オリジナルのプリリズの小説を書いていきます。オリキャラも作ります!荒らしは来ないでください。感想とかもよろしくお願いします!ではスタート!
6:ゆいぽん 1221:2015/10/12(月) 21:57 ID:fxQ さくら「はあ!スペシャルミラクルブロッサム!」
さくらは高く飛んでコーデが輝いた。
さくら「何これ、楽しい!」
さくらは着地してコーデが戻った。音楽が止まった。
さくら「これは何?」
結奈が来た。
結奈「おめでとう。合格よ。あなた名前は?」
さくら「花本さくらです!嬉しいです」
結奈「ようこそ、プリティートップへ」
さくら「私プリティートップに入っちゃった。これからどんな出会いが始まるのかな?」
1話おわり
2話「クールプリズムスター、りりこ登場!」
前回のあらすじ
私は花本さくら。普通の元気な中学2年生。ある日、プリティースター大募集のチラシでオーディション受けたんだけど、なんと!受かっちゃったんだ。そして私はプリティートップに入ったんだ。これからどんな出会いが始まるのかな?
プリティートップ
さくら「ここがプリティートップ。あれ?あそこで練習してるのは…」
さくらはレッスン室で練習しているツンデレな少女を見ていた。
さくら「前野りりこさんだ!りりこさんってステキだよね」
〜♪〜♪
さくら「練習してる。今は話かけないでおこう」
さくらは自分のレッスン室を見つけた。
さくら「ここが私のレッスン室」
さくらは扉を開けて中へ入った。
さくら「わあ!サイコー!ここで練習しようと」
〜♪〜♪
すると、りりこが廊下を通っていた。
りりこ「はあ〜疲れたわ…ん?何か音が聞こえるわ。」
りりこはさくらのレッスン室を覗いた。
りりこ「頑張ったって私が上よ。どれだけ頑張っても私に追いつくわけないわ」
中
〜♪
さくら「ふぅ〜終わった。あ!そろそろ家に戻らなきゃ!」
さくらはレッスン室を出た。歩いていると、横をりりこが通った。
さくら「前野さんだ!ちょっとだけ前野さ〜ん!」
りりこ「誰よ!あんた」
さくら「あ!ごめんなさい!新しくプリティートップに入った花本さくらです」
りりこ「ふ〜ん、新人?ふん、そんな可愛く自己紹介したって私に勝てるわけじゃないわ。諦めて帰ったら?私の夢を潰さないで!まだ私よりも下なんだから私よりも目立たないでくれる?」
さくら「すみません!」
りりこ「可愛くないわよ。新人がえらそうに私に話かけるんじゃないわ!」
さくら「うわぁーん!怖いよ〜!」
さくらは走った。
りりこ「新人は引っ込んでなさい!」
りりこ「新人はああだからいやなのよ!(ちょっと言いすぎたかな?ごめんね)」
さくらは外に出て走って家へ帰った。
さくら「何よ!ただ話しかけただけであんなに怒るなんて」
りりこの家、りりこの部屋
りりこ「だって私よりも可愛く目立つから…」
さくらの家、さくらの部屋
さくら「テレビ付けよう」
さくらはリモコンのボタンを押した。
(ピッ♪)
テレビが付いた。するとパーフェクトエンジェルズが移っていた。
ルイ「これからもわたくしたちはみなさんのためにパーフェクトエンジェルズを育てますわ!誰にも邪魔はさせませんわ!パーフェクトエンジェルズはどのプリズムスターにも負けませんわ!ねっ、ことね、りえ」
ことね、りえ「はい!」
りえ「ルイ様に勝てる人はいません」
ことね「ルイみぃに勝てるとか思ってる人!あなたたちには無理だよ〜。ルイみぃ甘くみたらおしまいだお!」
ルイ「マジでおしまいですわ!おーほほほほほ!」
さくら「…寝よう」
朝、外
友達「行こう!さくら!」
さくら「うん!」
すると、りりこが通った。
さくら「前野さん!?」
りりこ「花本!?あんたも私と同じ学校?制服同じだし、なんで一緒なのよ!」
さくら「悪い?」
りりこ「新人は黙って早く行けば?」
さくら「なんですってー!」
りりこ「何よ!やる気?」
えみなが来た。
えみな「まあまあ、みなさん落ち着いて。どうしてケンカになったの!仲良くしよう」
さくら「うん!」
