怪盗レッドのオリジナル小説書いて見ます！かっこ(2)

新しいの作ったよー！

1k……同じく。だんだんと、ガールズトークになって来ていると思うのは、僕だけか…？

わぁっ！400おめでと〜ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(｡>ω<ﾉﾉﾞ

あ！圭さん、今更だけどタメいいですか？

400おめ！！(>ω<)ｖ

OK！そっちも良いですか？？

これ、通知とか来なくて私がすごくKYな感じになっちゃってるけど、どうかお許しを…( > <。)

いいよ〜！
よろしくねm(_ _)m

405は、「圭」です！！たまに間違える…www(兄妹だよ)

あれっそ〜だったの( ⊙⊙)!!?
知らなかった〜！
圭と飛鳥で兄妹って面白いね〜(*´˘`*)♡

心海！全然kyじゃなーーいっ！(`д´)／←私も、全然来れないよ…5年の最後忙しいよ…

そだよ！心海。あはは！確かにね〜でもこれが、一番自分の名前に似てる匿名なんだよ

KYじゃない！？よかったぁ！
5年の次ってもう最高学年だもんね、そりゃー忙しいよね〜(>_<)

ほえ〜！なんか本名気になるね(*´罒`*)♡

ちなみに私のは本名だよ〜！

えぇっ！？可愛い名前だね♪お兄ちゃんは本名だよwww←お兄ちゃんには、言ったこと秘密ね！私は……教えて欲しい？

教えて〜！

ここで公開しちゃっても大丈夫なの…？

400おめ！
えー葉っぱおいしいよ〜ちょこっとしょっぱいけど〜ｗｗ
心海って名前もかわいい・・・
心音、4649ね！読む担当でも全然おっけ〜だよ〜ん！

あぁー確かにマズイね…wwwでも、心海だけ、言うのは、私、卑怯だよ…本当にめっちゃ似てるけど、明日花だよ！

かき氷、やっほ〜！

小説書けなくてごめんね…書く気分じゃ、ない…←

ヤッホー！
あー眠れない・・・・ｗｗ

わあ！すごいー！
ほんとに“あすか”なんだね！

同じく…wwwリレー小説でもする？

あはは…なんか、学校の図書館で初めて「怪盗レッド」みて、運命感じたwww

かき氷、お世辞はダメなのさ！
私小学校低学年のとき、ミルクココアーって男子にからかわれてたんだよ！なんでミルクココアになるんだろーね？

ww私も、なんかおんなじ名前の登場人物とか出てくると運命感じるよー(๑> <๑)

リレー小説って、小説をバトンタッチで書いていくやつかな(*´･д･)?

「ここ」しか、同じじゃないのにね〜

そーだよ！お題にそって、書いてくの！

おもしろそう！やってみたーい«٩(*´ ꒳ `*)۶»

新しい小説かく！


〜登場人物〜
春川　正人　（はるかわ　まさと）
優月の父。警察官でレッドの事件など、泥棒を捕まえるのが主な仕事。

〜ある日〜
ジリリリリリリ・・・・（ベルの音）
警備員「怪盗レッドが出たぞ〜！」
ケ『警察がきたぞ。まずは屋上に出ろ。』
ア「了解！」
バタバタバタバタ・・・・（警官の来る音）
ア「うわぁ！」ドーン
ケ『おい、飛鳥？』
ア「大丈夫、ちょっと転んだだけ〜ｗ」

〜そのころ〜
警官（正人）「なんだ今の音は？屋上のほうから・・・」「まっ、まさか！」
『全警備員に告ぐ。レッドは屋上だ。全員屋上へ移動せよ。』
《了解！》【了解！】


続く〜

やろ！お題は…ひな祭り？………ってもう2日もたってる！？

なんのお題にする？

あ、422からみてなかった〜ｗ
心海、お世辞じゃないよぉ・・・

アスカどじっ子〜ww
なんかすごくおもしろそうなお話だね(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

かき氷上手！私、明日には、書く！自分の楽しみで、ヒッソリと……(;_;||｜)

