〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル小説6

あてんしょん‼

＊荒 ら し は 厳 禁 で す

＊雑談OKです

＊ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です

＊オリキャラは基本『なし』でお願いします

＊投稿された小説には『必ず』感想をお願いします

誰でもwelcome‼


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花火)ミラはこういうの提案してやらない人だったね……すっかり忘れてた

300は頂いた















怪盗6654

↑これやってみたかったんだよね〜


杏）そだね
自分だけ危険回避

続きー！
ほらほら。続きの扉を開けましょう。













「へっ…？」

持っていたアイスコーヒーのコップを落としそうになった。
え？なんで？

「なんでさん付け？」
「別に…ほっといてください」
「あ、あぁ…？…隣座るか？」
「いえ、ここに座ります」
「そ、そうか…？」

うん…少し…というか…大分…

彼女のオレへの対応が変わっている。


オレが聞いたら絶対に答えるし、
隣座るかと聞けば絶対に座る。
あとさん付け。ずっと様だったのにいきなりさんにされるとびっくりする。


その彼女は、オレからひとつぶんイスが離れたところに座っている。
変な感じだなぁ………………

あ、これはどうだ？

「おい、仕事行くか一緒に行かねえか？」
「いいえ。結構です。一人でいけばいいじゃないですか」
「うっ…………で、でもやっぱ今日はいかねぇ」
「そうですか」
「なぁ…………お前誰？」
「は？ジュビアですが」

わざと色々誘ってジュビアかな、と確かめたが、いつものジュビアじゃない。
しまいには誰かと聞いたが、即答でジュビアと返された。
その彼女は、一歩離れた席で、ミラちゃんと楽しそうに話している。
いつものような笑顔で。

なんだよ、オレ以外普通じゃねえか！

オレ、なんかしたか？

昨日のことを思い出してみる。

昨日朝きて、抱き付かれそうになったのを避け、仕事の誘いを断り、 無理矢理一緒に出掛けられ、オレがこっそり逃げたんだ。
そして、オレが一人で帰るときにジュビアはミラちゃんに呼ばれてーー





ーーーん？






ミラちゃん？
まさか…………なにか吹き込んだか…………？
え、オレ、ミラちゃんの遊び道具かよ？！

と、いうよりーー










どうしようか。



続く

これの終わり方が分からなくなってきた。
花火ーどんな終わり方がいい？

続きー早く！

杏花火）確かにミラはそんな人だったね。
まぁ、魔人だしね。

なんかまた小説書いてたらとられたー！！！

返事がないなーもう普通にいくよー

花火)ルーシィのいえやっぱり大きいんだねー
lemon)ジュビア可愛いー

続きをお願いしまーす！！
ごめん。自分で言っておいてこれなかった
これから部活です!!1時半位にまたくるねー
行ってきまーす

レモン）朝ごはん作ってた
まあ、任せる
お前誰？ってwww

はいはいはい。続きだよ。
最後の扉も開けちゃいましょう。













どうしようか。


まず、選択肢だ。

1.ジュビアに聞く。

2.ほっといて仕事に行く。

3.ミラちゃんに聞く。


1は…こんな感じか…

「なぁジュビア」
「呼ばないでっていってるでしょう。何ですか」
「なんでいつもとちげぇんだ？」
「はい？いつもとなんら変わってないですけど？」
「そ、そうですヨネ…」
「ふざけてるんですか？」
「ご、ごめんなさい…」


1はダメだな。

2は…

「っし！考えんのは疲れるし、仕事行くか！ミラちゃん！これ頼むぜ！」
「分かったわ！いってらっしゃい！」


「あーやっぱなんであーなのか気になるな…」
「おい！やる気あんのか！」
「あぁ！すみません！」

2ダメだな。

3は…

「なぁミラちゃん」
「なーに？」
「なんでジュビア変わってるんだ？ミラちゃんしってんのか？」
「知ってるわよ。教えてほしい？」
「あぁ」
「そう。教えてほしいならねーーー」

ダメだ。イヤな予感しかしねぇ…

けど、確かに分かるのはミラちゃんだよなー

よし。聞いてみるか。



「ミラちゃん」
「なぁに？」
「なんでジュビアあんな変わってるんだ？」
「教えてほしい？」
「あぁ」
「ならねーー？















ジュビアに耳元で告白してね」




「はぁぁぁぁあっ！？？！？」





告白っ！？オレが！？ジュビアに！？


「なんでだよ！第一、なんでオレが！」
「えー？好きなんでしょ？ジュビアのこと」
「なっ！」
「この前抱きつかれてもまんさらでもなさそうだったし、一緒に歩いてて嬉しそうだったしね」
「う…」
「さぁ！告白告白！やっちゃえ！」
「わ、分かったよ…………」
「うふふ…………♪」

オレは好きなのかっ！？好きなのか！？好きなのか…………はぁ…………
オレは隣のとなりにいるジュビアに近付いた。

「じ、ジュビア…………」
「なんですか」
「えっと…………」
「早くいってください」
「言うぞ…………！」

耳元に近付いた。



そして、こう言った。



「好きだーーー」










少し恥ずかしいが、ジュビアの顔を見てみるとーーー


「ほなにやはやなかなゃ〜/////」

真っ赤になってよだれを垂らしていた。

「ジュビア？」
「は、はひっ！」
「返事は？」
「は、はいっ！！好きです！大好きです！！」
「そ、そうか…………」
「ジュビア、良かったわね」
「はいっ！ミラさん！ありがとうございます！！」

少しびっくりして恥ずかしかったが…………













こんな日も、悪くないなーー。




おまけ

「ミラさん、話ってなんですか？」
「あージュビア。あのね、ジュビアグレイ大好きでしょ？」
「はい」
「グレイの方もね、脈アリと思うのよ！」
「え！？ぐ、グレイ様が！？で、でも！それがほんとか…………」
「うん。だからね？ジュビアがグレイに冷たく当たって、いわばツンデレね。で、私がグレイに好きなら告白して！って言うから、告白されたらいつも通り。おっけーかしら？」
「はい！」

これが、昨日の夜の会話ーーー



終わり

感想よろしくぅ！
花火！こんな感じでよろしかったでしょうか?

