私は、ゆもです。ボカロの曲好きな人です。
たまに敬語を使うときもありますが、タメ口OKです。
ボカロが好きな人はみんなここに入ってね。
私、ボカロが大好きです!!HoneyWorksさんとか、最高だよね(*'▽'*)♪ あ、1人で盛りあがってしまい、ごめんなさいm(_ _)m ボカロの小説とかも、好きです。 失礼かもだけど、ゆも って呼んでいいかな? 私は、呼びタメokです(≧∇≦)
3:ゆも♪:2015/11/22(日) 12:20 ID:F8M 私もボカロって呼んでいいかな?
私の事は、普通にゆもって読んでね。
そういえば、だれから行く?
みく・りん・れん・ぐみ・かいと・るか・めいこ・がくぽが
いるけど…。
私は、ミクからがいいと思うんだけど。
ボカロはどうかな。
あとタイトル何にする?
お〜い!誰かはいってよ!
さ、寂しいよ。
だれかきて!
良いね!!ミクから書こう(o^∇^o)ノ あ、ボカロって呼んで(≧∇≦) ところで、どんな話にする?? あと、ごめん。タブレット、没収されてて、ぜんぜん来れなかった╭(°A°`)╮
6:ボカロ◆C2:2015/11/23(月) 00:59 ID:9gk私は、恋愛系が良いな💕(笑)
7:ゆも♪:2015/11/23(月) 10:20 ID:F8M 私も恋愛系にしたいと思ってる!
タイトルどうする?
三角関係とかどう?
ボカロってリレーいける?
いけるならリレーしよう。OK?
いけないなら、私が、頑張って書くけど…。
あ、でも今日は、友達のダンスの発表会があるから、
無理ですごめんなさい。
私も、小説を書くのは、苦手だけど、書いても、okだよ\(^o^)/ あ、ちなみに私も、今日はムリかなー(´・_・`)
11:ボカロ◆C2:2015/11/23(月) 13:03 ID:9gk知ってたら、ごめんね。ボカロのキャラで、IAっていう子がいるんだ! 髪が白い(?)女の子!!
12:ゆも♪:2015/11/23(月) 21:53 ID:F8M あ、知ってる!
というか、書くの忘れてごめん。
IAの
「六兆年と一夜物語」
好き!
ボカロは、何が好き?
うちも、その曲、大好きだよ!音楽プレーヤーに入っている〜 (≧∇≦)♥
14:ボカロ◆C2:2015/11/23(月) 22:11 ID:gckうちが大好きな曲は、グロイ系(笑)とかだな〜 モザイクロールっていうボカロの曲が、小説化したんだけど、それの、204ページが、最高なの(//∇//) 頭がぱっくりわれて、脳みそが、、、あぁっっっ!!!マジで、最高(≧∇≦)b( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \
15:ゆも♪:2015/11/23(月) 22:24 ID:F8M そういえば、ミクの小説書くけど、
タイトルどうする?候補私から出す!
1「恋心(こいごころ)」
2「三角関係(さんかくかんけい)」
3「学校の彼(がっこうのかれ)」
4「私の恋(わたしのこい)」
が、今考えてるタイトル!
ボカロも候補あったら、
どんどん書いて!
2番目、良いね!!三角関係!!!女2人と男1人??それとも、女1人と男2人??
17:ゆも♪:2015/11/23(月) 22:36 ID:F8M 私は女一人と男2人でいいと思うけど…。
ミクちゃんもてるじゃん。
ところで、ゆも は、何歳? 私は、中2で、14歳!!
19:ボカロ◆C2:2015/11/23(月) 22:41 ID:gckWAO!! (//∇//)ミクさんモテますのう!
20:ゆも♪:2015/11/23(月) 22:54 ID:F8M私は、12歳です。
21:ゆも♪:2015/11/23(月) 22:58 ID:F8M じゃあ、小説どっちから書く?私から?
それとも、ボカロから?
返事して〜!ボ〜カ〜ロ〜!
23:ゆも♪:2015/11/23(月) 23:00 ID:F8M私から、書いちゃうからね。
24:ゆも♪:2015/11/23(月) 23:13 ID:F8M 〜三角関係〜
私、初音未来。中学一年生。
「未来ー。遅れるよ〜。」
「はぁ〜い。」
ピ〜ンポ〜ン♪
「今行くって言っといて。」
「わかった。ごめんね、リンちゃん、レン君。もう少しでいくって!」
「「わかりました。」」
「今日は、入学式なのにあの子は、何をやってんだか。」
そう。きょうは、入学式!
