暗殺教室の新スレです。スレのルールは、
・荒らし禁止
・雑談あり
これだけです。
よろしくお願いします❣
スレ主 鈴原 杏莉より
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...100
.*・♥ Congratulations ♬+° ・*.
はじめまして!入ってもいいーーーー?
103:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/16(土) 23:33 ID:iFgあ、黒猫&❣KZのスレにもいるよね?知らないかもしれないから一応自己紹介しとくと、元・リー♪だよ。入って入って〜♪
104:オタクメガネ:2016/04/16(土) 23:46 ID:.x.杏莉さん、リーさんだったんですね。黒猫&さんこっちでもよろしくお願いします。
105:玲 ce12:2016/04/17(日) 00:42 ID:emg黒ちゃんよろしく!!
106:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/17(日) 00:46 ID:iFg オタ
そうだよ。リー♪って名前で話したことあったっけ?
オタ
そおいえば今更だけど、さん付けとか敬語とか全然使わなくていいよ。私もタメ口と呼び捨てだし。
黒猫&
私も黒って呼んでいい?
アイドル編の続き書くね!
110:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/17(日) 10:36 ID:iFg 杏莉side
杏「おはよ〜」
有「おはよう、杏莉さん」
莉「おっはよー、杏莉ちゃん」
殺「おや、おはようございます、杏莉さん疲れているようですが何かありましたか?」
杏「おはようございます、殺せんせー。」
ひ「おはよ、杏莉」
カ「おはよー杏莉」
杏「おはよ、ひなた、カエデ」
殺「にゅやっ、だ、大丈夫ですか?2人とも、いつもの元気はどうしたんですか?そして渚君、いつにもまして殺気立ってどうしたんですか?前原君もなんか怖いです。」
カル「それがさー、昨日楽屋で色々とあったんだよねー」
殺「な、何があったんですか?」
杏「からかわないなら話すよ」
殺「わかりました。ですから何があったのか教えて下さい」
杏「本人の口から聞いて」
殺「わ、わかりました。茅野さん・岡野さん、昨日何があったんですか?」
カ「言う?ひなた」
ひ「この際誰でもいいから話してスッキリしたかったし話そ」
カ「わかった。殺せんせー、RIRENNSっていうアイドルを知ってる?」
殺「はい。知ってますが?」
ひ「それなら話は早いね。昨日さー、私がリンに、カエデがレンに告白されたんだよね」
カ「そうそう。断りはしたけど肝心の彼氏がいるって事を話す前に楽屋からでてったんだよね」
ひ「それで、陽斗も渚も殺気立ってるってわけ」
莉「ええええ⁉マジで⁉私リンのファンなんだけど」
創「ふーん、莉緒はああいうのが好きな訳」
莉「で、でも好きなのは創介だけだから。だから機嫌直してってばー、創介ー」
杏「今はこんなとこで痴話喧嘩しないでくれる?お2人さん。痴話喧嘩ならグラウンドに行ってやって。放り投げるよ」
莉「ご、ごめん。もうしないから締め出さないで」
創「す、すまん」
杏「止めるならいいよ。殺せんせー、ちょっとリンレン偵察?してきて下さい。烏間先生に頼んで訓練にしてもらったり、自習してますから。じゃ、可愛い生徒のために頑張ってきて下さい。このままじゃ4人が授業頭に入らないので。(小声)じゃなきゃこれ、みんなに見せますよ。」
私が見せたのは、殺せんせーが道端に落ちていたエロ本を拾って持って帰る写真と、教卓の中に教科書でカムフラージュして隠してるエロ本の数々の写真。
殺「や、やめてください。いつこんな写真撮ったんですか。偵察すればいいんですね。わ、わかりました。では行ってきます。」
杏「いってらっしゃーい。ついでに巨乳アイドルの着替えとか覗こうとしてるならこればらまくよ。理事長にも見せて減給になるからねー」
渚「行っちゃった…何言ったの?相当怯えてたけど」
杏「脅すために撮っといた殺せんせーの恥ずかしい写真見せたの」
カル「うわぁ、ドSだね〜。今更だけど俺杏莉ちゃんとは気が合いそうだね。」
杏「そうだね〜今度イタズラする時は私もまぜてよ」
カル「いいよー。今度殺し屋に会ったらおじさんぬの時みたいにわさびとからし鼻にねじ込んで口にもタバスコとかババネロとかも入れようと思うんだ〜★」
杏「おもしろそうだね。絶対やる★」
みんなの心(怖っ…杏莉とカルマが手組んだら更に怖い…奥田の怪しい薬品絶対使うだろ…標的にはなりたくないな…)
杏「烏間先生ー、訓練しましょうよ。」
烏「わかった。超体育着に着がえてこい」
杏「はーい、みんな、着替え行こ」
「そだね。」
「今日の訓練何するんだろ?」
「さあ?」
鈴原
いいよぉー!
鈴原のこと鈴ちゃんって呼んでいい?
玲
よろしく!( ๑>ω•́ )۶
オタクメガネ
よろしくねー!ヽ(*´∀`)ノ
おおおおおおおおおおおお
きたきたきたーーーーー
早く続きが気になって仕方ないではないか!!!
渚はもう怒こるだけで怖い....想像できる....うんできるね!
渚!!カエデを頼んだぞ!!
