よし、つくったよ!
このスレは、前回のスレのあたらしい版だよ!
よし、全員集合!
私は恋愛系でいいよ〜!
302:れいれい:2016/01/16(土) 22:13 ID:2Ccゆもんってお兄ちゃんいたんだ、私は妹がいま〜す!
303:ゆもん♪:2016/01/16(土) 22:29 ID:biUえ〜!いいな。妹がほしい。
304:れいれい:2016/01/16(土) 22:42 ID:2Cc妹はウザいよ〜 それにおじおばとかにお姉ちゃんなんだからがまんしなさいとか言われるんだよ!心ではうっせーなーって思ってるけどね〜
305:ゆもん♪:2016/01/16(土) 22:49 ID:biU私はいとこでそういうことをいわれる
306:れいれい:2016/01/16(土) 22:52 ID:2Ccそうなんだ、いとこは年上ばっかだぜ〜
307:ゆもん♪:2016/01/16(土) 23:03 ID:biU 私のいとこは小学2年生
可愛いけど性格が…
れいれい小説面白かったよ!んーー……しいて言うなら皆がアーヤの部屋にくる前のことを書いてもよかったんじゃない?か…な? ゆもんいいなぁ〜かのんは今年一回もスケートいってないよ〜!スケート教室は場所がとおいから………さぼってる………だって…ダブルトーループ難しくて…まだ一回しか成功してないし……やばいめっちゃ情けないぃ〜!!
309:ゆもん♪:2016/01/16(土) 23:04 ID:biUあ、もう300だぜ〜〜〜!!
310:かのん:2016/01/16(土) 23:04 ID:QU6ゆもんと同時に書き込んでる!!
311:ゆもん♪:2016/01/16(土) 23:05 ID:biUあ、ほんとうだ。
312:れいれい:2016/01/16(土) 23:09 ID:2Ccかのん そっかー!わかった!
313:かのん:2016/01/16(土) 23:13 ID:QU6リレー恋愛系にするなら誰とくっつけるの?かのんは…翼がいいなぁ!! んーとあっあのねかのんはこうみえても……スケートで市の大会2位とったんだよ!(思いっきり自慢です!ごめんスケートの話題がでたからついつい…)
314:れいれい:2016/01/16(土) 23:15 ID:2Cc 私も翼がいい!!
スケートすごいね。私そんな自慢できるものないや
さいきん『かのん』、『れいれい』、『ゆもん♪』、で話すこと多いね! ゆもん、れいれい、いいなぁ♪私いとこいないよぉ〜!はとこは3にんいるけど……
316:ゆもん♪:2016/01/16(土) 23:37 ID:biUはとこがいないよ
317:かのん:2016/01/16(土) 23:45 ID:QU6そーなんだー
318:かのん:2016/01/16(土) 23:48 ID:QU6ゆもんいつぐらいに(リレーの)小説のせるの?
319:かのん:2016/01/16(土) 23:59 ID:QU6のせるの?× のせられるの?○ でした!
320:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 00:05 ID:biUうーん、順番が決まってからかきたいんだけど…。
321:れいれい:2016/01/17(日) 00:10 ID:2Cc 85、295の続きだよ!アドバイスしてもらったからそれをさんこうにしようと思いま〜す
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
〜黄色い消しゴムは知っている〜
「な、いいだろ!犯人を俺達の手で取っ捕まえてやろうぜ!」は、はぁ、急に病室にきて急にそんな事言われても、ね。私がこまっていると上杉君が「おい、若武、お前立花のみまいにきたんじゃねぇのかよ」うんうん、私もそう思うよ!「うん、上杉の言う通りだよ」「そう、アーヤがかわいそうだよ」小塚君も黒木君もそう言った。「へいへい、わかりましたよーだ」若武はすごくつまらなそうな顔で言った。で、皆はお見舞いに持ってきたクッキーを私にくれた。そのあとまた若武がたえられないと言った顔で言ったんだ「やっぱアーヤをひいた犯人、つきとめようぜ」って。若武以外の皆はうそだろって顔してた。もちろん私も。それにきずいた若武は「なんだよっ、その顔」ってふきげんそうに言った。「お前のあきらめの悪さにあきれてんだよ」うっ、上杉君!そんな事言ったらまた..........「上杉!お前、今なんて言った!」ほらね、こうなる「ほんとの事言っただけだけど、なんかもんくある?」はぁ、もう誰もこの言い争いをとめれないくらいひどいものになっていく。「なにおっ!!」若武もまだまだ子供だなって、この時あらためて思ったよ。「まあまあ、そのくらいにしなよ。ここ、病院だよ」でも黒木君は大人だなぁ黒木君のおかげでケンカはおさまった「で、結局どうするの?」翼が言った「アーヤがひがいしゃなんだし、アーヤが決めたらいいんじゃないかな?」小塚君の発言に皆賛成したみたいで「いいじゃん!それ!」「うん、それがいい」「俺も賛成」「俺も」って事で私が決める事になってしまった。はぁ、しょうじき、どっちでもいいんだけどな
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ふえっ、やっぱ若武が1番しゃべってるや。なんかアドバイスしてもらったのにあんまいかせてないやごめんね。次から若武にはひっこんどいてもらうからさ!
