KZの夢小説を書きます。
雑談いいよ。
プロフを書いて。
荒らしはガン無視。
さあ、やろうっ!
300おめーーー。
パチパチ👏
はるはる、300いったよ!
嬉しすぎる。(涙)(涙)(涙)
アリス?
いないことない とは?
ごめん〜!ちょっと出掛けてて・・・・300とられた〜!こんちくしょー!300おめでとう。
はるはるひっさ〜!いないことないって?あれ?そんなこと言ったっけ?
おっ久〜アリス
いないことないって
なんだろうね。
ごめんなさい。
間違えて違うところも
押しちゃったーーーー!
日本語じゃなくてごめんね。
コンチクショーって、400は
ぜひ私以外にもらってほしい!
400は、心配しなくてもとるぜいくはははははは
308:モモ:2016/09/25(日) 12:25 ID:N9Q 美瑠花最近いないね。
夏林もいないし、美瑠花の次の
リレーは私だから、私書く!
夏林も、リレーやるか
分からんもんね。
リレーは次だよ。見てね。
>>250がリレーの前スレね。
310:モモ:2016/09/25(日) 16:39 ID:N9Q ついにばれちゃった〜!
「大石さん、ありがとう。
あの、ごめんね。」
大石さんは、バイトの先輩。
大石さんは私と同い年で、話しかけ
やすく、小塚君の対応を変わって
もらってしまった。
「いいの、いいの。どうせ立花さんの
彼氏でしょう。立花さん、真っ赤
だったけど、大丈夫?」
奥から来た井野橋さんは言った。
状況が分からないから、今言った
ことはしょうがないのだけど。
「立花さん?どうかしましたか?
熱があるのかしら。帰りなさい。
立花さんの分は私がやるから。」
ということで、帰ることに。
確かに、頭が痛い気がする。
ガンガンするかな。
ふと見ると、上杉医院が見えた。
上杉君が経営している医院だった。
上杉君に見てもらおっかな。
「こんにちは。」
待合室の椅子に座っていると、
上杉君が診察室から出てきた。
「立花?どうしたんだ。」
私は、今あったことを話した。
「なるほど。大丈夫。ガンガンする
のは、小塚のこと考えすぎてるだけ。
頭がすげぇ痛い場合、俺を呼ぶか、
寝てたら大丈夫だから。」
上杉医院を出ると、ファミレスから
小塚君が出てきた。
続く
アリス、続きよろしく。
個人小説はオリキャラ×彩にしたいんだけど名前を考えてなくて
何かいい名前ある?
ひさしぶりです。あれから中々これず、申し訳ありません!…友達もこちらを拝見させて頂いたそうです。後で、小説を書かせて頂きたいと思うのでよろしくお願いいたします。
313:な〜♪:2016/09/26(月) 20:01 ID:IBM 「優しさは知っている。」
1 立花彩のモノローグ
kzと書いてカッズと読む。
今、最高にカッコいいサッカーチーム。
………の事はみんな知ってるよね。
実は私、その中の3人と最悪な出会いをしてしまったんだ。
若武と上杉君と、それから黒木君。
最初は、
「うわぁkzだ!kzがこんなに近くにいる!」
って思ってワクワクしていたけれど、その実態がわかって、幻滅した。
もう最悪って思ったこともあったよ。
でも、それって相手をあれこれカバーして考えてるんだよね。
本当に相手を好きになることとは違うと思う。
kzの皆と出会ってからは特にね。
そんな私が出会った優しい事件を紹介します。
読んでね。
>>311
男子だよね。
大地(だいち)、裕哉(ゆうや)。
>>312
な〜♪
久しぶりだね。
小説楽しみにしてるよ。
リレー
アリス、続きよろしく。
夏林、リレーやる?
な〜♪、続き早く書いてー!
316:夏林:2016/09/26(月) 21:57 ID:grI>>314リレーやりたい
317:夏林:2016/09/26(月) 21:57 ID:grI後、オリキャラの苗字もお願いします
318:はるはる :2016/09/27(火) 04:44 ID:r9k >>311
まこと とかは?
誠 真
>>317
藤堂 とうどう
オリキャラの名前は藤堂 裕哉にするね
320:夏林:2016/09/27(火) 13:21 ID:czM 個人小説のことだけど主にシリアスにしたいんだけど
どんな物語にしたらいいかわからなくてなんか案ください
ええっ?う〜んと・・・う〜ん。
322:モモ:2016/09/27(火) 19:08 ID:N9Q シリアスかぁ〜
んー?考えれたら書くね。
裕哉の名前使ってくれて
ありがとうーーー!