りりこ「う…うん…」
さくら「ふんっ」
さくらは学校に行った。
りりこ「新人は知らない!ふんっ」
プリティートップ、レッスン室
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
りりこはポーズを決めた。
りりこ「決まったわ!」
廊下
さくらも来た。さくらはりりこのレッスン室を覗いた。
さくら「ふんっ」
さくらは自分のレッスン室に向かった。
レッスン室
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
さくらはポーズを決めた。
さくら「私、前野さんに悪いことしたのかな?」
登場キャラ
クルラ
さくらのマスコット。可愛い物好き。語尾に「ナナ」が付く。
アンナ
りりこのマスコット。ボーイッシュ。語尾に「だぜ」が付く。
メリー
えみなのマスコット。落ち着いている。おっとり。語尾に「です〜」が付く。
セナ
ルイのマスコット。高飛車。語尾に「ですわ」が付く。
ノア
ことねのマスコット。はじけているように見えるが実は引っ込み思案。語尾に「ポコ」が付く。
エマーナ
りえのマスコット。しっかり者。語尾に「エマ」が付く。
セリア
結奈のマスコット。マスコットのみんなの憧れ。語尾に「セリ」が付く。
りりこのレッスン室
りりこのマスコット、アンナが入って来た。
アンナ「りりロックフェスあるぜ。出るぜ?」
りりこ「出るに決まってるじゃない!べ、別にロックフェス好きとかじゃないわ!あのギターがステキとか思ってないんだからね!」
アンナ「思ってるはずだぜ。きっと楽しみなんだぜ。ボクも楽しみだぜ〜」
りりこ「それがね、アンナ。なんか力が入らない。きっと花本のせいよ!あの新人!私より目立ってから、私に勝てるとでも思ってるの?」
アンナ「大丈夫だぜ?あの新人の花本さくらだったけな…あいつは全くそんなこと思ってないと思うだぜ?」
りりこ「なんでよ!私があの子より上よ!私はNo.1なんだから!あの子なんて入ってばかりですぐ戸惑うんじゃないの?絶対無理だよね。絶対に吹き飛ばしてやるんだから!」
アンナ「ふぅ〜…全く、りりは頑固だぜ」
りりこ「頑固で結構」
アンナ「ボクはあいつ好きだぜ?見どころのあるヤツだぜ」
りりこ「そろそろロックフェスの時間ね。さあプリズムショーを始めるわ」
コーデに変身した。
ファン「キャー!りりこ〜!」
りりこ「みんな〜!私のライブいくよ〜!」
ファン「キャー!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
りりこ「はあ!ハットトリックスター!ヘヘ」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
りりこ「はあ!クールスプラッシュ!」
〜♪〜♪〜♪〜♪
りりこ「ドリームムーンライト!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
りりこ「クールミラクルスター!」
すると、りりこのコーデが変わった。そして飛んだ。
りりこ「ヘヘ」
りりこは着地した。
ファン「キャー!かっこいい〜!」
りりこ「どうも」
りりこはウィンクした。
さくら「前野さんすごい!」
りりこ「(絶対、花本には負けない!全然可愛くないし、すごくないんだもん。簡単に倒せる)」
2話終わり
3話「さくらとりりこ」
さくら「前野さんすごい!」
りりこ「(簡単に倒せる)」
外
りりことさくらが会った。
さくら「前野さん!すごかったよ」
りりこ「絶対あんたなんか倒す」
さくら「はっ!」
りりこは行ってしまった。
さくら「何よ!私、何か悪いことした?なんであんなこと言われなきゃいけないの?」
アンナ「りりこ言いすぎだぜ?あいつは何もしてないじゃないか」
りりこ「ほっといて!あの子は目立ちすぎなの。それが何かムカつくの。だから地獄に落としてあげようと思って」
アンナ「りりこ、それはヒドいぜ?いくらムカついてもそれはやりすぎだぜ」