私もはとこいません!
小説の順番早く決まるといいね、最近かのんとゆもんと私ぐらいしか来てないもんね
大丈夫!
小説面白い!ただ、翼出てるかな?
ありがとっ
ほんとだ、今度は翼の出番が少ない。小説ってむずかしーね。
うんかのんもそこ気になった! さっきね、手作りマフラーつくってたんだぁ!!(関係ないけど) れいれい、アーヤどうするのかなぁ?続きが気になる!
326:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 00:29 ID:biUわたしもそれ思う。
327:かのん:2016/01/17(日) 00:32 ID:QU6だよね!!れいれい小説上手だよね〜!!ゆもんも上手だしぃ〜かのんもかこっかなぁ〜♪
328:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 00:33 ID:biU おお、書いて書いて!
読みたいよ!
マフラー作れるの!?す、すごい
だよね、次回からきをつけます!えっと、とりあえずアーヤは自分が悪いから別に犯人はつかまえなくていい。的な事言って、皆がどんな反応するのかはお楽しみだよっ、で、アーヤは病院である男の子とあって.......みたいな感じにしようかなと思ってるよ〜
んーなんかコツある?あったら教えてね!(自分でわかんないのにれいれいにアドバイスしてたぁ〜あ〜はずかしっ)
331:かのん:2016/01/17(日) 00:36 ID:QU6やっぱれいれいすごい!!よくアイディア思い付くね!(やっぱ凄い人だ)
332:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 00:41 ID:biU コツ?
うーん。
例えばこういう文がある。
「いかいで」
この文を感情を入れてみると私はこんな
「い…かな…いでっ!!」
まあ、少し加えてみたらいいと思うよ
ゆもんありがと!!
334:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 00:43 ID:biUいえいえ、これが役に立つのかわからないけれど…。
335:れいれい:2016/01/17(日) 00:46 ID:2Ccうへっ!私もアドバイスしたい!えっとね、小説書いてる時は読んでる人の気持ちも考えて読みやすくしたり、これ私がやってる事だけどね。
336:かのん:2016/01/17(日) 00:49 ID:QU6もちろん!役に立ちます!! れいれいもありがと!!(> <)
337:れいれい:2016/01/17(日) 00:58 ID:2Ccいえいえ
338:れいれい:2016/01/17(日) 01:02 ID:2Cc明日も多分黄色い消しゴムは知っているの続き書くと思うよ。
339:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 01:03 ID:biU よし、新しい小説書くね。
あ、リレーじゃないよ
〜卒業式は知っている〜
私、立花彩。中学一年生。
今日は、学校が休み!
でもKZの集合がある。
だから、今は若武のいえに向かい途中!
「アーヤ。一緒にいこ!」
あ、翼。
「いいよ。」
こうして若武の家にいくことになった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短いけど一旦切る!
うふふ、翼が出てくるだけでうれしいんですけど!面白そうだからまた続き書いてね!
341:かのん:2016/01/17(日) 01:07 ID:QU6kzでなんの会議するんだろ?気になる!!あっそれとかのんは明日か明後日に小説書きます!!(緊張)
342:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 01:07 ID:biU あした続き書く!
それじゃおや〜!
じゃあかのんはそろそろ寝ます!おやすみ!一応小4だから…はやくねないと、もう家族みんなねてるし!
344:れいれい:2016/01/17(日) 01:12 ID:2Cc私もお休み〜
345:かのん:2016/01/17(日) 01:16 ID:QU6また明日♪
346:かのん:2016/01/17(日) 08:21 ID:QU6おっはよー!皆来てる?
347:れいれい:2016/01/17(日) 08:59 ID:2Cc おはよ〜
さっき起きたよ〜
誰かいませんか〜
349:かのん:2016/01/17(日) 09:18 ID:QU6かのんがいるよ〜!
350:かのん:2016/01/17(日) 09:20 ID:QU6小説の題名が思い付かない!ん〜 ……むずかし
351:れいれい:2016/01/17(日) 09:29 ID:2Cc そういう時は題名なしでもいいと思うよ。
どうしても題名つけたかったらそのお話しのあらすじ?てきなのおしえてもらえれば私が考えてみるけど、どうかな?
