私は、ゆもです。ボカロの曲好きな人です。
たまに敬語を使うときもありますが、タメ口OKです。
ボカロが好きな人はみんなここに入ってね。
ヤッター!
102:ゆも♪:2015/11/28(土) 14:53 ID:F8M さて、私全然小説書いてなかったので書こうと思う。
ボカロばっかに書かせていたみたいだったから、
ボカロ、ありがとう!
ううん全然平気!!
楽しかったから!(≧∇≦)
〜三角関係〜
「未来。無理して言わなくていいけど、
どうして泣いているんだい。いじめられたのか?」
「ううん。違うの、違うんだ。私が傷つけたの。
その人のコ・コ・ロを。」
「未来…………。もしかして、海斗か?」
「うん。海斗のこと知ってるの?」
「未来。君は本当に僕の事が好きなのかい?
僕は君をだれにも渡したくないと、
思っているんだけど。」
「え!?私は……。まだ分からない。
海斗は友達だと思う。」
「っっ!!!いつからかな?未来は
海斗と話すようになったよね。
僕より海斗に惹かれかけているんじゃないの?」
「私は、海斗と……。」
「海斗、海斗って僕を何回妬かせたら気が済むの?」
「え!?ちょっと待って…。」
「無理やりわからせるしか方法がないのかな?」
「え!?」
茱萸は私の腕をつかんで、自分の体に引き寄せた。
「茱萸!?や、やめて。」
「なんで拒むの?結婚するだよ。いずれ。」
うわっ!!
茱萸、勇気あるね!(〃▽〃)
ゆも、上手い!
次、書くね!
107:ゆも♪:2015/11/28(土) 15:24 ID:F8Mおねがいします!
108:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 15:56 ID:uxA 〜三角関係〜
「、、、、だ、、」
未来が、何かをつぶやいた。
「何か言いたいことでも、あるの?」
茱萸が、顔を近づける。
「、、、茱萸と、、、なんて。茱萸と結婚なんて、嫌だ!!」
未来が、腕を振り払おうとするが、茱萸の力は、想像以上に強い。
「っっ!はなしてよ!茱萸っ、やめて!!」
「やだ。、、このまま、俺のものになるなら、はなしてやっても良いよ?」
(ぐいっっ)
茱萸に引っぱられ、未来は、もとの位置に戻ってしまう。
「きゃっ!」
未来は、ギロリと、茱萸を睨みつける。
「絶対にイヤ!!」
と、そのとき、煉の声が聞こえた。
「おーい、未来〜〜!!」
煉!?
「煉っ!!助けて!!」
未来が言うと、茱萸は、舌打ちをした。
「チッ!」
茱萸は、未来の腕をはなしながら言った。
「俺は、絶対に諦めないからな。」
茱萸は、そう言い残して、走り去っていった。
「あ、いた。未来!みんなが心配してるよ。」
未来は、煉を見て、一言だけ、伝える。
「海斗に、ごめんって言っておいて。」
「え?未来が言えばいいのに。」
未来は、うつむきながら言う。
「あわせる顔がないよ。、、、私、先に帰るから。 一人にさせて。」
未来は、トボトボ歩きだした。
ゆもかルナ、次よろしく!(≧∇≦)
私書く。ルナ。いいかな?
110:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 16:09 ID:uxAOK!
111:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 16:10 ID:uxAと言うか、ぜんぜん書いてなくて、ごめん( •́ㅿ•̀ )
112:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 16:11 ID:uxA大丈夫(((o(*゚▽゚*)o)))
113:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 16:13 ID:uxAみんな、兄弟とか、いる?
114:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 16:13 ID:uxA私は、妹。
115:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 16:14 ID:uxAが、いるよ。
116:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 16:19 ID:uxA オタクな、兄がいる(笑)
アニオタだよ
私は、ボカロ中毒者の略で、「ボカ中」って呼ばれているよ。
マジでしneヽ(≧Д≦)ノ💢
ルナ、こわい😱
私は、毎日、妹のかかとおとしで、飛び起きるんだ。
一度、ひざにアザが出来たことある( ̄▽ ̄)
うわーっっ
それは嫌だねぇ〜Σ(゚ロ゚;)
寒い。
120:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 16:31 ID:uxA上着きたの?
121:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 16:31 ID:uxAまだ。
122:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 16:32 ID:uxA早く着てきなよ〜‼
123:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 16:33 ID:uxA風邪ひいちゃうよ!
124:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 16:35 ID:uxA えーっ!?
