こんにちは、キャンディです!
私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!
自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!
自作小説の登場人物
☆コメットタウン
・メイン
キャンディ・メイヤスキー…明るい女の子。
クラブ・サマーレッド…常識人でツッコミ役の女の子。
花宮メイ(はなみや メイ)…キレイ好きでカメラオタク。
小海マリン(こうみ マリン)…物忘れが激しいメイド。
流水リカ(りゅうすい リカ)…内気な女の子。
花月ナナ(かげつ ナナ)…ツンデレなメイド。
・サブ
上記の6人以外のみんな(全キャラは17人ぐらいなので省略します!ごめんなさい!)
☆ハピネスタウン
・メイン
パール・ピメンテル…ハピネスタウンの演劇チームのリーダー。
飛葉ケイ(とびは ケイ)…僕っ子で副リーダー。
飴川リア(あめかわ リア)…内気な女の子。
ノエル・パケット…よくふざけていて、女優になる事を夢見ている。
エリカ・フェートレイア…ツッコミ役の女の子。
滝瀬ヒロキ(たきせ ヒロキ)…毒舌だけど優しい男の子。
・サブ
ナタリー・ラテリーナ…衣装が作れるオシャレな女の子。
サリー・ラフィク…ダンスと歌が好きな女の子。
カリッサ・メレディス…ボーイッシュな女の子。
二次創作小説の登場人物
☆サウスパーク
・メイン
スタン・マーシュ…明るいボケ役の男の子。
カイル・ブロフロフスキー…女装が好きなツッコミ役の男の子。
ピップ・ピリップ…イギリスから来たボケ役のジェントルマン(紳士)。
クレイグ・タッカー…サウスパークで1番の常識人。
・サブ
エリック・カートマン…食べる事が好きな男の子。
ケニー・マコーミック…寝る事が好きな男の子。
バターズ・ストッチ…純粋な男の子。
ウェンディ・テスタバーガー…高飛車な女の子。
ダミアン・ソーン…しっかり者の悪魔の男の子。
☆GOGO!レッド&Naturalブルー!(午後夏)
レッド…明るくて騒ぐ事が大好き。
ブルー…しっかり者だけどツンデレな所がある。
本編を見たい方はコチラへどうぞ!
コメットタウン↓
https://ha10.net/novel/1461846196.html
ハピネスタウン↓
https://ha10.net/novel/1478554813.html
キャンディ版サウスパーク↓
https://ha10.net/ss/1477660810.html
ちなみに午後夏の小説は独り言板に書いているのでありません!ごめんなさい!
〜キャンディ短編劇場の開演です!〜
キャンディ「やっほ〜!キャンディで〜す!」
クラブ「なんでこんなテンション高いの!?」
キャンディ「だってまたみんなと一緒に集まれるんだよ〜!」
クラブ「それ、いつもの事じゃ…!」
スタン「ようキャンディ!クラブ!」
クラブ「うわっ!?なんでスタンが…!?」
レッド「へい彼女!」
クラブ「…あんた誰?」
レッドはズコッとコケた。
キャンディ「クラブちゃんとレッドくんは会うの初めてだよね!」
レッド「そうだな!俺はレッド!今日は朝まで騒ごうぜ〜!」
クラブ「なんでいきなり騒がなきゃならないの!?」
すると、ブルーが慌ててやって来た。
ブルー「レッドがゴメン!コイツ女の子の事しか考えないからさ…。」
クラブ「そうなの?通りで変な人だなと思ったら…っていうかあんた誰?」
ブルー「ああ、紹介遅れてごめんね。俺はブルー。」
レッドとブルーは名前の通り、体の色が赤と青なのだ。
キャンディ「覚えやすいでしょ〜?」
クラブ「ま、まぁね…。これからよろしく…。」
こうしてキャンディ短編劇場は開演されたのである。
〜小学3年K(カイル)組 カイル先生〜
スタンたちは、学校ごっこをしていた。
カイル「では、宿題を集めます。出してください。」
ピップ&クレイグ「はい。」
ピップとクレイグはランドセルからノートを出したが、スタンは出していない。
カイル「マーシュさん、どうしたんですか!早く出してください!」
スタン「先生、昨日は1日中デートしてたので宿題できませんでした。」
カイル「だったら宿題してからデートしなさい!」
スタン「彼女に宿題破られました。」
カイル「その彼女最低だね…。」
スタン「彼女だから許しますwwwww」
カイル「…ああそう。」
スタン「(やったぜ☆)」
カイル「ま、授業に入りましょう。1時間目は国語です!」
スタン「出た〜ww国語という名の日本語だろ〜?ww」
カイル「どっちも一緒です!今日は俳句について勉強しましょうね!」
スタン「某バレーボール漫画の事ですか?ww」
カイル「ハイキューじゃなくて、は・い・く!
…というわけで本題に入りますね。コホン。」
カイルはせきばらいをした。
カイル「俳句というのは、五・七・五の十七音で出来ている詩の事です。
『秋深き 隣は何を する人ぞ』
これを数えてみると、五・七・五になります。」
スタン「先生、算数になってますよw」
カイル「五・七・五の意味も国語に入ります!」
カイルは怒り気味に注意した。
カイル「では、先生の後に読んでください。
『秋深き 隣は何を する人ぞ』」
スタンたち「秋深き 隣は何を する人ぞ」
ピップ「あの、先生!コレって前にもやりましたよね?」
ピップは手を挙げた。
カイル「そうでしたっけ?」
ピップ「はい、アレですよアレ!犬も歩けば棒に当たるって奴です!」
カイル&クレイグ「ズコーーッ!!」
カイルとクレイグはイスごとひっくり返った。
カイル「それはことわざです!」
クレイグ「アホかお前は。」
ピップ「すみませんw」
カイル「そういえば、ことわざのテストまだ返していませんでしたね!
遅くなってすみませんが、今から返そうと思います!」
スタンたち「うわぁ〜〜…。」
スタン「なんて事を言うんだ、ピップ!」
ピップ「す、すみません…。」
カイル「ありがとうございますね、ピリップさん♪おかげで思い出せましたよ!」
ピップ「いえいえ…えへへ…。」
スタン「照れてる場合じゃないだろ!?」
クレイグ「うるせぇよ!さっさと静かにしろ!」
スタンたちは静かにした。
カイル「えー…どれも珍回答ばかりでした。特に問2にある、ことわざの意味を書く奴がひどかったです!
『犬も歩けば棒に当たる…先生が愛犬と散歩をしていたら、愛犬が棒と言う名の電柱にぶつかった』
誰が書いたの!…って、君じゃん!!」
テストに書いてある名前を見たカイルは、スタンの机にテストを「バン!!」と置いた。
スタン「は?ちげーのかよ?」
カイル「動物が好きなあなたの気持ちはわかりますけど、全然違いますから!
次!『類は友を呼ぶ…類という名前の男の子が友達を呼んだ』
こんな答えを書いてる人もいましたよ!」
ピップ「誰ですか?www」
カイル「君だよ!!」
カイルはピップの机にテストを「バン!!」と置いた。
カイル「あと問1の穴埋めもひどすぎるよ!
『○に小判』の○を答える所がありますよね?
そこを『牛』って答えてる人がいました!」
スタン「牛?クレイグじゃなくて?ww」
クレイグ「なんで俺なんだよ!」
スタン「牛と気が合いそうだからwww」
クレイグ「どこが合うんだよ!!」
カイル「そこ、ムリやり押し付けない!書いたのは自分だって自覚しなよ!」
スタン「へいへ〜いw」
カイル「(もういいや。この人の成績下げよう。)」
カイルはスタンに通知表を渡した。
スタン「なんで国語Cなんだよ!Aいけると思ったのによ!」
カイル「Aいきたいなら、ちゃんと勉強しなさい!」
スタンの評価は下がったのであった。
独り言板で好評のサウスアフタヌーンの話だよ!
〜チーム名を考えたのは誰?〜
スタン「そういえば俺たちのチーム名は『サウスアフタヌーン』なんだよな?」
カイル「そうだよ?なんで?」
スタン「誰が考えたのか思い出せなくてよ…。」
カイル「どうでもいいから思い出さなくていいよ!」
ブルー「…俺も気になるなぁ。」
カイル「うっそ!?」
レッド「マジで誰だよ!ブルーじゃねーのか?」
ブルー「俺はネーミングセンス全然ねーからちげーよ!!」
カイル「なんでアフタヌーンなんだっけ?」
レッド「午後に考えたからじゃね?」
ブルー「いやそんな手抜きに考える奴いる?この中に…。」
カイル「スタンかレッドしかいないね。」
スタン「…ああっ!!」
カイル「えっ!?どうしたの!?」
スタン「チーム名考えたの…俺だった…ww」
ブルー「自分で考えて忘れるなよ!」
スタン&レッド「アッハッハッハッハwww」
カイル「じゃあ聞くよ。なんでサウスアフタヌーンなの?」
スタン「サウスパークと午後夏だからさ。」
ブルー「やっぱり手抜きだね。」
スタン「ひでーなオイ!!」
カイル&レッド「アハハハハwww」
〜サウスアフタヌーン あいつのアダ名〜
レッド「なぁなぁ、ブルーっていつもイカってると思わねぇか?ww」
スタン「そうだな!カイルにも言える事だぜwww」
レッド「だよな〜!今日からあいつの名前は『激おこブルブル丸』だ!ww」
スタン「『激おこカイカイ丸』でもいけるぜwww」
カイル&ブルー「おい…!」(後ろから聞いていて)
〜もしも午後夏にシンデレラの話があったら…〜
レッド「ブルー!シンデレラのパロディの話作ったから聞いてくれ!」(ノートを持って走ってきて)
ブルー「なんでシンデレラなんだよ…。」
レッド「まぁいいだろ!(ノートを開き)
昔々ある所に、ブルデレラがいました!」
ブルー「は!?」
レッド「王子のレッドは舞踏会で彼女達を作ったので、ブルデレラはモテませんでしたとさ!ちゃんちゃん♪」
ブルー「マジでふざけんなよお前!!」
レッド「アハハハハwww」
〜コメットボーイズ 決めゼリフを考えよう!〜
ルイス「これより、僕らコメットボーイズの決めゼリフを考える!」
レン「今日も僕らはイケてる…とかいいかも!」
クレオ「それオッケーなのはお前だけだよ!しかもなんで決めゼリフ考えるんだ!?」
ルイス「え〜〜!?面白そうでいいじゃ〜ん!」
クレオ「どこが面白いんだよ!!」
ルイス「まぁまぁ!僕に提案があるから言うとおりにしてよ!
まずは1人ずつ名乗って!僕からいくよ!…ルイス!」
クレオ「クレオ…。」
レン「レン!」
ルイス「いい感じ!それで僕が『3人合わせて…』っていうから、
その後にみんなで『コメットボーイズ!』って言ってね!もう1回いくよ!…ルイス!」
クレオ「クレオ!」
レン「レン!」
ルイス「3人合わせて…。」
3人「コメットボーイズ!!」
クレオ「なんだよコレは!ただのフレッシュボーイズのパクリじゃねぇか!!」
ルイス「よく元ネタわかったね!」
クレオ「やっぱりパクってたのか!!」
初めて書いたサウスアフタヌーンの話だよ!
〜キャンディ版サウスパーク×GOGO!レッド&Naturalブルー!〜
レッド「へ〜い、か〜のじょ〜!ど〜こだ〜い?」
ブルー「どんだけ彼女集める気なんだ…?」
スタン「やっべ〜!るる見失っちゃった!」
カイル「君がよそ見してるから…。」
2組が向かいあって歩いていると、レッドはスタンに話しかけた。
レッド「よ〜う!お前も彼女いんのか?」
スタン「もちろんいるぜ!でもさっきいなくなっちまってよ…。」
レッド「俺も新しい彼女探してた所なんだぜ!気が合うな!」
カイル「会ったばかりなのに気が合うってどういう事!?」
ブルー「いきなりごめんね。レッドはこんな奴だから…そんで俺はブルー。」
カイル「大丈夫だよ!ココにいるスタンもこんな奴だから!僕はカイル!」
ブルー「カイルね、どうぞよろしく。全く、レッドは困ったもんだよ…。」
カイル「スタンだってバカだから困っちゃうよ!」
スタン&レッド「お前らも気が合ってよかったな!」
カイル&ブルー「い、いや…別に合ってないし!」
カイルとブルーは顔を赤くした。
〜スタレド 彼女はどっちの方に行く!?〜
レッド「へい彼女〜!俺と騒ごうぜ〜!」
スタン「おい!それ俺の彼女だぞ!」
レッド「ちょっとぐらい良いだろ!彼女がオッケーしてるんだぜ!?」
スタン「賛成してても反対してても、俺の彼女は俺の彼女だ!!」
カイル「ちょっとちょっと!なに騒いでるの!」
ブルー「どういう状況…?」
レッド&スタン「この彼女、俺に似合ってるよな!?」(女の子を指さして)
ブルー&カイル「はぁ!?」
カイル「女の子ごときでそんなにか。くだらないね!」
ブルー「そうだな。ほっとこ。」(カイルと立ち去り)
〜カイブル 素直になりなよ!〜
ブルー「ありが…どうも。」
カイル「フフフ、コレが男というものなんだよ…。」
レッド「ブルーまたやってんのか〜ww」
スタン「カイルがカッコつけるとか珍しいな!ww」
ブルー「う、うるさいな!」
カイル「いいでしょ、ちょっとぐらい!」
レッド「どうしちゃったんだよお前らwww彼女の前だとこうなるのか?」
カイル「い、いつもじゃないし!」
ブルー「レッドだっていっつもノリノリで彼女作るだろ!?」
スタン「ツンデレか?お前ら気があっていいな!」
ブルー「いや?全然だよ…。」
カイル「そうそう!全く合ってないね!」
レッド&スタン「全く、素直じゃねぇなぁ〜www」
〜クリスマスイブの前日は大忙し!〜
ブルー「そういえば明日はクリスマスイブだな…まだ飾りつけやってないや…。」
レッド「クリスマスだぜ〜!イェ〜〜イ!!」
スタン「パーティーしようぜ!フゥフゥ〜〜!!」
ブルー「うるさい!!ブルー・フローズン・アタック!!」
スタン&レッド「ぎゃああああ!!」
ブルー「お前らがいるとめちゃくちゃなパーティーになりそうなんだよ!だから黙ってろ!」
カイル「ブルー!飾りつけどころじゃないよ!」
ブルー「どうした!?」
カイル「ラジオのクリスマススペシャルもやらなくちゃならないから…。」
ブルー「あっ、そっか!」
カイル「もう本当に忙しいよ〜〜!」
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(スタン編)
らら「さ〜て!今日もやって参りました〜!コラボ小説の時間で〜す!」
るる「イェ〜〜イ!ぱんぱかぱんっのっぱーーん!」
りり「うるさいわよ!」
るる「ねぇねぇ、今日もコメットタウンとコラボするの?」
りり「違うわよ!今回からサウスパークとコラボする事になったのよ!」
るる「あ〜〜!確か、今日来るのはスタンだっけ〜?」
りり「わかってたなら聞かないでちょうだい!」
らら「あ!そろそろ来るよ!」
バンッ!!(ドアが勢いよく開き)
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「またこのパターン!?…ようこそスタンくん!
あがっていいわよ!ところで、ただいま参上って言ったのはどうして?」
スタン「ハッハッハッハッハ!つい調子に乗っちゃってよ!」
るる「スタンかっこよかったぜ!」
スタン「ありがとな!るるも元気そうでなによりだ!」
るる「るる、いつも元気だよ〜!」
スタン「さすがるるだな!」
らら「ほんっとこの2人は仲良いよね〜!付き合っちゃえばいいのに!」
るる&スタン「えっ…!?///」(顔が真っ赤になり)
りり「やめなさい、らら!ごめんなさいね、スタンくん…。」
スタン「大丈夫だぜ!逆に嬉しいからよ!」
りり「恥ずかしくないなんてスゴいわ…。クールなスタンくんはどこ行っちゃったのかしら?って…」
らら&るる「ハイるるの事が好きって事に決定〜〜〜!」
りり「うるさいって言ってるでしょ!!いい加減にしなさい!!」
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(カイル編)
らら「突然ですが、臨時ニュースです!」
るる「今日、りりの彼氏が来る事になりました!」
りり「あ、あたしに彼氏なんていたかしら…?」
るる「いるじゃ〜〜ん!忘れちゃったの〜〜?」
らら「もうすぐ来るからデートしてあげなよ〜!」
りり「そんな事言ったって、誰の事言ってるか全くわからないわ!」
らら「まぁまぁ!そろそろ来るから待っててよ!」
ガチャ…キィー…。(ゆっくりとドアが少し開き)
カイル「こ、こんにちは…!カイル・ブロフロフスキーだよ…!」(ドアのすきまから顔を出し)
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「いつまでこのネタ使うの!?
こんにちは、カイルくん!そんな控えめにしなくてもいいのよ?」
カイル「ああっ!ごめんね、りりちゃん!僕が女の子たちに囲まれるなんてそんな…。」(モジモジ)
るる「ふぉおおおおおおお!!可愛いいいいいいいいい!!」
らら「カイルのモジモジしてる姿、バッチリいただきました〜〜!」(カメラを持っていて)
カイル「メイちゃんかキミは!!」
りり「ねぇ…らら、るる。さっき言ってた彼氏ってカイルくんの事だったの?」(小声)
らら「そうだよ〜〜!」
るる「だってりりってさ、カイルの事好きでしょ?」
りり「確かに好きだけど、素直には言えないわ!」
カイル「僕だって素直に言えない時あるから大丈夫だよ!もうわかってるから!」
りり「わ、わかってたの!?」
らら&るる「やっぱり彼氏でいいじゃん!」
りり&カイル「彼氏彼氏うるさいわよ(彼氏彼氏うるさいよ)!!」
〜スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(ピップ編)
らら&るる「イェ〜〜イ!!イェ〜〜イ!!」(ドタドタ走り回り)
りり「静かにしなさい!足音と叫び声が響いちゃうわよ!」
らら「そんな事言わないでさ〜、りりも一緒に騒ごうよ〜!」
るる「そうだよ〜!今日はピップとお話するんだからさ〜!」
りり「それはわかっているけれど、ピップくんは絶対に騒がないと思うわ!」
らら「そうかな?もうすぐ来るから歓迎してあげようよ!」
ガチャッ!
ピップ「失礼します!ピップ・ピリップと申します!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「もうこのネタが定番になってきちゃったわね…。
こんにちは、ピップくん!こんなうるさい奴だけど、仲良くしてあげてちょうだいね。」
ピップ「はい!ジェントルマンとして、みんなに優しくしていきたいです!」
らら&るる「ヴェアアアアアア!!やっぱりピップかっこいいいいい!!」
りり「うるさいってば!!ピップくんは騒ぐの好きじゃないと思うからやめなさい!」
ピップ「大丈夫ですよ、りりさん!逆に楽しいじゃないですか!
もっと騒がせちゃいますよ〜?…心のない人は、可愛いなんて思いません。」
らら「いつもの名言キターーー!!」
るる「ピップピップピップ〜〜〜〜!!」
りり「ピップピップピップってなによ!?」
ピップ「そして、もう1つの僕の持ちネタは…?」
らら&るる&ピップ「ピップ・ステップ・ゲッチュー!イェ〜〜〜イ!!」
りり「ただポップ・ステップ・ゲッチューをパクっただけでしょ!?」
〜スタンVSダークスタン!?〜
ダークスタン「フフ、ここにいたのか…。」
スタン「お、俺!?」
ダークスタン「お前を消して、俺が本物になろうと思ってな…。」
スタン「…もしかして、弟か?」
ダークスタン「は?」
スタン「弟だったら目を覚ましてくれ!」(肩をつかんでガクガク揺らし)
本家スタン「兄ちゃん、どうしたの?」(スタンの後ろにいて)
スタン「弟!…って事は、お前…。」
ダークスタン「ハッハッハッハッハ!…バカかよ。」
本家スタン「ええっ!?兄ちゃんが2人!?」
ダークスタン「お前がコイツの弟か。兄弟まとめて消してやる!」
本家スタン「兄ちゃん!」
スタン「そうはさせるか!スタン・ライトニング!!」
ダークスタン「フン…!」(魔方陣で防御し)
スタン&本家スタン「!?」
ダークスタン「簡単に効くと思ってんのか?下手なくせに…w」
スタン「なんだとてめぇっ!!」
ダークスタン「今度は俺の番だ…。スタン・ブラック・ライトニング!!」
スタン「危ない!…うわあああっ!!」(本家スタンを押して、攻撃に当たり)
本家スタン「兄ちゃん!」
ダークスタン「フフフフフッ…アッハッハッハッハ!これでお前は終わりだな…。」
スタン「くっ…ううっ…!」
本家スタン「終わりなわけない!!」
スタン「!?」
本家スタン「兄ちゃんをこんな目に遭わせるなんて…ひどすぎるよ!!」
スタン「お…弟…。」
ダークスタン「なに言ってるんだ。コイツはただのダメな奴さ。
魔法も下手すぎるし役に立たないし、頭も悪いし…ww」
スタン「てめぇ!!よくも言いやがったな!!」(立ち上がり)
ダークスタン「言ったぞ?ww傷付くがいい!」
スタン「お前がな!!」(魔法で雷の剣を作り)
ダークスタン「またまた下手な魔法使うとでも言うのか?へっぽこ魔法使いよ…w」
スタン「誰がへっぽこだ!!はぁ〜〜〜っ!!」(剣を持って飛び掛り)
ダークスタン「フンッ……うわあああああっ!!」(白羽取りをしたが、雷でしびれ)
スタン「アッハッハッハッハ!…バカかよ。」(言い返し)
本家スタン「どういう事?」
スタン「実はこれ、雷で出来てるんだぜ!だから白羽取りしてもムダなのさw」
本家スタン「兄ちゃんかっこいい〜!」
スタン「ありがとよ!…おい。簡単に効くと思ってんのか?下手なくせに…w」
ダークスタン「くっ…!」(消えていき)
本家スタン「やった〜!兄ちゃん!」
スタン「スタン様をナメるからこうなるのさ!」
〜スタこの あなたがいてくれたから、私は助かった。〜
このは「いい加減に荒らすのやめて!」
スタン「荒らしはやめろ!スタン・ライトニング!!」(このはの前に立って)
このは「スタン頑張れ!」
スタン「俺はどんなに強いやつでも負けないぜ…!」(苦しそうに「ハァ…ハァ…。」と言いながら)
このは「大丈夫…?」
スタン「あ、ああ…。」(魔法を強く使ったので疲れ、フラッと倒れてしまい)
このは「スタン!!」(スタンをおんぶしようとしゃがみ)
スタン「サンキュー…。」(微笑んで背中に乗り)
このは「私が守ってあげるからね。」(微笑んで歩き)
スタン「俺がこのはを守るつもりだったんだけど、できなかった…。俺が弱いから…。」
このは「そんな事ないよ!スタンは強いんだから!」
スタン「そうか…?本当に強かったら、俺は倒れなかったんだぞ…。(泣き出し)
倒れた俺は情けねぇよ!なにが魔法だよ…!なにが…スタン・ライトニングだよ…!」
このは「泣かないで!私を守ろうとしてくれたじゃない!」
スタン「このはが無事でいてくれれば、それでいいんだ…。」(涙を拭き)
このは「うん!スタンのおかげでケガしなかったよ!ありがとう!(微笑み)
スタンがいてくれたから、助かったんだよ!」
スタン「いえいえだぜ…こちらこそ、なぐさめてくれてありがとうな。このはの背中、あったかいぜ…。」
このは「いえいえ!ふふふっ!」
〜マリソニスタ 3人の共通点〜
スタン「ベイビー!スタンだぜ!」
マリオ「ヤッフゥ〜!マリオだよ〜!」
ソニック「ヘイ!ソニックだ!」
マリオ「ん〜?なんか僕たちって共通点ありそうな気がするね〜!」
スタン「青いからか?ww」
ソニック「確かに青いな!マリオは赤だけど…ww」
マリオ「いやいや!僕はズボンの色が青だからセーフだよ!ww」
スタン「俺の帽子のポンポンだって赤いぜ?」
ソニック「ホントだな!俺の赤い所は…。」
スタン&マリオ「靴〜〜〜〜ッ!!」
ソニック「おう!そうだったな!赤青仲間だぜ!イェ〜イ!」
スタン&マリオ「イェ〜〜イ!!」
〜スタウェンるる、まさかのコラボ!?〜
スタン「るる、愛してるぞ!」
るる「るるも、スタン大好きだよ!」
ウェンディ「ちょっとスタン!どういう事よ!?」
スタン「ウェ、ウェンディ…!」
ウェンディ「そこの水色髪の子は誰なの!?」
るる「桜庭るるで〜す!」
スタン「おい!俺、さっき別れようって言ってたよな!?」
ウェンディ「…許さないから来たの。」
スタン「は?」
ウェンディ「別れなんて許さないからココに来たのよ!スタンは私の物なんだから!」
スタン「ああ?今『私の物』って言ったな!?そうやって人をオモチャにする所が気に入らねぇんだよ!」
ウェンディ「だって本当にそうなんだもの!さぁ、るる!さっさとスタンから離れなさい!」
スタン「勝手に離させるな!!スタン・ライト…!」(「スタン・ライトニング」と言いかけ)
るる「やめて!!2人とも落ち着いて!!」
スタン&ウェンディ「!?」
るる「スタンもウェンディも、もうやめて!ケンカしないで!
スタンに彼女がいるなんて、思ってもいなかったもん…!」(泣きそうになり)
スタン「るる…。」
るる「そんな事を知らないでスタンと付き合ったるるが悪いんだよ!」
スタン「大丈夫だ…お前は全然悪くないぞ。」
ウェンディ「ふん、私も悪かったわね。」
スタン「俺もごめんな。魔法使おうとしちまってよ…。」
ウェンディ「私よりるるの方がいいのなら、それで結構よ。」(立ち去り)
るる「行っちゃった…。」
スタン「いくら相手がウェンディでも、女子に暴力はいけねぇよな!」
るるちゃんええこや…😭
>>27
モカ、見てくれてありがとう!
いい子だよね〜!
新しい作品と新しいキャラを作ったから、紹介するね!
☆ハピネス小学校
飴川アキ(あめかわ アキ)…ハピネスタウンのリアの妹。性格は姉のリアとは違っていて明るい。
苺野エミ(いちごの エミ)…前向きで優しいアキの親友。
月井ルナ(つきい ルナ)…猫が大好きで、猫カフェの店員になる事を夢見ている。
西風すずが(にしかぜ すずか)…ツッコミ役の女の子で、すずこやアキをツッコむ事が多い。
南木すずこ(みなみぎ すずこ)…すずかと「Wすず」を結成していて、騒ぐ事が大好き。
☆サウスパーク
本家スタン…本家サウスパークの世界からやってきたので、スタンの弟となる。
ステラ・マーシュ…Wスタンの妹で、末っ子。
〜ハピネス小学校 アキの家で遊んでいたら…〜
ルナ「キャッ!雷だ!」(外から雷の音が聞こえてきて)
エミ「ルナちゃん、大丈夫だよ!」
アキ「雷と聞いたら、あの子を思い出すなぁ〜!」(窓から外を見て)
エミ「あの子って?」
アキ「前の学校にいた時はよく遊んでた友達だよ!」
エミ「アキちゃんの前の学校って、コメット小学校だっけ?」
アキ「そうそうそう!その子が住んでる町と近かったからね!」
エミ「へ〜!名前はなに?」
アキ「知ってるかな?スタンって子なんだけど…。」
すずこ「スタンって言うの!?もっと知りたいわ!どんな人なのかしら?」
アキ「えっとね〜…。」
すずこ「今からこの名探偵すずこが推理してみせるわ!」(探偵に憧れているので)
すずか「手がかりもないのに、なに言ってるのよ!!」
すずこ「アキが住んでたコメットタウンと近い町にいて、アキの友達…。雷と聞いたら連想する…。
わかったわ!スタンはこの空の上にいる、雷の子どもよ!」
すずか「なんでそうなるのよ!スタンが○んじゃったみたいになってるわよ!?」
ルナ「雷の子ども!?怖いよ〜…!」
アキ「そんなに怖くないって!アハハハハ!」
〜スタン3兄妹VSお菓子〜
本家スタン「昨日まではこんなのなかったよね?」(棚の上を見上げていて)
ステラ「うん、なかったよ…。」
スタン「へい!なにしてるんだ?」
本家スタン「兄ちゃん、あれなに?」(棚の上に置いてある箱を指さして)
スタン「気になるのか?(弟とステラのために買ったお菓子じゃねぇか!
サプライズとして隠しておいたつもりだったんだけどな〜…。)」
ステラ「うん、取って。」
スタン「(もうバレたからしょうがねぇや!)これはな、お前らのために買ったお菓子なんだぜ!
俺が簡単に取ったらつまらないだろ?だから3人で一緒に取ろうぜ!」
本家スタン「そうだったんだ!」
ステラ「よ〜し!頑張るぞ〜!」
本家スタン「イスはどうかな?……無理だ!」(イスの上に立っても、背が小さいので届かず)
スタン「よし!俺が肩車してやる!」(ステラを持ち上げ)
ステラ「落としちゃいそうで怖いよ!」(指先が箱の下の所に触れただけ)
スタン「もっと高くしてやる…!飛べ!」(片手でステラの背中を手回し、
もう片方の手でほうきをつかんでまたがり)
ステラ「あ!いけるいける!」(手が届いたので、箱を取ろうとし)
スタン「うぐぐっ…重っ…!」(フラフラ)
ステラ「お兄ちゃん動かないで!…キャアッ!!」(ひっくり返って落ちそうになり)
本家スタン「兄ちゃん!ステラ!」
スタン「弟!ステラキャッチできるか!?」
本家スタン「う、うん!…うわぁっ!」(ステラが自分の所に落ちてきたのでぶつかり、倒れてしまい)
ステラ「ありがとう、お兄ちゃん!」
スタン「大丈夫か…ってステラ!箱が取れてるじゃねーか!」
ステラ「あ、ホントだ!」(箱を両手で持っていて)
本家スタン「やったね!」
〜スタン3兄妹 お兄ちゃんは憧れ〜
ステラ「はぁ…。」(ベランダで夜空を見ていて)
本家スタン「なにしてるの?」(ベランダに出て)
ステラ「一番上のお兄ちゃん(スタン)の事を考えているの。」
本家スタン「俺もよく兄ちゃんの事考えるよ。」
ステラ「そうだよね。かっこいいし、頼りになるし…。」
本家スタン「うんうん。憧れるよね。」
ステラ「ステラもああいう人になりたいな〜…。」
本家スタン「俺も〜…。」
スタン「もうとっくに俺の頼りになってるから、大丈夫だぞ。」(ベランダに出て)
本家スタン&ステラ「兄ちゃん(お兄ちゃん)!」
スタン「お前らがいるから、俺は頑張れるのさ!いつもサンキュー!」
本家スタン「こちらこそありがとう、兄ちゃん。」
〜Wスタン もしも本家スタンが呪われたら…〜
本家スタン「お前なんて…やられてしまえばいい…。」
スタン「弟!?どうしたんだ!?…ん?なにか聞こえるぞ…。」
本家スタン「(兄ちゃん…助けて…体が取られちゃった…。)」
スタン「そういう事か…。今助けてやるからな!
おい!!俺の大切な弟の体を返せ!!スタン・ライトニング!!」
本家スタン「うわぁっ!……兄ちゃん?」(倒れると、ゆっくりと目を開け)
スタン「大丈夫か?」
本家スタン「うん、大丈夫…。でも怖かった…。」
スタン「そうだろうな。俺がいるから心配するなよ!」(微笑み)
本家スタン「ありがとう、兄ちゃん!」
〜スタのびドラ 3人とも似てない?〜
のび太「スタンくんとドラえもんって、なんか似てるよね!」
スタン「そうだな!青いし、人助けできるし!」
ドラえもん「助け方は違うけどね…。」(苦笑い)
スタン「秘密道具と魔法か…。のび太と俺も似てるんじゃね?」
のび太&ドラえもん「どうして?」
スタン「のび太の服は黄色いだろ?俺の魔法だって黄色いぜ!」
のび太「なるほど〜!」
ドラえもん「魔法と服って全然違うじゃん…。」(ジト目)
〜ハピネス小学校 ハピネスタウンにいる男子〜
エミ「アキちゃん、知ってる?このハピネスタウンにいる男子はね、1人だけなんだよ〜www」
アキ「うっそ〜!?ww」
ルナ「本当だよ!ロキくんって子なんだけど…。」
アキ「あ〜!お姉ちゃんから聞いたよ!海賊の格好してる子でしょ?」
エミ&ルナ「そうそうそう!」
すずこ「さすがアキね!私の推理なしで当たるなんて…!」
すずか「推理しなくてもいいわよ!」
〜ミラクル☆コラボ学園 マカロンドロップ組 レッド先生〜
マカロンドロップのクラスにて
レッド「へい!この問題、3分間で解いてみろ!」
キャンディ「3分間待ってやる!ww」
ほのあ「命乞いをしろ!www」
いちご「バルス!ww」
レッド「目が〜!目が〜!…てか?ww時間になったら答え合わせするからな!」
3分後
レッド「よし!お前ら答えてみろ!」
みんな「わかりませ〜ん!www」
レッド「だよな!この答えはな……俺もわかんねぇや!www」
みんな「ズコーー!!」
〜ミラクル☆コラボ学園2 気分は魔法学校〜
魔法使い組のクラスにて
ブルー「いいか?この魔法は絶対に悪用しない事!」
スタン「先生、グッナイなんとかを悪用してなにが悪いんですかw」
ピップ「そうですよ!ラジオの時にレッドさんとスタンくんを眠らせてたじゃないですかw」
ブルー「あれは悪用なんかじゃない!!そしてグッドナイト・カンフォタブルだからな!」
スタン「は?ww俺なんか間違ってた?www」
カイル「さっき『グッナイなんとか』って…。」
スタン「あぁそっかwwもうグッナイなんとかでもよくね?覚えるのめんどいしwww」
ザクロ「じゃあなんでこのクラスにいるんだよ!」
クレイグ「スタン、お前学級委員(リーダー)だろ!?ちゃんとしろよ!」
スタン「ちゃんとやってるぜ〜?ww」
ブルー「ウソつけ!だから学級委員になって欲しくなかったんだよ!!」
〜ミラクル☆コラボ学園3 魔法使い組の合宿〜
消灯の時間になって…。
ブルー「よし、電気消すぞ!」
カイル「ブルー待って!ピップが…。」
ブルー「どうした!?」
ピップ「はぁっ…はぁっ…。」(寝るのが怖くてうなされていて)
ブルー「ピップ大丈夫か?具合でも悪いのか?」
ピップ「ううっ…すみません、初めて泊まる旅館だと寝るのが怖くて…。」
ブルー「そういう事か…。こういう時は…!(魔法の書を取り出し)
夜中に苦しませる悪魔は、聖なる心から離れよ!グッドナイト・カンフォタブル!」
ピップ「Zzz…。」
カイル「はぁ〜…よかった〜…。」(ホッとし)
〜ミラクル☆コラボ学園4 合宿の翌朝〜
ピップ「ふぁ〜…よく寝れました!今何時でしょうか?(時計を見て)
7時!?もう起きる時間じゃないですか!みなさん起きてください!」
みんな「う〜ん…。」(布団にもぐってしまい)
ピップ「おはようのピップ・フルストップ!」(魔法で起こし)
みんな「うわぁっ!?」(ガバッと起き)
ピップ「おはようございます♪」(ニコッ)
常識人たち「もっといい起こし方なかったのかよ!!」
スタン&レッド「へい!おはようだぜ〜!」
ピップ「10分後はお食事の時間ですよ!それまでに準備してくださいね!」(自分の荷物の所へ行き)
クレイグ「コイツ、魔法の使い方は悪いけどしっかりしてるよな。」 (ピップを指さしながら、ブルーの方へ顔を向けて)
ブルー「確かに…。」
〜ミラクル☆コラボ学園5 合宿の夜中〜
ブルー「おやすみ〜。」(電気を消し)
みんな「おやすみ〜!」
レッド「…寝れねぇ。」(小声)
スタン「俺も。」
レッド「だよな〜wwちょっと聞いてくれよ!」(布団にもぐって)
スタン「なんだなんだ?」(こっちも布団にもぐり)
ピップ「こんばんは〜…。」(布団にもぐって、懐中電灯で自分の顔を照らし)
スタン&レッド「うわああああ!!」
ピップ「僕も眠れないので来ました〜…!アハハハ…!」
スタン「よっしゃ!朝まで話そうぜ〜…!」
レッド&ピップ「イェ〜イ…!」
カイル&ブルー&クレイグ「なにしてんの。」(カイルはスタンを、ブルーはレッドを、
クレイグはピップをジト目で布団から引っ張り出し)
スタン「カイルも眠れないのか〜?」 (カイルに両足を引きずられて)
カイル「違うよ!布団ごしに声が聞こえてきたからうるさいの!」
レッド「ブルーも騒ごうぜ〜!」 (ブルーに両足を引きずられて)
ブルー「騒ぐわけないだろ!」
ピップ「あらら、捕まっちゃいました〜w」 (クレイグに両足をつかまれて逆さまになり)
クレイグ「あららじゃない!」
〜ミラクル☆コラボ学園6 ピップが望む魔法〜
ピップ「先生、黒魔術の授業ってあるんですか?」
ブルー「ないよ!」
ピップ「そうですよね。やっぱり平和が一番です!」
ブルー「なんでいきなりそんな事聞くの?」
ピップ「スタンくんがさっき言ってたんです!
『黒魔術が習えたら面白そうだよな!』って…。」
ブルー「アイツ、一体なに考えてるんだ…。」
ピップ「ちなみに僕は、黒魔術を使おうとは思いません。」
ブルー「いいね。じゃあどんなのがいいの?」
ピップ「紅茶の雨を降らせたいんです!」
ブルー「…は?」
ピップ「パーティーで降らせたら、盛り上がると思いませんか?
みんなでコップを持って、降ってくる紅茶をキャッチするんです!」
ブルー「顔に当たったらベタベタするだろ絶対!!」
〜ミラクル☆コラボ学園7 先生同士のケンカ〜
ブルー「お前のクラス(マカロンドロップ)、授業がちゃんとできてないじゃないか!
…っていうか、お前が先生になった時点でダメだわ!」
レッド「この学校は義務教育じゃないからいいだろ!騒ごうぜ〜!」
ブルー「騒いだら学級崩壊するだろ!…もうなってるけどな。」
レッド「俺のクラスは彼女が多いから、騒いでもいいだろ!
ま、お前のクラス(魔法使い組)は男が多いから、お前にはわかんねーだろうけどな!ww」
ブルー「なんだと!その方が真面目に勉強できるからいいだろ!」
レッド「勉強なんてしなくてもいいわ!お前のクラスなんかつぶれちまえ!」(炎魔法で攻撃し)
ブルー「それはこっちのセリフだ!」(こっちも氷魔法で攻撃し)
〜ミラクル☆コラボ学園8 レッドとブルーのケンカを止めろ!〜
レッド「ちくしょう!」(下を向いて歩いていて)
スタン「レッド!どうしたんだ?」(レッドの所へ走ってきて)
レッド「ブルーのやつ、俺に向かって『お前は先生なんて向いてない』って言ってきやがった!!」
スタン「マジかよ!?ちょっとあいつの話も聞いてくるわ!」(走って去り)
ブルー「はぁ…。」(木によりかかっていて)
スタン「ブルー!レッドから聞いたんだけど、なんであんな事を言ったんだ?」
ブルー「あいつ、真面目に勉強を教えないからさ…。」
スタン「だからってすぐ怒る事はないだろ?よく学び、よく遊べって言うしよ!」
ブルー「レッドは遊んでばかりだから困るんだよ!!」(立ち上がり)
スタン「そ、そうか!悪い!(走って去ると、近くの壁に隠れて)
クラスが1つ消えてたまるか!このままだとやばいぞ!」(魔法でブルーの姿になり)
レッド「あいつマジでナメてんのか!?俺のクラスはマカロンドロップ組なんだぜ!?」
ブルー(スタン)「レッド〜!」(走ってきて)
レッド「ブルー!急にどうしたんだ?」
ブルー(スタン)「さっきは言い過ぎたから…悪かったな!騒ぐ事もいい事だし!」
レッド「やっとわかってくれたのか!さすが俺の親友だ!これからも騒ごうぜ〜!」
ブルー(スタン)「ありが…どうも!これからも先生として頑張れよ!」
レッド「ああ!お前も頑張れよ!」
〜ミラクル☆コラボ学園9 常識人男子組の走り高跳び〜
ブルー「ベリーロールっていうのは、回りながら跳ぶ事だよ。
足を高く上げないとうまくいかないからね。」(体育の授業をやっていて)
みんな「は〜い!」
カイル「む、無理だよ!」(頭を高く上げたので、バーにぶつかってしまい)
クレイグ「足がうまく上がらねぇ!」
ピップ「難しいですよね…。」
ブルー「だったらさ、嫌いな人に向けてキックするイメージでやってみたら?」
みんな「なるほど!」(両手をポンッとたたき)
カイル「あ、できた!」(バーを飛び越え)
クレイグ「俺も…。」
ブルー「いいじゃん!」
ピップ「すごいですね!僕は嫌いな人がいないのでうまくできませんよ…。
みなさんは誰を思い浮かべているのですか?」
ザクロ&クレオ「パパイヤ。」
カイル&クレイグ「スタン。」
ブルー「レッド。」
ピップ「そうなんですか…w」(苦笑い)
〜クール組とレッド ザクロくんマジレッド〜
ザクロ「へい!今日は俺と騒ごうぜ〜!」(レッド化していて)
レッド「いいな、それ!」
クレイグ「だから騒がねぇよ!!」(一松の猫と遊んでいて)
一松「ゴミは騒げませんから。」(猫の頭をなでながら)
ゾロ「うるせぇ!斬るぞゴルァ!」
ザクロ「やれるもんならやってみろ〜!行くぞ、レッド!」
レッド「ああ!」
ザクロ&レッド「アミューズ・マスカレード!!」
ゾロ「ふんっ!!」(2人の魔法を剣で跳ね返し)
クレイグ「なんだこの戦いは!?」
ザクロ「へい!なかなかやるな!」(よけ)
レッド「だな!楽しいぜ!」(こっちもよけて)
ゾロ&クレイグ「どこがだよ!」
一松「ま、3人ともケガしてないからいいじゃん。」(猫と猫じゃらしで遊びながら)
〜Wスタン 兄の魔法のオムライス〜
本家スタン「ただいま…。」(泣きながら帰ってきて)
スタン「おかえりだぜ!…どうしたんだ?」(料理をしていて)
本家スタン「カイルと…ケンカした…。」
スタン「あ〜。あいつの事だから、どうせ俺の悪口でも言ってたんだろ?ww」
本家スタン「うん…。」
スタン「俺はもう慣れてるから心配ないぜ!ほら、オムライスができたぞ!」(テーブルへ運び)
本家スタン「おいしそう…!いただきます。……!!」(食べると目を丸くし)
スタン「どうだ?」
本家スタン「すっごくおいしいよ!」(微笑み)
スタン「それならよかったぜ!」
本家スタン「さっきなんで泣いてたんだろう、俺。」(笑いながら)
スタン「アハハ!なんでだろうな〜!(魔法が効いたみたいだな!)」(実は作る時に魔法をかけていた)
〜Wスタンの漫才 ハリセンノート伝説の始まり〜
スタン「どうも〜!Wスタンで〜す!」
本家スタン「こんにちは〜!」
スタン「双子かと思われているけど、そうではない双子!それが俺たちさ!」
本家スタン「そうではない双子ってなんだよ!どっちだよ!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「いってぇな〜wwwなんでノートでぶったたくんだよwww」(頭を抱え)
本家スタン「たまたま持ってたからだよ!」
スタン「普通ハリセンだろうがwwwハリセンといえば…。」
本家スタン「いえば?」
スタン「巨大ハリセン!」
本家スタン「だからなに!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「ノートでツッコむって新しいなwwwマイブームにしちまえば?www」
本家スタン「イヤだよ、そんなマイブーム!」
スタン「しかもこれ、便利なんだぜ!だってよ…!(本家スタンが持ってるノートを奪い取り)
閉じてる時はハリセンに、(ノートで本家スタンの頭をたたいて)
開いてる時は絵本になります!(ノートを開いて中身をステラとメルティに見せ)
そんな不思議なノート、今なら500円!」
本家スタン「いらないよ!」(片手でスタンの頭をたたき)
〜Wスタンの漫才2 ノートの魅力〜
スタン「今なら大サービスで500円ですよ〜!いりませんか〜!」
本家スタン「いつもはいくらなの?」
スタン「1万円です!」
本家スタン「高すぎるよ!」
スタン「当たり前さ!兄が描いて、弟が読み聞かせたりツッコんだりした、
兄弟愛の伝わる魔法のノートなんだからよ!」
本家スタン「どこで愛が伝わるの!?」
スタン「読んだ瞬間、『ああ…これがスタン様のノートなのね…!』って、目がくらんじゃいますよ!」
本家スタン「目がくらむの意味わかってる?しかも自分に様付けしちゃうって…。」
スタン「最後まで読むと〜…『さすが…スタン様ですね…!』(フラッと仰向けに倒れ)チ〜〜ンw」
本家スタン「倒れちゃダメでしょ!」
〜Wスタンの漫才3 呪われたノートと兄〜
スタン「俺復活!」(立ち上がり)
本家スタン「とりあえず、このノートは呪われてるって事がわかったよ。」
スタン「どこがだよwww」
本家スタン「だって兄ちゃん、さっき倒れちゃったじゃん。」
スタン「どうやら自分で自分の魔法にかかっちまったようだな!」
本家スタン「自分もやられるほど呪われちゃってるって!」
ステラ「呪われてるなら売り物にしちゃダメじゃんwwww」
本家スタン「兄ちゃんって黒魔術師だったの!?」
スタン「は!?wwwなんでだよwww」
本家スタン「だって呪いをかけたんでしょ!?」
スタン「こんな俺は最高だな!よっ!呪いの天才〜!」(拍手をし)
本家スタン「俺だったら、こんなほめられ方はされたくないなぁ…。」
メルティ「あ〜い!」(スタンの真似して拍手をし)
スタン「センキューメル!呪いの魔法も使える俺ってすげぇよな〜!」
本家スタン「兄ちゃん…正義の味方じゃなかったの?」
スタン「味方だからこそ、敵には呪いをぶっかけてるのさ☆」
本家スタン「じゃあこの呪いの本を読ませたって事は、俺たちが敵になっちゃうじゃないか!」
ステラ「なんか怖い…ww」
〜Wスタンの漫才4 まさかの家庭崩壊!?〜
本家スタン「本を買ったみんなが倒れたら、兄ちゃんのせいだからね!」
スタン「へいへい!欠点があったから販売中止になったって事にしようぜ!」
ステラ「すごい欠点だね…ww」(苦笑い)
本家スタン「まぁ、誰も買わないと思うよ。いつもは1万円なんでしょ?」
スタン「だから500円に下げたんじゃないか〜!」
本家スタン「売れ残った感じがすごいんだけど…。」
スタン「おいおい!まだ販売は始まったばっかりなんだぜ!?」
本家スタン「さっき販売中止にしたって言ったじゃん!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「ならば俺たち兄弟専用アイテムに…ww」
本家スタン「弟と妹を呪う気かって!もう弟として言わせてもらうよ!こんな兄ちゃんは嫌いだ!!」
スタン「なんでだよ!嫌いにならないでくれ!」
本家スタン「兄ちゃんは優しい人だって今まで信じてきたのに!見損なったよ!」(泣き出して)
スタン「家庭崩壊するからやめてくれ〜〜!!」
ステラ「なにこの…シリアス?な展開…w」(苦笑い)
メル「あう?」(Wスタンを見て)
スタン「ほら、メルが引いてるぞ!
『お兄様、どうして急にケンカするんですの?』(悲しそうに言い)って!」
本家スタン「引いてる顔はしてないだろ!しかもお兄様って言ってないし!」
スタン「家庭崩壊してお前が家出したら、田舎のママが泣くからな!
『お兄ちゃんや妹たちと仲間割れするように育てた覚えはないわよ…。』(悲しそうに)って!」
本家スタン「どうしてママが出てくるんだよ!ほっといてくれ!!」
〜Wスタンの漫才5 突然の演歌〜
スタン「おふくろさんよ〜♪」(「おふくろさん」を歌い)
本家スタン「めっちゃ古くない!?」
スタン「田舎のママといったらこれだろ?www」
本家スタン「今も知ってる人いるのかな!?…まぁとりあえず、メルを見てよ。引いてないだろ?」
メル「あ〜う。」(指をくわえ)
スタン「そうだな!逆に喜んでるかもしれねぇぞ!
『お兄様はお母様の気持ちがわかるのね!』(目を輝かせて手を組み)って!」
本家スタン「勝手にセリフつけるのやめてくれない?」
メル「アハハハハ!」
スタン「ほら笑ってるぞ!イヤッフゥ〜〜!!」(ぴょんぴょん跳ねて)
本家スタン「マリオかお前は!」(ノートでスタンの頭をたたき)
スタン「弟さんよ〜妹さん〜♪」(「おふくろさん」の替え歌をし)
本家スタン「おふくろさんから離れて!」
〜メビウスブライト チーム名決定!〜
スタン「お前ら、聞いてくれ!」(真剣な顔で)
マリオ「スタンくん、どうしたの?」
スタン「俺たち主人公男子組の正式なチーム名を考えたのさ!」
ソニック「おお〜!今までのは(仮)(かっこかり)だったもんな!」
のび太「どんなの?教えて〜!」
スタン「おう!その名も……メビウスブライト!」(「メビウスブライト」と筆で大きく書かれた紙を見せて)
みんな「メビウスブライト?」
スタン「そうさ!メビウスはメビウス!ブライトは輝く!だから、メビウスブライト!」
ティー・ジェイ「メビウスの輪っていうのがあるよな!」
レッド「Reversible-Ring〜薬指に〜メビウスの指輪結ぶ〜♪」
スタン「おいwww」
のび太「かっこいいね!」
マリオ「うんうん!気に入ったよ!」
ソニック&レッド&ティー・ジェイ「俺も俺も!」
スタン「サンキューのスタこまっ!決定するぜ!」
みんな「けって〜い!」
〜魔法使い組 リーダーは誰の手に…!?〜
スタン「お前ら聞いてくれ!話がある!」(真面目な顔で)
カイル「どうしたの?スタン。」
スタン「この魔法使い組のリーダーは、俺が引き受ける事にしたぜ!」
(「へへん!」と笑いながら片手を「ドン!」と胸に当て)
常識人たち「はぁ!?」
ザクロ「なに勝手に決めてんだよ!!」
ピップ「いいですね!スタンくんお願いします!」
ザクロ「よくねぇよ!!」
ブルー「話し合ってから決めようよ。」
スタン「じゃ、投票で決めるか!俺に清き一票を〜!」
常識人たち「誰がお前なんかに!!」
〜魔法使い組 リーダーけって〜い!〜
スタン「リーダーは俺に決まったぜ〜!」
常識人たち「おい…ウソだろ…!?」
ザクロ「なんでコイツがリーダーになったんだよ!」
クレイグ「意味わかんねぇよな。」
スタン「俺がふさわしいと思う奴がいっぱいいてよ!」
ブルー「…ちょっと待って!」(手を挙げ)
ブルー以外のみんな「ブルー!?」
ブルー「スタンがリーダーになったら不安だから、俺が副リーダーやるよ!」
スタン「不安とかひでーなオイ!!」
常識人たち「いいぞ、ブルー!」
ブルー「ありが…どうも。こいつがなんかしたら、俺がなんとかするからね。」
カイル「…だってさ!ブルーにおしおきされないように頑張ってね、スタン!」
スタン「あ、ああ…。」
〜元気組とツンデレ組 アダ名で芽生える友情〜
パイン「君たち元気か〜!」
スタン&レッド「元気だぞ〜!イェ〜〜イ!!」
ウェンディ&ぶどう&カイル&ブルー「うるさいわよ(うるさいな)!!」
パイン「あっ、グレープンだ!それにウェンちゃんも!カイるんにブルりん!」
レッド「ようグレープンたち!調子どうだ〜?」
ぶどう「だからその呼び方はやめなさいよ!!」
パイン「や〜めない!だって面白いんだもん!ね、スター!レッたん!」
スタン&レッド「ああ!」
カイル「レッたんってなに!?スターは聞いた事あるけど…。」
レッド「アダ名もらったんだぜ!」
スタン「これからもグレープンたちをアダ名で呼んで親しくなろうな!パイミー!」
パイン「うん!みんな仲良し〜!イェ〜イ!」
スタン&レッド「イェ〜〜イ!!」
ウェンディ&ぶどう&カイル&ブルー「嬉しくないわよ(嬉しくない)!!」
〜笑ってはいけないマカロンドロップ DVDを見ていたら…〜
キャンディ「ねぇ、ココにDVDがあったよ!」(引き出しを開け)
いちご「へ〜!なんだろう?」
らら「見よう見よう!」
そして…。
カイル「こんばんは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
カイル「今日は笑ってはいけないマカロンドロップが放送されると聞きました!」
ブルー「それを記念して、数日前に新しい魔法を覚えました。」
カイル「今までのとは違うんだよね!」
ブルー「そうそう。召喚だよ。」
カイル「というわけで、いくよ〜!」
カイル&ブルー「サモンズ・タイキック!」
デデーン♪ キャンディ、タイキックー!
キャンディ「ええ〜〜っ!?……いった!!」(蹴られ)
〜笑ってはいけないマカロンドロップ2 褒めるゲーム〜
もも「ターゲットは、スタン・マーシュさんです!」
スタン「よっしゃ!お前ら、期待してるぞ!」
スタート!
いちご「かっこいい!」(「パン、パン」と手拍子し)
キャンディ「いつも明るい!」(パン、パン)
らら「魔法が上手い!」(パン、パン)
ほのあ「弟思い!」(パン、パン)
スタン「シュッとしてる!(「ピー!」とホイッスルが鳴り)
は?www俺、シュッとしてねーの?www」
ほのあ「だってあんた、ただのチビじゃんwww」
みんな「アッハッハッハッハ!wwww」
〜笑ってはいけないマカロンドロップ3 イエェェ〜〜イ!!〜
スタン「イエェェ〜〜イ!!」
いちごたち「!?」
スタン「セクシーを愛し、セクシーに愛された男!我こそはぁぁぁ!!スタァァン…バイしてた!!」
らら「スタンバイ…www」
スタン「イエェェ〜〜イ!!ジャ〜スティ〜ッス!!」
いちごたち「アハハハハwww」
デデーン♪ 全員、アウトー!
〜笑ってはいけないマカロンドロップ4 ピプレド誕生?〜
レッド「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、脇ぃ!」(脇を指さして3回言い)
ピップ「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、脇っていう所が聞き取りにくいです。」
レッド「そう言ったんだぞ!ドリルすな!すな!すな!すな!すな!(ピップが持ってる棒を振り払い)
つま先、アゴ、脇やめろ!ドリル!ドリル!ドリルしないのかい!…ってするんかい!」
〜スタブル 偉そうなリーダー〜
ブルー「ああっ、ごめん!」(歩いていたらスタンにぶつかってしまい)
スタン「俺は魔法使い組のリーダーだぞ?ごめんで済むと思ってんのか?」
ブルー「その態度はないだろ!!」
スタン「いいから『申し訳ありません』って言え!」(なにかの魔法をかけ)
ブルー「リーダー!申し訳ありません!申し訳ありません!(土下座)
…って、なにやらせるんだよ!!」(顔を上げ)
スタン「サンキューww土下座するブルーが見たかったのさ〜www」(ふざけたように笑って走り)
ブルー「おい!待て!」(走って追いかけ)
〜常識人組 カイルはデレないの?〜
サンジ「みれぃちゃん可愛いな〜!」
みれぃ「ありがとうぷり〜!」
チョロ松「にゃーちゃん可愛いよ〜!」(にゃーちゃんの写真集を見ていて)
カイル「なんで女の子の前だからってデレデレしてんの!?」
チョロ松「あれ?カイルくんはアイドルに興味ないの?」
みれぃ「そういえばこの前、そふぃのグッズが売ってあったぷり!」
カイル「そふぃちゃんのグッズ!?欲しい!!」(顔を真っ赤にし)
チョロ松「ほら!好きなんじゃん!」
カイル「…あっ!い、今のはつい…!」(乗っかってしまったので恥ずかしそうに)
〜マカロンドロップ これからもスタンを愛します!〜(※キャラ崩壊注意!!)