覚えて頂いてましたか!感激です……。
あと、小説楽しみにしております。更新頑張ってください。
「優しさは知っている。」
2 私は変な子?
私には、秘密がある。
誰にも言っていない。というか言えない。
実は____私、幽霊が見えるんだ。
幽霊というのは、ひき逃げや他殺などの予測ができない亡くなり方……つまり、未練がある人の事。
小さい頃には常識なんて知らなかったから、皆に言われちゃったんだ。
『彩ちゃんって変な子。』
ってね。
私って、変な子?
「優しさは知っている。」
3 原因は?
原因には、心当たりがある。
あれは、4歳の頃。駄菓子屋に行ったの。
『これください!』
『あら、彩ちゃん。今日は特別におまけで、この店のおかしどれでも一つ持ってっていいよ。』
『えっ!?良いの?じゃあ…』
で、私が選んだのは、隅っこにあった七色のあめ。
それを食べた次の日から、見えるようになったんだ。
すみませんでした‼️
私の妹が勝手に書き込みしてて>>227は私なんですけど‼️
????
>>227は、
私が書きましたよ!
他のスレか、
番号の間違えでしょうか?
おもしろかったぞー!
329:モモ:2016/09/28(水) 19:36 ID:N9Q ん、面白かったよ。
7色の飴ってブキミだね。
「優しさは知っている。」
4 似た者同士
prrrrrrr………。
電話が鳴っている。
出たほうがいいのかな。
「はい。立花です。」
『あ、アーヤ?僕だよ。』
電話からおっとりとした、声が聞こえてきた。
小塚君がかけてきたのだから、集合に違いないっ!
高鳴る胸を押さえ、平然とした声で答えた。
「小塚君?久しぶりだね。集合?事件でもあったの?」
ちょっと声が上ずってしまって、一人で赤くなってしまった。それに気付いたのか、クスッと小塚君は笑った。
「そうじゃないかな。若武、嬉しそうな声だったしね。」
ここ最近事件がなかったし、楽しみ。
「あ、アーヤ。楽しみって思ったでしょ。あんまり思っちゃダメなんだけどね。」
なんていう小塚君もちょっと声が高くなっている。
私達って似た者同士なのかな。
コメントありがとうございます!
「優しさは知っている。」
5 浜田に幽霊あり。
すぐに時間が過ぎて……なんて事は無く、一人お昼やすみでボーッとしていると、視界に一瞬白いものが映った。
「ん……?」
目を凝らして見てみると、男の子がいた。
制服じゃないことを考えると……。
幽霊……だ。
幽霊って、実際の者のは触れるから…。
サアッと血の気が引いてくる。
止めなきゃっ!
皆の目を気にせずに駆け出した。
「ちょっと!そこの貴方!来て!」
精一杯、小さい声で呼びかけた。
とあるスレで、信じていた
女の子に見捨てられた。
それに、しねしねしねって
言われたよ。酷すぎるよ!
でも、引かないで。お願い!
>>326ごめんね
お姉ちゃんが変な事書いたみたい
迷惑かけてごめん絵
>>332そのスレの名前って言える?
335:夏林:2016/09/28(水) 21:31 ID:czM モモを見捨てる何て有り得ない‼️
それにしねしねなんて言っちゃいけない言葉だよ‼️
そーだそーだ!ひどいよ!!!
337:はるはる:2016/09/30(金) 19:43 ID:CQQヒドイ…
338:な〜♪:2016/09/30(金) 20:19 ID:IBM 荒らしですか…。困りましたね。
私は平和を祈る事しかできませんが、本当になくなってほしいと思っております。
そう言えばお友達から、
「な〜♪は、何歳か書いたほうがいいんじゃないの…?丁寧語だから老けて見えるけど。」
と、言われたので書いておきますね。
プロフィール
出身地:新潟県
歳:12歳 小学6年生
誕生日:4月22日
得意教科:国語、数学、社会(得意順)
趣味:kz、鉱石採集
です。
「優しさは知っている。」
6 幽霊の自己紹介
「ふぇっ?俺?あれ、俺って死んでるはず……幽霊、だよなぁ……ってことは、お前、見えるのか?」
トロイ……。
‘‘アーヤちゃんに言われたの。可哀想’’
天から声が聞こえる…。
じゃなくて。
とにかく引っ張っていこう。
一応触れるから……。
と言うか、誰かに似ている気がする……。
ま、いいか。
「じゃあ、自己紹介宜しくね。」
私の自己紹介は済ませて、相手の情報収集をしなければいけない。
「俺の名前は和樹。一昨日、ひき逃げにあって死亡。中学3年生。弟がいて、同じ開成中学に通ってたんだ。」
へぇ……。話自体よくある事だけど、一つ引っかかった。
開成……か。
まぁ、そこは置いといて。さっさと成仏させないと。えっと、まずは原因だよね。
「心残りはある……?」
「あるぜ。」
即答…ですか。
心当たり・・・あるんかいっ!