うん…でもあらすじ他の人が見ちゃったら、あんまおもしろくなくなっちゃうから………考えとく
353:れいれい:2016/01/17(日) 10:17 ID:2Cc 85、295、321の続きでございま〜す
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜黄色い消しゴムは知っている〜
「それじゃ、アーヤが決めるって事でいいな」若武が言った。私はだまりこんでしまった。だって、別に私が急にとびだしただけで、私をひいた犯人って、そこまで悪くないと思うから。私がいつまでたっても話さないので、黒木君が「アーヤ?アーヤが決めていいんだよ」ってすごくやさしく言ってくれた。それで私は話すきになった「えっとね、私が急にとびだしたから、私をひいた犯人って、そこまで悪くないと思うんだけど」私が言い終わっても、皆はだまっていた。で、しばらくしてやっと翼が言った「アーヤ、それ、自分が悪いって言ってんの?」私は軽くうなずいた。「それ、どういう事だよ?」上杉君に言われ私は、はっとした。そっか、皆、私が消しゴムをひろいにいってひかれた事、知らないんだ。それから私は一生懸命皆に85での事を話した。話し終わると、皆は
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ここでいったん終わりま〜す
あっ、そうだね。ごめん。じゃ、まあ題名なしか自分で考えるくらいしかないのかなぁ
355:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 10:24 ID:biUやっほー朝に弱いゆもんだよ。
356:れいれい:2016/01/17(日) 10:28 ID:2Ccはっほ〜 私も朝に弱いよ〜
357:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 10:28 ID:biU あれっ!?反応がない?
もしかして一人?
あ、一緒に書いてる!
359:れいれい:2016/01/17(日) 10:29 ID:2Ccほんとだ〜
360:れいれい:2016/01/17(日) 10:30 ID:2Cc朝だからなんかテンション低いや〜
361:かのん:2016/01/17(日) 10:32 ID:QU6かのんがいるよ〜♪(んっ!このせりふ2回目だぞ!!)
362:かのん:2016/01/17(日) 10:33 ID:QU6かのんもれいれいに共感!!
363:れいれい:2016/01/17(日) 10:34 ID:2Ccだよね!
364:かのん:2016/01/17(日) 10:36 ID:QU6ゆもん、れいれい朝弱いんだ!かのんはいつも5時に起きてるから弱くはない…かな?(昨日4時間しか寝てないよ〜)
365:れいれい:2016/01/17(日) 10:40 ID:2Cc 5時!?うは〜、すごい!
私や休日は9時〜10時に起きてるよ!
えーーーーーーー!!!、起きたくならないの?かのんは眠くないからおきてるだけだよ(葉っぱを見に来るために早起きでもある)
367:かのん:2016/01/17(日) 10:50 ID:QU6れいれい『私は』が『私や』になってる!!
368:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 10:59 ID:biU 小説!書く
〜卒業式は知っている〜
♪ピーンポーン♪
「はい、若武です。」
「立花です。」
「美門です。」
ガチャ。
「こんにちは、皆さんは、いつものところでお集まりですよ。ドーナツもあります。」
やった!島崎さんのドーナツは美味しいから楽しみにしてたんだ!
「アーヤ、行こうよ。」
と、いい翼がドアを開けた。
「遅いぞ〜〜〜!!!!アーヤ、美門〜〜〜!!!!!!!!」
部屋に入った瞬間、若武の怒鳴り声が聞こえる。
「ごめんなさい。」
私が、そういうと
「立花は悪くないぞ。コイツが短気なだけだ。時間どうりに立花達は来たしな。」
と、上杉君が言う。
これはいつものパターンになっちゃうから………。
「何を〜〜〜〜!!!アホ杉、お前なんか計算ばっかで周りの事なんか気にしないくせに〜〜〜!!!!」
「何だとバカ武。お前は単細胞のくせに、短気だろ。」
「何を〜〜〜…。」
「若武を使って遊ぶのをやめた方がいいぞ、上杉。若武、議題は?」
と、止めにかかったのは黒木くん。
さすが、大人だね!
「今回は………。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここでストップにするね!
アドバイスとか感想ちょうだい!
かのん
ほんとだ!私やじゃなくて私はですごめん
ゆもん
面白かったよ〜 私とは違ってそんなに若武ばっかしゃべってないしね!
アドバイスか、えっとねもう少し説明?かなを書いたほうがよくなるかと、なんか上から目線でごめんね〜
なるほど、為になります。
371:れいれい:2016/01/17(日) 11:19 ID:2Ccそっすか!よかったよかった〜
372:かのん:2016/01/17(日) 11:21 ID:QU6上手だぁ〜続きが気になるように書くのってすごい!!かのんもできるかなぁ?
373:れいれい:2016/01/17(日) 11:34 ID:2Cc 頑張ればできるんじゃないかな!かのん!なんかこんな事しか言えないや。でもこれからいいところっ!ってとこで切ると続きが気になる!ってなるんじゃないかな〜。これくらいしかわかんないな〜
私に聞いてなかったよね!ごめん!
