第2弾に来ました〜!!
第3弾に行けるように頑張ろう♪
(なお、第1弾が完全に終わるまで、あまり来ないで下さい。)
入っていい?
302:杏架:2016/09/16(金) 20:45 ID:N9Q いいと思うよ。
……………
アリスじゃん!
元柚葉の、杏架だよ。
あ、他の人も、元柚葉!
柚葉だったけど、杏架(ももか)に
変えたから、これからは杏架で
よろしく。アリス、ここでも
よろしく。仲良くしてね〜♭
よろしくね♪
304:美瑠花:2016/09/17(土) 08:45 ID:d4Q私も入れて〜!カッズ大好き♡
305:アリス ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/09/17(土) 11:09 ID:K8U美瑠花〜!まただね。よろしくね♪♪♪もしかして、一気にKZとかのスレにはいりだした?
306:冷奴:2016/09/17(土) 21:13 ID:N9Q 美瑠花さんと御一緒させて
いただいていて、嬉しいです。
アリスの言う通り、一気にKZの
スレに入り始めましたか?
悪いことではないですし、全然
いいんですけれども、私が作った
スレに入ってくださっているので、
嬉しいと思いまして。
では、これからどうぞ、よろしく
お願い致します。
はいっ!最近読み始めたんですが、はまっちゃて!
ありがとうございます♪改めてよろしくです♪♪
あ、タメオーケーなんで、気軽に接してください!
309:葵◆WI:2016/09/19(月) 22:43 ID:aio 美瑠花、スレ主の葵です!ヨロシクね♪
みんな、しばらく来れなくてゴメン!
実は、過呼吸のひどい奴になって、しばらく入退院を繰り返してて…。今はもう大丈夫だけどね(^_−)−☆
てな訳なので、このスレもまた復活してきたっぽいし、大きくしていこう!
入っていいですか?!
311:美瑠花:2016/09/20(火) 00:15 ID:d4Q えー、葵ちゃん大丈夫??心配やぁ〜(´Д` )
らららさんよろしくです♪
ももか
漢字が出ないから、平仮名でいかせてもらいまーす!
(その態度ウザい by上杉)
>>298
え、そうだっけ?私、規制されてたから、この頃来てなかったけど、
つぼみのスレにいたよ。レス見ればわかると思うけど。
>>304
名前、みるかさんでいいんですか?
これも漢字でないんで……。
あと、最初の話し方、なんですけど……。
できれば、最初の方は敬語でお願いします。
得に、一番始めの『入っていいですか』。
呼びタメokが出るまで、一応、はい。
今はもう、普通にタメで話しちゃっていいですよ!
葵
そーだったの?!大丈夫だった?
あー、らららさんもよろしくね!
314:モモ:2016/09/20(火) 20:39 ID:N9Q ららら、美音、よろしく。
タメいいよ。
これからももかのこと
ニックネームでモモって呼んで。
色んな人が入ってきてくれて嬉しいよ!
ありがとう、ヨロシク♪
あと、過呼吸はもう平気だから、心配しないでね(^_−)−☆
モモってももか?
葵
よかったー
>>317
そーだよー!
これからモモって呼んで。
ららここでもよろー!
320:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/09/23(金) 18:31 ID:6NA >>318
りょーかいっ!
こんにちわ
322:匿名さん:2016/09/23(金) 19:21 ID:dH.入ってもいいですか?
323:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/09/24(土) 09:37 ID:6NA >>322
名前を教えてください。
皆は「桜坂は罪を抱える」読んだ?私はまだなんだー>_<
325:レミリア:2016/10/20(木) 20:48 ID:DlI 初めまして!レミリアといいます。
入ってもいいですか?
初めまして!レミリアといいます。
入ってもいいですか
どうぞ〜(^ー^)ノ
よろしくね。
はじめまして!
私は、アミ(仮名)と言います。
↑(実は親が…)
私のプロフィールです
性別 女
年齢 12歳 (6年生)
(オーバーなところや変態な部分
があるので注意して抑えます)← (w
あっそうそうタメ口Okです♪
葵だよ、私もタメオッケーだからよろしく!
330:アミ:2016/10/29(土) 10:20 ID:Cww 好きなタイプをkzで言うと誰?