杏莉side〜訓練の時間〜
私達がなかなか学校に来れないこともあるだろうから、今日は授業時間全部訓練になった。
烏「今日は模擬暗殺を行う。俺とイリーナにナイフか銃弾など得意な武器でダメージを与えたら合格だ。なお、俺たち2人にダメージを与えた順に順位がつく」
イ「それとこのテストはペアでやってもいいわよ。それぞれ私達に1回ずつ当てればいいから、ペアとかグループの方が有利よ」
ペアね…
杏「聖、ペア組も」
聖「いいぜ。」
杏「じゃ、まずはイリーナ先生に当てに行こっか。私は銃、聖はナイフだよね」
そして教室で暇そうにしてるイリーナ先生の元に行って、聖がナイフを当てた。私も銃を撃って仕留めた。
杏「さて、次は烏間先生だね。とりあえず聖がナイフで闘って、私がその後銃で仕留めるよ。行こ」
聖「OK、じゃ、行ってくる」
杏「仕留めた頃見計らってでてくよ」
で、烏間先生と聖が闘って、約5分あったかないかで終わって、私も銃弾を当てた。結構スムーズに終わったから私と聖はそれぞれ訓練をしてみんなが終わるのを待った。
烏「みんな終わったぞ。集まれ」
杏「はーい」
烏「順位発表をするぞ。1位が緋山・鈴原、2位は赤羽・奥田、磯貝・前原、3位が宮内姉妹、 千葉・速水…だ。」
杏「私達1位だったんだね」
聖「だな。」
烏「時間がまだあるからそれぞれ自主訓練にしていいぞ。また相手してやる」
「はーい」
それから各自射撃練習だったり烏間先生と闘ったりして1日が終わったら。ん?何か忘れているような…と思ってたら殺せんせーから連絡が来た。あっ、そうだ殺せんせーが偵察行ってたんだった。えーとなになに?
『リン君は爽やか系イケメンで、岡野さんに前原君という彼氏がいることを知らずにアプローチするつもりで、全く諦める兆しはありません。レン君はかっこつけでナルシストなので、茅野さんが告白を断ったのは照れ隠しだと思っているようです。こちらも全く諦める兆しはありません。リン君は彼氏がいることを知れば諦めるでしょうけど、レン君は全く諦めずに奪おうとするタイプでしょう。そこは渚君がどう出るかですかね。ことが片付いたらせんせーにも結果報告お願いします』
か…なるほどね、てかレンって本当にめんどくさそうね。早急に手を打たなきゃね。
黒
鈴ちゃんでも全然いいよ。
ありがとう!
116:玲 ce12:2016/04/17(日) 12:25 ID:emg まじかレン君めんどいやつだな....んまー渚カエの愛を引き離すやつ許さいなよー(^言^)★
あと面白すぎ!!
続き楽しみに待っている!!
鈴ちゃん
小説面白い!!頑張ってねーー!
黒・玲
ありがと❗
あと、リントレンのユニット名R2だった
えーと、こんばんは!
入っても良いでしょうか?
コアラさんですね!
よろしく!!
僕は玲!!
僕って使ってるけど女!!
呼びタメ口でいいかな??
僕は入って来てもいいよ!と思ってるよーヽ(*´∀`)ノ
コアラってもしかしてKZのスレにもいるコアラ?私は元・リー♪だよ!話したこと少ないから覚えてないかもしれないけど
122:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/18(月) 09:27 ID:iFg玲の言うとおり入っていいよ〜
123:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/18(月) 11:09 ID:iFg 杏莉side
レ「KAEDEさん!付き合ってください!」
うわー、本当に諦めてない…しつこいなぁ…
カ「嫌です!失礼します!」
レ「そんな事言わずにさー、お茶ぐらいしてよ。」
カ「嫌!渚、助けてー!グスッ」
あ、カエデが泣いた。これは渚君がブチ切れるね…
渚「レン君だっけ?しつこいよ?泣いてんじゃん」
レ「お前、KAEDEさんとどういう関係?まさか彼氏だとかいうんじゃないだろうな?」
渚「そうだけど何?」
うわぁ、すごい殺気だよ。これでは昼間ないのは余程怖いもの知らずの人よね。
レ「なんでお前みたいなちっこくて女みてーなのが彼氏なんだよ」
あ、地雷踏んだ。
渚「小さくて女みたいね…僕は君みたいに振られてるのにしつこく付きまとうのの方がよっぽど迷惑だと思うよ?」
あ、後ろにヤマタノオロチが出現。しかも沢山…あーあ、本当にあいつ殺されるわ。精神的にも肉体的にも。
レ「ちっ、わかったよ、KAEDEさんは諦める」
渚「大丈夫?あかり…」
カ「ありがと…やっぱり渚は私にとってとってもかっこいいよ。」
レンは解決したか。リンはただ彼氏がいるって伝えるだけで解決しそうだよね…ま、それは今度リン君に会ったときでいいかな?ま、陽君は不機嫌だし早めに解決するに越した事はないか。
杏「ひなた、リン君呼んで話する?レン君問題は解決したし」
ひ「うん、そうする」
杏「あ、もしもしリン君?話があるから楽屋に来て。近くにいるみたいだからあと2分くらいあれば着くってさ」
ひ「うん…」
リ「あの…お話ってなんですか?ひなたさん。告白の件考えてくれたの?」
ひ「その事なんだけどね、リン君…私、彼氏がいるのであなたとはお付き合いできません!ごめんなさい!」
リ「そっか…今までしつこくしてごめんね。最後に1つ聞いてもいい?」
ひ「なに?」
リ「彼氏って誰?どんな人?」
ひ「私の彼氏は、HIROTOだよ。」
リ「そっか…お幸せにね。」
ひ「うん、ありがと。私の事好きになってくれたのは嬉しかったよ、本当にごめんね」
こっちも解決したね。陽君の機嫌も直ったし。
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...面白いいいいいい!!
