こんにちは、キャンディです!
私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!
自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!
~ミラクル☆コラボ学園9 常識人男子組の走り高跳び~
ブルー「ベリーロールっていうのは、回りながら跳ぶ事だよ。
足を高く上げないとうまくいかないからね。」(体育の授業をやっていて)
みんな「は~い!」
カイル「む、無理だよ!」(頭を高く上げたので、バーにぶつかってしまい)
クレイグ「足がうまく上がらねぇ!」
ピップ「難しいですよね…。」
ブルー「だったらさ、嫌いな人に向けてキックするイメージでやってみたら?」
みんな「なるほど!」(両手をポンッとたたき)
カイル「あ、できた!」(バーを飛び越え)
クレイグ「俺も…。」
ブルー「いいじゃん!」
ピップ「すごいですね!僕は嫌いな人がいないのでうまくできませんよ…。
みなさんは誰を思い浮かべているのですか?」
ザクロ&クレオ「パパイヤ。」
カイル&クレイグ「スタン。」
ブルー「レッド。」
ピップ「そうなんですか…w」(苦笑い)
~クール組とレッド ザクロくんマジレッド~
ザクロ「へい!今日は俺と騒ごうぜ~!」(レッド化していて)
レッド「いいな、それ!」
クレイグ「だから騒がねぇよ!!」(一松の猫と遊んでいて)
一松「ゴミは騒げませんから。」(猫の頭をなでながら)
ゾロ「うるせぇ!斬るぞゴルァ!」
ザクロ「やれるもんならやってみろ~!行くぞ、レッド!」
レッド「ああ!」
ザクロ&レッド「アミューズ・マスカレード!!」
ゾロ「ふんっ!!」(2人の魔法を剣で跳ね返し)
クレイグ「なんだこの戦いは!?」
ザクロ「へい!なかなかやるな!」(よけ)
レッド「だな!楽しいぜ!」(こっちもよけて)
ゾロ&クレイグ「どこがだよ!」
一松「ま、3人ともケガしてないからいいじゃん。」(猫と猫じゃらしで遊びながら)
~Wスタン 兄の魔法のオムライス~
本家スタン「ただいま…。」(泣きながら帰ってきて)
スタン「おかえりだぜ!…どうしたんだ?」(料理をしていて)
本家スタン「カイルと…ケンカした…。」
スタン「あ~。あいつの事だから、どうせ俺の悪口でも言ってたんだろ?ww」
本家スタン「うん…。」
スタン「俺はもう慣れてるから心配ないぜ!ほら、オムライスができたぞ!」(テーブルへ運び)
本家スタン「おいしそう…!いただきます。……!!」(食べると目を丸くし)
スタン「どうだ?」
本家スタン「すっごくおいしいよ!」(微笑み)
スタン「それならよかったぜ!」
本家スタン「さっきなんで泣いてたんだろう、俺。」(笑いながら)
スタン「アハハ!なんでだろうな~!(魔法が効いたみたいだな!)」(実は作る時に魔法をかけていた)
~Wスタンの漫才 ハリセンノート伝説の始まり~
スタン「どうも~!Wスタンで~す!」
本家スタン「こんにちは~!」
スタン「双子かと思われているけど、そうではない双子!それが俺たちさ!」
本家スタン「そうではない双子ってなんだよ!どっちだよ!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「いってぇな~wwwなんでノートでぶったたくんだよwww」(頭を抱え)
本家スタン「たまたま持ってたからだよ!」
スタン「普通ハリセンだろうがwwwハリセンといえば…。」
本家スタン「いえば?」
スタン「巨大ハリセン!」
本家スタン「だからなに!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「ノートでツッコむって新しいなwwwマイブームにしちまえば?www」
本家スタン「イヤだよ、そんなマイブーム!」
スタン「しかもこれ、便利なんだぜ!だってよ…!(本家スタンが持ってるノートを奪い取り)
閉じてる時はハリセンに、(ノートで本家スタンの頭をたたいて)
開いてる時は絵本になります!(ノートを開いて中身をステラとメルティに見せ)
そんな不思議なノート、今なら500円!」
本家スタン「いらないよ!」(片手でスタンの頭をたたき)
~Wスタンの漫才2 ノートの魅力~
スタン「今なら大サービスで500円ですよ~!いりませんか~!」
本家スタン「いつもはいくらなの?」
スタン「1万円です!」
本家スタン「高すぎるよ!」
スタン「当たり前さ!兄が描いて、弟が読み聞かせたりツッコんだりした、
兄弟愛の伝わる魔法のノートなんだからよ!」
本家スタン「どこで愛が伝わるの!?」
スタン「読んだ瞬間、『ああ…これがスタン様のノートなのね…!』って、目がくらんじゃいますよ!」
本家スタン「目がくらむの意味わかってる?しかも自分に様付けしちゃうって…。」
スタン「最後まで読むと~…『さすが…スタン様ですね…!』(フラッと仰向けに倒れ)チ~~ンw」
本家スタン「倒れちゃダメでしょ!」
~Wスタンの漫才3 呪われたノートと兄~
スタン「俺復活!」(立ち上がり)
本家スタン「とりあえず、このノートは呪われてるって事がわかったよ。」
スタン「どこがだよwww」
本家スタン「だって兄ちゃん、さっき倒れちゃったじゃん。」
スタン「どうやら自分で自分の魔法にかかっちまったようだな!」
本家スタン「自分もやられるほど呪われちゃってるって!」
ステラ「呪われてるなら売り物にしちゃダメじゃんwwww」
本家スタン「兄ちゃんって黒魔術師だったの!?」
スタン「は!?wwwなんでだよwww」
本家スタン「だって呪いをかけたんでしょ!?」
スタン「こんな俺は最高だな!よっ!呪いの天才~!」(拍手をし)
本家スタン「俺だったら、こんなほめられ方はされたくないなぁ…。」
メルティ「あ~い!」(スタンの真似して拍手をし)
スタン「センキューメル!呪いの魔法も使える俺ってすげぇよな~!」
本家スタン「兄ちゃん…正義の味方じゃなかったの?」
スタン「味方だからこそ、敵には呪いをぶっかけてるのさ☆」
本家スタン「じゃあこの呪いの本を読ませたって事は、俺たちが敵になっちゃうじゃないか!」
ステラ「なんか怖い…ww」
~Wスタンの漫才4 まさかの家庭崩壊!?~
本家スタン「本を買ったみんなが倒れたら、兄ちゃんのせいだからね!」
スタン「へいへい!欠点があったから販売中止になったって事にしようぜ!」
ステラ「すごい欠点だね…ww」(苦笑い)
本家スタン「まぁ、誰も買わないと思うよ。いつもは1万円なんでしょ?」
スタン「だから500円に下げたんじゃないか~!」
本家スタン「売れ残った感じがすごいんだけど…。」
スタン「おいおい!まだ販売は始まったばっかりなんだぜ!?」
本家スタン「さっき販売中止にしたって言ったじゃん!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「ならば俺たち兄弟専用アイテムに…ww」
本家スタン「弟と妹を呪う気かって!もう弟として言わせてもらうよ!こんな兄ちゃんは嫌いだ!!」
スタン「なんでだよ!嫌いにならないでくれ!」
本家スタン「兄ちゃんは優しい人だって今まで信じてきたのに!見損なったよ!」(泣き出して)
スタン「家庭崩壊するからやめてくれ~~!!」
ステラ「なにこの…シリアス?な展開…w」(苦笑い)
メル「あう?」(Wスタンを見て)
スタン「ほら、メルが引いてるぞ!
『お兄様、どうして急にケンカするんですの?』(悲しそうに言い)って!」
本家スタン「引いてる顔はしてないだろ!しかもお兄様って言ってないし!」
スタン「家庭崩壊してお前が家出したら、田舎のママが泣くからな!
『お兄ちゃんや妹たちと仲間割れするように育てた覚えはないわよ…。』(悲しそうに)って!」
本家スタン「どうしてママが出てくるんだよ!ほっといてくれ!!」
~Wスタンの漫才5 突然の演歌~
スタン「おふくろさんよ~♪」(「おふくろさん」を歌い)
本家スタン「めっちゃ古くない!?」
スタン「田舎のママといったらこれだろ?www」
本家スタン「今も知ってる人いるのかな!?…まぁとりあえず、メルを見てよ。引いてないだろ?」
メル「あ~う。」(指をくわえ)
スタン「そうだな!逆に喜んでるかもしれねぇぞ!
