初めましてが多いかな?
真央です。
探偵チームkz大好きな人集まれ~♪とPart2に引き続き、リレー用を
つくりました。
探偵チームkz大好きな人集まれ~♪にいなかった人も、いた人も、
いろんな人来てくださいっ!
そぃえばこの頃水葉が来なぃねぇ。
93:百羅狗◆b2:2016/11/30(水) 19:50 ID:MfA >>92
そだね~
忙しいのかな?
次って水葉、だよね……?
バカなので頭の整理がついていないのでした
あの、私小説書いたんですが…
次の人って水葉さんなんですか?
うぅん。次は柑奈?かな。でも来ないなら
真央が書いちゃって、次が私で、水葉で、びゃらくちゃんで、ヒカリだから順番は合ってるよー。
やっぱり間違ってたか~
混乱させちゃってごめんね!
>>89の続き、混乱してるし、
私書くね。
順番は、やっぱりこうじゃない?
私→水葉→恋瑠→びゃらく→かんな→
ヒカリ→???
この前、恋瑠が、水葉の次って
言ってたけど、恋瑠がこの前
書いてた順番と違ったんだけど…
水葉最近来れないかもだから、
私の次は恋瑠書けばいいと思うよ。
意味わかってくれた人、いる?
オッケーよ👌
99:夏星:2016/12/03(土) 11:01 ID:nKs急にだけど、僕も入れてもらっていい?ヒカリの後に。
100:夏星:2016/12/03(土) 11:05 ID:nKs 質問
本家の小説で、美門はハイスペック塾にいたけどこれではどうするの?
100≫
もう、美門君は助っ人的な感じで良くない?
>>99
いいよー!なつせ。
なつせ書いてね♪
リレーの続き
授業が終わると、菜優ちゃんが来たのではなく、武内菜穂が来た。
「立花。何か用あった?」
いいえっ!
何もありませんけどっ!
私は、首を高速で横振りっ!
菜穂さん、お願い、引き上げてっ!
「あ、そ。悪かったな。あたし、立花のシャン気に入ってんの。ちょうだいよ。お願い。」
シャン?
シャンって何、シャンって。
「シャン分かんないわけ?シャンってシャーペンのこと。」
あ、シャーペンのことシャンって言うんだね。
「いいよ。このシャーペン、たくさんあるから。武内さんも使って。」
武内菜穂は、私のシャーペン…シャンを筆箱にしまった。
菜優ちゃんは、武内菜穂の行動を見てため息をついた。
菜優ちゃん、いいんだよ。
目につけられるより、全然いいんだからね。
ああ、武田菜穂を思い出す。
武田さん、今何してんだろ。
また、会いたいよ、私。
武田さんとは、思い出いっぱいだものね。
武田さん、覚えてくれてる?
私のこと。
どこにいるの?
会いたい、会いたいよ。
武田さん、絶対また会おうね。
続きよろしく。
あ、次、私か。
頑張りまーす。
超久しぶり👋😆💕遅れてごめんね( ;∀;)ここるの次だれかな?
106:恋瑠◆ug:2016/12/08(木) 23:52 ID:wZc あ、でもね。本当は次、夏彩だよ。
なかなか来なかったから私が書こうと思ってたけど来たならいいや。書いて!