渚がマジギレしたらやばい....ってか怖い....
なんか渚がマジギレする理由って....
カエデ(あかり)がさらわれた時とか泣かした時とか....渚がマジギレする理由って....カエデ(あかり)が入ってるんだなーって思うわーww
こんな事言ってはいけないかもしれないが....
レン君ぶっち殺したい....マジでぶっち殺したい....┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)
殺意))))))))))))))))
ごめんこんなにさわがしくって
玲
別にいいよ〜
だって残念イケメンってことで超ナルシだもん。
ま、渚をバカにした罪は重いよね(^言^)
私も自分で書いときながらちょっとレン殺したくなったもん。
玲
よろしくお願いします!
てことで、タメでいこうと思います!
(アーケイゴナンテヒサシブリデカラコッタワ~)←
鈴原あんり
まず、こめんね!『あんり』の”り„
の部分が漢字に変換されないから、
『あんり』にしたよ
で、うん!KZスレにいるよ!
もとリ〜♪なんだね!
よろしく!!あと、小説面白い!
あっ、カタコッタワ~がカラコッタワ~になってたww
128:黒猫&◆WA:2016/04/18(月) 17:52 ID:Mrwやっほー!コアラこっちでもよろしくねー!
129:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/18(月) 18:03 ID:iFg コアラ
杏莉の漢字は単体で打てば出てくるよ〜
暗殺教室のスレとかでは鈴とか杏とかも呼ばれてるしそれでいいよー
あと、フルネームじゃなくていいよーみんなからは鈴とか杏とか杏莉とか呼ばれてるしなんか違和感が…
鈴ちゃんって読んでるwwww
131:コアラ◆7Y:2016/04/18(月) 18:56 ID:gzA 黒猫&
おーう!よろしく!
鈴原あんり
うーん、単体で打っても出てこないんだ多分PCだといけるかな?
呼び方はそうだな〜、
じゃあ、『すずっち』でいいかな?
小説上手いです。面白かったです。
133:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/18(月) 20:58 ID:iFg コアラ
全然いいよー。フルネーム呼びと苗字呼びに違和感あるだけだから。
オタ
オタ久し振り〜
ありがと!
すずっち、ありがと〜
135:みゆき:2016/04/18(月) 23:10 ID:g/M はじめまして!
コアラさん!
私は別のスレで小説を書いているみゆきと申します
元白猫です!
早速ですが、呼びタメokですか?
私は呼びタメokですよ♪
おっはよー!
137:コアラ◆7Y:2016/04/19(火) 22:11 ID:gzA みゆき
よろしく!私も呼びタメオッケイ!
じゃあよろしくね♪
コアラ!
私のスレも見に来てね♪
杏莉
続き気になる((о(о∀о)о))オー!
みゆき
今日寝るまでには更新するね!
コアラさん)初めまして!『橘 舞花(以下略)』です!気軽に舞花って呼んで下さい!
あと呼びためOKですか?
私はOKです!
改めましてよろしくお願いします!
おっはよーー!
142:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/21(木) 16:22 ID:iFg 更新❣
杏莉side
ついさっきリンレン問題が解決した。そろそろ話してもいいかな?
「みんな〜、私たちの曲ができたんだって。秋峰さんから譜面と曲とダンスの振り付け映像もらってるし、見るよね?」
「見る!」「見して」「見たい!」「見せて」
「OK!じゃあまず譜面配るね。はい、これ。曲流すからなんとなくでいいから感覚掴んでね。明日練習だから結構ハードだよ。」
「了解!」
「んじゃ、はいスタート!」
♪〜♬♪♫〜♬♪〜♬〜♫♩
♫♩〜♫♩♬♪♫♩♬♪♫♬♬♪♩
「はい、終了!感覚つかめた?」
「うん、これくらいなら大丈夫。数式覚える感覚で聴いてたら大体分かった。」
「カルマ君、流石だねー。他のみんなはどう?」
「もうちょい聞かなきゃダメかも。」
「私も」
「俺はあと2回聴けば覚えられるぜ」
「そう。じゃあ覚えられたらダンスの振り付け映像も見るから、覚えられたら言ってね」
「杏莉は覚えたの?」
「リンレン問題の途中で貰ってたから結構聴いたしもう覚えた。ダンスはついさっきもらったからあんま見てない。」
「え、俺らが必死こいてる間に優雅に音楽聴いてたわけ?」
「一応、殺せんせーとかに頼んで協力してたからいいでしょ」
「う…」
「試しに私が歌うから許して?」
「わかった。人の声があれば覚えやすかったりするしな」
「じゃあミュージック…スタート!
『ねぇ 気付いてる?私の想い
今の関係が壊れるのが怖くて言い出せない
でも あなたと一緒にいるあの子を見ていたらそんな気持ちも吹っ飛んだ
だから、思い切って聞くね“あの子誰?”
