探偵チームkz大好きな人集まれ〜♪

はじめまして！刹那です！kz大好きです！よろしく！
ルール‼荒らしなし雑談ok小説okです！

ワーオ。
600おめー

＞＞601

や、まじで、気にしないで。

もともとミュージカルのみんなで観劇に行く予定だったからそれにうちの家族が便乗して観劇終わってから街歩きに行ってきたんだよ〜(っていうかアニメイト本店行ってきたんだよ〜♪)
　　ーーーーー　　　
　　　　　↑
　　　　　知らんかったらゴメん！

全部読ませていただきました。
名前は杏架の、ニックネームが
モモなのでモモとよんでください。
あの、入ってもいいですか？
みなさんの小説、とても面白いです。

モモちゃん、はじめまして。白詰草(クローバー)です。私が言うのもあれですが、入っていいですよ！というより、入ってください！あと、呼びタメokですか？私はokです！

はい。
返信ありがとうございます。
呼びタメOKです。
知らない人たちばかりで、
友だちが増えそうです。
これからよろしくお願いします。

モモちゃんは、KZに出てくるキャラクターの中で好きなキャラクターいますか？
KZ'DでもチームGでもOKですよ！

>>608
KZ・・・上杉君
G・・・火影君　　　　です。
クローバーさんは誰ですか？

あ！また新しいコだぁ！
初めましてモモちゃん！花恋(かれん)だよ！
中1の13歳だよ！モモちゃんは？
聞かれてないけどKZで好きなのはモモちゃんと同じで上杉くんだよ！
散々タメで話してて今更申し訳ないけど私は呼びタメOKだよ！モモちゃんはどうかな？
なんか質問ばっかでゴメんね！

雑談
台風がー！帰り大変だったよぉ…

>>610
11歳で６年生です。
誕生日は、2月11日の
建国記念日です。

呼びタメＯＫです。
花恋さん、私のいとこ、
かれんって言う名前なんです。
↑
こんな話すみません。

私は台風で早帰りでした。

これからよろしくお願いします。

私の好きなキャラは、上杉君と小塚君と砂原だよ♪

土曜日に体育会があったから今日は代休で休みだった〜♪

台風ヤバイね…ムッチャ風強い……

今おさまってきましたよね。
↑
台風の話です。

モモちゃんのいとこ、かれんって名前なんだぁ!?可愛いね！
まぁ私のは本名じゃないし(前の読めばわかると思うけど)気分だったけどね♪
そうそう！でもまたなんか強くなるらしーよ？
あとモモちゃん、タメでいーよ？

うんうん、モモちゃん、タメでもいーんだよ？まあ、敬語でもいーんだけどね、ここのスレはw
私は兵庫県民だからなのか、関西弁&神戸弁で、しかも一人称が「ウチ」なんだよね〜♪作文とか文字にする時は「私」だけど…
みんなは自分自身のこと何て呼んでる？

>>614-615
はい。タメでいきまーすっ！
>>615
私のことは、普段も私って言うよ。

うん、私も学校では「私」って言うよ♪
まぁ、家とか、親戚(いとこなど子供は除外)のとことかでは、ちっちゃいときの名残で「なっちゃん」て言うけどね！←まぢガキだろww
ねぇねぇ、モモちゃん！モモちゃんのこと「モモ」って呼んでもいーい？私のことも花恋って呼んでね！

あ、クローバーちゃんも「クローバー」って呼んでもいーい？

全然OKだよ♪
ていうか、今さらだけど『白詰草(クローバー)』って長いよね…
適当に略しちゃおう！今思いつくのは、『白(ハク)(シロ)』『クロ』だけど…白と黒って逆なのに同じ人を指すのかw
他の略仕方ある？

やった！
うーん…白で「しー」「しーちゃん」とか？単純だな！うん。でもクローバーって名前だから、クロの方かなぁ？それかやっぱり単純にシロ、かなぁ？

クローバーちゃん、じゃなかった､､、クローバーはどっちで呼ばれたい？

うーん…正直、どっちでも良かったりするw
こういうことを自分で決めることが出来るようになりたい……でも、自分で決めれない…どうしよう？『白』か『黒』の２択…みんな、意見をください。お願いします………。

