この小説はちゃお、ちゃおDXで連載中の「ナゾトキ姫は名探偵」の小説です!
アドバイスなどがありましたら宜しくお願いします!
あ、ひなみちゃん目線です( ´∀`)
では、スタート!
ひなひなさん
梅くんもかっこいいですよね!
フードとったときの顔がヤバイ!!
ゆかさん、よろしくー!
私は梅君派〜
ショコラさん
よろしくお願いします!
私はリッカ派です。
505:ひなひな:2014/08/07(木) 23:36 ID:/Pw いきなりだけど!
ひなみんってさ〜一番最初に謎解くときって本でてくるんだよね(あの『このナゾのラストページ 私がめくってたしあげます』の少し前)。で、頭の中に本の内容を覚えてる、みたいなこと書かれてたけど、それって記憶力いいってことなのかな〜ってちょっとドジだけど、ね。
ゆかさん!よろしくですっ!!
ちなみに私は梅くん派でーす。
ナゾトキ姫8巻買ったよー!
勉強したら読む(*^_^*)
あと、久しぶりー♡
だれか、小説の続きかいてくださーい( ;´Д`)
ひ「あっ!」
梅「どうしたんですか?」
ひ「さっき、時計うさぎさんに会ったんです」
リ「時計うさぎに!?」
ひ「はい…」
リ「ひなみん!何かされなかった?」
ひ「はい。ただ…『謎解き姫が、僕のターゲットだからね』って言われて……」
リ「うーん。意味わからないな」
梅「ひなみさん。1つ質問なんですけど、ひなみさんが眠ってたのも時計うさぎのせいなんですか?」
ひ「多分そうかと……」
中途半端な終わり方でごめんなさい↓↓↓
510:紅猫:2014/09/11(木) 16:15 ID:o2Yいえいえ、続けてくれてありがとうございます(*^^*)
511:もち子:2014/09/23(火) 22:36 ID:IoUはじめまして!小説、おもしろそうですね!自分も参加していいでしょうか!
512:もち子:2014/09/23(火) 23:18 ID:IoU 梅「それはそうと、体調の方はどうですか?」
ひなみ「もう大丈夫です」
梅「じゃあ、こうしてみたらどうですか?」梅くんがひなみから離れると
ひなみはなんだか急に胸が苦しくなり、無意識のうちに梅の側に駆け寄っていた。
ひなみ「あ・・・あれ?どういうことでしょう?体が勝手に・・・」
梅「ふふ・・・ひなみさん、どうしたんですか?そんなにくっついてきて・・・」
ひなみ「いえ!なんだか変なんです。急に胸が苦しくなって・・・」
梅「そんなに俺の側にいたいんですか?」ひなみの腰をぐいっと引き寄せる梅くん「ひゃあ・・・!!」
ひなみは真っ赤になって梅から離れようとするが体がどうにもいう事を聞いてくれない。
ひなみ「梅くん、変ですよ・・・それに私も・・・」
梅くんの綺麗な顔がすぐ近くにあり、胸が一層苦しくなった。
胸のドキドキを押さえつつ、ひなみは聞いた。
ひなみ「こんな所をリッカくんに見られたらまたケンカになっちゃいますよ。この前も、どちらがナゾトキ姫って
名付けたかでケンカになっていたじゃありませんか・・・」
梅「そうだったかな?」
ひなみ「それで梅くんとリッカくんどちらが最初に私にナゾトキ姫って名付けてくれたんでしたっけ?」
梅「俺かな?」
ひなみ「違いますよ!リッカくんですよ!忘れちゃったんですか?」
梅「ああ、そうだった。ごめんごめん。勘違いしてた」梅くんはアハハと笑った。
そんな梅くんをジッと見つめた後ひなみは冷静に口を開いた。
ひなみ「あなた・・・梅くんじゃありませんね?」梅「え・・・?」
ひなみ「私にナゾトキ姫って名前をつけてくれたのは、梅くんです。(ナゾトキ姫1巻より)
梅くんがそれを間違えるなんて梅くんの性格からいってありえない事です。あなた、時計うさぎさんでしょう?」
「アハハ、ばれちゃった(^^♪」黒いフードをバサッと投げ捨てると時計うさぎが姿を現した。
すみません;
リッカくんも一緒にいたことを失念していました。ごめんねリッカくん。
512のすぐ前、リッカくんはトイレに行くために部屋を出ていったという設定でお願いします;
続きです。
リッカ「ふ〜、スッキリした」
リッカくんはトイレから出てきた。
すると ふとリッカくんのいつもの勘のようなものが働いて、廊下のすみにある戸棚に近づく。
すると閉じた戸棚のすき間から黒い布がはみ出ていた。
「?!」
リッカくんが戸棚を開けると中には気を失っている梅くん。
「じゃあ!さっき部屋にひなみんと残してきた梅は・・・!」
ダッと部屋に向かって駆け出すリッカくん。
戸棚の中に梅くんを残したまま・・・・・・
もち子さん。はじめまして!&続けてくれてありがとうございます!
