学園アリス 〜蜜柑が初校長の養女〜

学園アリス大好きです💕💕
荒らしさんお断り。
学アリファンかもーん！

今回は、少しレベルアップしました！
蜜柑の露出がやばい！ヘソだし+肩だし♪いや〜自分で書いときながらはずい！では、続き！




蜜柑：蛍！絶対勝ってな！
蛍：わかってるわよ。バカ蜜柑。
蜜柑：蛍〜！
棗：うるせぇ。
蜜柑：棗は勝たんでいい！
棗：は？何でだよ。
蜜柑：嫌いやから。
棗：ふん。余裕で勝ってやるよ。こんなゲーム。
蜜柑：やれるもんならやってみろ！
ルカ：まぁまぁ佐倉落ち着いて。
蜜柑：ルカぴょん！勝ってな！
ルカ：頑張るよ。
蜜柑：うん！
棗：チッ。
棗が不機嫌！
さてさてこの戦いどうなる！
一旦終わります。

どうなるんやろ！この戦い！
棗、勝つんかなぁ〜♪
ミカナツ！続き気になる〜♪

誰かいる？( ・◇・)？

里歩〜

もも、どうしたん？

ごめーんね！続き書くよ！





そして、とうとう始まった。

ルカピョンは、ダジャレのアリスに捕まりアウト。
また蛍は、翼先輩に捕まりアウト。
残るは、棗だけになった。
最後は、蜜柑と棗の一騎討ちになった。
蜜柑：棗〜
棗：またお前かよ。早く問題出せ。
蜜柑：ふん！ここを通りたければ、うちが出すクイズに答える事！
棗：そんなことか。早く出せ。
蜜柑：いくで。朝昼晩ずーと、足が四本生えていて人になつきやすい動物はなーんだ。
棗：ヒント言ってるじゃねぇか。動物って
蜜柑：そうやよ。わざとや。何の動物かは、わからんやろ？
棗：チッ(確かにと思っている。)
蜜柑：あと２０秒
棗：チッ(どうする)
蜜柑：あと10秒。
棗：(あいつが出しそうな問題か。考えろ。)
蜜柑：あと5秒！
棗：あっ
蜜柑：何や？わかったんか？
棗：あぁ。
蜜柑：いってみぃ。
棗：黒猫。
蜜柑：､､､､､､､､､､、。
棗：どうなんだよ。
蜜柑：正解や！
棗：やっぱりな。
蜜柑：なんでお前!!!!!!もしかして
棗：さぁな。
蜜柑：ムカつく！
蜜柑は、クイズを作っているとき北の森でこの前偶然にも黒猫を見かけその子があまりにも蜜柑に甘えているので蜜柑は、この子のことをクイズに出そうと決めたところを棗は目撃していた。
蜜柑：棗〜
棗：ふん。楽勝だな。

そして
翼：やれやれまたゴールされちゃうとは、ってことで、蜜柑約束は、約束だからな？
蜜柑：嫌や！
蛍：おい！ハゲこっち向け。
翼：蛍様怖い！
そしてなんやかんやするはめに、
蜜柑：分かった！おでこな！おでこ！
そして皆が見ているなかおでこにキスをしようとしたらなんと棗が急に蜜柑の頭をつかみ蜜柑の口を自分の口に近づけ、
蜜柑：んんんんんん！
棗：､､､､､､､､､､、。
蛍：なっ!!!!!!
翼：ひゅー(口笛)
ルカ：なっ!!!!!!
蜜柑と棗はキスをした。
蜜柑：んんんふぁはぁはぁはぁ
棗：ごちそうさん。
蜜柑：棗のアホーーーーーーー！！！
そして蜜柑のキス取り合い合戦は幕を閉じた。





一旦切るよ！
次は多分会合からスタートするよ。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

>>118おもろいーーーーー
楽しみーーーーーー

棗と蜜柑がキスした〜( 〃▽〃)
ありがとう ホントにありがとう
すっっごくおもしろい〜！！

ゴメンな！なかなか来れなくて！
またすぐ来るでまっとて！！

ミカナツ！！久しぶり！！

なかなか来れなくてごめんね。
もう少し待っててね！

　どうもっ
　遅れながらに学園アリス大好きすぎるニッシーでぇす❤
　キャラの誕生日身長も言えちゃいます‼好きなものもね

　　よろしくです。

ほんっとに久々にきたなぁ。
誰もいないし笑

私も入れてくれるかな？

>>125
スレ主さんですよね！？

>>126の『私も入れてくれるかな？』は、『私も入れてください！』でした！ごめんなさい

ゆきなー！
久しぶり〜！名前変えました！
元、里歩です！

どうも！
お久しぶりでーす！
等々自分のケータイを持つ事が出来たのでちょくちょく来ます！
よろしくお願いします！

自分のケータイGETしたの！？
いいな〜！俺も欲しい〜

これからバンバン書ける時は、書くよ！

ミカナツs、楽しみにしてまーす！

よろしくお願いします!!