はーい！私、白ー！

花恋、タメでいくよ。
クローバーさん、白か黒なら、
白詰草っていうことで、
白草(しろくさ)はどうかな？
みんな気軽にモモ、モモちゃん
って呼んでください。

うん、よし。
『白』にしよう！
ってことで、これからは『シロ』って呼んでね♪

りょーかいっ！シロ！でもなんか略したっていうより名前変えた感じだね！
そーいえばさ、<<564のハ○キュー！のやつ！
知ってるんだね！アニメ？マンガ？どっちで見てた？あ、他にも知ってる人いたら言ってねー♪

ゴメん！
>>564だ！

アニメは全部見たよ！マンガは5巻まで持ってた。他には、暗○教室とか○つの○罪とかマ○とかは好きで見てたor読んだ。好きなマンガ&小説は他にもたくさんあるけど……

おぉ！
結構知ってんのね！面白いよね！

これって、個人小説私も書いていい？

個人小説書いてokだよ〜♪
ドンドン書いて!

いいよ、いいよ！
書いて〜！私も何か思い付いたら書くよ♪

>>631-632
ふたりとも、ありがとう。
明日の朝書かせてもらうね。
題名を発表します。
[オリンピックは知っている〜告白〜]
上杉君とアーヤお話です。

うおおおおお!
今年あったオリンピック。
４年に一度のオリンピック。
今年の日本はたくさん金メダルをとったからなぁ〜まぁ見てないけどw
上杉君&アーヤのコンビ好き!!!あのコンビは天使なんだよ♪うん。二人とも天使なんだよ……

ゴメン。
後半、意味不明だね。うん……

うわぁ〜い！上杉くんっっ！明日の朝、楽しみにしてるね♪モモ！

>>634.>>636
ありがとう。
では読んでね。
>>635
意味不明じゃないよ。
楽しみにしててくれたら
嬉しいかな・・・

[オリンピックは知っている〜告白〜]
私、立花彩です。
今日はスターバックスに行くの。
KZの集合じゃないよ。
上杉君とデートするために。
スターバックスの入り口が見える。
ドアを開けると、真ん中辺りの四角い
テーブルに上杉君は座っていた。

「遅れてごめんね。」

上杉君は若武と違って、大丈夫。と
言って、メニューを出した。

「今日はおごるよ。何がいい？」

薫先生が言ってたよ。
おごったり、おごられたりしては
ダメだよって。
すると、上杉君は私の心を読んだ
みたいに言った。

「いいんだよ。へんなこと考えて
ないで、早く決めなよ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「上杉君、本当にありがとう。」

上杉君は、指先から、耳から赤く
なっている。
上杉君も照れるとき分かりやすいね。

「俺のうち来ないか？おふくろが、
立花のこと見てみたいって言ってた。
別におふくろの言ってることなんて、
あんま聞いてねぇけど、立花は紹介
しときたいんだよな。」

私は即OKして、上杉君の家に歩いて
行くことになった。

「いたっっ！」

サンダルのヒモが取れた。
どうしよう、どうしたらいいの？

「おい、来いよ。」

上杉君はしゃがんでいる。
おんぶってこと？
ええええ！子供みたい！
でも、ここでお姫さまだっこは絶対
嫌だし、歩くのも嫌だ。
上杉君の背中におぶさると、上杉君は
立ち上がった。

「ありがとう、上杉君。あの・・・
重いと思うんだけど、大丈夫？」

上杉君は答える変わりに、ずっと
こうして歩いてくれた。


上杉君の家についた。
足はすってしまって、血が出ている。

「あら、その子が立花彩さん？
すごい綺麗でかわいいわね。」

上杉君のお母さんが褒めてくれた。
綺麗、かわいい・・・
上杉君は、私の傷を治療してくれた。

「ありがとう、上杉君。」

上杉君はまだ心配してくれている
みたいで、嬉しかった。
上杉君のお母さんは、テレビを
つけた。今ちょうど、オリンピックを
やっている。
レスリングだった。
すると、上杉君が耳元で言った。