私は、ボーカロイド学園に受かって今、いくところ。
「いってきまーす!」
「いってらっしゃい!気を付けていくのよ。」
「「未来、おはよう!」」
「うん。リン、レン、おはよう!」
「相変わらず遅いわね。」
「そうそう。」
「さ、いこっ!」
ここから新しい人生を歩むと、決めた未来だった。
次は、ボカロ、お願いね。
変なところで止めてごめん。アイデアで
次は、カイトとであうところがいいと思うよ。
最悪の出会いでも、運命の出会いでもどっちでもいいと思うよ。
あ、でもくっつけるのは、カイトかレンがいいと思う。
あと、オリキャラを作って、オリキャラともくっつけることもできるよ。
良かったら、参考にしてみてね。
〜三角関係〜 「あっ! リン、レン、ごめん。忘れ物しちゃった!取りに帰るから、そこで待っててねっっ!!」
もう、本当何やってるんだか、、、。トホホ。私は、自分にあきれながら、全速力で走る。 と、次の瞬間、目の前の男子生徒にぶつかって、派手に転んでしまった。 「って〜、何するん、、、、。」 ひいぃぃぃっっ!!ごめんなさいっっ!おこらないでください!!私は、必死で、(心の中で)あやまる。 でも、その人は、私の顔を見たまま、かたまっていたんだ。 「あ、 あのー?」 私は、遠慮がちに声をかけた。
あ、ごめん。親が来たから、今日は、ここまで。 下手で、ごめんね。
お、うまいじゃん!私も頑張る!
〜三角関係〜
「お前。……名前は?」
え!?……。とりあえず、質問に答えよう。
「わ、私はボーカロイド学園、一年の初音未来です。」
「ふーん。一年なのに大丈夫か?始業式が始まるぞ、未来!」
「あ、そういえば、忘れ物を取りに家へダッシュしてたんだ。
ありがとうございます。……えーっと…。」
「俺は、海斗。…」
「じゃあ海斗。さっきは、ぶつかってごめんなさい。
またどこかで。」
私は、ダッシュで家に帰って、忘れ物を取りに行った。
結局、リン・レンと遅れてしまい先生に怒られたけど、何とか始業式の
後半から入れたので良かった。
空いている席に座ると、隣がなんと、さっきの男の子だったの!
ボカロつぎよろー!
またまた変なところで切ってごめん。
頑張って書いて!
ごめん、なんか、空白が、できなかったんだけど、、、。 毎回、空白が出来てない(´・_・`)
30:ボカロ◆C2:2015/11/24(火) 17:34 ID:gck 〜三角関係〜
「カ、カイト!?」
同じクラスで、となりの人っっ!?
「あれ、ミクじゃん!」
カイトの顔が、キラキラとひかる。
あ、、、。
「ん?どうかしたか?」
「ううん、何でもない。となり、よろしくね。」
「あぁ。」
、、、、気のせいだと思うけど、さっきのカイト、本当に嬉しそうに笑っていた。
まぁ、この学園は、偏差値が70以上ないと入れないから、あたりまえか。
まぁ私は、その中で、最も、優秀だったのだけど。
勝手に、ミクが頭良いって設定にして、ごめんね〜。・°°・(>_<)・°°・。
空白出来た!!
ヒャッハ〜〜!!うっれしーっっ!キャーッ!(バカなの? byミク)
ひぃ、ごめんなさい、、、。
ちなみに、私の偏差値は、62、、、(´°_°`)
ボカロ、設定がすごくいい!
33:ボカロ◆C2:2015/11/24(火) 18:12 ID:gck あ、カイトって、カタカナでやってたっっ!
ごめん、次から、海斗って書くね!!