ここるの前が夏彩だけど、
夏彩が来たから、夏彩の番だね。
書くよ~(*´▽`*)
これから、武内菜穂と仲良くなれるように頑張ろう。そして、菜優ちゃんのためにも。
「ねぇ、立花。あのシャンもう1つちょうだ~い(笑)友達に自慢したいってば~。」
「いいけど、1つじゃなくて1本だよ!」
「そんなのどうでもいいし。早くしろよ。シャンちょうだいよね。」
「はっ、はいどうぞ」パシッ
そう言って、武内菜穂は友達の所にいった。
「アーヤ、大丈夫?菜穂に何もされてない?」
「大丈夫だよ、菜優ちゃん。ありがと」
bye菜穂
「ねぇ、見て。立花からもらったてば~。可愛くない?」
「可愛い~、菜穂ちゃんあの立花さんって子からもらったの?」
「そうだよぉ、立花からだよ。アイツ、このシャンたくさん持ってるって言ってたよ~。」
変な所で切るよ~(о´∀`о)
次はここるだね。
110:恋瑠:2016/12/10(土) 09:29 ID:wZcそだね。よし、頑張るー。
111:恋瑠:2016/12/10(土) 09:57 ID:wZc 書くー。
私はいつものように秀明の廊下を歩いていた。
すると、数名の女子塾生が私の方に向かって歩いて来た。よく見るとそれはいつも菜穂の周りにいる女子塾生たちだった。その子たちは私の前に来るなり言った。
「あなた、立花彩さんよね。菜穂に聞いたんだけど菜穂にあげたシャン、まだいっぱい持ってるんでしょ。私たちにも頂戴。」
「え…。でもそんなにあげられな…」
「ん?何?くれるんだよねぇ?」
「あ…。はい…。」
「ありがと!」
こうして私は菜穂たちに色々な物をとられた。
本当はやめてと言いたかったけど、断ったら何を言われるかわからなかったから断れなかった。
「ちょっとアーヤ!また何かとられたの?」
「うん…。」
「本当は言いたくなかったけど、これはダメだと思う。だから私、菜穂に注意してみる。」
「でも!菜優ちゃんが!」
「大丈夫。私の妹だもの。話せばきっとわかってくれるよ。」
そう言って菜優ちゃんは菜穂のところに行った。
短くてごめん!次、お願いしまーす。
めっちゃいい方向いってるよ。
ここる、めっちゃうまい!
次は誰だっけ?
次びゃらくだ!
114:百羅狗◆b2:2016/12/16(金) 06:42 ID:MfA 最近これなくてごめん!5日も待たせちゃって……………!
今日中には絶対に書く!
占ツクの更新なんてくそくらえだ!
遅れて本当にごめんね!
更新します!
あれから数分………
菜優ちゃんが心配で心配で、落ち着かない。
少し様子を見に行こうかな…………
まだ数分しか経ってないから、すぐそこにいるはず………!
我慢できずに菜優ちゃんが歩いていった方に向かった。
足を進めていけば、徐々に聞こえてくる話し声。
一人は大きな声、もう一人は落ち着き払った声だった。
「アンタに何がわかるのよ!私の事はほっといて!」
菜穂ちゃんの声………
「理由を説明して、お願い。何で………何でこんな風になってしまったの…………菜穂…………?昔は……」
落ち着き払った声は菜優ちゃんだった。
その声は今にも泣きそうで、震えていた。
自然に私の足は止まる。
穂「うるさい!昔は昔、今は今!何回言えばわかるの!?アンタにつべこべ言われる筋合いないから!」
荒い足音がどんどん近づいてくる。
どうしよう…………!!
急いで近くの曲がり角に隠れる。
お願い………ばれないで………!
菜穂ちゃんは私に気づかずに、そのまま行ってしまった。
ほっとしていると、すぐ近くから声がした。
優「聞いてたんだね、彩」
つとめて明るく振る舞うその声を聞き、身体がすっ、と冷たくなる。
遅かったのに、この文章力…………穴があったら入りたい……………
おぉ~!
続きが気になるっ!
誰だっけ?次。
次、かんなだね。
118:恋瑠:2016/12/17(土) 14:07 ID:wZc柑奈か!
119:マオ:2016/12/17(土) 19:29 ID:9D. リレー書いてない人、暇じゃない?
暇じゃないならいいけど、
暇だったら、大変かもだけど、
ふたつのお話を書いていくのは…
で、最後にふたつのお話をひとつの
お話にまとめるみたいな?
なんか面白そうだけど難しそ…。
こっちは武内菜穂だけどもうひとつは武田菜穂の
話とかっ!?
でも、武内菜穂の話だけど、
設定の中に武田菜穂が書いてある…
やっぱりひとつにしとく?