『お兄様はお母様の気持ちがわかるのね!』(目を輝かせて手を組み)って!」
本家スタン「勝手にセリフつけるのやめてくれない?」
メル「アハハハハ!」
スタン「ほら笑ってるぞ!イヤッフゥ~~!!」(ぴょんぴょん跳ねて)
本家スタン「マリオかお前は!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「弟さんよ~妹さん~♪」(「おふくろさん」の替え歌をし)
本家スタン「おふくろさんから離れて!」
~メビウスブライト チーム名決定!~
スタン「お前ら、聞いてくれ!」(真剣な顔で)
マリオ「スタンくん、どうしたの?」
スタン「俺たち主人公男子組の正式なチーム名を考えたのさ!」
ソニック「おお~!今までのは(仮)(かっこかり)だったもんな!」
のび太「どんなの?教えて~!」
スタン「おう!その名も……メビウスブライト!」(「メビウスブライト」と筆で大きく書かれた紙を見せて)
みんな「メビウスブライト?」
スタン「そうさ!メビウスはメビウス!ブライトは輝く!だから、メビウスブライト!」
ティー・ジェイ「メビウスの輪っていうのがあるよな!」
レッド「Reversible-Ring~薬指に~メビウスの指輪結ぶ~♪」
スタン「おいwww」
のび太「かっこいいね!」
マリオ「うんうん!気に入ったよ!」
ソニック&レッド&ティー・ジェイ「俺も俺も!」
スタン「サンキューのスタこまっ!決定するぜ!」
みんな「けって~い!」
~魔法使い組 リーダーは誰の手に…!?~
スタン「お前ら聞いてくれ!話がある!」(真面目な顔で)
カイル「どうしたの?スタン。」
スタン「この魔法使い組のリーダーは、俺が引き受ける事にしたぜ!」
(「へへん!」と笑いながら片手を「ドン!」と胸に当て)
常識人たち「はぁ!?」
ザクロ「なに勝手に決めてんだよ!!」
ピップ「いいですね!スタンくんお願いします!」
ザクロ「よくねぇよ!!」
ブルー「話し合ってから決めようよ。」
スタン「じゃ、投票で決めるか!俺に清き一票を~!」
常識人たち「誰がお前なんかに!!」
~魔法使い組 リーダーけって~い!~
スタン「リーダーは俺に決まったぜ~!」
常識人たち「おい…ウソだろ…!?」
ザクロ「なんでコイツがリーダーになったんだよ!」
クレイグ「意味わかんねぇよな。」
スタン「俺がふさわしいと思う奴がいっぱいいてよ!」
ブルー「…ちょっと待って!」(手を挙げ)
ブルー以外のみんな「ブルー!?」
ブルー「スタンがリーダーになったら不安だから、俺が副リーダーやるよ!」
スタン「不安とかひでーなオイ!!」
常識人たち「いいぞ、ブルー!」
ブルー「ありが…どうも。こいつがなんかしたら、俺がなんとかするからね。」
カイル「…だってさ!ブルーにおしおきされないように頑張ってね、スタン!」
スタン「あ、ああ…。」
~元気組とツンデレ組 アダ名で芽生える友情~
パイン「君たち元気か~!」
スタン&レッド「元気だぞ~!イェ~~イ!!」
ウェンディ&ぶどう&カイル&ブルー「うるさいわよ(うるさいな)!!」
パイン「あっ、グレープンだ!それにウェンちゃんも!カイるんにブルりん!」
レッド「ようグレープンたち!調子どうだ~?」
ぶどう「だからその呼び方はやめなさいよ!!」
パイン「や~めない!だって面白いんだもん!ね、スター!レッたん!」
スタン&レッド「ああ!」
カイル「レッたんってなに!?スターは聞いた事あるけど…。」
レッド「アダ名もらったんだぜ!」
スタン「これからもグレープンたちをアダ名で呼んで親しくなろうな!パイミー!」
パイン「うん!みんな仲良し~!イェ~イ!」
スタン&レッド「イェ~~イ!!」
ウェンディ&ぶどう&カイル&ブルー「嬉しくないわよ(嬉しくない)!!」
~笑ってはいけないマカロンドロップ DVDを見ていたら…~
キャンディ「ねぇ、ココにDVDがあったよ!」(引き出しを開け)
いちご「へ~!なんだろう?」
らら「見よう見よう!」
そして…。
カイル「こんばんは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
カイル「今日は笑ってはいけないマカロンドロップが放送されると聞きました!」
ブルー「それを記念して、数日前に新しい魔法を覚えました。」
カイル「今までのとは違うんだよね!」
ブルー「そうそう。召喚だよ。」
カイル「というわけで、いくよ~!」
カイル&ブルー「サモンズ・タイキック!」
デデーン♪ キャンディ、タイキックー!
キャンディ「ええ~~っ!?……いった!!」(蹴られ)
~笑ってはいけないマカロンドロップ2 褒めるゲーム~
もも「ターゲットは、スタン・マーシュさんです!」
スタン「よっしゃ!お前ら、期待してるぞ!」
スタート!
いちご「かっこいい!」(「パン、パン」と手拍子し)
キャンディ「いつも明るい!」(パン、パン)
らら「魔法が上手い!」(パン、パン)
ほのあ「弟思い!」(パン、パン)
スタン「シュッとしてる!(「ピー!」とホイッスルが鳴り)
は?www俺、シュッとしてねーの?www」
ほのあ「だってあんた、ただのチビじゃんwww」
みんな「アッハッハッハッハ!wwww」
~笑ってはいけないマカロンドロップ3 イエェェ~~イ!!~
スタン「イエェェ~~イ!!」
いちごたち「!?」
スタン「セクシーを愛し、セクシーに愛された男!我こそはぁぁぁ!!スタァァン…バイしてた!!」
らら「スタンバイ…www」
スタン「イエェェ~~イ!!ジャ~スティ~ッス!!」
いちごたち「アハハハハwww」
デデーン♪ 全員、アウトー!
~笑ってはいけないマカロンドロップ4 ピプレド誕生?~
レッド「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、脇ぃ!」(脇を指さして3回言い)
ピップ「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、脇っていう所が聞き取りにくいです。」
レッド「そう言ったんだぞ!ドリルすな!すな!すな!すな!すな!(ピップが持ってる棒を振り払い)
つま先、アゴ、脇やめろ!ドリル!ドリル!ドリルしないのかい!…ってするんかい!」
~スタブル 偉そうなリーダー~
ブルー「ああっ、ごめん!」(歩いていたらスタンにぶつかってしまい)
スタン「俺は魔法使い組のリーダーだぞ?ごめんで済むと思ってんのか?」
ブルー「その態度はないだろ!!」
スタン「いいから『申し訳ありません』って言え!」(なにかの魔法をかけ)
ブルー「リーダー!申し訳ありません!申し訳ありません!(土下座)
…って、なにやらせるんだよ!!」(顔を上げ)
スタン「サンキューww土下座するブルーが見たかったのさ~www」(ふざけたように笑って走り)
ブルー「おい!待て!」(走って追いかけ)
~常識人組 カイルはデレないの?~
サンジ「みれぃちゃん可愛いな~!」
みれぃ「ありがとうぷり~!」
チョロ松「にゃーちゃん可愛いよ~!」(にゃーちゃんの写真集を見ていて)
カイル「なんで女の子の前だからってデレデレしてんの!?」
チョロ松「あれ?カイルくんはアイドルに興味ないの?」
みれぃ「そういえばこの前、そふぃのグッズが売ってあったぷり!」
カイル「そふぃちゃんのグッズ!?欲しい!!」(顔を真っ赤にし)
チョロ松「ほら!好きなんじゃん!」
カイル「…あっ!い、今のはつい…!」(乗っかってしまったので恥ずかしそうに)
~マカロンドロップ これからもスタンを愛します!~(※キャラ崩壊注意!!)
これは、スタンがいない時に起こった出来事であった…。
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「どうしたの?いちごちゃん。」
いちご「今さらなんだけど…スタンってかっこ可愛くない?」
みんな「確かにいいいいい!!」
らら「すっごく可愛いよね!!」
リボン「どっちかといったらかっこいい方かな!」
ほのあ「え~?私はどっちでもあるよ~?www」
いちご「そうだよね!みんなでスタンを愛し合わない?」
キャンディ「いいね~!」
アリア「やりたいやりたい!」
らら「あっ!来たよ!静かにして!」(人差し指を口に当て)
スタン「へいお前ら!なにしてるんだい?」
みんな「スタ~~~ン!!」(スタンをかこみ)
スタン「な、なんだよ?ww」
キャンディ「スタンくん!今さらだけど、あなたはかっこ可愛いよ!」
ほのあ「これからも私たちでスタンを愛してあげるからね~!」
みんな「ね~!」
スタン「急にどうしたんだよwww洗脳されたのか?www」
いちご「洗脳だなんて言わないで!!」
キャンディ「私たちは本当にスタンくんを愛しているんだよ!?」
らら「キャ~~!スタ~ン!スタこまして~!」
アリア「え~~!?スタン・ライトニングの方がいい~!」
スタン「ありがとよ!お前らも可愛いぜ!」
みんな「キャ~~~!!ありがと~~!!」
~もしもマカロンドロップの男子2人が嫌われていたら…~
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「どうしたの?いちごちゃん。」
いちご「私たちマカロンドロップに、男子メンバーが入ってくるんだって!」
みんな「やった~~~!!」
キャンディ「どんな人なんだろ~!」
らら「イケメンがいいな~!」
リボン「いいね~!素敵~!!」
いちご「…ちょっと言いにくいんだけど…かっこよくないかも…。」
みんな「ええっ!?」
いちご「これから呼んで来るけど、見てビックリしないでね。」
そして…。
スタン「スタンだぜ!」
レッド「レッドだ!よろしくな~!」
みんな「えっ…。」(引き)
いちご「ね?だから言ったでしょ?」(小声)
らら「なんなのこれ!?思ってたのと全然違うじゃない!」
リボン「期待しちゃったじゃん…。」
みんな「こんな男子イヤ!!」
~マカロンドロップ 私たちは男子2人を愛し隊!~
いちご「そういえば、スタンとレッドいないね…。」
キャンディ「そうだね…この2人がいないとつまんないよ~…。」
らら「愛し合いたいのに…。」
ほのあ「早く来ないかな~…。」
スタン「へいお前ら!待たせたな!」
レッド「彼女たち!今日も俺と騒ごうぜ~!」
いちごたち「キャ~~!!」(スタレドをかこみ)
いちご「みんなで待ってたんだよ~~!」
レッド「待っててくれてサンキュー!」
キャンディ「あなたたちはスタンくん派?それともレッドくん派?」
いちごたち「キャ~~!!そんなの決められな~~い!!」
キャンディ「だよね~!私もだよ~!」
スタン「センキュー!」(スタこまをし)
いちご「スタこま可愛い~~!!」
レッド「なぁなぁ、レドこまっていうのはどうだ?」
ほのあ「わ~!すっごくいいと思うよ!」
らら「パクリは許さないぞ委員会に捕まらないでね!」
レッド「心配するなよ!この俺が捕まるわけない…ぜ!」(「ぜ」でレドこまをし)
いちごたち「かっこ可愛い~~!!」
~マカロンドロップとメビウスブライト スタンとレッドはどっちに行く?~
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「どうしたの?いちごちゃん。」
いちご「スタンとレッドが新しいチームを作ったみたい!」
らら「ええっ!?うっそ!?」
いちご「本当だよ!メビウスブライトっていって、主人公男子のチームなんだって!」
リボン「マカロンドロップの男子部員がそっちに行っちゃうなんて…。」
ほのあ「あの2人がいないとマカロンドロップじゃない!」
いちご「そうだよね!頑張って連れ戻すよ!」
そして…。
スタン&レッド「ふんふ~ん♪」(歌いながら歩いていて)
いちご「ヤッホ~、スタン!レッド!今日もみんなで愛していいかな?」(スタレドの前に走ってきて)
スタン「へい、いちご!もちろんいいぜ!」
レッド「…っていうか、今すぐにでも愛してくれよ!」
マリオ「待って!スタンくんとレッドは僕らの所に来るんだよ!」(スタレドの後ろから走ってきて)
スタン「マリオ!今、そっち行くからな!」
いちご「あなたがメビウスブライトのメンバーね!
