このスレッドは探偵チームkz事件ノート小説書こ!雑談OKの続きのスレッドです。
ルール
荒らしは駄目!
(来ても無視しましょう。)
なりすましも駄目!
皆楽しくね!
↑
ラキs、初めましてだよね……?違ったらごめんなさい!
ラキさん私呼びタメでいいです。(私、呼びタメは苦手ですが。)
様、付けなくていいです。面白いですね。
「不良少女は知っている」
_____________________________________
この暗号を解け。
ウリビナテキ←
やわ2
く3
う4
こすほめら1
_____________________________________
若武「なんだこれ!?」
黒木「全くわからないね」
小塚「莉央ちゃんと優守君任せたよ!」
花奈「大丈夫?頑張ってね!」
和斗「できるだけ協力するから」
莉央優守「うん!」
若武「今日のところは解散だ!優守,莉央頑張って暗号を解け
そしてアーヤと上杉を助けるぞ!」
みんな「「「お〜〜!!」」」
優守「莉央,ちょっと残って」
莉央「うん!」
莉央「来たよー」
優守「じゃあ考えよっか」
....................考え中..........
莉央「わかったぁーー!!」
優守「どれを?」
莉央「真ん中のやつ」
優守「俺は一番最後のやつ」
一旦更新!
900おめ〜!
905:ありす&◆jE:2016/03/30(水) 09:35 ID:/Zw900おめでと!
906:ラキ:2016/03/30(水) 11:35 ID:3gI900おめでとうございます! 確か、ありす様とははじめてだったと思います。 ありす様もさん付けでよろしいでしょうか? あと、オタクさん。えーと、私は呼びタメが苦手なのでこのままでお願いします。 とりあえず、小説のキャラ設定を書きます。 さいか・・・三ツ谷C。言葉のスペシャリスト。世の中の全ての言葉を知っている。砂原と付き合っている。明るい性格。 注・・・翼とアーヤは付き合っています。砂原は秀明に通っています。 さいかはオリキャラです。 翼、アーヤ、砂原、さいかは三ツ谷Cです。 上杉、小塚は三ツ谷B、若武、黒木は三ツ谷Aです。 若武と小塚はアーヤが好きで、上杉と黒木はさいかが好きです。 翼、アーヤ、砂原、さいかは私が考えた秀谷という中学に通っています。 なんか設定ごちゃごちゃですみません・・・
907:イチョウ◆.Q:2016/03/30(水) 21:45 ID:kJY さいや?
えーっと、名字?
それとも名前?
その辺も書いてくれると((
秀谷!
へぇぇぇ、いいじゃんっ‼︎
ルンルンルーンッ
「キモ。」by若武
あ"ぁん?
「あ、不良になった。」by若武
そそそそ、それと!←話変えるな
彩を三ツ谷クラスに入れたの、いいと思うっ!!
どっちが上かは忘れたが・・・。
でもまぁ、いいと思う!
「だからさ、変なのやめろよ。」by若武
ありすっ、ありがと!
明日には前半載せるね〜っ!!
〒ラキ
さん付けしなくていいよ!
ラキよろしく!
〒イチョウ
おぉ、楽しみ!期待してる
やっほーっ、イチョウでっす!
エイプリルフール短編の前半、載せるねっ!!
いつも以上に下手になったけど・・・orz
んーっ、いい朝!
実はね、昨日、小塚君から電話がきたの。
今日は、小塚君ちに泊まるんだ!
朝からワクワク、早くみんなに会いたいっ‼︎
「行ってきまーっす」
学校が楽しくなるくらい、楽しみっ!
––––––––––––––
ー翼目線ー
今日は、なんと、3月31日。
待ちに待ったエイプリルフールの日の前日。
もちろん、みんなをいじる。
若武と上杉をいじるってこと。
アーヤもいじるし、まぁ、基本的にはみんなをいじるけど、今年は違う。
なんと、黒木も協力してくれんだ。
小塚も、たまにはって、協力してくれた。
今年は、どういう風にいじろっかなぁ?
––––––––––––––––
ー彩目線ー
あぁ、もうすぐ、小塚君ちに行く時間だ!
ワクワク、ワクワク‼︎
でも、ちょっと、申し訳ないけど。
*
「いらっしゃい、もうみんな来てるよ、上がって。」
小塚君に言われて、私は、中に入った。
うわぁ、広い!
これが小塚君の部屋かぁ。
んーっ、すごい!
「アーヤが来たよ。」
小塚君が言うと、みんな、こっちを向いた。
「よっ、アーヤ。」
「こんばんは、姫。」
「ここ、座って。」
「ずるいぞ、美門。だったら、リーダーの俺の隣に座った方がいい。」
「おい、若武。」
「いいじゃん、俺がリーダーなんだから。」
「バカ武。」
「なにおっ、バカ杉!」
えーっと、来たばっかりなのに喧嘩とは、ねぇ。
さすがとしか、言えない。
まぁ、空いている席が翼の隣しかなかったから、そこに座った。
「ふふっ、俺の勝ち。」
翼がそう言うと、若武がムッとした顔で言った。
「ずりーぞ、どけよ、そこは俺の席だぜ。」
はぁ?
「先に座ってたのは、俺だから。」
うんうん。
「いいや、リーダー命令だから、俺の席になる。」
えぇー・・・。
「なら、小塚の席じゃん。小塚んちなんだからさ。」
そうそうっ!
翼に言われて、若武は、私を見た。
「アーヤは、俺の隣がいいよな、なっ!なっ‼︎」
うぅ、なんでそうなるのぉ・・・。
私は、若武と翼を交互に見て、言った。
「私はどこでもいい。それに、こんなことで喧嘩しないで、くだらないもん。」
これ、本音。
チラッと2人を見ると、若武はフリーズ、ポカーンとしてその場に立っている。
翼は、少しニヤッとしていた。
しばらくして、若武が叫ぶ。
「なんだよ、美門の何がいいんだ⁉︎ 俺の方がカッコいいじゃねーかっ!」
あー、はいはい、いつものパターンね。
「ま、ほっといた方がいいでしょ。アーヤ、気にしなくていいからね。」
「よくないっ!美門ぉ、アーヤはお前にわたさんっ‼︎」
あー、はいはい、お好きにどうぞ。
「ね、アーヤ。」
小塚君が、お皿を持ってこちらにやって来た。
「あの二人はほっといて、夕ご飯食べよ。今日は秀明無いし(という設定)、お腹すいたでしょ?」
うーんっ、よく考えれば、夕ご飯食べてなかったなぁ。
「じゃあ、食べるね。結局、どこに座ればいい?」
やっぱ、小塚君に決めてもらったほうがいいと思ってそう聞いてみた。
「んー、そうだなぁ。じゃあ、どこからでも見れる、真ん中はどう? そこなら、隣の席が無くて、モメる必要も無いし。」
さっすが小塚君、優しい!
これを若武にやらせたら、大変なことになっただろうな・・・。
投稿量が多すぎるらしいから、二回に分けて前半出すね!
続きでーっす!
ペーストボタンって・・・便利ぃ。
それで早く投稿できるしさぁ。
ではでは、続きをどうぞっ!
