ＫＺ夢小説

ＫＺの夢小説を書きます。
雑談いいよ。
プロフを書いて。
荒らしはガン無視。
さあ、やろうっ！

一応、恋愛物語なので、よろしく。
今回は、上杉君にします。
作者の好きな上杉君。

[　花束は知っている　]
私、立花彩。今、ママが花束を
持っています。どうして？
「ママ、ママって花束とか、買わない
のに、どうして持ってるの？」
ママが私をじっ。と見て、一言。
「彩の結婚式の花束よ。結婚する時、
女の人って、後ろを向いて、花束を
投げるでしょ？その、花束の準備よ。
もう、結婚式は明日なんだから、準備
くらいしたのよね？もう、彩って、
ホントに、マヌケなんだから。」
翌朝。
朝から電話がかかってきた。
「あら、上杉君？・・・いますよ。
♪♪♪♪♪彩、上杉君から。」
え？上杉君？
「はい。代わりました。」
『今日、彩の家に迎えに行くから、
それから、結婚式のドレスを、着る。
で、花束忘れるなよ。じゃ、あとで。
10時頃行くからな。』
ええええっ！！
タイムスリップしたのぉぉ！！
上杉君、彩って呼んでるしぃ。
怖い。ここ、どこなのーー！
「彩、今日結婚式だね。私、智君と
行くから。楽しみにしてるよ。」
ええっ！
な、な、奈子が指輪つけてる。
智君と結婚したの！？
意味分かんないんですけどっ！

はじめまして。はるはるです。
入ってもいいですか？

はるはるさん、いいよ！
入ってーー！
友達とか、誘ってみてね。
(人数が少ないから)

こんにちは〜
私は、りおです！
入っていいですか？

いいよ。りおさん。
返事が遅れてごめんなさい。
私、呼びタメいいけど、
りおさんはいいですか？

１０時になった。
上杉君は、タキシードを着てる。
わあ、カッコいい。
「彩、は、な、た、ば。忘れるなよ。
彩の結婚ドレス、楽しみにしてる
からな。ちっさい時みたいに、トロい
って言われないように、しとけよ。」
うん、さっきから、彩。彩。彩。って
名前で、呼び捨てで言ってるのが、
意味分かんないんだけど、分かった
ことは、今日、私と上杉君は、結婚
するんだってこと。
将来、私と結婚するのは、上杉君なの
かな。タイムスリップしたんなら、
事実だよね。今おきてること。
数分後
「上杉君、どう？似合う？」
私が聞くと、上杉君は言った。
「いつも、和典って呼んでるのに、
今日は上杉君か。何で上杉君なんだ。
和典って早くなれろよ。」
和典って呼ばないといけない雰囲気。
いつの間にか、私は和典って
呼ばないといけなくなってしまった。
結婚式
私が花束を後ろに投げるとき、
思った。きっと、この花束は、
どうして私がここに来たのか。
それから、今まであったこととか、
全部を知っているんだよね。
そう思いながら後ろに投げたら、
神田さんがとった。
神田さんは、私の職場の同僚。
私は、保育士です。
名刺を見て、気づいたんだ。
神田さんに笑いかけたら、スッと、
景色が変わった。
「おはよう。お姉ちゃん。」
奈子だ。
これは、夢立ったんだ。
私は、将来、誰と結婚するんだろう。
本当に結婚するのだろうか。

　　　　　　　　完

どうでしたか？
感想お願いします。

小６です。好きなキャラは、全員ですが、
翼と砂原の浜田組が好きです❗
タメＯＫですが、たまに敬語になることが
あります。
よろしく〜！

はるはる、私も、小６だよ。
一緒だね。りおは？何年？
質問です！
みんな、何の本が好き？(ＫＺを除く)
私は、天才作家スズ秘密ファイル、
怪盗レッド、若おかみは小学生！
・・・・・・・・・・・・だよ。