マカロンドロップの男子部員である2人は私の所に来るのよ!」
マリオ「君はマカロンドロップのリーダーじゃないか!
メビウスブライトのリーダーはスタンくんだから、いなくなったら困るんだよ!」
スタン「お前ら、どうしたんだよww」
いちご「お願い!こっちおいで!」
マリオ「2人とも、こっちに来てくれるよね?」
スタン&レッド「どっち行ったらいいんだよ!!」
~ハピネス小学校 すずこのお願い~
すずこ「アキ!すずか!お願いがあるの!」
アキ「どうしたの?」
すずこ「生活美化委員会のポスターを作って欲しいの!」(画用紙を見せて)
すずか「なんで私たちがやらなきゃいけないのよ!委員会に入っているのはあんたでしょ!?」
すずこ「決まってるじゃない!あなたたちがマンガ・イラストクラブに入っているからよ!」
すずか「それだけで!?」
アキ「もちろんいいよ~!絵を描くの好きだから!」
すずか「いいの!?」
すずこ「お願いね!2人で頑張ってちょうだい!」
アキ「すずかちゃん、頑張ろうね!」
すずか「え、ええ…。」
自作小説ならば、小説板に書いた方がいいのでは…?
68:キャンディ◆ok:2017/02/10(金) 22:14 ID:VCw >>67
すみません!でもたまに二次創作小説も書くので、ここにスレを建てました!
~ミラクル☆コラボ学園10 もしもジョーカーボーイズのクラスがあったら…。~
キウイ「ここテストに出るからね~。」
クレオ「は~い。」
ザクロ「お前ら、話聞いてるか?って…。」
なーしー「Zzz…。」(机に伏せて寝ていて)
ザクロ「寝るな!」
パパイヤ「カジカジカジ…。」(机の角をかじっていて)
クレオ「食うな!」
ルイス「ふんふ~ん♪」(ノートに落書きをしていて)
ザクロ「お絵かきするな!」
ルイス「だってつまんないんだも~ん!」
ザクロ「学校は遊ぶ所じゃねぇんだよ!」
ケビン「今の俺たちは休み時間の気分でな!」
クレオ「まだ授業中だからな!」
ザクロ「先生も黙ってないでなんか言えよ!って…。」
キウイ「フフフ…。」(女の子の写真を眺めていて)
ザクロ&クレオ「先生のくせになにやってんだ!!」
~ミラクル☆コラボ学園11 メビウスブライト組のスタン先生~
スタン「ここにABCDの長方形がある!ABは5cmで、BCは3cmだ!じゃあCDは何センチか?」
みんな「はいはいはいはいはい!!」
スタン「ん~……じゃあ、レッド!」
レッド「CDがそんなにちっちゃかったら、ラジカセにうまく入らねぇよ!www」
みんな「アッハッハッハッハwww」
スタン「なるほどな!他にも答えはあるぜ!……じゃあ、ソニック!」
ソニック「CDじゃなくて、ワシントンDCだろ!www」
ティー・ジェイ「ワシントンDCって、そんなちっちゃかったっけ?www」
のび太「ワシントン?」
マリオ「アメリカの首都だよ!」
のび太「へ~!そんなに小さい町なんだね~!」
みんな「アッハッハッハッハwww」
ならば、自作小説は小説板
二次小説はここで書いたらどうですか?
>>71
なるほど!これからはそうしますね!
~ロキリア ロキのアドバイス~
リア「私、本当に劇団に入ってよかったのかな…?」
ロキ「どうして?」
リア「私はロキくんたちみたいにセリフがうまく言えないし、かつぜつも悪いし…。」
ロキ「大丈夫だよ。劇中でのノリに合わせれば、うまくなりきれるからね。」
リア「つまり、自分を捨てるって事?」
ロキ「そうそう。はずかしさを捨てればいいんだよ。」
リア「ありがとう、頑張るよ。」
~一松とナナの出会い~
※ナナ視点
ナナ「もみじ(まったり村)!!どこ行ったのよ!」
私はいつも通り、もみじを探していた。
特に目的はないけど、何をしてるか気になる。
なので、横を向きながら走っていた。
すると、近くから聞いた事のない声が聞こえてきた。
???「アイツは…?どこ…?」
誰なのか気にしていられなかった私は、まっすぐ走り続けていたので、
まさかこうなるとは思ってもいなかった。
???&ナナ「わあっ!!(きゃあっ!!)」
その人とぶつかってしまったのだ。
2人同時に大声を出してしまうと、しりもちをついてしまった。
ナナ「いたた…ごめんなさい!」
???「俺も…ゴメン。」
ぶつかった相手は、もみじじゃなかった。
知らない男の人だった。
でも、ちょうどいいわ!もみじの事を知ってるかも!
そう思った私は、聞いてみる事にした。
???&ナナ「猫見なかった?(男の子見ませんでした?)……ああっ!!」
またハモっちゃった!会ったばかりなのに、どうして息がピッタリなの?
私と男の人の顔が、赤くなってしまった。
???「ごめん…。先に話していいよ。」
ナナ「はい、あの…男の子を見ませんでしたか?オレンジ色の髪の…」
???「あ、そいつなら家に入ってる所を見たよ。」
おお!帰ってたのね!やっとわかったわ!
私は男の人にお礼を言うと、今度は男の人が尋ねた。
???「猫見なかった?黄色で、青いメガネをかけている…」
私はその猫を見た事があったので、すぐ答えられた。
ナナ「さっき、公園で見かけましたよ。」
男の人はお礼を言うと、嬉しそうに微笑んだ。
つい、私も笑顔がつられて微笑んでしまった。
なんだか仲良くなれそうだな~。
そう思っていると、男の人は名前を名乗った。
???「俺は松野一松。あんたはココに住んでるの?」
ナナ「はい、花月ナナです。よろしくお願いします。」
そして、一松と名乗った人と別れると、
私は早速もみじの家に向かった。
~一ナナ 猫耳メイドのナナ~
※ナナ視点
一松は猫が好きだって事をキャンディから聞いた私は、
家に入ると、クローゼットの中を開けた。
そしてなぜか、猫耳付きのメイドカチューシャを頭に付け、
猫の尻尾をメイド服に付けてしまった。
一松がいる公園へ向かうと、叫んでしまった。
ナナ「萌え萌えキュ~ン!!」
一松「えっ…?」
その時の一松の表情は、可愛いと思っているような、引いているような感じだった。
はずかしい!なんでこんな事をしちゃったんだろう!
オロオロした私は、ごまかす事にした。
ナナ「キャンディがやれって言ってきたから、やったのよ? 勘違いしないでよね!!」
私は、そう言うと、心の中でキャンディに謝りながら去って行った。
~カイブルとバレンタイン~
カイル「はぁ…。」(落ち込みながら歩いていて)
ブルー「カイル、どうしたの…?」(こっちも元気がなさそうで)
カイル「あ、ブルー…。バレンタインとか、なんであるのかな?」
ブルー「それな。わかるよ。」
カイル「僕、見ちゃったんだ…。ロビンちゃんとそふぃちゃんが…チョコを交換してた所を…。」
ブルー「誰も俺たちにくれやしないんだね…。めろんが俺にあげそうな気配もなかったし。」
カイル&ブルー「はぁ~…。」
だが、しばらくして…。
そふぃ「あ、いた~!」
カイル「えっ?」
めろん「ブルーくん、探したのよ。」
ブルー「俺を?」
そふぃ「カイルくんにあげる~!」(チョコを渡して)
めろん「私からもブルーくんにあげる!」
ブルー「めろん…!ありが…どうも。」(頬を染め)
カイル「わぁ~!ありがとう!」(明るく)
ブルー「バレンタインは最高だね。」
カイル「うん!」
そふぃ&めろん「うふふっ!」
~ブルめろ 恋の魔法大作戦!~
ロキ「リア、どうしちゃったの?急に呼び出して…。」
リア「あのね、ロキくん!えっと…その…。」(モジモジ)
ロキ「なに?」
ブルー「このままじゃ言えないまま終わっちゃうぞ!」(近くの木の後ろにいて)
めろん「言いやすくしてあげなくちゃ!」
ブルー&めろん「ラブリー・テンペスト!」
リア「…よし!私ね、ロキくんの事…好きなんだ!」
ロキ「!!…僕もリア好きだよ。」
~ペガサスおそ松 VS Wスタン~
おそ松「ん?お前、名前なんだっけ?」
本家スタン「スタン…だよ。」
おそ松「あ~、そうだったそうだった!」
本家スタン「お前はおそ松だよね。」
おそ松「おい!子どものくせにお前って言うなよ!