バンッ!
リッカが勢いよく開けたドアの先には、時計うさぎとひなみの姿が。
リ「ひなみん!大丈夫!?」
ひ「リッカ君!」
と「あら〜。もう帰ってきちゃったか。残念↓↓」
リ「ふざけるなっ!ひなみんを離せ!!」
と「仕方ない。じゃあまたね。謎解き姫。」
ひ「リッカ君。梅君は?」
リ「そうだった!梅!!あっちの倉庫で気絶させられてたんだ。」
ひ「行ってみましょう。」
リ「うん!」
リッカとひなみは、さっき梅がいた倉庫へ駆け出した。
ひ「梅くーん」
リ「梅ー?」
ひ「いませんね。」
リ「おかしいな。確かにここに…あっ、ひなみんこれ!」
ひ「紙?」
その紙には、こうかかれていた。
『梅崎仁は、こちらで預かった。返してほしければ、ここへ来い。なお、今日の午後7時までに来なければ、梅崎ごとこの場所を爆破する。
場所
→並木道通りの倉庫
実はなかった。』
ひ「梅君が誘拐された!?」
リ「しかも爆破予告まで!ひなみん今何時?」
ひ「5時です。」
リ「クソッ!ひなみん、暗号解けそう?」
ひ「今やってます。リッカ君地図ありますか?」
リ「あぁ。ケータイのなら…」
ひ「充分です。少し借りますね。」
すみません。梅君が気絶してたのは、倉庫じゃなく、戸棚です↓
ごめんなさい。
リ「並木道通りに倉庫なんてあったかなぁ?」
ひ「『並木道通り』には絶対に梅君はいません。なぜなら、『並木道』にわざわざ『通り』をつける必要がないからです。そして『実はなかった』の必要性が0になるからです。」
リ「じゃあ、梅はどこに…」
それから黙りこんで考えてるときひなみが「あっ!」と声をあげました。
ひ「謎が解けました。この謎のラストページ、私がめくってさしあげます。」
犯「お前のせいだ!」
どす。ぼんっ。犯人が、梅を殴る。
梅「くっ。や、やめろ。」
犯「ははっ。誰がやめるか。俺が受けた仕打ちはこれより痛い。」
梅「あれは単なるお前の一方的嫉妬だ!」
ばんっ!