精一杯、ドキドキしてることを隠しながら…
返ってきた返事は…“彼女”ある意味予想通りで そうじゃないといいなと思ってた私の失恋の瞬間ーーーーー
好きだよ だからこそ 応援するね
でも まだ心の中であなたを 想っていてもいいですか?心の中で ひっそりと 想ってるだけだから それが私の精一杯の 失恋だから』これが女子パート。リア充なみんなには程遠い話だけど、もし自分がこうなったらってイメージしながら感情を込めて歌ってね。男子パートは声の高さ的に私じゃ無理だから、悠君には少し前から聞いてもらってたから、悠君に歌ってもらうよ。出来るよね?悠君」
「一応な。」
「じゃあお願い。ミュージック…スタート!」
「『気付いてる?小さい時からずっと隣にいて 君は言ったよね“ずっと一緒だよ”と…
でも君の言った ずっと一緒は深い意味はなくて 君の事が好きなのに 届かないこの想いまだ胸に秘めていたら 君の様子が変になった君の視線の先をふと見てみるとあいつを見つめていた 君に視線を戻すとその表情は恋する乙女だった もう遅い 後悔したってもう遅いんだ
好きだよ だからこそ 応援するね
頑張って でもまだ心の中では想っててもいいかな?ただ心の中で想ってるだけだから』」
「じゃ最後の男女混合パートいっくよー」
「わかった」
「「『『もし あの時想いを伝えていたらどうなっていたんだろう…なんて今更後悔したって遅いんだけど…でもどうしてもそう思ってしまうのは まだ君の事 吹っ切れてないからかな?そんな風に思って沈んでいたら誰かにぶつかった それが新しい出会い』』…こんな感じかな?わかった?」」
「杏莉・悠馬君、歌上手なのね…私急に不安になってきた…」
「メグなら大丈夫だって!で、覚えられた?」
「悠馬君は何回で歌えるようになったの?」
「俺?俺は6回くらい聴いてやっと覚えられた」
「それでもすごいよ。」
杏「とにかく、明日からボイトレ始まるからちゃんと覚えてきてね。じゃ、今日はこれで解散!」
杏莉のイメージ画像載せるね!
http://ha⒑net/up/data/img/8737.jpg
エラーかもしれないからもう1回!
http://ha⒑net/up/data/img/8737.jpg
http://ha⒑net/up/data/img/8741.jpg
↑
こっちは暗殺者バージョン
杏莉side
昨日は遅くまで起きててダンスの振り覚えてたから寝不足だ〜あー眠い…でも学校行こっと。暗殺してれば目は自然に覚める…はず
「おはよ〜渚君♪」
「おはよう、鈴原さん」
「渚君、テレビの前ではその鈴原さん呼びダメだからね?」
「わかってるけど…あかり以外の女子の下の名前を呼ぶのってちょっと抵抗が…」
「それはわからなくもないけど…ま、私はみんなのこと名前呼びだからあんま抵抗ないなーふぁぁ」
「眠いの?」
「うん、完璧にダンス覚えなきゃって思って結構遅くまで起きてたからね。おかげで寝不足〜」
「僕も、まず曲の感覚掴まないとって思って結構遅くまで起きてたかもだから眠いなー」
「おっはよー!渚!杏莉!杏莉、渚を盗らないでよ?」
「盗らないから安心してよ、カエデ。てか眠くないの?」
「眠いけど…なんでわかったの?」
「多分同じような理由で寝不足だからー。多分グループメンバー全員そうだと思うよ?」
「あー、私なんとか歌詞はセリフ覚える要領でなんとか覚えたけど、ダンスにちょっと苦戦して…」
「私も〜。結構簡単な動きだけど、歌と合わせてやってるとこんがらがるんだよね〜」
「それわかる!」演技とはまた違うんだもん!」
「まあね〜。でも私はなんとか覚えたよ。」
「私も!」「僕も!」
「グループの中で寝不足じゃない人っているかな?」
「いないんじゃない?いるとしたら男子で1番進んでてなんでもできる磯貝君じゃない?」
「悠君かー、まあそうだよねー。でも悠君が寝不足じゃなかったら私キレるよ。私たちが必死に覚えようとしてるときに安眠してるとか」
「ハハハ、でもどうだろうね?僕は案外前原君あたりが余裕だとか言いそうな気がするけど…」
「陽君だったらなおさらキレるわ。まあひなたと陽君はダンス覚えるのは楽勝だよね。んで陽君はモテるために歌も練習しただろうから…確かに1番は陽君かもね。超絶ムカつくけど」
「ムカつくの?幼馴染に?」
「幼馴染だろうがなんだろうか私が女だからって理由で負けたくはないの。特にあの2人には」
「そうなんだ…なんかあったの?」
「…小さい時の私はあの2人に守られてばっかりだった…でも守られてるだけじゃダメだから、あの2人より私は優れてなくちゃいけないわけ」
「男子から守られてたの?」
「うん、いじめっ子とかしつこく告ってくるやつとかからいつも守ってもらってた。奏お兄ちゃんも一緒に守ってくれた。だから、私は優れてなくちゃいけない。彼女もちにいつまでも守ってもらうわけには行けないでしょ?奏お兄ちゃんだってなんだかんだで陽菜乃と上手くいきそうなんだし。聖には頼るけど、やっぱずっと守ってもらうわけにもいかないと思うから…だから、暗殺者になったりして自分なりの強さを身に付けたの」
カエデside
私は今初めて杏莉が暗殺者になった理由を聞いた…そんな理由があったんだ…何かあるとは思ってたけど…渚も面食らってる。そうだよね…プロの暗殺者と思えない性格の杏莉が暗殺者になった理由がこんな理由だったんだもん。
「そんな理由があったんだ…でも、緋山君にずっと頼ってちゃいけないってどういうこと?」
「…だって、聖だって暗殺以外の仕事も将来するし、自分の身は自分で守らなきゃいけないでしょ?」
やっと謎が全部解けた。なるほどね…杏莉が昔守られる側だったなんて…今の杏莉からは想像もつかない。杏莉の笑顔がどこか作っているように思えてたのは、昔の面影が少し混じっていたからだったんだ…
