あてんしょん‼
*荒 ら し は 厳 禁 で す。
*雑談OKです。(みんなを信じてるから何も書かない)
*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。
*オリキャラは基本『なし』です。
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。
*誰でもwelcome!!
1→https://ha10.net/ss/1426895964.html
2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20
3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A
4→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1438341578/l30
5→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1440847657/l30
6→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1441886375/l2
7→https://ha10.net/ss/1442064101.html
8→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1442893275/l20#Z
ちょっと書きたくなった関係ない詩。
どうしても書きたかった。
フェアリーテイル関係ないので注意。
ねぇ、なんで聞いてくれないの?
言いたいときに、聞いてほしいときに、なんで聞かないの?
言いたくないときに、なんで聞くの?
どうして言わなかったら怒るの?
『冗談に決まってる』
決まってる?
どうして?あなたは全てを決める人?
『冗談を本気にするな』
じゃあ嘘とか冗談とかつかないでよ。
私のすぐ信じる性格を
分かってないよね?
そりゃあね、私も信じすぎるのは良くないよ?
でもね、私のその性格を理解してない人に言われたくない。
言わないでよ。
こっちは泣きたいくらいだよ?
そっちが怒ってどうするの。
私が逆に怒りたいくらいだよ。
理不尽だよ。
そんな意見押し通さないで。
理不尽な感情私に押し付けないで。
ねぇ、分かってる?
きっとだれも分かってくれないんだね。
怒るなんて出来ない。
気持ちを言葉で表すのが苦手。
それを分かって
言ってくれてる?
そんなわけないよ。
もしそうでも
その態度じゃ
その言い方じゃ
納得できないよ。
『冗談を本気にするな』?
そっちだってすぐ本気にするじゃん。
私だけじゃないじゃん。
私だけ怒られるの?
そんなの不公平。
自分に甘いじゃん。
人には、私には、理不尽な意見押し通すくせに。
最低。
れもん)うん!朝顔のことは知ってたよ!
服音声(うっさいわ恥かかせんなボケぃ知らんかったわ悪か?悪か?黙っときゃバレないんや黙っとき阿呆)
※この番組は、服音声でおたのしみ頂けます。
れもんサスケ)慌てるナツを書くのが好き(ノ´∀`*)
れもん)詞が怖いよ……どしたん?
425:サスケ FD:2015/10/27(火) 15:59 ID:V5M 私も…レモンみたいに詞描いたら…楽になるかな…?お願い、描かせて!!
あなたがいるだけで、私は嬉しい
あなたが、「サスケ」(仮名)と呼んでくれると私の胸ははち切れそうになる
私は、今の関係で充分嬉しい
これ以上先に踏み込むのは
とても 怖いから
だから、私はこの関係でいいの。
この『友達以上恋人以下』で
だから だから
あなたは違う中学校へ行ってしまうけど…
仲良くしてください
あなたは私の幼馴染みだから
ただいまー
ここちゃん)(ハハハッドSが恥をかくところを見るなんていい気味だなっ!!アホじゃないもん。人間だから黙れないもーん(ฅ ̄ω ̄ฅ ))
※可笑しな鬼が現れたそうです。無視しましょう。
ん?まぁ大丈夫!詩自分の気持ちかけるし…ね!
サスケ)どうしたの?恋かな?幼馴染みと中学離れちゃうんだね……
元気だして!
私はまぁ言いたいことあったら詩にして気持ちぶちこんでるから、それしたら楽……すっきりする
宿題してくるね
レモン)うん…恋愛の詩…恥ずかしいけど…アイツの事がね…大好きなんだ〜…!!きっと、ナツルーみたいな関係だと思う…アイツは…私がアイツの事が好きって知ってるんだ〜…だからね…卒業と一緒に告白するの。一応、私が一番距離が近いんだ…女子で私だけ、下の名前で呼ばれてるから…私よりも幼馴染みの女子も、名字なんだよ…私の大親友は応援してくれてる…応援…してくれるかな…?
428:lemon◆NDM:2015/10/27(火) 17:59 ID:Gfk サスケ)応援するよ!
結果はナツルーのような関係を維持して恋人になってほしい……
がんばって!
ここで関係のない話
私、好きな人変わったかも……NからKに……
2学期転校してきた人なんだけど……前の席の人!
なんか気合うんだよね……今週の日曜日そいつと遊ぶから楽しみ〜
れもん)はーい!可笑しな奴は無視しますねー!
