怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（6）

もうpart6！
この調子でpart10。。。。（笑）
えっと！ここに入ってない人！気になってる人！大歓迎です！

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】

>>2ルール

それでわスタート！

あそうそう。
最初のパチモンＧＯ以外は俺が考えてますよ。

>>340おｋだよ！順番とかどーする？

ってか誰が書くー？

書きたい人はメモのトコに書いて〜！

こんな感じで！

りょうかーい(*・o・)ノ

そういえば思ったけど、俺の小説アスカやケイがメインじゃないんだが･･････どーしよ。
蒼太たち不在の話も書いてみようかねぇ。

べるなにの小説はオリキャラがいるからこそおもしろいんだからいいんじゃない( ´ ▽ ` )？
でも、飛鳥とかケイがメインのも読みたい((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))

>>352偽者だと･･･････････････？　ｲﾗｯ

↑なんか名前のところに変なのでちゃった！
なんでだーーー！！！

>>354もしかして、書き込められている所からコピペしたか？
なら偽者ってでる。
正しいトリップを打ち込まないとこうなるよ。
正しいトリップをコピペした状態で書き込めばいい。

すいません
本物です

トリップ？のやり方わかんなくてやってみたらこうなっちゃった！
教えてください！

ちょっと例を見せる。
ＩＤでわかると思うけど。

トリップは、＃なになに〜って振り込めばいい。
例：ゴリラ三世＃ＡＬＯ３３
みたいな。

なんか進むのはやっ！！((((；ﾟДﾟ)))))))

これでいいの？

>>360OK。

ちょっともうあれだってわかるかもしれないけど。
単発を書くよ。「四個」

黒田「ヤベぇ〜･･･････ヤベぇよ〜･･･････」

新一「なんという事態･･････」

満（男）「解決策は･･･････」

緑矢「終わった」

時雨「はぁ〜････････」

蒼太「マジでどうすんだこれ。」

全員が悩ませていたもの。
それは、今川焼きの数だった。

黒田「なんで四個なんだよ！どうやってわけんだよ！？」

全員は、集中して考えるモードに。

蒼太「（この六人という名の修羅場･････四個は無理だろ！一個や二個ならジャンケンでいいやーってなる。五個なら、ジャンケンにしようＺＥと強気に出られる。三個は楽。半分に割って食えばいい････）」

全員「「「「「「でも！いま俺（僕）たちに突きつけられた現実は･･････四個！」」」」」」

黒田「破滅の数字！」

蒼太「ナイトメアナンバー･････（焦って英語で喋る蒼太だけど主の英語力の低さでこうなった）」

新一「戦争タイムだな＾ｐ＾」

緑矢「世界の終わり」

時雨「どうすんだよ！」

満（男）「誰がこんな数を････････はっ！ケイとかややとかアスカがやったのかぁ！？もしかして買って来たけど数を間違えた！？向こうは四人････ありえるかもしれない！」

蒼太がそこで立ち上がり、満（男）にこう言い放った。

蒼太「アホォ！四個になった原因知っても四個は四個だろうが！なにやってんだよこのバッキャロー！」

蒼太が思いっきり満（男）を殴る。
満（男）はごべんなざい････････と言葉を漏らす。
蒼太も、すぐに謝る。（一応）

三年後

新一「ダメだ････眠気が････」

黒田「おい寝るな！寝たら食われるぞ！俺に！」

時雨「俺も眠いや････････」

黒田「だから寝たら俺に食われるって言ってるでしょうがい！」

蒼太「無理もない････俺ら三年間もにらみ合いっこしてんだかんな･････普通なら死んでるっての････」

緑矢「終わった･･･････」

そこで、黒田が不適に笑い、コートの中からスマホを取り出す。
そこでこう言い放った。

黒田「どうやら実力行使しかないようだな！（三年間でこうなった）」

蒼太「黒田お前･･････」

そこに、満（男）が続いた。

満（男）「しょうがないな。僕もコレでどうにかするか。」

蒼太「満（男）･･･････」

満（男）の手には偽ダイヤモンドが握られていた。
完全に凶器である。

新一「残念だね。」

蒼太「誰？」

新一は、サイコキネシスで大量の包丁、ナイフ、刀を持ち上げていた。
そこに、時雨が続くように。

時雨「こいこの野郎！」

蒼太「いや誰！？」

時雨は刀を構えていた。
しかもキリットのように。

緑矢「終わらせる･････」

緑矢も、決意を決めたように立ち上がった。
そして辞書より二倍ほど大きい本を持っていた。

蒼太「だあああああああれえええええええええええ！？」

蒼太以外の全員が、武器を手にし、一斉に飛び掛った。

蒼太「まてええええええええええええっ！落ち着けよ！今川焼きで死人だすなよ！ここは残念だが、一つ誰かに上げて、残りを半分にしろ！」

結果的に、どれも半分に切り分けられたが、蒼太は重要なことに気づいてしまった。

蒼太「おい････これ･･･････一個だけクリームだよ･･････」

全員はまた争いになった

終わり（お○松○○だよねこれ！）

私１日来なかっただけなのにすげえ進んでるんだけど

>>363それはいつでもだぜｗ

ヤッホー、学校があっても進むスペースは変わらないねw

>>365それなｗｗ

>>365俺は学校終わったらすぐにここ来るからねｗ

クラリア帰ってきたから確認とったお。
で、ＯＫだと。

>>341
返信遅れてごめん<m(__)m>
もちろんOK(*^▽^*)

>>342
いいね、それ(*´▽｀*)

>>343
(@￣□￣@;)!?