これは、リレーでなくて、個人小説
なので、感想のみということで。
若武とアーヤということです。
では、お風呂行ってきまーす。

「あ、アーヤ！こっち、こっち！」
今日は、夏祭りです。
ＫＺ のみんなで夏祭りに来ました。
「ごめんね。遅くなっちゃって。」
カラン・・・カラン・・・
「アーヤ、似合ってるよ。可愛い。」
小塚君がそんなこと言うなんてっ！
「に、似合ってるぞ。か、かわ、
可愛いぞ。・・・・・・」
う、上杉くーんっ！
「姫、よくお似合いで。いつもより、
うんとお綺麗に見えますよ。ですが、
いつもお綺麗ですよ。」
黒木君は、よく恥ずかしくないな。
言われる私なんて、熟しすぎたりんご
なんだから。
「浴衣姿なんて、七夕以来だからな。
可愛いぞ。似合ってる。」
もーうっ！
「１人、１つずつ買ってきてもらう。
上杉はパイン。小塚はチュロス。黒木
はクレープ。アーヤはかき氷。俺が、
わたあめ。ここに集合だ。」

１人1つずつではなくて、
１人、５つずつでしたっ！！

私は、本というよりも、
漫画が好きで、ちゃおの漫画とりぼんの漫画と、
まぁ色々です。

そうなんだ。私も漫画は好き！
でも、小説の方が好きかな。
何の漫画が好きなの？
私は、ナゾトキ姫は名探偵、
エリートジャックくらいかな。
はるはるって呼んでいい？
私のことは、奈子でいいよー。

こんにちは｡あの､入っていいですか?

いいよ！返事が遅くなって、
ごめんね。水城鈴さんだね。
少しカットしました。ごめんね。
水城鈴は、なんと読むんですか？
私のことは呼び捨てでいいよ！

私の個人小説の夏祭りの小説ですが、
アーヤが誘拐される設定です。
この暗号は、みなさん解けますか？

私は、チョキで勝って、３歩進む。
グーで勝ってもパーで勝っても
３歩進む。
チョキで負けたら６歩戻る。
パーで負けたら４歩戻る。
グーで負けても４歩戻る。
私は、ひとつ目のかき氷の店から、
チョキで勝って、グーで勝って、
チョキで負けたらあるものが見える。
その裏に私たちはいるよ。

地図
時計台　　　　　　　　　きゅうり　
トイレ　　　　道　　　　　焼きそば
お化け屋敷　　　　　　チョコバナナ
　　　　　　　　　　　　　チュロス
　　　　　　　　　　　　　　かき氷

実は、これだけじゃ、謎は
解決しないはずなんです！
もし、見ててくれてる人がいたら、
今の謎を解くために、少し、
次の暗号を書くのを止めときます。

暗号書きます。
その裏にこんな紙を見つけました

たぬきくんからの手紙
こたたんたたたたにたは。あたたやは
たたもたらったたたたよ。かえたたた
したたたたたたてほたたしたけたたた
れたたたたばここたたにたたはたたい
たたたたたたれ！たたなたかたたでた
たたたたたたたまたたたたつ。

という暗号です。
暗号なので、そのまま読んじゃ、
ダメですよ。

タメＯＫなんですね👌私も
エリートジャックと謎解き姫好き！！

あと19のスレの暗号解けました。！
でも、最初の一行の文字、『ち』が抜けてません？
私の答えが当たっていれば、『ち』が抜けていると
思います。

たぶん、

こんにちは。あやはもらったよ。
かえしてほしければここにはいれ！
なかでたまつ。

あれ？よくかんがえたら
ちょっと違った。やっぱ、無しで！

間違えた。なかでたまつ。じゃなくて
なかでまつ。だった。

17のスレの暗号わからん😵🌀

解いてくれてありがとう！
１７のスレの答えは、お化け屋敷！
分からなかったら、解き方言うよ。
もう一度見てみて。ヒントは、地図を
途中ではみ出さなければならないよ。
たぬきくんからの手紙の暗号当たり！

