ども!ここは、自分のオリキャラで小説を書くところだよー
134:柚菜:2016/08/22(月) 07:01 ID:92k 天然組の天然劇【白川】4
白「暇なのでしりとりしませんか??」
はく「いいですね。」
白「じゃあ、私からいきますね!えーと…『おかか』!」
はく「カニ」
白「にんじん!さん!です!」
はく「ふふっかわいいですね( ^ω^ )す、す…『すし』」
その他「(勝つために手段選ばねー!てか、リア充爆せろ!)」
(コピペをちょい改造しました)
まずはこんくらいでいっかな?
136:空◆yg hoge:2016/08/22(月) 20:12 ID:Cpw面白い
137:柚菜:2016/08/22(月) 22:09 ID:92kよかった!(≧∇≦)
138:柚菜:2016/08/22(月) 22:56 ID:92k みんながキレるとどうなるのか
《シチュは自分が嫌な事をされてる時です》
【しおりん】
ちょいキレ
「も、もう!やめてください…!」
ブチ切れ
「だから、やめてくださいっていってんですよ。日本語分かりますか?( ^言^ )」
【きらら】
ちょいキレ
「ちょっとー!何やってんのよ!やめてよ!」
ブチ切れ
「ねぇ、うっとうしいしこのあと妹達んとこ行かなきゃいけないの。マジでやめろよ」
【ちーちゃん】
ちょいキレ
「やめてください。私、用があるので…」
ブチ切れ
「あなたたち…そんっなに私の悪魔たちの餌になりたいの?お望みなら…叶えてあげるわ…ね?(危ない笑み)」
【れい】
ちょいキレ
「や、やめてください!はなしてください!」
ブチ切れ
「だーかーらー…やめてって言ってんですよ!そろそろいい加減になさい!あなたたち私の家の地下牢に閉じ込めてあげましょうか?」
【ゆき】
ちょいキレ
「お、おい!やめろよ、何すんだよ!」
ブチ切れ
「おい。やめろっていってんの。手ェ離せよおい」
【アリサ】
ちょいキレ
「や、やめてちょうだい!」
ブチ切れ
「…あんたたちみたいなきったねー奴らが私に触ってんじゃねーよ。私が汚れんだろ」
【みさ】
ちょいキレ
「な、何なんですか!?警察呼びますよ!」
ブチ切れ
「…そろそろいい加減にしませんか?私はあなたたちに変わってやるほど暇じゃないので殺られたくなかったらどっかいって」
【リナ】
ちょいキレ
「ね、ねぇちょっとやめてよ」
ブチ切れ
「おい、私が優しく接してっからって調子乗ってんじゃねーぞ豚野郎が。●ねよてめーら」
結論
やっぱりなは口悪いねw
世のリア充共
女「おなかぃたぁぃ…」
男「だいじょーぶ!?」
女「ぅん…♡」
さづりなカップル
笹「やばい…腹いてー…」
下「生理痛」
笹「あたり」
(コピペしたものです)
あ、上うち
141:柚菜:2016/08/27(土) 22:58 ID:92kひさぁ
142:お香しゃちょー◆kk:2016/08/29(月) 23:53 ID:sB. 「どういう意味だ!?」
「あたしの親の名前は怪盗シルバークイーン…世界一の怪盗よ!!」
「シルバークイーンだと…!」
「サスケくん、何か知ってるの?」
「…シルバークイーンとは、かつて俺の父親が追っていた女怪盗だ」
シルバークイーンとは、別名・貴族の魔術師と呼ばれた怪盗である。
宝を盗む姿は美しく、華麗なトリックを使って見る人を魅了してきた。白いドレスを身にまとい、キレイな金髪をなびかせて輝く夜へ様々な人達を招待してきた
しかし、突然の死
「10年前…あなたのお父さん・夕陽ハジメは何者かに暗殺されてしまった。それを聞いたあたしのお母さんは
『ハジメ刑事がいない世界なんてつまらない』
と言って、毒薬を飲んであたしの前から姿を消した…いいえ!死んだよの、あの人は!!
子供よりも…ライバルを優先してね!!!」
きっ、とサスケ刑事を睨み付ける
「だから俺に敵討ちをするというのか?」
「…あんたにはしないわ。あんたはただあの人のライバルの子供であって、何も関係ないじゃない。…私が敵討ちをするのはハジメ刑事を殺した奴よ!」
ゾワッ、という感じをサスケは感じた。
恨んだ
大好きな父親を殺した奴を
いつか自分が捕まえるという野望を胸に刑事への道を進み始めた
「サスケ刑事…あなたも来ない?」
サクラが差し出した手を、サスケが受け取ろうとするとリカが叫んだ
「だっ…ダメだよサスケくん!サスケくんは…私といないとダメなんだよ!!」
「なぜそう言うリカ…お前に俺は関係ない」
「あるよっ!!だって…
私はサスケくんが…大好きだからッ…!!」
少し、サスケの手が反応した。自分だって分かっているのだ、こんなことをしたくないと。
しかし、心は変わらなかった
「リカ…お前、うざいよ」
そう言って、サスケはサクラの手を取った
「俺を連れて行け!」
「りょーかい♡」
「ダメ!行かないで!サスケくん!サスケくん!!サスケくーーーん!!!」
涙を流してリカが手を伸ばすが、サクラには…いや、サスケには届かなかった
シルバークイーンドレス
http://www.dbayaka.com/guest-dress/120827i/index.htm
「サスケくんを…サスケくんを追います!」
『はっ!!』
リカは涙を拭って、サスケと敵対することを決意した
「サスケくん…あなたを連れ戻して必ず怪盗チェリーブロッサムを捕らえます!」
つけていた、ロケットペンダントを握る。このペンダントには、サスケと撮った写真がはいっている
「あなたはこれから怪盗をしながら情報を収集してもらうわ。名前はそうねぇ…怪盗カラス、なんてどう?」
「任せる。それより、お前の正体を知りたい」
「本当に知りたい…?」
ニヤリ、と笑い仮面に手を付けるがサスケがその手を制した
「いや…いい。刑事に戻ったときにお前を捕らえて暴くさ」
「あらあんた…刑事に戻れると思ってんの?怪盗の手を取った時点であなたはもう戻れないわ」