おそ松スーパーシックスカラービーーム!!」
本家スタン「うわあああ!!」(頭を抱えて目をつぶり)
スタン「スタン・ライトニング!!」(本家スタンの前に立ち)
本家スタン「…兄ちゃん?」
スタン「大丈夫か?」
本家スタン「うん、ありがとう!」
チョロ松「あ、いた!さっきからやめろって言ってるだろ!!」(おそ松の所へ走って来て)
おそ松「だってコイツら子どもなんだぜ~?」
チョロ松「だってじゃねぇよ!!子どもには優しくしろよ!!君たち大丈夫?」
本家スタン「大丈夫。兄ちゃんが助けてくれたから。」
チョロ松「兄ちゃん?」
スタン「俺の事だぜ!」
チョロ松「へ~…双子か…。僕たち六つ子で君たち双子ってどういう事!?」
~パパイヤと魔法使い組~
パパイヤ「おいらのエサがいっぱいあるぞ~!」
魔法使いたち「うわぁっ!!」
ピップ「アハハハハ!」
カイル「笑ってる場合じゃないよ!逃げて!」
ピップ「パパイヤくんと戦いごっこをした時のみなさんは、魔法を使っていましたよね!」
カイル「だからあれは遊びじゃな…。」
ピップ「ピップ・フルストップ!!」
パパイヤ「うわあああああ!!」
ピップ「やっぱり楽しいですね!今度は負けてみたいです!」
常識人たち「いや負けちゃダメだろ!!」
~ミラクル☆コラボ学園12 メビウスブライト組の調理実習~
スタン「へいお前ら!調理実習やろうぜ!」
マリオ「ヤッフゥ~!!それいいね~!」
ソニック「なにを作るんだ?」
スタン「オムライスさ!」
のび太「わ~!食べたい食べたい!」
スタン「材料や作り方についてはこれを見てくれ!」(プリントを配り)
ティー・ジェイ「え~っと……うんうん…ん?」(プリントを読んでいると、なにかに気づいて)
レッド「どうした?」
ティー・ジェイ「最後にこう書いてあるんだ。『仕上げをして完成』って。」
のび太「なんの仕上げ?」
スタン「ふふふ…それはな…。」
みんな「それは?」
スタン「俺の魔法!」
みんな「おお~~!!」(目を輝かせて)
レッド「頑張って作ろうぜ~!」
みんな「お~っ!」
~ミラクル☆コラボ学園13 5年生を助ける3年生~
のび太「はぁ~…今日も遅刻しちゃった…。」
スタン「大丈夫だぜ!」(優しく微笑み)
のび太「ごめんね…タケコプターで行こうとしたのに、途中で電池が切れちゃったからさ…。」
スタン「へ~!俺もほうきで行くぜ!」
のび太「ほうきは電池ないから、いいよね~…。」
スタン「だったら、明日の朝から俺と登校しないか?」
のび太「えっ?いいの?」
スタン「ああ!後ろに乗せてやる!そして一緒に遅刻してやるぜ!」
のび太「スタンくん…!」(顔が「パァ…!」と明るくなり)
~スタンとのび太の出会い~
ジャイアン&スネ夫「アッハッハッハッハ!」(2人で漫画を読んでいて)
のび太「面白そうだね!僕にも見せて!」
スネ夫「誰がお前なんかに…。」(ジャイアンと2人でのび太をにらみ)
のび太「そんな…!」
ジャイアン「なんだよ!文句あるのか!?」(のび太の服の襟をつかみ)
のび太「うわぁ~~っ!!」
スタン「おい!なにしてるんだよ!」(見かけたので走って近寄り)
ジャイアン「なんだお前?」
スネ夫「お前には関係ないだろ!」
スタン「うるせぇ!さっさと離してやれよ!」
ジャイアン「なんだと!?チビのくせに…。」
スネ夫「生意気だぞ!」
ジャイアン&スネ夫「ギッタギタにしてやる~!」(のび太を離して、スタンに襲い掛かり)
スタン「スタン・ライトニング!!」
のび太「ええっ!?」
ジャイアン&スネ夫「うわぁ~~っ!!(倒れ)
母ちゃ~ん!(ママ~!)」(走って逃げ出し)
のび太「ありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!正義の味方として当然さ!」
のび太「正義の味方!?」
スタン「ああ!俺はスタン・マーシュ!服は青いけど魔法は黄色い、雷の魔法使いさ!」
のび太「かっこいい~!僕は野比のび太!よろしくね、スタンくん!」
スタン「おう!よろしくな!」
~メビウスブライト ビンスタオムライス開店!~
ティー・ジェイ「お~い!みんな、聞いてくれ!」
スタン「へいティー・ジェイ!どうしたんだ?」
ティー・ジェイ「メビウスブライトとプラスアルファのオムライス店を建てる事に決めたんだ!」
みんな「お~~っ!!」
マリオ「それいいね!実習から営業に変わるなんてすごいよ!」
スタン「確かにすげぇ!ところで、プラスアルファってなんだ?」
ティー・ジェイ「俺の友達が料理得意だから、そいつとスタンをシェフにしようと思ってね!」
スタン「俺を?いいのか?」
ティー・ジェイ「いいよ!」
スタン「サンキュー!お前の友達がすっごく気になるぜ!」
ティー・ジェイ「呼んでくるよ!」
そして…。
ビンス「ビンスだ。よろしく。」
みんな「おお~~!!」
スタン「スタンだぜ!よろしくな!」
ビンス「あ~!お前がスタンなんだな!ティー・ジェイから聞いてるよ!」
ティー・ジェイ「…というわけで、スタン!店を一発でピロリ~ンって建ててよ!」
スタン「お安い御用だぜ!ピロリ~ンってなんだ?ww」
ティー・ジェイ「お前の魔法の使い方を効果音にしたらゲームみたいになっちまって…ww」
のび太「確かにゲームみたいだねwww」
レッド「あれだろ?金貨をゲットした時に鳴る、チャリ~ンみたいな…w」
マリオ「僕が取るコインの音もそうだよねwww」
スタン「なるほどな!www早速建てるから、頑張ろうぜ!」
みんな「お~~っ!!」
~ビンスタオムライス 第一号の客はこのは~
このは「ここがビンスタオムライスか~。」(店に入り)
ティー・ジェイ「いらっしゃいませ!ビンスタオムライスへようこそ!」(奥からやって来て)
このは「あ、ティー・ジェイ!」
ティー・ジェイ「このはじゃないか!来てくれて嬉しいよ!」
このは「私も嬉しい!」
ソニック「へい!早速1名様をご案内するぜ~~!」(奥からやって来たが、すぐに高速で奥へ走り出し)
このは「わ~!速~い!」
ソニック「ありがとうな!席はここだぜ!」
ティー・ジェイ「はい、これ!決めたら呼んでね~!」(メニューをこのはに渡し)
このは「う~ん…じゃあ、このミックスオムライスで!」
ティー・ジェイ「オッケ~!ミックスオムライス一丁~!」
ビンス「わかった!」
スタン「てれれって てってって てれれって てってって♪」(3分クッキングの曲を歌いながら作り)
ティー・ジェイ「3分間待ってやる!ww」(キッチンタイマーをセットし)
ビンス「短すぎるよwww」
しばらくして…。
ティー・ジェイ「お待ちど~!」
このは「おいしそう!いただきま~す!……うん!おいしいよ!」
スタン&ビンス「よっしゃ!」
ティー・ジェイ「このはは かいふくした!れべるがあがった!www」
ビンス「回復アイテムだったのかよwww」
みんな「アッハッハッハッハ!ww」
~ミラクル☆コラボ学園14 メビウスブライト組のテスト~
スタン「へい!今からテストやるぞ!」
みんな「え~~っ!?」
のび太「そんなの聞いてないよ~!」
マリオ「抜き打ちテストじゃん!」
スタン「まぁまぁ!そんなに頭使わないから大丈夫だぜ!じゃあ配るぞ!」(テストを配り)
レッド「…ブッ!アッハッハッハッハwww」(テストをもらうと、吹き出して笑いながらテストを回し)
ソニック「ちょ、どうした?ww…って、アッハッハッハwww」(レッドからもらうと大笑いし)
ティー・ジェイ「なにこれwwwウケるんだけどwww」
のび太「これなら100点取れるかも!www」
スタン「問題は全部俺が作ったからな!頑張れよ!」
問題はこちら!2問しかなくてごめんね!www
8歳のスタンが作ったから、ひらがなが多いかも!ww
https://ha10.net/up/data/img/17886.png
~スタンが生まれた時の話~
スタン(赤ちゃん)「キャハハッ!」
スタンの母「どんな子に育つのかしら?」
スタンの父「男の子だから、元気な子になって欲しいな。」
母「そうね!名前はどんなのにするの?」
父「もう考えてあるんだ。スタンっていうのはどう?
この子はスターのように輝くだろうって思ったから…。」
母「素敵!スタンにしましょう!」
父「ああ!よろしくな、スタン!」
スタン「あ~い!」
~もしもWスタンが小さい頃から一緒にいたら…~
スタン「こっちこっち!」(本家スタンと走っていて)
本家スタン「にいちゃん、まって~!…うわぁっ!」(転んでしまい)
スタン「おとうと!」(走って近寄り)
本家スタン「いたいよ~…。」(泣き)
スタン「いたいのいたいのとんでけ~って、ちてあげるからへいきだよ!
