探偵チームKZ事件ノート4

皆来てね♪
ちょっと早いけどやっぱり今日中に
作ることにした！
ここでもよろしく！

・タメ口OK
・雑談もOK
・喧嘩はNO
まぁ探偵チームKZ事件ノート3と似たような感じでOK。KZ4でも楽しくやってください！

500いったー！

連レス、ごめん！

小説書いてみる！

間違っていたり、アドバイス的なのきかせて(>_<)

500おめでとう‼🎉

いろっち
ありがとう！
じゃあその時はお願いしますm(._.)m
小説面白かったよー
別荘についた後が楽しみ(#^.^#)
その小説って恋愛の要素入るよね？
誰がアーヤと同じ部屋で寝るか、とか、
罰ゲームありのゲームして、ポッキーゲームとか、膝枕とか… 男子どうしでしてみるのもありかも‼（決してBLが好きなわけではありません）
あっ、ごめん。勝手にテンションあがって話し作ってた…

彩
小説頑張ってね！
恋愛の要素って入れるの？
入るなら、楽しみ(*^^*)

恋愛は入れるよ！
みんな、入れてほしいことがあったら言ってね！

誕生日は知っている...
その日私は、みんなに呼ばれて公園にいる。
でも、30分待ってもこない。
(何かあったのかな？)そう思いながら待つことにした。
それから、10分後やっときた。
でも、それは5人じゃなく1人だった。
それは！！

いったんきるね
下手だけど､どうかな？

彩
すごい続きが気になるー！
誰が来たのか早く知りたい‼

誕生日は知っている...
それは、上杉君だった！上杉君を見た瞬間とっさに隠れてしまった....
上杉君は、キョロキョロ周りを見回してそれから「やっぱり帰ったか」と、大きなため息をして帰ろうとしていた。
私は急いで、
「うっ上杉君」と走って上杉君のところまでいった。上杉君はびっくりしている。
でも、すぐ「じゃあ....立花..いくか」私は上杉君と目があって顔が赤くなった....

長くなってごめん(>.<)

彩
小説上手だね！
お世辞とか抜きで、すごいよ！
小説の続き早くよみたいなー。

全然長くないから、大丈夫だよー(o^^o)

気分転換に『ハロウィンは知っている』の続編いきまーす

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『ディズニーリゾートは知っている』

私と上杉君がようやくお互いを彩、和典と呼ぶのに慣れた頃、若武がKZの集合をかけた。

私がカフェテリアへ行くと、やはり１番遅かったため若武に

「アーヤ、遅い」

と怒鳴られた。

すると、和典が

「彩だって急いで来ているんだから責めるなよ。」

と言いながら、隣にある椅子を引いてくれた。

カフェテリアの会議の時に、私と和典が隣に座るのも自然に習慣になった。

そんな私たちを睨みながら若武が

「さて、今日俺が皆を呼んだのは、東京ディズニーリゾートのパークチケット＆ホテル宿泊券が雑誌の懸賞で

当たったからだ。

そして、それは来週の土曜日＆日曜日だ。

よもや行かないなんて言う人はいないだろうな。」

と一気にまくしたてた。

その空気で言いづらかったけれど

「私、ママが許してくれるか分からない…。」

と言うと、

「無理してでも来い！」

と若武に言われた。

そりゃあ私だって行きたいよ…。

すると、休み時間の終わりが近づくチャイムが鳴り、解散になった。

教室に戻ろうとすると、和典が私に

「今日、一緒に帰ろうぜ。」

と言ってくれた。

もちろん私はオーケイした。

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この話は、ただ単に私が上杉君を書きたかった為に書いたの…
だから、気軽に読んでね♪

これからは、『文化祭は知っている』と交互に書こっかなーと考え中です。

誕生日は知っている....　
(どうしよう)何か言わなきゃうっ
「上杉君いこっか」そして歩き始めた。
上杉君といると胸がドキドキするのなんで？
上杉目線
(ヤバい超おくれた)さすがに待っていないだろうと思ってたけどやっぱりいなかった。
俺はなぜかがっかりした。でもその時立花が走ってきてうれしくなった。黒木にいわれたことがある俺は立花が好きだって.......でも女嫌いの俺が立花を好きなわけないと思った。
でも最近立花といると胸が苦しいんだ。

彩
小説、上手！

皆、小説上手！！

もう、忘れちゃった？小説書くけど。
あらすじは、彩が財閥のお嬢様で、上杉君と付き合ってるんだけど、
財閥の将来を考えてお母さんに、別れろと言われる。
彩は、上杉君に別れを告げる。でも、上杉君は納得できなくて、黒木に
相談して______！？
みたいな感じっス。よろしくっス。