サスケ)告白か……がんばれ。
悪い事は考えちゃいけない。
「フラれるかも」じゃない。「付き合えるかも」なんだ。
恋愛は辛いことじゃないから。感情が揺れ動くこと。ただそれだけなんだ。
例え未来がなくても、今したいことを。
大人ぶらなくたって、かっこつけなくたって、
貴方は素敵だから。
自信をもって。
貴方の恋する気持ちは、
紛れもない真実なんだから。
れもん)……青春か!!!!あ、青春か。
431:coconachu:2015/10/27(火) 18:38 ID:bxk ちょっと詞書きます。
どのカップルに当てはめてもいいよ。(当てはまらないかも。)実は私の心だったり。
思いが繋がった日の事を
私は忘れられません
貴方の温もりを
私は忘れられません
私は 私は
貴方しか見れなくなるほど
貴方が大好きだったのです
嫌いだと
告げられた日には
はち切れてしまうほど五月蝿い心臓と
頬を垂れた水
締め付けられる感覚に襲われました
貴方の笑顔は
嘘だったのでしょうか
貴方の言葉は
嘘だったのでしょうか
貴方の温もりは
嘘だったのでしょうか
私は 私は 私は
貴方と過ごした時間が
デートも
家も
学校も
写真も
メールも
全部 全部
幸せなものだった
友はあんな人と嘆きますが
私の代わりに泣きますが
あの時間は
貴方としか味わえないものだった
なみだがとまらないのです
あなたとともにいたいのです
私は貴方が大好きなんです
ちょっと私も……(私が一番最初なんだけど)
初めてあったのはあの日。
その頃は、私は女子、貴方は男子。
話しかけにくかった。
けれど席替えして
あなたが私の前の席に座ったときから
その日から
気の合う人なんだと
思い始めた。
最初はそう。気の合う人としか思ってなかった。
休み時間話して
一緒に悪戯して
成功したら笑いあって。
実際 いつなのか分からない。
いつの間にか
きっと話したその瞬間で
私はあなたを好きになってた。
けれど私は
きちんと分かっていない。
本当に好きなのか 別になにも思ってないのか。
けれど、あなたといると時間が早い。
いつでも楽しく感じられる。
もっと話したい気分になる。
私ははっきりとはまだ分からないけど
一緒に話して笑い合うあなたの事が
大好きです。
詞ラッシュ中ですね。恋って面白い!
さっきの詞因みにいまだになんでフラれたのかわかんない。
「モう会えないんだ」
そウ口に出しただけでこコろが千切れそうだった
変わり果てた彼の姿を見て涙がこぼれる
あたしのせいだけど
自分で自分を鼻で笑った
戻レなかった
ナんでだかは分からないけど
何かたイせつなものを壊したくて
壊したくて
壊したくて
壊したくて
気がついたら包丁を握ってイた
「ソれでお前が苦しくなくなるのなら俺は死んでも良い」
彼の言葉に甘えた
幼い頃、大切なものを散々奪われた私は
大切なものガ壊れる、大切なものを壊す感覚を感じたかった
さらさらと手から落ちるシろイ砂を眺める
カれは大切だ
大切なものは傷付けたラ駄目だった
それは幼い頃、父からの愛を感じなかった
父からの愛を貰えなかった私には分からなかったのかも知れない
好きだったのに、大好きだったのに
何故、傷付けてはいけないと気づかなかったんだろう
「バイバイ」
ねぇ、謎なぞだよ
END
意味が分からないでしょう?
ねぇ、謎なぞだよ?
花火)カタカナのところだけ。
モウコレナイイソガシイカラ
ここに来れなくなるってことだね……?
↑付けたし
モウコレナイイソガシイカラ
バイバイ
バイバイも入るのかな……
シンミリはどっかに置いといて!とりあえず、最強ルーシィの設定とプロローグを描くわ。
ルーシィ
親竜はアクノロギア。人類最強の滅竜魔導士。普段は星霊魔導士。
アクノロギア
ルーシィの親竜。普段は人間(?)の姿。
あとの皆は…ルーシィを大切に思う、ルーシィ大好き達!!ちゃんとナツルーだよ!!?
プロローグ
「いやです!縁談なんて!!」
「なっ!!待て!ルーシィ!縁談の話だぞ!!断るつもりか!?」
私は縁談の話が急に決まった事で家を飛び出して、ある森へ入った。
「なによっ…!自分達の都合で結婚をっ…決めるなんて…!!!」
私は1人、泣いていた。すると…
「うぬ、何故泣いている。」
青い髪の毛で青い刺繍、少し濃いめの黒い肌。そして、鋭い青緑の目をした人が私の前に立っていた。
「望んでないっ…結婚をっ…させられそう…なの…!」
私はその人に初めて会ったのに、素直に訳を話した。
「そうか。うぬ、家を出る気があるなら…我のところに来い。我がうぬを引き取ってやろう。」
「…私を引き取っても…お金は出ないわよ…!」
「金…?ハッ…そんなものには興味が無い。今、我が興味があるのは、うぬだ。来るのなら、今宵までだ。いいな?」
その人はそれだけ言うと、姿を消した。これが私とアクノロギアの出逢いだった…
アクノロギアが自分の事をなんて言うか分からない…あと、アクノロギアって何の竜だっけ?
レモン)もちろん!!ナツルー=私の理想だもんね〜!
ここ)ふっ…『フラれるかも…』じゃなくて、『付き合えるかも…』か。うん!!そうだよねっ!私とM、仲良しだし!卒業するときに告白するんだからっ!!
サスケ)置いちゃいけないでしょ
アクノロギアはもう『我』って自分で言うのでいいんじゃない?
……黒?黒竜とか……かな?
するとすれば、黒か、青……それか合わせて
黒青(こくせい)とか……
自分でほぼ作っちゃってる←
レモン)黒青…いい!!それいい!!もう、我でいいよね〜!
黒青竜(コクセイ)の滅竜魔法
闇や、破壊を意味する。この魔法にはこんな言い伝えがある。
『光に導かれし、奥義を得た者が、黒青竜の真の力を発揮できる』
滅竜奥義
『呪怨闇黒刀』ジュオンヤミコクトウ
呪いや、怨念、闇や悪などの闇の力でできた刀で敵を切り倒し、その敵の寿命を10年奪う。
どう?個人的には気に入ってるんだけど…勝手に決めてレモーン、許してー!あと、私まだ小6なのにレビィより胸がデカいんだけどーーーっ!!!!