(理由を述べること)
私は上杉君派♪
理由はやっぱツンデレなとこやな(⌒ω⌒)
皆は誰?
七鬼君!
なんか、天然っぽいところが可愛い…。
葵ってそういうタイプか…(=∀=)
ニヤリ☆
入ってもいいですか?
334:アミ:2016/10/30(日) 15:32 ID:Cww あの〜
リレー小説ってやってないの?
海姫さんどうもよろしく!
私はここ最近入ったばかりなんだ
タメ口Ok?
私はOkだよ♪
海姫さん、よろしく☆〜(ゝ。∂)
>>334
うん、してない…。しばらく放置されてたからねー。
なんなら、今からする?
えっマジ!?(°д°)=
てか、それ私のこと誘ってる?
私でならイイが…///
なんかつまんないからこんなん作ってみた
〜男子の部屋〜
はぁ〜いっ!ここは、kzの男子達が集う部屋で〜すっ♪
みんなでkzのこと、友情、みんなのことなど本音で語れる場所ってことだが…
なんだか楽しみっ♪
忍「俺も入っていいんか?」
もちろん、どうぞどうぞ〜
だってここはkzに関係している人が入れるのだから
(※アーヤは入れないからねっ!)
なんだか長くなりそうだからまた明日!
〜〜〜
これってどうかな…?
>>338
面白くなりそうですね。
楽しみなので、次回頑張って
ください。応援しています。
〒皆さんへ
ももかことモモは、これから真央
っていう名前になりました。
これから、真央って呼んでください。
〒新しく入った人たちへ
皆さん、初めまして。
ももかことモモでしたが、真央に
変わりました、真央と言います。
紛らわしくてすみません。
これから、よろしくお願いします。
真央さんっ!
ありがたきお言葉っ!
なんか私、自信ついてきました!
ありがとうございます!
了解しました☆〜(ゝ。∂)
さて、リレー小説はどうする?やりたい人いるかな?
私は、やります!
葵、私もリレー小説やりたい!
だめ?
いいよ。皆でやった方が楽しいもん!
344:アミ:2016/11/06(日) 20:12 ID:Cww あっありがとう(т^т)
葵さん…
誰も返事なかったからどうしようって怖かった…
みなさん
お久です。なかなかこれなくてごめんねー
今、どんぐらいの人が参加してるの⁇
歳とっていくとなかなか覚えれないからねー
教えてくれたら嬉しいです
またちょくちょく顔だしますねー
>>344
気付いたらできるだけコメントしてるつもりだから、大丈夫!あと、さん付けじゃなくていいよ♪
>>345
最近きてるのは、アミ、真央、私くらい?リレー小説はアミと私がやる予定。エルシーも入る?
んじゃあ葵って呼ぶねっ♪
あと、真央ちゃんってリレー小説やるかな?
さあ…、真央何も言ってないからな〜。
何かコメント来たら反応すればいいんじゃない?
アイアイサー☆
葵っ!
真央ちゃんっ!真央ちゃんは、リレー小説やる?
アイアイサー☆葵っ!
真央ちゃんっ!真央ちゃんは、リレー小説やる?
ごめん、2回も…
あと、なんか待ちきれなくてさ…(´._.`)
大丈夫だよ(^_-)-☆
353:葵◆WI:2016/11/18(金) 21:49 ID:aioどうする?なんか真央が返信来ないから、私達二人で始める?
354:アミ:2016/11/19(土) 09:17 ID:Cww うんっ!
そうするか…
アミ、リレーの話の内容のネタってなんかある?
356:アミ:2016/11/21(月) 16:31 ID:Cww うーむ…
昨日の夜、考えたんだーえっとねー
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
内容(こんな感じ)
kzのみんなで、夏休みに若武の別荘で2泊3日のお泊り会をすることに。
若武の別荘に到着し、不思議なフルーツを発見。
(なんかして)次の日になってまさかの大事件発生!
上杉君、若武、翼がなぜか小さい赤ちゃんに!
黒木君、小塚君、アーヤで3人を救うっ!
…的な感じ、どうかな?
あと、恋愛系ナシなんだけど…
入っていい?