杏莉がたまにすごく大人っぽく見えるのは、そのせいだったんだ…
渚side
僕らは鈴原さんの事情を聞いた。そういえば鈴原さんって、人とは話すけど、自分のことはあんまり話さなかったな…初めて、鈴原さんのことを聞いた気がする
杏莉side
ここで話しちゃった…まあこの2人ならいいか。みんなにも折々話そうかなとは思ってたし。これでみんなに伝わったら、それはそれでいいし。ま、昔暗殺者始めた頃には絶対に言えなかったけど…今ならいいか。
「あ、なんか気まずい空気になっちゃったね。この話はこれで終わり!別にみんなに話しても構わないよ。」
「うん、わかった」
「そういえば鈴原さんっていつから緋山君の事好きなの?」
「聖?知り合って1年後くらいからだから小5の後半くらいかな?」
「えー、そんなに長く?」
「うん、だから今回の曲のヒロインの気持ちもなんとなくわかるんだよね。」
ふぉーーーー!面白いーーー!なるほど!杏莉が暗殺し
そんな理由があるんだ!!
間違えた!
杏莉が暗殺者になった理由はそうだったんだ!
黒
うん!何かしら理由作らなきゃなーと思っててパッと考え付いた!
鈴ちゃん
ぱっと考えつく鈴ちゃん凄い!!
黒
ありがと!
(ノ´∀`*)イエイエ
152:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 16:35 ID:Mrwやっほーー!
153:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 22:02 ID:iFgあはは、やっほー
154:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 23:10 ID:iFg カエデside
ヒロインの気持ちかぁ…私もちょっと前までは片想いだと思ってて同じような気持ちを抱えてたなぁ…
杏莉side
「杏莉、おはよ!」
ひなたに声をかけられた。
「おはよう、ひなた・陽君・悠君・メグ!」
「おはよう、曲と振り付け完全に覚えた?」
「うん、メグ達は?」
「余裕〜♪ってわけでもないんだよなこれが」「なんとか…」「一応…」「ダンスは余裕!でも歌詞が…杏莉、ちょっとボイトレの前に教えて?」
「いいよー。陽君はある意味予想通りの反応だったねー」
「そうか?というかなんの話してたんだ?」
「えー?陽君には秘密の話?」
「俺だけ⁉酷くね⁉」
「うん、気恥ずかしいしなんかおちょくられそう…」
「んな事しねーって、だから教えてくれよな?」
「ひなた、このバカに回し蹴りしてくれない?なんの話かは教えてあげる。私が暗殺者になった理由だよ」
「OK杏莉。とりあえずアイドルだから顔は避けてあげるから有り難く思いなさいよね!」ドカッ
「おぐっ!」
「これでいい?」「バッチリ!じゃあ行こ、陽君は引きずってこー」「そだね」
「あれれーみんなー、何してるのー?」
「カルマ君!と愛美!」
「ムカついたから陽君に回し蹴りを入れてもらったのよね」「うわー何言ったの前原。また女たらしのセリフでも行ったのー?」「んな事言ってねーよ。」「あ、生き返った」「ま、いいやー。行こー」「そうだねー。まあとにかく教室入ろー」「だなー」「そうね」「えと、いいんですか?」「いいのいいのー」「そうですか」
「おっはよー!」
「おはよう」
今日もやっぱり質問攻めにあった。リンレン問題メインで
「どうなったの?R2の2人は?」
「んー?無事解決したよー」
「そうなんだ!今度紹介して!」
「リン君はいいけどレンはオススメしないかなぁ?」
「そっかーじゃあ機会があればリン君紹介してー」
「いいよー」
なんて会話で朝の時間は終わった
女ったらしのセリフってwwww
156:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/25(月) 17:57 ID:iFg 杏莉side
「にしても本当とんとん拍子で話が進んでくよね〜。美優のブログの宣伝効果もあるけど。」「そうだねーまだデビュー決まってから一週間経ってない気がする…頭おかしくなったのかな?」「いや、あってるよ。なんかテレビでもアイドル界の期待の新星とか騒がれてるし。なんでだろうね?」「そうだよねー…本当謎だわ」「そりゃあれだろ。俺とか磯貝がイケメンだからじゃね?」「うるさい女たらしクソ野郎」「彼氏に向かってそれはなくね⁉」「いや、つい本音が出たわ…」「もっと酷ーよ」「ふん。」「おーい、イチャイチャもいいけどボイトレ室着いたよー」「本当だ。入ろ入ろ!」
「今日これからボイトレすることになっている9STARSです、よろしくお願いします」
悠君とメグが先生らしき人に声を掛けた
「今日からコーチをする響です。よろしくね。歳はあまり変わらないし、気軽にタメでいいよ」
「あ、はいよろしくお願いします…えと、鈴原 杏莉です…私も好きに呼んでもらっていいよ。みんなも自己紹介して」
「赤羽カルマ。趣味はイタズラとケンカ。よろしくねー★」「カルマ君、星が黒いよ。」「…奥田愛美です…よろしくお願いします…」「前原陽斗!よろしくなっ!」「岡野ひなたです!よろしく!」「磯貝悠馬です。よろしく」「片岡メグです。よろしく」「僕は潮田渚。よろしくね、響君」「私は茅野カエデ!よろしくね!」
響side
「よろしく…杏莉さん・カルマ君・愛美さん・陽斗君・ひなたさん・磯貝君・メグさん・渚君・カエデさん…でいいのかな?」
えーっと、俺なんかしたかな?男子の俺見る目が一気に冷たいというか睨んでくるような目つきになったのを感じたんだけど…俺なんかしたかな?