犯「黙れっ!!」
リ「やめろ!」
犯「リッカ!?」
リ「なっ。お前は…石破 葉拉(いしば はら)」
ひ「梅君っ!大丈夫ですか!?」
そこには血に染まり気絶した梅が…
リ「てめぇ。」
石「なぜここがわかった。」
ひ「『並木道通りの倉庫』をひらがなに変え、『実』をなくせばいいんです。つまり『なみきみちどおりのそうこ』-『み』=『なきちどおりのそうこ』となるのです。」
石「ご名答。だが、ここには20個ほどの倉庫があったはずだが?」
ひ「実は、そちらのなぞの方が、難しかったです。『実』には、2つの意味があったんですね。1つは、暗号のキーワード。もう1つは倉庫の番号。番号は『実』の画数ですね。『実』という漢字は、8画。なので、8番の倉庫です。」
石「へぇ。君凄いんだ!」
ひ「そろそろ教えくれませんか?梅君を襲った理由を」
石「こいつが俺をけなしたからだ。」
リ「てめえ。そんな理由で梅を!」
石「そんな理由だと。元はと言えばお前が原因なんだ!リッカ。」
リ「俺が…?」
いろいろクダ×02でごめんなさい↓↓
519:panda♪:2014/09/26(金) 00:27 ID:zB2 石「そうだ。お前が、助っ人のくせに目立つから悪いんだ。」
ひ「どういう意味ですか?」
石「俺は、サッカー部だ。大事な試合に出れなかった。何故かわかるか?…リッカ、お前が俺の役割を奪ったからだ!だから、俺は、ここの中学校の生徒が見てる掲示板に書き込んでやったんだ。『リッカは、俺の未来を奪った。一生憎んでやる。死ねばいい。』と。そしたら、梅崎がこう返してきやがった。『はっ!別にリッカが奪った訳じゃない。単にお前がリッカより弱いんだ。試合に出たいなら、自分がもっと上手くなるよう頑張るんだな。』って。俺は、次の日から、笑われものさ!梅崎のせいで!」
リ「梅、お前俺を…?」
梅「っ、げほっ。」
ひ「梅君!?大丈夫ですか?」
梅「は、はい。」
梅は、弱々しく答えた。
ひ「石破さん。梅君は、きっとあなたを笑い者にしたかったわくじゃないと思います。だって、もしそうなら、『
自分がもっと上手くなるよう頑張るんだな』なんて言葉かけないと思いますよ。」
石「梅崎。そうなのか?」
梅「あぁ。言い方が悪かった。お前は悔しい気持ちを持っているから上手くなる。頑張れ。」
相変わらず、伝え方が不器用だが、きっと石破に伝わっただろう。だって、石破は泣いていたから。
石「ありがとう。そしてごめんな↓」
梅「ふっ。これくらい平気だ。早く帰ってサッカーの練習をしろ。」
石「だが、お前けがが…」
梅「大丈夫だ。サッカー頑張れよ!」
石「ホントにありがとう。」
ひ「一見落着ですね。」
梅「そう、で、すね…」
と、言って梅は気絶してしまった。
リ「おいっ!梅!梅!」
ひ「梅君!病院につれていきましょう。」
うわあ…!!
知らない間に小説進んでるー!!
しかも、みなさん作るのがうまいなー♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
〜〜〜
ひなみ達は梅を病院に連れていった。しかし、幸いにも命に別状は
なく、数日で退院できるようだ。
ひ「良かったですね!!」
梅「すみません、心配かけて…」
ひ「いえいえ、そんな…」
リ「ゴメンな、俺のせいで…」
梅「だ、だからリッカのせいじゃないって言ってるだろ…もうその話はやめろ…」
梅は顔を赤くした。リッカのために掲示板を書き込んだことを知られて、恥ずかしいようだ。
リ「梅ー!そんなに俺のことが好きなのかー⁉︎笑」
梅「はあ?何言ってんだ貴様⁉︎」
ひ「ふふ、梅くんもリッカくんも元気ですねー」
私も続けました!
下手でゴメンなさい(泣)
紅猫さん続けてくれてありがとうございます!