『揺れる想いは知っている』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
黒木side

ピーンポーン。

誰だ？日曜に、うちにくる奴なんていないのに。

ガチャ。

そこには______玄関の外には。

ずぶ濡れの上杉がいたんだ_____。

「上杉っ........？お前、何やってんだよ！」

明日、ＫＺの試合だろ？風邪、引いたらどうすんだ、と言おうとした時。

「彩を...........助けてくれ____」

上杉がつぶやいた。

たった、それだけの言葉なのに。

前、アーヤが好きだった俺には重すぎて。

とても深刻で。

「アーヤがどうしたんだ........？」

怖かった。アーヤに何かがあって、友達という関係さえもなくなってしまうという事が。

「上杉、入れ」

上杉は、目を見開いた。

俺でも、ビックリした。

低く、冷たく、焦った俺の声に。

上杉に、タオルを渡し、ソファに座る。

上杉が、恐る恐る口に出す。

「彩が、俺に別れようって言ってきた。

嫌いだってな。」

嘘、だろ.........？

「上杉、どういう事だよっ！？お前、あいつらと約束したろ！？

彩を幸せにするって！！」

上杉の胸ぐらを掴み、怒鳴る。

余裕がなかった。

いつも自制してきた、自分の気持ち。

それが、アーヤ、いや彩の事になると、溢れ出してくるんだ。

「俺だって、わかんねぇよっ！！」

上杉が、吐き捨てるように言う。

分かってる。上杉に言ったって、何も変わらないって事。

「俺に......何か出来ることがあるのか......？」

彩に選ばれなかった俺に。

何か、出来るのか？

「ああ。彩の事を調べてくれ」

！

お前、彩を裏切るのか.........？

いや、違う。

これは。

裏切りという名の愛。

それなら、俺も___

「分かったよ。必ず」

彩を、お前の元に返してやる______。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

うっわ！！！！
マジ、変になったわ。
感想、おくれーーーーー♪

凄くいいと思うよ！(^_^)
あっため口いいですか？

わお、５００いってる〜
おめでとう！
感想です！

いろっちへ
これからどうなるの？
もう楽しみです！別荘かあ・・・いいな

彩へ
誕生日は知っている、かくのうまっ
書いてくれてありがとう！

マロンへ
どんなのが待ち受けているの？
デイズニーリゾートはしっている、か・・・
たのしみ！

紗綾へ
揺れる思い来た〜
まってたんだよお〜
たのしみにしてるね！

誕生日は知っている....
しばらく会話もしないで歩いていた。何か話そうと思ったけど、何を話そう。そう思った時上杉君が、
「立花お前どこ行くかわかってんの....」
あっそう言えばどこ行くのかな？上杉君を見ると頬を赤く染めて私を見ていた。私も赤くなって、上杉君も私も顔をそむけた(私、上杉君のこと....好きなのかな？)そうすると上杉君がはっとしたようにいった。
「立花ついたぞ…」
そこは、若武の家だった！呆気にとられていると後ろから目に何かをかぶせてきた。
「立花ちょとだけこのまま歩いて」
いわれるまま歩いた。そしたらやっとはずしてくれたと思ったら!「「「「ハッピーバースデー」」」」
上杉目線
やっぱり俺好きなのか？認めたくないでも、立花俺好きだ歩きながら立花のこと見ていた。
そしたら立花が俺を見て顔赤くしてかわいいと思った。このままずっといしょにいたい。
最後、、上杉キャラ崩壊した(>.<)

連レスごめん！
修学旅行は知っている、かくね！

〜修学旅行は知っている〜アーヤサイド
私はとてもウキウキしながら学校へ行っている。
だって・・・修学旅行があるんだよ！
今回ばかりは武田菜穂のいや〜な視線も感じない。
「ホームルームはじめるぞ〜」
薫先生がいった。
「え〜っと、明日に行われる修学旅行では、一中と、開成中と合同ということになった。
他の学校の人と、班を組む。５〜６人のな。だから向こうで班を決める。」
え・・・ってことは、探偵チームｋｚのみんなと一緒ってこと？
そのとき、持っているスマホが震えた。若武からだ。
(カフエテリアに今日、緊急集合だ。若武)
ふむ、みんなもびっくりしてるよね、きっと。
わたしはいっきに集合が楽しみになった。

きります！

わーー500いったーー❗

彩
上杉キャラ崩壊してもカッコイイ❗
両片思いになる⁉

紗綾
ようやく来たーー
揺れる想いは知っている、続きが気になってたんだよ❗
ようやく読めた❗

ふわぁ〜
おっはよーん。

「マフラーは知っている」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
若武の家に行った。
「今日は、今度俺の第二の別荘に行くために集まってもらった」
ほらね、といったように黒木クンが私を見た。
「そこ！見つめ合っている場合じゃないんだけど」と、若武に指摘された。私は仕方なく
「ごめんなさい。じゃ、話して」と言った。若武は、満足そうにうなずいた。
「まず、俺の第二の別荘は人口が世界一少ないここ、N島だ。ここへ行くために丁度6人乗りの船を見つけた。それで行く」
「N島って離島なの？陸と繋がってんなら車でよくね？」上杉クンが言った。すると小塚クンがさらっと答えた。
「うん、離島だよ。陸とは、３�qくらい離れているよ」私は、さすが『社理の小塚クン』と思った。
「だったら、陸地のところは車で行って、そこから船で行けばよくない？」黒木クンが冷静な判断をした。
「「「「賛成！」」」」と私、小塚クン、上杉クン、翼が言った。
「ちきしょう！わかったよ。つまり、『陸地のところは車で行って、そこから船で行く』ということな」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここまでどう？感想&アドバイスちょうだい！

修学旅行は知っている凄く続き気になる!(*^_^*)

皆、一気に小説更新してるね
しかも上手すぎる

紗綾→上杉君と黒木君の友情がすごくよくわかったー
続きが気になるー

マイマイ→開成と合同の修旅とか…
よく思いつくねー(^▽^)/さすがです

彩→上杉君サイコー
本当にかっこいいね

いろっち→別荘かー
これからどうなるのー

「マフラーは知っている」の感想&アドバイスちょうだい！

彩
はじめまして！呼びタメOKだよ！！
上杉のキャラ崩壊ぐらいどうってことないよ！！
マイマイ
はいっ！！こーゆうのを求めてた！！
若武からの集合は絶対に修学旅行一緒の班にする！！的な奴だ！
いろっち
若武、第2の別荘とか金持ちだな！羨ましいな！！
（ドヤッ！！by若武）はい、今の前言撤回！！（うそだろ！！by若武）
紗綾
おー！黒木のアーヤ好きが良く伝わってくるよ！！
上杉と黒木の男の友情！！
マロン
上杉とアーヤ、ラブラブゥ！！
そして若武、強引だな、、、ＷＷＷ