>>346
やばい、彼女ほしいが面白すぎる((´∀｀*))

>>351
別にアスカとかケイがメインじゃなくてもいいと思うけど(*´ω｀)

>>356
大丈夫、IDでわかる!(^^)!

>>359
ねー読むのが追い付かない…(´・ω・`)

>>362
¨¶ΓИφъ＄＃’（）％’＄（△(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
↑おそ松さんの嬉しさで壊れた奴
おそ松さんのほうの、チョロ松が今川焼を分けているときの他の飛び跳ね踊る5人
の顔大好き(^^♪

>>363
すぐ進むよね!(^^)!
まあ、いいことよ(*´ω｀)

>>365
ｗｗ(*´∀｀)

>>367
私も学校があるときは帰ってきて真っ先にチェックする(((ｕдｕ*)

>>368
OK(#^.^#)


あと、今日一日こなかったわけですがココのTOP画的なのを描いてましたｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
色塗りが雑？ケイがいない？
アハハ、ナンノコトデショネー(￣▽￣;)

https://ha10.net/up/data/img/12803.png

久しぶりです！
覚えてますか〜(*・-・)？

今日からは毎日来れると思います！


それと、トリップについて妹が色々お騒がせしてすいません…！

>>369やっぱり黄緑絵うまいね♪

【眠りのオルゴール】

プロローグ

死のオルゴール
このオルゴールの音色を聞いた者は半永久的に目覚めることはないという
眠りについた者は、老いることはなく、死ぬこともなく、水々しい姿を保つ
まるで、そこだけの時間が止まったかのように

これは、昔の話
ある者は、死のオルゴールによって作られる芸術作品の美しさに魅入られてしまった

美しいものは、美しいほど早く脆く崩れ醜くなってしまう
しかし、死のオルゴールにかかれば美しいものは美しいままに保ってくれる

最初は、鮮やかな色合いの羽を持つ小鳥が眠り
次に、野山を駆け巡るしなやかな足を持つ鹿が眠り
我が子を守る強い力を持つ母熊と小熊もろとも眠り
そして…オルゴールによって人間も眠ってしまったのでした

しかしある日、オルゴールは何者かの手によって壊されてしまった
たぶん、人間を眠らせたことが許せなかったからだろう
眠りについた者は、目を覚ました

そして、死のオルゴールに魅入られた者は捕まり、処刑されました

おしまい、おしまい












…本当におしまい？

いや、ちがう

ここから続きが少しだけある

壊されてしまった死のオルゴールは、音すらも奏でることが不可能になってしまいました
でも、人間という生き物は何度も過ちというもの繰り返すもの
壊されてしまったオルゴールを分解して、新たなオルゴールが作られるのです
なぜなら、先程の物語と同様に魅入られた者はこの時代にもいるのだから

これは、かつて死のオルゴールと恐れられていた眠りのオルゴールの新たなる物語である

>>369
さっそく書かせてもらった
元ネタが死のオルゴールなので
死のオルゴール=眠りのオルゴール的な感じにした
ちなみに、盗まれた高級なオルゴールにかつての眠りのオルゴールに使われていた部品が使用されて新・眠りのオルゴールになったというイメージ


あと、怪盗S=Spieldose(シュピールドーゼ)とかどうだ？
ドイツ語でオルゴールと言う意味だ
オリキャラだとはいえ、なんというか物語に反映させるような感じにしたいから勝手に考えた
ボツにしても構わないが

それと黄緑に少し質問
眠りのオルゴールって聞いた者が眠るのなら、テレビとかラジオや動画越しから聞いても眠るものか？

神出鬼没凄いよく思いつくね

>>373いいねぇ。
凄くいい。
>>369その絵を書ける上手さを俺に分けてくれ。
>>372すげええ〜････上手い。
凄い上手い。
これしか言葉がない。
シンプルイズザベストてきな