あ、やっても良いけど、明日学校だから急に落ちるかも！
ま、皆が続けると思うからいいよ〜！

お題かぁ…なにかイベントあったっけ〜？

なんか上から目線でごめん

心海、何にする〜？

あ、飛鳥、楽しみにしてるね！

イベントかぁ。。。

春休み、卒業、ひな祭り？ぐらい？

全然大丈夫！かき氷！出来るだけでも、やろー！

あ、うん〜！

で、どーします？？

かき氷… 私の駄目駄目作品を楽しみって…天使！？それとも私の目、終わった！？

う〜ん…卒業式？回想とか？6年の時の。

期末テストとかもあるよ〜！
私も、月曜日からなのにインフルエンザで勉強してないんだ…(>_<。)

いやいや・・・飛鳥もじゅーぶん上手だよ？！

ん〜・・・

そんなことないっ！かき氷！どうする？とにかくあげて投票？

イベントじゃなくても、誰かが風邪をひいて―みたいな感じとかも？

飛鳥って中学生だっけ？

あ、飛鳥ってげんじつよ？

451＞＞いいかも〜

飛鳥は中2だよ！

圭が風邪ひいて、飛鳥が看病。そこで、意識半分の圭とドキドキタイームみたいな？←勝手な妄想……

おもしろーいね(*´ω`*)

455＞＞じゃ、それにしよー

私からでいいすか？

とゆうかかきまぁっす

いーよー！

誰から？

かき氷、現実は小5、お話は中2だ！ごめん！

かき氷からかな？

かき氷、オッケー！かき氷の次、私書いていい？

いいよー！！

ていうかー
眠いよー！！
また明日（今日？）にしませんか？ﾌﾜｧｧ(/ 0￣)~ﾟ

分かった！でも私は、一回書くね！書いたら、お休みだね！心海、お休みなさーい！(？)

〜朝〜
ア「ケイおはよ〜」
ケ「・・・」
ケイは全くうごかない。
ア「ケイー学校だよ？？」
ケ「ううう・・・ん」「あ・・すか・・・今日がっこ・・・休む・・・」
バタンッ
ア「けい？？け・・・・い？・・・・いー！」
お父さんが駆け付けた。
翼「どうした？」
そこには、ケイが真っ赤な顔で倒れていた・・・・・
ア「ケイ、めっちゃ熱いの。」
翼「・・・熱か？」
こうしてケイは私と一緒に病院にいったーーー

んじゃあ、飛鳥の次は明日・・・じゃなくて今日の夜ね！

ok！

病院………
医「…熱ですね？睡眠はきちんと取りました？寝不足が原因です。」
け「…」
あ「けい…もしかして徹夜で、調べてたの？レッド…」(こそこそ)
け「…ぅ……あ…ぁ…」
あ「もー、そこまで我慢しなくても…」
け「…」
けいは、私を睨めないほど、くらくらだ。
医「では、ちゃんと寝てくださいね？」
け「……は…ぃ」
家……………
翼「飛鳥…今日、お父さん家を開けないといけない。講習会が、あるんだ。だから…」
あ「…つまり、私が看病するの？」
翼「あぁ。そう言うことだ。ケイイチロウも、出張だし……」
あ「学校は？」
翼「休んでもらう。」
あ「えぇー…ま、良いや。体育無いし、数字2時間あるし！」
翼「じゃあ、よろしくな？」
あ「任せてっ！！」
ガチャ…………
あ〜あお父さん、行っちゃった…？…………？……！？あぁーーーー！！！！………………………っていうか、っていうか、今この家にけいと、ふたりきりなんだよねっ！？めっちゃドキドキすんだけどっ！？

バトンタッチ！

ではお休み〜zzz…

わぁっ…すごい進んでる…！

遅くなったけど、400おめでとぉ〜♪
リレー小説、みんな上手〜！！
私もあとで書いていい？

心海も飛鳥(明日花)も名前かわいぃ〜♪
私も『優菜』って本名だよ〜
(漢字は違うけどね〜w)

