怪盗レッドのオリジナル小説書いて見ます！かっこ(2)

新しいの作ったよー！

学校休みっていーなー！
私はテストだった↴
家庭科＆社会がやばいよ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

あと、飛鳥大丈夫!?
私も一昨日までインフルだったんだヨー(>_<)
ツライよね( ๑´•ω•)۶”

あっ、500いってたんだね。ってことで500おめでとう！心海も大丈夫だった？インフルエンザのあとにテストか…心海すごいね！私だったら辛いなぁ。(←なんか上から目線でごめん！)
かき氷、大丈夫だよー。じゃあリレー小説書きます！

すみません！上の私です！

翼[よっこらしょ。][ケイ君の近くにいたからうつっちゃたかな。飛鳥も明日、病院行きだな。]
プルルルル、プルルルル
翼[ん？電話か。誰だ、まったくこんなときに…]
ガチャ
翼[はい、もしもし。あっ、はい。その件はですね~]
バタン

ケイ目線
ふぅ、どうやらばれなかったようだな。急におじさんが来たからビックリして寝てるふりをしてしまった。でも、今はそんなことより…飛鳥にうつしてしまった。飛鳥には悪いことをしてしまったな。

なんか翼の台詞ばっかになってしまいました。ごめんなさい！次の人つなげづらいかもしれないけどよろしくお願いします！

おぉ、500おめでと〜〜\\(>ω<)//
ついに、半分まで来たねー！！
「3」も出来たら作りたいな〜〜♪
(↑私、気が早いね……)

おおーっ！
もう５００かぁ…
このペースだと３も行けそうだねー笑

熱、少し下がった！500おめでとう！この調子で、3いや、もっと行こう！！

飛鳥、よかったね！

1500おめでとう。おれインフルになったことないから辛さがわかんない。

大変そう...。(>_<)お大事にね〜。
え……？1k、インフルなった事無いの？
凄い！体が丈夫なのかな?

飛鳥、よかったね〜

1k>>えっ、凄いね！

私、外をふらついてるからwww(いつか、補導されるくらい)でも熱出たのって幼稚園以来だ！(明日花復活☆)

お兄ちゃんはインフルかかったこと無いって！

すごいー！インフル3回目(>_<)
でも、熱出したのは2年ぶり？
飛鳥の聞いたら全然すごくないけどね〜(ू｡•﹏•｡ )

うちはインフル一回かかった事あるー！

でも年中無休鼻づまりだよ

みんなそんなにかかったこと(インフルエンザ)ないの！？私はこれまで3回はかかったかなあ。前にかかったのは3年生の時だったと思う。でも、1k、1年中鼻づまりは辛いよねー。私もアレルギー鼻づまりだけど短期間だけでも辛いもん。(←なんかウザいね、私…)それじゃあまたあとで！

えっ！みんな凄い！！
私、インフル4回かかったよww
今年は奇跡的に大丈夫だった！w

1k、鼻づまり1年中は辛そうね…

1k大丈夫？インフル、初めてだった！学校休めて楽しいwww

飛鳥、学校休みなのいいよね〜
あ、ちなみに今日も学校ないーｗｗ
受験で受かった人が来る日だからさ〜

1ｋ大丈夫？？
私も春は花粉症で鼻詰まりひどい・・・・

小説かくー！

正人の作戦は・・・・・・・

〜優月の家〜
正人「優月、怪盗レッドってしってるか？」
優「知ってるよ、お父さんが毎回逃がしている怪盗でしょ。」
正人「とほほ・・・」
優「その怪盗がどうかしたの？」
正人「それなんだが・・・」「怪盗レッドは飛鳥ちゃんかもしれないんだ。」
優「えーっ」「飛鳥ちゃんが・・・？」
正人「ああ。昨日怪盗レッドを見た時に飛鳥ちゃんの顔がみえたんだ」
優「でも見間違いかもしれないじゃん、昨日は暗かったし」
正人「まぁまぁ、ところで今度の日曜空いてるか？」
優「うん・・・・・・」
正人「よし。それじゃあ・・・ボソッ・・」
優「うん、わかった。」
優月side
そんな・・・飛鳥ちゃんはちがうよね・・・。
でも飛鳥ちゃんが怪盗レッドじゃないことをこの作戦で証明するんだ・・・

