなたを照らす
歌い出せばみんなの心に輝きと喜びが
きらめき舞い上がるよ
暖かさが満ちる
流れ星のように空を駆けてゆく
弾けて世界を照らす
この心が希望で満ちる
思わず涙が出る
立っていることもできないほど
打ちのめされていた時でも
あなたの歌をきけば
少し楽になる
辛い時もすぐそばにある
流れて耳に響く歌
心が弾む
ただただ輝いてる
それが救い
苦しみを乗り越えた
その先で歌うあなた
あなたのその思いは
届いてるよ
>>430
暗い世界に一筋の光を見いだせる世界観ですね!
まさに流れ星って言う作詞の表現も絶妙な加減で
世界観にマッチしています!
こういう曲をたまに見かけると、心が温まります!
>>431
ありがとうございます!
昨日辺りで、恋人が歌詞を作ってたんで許可を得て、載せます!!
タイトル【究極のI(アイ)】
偽物の愛しか与えられない他の奴らよりかは
本物の愛を与えられる俺だけ見てよ
どっちのが『価値』があるかなんて明白だろ?
嘘なんて どんなに表面ぶってたって
所詮は嘘だ
嘘の愛に本物を上回る程の価値なんて無い
本物の愛は人を強くする 本物の愛に負けなんてありえない
最初から 周りが負けてるんだ だから強い
究極の愛を示せるのだって世界で俺一人しかいない
他の奴らなんかじゃない 俺だけだ
周りがどうこう言おうが愛する気持ちに揺るぎなんて無い
それこそが何故なら 愛だから
貫けるのも愛だから
この愛で深く強く包むから 何もかもを
傷つこうが愛しぬく それもIだ
作者・ケイ
最近、新作歌詞のネタ切れ気味………でも、いつかは…
435:影虎◆Vs:2023/11/27(月) 07:31 >>434
トトさんの作詞も久しぶりに拝見したくなります!
ゆっくりと待っています。
【きっと、もっと、何度でも】
作詞:トト
作曲:未定
編曲:未定
歌 :未定
目覚まし時計がガンガンと鳴って、髪型は最悪なままで
窓の外の天気、天気予報は外れ曇り空
学校のテストは赤点で、好きな子も振り向かない
そんな日もある、となりで友達が笑っている
なんてことない日常だけど
きっとそれもいつかは宝物なんだ
そこに君が隣で笑ってくれればいい
何度転び続けたって、まだ終わりじゃないから
さあ、今日という1日にほら、大きな声で
『ありがとう』
yeah…
*きっと、もっと、誰よりも、僕が君を笑わせるから、今
上手くいかない日々だってきっと誰かのチカラになるのさ、多分
ふざけまくるバカげた日常が、全てが、僕のチカラになるから、その時は笑顔のまま信じていてくれよ。君を守れるヒーローになるから
I wish!No,conténew!生きて、走って、どこまでも!ただ輝いて
進め今、ただ真っ直ぐに…*
土砂降りの雨が降り続ける、友達と喧嘩した
七転八起なそんな日々にまた自己嫌悪
時はだいぶ経ちましたが、大人になるって結局どういうことなの?相変わらず分からない。そんな日々を過ごしてる
なんてことない日常だけど
きっとそれもいつかは宝物なんだ
そこに君が隣で笑ってくれればいい
何度転び続けたって、まだ終わりじゃないから
さて、今日もまたこの1日にほら、大きな声で
『お疲れ様』
yeah…
*きっと、もっと、少しずつでも、誰かを守れる人になりたいだ 今
失敗ばかりのこの日々もいつかはみんなで笑えるかな?多分
ふざけまくる幼稚な日常も、全てが、僕のチカラになれればいい、その時も笑顔のまま信じていてくれよ。君を守れるヒーローになるから
I wish!No,conténew!生きて、走って、どこまでも!ただ輝いて
進め今、ただ真っ直ぐに…
ただ真っ直ぐに…*
(*サビ部分)
『ヒロたまヒロくん』
というyoutubeで配信されているショートアニメを観てそれをカッコよくしたイメージで書きました。
『ヒロたまヒロくん』についてはyoutubeで検索してね
>>436
小学生だけども、守るって内容の歌詞がいい感じに
表現されていますね!
守る側が小学生って部分が面白くもあります!
まさしく、幼稚なヒーロー!
花畑
離れ離れになって
大切なものを奪われて
闇も光もない場所
心を閉ざして
大事だったものは
全て奪われて行った
だから優しさを捨てたのだと
長い年月を苦しみで埋めてでも
取り戻したい守りたいものがあなたにはあって
微かな泣き声
思い出には罵声と馬鹿にする声そして大事な人たちの
苦しみと悲鳴だけ
やっと会えた大事な人たち抱きしめてその手を優しく繋いで
一人散りかけていた花はもう一人じゃない
守りたいものが
また会いたい人がいる
同じ思いを持っているのに
分かり合えなかった
けど後からだったけど
何かを守ったあの人のあの時の顔はその声は
守ってくれた大事な人と重なった
閉ざされた門の向こうに
あった美しい花畑
大切なものを守るため閉ざした数々を
いま、今見せてくれてありがとう
もう会えなくなってしまうけれど大丈夫
あなた達がここで生きていることを忘れないから
私のために散ってくれたあの花は新しい芽を出していた
好きなゲームのストーリーに影響を受けて書いた歌詞です
>>439
切なくも、大切な人を思う温かな気持ちになる世界観ですね!分かりあえなくなる時も人は、ありますが
その先に希望もあると伝わる詞です!