これは、スタンがいない時に起こった出来事であった…。
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「どうしたの?いちごちゃん。」
いちご「今さらなんだけど…スタンってかっこ可愛くない?」
みんな「確かにいいいいい!!」
らら「すっごく可愛いよね!!」
リボン「どっちかといったらかっこいい方かな!」
ほのあ「え〜?私はどっちでもあるよ〜?www」
いちご「そうだよね!みんなでスタンを愛し合わない?」
キャンディ「いいね〜!」
アリア「やりたいやりたい!」
らら「あっ!来たよ!静かにして!」(人差し指を口に当て)
スタン「へいお前ら!なにしてるんだい?」
みんな「スタ〜〜〜ン!!」(スタンをかこみ)
スタン「な、なんだよ?ww」
キャンディ「スタンくん!今さらだけど、あなたはかっこ可愛いよ!」
ほのあ「これからも私たちでスタンを愛してあげるからね〜!」
みんな「ね〜!」
スタン「急にどうしたんだよwww洗脳されたのか?www」
いちご「洗脳だなんて言わないで!!」
キャンディ「私たちは本当にスタンくんを愛しているんだよ!?」
らら「キャ〜〜!スタ〜ン!スタこまして〜!」
アリア「え〜〜!?スタン・ライトニングの方がいい〜!」
スタン「ありがとよ!お前らも可愛いぜ!」
みんな「キャ〜〜〜!!ありがと〜〜!!」
〜もしもマカロンドロップの男子2人が嫌われていたら…〜
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「どうしたの?いちごちゃん。」
いちご「私たちマカロンドロップに、男子メンバーが入ってくるんだって!」
みんな「やった〜〜〜!!」
キャンディ「どんな人なんだろ〜!」
らら「イケメンがいいな〜!」
リボン「いいね〜!素敵〜!!」
いちご「…ちょっと言いにくいんだけど…かっこよくないかも…。」
みんな「ええっ!?」
いちご「これから呼んで来るけど、見てビックリしないでね。」
そして…。
スタン「スタンだぜ!」
レッド「レッドだ!よろしくな〜!」
みんな「えっ…。」(引き)
いちご「ね?だから言ったでしょ?」(小声)
らら「なんなのこれ!?思ってたのと全然違うじゃない!」
リボン「期待しちゃったじゃん…。」
みんな「こんな男子イヤ!!」
〜マカロンドロップ 私たちは男子2人を愛し隊!〜
いちご「そういえば、スタンとレッドいないね…。」
キャンディ「そうだね…この2人がいないとつまんないよ〜…。」
らら「愛し合いたいのに…。」
ほのあ「早く来ないかな〜…。」
スタン「へいお前ら!待たせたな!」
レッド「彼女たち!今日も俺と騒ごうぜ〜!」
いちごたち「キャ〜〜!!」(スタレドをかこみ)
いちご「みんなで待ってたんだよ〜〜!」
レッド「待っててくれてサンキュー!」
キャンディ「あなたたちはスタンくん派?それともレッドくん派?」
いちごたち「キャ〜〜!!そんなの決められな〜〜い!!」
キャンディ「だよね〜!私もだよ〜!」
スタン「センキュー!」(スタこまをし)
いちご「スタこま可愛い〜〜!!」
レッド「なぁなぁ、レドこまっていうのはどうだ?」
ほのあ「わ〜!すっごくいいと思うよ!」
らら「パクリは許さないぞ委員会に捕まらないでね!」
レッド「心配するなよ!この俺が捕まるわけない…ぜ!」(「ぜ」でレドこまをし)
いちごたち「かっこ可愛い〜〜!!」
〜マカロンドロップとメビウスブライト スタンとレッドはどっちに行く?〜
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「どうしたの?いちごちゃん。」
いちご「スタンとレッドが新しいチームを作ったみたい!」
らら「ええっ!?うっそ!?」
いちご「本当だよ!メビウスブライトっていって、主人公男子のチームなんだって!」
リボン「マカロンドロップの男子部員がそっちに行っちゃうなんて…。」
ほのあ「あの2人がいないとマカロンドロップじゃない!」
いちご「そうだよね!頑張って連れ戻すよ!」
そして…。
スタン&レッド「ふんふ〜ん♪」(歌いながら歩いていて)
いちご「ヤッホ〜、スタン!レッド!今日もみんなで愛していいかな?」(スタレドの前に走ってきて)
スタン「へい、いちご!もちろんいいぜ!」
レッド「…っていうか、今すぐにでも愛してくれよ!」
マリオ「待って!スタンくんとレッドは僕らの所に来るんだよ!」(スタレドの後ろから走ってきて)
スタン「マリオ!今、そっち行くからな!」
いちご「あなたがメビウスブライトのメンバーね!
マカロンドロップの男子部員である2人は私の所に来るのよ!」
マリオ「君はマカロンドロップのリーダーじゃないか!
メビウスブライトのリーダーはスタンくんだから、いなくなったら困るんだよ!」
スタン「お前ら、どうしたんだよww」
いちご「お願い!こっちおいで!」
マリオ「2人とも、こっちに来てくれるよね?」
スタン&レッド「どっち行ったらいいんだよ!!」
〜ハピネス小学校 すずこのお願い〜
すずこ「アキ!すずか!お願いがあるの!」
アキ「どうしたの?」
すずこ「生活美化委員会のポスターを作って欲しいの!」(画用紙を見せて)
すずか「なんで私たちがやらなきゃいけないのよ!委員会に入っているのはあんたでしょ!?」
すずこ「決まってるじゃない!あなたたちがマンガ・イラストクラブに入っているからよ!」
すずか「それだけで!?」
アキ「もちろんいいよ〜!絵を描くの好きだから!」
すずか「いいの!?」
すずこ「お願いね!2人で頑張ってちょうだい!」
アキ「すずかちゃん、頑張ろうね!」
すずか「え、ええ…。」
自作小説ならば、小説板に書いた方がいいのでは…?
68:キャンディ◆ok:2017/02/10(金) 22:14 ID:VCw >>67
すみません!でもたまに二次創作小説も書くので、ここにスレを建てました!
〜ミラクル☆コラボ学園10 もしもジョーカーボーイズのクラスがあったら…。〜
キウイ「ここテストに出るからね〜。」
クレオ「は〜い。」
ザクロ「お前ら、話聞いてるか?って…。」
なーしー「Zzz…。」(机に伏せて寝ていて)
ザクロ「寝るな!」
パパイヤ「カジカジカジ…。」(机の角をかじっていて)
クレオ「食うな!」
ルイス「ふんふ〜ん♪」(ノートに落書きをしていて)
ザクロ「お絵かきするな!」
ルイス「だってつまんないんだも〜ん!」
ザクロ「学校は遊ぶ所じゃねぇんだよ!」
ケビン「今の俺たちは休み時間の気分でな!」
クレオ「まだ授業中だからな!」
ザクロ「先生も黙ってないでなんか言えよ!って…。」
キウイ「フフフ…。」(女の子の写真を眺めていて)
ザクロ&クレオ「先生のくせになにやってんだ!!」
〜ミラクル☆コラボ学園11 メビウスブライト組のスタン先生〜
スタン「ここにABCDの長方形がある!ABは5cmで、BCは3cmだ!じゃあCDは何センチか?」
みんな「はいはいはいはいはい!!」
スタン「ん〜……じゃあ、レッド!」
レッド「CDがそんなにちっちゃかったら、ラジカセにうまく入らねぇよ!www」
みんな「アッハッハッハッハwww」
スタン「なるほどな!他にも答えはあるぜ!……じゃあ、ソニック!」
ソニック「CDじゃなくて、ワシントンDCだろ!www」
ティー・ジェイ「ワシントンDCって、そんなちっちゃかったっけ?www」
のび太「ワシントン?」
マリオ「アメリカの首都だよ!」
のび太「へ〜!そんなに小さい町なんだね〜!」
みんな「アッハッハッハッハwww」
ならば、自作小説は小説板
二次小説はここで書いたらどうですか?
>>71
なるほど!これからはそうしますね!
〜ロキリア ロキのアドバイス〜
リア「私、本当に劇団に入ってよかったのかな…?」
ロキ「どうして?」
リア「私はロキくんたちみたいにセリフがうまく言えないし、かつぜつも悪いし…。」
ロキ「大丈夫だよ。劇中でのノリに合わせれば、うまくなりきれるからね。」
リア「つまり、自分を捨てるって事?」
ロキ「そうそう。はずかしさを捨てればいいんだよ。」
リア「ありがとう、頑張るよ。」
〜一松とナナの出会い〜
※ナナ視点
ナナ「もみじ(まったり村)!!どこ行ったのよ!」
私はいつも通り、もみじを探していた。
特に目的はないけど、何をしてるか気になる。
なので、横を向きながら走っていた。
すると、近くから聞いた事のない声が聞こえてきた。
???「アイツは…?どこ…?」
誰なのか気にしていられなかった私は、まっすぐ走り続けていたので、
まさかこうなるとは思ってもいなかった。
???&ナナ「わあっ!!(きゃあっ!!)」
その人とぶつかってしまったのだ。
2人同時に大声を出してしまうと、しりもちをついてしまった。
ナナ「いたた…ごめんなさい!」
???「俺も…ゴメン。」
ぶつかった相手は、もみじじゃなかった。
知らない男の人だった。
でも、ちょうどいいわ!もみじの事を知ってるかも!
そう思った私は、聞いてみる事にした。
???&ナナ「猫見なかった?(男の子見ませんでした?)……ああっ!!」
またハモっちゃった!会ったばかりなのに、どうして息がピッタリなの?
私と男の人の顔が、赤くなってしまった。
???「ごめん…。先に話していいよ。」
ナナ「はい、あの…男の子を見ませんでしたか?オレンジ色の髪の…」
???「あ、そいつなら家に入ってる所を見たよ。」
おお!帰ってたのね!やっとわかったわ!
私は男の人にお礼を言うと、今度は男の人が尋ねた。
???「猫見なかった?黄色で、青いメガネをかけている…」
私はその猫を見た事があったので、すぐ答えられた。
ナナ「さっき、公園で見かけましたよ。」
男の人はお礼を言うと、嬉しそうに微笑んだ。
つい、私も笑顔がつられて微笑んでしまった。
なんだか仲良くなれそうだな〜。
そう思っていると、男の人は名前を名乗った。
???「俺は松野一松。あんたはココに住んでるの?」
ナナ「はい、花月ナナです。よろしくお願いします。」
そして、一松と名乗った人と別れると、
私は早速もみじの家に向かった。
〜一ナナ 猫耳メイドのナナ〜
※ナナ視点
一松は猫が好きだって事をキャンディから聞いた私は、
家に入ると、クローゼットの中を開けた。
そしてなぜか、猫耳付きのメイドカチューシャを頭に付け、
猫の尻尾をメイド服に付けてしまった。
一松がいる公園へ向かうと、叫んでしまった。
ナナ「萌え萌えキュ〜ン!!」
一松「えっ…?」
その時の一松の表情は、可愛いと思っているような、引いているような感じだった。
はずかしい!なんでこんな事をしちゃったんだろう!
オロオロした私は、ごまかす事にした。
ナナ「キャンディがやれって言ってきたから、やったのよ? 勘違いしないでよね!!」
私は、そう言うと、心の中でキャンディに謝りながら去って行った。
〜カイブルとバレンタイン〜
カイル「はぁ…。」(落ち込みながら歩いていて)
ブルー「カイル、どうしたの…?」(こっちも元気がなさそうで)
カイル「あ、ブルー…。バレンタインとか、なんであるのかな?」
ブルー「それな。わかるよ。」
カイル「僕、見ちゃったんだ…。ロビンちゃんとそふぃちゃんが…チョコを交換してた所を…。」
ブルー「誰も俺たちにくれやしないんだね…。めろんが俺にあげそうな気配もなかったし。」
カイル&ブルー「はぁ〜…。」
だが、しばらくして…。
そふぃ「あ、いた〜!」
カイル「えっ?」
めろん「ブルーくん、探したのよ。」
ブルー「俺を?」
そふぃ「カイルくんにあげる〜!」(チョコを渡して)
めろん「私からもブルーくんにあげる!」
ブルー「めろん…!ありが…どうも。」(頬を染め)
カイル「わぁ〜!ありがとう!」(明るく)
ブルー「バレンタインは最高だね。」
カイル「うん!」
そふぃ&めろん「うふふっ!」
〜ブルめろ 恋の魔法大作戦!〜
ロキ「リア、どうしちゃったの?急に呼び出して…。」
リア「あのね、ロキくん!えっと…その…。」(モジモジ)
ロキ「なに?」
ブルー「このままじゃ言えないまま終わっちゃうぞ!」(近くの木の後ろにいて)
めろん「言いやすくしてあげなくちゃ!」
ブルー&めろん「ラブリー・テンペスト!」
リア「…よし!私ね、ロキくんの事…好きなんだ!」
ロキ「!!…僕もリア好きだよ。」
〜ペガサスおそ松 VS Wスタン〜
おそ松「ん?お前、名前なんだっけ?」
本家スタン「スタン…だよ。」
おそ松「あ〜、そうだったそうだった!」
本家スタン「お前はおそ松だよね。」
おそ松「おい!子どものくせにお前って言うなよ!
おそ松スーパーシックスカラービーーム!!」
本家スタン「うわあああ!!」(頭を抱えて目をつぶり)
スタン「スタン・ライトニング!!」(本家スタンの前に立ち)
本家スタン「…兄ちゃん?」
スタン「大丈夫か?」
本家スタン「うん、ありがとう!」
チョロ松「あ、いた!さっきからやめろって言ってるだろ!!」(おそ松の所へ走って来て)
おそ松「だってコイツら子どもなんだぜ〜?」
チョロ松「だってじゃねぇよ!!子どもには優しくしろよ!!君たち大丈夫?」
本家スタン「大丈夫。兄ちゃんが助けてくれたから。」
チョロ松「兄ちゃん?」
スタン「俺の事だぜ!」
チョロ松「へ〜…双子か…。僕たち六つ子で君たち双子ってどういう事!?」
〜パパイヤと魔法使い組〜
パパイヤ「おいらのエサがいっぱいあるぞ〜!」
魔法使いたち「うわぁっ!!」
ピップ「アハハハハ!」
カイル「笑ってる場合じゃないよ!逃げて!」
ピップ「パパイヤくんと戦いごっこをした時のみなさんは、魔法を使っていましたよね!」
カイル「だからあれは遊びじゃな…。」
ピップ「ピップ・フルストップ!!」
パパイヤ「うわあああああ!!」
ピップ「やっぱり楽しいですね!今度は負けてみたいです!」
常識人たち「いや負けちゃダメだろ!!」
〜ミラクル☆コラボ学園12 メビウスブライト組の調理実習〜
スタン「へいお前ら!調理実習やろうぜ!」
マリオ「ヤッフゥ〜!!それいいね〜!」
ソニック「なにを作るんだ?」
スタン「オムライスさ!」
のび太「わ〜!食べたい食べたい!」
スタン「材料や作り方についてはこれを見てくれ!」(プリントを配り)
ティー・ジェイ「え〜っと……うんうん…ん?」(プリントを読んでいると、なにかに気づいて)
レッド「どうした?」
ティー・ジェイ「最後にこう書いてあるんだ。『仕上げをして完成』って。」
のび太「なんの仕上げ?」
スタン「ふふふ…それはな…。」
みんな「それは?」
スタン「俺の魔法!」
みんな「おお〜〜!!」(目を輝かせて)
レッド「頑張って作ろうぜ〜!」
みんな「お〜っ!」
〜ミラクル☆コラボ学園13 5年生を助ける3年生〜
のび太「はぁ〜…今日も遅刻しちゃった…。」
スタン「大丈夫だぜ!」(優しく微笑み)
のび太「ごめんね…タケコプターで行こうとしたのに、途中で電池が切れちゃったからさ…。」
スタン「へ〜!俺もほうきで行くぜ!」
のび太「ほうきは電池ないから、いいよね〜…。」
スタン「だったら、明日の朝から俺と登校しないか?」
のび太「えっ?いいの?」
スタン「ああ!後ろに乗せてやる!そして一緒に遅刻してやるぜ!」
のび太「スタンくん…!」(顔が「パァ…!」と明るくなり)
〜スタンとのび太の出会い〜
ジャイアン&スネ夫「アッハッハッハッハ!」(2人で漫画を読んでいて)
のび太「面白そうだね!僕にも見せて!」
スネ夫「誰がお前なんかに…。」(ジャイアンと2人でのび太をにらみ)
のび太「そんな…!」
ジャイアン「なんだよ!文句あるのか!?」(のび太の服の襟をつかみ)
のび太「うわぁ〜〜っ!!」
スタン「おい!なにしてるんだよ!」(見かけたので走って近寄り)
ジャイアン「なんだお前?」
スネ夫「お前には関係ないだろ!」
スタン「うるせぇ!さっさと離してやれよ!」
ジャイアン「なんだと!?チビのくせに…。」
スネ夫「生意気だぞ!」
ジャイアン&スネ夫「ギッタギタにしてやる〜!」(のび太を離して、スタンに襲い掛かり)
スタン「スタン・ライトニング!!」
のび太「ええっ!?」
ジャイアン&スネ夫「うわぁ〜〜っ!!(倒れ)
母ちゃ〜ん!(ママ〜!)」(走って逃げ出し)
のび太「ありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!正義の味方として当然さ!」
のび太「正義の味方!?」
スタン「ああ!俺はスタン・マーシュ!服は青いけど魔法は黄色い、雷の魔法使いさ!」
のび太「かっこいい〜!僕は野比のび太!よろしくね、スタンくん!」
スタン「おう!よろしくな!」
〜メビウスブライト ビンスタオムライス開店!〜
ティー・ジェイ「お〜い!みんな、聞いてくれ!」
スタン「へいティー・ジェイ!どうしたんだ?」
ティー・ジェイ「メビウスブライトとプラスアルファのオムライス店を建てる事に決めたんだ!」
みんな「お〜〜っ!!」
マリオ「それいいね!実習から営業に変わるなんてすごいよ!」
スタン「確かにすげぇ!ところで、プラスアルファってなんだ?」
ティー・ジェイ「俺の友達が料理得意だから、そいつとスタンをシェフにしようと思ってね!」
スタン「俺を?いいのか?」
ティー・ジェイ「いいよ!」
スタン「サンキュー!お前の友達がすっごく気になるぜ!」
ティー・ジェイ「呼んでくるよ!」
そして…。
ビンス「ビンスだ。よろしく。」
みんな「おお〜〜!!」
スタン「スタンだぜ!よろしくな!」
ビンス「あ〜!お前がスタンなんだな!ティー・ジェイから聞いてるよ!」
ティー・ジェイ「…というわけで、スタン!店を一発でピロリ〜ンって建ててよ!」
スタン「お安い御用だぜ!ピロリ〜ンってなんだ?ww」
ティー・ジェイ「お前の魔法の使い方を効果音にしたらゲームみたいになっちまって…ww」
のび太「確かにゲームみたいだねwww」
レッド「あれだろ?金貨をゲットした時に鳴る、チャリ〜ンみたいな…w」
マリオ「僕が取るコインの音もそうだよねwww」
スタン「なるほどな!www早速建てるから、頑張ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」
〜ビンスタオムライス 第一号の客はこのは〜
このは「ここがビンスタオムライスか〜。」(店に入り)
ティー・ジェイ「いらっしゃいませ!ビンスタオムライスへようこそ!」(奥からやって来て)
このは「あ、ティー・ジェイ!」
ティー・ジェイ「このはじゃないか!来てくれて嬉しいよ!」
このは「私も嬉しい!」
ソニック「へい!早速1名様をご案内するぜ〜〜!」(奥からやって来たが、すぐに高速で奥へ走り出し)
このは「わ〜!速〜い!」
ソニック「ありがとうな!席はここだぜ!」
ティー・ジェイ「はい、これ!決めたら呼んでね〜!」(メニューをこのはに渡し)
このは「う〜ん…じゃあ、このミックスオムライスで!」
ティー・ジェイ「オッケ〜!ミックスオムライス一丁〜!」
ビンス「わかった!」
スタン「てれれって てってって てれれって てってって♪」(3分クッキングの曲を歌いながら作り)
ティー・ジェイ「3分間待ってやる!ww」(キッチンタイマーをセットし)
ビンス「短すぎるよwww」
しばらくして…。
ティー・ジェイ「お待ちど〜!」
このは「おいしそう!いただきま〜す!……うん!おいしいよ!」
スタン&ビンス「よっしゃ!」
ティー・ジェイ「このはは かいふくした!れべるがあがった!www」
ビンス「回復アイテムだったのかよwww」
みんな「アッハッハッハッハ!ww」
〜ミラクル☆コラボ学園14 メビウスブライト組のテスト〜
スタン「へい!今からテストやるぞ!」
みんな「え〜〜っ!?」
のび太「そんなの聞いてないよ〜!」
マリオ「抜き打ちテストじゃん!」
スタン「まぁまぁ!そんなに頭使わないから大丈夫だぜ!じゃあ配るぞ!」(テストを配り)
レッド「…ブッ!アッハッハッハッハwww」(テストをもらうと、吹き出して笑いながらテストを回し)
ソニック「ちょ、どうした?ww…って、アッハッハッハwww」(レッドからもらうと大笑いし)
ティー・ジェイ「なにこれwwwウケるんだけどwww」
のび太「これなら100点取れるかも!www」
スタン「問題は全部俺が作ったからな!頑張れよ!」
問題はこちら!2問しかなくてごめんね!www
8歳のスタンが作ったから、ひらがなが多いかも!ww
https://ha10.net/up/data/img/17886.png
〜スタンが生まれた時の話〜
スタン(赤ちゃん)「キャハハッ!」
スタンの母「どんな子に育つのかしら?」
スタンの父「男の子だから、元気な子になって欲しいな。」
母「そうね!名前はどんなのにするの?」
父「もう考えてあるんだ。スタンっていうのはどう?
この子はスターのように輝くだろうって思ったから…。」
母「素敵!スタンにしましょう!」
父「ああ!よろしくな、スタン!」
スタン「あ〜い!」
〜もしもWスタンが小さい頃から一緒にいたら…〜
スタン「こっちこっち!」(本家スタンと走っていて)
本家スタン「にいちゃん、まって〜!…うわぁっ!」(転んでしまい)
スタン「おとうと!」(走って近寄り)
本家スタン「いたいよ〜…。」(泣き)
スタン「いたいのいたいのとんでけ〜って、ちてあげるからへいきだよ!
しゅたん・しゅまいりー・れいんぼー!」(笑顔の魔法をかけ)
本家スタン「あれ?いたくなくなった!」
スタン「こんどはあるいてあげるからね!」(手をつなぎ)
本家スタン「うん!」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア 物語のはじまり〜
ここはミートピア。平和な町…だったのである。
町の異変は、旅人である1人の少年がやって来てから始まった。
スタン「へい!今日も平和だな!…ん?ファッ!?(歩いていると、顔のついたチョウチョを見つけて)
うわあああっ!!気持ちわりぃ〜!!」(走って逃げては、町に入り)
町の住人たち「あ、こんにちは!旅人さん!」
スタン「よう!調子はどうだ?」
町の住人たち「絶好調ですよ!旅人さんも元気そうですね!」
スタン「俺はいつだって元気だぜ!」
町の住人たち「私たちもですよ!……あ、あれ?」(町の様子がおかしくなり)
スタン「な、なんだ?……うわぁっ!」(住人たちの顔が取れて)
おそ松「ハッハッハッハッハ!俺は大魔王のおそ松だ!地獄を味わってもらおうじゃないか!」
スタン「なんだとてめぇっ!!」
おそ松「助かった者たちも、共に苦しんで絶望しろ!さらばだ!」(去っていき)
スタン「おい!待て!」
町長「ああ…みなさんの顔が…。」
スタン「大丈夫さ!俺が助けてやるからな!」
町長「お願いいたします!」
こうして、少年スタンの物語は始まったのであった。
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア2 大賢者登場!〜
おそ松「ハッハッハ!まさか生きていたとはな!」
スタン「大魔王じゃねぇか!」
???「待て!」
スタンたち「…ブルー!」
ブルー「俺が来たからには…もう好きにさせないぞ!」
おそ松「邪魔が入ったな…。」(去っていき)
ブルー「大丈夫か?力を磨く事が大事だぞ。」
スタン「ああ!サンキュー!」
本家スタン「かっこよかったね!」
スタン「そうだな!『俺が来たからには…。』」
本家スタン「『もう好きにさせないぞ!』」
スタン「大魔王もひるんでたなww」
カイル「アハハwww」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア3 弟からのプレゼント〜
本家スタン「兄ちゃん、プレゼントだよ!」
スタン「お!なんだなんだ?」
本家スタン「ジャ〜ン!」(バラの花束を見せて)
スタン「わぁっ!いいのか?」
本家スタン「うん!俺からの気持ちだよ!いつもありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!こっちこそありがとうな!」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア4 カイルとピップの話〜
宿屋にて…。
カイル「ねぇ、知ってる?」
ピップ「なんですか?」
カイル「実は弟くんってね………。」(本家スタンの秘密を語り)
ピップ「ええっ!?そうなんですか!?」
カイル「らしいよ!」
ピップ「そんな一面があったなんて……。」
カイル&ピップ「泣ける〜〜!!」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア5 クレイグの存在〜
キャンディ「よし!ミートピアのチームが決まったぞ〜!」
クレイグ「おい!なんで俺を入れないんだよ!」
キャンディ「ごめんね、クレイグ!入れるの忘れちゃって…。」
クレイグ「弟くんはサブキャラのくせに…ズルいぞ!!」
キャンディ「ごめんなさい!クレ様!」
クレイグ「お前アホだな。クレイグでいいのによ。」
キャンディ「そうか。本当にごめんね!!」
「弟くん入れてよかったのかな…。」と心配になった私でした!www
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア6 お兄ちゃんは見た!〜
スタン「Zzz…。」(宿屋で寝ていて)
本家スタン「ピップの部屋行こうっと!」
そして…。
本家スタン「ピップにプレゼントがあるんだ!」
ピップ「いいんですか?」
本家スタン「うん!ジャ〜ン!」(牛のぬいぐるみを見せて)
ピップ「可愛いですね!ありがとうございます!」
スタン「な、なにしてんだ?ピップばかりズルいぜ!」(窓からのぞいていて)
本家スタン「兄ちゃんには花束あげたじゃん。」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア7 Wスタンの腹筋〜
スタン「体を鍛える事が…!」
本家スタン「ミートピアの平和につながる!」
スタン&本家スタン「トレーニングだ!!うお〜〜っ!!」(高速で腹筋し)
スタン「なんだこのシンクロ率!?」(速さがピッタリなので)
本家スタン「気持ちいいね!」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア8 Wスタンのルール〜
本家スタン「この部屋のルールを決めようよ!」
スタン「いいな、それ!」
本家スタン「まずは、この部屋をずっとキレイにする事!」
スタン「おお〜!」
本家スタン「この宿屋をずっとキレイにする事!」
スタン「ああ!」
本家スタン「この世界をずっとキレイにする事!」
スタン「スケールでけぇな、オイ!www」
〜ロキリア 風邪を引いた夜に…。〜
劇のレッスン教室にて
パール「あれ?ヒロキくんはお休みですか?」
エリカ「ええ、風邪を引いちゃったらしいのよ。」
リア「心配だね…。」
翌朝
ロキ「おはよ〜!」
リア「ロキくん、昨日は大丈夫だった?」
ロキ「もう大丈夫だよ!…っていうか聞いて!昨日の夜、夢にリアが出てきたんだけどwww」
リア「えっ!?わ、私が?」
ロキ「うんwwwしかもナースの格好をして、『私が治してあげる。』って言ってたwww」
リア「そうなの?」
ロキ「うん!だからありがとう、リア!」
リア「いえいえ。ロキくんが治って私も嬉しいよ。」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア9 ピップへの嫉妬をした後に…。〜
本家スタン「兄ちゃん、プレゼントだよ!」
スタン「おおっ!まだあるのか!」
本家スタン「うん!ジャ〜ン!」(牛のぬいぐるみを見せ)
スタン「えっ!?これピップのじゃ…。」
本家スタン「兄ちゃん前に言ってたじゃん。『ピップだけズルい!』って。」(6話参照)
スタン「……そうだった。」
☆100☆
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア10 弟くんの好きな人は?〜
スタン「弟って好きな子いるのか?」
本家スタン「ナイショだよ!」
スタン「え〜?教えてくれよ〜!ww」(ぴょんぴょん飛び跳ね)
本家スタン「教えないよ〜!ww」(こっちも飛び跳ねて)
スタン「じゃ、いいわ!」(諦め)
本家スタン「(いいんだ…。)」
〜6対1のバトル!?〜
カイル「今日も平和だね!」(ピアと散歩をしていて)
ピア「ピィ〜!(そうだね!)」
おそ松「よう!ま〜た小鳥と話してんのか〜?www」(6人でやってきて)
カイル「ピアちゃんは僕の友達だもん!」
カラ松「友達…?フッ、お前は友達が少なくて孤独な世界にいるから、
小鳥と寂しく話してるんじゃないのか?www」
チョロ松「まるで猫と遊んでる一松みたいだねwww」
一松「こんなガキと一緒にしないでくれる?ゴミに言われたくないだろうけど…。」
チョロ松「あ、ごめ〜んw」
カイル「別にそんなんじゃないよ!」
おそ松「全然友達に見えねぇよ!ww焼き鳥にしてやるぜ!www」
カイル&ピア「ええっ!?(ピィッ!?)」
十四松「わ〜い!今日の夕飯だ〜!」
カイル「ひ、ひどい…!うわぁ〜〜ん!!」(泣くと周りの植物が枯れ始め)
チョロ松「あ〜!環境破壊で訴えるよ!?www」
カイル「だってしょうがないじゃん!!」
六つ子たち「どこがしょうがないんだよwwwアッハッハッハッハwww」
カイル「くっ…!ううっ…!」
〜6対1のバトル!? その2〜
カイル「……ん?」(「ドカーン!!」という音が聞こえてきて)
六つ子たち「なんだ!?」
スタン「………よう。」(雷とともに空からやってきては、立てひざで着地をして)
カイル「スタン…!」
おそ松「またこいつか…。やっちまえ〜!」
六つ子たち「うお〜〜っ!!」(スタンに襲いかかり)
カイル「スタン、危ないよ!」
スタン「大丈夫だ!カイルとピアは離れていてくれ!」
カイル「う、うん!」(離れ)
おそ松「はぁ〜っ!」(パンチしようと手を伸ばし)
スタン「ふっ!はぁっ!」(しゃがんでよけては、両手から雷を放ち)
おそ松「うわぁっ!!」(攻撃が当たり)
カラ松「おそ松!」
チョロ松たち「おそ松兄さん!」
トド松「この〜…!」(こっちもパンチしようとし)
スタン「スタこまビーム!!」(スタこまをしては、両目からビームを放ち)
トド松「うわぁっ!!」(当たり)
十四松「とおっ!」(スタンの後ろからバットでスタンの頭をなぐり)
スタン「うわぁっ!!」
一松「行けっ!」(猫がスタンの顔をひっかき)
スタン「いってぇ!!」
チョロ松「よし、今だよ!」(6人でスタンをかこみ)
六つ子たち「このク○ガキが…!!」(襲いかかり)
スタン「はぁ〜〜…っ!!」(手の平を向き合わせては、両手で雷の魔力をため)
六つ子たち「えっ…!?」(驚いて動きが止まり)
カイル「まさか…!」
スタン「フンッ!!」(魔力を横に伸ばして、雷の剣を作り)
カイル「やっぱり!」
六つ子たち「な、なんだと!?」
スタン「お前らは…ボッチが向いてるぜ!!」(雷の剣を前に突き出しながら、その場で回り)
六つ子たち「うわぁ〜〜っ!!」(回転切りに当たって倒れ)
カイル「ありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!ピアも大丈夫か?」
ピア「ピィ!ピィ!(うん!ありがとうね!)」
カイル「ピアちゃんもありがとうって言ってるよ!」
スタン「それならよかったぜ!」
スタンたち「アハハハハ!」(笑い合い)
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア11 スタンのイメチェン〜
スタン「ヒマだな〜。」
本家スタン「そうだね〜。」
スタン「よし!イメチェンするぜ!」
本家スタン「ええっ!?」
スタン「待ってろよ!」
そして…。
スタン「待たせたな!どうだ?」(黒髪から青髪になっていて)
本家スタン「別人みたい!」
〜リセス ティー・ジェイの恋人〜
ビンス「いきなりで悪いんだけどさ、ティー・ジェイって彼女いたの?」
ティー・ジェイ「えっ!?」(顔が真っ赤になり)
スピネリ「そういえばこの前、ティー・ジェイが女の子と一緒に歩いている所見ちゃった!ww」
ティー・ジェイ「(まさか、アキと遊んでる所を見られた!?)」
マイキー「僕も見たよ!ティー・ジェイの運命の人がいたなんてね…!」
グレッチェン「どんな子なのかな?話してみたいな〜!」
ガス「ねぇティー・ジェイ!今度紹介させてよ!」
ティー・ジェイ「やめろよ!運命の人とか大げさすぎるよ!」
マイキー「結婚できるといいね!応援しているよ!」
ティー・ジェイ「だから大げさだってば!し、しかもその子はただの友達だし!」
スピネリ「あら、友達なの?だったら付き合っちゃえば〜?ww」
ビンスたち「つ〜き〜あえ!つ〜き〜あえ!ww」(手拍子し)
ティー・ジェイ「うるさいな〜!と〜う!」(ビンスの頭をチョップでたたき)
ビンス「いった!なんで俺!?」
スピネリたち「ビンス!!」
ティー・ジェイ「くっ…!」(走って逃げ)
ビンスたち「待て〜!」(追いかけ)
ティー・ジェイ「俺はこれからセニョールフュージョンを見に…。」
ビンスたち「ウソつけ〜!待て〜!」
〜六つ子VSピップ〜
スタン「ふんふ〜ん♪……えっ?」(歩いていると、後ろから何者かに縄を縛られ)
おそ松「この前はよくもやってくれたな!動けなくしてやる!」
スタン「ちくしょう!離せ!」
チョロ松「両手がふさがったら、もう魔法使えないでしょ?www」
スタン「くっ…!スタン・ライトニング!!」(唱えてみるが、縛られているので放てず)
六つ子たち「アッハッハッハッハ!ざまぁみろwww」
スタン「くそっ…!」
ピップ「お待ちなさい!」(光とともに瞬間移動で現れて)
スタン「ピップ…!」
ピップ「スタンくんを離すのです!」
おそ松「また邪魔が入ったか…。やっちまえ〜!」
六つ子たち「うお〜〜っ!!」(襲いかかり)
おそ松「はぁ〜〜っ!!」(パンチをしようと手を伸ばし)
ピップ「フッ!」(瞬間移動でかわし)
おそ松「消えた!?」
ピップ「大丈夫ですか?」(スタンの所へ現れて縄をほどき)
スタン「ああ、サンキュー!」
ピップ「いえいえ!さあ行きますよ、スタンくん!」
スタン「ああ!」
六つ子たち「この野郎!ほどきやがって…!」(2人に襲いかかり)
スタン&ピップ「ブラッディ・サンダー!!」(雷を落とし)
六つ子たち「うわぁ〜〜っ!!」(倒れ)
スタン「やったな、ピップ!」
ピップ「はい!戦いはごっこが全てではありません。本当の悪にはおしおきが必要なので。」
スタン「そうだよな!」
〜私の親もおそ松の仲間!?〜
私「よっしゃ〜!やれやれ〜!」(ミートピアプレイ中)
母「あれ?これってスタンたち?」(ゲームの画面を見て)
私「うん!これがスタンで、これがカイルで〜…。」(Miiを指さして紹介し)
母「カイルはスカートを履いてるの?」(アイドルカイルを見て)
私「女装してるんだよ!」
母「え〜っ!?オカマじゃん!」(引いて)
私「ひどっ!人の趣味をバカにしちゃダメなんだよ!?」
父「だって女装とか普通じゃないじゃん。」(聞いていたので乱入し)
私「(はぁ〜…。文句しか言わないんだね…。)…ん?」(「ドカーン!!」という音が聞こえてきて)
スタン「………よう。」(天井から雷とともにやってきては、立てひざで着地し)
私「スタン!」
母「キャッ!家の中に雷が落ちてくるなんて…!」
スタン「おいお前ら!今、カイルをバカにしたな!?」
母「ご、ごめんなさい!」
父「男のくせに女装とか、どうかしてるよ。お前も不法侵入になるから出て行け!」
スタン「なんだとてめぇっ!!スタン・ライトニング!!」
母&父「キャ〜〜ッ!!(うわぁ〜〜っ!!)」
私「ありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!これからもミートピアで騒ごうな!」
〜6人のニートと2人の魔法使い〜
おそ松「よう、オカマイル!ww」
カイル「……。」
スタン「またお前らかよ…。」
カラ松「さすがの俺も吐きそうだぜ…。」
チョロ松「あっれ〜?wwなにも言わないの?ww」
一松「こんなゴミと会ったから、なにも言えないんじゃない?」
十四松「アハハッ!オカマってなに〜?www」
トド松「子どもだし、オカマだから、君たちの負けでいいかもね!www」
スタン&カイル「くっ…!」
スタン「オカマオカマ言うんじゃねぇよ!このク○ニートが!!」
おそ松「アッハッハwwwニートをなめんじゃねぇよwww」
チョロ松「スタンくん、オカマイルをかばうつもりなの?www」
スタン「黙れ!!」
六つ子たち「オ〜カ〜マ!オ〜カ〜マ!ww」(笑いながら手拍子し)
カイル「うるさ〜〜い!!」
スタン「行くぞ、カイル!」
カイル「うん!」
スタン&カイル「アンリミテッド・ジャッジメント!!」
六つ子たち「うわぁ〜〜っ!!」(遠くへぶっ飛び)
〜私が小3の時に男子たちが歌ってた「さんぽ」の替え歌を、
メビウスブライトのみんなに歌わせてみたwww〜
スタン「歩こう〜歩こう〜私は元気〜♪」
みんな「僕病気!」
マリオ「歩くの〜大好き〜♪」
みんな「大嫌い!」
ソニック「どんどん行こう〜♪」
みんな「どっこ行っくの?」
レッド「坂道〜♪」
みんな「すべって!」
のび太「トンネル〜♪」
みんな「壊して!」
ティー・ジェイ「草っぱら〜♪」
みんな「草むしり!」
スタン「一本橋に〜♪」
みんな「穴開けて!」
マリオ「でこぼこ〜砂利道〜♪」
みんな「ゴ〜ミひ〜ろい!」
ソニック「クモの巣くぐって〜♪」
みんな「く〜ぐれ〜ない!」
レッド「くだり道〜♪」
みんな「で、コケる!」
〜カイルとカイル応援団〜
カイル「うっうっ…なんで僕はすぐに泣いちゃうんだろう…。」(泣きながら歩いていて)
カートマン「カイル!元気出してくれよ!」(カイルの所へ近寄り)
カイル「カートマン…。それにみんなも…。」
ピンキーパイ「あたしたちは、カイルのために集まったんだよ!」
カートマン「その名も『カイル応援団』!」
カイル「カイル応援団?」
パイン「Yes!ワタシたちがいるから安心してね!イェ〜イ!」
メアリー「フレ〜!フレ〜!カ・イ・ル!」
カイル「ありがとう!…でもね、もういいんだ。」
みんな「?」
カイル「だって僕…女装やめるんだもん!!」
みんな「ええっ!?」
ルイス「そんなのイヤだよ!!カイルくんとお姫様ごっこができなくなっちゃうなんてイヤだ!!」
カリン「悲しいな…。」
メアリー「女装が嫌いなカイルだなんて、もうカイルじゃないよ!」
カイル「女装したり、小鳥と話したりする事しかできない僕は…もうただのダメなやつだよ!
今まで女装できて楽しかったよ。カリンはカリンで、ルイスはルイスでいてね!」
カートマン「ダメなやつだなんて誰も言ってねぇよ!!」(泣き叫び)
〜さようなら、ピア!?〜
カイル「ピアちゃん、今まで遊べて楽しかったよ。
本当は離れたくないけど、もうバカにされたくないんだ…!」(泣き)
ピア「ピィッ!(行かないで!)」
カイル「僕だって行きたくないんだよ!!」
ピア「ピィピィ!ピィ?(あの人たちの事なんて気にしなくていいから!ね?)」
カイル「逆に気にしちゃうんだ…。」
ピア「ピィピィ!(私は気にしてないよ!カイルくんと話せて楽しいから!)」(ちなみにピアは女の子)
カイル「そうなの?相手は6人なんだよ?」
ピア「ピィ〜!(私がいるし、応援団のみんなもいるから大丈夫!)」
カイル「そう言ってくれて嬉しいよ…!」
〜メビウスブライト 歌は合言葉〜
マリオ「はぁ…ヒマだなぁ…。」(スタンのいないメンバーたちとゴロゴロ寝転がっていて)
ソニック「そうだな。全ステージクリアしたから、ゲームの世界に行ったってやる事ねぇし…。」
レッド「彼女もいねぇし…。」
みんな「はぁ〜…。」
スタン「へいお前ら!ヒマなんだって?」(みんなの所へやってきて)
マリオ「スタンくん…。君はいいよね、ミートピアで冒険し始めたばかりだしさ。」
ソニック「俺たちはもうクリアしちまってるんだよ…。」
スタン「そうなのか?ミートピアは楽しいぜ!ヒマなのなら、あれを歌わないか?」
のび太「あれって…あの歌?」
スタン「そうさ!みんなで歌って笑おうぜ〜!行くぞ〜!
歩こう〜歩こう〜私は元気〜♪」
みんな「僕病気!アハハハハwww」
ティー・ジェイ「テーマソングもいいけどさ、この替え歌もいいよねww」
みんな「うんうんwww」
スタン「もう『あれ』で通じるとか、合言葉だなwww
…そうだ!これからは合言葉として歌おうぜ!」
レッド「いいな、それ!」
のび太「合言葉ってなんかかっこいい!」
スタン「サンキュー!決定しようぜ!」
みんな「けって〜い!」
スタン「さあもう1回行くぞ〜!歩こう〜歩こう〜私は元気〜♪」
みんな「僕病気!」
マリオ「歩くの大好き〜♪」
みんな「大嫌い!」
ソニック「どんどん行こう〜♪」
みんな「どっこ行っくの?」
合言葉となった替え歌をずっと歌い続けるメビウスブライトであった。
〜メビウスブライト カイルを笑わせろ!〜
カイル「はぁ…。なんで僕は男らしくなれないんだろう…。」(体育座りでため息をつき)
スタン「あっ、カイル!」(メビウスブライトのみんなと歩いていては、遠くからカイルを見つけて)
のび太「本当だ!でも、なんだか元気がないね…。」
ティー・ジェイ「またあいつらにあんな事言われたのか?」
マリオ「その可能性は高いね…。声かけてみる?」
スタン「う〜ん……そうだ!こうするのはどうだ?」(小声で作戦を語りだし)
レッド「いいな、それ!」
ソニック「これなら元気出してくれるだろうな!」
スタン「ああ!そうと決まれば、早速作戦開始だ!行くぞ〜!」
みんな「お〜〜っ!!」
スタン「歩こう〜歩こう〜私は元気〜♪」(歌いながらカイルの後ろを通り)
みんな「僕病気!」
カイル「えっ…?」(振り向き)
マリオ「歩くの〜大好き〜♪」(気づいてないフリをして)
みんな「大嫌い!」
カイル「プッ…!w」(吹き出して笑い)
ソニック「クモの巣くぐって〜♪」(しばらく歌うと、最後らへんまで行き)
みんな「く〜ぐれ〜ない!」
レッド「下り道〜♪」
みんな「で、コケる!」
カイル「アハハハハハwww」
レッド「おい!笑ってるぞ!」(遠くに行っては、カイルを見て明るく笑い)
スタン「作戦大成功だな!」
みんな「イェ〜イ!」
〜ビンスタオムライス2 ツッコミ役は客〜
カイル「こ、こんなお店あったっけ…?」(ゆっくりとドアを開け)
ティー・ジェイ「いらっしゃいませ!ビンスタオムライスへようこそ!」
カイル「ティ、ティー・ジェイ!?」
ティー・ジェイ「カイル!来てくれたんだね!ありがとう!」
カイル「い、いえいえ!気になったから来てみたんだ!」
ソニック「へい!1名様でいいんだな?」
カイル「うん!」
ソニック「オッケ〜イ!早速1名様ご案内〜〜!!」(高速で走り出し)
カイル「ちょ、速すぎるって!」
ティー・ジェイ「はい、ここだよ!メニューはこれね!」(メニューを渡し)
カイル「ふむふむ……なにこれ!?オムライスしかないの!?」
ティー・ジェイ「そうだよ!」
カイル「サイドメニューとかデザートとかないわけ!?」
ティー・ジェイ「あったらオムライス店じゃなくなるじゃないか!」
スタン「ここはオムライス専門店だぜ☆」(ウインク)
カイル「え〜…。じゃあドリンクバーとかないの?」
ティー・ジェイ「そんなのないない!あったらただのレストランになっちゃうからね!」
カイル「ある方がいいでしょ!…もうちょっと他のお店を見て回ったら?」
スタン「なに言ってるんだよ!ここはメニューがオムライスしかないオリジナルの店なんだぜ?」
カイル「そのオリジナリティ、変だよ!」
ティー・ジェイ「そんな事より注文決まった〜?」
カイル「あ、じゃあ…この、なにもかかってない普通のってやつで!」
ティー・ジェイ「オッケー!普通の一丁〜!」
ビンス「わかった!」
スタン「そいやそいやそいやそいや〜〜!!」(3分クッキングの曲を流しては、大声を出して作り始め)
カイル「あ〜もう、うるさいな〜!」
〜ミラクル☆コラボ学園15 メビウスブライト組の習字〜
スタン「へいお前ら!習字セット持ってきたか?」
みんな「持って来ました〜!」
レッド「昨日、スタンが言ってたもんな!習字やるって!」
マリオ「なに書くの?」
スタン「自由だ!絵でも字でも、なんでもいいからな!
俺はソニック描いてみるぜ!」
ソニック「じゃあ俺もスタン描くわ!」
しばらくして…。
スタン&ソニック「できた〜!」
ソニック「アッハッハッハッハwwwスタンうめぇなwww」(スタンのを見て)
スタン「そうか?…って、なんで俺にソニックの耳がついてんだよwww」(ソニックのを見て)
ソニック「これでお前は俺の仲間さ!その名も『スタン・ザ・ヘッジホッグ』!www」
スタン「すげぇwww」
のび太「僕も描いたよ!」
レッド「ん?これ、俺か?」
のび太「本当はティー・ジェイを描くつもりだったんだけど、レッドさんになっちゃった!www」
ティー・ジェイ「俺だったのかよwwwまんまレッドじゃんwww」
マリオ「まぁ2人とも赤い帽子被ってるもんね〜www」
みんな「お前もだろ!!www」
スタン作 ソニック↓
https://ha10.net/up/data/img/18124.png
ソニック作 スタン↓
https://ha10.net/up/data/img/18125.png
のび太作 レッド(元ティー・ジェイ)↓
https://ha10.net/up/data/img/18126.png
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア12 弟くんの寝言〜
スタン「ふぁ〜…。昨日はあまり眠れなかったぜ…。」
本家スタン「なんで?」
スタン「弟の寝言がうるさかったからよ…。」
本家スタン「ええっ!?そうなの!?ごめん!」
スタン「大丈夫さ!『俺も!』って、ずっと言ってたぜwww」
本家スタン「はずかしいな…。」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア13 お城のメアリー姫〜
メアリー(お姫様)「はぁ…。ダミアン大丈夫かな…。」
スタン「どうしたんだ?」
メアリー「私の友達が心配で…。彼に伝えてくれない?私が心配してるって!」
スタン「お安い御用だぜ!」
メアリー「ありがとう!」
そして…。
町の子ども「助けて〜!」(敵に捕まっていて)
ダミアン「助けなくては…!や、やめるんだ!!…うわぁっ!」(オロオロしていると、やられてしまい)
スタン「スタン・ライトニング!!」(乱入して敵を倒し)
子ども「ありがとう!」
ダミアン「感謝する。我の名はダミアン。」
スタン「お前がダミアンか!メアリー姫が心配してたぞ!」
ダミアン「えっ、メアリー姫が、我の事を…!?」
城にて
メアリー「あっ!無事だったんだね!よかった〜!」
カートマン(王様)「メアリー!ダミアンの事は忘れてくれ!お前には婚約者のレッドがいるだろ?」
メアリー「え〜…。」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア14 山でレッド王子を探していたら…。〜
スタン「山登りはキツいな…。もう動きたくないぜ…。」
ピップ「情けないですね〜。僕は全然平気ですよ!」
カイル「スタン、大丈夫?おんぶしてあげようか?」
スタン「センキューカイル!助かるぜ!」
ピップ「カイルくん、僕もお願いします!www」
カイル「2人もおんぶできるか〜〜!!」
ピップ「だったら、魔法でカイルくんを増やすとか、
僕らを軽くするのはどうですか?www」
カイル「僕をなんだと思ってるの!?」
>>117
面白いです。これからも見続けます!
面白いです。キャンディさんの小説は
>>118
ありがとうございます!
〜メビウスブライト ひな祭りの替え歌〜
スタン「明かりがつかない 停電で〜♪」
のび太「お花や閉店 花買えな〜い♪」
ティー・ジェイ「5人お部屋で泣き出した〜♪」
みんな「今日は悲しいひな祭り〜♪」
マリオ「お内裏様とお雛様〜♪」
ソニック「2人並べばリア充に〜♪」
レッド「お嫁にいらした彼女たち〜♪」
みんな「リア充とともに爆破しろ〜♪」
〜メビウスブライト 俺たちはリア充!〜
スタン「あのさ、2番でリア充爆発しろって言っただろ?」
マリオ「あ〜!『お内裏様とお雛様〜2人並べばリア充に〜♪』って所だね!」
スタン「そうさ!それについてなんだけど、俺たちはもうリア充じゃないのか?www」
レッド「確かにそうだな!ww俺にはメアリーがいるし!w」
ティー・ジェイ「俺にはアキがいるぜ!w」
スタン「俺にはるるがいるしな!w」
のび太「僕にはしずかちゃんがいるよ!w」
マリオ「僕にはピーチ姫がいて、ソニックにはエミーちゃんがいるよね!w」
ソニック「ま、まぁな…w」(苦笑い)
スタン「リア充ブライト、メビウスリア充…ww」
みんな「なんだよそれwww」
マリオ「僕たちがリア充組なのならさ、爆発しちゃうじゃん!」
ティー・ジェイ「ニコニコ本社みたいに粉々になるかもねwww」
みんな「やったぜ。」
スタン「本当に悲しいひな祭りだなwww」
みんな「それなwww」
〜メビウスブライト 空気を読まないパート〜
マリオ「あのさ、ティー・ジェイくんのパートあるじゃん?
『5人お部屋で泣き出した〜♪』ってやつ!」
ティー・ジェイ「あるあるwwwそれがどうしたんだ?w」
マリオ「あの5人は誰の事なのかな〜って、すっごく気になってねwww」
スタン「ティー・ジェイ以外のメンバーじゃね?www」
ティー・ジェイ「その可能性は高いなwwwでも、ちょっと気まずくね?www」
ソニック「どこが気まずいんだよwww泣きたいのに泣けないとか?ww」
ティー・ジェイ「違う、そうじゃないwwwスタンたち5人が泣いてるっていうのに、
なぐさめもしないで俺が1人でのんきに歌っているんだぜ?ww」
レッド「空気読めないやつみてぇだなwww」
ティー・ジェイ「だろ?wwwしかも2番を歌うまでに泣きやめるのかよwww」
スタン「泣きやめるぜ!俺がちゃんとスマイリー・レインボーをかけてやるから!ww」
みんな「アッハッハッハッハwww」
〜ピースタウン 金曜日の夜〜
ベックス「明日は土曜日だよな?」
レン「うん!いっぱい遊べるね!」
ベックス「ああ!今夜は俺んちで夜更かししようぜ!」
レン「いいよ〜!」
そして夜…。
レン「行ってきま〜す!」
アイ「どこ行くの?」
レン「お泊り会!」
アイ「そう、行ってらっしゃい。」
レン「あれ?アイは行かないの?」
アイ「うん。」
レン「そっか…。」(家を出てベックスの家に行き)
ベックス「俺さ、寝るの大嫌いなんだよな〜!www」
レン「僕も嫌い!wずっと起きていたいよね!」
ベックス「ああ!せっかくの深夜テンションだから騒ごうぜ〜!」
レン「お〜っ!」
しばらくして…。
ベックス&レン「ふぁ〜…。」(あくび)
ベックス「なんだ、この眠気は…。絶対に…寝な…いぞ…Zzz…。」
レン「僕も寝な…い……Zzz…。」
結局寝てしまったというw
>>122のひな祭りの替え歌、面白いです。
それとキャンディさん、前、雑談は、交流仲良し版かフリートーク版でするように言われたので、伝えたいことや何かあった時は、専スレ呼ぶことがありますので、ご了承ください。
>>120
ひな祭りの替え歌面白いです。
>>121-122
メビウスブライト面白いです。なかなかいいメンバーなのは、前から知ってましたが。小説のはもっと面白いです。
>>123
ピースタウン 面白いです。今度キャラとか容姿や性格とかを教えてほしいです。ワンプリキャラと仲良くさせたいので
>>124
ありがとうございます!!
わかりました!
>>125
ありがとうございます!
とっても嬉しいですよ!
わかりました!
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア15 み〜んな友達!み〜んなオシャレ!〜
本家スタン「守備を上げる事はとっても大事だよね!
キャンディからおこづかいをもらって、服を買いに行こうかな!」
スタン「弟はえらいな〜!俺は新しいのなんていらないぜ!」
本家スタン「ええっ!?なんで!?」
スタン「この服が気に入っているからさ!w」
本家スタン「オ、オシャレのつもり!?」
ピップ「正直言って、僕もこの服がいいですね!」
スタン「だよな!」
本家スタン「ええ〜!?…キャンディとカイルはどう思う?」
キャンディ&カイル「…えっ?」
カイル「イヤだ〜〜!!僕もこれがいい〜〜!!」(床に寝転がってジタバタし)
キャンディ「私も今の服を着たままでいてほしい〜〜!!」(こっちもジタバタして)
本家スタン「キャンディまで!?つまり買ってくれないって事!?」
スタン「仲いいなw」(カイルとキャンディを見て)
ピップ「そうですね!安心しました!」(「うん、うん!」とうなずき)
>>127
面白いですね。スタンカッコいいですし、あと、良かったらまた仲良く話をしてくれませんか。面白いキャラにストーリーがたまりません。これからもスタン達の活躍を応援します。
>>128
ありがとうございます!
〜スマイルタウンで誰が好き?〜
スタン「お前ら、スマイルタウンに住んでいる女の子たちの中で好きな子いるか?」
カイル&ピップ「!?」
カイル「なんでいきなりそんな事言うの!?」
ピップ「そうですよ!どうかしちゃったんですか?」
スタン「どうかしたとかひでーなオイ!!聞いてもいいじゃねーかよ!」
カイル「ごめんごめん!カイぺろ♪」
スタン「お前そのネタ好きだな…www」
ピップ「スタンくんがそんな話題を振るなんて珍しいですね!
もしかして、好きな人が出来たんですか?」
スタン「ああ?なんとなく聞いただけだし…。」(頬を染め)
カイル「なんとなくどころじゃないと思うんだけど…。」
スタン「で、いるのか?いないのか?」
カイル「そんな堂々と言えるわけないじゃん!特徴だけ言っていい?」
スタン「いいぜ!言いづらいもんな!」
カイル「うん…僕の好きな子はね…
ママみたいにしっかりしていて、お菓子屋さんをやってる子なんだ…。」
スタン&ピップ「ま、まさか…!」
カイル「名前出さないでよ!恥ずかしいから!」
スタン「出したいなんて誰も言ってねぇよ!
ちなみに俺はな、友達の事を1秒で出来た親友と認識した子が好きだぜ…。」
カイル「へ〜〜!いいじゃん!」
ピップ「よく気が合いますもんね!」
スタン「ああ!ありがとな!」
ピップ「僕は特にいませんね。だってもう彼女いますし。」
スタン「はぁ!?あいつらの事が嫌いだって言うのか!?」
カイル「そうじゃなくて、ピップは浮気したくないって言ってるの!」
スタン「そんなら別れちまえよ!」
ピップ「そんなの無理です!!」
〜るるの悲鳴〜
カイル「スタン!ららちゃんと遊びに来たよ!」(玄関に入り)
るる「キャ〜〜〜!!」
らら「今の声…るる?」
カイル「スタンの部屋から聞こえたね!入ってみようか!(スタンの部屋を指さし)
ちょっとスタン!るるちゃんになにしてるの!」(部屋のドアを開け)
スタン「よう、カイル!らら!今るると遊んでる所だぜ!
ホ〜ラるる〜、コチョコチョコチョコチョ〜!ww」(るるをくすぐり)
るる「キャ〜!スタンやめて!本当にやめて!キャハハハハ!!www」(仰向けの状態で大笑いし)
カイル&らら「だぁーっ!!」(ズコッとコケて)
〜るるの涙をぶっとばせ!〜
カイル「スタンってさ、いつもおかしいよね。」
るる「スタンがおかしい人だなんてぇ〜♪どぉしよぉ〜♪」
らら「なんてこった!るるがおかしくなっちゃった!」
ピップ「名づけて『おかしくなったカップル』ですね!」
らら「おかしくなったカップルってwww」
カイル「なにそのネーミングセンス!?」
ピップ「コメットタウンのステイシーさんですかあなたは!?www」
るる「ステイシーカイルだね…ww」
りり「ステイシーカイルってなによ!?」
ピップ「カイステもいいかもしれませんね!ww」
カイル「急にカップリング作らないで!」
らら&るる「イッエ〜〜イ!カップリングだ〜〜〜!」
りり「うるさいわよ!!いい加減に騒ぐのをやめなさい!!」
ピップ「カイステって事は、ステイシーさんがカイルくんの家燃やしちゃいそうですね♪」
カイル「笑顔で怖い事言わないで!!」
らら「そんな事したら、またステイシーさんが捕まっちゃうよ…!!」
るる「家燃やしちゃうの!?怖い…!!」(泣きそう)
ピップ「彼女は捕まった方がいいかもしれませんね…。」
カイル「そんな事言わないであげて!!」
らら「ピップはステイシーさん嫌いなの…?」
るる「ううっ…うわああああああん!!怖い!!怖いよおおおおおお!!」(大泣きしてしまい)
らら「ああっ…るるが泣いちゃった…。」
カイル「ピップ!ダメじゃん!ジェントルマンが女の子を泣かせるなんて…!」
ピップ「ごめんなさい、るるさん!僕はジェントルマン失格です!」(土下座)
カイル「またピップが土下座したああああ!?」
るる「大丈夫だよ……でも想像したら怖くなっちゃって……うわあああああん!!」
らら「ああ〜〜!もうどうしたらいいの〜〜!?」
りり「…そうだわ!スタンくんを連れて来ればいいんじゃないかしら?」(手をポンッと叩き)
カイル「そうだね!僕が呼んでくるよ!」
ピップ「スタンくんを呼んだらどうなるんですか?」
りり「カイルくん、お願いね!スタンくんを呼んだら、きっと泣き止むわ!」
らら「確かにるるはスタンの事好きだもんね!さすがりり!よくわかってるじゃん!」(小声)
ピップ「なるほど、彼氏の出番という事ですね!」
らら&りり「か、彼氏の出番って…。」(苦笑い)
ピップ「な、なに引いてるんですか!?」
りり「引いてないわよ!堂々と彼氏と言う事にビックリしただけよ!」
ピップ「勘違いしちゃってごめんなさいね…。」
りり「いえ、全然大丈夫よ!」
そして…。
カイル「みんな、おまたせ〜〜!」
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら「ありがとう、カイル!スタン助けてよ〜!るるが泣いちゃったんだ…!」
スタン「マジかよ!?よし、行くぜ!スタン・スマイリー…!」
カイル「ストップ!!魔法を使ったら疲れちゃわない!?」
らら「そうだよ!体力も使うから、あんまりやらない方がいいよ!」
スタン「確かにそうだよな……。(両腕を後ろにして下を向き)
ホラ、るる。これでも見て元気出せ。キレイだろ?」(優しい口調でバラを差し出し)
カイル「いつの間に持ってたの!?」
るる「う、ううっ…スタン、ありがと〜…。」(泣きながらバラを見て)
らら「ふ〜…やれやれ…。」
りり「スタンくん、ありがとう!」
スタン「これはるるへの想いだ……だからお前にあげるぜ…。」
るる「ありがとう!るるのために…!」(バラを受け取り)
らら「よかった〜!泣き止んでくれて!」
スタン「俺の愛が届いたようだな!」
カイル「…魔法使ってないよね?」
スタン「つ、使うワケないだろ!アハハハハ!!」
らら「なんか怪しいな〜w」
みんな「アハハハハ!!」
カイル「ねぇスタン、あのバラいつから持ってたの?」
スタン「ナ・イ・ショ!な?」(人差し指を立てた手を口に当ててウインクし)
カイル「そ、そう…。」
(実はスタンは、泣き止ませる時に後ろでバラを出していたのであった…。)
〜カイル応援団 カイルのためにパーティーを…。〜
カートマン「おいらたちの仕事は、カイルを元気づける事だ!