『４年後も、こうして一緒に見たい。だから、ずっと付き合って。』

「ん、いいよ。」

次回は、高校生編！

はぁ。疲れた。
２日連続で、祭りはマジキツイ

モモは、初めましてかな？
私は、はるでも何でもいいですよ。
(多分)

モモ、すごい！最後の耳元で言ったやつ、上杉ファンにはたまンないよ！高校生編、楽しみにしてまーすっ♪♪

はるはるちゃん、お疲れー！
お祭りってはるはるちゃん何かやったのぉ？

私のトコでは小学生がお神輿町内練り歩きをやるよー！

昨日は〜、みこしをかついで、
肩がマジ死んだ。
今日は、すもうをとって〜
あと少しで勝てたのに。チクショー。

はるはる、思い出して！
ＫＺ夢小説のスレ主の元奈子だよ。
私ははるはるのこと知ってるよ。
高校生編は明日の朝書く予定です。

おぉ〜！担ぐんだね！私のトコは引くんだよねぇ

すもうっ!?そんなのもやるんだね！
ホントにお疲れさま〜！

モモってどっかのスレのスレ主だったんだね！
奈子ってなんか見たことあるっ！
私がいろんなトコのスレをお散歩してたときに見たかもっ！

やっほーーい！
お久！

おぅ！おひさー！ひまりー

私、いまからココに乗せる小説(乗せられるレベルのものならば…)の話、考えてきまーす！

考えた結果乗せなかったらゴメんね！

〜遊園地は知っている〜
設定
アーヤは上杉くんのことが好き
上杉くんも密かにアーヤのことが好き
みんな中3だよ

オリキャラプロフ
名前・榎本　做羅[エノモト　サラ]

年齢・中3　13歳

上杉くんのいとこ(母方)
上杉くんと同じく両親が病院を経営している
超お嬢様
国語が得意
言語の榎本と呼ばれている
京都在住
美少女
昔上杉くんと一緒に住んでいたことがある
病弱

少し読みにくいね。ご了承ください☆

ちょっと書くね♪
〜遊園地は知っている〜
Piriririririririririririririririririr…
彩　誰だろう？「はい、立花です。」
上　おっ。出た。俺だよ。
彩　う、上杉くんっ！どうしたの？
上　あぁ。今度の土曜、若武から集合かかっ　　ただろ？
彩　うん。
彩　そう。この間、久しぶりに若武から集合　　がかかってきた。あまりに久しぶりだっ　　たので、私は受話器を持ったまま跳びは　　ねそうになってしまった。だがその気持　　ちをなんとか押し殺して平静を装い、
　　「そう。じゃあまた。」と言ったのだけ　　れど内心ではとっても喜んでいた。
上　で、久しぶりだし、話おわった後に立花　　とどっか行こうと思ってさ、どう？
彩　う、うん！行く！
上　そ。じゃ、またな。
彩　うん。またね！
彩　ど、どうしよう。上杉くんと遊ぶ約束を　　してしまった。どんな服着てこう？あー　　もう楽しみで待ちきれない！
〜〜〜〜〜〜〜〜土曜日〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彩　今日はなんとなく早く家を出ちゃったな
　　誰かいるかなぁ？
彩　私はいま、スターバックスに向かってい　　る。上杉くんとの約束を気にしていたら
　　いつもより早く出てきてしまった。
上　よっ。立花。おはよ。
彩　わっ。上杉くん！おはよう！
彩　今日の集合、どんな話するのかなぁ？
上　さぁ。でもどうせまたくだんない話だろ
彩　あはは。そうかもね。
　　　　　　　　　　　　続きますっ☆