続く〜

かき氷、面白い！！でもDS、学校いく時間は、取り上げられている…ﾄﾎﾎ……

かき氷、学校休みなの？いいなぁ。飛鳥、それは残念だね…どんまい。私、明日ぐらいに小説書くねー。

かき氷の小説面白い！正人の作戦超気になる！

おっひさぁ〜みんな…何でそんなに…小説がうまいんだぁぁぁ！！！！！
…コホン…叫びすぎました。すいません(-_-;)
そして最近来れなくてごめんなさい！！
卒業式の練習がきついのです。はい、言い訳です。
これから来れるようにするね！あと小説は、明日書きます。ずいぶん前だけど・・・

インフルかかったことない人いるの！？
私は毎年かかってる…でも！今年はかからなかった！！（奇跡的に）

かき氷面白いー！
私も小説書かなきゃな〜४*ପ꒰⑅•ᴗ•｡꒱໊੭♡

久しぶりに書いたから、忘れちゃってる人は360をご鑑賞あれ！

ふぁぁ、よく寝た…。
あれ？暗っ！
今何時だろ…？2:47（テキトーです。深い意味とかは無いよ！）…まだそんな時間か。
もう一眠り…
（寝返り）ごろん
アスカ「ぎゃああああっ！！！」
えっなになに！？
………
なあんだ、ユイか。
そういえば、ユイが来たんだったな、忘れてたw
もう一眠り…おやすみ。

短いけど、そして物語として進展がないけど一旦切ります！

心海うまい！！！
続ききになるー！

小説書きます！

〜紅月家〜
ア「暇だしテレビでも見るか…」
パチッ
テレビ「それでは今スタジオに来ていただいている警察の春川正人さんに話をうかがいたいと思います。」
「さて春川さんは怪盗レッドに挑戦状があると聞きましたが…？」
正「はい。今度の日曜日、△月◎◯日に、《スカイジュエリー》という宝石が『◯◯タワー』にあるので、怪盗レッドの方々にはそれを取りに来ていただきたいと思います。」
テレビ「…はい。」「しかし怪盗レッドは盗品しか盗まないのではありませんでしたか？」
正「はい。しかしこのスカイジュエリーは盗品で、私達もどこにあるのか知りません。しかし怪盗ブルーという奴が盗んだもので、◯◯タワーにあるという事が分かっているのです。」「そこで怪盗レッドの方に助けて貰おうと思いまして…」
テレビ「そうでしたか。」
ア「ええーっっ！ちょっと！ケイ、おとーさん！」
ケ、翼「飛鳥なんだ？」「飛鳥、どうした？」
ア「見て見て！」「テレビ！」
ケ「あっ…」
翼「どうする、飛鳥。」
ア「どうするっって…」「行かないに決まってるでしょ。」「罠っぽいじゃん」
ケ「いや、行こう。」
ア「えええーっ」
ケ「だって盗品なんだろ。」
ア「でも罠かも…」
ケ「罠じゃない、本当だ。こないだ調べててどちらにしろ今度行こうと思ってた。」
翼「そうか。2人ともがんばれよ！」
ア「はーい…っってちょっとお…」
罠だったら私がどんだけ苦労するか…ボソボソ


続く〜

心海とかき氷の小説面白い！あと、昨日ぐらいに書くって言ってたんだけどごめんなさい！欠けませんでした！多分、今日も書けないと思います。ミア、久しぶり！分かるよ、卒業式の練習だるいよね。