ごめん🙏17のスレ
何回解いてもできない。

分かった。考えてくれてて、
ありがとう！
じゃあ、答えを言うよ。
チョキで勝っても、グーで勝っても、
パーで勝っても、３歩進む。
チョキで負けたら、３×２=６で、
６歩戻る。でも、グーとパーは、
２文字だから、２×２=４だから、
４歩戻る。っていうやり方。
地図から下ははみ出すけど、あと、
一回やってみて！お化け屋敷が
答えになるよ！分かりにくい暗号で
ごめんね。(これから、難しいけど、
ちゃんとできる暗号を出すんだな。
俺も、暗号解けなかったし。by若武)
はいはい。分かりました。

おぉ。若武が解けなかった
のか。ケラケラ😆💣✨

若武はこんなの無理だよねぇ。
(なんだとぉ！ちゃ、ちゃんと
解けたぞ！簡単だった。スラスラ
解けたもんね。もっと、難しい暗号
書けよ。by若武)
いいよ。ここにいるみんな！そして、
憎たらしい若武！スレ主奈子から、
挑戦状を送りたいと思います。
でも、まだ送りません。
ー考え中ー
〜おまけ〜
東海道(とうかいどう)と10回言って、
下の問題に挑んでください。
問題
日本で一番北にある県はどこ？
答えが分かったら、書いてね。
(ラクショーラクショー、、、は？
[なんだこれ？意味不明！北って、
どっち？]by若武)

(北って寒い方だよな！北海道だ！
フフン。簡単すぎるぜ！もっと難しい
問題作れって。[違ったらどうしよ。]
by若武)
違いますけど。
(俺、分かった。by上杉)
上杉君は分かるよね！
(ああ、バカ武は無理だよな！by上杉)
あはは、面白い！
(おい！奈子！上杉。バカ。by若武)
ええ！でも、違うものは、違うの！
さあ、あなたたち、分かった？

青森県だな！！
若武に勝った。フッ。

なら私も10回クイズ〜

人生って25回言って！10回じゃないけど😉
はい若武どうぞ〜

『人生人生人生…

まっ水でも飲んどこう
長いから。

人生人生人生！！』
おっ終わった？
『あぁ終わった』
本当に終わったの！？

『？あぁ終わったぞ』
ウケるぅ〜若武の人生
終わったの！？
『なっ。引っ掛けやがって』
ハッハッハッ。WWW
オッマエの人生おーわった。
『くそぉ。』
まっ。大丈夫ダヨー。あんた存在
してるし。私もやられて引っ掛かった
から〜。そのとき爆笑して
友達の腕叩いたからな。ニヤッ。
ゾクッ。はるはるの爆笑は
危険なことが分かった。
バイバーイ👋😉

面白いですね。誰か入らないかな。
学校とかでも、誘えそうなら、
誘ってみてね。青森県。大当たり。
若武なんて、北ってどっち？って
ところから始まってるからねえ。
他に、10回クイズまだ、ない？
私は、じゃあ、今回は1つ出すよ！
[赤丸]って10回言って。
↓
日本の国歌は？
(分かった！答えは、お弁当にある、
白米に梅干しのやつだろ？by若武)
違うよ。っていうか、例え方ダメ！
どうして、お弁当で例えちゃうの！
みんなは分かったかな？

久しぶりに小説の続き書くよ！
買いに行こうとしたら、誰かに
口をふさがれた。苦しくて、もう
我慢できなくなる。そうしたら、
犯人が私に向かって言った。
「誰かと来たのよね。今すぐ、その
人たちにこの紙を渡しなさい。」
そして、暗号のようなものを、手に
握らせた。１枚。地図のようなもの。
「私、あなたが一緒に来てる人に暗号
渡すところ、見てるから、ちゃんと
渡して、ここに来てよね！」
助けを呼べない雰囲気に押し潰され、
どうにもならなさそうな予感。
若武が集まれ。と言ったところに
行き、友達に渡して。って言われた。
と言って、犯人のところに行った。
「よし。私は、武田菜穂よ。あなた、
どれだけ信用されているのか。とか、
あなたの仲間を試したわ。さてと、
暗号を渡したからには、暗号に書いた
ところに行かなくちゃね。お化け屋敷
行くわよ。早く歩いてね。見つかると
試せなくなるからさ。」
正直、ちょっとだけど、探偵チーム
ＫＺのみんなが、私のことをどう、
探偵チームＫＺの一員として見てる
のか、気になる。だから、少しだけ
武田菜穂に協力してみたんだ。