「ご馳走様でした!」
あぁ、美味しかったなぁ。
うちでは、こんな美味しいご飯、出ないもの。(設定)
「でっ、」
若武が、目をキラめかせながら言う。
変なこと言わないでよね・・・。
「風呂はどうする? 順番に入らないとじゃね?」
あ、確かに。
「それか、二人一組になって入るかぁ?」
んー、それもいいよねぇ。
「それ、」
黒木君が、手を上げて言う。
「やめたほうがいいと思う。だってさ、1人、アーヤと一緒に入らないといけないんだぜ? 俺らはまあ、いいとして、姫が嫌がるだろ。ね? 姫。」
私は、即座に頷いた。
「うん、嫌。それは絶対避けたい。」
若武が、不満そうに言う。
「いいじゃん、時間短縮できるぜ?」
バカ武っ!
「俺も反対。」
「右に同じ。」
「賛成してるのは、若武だけ。諦めるべきでしょ。」
若武は、すっかりふてくされて言った。
「あっそ、分かったよ。勝手にしろ。」
よし、勝利っ!
「でも、俺はアーヤと入るからな。」
こんのぉ・・・、バカ武っ‼︎
*
「いーじゃねーか、アーヤと入ってもっ! アーヤ、ちょっと待て‼︎」
外から聞こえる声は、無視、無視!
本当、ガキなんだから。
「アーヤッ、おい、俺と入りたいよなーっ、そうだよなっ!」
絶対嫌、断る!
「アーヤァーッ!なぁ、アーヤァーッ‼︎」
うるさい、これじゃ、ゆっくり浸かることもできないし・・・。
「なぁ〜っ、アーヤァーッ!」
うるさいっ!
「アーヤ、アーヤ!なぁ〜っ、俺と入りたいよなーっ‼︎」
そんなわけない、嫌だっ‼︎
私がお風呂から出ると、若武がいた。
裸・・・ではないからその辺は大丈夫。
「ア、ー、ヤ!次に入るのは、俺」
「若武は入っただろ。」
黒木君に引きずられて、若武は不満を言いながら去っていく。
「待てよぉ、こっちでは入ってないぜ。あそこは、小塚のおばさんの」
「いつから風呂好きになったの?」
「今っ!」
あぁ、ガキ武。
ちなみに、このことも、喧嘩になるからってことで、私が最後に入ることになったんだ。
男子って・・・不思議。
*
「なぁなぁ、俺、アーヤと一緒に寝たいぃ。リーダー命令だぜ、いいじゃーん。」
ほんっと、いつまでたってもガキ。
「なっ、ア、ー、ヤ。」
ウィンクをしてそう言った若武を、私は、知らんぷりする。
「若武、立花に嫌われたな。」
「うるさいっ、まだ嫌われてないっ!」
「あれは、絶対嫌われてるでしょ。」
「み〜か〜どぉ〜っ!」
えーっと、つまり、ここでも喧嘩になるということで、私だけ別室。
若武のせいなんだけど、本人は、てんで気にしていない。
「なななっ、アーヤ、俺と寝たいよなぁーっ?」
「それ、無いでしょ。」
「だよなぁ、美門に同感。」
苦笑しながらも、私は、部屋に入った。
おぉっ、思ってたより広いっ!
んーっ、さすがとしか言いようが無い。
それで、その夜は寝たんだ。
誤字脱字、あったらごめんね!
続きは明日、お楽しみにっ!!
ありすさん、説明不足ですみません。さいかは名前です。名字は夢坂です。さいかの漢字は咲香です。 皆が呼ぶときはひらがなです。 小説更新しますね! さいか目線 はじめまして! 夢坂さいかと申します。 はじめてで緊張して敬語だけど気にするな!! えーっとオミとノリとカズとヒコとタスと翔と天使のアーヤちゃんと私で解いた謎のはなしです! 読んでね!てか、読まなきゃ怒る!! こんな感じですなかなかキャラをつかめないですが、これからも頑張ります!!
912:ラキ:2016/03/31(木) 13:48 ID:3gI上の私です!
913:ありす&◆jE:2016/03/31(木) 17:52 ID:/Zw 〒イチョウ
おぉ!さすがイチョウ!小説すっごい面白いね!
〒ラキ
みんなのニックネームつけれるなんて……!
すごいね!私の頭脳ではできませんね^^;
小説頑張ってね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みんなへ
私の小説更新遅れてるね……ごめんね
今週中には更新するね!
イチョウ、すげー!!!
面白いよ😃
翼もたくさんでてて、嬉しい(*^^*)
なんで、ここの人は皆上手なのよー
ユリの下手さが、ちょう目立つw
〒ユリ
イチョウ小説上手やよねー!
私も翼推しやから嬉しい♡
(俺はー?by若武)
あ、忘れてたw
私、若武と翼推しやから!
(俺推しのくせに忘れるなよ!!by若武)
さーせん
ユリ大丈夫!
私の小説、話飛んでて意味わからんがやよw
黄緑といいます
入ってもいいですか(。´・ω・)?
プロフィール
名前:黄緑(偽名)
年齢:12歳(次は中一です)
好きな本:KZ、いみちぇん、怪盗レッド...
特技:ピアノ
あと、ためOKですか?
長々とすみません...(。-人-。)
よろしく!黄緑*\(^o^)/*
ためokok!
私は6年だよ!
小説描くときしか来ないかもしれないけどよろ〜
あと雑談は控えめにお願いします(*^_^*)
>>915
えー、ありすの小説、翼たくさんでてて、大好きだよ(≧∇≦)
>>916
呼びためオッケーだよ(*^^*)
ユリです!
恋心は知っている、書いてます
よろしくね🎵
よろしく(*^-^*)
920:サファイア◆WE:2016/03/31(木) 20:04 ID:vuI 黄緑さん、よろしくお願いします。
私はためOKですよ。
黄緑さんはためOKですか?
サファイアさん、私はためOKです(´▽`)
よろしくです(*´ω`*)
よろしくねっ!
>>920にも書いたけど、私もためOKだよ!
黄緑さん、よろしくお願いしますっ!
タメはokでーす‼︎
いみちぇん!私も大好き・・・!
怪盗レッドも大好きだ・・・!
「だから?」by若武
いや、特に何もないけど←え
ありす、ユリ、ありがと!
後半は雑だよ・・・。
「あ"ぁん?」by若武
ヒィィィッ。
「でもまぁ、お前の推しキャラ、そんなに出てないよな。」by若武
彩が出てるからいいっ!←そうなるか
皆の小説も、上手じゃんっ!
ね、ね、ねーっ‼︎
「うっせー、黙れ!」by若武
あぁぁぁ、はい。
もちろん、続きも楽しみにしてるからねっ!
イチョウよろしく(*´∀`)
あ、私のプロフィールもうちょっと詳しく書いとくね(*'▽')
名前:黄緑(偽名)
年齢:12歳(次は中一!)
特技:ピアノ
趣味:工作、読書
長所:手先が器用、まあまあモテる
短所:飽きっぽい、超マイペース、作業がほぼ雑
好きな本:KZ、いみちぇん、怪盗レッド
推しキャラ:やっぱりアーヤ!
男子は上杉君と翼!
よろしくね(^▽^)/
あと、明日小説書いてみるね(⌒∇⌒)
楽しみにしてるね♪
926:黄緑◆HN2:2016/04/01(金) 07:16 ID:IR6 小説書きます!予知夢は知っているです(*''▽'')
注意点
・翼視点
・忍は出てこない
____________________________________________________________________________________________________________________________________________________________
「予知夢は知っている」
1.夢の中の招待状
たんていt
すみません!
間違えて書き込んじゃいました!
もう一度書きます!
926はなかったことにしてください!