リンリン、大丈夫だよー！
都合のいい時にかいてね！

うん、卒練辛いよねー
寒くて寒くて……もう……

リンリン、大丈夫だよー
私の方が書いてないし……

小説ひっっさしぶりに書くね！前は、324です！！

…………………3年と10ヶ月後………
心「お母さん、大丈夫？？？」
ま「え…ぇ、。。」
お仕事は、朝飯前だけど、お父さんの時ほど、お金がもらえない。お母さんは病気になり、薬も買えない。
ダンダンッッッ
心「な…何！？」
男「開けろ！！速く！！金を出せ！！」
家賃も、払えなくなり、毎日のように、おどされる。
心「……っ…」
男「今日は、許してやるっ！！！明日払わないと、殺すぞ！！！」
心「………っ……」
………………寝る………………………
ダンダンッッッ！！！
心「…んん？…」
時間は、00:00。ちょうど次の日になったところ。
男「いけぇっっ！！！」
「「「はいっ！！」」」
心「！？」
私は、飛び起きる。電動ノコギリで、家を壊しているみたい。
「「「早く金を出せ！！」」」
心「っ、、」
バタッ
心「お、お母さん！？」
お母さんは、今倒れてしまった。精神的ダメージで、だ。
心『ここは、私が守らなきゃ！』
男は、30人ほど。
心「はぁぁっっっ！！！」
一気に5人倒す。
男達「「こ、こいつただ者じゃねぇ……」」
そういったかと思うと、刃物を出してくる。
心「っ…」
心「はぁぁぁッッッ！！！」
刃物を持っていようが、関係は、無い。また、倒した。あと20人ほど。
男「おりゃっーー」
心「ッッッ！？」
ギリギリを交わす…
…………………戦闘中…………………
心「ハァッ、ハァッ……」
全員、倒した。でも私も、傷だらけ。
バタッ………
そこで私は、意識を失った…………

心「うぅん？？」
体が動かない。それに、ここはどこ！？
医者「あっ！？よかった…あなた、2ヶ月も、意識不明だったんですよ！？」
心「え……」
記憶を、思い出す。……あぁ、なんかあったな……
心「あっ！！お母さん、お母さんは！？」
医者「………ダメでした……………」
心「そう、ですか……」
医者「………体は、3ヶ月は動かないと思います…ってえぇ！？」
私は、普通に動けた。
医者「……えと、ならいいです。驚きですね…」
心「…私は、どこに行けば？」
医者「親戚に連絡してみます…」
………………空港………………………
叔父さんが、引き取ってくれるそうだ。
響「もしかして、白里心音さん？」

…………これが、響との出会いだった。

……………現在…………………………
心「あれ！？もう家に着いてた…お母さん、お父さん、懐かしいな…・・・でも、前を向いて無いと、始まらないよね！？」
私は、家のドアに向かって走った。

続く！

うわぁ…微妙にグロい…後、自分の文才の無さに呆れる&全然書いてなくて、すいません…m(＿)m

うわぁ…異常にながっ！！

卒練辛いよね… 5年は1mmも動かず、2時間以上座っておかなきゃだから…

535＞＞2時間つらいよね・・・
私も5年生の頃は苦労したわ〜

コクコク！！&先生めっちゃ怖い……

かき氷の小説、楽しみ！書ける時で、いいから書いてね！！(上から目線ですいません…)

飛鳥うまいよ！文才あるよ〜
か・・・かわいそう・・・
お母さんまで・・・

なんかね、昨日は書き込もうとしても変なのが出てきて書き込めなかった〜(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)

続き書くぞ〜！

ふにゃあ。おはよー。また起きちゃったみたい。何時だろ？
4:15か。もうちょい寝よ…。
（寝返り）ごろん
むにゃむにゃ…あ、れ。ユイ？
え、いない？
こんな時間にどこ行ったの？
ぐるっと部屋を見回してみる。いない。
眠いけど…気になる。
ケイも、ユイには何かあるって言ってたし。
レッドのときみたいに、足音を忍ばせて部屋のドアを開ける。
…いた。何やってるんだろ？
ユイから光が漏れてる。ってことは、パソコン？
うーん。何見てるのかまでは、ユイの背中で見えないなあ。
ユイ「……です。…はい、分かりました。では…」
アスカ（え、独り言？…じゃ、ないよね。じゃあ、何？電話かな…）
ユイ「……了解です、…ボス」
（パソコン消える）プチッ
アスカ（…！今、ボスって…!?）