358:加羅:2016/11/22(火) 21:14 ID:JZk入ってもいいですか?
359:葵◆WI:2016/11/22(火) 21:35 ID:aio >>356
いいね!どっちから始める?
私あんまり来れないかもだから、アミから始めてもらってもいい?嫌だったらいいけど…。
>>357 >>358
どうぞ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとう!
361:加羅:2016/11/22(火) 22:07 ID:JZkリレー小説入っても、いいかな?
362:アミ:2016/11/22(火) 22:36 ID:Cww 加羅ちゃん、タメOk?
私はOkだよ♪
あと、リレー小説、私は賛成だけど、葵は?
いいよ!人数多いほうがいいと思う!
364:アミ (・д・)…!:2016/11/23(水) 16:43 ID:7Jw 加羅s≫
ねえ、加羅ちゃんはリレー小説、最初とかだめかな?
うち、今、学校行事とかで無理かもしれないんだ。
無理だったら言ってね♪
私もがんばってみるから!
葵s≫
葵、あのさ、もうちょっと人数増やす?
あっごめんなさい、
サクリンちゃんタメOk?
私はOkだヨ♪
あと、リレー小説一緒に…どう?
無理に入んなくてもいいから、意見は聞かせてくれる?
書くの忘れて本っ当ごめんなさい!!
>>364
私は構わないんだけど、人がいないから無理なんだよね〜…。
タメokです
最初…ガンバリマス
でも、塾だからたまに来れないかも…
どうしてこうなった…?
それが彩の「あれ」を見て思ったことだ
よく思い出してみよう、
確かこの別荘で若武が「お泊り会をしよう!」といいだしたのが、確か1週間前…
若「諸君!!1週後に俺の別荘でお泊り会をしようと思う!」
上「ん、いいんじゃね」
…ん?上杉君今、なんと?
え?え!え!?
美「へぇ〜珍しいじゃん、上杉。」
上「う、うるせぇよ」///
黒「クス、そっか、アーヤと美門は若武の別荘まだ行ったことなかったっけ?」
小「若武の別荘の近くに数学博物館があるんだよ。この前、僕たちが行った時に上杉そこが気に入ったみたいなんだ」
そうなんだ、上杉君らしいな
若「ま!そういうわけだから、1週間後の金曜日に俺の家に10時に集合な!」
楽しみ♪
ごめん…意味わかんない
よしっ!次、私書くっ!
〜1週間後〜
若「よしっ!みんな集まったことだし、行くぞー!」
上「早く行きて…」
美「まあまあ、ガキだね〜♪」
上「うるせっ///」
「(クスクス)」
黒「そういえば、島崎さんは?」
あったしかに
若「たしか、風邪引いちまったんだよな…」
そうなの?お大事に…
小「ここは、電車で行こうよ。」
若「レッツゴー!」
次っ!バトンタッチ♪
はーい!次行きまーす♪
〜別荘に到着〜
「わ〜!若武の別荘ってこんなにすごいの!?」
若武「おう、すげーだろ。我を敬え、皆の者。」
上杉「はいはい、敬いますよ若武大先生。敬うから早く数学美術館に行かせろっ!!」
黒木「若武、行かせてやれば?」
若武「何でだ?これから皆でキャンプファイヤーの準備をしたかったのに…」
小塚「僕たちが頑張るから…ね?」
翼「そうだよ、上杉なんて、そこに行くためだけにここに来たようなものだろ?」
上杉「そうだ!お前の別荘に来たのは数学博物館に行く、それだけだ!」
若武「…わーったよ、行ってこい、数学バカ杉。」
上杉「おう、行ってきまーす。」
こうして上杉君は数学博物館に行ったんだけど、その間にあれが見つからなかったら…
「若武、これ何?」
若武「何だろう…初めて見たよ。おい小塚、これ何か分かるか?」
小塚「うーん…分からない。僕でも分からないなんてすごいね…」
翼「とりあえず小塚、持っときなよ。」
若武「いや、俺がもっとく。キャンプファイヤーでのゲームの罰ゲームに使おう。」
小塚「でも、毒があったらどうするの?危ないよ?」
若武「俺の別荘にあるんだぜ?毒があるわけないだろ。」
小塚「でも…。」
翼「まあまあ、小塚、平気だよ。」
「たまには冒険してみてもいいんじゃない?」
私達はいま、そう言った事を後悔している…。
次の人、よろしく!