〜遊園地は知っている〜　続き
小　あ、アーヤ。上杉も。
彩　小塚くん！おはよう。
小　おはよう。アーヤ。
黒　めずらしいな。アーヤと上杉が一緒にい　　るなんて。
彩　黒木くん！黒木くんもめずらしいね。小　　塚くんと一緒だなんて。
小　あはは。確かにそうだね。でも黒木とは　　ちょうどそこで会っただけだよ。
彩　そうなんd…
若　諸君。休日にご苦労であったな。
上　フン。本当だせ。で、何なんだよ、話っ　　て。せっかく休日に来てやってんだ。
　　さっさと話せ。バカ武。
若　なにぉー！
小　まぁまぁ。2人共。で？本当に何なの？
若　まぁ、そう急かすな。今日集まってもら　　ったのはなぁ…
彩　若武はすごく勿体ぶって言った。
若　なんとなくだ！！
皆　はぁぁぁ!?
若　あ、あはは。い、いやぁ。さ、最近集　　　まってなかっただろ？だから諸君の近況　　を知るために集合をかけたんだ。
彩　はぁ。若武、今つくった理由なんて聞き　　たくないから。ホントにただなんとなく　　なんでしょ？
若　ぐっ…！　あ、あぁそうだ！では最近　　　あったことを右から言ってけ。　
彩　いちばん右は、小塚くんだった。
小　え…？僕？えっと、1週間ぐらい前か　　　なぁ？オーストラリアにいる浩二さんか　　ら手紙が届いたよ。向こうでも頑張って
　　るって！
文字数の関係で一旦切らせてもらいます☆

〜遊園地は知っている〜　続き
彩　浩二さん？
小　そっか。アーヤは知らないよね。昔、僕
　　達がお世話になった人なんだ。
彩　そうなんだ。私はその人のことよく知ら　　ないけど、お世話になった人で、それも
　　オーストラリアからお手紙が来るなんて
　　すごいね。よかったね、小塚くん！
小　うん。ありがとう。アーヤ。
若　おぉ。浩二さんか。懐かしいな。では、　　次。
彩　次は上杉くんだった。
上　俺は…あぁ。この頃、京都に住んでるい　　とこが遊びに来てるよ。榎本做羅ってん　　だ。向こうじゃそこそこ有名な英明って　　進学塾に通ってる。　
黒　英明か。そこなら俺の友達が教員やって
　　るよ。　
若　マジか。そんな方まで知り合いいんのか　　よ黒木。　
彩　いとこ…サラっていうんだから、たぶん
　　女の子だよね。綺麗な子なのかなぁ？　
若　じゃあ次、アーヤ。　
彩　うーん。。。　
若　おい！アーヤ！アーヤ！次、お前だぞ！
彩　はっ！あぁ、ごめん次、私か。えっと
　　私は…。そうそう。今、いろんな国の英　　語を勉強しているよ。同じ英語でも、使　　う地域によって違うんだよ。だから、そ
　　の違った英語を習得するつもり。
小　へぇ。すごいな。英語、頑張ってね。
彩　うん、頑張るよ！
　　　　
またまた文字数の関係で一旦切らせてもらいます☆

〜遊園地は知っている〜　続き
彩　私の次が黒木くんでその次が若武だった
　　黒木くんは、最近あったニュースを自力
　　で調べてるみたい。若武は、お父さんの
　　ところ、つまりアメリカに行ってきたみ　　たいで、ムダに流暢な英語を自慢気に話　　していた。

若　ではまた会おう。解散！
彩　ふぅ〜。やっと終わった！よし、今度は
　　上杉くんと2人きりだ！　
上　おい。立花。行こーぜ。
彩　皆が帰ってから、私たちは2人で出掛け　　ることにした。
彩　ねぇ。上杉くん。今から何処に行くの？
上　あ？そーいや何処いくか決めてなかった　　な。立花、何処いきたい？
彩　え？じゃあ…。

彩　私たちは今、遊園地にいる。何故かとい　　うと…。　
彩　〜え？じゃあ…。遊園地いこう。ちょう　　どママから割引券もらってたの。
上　遊園地か？ま、いーんじゃねぇか？
　　よし、行くか。〜　
彩　ね、上杉くん、あれ乗ろうよ！
上　ん？お、ジェットコースターか。でも
　　大丈夫なのか？怖いのダメそうなのに。
彩　うん！あれは大丈夫！何回か乗ったこと
　　あるから。
上　そっか。じゃあ、行くか。