524:紅猫:2014/10/08(水) 13:06 ID:28I リ「そうだ、俺ジュース買ってくるわ!」
梅「俺は別に…」
リ「いいって、今日は俺のおごりだから!んじゃ」
リッカは病室を出た。
「えーっと、自動販売機は…あ、あった!」
リッカはジュースを買った。すると…
ドンッ…
リ「…⁉︎」
ひ「あれ…?」
梅「ひなみさん、どうしたんですか??」
ひ「今、この病室を誰かが覗いてたような…」
梅「気のせいですよ、きっと」
ひ「うーん…一応見てきますね…」
梅「あ、ひなみさん…気をつけてくださいね!」
ひなみは自動販売機を見つけた。しかし、そこには信じられない状況があった。
リッカが頭を殴られ倒れていたのだ…
ひ「リッカくん⁉︎」
リッカも梅と同じで数日で退院できるようだ。
梅の病室は2人部屋だったので同じ病室になった。
梅「ふん、貴様と同じ部屋とはな…」
リ「梅、そんなこというなよ!!友達だろ?心配しろよー」
ひ「リッカくん、殴った人の顔は見てませんか?」
リ「背後から襲われたからな…見てないな」
ひ「そうですか…」
カタッ…
ひ「あ、また!誰かが覗いてたかも…」
梅「もしかして、リッカを襲った犯人…か?」
ひ「私、見てきます!」
梅「危険です!ひなみさん」リ「ダメだよ、行っちゃ!」
ひなみは行ってしまった…
ひなみは廊下を歩いていた。すると、怪しい人影が見えた。
ひ「あ、あの、どなたですか!!?」ひなみは思い切って聞いた。
その人物は姿を現した。
「あっ…!」
梅「ひなみさん、大丈夫ですか?」リ「誰もいなかった?」
ひ「は、はい!私の勘違いみたいでした!」
梅とリッカはひなみを不審に思う。もしかして、何か隠してる…?
もう夜遅くなったので、ひなみは帰ることにした。
しかし、病室を出て向かったのは病院の出入り口…ではなく、屋上だった。
それも、眼鏡をはずし、髪をほどいて、ナゾトキ姫の姿となって。
ひ「お待たせしました、石破 葉拉さん」
屋上にいたのは、梅を襲った、あの石破葉拉だった。
そう、病室を覗いていたのも彼で、怪しい人影を追って、
そこにいたのも彼だ。ひなみは後で話があると屋上に呼んだのだ。
石「ナゾトキ姫。俺に何の用かい?」
ひ「石破さん、リッカくんを殴ったのも、あなたですか?」
石「…ああ、そうだ…」石破はちょっと間をおいてから答えた。目をそらして。
ひ「…それはウソですね?リッカくんを殴ったのはあなたではないですね?」
石「はあ⁉︎お、俺が殴ったんだ!悪かったと思ってるよ…」
ひ「いえ、殴ったのはあなたに梅くんを殴るように指示した人…あなたは誰かに言われたんでしょう?
ネットの掲示板を言い訳にして」
石「何言ってんだよ⁉︎」
ひ「だって、サッカー部のことって中学校のときでしょ?今さらそんなこと…」
石「ち、違う…」
ひ「あなたは優しい方です。あなたと同じ中学校の人に聞いたんですけど、とても良い方だと噂されてたそうですね。
その性格ゆえに利用されたのですね」
石「し、証拠はあるのか??」
??「ああ、あるさ!」
屋上の入り口のほうから声がした。振り返ると、リッカと梅がそこにいた。
ひ「ふ、2人とも⁉︎どうして⁉︎」
リ「何か起こる予感がしたからひなみんの後をこっそりつけてたんだ!」
梅「話は全部聞かせてもらったぞ!」
石「し、証拠って何だよ⁉︎」
梅「ネットで調べてみたら、お前がある人に脅迫されている掲示板を見つけた」
リ「ある人?」
梅「…それは…九竜刃だ…」九竜刃というのは、ひなみを記憶喪失にさせた張本人だ。
梅「掲示板の内容はこうだ。『梅崎というやつを殴れ。さもないと、お前を殺す。』ってな」
石「くっ…」
ひ「石破さん、どうして言う通りにしたんですか?警察に相談すれば…」
石「…俺の家、貧乏だから、借金あって…で、そのお金をよく九竜の両親が立て替えてくれたんだ…
さっきの掲示板の続きにあるだろ、やらなければ借金を払わないって…」