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

神出鬼没すごいな……
文才ありすぎじゃない？

なんか書きたくなったので短いのを書いてみた。

　　♪〜竜音の大量毒殺事件〜♪

竜「よ〜し、できた〜！ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪」


竜音は彩りがよいとは言えないカレーらしき物体を、残りの五人の前におく。


雨「ひとつ質問をさせてくれ。


　　　　　これは食べれるものか？」


竜音はものすごい眼力で雨絃を睨みつける。

その目力で五人は自分の命がそう長くないことを悟った。


雪「エーット、コノカレーハナニカレー？」


雪菜は真っ青を通りすぎて紫色の顔をしている。


竜「普通のカレーだよ。さぁ、食べて食べて！」


五人は仕方なく仕方なく、渋々渋々スプーンをもち、謎の物体がごろごろと入っている、紫がかかった茶色のカレーをすくって、せーので口に入れる。


全「…………ｱﾚ？………………………ぐわっ！！！！」


バタリ　　バタリ

全員が机に突っ伏す。

竜「あれ？みんなどうしたの？変だなあ……あ、美味しすぎて倒れちゃったのかな♪じゃあ、冬也さんにも持っていこ♪♪」


どす黒い影が冬也の方へ向かっていた。


冬「？」　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　おわり


なんか結構長くなってしまった……
感想、アドバイス等よろです。

キャラが食べた後に、味を表現してから倒れるのはどうかな？
こんな感じで

蒼太が鉄子の料理を食べたらみたいな

蒼太「こ････････これを食うのか」

蒼太に出されたその料理は、何をしたらこうなるという料理だった。
夏の炎天下のなかで三日間放置された生ゴミのような匂い、そして数秒おきにボコボコと音を立て、色は紫色に。
プカプカと食材が少し浮かんでくるが、そのなかには大福や煎餅など、本来こういうものには使われない物が。

蒼太は、覚悟を決めたのか、ハチマキを巻いた。
そして、一口食べた！

蒼太「こ･････この炎天下の中で三日間放置された生ゴミのような匂い、それに加えて、男の急所を殴られたくらいの衝撃、ゴミのような苦さ、そしてぶっ壊れたような歯ごたえ。死ぬわ」

パタン

鉄子「じゃあこのドレッシングで♪」

時雨「？見た目はあれだが、意外と旨そうじゃねえか。」

時雨は一口食べた。
あの激烈腹痛ドレッシングが入っていたので美味しかったがすぐトイレに駆け込む時雨であった

終わり（こんな風に。）

単発「出られないんですが」

黒田は、トイレに入った。
そして、ドン！という音がした。

黒田「なんだぁ？ったく･････ってあれ。おっかしいなぁ･･････」

黒田は、ドアノブをガッチャガッチャとまわす。
が、開かない。
鍵はかかっていない。
でも開かない。
そう。
あれは数時間ほど前の話。



黒田「この電球の箱、どこに置くかなぁ････････ここでいいか。」

そう、黒田は蛍光灯が切れたのでそれを箱に詰めて置いておいた。
それは長さがかなりあるものだ。
ちょうどトイレのドアと壁の差とピッタリであった。

それがドアを開けた衝撃で倒れ、黒田を結果的に閉じ込めた。



黒田「スマホで････････」

スマホはない。
電話できないため助けてはもらえない。
かといってドアを蹴破れば腕は折れるかもしれない。

黒田「スマホ爆弾････って今コート着てない！」

黒田は、スマホを爆弾として扱うとしても、黒いコートを着てスマホを中に入れておく。
そのため、黒コートがないとスマホ爆弾は使えない。

黒田「どうすんだよ････････」

黒田は、仕方ないので。
寝て待っていたら、偶然来た満（男）に助けられた。

終わり（最後雑！ｗ）

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

>>377
おぉっ！！
味を表現かぁ！
すぐに倒してしまった！
アドバイスありがとう！

>>378
黒田、自業自得……

クラブが休みで、家に誰もおらんから来た
でも、たぶんこの一回で書き込み終わりかな
次来れるのはたぶん週末か来週やな

えっとべるなにってジョンだよね
面白いよ♪←なんか上から目線でごめん

>>379黒田の自業自得じゃなくてこれは事故ｗ

みんなの小説おもしろい！！

しーちゃんのプロローグ凄いΣ（・□・；）
レベル高くないですか…(-｡-;

>>370
舞菜久しぶり〜(*'▽')

>>371
んなこと(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ

>>372
す、すごい…("ﾟдﾟ)
しーちゃん、もしかして小説家(?_?)

>>373
なるほど、Spieldoseいいね(pq´v`*)
ボツにするわけがない(ﾟдﾟ)(｡_｡)

あとね、テレビ越しでも眠るかはオマカセ(*ゝ∇・*)
↑考えろやボケェェェェェ！

>>376
ドラ●もんのジャイ●ンの作ったカレーですか(;^ω^)?

>>377
鉄子――――Σ(ﾟДﾟ)

>>378
満(男)来たんかーいｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
そしてべるなにという名前を久しぶりに見たー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>380
そっか…(´・ω・`)
待ってます(｀･ω･´)ゞ

>>384ジャイ●ンってあのマグラムロケランゴリラか。（何故この名前なんだと知りたいなら、「のびハザＧ�U」と調べればわかるさ。って関係ないｗ）
満（男）が来たのは黒田と連絡が付かなかったからだぜ。
満（男）はＭＩＮＥ投げて一時間以上たって返事こなかったら異変だと思うらしい

>>385
満(男)えらい(ﾟдﾟ)(｡_｡)