はい、今できてるのはここまでデス。
これから頑張って続きを考えますので宜しくお願い致します。
　　長文続きで失礼致しましたっ☆

あ、もうお気付きかもしれませんが、七鬼、
翼、砂原は出てきません！(ホントは入れたかったんだけど難しくて…)ファンの方、申し訳ございません。
あともう少しでオリキャラ登場します！
ホント文才なんて私の恋心と共にとうの昔に彼方へ飛んでいってしまったものですから、ド下手で見ていられないかもですが、どうか生暖かい目で見ていってください。ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｲﾀｼﾏｽ

続き書くねん♪♪
〜遊園地は知っている〜　続き
従　は〜い、では、いってらっしゃ〜い！
彩　妙にテンションの高い声で従業員が言う
彩　な、なんか緊張するね｡｡。
上　そうか？俺はちょっと楽しみだけどな！
彩　そ、そう。まぁ乗っちゃったからね！　
　　楽しむことにするよ！
上　わ、もう来るぜ！
彩　キャァァァァ〜〜！
上　わぁぁぁぁぁ〜〜！

彩　怖かったけど、ちょっと楽しかった！
上　そうだな。意外に高かったよ。
彩　次はどうする？
上　うーん、じゃあ次はアレにしよう。
彩　上杉くんがアレ、と言って指を指したの
　　は、なんと、お化け屋敷だった。
彩　えぇ!？お化け屋敷ぃ！
上　どうだ？楽しそうだろう？まぁ怖いなら
　　いいけど。
彩　う、ううん。行く。
上　お、そうか？じゃ、行こーぜ！

彩　うわぁ〜。暗い｡｡。
上　結構、暗いんだな。今にも何か出てきそ　　うだ。ﾆﾔｯ
彩　上杉くんは、わざとそんなことを言って
　　ﾆﾔﾘと笑った。それに少しドキッとして
　　しまったのは秘密だ、、、。
　　私がそんなことを考えながら歩いていた
　　そのとき……！

文字数の関係で一旦切らせてもらいます☆

花恋上手いね！
がんばれーーー！！

やっほ〜、ひまり!久しぶり!
花恋の「遊園地〜」もモモの「オリンピック〜」も話づくりが上手！
占○クのひまりの小説も上手！全部読んでるよ!
みんな頑張れーーーー！！！

さて私もかきますか！w
ネタなくて、ぱっと思いついたの書きます！

💕💘＊恋の神様は知っている＊💕💘
・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*

1人の美少女。

1人の美少年。

＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊

これはその2人の恋の行方を記した

「恋愛日記。」

天使のような微笑みをする少女、

そして美貌に満ちた少年の恋は

とても深いものだった。


















＊ ＊ ＊

恋の神様は知っていたのかもしれない

2人には…
























大きな闇があることを……

＊ ＊ ＊

そして恋の神様には

ふたりを結ぶ赤い糸が

ミエテイタノカモシレナイ＿＿＿＿

そしてお互いの闇を

ナクスコトガデキルノモシッテイタノカモ

シレナイ＿＿＿




2人の恋愛日記。

今その1ページが開こうとしていた。

クローバーありがとう！
皆小説上手いよね！！
私も新作書いたよ♪

題名変更しようかな〜
ねぇ、どっちがいいと思う？
�@💕💘恋の神様は知っている💕💘

�A💕💘恋愛日記💘💕は知っている＊☆

番号で答えてね！(´˘`＊)

みんなありがと♪
ひまりの、何か始め方が素敵！
題名か〜。個人的な言葉のリズムが好きなのは2
だけど、この最初のやつに合うのなら、やっぱ1…かなぁ？　
うーん｡｡。まぁ、てことで1っ！