ひ「……」
石「本当にごめん、って言っても許してくれないだろうけど、ごめんなさい…」
リ「もういいよ、悪いのは九竜刃だし!!」
梅「とりあえず、学校に行ったときに九竜刃に話を聞かねば…」
ひ「そうですね…」
事件は、一旦解決した。
だが、梅とリッカは勝手に病室を抜け出したため、看護師さんに怒られたと
いう…
〜病室内〜
梅「リッカお前けが大丈夫か?」
リ「あぁ。実質梅の方が酷いしな。」
梅「ところで何かきずかないか?」
リ「えっ?」
梅「オレとリッカは石破にやられたけど、ひなみさんはやられてない。」
リ「確かに!俺達呆れられたかな↓」
梅「違うっ!そうゆうことを言ってる訳じゃない!次にひなみさんがやられるかもってこと!」
リ「ヤバイじゃん!」
梅「だから、何があっても、ひなみさんはオレ達が守る!いいな!」
リ「うしっ!了解!!」
よくわからない文でごめんなさーい↓↓
530:紅猫:2014/10/18(土) 09:03 ID:1xY 数日後、梅とリッカは無事に退院し、学校にも来た。
ひ「良かったですね〜」
リ「ホント、ひなみんとこれから毎日図書館で会えるしね〜♫」リッカはひなみに顔を近づける。
梅「貴様、ひなみさんに近づきすぎだ!離れろ!!」
ひなみは恥ずかしすぎて顔が真っ赤になった。
梅「そんなことより、今日は九竜刃に話を聞きにいくんだろ?」
リ「あ、そうだった」
ひ「でも、最近見ていないです…どうしたんでしょうか?」
梅「あんな奴、来なくていい。また転校しろ!!」
リ「ひなみんにひどい事をしやがって…」
ひ「ふ、2人とも、怖いです…」
すると、図書館の外の廊下から、女子の声が聞こえた。
外に出てみると、多くの女子に囲まれてる九竜刃が…
「九竜くん、カッコいいー!」「最近学校に来てなくて心配していたんですよ〜」
九「いろいろ用があってね…でも、これからは行くから。君達を見にね♥︎」
女子がキャアア!!と声をあげる。そして、周りの女子はいなくなった。
梅「げっ、気持ち悪っっっ」
リ「今が話を聞くチャンスじゃねーか??」
ひ「早く聞かないと授業が始まってしまいます…行きましょう!」
こんばんは♪私も仲間に入れてください!
532:紅猫:2014/11/13(木) 21:42 ID:Tlc いいですよ!!
今リレー小説書いてるので、良かったら書いてください♫
ありがとう♪皆小説うまいねー!よーし私もガンバロー
534:ユキ:2014/12/06(土) 22:42 ID:apo私、今謎解き姫は名探偵にハマってます!仲間に入れてください。あ、あと私小6です。
535:panda♪:2015/02/16(月) 01:06 ID:jDE ご無沙汰の方もはじめましての方も明けましておめでとうございます(遅くてごめんなさい)&ハッピーバレンタイン!!
小説全然書いてなかったので、かきまーす!
ひ「あの…」
九「あっ!君達は…。」
リ「よくも、俺達をあんな目に合わせてくれたな!」
梅「しかも、石破にまでっ!」
ひ「なんで私達にこんなにかまってくるのですか?」
その時…
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
リ「クソッ。」
九「時間みたいだ。」
梅「おい、九竜。ちょっと来い。」
少し離れた位置に九竜と梅崎は移動した
梅「お前は、これからひなみさんにも手を出すのか?」
九「さぁ?それは、君達の無能な頭で考えたまえ。僕はもう戻る。」
梅「いちいちムカつくな。」
梅崎はひなみ達のところへ戻った
梅「とりあえず、教室に行きましょう。」
ひ「そうですね。」
リ「じゃあ、昼休みに図書室集合!」
ひ・梅「了解(です)!」
全然来てなかったエヌです。すいません!すごい遅いけど明けましておめでとうございます。
皆さんすごいですね〜!一体どこからそんな文章力とか創造力が…。私も書けるようにしますね!