そのゲームの内容が反映されているんですね。
題名 我ペットへ
もうアナタが死んでから どれくらい経つだろう❓
アタリマエの様に側にいて
これからも一緒にいるものだと思ってた
心のキズが未だに癒えていないよ
どこかでまだアナタを 引きずっているよ
お互いに両想いで深く強く結ばれていたから
心のポッカリした部分が抜けないよ
私はアナタが大好きだった
そしてアナタも私が大好きだったでしょう❓
まだ 涙が流れてくるよ
痛みは消えていないよ
色々と後悔だってしたんだよ ああしていたら
こうしていたら 命令なんて聞かなければ
まだ長く側にいれたのかな❓とか
アナタは常に考えをこっちと同じ様に持ちながらも
本当に嫌な時は嫌だって意思表示もちゃんとしてくれたね
だから 分かりやすかったよ
今でも覚えてる 忘れていないよ
ずっとずっと大好きだよ 離れても大好きだよ
アナタの事は忘れないよ
言葉が無くても心が通じ合えたアナタを忘れるわけないよ
分身の様ではありながらも こっちとは似てない
私とは違って適応力に優れていて
相手を理解する能力も高めだったね
アナタとだから上手くいっていたと思うよ
私にとっては親友でもあり 恋人でもあり
家族でもあったアナタが懐かしい
そっちにいても元気でやるんだよ❓
でもアナタの事だから生まれ変わってまた 側に来てくれるかもしれないね
大好きなペットへ ありがとう
心と
完璧じゃないとって思ってた
できる子にならないとって
辛くても苦しくても
やらなきゃいけないって
涙が滲んでも
隠して笑ってた
泣くのは悪いことだと教えられてきた
でも今は泣いていいとやっと思えた
大丈夫だと心に語りかけ
溢れるままに
そのままに
それが私なんだから
もしあなたが雨に降られて
その場所から動けないなら
傘を持ってすぐ
あなたの場所へ行くから
心の中で自分を抱きしめて
寂しいなら寒いのならば
そばに寄り添う
ただそこにいるから
望む限り
大丈夫
だってあなたは何も間違ってない
雨が降り続けようとも構わないわ
一人がいいならすぐに去るから
自分を責めないでほしい
心の中で抱きしめて
詩も良いけど、W欲を言えばWこのスレ、歌の歌詞ももっと見てみたい。無理にとは言わない
444:影虎◆Vs:2023/12/22(金) 07:20 >>443
詩と作詞の違いって、何ですか?
良ければ、知っておきたいです!多分、分からない人もいるかもしれません。
詩は思った事を書いた文章で歌詞は歌の文章。作詞は詩、歌詞を書くこと…………だと思います。多分
446:トト:2023/12/22(金) 16:49ですので、別に書く文章が歌の歌詞ではなくても全然大丈夫ですよ!上記の文はあくまでただの個人の欲ですので
447:影虎◆Vs:2023/12/23(土) 07:42 >>445
>>446
丁寧な説明ありがとうございます!
こう見てみると、種類だけでも色々あるんですね。
詩、歌詞、作詞などなど。
勉強になります!ありがとうございます。
時々は、歌の歌詞も投稿してみますよ(笑)
タイトル【願望】
Aメロ
どこへ向かっているのか?
分からない事ばかり
何を求めているのか?
そこに答えはあるのか?
Bメロ
もうきっと今 探してゆくのは無理だからと
諦めてた ずっと前から
サビ
そう 願ってた事 いつから見えなくなってしまったんだろう?
もう 欲しい物さえ この手には入らないと分かってたよ
そう 悲しみさえも どこかに置き去りにしてしまったままだよ
ここへ来るのは これが最後だと思ってたのに
サビ・繰り返し〜
とあるアニメの世界観を作詞してみました。
突然ですが、つぶやき板に『とと』というよく似たハンドルネームの利用者さんがいますので、紛らわしくならないためにハンドルネームを改名しました。
これからは『なつき』と呼んで下さい
【※注意】今回の作詞は『失恋ソング』の歌詞の作詞です!気分が沈んだらごめんなさい。
そのような歌詞は困る!明るい歌詞が良い!と思う人は見ない事も頭に入れておいてください
【消えた魔法】
作詞:なつき
作曲:未定
編曲:未定
歌 :未定
昨日、君を夢で見たんだ。ひまわり畑の中で光る笑顔で立つ君にそっと手を伸ばしても透けては消えゆく蜃気楼(Aメロ)
土砂降りの雨が上がった空に大きな虹がかかるなんて誰が言った?あの頃読んだ漫画のように本当に魔法があったら良いのにね(Aメロ)
暗闇を照らす花火の火は
消えゆく時さえも美しくて
それはまるであの頃の君と俺の笑顔のように
(Bメロ)
*あのアルバムを引き出して、君を想うその行動は馬鹿ですか?問いかけた相手は昔の自分
代わりに答えてくれ、神様よ
今こそ、『また』開け恋の花よ
君の幸せを今此処で想う
魔法など使えないダメな魔法使い
残された能力は優しさだった *(サビ)
【2番】
ふわりふわりと舞う桜の中、俺も時が経ち大人になって、もう君には会えないのにな
何故だろう、時に浮かぶ君の笑顔(Aメロ)
ならばもう幸せを願いましょう
何もかもが上手くゆく世界は漫画だけ
いつだって貴方の幸せを願うさ(Aメロ)
暗闇の中で鳴り響くオルゴールと
錆びついた金具と今は動かない人形
だけど信じてみたい変われる未来の自分(Bメロ)
*あのアルバムを引き出して、君の幸せを願うその行動強さになれ 震えてるいるのは過去の自分
代わりに答えてくれ、神様よ
今こそ、『また』開け恋の花よ
俺の勇気を今此処で魅せろよ!