最初ねー
黒青竜じゃなくて、黒青龍にしよっかな……とか思ってたり……
普通の技:黒青闇狂乱(こくせいやみきゅうらん)
黒い竜巻を起こし、その回りを青い刀が勢いよく回っている。
刺せの一言で飛んで行く。
刀の数制限は決まっていない。
ターゲットにした相手は、相手が逃げようとその刀が追いかける。
こんなの考えたんだけど、どうかな?
もうみっつ!
狩零*黒*(しゅれい くろ)
相手を真っ黒な世界へ転送する。
そして、*黒*の世界では、この魔法を使っている術者の魔力、身体力、その他全て100%にする。
そして、相手は魔力、身体力、その他全て15%まで低下させる。
何人だろうと可。
狩零*青* (しゅれい せい)
相手を青い世界に転送する。
この*青*の世界では、魔力をほぼ全て奪い、自分の魔力を増加できる。
相手が何人だろうと可。
狩零*虹*(しゅれい にじ)
相手を虹色の世界へ転送する。
ここでは、術者が大量の魔力を消費する代わりに、そこに転送すれば魔力は無限になる。
しかも、使える魔法『虹の滅竜造形魔法』が増える。
虹の滅竜魔法は、その世界のみで使用できる。
虹の滅竜魔法は、奥義しかない。
種類は、造形も入っているため、無限。
この魔法を使ったあと、なにか副作用があると言われている。
こんなの!!
どうかな?
ルーシィ最強過ぎて……汗
許してくれって、私のじゃないし〜
大丈夫だよ
ルーシィがすごい魔法を使っている姿を想像したら……_φ(・_・
443:サスケ FD:2015/10/28(水) 17:49 ID:V5Mレモン)いいね!!まさに私の理想だよ!普通の技が思い付かなかったんだよ〜!!レモンの案、全部使っていい?
444:lemon◆NDM:2015/10/28(水) 18:30 ID:Gfk 杏)その前に普通じゃ想像すると……なんかエグいwww
サスケ)いいよ!技の名前とか適当だしwww
『最強ルーシィ』
私がアクノロギアのところへ行って、4年が経った。私はアクノロギアから『黒青竜』という、滅竜魔法を教えてもらった。今いるのは大切なギルド…『剣咬の虎』!!私は滅竜魔法の使い手という事をスティングとローグ、そして、マスターだけ。私は表では星霊魔導士。12門全ての星霊を持っている。まあ…2人の星霊はユキノから貰ったんだけどね…
「ルーシィ!!仕事行こうぜ!!」
「そーですねー!ハイー!」
私の部屋にスティングとレクターがいた。これは…まさしく…!!!
「不法侵入ーーーーっ!!!!!!」
ゲシッッ!!
不法侵入よ!最低!!ってか、何回目!?
「いってぇな〜…!やっぱ容赦ねぇな…」
「そ・そーですねー…ハ…イ…」ガクッ
チーーーーーーーーン
「ちょっと!!レクター!!チーンって聞こえたけど!?」
「レクター…ふっ…よく眠れy「ハイ!!ソコーーーッッ!!!勝手に殺すなーーーーっ!!!!」
「原因はお前だろ?ルーシィ!」
「ハァーーー!?アンタ達でしょーー!?何私が悪いよ設定させてんのよーーーっ!!」
「はいはい、うるせぇな〜…」
「コラーーーッ!!スティング!!アンタねぇ!!」
ガチャ!
「おい、ルーシィ「不法!!侵入ーーーーーーっ!!!」グヘェ!!」
スティングの次はローグ!!?もう…ま、結局は許すんだけどね!
続く
ナツルーハピのやり取りをセイバーチームでやってみました!ちゃんとナツルーにするよ!!?
「…………………ハッ!!ルーシィ!!お〜の〜れ〜…!!!!」
うわ!ローグったらお目覚め早い!!「あ・あの…?ローグ…さん…?ご用件は何なのでしょうか…できれば…仕事に参りたいのですが…」
あーあ、今の私を見たらアクノロギア…何て言うかな〜…
ー過去ー
「遅い!何度言えば分かるのだ?」
「痛い!だって〜!」
「いいか?ルーシィ。お前にいい事を教えてやろう。」
「いい事って!?アクノロギア!!」
「我が今、うぬに教えている黒青竜の魔法にはこんな言い伝えがある。
『光に導かれし、奥義を得た者が真の黒青竜の力を発揮できる』
と言う言い伝えだ。信じるか、信じないかはうぬが決めるんだがな。」
「アクノロギアは信じてるの?」
「さあな…時期、分かる。さぁ、立て。修行の続きをするぞ。」
「うん!!アクノロギア!あのね、私ね!明日ね!12歳の誕生日たの!だから明日は修行をお休みしよっ!」
「……………」
「……………」ニコニコ
「………ダメだ。修行はする。」
「えぇーーー!!やd「ただし、明日は宴だな。」!!! うん!!」
続く
うふふ…アクノロギア…優しい!!
花火)カタカナだけ読んではいけない。辛いよ、花火。居なくなるなって言うから私はずっとここに居るのに。居なくならないでよ。ねぇ。
わかってる。わかってるよ。人には人の事情があるけど。ここでしか会えないんだよ?ねぇ、週一でも、月一でも良いから。
今だけ、我儘言わせてよ。
私の……せいかな……雑談いっぱいしてるから……?