「予知夢は知っている」
1.夢の中の挑戦状
探偵チームKZのメンバーよ
これは俺からの挑戦状だ
よく聞いておくがよい
三日後の金曜日の午前十時頃
俺はお前らの仲間
立花彩を迎えに行く
勝負しないか
お前らKZが立花を守り抜けば
お前らの勝ち
お前らKZが立花を守り抜けなければ
俺の勝ち
もし俺が勝てば
立花は語学担当として
俺の探偵チームに入ってもらう
おもしろそうだろ
この挑戦から
逃げるなよ
俺は必ず立花を迎えいいく
必ず・・・な
_________________________________________________
どうでしょう(・・?
感想もらえたらうれしいです(`・ω・´)ゞ
うわー!!!!
すごい、おもしろそうな展開じゃないですか!
ユリ、挑戦状とか、大好きなの!
しかも、夢の中!?
いいね〜、続き楽しみだ♪
〒イチョウ
うん!後半待ってるね(*´˘`*)
〒ユリ
ありがと!ユリも小説頑張って!
〒黄緑
初めまして!ありすです。黄緑よろしくね!
すごいっっ、小説うますぎる!続きめっちゃ楽しみ!
ユリ、ありす、感想ありがとう(#^.^#)
ありす、よろしく(^O^)
きゃっ、黄緑、上手上手っ!
そういう系、大好きっ‼︎
ユリと同じでねっ
でも、気になるなぁ。
続きはもちろんのこと、これを見た子に、出した子(でいいのか?)も。
あ、私も続きださなきゃ。
えーっと、中編でーす!
次の日–––––
若武 目線
「おっ、おい、若武、起きろ。」
上杉に強引に起こされて、俺は起きた。
「立花の部屋、入れ。」
なんだっつーの。
って、アーやっ!?
「おい、アーやっ、アーやっ!? 生きてるかぁっ!?」
そこにいたアーヤは・・・息をしていなかった。
脈も、無い・・・。
「っ・・・。」
言葉も出ず、ただ呆然とその場に立ち尽くしていると、上杉が、俺の肩を突いた。
「救、急車、呼べよ。」
俺は黙ったまま。
「呼べ、リーダー。」
はいはい、呼ぶ呼ぶっ!
「あ、ちょっと待て、俺のケータイどこっ!?」
ケータイ、ケータイ、嘘だろっ、無いっ!
「ちょっ、ねぇんだけど。上杉、ケータイ、貸せっ!リーダー命令っ!!」
でも上杉は、首を振った。
「いや、残念ながら、お前に貸すことはできん。壊されるしな。」
なんだとっぉ!
「じゃあ、お前が連絡すればいいじゃん。早くしろよ。」
上杉は、ビクッと反応した。
「ん? 上杉、まっさか、ケータイ無くしたんじゃないだろうなぁ? クールな上杉教授ぅ?」
上杉は、プイっと横を向いた。
「なっ、なら、小塚の電話、借りればいいじゃん。俺はやんねーよ。」
んーっ、これは、無くしたなぁ。
「上杉教授ぅ、ケ、イ、タ、イ、どこにあるの?」
「お前には言わねー。」
「やっぱり、無くしたのぅ?」
「言わないっつてるだろ、バカ武。」
「なにをっ、バカ杉っ!」
「あのなぁ、たかがケータイくらいで文句言うのやめてくんね? 俺のだし。」
「お前が悪い。」
「なにおっ!」
「はいはーい、ストップストップ。」
美門に言われ、俺らは、ムッとしながら言った。
「美門には関係ないっ!」
そこへ、黒木が挟む。
「関係あるだろ、アーヤはどうすんだ?」
あぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!
忘れてたっ!!
「ここここ小塚っ!電話、電話はどこだっ?」
一階?
二階?
それとも外っ!?
「若武、落ち着いてよ、こっちだから。」
「早くしろっ、走れ、小塚っ!」
「えぇっ!? んっ、わかった。」
それで俺は、電話の場所まで移動した。
「これだよ、電話番g「貸せっ!」
1、1、9っと。
「あのっ、若武。」
「ちょっと黙れっ!」
・・・んん?
あれっ?
「小塚、これ、どういうことだよ。通じねーじゃん。」
「うん、それを言おうとしてたんだ。今、壊れてるから、通じないよって。」
はぁ!?
「じゃ、直せよ。」
「今すぐには無理だよ、それからじゃ・・・アーヤが・・・。」
んーっ、そうなるかぁ。
「じゃ、黒木ぃーっ、ケータイ貸ーしてっ!」
「残念、若武先生。充電切れなんだよねぇ。」
「美門はっ?」
「同じく。」
あ、あぁ・・・。
そう、か・・・。
アーヤ・・・。
気っ、気の、せい。
「え、もしかして、若武、泣いて」
「うるさいっ!」
っ、俺、何やってんだよ。
こんなところで泣くなんて。
でも、アーヤっ、アーヤがっ!
「ここから本格的になっちゃうかなぁ?」
なにがだよ、美門。
「はい、ネタ、バラしまーすっ。」
は?
「フフッ、今日はなんの日だか覚えてる?」
なんの日って・・・アーヤの命日?
「うーんっ、わかってないみたいだねぇ、今日は、4月1日。」
4月1日・・・あぁっ!
「ようやくわかった? 今日は、エイプリルフール。つまり、これは、嘘だってこと。」
あ、あ・・・。
よかった、アーヤが生きてて。
ん?
「ちょっと待て、本物は?」
美門は、ニヤッと笑った。
「これからやりにいくよ? ちょっと、小細工かけといたから。あ、その偽物のアーヤは、ロボットね。」
あ、ロボット・・・。
イコール、協力者がいるんだなぁ?
「上杉っ、これに協力した?」
「してねーし。黒木じゃね?」
「ん、ビンゴ。」
な、ん、だ、とっ!
「はい、ストップ。」
美門が、俺と上杉のケータイを出した。
「これ、返しとく。じゃ、アーヤのとこに行こ。作戦はね、」
それで俺らは、美門から作戦を聞いた。
ちょっと、楽しそうかもなぁ。
「じゃ、アーヤのとこへGO!」
いやぁ、若武をいじるのは楽しい、楽しい。
夜、後半出すね!
イチョウ、小説すごいおもしろいね\(◎o◎)/!
あ、暇なので小説書きます。
ここからは翼視点です( ^ω^ )
_________________________________________________
「予知夢は知っている」
2.スルーはいけない?
「ん〜、あの夢何だったんだろな・・・。」
俺___美門翼は朝起きるなり首をかしげる。
あの夢、何か変だった。
なんかKZへの挑戦状とか言ってたし、アーヤを迎えに行くとか言ってたし。
しかも、夢の細部まではっきりと覚えている。
夢ってのは、この記憶力のいい俺でも、朝起きればほぼ覚えていない。
それに、起きた瞬間なんか胸騒ぎがした。
なんていうか、不吉なことが起きるような・・・。
この夢、ただの夢としてスルーしたらダメなような気がする。
KZへの挑戦状ならば、アーヤや若武、黒木や上杉や小塚も見てるのかな。
今日、KZ会議あるみたいだし、皆に聞いてみよ。
ついでにアーヤにも学校で聞いておこう。
「ってか今何時だ?」
う・・・やっべ、もう家を出てる時間まであと十分じゃん!
「急がねーと!」
_________________________________________________
翼、大ピンチです!