遅いけど1400おめでとう。

優菜、いいよー！
９時からスタートにする？
ま、私は１１時ぐらいからじゃないと来れないけど笑

小説続きねー！前のは、430>>をみてね！

〜そして〜
ア「ケイ、屋上ついたよ！」
ケ『それじゃあ、屋上にワイヤーを仕掛けてあるからそこから下まで降りろ。』
ア「ほーい！」「ってかここ何階？」
ケ『8階だ。お前ならよゆうだろ？』
ア「上りなら余裕だけど…下りは…」
ケ『なんかいったか？』
ア「うんん、ま、いけるっしょ！！」
「よしっ、せーのでいくか…」「せー…」
警「待ちなさい！」
ア、ケ「え？」『計算ミスか？？』
警「ふふふ…やっと捕まえられる…」
ア「あー！転んだからもう来たのか！」「私とした事が…」
警1「何ブツブツいってるんだ？」
「確保ー！」
警2、３「はーっ！」ダダダダダッ
ケ『はやく降りろ！』
ア「え？ええっと！おっけ！」
シュルルルルー…
正「あっ！」「あれは確か…優月のクラスにいたような…」「あ！飛鳥ちゃんか！」
正人side
ふふふ…
レッドの正体は飛鳥ちゃんだったのか…
優月に手伝ってもらって、それを証明するか！


正人はある作戦を思いついたのだったーーー

続く

あ、正人は飛鳥が降りる時に、少しずれたコスチュームから顔が見えたってことね！

かき氷、ありがとう！
10時頃、来るね〜♪

わっ、結構進んでたんだ…もう遅いけど400おめでとうございます！あと、リレー小説私もやっていい？自分の小説もあるからたまにしか書けないかもだけど…ダメだったらダメでいいから！それではまた！

リンリン、良いよ〜ん(#^.^#)
でわ12分後に会いましょう＾＾

あ、親がなかなか寝てくれないから少々おまち！

小説進めてていいからね〜🎶

ごめんっ！
親がいろいろ言ってきて〜…

今日は書けないかも〜…
明日(たぶん？)書くけどみんな進めてていいよ〜！
誰かよろぴく♪

ごめん、自分の小説書けない！！親が…今書いてるのも、ギリギリなの…いつかけるかわからない>_<

続き書いたよー！


アスカ「ケイ…大丈夫？」
ケイ「う…あぁ…まぁな……けほっ」
うん。全然そうは見えないけどね？
ていうか、この状況どーすんの!?二人っきりなんてそうないことだし…てれる（///o///）
アスカ「なっなんか飲み物持ってくるね！」
わわわっ…顔が赤いの自分でもわかるよ〜！逃げるようにして台所来ちゃった！なんかやな感じかも〜〜(*´>д<)
とりあえず、水とかタオルとか冷え枕とかでいいのかなぁ？看病とかやったことないからわかんないよ〜…(T ^ T)
アスカ「はい、冷え枕持ってきたよ！…ってあれ？寝ちゃった？」
顔赤いな〜…。まあ熱あるんだし当然か。
あっ、汗拭かなきゃ！

ケイの顔周りを拭きながら考える。
小さいときも、お母さんにこうやって拭いてもらったっけ。熱出すたびにこうやってたから、定着しちゃったよ。逆にお母さんが熱出したとき、『お母さん死なないでっ！！！』とか言いながら、真似して、だけど乾いたタオルで一生懸命顔拭いてたな。ああ、懐かしいなぁ…。
………
……お母さん…。

ケイ（クスッ。二人きりなんて恥ずかしいから寝たフリしたけど…。アスカ、おまえが寝てるじゃないか。アスカは母さんのことを思っているんだろう。僕も懐かしくなったしな。第一、涙が溢れてるよ。…無理すんなよ、アスカ。）

なんか長いね(´>ω<｀)

そんな事ない！
心海うまい！あの可愛い絵文字で、アスカの気持ちがよくわかるね〜！

よかったぁ！ありがとぉ(๑•ᴗ•๑)♡

もうっ！心海ってば可愛すぎ！
………もうみんな寝ちゃったのかな?