りりこ「私は間違っていない!アンナには分からない!アンナは黙ってて!」
アンナ「何だぜ?いきなり怒り出して…」
りりこ「あの態度は許さない…」
さくらの家、部屋
さくら「私だって、あんなやつに負けないもん!絶対倒してぎゃふん!って言わせてやるんだから〜!」
その時、丸いふわふわな生き物がさくらの家の周りを飛んでいた。
???「見つけたナナ」
学校
友達「さくら、そういえばテスト何点だった?」
さくら「テスト!?何の?」
友達「国語のテストだよ!昨日したでしょ?大丈夫?」
さくら「ああ!ちょっと見てみる〜!」
さくら「ガーン!29点…」
友達「大丈夫、誰だって失敗はあるよ」
さくら「うん、ありがと〜」
りりことりりこの友達が通った。
りりこの友達「りり国語92点?すごいね!」
りりこ「でしょ?」
さくらはりりこを見た。
さくら「ふんっ」
外、夕方
りりこ「はあ!クールミラクルスター!」
りりこのコーデが変わった。そして着地した。
ファン「キャー!」
りりことさくらはまた会った。
りりこ「明日プリズムショーで勝負よ。勝負に勝ったらあなたが無敵だって認めてあげる」
さくら「受けて立とうじゃない!」
りりこは行った。
アンナ「りりこ、あのさくらという子も煌めきがあるぜ?甘く見たらいけないぜ?」
りりこ「あの子と私のレベルは違うもの。もう勝負は決まってるわ」
アンナ「頑固だぜ」
その時、声が聞こえた。
???「アンナ…アンナ…」
アンナ「その声はクル…」
りりこ「アンナ何してるのよ!」
アンナ「りりこ待ってくれだぜ〜」
プリティートップ、さくらのレッスン室
〜♪〜♪〜♪〜♪
さくらはポーズを決めた。
さくら「絶対に負けないんだから〜!」
さくらはジュースを飲んだ。その様子を丸いふわふわなものが覗いていた。
???「気づいてくれないナナ…」
丸いものがレッスン室の中に入った。
さくらはなかなか気づかない。
???「声をかけてみるしかないナナね。ナナ!ナナ!ナナ!!気づくナナ!!」
すると、さくらは丸いものを見た。
???「気づいたナナ!」
さくら「あれ?あなたは?」
???「私はクルラ」
さくら「そうなんだ!よろしくねクルラ!」
クルラ「やっと気づいたくれたナナね」
クルラは丸い姿に顔が出てきた。
さくら「わあ!」
クルラ「これが私の本来の姿ナナ!さくらナナね!よろしくナナ」
さくら「よろしくね!クルラ」
クルラ「これから私がさくらをレッスンしてあげるナナ」
さくら「ありがとうクルラ」
クルラ「それじゃあレッスン開始ナナ!」
〜♪〜♪〜♪〜♪
クルラ「そこのターンもう少し決めるナナ」
さくら「はい!」
〜♪〜♪〜♪〜♪
クルラ「はい!決めるナナ!」
さくらはポーズを決めた。
クルラ「まだまだナナ!もう1回ナナ!」
さくら「はい!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
さくらはポーズを決めた。
クルラ「さっきよりもよくなって来たナナ」
さくら「ありがとうクルラ!」
クルラ「それで、さくら〜!これから、さくらと暮らして行っていいナナか?さくらのマスコットとして」
さくら「え?OKだけど…」
クルラ「軽っ!ありがとうナナ」
朝、プリティートップ
さくら「いよいよ今日ね」
りりこ「絶対倒すわ!まずは私よ」
アンナ「りりこ頑張るんだぜ〜!」
りりこ「ええ」
りりこはコーデに着替えた。
ファン「キャー!りりこ〜!頑張って〜!」
アナウンス「まずは前野りりこ選手です」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
りりこ「はあ!ハットトリックスター!ヘヘ」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
りりこ「はあ!クールスプラッシュ!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