どうなることやら(・∀・)
あ、あとこの小説、今は火曜日って設定だよ(≧▽≦)
翼の言う夢っていうのは、928の「夢の中の挑戦状」のことだよ!
933私ですm(__)m
935:ユリ◆e.:2016/04/01(金) 10:47 ID:3zQ イチョウ、面白い!
読んでて、ニヤニヤしてたw
黄緑、翼でてきて嬉しいな♪
続き楽しみ!
〒イチョウ
うぉぉぉ!中編キタ━(゚∀゚)━!
めっちゃくちゃ面白い!
若武目線上手〜!
〒黄緑
いぇーーーい!翼だぁぁぁ!
続き頑張って!&よろしく!
あ、あと今まで書いてた小説はですね…
やめましたね、はいw
もう話飛びすぎてわからなくなりましたねw
なので、次から新しい小説いくね!
なんかすいません(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
黄緑小説うますぎ!そういう系大好き💓
しかも翼!きゃー❣
翼ファンには嬉しいのぉ〜
今日、とてつもなく暇なので、またまた小説書きます(´・ω・`)
_____________________________________________________________________________
「予知夢は知っている」
3.猪アーヤ
あの後俺は、急いでパンを食べながら着替え、何とか遅刻はまぬがれた。
「朝練ない日でよかったぁ〜」
そう、ほっとしていたのに、学校について、何んとな〜くアーヤを見てぎょっとした。
あ、あれは本当にアーヤなのか。
だってアーヤ、机にぐだっとしおれてる。
まるで転校してきたときの俺みたいだ。
しばらく俺はアーヤを見ていると、アーヤは俺にきずいたのか、バッと顔を上げて、猪みたいな勢いで俺に突っ込んできた。
「た〜す〜く〜!」
「な、何、アーヤ。」
「ちょっと来て!」
「ちょ、ちょ待って!」
アーヤは一応止まってくれた。
うわぁ、今日のアーヤ別人だぁ・・・。
人目を気にしてないし、顔色は真っ青。目にはクマもある。
一番の違いは、足の速さ!俺より速いし。
このスピード、だれもついていけないな。
人ってこんなに変わるもの?
「立花さんとツバサ、どういうカンケーよ。」
「あれ、どういうこと?」
「さあ・・・。」
クラスメイト達がひそひそいろんな事を自由勝手に言っている。
なんか今日の俺、ついてねーな。
「翼、遅い!ほら、もう行くよ!」
「あ、アーヤぁ、ちょっと速いよぉ〜。それにもうすぐ、ホームルームだよぉ〜。」
「ごちゃごちゃうるさい!そんなこと、どうでもいいから早く来て!」
こうして俺は、猪アーヤに引きずられていったのだった・・・。
_____________________________________________________________________________
さあ、翼&アーヤ、どうなる!
少しアーヤのキャラが崩壊しました。
アーヤファン(全員だと思う・・・)すみません(。-人-。)
たぶん今日、もう一回小説更新すると思う・・・。
暇だから・・・(;´・ω・)
黄緑さん、はじめまして!
小説、とっても上手ですね!
感動します!!
私の小説はとっても下手ですが、読んでくれたら嬉しいです!!
では更新しまーす。
さいか目線
若「諸君!集まってくれて感謝する。」
その言葉で私達は一斉に定番のオエ顔になる。
もちろん、私も。
さ「おえええぇ」
わざとらしくこう言う
若「なんだ、さいか!その反応は!!そこはわぁ、リーダー!って言うところだろ!!」
ア「あのねぇ、そんな事言うわけないでしょ。」
と、天使のアーヤちゃんが言う
若「アーヤはリーダーかっこいいーー!!って言うんだ!」
さ「天使のアーヤちゃんにそんな事言わせるわけない!!」
砂「さいか、落ち着k」
さ「アーヤちゃん!そんな事言っちゃダメだからね!オミ!あんたは何言ってんの!!会議でしょーが!」
やっとおオミははっ!とした顔になる。
まったく、その顔になるのが遅いよ!
若「今回集まってもらった理由は遊びのためだ!」
はぁっ!?
若「遊びと言ってもただの遊びじゃない!合宿だ!!日にちは〇日から〇日だぞ!賛成の者は手を上げろ!」
こんな感じでとりあえずストップです。
狼アーヤいいかm((
「変態だな」by上杉
だってアーヤちゃんかわいいんだm((
「だーまーれー」by上杉
はい黙ります(涙)
黄緑小説うまい!面白い〜〜
あ、猪アーヤだ
でもかわy((
「だーまーれー」by彩
ワオッ!アーヤちゃん笑みがこわ〜いどす黒いww
小説更新!
うーん、手を上げたいのは山々なんだけど・・・ねぇ。
そう思って翔とアーヤちゃんとタスに目線を動かす。
案の定、皆言いにくいみたいだ。
仕方が無い、私が言うか。
さ「ひじょーに申し訳ないんだけど・・・その日、秀谷の修学旅行で秀明休みだから・・・さ。行けないの。」
若「なんでだよぉー!」
そういうもんなんだってば。
黒「まあまあ、若武先生。我慢するんだ。上杉教授も。
さいかと行きたいのは分かるけど、さ」
?なんで私?
さ「ということで!行けません!」
砂「悪いな、上杉、黒木。」
翼「若武、小塚もね。」
ア「皆、ごめんね」
あ、ちなみに、修学旅行の班は私とタスと翔とアーヤちゃんです!
楽しみ!4人で一緒の部屋で寝るんだよ!!
若「ちくしょぉーーー!!!!!!」
ごめんね、若武大先生♪
よっしゃあぁぁぁ!
待ちに待った修学旅行だあぁぁぁぁ!!
楽しみいぃぃぃぃぃ!!!
砂「さいか、そんなにはじけたら転ぶぞ。」
翼「アーヤ、大丈夫?緊張してない?」
ア「大丈夫!」
こうして私達の修学旅行ははじまりました・・・
↑私です!何度も書き忘れてすみません
945:蜜柑◆vw:2016/04/01(金) 17:32 ID:QhQラキ小説めっちゃ面白い!
946:黄緑◆HN2:2016/04/01(金) 17:36 ID:IR6 ラキさんよろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
ためOKですか(。´・ω・)?
私はOKです(*´ω`*)
今日最後の小説更新(#^.^#)
_____________________________________________________________________________
「予知夢は知っている」
4.やっぱりついてない
俺はアーヤに連れられ、体育館裏に来た。
「ふぅ、ふぅ、アーヤ、はぁ、はぁ何。」
こんなに息切れしたの、初めてだ。
「誘拐、挑戦状、KZ、勝負、夢…予知夢?」
・・・あ、アーヤ?
なんかぶつぶつ言ってる・・・。
「なんか挑戦状のKZ!誘拐の予知夢!勝負とKZ!」
「・・・」
「何って言われたから言ったのに無言?」
「アーヤ、落ち着いて!ゆっくり話してよ。」
「・・・聞いてくれるの?」
あたりまえ。
でもそういう代わりにこういった。
「心の友だろ。」
それでアーヤは落ち着いたみたいだった。
「なんか予知夢っぽい夢を見たの。」
俺の見たやつかな?
