ども!ここは、自分のオリキャラで小説を書くところだよー
126:お香しゃちょー◆kk:2016/08/19(金) 21:35 ID:sB. リカドレス
http://item.rakuten.co.jp/catherine/kd322/
サスケテールコート
http://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88
「8時半だわ…ナルヤ、行くわよ」
「おう!」
サクラは紫の仮面を付けて準備をする
「サクラちゃん、何すんの?」
「9時に停電するように改造するのよ」
サクラは電気操縦室に侵入し、色々と改造する。このような行為はもう慣れっこだ
「よし!戻るわよ!」
「ちょっと待て」
「「!?」」
ナルヤでもサクラでもない声に2人は驚く。声がした方を見ると、サスケが腕を組んでドアにもたれていた
「怪盗チェリーブロッサムと見る…そしてナルヤ…なぜお前がここにいる?」
「…こいつは私を追いかけて来たのよ、サスケ刑事」
「そう!俺は不審な動きをしているこいつを追ってここまで来たんだ!」
「そうか…ナルヤ、もう戻ってろ。こいつは俺の獲物だ」
「分かった」
ナルヤは出て行く前に振り返り、サクラにしか分からないアイコンタクトを取った
『捕まらないで』
サクラはもちろん
『当たり前よ!ありがとう』
と返した
「サスケ刑事、あたしの邪魔はしないでもらえる?」
「それはできないな…俺は刑事でお前は怪盗なんでねェ…」
サスケとサクラの間に、冷たい空気が流れる。2人共笑っているが、目が笑っていない
「フラワーボム!!」
「なにっ…!?」
サクラは目くらましの爆弾を投げ、煙が舞っている間に部屋から逃げ出した
「くそっ…やられた!リカ、そっちは任せた!」
【ぅ…うん!】
無線でリカや他の警官に連絡する。
「皆さん!怪盗チェリーブロッサムがアジアの青い美人を狙ってます!あなた達警官で守り抜きましょう!」
『おう!』
警官は更に厳重にガードを固め、不審な動きをした者はただちに署へ連行し、署で話を聞いた
「どうすんだよ、サクラちゃん…!もう9時になるぜ」
1人、ナルヤはサクラを心配していた。
「怪盗チェリーブロッサムもお手上げかな…?こんな数じゃあ盗み出すのはムリだよね」
「いや、あいつは不可能を可能にするやつだ。最後まで気を抜くな」
「サ…サスケくん!?」
いつの間にか背後に立っていたサスケにリカはビビる。しかし、サスケはそんなリカをムシして話を続ける
「あいつはもうここにいる。9時まであと何分だ?」
「あと5分です、サスケ刑事!」
あと5分で
「あたしのショーの始まりよ」
「俺のショーの始まりだ」
フッ、と電気が消える。サクラが改造したため、9時になって消えたのだ
「きゃっ…!サ…サスケくん!」
リカがサスケの服をつかむ。
しかし、すぐに電気はついた。電気というよりステージのスポットライトだ
「ShowTime!!good evening、SasukeDetective♡Phantom thiefcherryblossom was here!」
訳『ショータイム!こんばんは、サスケ刑事♡怪盗チェリーブロッサム参上!』
華麗な登場をするサクラ。
そんなサクラを見て、リカを振り払いサクラの方へ体を向け、言い放つ
「Good evening、Phantom thiefcherryblossom
Today is you catch!!」
訳『こんばんは、怪盗チェリーブロッサム
今日こそお前を捕まえる!!』
リカはサクラが言った英語を理解できなかったが、サスケは瞬時に理解する。そして英語で返した
サクラはサスケが言ったことを理解し、笑みをこぼす。
「Also SasukeDetective it is And not do this!」
訳『やっぱりサスケ刑事はこうでなくちゃね!』