32の答え、君が代？

正解。若武の話で分かっちゃった？
はるはるは、どこに住んでるの？
私は、愛知県だよ。親戚なんて、
北海道だし、大阪だし、意味が
分からない言葉話す！

私は、今一人で10回クイズに
流行っているからググったら
たくさんでてきた。だから、
ほとんど分かるかも。多分。
そう一人で流行っているのよ

私は、沖縄県出身デース。
暑がりの私からしたら年中無休
めっちゃ暑い☀

雪降ったらいいのにな〜。

沖縄の、どこの辺り？行ってみたい。
今年、9月にそこの辺り訪問したい。
私の住んでる愛知県何て、冬すごい
寒いし、雪はよく降るから、凍え
死にそう。沖縄では、熱中症に気を
つけてね。私は、この間部活中熱中症
になったよ。頭がめっちゃ痛かった。
沖縄では、修学旅行どこいくの？
私たちは、京都→奈良だったよ！

沖縄は、年中暖かい
だけで、ほかのところに比べると
暑くないよ。多分。冬は、
あっついって思う。暑がりだから

そうなんだ。暑がりなんだね。
沖縄の人って暑がりの人が
多いのかな？使えなくても、小説や
勉強になりました。10回クイズ、
興味あるので教えてください。

私が、暑がりすぎるだけ。
学校に寒がりいるよー❄

はいってもいいですか？
もしもKZが〇〇だったら？のさちです。

んー入ってもいいと思うよ。
よろしくね。タメオッケーだからね😃
『さち』って呼ぶね。

はい！
はるはるの呼び名？
『はる』でもいいかな？
気分悪くしたらごめん。

はるでもいいよ〜オッケー👌
気分悪くしてないよー。

はる、ありがとう！

プロフ書きます。忘れてました（大汗）
名前はさち‼
小5のフツーの女子。
好きなことは絵を描くこと、小説の読み書き、葉っぱ！
もちろんKZへの愛が溢れてます（笑）

最近、あんまり来れなくてごめん。
さち、こっちでもよろしく。
あと、私がやりたいことだけど、
リレーやらない？答えは次回よろ〜

私も、はるはるのこと『はる』って
呼ぶね。さちのことは、今まで通り
さちと呼ばせてもらうからねっ！

久しぶりに小説書くよ。

若武目線
たくされたメッセージをひとりで
解けない俺は、仕方なく階段に
座って、暗号と向き合っていた。
向き合っていたというより、ジッ
っと見つめていたと言った方が
いいのかもしれない。だって、自分
じゃ言いにくいけど、全く分からん。
なんだこりゃ。意味が分からんぞ。
そこに、小塚、上杉、黒木と来た。
「あれ？アーヤは？遅いね。すごい
並んでるところに行ったのかなあ。」
小塚は心配ぎみに言った。でも、
黒木は俺の持っていた暗号に気付く。
「若武、その紙切れ、なんだ。」
小塚と上杉も俺の持っていた暗号に
気付いた。上杉は、顔をしかめて
俺をみすえた。
「貸して。何それ。若武さぁ、へんに
黙ってないで、貸せよ。」
上杉が黙って取り上げた。でも、全然
良かった。だって、全然分かんねぇ。
「暗号か？う、こりゃ大変だな。
お化け屋敷行くぞ。立花が危ない。」
アーヤが？何でだ。アーヤは並んでる
はず。誘拐？まさか。でも、すげぇ
可愛かったから、誘拐もおかしくな、
、、、、、はっ！？
「何で、上杉解けたんだ。説明して
からお化け屋敷行けよ。意味が
分からん。どういうことなんだっ！」