どうやって元気づけていくか、考えるぞ!」
みんな「お〜〜っ!!」
ピンキーパイ「ハイハ〜イ!あたしにいい考えがあるの〜!」
パイン「なになに〜?パーティー?」
ピンキーパイ「うん!みんなで『カイル大好き!』って言いながら、パーティーをするの!」
カートマン「やりぃ〜!それはいい考えだな!」
ルイス「確かにカイルくんって、自分は嫌われているのかなって思っているもんね!」
メアリー「私、カイルの好きなものを持ってくるよ!」
カリン「私も…!カイルさんの笑顔が見たいから…!」
カートマン「おいらはカイルを呼んでおくぜ!早速準備開始だ〜!」
みんな「お〜〜っ!!」
〜カイル応援団 みんなでカイルを愛します!〜
ピンキーパイ「やっぱりパーティーといえばケーキだね!」(ケーキを作っていて)
パイン「イェ〜イ!ピンキー上手〜!」
カリン「ただいま〜…!」(メアリーと2人でカイルの好きなものを持ってきて)
メアリー「色々持ってきたよ〜!」
カートマン「お疲れ!そろそろカイルが来るぞ!」
カイル「来たよ〜!」
みんな「カイル〜〜!!」(カイルをかこみ)
カイル「わぁっ!ビックリした〜…!」
ピンキーパイ「サプラ〜イズ!カイル大好きパーティーの会場へようこそ〜!」
カイル「大好きパーティー?」(首をかしげて)
カートマン「そうさ!みんなでカイル大好きって言い合うパーティーなんだぜ!」
カイル「みんな…!」(顔が明るくなり)
パイン「イェ〜イ!早速みんなで言うよ〜!カイるん大好き〜!」
ルイス「僕もカイルくん大好き〜!カイルくんかっこいいよ〜!」
ピンキーパイ「カイル可愛いよ〜!」
カイル「ありがとう!僕もみんな大好きだよ!」
メアリー「見て見て〜!作ったんだ〜!」(「カイル頑張れ!」と書かれているうちわを見せて)
カイル「わ〜!すごい!」
カリン「はい、これもどうぞ…!」(スカートを見せて)
カイル「えっ、いいの?ありがとう!」
ルイス「カイルくんいいな〜!」
カイル「えへへ…!」
ティー・ジェイ「見てこれ!セニョールフュージョンだよ!」(アニメのDVDを見せて)
グレッチェン「カイルにはこっちがいいんじゃない?」(そふぃの写真集を見せて)
カイル「!!そふぃちゃん…!」(顔を真っ赤にして倒れ)
みんな「アッハッハッハッハ!」
〜ティジェアキ結成?〜
パパイヤ「おいらのエサ〜!」(アキに向かって走ってきて)
アキ「キャ〜〜ッ!!」
ティー・ジェイ「アキ!…と〜う!」(手を広げてアキの前に立っては、チョップをしようと手を伸ばし)
パパイヤ「がぶっ!」(ティー・ジェイの手に噛み付いて)
ティー・ジェイ「いってぇ!!」
アキ「ティー・ジェイ、大丈夫!?」
ティー・ジェイ「俺の事はいいから、逃げるんだ!」
アキ「む、無理だよ…!」
>>139
面白いですよ。パパイヤはこのはさんのキャラですが。でもそういう組が結成できておめでとうございます。
>>140
表記間違えです
>>140-141
ありがとうございます!
>>142
僕もまたあなたのキャラや他のキャラでチームを組みたいです。ミラクル☆コラボの、そしたら楽しくなるかと思い
>>143
考えたら教えてくださいね!私も考えておきますから!
>>144
はい。勿論です。
〜メビウスブライトVS六つ子〜
おそ松「やっぱりオカマイルは最高だよな〜!www」(6人で歩いていて)
六つ子たち「アッハッハッハッハ!www」
マリオ「あのさ、ちょっといいかな?」
おそ松「なんだよ、いきなり。」
ソニック「最近、そのオカマイルがウワサになっているらしくてな…。」
レッド「俺たちも気になるから、話を聞かせてくれよ!」
おそ松「もちろんいいぞ!俺たちはオカマイルの事ならなんでも語れるからな!」
チョロ松「あのね、この前カイルくんがスカートはいてて、小鳥と…。」
ソニック「ほうほう!そいつは面白いな!」(なにかの合図をしているかのように、親指を立ててウインクし)
おそ松「だろ〜?wwwさすがオカマイルだよな!www……ん?」(後ろから縄を縛られ)
スタン「ハッハッハッハッハ!ひっかかったようだな!www」(実は六つ子たちの後ろでスタンバイしていた)
カラ松たち「おそ松兄さん!!…って、ああっ!」(おそ松の方を見ていると、残りの5人に縄を縛られ)
スタン「よしお前ら、やっちまえ〜!」
マリオたち「うお〜〜っ!」
のび太「ねぇねぇ、君たちの家でこんなの見つけちゃったんだけど、これはなに?」(にゃーちゃんを写真集を持っていて)
チョロ松「ああっ!それ僕のにゃーちゃんの写真集!」
のび太「へ〜、そうなん…だ!」(ページを「ビリッ!」と破いて)
チョロ松「うわぁ〜っ!なにするんだよ!!」
ティー・ジェイ「えい、えい!」(トド松のスマホをバットで壊していて)
トド松「やめて!高いスマホなのに…!」
ティー・ジェイ「悪いけど、お前と電話している相手がかわいそうだったから!ww」
トド松「そんな…!」
レッド「フンッ!!」(十四松のバットを折り)
十四松「やきうが…!!」
マリオ「やぁっ!」(カラ松のサングラスをファイヤーボールで燃やし)
カラ松「オーノー!俺のサングラスが…!」
ソニック「はぁっ、はぁっ!」(一松の猫のエサを踏み潰し)
一松「こいつ…!」
スタン「最後にトドメだ!行くぞ〜!」
スタンたち「メビウスブライと〜うチョップ!!」(チョップで頭をたたき)
六つ子たち「いった!!」
スタン「よくやった!帰るぞ!」(去っていき)
おそ松「その前にほどいてくれ〜〜!!」(縛られたまま置き去りにされて)
あの…突然失礼します。あなた様の小説はおもしろいのですが…なぜおそ松達が悪役扱いなのか気になって…特に理由がないのならすいません!
148:キャンディ◆ok:2017/03/14(火) 17:55 ID:Kc2 >>147
ありがとうございます!
前に友人たちとなりきりをしていたら、六つ子役の人が六つ子たちを勝手に悪役して、トラブルを起こしちゃったんですよw
それから悪役となってしまいましたwwwイヤな気持ちになったらすみません!
>>148
いえいえ!大丈夫ですよ!ただ個人的に気になっただけですので!更新頑張ってください!
>>149
大丈夫なのならよかったです!これからも頑張りますね!
〜メビウスブライト 例え全員そろっていなくても…。〜
スタン「スタン・マーシュ!」
のび太「野比のび太!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイ・デトワイラー!」
みんな「3人そろって、他の3人がいないメビウスブライト!!」
のび太「…これでいいの?」
スタン「ああ、よくできてるぞ!お前ら最高だぜ!」
ティー・ジェイ「この決めゼリフを考えたのはスタンだろ?」
スタン「そうさ!」
ティー・ジェイ「他の3人がいないメビウスブライトってなんだよwww」
スタン「いいかお前ら!俺たちメビウスブライトはいつも6人だが、
敵に捕まって1人減る時があるかもしれないんだぞ!
それでもあきらめずに、生き残ったメンバーで進むんだ!」
ティー・ジェイ「おお〜…!そういう事か…!」
のび太「なるほどね〜!かっこいい〜!」
スタン「センキュー!メビウスブライトは永遠に不滅だからな!」
みんな「お〜っ!」
〜レドエリ 忘れてたあの日〜
レッド「カートマン、今日はなんの日かわかるか?」
カートマン「今日か?……あ、まさか!」
レッド「そうさ、そのまさかさ!」
カートマン「ホワイトデーの事だろ?」
レッド「さすがだな!よくわかってるじゃねぇか!
メアリーとパイミーにお返しを作ろうぜ〜!」
カートマン「やりぃ〜!いいな、それ!」
レッド「ああ!じゃあまずは材料の買い出しだ〜!」
カートマン「お〜っ!」
〜カイそふぃとブルめろのホワイトデー〜
カイル「ルンル〜ン♪そふぃちゃんはどこかな〜?」(スキップしていて)
ブルー「カイル、どうしたの?嬉しそうだね。」(微笑んでいて)
カイル「そう言うブルーだって嬉しそうじゃん!
…あ、いた!そふぃちゃ〜ん!」(そふぃの所へ走り)
そふぃ「あ、カイルくん!どうしたの〜?」
カイル「はい、これ!バレンタインのお返しだよ!」(チョコを渡し)
そふぃ「わ〜!ありがと〜!」
ブルー「カイルはいいなぁ…。俺もさっきからめろんを探している所なんだよ…。」
めろん「こんにちは、ブルーくん!なにしてるの?」(笑顔で歩いてきて)
ブルー「ちょうどいい所に…!
…な、なぁめろん、こ、これ…。」(頬を染めながらチョコを見せ)
めろん「え?いいの?」
ブルー「バレンタインの時はありが…どうも。お返しだよ。」
めろん「ううん!私からもありがとう!」
カイル「ブルーもお返ししようと思っていたの?」
ブルー「うん。まさかカイルもそうだったとはね…ビックリしたよ。」
めろん「うふふ!2人とも息がピッタリなのね!」
そふぃ「仲良し〜…ぷしゅ〜…。」
カイル&ブルー「アハハッ!」(頬を染めて笑い)
〜Wスタンにサンシャイン斎藤の真似してもらった結果wwwww〜
スタン「俺はこれから弟の姿になる!(なにかの薬を持っていて)
これをこの機械に入れれば、弟の服に着替えられるんだ!
イエェェ〜〜イ!!」(機械の中に薬を入れては、煙を出して退場し)
本家スタン「弟を愛し、弟に愛された男!我こそはぁぁ!!
サンシャイン!弟〜〜……イエェェ〜〜イ!!ジャ〜スティ〜ッス!!」
弟くんのキャラがぶっ壊れました☆
〜ミラクル☆コラボ学園16 スタンの宿題〜
スタン「お前ら、助けてくれ!」
のび太「どうしたの?スタンくん。」
スタン「さっき魔法使い組のクラスで宿題が出されてよ〜…。
ブルーが作ったからわかんねぇんだ!」(宿題のプリントを見せて)
マリオ「なになに…?『□(しかく)に当てはまる漢字を書きましょう』?」
ソニック「ムズそうだな!1番は『せんとう』か〜!」
レッド「せんとう?これの事か?」(紙を用意しては、「戦闘」と書き)
ティー・ジェイ「さすがレッド!かっこいい〜!」
マリオ「僕はこうだと思うな!」(レッドの紙に「先頭」と書き)
スタン「ほうほう…。あ!俺、わかったかもしれねぇ!」(両手をポンッとたたき)
みんな「なになに?」
スタン「こういう事じゃね?」(「船盗」と書き)
のび太「これで『せんとう』って読むの?」
スタン「ああ!船を盗む!だから船盗!」
みんな「おお〜〜!!新しい〜〜!!」
スタン「サンキューのスタこまっ!この調子で次の問題へ進むぞ!」
みんな「お〜〜っ!!」
次の日
ブルー「おいスタン!なんだよこれ!0点じゃないか!」(スタンのプリントを返して)
スタン「は?ちげぇの?」
ブルー「全然ちげぇよ!模範解答渡しておくから見直して来い!」
のび太「スタンくん、どうだった?」
レッド「俺の答えが合ってたか?」
マリオ「僕のだったりして…?」
スタン「俺のも合っていなかったし、レッドのでもマリオのでもなかったぜ…。」
(模範解答には「銭湯」と書かれていて)
みんな「そんな〜…。」
メビウスブライト組のみんなは絶望したのであった…。
〜メビウスブライト カエルの合唱を歌っていたら…。〜
スタン「カエルの歌が〜聞こえてくるよ〜♪」
のび太「カエルの歌が〜♪」(スタンの後に続けて歌い)
のび太&ティー・ジェイ「聞こえてくるよ〜♪」
(ティー・ジェイはのび太の後に歌うのに、同時に歌ってしまい)
のび太「…えっ?www」
ティー・ジェイ「あ、あれ?www」
スタン「つられてんじゃねぇよwww」
ティー・ジェイ「ごめんwww」
スタン「大丈夫さ!お前はメビウスブライトの盛り上げ役だからな!」
ティー・ジェイ「だから間違えてみたんだよwww」
のび太「わざとだったの!?www」
スタン「やっべぇwwwティー・ジェイ最高だわwww」
〜メビウスブライト 10回言ってゲームをしていたら…。〜
のび太「ねぇねぇ、スタンくん!」
スタン「なんだい?」
ティー・ジェイ「シャンデリアって10回言ってみて!」
スタン「シャンデリア、シャンデリア、シャンデリア……。」(10回言い)
ティー・ジェイ「毒リンゴを食べちゃったのは?」
スタン「ステ雪姫!w」
のび太&ティー・ジェイ「ステ雪姫!?www」
ティー・ジェイ「なんだよそれwww」
スタン「俺の妹ww」
のび太「ええっ!?スタンくんの妹は白雪姫だったの!?」
ティー・ジェイ「…っていうか、スタンに妹いたのか!?」
スタン「いるわ!wwwしかもちげぇし!www」
ティー・ジェイ「じゃあステ雪姫ってなんだよwww」
スタン「忘れてくれw」
のび太「え〜?w可愛いだろうなって思ったのに〜www」
スタン「お前にはしずかがいるだろ?www」
ティー・ジェイ「俺たちはリア充だもんねwwwいつか爆発しちゃうかもwww」
みんな「メビウスブライト終了のお知らせ☆」
のび太「…それ前にも言ってなかった?w」
スタン「確かに言ってたなwひな祭りの時だっけ?www」
ティー・ジェイ「でも、ひな祭りはもう終わったよ?www
だから、いつ爆発してもおかしくなくなってきたからねwww」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
〜コメットタウン キャンディたちとカイルの寒い日常〜
カイル「あ〜寒い!」
メイ「キャンディ、暖めてあげて!www」
キャンディ「え〜w」
カイル「近づかないで!!」
キャンディ「近づかないよw」
カイル「さすが。」(無表情で)
キャンディ「えへへ〜…!w」
カイル「ほめてないから!」
キャンディ「カイロあげようと思ってたのにwwwカイルくんにカイロを…wwwww」
クラブ「全然面白くないよ!」
カイル「しかもいらないし!」
キャンディ「うえ〜ん!カイルくんひど〜い!
クラブちゃん助けて〜!カイルくんに嫌われた〜!」(うそ泣きをしてクラブに抱きつき)
クラブ「うそ泣きしたって無駄だからね!?」
メイ「キャンディ、大丈夫?」
マリン「私がかわりにカイ……あれ、なんだっけ?」
リカ「カイロね。キャンディちゃん、元気出して…。」
マリン「そうだった〜!かわりにカイロを届けてあげるから〜!」
クラブ「あんたたち、なんで本気になっているの!?うそ泣きだよ!?」
ナナ「ふん!近づくなと言われたぐらいで泣くんじゃないわよ!
本当に嫌いだったら、無言でさけるはずだわ!」
クラブ「ナナまで…!?」
キャンディ「ナナちゃんかっこいい〜〜!!」
メイ「カイルくんはツンデレだったんだね!www」
カイル「そんなわけないじゃん!!」
〜キャンディ版サウスパーク ボケ役たちが勉強について話し合った結果wwwww〜
スタン「勉強とかなんであるんだろうな!特に算数!
たし算とひき算とかけ算とわり算だけでいいだろwww」
カートマン「それなwwwなんで水のかさとか調べるんだよwww」
バターズ「たし算もひき算も、ぜ〜んぶなくなってほしいな!w」
ピップ「僕は小数と分数が嫌いです!www」
クライド「同じ同じ!整数だけでいいのにねwww」
ケニー「みんな算数嫌いなんだね〜…。
僕も嫌いだけど、一番イヤなのは国語かな〜…。」
スタン「あ〜!俺も国語イヤだな!www国語の文章問題でよくある、
『初めの5文字を書き抜きなさい』ってやつがめっちゃ無理だわ!www」
ピップ「漢字さえ書けていれば、どうって事はありませんよ!www」
ケニー「僕は漢字を見たら眠くなっちゃうけどね〜…。」
スタン「いつもの事だろwww」
続く!…かもw←かも!?
〜ハピネス小学校 ひみこの占い〜
ひみこ「私、占いができるんです…!」(机の上に水晶玉が置いてあって)
アキ「おお〜!本格的〜!どんな占いができるの?」
ひみこ「友情や恋愛、今日の運勢もできますよ!」
アキ「へ〜!じゃあやってもらおうかな〜!」
ひみこ「いいですよ!どれにしますか?」
アキ「恋愛で!(即答)
今度の休日にティー・ジェイとデートするんだ〜!」(笑顔で頬を染めて)
ひみこ「わぁ、楽しそうですね!ではいきますよ〜…。」(両手で水晶玉をかざし)
アキ「ドキドキ…!」
ひみこ「出ました!…残念ながら、うまくいかないかもしれません…!」(泣き出し)
アキ「ええっ!?どうして!?」
ひみこ「あなたの彼であるティー・ジェイさんが、デート中に転んでしまうんです…!」
ゆうか「それだけ!?大げさすぎるわよ!」(乱入してツッコみ)
アキ「アハハッ!ティー・ジェイが転ぶわけないじゃん!」
ひみこ「いえ、転ぶんです…!見てください…!」(水晶玉にティジェアキが写り)
ティー・ジェイ「うわぁっ!」(アキと歩いていると転んでしまい)
アキ「大丈夫!?」
ティー・ジェイ「全然平気さ!石とかあったのかな?www」(立ち上がり)
アキ「う〜ん…なにもないよ…?」(ティー・ジェイの周りを見て)
ティー・ジェイ「マジかよwwwはずかしいなwww」
アキ「アハハハハ!www」
ひみこ「ほら、転んだじゃないですか!」
ゆうか「でも笑っているじゃない!」
ひみこ「服がボロボロのままデートするなんて…!」
ゆうか「だから大げさすぎるわよ!!」
〜キャンディ版サウスパーク 勉強についてツッコもう!その2〜
スタン「あのさ、算数に等号とか不等号とかあるだろ?
あれって使い道あんのか?www」
ピップ「あるっつーちゃありますよwwwよくネットでこういうのを見かけますしね!www」
(紙に「○○○>>>>>超えられない壁>>>△△△」と書き)
カートマン「あぁ〜!あるよな〜wwwこれのために作られたんじゃね?www」
スタン「そうだとしたら面白いなwww」
バターズ「算数もめんどくさいけどさ、理科もめんどくさくない?www」
クライド「あ〜!ww実験とか?www」
バターズ「そうそう!本当さ、実験とかなんであるの?」
クライド「結果は自分の目で確かめろ…みたいな?www」
バターズ「でも、教科書に結果が載っているから意味ないじゃんwww」
クライド「確かにwww」
〜みんなで勉強についてツッコもう!その3〜
スタン「理科の実験は遊びだと思えばいいんじゃね?w」
ピップ「そうですね!あれはゲームですよ!www」
カートマン「ミッション1!モーターを速く回せ!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
マリオ「君たち、理科の話をしているんだね?(乱入し)
大きくなったら、理科でも計算をやらなきゃダメなんだよ!」
スタン「はぁ!?算数だけじゃなくなるって事か!?」
レッド「そうさ!化学式とかいうのが出てくるぜ!」
マリオ「あと、湿度の計算とかね!」
スタンたち「うわ〜…ムズそう…。」
ティー・ジェイ「お前ら!理科なんてたいした事ないぞ!」
スタン「マジかよ!?お前はわかるのか!?」
ティー・ジェイ「こっちには実験が得意なグレッチェンがいるからな!」
みんな「そこかよ!!」
〜スタンVS六つ子 スタンが裏切り者に!?〜
おそ松「なぁ、スタン!お前はオカマイルの友達なんだろ?w」
スタン「ああ?そうだけど、文句でもあるのか!?」
おそ松「これからはお前も嫌われるようにしてやるぜ!…うわぁぁぁ!!」
(カッターを取り出しては、自分の腕に傷をつけ)
カラ松たち「どうした!?」(駆け寄り)
おそ松「スタンが俺にカッターで攻撃しやがった!」
スタン「はぁ!?」
チョロ松「なにしてんのスタンくん!おそ松兄さんが傷ついてるじゃん!」
スタン「ちげぇよ!おそ松が自分からやったんだぞ!」
トド松「おそ松兄さんはそんな事しないから!
自分からやったっていうのに、言い訳しないで!」
スタン「うるせぇ!!スタン・ライトニング!!」
六つ子たち「うわぁぁぁっ!!」(やられ)
スタン「全く…困ったやつらだぜ。」
〜スタンVSおそ松 もしもスタンがやられたら…。〜
スタン「お前はおそ松じゃねぇ!みんなの憎しみが集まって生まれた悪魔だ!」
おそ松「どういう意味?www俺は松野おそ松ですけど〜?www」
スタン「本当のおそ松たちはそんな事しないからな?このニセ者が!」
おそ松「ニセ者という証拠はどこにあるんだよwww」
スタン「性格が悪い時点で証拠になってるわ!!
憎しみは光になって消えろ!!(両手から雷を放ち)
おそ松「アハハッ!」(よけて)
スタン「な、なんだと!?」
おそ松「アクマーツは永遠に不滅なんだよwww」(縄でスタンを縛り)
スタン「なんだとてめぇっ!!離せよ!!」
おそ松「簡単に離すやつなんていねぇからなwww(スタンになりすまし)
さあ、オカマイルどもをイジる本番が来たぞ…!w」
スタン「くっ…!」
〜ミルマミVS六つ子〜
おそ松「いや〜!オカマイルは最高だな〜!www」
六つ子たち「アッハッハッハッハwww」
ミル「ちょっとあんたたち!そんな話しかできないの!?」
(マミとやって来て)
おそ松「なんだお前。オカマイルの事を知ってるのか?」
マミ「当たり前じゃん!カイルは私の友達だもん!」
カラ松「フッ、いくら友達でも関係ないだろ…。」
ミル「あるに決まってるだろ!!いい加減にしろ!!」
おそ松「ああ?やんのか?」
チョロ松「ガキのくせに調子乗りやがって…!」
マミ「黙れ!!」(指からビームを放ち)
六つ子たち「うわぁぁぁ!!」(やられ)
マミ「この俺たちをナメるんじゃねぇよ!!」
(ミルと2人で六つ子を3人ずつ捕まえては、遠くへ投げ飛ばし)
六つ子たち「うわぁ〜〜〜!!」(ぶっ飛び)
ミル「全く…こりない人だね!」
マミ「うんうん!」
〜レンVS六つ子〜
おそ松「はぁ…。なんでオカマイルと関係ないやつがいちいち来るんだよ…。」
トド松「しかも前は女の子に投げ飛ばされたんだよ!?」(ミルとマミの事)
チョロ松「男より強いですアピールとかいらないよな!」
レン「あ、いた!君がおそ松だね?ミルとマミから聞いてるよ!」(走って近寄り)
おそ松「なんだお前?あいつらの事を知っているのか?」
レン「当たり前じゃん!ミルとマミは僕の友達だもん!」
おそ松「仲間なのか…。お前ら、やっちまえ〜!」
六つ子たち「うお〜〜っ!!」(レンに襲い掛かり)
レン「レン・クラッシュ!!」(両手から青い光線を放ち)
六つ子たち「うわぁ〜〜!!」
レン「女の子に手を出すなんて最低だね!!」
〜ミラクル☆コラボ学園17 空からの登校〜
のび太「Zzz…。」(朝なのに寝ていて)
スタン「へいのび太!学校行こうぜ!」(ほうきで空を飛んでいては、のび太の部屋の窓をノックし)
ドラえもん「のび太くん、起きなよ。スタンくんが来てるよ?」
のび太「う〜ん……はっ!うわぁ〜!遅刻だ〜!」(ガバッと起きては、急いでしたくをし)
スタン「グッドモーニング!」
のび太「あ、おはよう、スタンくん!」(窓を開け)
スタン「ああ!さ、行くぞ!」(部屋に入っては、のび太をほうきに乗せようとしゃがみ)
のび太「うん!」(スタンの後ろに乗り)
スタン「飛べ!」(空を飛び)
ティー・ジェイ「遅刻だ〜!」(走っていて)
マリオ「二度寝しちゃったよ〜!」
レッド「彼女が待ちくたびれてるぜ〜!」
ソニック「へへ〜ん!おっさき〜!」(高速で走り)
マリオ「ソニックだけズルいぞ〜!」
のび太「アハハッ!僕からもお先に〜!」(空からみんなを見て笑い)
ティー・ジェイ「あ、見て!スタンとのび太がいるよ!」(空を指さして)
マリオ「本当だ!」
スタン「あ〜くそっ!見られたか!」
レッド「スタ〜ン!俺たちも乗せてくれよ〜!」
スタン「レッドは自分のがあるからいいだろうが〜!」(レッドも魔法使いなので)
レッド「それもそうだな!行くぜ!ティー・ジェイ、マリオ!」(魔法でほうきを出して)
ティー・ジェイ&マリオ「うん!」(レッドの後ろに乗り)
レッド「イェ〜イ!空飛んで登校だぜ〜!」(空を飛び)
のび太「わ〜い!楽しいし、気持ちいいね!」
スタン「そうだな!このままサボッて飛び続けたい気分だぜ!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www…え?」(学校のチャイムが聞こえてきて)
のび太「うわぁ〜〜!間に合わなかった〜!」
マリオ「大丈夫だよ!みんながいるでしょ?」
スタン「メビウスブライト組、全員遅刻〜!www」
みんな「イェ〜〜イ!!」
ティー・ジェイ「校長先生(スタン)が遅刻ってwww」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
その頃、ソニックは…。
ソニック「あいつらおせぇな〜…wwwなにやってんだよwww」(教室で待っていて)
〜WスタンVS六つ子〜
おそ松「スタンってやつ、ガキのくせに生意気だよな!」
カラ松たち「それな!」
スタン「俺がなんだって?」(ミートピアの服装で登場)
本家スタン「兄ちゃんがなんだって?」
おそ松「だから、ガキのくせに生意気だって言ってんだよ!」
トド松「そしてなに?その格好!イッタイねぇ〜!」(Wスタンの服装を見て)
スタン「説明してるヒマはねぇ!」
本家スタン「前からそうやってみんなを傷つけてきてさ、大人としてはずかしくないの?」
チョロ松「お前らだって大人の前でえらそうにして、はずかしくないの?」
おそ松「幹部の俺たちをナメているお前らは、礼儀というものがないのか!?」
本家スタン「礼儀がないのはそっちだよ!!」
おそ松「はぁ…子どものくせに…。」
本家スタン「うるさい!!ジャンプ切り!!」(ジャンプしながら剣を振り下ろし)
おそ松「うわぁっ!!」(攻撃に当たり)
スタン「よし!次は2人で行くぞ!」(本家スタンの手をつなごうと手を近づけて)
本家スタン「うん!」(スタンの手をつなぎ)
スタン&本家スタン「スタン・ツイン・ライトニング!!」(2つの雷を落とし)
六つ子たち「うわぁ〜〜!!」(やられ)
スタン「やったな、弟!」
本家スタン「うん!やった〜!」
〜メビウスブライト ドレミの歌の替え歌〜
スタン「ド〜はドロシーのド〜♪」
のび太「レ〜はレオナのレ〜♪」
ティー・ジェイ「ミ〜はみれぃのミ〜♪」
マリオ「ファ〜はファルルのファ〜♪」
ソニック「ソ〜はそふぃのソ〜♪」
レッド「ラ〜はらぁらのラ〜♪」
スタン「シ〜はシオンのシ〜♪」
みんな「さあプリパラし〜ま〜しょ〜♪」
〜メビウスブライト ミラコラのみんなでドレミの歌は作れるか?〜
スタン「ミはみれぃのミ〜の所さ、みかんでもよくね?w」
のび太たち「確かに〜!!ww」
のび太「他にもいるかな?」
ティー・ジェイ「トライアングルは…ダメじゃん?ノンシュガーもダメだし…。」
ソニック「お前どんだけのん好きなんだよww」
ティー・ジェイ「なんでや!のん可愛いやろ!」
スタン「確かに可愛いけど、名前の最初がドレミじゃないだろ?w
…そうだ!俺たちの周りで、ドレミから始まる名前の子を探してみようぜ!」
マリオ「お〜!いいね〜!歌ができそうだよ!」
レッド「最初はドだよな!……あれ?意外といなくね?www」
スタン「レはいるけどなwwレンとか、レッドとか…。」
ティー・ジェイ「ミは…ミーナ?」
のび太「ファもいなさそうだよ!」
ソニック「そしてソは、俺ソニックさ☆」
レッド「確かにそうだな!wwwラは…らら?それともランか?」
マリオ「シは…シュガーちゃん?」
スタン「く〜っ!あとはドとファだけか〜!」(頭をかかえ)
のび太「作れそうで作れなかったね…。」(ため息をついて)
他にもミラコラでドレミから始まる子がいたら教えてね!
〜メビウスブライト ぶち壊された原曲〜
スタン「最近、ドレミの歌を歌う時は原曲じゃなくて、
この前歌ったプリパラバージョンを歌っちまうんだよな〜www」
マリオ「じゃあちょっと歌ってみてよ!原曲をね!www」
スタン「は?wマジで言ってんの?www」
マリオ「うんwww本当の歌の歌詞を覚えているかテストしてみたくてねw」
スタン「そういう事か!じゃあ行くぞ〜!
ド〜はドロ…いや、ドミノのド〜♪」
みんな「ドミノってwww」
のび太「さっきドロシーって言いかけたねw」
スタン「は?wちげぇの?www…あ、ドーナツか!ww
ド〜はドーナツのド〜、レ〜はレモンのレ〜♪」
みんな「なんでレモンは覚えているんだよwww」
スタン「ミ〜は…ミントのミ〜♪」
みんな「ミントwww」
ソニック「全然ちげ〜…w」
スタン「ファ〜はファンタのファ〜♪」
ティー・ジェイ「ファイトだよっ☆」
みんな「アッハッハッハッハwww」
ティー・ジェイ「え?w今のそんなに面白かった?www」
レッド「だってそれ、ラブライブのほのかのセリフじゃねぇかよwww」
ティー・ジェイ「よくわかったね!実は意識してたんだ!」
スタン「やっぱりそうだったのかよwwwもう本当にお前最高だぜ!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
〜メビウスブライト のび太の友達は最強!?〜
のび太「ねぇ、聞いて!ドから始まる名前の人が見つかったよ!」
みんな「マジかよ!?」
のび太「うん!ドラえもんの事だよ!」
みんな「あぁ〜!」(両手をポンッとたたいてうなずき)
スタン「それなら俺の友達にもいるぜ!クライド・ドノヴァンってやつなんだが…。
あれ?これってさ、名字もOKなのか?www」
ティー・ジェイ「わかんないwww」
マリオ「せっかく見つかったから、とりあえず入れようか!けって〜い!」
みんな「けって〜い!」
のび太「…あ!シから始まる子もいるよ!」(両手をポンッとたたき)
スタン「マジかよ!?誰だ!?」
のび太「しずかちゃんの事だよ!」
みんな「おぉ〜〜!!」
スタン「のび太の友達って最強じゃね?www」
みんな「それな〜!www」
ティー・ジェイ「…っていうか、すぐに名前が思い出せるのび太も最強じゃない?www」
みんな「確かにwww」
のび太「えへへ〜…。」(照れ)
面白いですね!
なんでもあり(?)な所が特に!
>>173
ありがとうございます!!とっても嬉しいですよ!!
〜メビウスブライト 替え歌に洗脳されましたw〜
のび太「ド〜はドラえもんのド〜♪」
ティー・ジェイ「レ〜はれもんのレ〜♪」
マリオ「騒がしい人ですね!w」(れもんの真似)←おい!
みんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「お前ら、やめろよ!!」(走ってきて)
のび太「スタンくん…!」
マリオ「ごめん!モノマネしちゃダメだった?」
スタン「これ以上替え歌を歌ったら、原曲がわかんなくなるぞ!!」
のび太たち「そこかよ!!」(ズコ〜!)
スタン「だから今から原曲を歌ってみてくれ!テストするぞ!」
マリオ「それって僕が前に言ったやつ!?仕返しのつもり!?」
ティー・ジェイ「みんな!ここはちゃんと歌わないとダメだよ!」
のび太「そうだね!行くよ!…ド〜はドーナツのド〜♪」
ティー・ジェイ「レ〜はレモンのレ〜♪」
スタン「(まぁさっきの替え歌もレモンだったからな〜…w)」
マリオ「ミ〜はミ…ントのミ〜♪」
スタン「ブッ!ww(やべぇwwwミントって覚えてやがるwww)」(吹き出して笑い)
ソニック「ファ〜はファミマのファ〜♪
…あれ?ファミチキだっけ?www」
みんな「ファミチキってwww」
スタン「お前どんだけファミマ推しなんだよwww
まぁ、今回のテストは笑わせてもらったぞ!www俺も原曲歌えねぇしな!www」
ティー・ジェイ「俺たち、替え歌に洗脳されてない?www」
みんな「それな〜!!www」
〜ぶどうとりんご 性格の違うお嬢様〜
りんご「あ!グレープンだ!」
ぶどう「いきなりなんですの?その呼び方はやめなさいよ!」
りんご「なんで?可愛い名前なのに?」
ぶどう「可愛くないわ!いつもキレイなわたくしに似合うわけないじゃない!」
りんご「あたしは似合うと思うよ!あだ名で呼んでくれる人は、親しい人だけ!
あたしとグレープンが親しくなれるなんて奇跡だよ!き・せ・き!」(指でぶどうの肩を3回つつき)
ぶどう「つつくんじゃないわよ!どこが奇跡なのよ!」
りんご「まぁまぁ!よかったね!」
ぶどう「嬉しくないわよ!!」
〜笑ってはいけないマカロンドロップ5 メビウスブライト登場!?〜
キャンディ「またDVDがあったよ!」(机の引き出しを開け)
いちご「本当だ!なんだろう?」
そして…。
スタン「面白い時はいつも笑うけど〜♪」
(メビウスブライトのテーマソングの替え歌を歌いだし)
マリオ「笑ったら叩かれちゃうんだ〜♪」
レッド「正月を迎えたら〜すぐ家に戻れて〜♪」
のび太「あっという間に終了〜♪」
ソニック「それは今のマカロンドロップのよう〜♪」
ティー・ジェイ「みんなでいれば痛さが無限大に広がるんだ〜♪」
みんな「バットも痛いのに罰として タイキックされる事になっちゃった!
力が弱くて気絶して〜笑われたって気にしない♪」
スタン「24時間はすぐに経つから〜♪」
のび太「いつもバットで叩かれるけど♪」
ティー・ジェイ「キックも必ず誰かに当たるさ〜♪」
みんな「蹴ろうよ!ピンクの髪がある飴玉のお尻に〜♪」
デデーン♪ メイヤスキー、タイキック〜!
キャンディ「ええ〜っ!?…いった!!」(蹴られて倒れ)
いちごたち「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 宮花、春風、キュート、悪咲、OUT〜!
いちごたち「キャ〜ッ!!」(叩かれ)
キャンディ「ううっ…。」
いちご&らら「キャンディ…。」
リボン「まさか、メビウスブライトが出てくるとはね…。」
ほのあ「スタンなら、さっき会ったけど…。」
(笑ってはいけないマカロンドロップの2話と3話を参照)
〜ミラクル☆コラボ学園18 終業式 生徒代表の言葉〜
カイル「校長先生も、他の先生方も、いつも明るい笑顔で僕たちを見守ってくださいました。(花束を持ってスタンの前に立ち)
大変な事もありましたが、楽しく過ごす事ができたのは、みなさんのおかげです!
これからも…ご活躍をお祈りしています…!生徒代表、カイル・ブロフロフスキー…。」
(泣き出したので、持っていた花束が枯れかけてしまい)
みんな「カイル…!」(カイルを見て心配し)
スタン「ああ、サンキュー!」(微笑んで花束を受け取っては、カイルの手を両手でにぎり)
カイル「こちらこそありがとう!」(笑顔になると、花束が戻り)
みんな「よかった…!」(笑顔で拍手をし)
〜スタン3兄妹 どっちを呼んだの?〜
ステラ「お兄ちゃ〜ん!」
スタン「なんだい?」
本家スタン「どうしたの?」
スタン「ちょwww今のは俺に言ったんじゃねぇの?www」
本家スタン「わかんないけど、俺かもよ?www」
スタン「いやいやいや、長男の俺に決まってるだろwww」
本家スタン「決まってるって?それはない、それはないwww」
スタン「ガチで言ってんのかよwwwだったらステラ本人に聞こうぜwww」
ステラ「あのね、どっちのお兄ちゃんにも言ったんだよ!」
スタン&本家スタン「そうだったのか…!?(そうだったの…!?)」
スタン「ホントにまぎらわしいなwww」
本家スタン「そうだねwww」
Wスタンは呼ばれるとこうなりますwww
〜メビウスブライト アナ雪の話をしていたら…。〜
スタン「あのさ、アナと雪の女王の事なんだけどよ…。」
のび太「うん!どうしたの?」
スタン「アナとラプンツェルっていとこらしいぜ!」
のび太&ティー・ジェイ「うっそ!?」
スタン「アナとエルサの親が船で出かけるシーンあるだろ?
あれはラプンツェルの所へ行こうとしていたんだってよ!」
のび太「そうなの!?」
スタン「そんで、その船の事なんだが…。リトルマーメイド知っているか?」
ティー・ジェイ「もちろん知ってるよ!なんで?」
スタン「リトルマーメイドにもつながっているらしいからよ…。」
のび太「ええっ!?それ本当!?」
スタン「リトルマーメイドの最初らへんで船が沈むだろ?
あれ、アナとエルサの親が乗ってた船らしいぞ!
だから、この3作品はつながっているって言われているのさ!」
ティー・ジェイ「なるほどね!それアリエール!www」
スタン&のび太「ブッ!www」(吹き出して笑い)
スタン「やめろよwwwwそれ洗剤だからな?www」
のび太「アリエルだけに?www」
ティー・ジェイ「そう!www」
スタン「やっぱお前最高だわwww」
〜ロキVS六つ子〜
おそ松「君が滝瀬ヒロキだね?」
ロキ「そうだよ?なんで?」
おそ松「飴川リアという子を知ってるか?」
ロキ「うん。」
カラ松「そのリアは、俺たちが引き取る事にしたぜ…。」
(縄に縛られているリアを引っ張って)
ロキ「リ、リア!」
リア「助けて!」
ロキ「なんでこんな事したんだよ!リアを離せ!」
おそ松「簡単に離すわけないだろw」
ロキ「うるさい!!」(海賊の剣を振り下ろし)
おそ松「うわぁっ!!」
ロキ「行くぞ〜!…はぁっ!!」(エネルギー波を放つジェスチャーをして)
おそ松「…は?」
カラ松たち「うわぁ〜っ!!」(倒れ)
リア「えっ?」
ロキ「アハハ!そんなに演技うまかった?www
演劇はね、相手が話に乗るようにするんだよ!」(リアの縄をほどき)
リア「ありがとう!」
ロキ「いえいえ!演劇部としてこうしなくちゃね!」
茅野(キイイイイイイインッ)
183:キャンディ◆ok:2017/03/26(日) 20:03 ID:quI >>182
?
〜リセス GAP〜
給食の時間にて
ティー・ジェイ「ねぇビンス、その服は新しいやつなの?」
(「GAP」と書かれたシャツを着ているビンスを指さして)
ビンス「そうさ!いいだろ?」(牛乳を飲みながら)
ティー・ジェイ「このロゴ、よく見かけるんだよね〜!」
ビンス「あぁ、これ?ブランドのロゴなんだ!」
ティー・ジェイ「なるほど!なんて言うのかな?
え〜っと……G(ゴキブリ)A(あふれる)P(パラダイス)?w」
ビンス「ブッ!!wwwwやめろよwww」(飲んでいた牛乳を吹き出してしまい)
ティー・ジェイ「ちょ、大丈夫か?www」
ビンス「お前のせいだよwwwしかも腹痛いし…ww」(腹筋崩壊し)
ティー・ジェイ「ごめんwwww」
ビンス「これ、ギャップっていうんだからね?wwwなのにお前ときたら…w」
ティー・ジェイ&ビンス「ゴキブリあふれるパラダイス!アッハッハッハッハ!www」
※食事中にゴキブリの話をするのはやめましょう。
〜キャンディ版サウスパーク カモシカ〜
ピップ「僕、この前カモシカを見たんです!」
カイル「そうなの?可愛いよね!」
ピップ「はい!平べったくてビックリしましたけど…w」
カイル「…えっ?なに言ってんの?」
ピップ「なにって…。平べったいじゃないですか!
それに、鳥っぽいのに泳げるんですよ?」
カイル「いやカモシカは鳥じゃないし、泳がないから!」
ピップ「えぇっ!?あれどう見ても鳥ですよね!?口ばしもありますし…。」
カイル「…ピップ、君が言いたいのはカモシカじゃなくて、カモノハシじゃない?」
ピップ「えっ…!?カモノハシ…ですか?」
カイル「うん、これでしょ?」(スマホでカモノハシの写真を見せ)
ピップ「あ、それです!カモが入っていたので、間違えちゃいました!www」(頭をかいて頬を染め)
カイル「も〜う!」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア16 レッド王子発見!〜
スタン「ん?あれは…レッドか?」
カイル「そうだね!なにしているんだろう?」
本家スタン「わかんない…。」
ピップ「呼んでみましょうよ!レッドさ〜ん!」
レッド(王子)「へいお前ら!遅かったな!
早くメアリー姫の所へ連れて行ってくれよ〜!」
スタン「スタこまっ☆」
カイル「ま、待って!なにあれ!?」(後ろに敵がいて)
スタン「行くぞ、お前ら!」
スタン&カイル&本家スタン&ピップ「ヴァーミリオン・ヘルファイア!!」(実際のミートピアでは存在しませんw)
レッド「なかなかやるじゃねぇか!俺が手をくだすまでもないな!」
スタン&ピップ「えへへ…。」(照れ)
カイル&本家スタン「王子だからってえらそうに…。」(ジト目)
レッド「よっしゃ!メアリー、待ってろよ!今から行くからな!」(走って去り)
カイル「行っちゃった…。」
スタン「なあ、俺たちも城へ行かないか?」
本家スタン「うん!そうしようか!」
ピップ「そうですね!僕もあの2人が気になりますので…。」
カイル「僕もだよ!行こう行こう!」
スタン「さあ、そうと決まれば…行くぞ〜!」
みんな「お〜っ!」
果たして、レッド王子とメアリー姫はどうなったのか!?
〜Wスタン 朝っぱからの攻撃〜
これは、朝に目が覚めた時の事であった。
本家スタン「う〜ん…!あ〜…!」(あお向けの状態で、グーにした片手を
天井に向けて伸ばしては、体を横へ回転し)
スタン「いってぇ!」(隣で寝ていると、本家スタンの拳が顔面に当たってしまい)
本家スタン「あ、ごめん!背伸びしててさ…。」
スタン「だとしたら、なんで回転するんだよwww『はぁ〜っ!』…ってww」
(さっきの本家スタンの行動を真似して)
スタン&本家スタン「アッハッハッハッハ!www」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア17 最後まで兄思いだった少年〜
※これは、私のミートピアで本当にあった話だよ。
スタン「くっ…負けてたまるか…!」(HPが少なくなっていて)
私「どうしよう!もうHPふりかけがないよ…。」(すでに使い切っていたので困り)
本家スタン「俺が守る!(こっちもHPが少ないのに、スタンの前に立って)
…うわぁ〜っ!!」(敵の攻撃に当たっては、HPが0になって倒れ)
カイル&ピップ&私「弟くん!!」
スタン「弟〜〜!!」
ピップ「まさか、自分より相手を大切にするなんて…。」
スタン「俺もビックリしたぜ…。」
私も画面の前で泣いちゃったよ〜!><
面白いです。Wスタンまじ最高!
弟が今回は特に、兄の為に自分がダメージを受ける本家スタン 泣けます!
>>189
ありがとうございます!!
〜みんなで勉強についてツッコもう!その4〜
・算数、数学
スタン「かけ算は九九さえ覚えていればいいだろ!
なんで10けたとか100けたとかのかけ算が出てくるんだよ!」
ピップ「リットルとかデシリットルとか、将来どこで使うんですか?」
カートマン「おいらはコンパスが大嫌いだ!なんであんなのがあるんだよ!」
・理科
ケニー「観察日記とかめんどくさ〜い…。」
ティー・ジェイ「地層の話とかどうでもいいよ!」
レッド「マグニチュードとか初期微動とかいつ使うんだよ!」
・国語
バターズ「漢字だけでいいのに、なんでお話を読んで答える問題が出てくるの!?」
クライド「筆者の気持ちを読み取りなさい?本人に聞けばいいじゃん。」
・社会
ビンス「等高線を習う必要ある?」
マイキー「工場の話とかしなくてもいいじゃん!」
〜みんなで勉強についてツッコもう!その5〜
・算数、数学
レッド「三角が合同である事を証明してなんになるんだよ!」
スタン「なんで問題文の兄弟は違う時間に家を出るんだよ!
普通、置いてけぼりにはしないからな!兄として言わせてもらったぞ!」
(これ中学校の問題で、スタンは小学生だけど、兄弟といったらスタンだからさ…w)
ソニック「動くな点P!」
・理科
ガス「振れ幅を求める必要ある?」
・社会
スピネリ「悪いけど社会見学には興味ないの。」
・音楽
ティー・ジェイ「四分音符とか八分音符とか覚えられないよ!
頭の中がゴッチャゴチャなんだけど…。」
マリオ「音符の計算する必要ある?」
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア18 またまた!Wスタンのルール〜
本家スタン「この部屋のルールを決めようよ!」
スタン「またかよwww」
本家スタン「今度は寝る時のバージョンね!」
スタン「ああ、なるほどな!」
本家スタン「うるさくしない事!」
スタン「気をつけるぜ!」(いつも騒ぐので)
本家スタン「いびきをかかない事!」
スタン「やっべぇwwwかきそうでこえーわwww」
本家スタン「なにかが目の前にいても…絶対に目を開けない事!」
スタン「この部屋こえーよ!www」
本家スタン「えーでもさ、もしもウェンディが上から
兄ちゃんの寝顔をのぞきこんでいたらどうする?www」
スタン「うおええ〜〜っ!!」(ウェンディの事が嫌いなので)
本家スタン「まぁ俺は平気だけどね…www」
そんな弟くんはボケ役に目覚めたようですwww
〜Wスタン 2人の愛〜
スタン「なぁ、弟!」
本家スタン「なに?」
スタン「大好きだぞ…。」(抱きしめ)
本家スタン「!!」(抱きしめられては、頬を染め)
スタン「俺はたまにお前を抱きしめたくなるんだ…。」
本家スタン「俺もだよ!兄ちゃんが大好きだから!」
スタン「サンキュー!俺はいつもそうやって、
同じ事しか言わないやつだけどな…。」
本家スタン「いつも言ってたっていいじゃないか!
俺だって、毎日言いたいほど兄ちゃんが大好きなんだもん!」
スタン「弟…!俺もそのぐらい大好きだぜ!」(頭をなで)
本家スタン「うん!ありがとう!」(なでられては、頬を染めて微笑み)
なんかBLみたいになっちゃったwww←BLとか言ってんじゃねぇよボケ!!
〜午後夏とキルミーベイベー 似た者同士の4人組〜
やすな「それでね〜!」(ソーニャと話していて)
ソーニャ「それで、どうしたんだ?」
レッド「へい彼女〜!今日は俺と騒ごうぜ〜!」(走ってきて)
ソーニャ「な、なんだお前は!?」
やすな「わ〜い!騒ぎた〜い!」
ソーニャ「なんでいきなり話に乗るんだよ!」
ブルー「ごめんごめん!レッドはすぐナンパするからさ〜…。」(慌てて走ってきて)
やすな「へ〜!レッドっていうんだね〜!私はやすな!」
ブルー「仲良くなれとは言ってないぞ!」
レッド「ああ!よろしくな、やすな!そいつは?」
ソーニャ「私か?私はソーニャだ。」
ブルー「俺はブルー。まぁよろしく。」
やすな「うん!ブルーもよろしくね!」
レッド「新しい彼女が2人できたぜ〜!イェ〜イ!」
やすな「イェ〜イ!」
ブルー&ソーニャ「彼女って呼ぶな!!」
〜スタンは憧れ〜
バターズ「今日もいい天気だね!」(外を歩いていて)
クライド「そうだね!」
おそ松「お〜い、そこの君たち〜!」
バターズ「うわぁっ!(どうしよう…おそ松さんだ…。)」
クライド「おそ松さん…どうしたの?(逃げたい…。)」
おそ松「今から俺の仲間になろうぜ!」(悪意がありそうな笑顔で)
バターズ「そ、それはちょっと…。」
クライド「ごめんね、今は忙しいんだ…。」
おそ松「なんだよ!大人の頼みが聞けないってのか!?」(2人に襲いかかり)
バターズ&クライド「うわぁ〜〜!!」
おそ松「この〜〜…うわぁっ!!」(突然、空から落ちてきた雷に当たって倒れ)
バターズ&クライド「えっ!?」
スタン「お前…俺の友達に手を出してんじゃねぇよ!!」
(おそ松の後ろにいては、ほうきで空を飛んでいて)
バターズ&クライド「スタン…!」
スタン「大丈夫か?」(2人に近づいては、ほうきから降りて)
バターズ「うん!助かったよ!」
クライド「本当にありがとう!」
スタン「正義の味方として当然さ!お前らを敵にはさせねぇからな!」
バターズ&クライド「やっぱりかっこいい〜!」
〜メビウスブライト 歴史しりとりをしていたら…。〜
※メビウスブライトと言っていますが、
いつもの3人(スタン、のび太、ティー・ジェイ)は出ません。
レッド「なぁ、歴史しりとりやろうぜ!wしりとりの『り』からな!」
マリオ「り〜…?り、り…。」
ソニック「ないんじゃね?www」
レッド「じゃあ、思いついた言葉から始めていいぞ!」
マリオ「それじゃあね……坂上田村麻呂!」
ソニック「ろ!?」
レッド「『ろ』もなさそうだなwww」
ソニック「ロイ16世ってやつ、いなかったか?」
マリオ「ルイねw」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
レッド「ロイって、ファイヤーエムブレムかよwww」
マリオ「僕の敵であるクッパジュニアの仲間にも、ロイって子いるよ!www」
ソニック「2人とも、スマブラの世界でネタにされてたよなwww」
〜キャンディ版サウスパーク ほうき大戦争〜
バターズ「ううっ…。」(お腹をおさえながらしゃがんでいて)
スタン「バターズ!どうしたんだ?」(走って近寄り)
バターズ「お腹痛い…。」
スタン「大丈夫か?俺が家まで送ろうか?」(ほうきを出して)
バターズ「ありがとう…。痛くて歩けないからさ…。」
カイル「病院の方がいいんじゃない?」(歩いて近寄り)
スタン「カイル!」
カイル「だからバターズ、もう大丈夫だよ。僕が病院へ連れて行ってあげるから。」(こっちもほうきを出して)
スタン「お前、なに言ってんだよ!俺のほうきの方が全然いいからな!?」
カイル「君ってさ、たまに上に立って飛ぶ時あるじゃん!だから足跡ついてて汚いよ!」
スタン「なんだとてめぇっ!!サウスパークで一番の天才最強魔法使いスタン様のほうきなんだぞ!?」
ピップ「どうやら僕を忘れているようですね。」
スタン&カイル「ピップ…!」
ピップ「ジェントルマンである僕の方がいいと思いますよ!僕は横に座って飛ぶので!」
カイル「いやだって君はさ!あのさ!」
クレイグ「バターズ、大丈夫か?俺が送ってやるからな。」(バターズをおんぶして歩き)
バターズ「ありがとう、クレイグ…。」
スタン「俺のほうきナメてんの!?」
カイル「君の乗り方が悪いんだよ!」
クライド「あ、あの…。」
スタン「なんだ?」
クライド「バターズならクレイグと一緒に行ったよ。」
スタン「はぁ!?いつの間に…。」
カイル「君がケンカ売るから…。」
スタン「なんだよ!一番の元凶は、いきなり乱入してきたお前だろうが!!」
クライド「アハハ…w」(苦笑い)
〜マリオブラザーズとWスタン〜
※キャラ崩壊してるかもw
マリオ「ルイージ♪」(ルイージに抱きついて)
ルイージ「うわぁっ!なにするんだよ、兄さん!」(とまどい)
マリオ「大好きだよ〜!君は僕の大切な弟だからね〜!」
ルイージ「急にどうしちゃったの!?
今までそんな事言っていなかったじゃん!」
マリオ「だって見てよ、アレ!」(遠くを指さして)
スタン「弟よ…愛してるぞ…。」(本家スタンを抱きしめていて)
本家スタン「兄ちゃん…。」
ルイージ「ええっ!?スタンくんってこんな事してたの!?」
マリオ「うん!この兄弟愛って本当にいいよね〜!
スタンくんたちがうらやましくてさ〜!」
ルイージ「だからって僕を巻き込まないでよ〜!」(ジタバタ)
☆200☆
201:ディアン◆Sw:2017/04/08(土) 19:56 ID:2R6 200おめでとうございます。
小説見てみましたが面白かったです。あと前の独り言板での喧嘩の件は悪かったです。本当にすみません。
>>201
ありがとうございます!
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア19 三角関係は恐ろしい〜
※16話「レッド王子発見!」の続きだよ!
スタン「よし、城に着いたぞ!早速入るぜ〜!」(城の中に入り)
カートマン「おお、スタン!レッドはいたか?」
スタン「ああ!見つかったぜ!(まだここには来ていないのか?)」
カートマン「やりぃ〜!それならよかったぜ〜!」
スタン「俺もよかったぜ!メアリーはどうしているんだ?」(メアリーの部屋に入り)
ダミアン「こっそりと来てしまった…。」(メアリーと一緒にいて)
メアリー「来てくれたんだね!一緒に遊ぼうよ〜!」
スタン「(リア充だな〜、オイ!www)」
レッド「メアリー!お前のレッドが来たぜ!(走ってきて)
…ん!?誰だお前は!メアリーとどういう関係なんだよ!」(ダミアンを押し倒し)
ダミアン「お前こそ誰なんだ…!」(倒れ)
レッド「メアリーにベタベタしやがって!!俺は婚約者なんだぞ!?」
ダミアン「こんな男がか…!?信じられん!」
メアリー「2人とも!ケンカはダメだよ!」
スタン「ダメだ、こいつら…早くなんとかしねぇと…。」
果たして、2人のケンカは治まるのか!?
メアリー姫はどっちを選ぶのか!?
〜ミラクル☆コラボ×ミートピア20 ピップの計画〜
カートマン(回想)『オチツキの実を探してきてくれ!