次私か。
〜三角関係〜
「じゃあ、クラス名簿をくばる。
席は、自由。」
リンとレンと一緒のクラスがいいな。
「未来、一緒のクラスだよ、みんな。」
「え!?本当に?うれしい!これからもよろしくね。リン、レン。」
ニコッと笑うとなぜかレンの頬が赤く染まっていた。
「レン。顔赤いけど大丈夫?」
「あ、うん。全然平気だから。」
「そう。それならいいけど。」
「おい。」
「わ、か、海斗君?」
「俺も同じクラスだったから、よろしくな!未来」
「うん、よろしくね海斗君。」
「未来、よかったら俺の隣の席…」
「そうだ、未来。良かったら俺の隣の席にしないか?」
「いいよ。」
「(ニヤッ)じゃあ行こうぜ。」
「そうだ!せっかくなんだから、この四人で班になろうよ!」
「それいい考えだね。わたしはさんせいだけど…」
「「俺も賛成!」」
「決まりだね。」
そして授業を迎えたのだった。
あぁっ!未来もだっ!
ゆも、本っ当に、ごめん。・°°・(>_<)・°°・。
いいよ。そういえばリンとレンの名前。
漢字どうする?
リン=凛 レン=煉
とかでいい?
あと、超、上手だね〜!
小説家になれるよ(//∇//)
Ok
39:ゆも♪:2015/11/24(火) 18:21 ID:F8M あ、次はボカロだよ。
頑張ってね♪
うん!頑張る(笑)
ところで、この小説って、終わらせにくくない??
たしかに!海斗とハッピーエンドとかにしちゃえ!
最後に告白して、返事をしてハッピーエンドって感じにすればいけそう!
〜三角関係〜
うわっっ、この授業、簡単過ぎるよ。小学校1年生レベルだぁ(´°_°`)
こんなの、授業にならないし。みんなもきっと、困惑してるよね?
未来は、となりの人を盗み見る。そして、後ろに顔を向けた。
3人とも、困惑した表情だった。
「もう、本当、意味わかんないよね」
3人に声をかけたが、誰1人返事をしない。
、、、きっとみんな、簡単過ぎて、混乱してるんだ。
しかし、3人は、未来と、反対のことを考えていた。
(((ここの授業、難しすぎじゃない??)))
面白い!ボカロも小説家になれるよ絶対。
44:ゆも♪:2015/11/24(火) 19:18 ID:F8M 〜三角関係〜
昼食の時間の時。
「え!?あの問題わかっていて混乱しているのかと思っていたんだけど。」
「「「いや、わかるほうがすごいよ。」」」
「え?だって一年生レベルの問題だったけど…。」
「「「絶対一年生でも解けないから。」」」
「ほんとうに?」
だってあれ、本当に簡単だったんだもん。
「みんなでお弁当とべよ!」
「「「うん!!」」」
授業の時間
「ここはテストに出るから、映しておくように」
「「「「「「「「(^O^)/はーい」」」」」」」」」」
ここすごく簡単なんだけど。
他の三人は、
(((さっきより難しくなってない?)))と
おもっていたのであった。
放課後、
「あ、あの。」
「はい?」
「こ、今度勉強教えてくれない?」
「私も勉強教えて。」
「おれもおれも。」
「じゃあ勉強会にしたら?未来んちで。」
「?いいけど?」
じゃあ、今日の3時学校前集合。
ごめん訂正あった。9行目「お弁当とべよ」になってた。
「お弁当食べよ」です!
ボカロ
また明日ね!
うん!(`・∀・´)
未来、頭良過ぎだろ(笑)
1人で爆笑してた、、、
〜三角関係〜
3時5分前、学園についたけど、まだ、凛と、煉しか、来ていなかったので、しばらく海斗を待つことになった。しかし、、、
〜30分後〜
「ちょっと海斗君、遅すぎない??」
イライラしながら、凛が口をひらく。
「まぁ、確かに。でも、私だっていつもこれくらい、、、」
はっ。まさかとは思うけど、今日の約束のこと、忘れてたりして
ケータイの番号、教えてもらっておいて、良かった。
「ちょっと、電話かけてみるね。」
「「番号、知ってるんかいっ!」」
へ??知ってたら、まずいの?
「家も、さっき、教えてもらったよ!!」
私が言うと、2人は、薄目でにらんでくる。
「本当、未来は、変わらないよね。」
「、、、、うん」
(プルルルル、、、プルルルル、、、)
うーん、、、おかしい。出ないなぁ。
「ちょっと、家まで行ってくる。まってて。」
「「わかった。」」
えーと、、、確か、こっちだったよね。
(ピンポーン)
「海斗〜!オーーイ!」
(ガチャ)
「あ、海斗。遅いよ、もう。」
未来が声をかけるが、海斗は返事をしない。
見ると、海斗は、荒い呼吸をしていた。
「海斗っ!!?」
ボカロ
え!?海斗がなんか病気になってる!?