りりこ「はあ!クールドリーム!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
りりこ「はあ!クールミラクルスター!」
すると、りりこのコーデが変わった。そして飛んだ。
りりこ「ヘヘ」
りりこは着地した。
ファン「キャー!りりこステキ〜!りりこ〜!」
さくら「負けないもん!」
りりこ「(もう勝利は目前よ)」
アナウンス「前野りりこ選手2997カラット」
りりこ「(かかって来なさい!)」
さくら「クルラ頑張るね!」
クルラ「全力出して来るナナよ!」
さくら「うん!」
さくらはコーデに着替えた。
アナウンス「次は花本さくら選手です」
ファン「あなたが新しいプリズムスター?」
さくら「みなさ〜ん!私、頑張りま〜す!」
ファン「キャー!頑張って〜!さくらちゃん!」
〜♪〜♪〜♪〜♪
さくら「はあ!ラブリーレインボー!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
さくら「はあ!ピンキーリボン!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
さくら「はあ!ミラクルアロー!」
〜♪〜♪〜♪〜♪
さくら「はあ!スペシャルミラクルブロッサム!」
すると、さくらのコーデが変わった。そして飛んだ。
さくら「あははっ」
ファンも笑顔になった。
さくらは着地した。すると桜の花びらが上から散ってきた。
ファン「キャー!さくらちゃん可愛い〜!」
さくら「ありがと〜!」
アナウンス「花本さくら選手は2999カラット!この対決は花本選手の勝利!」
楽屋
さくら「やったよ!クルラ!ありがとう!クルラのおかげだよ!」
クルラ「さくらはよく頑張ったナナ」
(トントントン)
扉を開けたのはりりこだった。
さくら「りりこ…」
りりこはさくらに近づいて手を出した。
りりこ「あんたもよくやるじゃない!実力だけは認めてあげる」
すると、さくらは手を握った。
さくら「うん!」
りりこ「べ、別に仲良くしようって言いに来たんじゃないのよ!その…さくらって呼んでいい?」
さくら「もちろん!じゃあ私もりりちゃんって呼んでいい?」
りりこ「よくないけど、いいわよ!」
さくら「よろしくね!りりちゃん!」
りりこ「う…うん、よろしく…」
3話終わり。
4話「優しい少女、麻痺路えみな」
前回のあらすじ
さくらとりりこはプリズムショーで対決をし、さくらが勝利した。りりこはさくらの努力を認めて、さくらとりりこは仲良くなった。
今日もさくらは友達と一緒に学校へ行っていた。
友達「さくら、あの子」
さくら「何?わあ!」
さくらは三つ編みの花を持った美女が通った。
友達「麻痺路さんだよ」
さくら「キレイな人〜」
さくらはえみなの所に近づいた。
さくら「麻痺路さん、おはようございます」
えみな「あら花本さん、おはよう。うふふ」
えみなは笑った。
さくら「ステキ〜」
えみなは花壇の所に行った。
えみな「お花さんもおはよう。うふふ」
さくら「麻痺路さん、お花が好きなんだ」
えみなは入って行った。
さくらたちも入って行った。
校内、廊下
えみなが歩いていた。
えみな「今日も空気がおいしいわね〜」
りりことえみなが会った。
りりこ「えみな、おはよう」
えみな「前野さん、おはよう」
生徒「どうしよう花が」
えみな「それは大変!」
えみなは生徒の所に行った。
えみな「これでよし!」
生徒「麻痺路さんありがとう!」
えみな「うふふ」
その様子をさくらは見ていた。
さくら「麻痺路さんってステキ!」
さくらも笑顔になった。
えみな「帰ってお花さんたちの相手をしなきゃ」
えみなは教室に戻った。
夕方
えみなは帰っている途中、プリティートップを見た。
えみな「ステキだわ。私も行ってみたいなぁ〜」
するとまた丸いものが木に隠れてえみなを見ていた。
???「あの子ステキです〜」
するとさくらが走ってえみなとぶつかった。
(バタン!)