そうすれば2人のケンカが治まるハズだ!』
スタン「…って言っていたけど、本当にあるのか?」
ピップ「オチツキの実を食べたら、恐怖も不安もなくなるのでしょうか?」
スタン「は?www急にどうしたんだよwww」
ピップ「どんな事があっても落ち着いていられるのかなって思いまして…w
それなら宿屋で栽培して、世界中にバラまいて、僕の思い通りに…!www」
スタン「ガチで言ってんのかよwww最高だなwww」
スタン&ピップ「アッハッハッハッハ!www」
カイル「も〜う!ふざけてないでマジメに探して!!」
スタン&ピップ「す、すみません!」
〜みんなで勉強についてツッコもう!その6〜
・算数、数学
スタン「三角定規とか分度器とかなくてもいいだろ!」
ソニック「因数分解とかいつ使うんだよ!」
ピップ「円周率もどこで使うんですか?3.14って微妙な数字ですね。」
・理科
レッド「有機物と無機物?はぁ?物質は物質だろ!?」
マリオ「古い人が考えた法則とかどうでもいいよ!」(フレミングの左手の法則など)
レインボーダッシュ「マグマの粘り気とか聞いてどうすんの?普段マグマ見ないくせに!」
ピンキーパイ「圧力なんて気にしなくてもいいじゃない!」
・国語
カートマン「スピーチめんどくせ〜!」
〜キャンディ版サウスパーク 名字について〜
スタン「俺さぁ、キャンディと同じクラスのみんなからは
『マーシュ』って呼ばれているんだよな〜www」
ピップ「いいじゃないですか!僕は1度も呼ばれた事ありませんよ!」
スタン「そうか?名字で呼ばれると、固い感じがするだろ?」
ピップ「じゃあ、『マッシュルームくん』って呼ばれるのはどうですか?www」
スタン「いやそれはないwww俺、マーシュって名字好きじゃねぇんだよな〜…。
ピリップっていう名字に生まれたかったぜ!www」
ピップ「アハハwww」
〜ビンスタオムライス3 まさかの強盗乱入!?〜
強盗「金を出せ!」(店に入り)
ティー・ジェイ「いらっしゃいませ!ビンスタオムライスへようこそ!」
強盗「話聞いてんのか!?金を出せっつってんの!」
ティー・ジェイ「注文が早いですね〜www」
強盗「だから注文じゃないって!」
ソニック「へい!1名様でいいんだな?」(奥からやってきて)
強盗「ああ、そうだけど?」
ソニック「オッケ〜!早速1名様ご案内〜〜!!」(高速で走り出し)
強盗「ちょ、速すぎるって!全くもう…。」(あとをついて席に座り)
ティー・ジェイ「メニューはこの通りとなっております!」(メニューを渡して)
強盗「だからいらねぇっつってんだろ!金がほしいんだよ!」
ティー・ジェイ「申し訳ありません。そちらの商品はございません。」(頭を下げ)
強盗「ふざけてんのか!?俺は強盗だぞ!?」
ティー・ジェイ「え?後藤…さん?w」(首をかしげ)
強盗「ちげぇよ!!誰だよ!!」
ビンス「ティー・ジェイ、どうしたの?」(調理室からやってきて)
ティー・ジェイ「なんか後藤さんっていうお客さんが金を出せって…。」
スタン「後藤?……あっ!お前、あの時にミラクルタウンを荒らしたあいつじゃねぇか!!」
みんな「ええっ!?」
後藤「チッ、バレたか…。」
スタン「お前の名字、後藤だったのか!?信じられねぇwww」
のび太「アハハッ!www似合わな〜い!www」
ティー・ジェイ「自分で個人情報流出するとかwww」
後藤「後藤じゃないって!ティー・ジェイの勝手な思い込みだから!」
ビンス「強盗となって荒らしに来たこいつの親の顔が見てみたいwww」
みんな「それなwww」
店員たちと強盗、一体どうなる!?
〜ビンスタオムライス4 店員VS後藤2〜
スタン「全く、しょっぱなから笑わせやがって…www
だけど、俺たちの店に入って金を要求するなんてどうかしてるぞ。」
後藤「働いているんだろ?金を出せ!」
ビンス「なに言ってんの?この店はタダなんだよ?」
後藤「タダかよ!!」
ビンス「金のために働いているんじゃないんだよ。
俺とスタンの最高級料理を広めるためにやっているんだ。」
スタン「そうさ!世の中は金じゃねぇ!笑顔なんだよ!」(ニコニコ)
ティー・ジェイ「なんかかっけぇwww」
後藤「えっと…ないんだったら、お前らのおこづかいでもいいんだ。」
スタン「はぁ〜!?ガチで言ってんの!?」
後藤「もうストレスがたまっているんだ!早くしてくれ!」
ティー・ジェイ「ストレス発散のためかよwww」
後藤「だって、もうみんなは僕の相手してくれないもの…。」
スタン「あ〜!こづかいなら俺のがあるぜ!」(1枚の紙切れを持っていて)
みんな「スタン!?」
後藤「えっ、いいのか?」
スタン「ああ!相手してやるぜ!」(紙を後藤さんに近づけて)
後藤「ありがとう!……いった!!」
(紙を受け取ろうと手を伸ばすと、なぜか手がしびれ)
スタン「アッハッハッハッハ!www簡単に出すとでも思っていたのか!?www
ライトニングペーパーだぜ〜い!!www」(「ぜ〜い!」で大きくジャンプして)
後藤「ライトニングペーパーってなんだよ!」
スタン「俺の発明品☆」(ウインクしながらニッと笑い)
みんな「おぉ〜〜!!」
後藤「覚えてろ!!」(店を出て行き)
みんな「イェ〜〜イ!!」
〜ビンスタオムライス5 またまた怪盗登場!?〜
ビンス「そういえばスタン遅いなぁ〜…。」(料理する所のカウンターに頬づえをついてヒマそうに)
ティー・ジェイ「そうだね…。なにしてるのかな?」
スタン「へい!サウス警察署のマーシュだ!」(ポリスの服着て登場)
本家スタン「どうも、こんにちは〜。」
ビンス「あ!ウワサをすれば…!」
ティー・ジェイ「しかも弟もいるよ?」
スタン「お前ら、強盗を見なかったか?」
ビンスたち「強盗?」
本家スタン「うん。最近、この近くに強盗が出始めたんだ。」
ティー・ジェイ「前に来た後藤さんの事?」
のび太「え〜?あの人はもう捕まったハズだよ?」
スタン「あいつの仲間らしくてな…。」
本家スタン「あ、いた!行こう、兄ちゃん!」(ドアを少し開け、すきまから外を見ていたので)
スタン「おう!」
ビンス「第二の後藤さんか…w」
ソニック「どんなやつか気になるぜwww早くご案内してぇわwww」
みんな「それなwww」
果たして、第二の後藤さんは誰なのか!?
〜ビンスタオムライス6 店は取調室?〜
スタン「へいお前ら!連れてきたぜ!」(本家スタンと一緒に強盗を捕まえて、店に押し込み)
本家スタン「おそ松だよ!www」
おそ松「離せ!なんでこの店に入らなきゃいけねぇんだよ!」(ジタバタ)
ビンスたち「お前かよwww」
ティー・ジェイ「いらっしゃいませwwwビンスタオムライスへようこそwww」(笑いながら出迎えて)
おそ松「うるせぇな!笑い事じゃないだろ!」
ソニック「へい!1名様でいいんだな?」
おそ松「何人だと思っているんだよ!」
ソニック「オッケ〜イ!早速1名様ご案内〜!!」(高速で走り)
スタン「ほら、さっさと座れ!」(おそ松の背中を押して、席に座らせ)
おそ松「俺はなにもやってないって言ってるだろ!」(座り)
スタン「フッフッフ…他人のフリするのも今のうちだ…w」(悪役のように笑い)
本家スタン「ここのオムライスは、白状するほど熱いからね…?w」
おそ松「いらねぇよ!しかも犯人は俺じゃないからな!?」
スタン「よしよし…もっと白状しやすいようにしてやる…。行くぞ…。」
(本家スタンの手をつなごうと手を近づけて)
本家スタン「うん…。」(スタンの手をつなぎ)
スタン&本家スタン「スタン・ツイン・ライトニング!!」(2つの雷を落とし)
おそ松「うわぁ〜〜っ!!無罪の俺がぁ〜〜!!」
レッド「無罪だってよwww」
マリオ「有罪だからやられているのにねwww」
〜スタン&カイルVSチョロ松 たとえ風邪を引いていても…。〜
スタン「う〜ん…。」(熱が出たので、ベッドで寝ていて)
カイル「うわぁ〜〜ん!!」(外から泣き声が聞こえてきて)
スタン「カ、カイル…!?今行くからな…!」
(苦しそうにベッドから降りては、壁に立てかけてあったほうきに乗って窓から出て)
チョロ松「あ!オカマイルの仲間だ!www」
スタン「うるせぇ…!カイルを泣かせてんじゃねぇよ…!」(「はぁ…はぁ…。」と言いながら)
カイル「スタン大丈夫…?」
スタン「全然平気だ…。」
チョロ松「ハッ、オカマイルごときでそんなにか…w」
スタン「黙れ…!スタン・ライ…ッ!ううっ…!」(ほうきから降り、魔法を使おうとしたが倒れてしまい)
カイル「スタン!!」(スタンの体を揺らし)
チョロ松「自業自得だね!www僕の勝ちって事でOK?www」
カイル「うるさい!!カイル・リーフトルネード!!」
チョロ松「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
カイル「ふぅ…。スタン、無理しなくてもいいのにな…。」
〜スタンVS後藤 後藤さんの生活〜
後藤「あのね、僕は君たちをいじめているわけじゃないから!」
スタン「本当か?」(にらみ)
後藤「ほ、本当だってば!信じてくれ〜!」(走って逃げ)
スタン「おい、待てよ!……しばらくしたら行くか。」(距離をおいてあとをつける事にし)
そして…。
スタン「なにしているんだ?」(後藤さんの家の窓をのぞいて)
後藤「こいつらさえいなければ…!」
(机に向かっていては、スタンやカイルなどのミラクルタウンの住人の写真に、
油性ペンで「うざい」や「バカ」と書いていて)
スタン「ウソじゃねぇかよ!」(指をパチンと鳴らし)
後藤「あ、あれ!?消えちゃった!?」(写真の落書きが消え)
スタン「やったぜ☆」
後藤「せっかく書いたのに…。」(また書こうとし)
スタン「ああっ、くそっ…!」(また指を鳴らし)
後藤「うわぁっ!ペンが!」(持っていたペンが消え)
スタン「もう全部消えちまえ!!」(また鳴らして)
後藤「うわぁ〜〜っ!!どうなっているの!?」(家にあった家具が全部消えては、頭を抱え)
スタン「はい解決☆」
〜スタトワ ス太郎誕生!?〜
スタン「まさかりかついだス〜太郎〜♪(金太郎の替え歌)
馬にまたがりほうきのけいこ〜♪(トワイライトスパークルの背中に乗っていて)
トワイライトスパークル「重いわよ!降りてちょうだい!」
スタン「すまねぇ!お前は飛べないもんな!」(降りて)
トワイライトスパークル「そういう問題じゃないのよ!しかもまだ子どもの日じゃないし…!」
スタン「子どもの日?」
トワイライトスパークル「金太郎は子どもの日じゃなかったかしら?」
スタン「そうなのか?まぁ5月ぐらいになると、よく聞くしな!」
トワイライトスパークル「そうよね!あと、金太郎は馬じゃなくて熊に乗るのよ。」
スタン「マジ?www馬にまたがり小熊のけいこ〜♪…じゃないのか?www」
トワイライトスパークル「逆よ!!」
〜スタカル オレンジジュース〜
スーパーにて
スタン「なんだこの大量のジュースはwww」(オレンジジュースが並んであって)
カルロス「あれでしょ?オレンジの日だからじゃない?」(4月14日はオレンジの日なので)
スタン「あ、そういう事か!なっちゃんとか懐かしいなwww」(魔法でカルロスの姿を映しているので話せる)
カルロス「確かに!www僕は果汁100%のは飲めないんだよね〜!」
スタン「お前、甘いのが好きなんだっけか?俺はなんでもいいけどな!」
カルロス「うん!だからこの10%のがいいかな〜!」
スタン「あ〜!例えばこの、バリヤースオレンジとかか?」(バヤリースを指さして)
カルロス「バヤリースねwww」
スタン「あぁ、そっか!wwwバリヤー!…な〜んてなwww」(両手を前に伸ばし)
カルロス「魔法使いすぎwww」
スタン&カルロス「アッハッハッハッハ!www」
〜ビンスタオムライス7 オムライスの名はこうしてできている?〜
カルロス「え〜っと…ここでいいのかな?」(店に入り)
ティー・ジェイ「いらっしゃいませ!ビンスタオムライスへようこそ!」
カルロス「こんにちは〜。」(頭を下げ)
ソニック「へい!1名様でいいんだな?」(奥からやってきて)
カルロス「はい!」
ソニック「オッケ〜!早速1名様ご案内〜〜!!」(高速で走り出し)
カルロス「ええっ!?早くない!?www」(歩いてあとをつけて)
ティー・ジェイ「メニューはこの通りとなっております!」(メニューを渡して)
カルロス「うわ〜…!どれもいいな〜…!(メニューを開いては、目を輝かせ)
じゃあ、これで…!」(メニューを指さして)
ティー・ジェイ「オッケ〜!」
スタン「へいカルロス!来てくれてサンキュー!」(カウンターから顔を出し)
カルロス「やぁ、スタンくん!オススメしてくれてありがとう!」
ビンス「あれ?スタンの友達?」
スタン「そうさ!俺の幼馴染だぜ!」
カルロス「カルロスです。よろしくね。」(頭を下げ)
ビンスたち「よろしく〜!」
そして…。
ティー・ジェイ「はい、できたよ!」(オムライスを運び)
カルロス「ありがとう!いただきま〜す…!…おいしい!」(一口食べて)
スタンたち「イェ〜〜イ!!」
スタン「センキューカルロス!嬉しいぜ!」
カルロス「僕もだよ…!…ねぇ、スタンくん…。」
スタン「なんだ?」
カルロス「もしもご飯がなかったら、オムライスは作れないよね…?」
ビンス「なんで急にそんな事を…?www」
スタン「確かにできねぇよな!www」
ティー・ジェイ「うん!『オム』になっちゃうよね!www」
スタンたち「オムってwww」
スタン「じゃあ、卵だけあったらどうなるんだ?www」
ティー・ジェイ『ム』!w」
スタンたち「え?w」
ティー・ジェイ「『ム』!ww」
カルロス「じゃあ、ケチャップは…?ww」
ティー・ジェイ「『オ』!www」
スタンたち「オってwww」
ティー・ジェイ「つまり、上から……オ!(かかっているケチャップを指さして)
ム!(卵を指さして)
ライス!」(ご飯を指さして)
みんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「やっぱお前最高だわwww」
カルロス「面白いね〜!www」
〜みんなで勉強についてツッコもう!その7〜
・全体
スタン「なんで宿題にワークが出るんだよ!ムズすぎだろ!」
レッド「学問のすすめを書いた福沢、許せねぇ!」
ティー・ジェイ「学校を考えたやつ、許せねぇ!」
・算数、数学
ソニック「もう本当に誰だよ!数学考えたやつ!」
マリオ「なんか因数分解が、『たしてもかけても同じ数字になるよ!すごいでしょ〜!』…って、
アピールしているように見えてきたwww」
ピンキーパイ「マイナスなんかなくても、プラスさえあれば計算できるから平気平気!」
・理科
やすな「なんで湿度をわざわざ求めるの?温度は温度だよ?」
・国語
レインボーダッシュ「漢字を習う時は、習得じゃなくて解禁だよねwww」
・社会
のび太「歴史の話を聞いてなんになるの?おじさんしか出てこないだけじゃん!」
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〜サウスアフタヌーンラジオ48 やすなとソーニャ登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、やすなちゃんとソーニャちゃんです!」
やすな「こんにちは〜!やすなで〜す!」
ソーニャ「ソーニャだ。」
レッド「へい彼女たち!来てくれてありがとうな!騒ごうぜ〜!」
やすな「あ!レッドだ〜!いいよ〜!」
ソーニャ「ここで騒いだら迷惑だろ!」
ブルー「本当に…レッドがごめん…。」
ソーニャ「ああ、お前も大変そうだな…。」
スタン「おいそこ!なに気が合っているんだよ〜!www」(ニヤニヤ)
ブルー「うるさい!!」
カイル「ここは性格が似ている人いっぱいいるよね。」
スタン「は?www急にどうしたんだよwww」
カイル「ブルーとソーニャちゃんも似ているし、スタンとレッドとやすなちゃんも似ているからさ…。」
やすな「確かにそうだよね!不思議〜!」
レッド「な〜!ミラクルタウンは不思議な世界だぜ!www」
スタン「なぁカイル、『僕と似ている人はどうせいないだろう。』って思ってないよな?」
カイル「べ、別にそんなんじゃないよ!!」
やすな「大丈夫大丈夫!私たちがいるから!」
カイル「あ、ありがとう…。」(頬を染めて)
スタン&レッド&やすな「あ、デレた!www」
カイル&ブルー&ソーニャ「うるさい!!」
〜スタン&のび太VS後藤〜
のび太「ふんふ〜ん♪」(絵を描いていて)
後藤「…下手だな。」(のび太に近づいてボソッと言い)
のび太「えっ?」
後藤「下手だっつってんだよ!www」(のび太の絵に落書きして)
のび太「あ〜…!」
後藤「じゃあなw」(立ち去り)
のび太「ううっ…ひどいよ…。」(泣き)
スタン「どうしたんだ?」(のび太に近寄り)
のび太「後藤さんが…。」(落書きされた紙を見せて)
スタン「はぁ!?あいつ、なに考えてんだよ!!ぶっ飛ばしてくるわ!」(走って去り)
後藤「絵なら俺の方がうめぇからな!www」(こっちも絵を描いていて)
スタン「お前は下手じゃねぇかよ…。」(後藤の後ろにいては、念力でペンを後藤の絵に近づけて)
後藤「な、なんだ!?」(ペンに気づくと、落書きされていて)
スタン「フンッ!!」(念力で紙を破り)
後藤「うわぁっ!紙が!!」
スタン「のび太の絵をバカにするからこうなるんだぞ!!」
後藤「やっぱりお前か!」(振り向き)
スタン「黙れ!!スタン・ライトニング!!」
後藤「うわぁ〜〜っ!!」
のび太「ありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!俺とお絵かきしないか?」
のび太「いいね!やろうやろう!」
スタン「ああ!」
>>218
悪さをしたら、自分にかえってくるものですね。
>>219
そうですね!
〜ビンスタオムライス8 新商品完成!?〜
後藤「ここのオムライスを全部俺によこせ!」(店に入り)
ティー・ジェイ「いらっしゃいませ!ビンスタオムライスへようこそ!」
後藤「それはもういいから早く入らせろよ!」
ティー・ジェイ「わかったよ…って、またお前かwww」
後藤「お前とはなんだ!俺は年上だぞ!?」
ティー・ジェイ「そんぐらいどうでもいいよ!」
ソニック「へい!1名様でいいんだな?」
後藤「他に誰がいると思っているんだよ!」
ソニック「オッケ〜!早速1名様ご案内〜〜!!」(高速で走り出し)
後藤「なんでこんなやつが案内人になったんだよ…。」
ティー・ジェイ「そういえば後藤ってさ、前はなにも食べられなかったよね!」(メニューを渡しながら)
後藤「だから来たんだぞ!ここのオムライス全部食ってやる!早くシェフを呼べ!」
ビンス「スタ〜ン、対処お願いしま〜す!」
後藤「お前もシェフだろ!早くしろ!」
ビンス「スタン、ちょっと来て!」
後藤「話聞いてんのか!?」
スタン「へいへ〜い!ただいま新作が出来上がったぞ〜!」(調理室からやってきて)
ビンスたち「おぉ〜〜!」
後藤「じゃあ、それを頼む!」
スタン「お待ちど〜!」(オムライスを運び)
後藤「うまそうだな!…うん、めっちゃうまいぞ!」
スタンたち「イェ〜イ!」
後藤「…ん!?うぐっ…!!」(口の中がしびれ)
ビンスたち「!?」
スタン「ニヒッ…!」(ニヤリ)
後藤「ううっ…いてて…。」(店を出て)
スタン「やったぜ☆」
ティー・ジェイ「どういう事?」
スタン「ライトニングオムライスだぜ!ライトニングペーパーに続いて作ったのさ!ww」
ビンスたち「おぉ〜〜!!」
ビンス「すげぇなwwwふんわりカフェのケーキといい、ここのオムライスといい…www」
(ふんわりカフェで「ライトニングケーキ」という新商品を作った事があるので)
みんな「アッハッハッハッハ!www」
〜Wふんわりレストラン誕生!〜
ふんわりカフェとビンスタオムライスの店員たちは、スタンの家の前に集まった。
スタンに呼ばれたからである。
スタン「へいお前ら!来てくれてサンキュー!」(家の前で待っていたので)
シュガー「いえいえ!どうして私たちを呼んだの?」
スタン「ふふふ…それはな…。」
シュガーたち「それは?」
スタン「ふんわりカフェとビンスタオムライスをコラボした店を作ろうと考えたからさ!」
シュガーたち「おぉ〜〜!!」
ビンス「いいじゃん、それ!最高の料理ができそうだよ!」
シュガー「うんうん!あの時はスタンくんのおかげで素敵なケーキができたしね!」
スタン「サンキュー!俺も作ってて楽しかったぜ!だからコラボしようと思ったのさ!」
みるく「スタンさんたちと料理できるなんて嬉しいです!」
のび太「お店の名前はどんなのなの?」
スタン「よくぞ聞いてくれた!その名も…『Wふんわりレストラン』!!」
(「Wふんわりレストラン」と大きく書かれた紙を見せて)
シュガーたち「おぉ〜〜!!」
スタン「ケーキもオムライスもふんわりしているからな!」
ティー・ジェイ「なるほどね!ケーキのスポンジと、
卵である『ム』で気持ちをふんわりさせちゃうよ!www」
スタン「アッハッハッハッハ!wwwやっぱりお前最高だぜ!www」
バニラ「これからも楽しく料理しようね!バニらんらん♪」
スタン「ああ!というわけで、頑張るぞ〜!」
みんな「お〜〜っ!!」
>>222
何か和みそうな店です。
>>223
ありがとうございます!
〜Wふんわりレストラン2 安定の後藤登場〜
後藤「なんだ?この店は…。まぁいいや、ぶっ潰しに行くぜ!www」(店に入り)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
後藤「この店をぶっ潰しに来たぞ!料理を全部出せ!」
みるく「申し訳ありません。全部はちょっと…。」(頭を下げ)
ティー・ジェイ「本日のオススメは、オムライスと、デザートのチーズケーキのセットです!」
後藤「じゃあ、それでいいわ!」
みるく「かしこまりました!」
ティー・ジェイ「安定の後藤だよ!www」(料理室に入り)
ビンス「やっぱりね〜www来ると思ったよwww」
シュガー「おいぴー料理を作らないとね!」
ビンス「うん!まずは、『ム(卵)』がいるでしょ?wwwそしてライスを…www」
ティー・ジェイ「おいおいwww『オ(ケチャップ)』を忘れるなよwww」
ビンス「『オ』は『ム』とライスを作ってからでいいだろwww」
シュガーたち「アッハッハッハッハ!www」
そして…。
みるく「お待たせいたしました〜!」(オムライスとチーズケーキを運び)
後藤「遅かったな!早速もらうぞ!……うん、うまい!」
シュガーたち「イェ〜〜イ!!」
後藤「…あ!これ、すっげぇキレイな花じゃねぇか!こいつももらってやるぜ!www」
(なぜか別のテーブルに花瓶が置いてあって)
みるく「お客様、それはお店の飾り物ですので…。」
後藤「うるせぇな!邪魔なんだよ!……いった!!」(花瓶に触れると、なぜかしびれて)
???「アッハッハッハッハ!www」(花瓶から笑い声が聞こえてきて)
後藤「な、なんだ!?」
スタン「な〜んてな!wwwひっかかったな〜!www」(花瓶がスタンの姿に変わり)
後藤「ウソだろ!?」
ティー・ジェイ「これだからスタンは、どこにいるのかわかんないんだよね〜!www」
シュガーたち「ね〜!www」
スタン「どうだ?俺のライトニングフラワーはw俺はいつでもどこでもいると思えよ!www」
後藤「くっ…!」(店を出て行き)
シュガーたち「イェ〜〜イ!!www」
〜レドエリのコンビニ 後藤が来てもハイテンション〜
(このコンビニについては、このスレの196〜214レスを見てみてね!
https://ha10.net/aaaa/1486819218.html)
後藤「……。」(銃を持って店に入り)
カートマン「へいらっしゃ〜い!w」(後藤を見ずに、商品の入った箱を持って歩いていて)
後藤「金を出せ!」(カートマンに近づき)
カートマン「金…?あ〜はいはい!これだろ?」(オモチャのお金がついているチョコを見せて)
後藤「ちげぇよ!!チョコはいらねぇよ!!」
カートマン「申し訳ねぇ!金の販売はしてねぇんだ!」
後藤「売れとは言ってねぇよ!出せっつってんの!レジには誰もいないのかよ…。」(レジを見て)
カートマン「レジだな?レッド〜!レジ頼むぜ〜!w」
後藤「お前がレジやればいいだろ!?」
カートマン「お〜い、レッド〜!客だぞ〜!www」(倉庫に向かって)
後藤「話聞けよ!!」
レッド「へい!呼んだかい?(倉庫からやってきて)
あ、へいらっしゃ〜い!ちょうど中華まんができたぞ〜!」(レジに行き)
後藤「いらねぇよ!!金を出せ!!」(銃をレッドに向けて)
レッド「へいへ〜い!(銃をうばってレジに通すが、反応せず)
…ここの商品じゃねぇな!wwwありあとやした〜!www」(銃を返して倉庫に入り)
後藤「ちょ、待てよ!」
カートマン「これは別の店で買ったのか?
だったら、おいらのオススメを買うといいぞ!」(さっきのチョコを見せ)
後藤「なんでチョコを押し付けるんだよ!!」
カートマン「金が入ってるからさ!ほしいんだろ?ww」(レジに行っては、チョコをレジに通し)
後藤「どうせそれは……。」(「オモチャだろ!?」と言いかけ)
カートマン「ほい、110円になるぞ!」(無視して後藤のセリフにかぶるように言い)
後藤「安いな!」(払い)
カートマン「ありあとやした〜〜!!」
〜スタピプ 正義の味方も休憩は必要〜
後藤「スタン、お前を消してやるよ。お前さえいなければ、このミラクルタウンは俺のものとなる…。」
スタン「はぁ!?ミラクルタウンは渡さねぇよ!」
後藤「黙れよ、このヒーロー気取りw」
スタン「うるせぇ!!」(両手から雷を放ち)
後藤「無駄だよ!」(手鏡で跳ね返して)
スタン「うわああああっ!!」(やられて倒れ)
カイル「スタン!大丈夫?」(みんなでスタンの所に行き)
いちご「しっかりして!」
スタン「ちくしょう……!まだだ、まだ諦めないぞ…!」(起きようとし)
いちご「無理しないで!私たちも協力するから!ね?」
スタン「……ねぇんだ。」
カイルたち「?」
スタン「お前らを…巻き込みたくねぇんだ!!」
カイルたち「!!」
後藤「友達思いなんだね。」(黒い笑いを浮かべ)
スタン「当たり前だろ…!?うっ……うおおおおおお!!(両手でエネルギー波を溜め)
はぁっ…はぁっ…フッ…!う…。」(エネルギー波を放ったが、倒れてしまい)
後藤「アハハッ!まだまだだねw」
カイルたち「くっ…!」(後藤をにらみ)
しばらくして…。
???「……タンくん、スタンくん!」
スタン「…はっ!?」(目を覚ますと、ベッドで寝ていて)
ピップ「あ、やっと気づいてくれたんですね!心配しましたよ!」
スタン「俺は…一体なにを…?そして、ここは…?」
ピップ「ここは僕のお部屋ですよ。あなたは後藤さんと戦っていた時に倒れてしまったんです。」
スタン「そうだった…!俺があいつを倒さないと…!」(片手を上に伸ばし)
ピップ「ダメですよ!悪化してしまいますから…。」(スタンの手をにぎり、優しく下ろして)
スタン「俺が休んだら、カイルやいちごが…!」
ピップ「いいえ、正義の味方にも休憩は必要ですので…。」
スタン「そうなのか…?」
ピップ「はい。いくら強くても、世界を救いたくても、魔法の使いすぎはよくありません。
なので、ごゆっくりとお休みください。」
スタン「ああ、サンキュー!」
〜Wスタン おつかいの帰りに…。〜
※弟くん視点
俺は兄ちゃんにおつかいを頼まれたので、1人で外を歩いていた。
本当は一緒に行きたいんだけど、ステラの面倒を見ないといけないから仕方がない。
店の会計を済ませて外に出たが、家に帰る途中で雨が降ってしまった。
行きの時は晴れていたので、カサを持ってきていない。
本家スタン「兄ちゃん…、雨が降るのなら、行く前にそう言ってよ…。」
俺は、近くの木の下に向かって走っていった。
すぐにはやまなさそうだったので、荷物を降ろしてその場に座り込んだ。
しばらくすると、人影が俺の所へ近づいていくのが見えた。
片手でカサをさし、もう片方の手でほうきをつかんで、空を飛んでいる。俺の兄ちゃんだ。
スタン「すまねぇな、雨が降る事を言い忘れていてよ…!」
兄ちゃんは苦笑いをしながらカサを閉じ、ほうきから降りて、俺の隣に並んだ。
迎えに来たんじゃなかったの?帰らないと意味がないじゃないか…。
そう思った俺は、兄ちゃんに聞いた。
本家スタン「帰らないの?」
スタン「ああ、たまにはこうするのも悪くないだろ?」
本家スタン「じゃあ、雨がやんだら……。」
スタン「いや…、お前がいてくれれば、いつまでもこうしていたいんだ…。
ステラを留守番させちまったのが間違いだったぜ!w」
フレンドリーな兄ちゃんは、みんなを1人ぼっちにするのが嫌いなのである。
悪者には「ボッチが向いてるぜ」って言うけれど…。
兄ちゃんは俺の隣で色々な事を話し始めた。
気まずい沈黙が続いて終わるのかと思っていたので、安心した。
今度はステラも入れてあげたいなぁ。
〜もしも六つ子が元に戻ったら…。〜
スタン「お前は出て行け!!」(念力で後藤を投げ飛ばし)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(吹き飛ばされ)
六つ子たち「オカマイル〜!」(カイルにズンズン近づいて)
カイル「うわぁっ!!」
スタン「カイル!スタン・ライトニング!!」(六つ子に向かって)
六つ子たち「うわぁ〜〜っ!!」(倒れ)
おそ松「…う〜ん?」(起き上がり)
チョロ松「あれ?僕らは今までなにを…?」
カラ松「どんなハプニングが起こったんだ!?」
スタン&カイル「!!」
カイル「……チョロ松さん?」
チョロ松「あ、カイルくん!なんだか久しぶりに見た気がするなぁ〜!」(カイルの頭をなで)
カイル「うわぁ〜〜ん!!戻ってよかった〜〜!!」(チョロ松に抱きついて)
チョロ松「ど、どうしたの?wwwほら、お花がしおれちゃっているから泣かないで!」
十四松「わ〜い!戻った戻った〜!」
スタン「やったぜやったぜやったぜ〜〜!!」
トド松「…なにがあったのか覚えていないけど、いいよね!」
一松「うん。ゴミに記憶力はありませんから。」
こうして、ミラクルタウンは平和に戻りましたとさ♪
〜六つ子が操られるまで〜
後藤「お前らの力を貸してもらってもいいか?」
六つ子たち「えっ?」
おそ松「誰?お前。」
後藤「説明しているヒマはないんだ!早くこっち来てくれ!」
一松「なんで。」
十四松「やきうするの〜?」
後藤「ああ、そうさ!俺の相手してやったら、一緒に野球をやってあげてもいいぞ!w」(怪しい笑いを浮かべ)
十四松「本当!?やった〜〜!!」
チョロ松「えっ…なんか怪しくない!?逃げようよ!」
後藤「だったら野球のついでにこれもつけてやるぜ!」(にゃーちゃんのグッズを見せて)
チョロ松「にゃ、にゃーちゃん!!」
後藤「(計画通り☆)」(ニヤリ)
おそ松「ま、ヒマだから付き合ってやるか!」(ニヒヒと笑い)
後藤「ありがとよ!早速ついて来い!」
そして…。
後藤「ここに座ってほしいんだ!」(後藤の家に着いては、部屋の中に6つのイスが置いてあって)
トド松「なにこれ?」
チョロ松「座るだけでいいの?」(6人で1つずつイスに座り)
後藤「ああ!それでいい!」
カラ松「フッ…ずっとここにいれば、カラ松ガールズが迎えに来るんだな…?」
後藤「そうさ、彼女のために…な?wじゃあ行くぞ〜!」(近くにある機械のスイッチを入れ)
六つ子たち「うわぁ〜〜っ!!」(電撃でしびれ)
おそ松「……スタンとかいうやつ邪魔だわ〜…。」
カラ松「スタンだけじゃねぇ。カイルもだ。」
チョロ松「なにがミラクルタウンだ!」
一松「こんな町、このゴミに消されたくないかもしれないけどね。」
十四松「マッスルマッスル〜!消しちゃうよ〜!」
トド松「確かにスタンくんたちはいない方がいいよね!」
後藤「大成功…!wみんなでスタンどもを消すのさ…!w
フフフフフッ…アッハッハッハッハ!www」
〜スタンとカイル 切磋琢磨〜
スタン「なぁ、切磋琢磨って誰の事だ?」
カイル「えっ?誰って…。」
スタン「人の名前だろ?www」
カイル「違うよ!四字熟語だよ!」
スタン「マジで!?wwwでも、人名っぽくねぇか?www」
カイル「まぁ『たくま』はわかるけど…『せっさ』はないでしょ!?『せっさ』は!」
スタン「切磋っていう名字があったら、かっこいいよな〜!www」
カイル「いやいやいや!切磋スタンって変でしょ!?」
スタン「逆にかっけぇわwwwスタン・セッサもいいかもしれねぇけどなwww」
カイル「スタン・セッサってなに!?」
スタン「カイルの名前が、切磋カイルだったらどう思うか?w」
カイル「イヤだよ!ブロフロフスキーの方がまだマシだよ!」
スタン「そうか〜…wでも、そんな名前が考えられる日本人はうらやましいよな!www」
カイル「だから人名じゃないって!!」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ 替え歌が好きな彼らなら…。〜
スタン「あ〜…腹減ったなぁ…。」
のび太「言われてみれば…。」
おそ松「どうも、お疲れ〜!www」(いきなり登場)
スタンたち「!?」
おそ松「今からお前たちにはゲームをしてもらうぞ!w
その名も、『歌ってほめて!料理替え歌対決』〜!」
レッド「イェ〜〜イ!替え歌キタ〜〜!!」
おそ松「ルールは簡単!俺がお題を出すから、それに出た料理を替え歌でほめるのさ!」
ティー・ジェイ「よ〜し、頑張るぞ〜!」
おそ松「最初の歌は…マイリトルポニーの主題歌の『ミライスタート』!」
マリオ「え〜、どういう歌だったっけ…。」
ソニック「だからハイハイハイ〜幸せが〜♪…って。」
マリオ「あ〜!そうだった!ありがとう!」
おそ松「じゃあまずはスタンからな!……たこ焼き!」(曲を流しては、お題を出して)
スタン「そんなハイハイハイ〜たこ焼きに〜きっとハイハイハイ〜包まれて〜♪
なにもかもが〜おいしくなる〜オ〜レを受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜大阪で〜きっとハイハイハイ〜マヨネーズ〜♪
輝いてる〜この丸さに〜たこがたこが踊るの〜ミライミライ〜…暑さで♪」
のび太たち「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 野比、デトワイラー、マリオ、ヘッジホッグ、レッド、OUT〜!
ソニック「おいしくなる俺ってwww」(叩かれながら)
のび太「きっとハイハイハイ、マヨネーズwww」
レッド「最後どうしたwww」
スタン「つい原曲の歌詞が出ちまったぜwww」
デデーン♪ マーシュ、OUT〜!
スタン「まぁ俺にとっては、いい歌ができたと思うけどな!ww」(叩かれながら)
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ2 のび太のカオスなチャーハンソング〜
おそ松「チャーハン!」
のび太「そんなハイハイハイ〜チャーハンに〜きっとハイハイハイ〜おいしくて〜♪
なにもかもが〜食べたくなる〜チャーハン受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜ニンジンで〜きっとハイハイハイ〜グリンピース♪
炒めるご飯〜と漢字で書いて〜チャーハ、チャーハンって読むの〜ホントホント〜ホントに♪」
スタンたち「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、アウト〜!
スタン「なんでニンジンとグリーンピースが出てくるんだよwww」(叩かれながら)
のび太「だってチャーハンにあるじゃんwww」
ティー・ジェイ「チャーハ、チャーハンってwww」
マリオ「最後は漢字の勉強で締めてたねwww」
ソニック「炒めるメシと書いてチャーハン…確かに正論だわwwww」
レッド「はいここテストに出るぜ〜!www」
スタンたち「は〜い!www」
〜ピップとティー・ジェイ、どっちが最高?〜
スタン「思ったんだけど、ピップとティー・ジェイはどっちが最高なんだろうな!w」
レッド「それな!www2人とも天然だしよ!www」
スタン「そうだよな!天然だからこそ、最高なんだよな!www」
レッド「ああ!そういえばこの前、ティー・ジェイが『紹介』の紹を、
『照らす』って書いたんだぜ!www」
スタン「マジかよwwwピップだって『要望』の要を、容器の『容』って書いた事があるんだぞ?www」
レッド「似た者同士だなwwww2人とも最高って事か?www」
スタン「そうだな!wwwピップもティー・ジェイも最高だぜ!」
スタン&レッド「イェ〜〜イ!!」
〜メビウスブライト こんにゃくゼリーを食べると氏にますの替え歌〜
スタン「小さなお子様や〜高齢者の方が〜♪」
のび太「ライトニング料理を食べると氏にます〜♪」
ティー・ジェイ「いくら悪いやつをやっつけたくても〜雷が入っていると知らずに食べて氏にます〜♪」
3人「危険だから魔法使うのを禁じましょう〜♪」
マリオ「バカな後藤が〜六つ子を操ったら〜♪」
ソニック「悪者にしてたくさんの人を子路します〜♪」
レッド「いくら友達を増やしたくても〜思い通りにして住民を子路します〜♪」
3人「危険だからスタンたちに倒されましょう〜♪」
6人「勝手に悪者増やした責任を取りましょう〜♪」
うわっ、子供に悪い………。
237:キャンディ◆ok:2017/04/29(土) 12:52 ID:AeU >>236
すみません!
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ3 やっぱりティー・ジェイは最高!〜
おそ松「ピザ!」
ティー・ジェイ「そんなハイハイハイ〜ピ○ーラで、きっとハイハイハイ〜ピザ○ット〜♪
なにもかもが〜止められない〜この手を受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜三角で〜きっとハイハイハイ〜トマトやだ〜♪
輝いてる〜このチーズで〜胸が胸が躍るの〜トロリトロリ〜トロリと♪」
スタンたち「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
スタン「堂々と店の名前出してんじゃねぇよwww」(叩かれながら)
ティー・ジェイ「ごめん、ド○ノピザがよかった?www」
スタン「そういう問題じゃねぇよwww」
マリオ「トマトやだってwww嫌いなものを教えてるだけじゃんwww」
のび太「三角…トロリ…www」
レッド「確かにピザは三角だし、チーズはトロリとしてるもんなwww」
スタン「でもあれさ、どう見ても胸がトロリって躍っているようにしか見えなくね?www」
のび太たち「確かにwwww」
スタン「まぁティー・ジェイの替え歌は最高って事になるから、いいよな!www」
〜一カラ 本当は好きなんだ〜
カラ松「今日も俺は輝いている…。」(一松の隣で手鏡を見ていて)
一松「またそれ見てるの…?」
カラ松「ああ、この俺の美しさがわかるだろ…?」
一松「全然、あっち行って。」
カラ松「えっ…。」
エスパーニャンコ「1人にしてよ。」(一松の所にやってきて)
一松「あ、ちょっ…!」
エスパーニャンコ「相手を傷つけるのが怖いんだ。だから僕は素直になれないんだよ…。」
一松「う、うるせぇ!!」(顔を真っ赤にして)
カラ松「一松……。」
一松「はっ…!(おそるおそるカラ松の方を見て)
これは違うんだ!ほっといてくれ!!」
カラ松「大丈夫だ、俺はお前を責めたりしないぞ。」(微笑みながら一松の頭をなで)
一松「……!」
エスパーニャンコ「カラ松のそういう所、好きだよ。」
カラ松「俺も一松が好きだぞ。」
一松「ああ…。」
〜チョロカイ これが本当のチョロ松〜
スタン(回想)「お前らはな、後藤に操られていたんだぜ!」
チョロ松「…ってスタンくんが言っていたんだけど、本当なの?」
カイル「うん…。」
チョロ松「操られていた時の僕たち、なんかしてた?正直に言っていいよ。」
カイル「えっと…僕の趣味をバカにしたり、スタンを縄で縛ったりしてた…。」
チョロ松「ウソ!?そんな事してたの!?ごめんね!」
カイル「ううん、大丈夫!戻ってくれて嬉しいから…。」
チョロ松「そうか…。もう僕らはそんな事しないから安心して!ね?」(カイルの頭をポンポンさわり)
カイル「うん!」
ピア『あれ?カイルくん、なにしてるの?』(カイルの所へ飛んできて)
カイル「あ、ピアちゃん…!」
チョロ松「その鳥は…?」
カイル「僕の友達なんだ。ピアちゃんっていうんだよ。」
チョロ松「そうなんだ、可愛い小鳥さんだね!」(微笑み)
ピア『ありがとう!』
カイル「ありがとうって言ってるよ!」
チョロ松「いえいえ!小鳥の言葉がわかるカイルくんがうらやましいな!」
カイル「えへへ…!(いつもの優しいチョロ松さんに戻ってよかったよ!)」
〜後藤VS六つ子〜
おそ松「お前、後藤だよな?」(六つ子たち6人で後藤の所に行き)
後藤「おそ松…!それにみんなも…!スタンどもをぶっ飛ばしてくれたのか!?」
チョロ松「なに言ってんの?お前が僕たちを変な風に動かしたんじゃないか。」
後藤「どうやら元に戻ってしまったようだな…。また俺とやり直そうぜ!」
六つ子たち「したくねぇよ!!」
後藤「えっ…!?今まで仲良くしてきたのに…なんでだ?」
トド松「あんなの、仲良しなんて言えないよ!」
カラ松「俺たちはこんなやつと絆の輪が結ばれていたのか…。今すぐにでも輪をブチ切りたいぜ…。」
後藤「ひどい!!」
六つ子たち「ひどいのはそっちだ!!」
一松「…でも、これは感謝してあげるよ?w
お前のおかげで、お前を倒す事ができるようになったんだからな…?w」(縄で後藤を縛り)
後藤「ああっ、くそっ…!離せ!」
十四松「アハハッ!獲物はっけ〜ん!と〜う!」(バットを上から振り下ろしては、後藤の頭を殴り)
後藤「いってぇ!!」
おそ松「…さてと、これで解決できたから…日本酒行っちゃおう!www…チョロ松のおごりで!ww」
後藤「ちょっ、待ってくれよ…。」
後藤とチョロ松以外のみんな「イェ〜〜イ!!」
チョロ松「ゴルァ〜〜!!長男ゴルァ〜〜!!」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ4 マリオはナスが嫌い?〜
おそ松「マーボーナス!」
マリオ「そんなハイハイハイ〜紫で〜きっとハイハイハイ〜マーボーナス〜♪
マーボー豆腐は〜食べれるけど〜ナスは食べれないよ〜♪
だからハイハイハイ〜マーボなのに〜きっとハイハイハイ〜なんでだろ〜♪
両方とも〜同じマーボー〜なのになのに食べれない〜不思議不思議〜不思議だ♪」
スタンたち「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
スタン「ただナスが嫌いな事を言ってるだけじゃねぇかwww」(叩かれながら)
マリオ「えぇ〜wwwおいしくなくない?www」
のび太「僕も食べれないwww」
マリオ「おぉ!仲間だ!w」
ティー・ジェイ「同じマーボーwww」
ソニック「食べられないって言ってもいいのか?www」
おそ松「料理をほめるゲームだぞ!?www」
マリオ「そうだったwww」
レッド「おいおいwwwまぁ面白かったからいいけどなwww」
〜ハピネス小学校 音楽のテスト前にて…。〜
かなで「次の授業、音楽やったよな?」
エミ「うん、リコーダーのテストだよ!」
かなで「イヤやわ〜…。うちは音楽なら歌が好きやけど、リコーダーはできへん…。」
エミ「大丈夫だよ!かなでちゃんはいつもクラブで頑張っているじゃない!(2人とも音楽クラブなので)
失敗したとしても、諦めていないでしょ?私もついているし…!」
かなで「えっちゃん…!おおきに!おかげでやる気がわいてきたで!」
エミ「いえいえ!一緒に頑張ろうね!」
これは、部活で本当にあった話だよ!w
ロキ…同級生のYくん
ケイ…同級生のSちゃん
キャロル…私
〜ハピネスタウン 同じムーンライトだけど違う〜
ケイ「体をほぐすために、なわとびやろうよ!(みんなになわとびを配り)
音楽もかけるね!」(セカオワの歌を流し)
ロキ「あれ…?これ、なんて曲だっけ?リズムに乗れないよ…。」
ケイ「セカオワの歌だよ!」
キャロル「そうそう!ムーンライトシティ……いや、ムーンライトステーションって曲よ!w」
私の頭の中はミラコラでいっぱいですw
〜メビウスブライトで某修学旅行パロ〜
スタン「お〜!いいじゃねぇか〜!」(みんなで部屋に入っては、走って布団にダイブし)
ティー・ジェイ「ヤッホ〜イ!ww」(こっちもダイブしては、走って遠回りして、またダイブし)
マリオ「どうしたの?ティー・ジェイくんwww」
ティー・ジェイ「やばいwww鹿が乗り移った、今www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「この際だから語ろうぜ!w」
マリオ「語らないで寝ようよw」
スタン「あ〜、あっちぃ!のび太、布団はいでくれ!俺の!」
のび太「うん!……!?(布団をはぐと、スタンがはいている雷柄のパンツに目が入り)
またそのお気に入りのパンツ!?wwwこのライトニングパンツ!ww」
スタン「アハハッwwwww」
ソニック「マリオ、電気消してくれ!」
スタン「絶対しゃべるなよ!」
マリオ「おやすみ〜!」(電気を消して)
スタン「……Zzz〜〜…フフッwww」(自分のイビキに笑い)
マリオ「うるさいよ!頼むから寝てよ!」
スタン「…フフフフフwww」
のび太「うるさいよ!」
スタン「…Zzz〜…。」
マリオ「うるさいって!!しゃべんないでよ!」(電気をつけ)
〜メビ松さん メビウスブライトでおそ松さんパロ〜
スタン「あ〜!やっぱりアニメ出演の後のオレンジジュースは最高だな〜!」
マリオ「いや1回もしてないじゃん!全員追い返されているから!」
のび太「でも、楽しかったね〜!」
マリオ「君はなにしに行ったんだ、のび太くん…。」
レッド「な〜んかウケなかったな〜!」
マリオ「君はなにしに来たんだ、レッド!」
ソニック「フッ、これぞまさに…テイルスだ…。」
マリオ「君はなんで生まれてきたんだ、ソニック!
…せめてなにか言って、ティー・ジェイくん!」
のび太「…ってかさ〜、別に出演とかしなくてもよくない?めんどくさいよ。」
スタンたち「うん、うん!」
マリオ「なんで僕が悪者みたいになってんの!?
みんな主人公なんだから、せめて作品に出ないと!このさい、ミラコラだけでもいいから…。」
ティー・ジェイ「俺は帰る。」
マリオ「なんで?」
ティー・ジェイ「意味ねーから。」
スタン「俺さぁ、ぶっちゃけ、ティー・ジェイの事が一番心配なんだよな〜!
無名なキャラだから、そんなやつには復帰なんて一生無理だろ?」
マリオ「君に言われたくないんだけど…。」
のび太「今時の作品にはなじめなさそうwww」
レッド「確かにそうだなwww」
スタン「『お前誰?』って言われそうだなwww」
レッド「ああwww」
ソニック「俺は信じてるぜ…って、おう!?」(ティー・ジェイに胸ぐらをつかまれ)
マリオ「なんで!?フォローしたよ!?」
スタン「ソニックにイジられた時のティー・ジェイはヤバい…。」
マリオ「どうするの?スタンくん。このままじゃ僕たち、人気が上がらないよ?」
スタン「……よし、決めた!メロンソーダ行っちゃおう!」
マリオ以外のみんな「イェ〜〜イ!!」
マリオ「ゴルァ〜〜!!スタンく〜〜ん!!」
〜ミラクル☆コラボで笑ってコラえて〜
スペシャルゲストクイズのパロだよ!w
司会…このは、キャンディ
回答者…カイル、おそ松
スペシャルゲスト…スタン
このは「あなたはスタンをどう思いますか?」
らら&ほのあ「あぁ〜!ww」
らら「なんか、いつでもどこでもいそうなイメージがあるから、落ち着けないかもww」
ほのあ「ストーカーほどじゃないんだけどね〜…www」
チョロ松「宿題を写させてもらってそうwww
どんなに頼んでもダメだったら……こっそりカンニングしそうwww」
スタン「カンニングっていうか、全部魔法でやるけどなwww」(別の部屋で見ていて)
カイル「はい!(早押しボタンを押し)…ピンキーパイちゃん?」
みんな「wwww」(不正解の音が流れ)
キャンディ「パーティー中にカンニングするのかな?www」
いちご「みんなのまとめ役って感じかな!」
アキ「みんなのために色々頑張っているから、クレーマーになりそうwww」
おそ松「あ、わかったかもしれねぇ!(ボタンを押し)…レインボーダッシュ!」
みんな「wwwww」(もちろん不正解)
キャンディ「ポニーしか出てないじゃんwww」
〜ミラクル☆コラボで笑ってコラえて その2〜(キャラ崩壊注意?)
トド松「お姫様を迎えに行く時、白馬とかいらなさそうwww
飛んで行くぜ〜みたいなwww」
スタン「まぁ俺は飛べるしなwww」
おそ松「あ、まさか!(ボタンを押し)…カラ松か?」
みんな「wwwww」(「ブッブー!」と不正解の音が流れ)
キャンディ「カラ松には白馬の方が似合うんじゃない?www」
モモ「もしあれ(魔法)がなかったら、スポーツ選手やってそうwww」
シュガー「えぇ〜、私はモデルやりそうだと思うんだけどwww」
カイル「あ、はいはい!(ボタンを押し)…ソニック!」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「ソニックがモデルやったら笑っちゃうかもwww」
おそ松「ソニックじゃないのなら…(ボタンを押し)…レッドか?」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「確かにレッドはスポーツ選手向いてるかもwww」
〜チーム・スタン 自分同士のケンカ!?〜
スタン「おい、俺!ちゃんと世界を救えているか?」
キュアスカイ「もちろんだぜ!なんでだ?」(笑顔で)
スタン「はぁ〜!?あれでもちろんだって言えるのか!?全然できてねぇじゃねぇかよ!!」
キュアスカイ「うるせぇ!!お前だってできてないだろ!!」
スタン店長「ほらほら、落ち着けよ!ライトニングオムライスでも食おうぜ!www」
スタン&キュアスカイ「いらねぇよ!!」
サウパラスタン「俺が歌でリラックスさせてやるぜ!www」
スタン&キュアスカイ「お前の歌なんか聞きたくねぇよ!!」
ダークスタン「まぁまぁ、イタズラして騒ごうぜ〜!www」
スタン&キュアスカイ「お前は黙ってろ!!」
スタン「あのなぁ、俺もお前もサウスパークで一番の天才最強魔法使いスタン様なんだぞ?
だからしっかりやれよ!!」
キュアスカイ「お前もちゃんとやれよ?この悲劇のヒーロー気取り!」
スタン「はぁ!?俺のどこが悲劇のヒーローなんだよ!」
キュアスカイ「やられたらすぐに弱音を吐いて、周りのみんなからよしよしされているじゃねぇか!!」
スタン「俺がよえーのは本当の事なんだよ!!自分同士なんだから、厳しくしてもどうって事ないだろ!」
本家スタン「…兄ちゃんは自分に厳しいって事がわかったよ。」(遠くから見てボソッと言い)
スタン王子「カイデレラには見せたくない現場だぜ…。」
本家スタン王子(ステ雪姫)「俺もステ雪姫に見せたくない。」
ミートピアスタン「ああ、あとで2人にはスタン・ライトニングだな。」
〜ミラクル☆コラボで笑ってコラえて3 (スタン編3)〜
リボン「スカイダイビングとか、めっちゃ好きそうww」
おそ松「はい!(ボタンを押し)…やっぱりレインボーダッシュじゃん!」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「どんだけレインボーダッシュ好きなのwww」
るる「夜更かしとかやってそう!www寝るのが嫌いって感じかな〜!www」
カイル「あ、はい!(ボタンを押し)…十四松さん?」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「十四松はちゃんと寝るよwww」
カイル「えっ、違うの!?本当に誰!?」
スタン「いつもそばにいるじゃねぇかよwww」
もも「見た目からすると、恋愛に興味なさそうだわw」
すずか「親や先生に怒られたら、すぐにぶっ飛ばしそうwww『うるせぇ!!』ってww」
おそ松「わかったかも!(ボタンを押し)…カリン?」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「カリンくんは恋愛好きそうだと思うんだけど…www」
カイル「僕、わかった!(ボタンを押し)…スタン!」
みんな「おぉ〜〜!!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
キャンディ「カイルくん、おめでとう!!」
カイル「やった〜〜!!」
スタン「さすがカイルだな!」
録画してたプリパラのちりちゃん回を見て思いついた話だよ!ww
〜チーム・スタン 呪われたサウパラスタン!?〜
スタン「へい、お前ら!面白いものを買ったぞ!」(せんすを持ってきて)
キュアスカイ「なんだこれwwwなんか珍しいなwww」
サウパラスタン「!!…これ、どっかで見た事あるぜ…!」
スタンたち「ええっ!?」
サウパラスタン「確か、ちりっていう女子が持ってたな…。」
スタン「そうなのか?wwwだったらちょっと持ってみろよwww」(せんすをサウパラスタンに近づけて)
サウパラスタン「ああ、サンキュー!(もらい)
……お前ら、全員スタこまれ!!」
スタンたち「スタこま〜〜っ!!」(慌ててひざまずき)
スタン店長「きゅ、急にどうしたんだよ!?」
スタン王子「なんで王子の俺がスタこまらなきゃなんねーんだよ!!」
サウパラスタン「いくら王子でも、俺様の前ではそうしねぇといけねぇんだよ。」(立てた親指を自分に向け)
ポリスタン「強制的にスタこまさせるやつは逮捕だぜ!!」
本家スタン「待ってよ!このアイテム、呪われているんじゃない!?」
本家スタン王子「どうするの!?神社でおはらいしてもらうとか!?」
ダークスタン「おはらい…か。その前にイタズラしちゃおうじゃないか…www」
スタンたち「お前は黙れ〜〜!!」(ダークスタンをぶっ飛ばし)
ダークスタン「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛ばされ)
本家ポリスタン「逮捕する前に、これを取るっていうのはどうかな?」(せんすを取り上げ)
サウパラスタン「……あれ?俺、なにしてたんだ?」
スタンたち「やっぱり呪われてやがる〜〜!!」
サウパラスタン「の、呪いってなんだよ!?」
〜ミラクル☆コラボ学園19 新体力テストの前日〜
のび太「ドラえもん、運動ができるようになる道具ない?」
ドラえもん「そんなのないよ!」
のび太「え〜?明日は学校で新体力テストがあるのに〜!」
ドラえもん「だったらトレーニングして来ればいいでしょ!」
のび太「トレーニングしなくても運動できる道具が欲しいの!!」
ドラえもん「いつまで僕に頼っているつもりなんだ!!」
スタン「すまねぇな、のび太…。本当は入れたくなかったんだけど、ソニックがうるさいからよ…。」
(空を飛びながら、のび太の家の窓からのぞいていて)
〜回想〜
ソニック「なぁスタン、このミラクル☆コラボ学園には新体力テストないのか?」
スタン「今の所、入れる予定はないぞ。なんでだ?」
ソニック「入れたら面白そうだろ?だからみんなでやろうぜ!」
スタン「あのな、運動が苦手なやつもいるんだぞ。」
ソニック「…お前って、弱いやつの事しか考えられねぇんだな。」
スタン「うるせぇな!わかったから入れてやるよ!」
〜回想終了〜
のび太「ね〜!お願いだから出して〜!」
ドラえもん「だからないってば!!」
スタン「ドラえもんは助ける気がないようだな…。だったら俺が…!(手を組み)
我の力よ、心と体が弱い者に届き、強さと健康を与えよ!」
のび太「…!!なんだか力がわいてきた!」
ドラえもん「ええっ!?どうして!?」
のび太「よ〜し、明日に向けて頑張るぞ〜!」(腕立てをし)
ドラえもん「なにがあったのかわからないけど、よかったよ!」
スタン「大成功だぜ!頑張れよ!」(飛び去り)
〜カイル応援団 解散なんてしない!〜
カートマン「カイルのために結成したカイル応援団だが…、
アクマーツが解散されたから、なにもやる事がねぇな…。これからどうすればいいんだ?」
ルイス「続けようよ!カイルくんのために集まっているんだよ?」
パイン「Yes!カイるんはワタシたちがいるから大丈夫!イェ〜〜イ!」
カリン「私も、カイルさんを守っていきたいな…!」
ピンキーパイ「アクマーツがいなくなっても、みんなでカイル大好きパーティーやろうよ!」
メアリー「うん、私もパーティーやりたい!カイルともっと遊びたいもん!」
カートマン「そうだよな!カイルが好きな人たちが、こんなに集まったんだからよ!」
ティー・ジェイ「まだ後藤がいるしねw」
グレッチェン「敵がいるかいないかは関係ないと思うよ!カイルが元気でいればいいもの!」
カートマン「お前ら、ありがとうな!カイル応援団は永遠に不滅だぞ!これからも頑張ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」
〜ミラクル☆コラボで笑ってコラえて4 (ピップ編1)〜
回答者…ほのあ、いちご
スペシャルゲスト…ピップ
このは「あなたはピップをどう思いますか?」
クラブ「あぁ〜!なんか…執事とかメイドとかついてそう!www」
メイ「お金持ちに見えるよね!www」
ピップ「そ、そうですか?w」
ほのあ「はいは〜い!(ボタンを押し)…よもぎ!」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「確かに、よもぎくんはお金持ちだけどねwww」
もみじ「もしああいう性格じゃなかったら……攻めてくれそう♪」
ほのあ「もみじ…相変わらずだなぁ…www」
いちご「あ、わかった!(ボタンを押し)…ぶどう!」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
いちご「えぇっ!?違うの!?」
キャンディ「今のぶどうちゃんでも攻めてきそうじゃんwww」
〜チーム・スタン サウパラスタンの新曲!?〜
サウパラスタン「へいお前ら!新曲ができたから聞いてくれ!」
スタン「新曲!?マジかよ、聞きてぇわ!」
キュアスカイ「俺も俺も!すっげー気になる!」
サウパラスタン「じゃあ歌うぞ〜!『ラクラクソング』!