そして、遅れたけど、500いった！！
おめでとう！！

（今度、ショコラの試してみようかな、、、）

誕生日は知っている.....
「「「「ハッピーバースデー」」」」
？誰の誕生日だろう？考えてもわからなかったので聞いた。
「ねぇ誰の誕生日？」
みんながくっとなった。若武が、
「アーヤのだよ！誕生日だろう」
私の誕生日は、もう終わっていた。
「私の誕生日、もう終わってるよ」
そういうとみんなが若武に向かって、
「「「「ワーカーターケー」」」」
「みっみみんな、とにかくぱっパーティーやろう」みんな呆れていた。その時不意に上杉君と目があって(凄く好きって)言葉が､頭の中に現れた。私は今すぐ上杉君に伝えたいと思ったので上杉君を呼ぶことにした。
「上杉君」「立花」上杉君とかぶった！でも、なんのようだろう？上杉君は頬を少し染めていた。「ちょといいか？」と言って庭に出た。
「立花俺ーーーーーー」
私は、上杉君のこと好きになって良かった！
これからもよろしくね!!



上杉が、なんと言って告白したのかは､想像してみてね!下手だけど､なんとかできて良かった〜(^_^)良かったら感想聞かせて!!

彩、小説うまいね！！
若武はやっぱり馬鹿でした！
（おいそれどーゆう意味だよ！やっぱりとはなんだー！！by若武）

みんな小説上手いね！
すごいなー。羨ましい…

何か一気に『みんな』ってまとめてしまってごめん！(＞人＜;)

彩
すごい良かった❗
上杉の言葉想像しただけでキュンキュンしちゃう(きもっby上杉)

いろっち
いいなー別荘それも離島。
いろっちの発想すごいね❗

マイマイ
修学旅行は知っている、楽しそう❗
KZ全員で班になるとかやばい続きが気になって仕方がない‼

彩
うっわ、妄想しちゃった！
下手じゃないよ、自信持って！！

いろっち
離島！？やべえ、想像つかねぇ←

マイマイ
修学旅行、もしかして.........だよね。
でも、アーヤ妬まれそww

上の私！！
トリップついてないけど、今時間ない！！

今はiPadで来てるんだけど、iPadは親と共同なの。そして、
親にバレないために3DSで来たいんだけど、誰かやり方教えて！

彩〜上杉フアンとして、うれしい！
いろっち、別荘かあ・・・
ねえねえ、早く更新してえ〜
ではでは・・・小説更新！

〜修学旅行は知っている〜アーヤサイド
私は秀明の授業が終わると一目散にカフエテリアにいそいだ。
でも、やっぱり一番最後。
「アーヤ、おそいぞ」若武にそう言われ、私はちょっと膨れた。
「ごめんね」
若武は威張った様子でしゃべりだす。
「呼び出した理由は分かっていると思うが、修学旅行のことだ。」
ふむふむ。
「活動班はむこうできめるが、俺達で一緒にならないか？部屋割とかも、一緒だろ。
あ、寝るとこは別だがな。」
そう言われて私はすっごく嬉しかった。
でも・・・武田菜穂からなにいわれるだろ？
「いいぜ」皆がｏｋだした。
「アーヤ？いやなのか？」
「ううん、そんなことない。じゃあ班は若武、上杉君、小塚君、黒木君、美門君、私でいい？」
みんなに言うと、うなずいてくれた。
「よし、じゃあこれで解散だ」

家の自分の部屋にて。
「よし、準備オッケーね。」
用意を終えた私はベットに寝転がった。
楽しみだなあ…みんなと一緒の班かあ・・・
そして、眠りに就いた。

ここできります！アンケート、ひきつずき募集中だよ！
また来るね！

みんなありがとう！!(^^)!

おひさ‼
新しく入った人よろしくね！

私はボカロだったら
ハロ/ハワユ ワールドイズマイン
アゲアゲアゲイン スノーマン
金曜日のおはよう ゆめゆめ
ハッピーシンセイサイザ
などなどいっぱい‼かな？
じゃあね‼

あ、わたしもハッピーシンセサイザすきなの！
あ、私マイマイ。よろしく！タメ大丈夫？
これからよろしくね！

531と同じなんですけど……(>_<)どうしても教えてほしいです！

私は、今はiPadで来てるんですけど、iPadは親と共同なの。
そして、親にバレないために3DSから来たいんです！誰かやり方を教えてください！
お願いします！！

いろっち・・・３ＤＳからのやり方なんだけど、わたしも３ＤＳなんだけどさ、
適当に、ネットにつないでもらう言い訳を作って親にネットにつないでもらってそっから・・・
ってなってるからさ・・・・、私はあんまりわかんないなあ。
ごめんね。

ホーム画面の下画面の上にゲームメモ(鉛筆マーク)、フレンドリスト(オレンジの四角い顔のニコちゃんマーク)、そのとなりが多分インターネットブラウザー(青い地球のマーク)で、ミーバース(緑の人)