かのん
私もれいれいと同じ!
うーんとね、考えるところってあるよね。
えっと、簡単に説明すると、
考えなきゃ思い付かないところで一旦止める。私は、ネタ切れのところで止めているけど。
会話の途中で切ったりすると気になるって思う人もいるかも!
85、295、321、353の続きでござる〜
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「お前、なに考えてんだよ」と若武「普通はあきらめるかまつか、どっちかだろ」と上杉君「死にたいとか思ってる?」と翼「うん、あぶないよ」と小塚君「もう二度としないほうかいい」と黒木君。聞いてるうちに私はイライラしてしまった。「だって、そんなこと考えるひまなかったんだもん」私はすごくいやそうな顔をして言った。「アーヤ、もっと自分の命大切にしなよ」翼が言った。「うん、俺もそう思うよ」「ん、俺も」「僕も」「俺もそう思う」私は皆からひていされて、とてもミジメな気持ちになった。「皆、アーヤが大切だから言ってるんだよ、わかってくれる?」私の気持ちを読み取るようにして黒木君が言った。私は軽くうなずいた。「で、結局犯人が誰かつきとめるの?」小塚の一言で皆はっとしたらしく、「そうだったな!俺は犯人さがし、したいけど」と若武「俺も、別にやってもいいぜ」上杉君がそんなこと言うなんて、めずらしいな。「僕もやりたい」と小塚君「私も!」つられて言ってしまった。ま、いっか。「よし!じゃ、決定だなっ!」若武がすごく生き生きした声で言った。こうして、私を車でひいた犯人をつかまえることになりました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今回はここでで〜す
↑ここでで〜す×
ここまでで〜す○
だね、ごめんなさいです。
やっぱ若武のセリフ少し多い〜
もう次からは若武のセリフなしにしちゃおうかな〜 なんてね
次からきおつけますので!
↑前もこんな事言ったな
小説書きまーす(なんと初めてです!)〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 夏祭りは知っている 私、立花彩。中一です。 今日はkzの皆と夏祭りに行くの「浴衣OK、お金OK、んー、靴もOKよし行こう!」私は、お祭りに行こうとしたんだけど…お母さんが何か言おうとしてたから聞いてからいくことにしたんだ「アーヤ今日祭りの会場の近くで不審者がでたらしいのよ、気を付けていってらっしゃい」えー怖いなぁ、まぁ、みんながいるからへいきかな……… 『ガタン』ドアを開けて外へ出た。「きゃ!…た……て」なんとそこには……… 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 あーやばい下手すぎる下手すぎて恥ずかしいから読まなくてもいいよ、お二人と比べると…下手すぎるやばいぞかのん!!
378:ゆもん♪:2016/01/17(日) 12:49 ID:biUだいじょうぶ!楽しみに待ってるよ!
379:かのん:2016/01/17(日) 12:50 ID:QU6あと書き方へんになってごめん!よくみてなかった!!
380:ゆもん♪:2016/01/17(日) 12:51 ID:biU そう言えば最初に完結した、私の作品こっちにものせちゃうね♪
まあ、スレもいっぱいになるからいいよね。
コピーしてくるね。
ゆもんやさしーー優しすぎて今泣いてるよぉ〜姉に「何どうしたいきなり泣き出して…頭おかしくなったの?病院いってくれば!」っていわれちゃったけど……うぇーん優しすぎる…
382:れいれい:2016/01/17(日) 12:55 ID:2Cc かのん
全然へたじゃないよ〜
それに面白かったよ!
ゆもん
うん、まってるね〜
〜私の秘密は知っている〜
私、立花 彩。実は私は、
特殊能力者なの。じつは立花家の14番目には特殊能力が、
やどるといわれているの。
で、その14番目が私なの。
「これはみんなに内緒にしないといけない。」と
お母さんがいったので守ることにしている。
もちろん奈子にも秘密にしている。
KZの皆にもね。
それで、私の能力は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嘘を見抜くこと。あと一つは、
事件が周りでおきるというとても危険な能力。
それでその事件は、すべてKZが解決しているんだ。
1
「アー…ア…アーヤ!」
「え!な、何?」
「何じゃねーよ、アーヤがボーとしてたからどうしたのかなって思って。」
「そうだよアーヤ。なんか最近ぼ〜としてる。」
「え?そ、そうだったんd…」
「何かあったの?」
「ううん。何にもないよ。」
「そう。…それならよかったけど、困ったときとか何かあったときは、
いってね。」
「うん!そうするよ。」
そういうと、皆がフゥ〜と安心したような息を漏らした。
「心配してくれてありがと!」
笑顔でそういうと、みんながポッと顔が赤くなっていた。
2
次の日の学校での朝。
先生が早めに来て、
「きょうは転校生が来ます。
皆さん、仲良くしてあげてください。入ってください。」
ゆもんはかのんの王子様だぁーー(優しすぎる運命の相手w)女だろうけどごめん!
385:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:00 ID:biU 〜私の秘密は知っている〜
先生がそう言ったあと、入ってきたのは、
先生より少し高いくらいの身長の男の子だった。
「自己紹介をどうぞ!」
と先生は張り切って言う。
「えー、俺は、道上 進(どうじょう すすむ)です!
これからよろしく!」と
男の子が言ったあと、みんなが、
「きゃ〜。すっごくかっこい〜!」
「仲良くしようぜ、進!」と、しばらく騒いでいた。
「あなたの席は立花さんの隣よ!立花さん。仲良くしてあげてください。
道上さんはまだ、教科書を持っていないので、見してあげてください。」
と、いいそのまま授業が終わったら、みんな転校生のところに行き、
あっという間に、机は、人で埋め尽くされた。
みんな質問を繰り返す。
私はそそくさと抜けようとしたけど、抜けられない。
翼が引っ張ってくれたけど、そのあとの女子の
視線が痛い。でもそんなことを心配しているときじゃない。
あの転校生から、とっても嫌なオ〜ラがでてる。
この私の正体をばれたらまたあんなことになってしまう。
もうあんな過去は見たくない。絶対に…。
ー立花彩の過去ー
それは小学二年生の時。
私には、幼馴染がいたんだけどその子の名前は…
思い出せない…。
でも、その子にばれちゃったんだ、でも一つだけだった。
「〜なんで隠してたの。友達だと思っていたのに。
ヒドイ〜」
そのままその子は転校しちゃって、謝ることもできなかった。
そのまま育って、秀明の特別クラスの、
探偵チームkzだけは失いたくないから。
今もばれないように内緒にしてるの。
〜私の秘密は知っている〜
今日の帰りに翼が
「今日、カフェテリア集合だって!」と
教えてくれた。
「何かの事件?」
「う〜ん?それはわからない。メールできたんだもん。」
そっか、メールなら仕方ない。
下駄箱に行くとき、声が聞こえた。
「キャー!KZの人がいる。」
「上杉君と若武君と黒木君がいる。」という言葉。
「もうきたか。」
「え!」
「アーヤ!帰るぞ」といったのは、若武。
女子からはすんごい視線が私に降りかかってくる。
もう、ヤダ!
私は、Uターンして裏口から行くことにした。
裏口に行くとなぜかみんながいた。
「え!みんな何でいるの。」
「お前が隠れて裏口から出るくらいわかる。
過去に俺が経験したからな。」
「アーヤの行動なんてわかるにきまってるよ。だってアーヤは僕たちの……」
「黒木それを言うな。 俺たちが恥ずかしい。」
「?僕たちの…何?」
「アーヤは僕たちの妹だからね。」
小塚くんがいった。
「みんな、ありがと。……お兄ちゃん…。」
そういうと、みんなの頬が赤くなった。
「皆のそういう優しさが好きだよ!」
笑顔で言うと皆の顔が赤くなっていた。
「さ、さあ。送っていくぞアーヤをな!」
…………………
「そういえば翼は大丈夫なの?
秀明のバックは家にあるんじゃないの?」
「もちろん俺は家に帰ってバックをとり行くけど?
秀明先行ってると思うから、
じゃあカフェテリアでね。」
といってかえった。
ゆもん 特殊能力か、すごい発想だな〜
かのん 王子様ってww
〜私の秘密は知っている〜
みんなが送ってくれたから家にあっという間についた。家に帰ろうとしたとき、
家の前で誰かが立っていた。
「……もしかして、道上さん?………。」
「あ、あやっちが、きた。」
kz「え!?」
「あやっちって、私のこと?」
そういえば誰かにそう呼ばれていたような気がする…。
「…。昔、誰かにそんな感じで、呼ばれたような気がするけど…
思い出せない…。」
「やっぱりか?」
「え!?」
「だって、俺、あやっちの幼馴染だぜ!驚いたか?」
「え〜!道上 進くん………う〜ん?・・・あ、
もしかして、小野草 進くん?(おのくさ すすむ)」
「ア・タ・リ!」
や、ヤバい!私の特殊能力がばれたらまたあんなことになる。
「ちょっとだけいい?道上くん。」
「ああ、いいぜ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ゴメン。昔、秘密を隠してて。」
「いいよ。…と思っているとおもったの。どうせあの子たちにも話してないんでしょ。
アノこと。」
「私はバラしたくてもママがいちゃだめだっていうんだよ。
そうすれば、kzの皆の命が………」
「だから隠してたっていうの。」
「お願いだからほかの人には言わないで……・・・・・・・
特にKZの皆には。」
「どうしよっかな〜。じゃあ、彼女になってよ。
そうすればばらしはしないよ。」
「え!?で、でも………道上くんを好きな子は、
たくさんいるから裏切り者になるかもしれない・・・。」
「俺は、本当は許さないつもりだったけど、やっぱり謝りに来てくれたし、
それに昔と変わってない。 しかも、こんなに美人になったら
惚れ直しちまうじゃねえか。」
と、頬を赤く染めながらいっていた。
〜私の秘密は知っている〜
「え!?」
と、突然何を言い出すの〜!