めんどくさい(´・Ω・`)
はあ〜?
早く着なよ!
こっちも心配だし。
( ˙灬˙ )
え〜??
〜三角関係〜
「茱萸、どうしてあんな風になってしまったの?」
私は、部屋の中でつぶやく。
「確かに海斗とばっか話していたけど、
茱萸とも話していたじゃん。
茱萸、どうしたら元のあなたに戻ってくれるの?」
ポツリっと彼女の瞳から、悲しみの滴が出る。
「元の茱萸に戻ってよ。」
ポツリポツリと彼女の瞳から
オ・モ・イ・デ・ノ・涙があふれ出ていた。
次の日
「お母さん。ちょっと頭が痛いから学校休むね。」
「あら、大丈夫?分かったわ。電話しとく。」
「ありがと。お母さん。」
お母さん、ほんとは頭なんかちっとも痛くない。
ウソなの。ごめんね。
ごめん!
誰か繋げといて!
KZの方見てくる。
後、返信遅れてごめん。
変なところで止めてごめんね!
アドバイスは、未来の行動を、考えることだよ。
ルナ、書ける??
130:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 17:27 ID:uxA うん。
かけるよ!
じゃあ、書くね!
132:ゆも♪:2015/11/28(土) 17:42 ID:F8Mお願いします!
133:ゆも♪:2015/11/28(土) 19:02 ID:F8M ルナ
大丈夫!?返信来ないからなんか心配になってきた。
〜三角関係〜
「未來、来ないね。どうしたのかな?」
凛が、煉にたずねる。
「うん、、、。」
煉は、未來の席に、目を向ける。
未来、昨日様子がおかしかったしなあ。
〜未來の家〜
「あ〜ぁ。よけい、皆に心配されるだけなのに。でも、、、。茱萸に、あいたくないから。」
未來は、ため息をついた。
(ガチャ)
突然、扉が開く。
お母さん、、、。かな?
「大丈夫か、未來。」
グ、茱萸!?何でここにっっ?
未來が、声をあげようとすると、茱萸が笑って答えた。
「昨日は、ごめん。真面目に俺、海斗に嫉妬してた。」
未來が、謝るのをやめさせようとしても、茱萸は、話を、やめない。
「未來が小さい頃から大好きで、今まで、未來以外の女の子には、ぜんぜん興味がなかったんだ。
未來一筋だった。、、、だからだと思う。海斗に嫉妬したのは。
、、、途中から入ってきたくせに、すぐ未來に気に入らてれて、ずっと好きだった俺は、何なんだ。
って感じだよ。今日だって、未来が休んだの、俺のせいだろ?」
「茱萸、、、。」
未來は、茱萸を見つめていたが、やがて、にっこりと笑う。
「私も、茱萸が好きだよ。(友人として)、、、同じく、海斗も。(友人として)」
2人は、顔を見合わせて笑った。
「何でこんな変な喧嘩してるんだろうね、私達。」
「っく。あぁ。そうだな。」
未来と茱萸は、ますます、友情を深めたのだった。
なんか文章おかしい??
136:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 19:55 ID:uxA 上手〜!!
ルナ、才能あるね!!
実は小説家とか!?(笑)
それ、ホントだったら、うける(笑)
2人の方が才能あると思う!
(`・∀・´)
いつも、何時に寝る??
私は、12時30分〜1時00分くらいかな?
ルナ
上手👏
ボカロ
次どっちが書く?
1時から3時の間くらいかな?
遅くて、5時30分くらい。(学校のある日)
学校がなかったら、徹夜とか、普通にする。
たいていは、ゲームとか?
私は、時間見てないからわかんない
142:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 20:18 ID:uxAどっちでも!
143:ゆも♪:2015/11/28(土) 20:30 ID:F8M私書いていいかな?
144:ゆも♪:2015/11/28(土) 20:31 ID:F8M そういえばみんなはKZの
みんなの所行ってみてどうだった?
楽しかったらいいんだけど…。
そういえば順番決めない?
私1番目がいい!
こんな順番でどうかな?
リレーボカロ小説順番(仮)
1ゆも
2ボカロ
3ルナ
4ボカロ
5ゆも
6ルナ
こんなかんじでどうかな?
1ー4!!(いーよ!)
147:ボカロ◆C2:2015/11/28(土) 21:01 ID:uxAKzの方も、楽しかった!(≧∇≦)
148:ゆも♪:2015/11/28(土) 21:01 ID:F8Mルナはどう?