切ります！
小説書くの楽しい！
最近、暇さえあればメモに小説の続きを書き込んでる〜«٩(*´ ꒳ `*)۶»

心海じょーずー！
私も、学校とかで小説の続き考えてメモしてるー！

心海、面白ーい！！

私は、夜寝るときとかに頭の中で小説の続き考えてるよーww

わーー！！心海凄い！！ユイって子、気になる！私は、授業中にイメトレやってる！(主人公等の絵を書き、イメージを膨らませていく)でも最近、先生がちょー厳しいから…

みんなの小説面白い！私も近々書くねー。みんなの学校の卒業式2時間もあるの！？(゜ロ゜)私だったら死んじゃうかも…私の学校の卒業式は1時間30分しかないから。大変だね。それではまた明日！

心海の小説の続き超気になる！私は優菜と、同じで寝るときに考えてるよー。それでは今度こそまた明日！

小説かくね！！

★次の日★
優「いよいよだねー！」
実「だよねー！」「あれ？飛鳥もいくよね？」
ア「うん！ってええっと…何が？？」
実「えー忘れてるの？」
優「コンサートだよ！」「今人気の〇〇〇△△が来るんじゃん。」
ア「あーそういえばそんなこと…」「っていつだっけ？」
実「え？今度の日曜だけど？」「昨日優月が誘ってくれたんじゃん。」
ア「ああ。そうだったね…」「ええっ？日曜？」
飛鳥side
レッド…どうしよう？
あっ！春川正人…春川？優月のお父さん？
で、これを誘ったのも優月…
まっ、まさか！？



続く〜

あー！そーゆーことかー！
アスカどーすんだろ！気になるっ«٩(*´ ꒳ `*)۶»

そう！そーゆーこと！

小説書くね！

心「よ〜っし！今日は頑張るぞ！！」
今日は、響くんの、お仕事のお手伝いをさせてもらえる事になったの！
………………響の部屋…………………
コンコン…ガチャ
響「あ、心音ちゃん！どうしたの？」
心「あの、今日はどこに行くの？？」
響「あぁ、この間スリがいたと言う駅に行く。色々調べるんだ。」
心「へぇ〜…じゃあ、頑張ろうね！」
響「うん、無理はしないでね？」
心「大丈夫☆」
響「まったく…子供ですね…」

短いけど切ります！！明後日が卒業式なので、小説書きますね！

お〜卒業か〜もうそんな時期に・・・

小説〜

ケ「飛鳥、ちょっと来い。」
ア「あ、うん〜実咲、優月ごめん！」
やっぱそうなるよ・・・(-_-;)
ア「何？」
ケ「なにじゃないだろ」
はいはい。分かってますって。
ア「ま、なんとかするから、コンサートは室内だし抜け出せるって！」
ケ「・・・はぁ・・・」
ア「ま、ケイはいつもどうりサポート宜しくね☆」
ケ「こんなになってもそのテンションか・・・」
ア「気にしないで大丈夫っしょ！」「んじゃ！」
ケ「はぁ・・・」