一旦終わります。

すみません、私カッズ大好きです。とくに彩と上杉君大好きです！入っていいですか？

だ
れ
か
い
ま
せ
ん
か
？

すみません。アリスさん。これから
よろしくお願いします。お返事が
遅れちゃってすみませんでした。
呼び捨てとタメ口いいです。

少し遅いけれど。
>>47リレー、やりたいです！

よろしくお願いします！私もリレーやりたいです！

ホントに！ありがとう〜
私夢小説書くの、少し苦手……
だけど、リレー小説なら大丈夫……
だと思っているから。
設定は、……………どうする？
書きたい設定を書いといてね。
では、またお願いします。

うーん・・・設定かー。最終的には、若武とアーヤがいい感じになるやつがいいな

そうだね。若武とアーヤがくっつく
ってことでいい？じゃあ、舞台。
舞台は、若武のお父さんの仕事関係の
パーティでどうかな？

入っていーですか？

奈子、アリス違うスレに来てたよね？

はるはるよろしく。♪

彩愛だよー
奈子、アリス、覚えてる？

覚えてるよー！こっちでもよろしく。
気軽にど〜ぞってスレに来てたよね。

うん〜♪こっちでもよろしくね‼

よろしく！

>>56それがいいな！

彩愛)うん！よろしくーー♪

舞台は、私の考えたパーティーで
いい？舞台以外は……………………
何かある？困ったことがあれば、
その時に書けばいいよね！？
書けるときに書けばいいからね。
夢小説ってこと、忘れないでね。

私の個人小説の夏祭り。完結です。
では、書きます。

(彩目線)
お化け屋敷の奥に来ると、菜穂は、試しだから、ここにいてね。って言った瞬間駆け出していった。私ひとりぼっちの状態ってこと。そうすると、若武が走ってきた。その後も、みんなが走ってきた。

「ありがとう。来てくれて。」

若武は、私の声を聞いた瞬間、ため息をついた。何なのよ！こいつ！
………………………………
『ふぁ〜〜』

『彩、早く書け。』

『う、うん。う？』

若武がいる。夏祭りじゃない。お話が書いてある。一体何なのよ。彩って言うなー。でも、ガタイがいい。もしかして、大人？私も大人になったの？若武と結婚するの？
……………………………………
「ふわぁ〜」

「あ、起きた。アーヤ、若武、若武って、夢か知らないけど嬉しそうに言ってたよ。」

小塚君っ！若武が得意そうに言う。

「アーヤは、俺が好きだからな。」

「いやいや。違うから。もう！」

　　　　　　　　完

なんか違う気がする。ごめんなさい。
若武ファンの人、すみませんでした。

やっぱ奈子の小説、すーーーーーーーーーーんごい面白い！奈子は天才か！？

いやいや。大したことないよ。
でも、作家になりたくて小説
書いてるよ。国語と算数は学年で
一番になれた。総合成績は、２位。
１位になれるように頑張ろっと。

ー質問しますー
夢小説ってなんのことですか？
と言われたら、なんと答えますか？
私の小説は、夢小説ですか？
よろしくお願いします。

問題！これは、誰の夢小説でしょう。
小説が終わるまでに答えを書いてね。
プロローグで当てられたら100点！

〜プロローグ〜
これ、１日でもいいからやってみたいこと。できたら最高！将来、こうなったら、めっちゃ嬉しい。でも、みんなより、長い時間同じところにいるからね、なるのも、可能性はみんなより高いかもしれないね。俺の夢を紹介するから。俺のファンの人は、100点ゲットできるよね？最後まで、全部読んでくれたら、感想を書いてね。書いてくれた人には、俺のファンじゃなくてもお手紙書くから。じゃ、ヨロシク〜