レベルが上がるわけないダメな魔法使い
与えられた能力は優しさだった *(サビ)
君の幸せを願うその想いが魔法になれ
そしていつかまたこう言うんだ
もう逃げたりしない
今 もう一度言うよ「大好きだよ」と
与えられた能力は勇気だった
今でも浮かぶは君の笑顔(Cメロ)
自転車が 僕のすぐ横を横切って行き
夕焼けに重なっていく
ああなんだか こんな景色見たことあるな
君の横顔が横切る
記憶の中に 小さく残る一つの欠片
拾い集めて 繋ぎたいな
頭の中 ぼんやりとしか思い出せなくて
悩みの種になってしまう
写真のように いつまでも
美しく どこまでも残せたらな
記憶に残る絵は 所々欠けていて
虚く 光って消えてしまうから
思えば君と もっと会っておきたかったな
散々後悔もしたんだ
河原に散る 小さな石のように今はもう
逃したら見つからない
もしも宝箱があったら いつまでも
思い出と共にしまおう
今はそう あったとしても鍵がない
君の面影だけが手元
古いカバンに詰めたはずの荷物
それが見当たらない
君といた日は確かに 憶えてる
でも僕はもう 永遠は信じない
写真のように いつまでも
美しく どこまでも残せたらな
記憶に残る絵は 所々欠けていて
虚く 光って消えてしまうから
君は今 儚げな記憶
僕はもう 永遠は信じない
『Imagination』
世界中のどんな場所にあるのも
きっとすべてが空想の世界
生きていく自分がいる
それだって 本当かはわからないもの
何回もつまずいて転んで
自分に少し挫けた
あの頃の僕を また思い出すんだ
現実に縛られて 自分に向き合えないなら
いっそそんな風に思って
失敗なんて考えず 歩くのも良いんじゃない
疑いの目 自分に嘘ばかりついた心
いつまでも それでいれる訳じゃない
どこまでも広がる 夢は自分だけのもの
噛みついてでも 手放すんじゃない
分かったふりして頷くけど
本当は今ひとつ分っちゃいない
分からないまま放っとくと
次第にその疑問さえも忘れるもんだ
静かに生きていくだけの
自分にも飽き飽きしてんだ
何か映画みたいな展開を期待して
過去に縛られて 前に進めないのなら
新しい人生のつもりで
行くのはどう? だってここは空想の世界
歌えばいい 悩みを 叫べばいい 想いを
誰も気にしちゃいないだろう
それなら目一杯 思いの丈 放とう
現実も 空想の遊びに乗っかって来る
誰もが語ってる 「夢は叶うよ」
嘘に思えるから こうして悩んでるのに
僕は思ってる 「夢は叶わない」
だって簡単に叶ったら つまらないもんな
生きてる それだけが 奇跡と呼ばずに
なんと呼べば良い? 答えを聞こう
哀しみも苦しさも あればあるほど
その分誰よりも 幸せに気づける
歌えばいい 悩みを 叫べばいい 想いを
誰も見てない ここには一人だけ
どこまでも広がる 夢は自分だけのもの
しがみついてでも 手放すんじゃない
空想を現実に 変えてみようよ
自分が一番の味方だ さぁ行こう
親
子供が自分の親を嫌いだって思っちゃ駄目ですか❓
大人ですら 自分の子供を嫌いになる時があるのに
その逆で子供だって 親を嫌いになる時はあるんだよ
当たり前の事なはずなのに
そんな当たり前な事すら許されない世界で
伸び伸びと生きて行く事なんて出来るのかな❓
(続き)
大人にも大人の権利があるのは分かる
それと同じくらい 子供にだって子供の権利はある
大人の権利だけを押し付けて
子供の権利を認めない事は 罪では無いんですか❓
あなたにとって自分の権利だけが通ればそれでいいの
ですか❓
人が人であるなら本来は どちらも親も子供も同じ
人間ではあるのに
何故だが 一方の権利だけしか通されない
そんな偏った世界がある
そんな狭い狭い世界に閉じ込められる子供達
これは 不幸では無いんですか❓
親であるアナタが望む幸せは本当に子供の為ですか❓
自分の為じゃないですか
沢山 その事を考えられる親子関係がこの先も
広がっていくといいな
それがきっと 互いの幸せを生むから
《宇宙人と神様》
ボクら古代の人間さ 現代の人間達とは比べ物にならないさ 現代の人間から見た古代の人間なんて あまりに違い過ぎて習慣なんて 受け入れられないさ
古代のボクらは 現代の人間ほど文明は発達していないけれど ある日 宇宙人がこの星にやって来たさ
その宇宙人達は色んな文明をボクら古代人に教えたさ
それでボクら古代人は 色んな事を学んださ
彼らがこの場所に来てくれた時
あまりにかけ離れたその文明に衝撃を受けたものだけど
いつしか そんな宇宙人達をボクら古代人は
《神様》って名前を付けた
そう神様は宇宙人の事だったのさ
そこから 神様って概念も生まれたのさ
神様概念は決して人間達の中から自然に生まれた産物では無く 宇宙人と出会った事で神様って概念も誕生したのさ
そこから神様から宗教って繋がっていったのさ
古代人のボクらにとって宇宙人は《神様》って呼ぶ存在だった
そうして 神様と接触を果たしていたのさ
遠い遠い過去のお話しだよ
宇宙人との出会い無くして 人間達は神と呼ぶべき概念を作り出す事も無かった
そんな 昔のお話しだよ
『DREAMING』
青空のスクリーンに映る虹を見て