で、インターネットブラウザーで、葉っぱ天国って調べれば出てくる。
ただ、保護者に制限かえられてたりすると、できない。
あと、やっても、もし親がインターネットブラウザーを開いたら、履歴でバレる。
ま、でも履歴は消せるよ。

私は、前3DSだったんだけど、バレてからは、DSiだよー

せっかく小説更新しようとしてたのに変なボタン押しちゃったみたいで消えちゃった…
ほんと泣きたい…

では、気を取り直して書きます

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『文化祭は知っている』

〜翌日〜
私が日課のマラソンをするために家を出ると、家の前に黒木君が立っていた。

「どうしたの？」

と私が尋ねると

「ん。昨日の集合の時、落ち込んでいるみたいだったから、様子見に来てみた。」

と当たり前のように言った。

普段どれだけ人のことを見ているのだろう？

「アーヤ、昨日はどうしたの？」

と聞かれ、私が黙っていると、

「言いたくないなら言わなくていいよ」

と言ってくれた。

でも、黒木君なら言っても大丈夫という信頼があったので

「文化祭でメイドさんの格好をしなければいけなくっちゃって、それをkzの皆に見られたくないの」

と打ち明けた。

すると、黒木君は

「アーヤ、綺麗なんだから自信を持ちなよ」

言ってくれた。

お世辞だと分かっていたけれど嬉しいと感じた。

黒木君のおかげで、私は少し気が楽になり、足取りも軽くなったので、それを見た黒木君は微笑んで私と一緒

に走ってくれた。

そして、家の前に戻ってくると

「姫。姫のメイド姿、楽しみにしています。」

と言い残して帰っていった。

その後ろ姿はとてもスタイルがよく、かっこよかったので思わず見惚れてしまった。

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黒木君って書くの難しいね…
キャラがうまく掴めない

マロン
そんなことないよ！ちゃんと黒木のキャラ掴めてるよ！
もし、黒木のキャラ崩壊してても平気だよ！
私もかなりキャラ崩壊してるし……(>_<)

531と536のことに答えてくれてありがとう！

新しく交通事故は知っているを書こうと思うけど、アーヤとくっつける人誰がいいか聞かせて!!(>.<)
1若武
2上杉
3 黒木
　　　4小塚
5美門　　　　　　　この中から選んで

彩
私は、翼が好きなんだけど
誰も書いてくれなさそうだから
翼を書いてほしい
（別に皆がいけないつて思っているわけじゃないよ）

マロン
続きが楽しみだよ

な〜♪
久しぶりだね

3DSからもこれるようになった！

<交通事故は知っている>
ん？今日もアーヤきてないのか1週間位休んでいる。(どうしたのかな)今日、アーヤの家に電話してみよう。プルルルプルルル
「はい」アーヤじゃない!?あっアーヤの母さんか､なんていえば…
「俺あっ彩さんのクラスメートなんですが彩さんいますか？」で
アーヤの母さんは、ちょと間を置いて、
「彩はいま○○○病院にいます。」
えっ入院!?今すぐ行こう
「ありがとうございます。」
俺は、すぐ○○○病院にかけつけた。

まだ､アンケート取ってるよ！小塚以外で....

彩
上手だね！続きが気になって仕方がないよ〜！

<交通事故は知っている>
俺はアーヤのところへ必死で自転車を走らせた病院につくと看護士に
「立花彩の病院はどこですか」
看護士は「あの角を曲がった所です。」と言ってくれた。俺はお礼をして教えてもらった所へ行った。一応ノックしとこ。トントントン
中から「どうぞ」とアーヤの声がした。その
てあ声はとても悲しそうな声だった。ドアを開けてみてびっくりした。アーヤは、手足を包帯で巻かれ､おまけに酸素マスクをしていた。
アーヤも俺を見てびっくりしていた。

まだ募集しているよ！

彩、上手！
はやくつつずきかいて
マロン
お、きた〜津ズ来楽しみにしてたんだよ
がんばってね

すごい間違えてるーーー(x_x)病室が病院になってたり

彩
大丈夫だよ！全然気にならないよ！
間違いなんてよくあるよ！

「マフラーは知っている」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
その後、私は気になって聞いてみた。
「持ち物は、なに？」すると、若武は待ってましたと言わんばかりの様子になった。
「たくさんあるぜ！ちゃんとメモしろよ！」といわれた。そして持ち物は……
1.お金:8000円 2.ポッキー:3箱 3.マフラー 4.ハンカチ 5.ティッシュ ☆6.トランプ(アーヤ) 7.オセロ(上杉) 8.くじ(若武)
9.すごろく(美門)☆ 10.着替え:10日分 11.タオル:8枚 12.携帯(アーヤ以外) 13.毛布 14.枕 15.メモ帳 16.事件ノート(アーヤ)
17.風呂セット 18.腕時計 あとは各自で考えて準備
「金8000円って高くね？」そうよ。バカ武！
「頼むから！ないとマジで困るぜ！」
「ったく、しょーがねーなー！あと、着替え10日分ってことは9泊10日ってこと？」
「その通りだ、上杉教授！」長いなぁ〜……まあいいか。
「私、携帯ないけど、どうするの？」できれば、黒木クンと一緒にいたいな。
「俺と一緒にいろよ！いいな？」私は妥協してうなずいた。
「あとは、質問等ないな？」一応ね……
「もし、家に帰ってから分からないことがあったら電話しろよ」
「いつ出発すんの？」若武はそれを聞いてほしかったと言わんばかりの顔つきになった。
「明日の午前4:15にアーヤの家に集合な。アーヤ、いいよな」
「私はいいけど、みんなそんな朝早くに集合出来るの？」すると、翼と若武はさらっと答えた。
「「あたりまえ」」すごいなぁ〜
「小塚、上杉、黒木も、もちろんできるよな」
「「「まあね」」」
「じゃ、時間と持ち物を忘れずに！それでは、解散！」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
どう？感想&アドバイスちょうだい！