サスケ)恋は感情が揺れ動くことだから。
れもん)黒青……かっこいい……
花火ちゃん)忙しくてもいいから…!少しでもいいから…!興味が無くなってもいいから…!
ちょっとでも…スレに…顔を出してよ
お願い
あなたがいないとこのスレは
成り立たないから
顔を出すだけでいい
雑談しなくてもいい
お願い…!顔を出してよ…!
サスケ)シンミリは置いといてって言って、あとからこんなの書くのは違うと思う。
言うのならすぐ言った方が本当に思ってるように感じると思う。
嘘で思ってるだろなんて思ってないよ。
置いといてなんて言わずに、先に書けばいいじゃんって話。
花火は分からないけど、私だったら信じられないよ。
あくまでも私の考えだから。
気悪くしたらごめん。
シンミリは置いといてって、どういうことなのか教えてほしいかな。
れもん)サスケは「本当に花火が来なくなる」っては思ってなかったんじゃないかな?だから皆が暗くならないようにって考えてそんな風に言った。
けど皆が慌てているから事の重大さに気付いた。
ってことじゃない?
サスケ)まぁ、どっちにしろ先に言った方が良かったかもね!
花火)本当に……戻ってきてよ……ねぇ……
Hикуданеуходи
ロシア語で、どうぞ。
レモン)……ゴメン 嫌な思いさせたなら…ごめんね…あんまりシンミリしすぎは、花火も嫌がると思ったの…でも…気付いたら…描いてて…本当にごめんなさい。
453:サスケ FD:2015/10/28(水) 21:49 ID:V5Mごめんなさい…そして、さようなら
454:lemon◆NDM:2015/10/28(水) 22:18 ID:Gfk サスケ)謝らないでよー…確かにしすぎはみんなやだよね……こっちこそごめん!
謝らなくていいから…ね!
それに、いなくならないで……
サスケがいなくなったら、私のせいだよね…?
誰のせいとか何のせいとかないから、ねぇ。
居なくならないでよ
例え皆がいなくなっても
私一人になってしまっても
私はここで待ち続ける
いつまでだって待ち続ける
私達の輪が
消えないように
皆が戻ってくるのを信じて
寂しくなって戻ってきてくれたときに
お帰りって
元気に言ってあげられるように
私がこの場所を守り続ける。
夏の日に咲く向日葵と
漆 ~これから~
カラカラッ
静かな夜に扉を開けるおとが響いた。
意識を失ってしまったルーシィを抱き抱え、家の中に入る。
布団にルーシィを寝かせ、その横に座った。
よく見ると、今朝までは無かった傷が沢山ある。
“あそこ”で酷い事をされたのではないか。
考え始めると
《自分のせいだ》
そう思えてならなかった。
「ごめん……ごめんな……」
誰も見ていないのを良いことに
俺は涙をこぼした。
「俺が……俺がもっと……気を付けていれば……」
ルーシィが探されているのは知っていた。
ルーシィが不安にならないように、この事は黙っていた。
「ごめん……ごめん……」
知っていたんだから、ずっと一緒に居てやれば良かった。
それなのに
「もう、二度と」
離さない。
逃したりするもんか。
これからは、俺が絶対守るから。
だから、俺を……
窓の外のストックが
凛と気高く揺れていた。
ストックの花言葉 ~信じて下さい~
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
何か大変なことに…
私のせいだ!ごめん!!!
私がもう来ないって言ったのは皆が嫌いになったからとか
雑談が増えたから(実際増えてないしねー。むしろ小説増えた!)とかじゃなくてただ単にホンットにただ忙しくなっただけなんだ
中間テスト期末テストの間1ヶ月もないし、落ち着いたら来るつもりだったんだけど…
久しぶりに来てみたら予想以上に大事になっててびっくり
( ; ゜Д゜)
サスケ、私は別に全然気にしてないよ!
背は小さくても器はでかいから笑
逆に少しでも気にかけてくれたのは嬉しい、かも!?
レモン、何か私を庇うようなこと言ってくれてありがとう
今回の件を年下の娘に負い目を感じさせてしまうとは…!
年下なのにしっかりしててホントにレモンのこと大好きだなー
ここ、ごめんね。せめて一言言ってからって思ったけど…
ここから真面目に
私たち年長組(杏と私)は来年受験です
今以上に勉強しないといけないし、テストも気にしなければいけなくなります
塾の日にちも増えるし、疲れてこのスレに来れないことが多くなると思います
なので、来年私たちが来れなくなったとき今、このメンバーで一番長くいるここにこのスレを託します
宣言通り護り続けてね
最期に杏、早く告れ。ばか
うん、知ってた。
二人は受験生になっちゃうこと。
知ってた。それでも。
我儘言った私をまず
叱ってよ
私がこんなにも大変なことになった
最初の原因なんだよ?
我儘言った私を
叱ってよ
許してよ
私は
最初から居れたわけではないけど
それでも長い間ここにいたから
辛いけど辛いけど
私が
花火の、杏の、意思を受け継いでいくから
元気に
頑張れって言うから
受験落ちたら許さない。
ちゃんと勉強しなかったら許さない。
適度に休まなかったら許さない。
病気になったら許さない。
元気に笑って、戻ってこなかったら許さない。
頑張れ
花火。杏。
勉強も、青春も、恋愛も、
coconachuを忘れたら許さないからね。
花火)私も、前にも言ったけど大好きだよ!