スタンたち「ラクラク!?」
サウパラスタン「俺の心に落雷してくれ〜落第だけは勘弁だ〜♪」
スタンたち「出オチじゃねぇかwww」
サウパラスタン「学園に落雷やったぜ〜!ニコニコ本社なみにボロボロ〜♪」
スタンたち「やったぜじゃねぇよwwww」
サウパラスタン「でもミラクルタウンは楽だ〜♪」
スタン「さっきから『らく』ばっかりじゃねぇかよwww」
キュアスカイ「だから、ラクラクソングなんだなwww」
サウパラスタン「あぁ〜弟を抱きしめて〜〜弟を愛してる〜♪」
本家スタン「ええっ!?」
キュアスカイ「ブラコンソングにしてんじゃねぇよwww弟がビビってるだろwww」
サウパラ本家スタン「兄ちゃん、それライブで歌うつもりなの?」
サウパラスタン「そうさ!いい歌だろ?www」
サウパラ本家スタン「はずかしいからやめてよね!!」
サウパラスタン「すまねぇ!…じゃあ、これはどうだ?キュアスカイを抱きしめて〜♪」
キュアスカイ「おいなんで俺なんだよ!…まぁ弟が無事でいれば、それでいいけどな。」
スタンたち「いいのかよ!?www」
〜ミラクル☆コラボの修学旅行 茶碗蒸し〜
※修学旅行で本当にあった話を書いていくよ!
レッド…同じクラスのAちゃん
スタン…私
レッド「なぁスタン、これうまかったか?」(茶碗蒸しを指さして)
スタン「ま、まぁな…w」
レッド「1から10だったらいくつだ?本気で答えてくれww」
スタン「そうだなぁ〜…、個人的には2ぐらいだな!w」
レッド「そうか……。」(1口食べ)
スタン「どうだ?」
レッド「0だわ、これ!www」
スタン「wwwww」
〜ミラクル☆コラボの修学旅行2 朝の洗脳ソング〜
スタン…私
のび太…同じクラスのHちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのKちゃん
ティー・ジェイ「このホテルすごいね!テレビがあるよ!」(テレビをつけ)
のび太「NHKでなんかやってない?」
ティー・ジェイ「『えいごであそぼ』やってるよ!w」
スタン「うわ〜、懐かしいなwww」
テレビ「I don't want to go to bed〜♪」(「PAJAMA ROCK」という歌が流れ)
3人「なにこれwww」
のび太「これ本当に子どもが歌っているのかな?www」
ティー・ジェイ「この子たちグレてない?www」(画面の中で歌っている子どもキャラを見て)
のび太「…あっ!このあとご飯の時間だよ!行かなきゃ!」
スタン「そうだな、行こうぜ!」
ティー・ジェイ「I don't want to go to bed〜♪」(移動しながら歌い)
のび太「やwめwてwww洗脳されるwww」
スタン「頭に残るわwww」
ご飯を食べている時にでも、Kちゃん(ティー・ジェイ)はずっと歌っていましたwww
〜ミラクル☆コラボの修学旅行3 三十三間堂で作る物語〜
スタン…私
のび太…同じクラスのHちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのKちゃん
ティー・ジェイ「見て!これさ、『これなんだろう…。』って思いながら持ち続けていたら、
楽しくなっちゃって、燃えちゃったんじゃない?www」(http://masa5s5.fc2web.com/kyouto/photo3/s-image153.jpg)
スタン&のび太「wwwww」
スタン「じゃあ、これはなんだ?www」(http://pbs.twimg.com/media/B0CWAXKCUAEtsHU.jpg:small)
ティー・ジェイ「I have a pen〜♪」(PPAP)
スタン&のび太「wwwww」
ティー・ジェイ「お前も物語作ったらどうだ?www」
スタン「そうだな〜…。これは、竜を飼い始めたんだけど、
言う事を聞いてくれないから、捨てようか考えている図www」
(https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/71/1e/90/711e907e24baaa0c31d6572047f5b4da.jpg)
のび太&ティー・ジェイ「切ないwww」
こんなやり取りをしていたので、修学旅行の中では三十三間堂が一番楽しかったですw
>>258
画像を使うのはまだいいけど、ましてやこんなことのために使ってたら、ばちが当たると思うよ。仮に許されても他の人は少なくとも許してはもらえないと思うよ。
>>259
ああっ!すみません!
〜小説でミラクル☆コラボ都市伝説 カルロスの過去〜
カルロスの父親は厳しかった。なので、カルロスはいつも怒鳴られていた。
カルロスの父「まだここもわかんないのか!」(カルロスが宿題のわからないところを聞いてきたので)
カルロス「うわぁっ!だから聞きに来たのに!」
だが、母親は優しかった。性格が正反対な夫婦だったので、ケンカする事が多かった。
カルロスの母「あなた、やめなさい!誰にでもわからないところはあるわ!」
父「うるせぇ!!カルロスはもう小学生なんだぞ!?」
カルロス「パパもママもケンカしないで!」(泣きながら家を出て)
家族の仲が悪くても、カルロスは幸せに過ごせていた。あの少年がいたから…。
スタン「大丈夫か?」
カルロス「うん、ありがとう…。」
スタン「安心しろよ、俺がついてるからな!」
カルロス「うん!」
だが、数ヵ月後…。運の悪い事が起きてしまった。
カルロス「ええっ!?引越し!?」
母「ごめんね、カルロス…。パパの仕事の関係で…。」
カルロス「そんな…、まだスタンくんと遊びたいよ!」
父「スタン?あんなやつはどうでもいい!ほら、さっさと行くぞ!」
カルロスは引越しをしたが、引越し先ではいじめっ子が多かった。
スタンのように助けてくれる者もいなかったので、心が弱くなってしまった。
これが、カルロスが病気になった理由だったのである…。
〜小説でミラクル☆コラボ都市伝説2 スタンは生まれつき魔法使い〜
ひみこ「私のお母様は占い師なんです…!」
アキ「そうなんだ!だからひみこちゃんも占いができるんだね!」
ひみこ「はい!これはお母様から聞いた話なんですけど、
スタンさんが生まれた時に、スタンさんのお父様とお母様が、私の家を訪れたそうなんです…。」
〜回想〜
スタン(赤ちゃん)「びりびり〜!」(両手から雷を出していて)
スタンの母「この子、どうしてこんな力が…?」
スタンの父「占い師に聞いてみよう。近くに夜明家の占い館(ひみこの家)があるからな。」
スタンの母「そうね、行きましょう!」(スタンをだっこして)
ひみこの母「この子は魔法使いの子ですね…。」
スタンの父と母「魔法使い…?」
ひみこの母「ええ。この子が生まれる前、天国で神様が魔法の力を授けたのです。
この子は素敵な魔法使いにふさわしいと…。
最近の神様は、この世界をよくするために、魔法が使える子を選んでいるのです。」
スタンの母「そうだったんですか…。」
スタンの父「確かに、スタンならいい子に育つかもしれないな!」
スタン「あ〜い!」
〜回想終了〜
アキ「へ〜!いいなぁ〜、スタン!」
ひみこ「魔法使いの子を選んでいる…。だから、カイルさんやピップさん、
クレイグさんも魔法が使えるのかもしれませんね!」
アキ「そうだね!」
〜もしも、カイルとリーミが付き合ったら…。〜
(※私もリミカリ好きなんですけど、カイリミも好きなのでやっちゃいました。
リミカリ派の方ごめんなさい。リーミのキャラも崩壊していたら申し訳ないです。)
カイル「あのね、リーミちゃん。」
リーミ「カイル、どうしたんだ?」
カイル「いつも僕らを守ってくれてありがとう…。」(モジモジ)
リーミ「当然だよ!最強な僕が守らないといけないからね!」(親指立ててウインク)
カイル「うん!僕は…そんな最強なリーミちゃんが好きなんだ…!」
リーミ「本当!?」
カイル「うん…!だから…付き合ってくれない?」
リーミ「…しょうがないな。これからもカイルの事は僕が守ってやるよ。」(ニッ)
カイル「ありがとう!」
〜もしもクレイグとセレナが付き合ったら…。〜
(アンジュが作った小説である、フェロータウンのセレナちゃんが出てくるよ!
勝手に書いちゃってごめんね、アンジュ…!><)
クレイグ「なぁ、セレナ…。」
セレナ「どうしたんだ?」
クレイグ「バレンタインの時はありがとうな。チョコうまかったぞ…。」(もらったので)
セレナ「気に入ってくれたのか!私も嬉しいぞ!」
クレイグ「ああ。あのな、セレナ…。ちょっと言っていいか?」
セレナ「なんだ?」
クレイグ「俺は…セレナの事が好きなんだ!」
セレナ「!!…実は私も…クレイグが好きなんだ。」
クレイグ「よかったぜ…。これからもよろしくな。」
セレナ「ああ。」
〜ミラクル☆コラボで学校あるある〜
レッド「出席取るぞ〜!悪咲ほのあ〜!」
ほのあ「はい元気です!」
レッド「飴川リア〜!」
リア「はい、元気です…。」
・出席を取る時の返事が「はい元気です」。
スタン「ブルー、トイレ〜!w」
ブルー「俺はトイレじゃねぇよ!」
・授業中にトイレ行く前、先生とこんなやり取りをする。
スタン「えー、おはようだぜ!えー、今日話す事はなぁ〜…。えー…。」
・先生の口癖が「えー」。
〜スタンとアルミの出会い〜
アルミ「わ〜い!追いかけっこだ〜!」(スタンの所へ走ってきて)
スタン「うおっ!?」(アルミとぶつかってしまい)
アルミ「あ!ごめ〜ん!」
スタン「全然平気だ!」
アルミ「よかった!ちょっと隠れさせて!」(スタンの後ろへ隠れて)
チノア「すみません!アルミ見かけませんでした?」
スタン「アルミ?」
チノア「黒髪のロングヘアーの女の子なんですけど…。」
スタン「知らねぇな…。」
チノア「ありがとうございます!」(去って行き)
アルミ「ありがとう!あなたの名前は?」
スタン「スタン・マーシュだぜ!」
アルミ「スタンだね!私はアルミ・フレンド!よろしくね!」
スタン「ああ!よろしくな!」
〜スタアル チノアから逃げた原因〜
アルミ「さっきはありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!あいつ(チノア)はお前の友達か?」
アルミ「私の妹だよ!チノアっていうの!」
スタン「へ〜!妹なのか!俺は弟と妹がいるぜ!」
アルミ「私もいるよ〜!」
チノア「あ、いた!もう逃がさないからね!」
アルミ「チノアだ!」
スタン「こいつがチノアっていうんだな!アルミ、逃げろ!」(両手を広げてアルミの前に立ち)
チノア「ちょっとあなた、なにしてるの!?」
スタン「追いかけっこしてんだろ?捕まえないようにしてやるからな!www」
チノア「違うわ!アルミが勝手にそう思ってるだけよ!」
スタン「じゃあなんで追いかけてるんだ?」
チノア「だってアルミったら、私のプリン食べちゃったんだもの!」
アルミ「アハハッ!おいしそうだったから食べちゃったんだよね〜!ww」
スタン「そういう事かwww楽しそうだな!」
チノア「楽しくないわよ!どいて!待ちなさい!」(スタンを横に押して)
アルミ「こ〜こま〜でお〜いで〜!」(走って逃げ)
スタン「可愛いやつらだな!」(走っていく2人を見て)
〜クレセレ 本屋での出会い〜
セレナ「……。」(本を取ろうと手を伸ばし)
クレイグ「…あっ。」(セレナと同時に手を伸ばしたので、同じ本に触れて)
セレナ「あんたもこれ好きなのか?」
クレイグ「ああ…そうさ。」
セレナ「偶然だな。私も好きだ。」
クレイグ「そうだな。お前が先に読んでもいいぞ。」
セレナ「ありがとうな。私はセレナ・ダークネス。」
クレイグ「クレイグ・タッカーだ。よろしくな。」
セレナ「ああ。これ買ってくるから、外で一緒に読もう。」
〜スタンとカイル アクマーツを作った元凶は…。〜
スタン「カイル、お前に言いたい事があるんだ…。」(下を向いていて)
カイル「スタン、どうしたの?」
スタン「アクマーツっていただろ?あれを作った元凶は後藤じゃなくて、俺なんだ…。」
カイル「ええっ!?どういう事!?」
スタン「前にみんなで服を買いに行った事…覚えてるか?」
カイル「うん…、スタンは僕にスカートを買ってくれたよね。」
スタン「ああ。俺があんな事をしなければ…チョロ松はああならなかったんだ…!」
(泣き出すと雷鳴が空から聞こえてきて)
カイル「スタンはなにも悪くないよ!悪いのは『スカート欲しい』って言った僕なんだよ?
スタンはそれに応じて、買ってくれただけなんだから…。」(こっちも泣き出しては、花がしおれて)
スタン「いいや、俺がみんなの前で堂々とスカートを買っちまったせいだぞ…!
後藤とおそ松たちの心を悪くした俺は情けねぇよ!!なにが正義の味方だよ!!」
カイル「女装が好きな僕は情けないよ!!なにがスカート欲しいのさ!」
スタン&カイル「うわぁぁ〜〜ん!!」(抱き合って)
〜キャンディ作品の主人公が、ミラクル☆コラボしりとりをやってみた!〜
スタン「へい!ミラクル☆コラボしりとりしようぜ!」
キャンディたち「ミラクル☆コラボしりとり?」
スタン「ああ!名前や作品名など、ミラクル☆コラボに関係するものでしりとりをするのさ!」
キャンディたち「おぉ〜〜!!」
スタン「じゃあ行くぜ〜!まずはしりとりの『り』からな!リア(ハピネスタウン)!」
キャンディ「あみさ(フラワータウン)!」
リア「サ、サウスパーク…。」
アキ「クレイグ(キャンディ版サウスパーク)!」
レン「グ…?えっと、『ク』でもいいかな?」
スタン「もちろんいいぞ!」
レン「ありがとう!じゃあ…黒井かおり(ふんわりカフェ)!」
レッド「リーミ(魔法の世界)!」
トワイライトスパークル「ミリティア(レインボータウン)!」
ティー・ジェイ「アキ(ハピネス小学校)!」
やすな「キルミーベイベー!『ベ』からでも『エ』からでもいいよ!」
のび太「じゃあね〜…エクストリーム・ブリザード(カイルとブルーの合体技)!」
マリオ「ド?ド、ド……。あっ、ドルチェ(ミラクル☆コラボのオリキャラ?)!」
ソニック「チェ…チェリー(フレッシュワ−ルド)!」
おそ松「『リ』か『イ』だよな!一松(おそ松さん)!」
メグル「月元ルイス(コメットタウン)!」
スタン「スタン(キャンディ版サウスパーク)!」
みんな「イェ〜〜イ!!」
※キャラ名と()内の作品名が間違っていたらすみません!
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ5 おいでよ!ビンスタオムライス〜
おそ松「オムライス!」
ソニック「そんなハイハイハイ〜オムライス〜きっとハイハイハイ〜ケチャップで〜♪
なにもかもが〜おいしくなる〜卵を受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜チキンライス〜きっとハイハイハイ〜うますぎる〜♪
輝いてる〜このビンスタ〜オムラ、オムライスに来て〜待って待って〜待ってます♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「うわぁ、いった!!」(たたかれて)
スタン「最後ビンスタオムライスの宣伝になってたぞwww」
ソニック「オムライスと聞いたら、俺たちの店を思い出しちまうんだよwww」
ティー・ジェイ「しかも『オムラ、オムライス』のところが、
のび太の『チャーハ、チャーハン』みたいになってたしwww」(このシリーズの2話を参照)
スタン&のび太&ティー・ジェイ&ソニック「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ マーシュ、野比、デトワイラー、ヘッジホッグ、OUT〜!
スタン&のび太&ティー・ジェイ&ソニック「うわぁっ!!」(たたかれて)
〜Wふんわりレストラン3 後藤のために料理を…。〜
スタン「ん?あれはシュガーたちじゃないか…。なに話しているんだ?」
(近くにある木の後ろから、集まっているWふんわりレストランの店員たちを見ていて)
シュガー「ライトニング料理ってさ、すごいけど危ないよね…。」
ティー・ジェイ「うん、間違って食べちゃった人が出るかもしれないしな…。」
シュガー「そうだよね…。スタンくんにも話さなきゃ!」
スタン「!!……そうか、そんなに俺の料理が嫌いなんだな…。」(泣きそうになっては、走り去り)
ソニック「待てよ、あれは後藤限定の料理だろ?後藤のために腕を磨く事も大事だぜ!」
ティー・ジェイ「なるほど、そのためにはいっぱい練習しないとね!」
シュガー「確かにそうだね!みんなでスタンくんを探そうか!」
みんな「お〜っ!」
そして…。
スタン「いくら魔法が使えても、あんなふざけた料理を開発しちゃダメだよな…。」
シュガー「スタンく〜ん!」(走ってきて)
ティー・ジェイ&ソニック「スタ〜ン!」
スタン「お、お前ら…!どうしてここに…!?」
シュガー「ちょっとスタンくんにお話したい事があるの……。」
スタン「わかってる!!ライトニング料理が嫌いって話だろ!?
俺が調子乗ったせいだ!そんな俺は嫌われて当然なんだよ!
どうせこう言いたいんだろ!?ライトニング料理はんた〜いって!!」
シュガーたち「ううん!」(笑顔で首を横に振り)
シュガー「誰も嫌いだなんて言ってないよ!」
スタン「でも、さっき危ないって…。」
ティー・ジェイ「あ、もしかして聞いてた?w」
シュガー「あんな事言っちゃってごめんね!最初は危険かなって思っていたけど、
ソニックくんがアドバイスしてくれたの!」
ソニック「そうさ!後藤のために腕を磨いておく事が大切なんだぜ!だから練習しねぇとな!」
スタン「ソニック…!」(嬉し泣き)
ティー・ジェイ「料理だけじゃなく、スタンの魔法も強力になるかもしれないよ!」
シュガー「そうそう!だから泣かないで!」
スタン「ああ、サンキュー!これからもライトニング料理を作っていこうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」(グーにした片手を上げて)
〜ミラクル☆コラボで学校あるある〜
レッド「出席取るぞ〜!悪咲ほのあ〜!」
ほのあ「はい元気です!」
レッド「飴川リア〜!」
リア「はい、元気です…。」
・出席を取る時の返事が「はい元気です」。
スタン「ブルー、トイレ〜!w」
ブルー「俺はトイレじゃねぇよ!」
・授業中にトイレ行く前、先生とこんなやり取りをする。
スタン「えー、おはようだぜ!えー、今日話す事はなぁ〜…。えー…。」
・先生の口癖が「えー」。
〜ミラクル☆コラボで学校あるある2〜
スタン「へい!のび太が休みだから、ゼリーが1つ余っているぞ!」
ティー・ジェイ「あ、欲しい欲しい!」
ソニック「俺も俺も!」
レッド「おいおい!これは俺がもらうんだぞ!」
ティー・ジェイ&ソニック&レッド「最初はグー!じゃんけんポン!あいこでしょ!」
ソニック「よっしゃ〜〜!!」
・給食でデザートが余ると、じゃんけん戦争が始まる。
ルイス「行くよ〜!…えいっ!」(丸めたプリントを投げて)
ケビン「とおっ!」(ほうきでプリントを打ち)
クラブ「ちょっと男子!ちゃんと掃除してよ!」
・男子が掃除をサボる→「ちょっと男子ぃ。」と言う女子が出る。
ブルー「やる気ないなら帰れ!」
スタン「へ〜い。」(教室から出て行こうとして)
ブルー「おい、どこに行くんだ!」
・帰れと言ったのに、帰らせてもらえない。
みんな「ワイワイガヤガヤ…。」
しばらくして…。
みんな「シ〜ン…。」
ブルー「みんなが静かになるまで3分かかったぞ。」
避難訓練での先生は、静かになるまでの時間を計っている。
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ6 最後のミライスタート〜
おそ松「ハンバーグ!」
レッド「そんなハイハイハイ〜ハンバーグ〜きっとハイハイハイ〜ケチャップで〜♪
なにもかもが〜かけたくなる〜ソースを受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜タマネギが〜きっとハイハイハイ〜ジューシーで〜♪
輝いてる〜このうまさで〜肉が肉が踊るの〜うまいうまい〜うまいよ〜♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「いってぇ!!」(たたかれて)
スタン「タマネギがジューシーってどういう事だよwww」
ティー・ジェイ「肉が踊る…www」
のび太「ソースを受け止めてってwwwケチャップは一瞬しか出なかったよねwww」
レッド「俺はソース派だからな!wwwケチャップも俺も赤いけどよ!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「うわぁ〜っ!!」(また、たたかれて)
おそ松「これでミライスタートは終了〜!このあと次の歌に行くからね〜!」
みんな「へ〜い!」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ7 食べないか〜
おそ松「次の曲は…きらりんレボリューション主題歌の『バラライカ』!」
ソニック「あ〜!あれだろ、あれだろ?」
スタン「そうそうそう!あれあれ!」
スタン&ソニック「やらないか?アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ マーシュ、ヘッジホッグ、OUT〜!
スタン&ソニック「いった!!」(たたかれて)
おそ松「しょっぱなから盛り上げるなよwwwじゃあ、スタンから行くぞ〜!……チョコバナナ!」
スタン「バナナイカ〜バナナナイカ〜バナナイナカイカイ〜このバナナは止められない♪
もっと〜バナナチック〜チョコスープレンレン〜ちょっと危険なバナナ〜♪
食べないか〜食べなないか〜食べないなカイカイ〜もう祭りで定番さ♪
もっと〜バナナチック〜チョコカケルヤ〜2人だけで食べないか♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「あ〜、いたいっ!!」(たたかれて)
マリオ「もうツッコミどころが満載なんだけどwww」
ティー・ジェイ「一言で言えば、カオスだよねwww」
のび太「チョコスプレンレンwwwバナナイカwww」
スタン「なんか色々なワードができた気がするぜwww」
ソニック「最後絶対やらないかだろwww」
スタン「それを意識したんだぜwww」
レッド「やっぱりかwww」
>>276
きらレボ懐かしいですね。
>>277
そうですよね〜!www今も好きなので書いてみました!ww
きらりんレボリューション見てたんですか!?僕は昔何回か 替え歌面白いです。最近キャンディさんを全然葉っぱで見かけてないんですが!?心配しました!
アクマーツを解散してからおそ松はもうてっきり皆と仲良しですね。
>>279
アニメ自体見た事はないんですけど、小さい頃はキャラデザが好きでした!
そうなんですよ〜!仲直りしましたしね!
〜パインとトワイライトスパークル〜
パイン「トワト〜!なにしてるの〜?」(走ってきて)
トワイライトスパークル「本を読んでいるのよ。」
パイン「そうなんだ〜!」
トワイライトスパークル「ええ、私の家は図書館なの。」
パイン「へぇ〜!すっご〜い!面白いのいっぱいある?」(目を輝かせて)
トワイライトスパークル「もちろんよ!どれも面白いわ!」
パイン「じゃあ、今度来てもいい?」
トワイライトスパークル「大歓迎よ!気に入った本があったら教えてちょうだい!」(微笑み)
パイン「やった〜!楽しみ〜!イェ〜〜イ!!」
トワイライトスパークル「うふふ、相変わらず元気ね!ピンキーみたいで可愛いわ!」
〜Wふんわりレストラン4 兄弟とパフェ〜
???「こんにちは〜。」(店に入り)
シュガー「いらっしゃいませ〜!…って、あなたは!」
みるく「スタンさんの弟さん!」
本家スタン「どうも、兄ちゃんから聞いたから…。」(頭を下げ)
スタン「へい!呼んだかい?」
本家スタン「兄ちゃん!」
スタン「来てくれてサンキュー!なにがいいんだ?」
本家スタン「どんなのがあるの?」
スタン「チーズケーキとか、パフェとか、オムライスとかがあるぜ!」
本家スタン「じゃあ…パフェで!」
みるく「かしこまりました!少々お待ちください!」(みんなでキッチンに入っていき)
キッチンにて
ティー・ジェイ「ねぇスタン、今回もライトニング入れちゃうの?www」
スタン「入れるわけねぇだろwww俺の愛する弟なんだぞ?www」
シュガー「スタンくんは優しいから、弟くんにはそんな事しないよね!」
そして…。
ティー・ジェイ「お待たせ〜!」(パフェを運び)
本家スタン「ありがとう、いただきます!……おいしい!」
スタンたち「やった〜!」
本家スタン「これ、兄ちゃんたちが作ったんだよね?すごいよ!」
スタン「センキュー!…そうだ!ちょっと俺にもくれよ!www」
本家スタン「え〜www自分で作ったっていうのに?www」(と、言いながら、スプーンですくって一口あげて)
スタン「…あんま〜!こんな洋菓子初めてやで〜!w」
本家スタン「洋菓子ちゃうがな〜!今日日、スイーツやがな〜!w」
スタン「ススススイーツゥ〜?w」
シュガーたち「2人とも上手!www」
ビンス「兄と弟の立場が反対…www」
ソニック「まぁいいじゃないか!ここでも兄弟愛が見れたしよ!」
>>282
反対じゃなかった、スマソ。
〜みんなで数学にツッコもう!〜
スタン「よく、工夫して計算しろっていう問題が出るだろ?
あれ正直言って、工夫したら逆にわかんなくね?」
のび太「仮分数、帯分数ってなに?分数は分数だよ?」
ティー・ジェイ「普通、花壇とかの面積は求めないだろ!」
マリオ「サラリーマンがルートで計算していたら、
『なにしてんの?』って逆に聞きたくなるんだけど…。」
ソニック「連立方程式で買い物するやつはいねぇよ!いたら逆におかしいわ!」
レッド「有理数とか無理数とかどうでもいいわ!数字は数字なんだからよ!」
おそ松「ルートとかなんの役に立つんだよ!」
ルートでやってる奴いるんだよなぁ…ルート便利だよ(経験者談)
286:キャンディ◆ok:2017/06/10(土) 12:28 ID:El6 >>285
そうなんですか!知りませんでした!
私はルート苦手なので…w
〜ハピネスタウン リアの悪口は言わせない!〜
パール「2人とも、選曲できましたか?」
ロキ「今、リアとじっくり考えているんだよ!!
リアは慎重だからせかすな!!」(リアと一緒に音響をやっていて)
リア「ロキくん、これはどうかな…?」(CDを見せ)
ロキ「流してみようか!(デッキにCDを入れて、曲を流し)
いいね、これ!このシーンにピッタリだよ!」(台本の一部分を指さし)
そして…。
ナンシー「では、ここでお別れね…。」(劇の練習をし)
ロキ「今だ!」(さっきの曲を流し)
みんな「なにこれ…?」
ナンシー「この音楽、ちょっとおかしくないかしら?」
ケイ「う〜ん…微妙だね…。」
ロキ「セリフの言い方が悪いんだよ!!
リアが考えてくれたんだから文句言うな!!」
〜メビウスブライトVSクッパ〜
マリオ「クッパ!今日も倒しに来たよ!」(やる気マンマンで)
クッパ「なぬっ!?もうここまで来たのか!?」
マリオ「うん!しかも今回は仲間もいるんだからね!みんな、集合!」
スタンたち「お〜〜っ!!」(走ってきて)
スタン「大きく広がったメビウスの輪!」
のび太「形はまさに∞(無限大)!」
ティー・ジェイ「永遠に続く友情で!」
マリオ「6つの炎を燃やせ!」
ソニック「光とともに輝いて!」
レッド「希望の道へ歩き出す!」
スタンたち「そんな我ら、6人そろってメビウスブライト!」
クッパ「なんだと!?いつの間にそんなチームが…!」
マリオ「へへん!メビウスブライトは永遠に不滅だからね!」
クッパ「くそっ…!こうなったらワガハイも呼んでやる!いでよ、我が息子!」
クッパジュニア「な〜に〜?…って、あっ!マリオたちだ〜!」
マリオ「おぉ〜!クッパジュニアじゃないか〜!」
スタン「お〜よしよしよし〜!w」(頭をなで)
ティー・ジェイ「もっとこっちおいでよ〜!」
クッパ「なんで息子とじゃれてんだよ!」
ソニック「だって、ちっちゃい子を見かけたら遊びたくなるだろ〜?」
のび太「クッパさんはいいな〜!こんな可愛い息子さんがいて!」
レッド「ああ、妻もどんなやつか気になるぜ!」
スタンたち「ワイワイワイ!ガヤガヤガヤ!」(ワーワー騒ぎ出し)
ピーチ「なんの騒ぎかしら…?あら、マリオじゃない!」(騒ぎを聞きつけて)
マリオ「やぁ、ピーチ姫!今、クッパジュニアと遊んでてさ!」
ピーチ「確かに可愛いわよね〜!私、クッパジュニアなら許せるわ!」
のび太「うんうん!小さい子って可愛いよね〜!」
クッパ「ワガハイも可愛がってくれるか…?」(頬を染めて近づき)
スタンたち「お前は黙れ〜〜!!」(ぶっ飛ばし)
クッパ「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛ばされては、床に頭をぶつけて目を回し)
クッパジュニア「アハハ、お父さんやられちゃったね♪」(ニコニコ)
クッパ「こら〜〜!!父親の不幸を見て笑うな〜〜!!」
これは私が学校で体験した話だよ!w
〜リセス 対とツイン〜
グレッチェン…理科の先生
ティー・ジェイ…私
グレッチェン「最初、染色体は2本対になって、つながっているのよ!
だけど、のちに分かれていくの!」(遺伝について話していて)
ティー・ジェイ「(対…?ツイ、ツイン…
スタン・ツイン・ライトニング!!)」(つい思い出してしまい)
やっぱり私の頭の中はミラコラでいっぱいだったw
〜サウスアフタヌーンラジオ49 カルロス登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはカルロスです!」
カルロス「こんにちは〜!カルロスで〜す!」
スタン「へいカルロス!来てくれてサンキュー!」
カルロス「ううん!楽しそうだったから!」
レッド「確か、ビンスタオムライスにも来てくれたよな!」
カルロス「うん!また行きたい!」
スタン「喜んでくれて嬉しいぜ!いつでも待っているからな!」
カルロス「うん!」
ブルー「スタンから聞いたんだけどさ、君は病気だったんだっけ?」
カイル「あ〜!あれは僕もビックリしたよ〜!」
スタン「正直言って、俺もだ…。」
カルロス「あの時は辛かったよ…。でも!今はこうして遊べているんだから…!
ピップくんに…感謝しないとね…!」(ピップが生き返らせてくれたので)
レッド「そうだよな!俺と騒ごうぜ〜!!」
カルロス「うん!もちろんだよ!」
スタン「アハハッ!やっぱりみんなといた方がいいよな!」
カイル「本当は騒いでほしくないのに…。なぜかいつものように、うるさいって言えないな…。」
ブルー「俺もだよ…。微笑ましいっていうか…感動するっていうか…。」
カイル「とにかく、カルロスが戻ってきてよかったって思うよね!」
〜サウスアフタヌーンラジオ50 ついに放送50回突破!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回でなんと、放送が50回目となりました!」
ブルー「ここまで続けられたのは……。」
レッド「彼女たちのおかげだぜ!w」
ブルー「おい!!…失礼しました。みなさんのおかげで続ける事ができました。」
スタン「記念として、名場面集を紹介するぜ!」
カイル「名場面集はお正月の時に1回やったので、今回のも楽しみですね!」
レッド「ああ!俺と彼女はどんな事をしていたか振り返るぜ!w」
ブルー「彼女の事ばかり考えるなよ!」
スタン&カイル&レッド&ブルー「というわけで、どうぞ!」
サウスアフタヌーンラジオ 名場面集2
(1は、このスレの71〜79レスを見てみてくださいね!
https://ha10.net/ss/1477745489.html)
〜サウスアフタヌーンラジオ28 名場面集の紹介の後〜
ブルー「俺、ほとんど魔法使ってない?」
カイル「気にしないで!ココにいるハイテンションな2人組が悪いだけだから!」
スタン&レッド「ひでーなオイ!!」
カイル「みんな〜!これからもよろしくね〜!」
ブルー「来年も頑張ろうと思います!」
カイル「というわけで、みんなで言うよ!せ〜〜のっ!」
みんな「良いお年を!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ29 お嬢様はツンデレ〜
ウェンディ「っていうか、どうしてカイルとブルーがココにいるのよ!」
カイル「と、特別にゲストとして呼んであげたんだからねっ!」
ブルー「そうそう。そこは感謝しろよ。」
スタン&レッド「ツンッデレ、スイッチ♪」
カイル&ブルー「うるさい!!」
レッド「お前らもっと素直になれよ〜!ww」
ウェンディ&ぶどう「私(わたくし)はいつだって素直よ!!」
スタン「ウソつけ〜!本当は騒ぎたいんだろ〜?ww」
レッド「カイるんも、ブルりんも、グレープンも、ウェンちゃんも!www」
カイル&ブルー&ウェンディ&ぶどう「だからその呼び方はやめて(やめなさいよ)!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ30 お正月スペシャル〜
レッド「へい彼女たち!今日は俺と初詣に行こうぜ〜!」
ブルー「行く気になれねぇよ!!」
スタン「俺に年賀状くれるよな〜?」
ブルー「あげねぇよ!!」
カイル「どうする?また眠らせる?」
ブルー「いや…今回は別の方法で黙らせよう。えいっ!」(魔法で餅を2個出し)
スタン&レッド「センキュー!」
ブルー「部屋で食べろよ?」
スタン&レッド「へいへ〜い!」(スタジオを出て行き)
カイル「はぁ…やれやれ。スペシャルでのブルーの魔法は、初めて見るのばかりだよ!」
ブルー「スペシャルだけに?ww」
カイル&ブルー「アハハハハ!www」
〜サウスアフタヌーンラジオ31 野生児と恐竜〜
ブルー「おいレッド!なんでゲストをこいつにしたんだよ!」
レッド「面白いだろ〜?ww騒ごうぜ〜!」
ブルー「いや全然騒ぐ気になれないから!」
カイル「それに面白くないし!」
パパイヤ「ゲストはおいらだけじゃないぞ!」
ブルー「えっ?誰?……な、なんだ?」(足音が聞こえてきて)
パパラン「ガァ〜〜ッ!!」
スタン&レッド&カイル&ブルー「うわああああっ!!」
パパイヤ「こいつはパパランだ!」
レッド「うまそう!この恐竜食いたい!」
カイル「なんで食べんの!?」
ブルー「ウソだろ…?恐竜はずいぶん昔に絶滅したはずじゃ…。」
スタン「タイムスリップでもしたんじゃね?www」
ブルー「いやそれはないよ!」
カイル&ブルー「ウビーブプシバターブンシロボー!!」(魔法でロボットを作り)
レッド「おいなんかゲームみたいなのが始まったぞwww」
スタン「ロボット対恐竜…www」
パパイヤ「新しいエサだ〜!」(パパランに乗り)
パパラン「ガァ〜〜ッ!!」(ロボットの所へズシズシ近づいて)
カイル&ブルー「はぁっ!!」(魔法でロボットを操り、攻撃させ)
パパイヤ&パパラン「うわあああああっ!!(ガアアアアッ!!)」
スタン&レッド「すっげぇ〜!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ32 スタジオはパーティー会場〜
メアリー「…あ!そうそう!お菓子持ってきたんだ!」(お菓子を持ち)
カイル&ブルー&シャルル「はぁ!?」
シャルル「あれほど言ったじゃない!遊ぶ所じゃないって!」
メアリー「え〜〜っ!?私はただスタンとデートしたかっただけだよ〜!」
カイル&ブルー&シャルル「だから遊び場じゃないって!!」
スタン&レッド「お菓子食っていいか?」
ブルー「食うな!」
メアリー「いいよ〜!一緒に食べよ〜!」
ブルー「いいのかよ!」
スタン「俺はお菓子好きだけど、メアリーも好きだぜ☆」(ウインク)
カイル&シャルル「だから浮気しないでって!」
メアリー「私もスタン大好き〜♪」
ブルー「本当になんなんだよ!真面目にやってくれ〜〜!!」(頭を抱えて)
〜サウスアフタヌーンラジオ33 癒しの常識人登場!〜
レッド「へい!そこのゼリートルマン!また来てくれてサンキューだぜ!」
ブルー「だからゼリーじゃないって!」
ピップ「いえいえ!レッドさんはゼリーが好きなんですね!」
カイル「またゼリーの話!?」
レッド「あ〜!プリンもうめぇよな〜!」
カイル「今度はプリンの話になっちゃった!…まぁ僕もプリン好きだよ。」
スタン「あ、カイルが乗っかったぞwww」
カイル「うるさい!!」
ピップ「パパイヤくんを嫌うのはやめてください!!」(机を両手で「バン!!」と叩いて席を立ち)
スタン&レッド&カイル&ブルー「!?」
ピップ「パパイヤくんがいなくなってしまったら、戦いごっこができないじゃないですか!!」
カイル「だからあれは遊びじゃないって!何回言ったらわかるの!?」
ピップ「それに、カイルくんたちの魔法も見れませんし…。」(両ひざと両手をついて悲しそうに)
カイル&ブルー「喜んでいいのか悪いのか…。」(ジト目)
〜サウスアフタヌーンラジオ34 魔法使いたちは大騒ぎ!〜
ブルー「…あれ?あみさは?」
あみさ「フェイス!」(後ろで天井から顔を出すと、なにかの魔法をかけ)
スタン&レッド&カイル&ブルー&ここあ「えっ…!?」(後ろを振り向いたが、いなくなっていて)
ブルー「…気のせいだよね。」
スタン「アッハッハッハッハ!なんだよその顔はwww」(みんながあみさの顔になっていて)
レッド「そう言うスタンだって顔が変だぞwwww」
スタン&レッド「お前の顔をキレイにしてやる〜!」(カイルにズンズン近づいて)
ブルー「カイル!」
カイル「えぇ〜い!!カイル・ブラスト!!」
スタン&レッド「うわあああああ!!」
ここあ「どうせなら、あみ姉もこらしめて欲しかったな。」
〜サウスアフタヌーンラジオ35 まさかのキャラ崩壊!?〜
スタン「こ、こんにちは…スタンです…。」(内気になっていて)
カイル「今日も僕は美しい…。」(ナルシストになっていて)
レッド「みんなどうしちゃったの!?」(常識人になっていて)
ブルー「そんな事より女装したい。」(女子力が高くなっていて)
ザクロ「待ってろよ俺の彼女〜!」(チャらくなっていて)
ビワ「キュートなビワだよ〜!」(ぶりっ子になっていて)
レッド「イヤだよこんなの!誰か戻してよ!」
カイル「慌てるな、レッド…。僕の魔法で君をイチコロにさせちゃうよ?」
(親指と人差し指を立てた手をレッドに向けて)
ビワ「私だって、あなたのハートを打ち抜いちゃうんだから!」
ザクロ「お前らも騒ごうぜ〜!」
レッド「全然騒ぐ気になれないよ!」
ブルー「ふふふ、意外と似合ってるかも…。」(女装した姿を鏡を見ていて)
カイル&ビワ「君のハートにバッキュ〜ン!(あなたのハート、ズッキュ〜ン!)」(スタンに指でバッキュンと撃ち)
スタン「やめて!怖いよ!」
レッド「もう本当に誰か助けて〜〜〜!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ36 まさかのキャラ崩壊!?後編〜
ビワ「レッドにズッキュ〜ン!」(レッドに体当たりし)
ザクロ「待てよ、俺の彼女!」(ビワに体当たりし)
レッド「うわあっ!」(ビワにぶつかったせいで、魔法の書を投げてしまい)
ブルー「他のスカート履いてみるか。えいっ!」(魔法でクローゼットを出し)
レッド「待って〜!…ええっ!?」(飛んでいった魔法の書の前にクローゼットが出てきたので、
魔法の書とクローゼットがぶつかってしまい))
ブルー「レッド、そんな事してもクローゼットは開かないよ。」
レッド「知ってるよ!!そんな開け方しないから!!」
ブルー「でも、開けようとしてくれたんだね。ありがと。お礼に魔法かけてあげる!」(ウインク)
レッド「なんでそうなるの!?まあ助かるからいいけどさ!」
ブルー「どんな魔法がいい?また眠らせるのもオッケーだよ。」(パラパラめくり)
レッド「それ全然オッケーじゃないから!この状況を元に戻してよ!」
ブルー「ああ、そういう事ね。いいよ。
周りを混乱させる悪魔よ、消え去れ!ブルー・レストレーション!」(周りが光って真っ白になり)
スタン「おい見ろよwwブルーがスカート履いてるぜww」
ブルー「うわぁっ!!見るな!」(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
みんな「アッハッハッハッハ!」
レッド「(やっぱり俺たちはこうでなくちゃな!)」
〜サウスアフタヌーンラジオ37 ゲストをイヤがる局長〜
キャンディ(コメットタウン)「あれ?カイルくんとピップくんは?」
スタン「あ〜wwちょっとあいつらには事情があってな…www」
キャンディ「そっか〜!」
カイル「さっきからイヤだって言ってるじゃん!」(スタジオのドアの外側にいて)
ピップ「仲良くするって約束しましたよね!?」
ブルー「局長がゲストに引っ張られてるよwww」
キャンディ「面白いねwww」
ピップ「ピップ・フルスト…。」
カイル「あ〜〜!!もうわかったよ!!」(しぶしぶスタジオに入り)
キャンディ「あ、来た!」
ブルー「ピップ、お疲れ様。」
ピップ「ありがとうございます!」
カイル「……。」(キャンディから目をそらしながら席に座り)
ピップ「なんですかその目は!!」(座りながら注意し)
キャンディ「2人とも大変だね!アハハハハ!」
ブルー「そうだね…。」(苦笑い)
〜サウスアフタヌーンラジオ38 3兄妹の愛〜
ブルー「…っていうか、スタンに妹いたんだね…。弟は知ってたけど。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「幼い女の子にもナンパするんだな、お前。」
ステラ「もちろん騒ぎた〜い!」
本家スタン「俺も!」
カイル「お、弟くんまで!?珍しいなぁ〜…前まではイヤがっていたのに…。」
本家スタン「レッドは兄ちゃんの友達だから、騒がないわけにはいかないよ。」
ステラ「ステラも〜!」
スタン「ヒュー!さすが俺の弟と妹だぜ!」
ブルー「これが兄妹愛か…。」
カイル「なんか泣けちゃうよ…。」
〜サウスアフタヌーンラジオ39 スタレドは放送事故の原因?〜
スタン&レッド「遅刻だ〜〜っ!!」(ほうきにまたがりながらスタジオのドアをぶち壊し)
カイル「うわぁっ!!」
ブルー「おい普通にドアを開けて入ってこれないのか!?」
スタン「待たせたな!」
レッド「セ〜〜ッフ!」(両手を広げ)
ブルー「話聞けよ!しかもアウトだし!」
スタン「デデーン♪スタン、レッド!アウトー!」
カイル「うるさい!!」(スタレドの尻をバットで叩き)
レッド「ノリノリだな、カイル!」
ブルー「いいから早く席につけ!これ以上騒いだら、放送事故とするからな!」
レッド「ラジオは騒がないとつまんないだろ〜?ww」
カイル「ここは騒ぐ所じゃないから!カイル・リーフトルネー…。」
レッド「レッド・ソレイユ・フレア!!」
カイル「うわあああ!!」
ブルー「カイル!!お前ふざけやがって…!」(「ピーンポーンパーンポーン♪
しばらくお待ちください。」というアナウンスを流すと、席を立ってレッドの所に行き)
〜サウスアフタヌーンラジオ40 フレッシュフラワーパラダイスとサウスアフタヌーン〜
メアリー「メアリーだよ〜!一緒に遊ぼうよ〜!」
シャルル「だから遊ぶ所じゃないって言ってるじゃない!」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
シャルル「話聞いてるの!?」
スタン「へいお前ら!来てくれてサンキューだぜ!」
メアリー「いえいえ〜!スタンのためにお菓子持ってきたんだ〜!」
ザクロ「ここはパーティー会場じゃねぇんだよ!!」
スタン「うめぇなオイ!」(食べていて)
メアリー「おいしいね!」(こっちも食べていて)
ザクロ「だから話聞けって!!」
パパイヤ「おいらのエサ〜…!」(ブルーを見つめていて)
ブルー「やめろよ!こっち来るな!」
みんな「ブルー!!」
スタン「行くぞ、お前ら!」
スタン&レッド&カイル&ブルー&ザクロ「インサニティ・メイルシュトローム!!」
パパイヤ「うわあああああ!!」
メアリー「面白〜い!」
シャルル「どこが面白いのよ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ41 のび太登場!〜
スタン「今日の俺もドラえもんっぽいか?」
のび太「うん!」
カイル&ブルー「どういう意味!?」
のび太「そうそう!ドラ焼き持ってきたんだ〜!」(ドラ焼きを出し)
スタン「ヒュー!うまそうだな!」
レッド「食おうぜ食おうぜ!」
カイル「なんで持ってくるの!?」
ブルー「ここは遊ぶ所じゃないから!」
スタン&レッド「うめぇな!」(食べていて)
のび太「アハハハハ!」(ドラ焼き食べながらマンガを読んでいて)
カイル&ブルー「話聞いてた!?」
レッド「3人そろって三原色!イェ〜イ!」
カイル「うるさい!!」
のび太「はぁ〜…宿題イヤだなぁ〜…。」
スタン「宿題?そんなの必要ねぇ!宿題なんかこうだ!スタン・ライトニング!!」
のび太「すっご〜い!」
スタン「センキューのび太!宿題とテストは俺らの敵だぜ!」
のび太「そうだそうだ!」
ブルー「勉強ぐらい真面目にやれ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ42 またまたこのは登場!〜
ブルー「カイル、それ以上言ったらキャンディがかわいそうだよ。」
カイル「ブルーには関係ないでしょ!」
ブルー「あるよ。みんな、キャンディの友達だもん。」
カイル「ふん!正直、二度とあいつラジオに呼びたくない。…っていうか、来ないで欲しい。」
スタン「てめぇ!!キャンディの悪口を言うんじゃねぇ!!」(席を立ち)
カイル「スタンの事じゃないから、口出しする必要ないでしょ!カイル・ブラスト!!」(こっちも席を立って)
スタン「やめろ!!(手を広げてこのはの前に立ち)
…うわあああああ!!」(攻撃に当たって倒れ)
このは「スタン!」(スタンの体を揺らし)
レッド「このはも大丈夫か!?」(スタこのの近くに行き)
カイル「くっ…!」(スタジオを出て行こうと走り出し)
ブルー「待て、カイル!」(走って追いかけ)
〜サウスアフタヌーンラジオ43 ザクシャル登場!〜
スタン「へいお前ら!来てくれてサンキュー!恋はうまくいってるか〜?www」(ニヤニヤ)
ザクロ「うるせぇ!恋には興味ないって言ってるだろ!!」
シャルル「そうよ!私とザクロは普通の友達よ!」
レッド「なんでだよ〜!wwお似合いだって前から言ってるじゃないか〜!ww」
スタン「行くぞ、レッド!つ〜き〜あえ!つ〜き〜あえ!」(手拍子し)
レッド「つ〜き〜あえ!つ〜き〜あえ!」(こっちも手拍子し)
スタン&レッド「つ〜き〜あえ!へい!つ〜き〜あえ!へい!つ〜き〜あえ!へい!」(ノリノリで手拍子し)
カイル「うるさ〜〜い!!行くよ、ブルー!ザクロ!」
ブルー&ザクロ「うん!(ああ!)」
カイル&ブルー&ザクロ「プラチナム・クレセント!!」
スタン「スタン・シールド!!」(魔法陣で防御し)
ブルー「ああっ…くそっ…。」
レッド「やるじゃねぇか、スタン!」
スタン「センキューレッド!2人の恋を邪魔するやつは許さないぜ!」
ザクロ&シャルル「嬉しくない!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ44 またまたれもめろ登場!〜
ブルー「言わせてもらうよ!君はこの子といて嫌いになったりしないの?」(めろんに耳打ちし)
めろん「嫌いじゃないわ。友達だもの。」
れもん「なにコソコソ話してるんですか?気持ち悪いですね。」
スタン「ツンデレにしか見えねぇwww」
レッド「そうだなwwwツンデレ女子は初めて見たぜ!男子ならそこにいるからな!ww」(カイブルを指さして)
ブルー「だから俺たちはツンデレじゃねぇって!黙らせてやろうか!?」(魔法の書を取り出して)
めろん「あ!魔法の本だ!」
ブルー「覚えてくれて嬉しいよ。そんなに魔法使いが好きなんだね。」
スタン「ん?フレッシュワールドのみんなは魔法使えるハズだぜ?
つまり、めろんも魔法使いだから、魔法使いが魔法使いに憧れるのは変じゃないのかって…。」
カイル&ブルー「それ言っちゃダメ〜〜ッ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ45 ティー・ジェイ登場!〜
ティー・ジェイ「マリオたちも来てくれたらよかったのに…。」
カイル「メビウスブライト全員呼ぶ気!?」
スタン「そうさ!そうすれば、もっと騒げるだろ?」
カイル&ブルー「だから騒ぐなって!」
ティー・ジェイ「遠慮しないでよ!ツンッデレ、スイッチ♪」
ブルー「なんで知ってんの!?」
スタン「俺が教えたのさ☆」(ウインク)
カイル「いつの間に…!?」
ブルー「ふざけんなよ!!」
スタン「広めた方がいいぜ?ブルーもあっという間に人気者さ!」
レッド「流行語大賞を目指そうぜ!」
ティー・ジェイ「お〜っ!」
カイル&ブルー「目指さなくていいよ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ46 カイルに応援を!〜
ブルー「今日は緊急の話をします。」
カイル「おそ松さんたちに僕の趣味を笑われました…。」
スタン「犯人の六つ子は今も逃走中だぜ!」
レッド「そこで彼女たちにお願いがあるんだ!」
ブルー「彼女って言うのやめて。マジメな話してるんだから。
失礼しました。カイルの応援をしてくれる人を募集しております。」
スタン「その名も『カイル応援団』!入りたいやつはカートマンに言うといいぞ!」
カイル&ブルー「みなさんのご協力、お待ちしております。」
〜サウスアフタヌーンラジオ47 久しぶりに放送〜
カイル「みなさん、お久しぶりですね!」
レッド「へい彼女〜!元気にしてたか〜?」(手を振り)
スタン「めっちゃ久しぶりだなwww今までなにしてたんだよwww」
ブルー「お前がメビウスブライトの所に
行ってばかりだったからできなかったんだよ!!」
スタン「サーセーン!サンセット!www」
ブルー「ふざけるな!!」
カイル「レッドもメビウスブライトに入っているんだよね?」
レッド「そうさ!楽しいぞ〜?www」
ブルー「お前の感想はどうでもいいから!」
カイル「…というわけで、またゲストが来てくれたら嬉しいです。」
ブルー「待ってます。」
スタン&レッド「みなさんにスタン様からのお恵みが届きますように!ww」
カイル&ブルー「変な事言わないで!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ48 やすなとソーニャ登場!〜
ブルー「本当に…レッドがごめん…。」
ソーニャ「ああ、お前も大変そうだな…。」
スタン「おいそこ!なに気が合っているんだよ〜!www」(ニヤニヤ)
ブルー「うるさい!!」
カイル「ここは性格が似ている人いっぱいいるよね。」
スタン「は?www急にどうしたんだよwww」
カイル「ブルーとソーニャちゃんも似ているし、スタンとレッドとやすなちゃんも似ているからさ…。」
やすな「確かにそうだよね!不思議〜!」
レッド「な〜!ミラクルタウンは不思議な世界だぜ!www」
スタン「なぁカイル、『僕と似ている人はどうせいないだろう。』って思ってないよな?」
カイル「べ、別にそんなんじゃないよ!!」
やすな「大丈夫大丈夫!私たちがいるから!」
カイル「あ、ありがとう…。」(頬を染めて)
スタン&レッド&やすな「あ、デレた!www」
カイル&ブルー&ソーニャ「うるさい!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ49 カルロス登場!〜
レッド「確か、ビンスタオムライスにも来てくれたよな!」
カルロス「うん!また行きたい!」
スタン「喜んでくれて嬉しいぜ!いつでも待っているからな!」
カルロス「うん!」
ブルー「スタンから聞いたんだけどさ、君は病気だったんだっけ?」
カイル「あ〜!あれは僕もビックリしたよ〜!」
スタン「正直言って、俺もだ…。」
カルロス「あの時は辛かったよ…。でも!今はこうして遊べているんだから…!
ピップくんに…感謝しないとね…!」(ピップが生き返らせてくれたので)
レッド「そうだよな!俺と騒ごうぜ〜!!」
カルロス「うん!もちろんだよ!」
スタン「アハハッ!やっぱりみんなといた方がいいよな!」
カイル「本当は騒いでほしくないのに…。なぜかいつものように、うるさいって言えないな…。」
ブルー「俺もだよ…。微笑ましいっていうか…感動するっていうか…。」
カイル「とにかく、カルロスが戻ってきてよかったって思うよね!」
〜サウスアフタヌーンラジオ50 ついに放送50回突破!〜
カイル「今回でなんと、放送が50回目となりました!」
ブルー「ここまで続けられたのは……。」
レッド「彼女たちのおかげだぜ!w」
ブルー「おい!!…失礼しました。みなさんのおかげで続ける事ができました。」
スタン「記念として、名場面集を紹介するぜ!」
カイル「名場面集はお正月の時に1回やったので、今回のも楽しみですね!」
レッド「ああ!俺と彼女はどんな事をしていたか振り返るぜ!w」
ブルー「彼女の事ばかり考えるなよ!」
スタン&カイル&レッド&ブルー「というわけで、どうぞ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ51 名場面集2の紹介後〜
カイル「いかがでしたか?」
スタン「神回多くね?www」
カイル&ブルー「自分で言っちゃう!?」
レッド「やっぱり彼女たちが来てくれたおかげだよな!」
ブルー「来たのは君の彼女だけじゃないよ!」
カイル「それに、男子もちゃんと来たし!」
スタン「まぁまぁ!これからも頑張って続けようぜ!」
カイル「そうだね!みんな、応援よろしくね〜!」
レッド「ゲストとして来てくれると嬉しいぜ〜!」
ブルー「というわけで、今後もよろしくお願いします!」
スタン「みなさんにスタン様からのお恵みが届きますように!!」
☆300☆
今日、学校で昼にあった出来事だよ!
〜ハピネス小学校 昼食の時間に恋バナ〜
アキ…私
エミ…同じクラスのKちゃん
ルナ…同じクラスのNちゃん
ティー・ジェイ…好きな人のHくん
ティー・ジェイ「これから、お昼の放送を始めます!」(放送委員なので)
アキ「(あ、ティー・ジェイだ!)」(お弁当を食べていて)
エミ「……なんだよね?」(ルナとなにかの話をしていて)
ルナ「そうそうそう!」
エミ&ルナ「うふふふふ…!w」
エミ「アキちゃん、アキちゃん!」
アキ「なに〜?」(エミとルナに顔を向けて)
エミ&ルナ「………青春だね!」(笑顔で)
アキ「えっ!?」(顔を真っ赤にし)
エミ「顔赤いよ〜!w」
ルナ「修学旅行の時のアキちゃん可愛かったよね!w
『キュ〜ン!』ってなっててさ…!w」(「キューン!」で机に伏せて)
そんな2人は、私の恋を応援してくれました!w
〜リミカリはどうやって双子だと知るのか考えてみた!〜
(勝手に考えてごめんね!)
パターン1
カリン「ねぇリーミ、どうしてそんなに私を助けてくれるの…?」
リーミ「あったりまえじゃん!『昔から』お互いに助け合っていただろう?」
カリン「えっ…!?どういう事…!?」
リーミ「覚えてないの?僕たち、双子なんだよ?」
カリン「言われてみれば、私…リーミの事に見覚えが…!」
パターン2
カトレア「あなたたちは…双子だったのよ。」
リーミ&カリン「ええっ!?本当!?」
カトレア「ええ、あなたたちが幼い頃、私が育てていたの。
だけど…誘拐されたところを助けてから、離すようになってしまったの。
あんな事をしてごめんなさい…。」
リーミ「いいんだよ!今はこうして遊べているんだからさ!」
カリン「そうだよ!だから元気出して!」
〜いくらオバケでも友達は友達!〜
テレサ「ルイージマンションの時はよくもやったな…。」
ルイージ「うわぁ〜〜っ!!来ないで〜〜!!」
キャンディ「ルイージ!」
マリオ「どうしたの?」
ルイージ「助けて、2人とも!そこの掃除機でテレサを吸い込んでほしいんだ!」
(近くにあるオバキュームを指さして)
キャンディ「……テレサは吸いたくない…。」(小さい頃からマリオパーティーでテレサを使っていたので)
ルイージ「なんで〜!?だったら兄さんが吸って……。」
キャンディ「お願い!!テレサは吸い込まないであげて!!」(泣きながら走り去り)
マリオ「ああっ、ちょっと、キャンディちゃん!」(走って追いかけ)
ルイージ「ちょ、ちょっと待って!!僕を1人にしないでぇぇぇ!!」(泣きそうになり)
〜ミラクル☆コラボで某ハンバーガーショップのCMパロ〜
※キャラ崩壊注意!