いろっちすごくいいよ！続き気になる！

いろっち
すごい面白い！
続きめっちゃ気になる〜！

彩
上手だねー！
何でアーヤが事故ったのか早く知りたい‼

私は、2番の上杉とがいいな〜

彩
アーヤどうしたの⁉
あっうち猫と一緒で翼がいい‼

いろっち
わーー
KZの旅行楽しみ‼
早起きってすごいね❗うち朝苦手・・・(-｡-;

マロン
やっぱ黒木って不思議だけどカッコイイね❗言葉が大人(つД`)ノ
アーヤのメイド姿楽しみ‼

えっとーたまーーーにだけどPCからくると思うから
偽物とか荒らしとかじゃ思わないでね❗
くるときなんか分かる言葉書くね❗

小説更新！あ、彩私は２がいいなあ。
ではかくよ〜

〜修学旅行は知っている〜アーヤサイド
次の日の朝、学校に早く集まって、バスに乗った。
そして目的地に着くと、もう１中と開成中は来ていた。
「では、今から班決めをします。必ず他の中学の人が一人はいてください。
上限が６人です。では決めてください。」
みんなを探すと、女の子に囲まれていた。
なんか・・・不愉快なんだけど・・・
そのとき、
「アーヤ！」大きな声で名前を呼ばれた。
？誰？あ、若武だ。
「アーヤ、組もうぜ」
ああ、女子からの視線が怖い・・・
そして私の班は、若武、上杉君、
黒木君、小塚君、美門君、私になった。

ここできるね〜
やば、じゃあね〜

マイマイ
５がビンゴだよ！555♪

交通事故は知っている
どうなるの〜アーヤ！

＜交通事故は知っている>
「えっ、た...す...く...？なん...で？」
アーヤは､すごく驚いていたけどこっちの方が驚いたんだぜ.....でもなんでこんなになったんだ？
「アーヤどうしたんだなにがあった!?」
アーヤは、酸素マスクをはずして行った。
「えーっと前に若武の家で、会議したじゃんその帰り道ちょと買い物したの.....それで自転車を取りに行くとき.....」
アーヤははっとしたように目を開いた。
「あの子大丈夫だったかな?」
「あの子?」
「うん、その子がね急に車道に飛び出してそれかばったんだ」
俺はアーヤが、その時すごく堂々としてかわいいと思った。

いろっち、５がビンゴ？
どういうことかな？

〜修学旅行は知っている〜アーヤサイド
「え〜では、班も決まったし。今日は自由行動だ。４時にはここに戻って来るように」
私達は集まった。
「どこ行く？」と、小塚君
「そうだなあ・・・」黒木君「う〜ん」と美門君
皆が考え込む。
「あ、そうだ。ねえ、金閣寺に行かない？」私が提案した。
「そうだな、せっかく京都に来ているんだもんな。」上杉君が賛成してくれた。
「よし、では金閣寺に行こう」やっぱり最後に持って行くのｇは、若武。
タクシーで金閣寺まで言った。
「うわ・・・すげ〜」皆同じことを考えているようだ。
若武達は・・・
「これ、金になおしたら、なんぼするんだ？」
など、超現実的、なおかつお金談義をしている。
そのとき、
「きゃあ」私は悲鳴を上げた。
男の人が私にぶつかっていったのだ。あ、サイフをすられた。
「みんな、どうしよう、あの男の人に、財布をすられちゃった。」
みんなにいうと、みんなは男の人を追いかけ、サイフをとりもどしてくれた。
そのとき、まっさきにおいかけて取り戻してくれた上杉君をかっこいいと思った。

ここできります！どうだった？

マイマイ上杉君かっこいい！小説上手(*^_^*)

日曜日は、皆小説更新してくれて嬉しい❤

マイマイ→上杉君がスリ捕まえるとかまじでかっこいい💕

いろっち→はやく続き書いてね。kzの皆がどうなるかきになるー

彩→まだ、アンケートいいなら翼にしてくれると嬉しいな♪２番目に好きなキャラだから💕


私は寝坊すると小説を書けないため、そこの所、ご理解いただければ幸いです

お久しぶりですd(-_☆)
来てない間に、小説すごい進んでる…
皆、文句無しに上手い！！
めちゃくちゃ上手い！！！
どうしたら、うまくなる？
私が作ると、変になっちゃうから…
コツ、教えて下さい！

<交通事故は知っている>
彩目線
会議終わったし、新しい参考書買おう。
ママって勉強のことばっか勉強するから〜とか言ったらすぐだ。お兄ちゃんは勉強ができてママは特別扱いなこは誰もが認めるかわいさでママのお気に入りだったら私？そんなこと考えながら自転車のところまで行こうとしたでも急に小さい子が車道に飛び出し車が来た。私はとっさに体が動いてその子を守った。私は
(あぁもう終わったな…さようならママパパお兄ちゃんなこKZのみんな)
最後に好きだった翼が頭の中にでできた。
ドン
気づくと病院にいた。死んでない！良かった！
翼に気持ち伝えなきゃ死ねないよ.....