「ふふ…よろしく、響君」
杏莉さんが話しかけて来た。
「よろしく…というかなんで男子のみんなは俺を睨んでるの…?なんかみんな怖いんだけど…」
気になったことを聞いてみた。なんとなく杏莉さんは知っている気がしたから。
杏莉side
響君に男子の視線の理由を聞かれた。確かにクラスの中でも怒らせると怖い男子が揃ってるけど。ちょっと可哀想だなー響君
「んー?それは単純な答えだよ。だって響君が女子をいきなり名前呼びするから嫉妬したんでしょ、『恋人でもないくせに』って」
私がそう言った途端、男子全員が顔を真っ赤にした。
「男子のみんなは女子のことが好きなの?」
「うん、あってるよー。でもちょっと違うかなぁ?ただ好きなだけの片想いじゃなくて、付き合ってるんだよねー。だからこその嫉妬じゃない?私はみんな下の名前で呼んでるけど。あ、ちなみに私も彼氏持ち♪」
「あーなるほどなーってそうだったの⁉てか恋愛禁止じゃないの?アイドルって」
「私たちは許されてるけど?てかデビュー前から付き合ってたし今更別れるくらいなら芸能界辞めてるよ。誰と誰が付き合ってるかわかる?雰囲気で当ててみて!」
「そ、そうなんだ…付き合ってるのは…渚君と茅野さん・カルマ君と奥田さん・悠馬君と片岡さん・陽斗君と岡野さん…かな?」
「全組正解!なんでわかったの?」
「改めて見ると男女隣同士だし男子はなんか女子見てるし女子は女子で隣の人見ては幸せそうな表情してるし、そうかなーって」
「やっぱはたから見ても丸分かりらしいよ。ボイトレの時は恋人見てないで集中してよ?それに横目で見たときイチャついてたらちょっとイラってくるわ」
「八つ当たりかよ!じゃあなんであいつ誘わなかったんだよ!」
「そんなの仕事に集中できそうにないからに決まってるじゃん」
「さも当然かのように言うな!」
「当然なんだから当たり前!響君、そろそろボイトレ始めていいよ」
「あ、うん。じゃあまず1人ずつ自分のパート歌ってみて。誰からでもいいよ」
「じゃあまず悠君からね!」「俺?まあいいけど…♪(以下略)」
「本当に素人か?それか歌のレッスンとかやってたのか?」「いや、全然。一昨日ぐらいに譜面渡されて練習しただけだぞ」「やっぱなんでもできるな、磯貝は」「そうか?次誰歌う?」「昨日お前と一緒に歌った杏じゃね?」「わかった。じゃあ…♪(以下略)」
「歌のレッスンとかしてた?」
「小さい頃父に教えてもらったの」
「じゃあ次は俺な!♪(以下略)」
「歌上手ね」「女子にモテるために練習したからな」「1回くたばれ女たらしクソ野郎!ドカッ」「ひなた、それ今日2回目…」
黒
確かにね
皆の嫉妬!!!カルマの嫉妬ってどんなのだろう!
見てみたいなぁー!