メルティ「スタ!スタ(弟)!ステ!」
スタン&本家スタン&ステラ「キェェェアアアシャベッタァァァ!!」
ぴんく「やっほ〜、みんな〜!」
いちご「マタ シャベッタァァァ!!」
カイル&バブルス「キェェアアアアア!!」
スタン「イエェェイ!!ジャ〜スティ〜ス!」
メルティ「アハハッ!ジャッティ!」
スタン&本家スタン&ステラ「キェェアァァァ!!」
ぴんく「じゃじゃ〜ん!アニマルワールドへようこそ〜!」
いちご&カイル&バブルス「キェェェアァァァァ!!」
ハッピーセットにミラクル☆コラボ!金曜から!
みんな「キャァァァァァ!!」
土日はこれも! I'm lovin'it!
〜パワーパフガールズとぴんく〜
バブルス「ブロッサム、バターカップ!このうさぎ、しゃべるんだよ!」
ブロッサム「そうなの?」
バターカップ「本当に?」
ぴんく「こんにちは〜!ぴんくで〜す!」
バブルス「ほらね!」
ブロッサム&バターカップ「キェェェアァァシャベッタァァ!!」
なんとなくやらせたかったので意味はないよwww
〜メイヤスキー家(私の家)で本当にあった話〜
スタン…私の母
本家スタン…私の姉
ステラ…私
本家スタン「ステラの背って、俺と同じぐらいだよね…。」
スタン「ステラ、またでっかくなったな!」
ステラ「うん!」
本家スタン「ちぢめ!」(背伸びして)
ステラ「……。」(しゃがみ)
スタン「wwwww」
ステラ「あ〜あ、コナンの薬が飲みたいな〜…。」
スタン「えっ!?飲んだら小学1年生に戻っちまうぞ!?」
ステラ「その方がいいもん!お兄ちゃんを抜いちゃうなんてイヤだもん!」
スタン「あのな、下のやつが大きくなるのが普通なんだぜ?w」
ステラ「だからルイージさんも大きいんだね…。」
〜裏切り系でありがちな事〜
主人公(以下スタン)がとある学校に転校してくる。
↓
女子たち「かっこいい!」
男子たち「すっげぇ〜!」
↓
悪女(以下ウェンディ)「あいつさえいなければ…!」
↓
ウェンディ「スタン、裏切り者になってちょうだい♪」(カッターを出して)
スタン「…は?」
ウェンディ「キャアアアア!!」
↓
みんな「どうしたの!?」
ウェンディ「スタンが私にカッターを…。」
スタン「はぁ!?」
↓
るる「スタンひど〜い!」
カイル「最低だよ、君は…。」
〜ミラクル☆コラボで意味がわかると怖い話パロ パーティーで…。〜
※カイルの誕生日パーティー中
リーミ「せっかくだから写真撮ろうよ!」
カリン「わ〜…!それいいね!」
カイル「撮りた〜い!」
リーミ「よし、じゃあ行くよ〜!3、2、1!」(タイマーセットして、みんなで並び)
パシャッ!
リーミ「できた〜!」
カリン「…ん?なに、これ…?」
リーミ&カイル「どうしたの?」
カリン「後ろの押入れに誰かがいる…。」(写真を指さして)
リーミ「やっば!ちょっと見てもらわないと!」
カイル「そうだね!行こう行こう!」
そして…。
スタン「ああ、こいつ?ん〜〜…なにも感じないぜ!」(写真をジッと見るが、明るい笑顔ですぐに返し)
カイル「そっか!ありがとう!」
カリン「よかった〜…!」
リーミ「も〜う、ビックリしちゃったじゃ〜ん!w」
〜塾で聞いた面白い話〜
スタン…私
のび太&ティー・ジェイ…同じ塾生の知らない子
スタン「(ふぅ、もう休憩時間か!)」
のび太&ティー・ジェイ「アッハッハッハッハ!www」
スタン「(なんだ?)」
のび太「しずかちゃんがうるさくなったらね、うるさちゃんになるよ!www」
ティー・ジェイ「wwwww」
スタン「(う、うるさ!?)www」(横で聞いていては、つい笑ってしまい)
〜塾で聞いた面白い話2〜
スタン…私
カルロス…同じ塾生の知らない子
ジャック…先生
カルロス「今日は父の日だけど、パパはアメリカにいるから!www」
ジャック「アメリカにいる親なんてめったにいねぇぞwww」
スタン「(アメリカってwwwすげぇなwww)」(横で聞いていて)
カルロス「そんで、パパに『お土産よろしくね〜!』って言うの!w
それで、『ああ、わかった!』って、キーホルダーやお菓子を買ってもらうんだ!www」
ジャック「父の日なのにパシられてるなwww」
〜二次創作板のミラクル☆コラボ小説 次回予告(予定)〜
ジャイアン「のび太!すぐ野球に来いよ!」
のび太「どうしよう…。またエラーになってなぐられる…。」
スタン「それなら俺に任せろ!俺がのび太の代わりをやってやるぜ!
つまり、俺とのび太が入れ替わるのさ!」
のび太「なんだか、ドラえもんの身代わりバーみたいだね!w」
スタン「次回のミラクル☆コラボは『スタンとのび太の入れ替わり大作戦』!お楽しみにな!」
(諸事情によって変更内容が出る場合がございます。)
〜洗脳ソング〜
のび太「ドラがおじゃんけんじゃんけん、ドラがおじゃんけんじゃんけん♪」
スタン「やwwwめwwwろwww洗脳されるわwwww」
のび太「ほっぺをあっぷっぷ〜グーの顔♪ww」
スタン「グー!ww」
のび太「あ、乗っかった!www」(スタンを指さして)
スタン「しまった!wwwこの歌はマジでヤバすぎる…w」
のび太「修学旅行で聞いた、あの歌も洗脳されるよねwww」
スタン「ああ、あれな!www」
2人「I don't want to go to bed〜♪アッハッハッハッハ!www」
ドラがおじゃんけんの歌は頭に残りやすいんだよね〜www
〜メビウスブライトに問題を出したよ!〜
キャンディ「上は洪水、下は大火事、これな〜んだ!」
スタン「事件。」
のび太「そんなのないよ〜?」
ティー・ジェイ「油をはったフライパン。」
マリオ「火をつけたフラスコ。実験中のね。」
ソニック「怪奇現象。」
レッド「魔法。」
〜ミラクル☆コラボで意味がわかると怖い話パロ2 ピップの箱〜
ピンポ〜ン♪
スタン「へ〜い!」(ドアを開け)
ピップ「こんにちは、スタンくん!
突然ですが、この箱はいかがですか?」(なにかの箱を持っていて)
スタン「なんだ、それ?スイッチがついてるぞ?」
ピップ「このスイッチを押すと、遠くに住んでいる、
あなたの知らない人が亡くなってしまうんです。」
スタン「マジかよ!?なんでそんなの持っているんだよ!」
ピップ「まぁまぁ、押してくれたら特別な紅茶をプレゼントしますので!」
スタン「うぅ〜…嬉しいような、そうでもないような…。」
ピップ「では、3日後に箱を取りに来ますので、その間にやってみてくださいね!」(立ち去り)
2日後の夜
スタン「どうせ知らないやつだし…。明日ピップが来るし…。」(思い切ってスイッチを押し)
そして、朝…。
ピップ「おはようございます!約束通り、特別な紅茶を差し上げますね!」
スタン「セ、センキュー…。本当に氏んじまったのか…?」
ピップ「はい。昨日の夜、遠い場所で1人亡くなってしまいました。」
スタン「マジかよ…っ!紅茶だけは感謝するからな…!」
ピップ「ありがとうございます!では、箱を回収しますね!」(箱を持っては、立ち去ろうと後ろを向いて)
スタン「あ、待てよ!次は誰に渡すんだ…?」
ピップ「……遠くに住んでいて、スタンくんの知らない人にお渡しします。」(振り向いて微笑み)
〜ゴッホとピカソの覚え方〜
私…ブロッサム
同じクラスのYちゃん…バブルス
同じクラスのAちゃん…バターカップ
バターカップ「次は美術のテストだよね。」(美術の教科書を開き)
バブルス「ゴッホとかピカソとか絶対出ると思う…。あと、浮世絵も。」
バターカップ「出るんじゃない?えっと、フィンセント・ファン・ゴッホか。」(ゴッホの絵を見て)
ブロッサム「ピカソはこれね!」(ピカソの絵を指さして)
バブルス「あ〜、そうだわ!パブロ・ピカソね!そして、これが…。」
ブロッサム&バブルス「フィンセント・ファン・ゴッホ。」
バターカップ「ゴッホはオランダで、ピカソはスペインだって!」
ブロッサム「フィンセント・ファン・ゴッホ・オランダ!wパブロ・ピカソ・スペイン!w」
バブルス「wwwww」
ブロッサム「リズムいいから覚えやすいわよ!www」
バブルス「言えてるwww」
バターカップ「こういう覚え方もどう?wオラフィンセント・ファン・ゴッホ、スペパブロ・ピカソ!w」
バブルス「名前みたいwww」
ブロッサム「オラは、フィンセント・ファン・ゴッホだ!ww」
バブルス「wwwww」
〜ミラクル☆コラボでゴチャゴチャうるせー!〜
カイル「時間なかったの?」
スタン「ゴチャゴチャうるせー!」
ブルー「ナンパはやめろよ。」
レッド「ゴチャゴチャうるせー!」
クレイグ「早く寝ようぜ。」
カートマン「ゴチャゴチャうるせー!」
〜私の好きな相手は素直じゃない〜
リア…私
ロキ…彼
サリー…同じ演劇部の1年生、Hちゃん
カリッサ…同じ演劇部の1年生、Rちゃん
ナンシー…同級生のEちゃん
サリー「リア先輩がやる役に会った髪型にしますね!」(リアのヘアアレンジをしていて)
リア「ありがとう〜…!」(微笑み)
カリッサ「ちょっとゴム借りますね!」
そして…。
サリー「わぁ〜!可愛くなった〜!」
リア「いいね〜…!」(ハーフアップになっていて)
サリー「ロキせんぱ〜い!見てくださ〜い!」
カリッサ「リア先輩のヘアアレンジです!役の子っぽくしてみました!」
ロキ「おぉ〜!確かに役の子っぽいね〜!…でも、リアじゃない。」
ナンシー「リアはリアだからね〜。」
リア「えっ…!?」
〜バレンタインでの出来事〜
ゆうか…私
ビンス…彼
ゆうか「ビ、ビンス…!こ、これ…!」(手作りチョコを渡し)
ビンス「えっ…?ありがと…。(もらい)
あげる事は大切だけど、みんなにはあげないの?」
ゆうか「だって、私…。ビンスの事、好きなの!」
ビンス「……俺、本命もらった事ないから嬉しいよ。でも、まだゆうかの事はわからないんだ…。」
ゆうか「…。」(下を向き)
ビンス「でも、キラってはいないから、友達としていこうよ。」
〜スタピプ あなたが好きだから〜
スタン「なぁ、ピップ…。どうしていつも俺を助けてくれるんだ…?
こんなに弱い俺の様子を見るのは、呆れるだろう…?」
ピップ「……スタンくんと僕は、親友じゃないですか!
例え負けても、世界中を守りたいスタンくんの思いが、僕にちゃんと伝わってくるんですよ!」
スタン「お、思い…?」
ピップ「はい。それに、僕は一生懸命なスタンくんが大好きですし…。」(ボソッ)
スタン「ピップ…!…うわぁぁぁっ!!いつもすまねぇな!!うわぁぁぁっ!!」(抱きついて大泣き)
ピップ「大丈夫ですよ。」(笑顔で頭をなで)
スタン「うっ…うっ…あっ…!」
ピップ「ん?」
スタン「ありがとうな…ピップ…!」
ピップ「あ、いえいえ〜!当然ですよ!(いつもはセンキューなのに…どうしてでしょうか…。)」
〜ギャラクシーパピヨン ごあいさつ〜
スタン「へい、というわけでやって参ったぜ〜!」
ブロッサム「私たちはギャラクシーパピヨン!サウスパークとパワーパフガールズのチームなの!」
バターカップ「悪いやつは私たちがやっつけるんだからね!」
カイル「…ねぇ、最初からこんなノリでいいのかな?」
クレイグ「わかんね。」
ピップ「まぁまぁ、おふたりさん!にぎやかでいいじゃないですか!」
バブルス「そうだよ!最強チームができたんだもん!」
スタン「確かにそうだよな!今日は本当にめでたいぜ!w」
ブロッサム「そうね!みんな、これから私たちをよろしくね!」
カイル「正直言って不安なんだけど…。」
クレイグ「安心しろ、俺もだ。」
スタン「どんだけ心配してんだよ、お前らwww」
〜スカッとミラコラ 短期な先生を撃退!〜
※実際に私の体験談を元にしていますw
本家スタン…私
スタン…私の母
ブルー…先生
カートマン「やりぃ〜!スカッとミラコラの時間だぜ〜!」
パイン「エリック、第1回目の放送はどんなのなの?」
カートマン「今回はな、困った先生への対応だぜ!」
パイン「どんな対応をするのかな〜?楽しみ〜!イェ〜〜イ!」
※ここから弟くん視点
これは、俺が小学1年生の時の話なんだ。ある日の昼休みに…。
ブルー「弟くん、この教室にある本を持っていっただろ。」(学級文庫の本棚を整理していて)
本家スタン「えっ…?いや…。」
ブルー「学校のなんだから、勝手に持っていくなよ!ドロボー!!」
本家スタン「そんな…!」(泣き出し)
ブルー「明日、警察だからね!!」
本家スタン「イヤだ!!」
俺の先生は、なんの疑いもなく決め付けてきたんだ。
そして、翌日…俺は熱を出してしまった。
本家スタン「う〜ん…。」(苦しそうに寝ていて)
スタン「大丈夫か?かわいそうなやつだぜ…。」
そしてこのあと、スカッとする出来事が起こったんだ。
スタン「お前が1年担任のブルーだよな?弟から聞いたんだけどよ、本がないんだって?(学校に電話して)
なんていうタイトルなんだ?教えてくれよ!そうしねぇとわかんないだろ!?」
ブルー「えっ…。えっと…。待ってね。
……ごめん、全部あったわ。」
スタン「はぁ!?」
ブルー「本が全部ナナメに倒れていたからさ、ないように見えたよ…。」
スタン「あっそ。じゃあな。」(電話を切り)
本家スタン「ありがとう、兄ちゃん。」(微笑み)
兄ちゃんのおかげで、先生に勝つ事ができたんだ。
〜Wスタン かっこいい去り方〜
スタン「なにがあっても、俺がついてるからな。」(本家スタンの頭をなで)
本家スタン「ありがとう、兄ちゃん!」
スタン「弟のためなら当然だぜ!俺は正義の味方だから、
なんかあったらいつでも言ってくれよ!」(ほうきにまたがっては、窓の外へ飛ぼうとし)
本家スタン「うん!…って兄ちゃん、どこ行くの?」
スタン「えっ…wヒーローっぽく飛び去ろうとしていてだな…w」(止まり)
本家スタン「ここ、家だよ?w」
スタン「ああ、そうだったわwww」
スタン&本家スタン「wwwww」
〜メビウスブライト 俺はマジでバナナイカ〜
スタン「俺の戦闘力はバナナイカですw」
のび太「本当に?www僕だって勉強も運動もバナナイカだよ?www」
ティー・ジェイ「俺も俺も!wwマジバナナイカ!www」
マリオ「なにそれwバナナイカって、あの歌の?ww」(「メビウスブライト替え歌シリーズ」を参照)
スタン「そうさ!つまり、『バナナ以下』って意味だぜ!www」
マリオ「あぁ〜!そういう事か!ww僕だってキノコ取らないとバナナイカになっちゃうんだよ〜?www」
のび太「だよね〜!ww」
彼らにとって、バナナのレベルはいくつなのだろうか…。
〜ミラクル☆コラボでゴチャゴチャうるせー!2〜
※キャラ崩壊注意?
後藤「代表は俺だ。」
スタン「ゴチャゴチャうるせー!」
ナンシー「カツゼツ直して。」
ロキ「ゴチャゴチャうるせー!」
ドラえもん「昼寝しすぎだよ。」
のび太「ゴチャゴチャうるさい!」
〜キャンディ作品の主人公たちが、理科についてツッコんだようですw〜
※キャラ崩壊注意?
スタン「顕微鏡の一部の名称を覚える必要あんのか?」
のび太「化合とか将来使わないよね?」
ティー・ジェイ「マグマの粘り気とか話してどうすんの?普段マグマ見ないよね?」
マリオ「地層の話をする理由を教えてよ。」
ソニック「電力を求める意味とは。」
レッド「力を合成や分解する意味はなんだ?」
おそ松「仕事は仕事だろうが!」
〜キャンディ作品の主人公たちが、理科についてツッコんだようですw その2〜
トワイライトスパークル「等粒状組織、斑状組織ってなによ!ただ覚えにくいだけじゃない!」
やすな「ボルトとかワットとかどうでもいいよ!」
ブロッサム「支点、力点、作用点ってなによ!力が効いていればそれでいいのよ!」
キャンディ「実験しても意味ないじゃん!教科書に結果が書いてあるんだからさ…!」
リア「フレミングの左手の法則なんてどうでもいいよ…!」
アキ「脊椎動物とか、節足動物とか、普段気にしないよね?」
レン「合弁化類、離弁化類ってなに?花は花だよ?」
メグル「細胞分裂するまでの順番を答える意味を教えてほしいわ。」
〜母からの体験談 幼稚園バスを見送ったら…。〜
博士…私の母
ブロッサム…私
バブルス&バターカップ…他の園児たち
スタンの母&カイルの母…ママ友
※ブロッサム視点
これは博士から聞いた話よ。私が幼稚園へ体験入園をする時に…。
博士「さぁガールズ、言っておいで。」
ブロッサム「行ってきます、博士!」(バスに乗っては、笑顔で手を振り)
バブルス&バターカップ「行ってきま〜す!」(こっちも手を振っては、バスが幼稚園へ向かっていき)
スタンの母「聞いて〜、いつものカフェで新メニューが出たのよ〜!」(博士の横で話し始め)
カイルの母「本当!?あそこは本当においしいのよね〜!実際に食べたの?」
スタンの母「もっちろんよ〜!とってもおいしかったわ〜!」
博士「(やばい…、全然話に入れない…。)」(気まずくなってきて)
その後もスタンのお母さんたちは、ずっと立ち話をしていたんだって。
体験入園だったから、帰りが早かったの。だから1、2時間後に…。
ブロッサム&バブルス&バターカップ「ただいま〜!」(バスがやってきては、バスから降りて)
博士「ええっ!?もう帰ってくる時間になったの!?さっきの時間はなんだったんだ…。」
私が本入園してから、博士は私たちを見送ってからすぐ帰るようにしたんだって。
〜スカッとミラコラ2 塾のプリントが行方不明〜
ピップ…私
ブルー…私の父
めろん…私の母
カイル…塾のK先生
スタン…塾長のH先生
※ピップ視点
カートマン「今回は『塾のプリントが行方不明』だぞ!」
パイン「プリントはどうなったのかな?気になる〜!」
これは、僕が塾に行った時の話です。
スタン「へい!夏期講習の時間割決めのプリント、まだ出してないやつは出すんだぞ〜!」
カイル「ピップは持ってきたかな?」
ピップ「まだです…。」
カイル「そっか!じゃあまた次回に持ってきてね!」
ピップ「はい!」
そして家に着き…。
ピップ「ブルーさんに夏期講習のプリントを渡したっきりでしたよね?」
ブルー「えっ?ちゃんと時間を書いてピップに渡したハズなんだけど…。」
めろん「部屋にあるんじゃないかしら?もっと探してみるといいわよ。」
ピップ「わかりました!」
そのあと、部屋でカバンやファイルの中をチェックしてみたのですが、見つかりませんでした。
そして僕は、次に塾に来た時、新しいプリントをもらおうと考えたのです。
2日後に塾で…。
カイル「プリント持ってきた?」
ピップ「それが…なくなっちゃいまして…。新しいのをくれませんか?」
カイル「わかった!待っててね!」(席を立ち)
カイルくんが戻ってきたあと、まさかの出来事が起こったのです。
カイル「……ピップのあったよ!w」
ピップ「ええっ!?出てました!?www」
カイル「うんwww出した記憶なかった?www」
ピップ「はい…すみませんw」
カイル&ピップ「wwwww」
そして僕は家に帰り、ブルーさんとめろんさんに謝りました。
ほんと↑ごめん↑なさい↓(←バターカップ「私の真似!?」)
〜メビウスブライトのみんなに、ミラコラのナンジャモンジャをやらせてみたwww〜
スタン「まずは俺の番な!ほいっ!」(カードをめくっては、スタンのカードが出てきて)
ソニック「スタンじゃねぇかwww」
スタン「俺が俺をひいてるwwwそして俺にアダ名をつけるというんだな?ww」
みんな「wwwww」
スタン「じゃあ、この俺はな……『マリア様と呼ばれし者』。」
みんな「wwwww」
のび太「次は僕だね!……ロキくんが出てきたwww」
レッド「よかったな!wお前の兄貴だぞ!www」
のび太「wwwじゃあね〜…『キャプテン・メガネ』!」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「よっしゃ、俺だ!……あ、なんだっけ…w」
マリオ「あ、あ、え〜っと…。」
スタン&レッド&ソニック「マリア様と呼ばれし者!www」
ティー・ジェイ「あ〜!www」
マリオ「そうだったwwwなんで2人しか出てないのに忘れちゃうんだろうww」
ティー・ジェイ「俺、元の名前を言っちゃうところだったwww」
みんな「wwwww」
〜アクマーツの次にできた敵!?〜
後藤「スタンはよくメビウスブライトのみんなといるからな、
そいつらを操ってスタンを消してやろう…w」(怪しい笑顔を浮かべ)
ソニック「ふんふんふ〜ん♪」(気持ちよさそうに歩いていて)
後藤「あいつはメンバーの1人であるハリネズミじゃないか…。よしよし、使えるぞ…w」(遠くの木から隠れていて)
ソニック「…お、こんな所にリングが!ラッキー♪(ソニックのアイテムである、リングを拾って)
…ん?な、なんだ…って、うわあああああっ!!」(リングが黒く染まっては、闇に包まれ)
後藤「計画通り☆リングに仕掛けをしておいたのさ…w」
ソニック「スタンはどこだ…。今から消し去ってやる…。」
〜スタソニ お前の事は知っている〜
ソニック「スタン…ここにいたのか…。」
スタン「へいソニック!調子どうだ?」
ソニック「最悪だ…。なぜならお前がいるからな…。」
スタン「ど、どうしたんだよ…。俺、なんかしたか?」
ソニック「そうさ、お前自体存在しているからさ…。今すぐ消してやる…!!」(襲い掛かり)
スタン「うわぁぁっ!!スタン・ライトニング!!」
ソニック「うわああああっ!!ううっ…!くっ…!……ん?」
(しびれて苦しんでいては、スタンが片手を両手で包むように握っていて)
スタン「わかってる…お前が心の中で泣いているという事を…。
どうせ後藤だろ?お前はそんな事しないって、俺はちゃんとわかってるからな…。
だから…元に戻ってくれ!目を覚ましてくれ!」
(悲しそうな顔でスタン・スマイリー・レインボーを心の中で唱え)
ソニック「…ス、スタン…。」
スタン「!!」(顔を上げ)
ソニック「あっ…ありがとうな…。」(スタンの魔法が伝わっては、少しずつ元に戻ってきて)
スタン「…!!いえいえだぜ、俺たち親友だろ?ミラクルタウンの住人はみんな親友だからな!
ただし後藤、お前はダメだ!絶対に倒してやるからな!!」(ビシッと人差し指を立てて)
〜ソニック釣り大作戦〜
ナックルズ「ソニックのやつ、また洗濯サボったな…。あれほど頼んだのによ…。」
ソニック「あ〜…あいつゴチャゴチャうるせぇなぁ〜…。」(部屋でゴロゴロしていて)
ナックルズ「…そうだ!お〜い、ソニック〜!」
ソニック「なんだ〜い?」
ナックルズ「チリドッグ食うか?」
ソニック「な、なんだと!?食うに決まってるだろ!w」(部屋から飛び出してリビングに向かい)
ナックルズ「残念だな、簡単に食わせるとでも思っていたのか?w(チリドッグを片手に持っていて)
ほしかったら洗濯物を干してから……って、あれ?ないぞ?」(いつの間にかなくなっていて)
ソニック「ん〜?さっきなんか言いかけていなかったか〜?
まぁいいや、チリドッグはありがたくもらったからな!サンキュー!ww」
(実は音速で走りながら奪っていたので、すでに食べていて)
ナックルズ「ああっ…くそっ…!」
〜スタソニ 鏡の前で…。〜
スタン「鏡よ鏡、世界一足が速いやつは誰だ?ww」(全身鏡の前に立ってふざけていて)
鏡「それはソニック様です!w」
スタン「キェェェアァァァァシャベッタァァァ!!」
ソニック「アハハッ、ドッキリだいせいこ〜う!イェ〜イ!ww」
(「ドッキリ大成功!」と書いてある看板を持っていては、全身鏡の後ろから出てきて)
スタン「ふざけんなよwwwハッピーセットになっちまったじゃねぇかwww」
ソニック「wwwww」
〜青組の徒競走〜
レインボーダッシュ「僕は世界一強いアイアンポニーなんだ!」
ソニック「俺は世界一速いハリネズミなんだ!」
スタン「俺は世界一かっこいい魔法使いなんだ!だから…絶対に…!」
3人「負けてたまるかぁぁぁっ!!」(走り出し)
ブルー「おい待てよ、まだ『スタート』って言ってないぞ。つまり、フライングだよ。」
3人「………。」(その場でフリーズ)
〜ミラクル☆コラボの修学旅行4 夜の作戦〜
スタン…私
のび太たち…同じ部屋のみんな
レッド「あ〜、みんなでマネキンごっこしてぇな〜w
みんな、聞いてくれ!俺が手をたたいたら止まってくれよ!」
スタンたち「スタこまっ☆」
レッド「じゃあ、1回行くぞ〜!」(パン!)
みんな「………。…wwww」
スタン「おもしれぇなwww」
マリオ「ねぇこれでさ、見回りを黙らせない?ww」
スタンたち「おぉ〜!いいね〜!ww」
ソニック「ついでに点呼でごまかそうぜwww」
スタンたち「それもいいね!www」
レッド「じゃあ番号も決めるか!俺は1番な!」
ソニック「スタンは最後にやってくれよ!」
スタン「ああ!」
ソニック「いいか?俺が『ただいまから点呼を取る!』って言ったらやるんだぞ!w」
スタンたち「へ〜い!ww」
レッド「なら最初はガヤガヤしようぜ!www」
みんな「ワハハハハハ!ガヤガヤ!ww(「パタ…パタ…。」と足音が聞こえてきて)
あ、やべっ!」(慌てて布団にもぐり)
おそ松「どうも〜!w」(部屋のドアを開け)
スタンたち「お前かよ!www」
〜ミラクル☆コラボの修学旅行5 夜の作戦2〜
スタン…私
のび太たち…同じ部屋のみんな
ブルー…先生
おそ松「ごめんな、トイレ行っててよ…w」
ソニック「なるほどなwwwお前も点呼取るか?ww」
おそ松「やるやる!すっげぇ響いてたよwww」
スタンたち「マジで!?www」
ティー・ジェイ「まぁそうだろうねwww君は6番目でいい?締めはスタンだから…。」
おそ松「いいぞ!」
のび太「じゃあ早速やろうよ!」
スタンたち「お〜っ!w(「カツ、カツ…。」と足音が聞こえてきて)
あ、来た!ww」(小声で)
ブルー「ほら早く寝ろ…。」(部屋のドアを開けて)
レッド「……。」(パン!)
みんな「……。」(シーン…。)
ソニック「ただいまから点呼を取る!」
レッド「1!」
ティー・ジェイ「2!」
ソニック「3!」
マリオ「4!」
のび太「5!」
おそ松「6!」
スタン「7!」
ソニック「以上、7名そろっています!w」
スタンたち「おやすみなさ〜い!www」(手を振り)
ブルー「ふざけてないで早く寝ろ!!」
〜悪魔でも恋がしたい!〜
ダミアン「なぁ、アクル…。我はお前と気が合うなって前から思っていてな…。」
アクル「我もそう思うぞ。いつも闇の中で遊んでいるからな。」(666レスを取った時のお祝いの事)
ダミアン「ああ。そこで言いたい事があるんだ…。」
アクル「なんだ?」
ダミアン「我はアクルの事が…好きなんだ!」
アクル「…!!」
ダミアン「だから、これからも…楽しい夜にしようではないか…!」
アクル「そうね。そうするとしよう。実は…我もあなたが好きなんだ。」
ダミアン「感謝する。よろしく頼むぞ。」
アクル「ああ。」
〜ミラクル☆コラボ学園19 もしも後藤が先生になったら…。〜
スタン…同じクラスだったMくん
ソニック…同じクラスだったHくん
後藤…英語担当だったO先生
スタン「ソニック〜、ソニック〜!後藤に一言!w」
ソニック「えっ?くたばれ。」(真顔)
スタン「センキューwww」(紙になにかを書き)
ソニック「なんだ?それ。」
スタン「ヤツのプロフさ!wみんなからあいつの特徴や感想をもらっているのさ!www」
(紙には「キモい」や「ロングあご」など書かれていて)
ソニック「ロングあごwwwww」(「long ago」とかけていて)
スタン「あごの回収☆」(弟くんのセリフを逆再生した時に出てきた空耳)
スタン&ソニック「wwwww」
〜Wふんわりレストラン4 メビウスブライトの作戦〜
後藤「静かにしろ、この店をぶっ飛ばしてやる!」(店に入り)
アーロン「どんだけ来るんだ!?」
みるく「お客様、困ります…!」
スタン「ちょうどいいなwww」
シュガー「どうして?」
スタン「実は、俺たちメビウスブライトは作戦を考えていてな!w」
ソニック「そうさ、だから俺たちに任せろ!」
シュガー「うん!」
後藤「なにしてんだ!早くメニューよこ…。」(「よこせ」と言いかけて)
レッド「……。」(「パン!」と手をたたき)
みんな「……。」(シーン)
後藤「…は?」
シュガー「えっ…?」
ソニック「ただいまから点呼を取る!」
レッド「1!」
ティー・ジェイ「2!」
ソニック「3!」
マリオ「4!」
のび太「5!」
スタン「6!」
ソニック「以上、6名そろっています!」
スタンたち「ありがとうございました〜〜!!www」(両手を振り)
後藤「…くだらねぇ、なんなんだよあいつら…。」(店を出て行き)
みんな「やった〜!」
シュガー「ありがとう、スタンくんたち!」
スタン「いえいえだぜ!なにかあったらメビウスブライトにお任せさ☆」
〜メビウスブライト みんなはどうやって飛ぶ?〜
キャンディ「空を自由に飛びたいな〜♪はい!」
スタン「ほうき!」
のび太「タケコプター!」
ティー・ジェイ「飛行機!」
マリオ「羽マリオ!」
ソニック「カオスエメラルド!」
レッド「無重力!」
〜メビ松さん2 メビウスブライトでおそ松さんのクリスマス回パロ〜
スタンたち「お願いだ、デートしてくれ!!」(土下座)
るる「お願い、帰って!」(こっちも土下座)
スタンたち「お願いだからデートしてくれ!」
るる「お願いだから帰って!」
スタンたち「デート!」
るる「帰って!」
スタンたち「デート〜!」
るる「帰って〜!」
みんな「わ〜わ〜わ〜!」(うつぶせになって手足をジタバタ)
スタン「るる…どうしてもダメか?」
るる「スタンはOKなの。他のみんなには1人ひとり彼女がいるじゃない。」
ソニック「るる、最高のプレゼントをやるから…!」
るる「プレゼントはもらうよ。」
レッド「他になにしてほしいか?」
るる「帰ってほしいの。」
〜メビウスブライトにミラコラのナンジャモンジャをやらせてみたwwwその2〜
スタン「新しいあだ名をつけようぜ!」
のび太「それいいね!」
ティー・ジェイ「前回と同じ名前だったら、つまんないもんね!」
スタン「ああ!だからやるぞ!前は俺からだったから…、
今回は反対回りでやろうぜ!レッドからな!」
レッド「おう!…ほいっ!誰だ?こいつ…ww」
スタン「ジャックだなwww俺の友達だぜ!w」
ソニック「こいつ、俺みたいに泳げないんだよなwwwでも、速くは走れないやつなんだぜ!www」
レッド「そうなのか!wwwじゃあな……『ダメダメソニック』!w」
ソニック「お前さぁ〜!www」
みんな「wwwww」
ソニック「あ、次は俺の番か!……またスタンかよwww」
マリオ「出た〜wwマリア様と呼ばれし者www」
ソニック「そうだなwwでも、つけ直すんだろ?
そうだな…じゃあ…『カーネル・サンダースの子孫』!ww」
ティー・ジェイ「俺が考えたやつじゃんwww」
みんな「wwwww」
マリオ「じゃあ次は僕ね!はいっ!…あ〜、えっと…!」
のび太「マリア様と呼ばれし者!!」
レッド「違うぞ。別のやつだぞ?…あ、カ…!」(言いかけて)
ティー・ジェイ&ソニック「カーネル・サンダースの子孫!!wwww」
マリオ「あぁ〜wwwまた忘れちゃってたwww」
レッド「遅かったぜ〜www」
スタン「ライトニングフライドチキン作ってやろうか?www」
みんな「wwwww」
〜Wスタンとデザート〜
スタン…私の姉
本家スタン…私
スタン「おやつ食おうぜ!」
本家スタン「いいね!なにがあるの?」
スタン「ティラミスとか、チョコカップケーキとか、シュークリームとかあるぜ!(冷蔵庫を開けて)
俺はティラミスだ…。(ティラミスを取って、声を低くし)
本家スタン「俺はこれをもらおう…。」(マネしながらチョコカップケーキを選び)
スタン「これはなんだ…。」
本家スタン「チョコだ…。」
スタン「さぁ、食うぞ…。進め…。」(台所からリビングへ向かい)
本家スタン「おう…。」
スタン&本家スタン「フッフッフッフッフ…ハッハッハッハッハ…w」
以上、マフィアごっこでした!w←なんだよそれは!
〜もしもソニックがピザ屋をやったら…。〜
ソニック「へい!ソニックピザへようこそだぜ!出前もOKだからな☆(ウインクしては、電話が鳴り)
へいへ〜い、こちらソニックピザだ!」
スタン「俺は後藤だ!お前のピザを全部よこせ!w」(後藤の声真似をして)
ソニック「オッケ〜イ、100種類あるけどいいか?www」
スタン「100個もか!もらうぜ!」
ソニック「あいよ!光の速さでお届けするぜ!!」(音速で走り出し)
そして…。
ソニック「へいお待ち〜!注文通り、100種類ずつ持ってきたからな〜!」(後藤の家のドアを開け)
後藤「…は!?頼んだ覚えねぇけど!?」
ソニック「なんだよ、せっかく100個も持ってきたんだぜ〜?wいらねぇのか〜?www」
後藤「まぁいい、ラッキーとしてもらっていこう。」
ソニック「ありあとやした〜〜!!www」
次の日
スタン「うまくいったぜ☆」
ソニック「やっぱりお前かwwwナイスwww」
後藤「食い切れるか……!!」(苦しくなってきて)
〜部活であった事〜
グレッチェン…部長のSちゃん
ティー・ジェイ…Hくん
ビンス…Yくん
スピネリ…Eちゃん
アキ…私
エミ…1年生のHちゃん
グレッチェン「今日は個人練習ね!」
スピネリ「ティー・ジェイの顔面にぶつけてやるわよ!www」(消しゴムを投げようとして)
ティー・ジェイ「早くしろよwww」(両手で顔を覆っていて)
ビンス「よし、来い!w跳ね返してぶつけてやる!ww」(したじきを持って、ティー・ジェイの後ろに立ち)
グレッチェン「…どうする?練習する?」
アキ「うん、やろうか…。」
エミ「こっちでやろうよ!」(部室へ誘って)
グレッチェン「そうね!行こうか!」
そして…。
グレッチェン「はぁ…。なんなのよ、あの子たち…。」(ティー・ジェイたちの事を愚痴り)
エミ「遊ぶ方が悪いのよ!盛り上がりすぎよね!」
グレッチェン「うんうん!アキはどう思う?」
アキ「スピネリちゃん、アドバイスしてくれるのは嬉しいんだけど…。」
グレッチェン「スピネリってちょっとキツいところあるよね…。」
アキ「うん…。ティー・ジェイを保留しようかなって考えているの。」
グレッチェン「保留?もう好きじゃない?」
アキ「……。」(下を向いて)
グレッチェン「ティー・ジェイもたまにキツい事言うよね…。
相手にしなくてもいいのよ!アキの方がちゃんとしているんだから!」
アキ「グレッチェンが部長でよかったよ!だって、しっかりしているもん!
なにかあったら言ってもいいんだよ?」
エミ「私もグレッチェンに感謝しているわ!」
グレッチェン「ありがとう〜!」
〜ミラクル☆コラボ長編小説 次回予告〜
るる「るるのリボンがなくなっちゃったの!」
クレイグ「昨日まではあったのか?どこかで落としたんじゃね?」
スタン「クレイグ、お前は探偵になるつもりか?w
それならお前はシャーロック・クレイグだ!w」
クレイグ「なんだよそれは!変な名前つけてんじゃねぇよ!!」
スタン「次回のミラクル☆コラボは、
『るるのリボンを探せ!シャーロック・クレイグ誕生!』だぞ!お楽しみにな!」
(内容は諸事情によって異なる場合があります。)
〜スタンが憧れている人って…?〜
ピップ「スタンくんっていいですよね〜。みんなの憧れなんですから。」
スタン「そうか?」
ピップ「はい、僕もスタンくんみたいに強くなりたいな〜って思う事があるんです。」
スタン「…!!…実は俺も…憧れのやつがいるんだよな…。」
ピップ「えっ、本当ですか!?」
スタン「ああ、俺がピンチになったらすぐに助けてくれる、優しいやつなんだ。」
ピップ「そうなんですか!そんな人がいるんですね!」
スタン「ああ!」
ピップ「ちなみに、誰の事ですか?」
スタン「…目の前にいるぜ?」
ピップ「えっ…?誰もいませんけど?」(辺りを見回し)
スタン「フフフ…。」
〜Wソニックが誕生!?〜
ニセソニック「お前がソニック・ザ・ヘッジホッグか…。」
ソニック「お、俺がもう1人…!?」
ニセソニック「俺がこの世界を暗くしてやろう…。」
ソニック「どういう事だよ!俺のくせにそんな事言ってんじゃねぇ!!」
ニセソニック「俺が本物になってお前を消すか、お前を操って俺と暗い世界を造るか…。
さぁ、どっちがいいんだ…?フッフッフ…。」
ソニック「…なぁ、俺。世界を崩す前に聞いてくれ。(目を閉じて下を向き)
こっちの俺も後藤に操られて、今のお前のようになっちまった事があるんだ。(周りをウロウロ歩いて)
だが、すぐに戻る事ができたんだ。それは…スタンのおかげだからさ。」
ニセソニック「…だからなんだよ。」
ソニック「そんなスタンを、お前は消したいと思うか?(立ち止まっては、ニセソニックの所へ振り向いて)
お前が望んでいる世界を造ったら、スタンは喜ぶと思うか?」
ニセソニック「それは…。」(少し下がって)
ソニック「スタンのニセ者も、心が変わったんだ。それもあいつのおかげだからさ。
それでもお前は暗くしたいのか?スタンを喜ばせたいのか、悲しませたいのか…どっちがいいんだ?」
ニセソニック「…まぁ言われてみれば、明るくてもいいだろうな…。」(下を向き)
ソニック「だろう?だから自分同士で頑張ろうな、俺!」(ニセソニックの肩をポンッとさわり)
ニセソニック「ああ…!」
〜メビウスブライトとニセソニック〜
ニセソニック「(本物の俺は今いないな…。ちょっとイタズラしてみるか!w)」
スタン「ソニックはなにしてるんだろうな…。」
のび太「わかんない…。」
ニセソニック「(よし、チャンスだ!)お待たせだぜ〜!」
マリオ「あ、来た来た!…って、あれ?」
ティー・ジェイ「なんか目が黒いね…。」
ニセソニック「うっ…!いや、これは、その…。」
レッド「なんだっけ?あれに似てるよな!え〜っと…あ、パンダ!ww」
スタンたち「それだ〜!www」
マリオ「ハリネズミがパンダになってんじゃないよwww」
ティー・ジェイ「ハリネズミ離れするなよwww」
ニセソニック「ホワイジャパニーズピーポー!!人間離れはわかるが、
ハリネズミ離れとか聞いた事もねぇぞ〜〜!!」(厚切りニセソニック)
スタン「この中の日本人はのび太しかいないぜ〜www」
のび太たち「wwwww」
ソニック「へいへ〜い、遅れてすまねぇな!」
ニセソニック「ギャ〜〜〜!!」
スタンたち「えっ!?」
ソニック「あっ、お前は…!」
ニセソニック「ううっ…!」
ソニック「俺の代理をしてくれたのか?wwセンキューwww」
スタンたち「代理ってwwww」
ニセソニック「あ、ああ…。」
〜部活であった話 チャンバラごっこ編〜
ソニック…私
スタン…Hくん
ティー・ジェイ…Yくん
のび太…Eちゃん
のび太「見て〜!こんなのあったよ〜!w」(部室から木の棒を持ってきて)
ティー・ジェイ「すげぇwww」(木の棒をもらい)
のび太「ソニック、やっちゃいな!www」(もう1本の木の棒を持ってきては、ソニックに渡し)
ソニック「おう!ww」(木の棒をティー・ジェイの前で振り下ろして)
ティー・ジェイ「とりゃ〜〜!www」(こっちも振り下ろして)
スタン「ソニック、これ使え!w」(雷の剣をソニックに渡し)
ソニック「サンキュー!お前の遊び相手はいなくてもいいぜ〜〜!!www(もらい)
はぁ〜〜っ!!」(ティー・ジェイの木の棒に剣をぶつけると、雷の剣が折れ)
みんな「あ〜〜っ!www」
スタン「wwwww」(床に伏せて大爆笑)
ティー・ジェイ「てこの原理がすごかったのか、ソニックの腕力が強すぎたのか…ww」(テープで剣をつなぎ)
のび太「だったら代わりにこれ使いなよ〜!ww」(ピコピコハンマーを持ってきて)
ティー・ジェイ「新しいのが出てきたなwwwそれそれ〜!www」(スタンの頭をたたくと、ハンマーが壊れ)
みんな「また壊れたwww」
スタン「wwwwwもう俺、1年分笑った気がするわwwww」
ティー・ジェイ「今日は呪われているなw本当にこれなんの部活?ww」(演劇部ですw)
私の学校の演劇部はなんでもありだよwww(特に先生があまり来ない平日はねw)
〜メビウスブライト ライブがやりたい!〜
スタン「ミラクルタウンにライブ会場造る予定なんだが、どうだ?」
のび太「いいね!僕たちもやりたいな〜!」
ティー・ジェイ「俺も俺も〜!」
レッド「メイキングドラマとかも作るんだよな!」
スタン「そうさ!」
ソニック「コーデどうすんだよw」
スタン「もちろん着るぜ!…って事は、お前普段全裸かwww」
みんな「wwwww」
スタン「考えてみろよ、全裸だけど靴だけはいてんだぜ?www」
ソニック「ハリネズミだからしょうがないだろwww」
レッド「それなら俺もそうなるぞ?www」
スタン「お前は細い服でいいだろw」
みんな「wwwww」
マリオ「まぁ盛り上がりそうでいいね!」
スタン「センキュー!じゃあ造るぜ!1秒でな!w」
みんな「すっげ〜!さすが!www」
「メビウスブライトにライブさせたいな〜!」って思ったから書いてみただけwww←は?
〜ミラクル☆コラボコント 幽霊の出る旅館〜
カイル…客役
ピップ…旅館の人役
カルロス…幽霊役
スタン…警察役
ピップ「あなたのお部屋はこちらになります!」(部屋に入り)
カイル「わぁ〜、キレイだね!」
ピップ「ありがとうございます!この旅館にはルールがあるので、守ってくださいね。
1つ、帰る時は忘れ物がないかチェックすること。2つ、お部屋をキレイにすること。
そして3つ、幽霊が出るというウワサが出ているけど、気にしないこと。」
カイル「ちょっと待って!3つ目はなんて…!?」
ピップ「ですから、幽霊が出るというウワサがあるけど、気にしないこと…です。」
カイル「どういう事!?急に言われても困るよ!」
ピップ「ルールは以上です。失礼します。」(部屋から出て)
カイル「ま、待ってよ…!はぁ、これじゃあ夜寝れないよ…。
ろうそくを用意しなくちゃ…!…ん?」
きっと来る〜きっと来る〜♪(どこからか歌が流れ)
カイル「わぁっ!?なに!?」
カルロス「やぁ♪」(押入れから登場)
カイル「ええ〜〜っ!?」
〜ミラクル☆コラボコント 幽霊の出る旅館2〜
ピップ「お客様、どうしました!?」(カイルの声を聞きつけては、部屋に入り)
カイル「出た!幽霊出た!」(カルロスを指さして)
カルロス「違うよ、僕は驚かせるつもりは…!」
カイル「うるさい!!警察呼ぶからね!!」(スマホで連絡して)
ピップ&カルロス「ちょ、ちょっと…!」
スタン「へい!どうしたんだい?」(部屋に入り)
カイル「あ、おまわりさん!そこにいる幽霊を追い出してよ!」
スタン「幽霊…?あ、お前は…!」
カルロス「君は…!」
カイル「えっ、どうしたの!?」
スタン「こいつ、俺の古い友人なんだ…。でも、事故で亡くなっちまってよ…。」(泣き出し)
カルロス「そうなんだよ…。君は今、警察として働いているんだね…。」
スタン「そうさ…。だから忙しいせいで墓参り行けねぇんだよ!!ちょっと今行ってくるわ!」(走って出て行き)
カイル「目の前にいるんだから、今ここでお供えしてもいいじゃん!」
ピップ「旅館でお供えされても困りますよ…!おまわりさんも仕事ちゃんとしてください!」
〜ソニックピザ2 クレームはノンノン!〜
プルルルル♪
ソニック「へい!こちらソニックピザだ!」
ナックルズ「ソニック、お前は本当のピザを知らないのか!?」
ソニック「どういう事だ〜い?w」
ナックルズ「メニュー見てみたんだが…カオスエメラルドピザってなんだよ!!」
ソニック「俺の自信作さ☆うまいぞ〜!w」
ナックルズ「食えるか!食い物もカオスエメラルドも粗末にするなよ!!」
ソニック「これだから困るんだよなぁ〜、クレーマーは!w」
ナックルズ「クレーマー扱いしてんじゃねぇ!」
ソニック「…あ!じゃあ、モンスターペアレントか?w」
ナックルズ「ペアレントの意味わかってんのか!?」
ソニック「じゃ、オレオレ詐欺師☆」
ナックルズ「オレオレ言ってねぇし、金取ろうとはしてねぇよ!!」
ソニック「…確かにお前はどれでも当てはまらないよな、相棒!w」
ナックルズ「うるせぇ!!」
ソニック「相棒と言われて嬉しいんだろ〜?wツンッデレ、スイッチ♪」(ガチャ)
ナックルズ「なんだよそれは…って、おい!!」(ツー、ツー、ツー)
ソニック「カオスエメラルドピザは、食ったらみんなスーパーソニック化さ☆
そんなスゴい作品にクレームを言うのは受け付けないぜ!w」
〜スタソニ HOT LIMITの替え歌〜
ソニック「後藤マジ〜髪の毛ボサボサ〜得意な技はスタンsage〜♪www」
スタン「アッハッハッハッハ!www俺も違うバージョン考えてあるぜ!www」
ソニック「マジ!?www」
スタン「ああwww後藤ウザい〜ヤンデレ自己中〜パワパフたちより幼稚すぎ〜♪www」
ソニック「後藤なんかとパワパフを比べてんじゃねぇよwwwパワパフがかわいそうだろwww」
スタン「確かにパワパフの方が全然いいもんな!www」
ソニック「ああwww俺も、もう1つ考えてあるんだぜ!www
後藤マジ〜なりきり向いてない〜見た目も心も小学生〜♪www」
スタン「アッハッハッハッハ!wwwそれ後藤の前で歌おうぜ!www」
ソニック「よし、俺と合唱するかwww」
スタン「お〜っ!www」
みんなも歌ってみてね!w
〜チーム・スタンとメビウスブライト〜
スタン「お前ら見ろよ、これがサウパラの俺だぜ!」(チーム・スタンのみんなを連れて)
サウパラスタン「へ〜い!元気か〜い?」(スタこま)
のび太たち「おぉ〜〜!!」
ミートピアスタン「面白い事を教えてやるぜ!
こいつにせんすを渡すとな…w」(せんすをサウパラスタンに近づけ)
サウパラスタン「お前ら全員、スタこまれ!」
みんな「スタこま〜〜っ!!」(ひざまずき)
ソニック「な、なんだこの…スタこまらなきゃいけない感じは…!」
サウパラスタン「ハリネズミもひっかかるほどの力があるとは、俺もビックリだぜ…。」
のび太たち「くっ…!!」(腹を立て)
キュアスカイ「やめろよ、ソニックたちはオモチャじゃないんだぞ?」
スタン「ちり化した俺、マジ最高だぜ!w」
キュアスカイ「どこがいいんだよ、このナルシストが!!せんす取り上げてやる…。」(サウパラスタンに近づき)
サウパラスタン「やめろ!スタスタしゃんしゃん、スタしゃんしゃ〜ん!」(水芸をし)
キュアスカイ「うわぁ〜〜っ!!」(逃げながらビショビショになり)
ティー・ジェイ「お見事!」
のび太たち「わ〜〜!」(拍手して)
キュアスカイ「どこが見事なんだよ!!ぬれちまったじゃねぇか!!」
スタン「サウパラの俺は面白いって事をメビウスブライトのみんなに見せたくてな!w」
ミートピアスタン「そうさ!だからせんすを持ってきて、協力してやったんだぜ!w」
キュアスカイ「だからって無理やりスタこまさせる事はないじゃないか!!」
チーム・スタンのみんな「ギャーギャーワーワー!」
のび太たち「ケンカするなよ(しないで)!!」
のび太「自分同士で仲良くする事もできないの!?」
チーム・スタンのみんな「……。」(ケンカをやめて)
スタン「じゃ、みんなでライブしたり、スタン・スマイリー・レインボーをかけるっていうのはどうだ?」
のび太たち「…!」
マリオ「スタンくんって自分には厳しいけど、」
レッド「力を合わせたらすごいよな!」
のび太「本当は仲良しなのかもね!」
〜ミラクル☆コラボ学園20 魔法使い組の自習〜
スタン「このシリーズも20に行ったぜ〜〜!イェ〜〜イ!!」
カイル「うるさい!静かにして!…なんでブルー来ないのかな?」
レッド「忙しいから来れないらしいぜ!だから自習してろって言ってたぞ!」
スタン「マジで!?よっしゃ〜〜!!」
クレイグ「だからうるせぇっつってんだろ!!」
ザクロ「こいつらの事はほっといて、勉強しようぜ。」
クレオ「そうだな。」
ピップ「テスト勉強のために問題を出しますね!」(魔法書を読みながら)
ザクロ「出さなくていいわ!俺は1人で集中したいんだよ!!」
クレオ「そうだそうだ!だからスタンとやってろ!」
ピップ「はぁ〜い…。」(「ちぇ〜…。」みたいな感じで)
その頃、ブルーは…。
ブルー「ザクロとクレオはA○で…スタンとピップはCっと…。」
(実は職員室にいて、モニターで様子を見ながら評価をつけていた。)
〜黒目ソニックに魔法をかけても…。〜
スタン「また後藤のせいでこうなったのか?
今戻してやるからな、スタン・スマイリー・レインボー!」
黒目ソニック「…は?」
スタン「き、効かない…!?」
ソニック「またお前かよwww」(黒目ソニックを見て)
スタン「ホワイハリネズミピーポー!!なんでお前は2人もいるんだぁ〜〜!!」←
〜メビウスブライト ドリーミーマジックとライブ!?〜
スタン「お前ら、聞いてくれ!」
のび太「どうしたの?スタンくん。」
スタン「ドリーミーマジックのみんなが、ライブをする事になったらしいんだ!」
のび太たち「おぉ〜〜!!」
ティー・ジェイ「すっげぇ見に行きてぇwww」
レッド「ドリーミーマジックって、メアリーがいるんだろ?だったらすぐに行くぜ!」
ソニック「俺も音速で会場へ突っ走ってやる!」
マリオ「いいね〜!でも、僕たちもライブするんでしょう?