あっアンケート終わったよ!みんなありがとう

彩
翼・・・いやった
２人をくっつくてくれて、ありがとう

マイマイ
上杉のことが好きになっちゃたとか

<交通事故は知っている>
翼目線
アーヤ俺、心の友で終わるつもりだったんだけどでも、ずっと心に閉まっていた気がする。
「翼あと1ヵ月位でたん院だから........心配かけてごめん」そう言って、アーヤは無理に笑ってみせた。アーヤ好きだよたん院したら言おだからう。
彩目線
翼､私見て........やっぱり迷惑だったよね…KZのみんなにも言ってなかったのにでも翼がきてくれてうれしかった.....私..翼好きだよ...今言っていいかな
「翼...ちょといい？はっ話たいことがあるの」
俺は驚いたアーヤ何だろう？ちょと怖いかも
アーヤは俺の耳を近づけて
「迷惑かけてごめんね…でも、来てくれてうれしかった好きだよ翼」
俺は耳まで赤くなった。俺の返事はもちろんOKだった。アーヤこれからもよろしく
　　　　　　　　　　　　＜終わり＞
なんか最後変になっちゃた...感想聞かせて!!

彩
続きが気になる！どうなっちゃうの？

566は、間違い！訂正、訂正
お〜！ついに完結した

彩〜完結だね！
すごく面白かった！
またべつのもかいてね！
いろっち、超期待してます！
がんばって！
小説は、後で来るのでその時書くね！

マイマイ
了解です！期待してま〜す！

あ〜頭痛い😨
でも葉っぱには行く！

彩
ついに完結した！
アーヤカッコイイ❗
また他の書いて❗

いろっち
大丈夫⁉
インフルにはならないようにしないと。
お大事に・・・

相談なんだけど
嫌いとか苦手とかの子っているじゃん
その子にいきなり親しげに話しかけられたらどうすればいい⁉

みんなありがとう！Rin私は、苦手な人に親しげに話かけられたら､へ〜とか、ちょと笑ったりして、ちょとごまかしてるかな？

いろっち
大丈夫、病気じゃないと良いけど

Rin
そういう時は、いちよう話を聞いて笑っといたらいいと思うよ

彩
おもしろーい
次の小説も楽しみにしてるよ

皆、小説上手い！！
私も、やんなきゃ...........。

Ｒｉｎ
あー、あるよね。
そういう時は、なんとかうまく話をそらして逃げるww

夜桜
別に変じゃないよ！
コツはね〜、うーんとよく分かんないけど、自己紹介や周りの説明を不自然にならないようにすることかな？
例えば、自己紹介は「私、○○」っていうと、変でしょ？
だから、文の中にさりげなく入れていくこと。その人物が、イメージしやすくなるから。
やっぱり、書き出しは大事だし、インパクトを強くしないとね！
あと........ここ葉っぱだから出来ないけど、練習で書くときに、
書き出しが思いつかなければ、物語の途中から始めるとか。
作家さんによって、書き方は全然違うらしいよ！
さっきから、偉そうにごめんね。
小説書くの、応援してる♪

長文、ごめん！！

いろっち、頭痛いの？
お大事にね！
おお、葉っぱには来てくれるんだ。
うれしいな！

ああ！！上の。
私のアドバイス信用できないからね。
役に立てなかったら、ごめん！！

小説書くよ！
〜修学旅行は知っている〜アーヤサイド
なんだかんだで一日が終わって部屋に着いた。
大部屋があって、小部屋があるって感じ。
みんなとお泊まりだ・・・
はあ・・・それはいいんだけど、さっき開成の子や、一中の子、武田菜穂に、
にらまれてたんだよねえ・・・・
皆は部屋を見てはしゃいでいる。
「俺たちの部屋かあ・・・大部屋も、俺たちだけが使っていいんだよな。やった！」
若武ったら・・・ガキ
そのとき、部屋がノックされた。
でると・・・武田菜穂がいた。