「次は誰歌うの?岡野さんケンカしてるし僕歌うね…スゥゥ…♪(以下略)」
「渚歌上手だね!」「そうかな?ありがとう。次はあかりが歌う?」「じゃあそうするね…♪(以下略)」「あかりも上手だね。」「ありがと渚!セリフ言うときの発声法って歌うのにも役立つね」「さすがあかり」そういった渚君の笑顔にノックアウトされたのか顔が真っ赤になってる。
「カルマー次カルマ歌えば?」「そーする」
「カルマ君の歌声、楽しみです。ニコッ」「ありがとー(愛美マジ天使!)…♪(以下略)」「カルマ君、本当になんでもできるんですね。」「そうでもないよー。だってあの分野じゃ絶対に渚には勝てないし」「そうですけど、カルマ君の戦闘の才能もすごいと思いますよ」「ありがと。そういえば俺愛美に作ってもらいたいものがあるんだけど。」「いいですよ。何作ればいいんですか?」「悪臭化合物と睡眠薬入りの煙幕〜♪」「いいですよ。それでしたら明日か明後日には完成出来ますから。」「本当⁉ありがとう愛美。放課後実験付き合うよ」「ありがとうございます」
「あのさー杏莉さん。あの2人はなんの会話をしてるの?」「あぁ、あれね通常運転中だよ?カルマ君が薬品作ってって愛美に頼んでるだけでしょ。被害者になんなければみんな気にも留めないよ?」「普通中3がそんなの作れないでしょ。」「奧田さんなら作れるよ?」「あ、ひなた。ケンカは終わった?」「あーうん陽斗倒れたから終了!」「そっかー。あ、愛美次歌って」「は、はいっ!では歌います…♪(以下略)」「奧田さんも歌上手いじゃん」「科学的に綺麗な歌声を出す方法に基づきました」「そうなんだ〜」「あ、次ひなたで!」「あーうんまだ少し自信ないけど動いてたら声出るようになったと思う」「じゃあ陽君は無駄死にじゃないね!」「死んでねーから!勝手に殺すな!」「あ、生きてた。まあそんなことは放っといてひなた歌って」「わかった!…♪(以下略)」「ひなたも上手っ」「そう?最後はメグね」「あ、うん……♪(以下略)」「メグも上手っ!」「悠馬君とか杏莉と比べると下手だから自信ないんだけど…」「メグも上手なんだからもっと自信持って!」「うん、ありがとう…」
「で、どう?響君」
「えっと、みんな上手だけど、さらにレベルを上げるためにはこれとこれとこのトレーニングが必要かな?じゃあ各自トレーニング始めて!」
「はい!」
初めてのトレーニングが終わった。訓練ほどじゃないにしろ、やっぱ結構ハードだな〜
ま、いいや。帰ろーっと
「みんなじゃーね!おっ先ー」
「じゃあね杏莉」
黒
きっとその男子をすごい睨むんじゃないかな?多分超怖い…ゾォォッ
だ、だね!ゾォー!
てかカルマ奥田さんに何頼んでんだーー!wwww
てか皆歌上手いんだろうなぁー!
ヤッベッゾ(*´Д`*)渚カエ・渚あかの歌声まじで聞きたい!!!
聞いたら多分僕死ぬかも!!(精神的にwww)
黒
私も歌下手な人はいなそうだなぁって思った!
玲
精神的にって萌え死にってヤツ?
黒ちゃん
そうそう!
萌え死ぬ〜♪♪♡
間違えた....杏ちゃんだったごめんorz
杏ちゃん
それなんだ!!
萌え死ぬ〜♪♪♡多分もうやばいかも....
玲
そっか〜
てかもうヤバイの⁉
杏ちゃん
うん!やばいの!!
渚カエ・渚あかが最近近くにたくさんありすぎってやばいんだよね〜www
萌えすぎて鼻から血が!!!それを通り越して口から血が!!!_(´ཀ`」 ∠)_
169:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 07:02 ID:iFg 口から血って…
黒も萌え死に寸前だね…
うん!死にかけたwwww
171:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 20:22 ID:iFg そっかww
そいえば黒って今何歳?
13歳だよー♬中2♬♬
173:黒猫&◆WA:2016/04/26(火) 21:15 ID:Mrw鈴ちゃんはー?
174:玲 ce12:2016/04/26(火) 21:22 ID:emgわーい同い年だー
175:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 21:35 ID:iFg 私は11歳〜小6だよ♪
黒と玲は中2なんだ!
玲
一緒だー♬♬
鈴ちゃん
小6なんだ!!大人っぽいから同い年だとおもった!!
私真ん中の中一
178:玲 ce12:2016/04/26(火) 23:07 ID:emg*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...みゆきっち!!
179:みゆき:2016/04/26(火) 23:07 ID:g/Mまた名前が(涙)
180:玲 ce12:2016/04/26(火) 23:08 ID:emg (((o(*゚▽゚*)o)))
なんか揃った!www
みゆきっち大丈夫だよ〜IDでわかったから〜ヽ(*´∀`)ノ
182:みゆき:2016/04/26(火) 23:10 ID:g/M 本当だ そろってるww
皆IDメモでもしてるの!?
ヾノ・ω・`)イヤイヤイヤ
流石にそんなことはしないよ?
ついさっき覚えたから〜ヽ(*´∀`)ノ
黒
大人っぽいかな?私
タメ口だからあんまりみんなとは変わらないとは思うけど
うんうん!大人っぽそうだよー!
ちなみにみゆきは何才だっけ?
黒
ありがとー!
(ノ´∀`*)イエイエー♬♬
188:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/02(月) 02:29 ID:iFg 久々に更新❗
杏莉side
そろそろか…初ライブ…緊張してきたかも…
「頑張ろうね、みんな!」
「そうだね!第3の刃として磨いていこう!」
「うん!」
「さてさてお次はこれが初ライブ!アイドル界の期待の新星と世間から注目を浴びている…9STARSです!どうぞ!」
司会者から紹介を受ける。
「私達、9STARSです!よろしくお願いします!」
「ミュージック…スタート!」
大丈夫…何度も響君と特訓したもん
曲が流れ始めて、最初は女子パート…女子パートの間は男子が主なダンスを踊っていて、その中でも特に難易度の高いダンスを踊っているのは機動力に長けた陽君。まあダンスはだいたい激しいけど…
次は男子パート。この時のダンスリーダーはひなた。まあ当たり前だよね。混合パートを歌って…終わり!