ウィンクをして返すサクラはまるで友達と話す1人の女子に見えたのは、警官だけではなくサスケもリカもだろう
「It is very much…Listen to you。Why such a thing!?」
訳『それはどうも…お前に聞く。なぜこんなことをする!?』
予想外のサスケの返答にサクラは戸惑うが、決して戸惑っていることを悟らせない
少し間が空いたあと、サスケに聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言った
「For parents of revenge…」
訳『親の仇のためよ…』
しかし、サスケにその声は届かなかった
「Inaudible…Ask again」
訳『聞こえない…もう一度頼む』
サクラは大声で言った
「For parents of revenge!!I told you so!」
訳『親の仇のためよ!!そう言ったの!』
サスケは耳を疑った
きゃっふー、おひさっ
小説書いてくよん
天然組の天然劇【曽与川】1
曽「バカにつける薬買ってきたんだぁwwwもう3本飲んだんだけど…これ、効くねwww」
赤「え、つける薬なのに飲んだのかよ…」
天然組の天然劇【白川】2
白「あの〜皆さん…最近私世にも奇妙なことが起こるんです…」
二、大、笹「「「どんなこと?」」」
白「ここ2週間くらいどんな時間に寝ても朝起きたら絶対時間が5時37分なんです…。厳密にいうと目が覚めて時計を見るとその時間なんです…。怖いですよね…」
笹「いや、あんたそれ絶対時計止まってるでしょ」
二、大「「うん」」
白「え!?あ、確かに言われてみれば…」
大「ていうか、なんで気づかなかったのw」
二「普通気づくわよww」
(コピペしたものです)
天然組の天然劇【曽与川】3
曽「ねぇ!4ヶ月で16s痩せた!」
二「その話もうちょい詳しく教えてちょうだい!」
曽「?120日で16,000g痩せた」
二「もういいわ…」
天然組の天然劇【白川】4
白「暇なのでしりとりしませんか??」
はく「いいですね。」
白「じゃあ、私からいきますね!えーと…『おかか』!」
はく「カニ」
白「にんじん!さん!です!」
はく「ふふっかわいいですね( ^ω^ )す、す…『すし』」
その他「(勝つために手段選ばねー!てか、リア充爆せろ!)」
(コピペをちょい改造しました)
まずはこんくらいでいっかな?
136:空◆yg hoge:2016/08/22(月) 20:12 ID:Cpw面白い
137:柚菜:2016/08/22(月) 22:09 ID:92kよかった!(≧∇≦)
138:柚菜:2016/08/22(月) 22:56 ID:92k みんながキレるとどうなるのか
《シチュは自分が嫌な事をされてる時です》
【しおりん】
ちょいキレ
「も、もう!やめてください…!」
ブチ切れ
「だから、やめてくださいっていってんですよ。日本語分かりますか?( ^言^ )」
【きらら】
ちょいキレ
「ちょっとー!何やってんのよ!やめてよ!」
ブチ切れ
「ねぇ、うっとうしいしこのあと妹達んとこ行かなきゃいけないの。マジでやめろよ」
【ちーちゃん】
ちょいキレ
「やめてください。私、用があるので…」
ブチ切れ
「あなたたち…そんっなに私の悪魔たちの餌になりたいの?お望みなら…叶えてあげるわ…ね?(危ない笑み)」
【れい】
ちょいキレ
「や、やめてください!はなしてください!」
ブチ切れ
「だーかーらー…やめてって言ってんですよ!そろそろいい加減になさい!あなたたち私の家の地下牢に閉じ込めてあげましょうか?」
【ゆき】
ちょいキレ
「お、おい!やめろよ、何すんだよ!」
ブチ切れ
「おい。やめろっていってんの。手ェ離せよおい」
【アリサ】
ちょいキレ
「や、やめてちょうだい!」
ブチ切れ