懐かしい街道を車で 一人走る
恋人を 助手席に乗せて
慣れきったそぶりで アクセルを踏んだ
あの頃の思い出は 今となれば
波がさらっていった
青い春の短かった旅路の中で
数えきれぬほどの 幸せを噛み締めてた
あの頃好きだった 忘れられぬ人は
晴れ渡るこの空の下で微笑んでた
栄養が偏るからと 君が作った
いつかの味を感じ
忘れようと必死になって
もがいてた頃もあったっけ
峠を越え この道は下り坂に向かう
でも気持ちはずっと 登り続けてる
帰り道に立ち寄った記念の景色は
今も同じように 僕らを眺めてる
青空のスクリーンに映る虹を見て
懐かしい街道を想いと共に駆ける
本音も冗談も入り混じってる
爽やかな風を切って
I dreamed of making a leap
南風の香りに 変わりゆく世界
それがなんだか儚くも 美しく見える
あの頃好きだった 忘れられぬ人は
晴れ渡るこの空の下で微笑んでる
約束の時間になったら
I dream of making a leap again
>>457
なかなか綺麗な詩ですね。次回作も期待しています
『夕陽の後ろ姿』
狭い路地を歩いていた
さっき見た住宅街抜けて
縛られるのは 誰かに囚われんのは
あの日きりでやめたから
夕焼けに少し照らされた
ベンチや揺れている木陰も
ちょっと通りすぎ 寄り道しながら
今日も 帰路につく
列車は止まる
長旅も終わる
分かれ道に迷っているとしても
きっと 選んだ方に間違いはない
コートを羽織って 道を歩く
悩みすぎても 時は過ぎてく
また必ず会おう そう言って笑う
すっと胸が痛む
列車は折り返し
また長旅に出る
分かれ道に迷っているとしても
ずっと 軌道に乗るよりは楽しい
夕焼けに照らされてる
景色を記憶と重ねて
遠回りしながら 思い出浸りながら
夕陽に背中押されて
今日も 帰路につく
明日も 帰路につく
conviction
461:THE OBROADERS:2024/01/17(水) 14:21 『conviction』
ここから 歩いて来た方向を
振り返ると ミスルートが目立ってる
それでも 間違いに気づいたのか
何とか ここまで歩いて来れたんだ
遠回りしてきたその証に
正しさばかり 選ばなかった証拠に
色んなものが手に入っている
誰よりも多く
昨日まで それまでと違った想い
泥濘んだ道を行き 草むらに飛び込んで
迷いはしない 今見える夢だけを
大空を渡り 未来への切符を手に入れたい
離れていても 分かりきってた
哀しくないなんてことはないとしても
ふざけてるみたいに 笑うんだね
今まで 気づかなかっただけなんだろう
心に響く 歌は見つかったかい
命より 守りたいものができたのかい
そう 気づいていなくとも
その想いは 消えはしない
晴れやかで 鮮やかな 風で遊び
橋を駆け抜けて あの川を渡ったら
悔しさや 苦しみがもし消えなくとも
溢れんばかりの笑顔で 明日を描こう
ほのかに香る 美しき南風
言葉が 流れるように伝って
柔らかな木漏れ日に 包まれたら
遠回りしてきたその証に
色んなものが手に入っている
昨日まで それまでと違った想い
風上から吹き付ける 道標の踏み跡を
迷いはしない 今見える夢だけを
大空を渡り 未来への希望を追いかけたい
そして
溢れんばかりの笑顔で 明日を描きたい
『真夏の夜の夢』
遠くで 煌めくように眠る星に
決まり事って 君は言いながら
手を合わせる 八月の夜
「彼が待っているわ」と
祈るように 空を見上げる僕に
いつもの言い訳を 君は告げる
一人きりの夜には 幻が見える
国道の喧騒を 風が消してゆく
僕は見たんだ 溢れんばかりの
君も見れなかった 流れ星
独り占めしてる いや
今度のは 君の方が悪い
このメロディに そっと身を傾けて
止まらない 心の内をあずけて
横切る雲が 僕に月の影を落とす
何でもないような 哀しいうたも
君と歌えば 愛のうたに変わる
もう少し 涙流していたい
キリのない 冗談や戯言が
僕の心の中 少しずつ溜まるなら
意味なくとも 君の名を呼べば
気は少しばかり紛れるのかな
一人きりの夜には 幻が見える
国道の喧騒を 風が消してゆく
僕は見たんだ 溢れんばかりの
君も見れなかった物を
きっといつからか 僕も変わってきて
それをあの日の僕に
重ね合わせようとすれば
独り占めしてる いや
今度のは君が いや
お互い様だね
THE OBROADERSさん、綺麗な詩かつ、一気に連投投稿すごいです………
よろしければ、他の人の作詞にも感想くれると嬉しいです!
なお、トトと私は同一人物です
465:THE OBROADERS:2024/01/28(日) 21:29 >なつき さん
コメントありがとうございます。今後、新たな作品が投稿されたときに感想を残したいと思います。
『stars』
夜空に輝く星はないから
君の噂を 聞いたりはしない
今 どこで 何してますか
それとも
すっかり過去のことになったね
時間(とき)が経ってしまえば
こんなに 呆気ないものなんだね
元気で暮らしているかな
あの頃みたいに 疲れてやしないかな
ふっと 頭よぎる
心残りがあるといえば
君を哀しませたことかな?