だったら一緒にやってみたいな〜!」
スタン「だよな!コラボできるかもしれないぞ!メアリーたちのために頑張ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」
〜ジャックとポリルの出会い〜
(ポリルちゃんのキャラが崩壊していたらごめんなさい。)
ジャック「あ〜、ヒマだな…。(外を歩いていて)
…って、うわっ!?いってぇ…。」(石につまずいて転んでしまい)
ポリル「大丈夫?」(近寄り)
ジャック「全然平気だ…!」(立ち上がり)
ポリル「待って、傷が…!(足の傷を見て)
ポリルマジック・ファンタジー・イリュージョン!傷よ、治りなさい!」
ジャック「ありがとうな!もう痛くないぞ!」(微笑み)
ポリル「ううん、元気になってくれてよかった!」
ジャック「ああ!しかしすげぇな、お前も魔法使えるとはな〜!俺も魔法使えるんだぜ!」
ポリル「そうなの!?同じだ〜!ポリルはポリル・マジックだよ!」
ジャック「ジャック・ナイトリングだ!よろしくな、ポリル!」
ポリル「うん!」
〜スタいちVS後藤〜
後藤「この町は俺が潰してやる!」
スタン「ミラクルタウンは渡さないって言ってんだろうが!!」
いちご「そうだよ!あなたのじゃないんだよ?」
後藤「うるせぇ!俺のものにしてやるんだ!」
スタン「くっ…!いちご、俺と手をつなぐんだ!」
いちご「えっ?」
スタン「行くぞ!」(いちごの手をつなぎ)
スタン&いちご「ライトニング・ストロベリー!!」(ピンクの雷を落とし)
後藤「うわぁ〜!!」(ぶっ飛び)
スタン「やったぜ!」
いちご「なに…今の…!?」
スタン「フフフ…。」
〜青組 見学席での会話〜
スタン…私
ソニック…同じクラスのAちゃん
レインボーダッシュ…同じクラスのYちゃん
プールの見学席にて
ソニック「水泳は強制参加じゃなくてもよくね?」
スタン&レインボーダッシュ「あぁ〜…!」
ソニック「見学してる時間がな…。」
レインボーダッシュ「もったいないよね…。」
スタン「ああ…。」(うなずき)
ソニック「見学者は教室で勉強っていうのはどうだ?」
スタン「自習か?w」
ソニック「いや、テスト勉強なw外周でもよくね?w」
レインボーダッシュ「えぇ〜w外周か〜w」
スタン「暑いだろwww」
こんな感じで盛り上がりましたw
〜メビウスマジック 結成記念〜
スタン「大きく広がったメビウスの輪!」
のび太「形はまさに無限大!」
リン「ちょっと、しょっぱなからなに言っているのよ!」
メアリー「別にいいじゃん、かっこいいし!」
シャルル「よくないわよ!メビウスブライトが出しゃばってんじゃないわよ!」
リン「これだから困るのよね…男子部員は…。」(ため息をついて)
ソニック「まぁ落ち着けよ!w」
メアリー「そうだよ!スタンたちと遊べて嬉しいな〜!」
レッド「俺もメアリーたちと騒ぐのが楽しみだぜ〜!」
シャルル「騒ぐために結成したわけじゃないのよ!」
スタン「いいだろ別に!wなぁみんな、このあとナンジャモンジャやらね?ww」
ティー・ジェイ「キタコレ!www」
メアリー「やった〜!やりたいやりた〜い!」(跳びはね)
ラン「盛り上がりそうでいいね!」
シャルル「勝手にしなさい。私はやらないわ。」
リン「私もよ。」
マリオ「遠慮しないでよ〜!www」
シャルル&リン「してないわよ!!」
グダグダでほんと↑ごめん↑なさい↓
〜ロキのび デザートの時間〜
のび太「ロキ、今日のデザートはフルーツだよ!」
(カットされた、たくさんのフルーツを持ってきては、テーブルに置き)
ロキ「あなたは、なにも知らないアホなのでござりますか!?…って、おいしそ…。」
(セリフの練習をしていては、フルーツが置かれたところに顔を向けて)
のび太「アッハッハッハッハ!www」
ロキ「えっ、どうしたの?www」
のび太「さっきセリフがつながってて、おかしかったのwww」
ロキ「あぁ、さっきの?www」
のび太「うんww『あなたはアホですか…って、おいしそ…。』ってwww」
ロキ&のび太「wwwww」
ロキ「あ〜面白いwww(フルーツを食べようとフォークを持ち)
……これフレッシュワールドじゃんwww」
のび太「なんで!?www」
ロキ「だってね、パイナップルとぶどうとキウイだよ?www」
のび太「あ、ホントだ!w」
ロキ「パイナップルが4個あるから、パイン大量発生www」
のび太「イェ〜イ、イェ〜イ、イェ〜イ!www」
ロキ&のび太「wwwww」
〜Wふんわりレストラン 夏の新作登場!?〜
スタン「ふんふ〜ん♪」(なにかの箱を持ちながら店に入ってきて)
シュガー「あ、スタンくん!それはなに?」
スタン「家から持ってきたのさ!」(テーブルに箱を置いては、開けようとして)
ティー・ジェイ「まさか、全自動卵割り機?www」
スタン「ちげぇよwwwかき氷機〜!ww」(テッテレ〜♪)
みんな「おぉ〜!」
ソニック「かき氷、はじめましたってか!」
スタン「そうさ!シロップがわりに魔法をかける、ライトニングかき氷といいうものが思いついてな…w」
(なにかをたくらんでいるように、「フッフッフ…。」と笑い)
ビンス「なんか怖いwww」
ソニック「ラスボス感がハンパねぇwww」
バニラ「ボクは賛成するよ!最近暑いからね!バニらんらん♪」
みるく「私もですよ!お客様も喜ぶと思います!」
スタン「センキュー!新商品にしようぜ!」
みんな「けって〜い!」
勝手に新商品考えて、ほんと↑ごめん↑なさい↓
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ ロキも参戦!〜
スタン「へい!毎度おなじみ、ナンジャモンジャの時間がやって来たぜ!」
のび太「今日はゲストとしてロキもいるよ!」
ロキ「どうも〜!ロキで〜す!」(手を振り)
スタン「いや〜、来てくれて嬉しいぜ〜!」
ロキ「ううん、弟(のび太)が誘ってくれたおかげだよ!」
のび太「えへへ〜…!」
スタン「よし、早速やるか!ロキからやっていいぞ!」
ロキ「うん!……あ、これメアリーじゃん!w」
レッド「俺の彼女出た〜〜!!www」
ソニック「うるせぇw」
ロキ「あだ名つけるんだよね?じゃあ…『花園に生まれし少女』!」
スタン「なんかかっけぇwww次は俺な!ほいっ!…レッドかよwww」
ティー・ジェイ「彼女の次に彼氏ってwww」
スタン「え〜、ムズいな〜…wえっと…『第2のメアリー』!w」
マリオ「メアリーちゃんに謝ってきなwww」
のび太「次は僕だね!それっ!……またロキか〜ww
よし、あだ名は…『キャプテン滝瀬』!w」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「次は俺か!…あ、花の…。」
のび太「花の町に生まれた…。」
レッド「花園に生まれし少女!!」
スタンたち「あぁ〜!!くそ〜!」
レッド「よっしゃ、彼女ゲット〜!」
スタン「のび太とティー・ジェイ間違ってたぞwww」
みんな「wwwww」
〜ライトニングかき氷を作る前に…。〜
スタン「なぁブルー、暑いだろ?」
ブルー「うん、暑いよね…。」
スタン「だよな!だから、俺はかき氷を作ろうと思っているんだ!」
ブルー「へ〜、いいんじゃない?」
スタン「センキュー!それで、協力してほしくてな…。」
ブルー「なに?」
スタン「魔法で氷を作ってくれ!」
ブルー「はぁ!?」
スタン「いいだろ?ライトニングかき氷もできるんだからよ!」
ブルー「なんだよそれは!また変なメニュー出したのか!?」
スタン「変とはなんだ!雷と氷のコラボなんだぞ〜!?」
ブルー「危険だから普通のにしろ!いい加減にしてくれ!」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ いつものゲスト参戦!〜
スタン「今回のゲストはおそ松だ!」
おそ松「おそ松で〜っす!」
のび太「今回も盛り上がりそうだね!」
スタン「ああ!最初はおそ松からな!」
おそ松「ほ〜い!…メアリーちゃんか〜!w」
レッド「前回もゲストが引いたよなww」
ソニック「あぁ〜、ロキがな〜!w」
おそ松「じゃあ…『パープル・ブロッサム』!www」
ソニック「ブロッサムってwwwパワパフかよwww」
スタン「後藤ウザい〜ヤンデレ自己中〜♪w」(「HOT LIMIT」の替え歌)
スタン&ソニック「パワパフたちより幼稚すぎ〜♪www」
みんな「wwwww」
スタン「よし、次は俺な!…またレッドかよwww」
マリオ「なんか前回と一緒だねww」
スタン「ああwじゃあこいつは…『炎の青年』!w」
ティー・ジェイ「第2のメアリーが炎と化したぞwww」
みんな「wwwww」
のび太「次は僕だね!…ブルーさんだww」
レッド「来たか、俺の親友!w」
のび太「レッドさんは炎だから…『氷の青年』!w」
みんな「なんかかっけぇwww」
ティー・ジェイ「よし、俺のターンだ!…あ、シャルルだ!」
ソニック「午後夏とフラワータウン多くね?www」
ティー・ジェイ「それなwじゃあね…『炎の青年と正反対な性格に生まれし少女』!www」
みんな「なっがwww」
スタン「これザクロに教えようぜw今日からお前の彼女の呼び名はこれな〜ってwww」
マリオ「ジュゲムじゃないんだからwww」
みんな「wwwww」
マリオ「よし、次は僕の番だね!…あっ、えっと…!」
のび太「炎の青女!」
おそ松「炎の青年に生まれし…。」
スタン&レッド「炎の青年と正反対な性格に生まれし少女!www」
スタン「炎の青女、炎の青年に生まれしってなんだよwww」
おそ松「つい炎の青年が『バーン!』って出てきたからさ〜www」
のび太「僕も〜w」
みんな「wwwww」
〜チーム・スタン サウパラスタンはトラブルメーカー?〜
サウパラスタン「お前ら全員スタこまれ!!」
みんな「スタこま〜〜っ!!」(土下座)
スタン「…って、またかよ!」(顔を上げ)
本家スタン「あれ?プリキュアの兄ちゃんがいない…。」(辺りを見回し)
ミートピアスタン「あいつ逃げたのか!?」
キュアスカイ「ちゃんといるわ!!」(サウパラスタンの後ろから雷を落とし)
サウパラスタン「うわぁ〜〜っ!!」(倒れ)
キュアスカイ「てめぇ、無理やりスタこまさせるなって前から言ってるだろ!?」
サウパラスタン「俺に魔法を放つとか無礼な!」
キュアスカイ「うるせぇ、お前なんかこの中で一番のトラブルメーカーなんだよ!!」
スタン「落ち着け、俺たち!スタン・スマイリー・レインボー!」
本家スタン「兄ちゃんナイス!」
サウパラスタン「…すまねぇな。」
キュアスカイ「俺もごめんな…。ケンカはよくないしよ…。
でも、これを俺以外のみんなの前でやるんじゃないぞ?るるとか、カイルとか…。」
サウパラスタン「じゃ、お前らにはやっていいんだな…?w」
キュアスカイ「ああっ、自分同士にでもやるなよ!?」
サウパラスタン「なんでだよ〜!wさっき言ってた話と違ってるぞ〜!www」
キュアスカイ「くっ、日本語はムズいぜ…!」(はずかしそうに頬を染め)
みんな「アハハハハ!w」
〜メビウスマジックのナンジャモンジャ 初めてのプレイ〜
スタン「…あ!えっと…!」
レッド「炎の青年と正反対…。」
メアリー「ガミガミ母さん!」(レッドのセリフと被せて)
レッド「あぁ〜wwwそうだったわwww」
シャルル「はぁ…。だからやりたくないのよ…。」
メアリー「まぁまぁ!そんな事言わないでさ、楽しもうよ!
えっと、次は私の番だよね!…カイルだ!」
ソニック「おぉ〜、初めて出たな!」
メアリー「うん!じゃあ…『自然界の魔法使い』!」
メビウスブライトのみんな「かっけぇwww」
スタン「女装したら魔法少女だよな!w」
ラン「可愛い〜!カイル似合うよ〜!」
のび太「次は僕ね!…ピップくんか〜!w」
ティー・ジェイ「ピップも初めて出たよね!」
のび太「うん!じゃあ…『カーネル・サンダースの子孫の師匠!』wwww」
みんな「wwwww」
マリオ「最近は長いあだ名をつけるのハヤってるの?www」
リン「子孫と師匠って…言いにくいわよ…。」(はぁ…。)
ティー・ジェイ「早口言葉にはいいかもねwww」
みんな「wwwww」
〜リアアキ 服の整理をしていたら…。〜
リア「アキちゃんの服多いから、いるものといらないものをわけようか…!」
アキ「うん!」
リア「まずは下着から見ていくね…!これと、これと…。」
アキ「あ、あれ?これってトップスじゃないの?」(水色の半袖の肌着を指さして)
リア「えっ?こ、これは肌着のハズだよ…?」
アキ「前にこれ着て塾行っちゃったんだけどwww」
リア「そうなの…?wでも、これは下着だよ…?w」
アキ「知らずにこれで外出…w」
リア&アキ「wwwww」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) もう焼きそばしか聞こえない〜
おそ松「焼きそば!」
のび太「焼きそ〜ば〜焼〜きそ〜ば〜焼〜き〜そ〜ばカイカイ、このおいしさ止められない♪
もっとソースチック、ズルズ〜ルリンリン、ちょっと危険な麺類♪
焼きそ〜ば〜焼〜きそ〜ば〜焼〜き〜そ〜ばカイカイ、このズルズル止められない♪
もっと青のりとかソースカケルヤ〜2人だけの焼きそばだ♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「いった!」(たたかれて)
スタン「全体的に焼きそばしか言ってなくね?w」
ティー・ジェイ「ズルズルって、吸う音?w」
のび太「うんwww」
ソニック「…っていうか、曲がバラライカになってから祭りの食い物ばっかりじゃね?www」
マリオ「あぁ〜、チョコバナナもそうだしね〜!w」
おそ松「ごめんごめんw思いつきで出しているからさ〜w」
レッド「なんかすげぇwww」
〜スタン3兄妹 お昼の時間〜
スタン「へい!オムライスができたぞ!」(オムライスを運び)
本家スタン「わぁ〜、おいしそ〜!」
本家スタン&ステラ「いただきま〜す!」
ステラ「おいしい!」
本家スタン「やっぱり兄ちゃんのオムライスは最高だよ!」
スタン「センキュー!おかわりがほしかったら、兄ちゃんの食っていいぞ!」
本家スタン&ステラ「本当?」
スタン「ああ、2人で半分こしてくれ!」
ステラ「やった〜!」
本家スタン「ありがとう、兄ちゃん!」
スタン「弟と妹のためなら当然だぜ!うまそうに食ってくれて嬉しいからよ!」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ 可愛い系男子が続出!?〜
スタン「…お、カリンじゃないか!」
のび太「カイルくんのお兄ちゃんだね!」
スタン「ああ!じゃあな…『キューティーボーイ』!www」
みんな「wwwww」
ソニック「まぁ可愛い系だからな〜w」
のび太「うん!…あ、これルイスくん?」
ティー・ジェイ「ルイスもキューティーボーイだよねwww」
のび太「うん!wえっと…じゃあ…『青いキューティーボーイ』!w」
みんな「またキューティーボーイかよwww」
ティー・ジェイ「…出た〜、カイルwあだ名は『緑のキューティーボーイ』ねw」
みんな「どんだけ好きなんだよwww」
レッド「さっきから女子力高いやつらばかりだなwww」
のび太「しかも連続でだよ?wそれって奇跡だよ!き・せ・き!ww」
みんな「wwwww」
マリオ「…あ〜!青い…じゃなくて、みど…。」
スタン「緑のキューティーボーイ!www」(マリオのセリフと被せて)
みんな「くそ〜!w」
ティー・ジェイ「3人そろって…女子力戦隊、カワイインジャー!www」
みんな「ダッセェwww」
〜ダーク組 怖がりな吸血鬼〜
アンディ「今日もいい夜になりそうだな…。」
ダミアン「ああ、月がキレイに輝いておる。」
ダイアナ「そうですね…!とても…キレイです…。」
ステイシー「夜ばかりじゃつまらないわ。地獄に行きましょう。」
ダイアナ「えっ…!?地獄…ですか!?」
アクル「そうだ、たまにはいいだろう?」
ダイアナ「こっ…怖いですよ…。」
みんな「ええっ!?」
ダミアン「好きキライは人それぞれだからな。無理しなくてよい。」
ステイシー「ふん、悪かったわね!///」
なんとなく塾で思いついた話です。
グダグダでほんと↑ごめん↑なさい↓
〜部活であった話 似顔絵編〜
スタン…私
カルロス…1年生のHちゃん
バターズ…1年生のSちゃん
ピップ…1年生のRちゃん
ジャック…同級生のYくん
カルロス「ジャックくんを描いてみるね!w」(黒板に絵を描き始め)
バターズ「見て〜!ジャックの口〜!w」(黒板に口を描き)
ジャック「ブッwww」(吹き出し)
カルロス「できた〜!w」
ジャック「ブフッwww100点!www」
スタン「アッハッハッハッハ!www」(笑い転げて)
ジャック「アハハハハwwwもうやめてやれよ、スタンが笑い氏にそうだぞww」
スタン「ひーっ、腹いてぇwwマジいてぇ…wwアッハッハwww」
ジャック「スタン、吸って〜!吐いて〜!w」
スタン「スゥ〜〜…ふぅ〜…フフッww」
ジャック「吐きながら笑うなwww『フフッ』じゃねぇんだよww」
スタン「アッハッハッハwww」
ピップ「とりあえず向こうに行きましょうかw」
(スタンの片手を引っ張っては、黒板に背を向けて奥へ連れて行き)
しばらくそこにいると落ち着いたよ!w
〜部活であった話 ミーティング編〜
アキ…私
グレッチェン…Sちゃん
ビンス…Yくん
ティー・ジェイ…Hくん
スピネリ…Eちゃん
ひとみ…Oちゃん
アキ、グレッチェン、ビンス…部活を継続する方(継続組)
ティー・ジェイ、スピネリ、ひとみ…途中で引退する方(引退組)
ティー・ジェイ「俺は受験とか、いろいろあるからやめるつもりだよ。」(部活をやめるか話し合っていて)
スピネリ「あたしたちがどんなに指摘しても、改善してくれないしね。」
ひとみ「そうそう、あたいの思い通りにやってくれないんだよね。」
ビンス「いや…みんながいないと、この部活がまとまらないだろ…。」
ひとみ「なんで?まとめられるあんたたちは残るのに。」
グレッチェン「…っていうか、こんな風に分かれたのは、ふざけてきたみんなのせいだからね!
消しゴム投げ合ったりとかさ…。」(泣きそうになり)
アキ「スピネリがどんなに指摘しても直してくれないって言ったじゃん?(グレッチェンの背中をさすりながら)
みんな少しずつ成長しているんだよ!最初からいきなりうまい人なんていないよ!」
スピネリ「…あのね、アキ。少しずつじゃダメなのよ。一発でよくなってほしいの。
1、2年だって改善できていないし、2、3年だって、1年経っても成長していないのよ?」
グレッチェン「…まぁやめるかどうかは個人の自由だし、受験が理由なのならそんなに止めないけど…。
でも、もうちょっと考え直してほしいな。最後まで頑張りたいもの。」
ティー・ジェイ「…わかった、考え直してみるよ。」
〜夢に出てきた彼は…。〜
アキ…私
リア…私の母
ティー・ジェイ…同じ部活のHくん
アキ「おはよう!夢にティー・ジェイが出てきたよ!w」
リア「ほ、本当…?」
アキ「うんwなんか私がスーパーでバイトしてたんだけど、ティー・ジェイが万引きしたらしくて…。」
リア「ええっ、そうなの…!?」
アキ「そんで、ティー・ジェイが外を歩いていたの。
『俺、店員に追いかけられるかも…。』ってブツブツ言いながら。」
リア「悪い事しちゃったかなって思ったんだね…。」
アキ「そんで私がティー・ジェイの背中をポンッとさわって、
『私はバイトだけど、許してあげる!』って言ってたwww」
リア「ええっ…!?店長は大激怒だよ…!?」
アキ「そうだよねwそんでティージェイが『えっ…!?』って
顔しながらこっち見たのwそこで終わっちゃったw」
リア「夢の続きじゃなくて、この夢はなにが言いたかったのか考えるといいよ。」
〜水性ペンと油性ペン〜
スタン…同じクラスのSくん
カイル…同じクラスのAちゃん
スタン「なぁ、水性ペンは水で消えるから水性なんだろ?」
カイル「そうだね!」
スタン「じゃあ、油性は油で消えるのか?」
カイル「えっwww油使わないでしょ、普通www
教科書の印刷にミスがあったら油使う?使わないでしょ〜?www」
スタン&カイル「wwwww」
私も聞いてて笑っちゃったよ!wクラスメイトの面白い会話でした!w
このはの「ソニソニソニック」で思いついた話だよ!w
〜メビウスブライトの王様ゲーム 魔法少女ソニック誕生!?〜
スタン「俺が王様だぜ!イェ〜イ!じゃあな…2番は俺の魔法にかかる!w」
ソニック「うっわ、俺じゃん…wいったい、どんな魔法をかけるんだ?」
スタン「待ってろよ、今やらせるからな!w」(人差し指を立てては、目の前でぐるっと大きく回し)
ソニック「…!マジカルソニカル、ソニソニソニ〜ック!ソニぺろ♪」
(頭にリボンがつき、ピンクのワンピースを着ていては、マジカルステッキを持っていて)
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ソニック「…って、なにやらせるんだよ!!」(顔を真っ赤にしては、ステッキを勢いよく床に投げつけて)
レッド「まぁまぁ、似合ってたぜ!w」
ソニック「うるせぇwww」
ティー・ジェイ「第2のネアらぶw」
マリオ「ネアちゃんに謝ってきなw」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ マジカルソニック、まさかの大ウケ!?〜
スタン「…出た〜、ソニックw」
のび太「ホントだw」
スタン「じゃあな〜…『マジカルハリネズミ』!w」
ソニック「お前、あの時絶対楽しんでただろwww」(王様ゲームの回参照)
みんな「wwwww」
のび太「…またピップくん引いちゃったwww」
マリオ「前に長いあだ名つけてたよねwなんだっけ?カーネル・サンダースの子孫の…ジェントルマン?」
のび太「師匠だよ!www」
みんな「wwwww」
のび太「じゃあね…『戦場の天使』!」
レッド「ジェルジェル、エ〜ンジェル〜ン!w」
スタン「シェ〜ルルン!w」
ソニック「お前らどうした?www」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「…またソニックだw」
みんな「マジカルハリネズミ!!www」
ソニック「なんで初めて全員で呼んだ名前がこれなんだよwww」
レッド「めっちゃ面白かったから、覚えやすかったぜ!w」
スタン「ああ、やったやつがお前でよかったぞ!w」
ソニック「お前が魔法かけたんだろうがwww」
のび太「あなたに魔法をかけてあげたい、てへぺろしたらザ・キャラ崩壊♪」
(ピップのテーマソングの替え歌)
みんな「やwwwめwwwろwww」
〜部活であった話 ジャージ編〜
スタン…私
ピップ…1年生のRちゃん
ピップ「僕、体操着の上にジャージ着ていないと落ち着かないんですよね〜w」
スタン「わかるぞ!俺もそうさ!w」
ピップ「ですよね!ジャージ着ていないと落ち着かない症候群ですからw」
スタン「ジャージ症候群だよなw」
ピップ「そうそうそう!wジャージ症候群なんですよね〜!w」
Rちゃんは面白いワードを考えてくれるんだよね〜www
〜部活であった話 滑舌編〜
スタン…私
のび太…Eちゃん
ティー・ジェイ…Hくん
ティー・ジェイ「セリフの練習するよ!リピートアフターミー!w」
スタン「オッケー!w」
ティー・ジェイ「ブフッwww(吹き出して笑い)
じゃ、やるよ!『思いが強かったからかな!』」
スタン「思いが強たった、たらたな!」(「か」が言えない人)
ティー・ジェイ「からかな!」
スタン「たらたな!」
ティー・ジェイ「奈良公園!」
スタン&のび太「奈良公園www」
ティー・ジェイ「奈良に行った事ある?」
スタン「修学旅行で行っただろwww」
のび太「シカがいっぱいいたよね〜!w」
ティー・ジェイ「ああwもう一回行くぞ!からかな!」
スタン「たらたな!」
ティー・ジェイ「から!」
スタン「たら!」
ティー・ジェイ「かな!」
スタン「たな!」
ティー・ジェイ「奈良公園!」
スタン「奈良公園!w」
のび太「…あ!『からかな公園』なんてどう?www」
ティー・ジェイ「お、いいなそれ!からかな公園!」
スタン「たらたな公園!」
ティー・ジェイ「タラちゃんかよwwwそしてどこだwww」
みんな「wwwww」
ジャージ症候群に続いて、「からかな公園」というワードができた私の部活はすごいwww
〜声真似して一番似ていたキャラは…?〜
スタン…私
本家スタン…私の母
ティー・ジェイ…Hくん
部活にて
ティー・ジェイ「か!」
スタン「た!」
ティー・ジェイ「ピカチュウ!」
スタン「ピカチュウ!」
ティー・ジェイ「なんでピカチュウの『カ』は言えるの!?www
ちょっとピカチュウの真似してみて!」
スタン「ピッカ!」(裏声)
ティー・ジェイ「wwwwwやべぇ、思ったより似てたわwww」
スタン「センキュー!w」
家にて
スタン「ピッカ!」
本家スタン「のび太より似てるwww」
スタン「マジかよwww」
私はピカチュウの声真似ができる事がわかりました!w
〜マジカルソニック、まさかの大活躍!?〜
スタン「ナンジャモンジャにするか、王様ゲームにするか…悩むぜ〜!w」(今日はなにをして遊ぶか考えていて)
ソニック「俺はもう王様ゲームしないからな!?」
スタン「えっ、そんなにあれがイヤだったのか?」
ソニック「あんな王様ゲーム、見た事も聞いた事もねぇよ!!」
スタン「当たったのはお前なんだから、しかたないだろうが!!」
ソニック「今日のお前は、魔法で1人遊びするがいいさ!」(歩いて去り)
スタン「ああ、そうするぜ!」
しばらくして…。
スタン「パープル・ブロッサム!えっと、次は誰だ…?
…ファイアープリンス!……1人でやるとつまんねぇな〜…。」(1人でカードをめくり、名前を当てていて)
その頃、ソニックは…。
ソニック「助けてくれ〜〜!!」(後藤に捕まっていて)
後藤「さぁ、もう逃がさないぞ!」
ソニック「くそっ…。スタン、来てくれよ…。」
スタン「今の声は…ソニックか!?待ってろよ、来てやるからな!」
(遠くから声が聞こえてきては、走り出し)
後藤「スタンがいなくてラッキー♪」
ソニック「やめろ!離せ!」
スタン「…!ソニックに戦わせないとな…!」(遠くから指を振っては、なにかの魔法をかけ)
ソニック「…!」(マジカルステッキを持っていて)
後藤「な、なんだそれは…!?」
ソニック「うるせぇ、黙ってろ!!」(ステッキから光線を放ち)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
スタン「よっしゃ〜、やったぜ〜!」(ぴょんぴょん跳びはねて)
ソニック「か、勝てた…!?」(ステッキがなくなっていて)
スタン「大丈夫か?」(走って近寄り)
ソニック「スタン…!…ありがとうな、おかげで勝てたぞ!」
スタン「いえいえだぜ!さっきはごめんな。」
ソニック「俺こそごめんな。」
〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム〜
スタン「お前ら、イヤホンガンガン伝言ゲームやろうぜ!」
のび太たち「イヤホンガンガン伝言ゲーム?」
スタン「そうさ!イヤホンで音楽を聞きながら、伝言ゲームをするんだぜ!」(調べたら出てくるよ!)
レッド「面白そうだな!騒ぎたくなりそうなゲームだぜ!」
スタン「だろう?お題出したいやついるか?」
のび太「は〜い!僕がやりたいで〜す!」
スタン「いいぜ!じゃあ音楽を聞くぞ!イヤホン用意しろ!」
のび太たち「うん!(ああ!)」
スタン「というわけで、スタートだぜ!」
のび太「黒目さんにソニぺろをやらせたら?」(お題を言い)
スタン「黒目さん?」
のび太「そうそう!黒目さんに、ソニぺろを、やらせたら?」
スタン「…よし、わかったぜ!黒目さんに、ソニぺろをさせたら?」
ティー・ジェイ「風呂…なに?」
スタン「黒目さんにソニぺろをさせたら?」
ティー・ジェイ「…うん!風呂3時、ソニぺろをやらないか?」
マリオ「ええっ!?黒3時…?」
ティー・ジェイ「ふ・ろ・さ・ん・じ!お風呂は3時に入るから、風呂3時!」
マリオ「ちょっと待って、なに言ってるかわかんないwww黒3時、ソニテロをやらないか?」
ソニック「黒サンチ、鬼テロをやらないか?」
マリオ「そうそうそう!」
レッド「はぁ!?wwわかんねぇww」
スタン「レッド、わかったか?」
レッド「………ああ、わかったぜ!」
スタン「よし、終わったな!イヤホンはずしていいぞ!答えを言ってくれ!」
レッド「動かない、鬼テロをやらないか?w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ソニック「黒サンチ、鬼テロをやらないか?w」
みんな「wwwww」
のび太「サンチ!ピンチ!サンチ!ピンチ!www」
スタン「鬼テロってなんだよwww」
マリオ「黒3時、ソニテロをやらないか?」
みんな「黒3時wwwソニテロwww」
ティー・ジェイ「風呂3時、ソニぺろをやらないか?」
スタン「風呂3時ってなんだよwww」
ティー・ジェイ「お風呂は3時から!w」
スタン「おやつじゃねぇんだよwww」
みんな「wwwwww」
ソニック「ソニぺろってwwwまだ言うかwww」
スタン「黒目さんに、ソニぺろをさせたら?」
のび太たち「あぁ〜!」
のび太「ちょっと合ってるよ!」
スタン「マジで!?答えを言ってくれよ!」
のび太「黒目さんにソニぺろをやらせたら?」
スタンたち「おぉ〜!」
ティー・ジェイ「すっげぇ〜!」
ソニック「ソニぺろをやらせた、あいつの反応はこんな感じじゃね?ww
ホワイハリネズミピーポー!普通にテヘぺろって言えばいいだろうが〜〜!!www」
みんな「アッハッハッハッハ!ww」
スタン「結果、なにをやらせてもホワイと叫ぶ!w」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライト マジカルソニックドッキリ!?〜
ソニック「楽しかったぜ!じゃあな!」
のび太「うん!また来てね〜!」
スタン「じゃあな!」
ティージェイ「…あれ?これってソニックのじゃない?」(カオスエメラルドが落ちていて)
のび太「本当だ!届けなくちゃ!」
スタン「待て!あいつはきっと取りに来るさ!
だから、ついでにドッキリ仕掛けようぜ!w」
のび太「ドッキリ?」
ティージェイ「どんなの?」
スタン「押し入れにカオスエメラルドを入れるだろ?
ついでにマジカルな服を着た黒目も入れて、本物のソニックと会わせるのさ!w」
ティージェイ「『えっ、俺がもう1人…!?』…みたいな?ww」
のび太「『しかもなんでマジカルな服着てんの!?』って感じ?w」
スタン「そうさ!wまぁ黒目で慣れてるかもしれないけどよ!w今から黒目を連れてくるぜ!w」
そして…。
スタン「よっしゃ、なんとか見つかったぞ!w」
黒目ソニック「本当にここでいいのか?」(マジカルソニックの服を着ていては、押し入れに入り)
のび太「うん!」
ティー・ジェイ「あ、来るよ!」
ソニック「すまん、忘れ物しちまったぜ!」
のび太「大丈夫だよ!入って入って!」
ソニック「おう!どこにやったんだ…?」
ティー・ジェイ「捨ててはいないよ!」
ソニック「う〜ん…違うな…。(本棚の中を見て)
まさかこの中にはないだろうな…って、うわぁ〜〜っ!!」(押し入れを開けては、尻餅をつき)
黒目ソニック「うわぁ〜〜っ!!」
スタンたち「wwwww」
ソニック「なんだよ!?なんで俺がここに!?」
黒目ソニック「察しろ!俺もよくわかんねぇんだよ!」(背を向けながら)
ソニック「とりあえずこっち見ろよ、コミュ障!w」(黒目の肩をトントンたたき)
スタンたち「コミュ障ってwww」
黒目ソニック「ホワイハリネズミピーポー!なんでコミュ障呼ばわりするんだ〜〜!!」(前を向いて手足をジタバタ)
ソニック「このしゃべり方って事は…お前かよ!www」
スタンたち「wwwww」
スタン「ドッキリ大成功だぜ!w」(ドッキリの看板を見せ)
のび太&ティー・ジェイ「イェ〜イ!ww」
ソニック「なんだ、ドッキリかよwww」
スタン「あ〜めっちゃ笑ったぜ〜!w」
のび太「はい!これでしょ?落とし物!」(カオスエメラルドを取って)
ソニック「ありがとうな!楽しませてもらったぞ!www」
黒目ソニック「あんな理由で俺を呼ぶなよな!めっちゃはずかしかったわ!///」
ティー・ジェイ「似合ってるよ!w」
黒目ソニック「うるせぇ!早く魔法を解いてくれよ〜〜!!///」
スタンたち「wwwww」
〜学校でパワパフトーク〜
スタン…私
のび太…Hちゃん
ティー・ジェイ…Kちゃん
ソニック…Jちゃん
本家スタン…私の母
ティー・ジェイ「前の筆箱が壊れちゃったから、新しいのにしたんだ!」(ブロッサムの筆箱を見せ)
スタン「パワパフじゃないか!可愛いな!」
ティー・ジェイ「可愛いでしょ?」
のび太「なんか仲間がいたよね!青い子とさ…。」
ソニック「ああ!ツインテールのやつだろ?」
のび太「そうそうそう!」
スタン「あぁ〜、バブルスな!」
のび太たち「……?」(スタンを見て)
スタン「…えっ?w」
ソニック「そんで、緑が…。」
スタン「バターカップだろ?」
ソニック「えっ、なんか違くね?w」
スタン「ちげぇの!?」
のび太「ないない!もっと可愛い名前だったハズだよ?w」
スタン「え、いや…ブロッサム、バブルス、バターカップだぞ?」
ティー・ジェイ「え〜!そんな名前じゃないでしょ〜!w」
ソニック「なんだっけ?もっと違う名前だったよな!」
そして放課後…。
本家スタン「日本版では違う名前だったんじゃない?ゆりことか…。」
スタン「ゆりこ…?ああ!」
クラスのみんなは「出ました!パワーパフガールズZ」の事を
言っているんじゃないかと考える事ができたよ!w
〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム やっぱりお題は魔法少女か〜
スタン「次は俺がお題を出すぜ!」
のび太「わかった!」
スタン「よし、イヤホンつけて音楽を流したら…スタートだ!」
みんな「お〜っ!」
スタン「キュアフォレストとマジカルカイル、どっちが好きか?」
のび太「えっ?う、うわ?」
スタン「ああ!キュアフォレストとマジカルカイル、どっちが好きか?」
のび太「ウワオネスト(?)と、ハニカミカイル(?)、どっちが好き?」
ティー・ジェイ「最初なんて言ってるの?」
のび太「ウ・ワ・オ・ネ・ス・ト!」
ティー・ジェイ「エクソシスト?w」
のび太「ウワオネストとハニカミカイルね!」
ティー・ジェイ「わかった!エクソシストとカミカミコンブ、どっちが好き?」
マリオ「ネクストシスト(?)とガミガミコンビ?」
ティー・ジェイ「エクソシストとカミカミコンブ、どっちが好き?」
マリオ「ネクストシストとガミガミコンビ、どっちが好き?」
ソニック「は?w何語?www」
マリオ「ネクストシストと、ガミガミコンビ、どっちが好き?」
ソニック「ネスナルシスト、ガミガミ母さん、どっちが武器?」
レッド「は?wなんつった?www」
ソニック「ネスナルシストと、ガミガミ母さんな!」
レッド「ああ、わかったぜ!」
スタン「よし、終わったな!イヤホンはずしていいぞ!じゃ、答えを言ってくれ!」
レッド「ネスナルシストと、ガミガミ母さん、どっちが武器?w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
マリオ「ネスってマザーの?www」
ソニック「あいつスマブラにもいるよな〜wちなみに俺も同じだぜ!w」
マリオ「僕は、ネクストシストとガミガミコンビ、どっちが好き?w」
みんな「ネクストシストwwwガミガミコンビwww」
ソニック「だから何語だってwww」
ティー・ジェイ「エクソシストとカミカミコンブ、どっちが好き?w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
のび太「確かにカミカミコンブはおいしいけどさwww」
スタン「お前からカミカミが広がったのかよwww」
のび太「ちなみに僕は、ウワオネストとハニカミカイル、どっちが好き?w」
みんな「ウワオネストってwww」
スタン「お前ら、どっちが好きしか合ってないぞwww」
のび太たち「マジ!?www」
スタン「ああw正しくは、キュアフォレストとマジカルカイル、どっちが好きか?」
のび太たち「あぁ〜!」
ティー・ジェイ「マジカルカイルって?」
スタン「カイルが誕生日パーティーで着てた格好さ!w」
ティー・ジェイ「なるほどね!ソニックとコンビを組んだら…ふたりはプリキュア!www」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム カーネルからカオスへ〜
ティー・ジェイ「次は俺がお題出したい!」
スタン「 いいぞ!イヤホンつけろ!…よし、スタートだ!」
ティー・ジェイ「スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
スタン「スタンの…なんだ?」
ティー・ジェイ「スタンの、おじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
スタン「わかったぜ!スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」(通じた)
のび太「スタンの…お兄ちゃん?」
スタン「ああ!スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
のび太「スタンのお兄ちゃんは、パラレルパラダイス(?)!」
マリオ「パ、パラ…なに?」
のび太「パラレルパラダイス!スタンくんのお兄ちゃんがだよ!」(どういう意味?)
マリオ「うん、OK!スタンのお兄ちゃんは、パワーパフガールズ!」(!?)
ソニック「スタンのおじいちゃんはパワーパフガールズ?」
マリオ「そうそうそう!合ってるよ!」
ソニック「よっしゃ!スタンのおじいちゃんはパワーパフガールズ!」
レッド「……よし、いいぞ!」
スタン「わかったか?じゃあイヤホンはずしていいぞ!答えをどうぞ、だぜ!」
レッド「スタン兄ちゃんはパワーパフガールズ!w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ソニック「俺は…スタンのおじいちゃんはパワーパフガールズ!w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「俺、パワパフの子孫だったのか…w」
のび太「パワパフは幼稚園生なのにw」
ティー・ジェイ「どこからパワパフが広がったんだろう…w」
マリオ「僕は…スタンのお兄ちゃんはパワーパフガールズ!w」
ティー・ジェイ「お前かよ!www」
みんな「wwwww」
スタン「俺に兄ちゃんいねぇからwww」
のび太「スタンのお兄ちゃんは、パラレルパラダイス!w」
みんな「パラレルパラダイスってwww」
ソニック「日本語しゃべれよw」
スタン「俺の兄ちゃんになにがあったwww」
みんな「wwwww」
スタン「スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
みんな「あぁ〜!」
レッド「これ文として成り立ってね?」
のび太「うんうん!ねぇ、答えはなに?」
ティー・ジェイ「スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
みんな「おぉ〜!」
のび太「スタンくんすごいね!」
ソニック「さすがカーネルの子孫だな!」
スタン「センキュー!カーネルっていうか…さっきのはカーオス・サンダースだったぞwww」
みんな「wwwww」
〜マジカルダイヤモンド ごあいさつはまさかの漫才!?〜
ソニック「へいへ〜い、ソニックだぜ〜!」
カイル「どうも、カイルです!」
ソニック「このたびは、マジカルダイヤモンドを手に取ってくれてありがとうな!w」
カイル「どっかの商品か!」
ソニック「アハハッwwウケるぜwww」
カイル「…ところでさ、なんでこんなチームができたの?」
ソニック「それはだな!ある日、ナゾの生き物がこう言ってきたからである!w」
カイル「なんて言ったの?」
ソニック「契約して魔法少女になろうぜ!w」
カイル「それキャンディのトラウマアニメじゃん!しかも僕は契約した覚えないし!」
ソニック「なんだよ、テキトーに言っただけだぞ?www」
カイル「なら最初からそう言ってよ!…え〜、みなさん、こんな僕たちですがよろしくお願いします。」
ソニック「よんろくよんきゅー!www」
カイル「普通に言えないのか、普通に!」
〜やっぱり後藤はスタンを狙う〜
後藤「くっくっく…wそれっ!w」(スタンの背後から帽子を取り)
スタン「ああっ!ちょ、返せよ!」
後藤「簡単に返すやつなんているわけないだろw」
スタン「うるせぇ!!くっ…!」(魔法を使おうと手を構え)
後藤「おっと、危ない!w」」(スタンの腕をつかんでは、縄で縛り)
スタン「離せ!!なにするんだよ!!」
後藤「よしよし、これでお前は魔法も念力も使えない…wただの人間となったのだ…w
さ〜て、この帽子はどうしよっかな〜?どうしよっかな〜?www」
スタン「くっ…!」
なんとなく思いついただけw←だからってスタンを犠牲にするな!!
〜メビウスブライト ミラクル☆コラボでドレミの歌を歌ってみよう!〜
スタン「お前ら、ドレミの歌のミラクル☆コラボバージョンができたぞ!」
みんな「おぉ〜!」
のび太「聞きたい聞きたい!歌ってみてよ!」
スタン「ああ、行くぞ!ドはドラえもんのド〜♪」
みんな「うんうん!」
スタン「レはレッドのレ〜♪」
レッド「よっしゃ!ww」
ソニック「うるせぇw」(小声で言っては、手でレッドの口をふさぎ)
スタン「ミはミーナのミ〜♪」
マリオ「思ったんだけどさ、みんなとミーナって似てない?w」(小声)
ティー・ジェイ「確かにw」
スタン「ファはファリリのファ〜♪…ファリリってやついたよな?(ミラコラのオリキャラに)」
みんな「お前が替え歌を作ったんだろうがwww」
スタン「そうだよなwソはソニックのソ〜♪」
ソニック「よしw」(片手をグーにして)
スタン「ラはららのラ〜、シはシュガーのシ〜、さぁミラコラそろえ〜♪」
みんな「そろわねぇよ!!www」
ティー・ジェイ「ミラクルタウンの中心である、スタンとるるがいないっていうねwww」
みんな「wwwww」
レッド「お前はマーシュのシでいいだろwww」
スタン「やめろよwwwすっげぇ無理があるわwww」
みんな「wwwww」
ソニック「まぁスタンとるるがいなくても、
この主人公チームメビウスブライトのメンバーである俺が歌に入っているからな!www」
(親指と人差し指を立てた手をあごに添え、カッコつけて)
レッド「ああ、俺もだ!www」(こっちもカッコつけて)
ソニック「俺、ソニックって名前に生まれてよかったぜ〜…!」(輝いた目から涙を流し)
レッド「俺もレッドって名前でよかったぜ〜…!」(こっちも涙を流し)
スタン「…こいつら、うらやましいよなw」
みんな「それな〜!www」
〜ミラクル☆コラボ×スマブラ 野生児とボールでコンビ誕生!?〜
カービィ「一人ひとり吸っちゃうんだからね〜!」(みんなを追いかけていて)
マリオ「やめて〜〜!!君はダイソンか〜〜!!」(逃げていて)
リンク「俺たちは食い物じゃねんだよ〜〜!!」
スタン「…カービィと似てるやつ、いるんだよな〜…。」(遠くでカービィたちを見ていて)
ソニック「そうなのか?」(スタンの隣に立っていては、スタンの横顔を見て)
スタン「ああ。」(ソニックの顔を見てうなずき)
パパイヤ「おいらのエサ〜〜!!」(マリオたちのところに走ってきて)
スタン「あ、ウワサをすれば…。」
ソニック「こいつか…!」
カービィ「そこの君!はさみうちしてくれない?」
パパイヤ「もちろんいいぞ!」(カービィと2人でマリオとリンクをかこみ)
マリオ「どうしよう!逃げられない!」
リンク「くそっ…戦うしかないのか…。」(剣を構え)
スタン「あ〜おもしれぇwww」
ソニック「それなwwwどんま〜いだぜ!www」
〜ミラクル☆コラボで学校あるある〜
スタン「ソニック〜、トイレ行こうぜ〜!」
ソニック「いいぞ!」
・休み時間にトイレへ向かうナゾの集団
スタン「そんでな〜…。」
ソニック「なんだ?」
カイル「ううっ…。」(in個室)
・トイレの手洗い所で話すやつがいるせいで、お腹が痛い時に気まずくなる。
ピップ「明日の予定を確認しましょう!」
カイル「ピップ、明日は土曜日だよ?」
ピップ「あ、すみません!www月曜日の予定ですね!ww」
・先生は金曜日でも、予定確認の時に「明日」と言う。
のび太「今日、ジャイアンが休み時間に僕を殴ってきました!」
みんな「え〜〜っ!?ザワザワザワ…。」
・帰りの会という名の裁判
〜ソニックピザ メビウスブライトが来店したら…。〜
スタン「ソニック〜、来たぞ〜!」
ソニック「へいらっしゃい!来てくれてありがとうな!」
のび太「ううん、ピザ屋さんやってるって聞いたからさ〜!」
ソニック「ああ、カオスエメラルドピザがオススメだぜ!www」
スタン「なんだそれwwwすっげぇwww」
ティー・ジェイ「なんかナックルズが言ってたなwww」
ソニック「は!?wwwあいつが!?www」
ティー・ジェイ「うんw『ソニックのやつ、カオスエメラルドピザとかいう
ふざけたピザを作りやがって…!』って、ブツブツ言ってたwww」
ソニック「マジかよwwwあいつは食う気ゼロなのか?www」
みんな「wwwww」
後藤「静かにしろ!」(銃を構えて入ってきて)
のび太「あ、後藤さんだ〜!www」
マリオ「また点呼を見に来たの?www」
後藤「ちげぇよ!この前はなにも知らない俺に100枚届けやがって…!」(ソニックピザの1話参照)
レッド「……。」(「パン!」と手をたたき)
みんな「……。」(シーン)
後藤「(あ、あれ?しゃべれねぇ…。)」(口を開けるが、声が出なくて)
レッド「(いいか?)」(実は手をたたく時にしゃべれなくする魔法をかけていては、メンバーの顔を見て)
スタンたち「(いいぞ!)」(黙ってうなずき)
レッド「(よし、やれ!)」(魔法を解除し)
ソニック「ただいまから点呼を取る!」
レッド「1!」
ティー・ジェイ「2!」
ソニック「3!」
マリオ「4!」
のび太「5!」
スタン「6!」
ソニック「以上、6名そろっています!」
スタンたち「ありがとうございました〜〜!!www」(両手を振り)
後藤「それはもういいわ!…って、おい!どこ行くんだよ!」(勝手に体が動いては、店を出ていき)
レッド「よっしゃ!大成功だぜ!」(魔法で後藤を操っていて)
スタン「そのぐらいでいいんじゃないか?www」
ティー・ジェイ「レッドがめっちゃ頑張ってるっていうねwww」
みんな「wwwww」
ソニック「つーか、メビウスブライトがそろった時に入ってくるとはな〜www」
みんな「それなwww偶然すぎwww」
川でおぼれるシリーズが動画にあるので、やってみたwww←ふざけんな!誰得だよ!
〜川でおぼれるスタン〜
スタン「よっしゃ!夏だから川で遊ぶぜ〜!(川に入り)
…!?こいつ、意外と深い!?た、助けてくれ!(おぼれてしまい)
助けてくれ、カイル!ピップ、いつものようにまぼおっ!!ゲホッゲホッ…。(「魔法」と言うと水を吸ってしまい)
るっ、るるっ…!クレイグ…!ソニッ…!はぁっ…はぁっ…。
川遊びは…危険だぜ…!だから、気をつけろよな…っ…。」
なんとなくやっただけですけど、誰かスタン様を助けてあげてくださいw←スタン様を犠牲にするな!
〜もしもメビウスブライトがYoutuberになったら…。 巨大カオスエメラルドピザ編〜
スタン「どうも、スタンだぜ!」
のび太「のび太です!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイです!」
マリオ「マリオです!」
ソニック「ソニックだ!」
レッド「レッドだぜ!」
ソニック「俺ソニックピザやってるだろ?今回はそのメニューにある、
カオスエメラルドピザをデカくしようと思っていてな!」
のび太「ビッグライトではい解決☆」
みんな「wwwww」
ソニック「要するにだな、巨大カオスエメラルドピザを作るのさ!材料もちゃんとあるぜ!」(ドサッと置いて)
スタン「これ全部、お前の店から持ってきたのか?」
ソニック「それしか方法はねぇよwww」
みんな「wwwww」
ソニック「早速作っていくか!まずは生地を作るだろ?」
ティー・ジェイ「これ伸ばすのに時間かかるんじゃない?www」
しばらくして…。
ソニック「よし、できたぞ!(額の汗をぬぐい)
そんで、一番重要なカオスエメラルドを乗せるのさ!
焼いた時にくっつかないよう、一つひとつ離しておくといいぞ!」
マリオ「ねぇ、これオーブンに入らないでしょwww」
ソニック「そう言うと思ったぜ!だから仕上げは魔法でな☆」
レッド「焼くのなら俺に任せろ!」(自信満々の笑顔で炎の魔法を使い)
みんな「おぉ〜!うまそ〜!」
ソニック「というわけで、巨大カオスエメラルドピザが完成したぜ!」
みんな「イェ〜〜イ!!」(拍手)
スタン「早速食うぞ!(ピザカッターで切ろうとし)
…これ切り終わるのに時間かかるわwww」(あまり切れなくて)
ソニック「ちぎって食うか?www」
のび太「そうだね!……あ、おいしい!」
ティー・ジェイ「本当だ!」
ソニック「生地ってこんなにうまかったのか…!w」
みんな「wwwww」
〜塾であった話 トイレ編〜
スタン…私
ピップ…同じ塾生の男子
カイル…塾長のH先生
※スタン視点
これは、塾が終わった時にあった話なんだ。
俺は帰ろうと出入り口に向かっていったら、ピップが入ってきて…。
ピップ「あの、トイレの関係者は僕入りますよね?www」
塾のトイレには「関係者以外の使用は禁止」という貼り紙があるからよwww
カイル「えっ!?入るよ!www」
ピップ「ありがとうございます!」
カイル「アッハッハッハッハ!www」
そしてピップはトイレに行ったんだ。
俺が塾を出てからも、カイルはずっと笑ってたぜ!www
〜学校であった話 ラップ風しりとり!?〜
スタン、ソニック…同じクラスの男子
スタン「なぁ、さっきは『ま』で終わったんだよな?」
ソニック「そうさ!『ま』からだぞ!」
スタン「ま!ま!ま・く・ら・の・ら!」
ソニック「ら!ら!ら・く・だ・の・だ!…ラップって意外とムズくね?www」
スタン「それなwwwムズいよな〜www」
3文字しかできないしりとりなのかなって思っちゃったよwww
でも、こういうやり方も面白いかも?www
☆400☆
〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム マリソニオリンピックはロマンチック?〜
マリオ「次は僕がお題を出すね!」
スタン「わかったぜ!イヤホンつけろ!よし、スタートだ!」
マリオ「マリソニオリンピックの、東京版出るといいね!」
スタン「…は?」
マリオ「マリソニオリンピックの、東京版、出るといいね!」
スタン「よし!たまにそのロマンチックさを、キャンディ版に出せるといいね!」
のび太「ママにそのロマンチックさを…なに?」
スタン「キャンディ版に出せるといいね!」
のび太「わかった!ママにそのロマンチックさを、たまに出させるといいよ!」
ティー・ジェイ「ママにこのドラマチックさをやらせるといい?」
のび太「そうそう!ママにロマンチックさを出してもらうんだよ!」
ティー・ジェイ「うん!ママにこのドラマチックさを、やらせるといいよ!」
ソニック「ママに…なんだ?」
ティー・ジェイ「ママにこのドラマチックさを、やらせるといいよ!」
ソニック「ああ!ママにこれを堂々とやらせるといいよ!」
スタン「よし!レッド、わかったか?」
レッド「ああ!」
スタン「オッケ〜!イヤホン外していいぞ!答えを言ってくれ!」
レッド「ママにこれをどんどんやらせるといいよ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
のび太「なにをやらせるの?宿題?www」
スタン「ナイスアイデアwww」
ソニック「俺は…ママにこれを堂々とやらせるといいよ!」
みんな「だからなにをだよwww」
ティー・ジェイ「ママにこのドラマチックさを、やらせるといいよ!」
スタン「どんなドラマチックさだよ!www」
みんな「wwwww」
のび太「ママにそのロマンチックさを、たまに出させるといいよ!」
レッド「父ちゃんとの青春を表せって言うのか?www」
みんな「wwwww」
スタン「たまにそのロマンチックさを、キャンディ版に出せるといいね!」
ティー・ジェイ「だからどういうロマンチックさだって!www」
のび太「るるちゃんとの青春じゃない?www」
マリオ「アリエールwww…っていうか、君からロマンチックが広まったのかwww」
スタン「は?wちげぇの?www」
マリオ「うんwマリソニオリンピックの、東京版出るといいね!」
みんな「あぁ〜!」
ソニック「オリンピックがロマンチックに変わったという事だなwww」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライト マジカルソニックゲーム〜
スタン「お前ら、マジカルソニックゲームやろうぜ!」
のび太「なにそれ?」
スタン「簡単に言えば、マジカルバナナのソニックバージョンさ!www」
ソニック「なんで俺なんだよwww普通のマジカルバナナやろうぜwww」
スタン「ちゃんと理由があるんだぜ?wwwこのはとキャンディがやってたからよ〜www」
(詳しくは「☆Happy secret room☆ Part4」の533レスを見てね!→https://ha10.net/yy/1493770505.html)
マリオ「最近ソニックネタ多いねwww」
ティー・ジェイ「みんなのオモチャ☆」
ソニック「俺はオモチャじゃねぇから!www」
みんな「wwwww」
スタン「というわけで、早速やるぞ!マジカルソニック!ソニックといったら青い!」
のび太「青いといったらドラえもん!」
ティー・ジェイ「ドラえもんといったらポケット!」
マリオ「ポケットといったら服!」
ソニック「服といったらオシャレ!」
レッド「オシャレといったら女子力組!」
スタン「女子力組といったら可愛い!」
のび太「可愛いといったらしずかちゃん!www」
ティー・ジェイ「し、しずか!?www」
スタン「お前なんでいきなり彼女の名前出すんだよwww」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ み〜んな友達!み〜んな病んでる?〜
スタン「…出た〜、レッド!www」
ソニック「ファイアープリンスじゃねぇか!www」
スタン「そうだなwでも、新しいのを考えるんだろ?そうだな…じゃあ…『病んだカルロス』!www」
レッド「お前さぁ〜!www」
ティー・ジェイ「きっと来る〜きっと来る〜♪」(カルロスは元幽霊なので)
みんな「やwwwめwwwろwww」
のび太「…あ、これって…!」
スタン「またジャックかよwww」
マリオ「ダメダメソニック、キタコレwww」
のび太「レッドさんが病んだカルロスくんなら、ジャックくんは『病んだソニック』ね!www」
ソニック「そこは黒目だろwww」
みんな「wwwww」
レッド「ジャックが病んだら足速くなるのかよwww」
スタン「すごいスピードで、『ポリル〜!ポリルウウウ!!』って追いかけるんじゃね?www」
みんな「こっわwww」
ティー・ジェイ「…あ、なんだっけ!」
のび太「カルロス!」
マリオ「違うよ、病んだカルロスだよwww」
ソニック「病んだらナンパするのかよwww」
みんな「wwwww」
〜青組のお悩み相談室 相談室を開きます!〜
スタン「へい!今日から俺たち青組が、みんなの悩みを解決していくぜ!」
ソニック「その名も『青組相談室』だ!」
みんな「イェ〜〜イ!!」
レインボーダッシュ「電話でも、直接でも大丈夫だよ!」
スタン「なにかあったら、俺たちにお任せだぜ!」
ソニック「気分がブルーになったら、いつでも来いよ!ブルーだけにな!www」
みんな「wwwww」
スタン「というわけで、今日から魔法の力で!」
ソニック「音速で!」
レインボーダッシュ「ズバッと解決してみせる!」
みんな「レッツゴー青組!」
ラジオシリーズみたいな感じでいくよ!相談者を募集中です!
〜青組相談室 常識人がボケ役に物申す!〜
レインボーダッシュ「来てくれるかな〜!」
スタン「悩みを聞くのが楽しみだぜ〜!」
???「なんだ…?ここは…。」(ドアの前に立っていて)
ソニック「あ、来たぞ!へ〜い、ようこそだぜ〜!」(ドアを開けて)
???「ソニック…!お前いたのかよ…。」
青組のみんな「ナックルズ!!」
ソニック「相棒、まさかお前に悩みがあったとはな…!」
ナックルズ「ああ…。」
スタン「遠慮しないで話をしてくれよ!今日も魔法の力で…!」
ソニック「音速で!」
レインボーダッシュ「ズバッと解決してみせる!」
青組のみんな「レッツゴー青組!」
ナックルズ「前置きはいいから話をさせろ!」
スタン「どんな悩みなんだ?いじめか?」
ソニック「恋愛か?」
レインボーダッシュ「勉強?」
ナックルズ「どれでもねぇよ!!ちょうど、お前らに言いたい事があるんだ!
特にソニック!」(ソニックをビシッと指さして)
ソニック「なんだ〜い?www」
ナックルズ「お前はどうしてふざける事しかできないんだ!あの店とかひどいし!」
ソニック「お前どんだけカオスエメラルドピザをキラうんだよwww」
レインボーダッシュ「赤いくせに固い事言うなんてwww」
スタン「赤いと聞いたら、元気なやつらを思い浮かべるよな!レッドとかマリオとか…。」
ナックルズ「そんな事言ったらザクロもシャルルもビックリだろうが!!」
レインボーダッシュ「そうだった!wwwひどい事言っちゃったね!ww」
ソニック「ツッコミ隊員ハリモグラよ、カオスエメラルドピザのクレームは受け付けないぜ!www」
スタン「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」(手拍子して)
青組のみんな「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
ナックルズ「うるせぇ!!変なコールするな!」
青組相談室は盛り上がったのであったw
〜青組相談室 Let's Party!〜
トントン。(ノック)
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」(ドアを開けて)
ピンキーパイ「入れてくれてありがとう。」(髪型がストレートになっていては、冷たい視線で)
レインボーダッシュ「ピンキーパイ!どうしたの?」
ソニック「いつもとは全然違うぜ!?」
ピンキーパイ「誰もパーティーに来てくれないの。」
スタン「マジかよ!?パーティーは楽しいのにな!」
ピンキーパイ「うん。どうせみんな私の事キライなんでしょ!?」
レインボーダッシュ「そんな事ないよ!気づけなくてごめん!」
ソニック「もしキライだったら、俺たちはお前の事を歓迎しなかったんだぜ?」
ピンキーパイ「本当に?」
スタン「そうさ!だからここでパーティーしようぜ!」
レインボーダッシュ「そうだよ!一緒に楽しもうよ!」
ピンキーパイ「やった!みんなありがとう!
私、あなたたちの事大好き!」(髪が元に戻り、ぴょんぴょん飛び跳ねて)
レインボーダッシュ「ボクもピンキーパイ大好きだよ!」
スタン「お前にはフラッターシャイがいるだろwww」
レインボーダッシュ「うるさいなwwwみんな友達だよwww」
ソニック「アハハッ!パーティーは最高に楽しいよな!」
その後、相談室はパーティーで盛り上がったのであった。
〜スタンVS後藤 まさかのラップバトル!?〜
後藤「ヒーロー気取ってばかりのStan Marsh(スタン・マーシュ)!
お前は世界で一番のTrash(トラッシュ)!今すぐ代表を俺に差し替えろ!」
スタン「ボッチが向いてるお前がTrash!人間のお前はなんにもできない!
そのくせ俺は魔法使い☆今すぐ俺の雷でぶっ飛べ!」
後藤「魔法とかただのキャラ設定!それさえなければお前は人間!
俺は実力で住人を操った!魔法が使えなくてもできた!」
スタン「操ったのは泣かせた証拠!やっておけよ建物の弁償!