でもさ私、この話の中に武田菜穂を入れられる気がしないんだ…。
123:マオ:2016/12/20(火) 18:52 ID:9D. 大丈夫。
なんとかなるから。
私が考えた感じはこれを見てね。
武田菜穂に、今度こそは…って
言われたアーヤは、菜穂に会いたい。
初恋は知っているで、電話先を
聞いたから、電話してみることに。
久しぶりに会うことが決定したが、
出掛けた先には武内菜穂がいた。
菜優ちゃんの真実も明らかに!
ってイメージどうかな?
いいね!そうしよう!
125:マオ:2016/12/21(水) 17:50 ID:9D. >>124
良かった。
次かんなだけど、無理と判断するよ。
次はヒカリ。
そぉだね。でも最近ヒカリも来てなぃよね。
128:マオ:2016/12/27(火) 18:06 ID:9D. >>127
じゃあ、ヒカリの次は私だから、
私書いちゃうね。
私の次夏彩だけど、、、いない!
まぁ、とりあえず書いちゃえ!
130:夏彩:2016/12/27(火) 22:57 ID:M5Yヤッホー(*^▽^*)小説考えとくねー(*≧∀≦*)
131:マオ:2016/12/28(水) 09:36 ID:9D. >>130
夏彩、考えといてね。
>>115の続き書きます。
菜優ちゃんに無視されてしまって、とても辛い。
「彩、アンタ、仲間に入らない?」
突然菜穂に言われたその言葉。
なんだか安心する…
どうして安心するんだろう?
「ホラ、菜優なんかほっとけばいいじゃん!」
無理矢理菜優の仲間に入った。
菜優ちゃんからは遠い目で見られてしまうし。
どうしたらいいんだろう。
菜穂の他、瑠璃、夏純、実音理がいた。
みんな呼び捨てで呼ばなくちゃいけなくて、難しかった。
「私、家こっちなの。明日ね。」
菜穂、瑠璃、夏純、実音理は、手を振ってくれた。
一応私も振り替えした。
家に帰ると、武田菜穂の電話番号を電話機に打ち込んだ。
「もしもし。立花彩です。」
『あぁ、久しぶり。立花。』
「久しぶり。ちょっと、塾でこんなことがあったの。聞いてくれない?」
タメ口で話している自分が怖いけど、どうにでもなれ!
「なるほど。あたしなら、……………………………………………するよ。」
「ありがとう。」
続き、夏彩よろしく。
今日から岐阜に行くので!
いつ帰ってくるか分かりません!
いってらっしゃぁーい!
133:夏彩:2016/12/28(水) 10:28 ID:2oUいってら~(о´∀`о)ノ
134:夏彩:2016/12/28(水) 12:18 ID:2oU どんな感じかなぁ?小説書くよ~。
私は、考えた。いろんなことを考えた。無理やりグループに入れさせられたこと、菜穂たちのこと、菜優ちゃんのこと。私は、菜優ちゃんが忘れられないよ~。菜優ちゃんと菜穂の性格は、正反対だ。だから、触れ会うのは難しい。
「そうだ!いいこと思い付いた‼」
私は、お母さんからゴムなどを借りた。正直菜穂たちのグループは、レベルが高い。だから、私もレベルを高める。
「うわっ!髪の毛絡まった~。えっ?これってどうするの!?分かんないよ~。」
やっと出来た~。と思ったらゴムが揺る過ぎてはずれた。1時間してやっと出来た。こんなに上手に出来たの初めてだ!
私は、また菜穂に電話をした。
「武田さ、菜穂?私彩だよ!明日一緒に秀明行ける?」
「あぁ、分かった。迎えに行くよっ。」
「うん!」
私は、いつもより早く寝た。
学校が終わってダッシュで家に帰った。ピーンポーン
「はーい。菜穂たちじゃん!」
「行こうぜ!」
「うん!行こうね!」
「立花、髪型どうした?可愛いな~。私にも教えてよ。」
「いいよ~。菜穂に似合いそうだね!」
そんな話をしながら秀明に行った。
切るよ~。
あ、次、私か。じゃ、書くねぇ。
そう。私が考えたのは、自分自身を変えて菜穂に近づいて説得し、菜優ちゃんとも仲直りしてもらおうっていう作戦。今日やったこの髪型も、菜穂に興味を持ってもらうため。私は菜穂にこの髪型を教えてあげた。そんなことをずっとやっていく内に、私は菜穂とだんだん仲良くなっていった。
菜穂は私に何でも話してくれるようになった。
なんでこんなことをしているのか、昔あったことなどたくさん話してくれた。その話を聞くと、菜穂が菜優ちゃんと仲良くしないのは菜穂なりの優しさだということがわかった…。
このことは次の人が考えちゃってね☆
短くてごめ…。
137:夏彩:2016/12/28(水) 17:50 ID:Cssそんなことないよ~。短くても上手だよ!