「KZへの挑戦状とか言ってた。私を迎えに行くから守ってみろって。」
やっぱり俺と一緒だ。
「挑戦状の迎えに行くって言葉、絶対誘拐するってことだよね。だから、怖くて・・・。それで、これは夢だからって自分をなだめようとしたのに、この夢、なんかただの夢として無視したらダメなような気がして・・・。」
「俺と全く一緒だ・・・。」
「え・・・。」
「俺もその夢見た。たぶん全く同じものだ。今日KZの会議あるだろ。そこで皆にも話してみよう。」
「うん・・・。」
「元気出せよ。」
そう言って、俺はこぶしを突き出す。
そして、アーヤのこぶしと合わせる。
「翼、ありがとう。」
「何が?」
「話を聞いてくれて。大分落ち着いてきた。」
アーヤはにこっと笑顔を見せる。
俺、アーヤのこの笑顔を見ると、ドキッとしちゃうんだよな〜。
やっぱり俺、アーヤのこと、好きなんだ。
そう心の中で思っていると、アーヤはくすっと笑う。
「え、俺の顔、なんかついてる?」
「違う。あと、ホームルームの時間なのに話聞いてくれてありがとうって。」
そ、そうだった・・・
アーヤと一緒に急いで教室に戻ると、みんなの前で先生に怒られ、男子には冷やかされ、女子には冷たい目で見られたのだった・・・。
やっぱり今日はついてないや・・・。
_____________________________________________________________________________
恋愛面も少し入れてみたけど、どうかなぁ〜(*'ω'*)
とてつもなく翼はついてない( ´∀` )
次の次からは若武たちも出てくる予定だよ(^▽^)/
ラキの小説、おもしろいね(*^▽^*)
948:サファイア◆WE:2016/04/01(金) 17:52 ID:vuIわっ、凄い。みんな小説うますぎて泣ける(いろんな意味で)
949:オタクメガネ:2016/04/01(金) 18:08 ID:.x.黄緑さん小説とても上手です。楽しみです。アーヤを守ることができるのか、アーヤを狙っている探偵チームは何なのか、気になります。頑張って下さい。
950:オタクメガネ:2016/04/01(金) 18:09 ID:.x.新しいスレもう作るんですか?
951:黄緑◆HN2:2016/04/01(金) 18:21 ID:IR6 あと50だね(⌒∇⌒)
続きのスレ立てるんですか?
はーい!新しいスレ作ってきたよ!
1000になったらみんな来てね!
皆、感想ありがとっ!
後半雑だよぉ・・・。
アンド、皆小説上手!
皆らわないと・・・(汗
ではでは、続きですっ!
彩 目線
私が起きた時・・・。
みんながいた。
なんでか聞こうとしたけど、聞けなかった。
だって、ねぇ。
この状態じゃ、できないでしょ?
「アーヤ・・・。」
「不治の病にかかっちゃってたんだもの、仕方ないよ。」
「いつか来る運命。」
って感じに言ってたんだもん。
聞けるわけない。
でもね、私は引っかからないよ。
今日がエイプリルフールだってこと、覚えてるもん。
翼が妙にノリノリだったしね。
で、とりあえず乗ってるってわけ。
ここからどうするか、それが問題。
パジャマ姿だから、恥ずかしいし・・・。
立ち上がっちゃ、バレるでしょ?
まぁ、とりあえず、話しかけるか。
「みんな、どうしたの? 不治の病って、何?」
すると若武が、私を見て、目を見開いた。
「俺、アーヤの霊が見える。」
霊って・・・私、透けてないよ?
「本当だ。」
「アーヤの霊だ。」
「可愛い。」
「アーヤを思い出すね。」
うーむ、ここからどうしようか。
とりあえず、驚いておいた。
「何を言ってるの? 私だよ、彩だよ。」
今度は翼が、私に手を伸ばした。
うわっ。
「でも、触れない。」
「喋れるだけ幸運だよ。」
触れないって、そこまで伸ばしてないじゃん。
でも何だろう、本当に死んだみたい・・・。
いやいや、そんなはずないっ!
「あの、着替えるから、出ていってもらえない?」
そしたら若武が、コクっと唾を飲んだ。
「俺、アーヤが着替えるとこ、見たい。」
バカァっ!
「でも、アーヤに悪くね? 霊でも姫だし。」
「だよな、立花に悪い。」
うんうん。
「でもさぁ、俺らを追い出そうとしてんだぜ? その時、アーヤが逃げたらどーすんだ。」
あらら・・・。
「ん、確かにそうかも。」
「だね。」
このぉ・・・詐欺師っ!
えーいっ、なら、別の部屋で着替えてやるっ‼︎
ということで、服を持って廊下に出た。
「おい、アーヤが出てくぞ。」
「どうする?」
「んーん、追いかけるのがいいんじゃね?」
良くないっ!
なら、トイレに逃げてやるっ‼︎
本当は嫌だけど、しょうがない。
で、トイレに入って、着替えたんだ。
ずっと、若武が、
「開けてくれ、アーヤっ!」
って言ってたけど、無視無視!
というか、開ける人なんて、いないと思うし。
やっぱ、若武ってガキ?
そう思いつつ、私は着替えた。
「おっ、アーヤが、アーヤが出てきたっ!」
「本当だ。」
「やっぱ可愛い。」
え、なっ、なにそれっ!?
えーっと、これからどうしよ。
あっちから冗談だよって言ってくれないと、しばらくこれだから外にも出れないし。
うーむ・・・。
投稿量が多いって、なんなんだ・・・。
少ないと言って・・・!
いや、それはないかぁ←なら書くな
はいはーいっ、続きでーす!
うん、雑だからね・・・。
(時間かけたのに変だなぁ・・・)
「ね、皆。ご飯食べない? 朝ごはん、食べてないでしょ?」
すると、翼が、私にスッと手を伸ばした。
「なら、お嬢様。」
はっ!?
「俺が、作ってあげましょうか? もしかしたら、このまま成仏しちゃうかもしれないし。」
あ、はぁ・・・。
「じゃ、俺も。」
「右に同じ。」
「僕も。」
「俺も。」
え・・・申し訳ないよぉ〜っ。
「では、お嬢様のために、お作りいたしましょ、ね?」
あ、はいぃ・・・。
それで、皆に作ってもらうことになったんだ。
私も協力したかったけど・・・皆が拒否するから、出来なかった。
うぅ、どうしよーっ!
「はい、お嬢様。」
私がオドオドしている間に料理ができていたみたいで、いい香りを漂わせている料理が出された。
これ、パンを焼いたのと、ハムエッグ、それに、サラダ、だよね!?
定番すぎ・・・。
でも、それはそれでいいかもっ!
美味しそうだしねっ。
「いただきます!」
箸をとって、サラダを一口。
これ、シーザードレッシングだ!
小塚君の好みかな、誰かの持参かな。
それからパンを食べて、ハムエッグを食べて・・・。
あ、両方美味しかったよ!
で、お昼になった。
朝ごはんが遅いから、お腹は空いてないけど・・・。
どうしようかなぁ、こっちからバラそうか・・・。
よしっ、それで行こうっ!
「ねぇ、皆。今日って、エイプリルフールだよね? これって、嘘でしょ?」
すると、若武が首を横に振った。
「いいえ、本当ですよ、お嬢様。」
えぇぇ!?
私って、死んでるの?
いやいやいや、そんなわけないない。
んーん、どうすればいいかなぁ?
あ。
「へぇーっ、じゃあさ、私の体見せてよ。私が幽霊なんだから、あるでしょぉ?」
さぁどーだ。
って思ったんだけど、翼が、しっかりと私を見せてくれた。
・・・これ、鏡じゃない・・・。
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘っ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、もう、生きてるんだか死んでるんだかわからないぃーっ!