もし、来年でもいい。いつでもいいから、余裕があるとき顔だしてね。
受験頑張ってね!応援してるから……!
大好きだよ!これからも!
ここちゃん)ここちゃんは私本当に強いと思うな。
1人でもこのスレを守るって言うのは、相当勇気がいるとおもう。
ここちゃんが私に言ってくれたように、きっとここちゃんが原因じゃない。
サスケ)見てないかもしれないけど、ごめんね。そこまで責めるつもりなかったんだよ。
本当にごめんね。
戻ってくるときは、また謝るから……ね。
ねぇみんな……
こんな私だけど、これからも、このスレをずっとみんなと一緒に守っていってもいい……?
私は強くもなんともない。
ただの弱い小さな人間で
誰かが消してしまおうと思えば
簡単に消えてしまうような
そんな存在。
それでも私は
この場所を守り抜きたい。
私は正しくない。
私は強くない。
私は優しくない。
この場所を確実に守れるかって聞かれたら
自信ない。
でも、それでも、
他の人に任せるなんてできない。
触るのは無機質な感触なのに
そこに人の輪を感じる。
見るのは文字の羅列なのに
そこに感情を感じる。
なにもないこの手に手に
握られる手が見える。
空いてしまった手の場所を。
二人が戻ってくるまで。
ここを護れる人は、
適任者は他にいる。
でも、人になんか任せたくない。
私が、護っていく。
独りで、なんて言ってない。
皆が居なくちゃ、なにもできない。
独りになったら、ここに居続けることしかできなくなる。
誰もが人の輪を感じるように
誰もが独りにならないように
二人が戻って来たときなにもなくなっていないように。
私は、人の輪の中で
温かい手のなかで
もうひとつの家族
私は強く在り続けたい。
みんなで頑張っていこうよ
463:lemon◆NDM:2015/10/29(木) 21:28 ID:Gfk うん
頑張ろう……!
ごめんめっちゃ勉強してた。
明日絶対小説書きます!絶対です!ごめんなさい!
妖精学園7~お泊まり会3inゲーム*ジェラエル~
ゲームが始まった。
始めはエルザだ。
「そうだな……
私のことをみんなどう思ってる?」
答える順は自由なので、あたしが初めに言った。
あたし→ジュビア→レビィ
「頼もしい!」
「頭いいですよね!」
「かっこいい!」
ジェラール→ナツ→グレイ→ガジル
「……好き……?」
「化けモン!」
「怪物!」
「緋色ババア」
「ジェ、ジェラール……お、おおお前//ななななにを…//…」
「じ……実際そうだから言ったんだ!ってあ……?」
「/////!!?」
顔を真っ赤にして目をぐるぐる回しているエルザを尻目に、ナツとグレイとガジルは……
「殴られた」
「蹴られた」
「殴られて蹴られた」
「アイツ動き早すぎだろ!!」
「あんたたちが殴られたりするの当たり前でしょ!
あっちはあんな空気だし……次は私たちだけでやろっか!」
妖精学園7~お泊まり会3inゲーム*ジェラエル~end
短すぎて……
ごめん。あのハロウィンネタ、今頭痛いから無理かも……
467:杏◆LI:2015/10/31(土) 20:14 ID:736 花火〜〜杏特製のパンプキンケーキ欲しい??
あと、会えないよぉ〜(T ^ T)
会えない……?
469:杏◆LI:2015/10/31(土) 22:14 ID:736レモン)好きな人にだよ
470:lemon◆2EM:2015/10/31(土) 22:15 ID:Gfk そうゆうことかー
はじめ意味わからなかったw
もしも、で会えるといいね!
レモン)だよね
472:花火◆FI:2015/10/31(土) 22:41 ID:Q6Q 杏)欲しい♥
早くしないと期末が…!!
花火)き……期末テスト(^^;;
花火もなんか作ってー
花火)期末テストの範囲どこくらいかわかる??
475:サスケ FD:2015/11/01(日) 10:11 ID:V5M みんなへ
ちゃんと挨拶できずにやめたから挨拶をずっとしたかった。やめたのにごめんね?
私がやめたのは、レモンのせいでも、ここのせいでも、花火ちゃんのせいでも、杏ちゃんのせいでもない。これは自分の意思だから。
もう来れないけど…私の事は忘れないで欲しいな。
最後に
ありがとう!
ここのスレに来て、入って、すっごく良かったと思った!
これを一番伝えたかった。
それじゃあみんな、またね!
さよならは言わないよ!!
サスケ
お久しぶりです。覚えてますか??
なんか巻き込まれ規制されちゃってこられなかったの・・・ごめんね
今はおばあちゃんちから来てるからできるけど今も規制中なんだ…
キャスフィにスレたててるから暇があったら来てくれるとうれしいです
ここをやめるはけではないんだよ
杏と花火受験がんばれ!!応援してるからね
それではーまたね
サスケ)忘れるわけないよ!大事な大事な、親友なんだから。
サスケが入ってきてくれて嬉しかった。
ありがとう!
『また』会おうね!さよならなんて言うわけない!
またきっと会えるよね!そのときはよろしく!
またね!
あ、みんな。私もハナが規制されてるからそこのスレに行ってるんだ。
よかったら来てみてね〜
ああああああああああああああああごめんなさい色々あってこれなかったんですうわあああああああああああああああああああああああa((((
れもん)小説はよ続き!イチャイチャジェラエルはおいといてw
杏)青春は辛いのぅ……ホワァ(*´ω`*)
杏花火)ずるい!ここも欲しい!杏のケーキ!