私もナゾトキ姫大好き!
いろいろとヨロデース\(^○^)/
小説面白過ぎーーー
よかったら黄泉も小説書きたい!
初めに言いまーす
黄泉はお調子者デース☆
>>黄泉さん
よろしくおねがいします!
こちらこそ〜
あと〜気軽に黄泉でいいよ〜♪
黄泉はエヌっちって呼ぶね〜
誰かいない〜(*_*)
黄泉はいるよ〜
黄泉(でいいのかな?)はじめまして!!
じゃんじゃん小説書いちゃってくださ!
Pandoっちヨロ〜♪
でも黄泉はekusere!なの書けないんだけどね.....
話変わるけど黄泉「ナゾトキ姫は名探偵」の新刊発売日検索したら[三月六日発売]って書いてあって買いにいくと
お店の人に五月六日ですって言われておお恥かいちゃった(笑)....(笑ってる場合か!
>>黄泉
発売予想のやつだね。あくまで予想だから変わることもあるんだねー。今は5月になってるね。表紙とかも早く見てみたい!
黄泉も早く見たい!(☆▽☆)
きっとbeautifulでpuriteiなんだろうな〜♪
あ、9巻が6月発売になった(汗)
でもこれに懲りずにとりあえず6月まで勉強がんばるかー。9巻は自分へのご褒美にします!
9巻の表紙キターーー!!なんか今までの表紙と少し感じが違うのがまた良い…。時計うさぎ結構出てくると思うから、時計うさぎファンには堪らないね。
548:黄泉:2015/06/23(火) 16:29 ID:3LA ナゾトキ姫は名探偵9巻買った!!ちょうオモシロイ♪
サイコーーーーーー☆
ゆををりめろふへもらまひひまもぬにまもらぬま
550:ト音記号♪:2015/10/14(水) 21:56 ID:1uU 1年か、2年ぶりに覗きにきました!中1になってもナゾトキ姫に憧れる自分(笑)
ナゾトキ姫の9巻!ドキドキしっぱなしでした!!事件もだんだん本格的になっていくし、恋も…グフフ
ト音記号♪さん久しぶりです!
自分もあまり書き込んでなかったので敬語なのかタメなのか分からなくなった…
9巻の裏表紙かわええ〜図書館探偵団がブランコ乗ってる…なにこれ微笑ましい。
すんません上のは自分っす(笑)
553:ト音記号♪:2015/10/22(木) 15:15 ID:1uU エヌさん、久しぶり!
確かに、表紙もいいけど裏表紙もいいよね。可愛すぎる( ^ω^ )本当に高校生?(笑)
同じようなこと何回も言ってる気がするけどひなみのすべてに、憧れるわ〜(*^^*)
まだ中学生だし、高校に期待するとしよう。無理か f^_^;)
ト音記号さん
だよね、なにこの子達可愛すぎるやろ…とか話の最初の部分とか裏表紙のほのぼのした感じので思ってたんだけど、話の中〜終までのナゾトキタイムがひなみんナゾトキ姫がかっこいいのに優しいし、リッカが愛想が良い笑顔でその場の雰囲気を和らげたと思ったら犯人にはなんか凄い身体能力でとっ捕まえてるし、梅は天才ハッカーで今月号の話でナゾトキ姫に次ぐ頭脳明晰キャラなのがよく分かるしで…この可愛いのとかっこいいギャップがまたすごい良い。なんか長文になっちゃてごめんなさい(汗)ここ小説書くとこなのに本当すいませんっス…
エヌさんの解説、熱意が伝ってきました!確かにギャップって、いいですよね。私もギャップに惹かれてはまったのかな…?
あと、小説どうしましょうか。私、書けないんですよ…。本当にすみません!