ちょー久しぶり!!!
書くよ！
下手かもしれないけどごめんね。







そしてここは、特別な場所。
蜜柑:はぁーとうとうきてもうた。
やっほー皆久しぶり。蜜柑や。
今は、テンションが､､､､､､､､なので下げとるけどごめんな？今ウチがいるのは、特別にまもられとるアリス裏の会合で、その一室におるんやけど、もうすぐ会合が始まるんや。
一応初校長が、ここは、裏の会合やから素顔を見られるのは、不味いから仮面を付けとるんや。しかもアリス制御の､､､､､､､､こんなのあっても意味無いんやけど、一応名前は、Ｌってなってるらしい。
何でなんやろうな。棗も来るやからやと思うけど、棗は、もう少し後に来るみたい。
それだけでホッとしてるんや。
一応服装は、黒いドレスに赤い靴、髪は、真っ黒のウィッグをつけとる。目も真っ黒のコンタクトをつけとる。本当は、嫌やったんやけど、付けとかんと初校長が、文句言うろうし、棗に、気付かれるから仕方なくつけとる。
蜜:それにしても多な。
人数は、ざっと数えても500人は、超えていると思う。どうしたらこんなに集まるのだろうか不思議だった。
蜜柑:そろそろ棗が来る頃やな。
初校長:Ｌ入るよ？
Ｌ:何？
初校長:ほう、なかなか綺麗だね。
Ｌ:ありがとう。それでなんか用でも？
初校長:もうそろそろ始まる。支度はすんだ？
Ｌ:分からない？終わったけど？
初校長:それじゃあ棗と来てね。
Ｌ:分かった。ペルソナは？
初校長:ペルソナは、僕の護衛をしてもらうから。Ｌは、棗に守ってもらって､､､､､､､､
Ｌ:守られなくても平気！
初校長ダメだよ。ほら合流して。
Ｌ:分かった。



一体どうなる？
一旦切る！
ごめん中途半端

美晶(みきと読みます)です。入っても大丈夫ですか?

タメOKです!年齢は12です。よろしくお願いします

皆さんこんにちは
お久しぶりです。
中々来ていなかったので、私の事を忘れているかと思います。
なので、お手数おかけしますが自己紹介をしたいと思います。

名前はiaです。
呼び方は何でも良いです。
タメ口もOKです。
年齢は20歳までです。詳しくは書けません。
申し訳ないです。
誕生日は3月16日です。
乃木流架くんと
【学園アリス】の作者である樋口橘先生と同じ誕生日であります❗(☜嬉しい////)
迷惑ではあると思いますが次回から小説を欠かしていただきたく存じます。
ですが、いきなり始めるのではなく、やはり設定から始めます。

ご覧になられましたら、光栄に御座います。

それでは失礼致します。

誰もいない…

本当だ…

入ってもいいかな？

良いよ

いいよー

誰もいない

本当!?
めっちゃ嬉しい！二人とも、タメOK?
私は、タメOKでーす！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

私もいいよー
てかためでよくね

私も入れてくれますか？

スレ作ってから完全に忘れてました…笑
誰もいないの結構 笑えてきますねw

私も入っていい❓

久しぶりー

>>26の続き



夜


南の森…

教師にすら立ち入れさせない禁断の森

償い所


そこには 過ちを犯した人間 アリス制御できない人間 をおさめる場所。



蜜柑が初めて立ち入る場所



蜜柑｢(お父様は何を考えているの…？)｣


初校長｢来たか…蜜柑｣

蜜柑｢お父様！ ｣

初校長｢着いてきなさい｣

蜜柑｢なぜ私を南の森に？｣
｢お父様は何を考えているのですか？｣

返事をしてくれない

ただ無言で奥へと進むだけ



数分歩き着いたのが 古びたコンクリート製の 一軒家

枝や葉っぱが成長しくっつき 年期が入っている


蜜柑｢ここは？？｣

初校長｢償い所だよ。｣

蜜柑｢なぜ私をここに？｣

初校長｢蜜柑。君には幸せになって欲しい｣
｢私は今まで 君には辛い思いをさせてきた。何度も泣かせ しまいには 幸せを奪ってしまった。私のために自分を犠牲にしてくれた。そばにいてくれた。｣