一旦切るね！
出来たら夕方にも・・・

続きいくよー

ユイ「…どーせ、最初から疑ってたんでしょ？アスカ、と、ケイ。」
ユイはくるっと振り返る。
ユイ「気づいてないとでも？」
アスカ「え？気づいてたの？ってか、ケイ？」
ユイ「アスカ…。ケイにも気づいてなかったんだ…」
ケイ「てっきり、声を出さないように話しかけてこないのだと思ってた」
アスカ「うわああっ、いたの！？」
ユイ「ひどっ」
ケイ「…立花さん。あなたには、聞きたいことがたくさんある」
ユイ「私もだよ、ケイ」
ええっと…私は？
ユイ「アスカに聞いても貴重な情報は得られそうにないから」
うわっ。まあ、言っちゃいけないことも喋っちゃいそうだし、いっか。
アスカ「じゃあ、私は？」
ケイ「寝てろ、おやすみ」
ケイの目つきが鋭い。これはきっと、期待してもいいんだろうな。
ベッドにもぐって考える。
二人は、今何を話してるんだろ？もちろん、重要な情報のやり取りだろう。でも…。
なんだろ、この気持ち…。


続く！

うわぁ…どんな話するんだろー？

みんなの小説めっちゃ面白い~!ってことで久しぶりに小説書くね！前のは362を！

続き書くね！

心「うわぁっ！広〜い」
私は今、ある駅に来ている。ここで、この前あった事件の調査の手伝いに来ている。
響「では、調べましょうか。」
響の目付きが真剣になった。
心「…///」
なんか、少しかっこいいかも…？
心「やること無いなぁ〜…」
皆、警察と響がしていて、私はまるで空気だ。
……………と、その時
ヴーー…バチッ
頭上のスピーカーから、変な音がした。響もキョロキョロしている。
？『やぁ、この駅にいる、皆さん。皆さんにとてもいいお知らせが、あります♪』
皆、不安そうな顔をしている。
？『この駅は、あと5分後に爆発します。直接解除しない限り、回避は無理です。さぁ、これから命をかけた、ゲームの始まりです！』
シーーン…
一瞬、静かになり、その後……
「早くここからだせ！！」
「キャーーー！！押さないで！」
などと、混乱している。……よし、私も頑張る！
心「響くん！響くんは、皆を誘導して！」
響「でもっ、爆弾が！」
心「私がやるわ…白里心音の名にかけて…」
ふふっと笑い、そういった。
心「だから、響くんは、皆を誘導して…」
響「っ…わかった。」
心「もし、爆発しても大丈夫な様にしておいてね…それじゃあ…」
私は、笑顔で手を降り、走り始めた…

これは、命をかけた戦い。あの時から続いている………
　　　　　　　〜続く〜

はい、意味不明の物体です。全然書いてなかったので、おまえへんだじょー…じゃなかった、汚名返上したいと思います。(*´∀`)ノガンバ！アスカ！

リンリン、楽しみ〜♪kのやつかな？？

ここから急展開になるかも！？

~体育祭3日前~
先生[えー、今日は体育祭3日前なので練習を少しレベルアップする。まぁ、レベルアップといってもちょっとだけ練習時間を長くしたりするだけだ。]
[[[えーーーー！]]]
先[そんなこと言うなよ。お前ら勝ちたくないのか？]
生徒[そりゃ、勝ちたいですけど…]
生徒2[あっ、先生。今、私たちにやる気出させようと言ったでしょ？]
生徒3[えー、先生そういう目的で言ったの？ちょっと心動かされたのに。]
飛鳥目線
みんなが口々に先生に言いたいことを言ったけど、私の耳にはそんなことは聞こえてこなかった。私は体育祭よりー
私がkと戦う、ということの方に気をとられていた。

なんか急展開にはならなかったですね…

続き書くねー！

〜日曜日〜
★コンサート会場★
だだだだっ
ア「おはよー！」
実「はい、4分23秒の遅刻。」
ア「ごめーん、寝坊したぁ〜」「実咲細かいよぉ〜笑」
優「もぉ、飛鳥ちゃんったら」
実「じゃ、飛鳥もきたし行きますか！！」
優「うん。そうだね！」