プロローグになるか知らないけど、分かったかな？分かったら、答えを書いてね。ヒントはなし！頑張って！

うーん・・・難しい！・・・・・若武？？？？？？？？？？？？？？？？？？

宣伝でーす！KZ秋限定小説って所面白いから来てみてね♪

ＫＺ秋限定小説は、私がスレ主。
来てみてね。若武じゃないな。

プロローグじゃ分からない？
じゃあ、お話を書くね。

１.(名前)のモノローグ
俺、ＫＺの(名前)。
俺の夢はアーヤと何か二人ですることの、どこにでもいる中学生。
何でもいいけど、読んでくれよな。

２.小説を書いてみたら？
俺は、アーヤのことが好き。
他のＫＺメンバーといると、カチンと来る。
それって、好きってことだよね。
親戚の(名字が一緒)舞子に話してみたら、こう言われた。

「小説書いて、(名前)の夢を書いてみたら？ハマルよ。」

小説書いてみたら？って言われても、国語できんことはないけどね。

３.書き初めは立花彩
1,立花彩って書いて、アーヤとやりたいことを書いて、夢を書いていこうと思った。
書き初めは、立花彩からだな。

はい。ここで当てたら５５点。
分かりやすいところあったよ。
国語できんことはないけどね。
ってところ。さあ、どうだ！

む難しい！！！わかんないよ〜〜！(´；ω；`)

・・・何回答えられる？

このお話が終わるまでならいつ
答えてもいいよ。頑張って。

えっと……、一時期だけ、入らせてもらってもよろしいですか？
どうしても書きたい小説がありまして……。
一時期とは、夏休み以降は多分これないと思うので……。
小説は、個人の趣味なので、スルーしても構いません。
後、もしかして、答えって翼だったりしませんかね？
……あ、気にしないでください！

な〜♪ちゃんよろしくお願いします。
他のスレで知っています。
一時期だけじゃなくても、OK
来れたらたくさん来てね。
答えは、正解。翼だよ。
翼のファンじゃなくても、お手紙
書かせてもらうからね。

お手紙書かせてもらうね。って
言ったけど、感想書いてくれたら…
感想いつでもいいよ。よろしく。

モノローグや小題名などは有りません。
では、失礼します。あまりKZの皆が出てこないと思います。

「火事は知っている。」

私は、立花彩です。

最近、受験を終えだけれど、まだ小６です。
受験結果は第３希望の浜田高校付属中学校。

頑張ったけど、結果が出なかったんだ。

あ、別に今はもう吹っ切れてるから、大丈夫。でも、少しでも頭をよくするために今、苦手な図書館に来てるの。

だって誰が触ったか分からない本を触るのは気持ちが悪い気がして……。

ここは、私立図書館の中でもひときわ大きい図書館。一番上は、4階で、私もそこに用があるの。

えっと、エレベーターは………、あった！
乗り込んで、4階のボタンを押す。
エレベーターはほんの数秒で4階まで到達した。

降りた瞬間、耳に突き刺さるような音が聞こえた。

『火事です。火事です。地下室の第3倉庫で出火。直ぐに、外に出てください。
火事です＿＿＿＿。』

今日って、火事の訓練日だったっけ？
でもそんな思いとは裏腹に、とてつもない温風が体を襲った。

４.小説の中身を紹介
早速小説を書き始めた。
(翼の書いた小説っていうイメージで
書くので、翼の気持ちとか全く
入れない予定なので、よろしく。)
１、立花彩
俺の好きな人。それは彩。
あだ名はアーヤ。可愛くて、ＫＺに
所属しているんだ。俺も、ＫＺに所属
できたんだよね。ＫＺに所属できて、
若武には感謝してる。アーヤと
出会えたことと、いろいろ学べる
ことがあるから。アーヤは、国語が
得意なんだよね。俺も教えてほしい。
でも、俺って総合で稼ぐタイプ。
だから、国語も教えてもらうほど
聞きたいことってない。神様、国語を
苦手にしてください。上杉みたいに
してください。お願いします。