私書くね!
〜三角関係〜
「み、く…。ご、めん…。たすけ…て、くれ・・・。」
「海斗っ!!!!海斗っ!?」
海斗は私にもたれかかってきた。きっと
わざとじゃないんだろう。
「仕方がないなぁ。海斗、家に入るよ。」
おっ!けっこー綺麗!
「おかゆ作るけど、食材ある?あるならつかちゃってもいい?」
海斗はうなずいた。
「じゃあ、海斗は自分の部屋で寝てて。」
「…………わかった。」
さて、エプロンを着て、
おかゆをつくろっと!
♪♪♪♪♪♪♪
「できた!そういえば、海斗の部屋ってどこだっけ?」
1部屋ずつ見たほうが早いかな?
あ、ここにメモがある!なになに……
「「俺の部屋は、前から3番目(キッチンから見てだぞ)」」
と書いてあったので勘のいい奴と思った。
次はボカロだよ♪
ファイト
あ、もう50いった!
おめ〜!
ボーカーロ、返信がないから心配だよ。
54:ボカロ◆C2:2015/11/25(水) 20:33 ID:uxA 〜三角関係〜
(ガチャ)
「海斗〜、熱、大丈夫?」
「、、、。気持ち悪い(||´Д`)o」
仕方ない。看病してやるか。
「ほら、ダーリン、あ〜ん♥」
冗談のつもりでやったのだが、海斗は、顔を真っ赤にしていた。
(パクッ)
「うまっ!!ヤベーッ」
そ、そんなに??
あ、元気になった!?
「あ、いや、、、ゲホゲホッ もう、マジで、つらい、、、未来、ずっとここにいてよ??」
「な、何で私?」
(いや、気づけよ!)
一方、凛と煉は、、、。
「「おそーーいっっ!💢」」
「何やってるんだよ、未来っ!」
変な終わり方して、ごめん。ゆも、続きヨロ!
ごめんね〜!ご存知のとおり、タブレット、没収されてるから、バレないように来てるんだ〜。
f(´−`;)
ボカロに負けてられないよ!
〜三角関係〜
♪♪ルルルルルルルルルルル♪♪
「あ、電話だ!海斗ごめん。いったん席外すね。」
そういって部屋から出た。
「もしもし。」
「あ、未来。あんまりにも遅いから未来んち先行ってるね。」
「あ。まって、凛。あのね、海斗が風邪ひいたらしくて、
あと5分ほどしたら行く!ってみんなに伝えといて。」
「わかった。みんなに伝えておくね。」
ピッ!
さて、海斗も熱が下がってきたっぽいし、ゆっくり寝ているように言わなきゃ。
「海斗。私もうそろそろ行くから。ゆっくり寝ているように。
寝てなきゃ、もう看病してあげないからね。」
とどめの一撃をさして私は、海斗の寝顔見てから海斗の家を出た。
「ごめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん遅くなった!」
ダッシュで家に行くとみんなに
「おつかれさま。」
と、いわれた。
次、ボカロだよ!
ビミョーなところで切ってごめん。
申し訳ないと心から思います!