★紅月家にて★
ケ「はぁ…飛鳥は大丈夫なのか？」
「もしばれたら…」
翼「おはよう。圭くん。」
ケ「……」
翼「？？あ、飛鳥はどこだ？」
ケ「……」
翼「圭くん？？」
ケ「あっ！はい。」
翼「飛鳥は…？」
ケ「飛鳥は朝早くコンサートに行きました。」
翼「ええっ？」「今日はレッドが……」
ケ「まぁなんとかなります。」
翼「なんか手伝おうか？」「前みたいには動けるかわからないけど。」
ケ「ええっと…」「じゃあこれを…ボソボソ」

続く〜

あんまり展開した所ないね笑

お久しぶりです！
最近来れなくてごめんなさい&小説の続き書けなくてごめんなさい！

みんな小説上手いねー♪

リンリン、卒業式1時間半なんだー
いいなー！
私の学校人数めっちゃ多いから3時間以上だよ……
今日、予行練習だったー……(疲れた…;;)

優菜3時間たいへんそう・・・

私、明日卒業式なんだぁ。ってか優菜3時間以上あるの！？私力尽きて死ぬ…頑張って！

飛鳥とかき氷の小説おもしろーい！

リンリン！それは、絶対無い！

今日卒業式…2時間が4時間に…死ぬ………

私の学校、学年、103人だよ…多いのかなぁ？？受験あるから、少ないのかな？？皆はどのくらい？？？

久しぶり〜^o^ リンリン！私も明日卒業式だよー(o^^o)５年だからやることいっぱいすぎて疲れるー
明日の卒業式のために生け花やったよ！(￣▽￣)

うちの学年は216人！6クラスなのだ！
小学校の時は113人！4クラスだった！

舞姫ひさしぶりー！
５年生たいへんだよねー…
でもね６年生になるともっと大変かも？

私の学年185人だよー……
私の行く中学校も、4つの小学校から集まるすんごいマンモス校だから9クラスの予定らしい……
(自慢じゃないよ！)

小説！

〜10時〜
実「あ、はじまるねー！」
ア「そうだねー！」
優「あ、暗くなったー！」
私達は後ろの方の席だった。
それに暗いから抜け出すには絶好の場所だ。
飛鳥side
ここから1キロの位置が〇〇タワーか…
走って１０分…かな？
10時半に行かないとだから…
20分にでるか！
実「飛鳥？始まってるよ？」
ア「え？」
周りを見るとみんながライトやうちわを振っている…
よく見ると実咲たちも…
優「飛鳥ちゃん？」
ア「ん？ああ。 」「きゃーかっこいいー！」
実「飛鳥急に性格変わった」
優月side
飛鳥ちゃん…

続く

うちの高校は一学年６００人ぐらいらしい笑
１８クラスだっけ？笑

ま、中学からそのままくる人と、新しく入る人がいるからね！

卒業式だるい。校長の話あくびばっか。うちは97人で3クラス

私、全校183人で、学年は42人の2クラスだよ！

飛鳥4時間あったの！？(゜ロ゜;私、30分くらいでもだめなのに…ちなみに私の学年は、75,6
人で2クラスだよ！舞姫久しぶり！舞姫も今日卒業式だったんだぁ。同じだね♪それでは、またあとで！(^-^)/

ごめんなさい！上の私です！

え、そうなんだ…！近くの学校は仮の校舎建ててクラス増やしてるらしい……

リンリン&飛鳥&舞姫卒業おめでとう！！

私まだ卒業してない(o_o)

私の中学は1クラス44人の4クラスだヨ〜！
4ばっかだ( ⊙⊙)!!
私の中学も、そのまま上がって来る人と新しく入る人がいるよ！
ちなみに私は、新しく入った人だ〜！

