オリキャラを使って小説を
書いてください。
・人が嫌がることをしない
・荒らしはしない
・雑談はいいけど、少し控えてね
ごめんなさい。
久しぶりに来ました。
匿名さん、初めましてです!!!
すみません。
リヒタジシリーズ、無しでお願いします!
次回からは、違う小説を書くということです。
>>136私でした
名前変換すっかり忘れてました。
あ!なりすましとかじゃないですよ?!
The Best.
ある日突然現れた君は、
僕が必死に積み上げたレンガの高い塀も簡単に飛び越えて来た。
君は僕を見て、
僕の頬に触れて
「悲しいくらい冷たいね
ずっと寂しかったんだね
でも大丈夫だよ僕も君と同じだから」
と君は言って僕のお城で一緒に住みました。
君と外を見ながら
「なんでみんな出来て
僕にできないんだろう……」
「大丈夫だよ
僕も君と同じだし、
このお城を作っただけでも君は凄いよ“ズニーシャ„」
そう僕の名前を呼ぶ君。
僕は人が紡ぎ続けるもの作りを
羨んでいた。
The Best.
失うのが嫌でした
僕はみんなできる事ができなくて
僕より出来る君に僕の何がわかるの?
僕はこのお城を頑張って作った。
でも君は僕も君と同じでものを作るのは苦手なんだっていってるけど、
みんなと同じくらい出来る。
君に僕のなにがわかるっていうの?!
僕よりもってる君にわかるもんか!
ある日僕は君に怒鳴ってしまった。
君はただごめんとだけ言って泣く僕を慰めてくれた。
僕はある日自分を獣にした魔法と同じように魔法をかけた。
”永遠が欲しい„
と。
みんながすぐ出来るものが作れないなら時間をかけてゆっくりとやればいい。
そう君がいったから。
でも僕は嘘をついてた
君が死んで[いなく]なって初めて君に恋をしてる事に気づいた。
僕は永遠の命をもつ獣で君はただの人間。
永遠に一緒にいられることはなかった。
僕はあのとき気づかなかった。
”永遠の命„が欲しいんじゃなくて
“永遠の愛„を欲っしていた事に。
僕はその日からずっとずっとずっと雨の日も雪の日も風の日も。
君がいつもみたいに現れるのも待ってる。
君がいったように時間はたっぷりある。
「また君に会えるその日まで何千年先だって僕は待ち続けるから
またいつもみたいに泣いてる僕を慰めに来てよ……
”リベル„」
僕は愛する人の名を呼びながら
愛する人にまた会えるまで永遠に涙を紡ぎ続ける。
返信遅くなってすみません。
ためオッケイです!