私達は不思議な物(果物…だよね?)を見つけてから、まきを黙々と集めていた。
どうしよう…
私は気まずくなって顔を上げた
そしたら、翼と目があったんだ!
美「なあ、若武。ゲームって何すんの?」
若「それはだな!…まだ、決めてない!!」ドヤァ
若武…なんでドヤ顔?
え!?っていうか決めてないの!?
美「あ!それじゃあさドライブゲームは?」ウキウキ
翼、なんか楽しそう?
小「ドライブゲームって何?」
翼「ドライブゲームは、まずリーダーを決めてリーダーの指示にあわせてジャンプしたり、回ったりするゲームだよ♪」
楽しそう!!
翼「で!間違えた人は罰ゲームね♪」ニッコリ
翼、そっちが目的なんだ…
次の人よろしく♪
黒「でも、上杉がいないから、帰ってきてからにしよう。」
〜2時間後〜
上「はぁ〜楽しかっt「遅ーよっ!!(若)」
まあまあ、若武…ってそれよりっ!
小「上杉おかえり、ドライブゲームって言う遊びしようよ」
上「…っは?なにそれ。」
美「上杉、ドライブゲームは、リーダーを決めてリーダーの指示にあわせてなにかをするゲームのことだよ♪」
黒「んで、間違えた人は、罰ゲームでこの果物を食べるってこと」
上「おもしれーじゃん」
…ってことで、リーダーは黒木君になった
そして、罰ゲームをすることことになったのは…
上杉君、若武、翼だった
次の人!よろー♪
テストがあってあんまりこれなかった、ごめん!
書きます!
上杉「ってか小塚、これたべれるの?」
小塚「ううん、分かんない。でも、皆が冒険しろって…」
若武「上杉、いいだろ。おもしれーって言ったじゃん。」
翼「じゃあ、いくよ。せーの!」
三人は一気にパクッ!
三人「…オエッ」
若武「まずくないか、これ?」
上杉「おい、お前何食わせてんだよ!」
翼「そういえば匂いがちょっとやばかったような…、マスクしてたから分かんなかったけど…」
黒木「皆、食レポどうぞ?」
三人「ヤダッ!」
小塚「ゴメン、もっと僕が止めていれば…」
「小塚君のせいじゃないよ。」
そう言って私は若武の方を見る。
若武「…アーヤ、なんだよ。」
「別に。自業自得だな〜って思って。」
上杉「俺ら関係ないけどな。」
黒木「まあ、罰ゲームだし、しょーがないよ。」
「ふあ〜。そろそろ寝ない?眠くなってきたよ…」
若武「そうだな。部屋に戻って寝ようか。」
こうして私たちは眠りについた。明日の朝、あんな事が起こるとも知らずに…。
伽羅は?どうしたんだろう…
375:密 伽羅です!:2016/12/12(月) 22:50 ID:JZk [次の日の朝]
(ん〜、ねむい…)
彩は一番に目が覚めた
隣を見ると明らかに盛り上がっている布団が
彩は好奇心に負けて布団をゆっくりめくった
そこには、気持ち良さそうに寝る小塚君と……
知らない3歳くらいの男の子が3人いた
(…うん、きっと疲れてるんだよ、これは夢だ)
彩はもう一度眠りについた
…ヤ……ぎゃ…ーー…ア…ヤ…ぎゃーーーー
(うーん……)
彩の2度目の目覚めは最悪
目を開けると
そこには、小塚君にあやされているさっきの子供
それはまるで
彩「…お母さん」
(小塚君、産んだ?)
小「…アーヤ、こんなに大きな子、産めないから…」
黒「アーヤ顔に出すぎ、小塚も産めないからね?」
「グス、おにいちゃんたち、だぁれ?」
次の人よろしく♪
んじゃあ、私書きます☆
「グス、おにいちゃんたち、だぁれ?」
小塚君があやしていた子が、言った
黒「おにいちゃんの名前は黒木貴和って言うよ。あと、今抱っこしているおにいちゃんは小塚和彦おにいちゃん で、前にいるおねえちゃんは立花彩おねえちゃんだよ。君の名前は?」
美「僕の名前はぁ…美門翼!3歳だぁよ!」
私はびっくりした
えっ!!たっ翼!!??