149:ルナ◆8w:2015/11/28(土) 21:04 ID:uxA みんな優しかった!
KZ大好きだし、楽しかったよ!
じゃあ、1番の私から書くね。
〜三角関係〜
……次の日……
「未来!」
「凛。どうしたの?」
「体調はどう?」
「べつに問題はないけど…。」
「な、ならよかったけど…。海斗、落ち込んでたよ。
俺が、泣かせちゃったからって。」
「え!?」
「俺、お前の気持ちわかってなかった。泣かせて悪かった。
俺じゃ笑顔にできないことが分かったよって。」
「っっ!!!」
私はダッシュで海斗の家に行った。
ピーンポーン♪
「はい。って未来!!??どうしてここに?」
「海斗。」
「はい?」
「海斗はまだ、友達だけど笑顔にできないわけじゃないよ。
私の気持ち、わかってない?何を言ってるの?
誰にもわからないよ、自分の気持ちなんて自分にしかわからないんだよ。
わかっていたら怖いよ。」
「そ、そうだよな。でも、俺未来に合わせる顔がない。」
「私だって、あんなこと言って本当は海斗に
合わせる顔なんてないんだよ。
あと、茱萸の事…聞いた?」
「おう。一応。」
「そっ、っか!ごめんね。隠していたわけじゃないんだ。」
「明日、放課後まで残ってくれるか?」
「え!? うん。まあ、大丈夫だけど…。」
「じゃあ、明日な。」
「うん。」
なんか次で最終話なりそうな感じがするのは私だけ?
次はボカロだね。
何とかルナまで回してあげて!
了解ッス(`・∀・´)
153:ゆも♪:2015/11/29(日) 00:24 ID:F8Mお、ボカロも起きてましたか。
154:ボカロ◆C2:2015/11/29(日) 00:46 ID:uxA 〜三角関係〜
放課後、海斗は何を私に言うのだろう?
「もう、友達じゃないよ。とか言われたら、どうしよう?」
でも、、、。
「海斗は、そんな人じゃない。」
そうだった。私は、なんてバカなんだろう。
ひょっとしたら、煉以下かもしれない。
「ちょっと未来、何で俺の名前が出てくるのっ!?」
そうだよね。海斗、、、うたがってごめん。
信じてるから。
〜放課後〜
未来が教室で待っていると、海斗が入ってきた。
「ごめん。待った?」
「全然大丈夫。それで海斗、何か用なの?」
未来が聞くと、海斗は、顔を、赤くする。
え、何この反応??
「か、、、海斗?」
未来が話しかけると、海斗は、顔を赤くさせながら、言った。
「なぁ、未来、、、、」
つづく
次回は最終回!?
夜行性ですから。(笑)
156:ゆも♪:2015/11/29(日) 00:53 ID:F8M ボカロ
なんか、すっごく続きが気になる展開だね
ルナ
最終回?頑張ってね。
プレッシャー、大
頑張る!
でも、、、。
三ツ矢サイダー飲みすぎて気持ち悪いから、
明日で良い??
何で三ツ矢サイダー!?
夜中に??
ルナ
OKだよ。三ツ矢サイダー
1本飲んだの?それとも一本以上飲んだの?
ボカロ
たしかに(笑)
私のお父さん22時ごろに
アイス食べてた。
(寒)
なんか飲みたくて、親の目をぬすんで自動販売機に行って買ってきた
バカでしょ?
(そうね、煉以下の私、、、より、バカかも。by未來。)
ひどい(;´Д`)
1,2本くらい。
163:ゆも♪:2015/11/29(日) 01:11 ID:F8M 私もたまに自動販売機で、
ジュース買うよ。
で、お兄ちゃんにばれる。
(アホじゃね。俺たちよりもby海斗&茱萸&凛&煉)
う、だ、だって。知らなかったんだもん。
と、いうことで
私はルナよりもっとやばいゆもでした。
1,2本!?
私もそれは気持ち悪くなると思うよ。
ゴメン。もう寝る。
166:ルナ◆8w:2015/11/29(日) 09:55 ID:uxA うあああああっっ
ごめん、親が来たから、隠してたら、
そのまま寝ちゃった!!
。゚(゚´Д`゚)゚。
大丈夫だよ。
∧( 'Θ' )∧
あ、ちなみに、今日も
半袖半ズボンだよ。
(≧∇≦)
ちゃんと着てよ〜!!
170:ボカロ◆C2:2015/11/29(日) 10:52 ID:uxA えーっ
めんどくさい〜(´・д・`)
そういえば、
「干物妹!うまるちゃん」
ってアニメ、知ってるー?