サスケ)うん……また会おうね。
それまで私は、私だけは絶対ここにいるから。保証する。待ってるよ。
コノハ)なんか……色々大変なんだね。ごめん、何があったのかよくわかんないけど、戻ってこれると嬉しいのになぁ……
はろうぃん とくべつへん
「トリック・オア・トリート~お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ?~」
ナツルちゃん
>ナツ攻め!<
「ルーシィ、トリック・アンド・トリート!」
「トリック・オア・トリートでしょ!トリック・アンド・トリートって……どんだけ理不尽なのよ」
ルーシィは、鞄からお菓子を取りだし、ナツに投げる。
「おっ!さんきゅ!じゃ、早速……」
お菓子を受け取ったナツは、ルーシィに向き直った。
「え?なに?お菓子あげたじゃん!」
「ぁ?俺は“トリック・アンド・トリート”って言ったんだ。イタズラがまだ済んでねぇ」
ナツはルーシィを壁際まで追い詰めると、悪戯っぽく笑う。
「はっ、謀ったわね!」
「俺にトリック・アンド・トリートを言わせたのが悪い。潔くイタズラされろ!」
ルーシィの悲鳴はマグノリアの空に響いた。
>ルーシィ攻め!<
「ナァーツ!」
ルーシィの声が後ろから聞こえた。
「トリック・オア・トリート!」
ひょこっと俺の前に出てきたそいつは、いつもより……
「……!?お、おまっ、なんて格好!」
「狼男ならぬ、狼女だよ♪似合ってんのはわかってんのよ?」
際どい格好をしていた。
狼の耳、狼の手、狼の鬣を模したファーを身に付けているのは、良い。可愛いかr……ゴホン。
が、しかし。
その白いくびれはあらわになり、胸元は大きくV字にカットしてある。
「……お菓子なんかよりこれ着ろ!」
俺はパーカーを投げつけた。
「えー……」
不服そうにしたが、着たから良し。元々ルーシィ様に用意してt……ゴホン。
「でも」
ルーシィがにやりとする。
「トリック・オア・トリートって言ったのに、ナツはお菓子くれないからイタズラ!」
は
「はぁああああああ!?」
「うふふー」
ルーシィは俺の上にのし掛かる。
「いつもの仕返しよ!」
しかし。
「きゃっ!」
俺はそれを押し返す。
「ルーシィのくせに、俺に勝てると思うなよ?」
「あっ、」
ヤバイ、って顔してるけど。
もう、おせーぞ。
>けっきょくナツ攻め< ^q^
尺の問題でその他は次です。
ここ)ナツ&ルーシィイチャイチャしすぎ〜♪
こっちが照れちゃう
はろうぃん とくべつへん
「トリック・オア・トリート~お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ?~」
グレジュビ
>グレイ様攻め!<
「ジュビア」
じゅびびびーん!
ジュビアのグレイ様センサーが反応します。グレイ様が呼んでいる!
「はい?なんでしょう?」
「あー……その、あれだ」
グレイ様は1つ咳払いします。
「トリック・オア・トリート」
きゅぅぅぅぅん!
「グレイ様」
「ぁ?」
「それ、日本語にしてください」
出来れば最後は“しちゃうぞ?”にして!
「?……お菓子をくれなきゃ、イタズラするぞ?」
「ッ……!!」
よ、
「喜んで!!」
「!?」
>ヘタレ!押したおせよぉぉぉo<
>ジュビア攻め!<
「グレイ様!」
ヤバイ、イヤナヨカンガスル。
座っている席からサッと立ち上がると、案の定、ジュビアが飛んできた。
「トリック・オア・トリート!です!」
トリック……?
「ハロウィーンです!お菓子くれなきゃイタズラしますよ!?」
あー……
「めんどくさ……」
「さぁ早く!お菓子下さい!グレイ様から!」
「いや、やらねぇ」
ガーン!
そんな効果音が聞こえてきそうだった。
「なんでですか!」
「─────な」
「え?」
「お前になら、イタズラされても良いからな」
────ボボンッ!
顔を真っ赤にする二人が居たとか居ないとか。
>ヘタレ<
続きは飯のあと
はろうぃん とくべつへん
「トリック・オア・トリート~お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ?~」
ガジレビ
>ガジル攻mあ、アカン奴やこれ<
「ガージル!」
「ぁん?」
「今日は何の日でしょうか?」
「あぁ、ハロウィーンだったな。トリック・オア・トリート」
「ぁ!先に言われちゃったよぉ」
あーぁ、と言いながらバッグをあさるレビィ。
しかしその笑顔がどんどん引きつっていく。
「お菓子……ない……!」
今度はガジルがあーぁ、と漏らす。
「トリック・オア・トリート。トリートがないならトリックだよな?」
縮こまるレビィを軽々と持ち上げると、出口に歩く。
「どっ!どこいくの!?」
「俺んちだけど?」
にやりと笑うガジルにレビィは気付かない。
「じっくりイタズラしてやるからな」
いただきます。
そう、聞こえた気がした。
>御愁傷様、レビィちゃん<
>レビィ攻m……大丈夫?<
「ガジル!」
「ぁ?」
「トリック・オア・トリート!」
何気なく言ったつもりだった。
「ほぅ……」
ガジルの目が光った気がした。
─十分後─
「ほら、速くイタズラすればいいだろ」
「う、うぅ」
「嫌ならいいんだぞ?軽はずみな事を言ったと反省すればいいんだからな」
「あ、あぁ」
「ほら、イタズラすんのか?」
「うぅ」
「あやまんのか?」
「あぁ」
涙目のレビィが居たとか。
>またもや御愁傷様<
さあさあ皆様お楽しみ、続いては……?