私が目を真ん丸にしていると、布団にいたもう1人の子供が起きた
「んあ?だぁれ…?」
私は起きた男の子をジトーっと見た
すると、聞いてくれなかったのか怒った顔で怒鳴った
「ねえ!おねえちゃん聞いてる!?俺、だれか聞いてるんだけど!!」
あー!!このいばり口調は!!
ア「もしかして若武?」
若「そうだっ!若武和臣3歳だっ!ねえちゃん名前はっ!!?」
はっとし、あたふたしていると黒木君がさっき同様自己紹介をした
たっ助かった…って、
ア「もしかして、この寝ている子…上杉君?」
私は寝ていた男の子を指差した
その子は茶色の短いくせっ毛で、まつ毛が長い、天使のような子だった
小「そうだと思うよ。でも…どうしよう!?」
次の人、お願いしまっス☆
いきま〜す!
小塚「そうだと思うよ。でも…どうしよう⁉」
「とりあえず…上杉君起こす?」
黒木「やめといた方がいいよ、アーヤ。上杉は目覚めが悪いと不機嫌だからね。」
「そ、そうなんだ。」
すると上杉君が目を覚ました。
上杉「お前、だれだ?」
黒木君がまた説明してくれた。
上杉「そうか。あれ?俺のメガネは?」
若武「わ〜、メガネだぁ。どうだ、かっこいいだろ?」
上杉「おい、俺のメガネ返せよ。」
翼「いいな〜、僕もメガネつけてみた〜ぁい!」
上杉「だから、返せよ!」
ポカン
うっ、上杉君が若武を殴った。二人は三歳だよ?となると次は…
若武「う、うえ〜〜ん!!こいつが殴った〜!」
上杉「こいつって言うな!俺は上杉和典だ!」
翼「ね〜、メガネは?」
黒木「ちょっと待っててね。この小塚お兄ちゃんと遊んでて?」
翼「うん!小塚お兄ちゃん、あーそぼ。」
小塚「じゃあ、お庭に行って花でも見る?」
翼「ヤダ!お花、臭いもん。なかであそびたい。」
そっか、いくら三歳でも嗅覚は小さい時から優れてたんだ。
黒木「上杉君、若武君に謝ろうか。」
若武「うえ〜ん、うえ〜ん!」
上杉「い・や・だ!こんな弱虫でうるさい奴なんかにあやまるもんか。」
「上杉君、ちゃんとごめんなさいしよ?お姉ちゃんも一緒に謝ってあげるから、ね?」
上杉「…どうしても?(上目遣い&子犬の目)」
うっ、私この顔弱いかも…。でも正しいことを教えなきゃ!
「うん、どうしても。ほらごめんなさい。」
上杉「…悪かった、よ。」
若武「ヒック、ヒック。…許してやるよ。」
次の人、よろしく!
彩「うん、2人ともいい子だね」なでなで
若上「……」
彩「?」
黒「どうしたの?」
若「…なまえ」
黒「あぁ、2人は名前で呼ばれたいんじゃないかな」
彩「そうなの?」
上「……うん」
彩「そっか、じゃあ和臣くんと和典くんね!」
若上「うん!」
小「ふー、2人ともそろそろ朝ごはんにしない?」
彩「え!?あ…」
黒「そう言えば食べて無かったね」
彩「翼くんと和臣くんと和典くんはなにが食べたい?」
若「えぇーとね、んーとね、おいしいやつ!」
上「……ホットケーキ」
美「僕もホットケーキつくる!」
彩「よし!じゃあ、作ろっか!」
若上美「うん!」
次の人よろしく♪
書きまーす☆
ア「よし!じゃあ、作ろっか!」
若上美「うん!」
〜10分後〜
小「あれ?アーヤ、どうしてそんなに疲れているの?」
ア「…え?まあね…若武達と4人で作るのがこんなにも大変だったとはって思って…」
そりゃあ大変だった…若武はボウルをひっくり返すは、上杉君はフライパンを触ろうとするは…
シッチャカメッチャカだったよ…トホホ
黒「でもこんなにも上手に出来てるんだから、良いんじゃない?」
ア「そうだねっ!じゃあみんなで食べよう!もうお腹ペコペコっ!」
『いただきますっ!』
若「んんー!んめえー!!」
美「おいひい!!」
上「うまい…!」
ふふっ!かわいい!ってあれ?