138:恋瑠:2016/12/28(水) 21:16 ID:wZcぁりがとー!
139:恋瑠:2016/12/31(土) 10:24 ID:wZc次って誰だっけ?
140:マオ:2016/12/31(土) 20:23 ID:9D. 帰ってきたよ!
次は誰?
おかえり~(*・∀・*)ノあけおめ!ことよろ!
142:マオ:2017/01/05(木) 09:15 ID:rcUあけおめことよろ!
143:マオ:2017/01/06(金) 19:51 ID:rcU びゃらくもかんなもヒカリも
忙しくて来れなさそうだから、
今のところは、私→夏彩→ここるの
順番で書いていこうよ!
ひまりもあんまり見てないけど、
風邪とか引いてないかな?
ってことで、私リレー書くね。
>>135の続き
菜穂は、菜優ちゃんに気を使っているから、難しい言葉しか出ないと思う。
菜優ちゃんは、菜穂と仲良くしたいから、気を使ってほしくないんだ!
「菜穂。菜優ちゃんと話をしてみてほしいの。気を使ってほしくない。菜優ちゃんはそう思ってる。きっと。」
「やめてっ!」
菜穂は、私の言葉をさえぎった。
菜穂の後ろに付いていた人たちは、菜穂の事実を知って、一言ずつ言って、どこかへ行ってしまった。
私のせいだ。
どうしよう、どうしたらいいの?
「私、菜優とは姉妹と思っていないのよ。赤の他人なの。お願いだから菜優のこと話さないで。私の友達、もうあんまり話してくれないわ。私の友達は彩しかいないわ。学校に友達いないから。お願い。ずっと友達でいて。」
「わかった。ごめんね、菜穂。」
菜優ちゃんは、菜穂といるときは菜穂ちゃんを他人と思うことにした。
そう思わないと、変なことを言ってしまいそうだから。
翌日
「彩ちゃん。私、菜穂を怪我させたんだ。頭から血が出てきたの。今度は彩ちゃんがターゲットだから。覚悟しておいてね。残りの生活を楽しんでね。私、明日やるつもりだから。」
菜優ちゃん…
頭から血が出るくらいまでの怪我を負わせるの?
「おかしいよ!おかしいよ!菜優ちゃん!菜穂、どうして菜優ちゃんと会話を減らしたのか知ってるの?知らないくせに、よくやったね。私の友達をキズつけないでよ!菜穂、菜優ちゃんがお母さんと接しやすいように、会話減らしてくれたんだよ。愛するお母さんともね!お母さんと話す話題、菜穂と話すと忘れていくってね。認知症って菜穂が言っていたけど、病気なの?」
菜優ちゃんに言うと、菜優ちゃんは泣きくずれてきた。
「私は、記憶が薄れていく病気を持っているのよ!これは、治療できないんだから!菜穂と話してなくたって、姉妹なんだからいいじゃない。お母さんがいなければ良かったのよ!」
続く
夏彩、続き書ける?
な、なんか…。凄い!
146:夏彩:2017/01/07(土) 22:15 ID:1Qgか、書けるかな?レベルが高い。
147:マオ:2017/01/08(日) 09:16 ID:rcU >>145
私も、出てきた言葉書いていったら、
何故かこんな雰囲気に………
>>146
レベル、高いかもね。
でも、夏彩なら書けるよ!頑張って!
続き書きにくい状態でごめんね!
ありがとー‼
149:マオ:2017/01/08(日) 20:19 ID:rcUうん、頑張ってね!