しゅたん・しゅまいりー・れいんぼー!」(笑顔の魔法をかけ)
本家スタン「あれ?いたくなくなった!」
スタン「こんどはあるいてあげるからね!」(手をつなぎ)
本家スタン「うん!」
~ミラクル☆コラボ×ミートピア 物語のはじまり~
ここはミートピア。平和な町…だったのである。
町の異変は、旅人である1人の少年がやって来てから始まった。
スタン「へい!今日も平和だな!…ん?ファッ!?(歩いていると、顔のついたチョウチョを見つけて)
うわあああっ!!気持ちわりぃ~!!」(走って逃げては、町に入り)
町の住人たち「あ、こんにちは!旅人さん!」
スタン「よう!調子はどうだ?」
町の住人たち「絶好調ですよ!旅人さんも元気そうですね!」
スタン「俺はいつだって元気だぜ!」
町の住人たち「私たちもですよ!……あ、あれ?」(町の様子がおかしくなり)
スタン「な、なんだ?……うわぁっ!」(住人たちの顔が取れて)
おそ松「ハッハッハッハッハ!俺は大魔王のおそ松だ!地獄を味わってもらおうじゃないか!」
スタン「なんだとてめぇっ!!」
おそ松「助かった者たちも、共に苦しんで絶望しろ!さらばだ!」(去っていき)
スタン「おい!待て!」
町長「ああ…みなさんの顔が…。」
スタン「大丈夫さ!俺が助けてやるからな!」
町長「お願いいたします!」
こうして、少年スタンの物語は始まったのであった。
~ミラクル☆コラボ×ミートピア2 大賢者登場!~
おそ松「ハッハッハ!まさか生きていたとはな!」
スタン「大魔王じゃねぇか!」
???「待て!」
スタンたち「…ブルー!」
ブルー「俺が来たからには…もう好きにさせないぞ!」
おそ松「邪魔が入ったな…。」(去っていき)
ブルー「大丈夫か?力を磨く事が大事だぞ。」
スタン「ああ!サンキュー!」
本家スタン「かっこよかったね!」
スタン「そうだな!『俺が来たからには…。』」
本家スタン「『もう好きにさせないぞ!』」
スタン「大魔王もひるんでたなww」
カイル「アハハwww」
~ミラクル☆コラボ×ミートピア3 弟からのプレゼント~
本家スタン「兄ちゃん、プレゼントだよ!」
スタン「お!なんだなんだ?」
本家スタン「ジャ~ン!」(バラの花束を見せて)
スタン「わぁっ!いいのか?」
本家スタン「うん!俺からの気持ちだよ!いつもありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!こっちこそありがとうな!」
~ミラクル☆コラボ×ミートピア4 カイルとピップの話~
宿屋にて…。
カイル「ねぇ、知ってる?」
ピップ「なんですか?」
カイル「実は弟くんってね………。」(本家スタンの秘密を語り)
ピップ「ええっ!?そうなんですか!?」
カイル「らしいよ!」
ピップ「そんな一面があったなんて……。」
カイル&ピップ「泣ける~~!!」
~ミラクル☆コラボ×ミートピア5 クレイグの存在~
キャンディ「よし!ミートピアのチームが決まったぞ~!」
クレイグ「おい!なんで俺を入れないんだよ!」
キャンディ「ごめんね、クレイグ!入れるの忘れちゃって…。」
クレイグ「弟くんはサブキャラのくせに…ズルいぞ!!」
キャンディ「ごめんなさい!クレ様!」
クレイグ「お前アホだな。クレイグでいいのによ。」
キャンディ「そうか。本当にごめんね!!」
「弟くん入れてよかったのかな…。」と心配になった私でした!www
~ミラクル☆コラボ×ミートピア6 お兄ちゃんは見た!~
スタン「Zzz…。」(宿屋で寝ていて)
本家スタン「ピップの部屋行こうっと!」
そして…。
本家スタン「ピップにプレゼントがあるんだ!」
ピップ「いいんですか?」
本家スタン「うん!ジャ~ン!」(牛のぬいぐるみを見せて)
ピップ「可愛いですね!ありがとうございます!」
スタン「な、なにしてんだ?ピップばかりズルいぜ!」(窓からのぞいていて)
本家スタン「兄ちゃんには花束あげたじゃん。」
~ミラクル☆コラボ×ミートピア7 Wスタンの腹筋~
スタン「体を鍛える事が…!」
本家スタン「ミートピアの平和につながる!」
スタン&本家スタン「トレーニングだ!!うお~~っ!!」(高速で腹筋し)
スタン「なんだこのシンクロ率!?」(速さがピッタリなので)
本家スタン「気持ちいいね!」
~ミラクル☆コラボ×ミートピア8 Wスタンのルール~
本家スタン「この部屋のルールを決めようよ!」
スタン「いいな、それ!」
本家スタン「まずは、この部屋をずっとキレイにする事!」
スタン「おお~!」
本家スタン「この宿屋をずっとキレイにする事!」
スタン「ああ!」
本家スタン「この世界をずっとキレイにする事!」
スタン「スケールでけぇな、オイ!www」
~ロキリア 風邪を引いた夜に…。~
劇のレッスン教室にて
パール「あれ?ヒロキくんはお休みですか?」
エリカ「ええ、風邪を引いちゃったらしいのよ。」
リア「心配だね…。」
翌朝
ロキ「おはよ~!」
リア「ロキくん、昨日は大丈夫だった?」
ロキ「もう大丈夫だよ!…っていうか聞いて!昨日の夜、夢にリアが出てきたんだけどwww」
リア「えっ!?わ、私が?」
ロキ「うんwwwしかもナースの格好をして、『私が治してあげる。』って言ってたwww」
リア「そうなの?」
ロキ「うん!だからありがとう、リア!」
リア「いえいえ。ロキくんが治って私も嬉しいよ。」
~ミラクル☆コラボ×ミートピア9 ピップへの嫉妬をした後に…。~
本家スタン「兄ちゃん、プレゼントだよ!」
スタン「おおっ!まだあるのか!」
本家スタン「うん!ジャ~ン!」(牛のぬいぐるみを見せ)
スタン「えっ!?これピップのじゃ…。」
本家スタン「兄ちゃん前に言ってたじゃん。『ピップだけズルい!』って。」(6話参照)
スタン「……そうだった。」
☆100☆
~ミラクル☆コラボ×ミートピア10 弟くんの好きな人は?~
スタン「弟って好きな子いるのか?」
本家スタン「ナイショだよ!」
スタン「え~?教えてくれよ~!ww」(ぴょんぴょん飛び跳ね)
本家スタン「教えないよ~!ww」(こっちも飛び跳ねて)
スタン「じゃ、いいわ!」(諦め)
本家スタン「(いいんだ…。)」
~6対1のバトル!?~
カイル「今日も平和だね!」(ピアと散歩をしていて)
ピア「ピィ~!(そうだね!)」
おそ松「よう!ま~た小鳥と話してんのか~?www」(6人でやってきて)
カイル「ピアちゃんは僕の友達だもん!」
カラ松「友達…?フッ、お前は友達が少なくて孤独な世界にいるから、
小鳥と寂しく話してるんじゃないのか?www」
チョロ松「まるで猫と遊んでる一松みたいだねwww」
一松「こんなガキと一緒にしないでくれる?ゴミに言われたくないだろうけど…。」
チョロ松「あ、ごめ~んw」
カイル「別にそんなんじゃないよ!」
おそ松「全然友達に見えねぇよ!ww焼き鳥にしてやるぜ!www」
カイル&ピア「ええっ!?(ピィッ!?)」
十四松「わ~い!今日の夕飯だ~!」
カイル「ひ、ひどい…!うわぁ~~ん!!」(泣くと周りの植物が枯れ始め)
チョロ松「あ~!環境破壊で訴えるよ!?www」
カイル「だってしょうがないじゃん!!」
六つ子たち「どこがしょうがないんだよwwwアッハッハッハッハwww」
カイル「くっ…!ううっ…!」
~6対1のバトル!? その2~
カイル「……ん?」(「ドカーン!!」という音が聞こえてきて)
六つ子たち「なんだ!?」
スタン「………よう。」(雷とともに空からやってきては、立てひざで着地をして)
カイル「スタン…!」
おそ松「またこいつか…。やっちまえ~!」
六つ子たち「うお~~っ!!」(スタンに襲いかかり)
カイル「スタン、危ないよ!」
スタン「大丈夫だ!カイルとピアは離れていてくれ!」
カイル「う、うん!」(離れ)
おそ松「はぁ~っ!」(パンチしようと手を伸ばし)
スタン「ふっ!はぁっ!」(しゃがんでよけては、両手から雷を放ち)
おそ松「うわぁっ!!」(攻撃が当たり)
カラ松「おそ松!」
チョロ松たち「おそ松兄さん!」
トド松「この~…!」(こっちもパンチしようとし)
スタン「スタこまビーム!!」(スタこまをしては、両目からビームを放ち)
トド松「うわぁっ!!」(当たり)
十四松「とおっ!」(スタンの後ろからバットでスタンの頭をなぐり)
スタン「うわぁっ!!」
一松「行けっ!」(猫がスタンの顔をひっかき)
スタン「いってぇ!!」
チョロ松「よし、今だよ!」(6人でスタンをかこみ)
六つ子たち「このク○ガキが…!!」(襲いかかり)
スタン「はぁ~~…っ!!」(手の平を向き合わせては、両手で雷の魔力をため)
六つ子たち「えっ…!?」(驚いて動きが止まり)
カイル「まさか…!」
スタン「フンッ!!」(魔力を横に伸ばして、雷の剣を作り)
カイル「やっぱり!」
六つ子たち「な、なんだと!?」
スタン「お前らは…ボッチが向いてるぜ!!」(雷の剣を前に突き出しながら、その場で回り)
六つ子たち「うわぁ~~っ!!」(回転切りに当たって倒れ)
カイル「ありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!ピアも大丈夫か?」
ピア「ピィ!ピィ!(うん!ありがとうね!)」
カイル「ピアちゃんもありがとうって言ってるよ!」
スタン「それならよかったぜ!」
スタンたち「アハハハハ!」(笑い合い)
~ミラクル☆コラボ×ミートピア11 スタンのイメチェン~
スタン「ヒマだな~。」
本家スタン「そうだね~。」
スタン「よし!イメチェンするぜ!」
本家スタン「ええっ!?」
スタン「待ってろよ!」
そして…。
スタン「待たせたな!どうだ?」(黒髪から青髪になっていて)
本家スタン「別人みたい!」
~リセス ティー・ジェイの恋人~
ビンス「いきなりで悪いんだけどさ、ティー・ジェイって彼女いたの?」
ティー・ジェイ「えっ!?」(顔が真っ赤になり)
スピネリ「そういえばこの前、ティー・ジェイが女の子と一緒に歩いている所見ちゃった!ww」
ティー・ジェイ「(まさか、アキと遊んでる所を見られた!?)」
マイキー「僕も見たよ!ティー・ジェイの運命の人がいたなんてね…!」
グレッチェン「どんな子なのかな?話してみたいな~!」
ガス「ねぇティー・ジェイ!今度紹介させてよ!」
ティー・ジェイ「やめろよ!運命の人とか大げさすぎるよ!」
マイキー「結婚できるといいね!応援しているよ!」
ティー・ジェイ「だから大げさだってば!し、しかもその子はただの友達だし!」
スピネリ「あら、友達なの?だったら付き合っちゃえば~?ww」
ビンスたち「つ~き~あえ!つ~き~あえ!ww」(手拍子し)
ティー・ジェイ「うるさいな~!と~う!」(ビンスの頭をチョップでたたき)
ビンス「いった!なんで俺!?」
スピネリたち「ビンス!!」
ティー・ジェイ「くっ…!」(走って逃げ)
ビンスたち「待て~!」(追いかけ)
ティー・ジェイ「俺はこれからセニョールフュージョンを見に…。」
ビンスたち「ウソつけ~!待て~!」
~六つ子VSピップ~
スタン「ふんふ~ん♪……えっ?」(歩いていると、後ろから何者かに縄を縛られ)