>>386最近酷い目にあいすぎだからちょっといいとこだしてやったお＾＿＾

>>387
なるほどねｗ(#^.^#)
でもやっぱり満(男)は酷い目にあってるほうがしっくr∵;.(Дﾟ(○(へ´#)o

が、頑張ってコメ返します…

>>331舞を１度でいいから見てみたい…(二回目だけど気にしないで)
>>332それ分かる…!(* ´ＵωＵ)))
>>333お願いします(^.^)(-.-)(__)
>>334ヽ( ・∀・)ﾉﾊｰｲ
>>335百姫の!o(*ﾟ∀ﾟ*)oﾜｸﾜｸ
>>336ものすごく分かる！
>>337あり得るねー(*μ_μ)
>>340( ・ω・)∩はーい!やるね！

>>342なるほどー！_〆(ﾟ▽ﾟ*)
>>343誰だろう？(-ω- ?)
>>346やっぱりうけるww(*￣∇￣*)とくにキザ男の血の涙が…(*´∀`)
>>351別にいいんじゃない?(´・ω・`)?私は蒼太たちがメインのほうが好きかな。
>>352偽物？トリップになんかあった？
>>356大丈夫だよー!(o^∀^o)
>>359分かる！(*-ω-)
>>362お○松○○だー!!!!!!!!!!!!!ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟﾜｰｲ
>>363いつものことだけど、ほんとに早く進むよねー…
>>365はいw

>>368OK❗(｀･ω･´)ゞ
>>369相変わらず、上手だなあ…
>>370覚えてるよ！ヽ( ・∀・)ﾉあとトリップのことは全然大丈夫!(｀･∀･´)
>>372凄いね…やっぱり上手いな…
>>373いいと思う！(*>∀<*)さすがだね…
>>376そのカレー、絶対に食べたくない…
>>377なるほどー!私も勉強になりました!m(_ _)mｱﾘｶﾞﾄｳ
>>378黒田…w
>>384な、なに!?Σ(･ω･ﾉ)ﾉジャ○アンだとお!?
>>388ww

あしまった377でまだ書くことあったな。
食べたときにセリフだけじゃなくて顔色が変わったとか目が一瞬で白目になったとかまだ色々あったな････

久しぶりに・・・小説かくぜ！←

前のは覚えてないので放棄←

新しいの書くね！

んじゃ〜次スレに☆ｗ

☆とある日の朝☆


飛鳥「はい！未央！次は縄抜けね！」

私・・・・・紅月飛鳥は大人になって結婚もして・・・2人の子供に恵まれたの！
今日はその子達の13歳の誕生日！

ケイ「真央はこの暗号を5分で解いて。」

未央と真央・・・それは双子の兄弟。
未央が女の子。真央が男の子。

そういえば！何と私！紅月飛鳥はケイと結婚しちゃったんです！
実咲には可哀想だったけど諦めて貰いましたっ(笑)

そして今日から・・・3代目怪盗レッドが始まろうとしていた・・・



☆新キャラ☆

紅月　未央　(こうづき　みお)
女。今日で13歳。
3代目怪盗レッド。飛鳥とケイの子供で、真央の双子の姉。
得意な事は運動。勉強は苦手。

紅月　真央　(こうづき　まお)
男。今日で13歳。
3代目怪盗レッド。飛鳥とケイの子供で、未央の双子の弟。
得意な事は勉強。とても頭がいい。コンピューターをよくいじっている。

凄いおもしろそー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
3代目怪盗レッド！！！キターーー☆___o(≧▽≦)o ___☆

そういや、飛鳥のお母さんも美緒（みお）だったよねー？

↑狂ってるけど気にせんでー(￣▽￣)
テストがおわって喜んでます（笑）

あ、明日から金曜の夜まで自然教室でこれない！まぁ、私が来なくても全然変わらないだろうけど☆〜（ゝ。∂）

なので今日も寝まーす！【帰ってきてからの読む量がこわい…w】

400〜！！！

（寝ると言ったが400とった）

>>395この二人が結婚したら････････家事はどうする！ｗ料理が絶望的だぞ！ｗまぁｗケイがやると思うけど。
というか被りすぎィ･････（俺も男女だろうなと思っていた）

番外編！

▷司会：優菜

▷今日の質問：休日は何してる？


優「どーも、みなさまこんにちはー」
皆「「「こんにちはー」」」

優「じゃあさっそく！みんな、休みの日って何してる？飛鳥からどうぞ！」

飛「私はー、 漫画読んだりーテレビ観たりーゴロゴロしたりー、あとはねー…」
皆「「「………(´Д` )」」」
飛「あ！勉強もしてるy…」
圭「いや、してない」きっぱり！

優「じゃあ、ケイは？」
圭「僕は素粒子物理学の論文につい…」
優「わーすごーい(棒) 次！優月はー？」無理矢理次の話題へ！

ゆ「私は、お裁縫したり、お菓子を作ったりかな？」
飛「お菓子！！！食べたい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」
実「アスカってば…(-｡-;」
ゆ「お菓子今あるよ！せっかくだからみんなで食べよ？」
飛「優月ーー！！大好きー♡」