「ありがとうございました!そしてフリートークの時間で1番アンケートで多かった質問をしたいと思います!皆さんは好きな人とかいらっしゃるんですか?」
「えーと、これ、いないって答えた方がいいんですか?」
「うーん、ここは正直にお答え頂いて大丈夫ですよ。」
「そうですか。じゃあ正直に答えると…いますよ」
「私も」「俺もいる」
「なんと皆さんいらっしゃるんですか?お相手は一般の方ですか?」
「そこまで聞いちゃうんですね…私は、一般の人ですよ」
「私は違う」「私もこの業界の人」「おれも」
「なんとANNRIさん以外みんな業界人が好きなんですね…誰かお聞きしてもよろしいですか?あと、自己紹介お願いします」
「はい、私はセンターのANNRIです。趣味・特技は読書と料理で、聞いて分かる通りインドア派です。好きな人は、一般の方なので名前の公開はできません。よろしくお願いします!」
「おれは男子リーダーのYUUMAです。学校では学級委員をやっています。料理が得意です。ANNRIとは幼馴染で、好きな人は…これ、バラしてもいいのかな?」
「うーん、まあもーいいよ」
「そっか…好きな人は、MEGUです!」
「おおっとこれは爆弾発言!お姉さんびっくりー!」
「こーいう爆弾発言ですよ、あとのみんなも」
「冷静だねー、ANNRIちゃん」
「慣れてるんでまあ」
「慣れてるんだ…」
「じゃあ他のみんなも引き続き自己紹介お願い!」
「わかったわ。学校ではYUUMA君と一緒に学級委員をやっていて、背が高いのがコンプレックスです。好きな人は…YUUMA君です。」
「またまた爆弾発言だ…てか背高いけどスタイルいいから羨ましいなー」
「YUUMAとMEGUは付き合ってるんだよねー」
「またまた爆弾が…」
「んじゃ次は最近まで本命じゃない女の子とばかり付き合ってて、ついたあだ名が女たらしクソ野郎のHIROTOお願い!」
「その前振りはやめてくれ…本気で傷つく…」
「まあ本命につけられたあだ名だもんねー」
「俺はダンス担当のHIROTO。ダンス担当って言っても、歌も歌うけど。ANNRIの幼馴染で、ANNRIからの紹介もあった通りつい最近まで本命じゃない子達とデートしてて女たらしクソ野郎なんてあだ名がついちゃいました!好きな人はHINATAです!よろしくな!」
「な…HIROTOと同じくダンス担当のHINATAです!まあ歌も担当します!好きな事は体を動かす事です!よろしくお願いします!好きな人は…HIROTO…です!」
好きな人皆言っちゃうんだ!!!
面白い!!!!!
「俺はKARUMAでーす。趣味はイタズラとケンカ★得意科目は数学。よろしくねー。好きな人はMANAMIだから、いくら可愛くても言いよったりなんかしたら命はないよ?」
「もう、KARUMA君ってば…えと、MANAMIです。得意科目は理科で、国語系全般が苦手です。す…好きな人はKARUMA君…です。よ、よろしくおねがいします。」
「僕はNAGISAです!身長が低いことがコンプレックスで、好きな人はKAEDE!よろしくね!」
「元磨瀬榛名ことKAEDEです!子役時代は黒髪でしたが、事情があって今は緑に髪を染めています!好きな人はNAGISAです!引き続き応援よろしく!」
「ありがとうございました〜」
自己紹介が終わって楽屋に戻ったら、たくさんのプレゼントがあってびっくりした。
「あ、おかえりなさい、みんな。ファンの心をバッチリ掴んだみたいですね」
「ありがとうございます。これから打ち上げ行かない?実はもう親に頼んで一流フレンチレストランの予約をしてもらってるの」
「本当⁉行く行く!」
「プリンあるかなぁー」
「プリンもすごく美味しいお店だよ、フワフワしてて」
「おお〜じゃあみんなでそのレストランに出発!」
「了解です」
黒
今度こそ悪い虫がつかないようにかな?
うん悪い虫がいたら面倒いのが....
そんな事より面白い!!!
まじで
サンキュゥコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)サーンキュー♪
続き気になって仕方ない!!
wwww悪い虫ってwwww
まあ確かにそうかもねwwww
はい、久しぶり!
やっぱり小説上手すぎ!!
興奮して萌え死にしそう〜!!!
皆好きな人言っちゃうんだね!
前原の話でついたあだ名が
女たらしクソ野郎って
言っちゃうんだねw
あっ、名前とIDを変えたよ!
196:黒猫&◆WA:2016/05/03(火) 13:29 ID:E2Qほーい!!てかIDってどうやって変えるの!?
197:コアラ◆7Y:2016/05/03(火) 20:54 ID:YhU 黒猫&
ごめん、IDじゃなくって、
トリップだった(笑)
www今お母さんの携帯からここに来てるから
ID違うよーんwww
私もたまにPCでくるから
ID違うときあるよ
親の携帯でこれるんだ!
私はふくれき残るのがやだから
3DSかPCでしかこないな〜
>>197
名前気を抜いてたから間違えた(笑)
>>200おめでと〜!
☆*:・..…°∴.(*°▽°*).∴°…..・:*☆