「未来〜、ここ、どう解くの?」
煉が、未来に、たずねる。
「はあ?バカなの?ちょっと煉、頭大丈夫!?」
「うっ。ひどいなぁ。、、、とにかく、教えてよ。」
「ここを、こうして、、、(以後、真面目な解説。)わかった?」
煉は、目をキラキラさせながら、うなずく。
「すごい、未来。先生よりも、教え方上手い!」
「そう?と言うか、凛、煉、本当にボーカロイド学園に、合格したの?」
「「、、、補欠でね (^ω^;)」」
「 マジかっ 」
私は2人のことが大好きだから、飛び級しないように、わざと答えを間違えて書いてたけど、
2人が、あんな調子じゃあ、どんどん差がついていっちゃうよ。
ごめん、題名書くの、忘れてた。(´・д・`)
60:ゆも♪:2015/11/25(水) 22:18 ID:F8Mだいじょぶ
61:ゆも♪:2015/11/25(水) 22:33 ID:F8M 私書くね
〜三角関係〜
「初音さん。ここの問題って
どうとくの?」
「ここはIとaをこうするの!」
「そっか。これをくっつけてば答えになるんだ!ありがとう、
初音さん。」
「えっと、巡音さん。初音さんじゃなくて、
未来って呼んでほしいんだけど…。」
「え!?いいの?じゃあ未来。
私の事も流華って呼んでね。」
「うん。」
次の日…
「未来!おはよう。」
教室に入ってくると流華がいってくれた。
「おはよ!流華。」
「初音さん、昨日はありがとね。」
「ううん。別に大したことじゃないからいいよ。」
こうして人気者になった未来だった。
「未来。」
「あ、海斗。かぜは、治った?」
「おかげさまでな。」
「よかったよ。」
ニコッと笑う二人をこの時に見ている人なんて
いないと思っていた二人だった。
ボカロ
私はもう疲れたから、いったん休憩させて、あと
私が作ったスレも載せとくからよかったらはいってね。
https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1447746281/l2
確か入ってなかったような気がするよ。
次ボカロだよん!
頑張ってね。
暇だったら、行ってみる!!
ゆも、ゆっくり休んでね。
リレー、入りたくなった時だけで良いよ。
やっほ〜!
66:ボカロ◆C2:2015/11/26(木) 21:10 ID:uxA 〜三角関係〜
「行ってきまーす!」
(バタン)
「「あ、おはよう、未来!!」」
凛と煉は、声をそろえて言った。しかし、、、
「あ、凛、れ、、、あっ!!おはよう、海斗。」
未来は、海斗のもとへと、駆け寄る。
「今日は、あったかいよね。桜も、花をおとして、葉をつけはじめたし。」
「そうだな。、、、と言うか、今日のテスト、マジで自信ない。助けて、未来。」
未来は、耳をうたがう。
「またぁ!?あんなの、100点取れなきゃ、人間じゃあないよ。」
(ぐさっ)
「未来、マジひどい(;´Д`)」
一方、凛と煉は、、、
「本当、未来マジひどい。私達のこと、忘れてるでしょ。」
〜三角関係〜
凛と煉が教室に入ると海斗が近づいて来る。
「な、、、何?」
凛が言っても、海斗は、何も話さない。
そのかわり、顔が、真っ青になっていた。
「凛、煉、、、あいつは、誰だ。」
海斗は、未来のいる方へと指をさす。
見ると、未来は、誰かと、楽しそうに話していた。
、、、なるほど。
「もう、海斗はわかりやすいなぁ。」
煉がひやかすと、海斗は、真っ赤になって、
「う、うるさいっっ!」
と、叫ぶ。
「知ってるも何も、あの人は、、、、」
私書きたいんだけどいい?
69:ゆも♪:2015/11/26(木) 22:12 ID:F8M 〜三角関係〜
「知ってるも何も、あの人は、茱萸(ぐみ)だよ。
もしかして知らないの?茱萸の事。」
「おう。」
「茱萸は、未来と幼馴染なんだ。言っておくけど、
見てのとおり男だよ、茱萸は。」
「そしてぇ、未来の事が好きらしいよぉ。」
「「マジか。な、なんか勝てる気がしない。」」
「え!?煉も知らなかったの?あんたも未…。」
「それ以上言ったら俺死ぬからね。」
「わ、分かったよ。いいませんよ、言いません。
だから煉、死なないでよ。」
「よろしい。」
「あ、未来が戻ってきた。おーい、未来?」
「り、凛!わ、わた、し。
見られてた。 海斗と話しているところ。
茱萸が、見ていたんだって言ってた。
〜三角関係〜
「そ、それで彼氏、彼女に間違えられていたみたい。
凛。なんか茱萸、すねていちゃった。
なんかへんなことしたっけ?」
「ううん。未来が変じゃなくて、
早とちりした茱萸がちょっとパニックになっただけだよ。
安心して、未来は変でもないし、なんかしたわけでもないから。」
(未来の鈍感さにもほどがあるよ)
そう思っていた3人だった
〜三角関係〜
「あの人は、、、未来の結婚相手候補だよ。」
海斗の、真っ赤だった顔は、もう真っ青になっていた。
「結婚相手候補、、、?な、嘘だろ?もう決めてるとか、、、!?」
その一言を聞いて、凛と煉は、はじめて気づく。
「未来が、社長令嬢だってこと、知らなかったの!?」
海斗は、ワンテンポおくれて、言う。
「未来が? はぁ??」
そんな、、、、未来は、いつでも、みんなの宝物で、絶対になくならないと思ってたのに。
「まさか、、、未来が? そんなっっ。」
海斗の心は、絶望という思いで、埋め尽くされていた。
疲れた〜!! 下手でごめんねm(_ _)m
〜三角関係〜
未来が、
「何で、海斗が、そんなに、落ち込むの?」
と、聞いたが、
海斗は、少し赤くなりながら、逆に質問してくる。
「未来は、、、茱萸って奴のこと、、、その、す、好きだったり、するのか?」
見ると、未来は、赤くなって、下を向いていた。
「そ、そんなの、、、か、海斗に、言える訳ないよ!」
え、、、み、未来!?