その気持ちに気づけなかったことかな?
夜空に輝く星はないから
君の噂を 聞いたりはしない
今 どこで 何してますか
それとも
ひとつの言葉なんてなくたって
君と一緒なだけで幸せで
思えばそれに甘えた僕が悪い
ここ何日か寒いから
辛いこととか隠したりしてないかな?
それが君の悪いとこ
あと少しで 春が来るね
君と出逢ったのもこの季節
また待ち合わせたりは しないけれど
夜空に輝く星を見てると
君のことが 思い浮かぶんだ
その答えは簡単なこと
それだけ
もっと僕が 君を楽しませたり
寂しさを包んだりできたなら
もっと僕が 君の気持ちに
気付けるような人だったなら
もっと僕が 君のためだけに
希望の種を見つけられたなら
心残りはあるけれど
少しは 君を救えたんじゃないかな?
あの頃の自分にだって…
夜空に輝く星はないから
君の噂を 聞いたりはしない
今 どこで 何してますか
笑えていますか
夜空に輝く星を見てると
君のことばかり考えるんだ
答えはきっと一つだろう
でも儚くて 消えてしまった
夜空に輝く星をもいちど
君も 遠くから見ているとしたら
夜空に輝く星はないけれど
>>466
切なくも胸を締めつける中、相手に向けての気持ちが夜空の星に反映されていますね!
こんな風に離れた後も相手を思い続けられるのって
優しさだなぁと思います。
【あのね!】
作詞:なつき 作曲:未定 編曲:未定
ジャンル:ポップス ラブソング
(サビ)
ねぇ あのね 君に聞いて欲しいんだ
ねぇ あのね 君と一緒にいたいんだ
ねぇ あのね 繋いだ手を離さないで
1つ勇気出すから
ほらね ねぇ 少しだけ待っててほしいの
それは ねぇ ちょっとずつ育ってゆけ
(Aメロ)
いつか 君と 笑い合うその日まできっと勇気出すから
心の音が歌声に変わって、それが笑顔に変わっていくその瞬間、私の勇気に変わる
そして君に届けて行くよ!いつかきっとこの言葉を君に1つだけ
(サビ)ほらね ねぇ 雨上がりの空には
やっぱり ほらね 太陽も笑うから
ほらね ねぇ 君も笑ってほしいな
ううん 何故? 今は理由は言えないんだ
(Bメロ)
雨はやがて、虹に変わって
哀しみがやがて嬉しさに変わればいいのに
そしてこの不安が勇気に変わればいいのにな
だって 君の笑顔が好きだから
つまりはそう………
やっぱりなんでもない!
この言葉、君に届けば良いのにな
足りないものを少しずつ集めましょう
(サビ)
あのね ねぇ 始めて出会った日のこと
君は ねぇ 覚えている?
ねぇ あのね 君に言いたいことがあるの
それは ねぇ…上手く言えないや
それは ねぇ 少しだけ先の話
(サビ)
ねぇ あのね 君に聞いて欲しいんだ
ねぇ あのね 君と一緒にいたいんだ
ねぇ あのね 繋いだ手を離さないで
1つ勇気出すから
ほらね ねぇ 少しだけ待っててほしいの
それは ねぇ ちょっとずつ育ってゆけ
(Cメロ)
いつかはきっと伝えるから
『大好きだよ』と
>>468
とても歌詞が共感しやすいラブソングになっていますね!
相手への思いがギュっとつまった
恥ずかしい気持ちも溢れた青春ラブソングです!
>>468
言いたくても言えないもどかしさの表現が素晴らしいです。
何を伝えたいか…を最後にすっと入れてくるところ、「やられた〜」って感じです。
私自身も沢山学ぶことがありました。
『callin’』
扉を叩く音が聞こえて
だけど外には誰もいなくて
ちゃんと分かってる
それは 愛が心 締めつける音
こんな雨が降る日には
雫のメロディ 切なく聴こえる
もうちゃんとしなきゃ
それも本当は分かっているくせに
このまま君と 会えないのだろう
互いの亀裂を広がらせたあの日
君の声が 顔が すべてが
急に愛おしく思える
だけど もう一度会いたくなってしまう
きっと少し心のバランスが
釣り合っていたのが揺らいで
互いに意地を張ったり
君を責めるふりで 自分を保ってた
このまま君と 会えはしないだろう
僕だって それを望んできたのに
一人の夜は 静けさが胸に
思い切り突き刺さる
苦い思い出と 幸せが蘇る
痛み止めで抑えてた
胸の傷が いつか瘡蓋に変わって
それを受け止める術もない
このまま君に 逢えはしないだろう
巡る運命は 残酷に切り捨ててく
孤独な夜には 沈黙が叫んで
狂ったように突き刺さる
君の声が 顔が すべてが
ずっと愛おしく思える
なのに もう一度逢いたくなってしまう
『generous heart』
昨晩の夢が憑いてる
どっか行かずに棲んでる
栄光なんて手にしていたわけ
優越感に浸ってた
傲慢だって分かるさ
人の性に逆らえやしないのも
戦闘機が走ってく
夢を破壊し進んでく
当たり前になっちゃうのかなぁ?