ってことでお菓子ターイム！！らしいです。


▷追記：
いつもアスカがすみません。
こんなアスカだけどこれからもよろしくね！
氷室実咲

>>396ええっ。。。

飛鳥のお母さんて美緒だったっけ

いやぁ〜何となくで考えたのですがかぶってたとは・・・
んまあ名付け親がばかだったので名前が思いつかなかったって事ｄ・・・((殴　by飛鳥
いってぇ！殴られた・・・ｗ

>>402ｗｗｗ

>>401えっと。。。(笑)そこはコンビニ弁当の日々という事で・・・←

>>400おめ！

おお！もう400！

おめでと〜！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

たまに思うてか毎日思う私って暇人だなぁ〜って

>>407大丈夫。
俺日本人じゃなくて暇人（そういうことじゃねえよ！）

>>395の続きね☆

☆part1　3代目怪盗レッド☆

未央「お母さん、ケーキ買ってくれた？」

飛鳥(はっ！予約してねぇ)「ううっ！うん！」

真央「何ケーキ・・・？」

飛鳥「ええっと！それはお楽しみ〜！」(後でケーキ屋さん行かないと。。。)


少し後ーーー

ケイ「どーせ予約してないだろ。もう予約はした。飛鳥どうせ忘れてただろ。レッドの事だけで。」

飛鳥「ああ！ありがと！」

ケイ「飛鳥はご飯をつくｔｔ・・いや。・・誕生日だから買って来て。ついでにケーキも取ってきて。」

ケイはそう言って予約の紙を渡してきた。

飛鳥「・・・買ってくる・・・」



夜ーーー

飛鳥「はい！今年のケーキは。。。ショートケーキ！」

未央「やったぁ！」

真央「ショートケーキ好き〜」

飛鳥「んじゃぁ食べて〜んで。食べ終わったらプレゼントの代わりにお話がありまーす。」

ケイ(さてはプレゼント買ってないな。。。)

真央「話だけー？」

飛鳥「うん。まあ2人の返事次第でプレゼントがもらえます！」

未央「まじ！？やった！」

ケイ（コスチュームとパソコンだな）

飛鳥（どーせケイはまた変な事を考えてるなぁ〜）



長くなるから一旦切るね！続きもすぐ書くよ〜！ｗ

おはようもうすぐ学校行かなきゃいけないやぁーーーーーーーーーーー

>>410おは〜！学校頑張ってね！


・・・私明日から学校だ・・・（笑）
テストもある・・・・ｗ

>>409の続き！

その後ーーー
　
未央「話って何〜？」

真央「お母さん〜！」

飛鳥「怪盗レッドって知ってるかな？」

未央「うん。」

飛鳥「今日から二人が怪盗レッドになってね？☆」

ケイ（説明しないと解んねぇだろ）

真央、未央「・・・？なにが？誰と？どうして？」

飛鳥（質問攻め。。。）「えっと！今の怪盗レッドは私たちなの！それで13歳の誕生日になったら・・・なんだっけ？」

ケイ（おいおい・・・）

飛鳥「そうだ！私達のお父さんは初代怪盗レッドで、私達が2代目。それで、今日からはあなたたちが3代目！」

未央「ええっ！？」

ケイ（説明下手だな。。。）「怪盗レッドとは、盗品などを盗み返す仕事。僕達も13歳から始めた。で、今日は2人の13歳の誕生日だから今日からは2人が怪盗レッドを継ぐの。どう？やる？」

飛鳥（説明うまっ！ってか途中から私も意味がワカラナクナッテキタ．．．）

真央「ってか13歳で仕事していいの？」

ケイ「大丈夫。僕たちも13歳から働いた。」

未央「って事は私がお母さんに教わってたのって。。。」

真央「僕もお父さんに教わってたのって・・・」

ケイ「そうだ。」

未央「やるやる〜！！！」

真央「んまーやってもいいかな」

飛鳥「おお！よくぞ言ってくれた！んじゃぁプレゼント〜」

ケイ（喜ぶのか。。それで。。。。）

飛鳥「未央にはレッドのコスチューム。真央には新しいノートパソコン。はいっ！」

未央「・・・お母さんプレゼント買ってないでしょ」

飛鳥「ぎくっ！」

真央「・・・やっぱりな」

飛鳥（妙にケイに似ててムカつくぅ〜！！！！）

ケイ「って事で来週、仕事を出すから。それまでは何もない・・・と思う。」

真央、未央「わかった」



続くーーー

>>393なるほど…φ(^Д^ )ﾒﾓﾒﾓ
>>394っしゃああ!!!!!やっったぜ!(壊れてるから気にしないで)
>>395ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟﾜｰｲ未央と真央かあ!真央ってケイみたいに無愛想ではないんだねww
>>396あれ、そうだっけ?(覚えてないのかよ)
>>397終わったんだ❗おめでとう❗o(≧∇≦)o
>>398そうなのか…頑張ってね！o(･ω･´o)(o｀･ω･)o
>>400おめー！ヽ( ・∀・)
>>401それはww
>>402飛鳥ww(*￣∇￣*)
>>403マジかよww

続き
>>407私も暇人だから大丈夫!(｀･∀･´)
>>408ww
>>409さすが飛鳥と言うべきか…ww
>>410そうなんだ…私は今日は振り替え休日で休み♪
>>411テストもあるんだ…
>>412ついに三代目仕事♪ヽ(*≧ω≦)ﾉ続き気になるー!