「…あんたたちみたいなきったねー奴らが私に触ってんじゃねーよ。私が汚れんだろ」
【みさ】
ちょいキレ
「な、何なんですか!?警察呼びますよ!」
ブチ切れ
「…そろそろいい加減にしませんか?私はあなたたちに変わってやるほど暇じゃないので殺られたくなかったらどっかいって」
【リナ】
ちょいキレ
「ね、ねぇちょっとやめてよ」
ブチ切れ
「おい、私が優しく接してっからって調子乗ってんじゃねーぞ豚野郎が。●ねよてめーら」
結論
やっぱりなは口悪いねw
世のリア充共
女「おなかぃたぁぃ…」
男「だいじょーぶ!?」
女「ぅん…♡」
さづりなカップル
笹「やばい…腹いてー…」
下「生理痛」
笹「あたり」
(コピペしたものです)
あ、上うち
141:柚菜:2016/08/27(土) 22:58 ID:92kひさぁ
142:お香しゃちょー◆kk:2016/08/29(月) 23:53 ID:sB. 「どういう意味だ!?」
「あたしの親の名前は怪盗シルバークイーン…世界一の怪盗よ!!」
「シルバークイーンだと…!」
「サスケくん、何か知ってるの?」
「…シルバークイーンとは、かつて俺の父親が追っていた女怪盗だ」
シルバークイーンとは、別名・貴族の魔術師と呼ばれた怪盗である。
宝を盗む姿は美しく、華麗なトリックを使って見る人を魅了してきた。白いドレスを身にまとい、キレイな金髪をなびかせて輝く夜へ様々な人達を招待してきた
しかし、突然の死
「10年前…あなたのお父さん・夕陽ハジメは何者かに暗殺されてしまった。それを聞いたあたしのお母さんは
『ハジメ刑事がいない世界なんてつまらない』
と言って、毒薬を飲んであたしの前から姿を消した…いいえ!死んだよの、あの人は!!
子供よりも…ライバルを優先してね!!!」
きっ、とサスケ刑事を睨み付ける
「だから俺に敵討ちをするというのか?」
「…あんたにはしないわ。あんたはただあの人のライバルの子供であって、何も関係ないじゃない。…私が敵討ちをするのはハジメ刑事を殺した奴よ!」
ゾワッ、という感じをサスケは感じた。
恨んだ
大好きな父親を殺した奴を
いつか自分が捕まえるという野望を胸に刑事への道を進み始めた
「サスケ刑事…あなたも来ない?」
サクラが差し出した手を、サスケが受け取ろうとするとリカが叫んだ
「だっ…ダメだよサスケくん!サスケくんは…私といないとダメなんだよ!!」
「なぜそう言うリカ…お前に俺は関係ない」
「あるよっ!!だって…
私はサスケくんが…大好きだからッ…!!」
少し、サスケの手が反応した。自分だって分かっているのだ、こんなことをしたくないと。
しかし、心は変わらなかった
「リカ…お前、うざいよ」
そう言って、サスケはサクラの手を取った
「俺を連れて行け!」
「りょーかい♡」
「ダメ!行かないで!サスケくん!サスケくん!!サスケくーーーん!!!」
涙を流してリカが手を伸ばすが、サクラには…いや、サスケには届かなかった
シルバークイーンドレス
http://www.dbayaka.com/guest-dress/120827i/index.htm
「サスケくんを…サスケくんを追います!」
『はっ!!』
リカは涙を拭って、サスケと敵対することを決意した
「サスケくん…あなたを連れ戻して必ず怪盗チェリーブロッサムを捕らえます!」
つけていた、ロケットペンダントを握る。このペンダントには、サスケと撮った写真がはいっている
「あなたはこれから怪盗をしながら情報を収集してもらうわ。名前はそうねぇ…怪盗カラス、なんてどう?」
「任せる。それより、お前の正体を知りたい」
「本当に知りたい…?」
ニヤリ、と笑い仮面に手を付けるがサスケがその手を制した
「いや…いい。刑事に戻ったときにお前を捕らえて暴くさ」
「あらあんた…刑事に戻れると思ってんの?怪盗の手を取った時点であなたはもう戻れないわ」