どっかで止めるべきだ
でも文明の板にかかりゃ
1、2、3でまた幸せに浸り
生まれた頃のまま
Let's be generous heart
何もかも思い通りにいきはしない
だけどね “普通”に抱かれ
優しさに取り囲まれた日本
目の前の愛のように
真っ直ぐに 欲張れば それはそれで
口惜しい
名声なんて掴んでも
きっと持て余すだろう
必要なもんって何だろう?
そう考えてみれば
辿り着く答えは
早々には決まらないだろう
満員電車は走ってく
定員オーバーの毎日
そう思うと重荷なんだなぁ
負けぬよう戦う人
家族や国 守ってる
考えると 僕は死んでしまう
Let's be open-minded
僕ら 分かりっこない
追い詰められた人がもつ自由
愛を憎んで 幸福を愛して
取り止めもない言い訳に
感覚が麻痺したんだか
失うのを恐れて ずっと僕らは
Keep smiling every day
等間隔で並んでる
人生のセーブポイント
僕ら 早く乗っちゃおうかな?
結局 何も変わんない
喧嘩しても仲直り
そんな感じで 生命を育んで
Live with a generous heart
望んでいれば正義
どっかの連中が騒いでいた
けどもう 分かっていてもそう
輝いた出会いは手放せない
誰かが 天に昇った時も
僕らはいつだって 知らぬふりで
浅い眠りだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦争が終わらないのと文明の板(=スマートフォン)を止められないことを合わせたり、最初の「夢」の伏線回収的に、最後の天に昇る(=永眠、つまり深い眠り)と浅い眠りで対比しつつ、浅い眠りだから夢を見る…みたいなのを所々散りばめて、組み合わせてあります。
>>427
「必要なもんって何だろう?」って問いかけてる
部分は、今の時代でも思う所ですね!
必要なもんに気づかないまま生きてる側は
多いです。考えさせられる世界観ですね。
上、アンカーミス。
>>472
です。
タイトル「日々」
Aメロあれから過ぎていった 日々は戻らない
胸の中にあった 日々も戻らない
Bメロ
ここに来るまでは変わらないと思ってたけど
それは気のせいじゃないと知ってしまったから
サビ
君が求めていたモノ全て
何も無くなってしまったとしても
もう 帰れない あの場所だけは特別で
望んでいたモノなんて皆
手に入らないまま 終わるだけ
戻れないのは 君の心の中だけ
覚めない夢も
私のチャンネルでなつき様の>366【ワンダーランド】の歌詞に曲を付けさせて頂きました。
https://www.youtube.com/@user-ck7gb4om5p
AI作曲法は、1分20秒の時間制限があり、急遽、Bメロをサビに持っていきました(すみません
一応、ベタ打ちでサビ入れたversionをこれから作って投稿しなおす次第です。
>>476
Bさん、ありがとうございます!
>>477
いえいえ、こちらも作っていて勉強になりました。
私の最終的な目標はAIに頼らず、作曲をするという事なので、またまだ修行中の身です。
これからは私もここで作詞しますね。
『描いた未来が遠くても』
作詞:Bさん
ずっと独りだと思ってた
でもね この道を立ち止まって
振り返ってみたら
幾つもの人に支えられていた事に気付いた
あの頃の僕は現実に立ち向かう事を恐れて
ただ絶望していた
何もかもが信じられなかった
だけど やっと気付けた
苦しいときも
楽しい時も
皆に側で支えられて生きてこれた事
描いた未来が遠くても
それだけで、僕は歩き出せる
前だけ見て
信じることで一歩が踏み出せる
大切なものはすぐ側にあった
そこに光があった
今なら大切な誰かを信じられる
僕はやっと気付いた
嬉しい時も
悲しい時も
みんなに側で身守られて生きて来れた事
描いた未来が遠くても
前だけを見てゆっくり歩いてゆけるから
側に誰かがいてくれるから僕は生きていける
たとえ今日がどんなに悪い日でも
僕らには明日があるから
閉め切ってしまったみたいに
光が差さないの私には
そもそも外には光なんてないかもだけど
もちろんある可能性だってあるけれど
でも開ける勇気は今はないの
最悪の未来しか想像できず
進むこともできない
閉じこもって目と耳を塞ぐ日々
私には生きる価値もないのかな
知らない声が私を責めてる
あんた達のために泣いてるんじゃない
私自身のために泣いてるの
文句を言われる筋合いはない
勝手に決めつけないで
私が言い返せないと思ってるんだね
じゃあはっきり言ってやる
「いつもいつもうるさいよ
否定することしかできないわけ?」
私は私だから都合のいい子になると思わないで
頑張って立ち上がって
『早くしろ』って怒鳴られて
蹴られてまた縮こまってしまう
なんで耐えられないんだろう私
慌てれば慌てるほどダメになっていく
けどノロノロしてたらまた怒鳴られる
私はとてもダメだって
もっと努力しないと役に立たてないって
自分でも自分を認められなくなって
これでも私は努力してるよね?
大丈夫私は大丈夫
頑張ってるよ
大丈夫だから私
安心して
遅いかもしれないけど
今日もまた前に進めてたよ
大丈夫だから
大丈夫だから
>>480
久しぶりに、ツツジさんの詞を拝見しました!
「大丈夫だから」がホッとさせますね。
自分に言ってる所がよいです!