おそ松「この前はよくもやってくれたな!動けなくしてやる!」
スタン「ちくしょう!離せ!」
チョロ松「両手がふさがったら、もう魔法使えないでしょ?www」
スタン「くっ…!スタン・ライトニング!!」(唱えてみるが、縛られているので放てず)
六つ子たち「アッハッハッハッハ!ざまぁみろwww」
スタン「くそっ…!」
ピップ「お待ちなさい!」(光とともに瞬間移動で現れて)
スタン「ピップ…!」
ピップ「スタンくんを離すのです!」
おそ松「また邪魔が入ったか…。やっちまえ~!」
六つ子たち「うお~~っ!!」(襲いかかり)
おそ松「はぁ~~っ!!」(パンチをしようと手を伸ばし)
ピップ「フッ!」(瞬間移動でかわし)
おそ松「消えた!?」
ピップ「大丈夫ですか?」(スタンの所へ現れて縄をほどき)
スタン「ああ、サンキュー!」
ピップ「いえいえ!さあ行きますよ、スタンくん!」
スタン「ああ!」
六つ子たち「この野郎!ほどきやがって…!」(2人に襲いかかり)
スタン&ピップ「ブラッディ・サンダー!!」(雷を落とし)
六つ子たち「うわぁ~~っ!!」(倒れ)
スタン「やったな、ピップ!」
ピップ「はい!戦いはごっこが全てではありません。本当の悪にはおしおきが必要なので。」
スタン「そうだよな!」
~私の親もおそ松の仲間!?~
私「よっしゃ~!やれやれ~!」(ミートピアプレイ中)
母「あれ?これってスタンたち?」(ゲームの画面を見て)
私「うん!これがスタンで、これがカイルで~…。」(Miiを指さして紹介し)
母「カイルはスカートを履いてるの?」(アイドルカイルを見て)
私「女装してるんだよ!」
母「え~っ!?オカマじゃん!」(引いて)
私「ひどっ!人の趣味をバカにしちゃダメなんだよ!?」
父「だって女装とか普通じゃないじゃん。」(聞いていたので乱入し)
私「(はぁ~…。文句しか言わないんだね…。)…ん?」(「ドカーン!!」という音が聞こえてきて)
スタン「………よう。」(天井から雷とともにやってきては、立てひざで着地し)
私「スタン!」
母「キャッ!家の中に雷が落ちてくるなんて…!」
スタン「おいお前ら!今、カイルをバカにしたな!?」
母「ご、ごめんなさい!」
父「男のくせに女装とか、どうかしてるよ。お前も不法侵入になるから出て行け!」
スタン「なんだとてめぇっ!!スタン・ライトニング!!」
母&父「キャ~~ッ!!(うわぁ~~っ!!)」
私「ありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!これからもミートピアで騒ごうな!」
~6人のニートと2人の魔法使い~
おそ松「よう、オカマイル!ww」
カイル「……。」
スタン「またお前らかよ…。」
カラ松「さすがの俺も吐きそうだぜ…。」
チョロ松「あっれ~?wwなにも言わないの?ww」
一松「こんなゴミと会ったから、なにも言えないんじゃない?」
十四松「アハハッ!オカマってなに~?www」
トド松「子どもだし、オカマだから、君たちの負けでいいかもね!www」
スタン&カイル「くっ…!」
スタン「オカマオカマ言うんじゃねぇよ!このク○ニートが!!」
おそ松「アッハッハwwwニートをなめんじゃねぇよwww」
チョロ松「スタンくん、オカマイルをかばうつもりなの?www」
スタン「黙れ!!」
六つ子たち「オ~カ~マ!オ~カ~マ!ww」(笑いながら手拍子し)
カイル「うるさ~~い!!」
スタン「行くぞ、カイル!」
カイル「うん!」
スタン&カイル「アンリミテッド・ジャッジメント!!」
六つ子たち「うわぁ~~っ!!」(遠くへぶっ飛び)
~私が小3の時に男子たちが歌ってた「さんぽ」の替え歌を、
メビウスブライトのみんなに歌わせてみたwww~
スタン「歩こう~歩こう~私は元気~♪」
みんな「僕病気!」
マリオ「歩くの~大好き~♪」
みんな「大嫌い!」
ソニック「どんどん行こう~♪」
みんな「どっこ行っくの?」
レッド「坂道~♪」
みんな「すべって!」
のび太「トンネル~♪」
みんな「壊して!」
ティー・ジェイ「草っぱら~♪」
みんな「草むしり!」
スタン「一本橋に~♪」
みんな「穴開けて!」
マリオ「でこぼこ~砂利道~♪」
みんな「ゴ~ミひ~ろい!」
ソニック「クモの巣くぐって~♪」
みんな「く~ぐれ~ない!」
レッド「くだり道~♪」
みんな「で、コケる!」
~カイルとカイル応援団~
カイル「うっうっ…なんで僕はすぐに泣いちゃうんだろう…。」(泣きながら歩いていて)
カートマン「カイル!元気出してくれよ!」(カイルの所へ近寄り)
カイル「カートマン…。それにみんなも…。」
ピンキーパイ「あたしたちは、カイルのために集まったんだよ!」
カートマン「その名も『カイル応援団』!」
カイル「カイル応援団?」
パイン「Yes!ワタシたちがいるから安心してね!イェ~イ!」
メアリー「フレ~!フレ~!カ・イ・ル!」
カイル「ありがとう!…でもね、もういいんだ。」
みんな「?」
カイル「だって僕…女装やめるんだもん!!」
みんな「ええっ!?」
ルイス「そんなのイヤだよ!!カイルくんとお姫様ごっこができなくなっちゃうなんてイヤだ!!」
カリン「悲しいな…。」
メアリー「女装が嫌いなカイルだなんて、もうカイルじゃないよ!」
カイル「女装したり、小鳥と話したりする事しかできない僕は…もうただのダメなやつだよ!
今まで女装できて楽しかったよ。カリンはカリンで、ルイスはルイスでいてね!」
カートマン「ダメなやつだなんて誰も言ってねぇよ!!」(泣き叫び)
~さようなら、ピア!?~
カイル「ピアちゃん、今まで遊べて楽しかったよ。
本当は離れたくないけど、もうバカにされたくないんだ…!」(泣き)
ピア「ピィッ!(行かないで!)」
カイル「僕だって行きたくないんだよ!!」
ピア「ピィピィ!ピィ?(あの人たちの事なんて気にしなくていいから!ね?)」
カイル「逆に気にしちゃうんだ…。」
ピア「ピィピィ!(私は気にしてないよ!カイルくんと話せて楽しいから!)」(ちなみにピアは女の子)
カイル「そうなの?相手は6人なんだよ?」
ピア「ピィ~!(私がいるし、応援団のみんなもいるから大丈夫!)」
カイル「そう言ってくれて嬉しいよ…!」
~メビウスブライト 歌は合言葉~
マリオ「はぁ…ヒマだなぁ…。」(スタンのいないメンバーたちとゴロゴロ寝転がっていて)
ソニック「そうだな。全ステージクリアしたから、ゲームの世界に行ったってやる事ねぇし…。」
レッド「彼女もいねぇし…。」
みんな「はぁ~…。」
スタン「へいお前ら!ヒマなんだって?」(みんなの所へやってきて)
マリオ「スタンくん…。君はいいよね、ミートピアで冒険し始めたばかりだしさ。」
ソニック「俺たちはもうクリアしちまってるんだよ…。」
スタン「そうなのか?ミートピアは楽しいぜ!ヒマなのなら、あれを歌わないか?」
のび太「あれって…あの歌?」
スタン「そうさ!みんなで歌って笑おうぜ~!行くぞ~!
歩こう~歩こう~私は元気~♪」
みんな「僕病気!アハハハハwww」
ティー・ジェイ「テーマソングもいいけどさ、この替え歌もいいよねww」
みんな「うんうんwww」
スタン「もう『あれ』で通じるとか、合言葉だなwww
…そうだ!これからは合言葉として歌おうぜ!」
レッド「いいな、それ!」
のび太「合言葉ってなんかかっこいい!」
スタン「サンキュー!決定しようぜ!」
みんな「けって~い!」
スタン「さあもう1回行くぞ~!歩こう~歩こう~私は元気~♪」
みんな「僕病気!」
マリオ「歩くの大好き~♪」
みんな「大嫌い!」
ソニック「どんどん行こう~♪」
みんな「どっこ行っくの?」
合言葉となった替え歌をずっと歌い続けるメビウスブライトであった。
~メビウスブライト カイルを笑わせろ!~
カイル「はぁ…。なんで僕は男らしくなれないんだろう…。」(体育座りでため息をつき)
スタン「あっ、カイル!」(メビウスブライトのみんなと歩いていては、遠くからカイルを見つけて)
のび太「本当だ!でも、なんだか元気がないね…。」
ティー・ジェイ「またあいつらにあんな事言われたのか?」
マリオ「その可能性は高いね…。声かけてみる?」
スタン「う~ん……そうだ!こうするのはどうだ?」(小声で作戦を語りだし)
レッド「いいな、それ!」
ソニック「これなら元気出してくれるだろうな!」
スタン「ああ!そうと決まれば、早速作戦開始だ!行くぞ~!」
みんな「お~~っ!!」
スタン「歩こう~歩こう~私は元気~♪」(歌いながらカイルの後ろを通り)
みんな「僕病気!」
カイル「えっ…?」(振り向き)
マリオ「歩くの~大好き~♪」(気づいてないフリをして)
みんな「大嫌い!」
カイル「プッ…!w」(吹き出して笑い)
ソニック「クモの巣くぐって~♪」(しばらく歌うと、最後らへんまで行き)
みんな「く~ぐれ~ない!」
レッド「下り道~♪」
みんな「で、コケる!」
カイル「アハハハハハwww」
レッド「おい!笑ってるぞ!」(遠くに行っては、カイルを見て明るく笑い)
スタン「作戦大成功だな!」
みんな「イェ~イ!」
~ビンスタオムライス2 ツッコミ役は客~
カイル「こ、こんなお店あったっけ…?」(ゆっくりとドアを開け)
ティー・ジェイ「いらっしゃいませ!ビンスタオムライスへようこそ!」
カイル「ティ、ティー・ジェイ!?」
ティー・ジェイ「カイル!来てくれたんだね!ありがとう!」
カイル「い、いえいえ!気になったから来てみたんだ!」
ソニック「へい!1名様でいいんだな?」
カイル「うん!」
ソニック「オッケ~イ!早速1名様ご案内~~!!」(高速で走り出し)
カイル「ちょ、速すぎるって!」
ティー・ジェイ「はい、ここだよ!メニューはこれね!」(メニューを渡し)
カイル「ふむふむ……なにこれ!?オムライスしかないの!?」
ティー・ジェイ「そうだよ!」
カイル「サイドメニューとかデザートとかないわけ!?」
ティー・ジェイ「あったらオムライス店じゃなくなるじゃないか!」
スタン「ここはオムライス専門店だぜ☆」(ウインク)
カイル「え~…。じゃあドリンクバーとかないの?」
ティー・ジェイ「そんなのないない!あったらただのレストランになっちゃうからね!」
カイル「ある方がいいでしょ!…もうちょっと他のお店を見て回ったら?」
スタン「なに言ってるんだよ!ここはメニューがオムライスしかないオリジナルの店なんだぜ?」
カイル「そのオリジナリティ、変だよ!」
ティー・ジェイ「そんな事より注文決まった~?」
カイル「あ、じゃあ…この、なにもかかってない普通のってやつで!」
ティー・ジェイ「オッケー!普通の一丁~!」
ビンス「わかった!」
スタン「そいやそいやそいやそいや~~!!」(3分クッキングの曲を流しては、大声を出して作り始め)
カイル「あ~もう、うるさいな~!」
~ミラクル☆コラボ学園15 メビウスブライト組の習字~
スタン「へいお前ら!習字セット持ってきたか?」
みんな「持って来ました~!」
レッド「昨日、スタンが言ってたもんな!習字やるって!」
マリオ「なに書くの?」
スタン「自由だ!絵でも字でも、なんでもいいからな!