もしかして、夢?
そんなわけないしぃぃ。
「えーっ、お嬢様が戸惑ったところで・・・。」
ネタばらし?
「昼ごはん、どうしますかぁ?」
それで私は、ブチ切れっ!
「早くネタバレしてよっ!こっちは、付いてこられて嫌なんだよ、分かる!? しかも、もう戸惑って戸惑ってさらに戸惑って! もう、生きてんだか死んでんだかわからないくらいなのっ!! 」
「あーはいはい落ち着いて。」
翼が、なだめるように手を出す。
「うん、とりあえずネタばらし、これは嘘ね。でもさ、あの料理は本物だよぉ? 可愛いってことも、ね。」
えっ・・・!
あわわわわわわ・・・。
「そういうとこも、可愛いしさ。」
もうヤダ、一刻も早く、ここから逃げ出したい・・・。
はい、こんな感じ!
うん、下手・・・。
次のシリーズは何にしようかなぁ?
面白い〜ww
次回作品も、楽しみですな!
小説とても面白かったです。
957:イチョウ◆.Q:2016/04/01(金) 21:51 ID:JeM ユリ、ありがと!
次回作品・・・うーむ、いつ頃になるだろうか・・・。
オタクも、ありがと!
被った、やったぁ‼︎
あの、新しいスレってどれですか?分からなくて。教えて頂けませんか。
960:ユリ◆e.:2016/04/01(金) 22:58 ID:3zQ 最新!
※ちなみに、現実と違い、もうすぐ夏休みの設定です
※読みやすくするため、一行ずつあけることにしました、内容量は・・・多分変わってないw
ご了承ください
『恋心は知っている』
「泊まる場所って、どうすんの?」
俺が聞いた。
「ふふん、俺の別荘だ!」
若武が自信満々に言った。
「それって、お前の別荘じゃなくて、お前の親の別荘だろ」
上杉の言ったことが図星で、若武はギクッとした。
「ま、まあ、そうともいうな・・オーシャンビューだぞ!」
なんか、焦ってるしw
「海、近くにあるんだ!」
小塚がワクワクして言った。
「ああ、あるぞ!島崎さんも一緒だぞ」
島崎さんは、若武の家政婦だ
「なんか、お泊まりって言うよりも、合宿みたいだな」
黒木が笑って言った。
確かにw
「お泊まり・・合宿・・、合宿の方がいいな」
若武がボソボソ言ってる
多分、お泊まりより、合宿の方が、カッコいいとか、響きがいいとか、考えてんだろうな
俺は少しおかしくて笑ってしまった。
「「クスッ」」
えっ、今、アーヤも笑った・・?
俺は、アーヤに視線を向けた。
やっぱり、笑ってる
多分同じこと考えたんだろうな
「お前ら、何二人で笑ってる!?」
「秘密」
俺が若武にそう言ったら、若武は激怒した。
そして、あわてて黒木がとめた。
そして、授業が始まる音がなった。
「リーダー若武、解散の前の一言を」
黒木・・・機嫌とるために、リーダーつけてるしw
「よし!今回の会議で探偵チームのカッズの合宿が決定した!
日時、時刻などは改めてまた知らせる。解散!」
若武、いつの間にか合宿になってるしw
でも・・・
俺はチラッと、アーヤを見た。
アーヤとの泊まり、楽しみだな
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
え〜、今回の話、元々誰かの家に泊まる予定だったんだけど、別荘の方が面白いかな・・・なんて思ってしまってww
「勝手だな」by若武
・・・次回もお楽しみに!
「ごまかした!?」by若武
オタク、二次創作にある『探偵チームカッズ事件ノート小説書こ!(3)』
ってとこだよ
ユリさんありがとうございます。
963:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 09:10 ID:IR6 黄緑で〜す(・∀・)
小説コーシンしま〜す( ̄▽ ̄)
_____________________________________________________________________________
「予知夢は知っている」
5.翼、ひったくり犯に遭遇する
「ふー、参った参った。」
朝のお説教のあと休み時間、放課後にアーヤと一緒に先生に呼び出し食らって怒られたんだよな・・・。
でもその後、アーヤと二人っきりで途中まで帰って、今は上機嫌。
二人で帰ったこと、若武に自慢してやろっと。
若武をからかうと、おもしろいからな〜。
そんなことがあって、今は秀明の行き道。
いつも通り歩いていると、何か声がした。
「あい・・・・・か、か・・・・・・・・はずだ・・・・から・・・ねらえ!」
その瞬間、後ろから人が猛突進してきた。
俺のカバン、狙ってるな。
と、その瞬間、カバンににゅっと腕が伸びてきた。
「アブねっ!」
「くそっ。」
「な〜にやってんだ!失敗したなら早く戻ってこい!」
俺のカバンを取り逃したひったくりは、颯爽と帰って行った。
「顔、ほんのちょっとしか見れなかったな・・・。」
顔をはっきり見たら、似顔絵書いて警察に届けれたのに・・・。
でも、若武に言ったら、「俺らKZで探す!」とか言うんだろうな。
俺は苦笑した。
でも今日は、変な夢に、お説教にひったくりと、やたらとついてないな・・・。
KZの会議でも、嫌なことが起きるような気がする・・・。
「はぁぁぁぁぁーーーー。」
俺は大きなため息をついた。
_____________________________________________________________________________
はい、翼ついてません( ̄ー ̄)
翼ファンの皆さま、ごめんなさい・・・(*- -)
あと、若武、上杉、黒木、小塚ファン、忍ファンの方、全く登場してこなくてごめんなさい・・・(*_ _)
若武、上杉、黒木、小塚は次回から登場します。
忍は誠に申し訳ありますが、キャラがつかみきれていないので、しばらくは出てきません。
ごめんなさい・・・( TДT)
ちょっなんでみんな小説書くの上手いの?
私の小説の下手さが目立つww
黄緑!うますぎ〜💖
黄緑、面白い!!
すごいな〜、そんなの書けるなんて
>>964
ユリも前、同じこと言ったww
久しぶりに小説書く…ね(以下謎の敬語)
※超絶駄作です
※深夜テンションで下書きを書いたから酷いことになってます、はい
※恋愛?なにそれおいしいの?状態です
※一部手抜きです←おい
※どうでもいいことまで書いてます
※連続で投稿するつもりなので多分今日終わります
※お花見というネタはユリから貰いました。感謝です
※もう一度言います、超絶駄作です。誰か文才をわけてくだs((
以上のことが嫌だという方は読まないことを推奨します。では(と言っても少ししかないですけど)
「お花見は知っている」
彩目線
昨日、小塚君から電話があったの
『明日、アフェテリアに集合』
だって
何か事件かな?
私は小走りでカフェテリアに向かった
すみません、前置きが長いので一旦切ります。はい、短すぎですね。わかってます
次から真面目に書きます
…ユリや他の人のように一行開けた方が読みやすいですかね?
一行開けることにします
「パクr((」by若武
そして注意書に書き忘れましたが若武が…キャラ崩壊と言いますか扱いが酷いと言いますか…まあそんな感じです
続き
カフェテリアについて最初に出てきたのは
若「アーヤ、遅いぞ!」
という若武の一言
もう!教室遠いんだからしょうがないじゃん!