ア「翼くん、お口に付いてるよ」
そう言いながら、口に付いているご飯を取った
次の人、お願いします☆
ごめん、この頃来てなかったです………。
新しく入った方、よろしくです。
美音さんでしたっけ?
タメOkですか?
ごめんなさい。
美音と同じく来れなかった。
リレーやりたい!
いいかな?
葵、返信よろしくね!
新しい子たち、マオだよ。よろしく。
マオ
いいよ!人数は多いほうが楽しいから♪
早速だけど、もう書いていいよ。マオが書いたあとに私書くから。
あの、マオさんタメOkですか?
385:マオ:2016/12/21(水) 17:04 ID:9D. >>383
葵、返信ありがとう。
今来たのに本当に嬉しいよ!
書いていいの?じゃあ書くね。
>>384
アミちゃん、タメOKだよ。
アミちゃんはOK?
>>379の続き
ホットケーキを食べ終わると、和臣君と和典君、翼君は寝てしまった。
「疲れるね。特に若武なんてめんどくさいよ。」
小塚君が空を仰いで言った。
確かに、大変だった。
でも、お母さんたちは私たちをこうして育ててくれたんだ。
ありがたみを持たないと。
その返事に、小塚君に言った。
「大変だったけど、やりがいがあるよね。とっても。」
小塚君はうなずいた。
若武たちがこうなったのも果物(?)のせい。
あの果物らしい物体の調査をしないといけないんだ。
「アーヤ、黒木を呼んで調査をしようよ。早く戻してあげないと。」
うん、そうだよね。
黒木君と小塚君と若武の別荘で会議をしている。
でも、なかなか進まない。
それに、つまらない。
「若武先生と上杉教授がいないだけでこんなに静かなのか。」
黒木君が面白そうに言った。
小塚君も楽しくなさそうだった。
もちろん、私も。
黒「方針は俺が決めるよ。まず、疑問点を並べてみようか。アーヤ、記録。事件名は、アーヤが考えてね。」
ア「うん、分かった。疑問点を書記である私から並べます。謎1。あの物体は何なのか。謎2。どうして赤ちゃんに戻ってしまったのか。謎3。どうして若武の家にあったのか。あとはふたりで考えてください。」
小「アーヤの言ったままでいいよ。」
黒「謎4。この別荘は若武の身内の誰の別荘なのか。謎5。いつ赤ちゃんから戻るのか。しか考えられないね。」
うん、分からないよねぇ。
黒木君が、何かを察してスマホを取り出して電話し始めた。
続きよろしく!
358≫
私もタメOkです!
…思ったけど、リレー小説のやる順番って関係ないよね。
ある?←
え!?関係無かったんだ…
私→アミ→葵
の順番だと思ってた〜
美音s、マオsよろしくお願いします♪
私は、どこに入ればいいですか?
先日書いたんですが。
アミと葵の間か、葵の後?
391:葵◆WI:2016/12/23(金) 10:44 ID:LEA私最後でいいよ。
392:密:2016/12/23(金) 10:46 ID:m9o じゃあ、
私→アミ→マオs→葵
かな
次、葵よろしく♪
>>392
密さん、さん付けしなくて
いいですよ。
今、わかった…
サンタっていないことを…
ォゥフ
396:マオ:2016/12/25(日) 21:01 ID:9D.サンタクロースって両親でしょ?
397:密:2016/12/25(日) 21:47 ID:JZk マオ…言っちゃダメだよ、、、
(www)
夢を持ってる子も(きっと?)いるんだから
ごめんなさい!
空気読めない、KY!
最低最悪超最悪ですぅーーー!
遅れたけど、改めまして
あけおめことよろ!
今年も仲良くしてね!
いい年になるといいな!
吉だったけど。(初詣)
400ゲット!
私ゲットしちゃった!