未来は、茱萸を追いかけるように、教室から出ていった。
「海斗のバカ!!私が好きなのは、もう、海斗じゃあ、ないからっっ!!茱萸、だもん、、、。「あいつのこと好きだったり、するのか?」なんてきかれたら、振られたも、同然だよ。 こっちの身にもなってよ。」
未来は、必死に涙をこらえながら、話す。
「あ、いた。未来!」
未来が見上げると、そこには、茱萸が立っていた。
「茱萸!! 、、、ねぇ、少しだけ、、、一緒にいて。」
茱萸は、素直に、驚いていた。
「え? 、、、未来らしくないなぁ。 、、、良いよ。未来が泣きやむまで、一緒にいるから。何で泣いてるのか、分からないけど。泣きたくなるときだってあるよ。」
「うん。、、、理由は、、、聞かないでよね。」
そのとき未来は、恋の終わりを感じていた。
やっほー!
2時を過ぎました。
寝相の悪い妹に、かかとおとしされて、起きちゃった。(;´Д`)
無意味なレス、ごめんね。
バーイ!!ヽ(*´∀`)ノ
はじめまして。ルナです。
2人とも、小説うまい❗
いつも読んでます。
時々しか来れないけど、よろしく!!
呼びタメokだよ!( ^ω^ )
小6です。
なれなれしくて、ゴメン( >Д<;)
ルナ!?か、、、、可愛い名前だね!
あ、えーと、、、ボカロです。
よろしく。
よろしく!!
夜中にゴメン❗( ・ω・)
いえいえ。
こちらこそ。
仲良くしてね。
ルナ
こんにちは、ゆもです!
よろしく〜
よろしく!!( ・`ω・´)
ゆもって呼んでいい?
OKだよ。
私もルナって呼んでいい?
(もう呼んじゃってるけど)
そういえば、ルナも
62のところに張っておいたやつにも、
良かったら行ってみてね。
了解です(*`・ω・*)ゞ
83:ゆも♪:2015/11/28(土) 00:06 ID:F8Mセンキュー!
84:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 14:23 ID:uxA ボカロは、14歳なんだね!
年上だ。Σ(゚ロ゚;)
二人共、小6?
86:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 14:27 ID:uxA私は小6(`・ω・´)
87:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 14:28 ID:uxAゆも は?
88:ゆも&◆LA:2015/11/28(土) 14:29 ID:CDE同じく小6です。
89:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 14:29 ID:uxAお〜!
90:ゆも&◆LA:2015/11/28(土) 14:33 ID:CDE ボカロ&ルナ
何月生まれ?
私は、6月生まれ
9月!!
92:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 14:41 ID:uxA7月だよ〜(。・ω・。)
93:ゆも♪:2015/11/28(土) 14:44 ID:F8Mお、あと7で、100になるよん。
94:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 14:48 ID:uxAイエーイ!
95:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 14:48 ID:uxAワーイo(^o^)o
96:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 14:49 ID:uxAなんか私、バカみたい(笑)
97:ゆも♪:2015/11/28(土) 14:49 ID:F8M みんな
KZの小説に来てくれてありがとう。
こっちでもよろしくね。
2
99:ゆも♪:2015/11/28(土) 14:50 ID:F8M1
100:ゆも♪:2015/11/28(土) 14:50 ID:F8M 0
100おめー