「聞き間違えたかもしれないから、
もう一回いってくれる?」
というと、進は
「っっ!もう一回は言わない。
恥ずかしいじゃないか!」
といい、顔を赤くしていった。
「と、とりあえず戻ろ!」
と、みんなのところに戻るといきなり進が
「俺、あやっちの彼氏候補なんで、
お前らに伝えとくわ。おまえらには、
渡さないからな。ライバルだな。」
と、私以外の皆に指をさし、そういった。
「お前にも渡さないからな。え〜っと…」
「道上 進だ!」
「じゃあ進。俺らは全力でお前を渡さない」
「望むところだ。」
「あ、あのね。申し訳ないんだけど、
塾の時間がやばいよ。」と
私が言うと、みんなはあっと思い出したらしかったけど、
黒木くんが
「秀明には、遅れるって連絡しといたから大丈夫だよ。」
といったので安心したらしい。
「とりあえず伝えといたからな。じゃ、あやっちまたな!」
「あ、うん!進!」
と、思わず昔のように呼び捨てしてしまった。
「じゃあ準備してくるから待っててね。」
といって私は急いで家の中に入った。
……そのころ男子軍は…………
「アーヤの幼馴染。なんか変なオーラが出てたぜ。」
「アーヤも何か隠してるようだったよ。」
「立花は、俺たちの妹なんだから守らなくちゃな。」
「アーヤは、その幼馴染になぜかその幼馴染にかかわりたくないみたいだったよ。」
「「「「皆でアーヤを守るぞ!」」」」
といい作戦を立てていたのでした。
〜私の秘密は知っている〜
最近、みんなが私の心配ばかりしてくる。
私が最近気づいたこと。
私の能力が最近、力を増してきている。
しかも、進が来てからだ。
みんなと歩いているときもそう。すれ違う人の言葉から本音が聞こえてくる。
「あの子たち、かっこい〜!」という人の本音は
「まあ、私の美しさにはかなわないけど。」なんていう
ひどいことを思ってる人もいる。
今日は、カフェテリアで集合じゃん。
行かなきゃ。と思い廊下を歩いていると、
「うっ!」
あ、頭が痛い。
カフェテリアまであとちょっとなのに…。
「おい!アーヤ。大丈夫か。」
私の異変に気づいた若武がいち早く気づいた。
「立花!?大丈夫か?」
と上杉君はそのあとに続いていった。
「アーヤ!?…………」
と翼が何かを言っていたけど、
その声を聴く前に私は、誰かに倒れてしまった。
……そのころ、男子軍では……
「アーヤ。遅いな。」
「仕方ないじゃん。もしかしたら授業で延長しているのかもしれないよ。」
「でも立花はこんなに遅いことはないと思う。」
「でももうそろそろ来るんじゃない?」
美門がそういったとき立花が来た。……が
なぜか様子がおかしい。ふらふらしてて今にも
倒れそうな感じだった。
「おい!アーヤ。大丈夫か」
と若武が言ったとき、もう前に倒れそうだった。
「立花!?大丈夫か?」
と、とっさに体が動いてしまい、
美門も何か言っていたけどその時にはもう遅く、
俺の胸の中にうずくまっていた。
「立花すごい熱!」
と、俺が言うと医務室に立花を運ぶのをみんなが手伝ってくれた。
医務室に運ぶと先生が
「立花さん。あなたは、とっても恵まれているのね。
この5人の勇者にこんなにやさしくされているんだもんね。」
と、いった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ここはどこ?」
私の目の前に、見えるのはKZのみんなと
お花畑。なぜか私は、ここに来たような気がする。
「アーヤ。なんで黙っていたんだ。俺、
お前のこと信じてたのに。」
わ、若武。
「アーヤ。もう君のことは信じられない。」
こ、小塚君。
「立花。嘘をついていたんだな。ショックだよ。」
う、上杉くん。
「アーヤ。嘘つきだったんだね。」
く、黒木くん。
「アーヤの心の友だと思っていたのに。」
た、翼。
「「「「「君は、もう仲間じゃない!」」」」」
「ま、まって、みんな!私を独りにしないで。
おいてかないで!」
待ってよみんな。みんなも私を独りにするんだ。
ワタシハフコウナニンゲンダ
………………………………………
「い…かな……いで………」
「おい!た、立花。」
なんで俺の服をつかんでいるんだ。
立花の顔を見てみると、一粒の涙がこぼれていた。
「ったく、仕方ねえ。お前ら出てろよ。」
「ずりー、上杉。」
と、若武もいいながら渋々医務室を出て行った。
「わた…し……秘密………ごめ…………ん。」
どういうことだ?秘密って言ったよな。
「っっっっ!?私、なにしてた。」