>>414うん…テストあるの・・・こないだの台風の日にホントはテストだったのに学校なくなったから・・

続きは夜書くねっ☆

>>415マジか…頑張って!(｀・д・´)
>>416やったああ!!!(*≧∇≦)ﾉ楽しみー！(*>∀<*)、

単発「ジョン・スミス、ショートショート」

�@そっちじゃない

やや「蒼太、今日お弁当忘れたから分けてくれない？」

蒼太は、既に食べ終わっていた緑矢の弁当箱（購買で買ったもの）を刀で真っ二つに斬った。

蒼太「はい」

やや「そっちじゃない」

�Aゴリラと殺し屋

蒼太「つ････強いな」

蒼太は、現在どっかの国で野ゴリラと戦っている。
何故か。
それは、どっかの国の野ゴリラが人を大怪我させ続けているというニュースを見たので、蒼太が殺るということに。

ゴリラ「ウホッ★」

ゴリラは拳を蒼太に向けてくる。
蒼太はギリギリでかわす。
そこに上から蹴りを叩き込み、また回転して着地した。

蒼太「ふう････全然倒れん」

ゴリラは、また蒼太に拳を向けてきたが、途中で軌道を変え、蒼太のアバラの辺りに当てた。
ボキィッ！
という鈍い音が響く。

蒼太「こ、こうなったら･････････テッテレー！「地球破壊爆ｄ」」

全員「著作権ーーーーッ！」

蒼太「なら、「独裁スイッｔ」」

全員「同じこと言わすなーっ！」

結局ゴリラは逃げたけど蒼太はまたまた入院しました

�B仕返しのレベルが酷すぎる

刀児は、ある知り合いのタクシーの運転手に、意地悪をされ、結構酷い目にあった。（具体的な内容はないです）
刀児は、仕返し計画を実行した。
それは、タクシー（その知り合いと同じ会社の）が四台並んでいる。
そして、知り合いは四番目に乗っている。
刀児は、1番目の運転手に話しかけた。

刀児「なぁ、ピー（ホモ的なこと）するからタダで乗せてくれないか？」

運転手「ふざけんじゃねえ！」

刀児は、知り合いが運転しているタクシー以外にその声をかけ、知り合いの乗っている車に乗せてもらった。
後日、その知り合いはホモという噂が流れ、タクシーの運転手をやめた

�Cこんなボケがあるか

緑矢の祖父は、肉まんを買いに来ていた。

緑矢の祖父「肉まんください」

店員「おいくつになられますか？」

緑矢の祖父はこう答えた。

緑矢の祖父「いくつに見えますか？」

店員「さぁ？」

緑矢の祖父「もう80なんですよ。」

店員「肉まん80個で7392円になります」

緑矢の祖父「チガウ」

店員「肉まん80個で7392円になります」

緑矢の祖父「いや、だかｒ」

店員「肉まん80個で7392円になります」

緑矢の祖父は緑矢（英才と舞）に電話して助けを求めた

�Dロマンなんてなかったんや

ややは、ビンに手紙を入れた。
その手紙の内容は、住所、名前、そして本文が入っている手紙だった。
それを海に投げた。
ビン入りで。
でも、水圧で割れた

やや「届いてるかなぁ」

ややは完全に期待していた。

�Eバカはこうなる

黒田は、床屋で、髪を切ることに。

美容師「もみあげはいかがなさいますか？」

黒田「とりあえずもんどいてください」

黒田の隣の人が爆笑してその人のカットは盛大に失敗した

終わり（暑うううううううううううううい！今日はアッツイなおい！）

小説面白いね

んじゃ〜私もそろそろ小説書くね〜

って事で次スレから〜ｗ

>>420スレじゃなくてレスだよ･･････（滝汗）

>>412の続き！

☆part2　初仕事＆新たな相手？☆

朝ーーー

ケイ「さっきのニュース見たか？」

未央「うん！サッパリ分からなかった！☆」

ケイ（飛鳥に似てる・・・）

真央「ああ！マジカルシャインっていう強盗団がカシミールサファイアっていう宝石を盗んだ！」

飛鳥（ケイに似てる・・・不愛想じゃないのはイイケド。。。）

ケイ「ってことでお前たちにはそのカシミールサファイヤを今夜盗んで欲しい。計画は真央、実行は未央だ。できるか？」

未央「勿論！」

真央「うん！」

飛鳥（あれ・・・？マジカルシャインって確か。ファンタジスタの手下。。。。。？違うよね。うん。）

ケイ「じゃあ宜しく。これがレッドのカード。指紋は残さない様にしろよ。」

未央「うん！」

ケイ「真央は下調べしといて。夜は未央のナビだ。」

真央「了解！」

飛鳥「はい！未央！これで鍵とか開けてね☆」

未央「うんっ！」

未央と真央は2階の自分たちの部屋にあがって行った。

>>421あｗｗｗスレだったらまだまだじゃんｗｗ

>>389
ガンバ(*^^)v

>>395
ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
未海の新小説じゃぁぁぁぁああああああ(≧▽≦)
しかもすごい面白い(*^▽^*)