２、これって何？攻撃
カフェテリアに集まると、アーヤが
いなかった。いつも通りだね。
アーヤが来て、俺の隣に座った。
いつも通りにいかないと。ばれたら
ヤバイ。若武は、なぜか法律のことを
話出す。俺には分かったんだけど、
アーヤはさっぱり分からなかった
みたいで、俺の服を引っ張ってきた。
マズイ。これは、ばれちゃうじゃん。
「なーに？」
頑張っていつも通り聞くと、アーヤは
笑って、これって何？って聞いた。
「法律のことなんだけど、この事件に
かんけーあることだと思うよ。」
俺が言うと、納得したように笑った。
これって何？って聞かれると、攻撃に
感じるのは、俺だけか？

一旦終わりまーす。

奈子は、初めましてでありませんでしたね。

「火事が知っている。」

やばい＿＿＿＿。

そう思った瞬間、人の波が押し寄せてきた。
行かなきゃ、と思ったけど、私の耳は確かに聞いた。

「助けてぇ！痛いっ！踏まないでよ！熱いよっ！」

私の足は動いていた。
人の波を逆らうのは、結構辛かったけど。

でも、空手初段の私、ここで疲れるわけにはいけないのよっ！

「いたっ！」

男の子はうずくまっていた。

「大丈夫？」

と、声をかける。
男の子は顔を上げた。涙でぐちゃぐちゃだったけど、ハッキリ言った。

「助けて…。」

ここで見捨てるわけにはいかない。
持っているマスクを男の子につけて、煙が入らないようにする。

そして、男の子を立たせて、階段へ向かわせる。もう、人の気配はなかったが、階段を降りた。

降りてみると、２階部分はもう火の海だった。

「お姉ちゃん……。大丈夫？」

男の子は、泣くのをこらえて、私を見上げた。その時、いい考えが頭をよぎった。

「大丈夫よ。必ず助かるようにする。だから、お姉ちゃんを信じてくれる？」

火事！！！！！！！！！！アーヤ助かってよかった(*^^*)やっぱりアーヤは男の子助けるんだね！期待を裏切らないな♪

「火事は知っている。」

男の子はコクッとうなずいた。
私は、男の子に少し下がるように、言う。

そして、壁に向かって、蹴りを入れた。

もう一回言うけど、私は空手初段。
こんなに火の回りが良いと、手抜き工事の壁でもろいはず。

すると案の定、壁は吹っ飛び、大人が通れるほどの穴が空いた。

「じゃあ、ちょっと目をつぶっててくれるかな。持ち上げるけど、怖かったらお姉ちゃんに掴まってていいからね。」

と優しく言い、お姫様抱っこのように抱えた。そして、飛び出した。

空中で壁を蹴って建物から離れて、隣の建物の壁を軽く蹴って、速度を落とした。

そして、男の子が無事か確認して、自分を背にして降りた。

いくら速度を落としたとはいえ、結構なスピードでぶつかった。

瞬間、気が遠くなった。

アリス様、コメントありがとうございます。

「火事は知っている。」

「＿＿＿＿るか！＿＿＿えるか！聞こえるか！」

私は、はっと目を覚ました。

そうだ、火事にあって……って！

「男の子は大丈夫だったんですか！？」

私はガバッと起き＿＿ようとした。
瞬間激痛が走った。

「あぁ、無理しないでっ！君も男の子も無事だよ。君が守ったおかげで、軽い擦り傷で済んだみたい。」

よかった……無事で………。

「お姉ちゃん！？起きたの？」

男の子だ。うん、と返事して、言った。

「お姉ちゃんに任せておいて良かったでしょ？」

ってね。男の子は、何度もコクコクと頷いた。

「お姉ちゃんありがとうっ！僕は、樋口わたる。お姉ちゃんは？」

「私は、立花彩だよ。」

「……僕、お姉ちゃんと同じ中学校に行く！それで入れたら、お姉ちゃんにお礼を言う！」

「そう……。ありがとう。お姉ちゃんが行くところはね＿＿＿＿」

こうして、私達は小さな約束を交わした。

そして、皆に怪我のことを問い詰められました。
隠し等したけどね！

でも、まだ、物語は終わらなかったの＿＿


今回はここまでです。明日あたり更新します。

まだなんかあるの！？(ドキドキワクワク)楽しみ〜d=(^o^)=b