341:モモ:2016/10/01(土) 13:06 ID:N9Q みんな、ありがとう。
暇潰し掲示板って知ってる?
その暇潰し掲示板の私のたてた
スレで、ウイルスとか言われたし、
最悪だったよ。
な〜♪、老けて見えないよ。
小説書いてるもんね。
アリスのツッコミで、5分間笑っていたな〜♪です。
老けて見えないと言われたので、小説更新致します。(違うような……?)
「優しさは知っている。」
7 心残り
だったらそれを解決すれば成仏してくれる……はず。
「その心残りって何?」
和樹は、一瞬暗い顔をして、答えた。
「その弟と、もう一度会って話をすること。」
私は頭を抱えた。
だって幽霊が見える人以外は、見たり話したりすることは出来ないんだもの。
いくら思いが強くったって、力がないとダメなのよ…。
でもせめて弟さんを見つけられれば、なんとかできるかも。
よし、聞こう。
「ちなみに、その弟さんの名前って?」
今度ははっきり分かる程、暗い顔をした。
「それが……轢かれた時に頭も打ったみたいで……。…………………。
…覚えてないんだ。」
言い切ったのと同時に、休み時間終了の鐘が鳴った。
マジで?そのスレどこにある??
344:アリス (ノ ゜Д゜)ノ:2016/10/02(日) 11:05 ID:K8U 5分間も笑ったの?!それ逆にスゲーよ。
弟の名前・・・おぼえてろよっ!(ベシッ)
>>343
暇潰し掲示板の
KZ好きな人集合!
だったと思うけど、
怖すぎていけないんだよ。
アリス、リレー書けないの?
書けないなら、次の人だよ。
順番覚えてくれてるかな?
私→アリス→つぼみ→美瑠花→
はるはる→な〜♪
入れ忘れがあったらごめんなさい。
アリスがかけないと言うことで、
あまり来てないけど一応つぼみ!!
久しぶりのつぼみです!皆久しぶりー!
急だけど、リレー小説飛ばして!最近、部活とかあって全然来れないから!ごめんね!
>>345見当たらないからできたらURLのせてくれるといいんだけど
349:モモ:2016/10/02(日) 20:04 ID:N9Q >>348
探してくれたの?ありがとう。
分からず屋で悪いけど、
URLって何?かりん物知りだよね。
>>394URL・・・・どう説明したらいいか分からないんだけど
私、全然物知りじゃあないから
そう言えばさ、夏林って
リレーやるんだっけ?
ごめんね、やるなら、な〜♪の
次だよね、もう一度教えて。
アリス………………。
私のお腹を壊さないで頂きたい。
リレー小説……?
そんな重大な事、私がやっていいんですか?
いや、是非やらして頂きたいです!
お願い致します!
す、すみません!
前回の匿名は私です!誤って消してしまって……。
「優しさは知っている。」
8 まさかのまさか
休み時間が終わり、次に和樹と会う約束を取り付けぬまま、秀明の休み時間に………。
あんなに楽しみだったのに……カフェテリアへの階段も辛くなっていく……。
「あ、アーヤ!遅いぞっ!」
いつもの若武の台詞でさえ、無反応で返してしまう。
私の変化に気づいたのか、皆が心配してくれたけど、サラリと受け流した。
そこで、やっと私は上杉君がいないことに気づいたの。
「上杉君は?」
「ここだぜ。」
急に後ろから声が聞こえたので、びっくりして振りかえると、バックを持った上杉君が立ってた。
「一昨日兄ちゃんがひき逃げで死んでさ、今日、葬式。」
そう………。
ん?なんか引っかかる。
その時、黒木君が口を開いた。
「その兄ちゃんって、開成だろ。3年の。」
その瞬間、思わず立ち上がってしまった。
まさかまさかっ!
皆が見たが、気にしない!
「そのお兄さんの名前って、和樹さん!?」
これに賭けるしかない!
また、忘れてしまいました!
本当にすみません。
>>352-353
↑これって、な〜♪?
な〜♪のショーセツ面白いから
読みたいよ、ぜひぜひ。
はるか無理ってことだから、
かりんだね。かりん来てないけど
最近どうしたのかな?
そうです。
楽しみなんて……ありがとうございます。
「優しさは知っている。」
9 連続強盗事件
「そ、うだけど。」
やっぱり!