「ふぁぁぁ〜、寝ちゃった〜…」
私は大きくのびをする。
ドサッ
ん？ケイの毛布？私にかけてくれたんだ…。
アスカ「えっ、あれ？ケイ…？」
私が部屋の中を見回すとケイがパソコンに向かって何かしている。
って、えぇぇぇっ！
アスカ「ケイ！？」
私があわててケイを無理矢理立たせるとケイが私にもたれかかってくる。
アスカ「ケ、ケイ！大丈夫！？」
ケイの顔は真っ赤。それに額には大粒の汗。
アスカ「ごめんっ！ちょっとだけ我慢してっ！」
ケイ「お、おい…」
私はケイをお姫様抱っこでベッドまで運ぶとそっと下ろした。
アスカ「ケイ…なにしてたの…？もしかしてレッド…？」
ケイ「あぁ…」
アスカ「なんで！？駄目だよ、安静にしてなきゃ…」
ケイ「明日までなんだ…」
アスカ「えっ、明日？」
ケイ「僕が見つけた盗品が日本にあるのは…」
……！
ケイ「だから、アスカ…明日行けるか…？」
アスカ「えっ！明日ってケイ…」
ケイ「僕は大丈夫だから…ｺﾞﾎｯ」
…ケイのバカ…大丈夫じゃないくせに…
アスカ「ダメだよ！盗品も大事だけど今はケイの体のほうが大事だよ！」
私はもう泣きそうになりながら言った。
ケイ「アスカ…」
アスカ「ねっ、だから今回はあきらめて次頑張ろう？」
ケイ「分かった…」
アスカ「ケイ…頑張り過ぎなくてもいいんだよ…」

続き書いてみたよ〜
どうかな〜？

優菜、ナイス！
あれ、私 全然書いてないね？
あ、いや………書きたい訳じゃないんだけど……。っていうか、私 文才無いし……。
とにかく、優菜もみんなも凄い！

おおー進んでるっ！
あ、昨日、花粉症が悪化して熱でて・・・(*_*;
小説書けなかった・・・

かき氷、大丈夫だった？
花粉症辛いよね〜……(>_<;)
お大事にね〜(*^^*)/

かき氷大丈夫？自分の小説いつかけるか分からない…

あ、うん、大丈夫よー
今日学校行ったし！

ごめん、インフルかかって40度…当分来れませんっ！申し訳ありません…

飛鳥だいじょーぶ？？
40度ってめっちゃつらいよね・・・

飛鳥>>大丈夫？
インフル辛いよね〜……
お大事に……

かき氷>>よかったぁ〜

あ、私、明日学校休みだから、リレー小説の続き書いてても良いかな？？

飛鳥とかき氷大丈夫だった？私は北海道にすんでるから花粉症かかったことないけど、話きいてると結構辛そうだね…飛鳥も体お大事にね。私も明日か明後日リレー小説書こうかな。かき氷進めて良いよ！わたしはかき氷の後に書くね。それではおやすみなさい！

おっは〜って誰も居ないかｗｗ
そろそろ親がいなくなるから、そしたら小説かくねー！

かきまぁっす！
あ、リレーの方ね！


ア「今回は諦めようよ。」
ケ「う・・・・・ぅ・・・ん・・・」
ア「ケイはゆっくりしてて。」
ケ「う・・・」
ばたっ・・・
ア「え？もー・・・寝る時はふとんをかけ・・・ん？」「たっ・・倒れてる・・・！」
「けい・・・・けい・・・けいーーーー！」
「あれ？？・・・なんか頭が・・・」
バタンッ

〜夜〜
翼「ただいま〜」
・・・・・・
「飛鳥？」ガチャ
部屋には圭と飛鳥が倒れていた・・・
翼「飛鳥？どうした・・・・？」「ん？飛鳥も熱い・・・？」



次はリンリンかな？
つなげずらかったらごめん<(_ _)>