「おはよう立花。さっそくで悪いけど、
お前、寝言で秘密って言ってたけど
教えてくれねーか。」
「え!?あ、ごめん。「秘密の事、話してくれるか?」
「………………実は…………………」
私は特殊能力の事を上杉君に話した。
「と、いうことなの。信じられないならちょっと試してみて。」
「お、おう。じゃあ俺は国語が得意だ。」
上杉くんの本音は
「俺は国語が苦手だ。」
と、いっていた。
「それは違う。✖(ばつ)です!」
「お、正解。ということは本当の事なんだ。」
「でもこれから私は追われる身になると思う。
この能力は、悪用されることが多いもん。」
「じゃあ、俺が守ってやるよ。」
「え!?」
「上杉!俺が守ってやるじゃなくて
俺らが守ってやるだろ。」
「みんな!あ、ありがとう。」
こんなにやさしい仲間がいたんだ。
私は思わずポロリと涙をこぼして知った。
「みんな。ありがとう。もう秘密とか
隠し事は絶対にしない。」
この探偵チームKZは、私の宝物に近い存在なんだ。
ああ、このみんなに出会えてよかった。
だが、まだ私は知らない。
コンナコトニナルナンテ
だれもこのときおもっていなかったんだから。
(これは、私の秘密は知っているの続編です)
〜恋の争いは知っている〜
あの日、私はKZのみんなに秘密をばらした。
そういえばお母さんに報告しなきゃと思い、
家に帰ると、そこは荒らされていた。
「え!?お母さん・奈子・お父さん!」
そうだ!上杉くんに電話しよう!
♪♪♪♪♪
「もしもし。」
と、不機嫌そうな上杉くん声が来た。
「もしもし!」
「あのね、立花です。今さっき家に帰ってきたら、
家が荒らされてて、私以外の家族全員がいないの。
だから怖くて。…」
「今、すぐ行く。」
といい5分くらいしたらピーンポーンとなった。
「はぁーい。」
と、扉を開けると探偵チームKZのみんなが来てくれた。
「みんな!来てくれてありがとう。おうちに入って。」
「「「「「お邪魔しまーす!」」」」」
みんなが、うちに入っていく。
「で、立花。玄関のカギは閉めていたか?それとも
開いていたか?」
「う〜んと、開いてたかな。家は、あんまり閉めないもん。」
「それ危ねーよ。きっとまだ、この家にいるだろう。荒らされていたのは、
どこの部屋だ。」
「…………実は、私と奈子の部屋。相部屋なの。」
「「「「「えぇ〜〜〜〜〜!」」」」」
「なんでか、わからないんだけど、私の写真がないの!」
「まじか?」
そのとき、私の部屋らへんから物音が聞こえた。
「まだ犯人は、いえにいる。」
みんな、私の部屋に突入。
私の部屋を見たら、窓にオウムが止まっていた。
そのオウムは、こういった。
「あなたの家族は、誘拐しました。
かえしてほしければ、
あの場所に来い。君ならわかるだろう。
その時に話をしよう。君の家族も返してやろう。
お仲間も6人連れてきていいぞ。」
と、いったのだった。
それをいうとオウムは外に行ってしまった。
あの場所ってもしかして…………
一旦止めるね。
感想あったら言ってね!
2分間休憩しまーす!
そのあと更新するね!
面白いね!!
394:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:24 ID:biU 〜恋の争いは知っている〜
「おい、あの場所ってなんだ?」
若武は、聞いてくる。
若武は、嘘をついていない
だんだん力が増してきているためちょっとクラッとする。
前までは、自分でコントロールすることができたのに
最近は、自然に力が出てきてる。
「あの場所は私が力を発揮できる場所。
あの場所はみんなが来ていい場所じゃない。
きたら、みんなの命がなくなるかも知れない。」
「そこは、どこなんだ?」
「そこは、天国と地獄の教会。立花家は、
そこを通れるけど、ほかの人は通れないと、思う。」
「それでも僕らは行くよ。」
「君を一人には、させないよ。お姫様。」
「俺も行く。………心配だからな。」
「同志としてもいくからね。」
「リーダーの俺が仲間のために行かないわけがないだろう。」
「みんな。ありがとう!」
こうしてあの場所へ向かった。
なぜかこの5人と一緒に行くと天国と地獄の教会を
通れた。
「やぁ。待ってたよ、あやっち!」
その声は…
「進!?な、なんでここに……いるの?」
「君に真実を伝えるためだよ。」
「え!?……………。どういうこと?」
「実は、僕も能力を持っているんだ。」
え………。どういうこと?