150:恋瑠◆WM:2017/01/14(土) 18:51 ID:jTw最近、あやがきてないねぇ。私が書いた方がいい?
151:夏彩:2017/01/15(日) 15:59 ID:f6Q 大丈夫、来たから書くよー(゚∀゚)
「私は、彩ちゃんのこともいつか忘れるんだから!もうほっといて‼じゃないと、彩ちゃんを今怪我させるよ?」
ゾクッ 菜優ちゃんの心は、闇に閉ざされているんだ。
「菜優ちゃん、どうしてこうなっちゃったの?お願いだからもとに戻って!お願い!」
でも、私の願いはかなわなかった。
「うるさい‼黙っといてって言ったでしょ!約束破ったよね?ニコッ」
菜優ちゃんの笑みが怖かった。
「今から彩ちゃんを怪我させるよ。覚悟は、できている?行くよ。」
菜優ちゃんは、ポケットからナイフを出していた。逃げる暇もなく菜優ちゃんに足を刺されてしまった。次が腕、菜優ちゃんは、こう言ったの。
「彩ちゃんには、手加減してあげる。」
私はその場に倒れこんでしまった。意識がなくなって行くのが分かる。
切るよー!
書くよー。
私が目を開けるとそこには真っ白な天井があった。えーと、私、どうしたんだっけ。
確か、菜優ちゃんと話をしていて、ナイフが…
はっ!そう、ナイフだ。私は菜優ちゃんと話をしていてナイフで切られたんだ。
それにしてもどうして菜優ちゃんは私と菜穂を傷つけたりなんかしたんだろう。
私が色々と考えこんでいると、ガラッと病室の戸が開いた。
戸の方を見ると、菜優ちゃんが立っていた。
な…ゆ、ちゃん…?
うん…。アーヤ、大丈夫?まぁ怪我させたのは私なんだけど…。あのね、あの後、菜穂ともう一度話してみたの。そうしたら、菜穂は私のために行動してくれていたことがわかった。なのに私は感情に任せて、菜穂やアーヤを傷つけた。本当にごめんなさい。でも、アーヤのおかげで私は菜穂と話し合うことができた。全部、アーヤのおかげだよ。ありがとう。私はいつか、菜穂のこともアーヤのことも忘れてしまう。だけど、アーヤは私のこと忘れないでね。
菜優ちゃんはそう言って泣いた。
だから私は心に誓った。菜優ちゃんが私のことを忘れてしまっても、私は何度だって菜優ちゃんと友達になりにいくよ。
わー!ごめん!なんか意味わかんなくなった!
私のせいで終わっちゃいそうな雰囲気!
ほんっとごめん!
お久しぶりです!
今ので完結するかもしれません。
菜優ちゃんのお母さんは、菜優ちゃんと菜穂の他に、菜実という女の子を持っていて、虐待していたことが判明して、あっさり警察に捕まった。
「彩っ、本当にありがとう。あと、ごめんなさい!」
菜穂が、私に頭を下げてきた。
菜優ちゃんも、後ろで頭を下げ続けている。
ずっと、ずっと。
「いいんだよ。痕は残るけど、もう痛くないから。菜優ちゃん。私の友達の両親が病院やってるの。記憶の病気、治るかもしれない。菜優ちゃんにプレゼントだよ。」
私が菜優ちゃんに言うと、菜優ちゃんは気をうしなって倒れてしまった。
菜優side
彩ちゃん、優しすぎる。
私、悪いことしかしてないのに…
記憶も戻りつつある。
小さい頃、菜穂と同じ名前の、武田菜穂ちゃんと遊んだな。
名字も似ていて…
幼稚園と小学校のうちは、武田菜穂ちゃんと遊んでいた。
彩ちゃん、武田菜穂ちゃんに会いたいって言っていたよね。
私、武田菜穂ちゃんに電話する!
彩side
「ウソ、でしょ?菜穂ちゃん。」
武田菜穂に訴え続ける。
菜優ちゃんは、記憶は戻ったのに、亡くなったそうだ。
信じられない。ずっと………
どうして武田菜穂が知っているの?