でも、上杉君はたぶん和樹のこと見えないよね。
皆が不思議そうに私を見ている中、急に若武が立ち上がった。
「あぁもう!リーダーの俺をおいて話をするなっ!しかも、今回は事件もあるしな!」
事件。
その言葉で、皆は色めきだった。
もちろん、私も例外ではない。
皆に注目されたのが嬉しかったのか、若武は踏ん反り返るように胸を反らし、自信満々に口を開いた。
「今回の事件は、連続強盗事件だ。アーヤ、ノート。」
私はバックからノートを取り出し、少し大きめな字で『連続強盗事件』と書いた。
若武はそれを確認して、喋り出す。
「最近、この近辺で起こっている強盗事件がある。それをよく見てみると、同じ手口で強盗していることがわかる。被害に遭っているのは、全て小型の銀行会社だ。」
ふむふむ。
「1軒目は八百屋前の小山銀行。2軒目はその3q離れたところにある、前崎銀行。3軒目はその中間地点の三河銀行だ。」
私は、それら全てをノートに記述した。
すると、黒木くんが不敵な笑みを浮かべながら口を開いた。
最近これなくてごめんよぉー。
おなか壊させてなんなかわからんけどすみません。
>>356
面白かった!連続強盗事件…
続きが楽しみっ!
>>357
大丈夫ー!
アリス、な〜♪、かりん、
はるはる、誰かいないの?
お久〜お久〜超お久〜
最近来れなくてごめんね。
>>360
大丈夫だよ〜♪
来てくれてありがとう。
ところで、リレー進んでない。
書けそうな人が書いてって、
書けそうにない人は書かない。
っていうのはどうかな?
焦らないしいいと思うんだ。
ふたたびお久〜。
その考えいいとおもうよー
いい?
じゃあ、その考え方でいくね!
それから、はるはるお久〜♪
来るたんびにお久〜❤
しょーせつ
おひさー!
366:はるはる:2016/10/16(日) 16:35 ID:pUMアリスお久〜❤
367:アリス (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/10/17(月) 10:26 ID:K8Uはるはるおっひさー!今リレー小説ってどうなってるっけ?
368:モモ:2016/10/20(木) 15:36 ID:UE6 >>367
私が、>>310に、最後書いたよ。
リレーのルールは、書けそうな人から
書いていく、付け足しで、ひとりで
2回までしか連続で書いてはいけない。
だから、だれでも続き書いてね♪
リレーの続き書いちゃうね。
あと、誰かいませんか?
「アーヤ、どうしてここにいるの?上杉のところにいて。バイトしてたのも隠さないでほしかったのに。」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は、小塚君に謝ることしかできなかった。
でも、謝っても、やってしまったことは戻らない。
小塚君、私の想い、届いて……
「アーヤ、いいよ。僕、アーヤに話してもらえるほどの相手じゃないんだ。アーヤは、心のアーヤを見せれる相手を探してよ。」
「小塚君。その人、小塚君だよ。言いにくくて、言えなくて…でも、お願いだから、気づいて!小塚君だよ!」
小塚君は、この想いに気付いてくれたと思う。
いつものおっとりした小塚君じゃないんだよ。
守ってくれる、大きな背中。
小塚君、これから、よろしく!
「アーヤ、僕、アーヤが大好き。」
「私も!」
想い浮かべてみたけどね、やっぱり若武の設定、ドキッっときたなぁ。
若武と、相性良いのかな?
次回、黒木君バージョン!
上杉君、小塚君、若武は書いた。
翼と黒木君、みんなで書こうね♪
リレー、意味分からないから、
私の個人小説でまとめていいかな?
あと、誰か来てくれない?
新しい人とかも来てほしいよ〜!
いきなり真央でビックリかもだけど、
私、元モモだからねっ!
リレー進まないから、個人小説でリレーだった小説私書くね。
翼バージョン
体験したことのない人なら、想像している。
でも、どうしても若武がキュンってなるんだ。
翼は、体験したことを紹介するね。
私は、ホームルームギリギリに教室に到着した。
でも、いた人は5人。
翼、佐田真理子、春川千智、美影優、野々村夏里。
少なくないっ?
そのとき、翼がこっちに来た。
「どうしてこんなに少ないわけ?電車とか混んでた?」
私は、首を横に振った。
割りと空いていたし、いつも立っていたのに座れたから。
電車では、隣に人が座るのが嫌い。
KZの調査なら我慢するし、話せる人ならいいんだけど。
知らない人なら、汗をかいているかもしれないし。
汚かったら嫌なんだもの。
「俺、薫先生に話したいことがあるから、ついでに聞いてみるよ。」
ん。聞いたら教えてね。
翼は、職員室に駆けていった。
続く