俺はソニック描いてみるぜ!」
ソニック「じゃあ俺もスタン描くわ!」
しばらくして…。
スタン&ソニック「できた~!」
ソニック「アッハッハッハッハwwwスタンうめぇなwww」(スタンのを見て)
スタン「そうか?…って、なんで俺にソニックの耳がついてんだよwww」(ソニックのを見て)
ソニック「これでお前は俺の仲間さ!その名も『スタン・ザ・ヘッジホッグ』!www」
スタン「すげぇwww」
のび太「僕も描いたよ!」
レッド「ん?これ、俺か?」
のび太「本当はティー・ジェイを描くつもりだったんだけど、レッドさんになっちゃった!www」
ティー・ジェイ「俺だったのかよwwwまんまレッドじゃんwww」
マリオ「まぁ2人とも赤い帽子被ってるもんね~www」
みんな「お前もだろ!!www」
スタン作 ソニック↓
https://ha10.net/up/data/img/18124.png
ソニック作 スタン↓
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のび太作 レッド(元ティー・ジェイ)↓
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~ミラクル☆コラボ×ミートピア12 弟くんの寝言~
スタン「ふぁ~…。昨日はあまり眠れなかったぜ…。」
本家スタン「なんで?」
スタン「弟の寝言がうるさかったからよ…。」
本家スタン「ええっ!?そうなの!?ごめん!」
スタン「大丈夫さ!『俺も!』って、ずっと言ってたぜwww」
本家スタン「はずかしいな…。」
~ミラクル☆コラボ×ミートピア13 お城のメアリー姫~
メアリー(お姫様)「はぁ…。ダミアン大丈夫かな…。」
スタン「どうしたんだ?」
メアリー「私の友達が心配で…。彼に伝えてくれない?私が心配してるって!」
スタン「お安い御用だぜ!」
メアリー「ありがとう!」
そして…。
町の子ども「助けて~!」(敵に捕まっていて)
ダミアン「助けなくては…!や、やめるんだ!!…うわぁっ!」(オロオロしていると、やられてしまい)
スタン「スタン・ライトニング!!」(乱入して敵を倒し)
子ども「ありがとう!」
ダミアン「感謝する。我の名はダミアン。」
スタン「お前がダミアンか!メアリー姫が心配してたぞ!」
ダミアン「えっ、メアリー姫が、我の事を…!?」
城にて
メアリー「あっ!無事だったんだね!よかった~!」
カートマン(王様)「メアリー!ダミアンの事は忘れてくれ!お前には婚約者のレッドがいるだろ?」
メアリー「え~…。」
~ミラクル☆コラボ×ミートピア14 山でレッド王子を探していたら…。~
スタン「山登りはキツいな…。もう動きたくないぜ…。」
ピップ「情けないですね~。僕は全然平気ですよ!」
カイル「スタン、大丈夫?おんぶしてあげようか?」
スタン「センキューカイル!助かるぜ!」
ピップ「カイルくん、僕もお願いします!www」
カイル「2人もおんぶできるか~~!!」
ピップ「だったら、魔法でカイルくんを増やすとか、
僕らを軽くするのはどうですか?www」
カイル「僕をなんだと思ってるの!?」
>>117
面白いです。これからも見続けます!
面白いです。キャンディさんの小説は
>>118
ありがとうございます!
~メビウスブライト ひな祭りの替え歌~
スタン「明かりがつかない 停電で~♪」
のび太「お花や閉店 花買えな~い♪」
ティー・ジェイ「5人お部屋で泣き出した~♪」
みんな「今日は悲しいひな祭り~♪」
マリオ「お内裏様とお雛様~♪」
ソニック「2人並べばリア充に~♪」
レッド「お嫁にいらした彼女たち~♪」
みんな「リア充とともに爆破しろ~♪」
~メビウスブライト 俺たちはリア充!~
スタン「あのさ、2番でリア充爆発しろって言っただろ?」
マリオ「あ~!『お内裏様とお雛様~2人並べばリア充に~♪』って所だね!」
スタン「そうさ!それについてなんだけど、俺たちはもうリア充じゃないのか?www」
レッド「確かにそうだな!ww俺にはメアリーがいるし!w」
ティー・ジェイ「俺にはアキがいるぜ!w」
スタン「俺にはるるがいるしな!w」
のび太「僕にはしずかちゃんがいるよ!w」
マリオ「僕にはピーチ姫がいて、ソニックにはエミーちゃんがいるよね!w」
ソニック「ま、まぁな…w」(苦笑い)
スタン「リア充ブライト、メビウスリア充…ww」
みんな「なんだよそれwww」
マリオ「僕たちがリア充組なのならさ、爆発しちゃうじゃん!」
ティー・ジェイ「ニコニコ本社みたいに粉々になるかもねwww」
みんな「やったぜ。」
スタン「本当に悲しいひな祭りだなwww」
みんな「それなwww」
~メビウスブライト 空気を読まないパート~
マリオ「あのさ、ティー・ジェイくんのパートあるじゃん?
『5人お部屋で泣き出した~♪』ってやつ!」
ティー・ジェイ「あるあるwwwそれがどうしたんだ?w」
マリオ「あの5人は誰の事なのかな~って、すっごく気になってねwww」
スタン「ティー・ジェイ以外のメンバーじゃね?www」
ティー・ジェイ「その可能性は高いなwwwでも、ちょっと気まずくね?www」
ソニック「どこが気まずいんだよwww泣きたいのに泣けないとか?ww」
ティー・ジェイ「違う、そうじゃないwwwスタンたち5人が泣いてるっていうのに、
なぐさめもしないで俺が1人でのんきに歌っているんだぜ?ww」
レッド「空気読めないやつみてぇだなwww」
ティー・ジェイ「だろ?wwwしかも2番を歌うまでに泣きやめるのかよwww」
スタン「泣きやめるぜ!俺がちゃんとスマイリー・レインボーをかけてやるから!ww」
みんな「アッハッハッハッハwww」
~ピースタウン 金曜日の夜~
ベックス「明日は土曜日だよな?」
レン「うん!いっぱい遊べるね!」
ベックス「ああ!今夜は俺んちで夜更かししようぜ!」
レン「いいよ~!」
そして夜…。
レン「行ってきま~す!」
アイ「どこ行くの?」
レン「お泊り会!」
アイ「そう、行ってらっしゃい。」
レン「あれ?アイは行かないの?」
アイ「うん。」
レン「そっか…。」(家を出てベックスの家に行き)
ベックス「俺さ、寝るの大嫌いなんだよな~!www」
レン「僕も嫌い!wずっと起きていたいよね!」
ベックス「ああ!せっかくの深夜テンションだから騒ごうぜ~!」
レン「お~っ!」
しばらくして…。
ベックス&レン「ふぁ~…。」(あくび)
ベックス「なんだ、この眠気は…。絶対に…寝な…いぞ…Zzz…。」
レン「僕も寝な…い……Zzz…。」
結局寝てしまったというw
>>122のひな祭りの替え歌、面白いです。
それとキャンディさん、前、雑談は、交流仲良し版かフリートーク版でするように言われたので、伝えたいことや何かあった時は、専スレ呼ぶことがありますので、ご了承ください。
>>120
ひな祭りの替え歌面白いです。
>>121-122
メビウスブライト面白いです。なかなかいいメンバーなのは、前から知ってましたが。小説のはもっと面白いです。
>>123
ピースタウン 面白いです。今度キャラとか容姿や性格とかを教えてほしいです。ワンプリキャラと仲良くさせたいので
>>124
ありがとうございます!!
わかりました!
>>125
ありがとうございます!
とっても嬉しいですよ!
わかりました!
~ミラクル☆コラボ×ミートピア15 み~んな友達!み~んなオシャレ!~
本家スタン「守備を上げる事はとっても大事だよね!
キャンディからおこづかいをもらって、服を買いに行こうかな!」
スタン「弟はえらいな~!俺は新しいのなんていらないぜ!」
本家スタン「ええっ!?なんで!?」
スタン「この服が気に入っているからさ!w」
本家スタン「オ、オシャレのつもり!?」
ピップ「正直言って、僕もこの服がいいですね!」
スタン「だよな!」
本家スタン「ええ~!?…キャンディとカイルはどう思う?」
キャンディ&カイル「…えっ?」
カイル「イヤだ~~!!僕もこれがいい~~!!」(床に寝転がってジタバタし)
キャンディ「私も今の服を着たままでいてほしい~~!!」(こっちもジタバタして)
本家スタン「キャンディまで!?つまり買ってくれないって事!?」
スタン「仲いいなw」(カイルとキャンディを見て)
ピップ「そうですね!安心しました!」(「うん、うん!」とうなずき)
>>127
面白いですね。スタンカッコいいですし、あと、良かったらまた仲良く話をしてくれませんか。面白いキャラにストーリーがたまりません。これからもスタン達の活躍を応援します。
>>128
ありがとうございます!