私はちょっとムカッときたけどいつものことだから
彩「ごめんごめん」
と、軽く流して椅子に座った
若武はそんなの気にもしない様子で、目を輝かせながら私達に向かった
場がしんと静まる
若「今度の秀明の休みの日、あいてるか?」
ん、休み?まあ、あいてるけど
黒「あいてる」
小「僕も暇」
翼「俺も」
みんなが次々に言う
彩「私もあいてるよ」
若「上杉、お前はどうなんだ」
上「俺も別に用はねーけど…若武、お前何かたくらんでんだろ」
若武は『ちえっ、ばれたか』とでも言うような顔をして
若「ああそうだ、もう春だろ?」
うん、とっくに
若「だから俺達kzでお花見に行かないか?」
続き
ええっ!?
「だってお前ら暇なんだろ?」
あ…
黒「いいよ、せっかくだし」
小「僕も行きたい」
翼「俺も、行ってもいいよ」
上「しゃーねーな、どうせ暇だし」
みんなが賛成の声をあげる
確かに、楽しそうかもっ!
若「アーヤは?」
勿論行くっ!…って思ったけど、ママの顔が頭に浮かんだ
彩「私は行きたいけど…ママが許可してくれるかわかんない」
若「あ、その辺は大丈夫。俺が手をうっておくから」
うーん…信用していいのかわからないけど、みんなでお花見したい気持ちはあるから任せてみようかな…
彩「じゃあ、お願いしてもいい?」
若「おう、任せとけ。で、これで行けるよな?」
彩「うん!」
若「よっしゃあ!じゃ、今度の休みな。全員弁当持ってこいよ?あ、デザートでもいいぞ」
彩「え…まさかそれが目当てだったんじゃ…」
若「大丈夫だ、俺も持ってくるから」
うーん、何が大丈夫かわからないけど…ま、いいか
若「じゃ、今日は解散な」
私達はそれぞれの教室に戻った
小説、更新するね(((o(*゚▽゚*)o)))
_____________________________________________________________________________
「予知夢は知っている」
6.どこで計算間違えた?
秀明の休み時間、俺は急いでカフェテリアに向かった。
急ぐ必要はなかったけど。
一番だと思っていつもの隅のほうのテーブルに目を向けると、そこにはもう若武がいた。
いきなりアーヤの話はまずいかな。そう思っていつも通りに、あいさつ。
「よっ。若武センセ。早いな。」
「あ、美門か。美門も早いぜ。」
ここでアーヤの話、しとくか。
ほかのやついないし。
「なんか美門、ニヤついてないか?」
「いや〜、今日アーヤと二人っきりで途中まで下校し・・・」
そこまで言ったら、若武にぐいっと肩をつかまれた。
な、なんか若武に不穏なオーラが・・・。
「み〜か〜ど〜!」
「若武・・・何?」
今、相当俺、パ二くってる。
どこで若武の計算間違えたっけ?って。
俺の中では、ここでは若武が「ずるいぞ〜」って言ってじゃれあうつもりだったんだけどなぁ〜。
でも、現実では、若武、今まで俺が見たことないくらい怒ってる。
やっぱりどっかで計算間違えたな。
「ずるいぞ!俺のアーヤと二人っきりなんて!同じクラスだからって、イチャイチャしやがって!」
「イチャイチャはしてないぞ。」
「い〜や、絶対してるだろ!」
いやいや若武、勝手に決めつけるなよ。
「俺は浜田に転校する!アーヤと同じクラスになってアーヤを美門から引き離してやる!」
え・・・。
「美門!黙ってないでなんか言えよ。殴ってほしいのか。じゃあ殴ってやる!」
ソンナコトイッテマセンガ、ワカタケカズオミクン。
「お〜りゃ!」
アア、モウテガツケラレナイ・・・。
「若武、落ち着け。」
「美門も何したんだよ。」
「若武こうなると、抑え込むしか方法なくなるんだよ、美門。」
おお、黒木、上杉、小塚ナイスタイミング。
黒木は若武を抑えこんだ。
「それにしても、原因なんだ?若武がこんなに怒ることって滅多にないんだぜ。」
「俺が若武にアーヤと二人っきりで帰ったことを自慢した。」
「そりゃあ、だれだって切れるぜ。」
ああ、そうですかクールな上杉教授。
やっぱ、上杉も若武もなんだかんだ言ってアーヤが好きなんだな。
てな感じで五人で言い争いしてたら、聞きなれた声が聞こえた。
「皆何やってるの。大声で。」
ア、アーヤサンデゴザイマスカ・・・。
「カフェテリアの人、皆迷惑してるよ。」
あ、いつの間にか周りの人が、俺たち見てる…。
『すみませんでした。』
そういって頭を下げる。
あー、やっぱついてない。
「喧嘩するために集合かけたんだったら、私、帰る。」
あ、アーヤが帰って行っちゃう・・・。
「アーヤごめん、これからは喧嘩しないから、お願い、帰らないでぇ〜。」
「ほんとに?」
『本当ですっ!』
「よろしい。」
よかった・・・。
「姫、お座りください。」
黒木ぃ〜、カッコつけんなよ。
それでアーヤは赤くなりながら、黒木の横の椅子に座ったのだった。
く〜ろ〜き〜、う〜ら〜め〜し〜や〜。
_____________________________________________________________________________
次回から、予知夢に関係する内容とKZの会議をやっていくよ〜!
皆、いつも暖かいお言葉、ありがと〜(;´∀`)
黄緑、うれしいよ〜( ;∀;)
いつも、ほんとにありがとーね。
こんな黄緑ですが、これからもよろしくね。
続き
ー当日ー
さあーて、お弁当つくるぞーっ!
私は気合いを入れてお弁当作りに取りかかった
昨日の夜、かなり食材を買い込んだから沢山作るんだ♪
ー作り中ー
できたーっ!
メニューはおにぎり、卵焼き、たこさんウインナー、からあげ、煮物、野菜のあえもの…と、こんな感じ!
卵焼きの上に花形の人参を乗せたり、なるべく春野菜を使ってみたりしたの!
少しは春っぽい感じ、出せたかな?
そう思いながらふと時計を見ると、大変!もうこんな時間!
私は急いで重箱を布で包んで、荷物を持って外に出た
続き
ー待ち合わせ場所ー
人、多いなあ…
私はやっとの思いで若武達の所についた
若「アーヤ、遅いぞ!」
もう、一々言わなくてもいいじゃん!
黒「混んでるんだし、仕方ないことだろ」
まあ、自分で言うのもあれだけど、この混みようじゃあねえ…
上「若武、もっといい場所とれなかったのかよ?」
若「しょーがねーじゃんよ、こんなに混んでるんだぜ?桜の下をとれただけでもありがたいと思えよ」
イラッ、上から目線…
若「まあいいや、とにかく弁当食おうぜ、弁当!!」
もう!花より団子なんだから!
黄緑、小説面白いよ!
余地無の話、楽しみ!
あ…予知夢の漢字間違えてる…
974:ユリ◆e.:2016/04/02(土) 11:45 ID:3zQ 黄緑、面白いO(≧∇≦)O
カタカナが、うけたww
続き
みんなが重箱や入れ物をだす
そして一斉に蓋を開ける
わあ、みんなすごいなあ!
黒木君なんて、お寿司だし…
なんか自分のが恥ずかしくなってくるな…
他のみんなのもおしゃれだし…
ただ一人を除いて…ね
上「若武、それ何なんだ?」
若武の手元にあったのは…
鍋
もはやお弁当と呼んでいいものなのか…
だって、鍋だよ?