｢だから今度は君の番だ｣



一軒家の中は アリス石 でいっぱいだった。

蜜柑｢このアリス石は…？｣

初校長｢君の母 柚香が取ってきた物だ｣
｢その中にある 青い入れ物があるだろう？手にして中を見てごらん｣

蜜柑は言われた通り 開けてみる

中には 青と黒とオレンジのアリス石が入っていた


蜜柑｢このありす石は…？｣

初校長｢君の父 と 母 の アリス石だよ。｣

蜜柑｢いえ。それはわかります この黒のアリス石は？｣

初校長｢…私の石だ｣

蜜柑｢！！ なぜ？｣
｢お父様は石がなければ 生きられないお身体になっているというのに！｣
｢今すぐに元に戻させてください｣


初校長｢いいんだよ。私は長く生きすぎた。少しでも償いたいんだ。この償い所で。全てを終わらせたい｣

｢蜜柑。私は君を本当の娘と思っていたよ。｣




｢愛している世界で２番目に………。｣


蜜柑｢……ふふ。やっぱり１番は お母さんなんですね。｣

｢私も愛しています｣
｢そばにいてくれてありがとう お父さん。｣

初校長｢さあ。 行きなさい みんなの元へ｣

蜜柑｢お父様、あの件は？｣

初校長｢君は何かを勘違いしているようだね｣
｢あの件…… 君が生徒会長になる件。｣
｢蜜柑はこの学園を変えたい そう言ったね。変えてくれ。この黒い学園を。 君なら明るい学園に変えられる。変えてくれる。｣

蜜柑｢！？ Z 移籍ではなく…？｣

初校長｢それはここへ連れてくる作戦だよ｣
｢可愛い娘にこれ以上辛い思いはさせたくない｣
｢引き受けてくれるかい？生徒会長の件。｣


蜜柑｢学園を変えられるのであれば やらせてください｣




初校長｢なら行きなさい。私はここで人生に幕を閉じるとするよ。｣


｢元気でな。｣


蜜柑｢本当にありがとうございました。｣

in 職員室


棗｢蜜柑が消えて ３日… まだ見つからねーのかよ！｣

鳴海｢落ち着いて棗くん。蜜柑ちゃんは必ず見つけ出す｣



ガチャ



蜜柑｢ただいま 皆 (^^)｣


蜜柑！！？(美柑ちゃん！！？)



蜜柑｢色々とごめんね｣








鳴海｢ってことはとりあえず 一件落着ってことかな？｣

蜜柑｢まぁそういうことかな。｣
｢お父様…初等部校長は もう時期 姿形なくなり新たな命に変わると思う。｣

｢でも何も心配いらないよ 今度はちゃんとした道を進んでくれると思う。｣


神野｢あの人が そんなことを言っていたのか…｣


ダンッ


蛍｢蜜柑！！！！！！！｣


ドンッ ギュッ



蜜柑｢蛍？！｣

蛍｢あんたって子は…いつもいつも迷惑ばかりかけて｣


蜜柑｢…ごめんな。でも もう居なくならへん ずっと近くにおるで｣

蛍｢ばーか。そうしてもらわないとボコボコにするわよ｣

蜜柑｢ΣΣ それは困るわ~ 痛いわ~ ｣

蛍｢ならずっとそばにいてちょうだい｣

蜜柑｢まかせなさい笑｣

二年前ら辺までは結構いたよね
皆忙しいのかな？
ゆきな面白よー

続き気になるです!!ゆきなさん

皆さん書くのが上手すぎる
はいってもいいですか？

蛍もおらんけんね(><)
比較的ゆきなは 結局ハードスケジュールかなあ


構わず入って大丈夫ですよ！

なんかこのまま終わっちゃうのは寂しいですよね

誰か来ないかな

あの、入っていいでしょうか？

いいんじゃない？

久しぶりに来たなぁ〜
皆の覚えてるからな？
久しぶりに読み返したよ皆の小説
私のがw色々と誤字あって笑ったw

なんか160の文章おかしいけど気にしないで

誰か〜