~スマイルタウンで誰が好き?~
スタン「お前ら、スマイルタウンに住んでいる女の子たちの中で好きな子いるか?」
カイル&ピップ「!?」
カイル「なんでいきなりそんな事言うの!?」
ピップ「そうですよ!どうかしちゃったんですか?」
スタン「どうかしたとかひでーなオイ!!聞いてもいいじゃねーかよ!」
カイル「ごめんごめん!カイぺろ♪」
スタン「お前そのネタ好きだな…www」
ピップ「スタンくんがそんな話題を振るなんて珍しいですね!
もしかして、好きな人が出来たんですか?」
スタン「ああ?なんとなく聞いただけだし…。」(頬を染め)
カイル「なんとなくどころじゃないと思うんだけど…。」
スタン「で、いるのか?いないのか?」
カイル「そんな堂々と言えるわけないじゃん!特徴だけ言っていい?」
スタン「いいぜ!言いづらいもんな!」
カイル「うん…僕の好きな子はね…
ママみたいにしっかりしていて、お菓子屋さんをやってる子なんだ…。」
スタン&ピップ「ま、まさか…!」
カイル「名前出さないでよ!恥ずかしいから!」
スタン「出したいなんて誰も言ってねぇよ!
ちなみに俺はな、友達の事を1秒で出来た親友と認識した子が好きだぜ…。」
カイル「へ~~!いいじゃん!」
ピップ「よく気が合いますもんね!」
スタン「ああ!ありがとな!」
ピップ「僕は特にいませんね。だってもう彼女いますし。」
スタン「はぁ!?あいつらの事が嫌いだって言うのか!?」
カイル「そうじゃなくて、ピップは浮気したくないって言ってるの!」
スタン「そんなら別れちまえよ!」
ピップ「そんなの無理です!!」
~るるの悲鳴~
カイル「スタン!ららちゃんと遊びに来たよ!」(玄関に入り)
るる「キャ~~~!!」
らら「今の声…るる?」
カイル「スタンの部屋から聞こえたね!入ってみようか!(スタンの部屋を指さし)
ちょっとスタン!るるちゃんになにしてるの!」(部屋のドアを開け)
スタン「よう、カイル!らら!今るると遊んでる所だぜ!
ホ~ラるる~、コチョコチョコチョコチョ~!ww」(るるをくすぐり)
るる「キャ~!スタンやめて!本当にやめて!キャハハハハ!!www」(仰向けの状態で大笑いし)
カイル&らら「だぁーっ!!」(ズコッとコケて)
~るるの涙をぶっとばせ!~
カイル「スタンってさ、いつもおかしいよね。」
るる「スタンがおかしい人だなんてぇ~♪どぉしよぉ~♪」
らら「なんてこった!るるがおかしくなっちゃった!」
ピップ「名づけて『おかしくなったカップル』ですね!」
らら「おかしくなったカップルってwww」
カイル「なにそのネーミングセンス!?」
ピップ「コメットタウンのステイシーさんですかあなたは!?www」
るる「ステイシーカイルだね…ww」
りり「ステイシーカイルってなによ!?」
ピップ「カイステもいいかもしれませんね!ww」
カイル「急にカップリング作らないで!」
らら&るる「イッエ~~イ!カップリングだ~~~!」
りり「うるさいわよ!!いい加減に騒ぐのをやめなさい!!」
ピップ「カイステって事は、ステイシーさんがカイルくんの家燃やしちゃいそうですね♪」
カイル「笑顔で怖い事言わないで!!」
らら「そんな事したら、またステイシーさんが捕まっちゃうよ…!!」
るる「家燃やしちゃうの!?怖い…!!」(泣きそう)
ピップ「彼女は捕まった方がいいかもしれませんね…。」
カイル「そんな事言わないであげて!!」
らら「ピップはステイシーさん嫌いなの…?」
るる「ううっ…うわああああああん!!怖い!!怖いよおおおおおお!!」(大泣きしてしまい)
らら「ああっ…るるが泣いちゃった…。」
カイル「ピップ!ダメじゃん!ジェントルマンが女の子を泣かせるなんて…!」
ピップ「ごめんなさい、るるさん!僕はジェントルマン失格です!」(土下座)
カイル「またピップが土下座したああああ!?」
るる「大丈夫だよ……でも想像したら怖くなっちゃって……うわあああああん!!」
らら「ああ~~!もうどうしたらいいの~~!?」
りり「…そうだわ!スタンくんを連れて来ればいいんじゃないかしら?」(手をポンッと叩き)
カイル「そうだね!僕が呼んでくるよ!」
ピップ「スタンくんを呼んだらどうなるんですか?」
りり「カイルくん、お願いね!スタンくんを呼んだら、きっと泣き止むわ!」
らら「確かにるるはスタンの事好きだもんね!さすがりり!よくわかってるじゃん!」(小声)
ピップ「なるほど、彼氏の出番という事ですね!」
らら&りり「か、彼氏の出番って…。」(苦笑い)
ピップ「な、なに引いてるんですか!?」
りり「引いてないわよ!堂々と彼氏と言う事にビックリしただけよ!」
ピップ「勘違いしちゃってごめんなさいね…。」
りり「いえ、全然大丈夫よ!」
そして…。
カイル「みんな、おまたせ~~!」
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら「ありがとう、カイル!スタン助けてよ~!るるが泣いちゃったんだ…!」
スタン「マジかよ!?よし、行くぜ!スタン・スマイリー…!」
カイル「ストップ!!魔法を使ったら疲れちゃわない!?」
らら「そうだよ!体力も使うから、あんまりやらない方がいいよ!」
スタン「確かにそうだよな……。(両腕を後ろにして下を向き)
ホラ、るる。これでも見て元気出せ。キレイだろ?」(優しい口調でバラを差し出し)
カイル「いつの間に持ってたの!?」
るる「う、ううっ…スタン、ありがと~…。」(泣きながらバラを見て)
らら「ふ~…やれやれ…。」
りり「スタンくん、ありがとう!」
スタン「これはるるへの想いだ……だからお前にあげるぜ…。」
るる「ありがとう!るるのために…!」(バラを受け取り)
らら「よかった~!泣き止んでくれて!」
スタン「俺の愛が届いたようだな!」
カイル「…魔法使ってないよね?」
スタン「つ、使うワケないだろ!アハハハハ!!」
らら「なんか怪しいな~w」
みんな「アハハハハ!!」
カイル「ねぇスタン、あのバラいつから持ってたの?」
スタン「ナ・イ・ショ!な?」(人差し指を立てた手を口に当ててウインクし)
カイル「そ、そう…。」
(実はスタンは、泣き止ませる時に後ろでバラを出していたのであった…。)
~カイル応援団 カイルのためにパーティーを…。~
カートマン「おいらたちの仕事は、カイルを元気づける事だ!
どうやって元気づけていくか、考えるぞ!」
みんな「お~~っ!!」
ピンキーパイ「ハイハ~イ!あたしにいい考えがあるの~!」
パイン「なになに~?パーティー?」
ピンキーパイ「うん!みんなで『カイル大好き!』って言いながら、パーティーをするの!」
カートマン「やりぃ~!それはいい考えだな!」
ルイス「確かにカイルくんって、自分は嫌われているのかなって思っているもんね!」
メアリー「私、カイルの好きなものを持ってくるよ!」
カリン「私も…!カイルさんの笑顔が見たいから…!」
カートマン「おいらはカイルを呼んでおくぜ!早速準備開始だ~!」
みんな「お~~っ!!」
~カイル応援団 みんなでカイルを愛します!~
ピンキーパイ「やっぱりパーティーといえばケーキだね!」(ケーキを作っていて)
パイン「イェ~イ!ピンキー上手~!」
カリン「ただいま~…!」(メアリーと2人でカイルの好きなものを持ってきて)
メアリー「色々持ってきたよ~!」
カートマン「お疲れ!そろそろカイルが来るぞ!」
カイル「来たよ~!」
みんな「カイル~~!!」(カイルをかこみ)
カイル「わぁっ!ビックリした~…!」
ピンキーパイ「サプラ~イズ!カイル大好きパーティーの会場へようこそ~!」
カイル「大好きパーティー?」(首をかしげて)
カートマン「そうさ!みんなでカイル大好きって言い合うパーティーなんだぜ!」
カイル「みんな…!」(顔が明るくなり)
パイン「イェ~イ!早速みんなで言うよ~!カイるん大好き~!」
ルイス「僕もカイルくん大好き~!カイルくんかっこいいよ~!」
ピンキーパイ「カイル可愛いよ~!」
カイル「ありがとう!僕もみんな大好きだよ!」
メアリー「見て見て~!作ったんだ~!」(「カイル頑張れ!」と書かれているうちわを見せて)
カイル「わ~!すごい!」
カリン「はい、これもどうぞ…!」(スカートを見せて)
カイル「えっ、いいの?ありがとう!」
ルイス「カイルくんいいな~!」
カイル「えへへ…!」
ティー・ジェイ「見てこれ!セニョールフュージョンだよ!」(アニメのDVDを見せて)
グレッチェン「カイルにはこっちがいいんじゃない?」(そふぃの写真集を見せて)
カイル「!!そふぃちゃん…!」(顔を真っ赤にして倒れ)
みんな「アッハッハッハッハ!」
~ティジェアキ結成?~
パパイヤ「おいらのエサ~!」(アキに向かって走ってきて)
アキ「キャ~~ッ!!」
ティー・ジェイ「アキ!…と~う!」(手を広げてアキの前に立っては、チョップをしようと手を伸ばし)
パパイヤ「がぶっ!」(ティー・ジェイの手に噛み付いて)
ティー・ジェイ「いってぇ!!」
アキ「ティー・ジェイ、大丈夫!?」
ティー・ジェイ「俺の事はいいから、逃げるんだ!」
アキ「む、無理だよ…!」
>>139
面白いですよ。パパイヤはこのはさんのキャラですが。でもそういう組が結成できておめでとうございます。
>>140
表記間違えです
>>140-141
ありがとうございます!
>>142
僕もまたあなたのキャラや他のキャラでチームを組みたいです。ミラクル☆コラボの、そしたら楽しくなるかと思い