「試してみるかい。それ!」
進が手を挙げるとそこから植物が伸びてきた。
「ほら。こんな風に植物を操れるようになったんだ。」
「いつから、使えるようになったの?」
「こっちに引っ越してから。」
え!?もしかして、私の力が勝手に、発動したのは、
進がこっちに来たから!?
「あやっち。君にも変化が起こっているだろう。」
「それは、どういうことだ!」
「ちっ!ここに邪魔がいるな。ちょっと黙ってろ。」
進は、私以外の人を捕まえてしまった。
「!進、やめて。………お願い!」
「っ!?あやっち!…わかったよ。でも、俺も言う事、
一つ聞いてくれる?」
「…私にできることなら何でもするよ!」
「じゃあ、俺のメイドになれ!」
「……え!?……。そんなキャラだっけ?」
「メイドになってくれないと、どんどん、
kzのみんなが、苦しむよ。」
「アー…ヤ…そいつ…の…いう…こ…と…
き…くな…」
上杉君が言った。
「さあ、あやっち。答えを言いなよ。」
「私は………………」
れいれい
ありがとう!
かのん
お、王子様。て、てれますよ〜!
〜恋と争いは知っている〜
「私は…わかった。進と行くよ。」
「アー…」
「あやっち!その言葉を待っていたよ。さあ、いこう。」
「待って!その前に、みんなに、お別れを告げたいの。」
「それくらいならいいけど…。」
「ありがとう!・・・みんな、サ・ヨ・ナ・ラ。」
「「「「「アーヤ!」」」」」
「さ、いこう。あやっち。」
私はKZに別れを告げて、進のメイドになった。
ワタシハミンナヲミステタノ?
ウラギリモノカナ?
ワタシハコンナニモ、ミニククテ
コンナニモKZノコトが
スキだったんだ。
もうみんなと離れるのは、イヤダ!
ワタシハ、ココから出る!
ー男子視点ー
「アーヤ。君にはもう会えないのか。」
「アーヤを、守って見せるって言ったのに……」
「アーヤ。僕の事を、友達としてみてくれたのは、アーヤだったのに…。」
「アーヤ。同志としても、学校で知り合いは君だったよ。」
「おい、なに落ちぶれているんだ。
アーヤは、あいつに捕まったんだ。
取り戻す計画を立てないといけないだろ!」
みんなは、ハッとしたように顔をあげ、瞳には、
光がともっていた。
「さっそく俺んちで会議だ!」
「「「「お〜!」」」」
…………………………………………………………
「ここに手紙を置いて、外へ行こう!」
「外へ行くのか。」
「わ、び、びっくりした!うん。行くけど?」
「俺もついてく!」
「え!?別にいいけど」
全然よくない!
じゃあ、煙をまくか。
「さあ夢の世界へゴー!」
煙をまいて、外に出ると、ココは
若武の家に近いところだった。
若武の家のベルを押す。
「はい、わかたけですが。」
「若武あ…けて……。」
「アーヤ!?今行く。」
ダメだ。もう意識が、途絶え…て、い…く。
ここは!前の夢と同じ場所⁉
でも今回は、KZじゃなくて、
進がいた。
「僕にはあやっちにしかいなかったのに、
あやっちも俺の事を、ミステルノ?」
「違う。私は、見捨てたわけじゃない。KZの…
みんなのところに戻るだけ!」
ワタシハジブンノイシデコウドウシタダケ。
「みーんな、俺の事を見捨てる。なんで俺だけなの?
あやっちが、一緒にいてくれたから俺はイキテコレタノ二。」
やめてやめて・・・・・・。
「っっ!!」
目が覚めたら、私は誰かに抱きしめられていた。
「立花。俺はお前の事が……好きだ!」
え!?
「俺は女が嫌いだった。でも立花は違った。
ほかの女と違って、本当のことを言うし、
仲間思いだ!俺はそういう立花が好きだ!」
「う…えす……ぎくん?」
「っっ!!聞いていたのか?」
「うん。」
「返事、くれるか?」
「私も上杉君が好き。私が知っている上杉君は、
クールだけど根はやさしくて、自分の意見は
きっちりいってて、とってもかっこいい人だよ。」
「立花!」
うっ!
頭がずきずきする。
「大丈夫か?」
あわてて支えてくれる。
ありがと!そういうところがわたしはだいすきだよ。
そうおもいながら、上杉くんのほおに
KISSをした。
よし、みんなは上杉とアーヤのその後の事と
道上のその後みたい?
書いてあるから載せられるけど…。
あとね、この物語はアドバイスをもらって完結させたよ!
399:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:33 ID:biU399☆
400:ゆもん♪:2016/01/17(日) 13:33 ID:biU 400!!!!!!!
400おめ〜!