ここで切るね！時間なくて…

マイマイ
面白い！武田菜穂に、「立花彩、ちょっとあんた！」とか言われるの？

朝、寝坊したから今書くね

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『文化祭は知っている』

〜翼Side〜
今、俺たちのクラスはHR中で、執事＆メイド喫茶で着る衣装合わせを行っている。

俺は女子に

「ツバサー！
この衣装着てみて！」

と言われたので、その通り着て、皆の前に行くと女子がキャーキャー甲高い声で騒いだ。

正直、五月蝿い…。

ふと、教室の隅を見ると、アーヤがせっせと衣装を作っていた。

なんか危なっかしい…。

俺はアーヤに近づき、

「この衣装どう？」

と聞いてみた。

すると、アーヤは

「翼は何着ても似合うね」

といい微笑んだ。

皆、なぜか俺の笑顔をアルカイックスマイルと言うけど、その名称はアーヤにこそふさわしいと思う。

俺は

「アーヤも衣装、着てみなよ」

と提案し、近くにいた女子が持っていた衣装を借りて、半ば強引にアーヤをカーテンの裏に押し込んだ。

アーヤは嫌がっていたが、俺が

「着替えてくれなきゃここから出さない。」

と言うと、着替え始めたようだ。

しばらく待っているとアーヤの

「着替えたよ」

と言う声がしたので、出てきてもらった。

少しお怒りの様子で出てきたアーヤに、俺は息を呑んだ。

とても美しかったからだ。

俺は、このアーヤを見れば、クラスの男子もアーヤの魅力に気付いてしまうと危機感を感じ、アーヤにすぐ

制服に戻ってもらおうと自分の脳内で論争が起こっていたためしばらく黙っていた。

すると、アーヤが

「ねぇ、翼。

もし私がこの格好で黒木君の前に現れたら、黒木君はどう思うかな？」

と、問いかけてきた。

俺の前にいても黒木のことを話すのか…。

そっか、君は黒木のことが好きなんだね…。

少し悲しいけれど、本当の心の友は相手のことを考えなくてはいけないんだ！

と自分を諭し、アーヤに

「アーヤ、もしかして黒木のこと好きなの？」

と思い切って聞いてみた。

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誤字＆脱字があったら教えてね

マイマイの修学旅行は知っているもマロンの文化祭は知っているも続きすごく気になる！やっぱり上手だね！(^_^)v

来た〜黒木への濃い？
マロン、早く書いて〜
彩、ありがとう！では、更新！
〜修学旅行は知っている〜アーヤサイド
げ・・・武田菜穂？
武田菜穂は周りにみんながいないことを確認して、いう。
「ちょっと、立花彩！どういうことなの！」
私は息をのんだ。武田菜穂はニヤッと笑って
「こい。ちょっと話があるから。」
ああ、またいじめ・・・。
強引に連れて行こうと、菜穂は私の手をつかんで引っ張った。
私が涙目になった時。
「待てよ。」そういって、私を菜穂から助けてくれたのは・・・・
若武だった。
「若武君・・・」菜穂はボーっとなって、青ざめた。
若武は怒りを隠そうとせずに、菜穂を睨みつけた。
「アーヤ行くぞ。」
そう言ってドアをバタンと閉めた。
「ありがとう、若武・・・」私は泣いていた。
若武はぎょっとした。
「お、おい、アーヤ泣くなよ・・・・」
そう言って抱きしめてくれた。
ん・・・安心する。
この時、若武に少し、ドキドキした。
〜上杉ｓｉｄｅ〜
「立ば・・・」
俺は立ちすくんだ。
立花の帰りが遅いと思ったら、ええ！
若武と抱き合っている。しかも、泣きながら。
「どうした？上杉」黒木が後ろから来た。
黒木も俺と同じように、立ちすくむ。
俺たちはボーゼンと突っ立ていた。
〜アーヤサイド〜
「若武・・・私、怖かった。」
ああ、私何を言っているの？
言っちゃダメ…
若武は背中をさすりながら、言った。
「もう大丈夫。俺がいる。だから、安心しろ。」
私はそう言われて、こくっとうなずいた。
私、こんなこと言われたの、初めて・・・・

ここで切ります！
どうだった？この、修学旅行は知っている、で誰とアーヤがくっついてほしい？
お返事待ってるね！

マイマイこの話の若武って意外とかっこいいかも！でも私は、やっぱり上杉君がいいかな？

マイマイ
上杉が好きだけど、定番だから、黒木かな？

「マフラーは知っている」
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さあ、いよいよ明日だ。出発日の前日、夜はそのことで頭がいっぱいだった。だけど、熟睡できた。
ーーーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーーーーーー
そういえば、ママにそんな長期間出掛けていいのか聞いてなかった。聞かなくちゃ。
「ママ、10日間くらい出掛けていい？」
「ああ、いいわよ。ママは、お父さんの友達の漁師の家に、そうね〜２年くらい泊まるかな？だからいいわよ」
「そんなに泊まるんだ。じゃあ、私も自由に出掛けていいの？」
「全然平気よ。ただし、ママが帰ってきたときにいないのはやめてよ」
「わかったよ。ありがとう、ママ」
その時、電話がなった。小塚クンからだ。
「あ、もしもしアーヤ？あのね、今日になって若武が言ってきたから今言うけど」
「どうしたの？」
「若武が旅行を長期化したいって」
「私は３カ月くらいなら平気だよ。ほかのみんなは？」
「若武は、島崎さんが半年くらい帰って来ないし、親は、今度はフィレンツェに行くらしい」
「上杉クンは？」
「若武の親と一緒にフィレンツェに行くんだって。仲、そんなに良くないのね」
「黒木クンは？」
「妹と親でヨーロッパ巡りだって」
「小塚クンはどうするの？」
「僕のお父さんは、スイスにしばらくいて、お母さんとおばさまたちはカナダの知り合いの家に８カ月くらい泊まるの」
「じゃあ、みんないないんだね。じゃあ、せっかくだから長期化しようよ！」
「わかった。みんなに伝えておくよ。じゃあ、後でね。バイバイ」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
次からは本題のお泊まりとなります。
感想、ちょうだい！

あ、読み直したら、「３カ月くらい平気」になってるし！
本当は「２年くらい平気」だよ！
ごめん！

紗綾、猫、彩
ありがとう(｡-_-｡)そうしてみるよ‼
なんかその子自分は人気者気取りだけど
周りは変とか頭いかれてるとか
あとはワガママで自分勝手見たいな・・・
だからそれ実行してみるよ❗
ありがとう‼