てゆうか何で様？様つけなくていいのに・・・

アーヤ優しいね。私の小説とは
大違いだね。面白かったよ。

続き書くね。

3.翼って誰が好きなの？
翌日、学校に行くとアーヤは来てた。
「アーヤおはよう。」
「おはよう。」
そうすると、クラスのリーダーの
佐田真理子が入ってきた。
「翼(つばさ)じゃん。どーして立花の
机にいんの。立花好きなの？は！？
地味な奴より、私の方がスタイル
いいし、ファッションだって絶対いい
よね。真紀(まき)。[真紀は、今だけの
オリジナルキャラクターです。]」
真紀もアーヤの方を見て言った。
「真紀から見ても、普通に真理
ちゃんの方がバツグンにいいと思う。
立花なんて全然でしょ。」
真紀もかなりひどいことを……
「翼(たすく)、いいよ。何かあったら
大変だから。」
「翼(たすく)って言った。最悪。」
真理子は収まらんな。真紀も無理。
「翼、翼って誰が好きなの？」
そう言われて、耳元で言う。
『アーヤだよ。』

真理子と真紀すんごいムカつく(＃｀皿´)アーヤはダサくないし可愛いもん！
(`へ´*)ノﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

奈子はやっぱり小説書くのうまい怒れるってことはキャラ書くのがうまいってことだよ！

私はタメ口が苦手なので、そこは宜しくお願い致します。
でも、呼び捨ては出来るので、していいですか？
奈子、そんな事有りませんよ？私は奈子の小説とても楽しみにしております。
これからも頑張って下さい！

「火事は知っている。」

火事が起こってから、中学校を卒業して、そのまま浜田高校に進学。そして、高校３年生の春。

浜田高校に進学する人がほとんどだから、入学式はかるいもの。

だから、今日は普通授業なんだ。
運良く、翼と忍と同じクラスになって、もうワクワクしてるの。

陰口まだあるけどね………。

休み時間になった。この時間は、丁度浜田中学校の入学式が終わった頃かな……。

中学校と高校は、大きな渡り廊下で繋がっている。だから、用があれば行き来できるんだ。

その時！
渡り廊下を、物凄いスピードで渡っている男の子が見えた。

ズンズンと私の教室に……！？

「火事は知っている。」

すると、勢い良くドアが開いた。
皆がギョッとして、ドアを見る。
もちろん私もね。

赤い花が付いているから、中学校の入学生だと思う。その男の子は、大きな声で言ったんだ。

「立花彩さんは、いますかぁ！？」

……え、えぇ！？私！？おずおずと進みでると、バシッと手を掴んで喋った。

「約束は果たせましたよ？……！あ、樋口わたるです！あの、火事のっ！」

ん……？あ、あぁ！

「久しぶり！元気にしてた？」

「はいっ！」

私達は、いっぱい喋った。
人目を気にせずね……。

休み時間終了の予鈴がなると名残惜しそうに、次会う約束をして帰って行った。

物凄い見られたけど、気にしなかった。

あ、今日は集合日！久しぶりだなぁ。

あっという間に、時は過ぎ、秀明の休み時間になった。そこで、言われちゃったんだ。

「アーヤ。あの男の子は誰だったのかなぁ？」

勿論皆が食い付かないはずはなく、問い詰められる。私は、笑いながら、人差し指を唇に当てて、言ったんだ。

「ひ・み・つ！」


終わりました。私的には、アーヤちゃんが活躍するシーンとKZの皆が困惑するシーンが書きたかったので、有難うございました！

面白かったです。尊敬します。
もしよければ、ここのスレに遊びに
来てください。待っています。
アリス、感想ありがとう。アリスに
翼からお手紙を送るね。完結したら。
な〜♪いてください。お願いします。

な〜♪さいごの「ひ・み・つ・」ってやつなんか、かわいい！あと、完結おめー♪

奈子)翼から手紙！？やったー楽しみ〜d=(^o^)=b

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100ゲッツ☆100おめー♪やったー