若「ん?カレーだけど?」
馬鹿なのっ!?
上「アホか!?」
なんで若武はこんなものを自信満々に出せるのよ…
上「若武、お前のはなしだ、しまえ」
うん、それがいいよ
若「なんでだよっ!?カレーうまいだろっ!?」
いや、おいしいけどね?
上「場所を考えろよ」
若「一晩煮込んだんだぞ!?」
一晩て…その根性は凄いけどさ…?
上「とにかくお前のはなしだ。ここには皿もスプーンも無いんだぞ?どーやって食べろってんだよ」
若「あ、カレーに夢中で忘れてた」
もうっ!バカ武…
彩「とにかく食べよ?喧嘩しててもつまんないよ?」
若「あ、ああ。そうだな」
上「若武、少しは遠慮しろよ。それと、カレーしまってこい」
若「いーじゃねーかよ!」
続く
え?なんでみんなここまでカレーを否定するかって?知らん←おい
サファイア、若武のカレーウケる(・∀・)
977:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 12:09 ID:QhQ 久しぶりの更新(駄作だよ!)
「不良少女は知っている」
優守「まず莉央から言って」
莉央「簡単に説明するね。右に書いてある数字は左のひらがなを
○個動かすって意味だと思うんだ。やとわは2個動かすそれで、よんになって
くは3個動かす、かになってうは4個動かす、いになる
これらを並べると[よんかい]になるつまり彩ちゃんと上杉兄はどこかのビルの4階にいるんだ!」
優守「なるほど!俺のは
こすほめら←1っていう問題でこのひらがなを左に一個ずつずらしていくと
[奥の部屋ってなるだから莉央のと合わせたらどこかのビルの4階,奥の部屋ってことになる」
莉央「繋がったね」
優守「あとは一番上の問題だけだ
一旦更新
おお〜!
五十音、試したんだけとな…なぜか違う答えになった←え、バカなの?
黄緑、ありがとう!
小説更新!
更新ペース早くてごめんね。
_____________________________________________________________________________
「予知夢は知っている」
7.現実の挑戦状
アーヤが来たあと、無事会議は始まった。
「若武、今日の集合の理由は何?ほんとに喧嘩のためじゃないの?」
アーヤ、まだ疑ってる・・・。
「諸君、我らがKZに挑戦状が届いたぞ!」
俺はアーヤと顔を見合わせる。
「夢の中に?」
上杉が上杉らしくない発言をする。
でも、俺もそれは知りたいな。
「上杉、んなわけないだろ。昨日、俺んちのポストに入ってたんだ。」
なぁ〜んだ。違うのか。
「これだ。」
若武がテーブルに置いた挑戦状を見て、俺は椅子から落ちそうになった。
だって内容が、予知夢らしき夢とほぼ一緒だったから。
違うのは、夢で【三日後の】だったところが【四日後の】になっているところと、差出人が書いてあるところ。
差出人のスペースには、【不良探偵チーム】と書いてあった。
悪なのか、正義なのかどっちなんだよ・・・。
俺は皆を見てみた。
アーヤはもちろん驚いてた。
上杉は飲んでたお茶を噴き出しそうになっていて、小塚は飛び上がり、黒木は目を見開いていた。
やっぱ、みんなあの夢、見てたんだ。
「なんだ、お前らその反応は。」
見てないのは若武だけ、か。
戸惑っていると小塚が上杉と黒木に促されるように口を開いた。
「僕たち、今日学校で一つの話題が盛り上がってたんだ。その話題が、〈挑戦状と名乗る、予知夢らしき夢を見た。〉って。」
「今若武センセが出した挑戦状と内容がほぼ同じ夢だ。」
「開成組は分かった。浜田組は?」
「私たちも同じ。」
「俺はその夢のせいで遅刻しそうになり、怒られた。」
ああ、嫌な記憶がよみがえってくる・・・。
「わかった。つまり全員に挑戦状が届いたってわけか。じゃあ、この事件、挑戦状事件でどうだ。」
「異議あり。」
「なんだよ、アーヤ。」
若武の機嫌が・・・。
「予知夢を見た人のほうが多いから、予知夢事件のほうがいいと思う。」
「KZは多数決が原則。アーヤの意見に賛成の人。」
黒木の一声で若武以外が手を挙げる。
「5対1だ。あきらめるんだな、若武先生。」
「わかったよ。じゃあ、アーヤのボディーガードを決めようぜ。」
「何でだよ。」
上杉が皮肉たっぷりに言う。
「何でって、アーヤを守るためだよ。迎えに行くってのは、誘拐するってことだろ。」
俺もそう思う。
「美門がよくない?僕だってボディーガードになってあげたいけど、学校が違うもん。美門は同じ学校だし、クラスも一緒だから。」
小塚、いいぞ!
俺はアーヤのボディーガードをして、点数を稼ぐんだ。
「小塚の意見に賛成の人。」
若武以外の手がサッと挙がる。
「わかったよ。譲ればいいんだろ。」
ほっ。
「翼、よろしくね。」
アーヤは微笑んだ。
ああ、かわいい・・・。
_____________________________________________________________________________
どうだっ(; ・`д・´)
次回、アーヤはどうなるっ(・∀・)
お楽しみに(*´ω`)
979、私です・・・m(__)m
981:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 13:53 ID:QhQ ごめん優守のところ間違えました
正しくは
右に1個ずつずらしていくと
です!ごめん
>>979
おおおお、ボディーガード!
ますます楽しみ!
それと…さ、更新ペース早いって、悪い事なの?私朝結構書いちゃったんだけど、ダメだったかな…
具体的に、どこがダメ?
無知でごめん
あぁぁぁぁごめん最初ので合ってた!
984:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 14:37 ID:IR6 サファイア悪くはないと思うよ。
ただ、読むのに追いつけてなかったらごめんねってこと。
サファイア、誤解させちゃってごめんね・・・(。-人-。)
986:サファイア◆WE:2016/04/02(土) 14:54 ID:vuIそういうことか!黄緑、ありがとう!
987:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 14:57 ID:IR6いえいえ(´・ω・`)
988:ユリ◆e.:2016/04/02(土) 17:04 ID:fJo 蜜柑、面白かったぜ(*^^*)
黄緑、ホントに上手だねー
サファイア、カレーうけたw
ユリありがと〜!
990:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 17:14 ID:IR6 あと十だね(o^―^o)
蜜柑、千取っていいよ。
新しいスレ作ってくれたし。
(ほかの人がどうか知らないけど。)
おぉ!ありがとう!
1000とるの初めて!
>>988
あはは、若武は何かぶっ飛んだ物がいいかな〜ってなってこうなった
蜜柑、1000どーぞ!
サファイアありがと〜!
994:ユリ◆e.:2016/04/02(土) 17:53 ID:fJo1000、蜜柑に(*^^*)
995:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 18:00 ID:QhQユリありがと〜!
996:黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 18:13 ID:IR6 こんな、あとちょっとってときで悪いけど、旅行に行くからしばらくは来れなさそうΣ(゚д゚lll)
明日は来れるかもしれないけどね(o^―^o)
来れない可能性もある(;゚Д゚)
小説止まっちゃうかもしれないけどごめんね(*´Д`)
ok旅行楽しんでね!
998:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 18:24 ID:QhQ2♪
999:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 18:24 ID:QhQ1☆
1000:蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 18:25 ID:QhQ1000おめでとう❣