学校(外)では、完璧なうまるちゃんは、
家では、グータラ。
って感じで、マジ、面白い(=^▽^=)
それで、うまるちゃんが飼ってる
ハムスターの、
ハム二郎と、ハム三郎(ハム太郎のパクリ)が、
ちょー 可愛い♡の!!
知ってるよー!
アニメも、見たし!
大好き♪
可愛いよね!
シルフィンさん、好き♪
きりえちゃんも、好きだけど、
やっぱりうまるちゃんだよね〜!
海老名ちゃんは、嫌い!ヽ(≧Д≦)ノ
私も、うまるちゃん知ってる!
見てたよ。
おお〜っ!
やっぱり、みんな見てたんだ!
あと、シャーロットってアニメがあるんだけど、
知ってるー?
面白いよー!
兄がオタクだから、知ってるよー!!
(`・ω・´)
最終話の乙坂有宇、
マジうける(笑)
だよね〜!
179:ルナ◆8w:2015/11/29(日) 12:43 ID:uxAあ、たぶん今日中に小説書くね。
180:ゆも♪:2015/11/29(日) 12:45 ID:F8MOK
181:ボカロ◆C2:2015/11/29(日) 12:45 ID:uxA 待ってまーす!!
ルナの小説、面白いから、早く読みたい。
(≧∇≦)♥
あと少しで、200!!
頑張ろ〜!!
ウエーイ!!
200っっ!!!
今日中にいこう!
お〜!
200行くぞ!
行くぞー!
186:ルナ◆8w:2015/11/29(日) 13:44 ID:uxA 小説、今考えていま〜す。
ちょっと待ってね。
待ってる〜!!
188:ゆも♪:2015/11/29(日) 13:56 ID:F8Mわかった
189:ゆも♪:2015/11/29(日) 14:21 ID:F8M ルナ
頑張って(≧∇≦)ね🎊
190!
191:ゆも♪:2015/11/29(日) 14:22 ID:F8M後残り9だよ
192:ルナ◆8w:2015/11/29(日) 15:15 ID:uxA 〜三角関係〜
「なあ、未來、、、。未來は俺の事、、、どう思ってるんだ?」
か、海斗、、、?
「もちろん、好きだけど?」
未来が言ったとたん、海斗が、ため息をついた。
「ごめん未來。そういう意味じゃ、ないんだ。
俺は、未來のことが、、、。1人の女の子として、
好きなんだよ。」
えっ?
鏡を見なくても、分かる。
未來の顔は、真っ赤になっているだろう。
「だから、未来の気持ちも、今、聞きたい。
俺の事、、、未来は、どう思っているんだ?」
未来は、顔を上げて言った。
「今はまだ、何も、言えない。でもね、
間違いなく、みんなの 好き とは、違う。
海斗には、特別な感情を持ってる。」
そうだ、これが、私の
ホントの気持ち。
「それだけで、じゅうぶんだよ。」
海斗が、未来を抱きしめる。
「うん。」
「でも、、、。私のこと、ほったらかしにしたら、
茱萸と、浮気しちゃうからね。」
未来は、小悪魔のように、微笑んだ。
「未来!!?」
2人は、顔を見合わせて笑った。
「そんな事、させないから。」
「うん。私も、よっぽどのことがなければ、
浮気はしないよ。」
「俺が、そんな事すると思った?」
未来は、少し考えてから言った。
「うん。バカだしね。
でも、、、。私も、バカなんだ。」
海斗は、ゆっくり首を振った。
「いいや。俺の自慢の彼女だよ。」
未来は、笑顔で言った。
「海斗もだよ。」
その時、教室から見えた桜は、
2人を祝福して、たくさんの桜の雨を
降らせていた。
(完)
面白い!!(//∇//)
194:ルナ◆8w:2015/11/29(日) 15:21 ID:uxAありがとう!(*`・ω・*)ゞ
195:ボカロ◆C2:2015/11/29(日) 15:22 ID:uxAあと、5!!
196:ルナ◆8w:2015/11/29(日) 15:22 ID:uxA4!!
197:ゆも&◆LA:2015/11/29(日) 15:24 ID:F8M3
198:ゆも&◆LA:2015/11/29(日) 15:25 ID:F8M2
199:ゆも&◆LA:2015/11/29(日) 15:25 ID:F8M1
200:ゆも&◆LA:2015/11/29(日) 15:26 ID:F8M0
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