ここ)え?え?え?何コレ?どうしよう?
…………さいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
レビィ…か……可愛い❤️
485:coconachu:2015/11/01(日) 20:36 ID:bxk 花火)うっさい!次ジェラエルだから待ってなさい!
杏)杏のイメージで書きましたw
データ消えたぁぁいぁぁぃぁぁぁぁぁあ!!!!
487:杏◆LI:2015/11/01(日) 20:42 ID:736ここ)ありがとう‼️でもレビィみたいに可愛い反応はできないと思う……ねぇ花火
488:lemon◆2EM:2015/11/01(日) 20:55 ID:Gfk ここちゃん)
なんか見てたらニヤk…ゴホン
特にガジレビ…はよけっk……ゲフンゲフン
取り敢えず今叫びたいからwww
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
っふぅ……すっきりしたw
最初投稿しようとしたら、そんな叫ばないでください(´・ω・`) って出たwww
はろうぃん とくべつへん
「トリック・オア・トリート~お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ?~」
ジェラエル
>ジェラール攻め!
……あの、ジェラール普通にギルドにいるとか……あの……大人の事情だ!!<
「エルザ、トリック・オア・トリートだ」
「あぁ、そういえば今日はハロウィーンだったな」
ギルドの片隅にてそんな会話がされていた。
「エルザは仮装しないのか?」
「あー……私は別に良i……ん?」
「……どうした?」
「お菓子が……ない」
「あー、じゃあ」
涙目のエルザがジェラールを見つめる。
「……これでいい」
ジェラールはエルザに軽く口付けた。
「十分甘い」
真っ赤になったエルザにジェラールはもう一度口付ける。
「これは、イタズラの分」
ジェラールは優しく微笑んだ。
>どうぞ末長く爆発してください<
>エルザ攻め!<
「ジェラール」
「なんだ?」
「トリック・オア・トリートだ」
ちょこんと猫耳を付けてみた。
「あぁ、ハッピー・ハロウィーン」
かわいいクッキーを手の上に乗せる。
「あ、……」
「ん?」
「いや、あの……」
こんなあっさり貰えるとは思っていなかった。
「あ、じゃあ」
ひょいっとクッキーが取る。
「イタズラ、しろよ」
頬杖をつき、私を見据えるジェラール。
「あ、う、うぅ」
睨まれるが、知ったこっちゃない。
「しないのか?」
「あっ、と……」
こうなれば致し方ない。
────────chu
頬に温かい感覚があった。
「……イタズラだ!」
「「……」」
ご褒美だろ。
\お付き合いありがとーございました/
ここちゃん)ひゃああああああああああああああああ!
ジェラエルはなぁ〜もうふu……失礼
二人とも、もっとごほうb……気のせい気のせい
あぁ〜もっとラブラブしないかな←
杏)ケーキめっっっっっっちゃ美味しかった!!
ここ)あ、そうそう。杏そんなもん(軽い)
れもん)危ない発言しすぎだぞおいw
わかる。叫びすぎってよく言われる。
杏)杏の可愛いところは 可愛い って言うと ありがとう って返してくるところだよね。可愛ゆ♡
花火)ずるい!ここも欲しい!ケェェェェェェキィィィイ!!
つかの間の暇
小説投下
もう前書いてたの忘れた笑
珍しく弱いグレイ様
「…っどっか、行けよ」
近くにあった砂を掻き集めて掬うと後ろに座り込む彼女に投げ付けた
「嫌です」
微動だにせず、そこを動こうとしない彼女に自分の弱さに対する苛立ちをぶつけた
「クッ…ソ…」
「一番辛ぇのはナツだってのにオレがこんなんでどうすんだろうな…」
あー…と顔を覆うと掠れた声で呟いた
「ごめん…ルーシィ。守れなかった」
ずびっと後ろから鼻を啜る音が聞こえる
「じっでまず…」
覆った掌の隙間から涙が零れそうだ
「泣きそ…」
「良いですよ」
「…弱音吐きそう」
「受け止めます。全部」
「ずるい…」
「ずるいんです。貴方の一番近くに居たいんですもん」
後ろから白く細い指が伸び、オレの目を塞いだ
「ごめんね。でもね、あたし幸せだったよ」
「え?」
ゆっくりと指をほどくと彼女は涙でぐっしゃぐしゃの顔で笑う
「ルーシィならこう言うと思います」
「…ああ。そうだな」
END
後ろから目塞いで
「だーれだ?」
って言う構図をシリアスで書きたかっただけ
花火)あー……やっぱ花火の小説好き。スルッと世界にはいれる。気持ちいい。
495:杏◆LI:2015/11/01(日) 21:38 ID:736 花火)良かった♪1日経ってるから心配だった‼️
ここ)照れちゃうよ\(//∇//)\
杏)よし!何回でも言うよ!
杏可愛い!エンジェル!アンジェロ!純白!
……言ってるこっちがはずい……
杏と花火は頭良いの?