小説書きます!長文は書けないかもしれませんがお許し下さい…
昼休み、リッカ、ひなみ、梅の図書館探偵団はいつもの図書室に集まった。最初に口を開いたのはリッカだった。
「ひなみん、梅…九竜がオレと梅を狙った理由は何なんだろうな…」
「今のところの九竜さんの情報についてはまず、私を記憶喪失にさせ、梅くんとリッカくんに直接ではないですが石破さんを使い暴行を加えたこと、家柄については九竜財閥の息子さんであり、何故か私達3人の情報を知っていた…」
「…オレが九竜の情報を引きだして見ます。」
そう言い、梅はパソコンを取り出し調べ始めた。
カタカタとすばやいキーボード音が響く図書室でリッカは九竜と出会って最初に起きた事件思い出していた。
(九竜、最初は捨てられた子犬を見て飼い主をしばくとか、事件をひなみんと解決したり優しかったのにな…)
そんな中、一筋の光がリッカに差し込んだ。
「…ねえねえ、ひなみん、梅…九竜が今までしたことを振り返ると、ただ単にオレ達にかまって欲しいんじゃないかな。オレ、バカだからこのくらいのことしか考えられないんだけど。」
ひなみと梅は顔を見合わせた。2人は深く考えすぎた故に一番近い答えが視界に入っていなかったのだ。
「確かに、リッカくんの言っていることは当たっているかもしれません…!
このケースは動機が単純すぎて今までに私達が解決してきた事件ではありませんでした…もし九竜さんが私を記憶喪失にさせ、梅くんとリッカくんに暴行を働くように石破さんに指示を出したのが友情、もしくは愛情の表現の裏返しなら…辻褄が合いますね。」
二人の発言に思わずまばたきさせていた梅だったが我にかえり、
「情報がかなり出てきました!…ですが…」
画面にある文字列はそれまでの九竜の人間関係についてつづられていた。だが、
『九竜ってさ、超ウザい。金持ちぶってさ。』
『死ね。人間のクズ。』
『今日服で隠れるとこ殴ってやったww泣いた挙句やめてとか言うしwwやめるわけねえだろww』
…そんな書き込みばかりだった。
「こんなに、こんなに…辛い思いをしていたのですね…」
「九竜をいじめたやつが許せなくなってきたぜ…」
「九竜…」
____________
…はい!書いてみたけど…なんだこれ!?
おっっも!?すげぇ重い!!「…」が多すぎや!結構長くなっちゃったし最後変な切り方してすいません!本当に!期末テスト終わった記念に書き込んだけど…ほんとなんだこれ…なんか悲しく&適当になってすいません…もっと良い小説が書けるように勉強してきます!すいませんでした!!(3回目)
こんばんは♪
はじめて yuiです!
私も入れて下さい!
はじめましてが、はじめてになっていました〜
スタートからはずかしいです…
皆さん才能ありますね〜…
私は全然ないです…
あ、勝手にすみませんでした…!
失礼しました。
すごく久しぶりに書き込んでみるー
もうここには人はいなくなっちゃったのかな…
あの…私も入っていいですか?
562:ちづる◆sc:2016/05/29(日) 08:15 ID:U3w 入っていいですか?
謎解き姫は名探偵という話しはあまり知らないんですが、小説がとても面白かったので、できれば入りたいです!小説を書くのは無理だと思いますが、コメントならできるんで
私も入っていいですか?謎解き姫は名探偵とても大好きです!!
564:にゃーちゃん :2019/02/10(日) 18:27 ID:/72とても遅いですが、私も入っていいですか?
565:れいか◆YQ:2019/07/12(金) 16:32 ID:IrM私も入りたい
566:エヌ:2020/12/31(木) 14:30 ID:uF6良いですよ〜(5年ぶり…)
567:紅猫:2020/12/31(木) 21:27 ID:Sz.
この掲示板に書くの久しぶりです、、、
他の掲示板では、違うハンドルネームで活動しているのですが。