モモって奈子だったんだね。

ひまりお久〜❗

ひまり〜🎵
私は1がいいな。

ひまりちゃん、私も１がいいかな。
高校生編、午後に書くことに
なりました。

りょーかい！！！
皆�@だね！じゃあ�@にする！

小説いっきまーす！

『転校生は知っている』

こんにちは、立花彩です。
学校の授業が終わり、私は職員室に向かっています。女の子の鋭い視線が背中に刺さってきます。

美「アーヤ、大丈夫？」
ア「う、うん。大丈夫」

今日は私と翼が日直だから日誌とノートを届けに来てるの。翼は人気者だから隣にいると目立つんだよね…
そんなことを考えてたら職員室に着いた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

美･ア「「失礼しました」」

仕事も終わったから早く帰って予習しようかな…

美「…アーヤ、あの子どうしたのかな　　　？」

翼の視線の先には、校内地図の前でオロオロとしてる浜田の制服を着た女の子がいた。

ア「地図の前で何してるんだろう？」
美「迷子だと思うよ」
ア「えっ、迷子!？」
美「ちょっと、聞いてみよっか」

私達は地図の側まで近づいた。

続き書くね♪
〜遊園地は知っている〜
彩ーーーそのとき……！ーーー
バリバリバリッ！
彩　私達の両側から障子を突き破った沢山の　　手が出てきた。
彩　きゃあぁぁ！私は凄くびっくりして、上　　杉くんにしがみついてしまった。
上　っ!？
彩　わぁぁ！ごめんね、上杉くん！
上　べ、別に。そんなに怖いなら、ずっとこ　　うしてればいいよ。///ー///
彩　え、あ、ありがと。私はちょっと恥ずか　　しかったけれど、上杉くんのTシャツの
　　裾を、少しだけ握った。
彩　その後の仕掛けにも、幾度となく驚きな　　がら、私達はやっとゴールに辿り着くこ　　とができた。
彩　はぁ。つ、疲れた…。
上　ははっ。大丈夫か？立花。
彩　な、なんとか。
？　おーい！和典ー！
彩　声と共に、可愛い女の子が、こちらに駆　　け寄って来る。
彩　え？誰？
上　え、この声、まさか、做羅!？
做　あー、やっぱり和典やん！
彩　え？做羅？做羅ってあの、上杉くんのい　　とこの？

京都弁、調べてきまーす☆

シロ、すごーい！
やっぱ翼、いいね！

>>670
シロさん、すごいです。
見習いたいくらい。
続きが楽しみです。

>>671
花恋、面白かった。
私上杉君一番好きだから、
花恋の遊園地は知っている
いつも楽しみなんだよね。
続きが楽しみ、頑張って！

ありがと♪モモ！頑張るね！

私も小説こーしんしよっ。
373の続きね。

小説こーしん🎵🎶🎵🎶


若武side
俺達が来たときには、もう
アーヤはいた。
「よっ、アーヤ。今日、
カフェテリア集〜合…な？」
アーヤは、固まったままだ。
「お〜い。アーヤどうしたんだ。」
すると、アーヤは振り返り、
「皆、この子誰か分かる?」
「知らね。間違えて入ってきたんだろ。」
はっ？上杉それはないぜ。
「え〜とっ。これ見て」
そしてアーヤが見せてくれた
ノートには、絵が描かれていた。その絵は…
俺達の絵！？なんじゃこりゃ。

次は、小塚sideダヨ。

続きっす☆
〜遊園地は知っている〜
上　あぁ、立花、コイツはこの間話した、い　　とこの做羅。
做　おはようさん。　榎本做羅どす。和典、　　この子誰や？
上　コイツは同じ塾の立花だ。
彩　あ、立花彩です。
做　ふーん。ほんな彩さん、仲よーしよー　　　や。
彩　あ、うん。宜しくね。做羅ちゃん。
彩　幸い京都弁は前に勉強したことがあった　　ため、理解は出来た。
上　それより做羅、急に走っちゃダメだろ。
做　いーやないですか。ちーっとくらい。和　　典はいけずやなぁ！
上　ったくもう、、、しょーがねーな、做羅
　　は。
做　和典は彩さんと何してはったん？
上　んあ？別に。ただ来てただけだよ。做羅　　こそこんなとこで何やってんだよ。
做　うちもただ遊びに来てただけですよ。そ　　れよかもうすぐ自分どきやないですか。　　彩さん、2人で何かこうてきましょう。
彩　え、あ、うん！
彩　何だか流れで做羅ちゃんと2人きりに　　　なってしまった。
做　なぁ、彩さん。
彩　ん？なぁに？做羅ちゃん。
做　彩ちゃんは、和典のこと好きなんどす　　　か？
彩　え、、、、、う、うん。(聞かれたから　　言っちゃったけど、恥ずかしいなぁ)
做　さよですか？でも、和典があんたのこと
　　好きになるのは100%あらへんですよ。
彩　え？
做　だってそうですやろ？あんたみたいな、　　もっさい服着て、あほらしい顔しとるや　　つ、和典が好きになるわけあらへんやな　　いですか。
彩　そ、そんな……！