ここ)杏は悪いけど花火は良いよ‼️多分300人中15以内だよ花火は
498:杏◆LI:2015/11/01(日) 21:56 ID:736 ここ)ありがとー‼️じゃあ、杏から
ここ可愛い❤️マイエンジェル大好き
【大好きでした。】
大好きでした。
君のこと。
大好きでした。
君の全部。
愛してました。
君の心。
愛してました。
世界中の、誰よりも。
壊したいな。
君の心を。
壊したいな。
君の体。
壊したいな。
君の表情。
壊したいな。
君の全部。
そう。全てが好き。
そう。全てが愛しい。
そう。全て……壊したい。
俺の……青色の生きる理由は
緋色を壊すため。
さぁ。包丁を持って。
さぁ。彼女に紅い線を描いて
さぁ。彼女を絶望させて
幸せなショーの始まりだ。
ほら。悪夢は終わらない。
💭
どのカップルでしょう?
すぐ分かると思うけどね。
レモン)ジェラエルだね♪
502:lemon◆2EM:2015/11/03(火) 09:57 ID:Gfk 杏)そうだよ♪
簡単でしょ?
レモン)ジェラール…
あーあー、石原さとみ可愛いなー
TOKIOいいなー
花火)お菓子作った?
505:杏◆LI:2015/11/03(火) 10:29 ID:736花火ーーー‼️バナナケーキ作ったwww
506:花火◆FI:2015/11/03(火) 11:30 ID:Q6Q あ、忘れてた笑
土曜日クッキー作る
花火楽しみにしてる
508:coconachu:2015/11/03(火) 16:54 ID:bxk 杏)花火の癖に頭良いのか!?花火の癖に!!
れもん)ジェラール病んでるぅー!
杏花火)なんなんだよ!くれよ!ここだって欲しいよ!お菓子!
ここ)私の頭脳に対してはノーコメで
杏)杏の好きな人見た!
5角形で
花火)……やればできる子YDKは黙ってろ……
杏の(未来の)彼氏はイケメン?
夏の日に咲く向日葵と
捌 ~温かい~
「俺が……俺が……」
「ナツの……せいじゃ……ないよ」
金髪が口を開いた。
「ルーシィ、起きてたのか」
「うん」
わずかに沈黙が流れた。
「……ナツ」
「……なんだ」
「好き」
「……!」
涙目になりながら言葉を紡ぐ。
「好き……好き……大好きなの……ねぇ……!……好きだよぉ……」
ナツの手が嗚咽と共に漏れでる言葉を制した。
「……わかってるよ」
その笑顔はルーシィにとって落ち着くには十分すぎて。
その手を伸ばしてしまうのも
思わず口付けてしまうのも
「ッ……!」
仕方がないだろう。
「……な、つぅ……」
「……俺も、好きだ」
「なつ」
「ぁ?」
あのね、と頬を赤らめて
「手、繋いで良い?」
「……そんなこと聞くなよ」
大きな手が細い手を包み込んだ。
「……ルーシィ、ずっと、一緒に居ような」
「…………うん……」
上から落ちてきたキスと
垂れてきた涙と
繋いだ手は
やけに暖かかった。
夜明け前の部屋のなかで布団から抜け出す金色。
「ナツ……大好き」
口付けたあと、下駄に足を入れて扉を開いた。
「……ルーシィ」
鳥が鳴いていた。
「……愛してる。ずっと」
通じないことを知っていても声に出す。
まだ温かい布団の上に
忘れな草が乗っていた。
忘れな草の花言葉 ~私を忘れないで~
ここちゃん)もう8か……ずっと続いてほし((
ナツ〜ずっと愛しとけよー忘れるなよー!
ルーシィ!もっと甘えr((
れもん)さすがにもう少しで完結だよ〜w
いや、さすがにこれ以上甘えさせたらアーr((((((((
おっと、誰か来たようだ。
アール?
515:杏◆LI:2015/11/04(水) 07:23 ID:736アールって何⁈
516:coconachu:2015/11/04(水) 20:31 ID:bxkれもんも杏も知らなくていいの!なんでもないから!気にしない!
517:杏◆LI:2015/11/04(水) 22:23 ID:736ここ)もしかして……
518:lemon◆2EM:2015/11/05(木) 17:18 ID:Gfk 杏)もしかして……!?
何?
ここちゃん)気にしないって言われると気になるときがあるw
夏の日に咲く向日葵と
玖 ~儚い~
早朝の屋敷。
静かに扉を開く音がなる。
「……居たの」
自分の部屋には、自分の夫となる人がいた。
「……ああ」
「言うの?お父様に」
「いいや」
その男の顔は
「君に惚れてしまったからね」
ナツの目に写るあたしと酷く似ていた。
なにも考えていないと
輿入の儀式なんて直ぐに終わるものだ。
綺麗な服を着て
すまして座っていればいいだけなのだから。
「ルーシィ」
私の夫となった人が名前を呼んだ。
ナツ以外にその名前を詠んで欲しくない。
「お願い、その名前で呼ばないで」
「どうして?」
「どうしてもよ」
少しキツめの口調で話す。
「僕は」
声を張り上げ、あたしを見つめて
「どんな君でも受け入れるよ」
ナツへの気持ちとは違うけど
彼を信頼できた。
あたしの全てを話すことができた。
えぞぎくの香りに
ナツとの思い出が見えた気がした。
えぞぎくの花言葉 ~美しい追憶~
れもん杏)もしかして:教えない
気にしないったら気にしない〜♪
小説は次で完結だよ!お楽しみに〜♪
ここ)わかったと思うけど……黙っておくよ
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