さくらは起きてえみなを見た。
さくら「ごめんなさい!気付かないで……」
えみなは起きて微笑んだ。
えみな「大丈夫よ。気にしないで」
さくら「本当にごめんなさい!」
えみな「ここに用事?」
さくら「あ、はい!私このプリティートップに入っているのです!」
えみな「そうなんだ。羨ましいなぁ〜私も入りたいよ」
さくら「じゃあなんで入らないのですか?」
えみな「私、お花さんたちの相手をしなきゃいけないし、塾とかもあって忙しいんだ」
さくら「そうなんだ」
えみな「入りたいなぁ……プリティートップってどんな所かな?」
さくら「(まだオーディションあってるよね)大丈夫ですよ」
えみな「でも……」
さくらはえみなの方を向き、真剣な表情で言った。
さくら「大丈夫です。チャンスはあります!」
えみな「花本さん……」
さくら「オーディションまだありますので受けてみましょう!」
えみな「受かるのかな?」
さくら「大丈夫ですよ!」
えみな「ありがとう。じゃあ受けてみようかな。でも今日は無理。塾だし、でも明日は大丈夫よ」
さくら「じゃあ明日、夕方ここへ来てください!待っています!」
えみな「ありがとう。もうそろそろ行かなきゃ」
えみなは歩いて塾に行った。
クルラ「ん?」
さくら「クルラどうしたの?」
クルラ「今、何か気配を感じたナナ。気のせいナナね」
えみなは家の庭に来た。庭は広く、つぼみがいっぱい咲いていた。えみなは上呂で微笑みながら水を出し、花に掛けた。
えみな「早く元気になってね」
また丸いものがえみなを見ていた。
???「素晴らしいです〜」
えみなは真剣な表情になった。
えみな「頑張らなきゃ」
夜になった。月が昇っていた。
家の中でえみなとえみなの両親が一緒に晩ご飯を食べた。
えみな「いただきます……」
えみなは真剣な表情で食べていた。
えみなの母「えみなどうしたの?」
えみな「ううん、何でもないわ」
えみなの母「そう……」
えみな「受からなきゃ」
えみなの母「えみな?」
えみな「な、何でもないわ〜」
えみなの母「そう?」
えみな「じゃあ私、寝るわ」
えみなは自分の部屋に入った。
えみな「私……歌もダメだし、ダンスもダメ。大丈夫なのかな?」
朝、えみなは学校に登校していた。えみなは少し落ち込んでいた。それでも笑顔だった。
りりこ「えみな、おはよ」
えみな「おはよう……」
さくら「麻痺路さんおはようございます!」
えみな「花本さん……おはよう」
さくら「麻痺路さん?」
えみな「どうしたの?花本さん」
さくら「いいえ、何でもありません」
えみな「今日も頑張って」
そして夕日が昇り、えみなはプリティートップに向かった。
さくらが待っていた。
さくら「これはチャンスですよ!」
えみな「チャンス……」
えみなはプリティートップを見た。
えみな「入りたい……入ってみたい……でも……怖い」
さくら「頑張って!中に入りましょう!」
えみな「う…うん…」
さくらとえみなが中に入った。すると結奈が立っていた。
結奈「あなたはオーディションを受けるの?」
えみな「はい」
結奈「じゃあプリズムショーを見せてもらおうかな」
えみな「はい……」
さくら「麻痺路さん!頑張ってください!」
えみな「はい……」
えみなはコーデに着替え、ステージに立った。
えみな「(頑張らなきゃ!)」
〜♪〜♪〜♪
えみな「えいっハッピースペシャルモーニング〜」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
えみな「やあ!ミラクルシャワー!」
えみな「えいっ胸キュ〜ン!たいけ〜ん!キュンキュン〜」
〜♪〜♪〜♪
えみな「えいっ」
えみなは飛んだが落ちた。
えみな「きゃあ!」
えみなは立った。そして踊り続けた。
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
えみな「はあっ」
えみなは飛んだがまた落ちて転けた。
えみな「きゃあ!」
えみなは立って踊った。だが何回飛んでも失敗した。
そして音楽が止まった。えみなは立った。
結奈はえみなの所に来た。
結奈「残念だね。あなたには何かが足りないの」
えみな「はあはあ……」
結奈「その足りないものを自分で探してみて」
えみなは落ち込んだ。
プリティートップ前
さくら「またチャンスはありますよ!」
えみなは泣いていた。
えみな「私なんて無理だよ。私なんかにプリズムショーができるわけないよ。もう諦めよう……私には無理だったんだよ。私には何も」
えみな「輝いているものなんてないんだよ。私は歌もダンスも下手だし、最初から無理だって分かっていたのに……」
さくら「諦めたら……」
えみな「諦めたらダメって言いたいのよね?でも、もう諦めるしかないのよ。私とあなたでは才能は違うもの。花本さん、ごめんね。早速誘ってくれたのに。帰るね」
さくら「さよなら……」
4話終わり
5話「輝いているもの」
前回のあらすじ
中学2年生、麻痺路えみなは優しく、落ち着いた少女。ある日プリティートップのオーディションを受けたが結果は失格に終わった。結奈はえみなに何かが足りないと言われた。えみなは落ち込み、どん底に落ち、諦めてしまった。
えみなの部屋
えみな「私に足りないものって一体何?私は歌もダンスも確かに下手。でも何だろう……そんなのではないよね?」
えみなは鏡を見た。
えみな「顔?メイクが足りないの?違うよね」
えみなは鏡から離れた。
えみな「分からない。でも無理だったんだから諦めた方がよかったんだよ。諦めが肝心、全くその通り。私なんて全然ダメだもん」