「菜優、彩が会いたいって私と言っていたのを知ってて、私を呼んだ。でも死んでしまったのよ。プレゼントって言ってね。」
菜優ちゃん…
(武田菜穂と会えて、今、とても…)
ふと、空を見上げる。
フッ
(ありがとう、ありがとう、ありがとう。本当に、)
『ありがとう!!!』
私の声は、病院にこだましっ!
ー天国ー
「彩ちゃん…」
菜優ちゃんにも届いていたのである。
完結
終わっちゃった!
いいかな?
おぉー!いい話っ!
155:マオ:2017/01/22(日) 21:11 ID:rcU 良かったー!
ここ、ありがとう♪
次、どぉする?
157:音海 星蘭◆/A:2017/01/26(木) 16:36 ID:9sE こんにちは、初めまして!
音海星蘭です。入ってもいいですか?
呼びタメOKです~!
はじめまして、恋瑠です!
どーぞ!といっても今、ひとつお話が終わって皆来てないですけどね。
>>158
A(*゚ー゚*)R(ー゚* )I(゚ )G( )A( ゚)T(* ゚ー)O(*゚▽゚*)ノ~☆
えっと……読み方を教えてもらえますか?すみません、分からなくて。
わたしのことは『星蘭』と呼んでください!
……あ、呼びタメOKですか?
>>159
ごめんなさい!『ここる』さんですねっ!
はい、すみません、知ってましたっ!!
せいらんちゃんかな?
あれ、前のレスでもみた?これ読める人あんまりいないけど。
宜しくね!
私、スレ主のマオ!
カタカナだから読めると思うけど、真央で、マオだよお!
これからよろしくね♪
星蘭ちゃん、読み方は『せいらん』でいいのかな?
あ、まおー!次の話ってどーするん?
164:音海 星蘭◆/A:2017/01/29(日) 09:00 ID:9sE >>161-162
『せらん』って読むよ!
(*・.・)ノ ヨロシクニャン・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪
>>163
あのね、次リレーの提案、あるんだけど……。
3つのうちから選んで……みたいな?
嫌だったらスルーで!
[わたしたち、葉っぱメンバーが……
1,KZの世界にワープする。
2,KZのいるところにタイムスリップする。
または……
3,KZがわたしたちの世界に来る。]
現実では考えられないことで、ごめん!
ホントに、嫌だったらスルーしてね!
新人が出しゃばってスミマセン……!
~簡単な自己紹介~
名前/音海 星蘭(オトミ セラン)
学年・年齢/小6・11歳
誕生日/3月14日
推しキャラ/上杉君
>>165
あ、同い年だね♪嬉しい!
>>164
話に入るなら、1がいいかな。
誰かと結ばれるのはどうだろう?
私、翼がいいな♪
私もまおに賛成で!
168:真央:2017/01/29(日) 19:12 ID:rcUここは、結ばれるのなら誰がいい?
169:音海 星蘭◆/A:2017/01/31(火) 13:20 ID:9sE >>166〈1〉
同い年かぁ!わたしも嬉しいっ!
〈2〉
いいね、それっ!
わたしは上杉君がいいな~♡
うーん。じゃあ私は黒木くんかな。
171:蘭:2017/02/01(水) 20:11 ID:YXQ 小6です。
上杉大好きです! 入れてください!
小6です!上杉大好き!入れてください!
173:蘭:2017/02/01(水) 20:13 ID:YXQすいません。2つ書いてしまった。
174:蘭:2017/02/01(水) 20:15 ID:YXQ新人ですが、小説書いてみます。
175:蘭:2017/02/01(水) 20:27 ID:YXQ 彩の家族の関係は知っている!
私は立花 彩! 中1
家の中で一番可愛いのは、妹のなこ!
一番カッコいいのはお兄ちゃんのゆうき! 陸上とラグビーをやっている。
そんな、なこと、ゆうきが最近おかしい。二人でこそこそしてるんだ~
ふだんはあんまり家に帰ってこないお兄ちゃんも、なこに会いに一週間に6回帰ってくる
今日はこれで、おしまい…
お父さんに見つかった(泣)
蘭さん。はじめまして!恋瑠です!