>>397
テスト終わった後の喜び、わかります(((ｕдｕ*)

>>398
かなしい( ﾉД`)

>>400
盗られたΣ(ﾟдﾟlll)
まぁ、400おめ〜(#^.^#)

>>402
ケイ、お前は何をやっているんだ…(;´∀｀)

>>404
こ、コンビニ弁当…( ﾟ∀ﾟ)

>>407
私は変人(｀・∀・´)

>>409、>>412
アスカ情けねぇぇぇぇぇｗｗ(￣▽￣;)
そしてケイのツッコミが面白すぎる( *´艸｀)

>>411
私も明日から学校…(´；ω；`)
どれほど嫌かは雑談の866を見ればわかるはず…( ﾟ∀ﾟ)

>>416
いやっふー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>418
�Dが面白いｗｗｗ(*￣▽￣)♪
やや、期待しても無駄だYO(･∀･)☆

>>422
未央――――――((´∀｀*))

未央がなんかイタズラで使いそうな気がするのは気のせいなのか
まぁ、ピッキングツールもある意味人殺れるからね。
目刺したらダメけど。
いやこれ冗談じゃなくて。
ガチで。
ガチのガチのガチのガチで。
危ないからね？
俺一回目の辺り鉛筆当てられそうになってまぶた切ったことあるからね？
簡単に目つきとかやろうとするけど、コレ実際まぶたかするだけでもとんでもない痛さだからね？

っと、話がそれたけど、ピッキングシリーズは武器に扱わないように。

蒼太「俺鍵開けはやらないな。大半の扉なら斬るからな。」

緑矢「システムクラッキングで･･･････」

満（男）「僕は一応鍵も作れるからね〜」

黒田「爆破一択」

新一「サイコキネシス」

やや「通機構から」

まぁ、うちのオリキャラはバケモノぞろいなんですがっ！ｗ

>>426すっげえｗｗｗ

黒田それはっ！ｗｗ

>>418www(*￣∇￣*)私、6の元ネタ、知ってるよーw
>>420イエーイ❗
>>421あっ…
>>422真央可愛いな…(●´ω｀●)(いや、そこお!?Σ(ﾟωﾟ)
>>425うん、見たよ…
>>426黒田が…ww

>>404コンビーニで弁当だと！？
けしからん！蒼太に料理を作ってもｒ

アスカ「ん？実咲からだ。」

アスカへ。

料理はちゃんと出来てる？栄養偏ってない？
色とかも大丈夫？指とか切ってない？
とりあえず、これを家族で食べてやる気もちゃんと出してね。

実咲より

ケイ「オカンか」

･･････････

蒼太「俺の出る幕何ざねーよ」

ドチクショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

>>429ｗｗｗｗ
じゃぁ〜・・・

飛鳥「あれ？優月から手紙だ。」


飛鳥ちゃんへ

子供に洋服可愛いの買ってあげてる？
確か未央ちゃん13歳だよね？それなら女子力上がってくると思うし、
かわいい服とかほしいと思うから買ってあげてね？
真央くんも男っぽくなってくるから、かっこいいのを買ってあげてね☆
かわいいのとかっこいいの、1着ずつ入れといたから！
これが私からの誕生日プレゼントね！

優月より


ケイ「みんな飛鳥の心配してるし。大丈夫なのかよ」

飛鳥（。。。。そんなに心配かなぁ。。かわいいのあるのに。。。）

ケイ「飛鳥のかわいいはかわいくないんじゃ・・・」

飛鳥「なーに？今なんて言ったぁ〜？」

ケイ「・・・」

>>429オカンだねwww(*￣∇￣*)
>>430飛鳥ってどんだけ心配されてるのw

>>431所詮、アスカは女子力も子供へのお手本力も勉強未満なのｄオッ＾＾
（主は岩盤に叩きつけられました）

アスカ「もう終わりかなぁ？」

ケイ「所詮、主は主なのだ」

主「どこのブ●リーだおい」

あ、黄緑に質問だけど、けーたとみーみって旅館とか行くとどんな感じになる？
ちょっとこれから書く小説に必要でねぇ。（･････････････怪しい。とか言わないでくれ。俺と黄緑のオリキャラでキャッキャウフフさせるだけだから）

未海さん、小説面白いです！
未央と真央が何をやらかすか…(笑)

ジョンはやっぱり小説上手だね

と、僕もリレー小説やりたいです

>>434ありがと〜！あとタメでいいよ〜！

プチシリーズを書こうと思ってね。
「けーたとみーみ+ジョン・スミス作のオリキャラ+怪盗レッドキャラでの旅行。」
旅館に。
修学旅行的な。
そんな感じで考えた話。

>>426
え、まぶた切ったって大丈夫(；ﾟДﾟ)!?
そしてバケモノだらけｗｗ( ﾟ∀ﾟ)