(タイトル未定)
忘れてしまいたくないこと
あの時も またあの時もあったけど
何を忘れたくないのか
忘れたのに まだ踠いてる
決して傷つけてはならぬものを
永遠の彼方に葬って
優しげな世界で生きたいなんて
愚か者
時々は 振り返ってよ
何もなかったことにはできないから
奇跡と思ってたりするなら
すべて笑い話
夏が来る 海沿いの窓から眺めている
過ぎ去ってゆく 自分の気持ちを
忘れたこと 引きずって
今も叫びたいんだろう
それより 大切なものを
失ったことも気づかずに
【夢色スケッチ】
作詞:なつき
作曲:未定
編曲、編集:未定
歌:未定
大きなスケッチブック広げて
今日の1日も色に変えて
僕と君とみんなの色をこの紙の上に
君は何を描くの?どんな色に染まるの?
君と笑うその物語をキャンバスの上に載せたいな(いつまでも)
なんて事のない日々でもいつかは誰かの宝物。失敗ばかりの最悪な日々なら白色に塗りつぶしましょう
大きなスケッチブックに
君という名のクレヨン
自由に絵描きましょう
僕らの人生
夢色の色鉛筆で綺麗に絵描いたら、きっとそれがいつかかけがえのない宝物になると思うから、今日も君と笑い合うの、ドジを踏むの、時に涙するその日は何色だい?
いろんな日々を、君との日々をみんなで過ごすその何気ない日々を そのキャンバスの上に
やがて大きなスケッチブックも
素敵な絵でページ埋まり
隣に映る君の笑顔と友達の笑顔輝いて
いいことばかりじゃない 逃げ出したい日々もある。その時隣にいてくれた君との日々
夢色色鉛筆で描いてみた(虹色プラス!)
失敗ばかりの日も、喧嘩した日も嫌な気分なんて カラフルな色に塗り替えましょう
僕らの過ごす日々を
みんなのいろんな色で
元気に絵描こうよ
僕らの歩く道
夢色の色鉛筆で綺麗に絵描いたら、きっとそれがいつかかけがえのない宝物になると思うから、今日も君と笑い合うの、ドジを踏むの、時に涙するその日は何色だい?
いろんな日々を、君との日々をみんなで過ごすその何気ない日々を そのキャンバスの上に
そしていつか大人になって、このスケッチブックを開いて、そこに映る描いた日々も、あの子笑顔もみんな無駄じゃないの
さあ、次は何を描こうかな? 夢色のスケッチブック 輝いて
大きなスケッチブックに
君という名のクレヨン
自由に絵描きましょう
僕らの人生
夢色の色鉛筆で綺麗に絵描いたら、きっとそれがいつかかけがえのない宝物になると思うから、今日も君と笑い合うの、ドジを踏むの、時に涙するその日は何色だい?
いろんな日々を、君との日々をみんなで過ごすその何気ない日々を そのキャンバスの上に
いつまでも、どこまでも
選択
もやもやしている
感情が混ざり合って
いつからだろうか言い表せない
多くの矛盾もなんだろう
心はパンクしかけている
でも誰にもバレてはいけない
くだらない理由で
落ち込む自分なんかを
見せられない
あぁあなたに気づかれそうになった
大丈夫だから
気にすることなんて何もない
鬱憤も思いもゴミ箱に捨てて
一つ選択を見つけた
勇気がなくて
選べなかったそれ
今ならできる気がする
けど不安が突き刺してくる
きっと否定されるだろうから、全て誰にも言わないつもり
けどやっぱり伝えたい人がいる
戸惑わせたくないから勘違いさせたくないから
けどせめて濁して話そうか?
思い悩ませたくない
不快に思われたくない
困らせたくない
けど君はすごいね
すぐに見抜いた敵わないよ
そうだよ僕は今夜ここから消える
君が気にする必要はないよ
君は関係ない
つまり君のせいじゃないってこと
こんな僕でごめんね
君に何度も救われたのに
言葉で感謝するしかできなかった
一緒にいてくれてありがとう
君は僕に突然抱きついた
なんでかは分からないけど
しばらくして君は言った
「わたしも一緒にいっていい?」
今言っていいかな
この気持ち
ありきたりな言葉で
あなたに
場違いかもしれないけど言う
あなたを愛してる
>>483
スケッチブックとクレヨンって組み合わせの世界観がいい!
自分達がクレヨン側って感じで(笑)
>>484
不安な中でも、選びたい選択。
人生の不安な連続でも選択して、進もうとする
人物達の意思に何だか、感動を覚える歌詞です!
冒険
ゴチャゴチャした街を眺めて
今日も私は生きてる
知らぬ地を見たいけど
今は疲れてるからいいや
あなたはいつも面白い話をしてくれて
「世界は広い」って実感させてくれる
本でしか見たことない冒険
とってもワクワクする
小さい頃は全てが不思議で
毎日が小さな冒険だった
今は本を読んで遠くに、どこかに思いを馳せてる
けど今突然変な気分になった
ここでぼんやりしてる場合じゃない気がする
もうすぐ雨の予報だけど
散歩に出かけようかな
よく通る散歩道を
スキップで進んでいく
あなたとばったり会った
「ちょっと付き合ってもらえる?」
二人で日常を抜け出して
海に行こう
雨を突っ切って
大丈夫2本傘持ってる
もう一度
全てに疲れてしまっているの
進みたいけど苦しい
全てを諦めれば
楽になれるのかな
着飾ってばかり
笑顔貼り付けてばかり
全て投げ出して逃げれたら
どれだけいいだろう
自由に食べる翼があれば
もっと強い心があれば
そんなことばかり思ってしまう
そんな私が不甲斐ない
いつかにあったあなたを覚えてる
優しくて強くて静かに輝いていた
またあなたに会うことを望んでる
夢に見るほどに
もう一度会って「頑張ったね」って言って
大丈夫だって言ってよ
その眼でその声で
その大きな翼で飛んできて
嵐よりも早く
もう会えないってわかってる
夢かもしれないってわかってる
それでもいい
会いに来てよ
会いたい
あの日あなたが言ってくれたこと
大丈夫、頑張ったねと、あともう一つ
まだはっきり思い出せない
けどそれも優しい言葉だったはず
崩れかけたここから
救い出してよ
あなたのその心で
頑張らないといけないってわかってるけど
疲れたの
そばにいて欲しいの
>>487
誤字
自由に食べる ❌
自由に飛べる ⭕️
>>487
辛い心情の中も、相手を求める切ない
気持ちがすごく、心に響きます!