レモン)なるほど‼️ミラ頭いい

レモン）よかった〜ヤバいよ！よかったよ！！！

杏）魔人ですからねw

花火）よかった〜！満足してくれたぁ！(*´∀｀)

もう一度リクエスト応募してみよーと★

レモン)やっぱ魔人は考えることが違うな

ミラさんに会ってみたい。

わかる

てかフェアリーテイルはいりてぇー

うんうん

今日めっちゃ髪の毛サラサラ

杏）私はくしでといたらさらさらになるよー
髪が長いとはしっこでひっかかるしねー

レモン)そうだね♪でも今日はなんかいつもと髪質が違うの

杏）ずっとなにもしなくてもサラサラだったらいいのにー(・ε・｀ )

我が家では《プチケーキ》が流行ってるよ♪
おいしい(^q^)

杏は朝髪の毛をいじるとへんになるからほとんどクシで髪をといていくだけだよ

私はほぼ手ぐし。

寝癖とか酷すぎて論外

花火）私は寝癖手ぐしで直る。

どんな寝癖？

今から赤い目の執事さん連れてきまーす。

↑OK？

2

ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

ゾロ目は戴く


















怪盗lemon

寝癖とかもうつかない長さだから杏は

皆OKなら執事さん連れてくるけどどう？

杏）そうなんだー

レモン)OK‼️

レモン）いーよ！
話したいかも

いきなりだけど、男子って単純だよね

女子ってみんな学校と家と少しシャラが違うじゃん⁉️男子ってその学校で演じてる優しいキャラに惚れてしまう馬鹿もいるんだなぁ〜って昨日おもった

杏）それ確かに！まぁ、男子はアホだし馬鹿だしねwww

杏花火）OK？よし。

杏）何があった？

さっきその執事さんが見えた部屋行って、ここの今いる部屋に戻るとき、

《私は姫を守れなかった》


か、


《私は姫が大好きでした》


多分どっちも聞こえてきた。
どういう物語があると思う？

私も男子と女子じゃ態度全然違う

女子だったら
花火「それでさ！」
「え？ホンマに！？」
花火「そうなんだよ！」
「キャー！！！！！！」
ってなるけど
男子だと
花火「…」
「それでさ！」
花火「うん…」
「◆��←、、→）↓〜〜〜（聞いてないから分からない）」
花火「へぇ…死ねよ（ボソッ」
ってなる

あっ、これもいってた。

《私の姫は、金色の髪に緑の目をして、お母様からもらった翡翠の水晶のネックレスを大切にしていました。私は幸せでした。ですがーーー》

この続きが聞こえない。
私の秘密の予知を前の過去に繋いでみるよ

みんなー執事さん助けてやってくれ！

父親が（国王）姫を無理矢理お金目当てで結婚させようとするが執事さんと姫は愛し合っていて姫は嫌がる

父親は聞く耳を持たず、姫は無理矢理結婚させられた

執事さんは国王に逆らった罰として火刑そして死んでしまう

っていう妄想

花火)どうもしないけど別れたカップルの男子にどこが好きだったか聞いたらふぅーんってなって…
杏は花火ほど冷めてはいないけど反応は女子と喋っている時よりは低い

ちがいます

あれ？↑の私じゃないよ

執事が可哀想に

えーと私が誰かわかるでしょうか

執事さん語ってください

レモン)わかんないよ

では話させていただきます。

私は別の国に住んでいた姫が、日本にやって来て、私が執事になることになったのです。

ワクワク

杏様、執事ですよ。

テヘペロ⭐️

姫は、13歳の少女でした。
姫は、《姫》という私共よりも高い位地にいる方でした。
けれども、私共を休憩させて、その間に、執事がやること全部を姫一人でやってくれていました。

とても、いいお方でした。

そして、10年の月日が経ち、私達はお父様の確認を得て、交際することになりました。

花火)今日ゲーパンはいていく？

さらに5年後、結婚し、子供を2人産みました。
可愛らしい、女の子で、双子でした。

そして、数年が経った頃ーー

家に、包丁を持った数人の男が来たんです。

ぎゃゃゃゃーーーー

その男たちが、こちらに襲いかかってきました。
私が3人を庇おうとしたときでした。

姫が、前に出て言いました。

わたしを殺して！だから、この3人には手を出さないで！

とーーー

姫かっこいいー

男たちは、分かった。とだけいい、私達を取り押さえ、姫をーー

包丁で、刺したのです。

私は執事として、一人の妻の夫として、なにも、出来なかった自分が情けなくなりました｡

姫〜‼

杏）うん

これでは何もできない…………なので…………

この話を初めて話した少女に、お礼をしようと思ったんです

しかし私はもう幽体…………気持ちだけでも、贈りたかったのです。

なるほどそういう設定かぁ〜

なんかただいま〜

なんかね、幽霊のあれかいてるときって、私なんかそれしか考えられなくなる…………っていうか？そんときだけ憑かれてんのかな？

憑かれてるね

憑かれてんだ

憑かれてる

憑かれるね

知らない間に憑かれるという恐怖(((；゜Д゜))ﾌﾙﾌﾙ

みんなは、憑かれたことあるー？
神さんは知ってるけどー

憑かれたことはないねー
でも、疲れてるとき夢遊病になることはある
朝起きたらノートに殴り書きとかww

？？

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