>>429
実咲＝アスカのオカン
これ、定着させましょｗｗ(ΦωΦ)

>>430
優月ヤサシー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>433
では、インタビュー企画を次レスで(#^^#)

>>437
みーみ＆けーた使ってくれるの(≧▽≦)!?
うれしい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

インタビュー企画　｢旅館に行ったら｣

黄｢旅館に行ったらお二人は何をされますか？｣
み｢敬語やめて。｣
け｢そ。やりにくいから。｣
黄｢OK。じゃあ改めて、旅館に行ったら二人は何をするの？｣

み｢私は…とりあえず真っ先に夕食のメニューを確認！確認が終わり次第
　ソッコー浴衣に着替え、温泉に一直線！｣
け｢そしてそのあとトランプで負け続ける。｣
み｢そーそー、トランプってちょっと頭使うから苦手！｣
黄｢なるほど…。｣
み｢夜は寝るまで枕投げ！うるさいって言われても怒られてもやり続ける！｣
け｢みーの投げた枕は超痛い。当たったら即失神。｣

黄｢みーみ怖いな…。じゃ、けーたは？｣

け｢俺か…。｣
み｢いっつも緑茶飲みながら窓際でぼーっとしてるじゃん。誰かが遊びのお誘い
　するまで。｣
け｢そうだな。それかパソコンでゲーム制作、論文読破、アメリカ大学教授と　　　チャット…｣
黄｢…｣
け｢あとは…｣
み｢もういいよっ！そんなことしてたの!?｣
け｢夜はみーの枕投げに巻き込まれ、みーの球が直撃、毎回失神。ってかんじ。｣

黄｢アザーっす！リッキー、これでいい？｣

未海の小説、超おもしろい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>440そうかな？ありがとー！


そうそう、雑談用の方荒らしが終わらせちゃってたから。。。私立ててもいい？
というか立てまーすw
part3って事でｗ

っと思ったら月咲がたててたんだなｗ

>>440
だよねー(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)

>>441
月咲が建ててくれてなかったっけ(・・?

>>442
そうだよねｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
私、ほかにも一回荒らしにスレを終わらされたことがあるんだけど…今回のほうが
ひどいヾ(#｀･з･´)ﾉ彡

よし、あの荒らしＩＤあるから覚悟してもらうかねぇ。
>>439ありがとう。
これで書けるぞ〜
よし、今日書こう。
いつになるかわからないけどｗ

ぞ、ぞろ目ゲット

じゃあ早速書くよ。「第一話：新幹線の席は色々」

ある日、春が丘学園で、皆が、暇だな〜と言葉を発した金曜日。
緑矢が、いつもの皆と実咲、優月、水夏、みーみ、けーた、笹原を呼んだ。

笹原「何だよ？」

緑矢「うちの親戚が旅館を開いている･･･････この時期は空いているだから今度の連休にそこに泊まろうと思う。」

そう。
金曜日が終わって土曜日からは水曜日まで連休だ。
そのため緑矢は提案した。

蒼太「どこにあるんだ？」

緑矢「新幹線でも5時間ほどはかかるけど、快適な場所だよ。」

満（男）「へ〜。あれ？石川は行かないの？」

石川「柔道の大会があるんだよ！嫌味か！」

石川は結構喜んでいる皆に怒った声で言う。
持ち物や泊まる日数を説明された皆は、翌日、準備をして早速来た。
何故か制服で来た人もチラホラと。

笹原「いや女子は何で私服じゃないんだよ･････････」

アスカ「主が考えるの面倒くさいっていｔｔ」

黒田「そこからは禁断の位置だ」

黒田がアスカの口を塞ぐ。
けーたは端末を操作して何かしている。
みーみは他の女子とお菓子の交換をしていた。

満（男）「あれ？蒼太は？」

やや「そういえばいないね。もしかして遅刻？」

新一「テレパシーでも探せない。」

時雨「そういやいねぇな。どこだ？」

陽夢「そういえば先に行ってろとか言ってたけど。」

どこに行ったんだ？と話していると、凄い車が走ってきて、そこから蒼太が降りてきた。
どうやら書類の整理だったらしい。

ここから蒼太視点

はぁ。
まさか俺が遅れるとはなぁ。
まぁ、いいか。
さて、さっさと新幹線に乗るか･･･････

緑矢「座席、割り箸の色が同じ人と隣に。」

それぞれがくじを引き始めた。

結果↓

緑矢とけーた

みーみと時雨

ケイとアスカ

蒼太と満（男）

黒田と水夏

実咲と優月

笹原とやや

新一と陽夢

新一「やれやれ。寝るか。」

みーみ「時雨さん！トランプとか何かしませんか！？あと、英才、けーたが迷惑かけないようにね〜」

けーた「時雨さん、みーみが迷惑かけないようにお願いしまｓ」

ペシッ

みーみがけーたを叩く。
時雨と緑矢は、やれやれ。
と声がハモるように言った。

続く（全部で何話かはお楽しみに）