依存症
今日もいつも通り
こっそり光を目に入れて
あなた達の声を聞く
隈が濃くなろうと
構ってられない
これがないと生きていけない
弱いから
あの歌声がないと眠れない
そう
わかってるさ
世間は叱るだろう
それでも離せない
みんな、なにかに依存して生きている
悪いと言われようと
ボロボロでいることを
少しだけ忘れさせてくれるから
どうでもいいから
【※注意】今回は作者(本人)の作った『造語』が含まれています
【チャチャラッタ!!】
*WAIK WIKI
朝、目覚めたら
PAK PAC
朝ごはん食べ終えたら
Doki meki
ココロ弾ませて
太陽が今日も一日笑うから
それ、イチ、ニノ、サンシで
チャチャラッタ☆!!
君と僕を繋ぐコトバ 『チャチャラッタ』!!
(Aメロ)
今日も今日とて いつものドジ
GARA GARA
上手くいかない日もある
だ・け・ど
uki uki
気分回復してきたら
みんなでここ笑いましょう
7回転んだら8回起き上がればいい
雨上がりの空には虹の橋
思い出せ、この言葉
チャチャラッタ☆!!
ほら、イチ、ニノ、サンシで
チャチャラッタ☆!!
*WAIK WIKI
朝、目覚めたら
PAK PAC
朝ごはん食べ終えたら
GARA GARA
上手くいかない日もあるけど
思い出せ、この言葉
チャチャラッタ☆!!
(Bメロ)
寄せては返す僕の時間の中で
先の見えない未来の中で
上手くいかない日もある、
そんなもんさ
(だ・け・ど)
*WAIK WIKI
朝、目覚めたら
TOKI MEKI
君に恋して
GARA GARA
上手くいかない日もあるけど
ほら、イチ、ニノ、サンシで
チャチャラッタ☆!!
君と僕を繋ぐコトバ『チャチャラッタ』!!
Q:『チャチャラッタ』って何!?
A:作者(なつき)の作った造語。意味はそれぞれで解釈して構わないのですが、
W卑猥な言葉や誰かを何かを傷付ける様な汚い言葉だけじゃないことは確かWらしい
>>492
汚い言葉じゃないことだけは確からしい
*部分=サビ
実を言うと今回はもう「作者の頭の中でメロディーが一応完成している」のですが、機材不足などの大人の事情により動画投稿する事が出来ないのが残念です………
因みにWAIK WIKI Doki meki も作者の作った造語。ウェイクアップ と ときめきを改造した言葉
496:影虎◆Vs hoge:2024/06/03(月) 12:27 >>495
なつきさんの作詞投稿、久しぶりに拝見しました!
独創的な世界観が、特別な「チャチャラッタ」の言葉で
統一されていて、とても気分爽快になる歌詞ですね!
特にチャチャラッタの部分で、ハッピーな気分になれます!
メロディーとかも、浮かんでるという事で曲と合わせて聞くと
イメージがまた、ハッキリするので曲ありも、気にはなりますが
諸事情なら仕方ないですね。
英語の部分も捏語だったんですか!?
今、気づきました(笑)
初心者です。作ってみました。アドバイスなどありましたらほしいです。
ロックが好きだ。俺はやり続ける。ロックで人を笑顔にしたいから
周りは古いと否定してくる。そんなのしらねぇ。くそくらえ。俺は自分の意思を貫く。例えなんと言われようとも
ロックが好きだ。俺はやり続ける。ロックで自分を表したいから。
周りは過激と否定してくる。そんなのしらねぇ。どうでもいい。俺は自分の意思を貫く。どんなことをいわれても
ちょっと唐突に書きたくなったんで失礼します!初心者です
ねぇあなたが恋の魔法をかけたなら責任とってよ苦しいの
いつもあなたのこと考えてたのは時間の無駄だって言いたいの?
自分磨きしてさ あなたに振り向いてもらうため
ネットで占いしてみたり 相性診断もしてみたり
ねぇ他のお姫さまが好きならば この魔法はどうしたらいいのよ?
いつも遠くで目で追って 他の子にやきもち焼いたりさ
ねぇ夢見てたの あなたと手を繋ぐその時を
たまにお月さまを見てさ 月が綺麗だねと言ったりさ
ここからは思い付きませんでした…
>>497
ロック好きな魂が伝わってくる世界観です!主人公の
周りに否定されても、自分の意思を貫きたいって心情が
良いですね!
なつきさんが、作詞のアドバイスは
分かりやすいのですが、機会があったら見てもらって
欲しいですね。
>>498
恋心の片想いの切ない心情が伝わってきます!
主人公は、色んな努力もしていると
好感も持てる世界観!
主人公の恋が実って欲しいと思える作詞ですね!