荒しはご遠慮下さい。
ボカロ等の雑談、小説、以外はしないで下さい
う〜む続いていないような・・・・
どうする? 私たちで続き書いちゃう?
うん、来ないから、そうしちゃう?
49:ゆもん♪:2016/01/19(火) 18:28 ID:biU私も入れて!書くなら多い方がいいと思うのだけれど…。
50:みかん姫:2016/01/19(火) 19:54 ID:BUIあ、来た。良かったです〜
51:46猫:2016/01/20(水) 18:10 ID:6AU おぉーいいよ〜♪
確かに多い方がいいよね♪
50いった〜♪
順番決める?
それともフリー?
フリーにしたいな♪
54:みかん姫:2016/01/21(木) 18:30 ID:BUI僕も〜♪
55:匿名さん sage:2016/01/21(木) 18:48 ID:bQc お久しぶりです
自分も順番はフリーでいいかと思います
名前欄に書き込むの忘れてました
57:みかん姫:2016/01/21(木) 20:14 ID:BUI SEGA好きさん、初めまして!みかん姫と申します…!
これってカイミク?それともカイリン?他のメンバー乱入とか??
「ふぁ、よく寝たな…って、リン?」
朝の5時、今日は収録が入っているため、いつもよりも早く起きた。
いつも通りのリビングへの道のり。途中に、スタジオの前を通りかかる。
そこにはいつもはない、小さな影。頭の上の何かがぴょこぴょこ跳ねていた。
頭に跳ねるものをつけているとしたら…ここにはいないレン、そして昨日も会ったばかりのリンだ。
よく覗き込んでみると、彼女は必死に汗を流しながら踊り、歌っている。
時々辛そうな表情も見せるが、本当に楽しそうに動いている。
「……凄いな」
自分だったら、ここまで出来ないだろう。朝早くから起きて、ずっと練習。
リンちゃんの努力は凄い。
チラッと部屋の窓の横にある電気使用量を見てみると、いつもの2.5 倍ほど。
お金はかからないものの、相当増えている。
この使用量に、リンちゃんの汗の量、タオルの枚数…。
(一晩中、練習していた?)
なかなかの非現実的な考えが浮かぶ。いくらVOCALOIDでも、一晩中は流石にきつい。
楽しくても、辛いものは辛い。
綺麗に踊るリンちゃんの姿は、とても綺麗だ。少し乱れた動きをする時もあるけれど、動きが綺麗だ。
明るい曲を、明るい踊りで。ぴょんぴょん跳ねまわっているようだ。
入れてください!私もボーカロイド大好きです!
名前:憂
年齢:15(中3)
好きなキャラ:KAITO
誕生日:7/18
小説:書けます(駄作ですが…(笑))
憂さん
はじめましてゆもんです。
たぶん入っていいとおもうよ!
タメOK?私はOKだよ。
よろしくね。
おはよう♪
うん!入っていいよ〜♪
私も呼び捨てため口OKです。
名前ー46猫
年ーS6の12歳
好きなキャラー鏡音リン
小説ー書ける(駄作笑うほど駄作)
僕も僕も〜!タメでいいよ〜。
名前:結構あるw ここではみかん姫。
性別:おにゃのこ(ごめん、悪ノリしすぎた)
好きなキャラ:リン、レン。
小説:書けるけど………頼む、笑わないでクレェ!
ありがとうございます!私もタメOKです!
いきなりですが…小説誰が書きますか?
じゃあ憂ちゃん、よろしくね。僕はこの前書いたから…憂ちゃんか、ゆもんか、46猫か、SEGA好きさんかな?
65:憂◆uw:2016/01/23(土) 12:00 ID:atI では、私書きますね!
少々お時間をいただけると……!
リン side
( もっと、もっと練習しないと…、カイト兄さんを惹き付けられるくらい魅力的に…! )
夜からずっと練習をしている。
苦しい。凄く息が苦しい。流石に無理をし過ぎていることは自分でもわかる。
でも、あと少しで自分に視線が向きそうだから。
( もう少しだけ、あと少しでいいから… )
『__!!___!!!』
何処かから声が聞こえる、この声は…カイト兄さん……?
ふと気づいた時には目の前が真っ暗になっていた。
ごめんなさい、なんか変なのでこっちでお願いします!
リン side
( もっと、もっと練習しないと…、カイト兄さんを惹き付けられるくらい魅力的に…! )
夜からずっと練習をしている。
苦しい。凄く息が苦しい。流石に無理をし過ぎていることは自分でもわかる。
でも、あと少しで自分に視線が向きそうだから。
( もう少しだけ、あと少しでいいから… )
いきなり視界歪む。目の前が真っ暗になる。
『__!!___!!!』
何処かから声が聞こえる、この声は…カイト兄さん……?
どっちにしろ変ですね(笑)
69:みかん姫:2016/01/23(土) 13:33 ID:BUIいや、凄く上手だよ!この流れで僕も…
70:みかん姫:2016/01/23(土) 13:41 ID:BUI 待って、続きが……
…!
「ミク!やめろ!」
防音だけど、聞こえてるかな?
先ほどから気になっていた、植木の背後にある人影。少し気になっていたけど、まさか、こうなるなんて…
あの人影はミクのものだった。そしてミクは、練習中のリンちゃんを襲って…
怖くてそらしてしまった部屋を覗いてみる。
そこには、倒れこむリンちゃんの口に何かを流し込んでいるミクの姿。
(どうしよう…。多分ミクは僕がいること、気づいていない…)
最近、2人の仲が悪いことは分かっていた。それでも、僕に解決策は見つからず、放置してしまっていた。
もう一度中を見ると、ミクがリンちゃんを抱えて、部屋に出てくるところだった。
えっと、こういうのは…逃げた法が良いよね…?!
サッと音を立てないように、リビングへ駆けていく僕だったーー
あ、思ったのですが…リレーって、前の人が書いた小説に続けて書けばいいのですか?
なんか、そんな風に書いてしまいましたが…
多分、それで良いと思いますよ〜
73:憂◆uw:2016/01/23(土) 18:46 ID:atIならよかったですっ!ありがとうございます!
74:匿名さん:2016/02/16(火) 23:34 ID:nrgこの続きが気になるので、上げときます!
75:みかん姫:2016/02/17(水) 00:16 ID:BUIリレーだから続けて私が書けないんだよね…
76:ゆもん◆ws:2016/02/17(水) 14:57 ID:QDo えっとおひさ!
続き書いてもいい?(駄作だけど…)