わー！すごいたくさん更新されてる！
しかも、みんな上手だから面白い‼

いろっち
結局、旅行は何年ぐらいか行くって事？
年単位の旅行ってすごい…
早く続き書いてー！
すごい気になる〜（≧∇≦）

では今日も小説いきまーす

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『ディズニーリゾートは知っている』

秀明が終わると、出入り口に女子がキャーキャーと群がっていた。

もしやと思い、すきまからその中心を見てみるとやはり和典が立っていた。

そうしたら和典と目が合ってしまい、和典が

「彩！」

と叫んだ。

すると女子たちが次々に

「彩って誰？」

と小声で話しだし、和典の目線の先にいる私を見つけると

「誰よ、あれ？」

「あれが彩？」

と嫌悪そうな目で私を見てきた…。

穴があったら入りたい…。

私が固まっていると、和典はどんどん私の方に来て、

「帰ろうぜ。」

と言った。

すると周囲のざわめきが、より一層大きくなった。

私がうつむいていると和典は周りを見渡し、

「お前らうるせー」

と一喝した。

やっとギャラリーがいなくなり和典は歩き出した。

そして、しばらく歩いて公園に入り、そのベンチに座った。

その隣に私も座ると和典は

「ごめんな。お前、あーゆーの嫌だろ。」

と言ってくれた。

私と付き合うようになってから和典はとても優しくなった。

そして、

「でも、一緒にディズニー行けるといいな」

と微笑んだ。

和典のこの笑顔を見てしまうと、どうしても行きたいという気になってしまう…。

しばらく沈黙が流れたので、私が

「寒いね」

と言うと和典は

「寒いのか！？大丈夫か？」

と慌てた様子で、和典が着ていたコートを私に着せた。

でも、それだと和典が風邪をひいてしまうのでコートは返した。

横から見ても和典の瞳はとても澄んでいて綺麗なため、私はしばらく見つめていた。

すると、和典が不審そうな目で私を見てきたので、私は

「和典はディズニーキャラだと誰が好きなの？」

と聞いてみた。

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どうかな？
感想待ってまーす！

「ディズニーキャラでは○○○○○だけど、おまえ(彩)の方が好きだ。世界一、比べもんにならないくらい、な。」

588の続き
とか言う気がするのはわたしだけ？

いろっち
うちも賛成‼
聞いただけで倒れちゃいそう（≧∇≦）

今日学校休んださ、まあただのズル休みだけど・・・
そんで今起きて書いている時雷がドーーンとか言って人が騒いださ
なんか怖くない⁉うち今家に1人だからスゲー怖いんだけど。・°°・(＞_＜)・°°・。
皆の方は大丈夫⁉（泣）

いろっち〜そのセリフ、キュンってきちゃう！
Ｒｉｎ、大丈夫？うちは大丈夫だったよ！
後で来るね！

えー、雷なってないよ？
大丈夫か！？ 怖いなら、いつでもおいで〜♪

上の私ね！！

紗綾
ありがとう。・゜・(ノД`)・゜・。
いつでも来るよ‼(って言っても毎回きてるくせにby上杉)
そうだね・・・でも紗綾ありがとう‼

マイマイ
えっ雷なってるのって静岡だけ��(ﾟДﾟ)
神奈川とか愛知はどうかな❓

小説書きます！マフラーが知っているとか、デイズニーリゾートが知っている
おもしろい！皆に負けないように、がんばる！

〜修学旅行は知っている〜アーヤサイド
私が落ち着いて、ご飯に行くことになったんだけど・・・
若武以外のみんなの機嫌が悪い！翼に、目線だけで、
心の友でしょ、教えてって言っても、無視・・・・
そんなことを考えている間にご飯を食べる部屋に着いた。
「席、どことる？」私がそういうと、
「あそこでいいんじゃね」上杉君がそう言って、その席のところに行った。
黒木君が挑戦的な笑みを浮かべて、座る場所、どこにする？
皆の間に緊張が走った。
私はこの空気の正体がわからない。
結局じゃんけんで、右の奥から翼、黒木君、若武
左の奥から小塚君、上杉君、私になった。
なぜか、上杉君と若武の機嫌がいい。
私は頭に？マークを浮かべた。
そのまま、なにもおこらず食事が終わると思ったんだけど・・・
事件は起こった。あ、私に取ってだよ。
「アーヤ、ご飯粒ついてるよ。」黒木君にいわれ、とろうとしたけど、
とれない・・・・
四苦八苦していると、
「とってやるよ」上杉君がぶっきらぼうにいって、私の口からご飯粒をとってくれた。
そして、そのまま・・・食べたあ？・・・・ええ〜
皆も唖然としている。
いち早く我に返った小塚君が、
「上杉〜」と、怒りのオーラを漂わせながら、上杉君の肩をつかんだ。
小塚君、怖い…
小塚君に次いで、掴みかかろうとした黒木君と翼は、
あわてて止めに入った。
「小塚先生、おちついたら？」
「アーヤが引いてるぞ」
小塚君は我に返ったようで、いつもの優しさを浮かべた笑みをうかべ、
「ごめんね、つい。」
この瞬間みんなが思った。
小塚君だけは/小塚だけは/怒らせないようにしよう・・・

ここで切ります！どうだった？
あ、雑談です！私、プライド革命っていう歌にはまってるの。
よかったら、きいてみて！

マイマイ私もプライド革命聞いたことあるけどいい曲だよね！修学旅行は知っているおもしろいけどみんな怖いね…みんなやっぱり小説上手だね！

修学旅行は知っている、続き楽しみ〜

Ｒin＆いろっち
そんな考えもあったかー
もう少し他の展開にしようと画策してた

うーん…どーしよっかな…

マロン
私のは、あくまで考えだから、取り入れなくてもいいよ。
マロンが考えたのはどんな感じ？

後でまた来ます。今、本当は小説書きたいけど、親にバレそうだから！
後で来たら小説書くね〜！

みんな、ありがとう〜
皆の小説楽しみにしてるね！

おもしろーい！