小学校の時は、1クラス36人の4クラス！
小学校全校だと1000人くらいいたらしい〜
中学はわかんないなw

あっ！舞姫5年生だよね！
ごめんなさい！間違えた！

優菜、ありがとう！でも私もまだ小学校卒業してないんだよね…でも優菜優しいね！

今日修了式だったー！！！！
明日から春休みだー！
そして４月から２年生だー！

私も卒業してないよ！在校生代表とかいうやつで…

私も、外から受験する人と小学校(幼稚園)から上がって来る人がいる！

小説ね！！


〜10：15〜
★紅月家★
ケ「そろそろ飛鳥は・・・」
翼「よしっこっちも行動開始しますか！」
圭はある物を持って家をでたーーーーーーーーー

★コンサート会場★
飛鳥side
コンサートの終わりは12時ジャストか・・・
なら間に合うね！
皆はきづかなそうだし・・・
ちょっと早いケドそろそろ行きますか！


10：18
ア「よしっ、出たぞ。」「ここから右に曲がるのか・・・」
？？「こっちだ！」
誰かが私を呼び止めた。
前をみるとそこには・・・・・




いいところ？で切るね！

皆に問題！！！
そこには誰がいたでしょう？？
➀優月
➁怪盗ブルー
➂春川正人
➃ケイ

ブルーに投票！

名前変えるのめんどくて…(←ハイパースーパーロイヤルスライディング土下座です。)

飛鳥、ハイパースーパーロイヤルスライディング土下座ってｗｗ

あ、続きは皆が問題答えたらor水曜日ね！

私は�Bの正人だと思う！

かき氷の問題、私は舞姫と同じで3の正人に１票！

Σ(・д・)ノヤバイヤバイヤバイヤバイ絶対私の回答、違うわ…

スーパーハイパーマスターモコモコフワフワトロトロモチモチロイヤルスライディングヤバイ……←「うるさい」byケイ「シクシク…」by明日花

飛鳥、まだわからんよ〜ｗｗ

あ、いま思ったらさあ、「こっちだ！」 って優月言わないね・・・←・・・ばか。ｂｙケイ
(答えは優月とは言ってないよ！優月かもしれないし！)
「こっちだ！」or「こっちよ！」
ってことで〜ｗｗ
　

あ、「こっちよ！」も言わないかもねｗｗ
まぁ、そんな感じの言葉ってことで〜ｗｗ

»556の続き！！

心音side
心「よし！頑張るぞ！……えーっと…計算で求められるね、爆弾の場所♪」
タタタッ…
心「あった！ここだ…！ふーん…ここだと視界になって見えないからね…♪よし、まずは……」
響side
響『大丈夫かな…？』
何故か僕はさっきからこの言葉しか、頭に入らない。爆発したら助からないからかな？………それともこれは…
「くん…きくん…響くん！」
響「！はいっ！？」
「早くしないとお客さんが、パニックに…」
響「はい、分かりました。…では…」
……………1分経過……………………
響「これで全員避難できたか…？」
「はい、あと………」
響「心音さん、ですね……？」
「はい…やはり素人に任せたら…」
響「………」
無事で居てくれ………
…………時間は遡り1分前……………
心「まずは…ってタイマー？んーーと、あと3分かっ♪♪もう2分もだってたのね…？」
タイマーには、02:59と出ている。
心「急がないとっ！」

切ります。眠いです。言い訳です。すいませんです。「いい加減にしろ。ふざけるな」byケイ「……うぅ………」by明日花

PS.お兄ちゃん、全然来れなくてごめんなさい。部活が異常に凄いらしい…(色々な意味で)

やっぱりブルーにしておく！かき氷よ…(ウルウル…)「可愛こぶるな。ウザイ。」byケイ「……ぐっさぁっっっ！！！！！…………」by明日花「wwwww」by飛鳥

心音どうなるんだろ・・・

どーなるでしょーかー♪？「お”え"…」byケィ「うわ、ひっどっ！ひっどっ！？」by明日花

一回書いたのに、消えて、書く意思が失せました………………すいません……うううううぅっっ！！！←←←

6000おめでとー！〜！〜！〜！〜！〜！〜！〜！〜！〜！〜！〜！「うるさい。」ｂｙケイ「・・・・ううっ・・・うわーん」ｂｙ有希「嘘なきはやめろ」ｂｙケイ

はい、ふざけすぎました。ｗｗｗ