そーいえば、
＞＞⚪⚪ってどうやるんですか？

あぁ。>>678←コレのこと？

記号　のところにある、>の小さいやつを2個やって、やりたい番号打てば出来るはずだょん♪

小説、ネタが無くなりました。
思い付いたらまた書きます。(いつになるかわかりませんが…)それでも待って頂けるのなら、
光栄です！

≫679
＞＞679
≫679

できん

>>679

でっきた〜🎵

かれん、ありがとね〜🎵

おぉ！できたんだね！
いえいえ、どういたしまして♪

かれん面白ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっっっっっ！
続き頑張ってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

上読みにくくてごめんね。

またですけど、
明日小説書きますねー！

モモー！ありがとー！頑張るー！
モモも頑張ってー！楽しみにしてるよー！

>>673
モモちゃん、ありがとー！
よっしゃー、話作り頑張るぞーー！
モモちゃん、タメで良いからね♪

本当に青い数字のヤツ出来た！
はるはる、この質問をしてくれてありがとう!花恋も教えてくれてありがとう!

おおー！皆小説うまっ！！w
私は更新する元気がない……(((;°▽°))

お待たせしましたっ☆(待ってないですよね)
〜遊園地は知っている〜
彩　そ、そんなこと、まだわかんないよ！
做　ほぉ〜。強気ですなぁ。うちも負けまへ　　んで！
彩　望むところよ！
彩　・・・なんて言ったのはいいんだけれ　　　ど、どうしよう！何をしたらいいんだろ　　う？
做　和典ー！まんま、こうてきましたでー！
上　お。遅かったじゃん。
做　お店が並んでましてなぁ。
彩　そうなの！大変だったよー！
上　そうか。ありがとな。
做　さぁ！ぬくいうちにお食べやすな。
彩　做羅ちゃんがそう言ったので、みんなで
　　お昼ご飯を食べることにした。
做　和典ー！はい、あーん、や！
上　え？
做　は、や、く♪
上　……コイツ言い出したら聞かないんだよ　　な…　ﾊﾟｸｯ
做　やったぁ！和典、おおきに♪
彩　な…！こんなことされたんじゃ、私は何　　をやってもダメじゃない！
做　(さぁ彩さん、いつまで持つかいな。)
彩　よ、よし！私も！
彩　ねぇ、上杉くん、私のも、食べて？
上　……っ！う、うん。　ﾊﾟｸｯ　(た、立　　　花！そんな顔されたら食べないわけにい　　かないだろ！)
做　あの子、ああいうあらしたいやり方、よ　　ーうつってはりますなぁ。よーわらけま　　すわ。
　　

>>692
タメでいきます！

>>693
ひまりちゃんも頑張って。

>>695
面白カッター！
っていうかヤバイ！
続き頑張ってーーー！

>>693じゃなくて、
>>694だったー！

わーい！嬉しいよ♪モモ！
でわ今からミュージカルの稽古に行ってきまーす！
皆も小説頑張ってね！早く続きが読みたいよー！

>>695
花恋面白いよ！更新fight！

>>696
モモーー！ありがとう(´˘`＊)

>>698
いってらっしゃーい！



もうすぐ700☆＊とっちゃうよ？？

700＊☆