小説頑張って!
ありがとう😊
恋瑠さん!
それに若武達も来るようになった。
どうしたんだろう。パパもママも知っているみたいで…
知らないのは私だけ❓ ちょっとショック~
でも、一番怒っているのはお菓子が食べられた事!私より、若武達の方が私の家に早く帰って来てるから、
私のお菓子が食べられてしまうんだ。
でも、時々アーヤって聞こえるから私の事話してるのかなあって嬉しくなっちゃうのかも…
ある日、黒木君から
「アーヤが欲しい物って何❓」
って聞かれた。
私はおもわず
「携帯」と言ってしまった。
黒木君はクスッと笑って、他にはと聞いた。
「あと7こ言って」
と言った。
私はいがいと欲しいものがたくさんあった!だから、
「数字のテキスト2冊と髪ゴム3つと筆箱とワンピース👗かな…」
と言った!そしたら、黒木君は
わかった。ありがと😀」
と言って私からはなれていった。
まったくみんなは、何をしたいのだろう❓
考えてみれば、10日後は私の誕生日🎂だった。すっかり忘れてた。
もしかして、私のためにプレゼントを用意しているのかな?
そんなことないか。
今日は多分おしまい。
という事で、
クイズをします。
アーヤが欲しがっていた携帯はだれが買うでしょうか?
1.黒木
2.若武
3.小塚
4.上杉
5.美門
6.七鬼
これは、明日の午後4時までです!
4649[よろしく]
やっぱり黒木くんかなぁ。
182:恋瑠◆pA:2017/02/02(木) 16:58 ID:haY あ、ごめん!最後の文、見てなかった!
1時間くらい過ぎちゃった!
2017/02/03の事だから大丈夫です!
それより、今は恋瑠さんしかやってないのですか?
すいません書くところ間違えた。
ついでに入れて~
あれ、書くところ間違えてないごめん取り消して!
186:蘭:2017/02/02(木) 22:39 ID:YXQ 続き書く!
私は自分の部屋へ戻った。
そしたら、翼と若武がいて、ビックリ⁉ しかも、翼はなんかのにおいかいでるし…
二人は私に気がついて、猛スピードで、ででいった。
>>171
蘭s、はじめまして。星蘭です。
『蘭』繋がりですね~!ww
それはそうと、呼びタメOKですか?わたしは、OKです!
>>176
あのぉ……わたしが言うことではないと思うけど……。
その……リレー用なのに個人の小説、書いてもいいの?
それでも恋瑠がいい、って言うんならわたしは何も言わないけどさぁ……確認です、ハイ。
>>180
あんなこと(↑)言って書くの、変だと思うけど……。
わたしも恋瑠と同じで黒木君だと思います!
なんか、そういうの出来るのって黒木君しかいないよ、たぶん。
>>184
「ついでに入れて~」って何にですか?
あと、連レスのし過ぎじゃないかと……。
厳しく言い過ぎ……っていうか細かすぎですね。こういうタチなんです、すみません。
でもまぁ、連レスにはお気をつけを。
蘭s、わたしのことニガテになっちゃったかもなぁ……ごめんね。
出来れば、わたしのこの細かさを許してもらいたい、です。
あ…。ここがリレー用なの忘れてた。
同じメンバーでやってるスレが多くてね…。
ということで蘭さん。個人小説は控えてね。
返信遅れてごめんなさい!
蘭さん、入っていいですよ。
スレ主の真央ことマオです。
これからよろしくです!
連スレは控えた方がいいかもですね。
個人小説は、二次創作板の
『探偵チームKZ大好きな人はきて~♪part2』
でどうぞ!
ここのメンバー全員来てます。(多分)
すみません。
訂正させていただきます。
正しくは、
『探偵チームkz大好きな人集合~♪part2』
です!星蘭ちゃんは入ってないと思うから、全員ではなく、ほぼ全員です!
もし良ければ、星蘭ちゃんも来ませんか?
おっひさ~(*´∇`)ノ星蘭ちゃんよろしくねー!夏彩です。(かあや)
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新