住人たちはみんな親友さ!キラワレ者のお前は仲間が減っていくさ!ざまあみろw」
〜スタソニ 後藤の歌、4番完成!?〜
スタン「なぁソニック、聞いてくれよ!後藤の歌の4番ができたぜ!www」
ソニック「マジかよwwwどんなのだ?www」
スタン「後藤待て〜出しゃばり過ぎだぞ〜黒目も奇獣も泣いちゃうぜ〜♪www」
ソニック「なんでもう1人の俺と、俺じゃない俺が泣くんだよwww」
スタン「あいつらも世界を支配したいのに、後藤がやり過ぎるからさ☆」
ソニック「もう黒目は改心したんだからな!?www奇獣ならわかるけどよ…www」
その頃、黒目ソニックと奇獣ソニックは…。
黒目ソニック「後藤はマジで許せねぇ…!」
奇獣ソニック「アイツノ セイデ オレタチハ ウゴケナイヨナ…。」
黒目ソニック「俺はそういうつもりで言ったんじゃねぇよ!」
〜出番が少ない子たちの会話〜
楽屋にて
レン「あ〜あ、いつになったら僕の出番が来るんだろう…。」
(イスの背もたれに寄りかかっては、両手を頭の後ろで組み)
アイ「気長に待つしかないわね…。」
ミル「も〜う!あたし、外でレン様とデートしたいのに〜!」(グーにした両手を挙げて)
マミ「これじゃあまるで、引きこもりだよ!」
ベックス「あ〜もうじっとしてられねぇ〜!」
やすな「ひと休み、ひと休み〜♪」(床に寝転がっていて)
ソーニャ「そう言いながら、いつも寝てばっかりじゃないか…。」(腕組みしながらジト目でやすなを見て)
〜ソニナク 屋台でもピザを出すのか〜
ソニック「持ってけドロボー!カオスエメラルドピザだぞ〜!」(祭りの屋台にて)
ナックルズ「またそれかよ!いい加減にゴリ押しするのはやめろ!」
ソニック「お〜っと!クレームは営業妨害で訴えるぜ〜?www」
ナックルズ「お前の方が営業妨害だわ!」
エミー「あら、これソニックが作ったの?」
テイルス「わぁ〜すごい!おいしそう!」
ナックルズ「お前らもかい!」
ソニック「もちろんいいぞ!持ってけ持ってけ〜♪」
エミー&テイルス「やった〜!ソニック、ありがと〜!」
ソニック「持っていけ最後まで売れるのは俺のハズ〜♪」(「持ってけ!セーラーふく」の替え歌)
ナックルズ「変な替え歌作るな!!」
ソニック「まぁまぁ、ナックルズも食ってくれよ〜!」(グーにした両手をあごにつけて、ぶりっ子っぽく)
ナックルズ「食えるか!!」
エミー「う〜ん、おいしい〜!」
テイルス「ね〜!最高だよね〜!」
ソニック「ありがとうな!」
ナックルズ「お前ら…カオスエメラルドをなんだと思っているんだ…。」
〜メビウスブライト スタンVSソニック!?〜
スタン「どっちが速いか勝負しようぜ!」
ソニック「望むところだ!」(目がメラメラと燃えて)
レッド「おぉ〜…!」(遠くから2人を見ていて)
ティー・ジェイ「でさ〜!」(のび太やマリオと話していて)
レッド「お〜い!ちょっと聞いてくれ!」(走ってきて)
のび太「あ、レッドさん!」
マリオ「どうしたの?」
レッド「スタンとソニックが競争するらしいぞ!」
のび太「ええっ!?あの速い2人が!?」
ティー・ジェイ「青組がついに仲間割れ!?」
マリオ「これは観戦しなくちゃね!」
レッド「ああ!みんなで行こうぜ!」
スタン「コースはさっき言った通りな!」(スタートラインに並んで)
ソニック「ああ!魔法を使ったり、空飛んだりするのはナシだぞ?」
スタン「わかってるぜ!」
のび太「スタンく〜ん!ソニック〜!」(片手を大きく振りながら走ってきて)
スタン&ソニック「みんな…!」
マリオ「レッドから聞いたんだけど、競争するんだって?」
ティー・ジェイ「仲間として見に来たよ!」
スタン「ありがとうな!応援よろしくだぜ!」
ソニック「絶対に負けないからな!」
〜メビウスブライト スタンVSソニック!?その2〜
マリオ「位置について…よ〜い…!」(「パン!」とピストルを鳴らし)
レッド「さあスタートしたぞ〜!今は肩を並べて走っているな!」
のび太「2人とも速いね!」
スタン「どうだ!追い越したぞ〜!www」(ソニックの前を走り)
レッド「お〜っと!スタンがソニックを追い抜いた〜!」
ソニック「くそっ、負けてたまるか!」(スタンを追い越し)
レッド「ソニックも負けてないな!」
ソニック「ふっ!」(片足を出しては、スタンの足を引っかけて)
スタン「うわぁっ!」(転び)
ソニック「おっさき〜!」
スタン「やりやがったな!!」
ソニック「よし、本気出してやるか!」(カオスエメラルドを出しては、スーパーソニック化して)
レッド「すっげ〜!パワーアップしたぞ!」
スタン「おい!空飛ぶのはナシだって言っただろ!?」
ソニック「お前には言ったけど、俺自身には言ってないからな!www」
スタン「なんだとてめぇっ!!ズルいぞ!」(ほうきに乗って)
ソニック「だから飛ぶなって言ってるだろ!!」
スタン「うるせぇ!!この自己中ハリネズミが!!」
ソニック「ああ?お前こそルール守れよ、このへっぽこ魔法使い!」
スタン「言いやがったな!?」(ほうきの上に立っては、ファイティングポーズをして)
ソニック「そっちが最初に言ったんだろ!?」(こっちも戦おうとして)
ティー・ジェイ「これが本当の空中戦!?」
レッド「殴り合いや蹴り合いが始まった〜!」
マリオ「もうレースじゃない…。」(ため息をついて)
ソニック「はぁっ!」(スタンを「ドン!」と両手で押して)
スタン「うわぁっ!」(ほうきから落ち)
ソニック「あ〜らよっと!」(ほうきを奪っては、スタンをほうきで野球のように打ち)
スタン「うわぁぁぁっ!!」(ぶっ飛び)
のび太「スタンくん!!」
〜メビウスブライト スタンVSソニック!?その3〜
スタン「ちくしょう…返せ…!」(念力で自分の体を浮かせては、ほうきをしまって)
ソニック「その手があったか…!よし!マジカルソニカル、ソニソニソニック!スタンよ、どっかへ…。」
(ステッキを取り出しては、「行っちまいな!」と言いかけ)
スタン「おいやめろよ!魔法使うなって言っただろ!?」(ステッキをつかんで)
ソニック「離せ!全然いいだろうが!」
しばらくして…。
スタン&ソニック「はぁ…はぁ…はぁ…。」
スタン「ううっ…念力を使いすぎて…力が…。」(力が薄れてきては、ゆっくりと落ちていき)
ソニック「俺も…カオスエメラルドの効き目が…。」(元の姿に戻り、スタンと2人で落ちて)
のび太「スタンくん!ソニック!」
スタン&ソニック「ううっ…。」(ゴールの近くで倒れ)
ティー・ジェイ「どうしよう!ピップとか呼びに行く?」
レッド「でもまだレース中だぞ!?」
マリオ「マラソン選手が体調を悪くしたら、どうすると思ってんの!?」(レッドに向かって)
のび太「あっ、ソニックが起きた!」
ソニック「……。」(立ち上がっては、ゴールとスタンを交互にキョロキョロと見て)
レッド「どうするんだ?スタンを置いていくか…スタンを勝たせるか…。」
ソニック「…おい。」(小声で言っては、スタンの体を優しくゆすって)
スタン「う〜ん…?」(ゆっくりと目を開けて)
ソニック「行こうぜ。」(優しく微笑んでは、片手を差し伸べて)
スタン「…!!…ああ!」(うなずいては、ソニックの片手をつかみ、手をつないで2人でゴールへ走り)
レッド「お〜っと!2人が同時にゴールした〜!」
のび太「よかった〜!」
マリオ「レースじゃなくなったけど、まぁいいか!」
ティー・ジェイ「どっちも同じぐらい速いって事だね!」
スタン&ソニック「アハハッ!」(2人で顔を見合わせて)
〜本当にあった、ららちゃんと私の会話 プリキュアクイズ編〜
スタン…私
ソニック…ららちゃん
※キャラ崩壊注意!
ソニック「へいスタン!プリキュアクイズしようぜ!俺が問題を出すからな!」
スタン「いいぞ!楽しみだぜ!」
ソニック「じゃ、第1問!ハートキャッチプリキュアの
キュアサンシャインこといつきの性別はなんだ?A、男子!B、女子!」
スタン「へいへ〜い!これはわかるぜ!Aの男子だ!!」
(自信マンマンで、早押しボタンを「スパンッ!」と押し)
ソニック「ふふふ、さぁ答えはどうなるのか…!」
スタン「当たってくれ…!お願いだ…!」
ソニック「残念だな!Bの女子だぜ!www」(ブッブー!)
スタン「ファッ!?」
なんであの時の私は自信あったのかな〜wwwにわかなのにwww
「いつきくんのおかげで、サウレボを作ってもはずかしくなくなったよ!」って思ってた私のバカ〜!><
〜モテすぎ!3つのチームの男子部員!〜
これは、マカロンドロップとメビウスブライトと
ドリーミーマジックのみんなが集まっていた時の事だった。
いちご「マカロンドロップのみんなでナンジャモンジャやりたいな〜!」
スタン「いいぞ、大歓迎さ!」
らら「本当!?やった〜!」
のび太「あ、いた!」
ソニック「おいスタン、今日は俺たちとイヤホンガンガン伝言ゲームするって言ったろ!?」
スタン「すまねぇ!なぁいちご、いつかはやろうな!」(親指立ててウインク)
ほのあ「えぇ〜!?いつかっていつ!?」
スタン「えっと…その…。」
メアリー「ねえねえ、レッド!私とデートしようよ!」
レッド「メアリー!もちろんいいぜ!」
ラン「やった〜!王子様だ〜!」
リン「ちょっと、ラン!」
ティー・ジェイ「スタン、早く行こうよ!」
マリオ「レッドも早く!」
キャンディ「お願い、スタン!ちょっとだけでもいいから遊んで!」
メアリー「私もレッドと遊びたいの!お願い!」(両手を組み)
スタン「…すまねぇ、のび太たち!俺たちは今までずっと遊んできただろ?
だから、やっぱり今日だけは…許してくれ!」
いちご「えっ、いいの?」
マカロンドロップのみんな「やった〜〜!!」
ラン「じゃあ、レッドも行こうか!」
レッド「おう!じゃあな、お前ら!俺は彼女たちと騒いでくるからな!」(手を振って去り)
のび太「スタンくん!!」
ソニック「スタ〜〜ン!!」
マリオ&ティー・ジェイ「レッド〜〜!!」
スタン&レッド「(俺の親友たちよ…本当にごめんな…!)」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ 俺の弟が悪魔なわけがない。〜
スタン「あ、出た!こいつwww」
ソニック「ナックルズじゃねぇかwww」
ティー・ジェイ「よく見たら胸のあたりにナイキのマークが…www」
みんな「wwwww」
スタン「じゃあな…『ナイキハリモグラ』!www」
ソニック「エビバディ、セイ!ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
みんな「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!アッハッハッハッハ!www」
のび太「…あ、スタンくんの弟くんだ!」
スタン「出たなマイブラザー!www」
マリオ「うるさいよ、このブラコンw」
レッド「お前もだろ!www」
みんな「wwwww」
のび太「じゃあ…『雷神の弟』!」
スタン「『悪魔の妹』みたいな名前つけんなwww」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「…あっ!」
レッド「悪魔の弟!」
スタン&のび太「雷神の弟!www」
ティー・ジェイ「レッドは絶対、悪魔の妹と混ざっただろwww」
レッド「ああw」
スタン「どこの悪魔の妹だよ!www」(ナックルズカードを指さしながらナックルズ化)
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ み〜んな友達!み〜んな王子様!〜
スタン「…またソニックかよwww」
ティー・ジェイ「なんで!?www君はソニックに呪われてんの!?www」
ソニック「フッ、俺とスタンは親友愛でつながっているからな…。」
(人差し指と親指を立てた手をあごに添え、輝いた目でカッコつけて)
マリオ「ちょっと黙ってwなんか腹立つw」
ソニック「ちぇ〜…。」
スタン「そうだなぁ…。じゃあ、こいつのあだ名は…『ハリネズミの王子様』!www」
みんな「なんかすげぇ名前が来たwww」
レッド「よしソニック、俺と2人で白馬に乗ろうか!w」
ソニック「いらねぇよwww走ってエミー姫を迎えるからなwww」
みんな「wwwww」
のび太「…あっ、僕だ!www」
スタン「ずいぶん前の俺みたいに、自分を引いたのかよwww」
のび太「うんwwwじゃあね〜…『0点界の王子様』!www」
みんな「wwwww」
ソニック「お前は白馬でしずかを迎えるんだぞ?www」
のび太「わかってるって〜!www」
スタン「もしかしたら、このメビウスブライト全員、王子様かもな!www
だって、ライトニングプリンス、0点界の王子様、盛り上げ役の王子様、
姫を助ける赤い王子様、ハリネズミの王子様、ファイアープリンスw」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム ソニックの仲間は伝言で通じるのか?〜
ソニック「次のお題は俺が出してやろうか?」
スタン「いいぞ!イヤホン用意しろ!…よし、スタートだ!」
ソニック「シャドウ(ソニックキャラ)は中二病だよな!w」
スタン「車道?」
ソニック「ああ!シャドウは中二病だよな!」
スタン「よし、わかったぜ!車道は駐車場だよな!」
のび太「えっ?茶道?」
スタン「車道な!車道は駐車場だよな!」
のび太「うん!茶道は超ムズいよな!」
ティー・ジェイ「ちょ…なに?」
のび太「茶道は、超ムズいよな!」
ティー・ジェイ「…うん!書道は超スミいるよな!」
マリオ「えっ?ソドーは…なに?」
ティー・ジェイ「超スミいるよな!」
マリオ「…うん!ソドーは調査に行くよな!」
スタン「レッド、わかったか?」
レッド「ああ!」
スタン「よし、イヤホンはずしていいぞ!答えを言ってくれ!」
レッド「ソードは超サビたよな!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
マリオ「誰のソード?wwwリンクのマスターソードかな?www
ちなみに僕は、ソドーは調査に行くよな!」
みんな「誰だよwww」
ティー・ジェイ「俺は…書道は超スミいるよな!」
ソニック「確かにめっちゃいる…www」
スタン「俺、書道キラいだわwwwのび太の答えはなんだ?」
のび太「え〜っとね…茶道は超ムズいよな!」
マリオ「え〜wwwただ抹茶をお湯と混ぜるだけじゃんwww」
レッド「なんか道具で混ぜるんだよな!泡だて器みたいなやつ!」(茶せんの事)
みんな「あるある!www」
スタン「ちなみに俺の答えはな…車道は駐車場だよな!」
みんな「どういう事だよwww」
ソニック「そっちのシャドウじゃねぇよwww正解者1人もいないからな?www」
レッド「マジかよ!?wwwどんな答えだったんだ?www」
ソニック「シャドウは中二病だよな!」
みんな「あぁ〜www」
マリオ「なんか、ソニックと似てる黒いやつ?w」
ソニック「そうそう!」
スタン「あいつ簡単に言えば、黒くなったソニックの髪に赤いメッシュを入れた感じだよな!www」
みんな「確かにwww」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) パフェの恐ろしさ〜
おそ松「チョコレートパフェ!」
ティー・ジェイ「チョコパフェ〜チョコパフェ〜パフェうまいよ〜このうまさは止められない♪
もっとパフェチック〜甘すぎるよ〜ちょっと危険なパフェさ〜♪
食べないか〜食べなないか〜クリーム甘いよ〜でも甘さは止められない♪
もっと甘くして〜チョコ食べルヤ〜甘くなるのはこれからだ♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「うわぁっ!!」(たたかれ)
スタン「おいおそ松!チョコバナナといい、チョコパフェといい、甘いのばっかりじゃないか!www」
おそ松「今、甘いものが食べたくてつい…www」(頬を染めて、頭の後ろをかき)
ソニック「最後ノンシュガーだろwww」
ティー・ジェイ「よくわかったねwww」
ソニック「わかるわwwwお前はのん好きだからなwww」
レッド「ただし、甘くなるとは言ってない!www」
みんな「wwwww」
のび太「パフェはおいしいんだけど、途中から甘すぎるように感じちゃうんだよね〜w」
マリオ「あるあるwww」
スタン「見た目で『うまそう!』って思っちまうよな!www」
のび太&マリオ「わかるわかる!www」
おそ松「トド松と十四松はよく食べるらしいけどな〜www」
ティー・ジェイ「見た目で釣ってしまう、それがパフェの恐ろしさなんだよ!www」
ソニック「確かに恐ろしいよな!wでも、うまいから許すわw」
みんな「wwwww」
〜情報屋のアレンはウワサ好き!〜
アレン「このミラクルタウンには、たまに青い光が見えるらしいぞ。」
スタン&ソニック「青い光…!?」
アレン「ああ、2つの青い光が高速で町の中を行ったり来たりしているそうなんだ。」
スタン「マジかよ!?UFOじゃねぇのか!?」
ソニック「流れ星じゃね?」
アレン「いや〜…どっちでもないかもな…。たまに1つが空を横切って、
もう1つが地面を横切る事もあるんだってよ…。特に2つ同時に同じ方向へ行く時が多いらしいんだけどな。」
スタン「もうこれ怪奇現象として認めていいんじゃねぇのか?」
アレン「そう言ってもいいかもな。しかも形をよく見たら、星でもUFOでもないしよ…。」
ソニック「えっ…!?どんな形をしているんだ?」
アレン「俺にもよくわかんないんだが…目撃者によると、ハリネズミと少年の形をしていたらしいぞ…。」
スタン&ソニック「うわぁぁぁっ!!こえええええ!!」(抱き合って怖がり)
スタン「こいつら幽霊なんじゃねぇの!?」
ソニック「ハリネズミの幽霊なんているのか!?」
リリアン「(あ、あなたたちの事ではないでしょうか…。)」(苦笑い)
〜マリソニ みんな仲良しが一番!〜
マリオ「ねぇ、なんで僕たちは戦わないといけないのかな?」(マリソニのバトル動画を見て)
ソニック「さぁな…。」
ルイージ「それ僕も気になるよ…。」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」
クッパ「それは昔、任天堂とセガが対立していたからなのだ!」
エッグマン「ワシらセガをナメるからこうなるんだぞ!」
マリオ「まぁまぁ!僕とソニックは、マリソニオリンピックや
スマブラで共演しているんだから、今はお互いに仲良くやっているんだよ!」
ソニック「そうさ!昔と今は違うだろう?」
クッパ「だが、スマブラでも戦っているじゃないか!」
ナックルズ「スマブラの世界ではちゃんとルールがあるだろ!こいつはスマブラじゃないからってやり過ぎているんだぞ!?」
(スマブラはルールがあるからグロくないと思ったので)
ピーチ「そうよ!それに私はエミーちゃんに手を出したりはしないわ!私はどっかの議員じゃないのよ〜!」
マリオ「うわぁ〜!この任天堂を変えたい!www」
みんな「wwwww」
テイルス「とにかく、仲良くする事を心がけないとね!」
ヨッシー「そうそう!仲良しが一番!」
エミー「これなら楽しくソニックとデートができるわ!」
ソニック「よ〜しエミー、今度マリオとピーチとでWデートしようか!w」
マリオ「お〜!いいね〜!」
クッパ「ふん、みんなが仲良くしているところを見ても面白くないのだ!」
エッグマン「ワシの目的はソニックを倒す事だからな!」
マリオ&ソニック「だったらどっか行け〜〜!!」(ぶっ飛ばし)
クッパ&エッグマン「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
クッパジュニア「バイバ〜イ、お父さ〜ん!www」(大きく手を振り)
テイルス「じゃあね〜、ドクターエッグマ〜ン!www」(こっちも手を振り)
みんな「wwwww」
〜部活であった話 台本の誤字編〜
アキ…私
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…2年生のMちゃん
かなで…Sちゃん
スタン、ソニック、レッド…台本の登場人物
アキ「あいつ、意外と足が速いんだな…。」(台本を回し読みしていて)
かなで「どうも……ん?なんや、これwww」(読んでる途中でなにかに気づき)
〜台本の中身〜
ソニック「あ、俺もう行くわ!じゃあな!」
スタン「おう!」
(ソニック、下手へ走り去る。
レッド、上手から出てくる。)
レッド「あいつ、意外と足が速いんだな…。」
ソニック「どうもどうらしいな。」
〜終わり〜
かなで「どうらしいってなんやwwwここは『そうらしい』やろwww」
アキ「そうだね!www」(みんなで台本に書き込み、訂正し)
エミ「しかもここでソニックが降臨しているんだよwwwどうもそうらしいな…ってwww」
(両手を縦にそろえて壁を表しては、壁から顔を出す表現をして)
みんな「wwwww」
かなで「ここのセリフはスッター(スタンの事)やね!www」(みんなで訂正し)
エミ「これ、去年の大晦日の前日で、夜の10時にできたらしいから…
深夜テンションじゃないと思うんだよねwww」
かなで「いや、これは台本を印刷した日やで?w」
アキ「そっか!wwwじゃあ、やっぱり深夜2時に作ったんだね!www」
ルナ「なんで2時限定なのwww」
エミ「深夜2時22分w」
みんな「wwwww」
〜スタソニ マリソニプレイ〜
ソニック「スタン、ちょっと来てくれ!」
スタン「なんだ?今いいところだったんだが…。」
ソニック「ソーリー!なにしてたんだ?」
スタン「マリソニオリンピックさ!いいところでポーズになっちまったんだぜ?www
俺、今ソニック動かしているんだけどよ、ボクシングでソニックがエミーを
攻撃しようとしているところで止まっちまっているんだよ!」
ソニック「お前、ゲーム内で俺になにやらせているんだよ…。」(ジト目)
〜ミラクル☆コラボ×スマブラ 歌ならプリンにお任せ?〜
マリオ「僕、ミラクルタウンでライブする事になったんだよね!」
リンク「そうなのか?」
ソニック「ああ!俺もやるから、ぜひ見に来てくれよな!」
リンク「お前らが歌うとは珍しいな…w」(苦笑)
???「ライブだなんていいな〜!やってみた〜い!」(後ろから声が聞こえてきて)
マリオ「その声は…!」(振り向き)
リンク&ソニック「プリン!」
プリン「歌といえばプリンでしょ?だからプリンにもライブさせて〜!」
マリオ「いや〜…その…えっと…。」(苦笑しながらなにかをごまかして)
ソニック「すまないな、俺たちのチームは男子限定なんだ。」(こっちも苦笑し、理由を考え)
プリン「な〜んだ…。つまんないの…。」(立ち去り)
マリオ「危なかった…。」
リンク「あいつがライブしたらヤバいぞ…。」
その頃、プリンは…。
スタン「へいプリン!どうしたんだ?」(後ろからプリンを追いかけて)
プリン「マリオたちがプリンの歌を聞いてくれないの…。」
スタン「そうなのか?だったら俺が聞いてやろうか?」
プリン「本当に!?ありがと〜!じゃあ早速行くよ〜!」(歌い始め)
マリオ「…ん?なんか聞こえる…!」(遠くからプリンの歌声が聞こえてきて)
ソニック「まさか…!」(音速で突っ走り、様子を見に行って)
リンク「あ、おい、ソニック!」
プリン「〜♪」
スタン「いいぞいいぞ…!フゥ〜〜…!!」(眠そうな目でペンライトを持ち)
ソニック「スタンやめろ!って、なにしてんだ…!?」(近くで様子を見ては、走って逃げ)
リンク「なんだったんだ?」
ソニック「なんかスタンが歌聞いてて、眠気ごまかして騒いでたぞw」
マリオ「へぇ〜、彼らしいな〜wwwとにかく、遠くへ離れていようか。」
リンク&ソニック「そうだな。」
プリンとスタンは盛り上がったのであった。
〜ソニック大量発生!?〜
※キャラ崩壊注意!
ソニック「チーム・スタンっぽくしたらこうなったぜw」
黒目ソニック「ホワイジャパニーズピーポー!なんでこんなに増やす必要があるんだ〜!」
マジカルソニック「細かい事は気にするなよ!w俺の魔法でみんな可愛くなっちまえ〜!ソニぺろ♪」
ソニック店員「あ〜、今日も1名様でいいよな?」
ピザ屋ソニック「こちらソニックピザ〜♪(「こちら☆モナピザ」の替え歌)
…あぁすまねぇ、ついふざけちまったわ!w今日も光の速さでお届けするからな!」
ナックルズ「な、なんなんだこれは…!?」
エミー「キャ〜!ソニックがいっぱ〜い!」(目をハートにしながら倒れ)
チーム・ソニックのみんな「どうぞ、お好きなソニックを!」
ナックルズ「どこの六つ子アイドルだよ!!」
〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム 呪いのレッド!?〜
レッド「次は俺がお題を出していいか?」
スタン「いいぞ!イヤホンつけろ!…よし、スタートだ!」
レッド「俺は白馬でメアリーを迎えたい!」
スタン「メアリー?」
レッド「ああ!俺は、白馬で、メアリーを、迎えたい!」
スタン「スタこまっ☆俺は悪魔でメアリーを迎えたい!」
のび太「えっ…?」
スタン「俺は、悪魔で、メアリーを迎えたい!」
のび太「俺は墓場へメアリーを迎えたい!」
ティー・ジェイ「墓場?」
のび太「そう!俺は墓場へメアリーを迎えたい!」
ティー・ジェイ「わかった!俺は墓場でメアリーと遊びたい!」
マリオ「俺は…なに?」
ティー・ジェイ「俺は墓場でメアリーと遊びたい!」
マリオ「俺は仲間とメアリーと騒ぎたい!」
スタン「ソニック、わかったか?」
ソニック「ああ!」
スタン「よし、イヤホン外していいぞ!答えを言ってくれ!」
ソニック「俺は仲間とセオリーを学びたい!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
マリオ「セオリーは理論って意味だよねwちなみに僕は…俺は仲間とメアリーと騒ぎたい!」
ソニック「セオリーって言ったのは俺だけかよ!www」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「俺は墓場でメアリーと遊びたい!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
レッド「俺はそんなところへ連れて行かないぞwww」
のび太「ねぇねぇ、おばけさん!一緒に遊ぼうよ〜!w」
みんな「やwwwめwwwろwww」
のび太「俺は墓場へメアリーを迎えたい!」
みんな「だから怖いってwww」
スタン「肝試しデートだな?wわかるぜ!www」
レッド「そんなのするわけないだろwww」
スタン「あ、ちなみに俺の答えは…俺は悪魔でメアリーを迎えたい!」
レッド「お前から呪われ始めたのかwww全然ちげぇよwww」
スタン「答えはなんだ?www」
レッド「俺は白馬でメアリーを迎えたい!」
みんな「あぁ〜!」
ソニック「白馬が悪魔と墓場になったんだなwww」
レッド「お前ら呪われてんのかよwww」
スタン「俺にダークスタンが乗り移ったかもしれねぇwww」
みんな「wwwww」
〜サウスアフタヌーンラジオ52 ソニック登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい!レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはソニックです…って、あれ?」
ブルー「いないな…。どこ行ったのかな?」
ソニック「へ〜〜い!!(音速で突っ走りながらドアを突き破って)
待たせたな!ソニックだ!」(ピースして)
スタン「へいソニック!来てくれてサンキュー!」
カイル「ちょっと!ドアを壊さないでよ!!」
ブルー「普通にドアを開けて入ってこれないのか!?」
ソニック「まぁまぁ、細かい事はいいだろう?wwwダンスしようぜ!」
カイル「細かくないよ!!」
ブルー「しかも踊る気とかないし!!」
レッド「イェ〜イ!ダンスで騒ごうぜ〜!」
スタン「みんなで踊ろうぜ〜!」
ブルー「ここはダンス会場じゃないんだよ!!」
ソニック「遠慮するなよ!よし、行くぜ!(ステッキを取り出して)
マジカルソニカル、ソニソニソニック!みんな、ダンスしろ!」
(スタジオに鮮やかなライトがついて、ディスコルームのようになっては、音楽が流れ)
カイル「うわぁっ!まぶしいよ!」(イヤそうな顔で手をかざし)
スタン「よっしゃ〜!これなら踊れるぜ〜!」
レッド「彼女たちも呼べばよかったぜ〜!www」
ソニック「アハハハハ!Let's dance〜♪」(ブレイクダンスのような動きをし)
ブルー「なんなんだよこれは!いい加減にしてくれ!!」(頭を抱え)
〜メビウスブライトのミラちゃんめっこ アンチは笑いのもと?〜
(某Youtuberのとある企画のパロディだよ!w)
スタン「ただいまより、ミラちゃんめっこを行う!」
のび太「なにそれ?」
スタン「ミラクルタウンのネット掲示板『ミラクル☆コラボちゃんねる』ってあるだろ?w
それに書いてあるメビウスブライトのアンチスレを読み上げるのさ!www」
(勝手に変な掲示板を考えてほんと↑ごめん↑なさい↓)
ティー・ジェイ「面白そうだねwww」
スタン「センキュー!最初は3対3でチームを分けようぜ!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」
スタン、ソニック、レッド…魔法使いトリオ
のび太、ティー・ジェイ、マリオ…盛り上げ役トリオ
ソニック「先手、スタン!含め!」
盛り上げ役トリオのみんな「……。」(オレンジジュースを含み)
スタン「参る!…ティー・ジェイはくだらない事言ってないで、DJでもやってろ。」(スマホで読み上げ)
盛り上げ役トリオのみんな「…www」(含んだまま)
スタン「つまらなさが伸び伸びた。」(読み上げ)
のび太「ブッwww」(吹き出し)
ティー・ジェイ&マリオ「…wwwww」(含んだまま下を向いて笑い)
レッド「うますぎだろ…wのび太だけに…w」
次の読み上げは盛り上げ役トリオが実行!果たしてどうなるのか!?
〜スタソニVS後藤&奇獣ソニック〜
後藤「最近は呪いのソニックというのがハヤっているのか…。なら、俺も再現してみるか!
…よし、できたぞ!奇獣ソニックのメカだ!」
奇獣ソニック「ホンモノノ…ソニックハオレダ…。」
後藤「ハハハ、さぁスタンとソニックよ…絶望するがいいさ!」
スタン&ソニック「後藤待て〜出しゃばり過ぎだぞ〜黒目も奇獣も泣いちゃうぜ〜♪www」(外を歩いていて)
奇獣ソニック「ソニック……。」(2人の前に立ち)
スタン「な、なんだこいつは!」
ソニック「また出たのか、ニセ者野郎!」
奇獣ソニック「チガウ…。ニセモノハオマエダ…。」
ソニック「くそっ…!スタンは下がってろ!」(ステッキを取り出して、スタンの前に立ち)
スタン「大丈夫なのか!?」
ソニック「ああ!マジカルソニカル、ソニソニソニック!
ニセ者野郎よ、どっかへ行け!」(ステッキからピンクの光線を放ち)
奇獣ソニック「ウワァ〜〜!!」(ぶっ飛び)
ソニック「やったぜ!」
後藤「くそっ…やられたか…!なら俺が…!」(2人の前へやってきて)
スタン&ソニック「お前かよ!!」
後藤「よくも俺のメカを…!」
スタン「今度は2人で行くぞ!」
ソニック「ああ!」
スタン&ソニック「フェローシップ・ブルー!!」(片手を前に伸ばしては、青い光線を放ち)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
スタン「よし、決まったな!」
ソニック「ああ!」
〜メビウスブライトとメビウスハート 王子と姫の物語〜
あるところに、6人の王子様とお姫様がいました。
1人で1人ずつ愛し合っているので、王子様たちはお姫様たちを迎える事にしたのです。
スタン「待ってろよ、るる姫!今すぐ行くからな!」
のび太「僕は馬に乗れるのかな…?タケコプターでいいや!w」
ソニック「俺は突っ走って行くぜ!w」
レッド「お前ら、王子なんだから白馬ぐらい乗りこなせよw」
いっぽう、お姫様たちはお城で待っていました。
るる「早くスタン王子のところに行きた〜い!」
しずか「のび太さん…大丈夫かしら…?」
エミー「も〜う!ソニック王子ったら遅いわね〜!」
ピーチ「マリオ…クッパたちに捕まってないかしら…?」
メアリー「レッドならすぐに来てくれるよね!早く早く〜!」
アキ「ティー・ジェイ…来てくれるかな?」
レッド王子以外は白馬に乗れないので、王子様たちはもめあっていたとの事ですw
ティー・ジェイ「もう自転車でいいかな?www」
マリオ「僕はいつも通り、クリボーを踏みながら歩くよ!www」
レッド「なんなんだよお前らwwwスタンはどうするんだ?」
スタン「俺は飛ぶぜッ!!www」
レッド「ならもうダメだなw」
結局、迎えに行く事はありませんでしたとさ!wちゃんちゃん♪←ひどすぎだろ!!
〜メビウスブライトのミラちゃんめっこ 人気のある3人はアンチが多い?〜
ティー・ジェイ「後手、のび太!含んで!」
魔法使いトリオのみんな「……。」(ジュースを含み)
のび太「行きます!…スタンはとっととリーダーやめろ。」(スマホがないのでパソコンで)
スタン「…www」(含んだまま)
のび太「スタンとレッドはサウスアフタヌーンに引きこもってろ…。」
スタン&レッド「ブフッwww」(下を向いて吹き出し)
ソニック「…wwwww」(含んだまま下を向いて笑い)
スタン「サウスアフタヌーンはOKなんだなw」(レッドと2人でジュースを含み)
のび太「ソニックの魔法は長いから、唱えている最中にやられちゃえばいいのにね。」(読み続け)
ソニック「ブッwww」(吹き出し)
ティー・ジェイ「まるで、変身中にやられろってアンチに言われているプリキュアみたいだねw」
スタン「ブッwww俺、キュアスカイなんすけど!?www」(吹き出してツッコみ)
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトとメビウスハート 王子と姫の物語2〜
レッド王子が白馬を用意していると、他の王子様たちは白馬ではないもので準備していました。
ほうきやタケコプター、自転車など、王子様らしくないものばかりです。
レッド「お前ら、マジでこれで行くのか?w」
スタン「魔法王子だからどうって事ないだろ?w」
のび太「僕は馬ないんだよね〜w」
ティー・ジェイ「そうそうw俺も自分のないからさw」
レッド「そうか…。」
レッド王子は困ってしまいました。ですが、しばらくすると…。
レッド「よし、わかったぜ!魔法をかけるぞ!」
なにかがひらめき、白馬に魔法をかけました。
なんと、白馬が増えていっています。
レッド「どうだ!これなら乗れるだろう?ついでに、乗りこなせるようにしておいたからな!」
スタン「センキューレッド!さぁみんな、行こうぜ!」
みんな「お〜っ!」
王子様たちは白馬に乗り、お姫様たちのいるお城へ向かいました。そして、お城に着くと…。
るる「スタン王子〜〜!!」(スタンに抱き着いて)
スタン「るる姫!元気にしてたか?」(るるの頭をなでて)
しずか「のび太さん!無事でよかったわ!」
のび太「僕もしずかちゃんが無事でなによりだよ!」
ソニック「イエェ〜イ!!来たぞぉぉぉ!!(白馬から降り、エミーのところへ突っ走って)
エミー姫を愛し、エミー姫に愛された男!我こそはぁぁ!!」
エミー「私もソニック王子を愛し、ソニック王子に愛されるわ!」
ティー・ジェイ「ちょwwwソニックwww」
アキ「ティー・ジェイ…?w」
ティー・ジェイ「あ、ごめんごめんw」
メアリー「レッド、やっと来てくれたんだね!一緒に遊ぼうよ〜!」
レッド「メアリーのためならずっと遊んでやるぜ!」
マリオ「ピーチ姫、クリボーなんか白馬でつぶしておいたよ!www」
ピーチ姫「あら、マリオの馬は強いのね!w」
こうして、王子様たちとお姫様たちは仲良く幸せに過ごしましたとさ。チャンチャン♪
〜恋と川におぼれるソニック〜
ソニック「なんで川の中にリングがあるんだよ…。でも、手を突っ込むだけなら大丈夫だよな!←魔法使え!
…くそっ、こいつ深いじゃないか!届かねぇ…!(川の近くでうつぶせになり、片手を突っ込んで)
うわぁっ!!水だ、水だ!助けてくれ!(片手を突っ込み過ぎて、川に落ちてしまい)←だから魔法使えって!
助けてくれ、エミー!スタン!あ〜でも、エミーに見られたら恥ずかしいかもな…ッ!」
エミー「キャ〜〜ッ!!ソニック!!」(目撃して)
ソニック「エ、エミー!川の中にリングがあったからしかたねぇんだよ!」
エミー「あんた泳げないくせになにしてんのよッ!無理しなくていいのに!」
(泣きそうになりながら片手を出し)
ソニック「すまねぇな…心配かけて…!」(片手でリングをつかみ、もう片手でエミーの手をつかんで)
エミー「平気よ…!よいしょ…よいしょ…ッ!」(必死に引っ張って)
ソニック「ああっ…ありがとうな…。」(川から出る事ができて)
エミー「いいえ、あなたのためだもの…。」(頬を染めて)
ソニック「お前は優しいやつだな…!感激だぜ…!
ふぉおおおおお!!エミーは女神だ〜〜!!」(今度は恋におぼれて)
エミー「め、女神!?///」(顔を真っ赤にして)
〜笑ってはいけないメビウスブライト クリーム登場!?〜
クリーム「ソニックさん!」(笑い袋を持っていて)
ソニック「クリーム…!?それ、返してくれねぇか…!?」
クリーム「なんでデスか?w」(笑い袋を押し)
ソニック(笑い袋)『アッハッハッハッハ!www』
デデーン♪ ヘッジホッグ、OUT〜!
ソニック「いった!!(たたかれて)
勘弁してくれよ、お前の欲しいもの買ってやるから!もしくは魔法で出してやる!」
クリーム「本当デスか?」
ソニック「ああ、なにが欲しいんだ?」
クリーム「天使のピンキーパイさんのグッズが欲しいデス!」
ソニック「戦士のピンキーパイ…?なんだ、それ…?」
クリーム「ピンキーパイさんが白くなってマシてぇ、羽が生えていマシて…。」
ソニック「そんなものが欲しいのか?」
メビウスブライトのみんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
メビウスブライトのみんな「いった!!」(たたかれて)
ちなみに天使のピンキーパイは、画像検索すると出てくるよ!
「pinkie pie surprise」って打ってみてね!
〜ミラクル☆コラボ学園 スタソニの部活〜
ソニック「へいスタン!新入部員連れて来たぜ!」(部室に入り)
スタン「センキューソニック!どんなやつだ?」
ナックルズ「離せ!無理やり入れるなよ!」(ソニックに引っ張られて)
スタン「へいナックルズ!来てくれてサンキュー!」
ナックルズ「ちげぇよ!ソニックに連れて行かれたんだよ!しかもなんの部活だよ、これ!」
スタン「よくぞ聞いてくれた!その名も…。」
スタン&ソニック「『音速と魔法のライ部』!」
ナックルズ「長いわ!ライブするなら普通に軽音部でいいだろ!」
スタン「普通の軽音部とは違うんだよなぁ〜、これが!」
ソニック「アイドル希望のやつらを集めて、デビューさせるのさ!もちろんライブもOKだぞ!」
スタン「メビウスブライトもここでデビューしたんだぜ!」
ナックルズ「まるで、『大物俳優もここでデビューしました!』みたいだな…って、どこの専門学校だよ!!」
スタン「そうそう、そんな感じだぜ!ここはライブ専門部だからな!」
ソニック「ナックルズもライブしたらどうだ?かっこいいぞ〜!」
ナックルズ「しねぇよ!俺はライブ興味ねぇから!しかも俺は…。」
スタン「『どうせ歌えない』って言うんだろ?お前なら大丈夫さ!」
ソニック「俺たち2人が音速と魔法で、ズバッとデビューさせてみせるからな!」
ナックルズ「それ相談室でのセリフじゃねぇか!どんだけ使い回すんだよ!(青組相談室参照)
つか話を最後まで聞け!俺はなぁ…!」
スタン&ソニック「なんだ?」
ナックルズ「俺、もう空手部入っているんだよな!」
スタン&ソニック「……ええっ!?」
なんかコントに見えてきたwww←
〜スタソニ 新コーナーのお知らせ〜
スタン「へいお前ら!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだぜ!今日は俺たちからのお知らせをするぞ!」
スタン「2人でMCを務める事になった、新たなコーナーの発表だ!その名も…。」
スタン&ソニック「『スタソニの動画Show会』!」←ダッサ…。
スタン「俺たち2人がオススメの動画を紹介するのさ!」
ソニック「まぁCMみたいなものだぜ!www」
スタン「なるべく面白い説明で紹介するからな!www今後も俺たちスタソニを…。」
スタン&ソニック「よっろしっくな〜!イェ〜〜イ!!」
どうでもいい話でほんと↑ごめん↑なさい↓
〜ミラクル☆コラボ学園 バブルスは飼育係〜
自然が好きな環境委員のみんなは会議をしていた。委員長はカイルである。
カイル「僕たち環境委員は、学校と町をキレイにするための役目があります!
ですので、誰がどこの掃除をするのか話し合いましょう!」
バブルス「は〜い!は〜い!(元気よく手を挙げて)
掃除だけでなく、動物のお世話をする事が大切だと思いま〜す!」
フラッターシャイ「いいわね、それ。素敵!」
よもぎ(まったり村)「じゃあ僕は、校庭の周りにある木や花に水やりしようかな!」
カイル「そうだね!お願いしてもいい?」
バブルス「うん!私、飼育係やりたかったの!」
よもぎ「僕も自然を大切にしていきたいしね!」
カイル「ありがとう!みんなで頑張ろうね!」
フラッターシャイ「そうね。私もお手伝いするわ。」
数日後、休み時間にて…。
バブルス「どう?おいしい?大きく育ってね!」(学校で飼っている動物たちにエサをあげていて)
キーンコーンカーンコーン♪
ピップ「はい!それでは、ギャラクシーパピヨン組の授業を始めましょう!」
ブロッサム「待って!バブルスがいないわ!」
バターカップ「本当だ!どうしたんだろう…。」
カイル「ちょっと探して来る!」
バブルス「うふふ、そうだよね〜!」(動物たちと話し続けていて)
カイル「いた〜〜っ!!(汗)
あ、あの…バブルスちゃん?」
バブルス「なに?」
カイル「なにじゃないよ!授業始まってるよ!」(汗)
バブルス「は〜い…。ごめんなさい…。」(教室に戻る事にし)
その後、授業は盛り上がった。
〜ミラクル☆コラボ学園 もしも水泳授業があったら…。〜
スタン「へい!これから泳ぐぞ!」
みんな「やった〜〜!!(え〜〜っ!?)」
のび太「僕が泳げないって事、知ってるだろ!?」
ゆうこ「ゆうこは泳げるから平気平気〜!ゆうかも泳げるよね!」
ゆうか「ええ、水泳は大丈夫よ!」
スタン「泳げないみんな、安心しろ!自由だから、『クロールやれ!平泳ぎやれ!』とは言わないぜ!w」
泳げないみんな「よかった〜!」(安心して)
るる「スタン優しい〜!自由だとやりやすいんだよね〜!」
いちご「ねぇスタン、浮き輪使ってもいい?」
スタン「もちろんいいぞ!なのに、あいつがいないとはな…。」
みんな「あいつ?」
スタン「ああ、体育担当のあいつさ…。」
いっぽう、その"あいつ"は…。
ソニック「はぁっ、はぁっ…。俺は絶対に泳がないからな…!」(校庭を走って逃げていて)
〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 鬼ごっこをしていたら…。〜
ソニック…魔法使い役。そう、マジカルソニックである。
エミー…鬼ごっこの逃げる人役。ソニックの彼女。
ナックルズ…逃げる人役。常識人。
シャドウ…鬼役。中二病呼ばわりされている。
シャドウ「ヒマでしかたないな…。僕の心が遊びたがっている…。」
ナックルズ「確かにヒマだけど、こういう時に痛い事言うなよ!」
エミー「私は退屈がイヤなの!…そうだわ!鬼ごっこでもしない?」
シャドウ「いいだろう。」
ナックルズ「わかった。ヒマつぶしにいいだろうから、やってみるか。」
みんな「最初はグー!じゃんけんポン!」
エミー「キャ〜!シャドウが鬼だわ〜!」(はしゃぎながら逃げて)
ナックルズ「お前、カオスコントロール使うなよ!」(走り去り)
シャドウ「わかった。……よし、行くとしよう。」
そして…。
ソニック「ふんふんふ〜ん♪」(歩いていて)
エミー「はぁ、はぁ……キャッ!!」(走っていると、ソニックの目の前で転んでしまい)
ソニック「エミー!どうしたんだ!?」
エミー「ソニック…助けて…。痛いわ…。魔法をかけて…この傷を治し…て…。」(ガクッ)
ソニック「エミイィィィィッ!!」
ソニックとエミー、いったいどうなる!?(長いから区切るね!)
〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 鬼ごっこからの裁判!?〜
ソニック「俺の彼女が目の前で倒れただと!?こんな事ってあるか!
こいつは俺が魔法で治してやるしかねぇ!よし、マジカルソニカル…。」
シャドウ「ここにいたのか…。」(やってきて)
エミー「シャドウ!」(顔を上げ)
ソニック「お前か!エミーをこんな風にさせたのは!」(エミーの前に立ち、ステッキをシャドウに向け)
シャドウ「なんの事だ?いきなりそんな事言ったって、僕にはサッパリわからないね。」
ソニック「黙れ、この中二病!!」
ナックルズ「待て、なにが起こったんだ!?」(ソニックたちを見かけては、走って近寄り)
シャドウ「よくわからない魔法少女が騒いでいてね。」(マジカルソニックは女装しているので)
ナックルズ「はぁ〜!?こいつ、なに考えているんだよ…。」(ジト目でソニックを見て)
ソニック「お前はさっきエミーを見つけ、『ここにいたのか…。』って言ったよな?
つまりこれはエミーになにかをした、またはする予定の証拠だ!
罰として、エミーからのハンマー攻撃か、俺からの魔法攻撃をくらう事になるぞ!!」
ナックルズ「マジで!?…って、なに変な事言っているんだよ!」
エミー「ソニック、落ち着いて!私の傷を治してくれれば、それでいいの!」
ソニック「あぁ、すまねぇ!魔法の途中だったよな!…お前らはあとで裁判行きな!」
(シャドウとナックルズに向かって言っては、エミーに魔法をかけて)
ナックルズ「裁判とか…なんなんだよこいつ…。」
エミー「ありがとう!もう痛くないわ!」(微笑み)
ソニック「またなにかあったら言ってくれよ!」(ウインク)
ナックルズ「まさか鬼ごっこごときでいろいろ言われるとはな…。」
ソニック「…はぁ!?今、なんつった!?」(驚き)
シャドウ「僕たちは鬼ごっこしていたんだよ。さっきのエミーは転んだだけさ。僕は鬼だからね。」
ナックルズ「そうさ。だから、話を聞かないで疑うのはよくないんだぞ?」
ソニック「ほんと↑すま↑ねぇ↓…。」
問題を解決したのではなく、大げさな問題を起こした魔法使いソニックであった。
〜スタソニ ソニックゲームをプレイ〜
スタン&ソニック「……。」(無言でソニックのゲームをしていて)
ソニック「まだ見つからねぇの?」(「ふぁ〜…。」とあくびをして)
スタン「すまねぇ…。ムズいんだよ…。」
ソニック「リング全部取ったなら、出るハズなんだけどな…。」
スタン「う〜ん……あっ!」
ソニック「どうした!?」
スタン「あったぞ、ソニック!ゴールだ!」
ソニック「よかったぜ〜!もしこのままゲーム内の俺が走り続けていたら、
このステージを『さまよいのステージ』と名付けて、タイトル画面に戻っていたところだぞ!w」
〜ミラクル☆コラボ 次回予告〜
るる「おそ松さんたちにるるのミルフィーユ取られちゃった!」
スタン「なんだと!?あいつらなにやっているんだ!!」
後藤「フフフ…あいつらは俺の仲間となったのさ…。」
スタン「おそ松たちにそんな事させるんじゃねぇ!!…っていうかお前誰だよ!!」
るる「次回、ミラクル☆コラボは『戦え、スタン!おそ松がまさかの悪者に!?』」
スタン&るる「みんなも行こう、ミラクルタウンへ!」
〜フレッシュブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム フレッシュからスマブラへ(前編)〜
スタン「へい!いちごたちも伝言ゲームした事あるんだってな?」
いちご「そうそう!すっごく楽しかったよ!」
ソニック「よかったな!次は俺たちメビウスブライトと一緒にしないか?」
メアリー「いいの?やった〜!やろうやろう!」
そして…。
いちご「お題は私が出すね!」
スタン「スタこまっ☆みんな、イヤホンしろ!…よし、スタートだ!」
いちご「フレッシュブライトが結成できて嬉しいね!」
スタン「…ん?」
いちご「フレッシュブライトが、結成できて、嬉しいね!」
スタン「スマッシュブラザーズがゲットできて嬉しいぜ!」
モモ「スマッシュ?」
スタン「ああ!スマッシュブラザーズが、ゲットできて嬉しいぜ!」
モモ「わかった!スマッシュブラザーズがセットできて嬉しいぜ!」
のび太「スマッシュフラダンスってなに?」
モモ「スマッシュブラザーズね!」
のび太「…うん!スマッシュフラダンスがセットできて嬉しいね!」
ばなな「スマッシュ…次はなんなのだ?」
のび太「スマッシュフラダンスが、セットできて、嬉しいね!」
ばなな「スマッシュパラダイスがゲットできて嬉しいね!」
ティー・ジェイ「なにそれwww何語?www」
ばなな「スマッシュパラダイスが、ゲットできて、嬉しいね!」
ティー・ジェイ「スマッシュサプライズがペットとできて嬉しいね!」
メアリー「えっ、なに?」
ティー・ジェイ「スマッシュサプライズが、ペットとできて嬉しいね!」
メアリー「スマッシュサプライズがネットで来て嬉しいね!」
マリオ「後半なんて言ってんの?」
メアリー「スマッシュサプライズが、ネットで来て嬉しいね!」
マリオ「スマッシュボールがゲットできて嬉しいね!」
ラン「フラッシュ?」
マリオ「そう!スマッシュボールが、ゲットできて嬉しいね!」
ラン「フラッシュボールが、ゲットできて嬉しいね!」
ソニック「ちょっと待てよwwwわかんねぇwww」
ラン「フラッシュボールがゲットできて嬉しいね!」
ソニック「クラッシュソウルがゲットできて嬉しいぜ!」
このあと、レッドが答えを発表!果たして、どうなるのか!?
〜フレッシュブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム フレッシュからスマブラへ(後編)〜
スタン「レッド、わかったか?」
レッド「ああ!」
スタン「よし、答えを言ってくれ!」
レッド「クラシックソウルがゲド戦記で来て嬉しいぜ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「ゲド戦記ってwww」
いちご「クラシックソウルってなにwwwウルトラソウルじゃなくて?www」
スタン「メルトラソウル☆」
みんな「wwwww」
ソニック「俺は…クラッシュソウルがゲットできて嬉しいぜ!」
スタン「ソウルって言ったのはお前かよwww」
マリオ「壊れた魂って事?www」
ラン「私は、フラッシュボールがゲットできて嬉しいね!」
いちご「どういう事!?www」
スタン「光のボールって事かwwwピップが持ってそうだなwww」
マリオ「僕は…スマッシュボールがゲットできて嬉しいね!」
ソニック「お前どんだけスマブラ好きなんだよwww」
スタン「まぁしかたないよなぁ〜w」
メアリー「私はね、スマッシュサプライズがネットで来て嬉しいね!」
みんな「どういうサプライズ!?www」
ラン「アマゾンさんから来てくれたのかな?www」
のび太「僕は楽天さん派だけどねwww」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「俺は、スマッシュサプライズがペットとできて嬉しいね!」
モモ「ティー・ジェイからサプライズが広がったのか!www」
レッド「サプラ〜イズ!www」
スタン「どこのダンシング・パーティーポニーだよwww」(ピンキーパイの事)
レッド「よく元ネタわかったなwww」
ばなな「わかりやすいのだ!wwwちなみにあたしは、スマッシュパラダイスがゲットできて嬉しいね!」
みんな「どういうパラダイス!?www」
マリオ「大乱闘スマッシュパラダイス☆」
ソニック「逆に盛り上がってそうだなwww」
みんな「wwwww」
のび太「僕は、スマッシュフラダンスがセットできて嬉しいね!」
メアリー「すごいフラダンスだね!www踊ってみたい!www」
ティー・ジェイ「ハワイ行きたくなってきたwww」
モモ「私は、スマッシュブラザーズがセットできて嬉しいぜ!」
みんな「セット!?www」
ソニック「歴代のスマブラセットをお買い上げ☆」
みんな「すごいwww」
スタン「俺は今のスマブラが一番好きだけどな!w
ちなみに俺の答えはな…スマッシュブラザーズがゲットできて嬉しいぜ!」
いちご「スタンからスマブラが広がったんだね!www」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「しょっぱなからスタン化してるっていうねwww」
マリオ「スマブラ愛が伝わったよ!wwwありがと〜!www」
スタン「いえいえだぜ〜!w」
いちご「答え言っていい?」
みんな「いいぞ〜!(いいよ〜!)」
いちご「フレッシュブライトが結成できて嬉しいね!」
みんな「あぁ〜!」
スタン「フレッシュブライトがスマブラになったんだなwww」
みんな「wwwww」
〜ミラクル☆コラボ×トモダチコレクション新生活 ミラクル島へようこそ!〜
ここはミラクル島。マンションや店が並んでいる、にぎやかな島だ。
今日もマンションの住人たちは、管理人である少年のスタンと仲良く過ごしている。
スタン「へい!今日も仕事をやったるぜ!(管理人室でパソコンを早打ち)
…って、仕事?そんなの必要ねぇ!仕事なんてこうだ!!スタン・ライトニング!!」
るる「スタ〜ン!なにしてるの〜?」(管理人室の前でノックして)
スタン「その声は…るるじゃないか!」
るる「そうだよ〜!やっほ〜!…って、またパソコンに必殺技をやっちゃったの?」(入ってきて)
スタン「しまった…!仕事なんて必要ねぇからよ…。」
るる「アハハッ!スタンらしくて面白〜い!www」
スタン「そうか?センキュー!www」
ソニック「へい!パソコンに魔法を当ててしまったお困りのそこのお前!(入ってきては、ビシッと指さして)
今からこのソニックに任せるんだ!マジカルソニカル、ソニソニソニック!
スタンのパソコンよ…!」(「直れ」と言いかけて)
スタン「あ、今一瞬でピロリ〜ンって直しちまったぜw」
ソニック「おいいいい!!」
るる「アハハハハ!www」
今日もミラクル島は平和だ。
〜ハリネズミでもオシャレがしたい?〜
スタン「ちょっと服屋で新入荷がないか見てくるか!」(服屋に入り)
ラリティ「いらっしゃい!ゆっくり見て行ってちょうだいね!」(店長であり、笑顔で出迎えて)
スタン「ああ!…ん?あそこにいるのは…。」
ソニック「…う〜ん、違うなぁ…。」(シャツを一つひとつ見ていて)
スタン「ソニック…?」
ラリティ「なにを探しているの?」(ソニックに近づいて)
ソニック「えっと…青い上着だな!」(しばらく考えては、笑顔で人差し指を立て)
ラリティ「わかったわ!ちょっと待ってて…。これはどうかしら?」(上着を持ってきて)
ソニック「いいな、それ!これにするぜ!あと、こいつらもいいか?」(茶色いズボンと青い帽子を見せ)
ラリティ「いいわよ!お買い上げありがとう!」
ソニック「よっしゃ、こちらこそありがとうな!」
スタン「なぁ、ソニックってオシャレなんだな!」(店を出ようとするソニックに近づいて)
ソニック「あ、ああ!そうさ!たまにはいいだろうって思ったからよ…!」
スタン「思うよな、わかるぜ!…ところで、どうして俺のと似たような服を買っているんだ?」
ソニック「うっ…!お、お前っぽいとか気のせいだろ!アハハ!w」(頬を染めて)
スタン「そうか?まぁ、誰がどの服を着ようか自由だもんな!」(微笑み)
ソニック「ああ、そうだよな!
(あっぶねぇ…スタンっぽい服をそろえているのがバレるところだったわ…。)」
〜スタソニの動画Show会 絶対にありえないマイリトルポニー〜
スタン「へい!動画Show会の時間だぞ!」
ソニック「今回は1回目の紹介だよな!」
スタン「ああ!今日紹介する動画は、『絶対にありえないマイリトルポニー』だぜ!」
(元動画のタイトルが長いので、自分で考えましたw)
ソニック「絶対にありえないマイリトルポニー?なんだ、それは?」
スタン「エクエストリアガールズのトワイライトたちが、
とんでもない事件を起こしちまったり、巻き込まれたりするというありえないフラッシュアニメさ!」
ソニック「普通のポニーじゃねぇんだなw」
スタン「まぁそこが面白いんだろうよ!wというわけで、どうぞ!だぜ!」
https://www.youtube.com/watch?v=jp7uS9hNiEM
第1話 お姉ちゃんはすごい人
(いつも一等賞を取っている姉と、普通の妹がいた。妹は姉の賞に嫉妬してしまい…。)
第2話 フィギュア物語 誘拐編(ある日フィギュアたちのところに、一匹の猫が襲い掛かってきた。
その時、フィギュアの持ち主であるラリティが誘拐されてしまい…!?)
第3話 フィギュア物語 壊れた足編(トワイライトのフィギュアを買ったラリティ。
だが、フィギュアの足が壊れてしまって…!?)
第4話 フィギュア物語 落書き編(パトカーのオモチャを買った少年が目を離した隙に、
ピンキーパイのフィギュアがパトカーに落書きをしてしまい…。)
第5話 トワイライトVSライバルガール
(トワイライトが彼氏と遊んでいると、その彼の事が好きな少女が様子を見ていた。彼女が起こした行動は…。)
※勝手にタイトルとあらすじを書いてしまって、ほんと↑ごめん↑なさい↓
〜フレッシュブライトのナンジャモンジャ あだ名は他のアニメキャラの名前?〜
スタン「フレッシュブライトでやるナンジャモンジャは初めてだぜ!」
いちご「どんな名前ができるか楽しみだね!」
スタン「ああ!まずは俺からな!……いちごじゃないか!www」
いちご「いきなり私!?www」
みんな「wwwww」
スタン「じゃあなぁ〜…『宇佐美いちか』!w」
ソニック「謝れ、お前!www似てるからって…www」
いちご「私は大丈夫だよ〜www」
スタン「それならよかったぜ!次はいちごの番だぞ!」
いちご「うん!……あ、かなえだ!」
のび太「かなえ…?あぁ〜!新しい友達のかなえちゃんだね!」
いちご「そうそう!えっと…じゃあね…『幸せを呼ぶ少女』!」
みんな「おぉ〜!」
モモ「『しあわせかなえ』だからかな?素敵〜!」
いちご「ありがとう!」
のび太「次は撲だね!……スタンくんだ!」
スタン「いい名前を期待しているぞ…。」(輝いた目でカッコつけて)
マリオ「腹立つからやめてw」
スタン「ひでーなオイ!」
のび太「まぁまぁ!wじゃあね…『第2のソニック』!」
ソニック「よっしゃ、これでスタンは『スタン・ザ・ヘッジホッグ』になったな!w」
スタン「じゃあお前は『ソニック・マーシュ』な!w」
ティー・ジェイ「なんか結婚した感じになってるよw」
スタン&ソニック「う、うるせぇな!!」(顔を真っ赤にして)
メアリー「ツンデレかな?w2人とも可愛い〜!」
〜青組相談室 相談ならぬ、まさかの質問!?〜
コンコン♪(ノック音)
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」(ドアを開けて)
かなえ「こんにちは、かなえだよ!」
ソニック「かなえじゃないか!お前が来るとは珍しいな!」
かなえ「そうかな?」
レインボーダッシュ「うん!かなえはいつも明るいから、悩みなんてないだろうって思ってたんだよ!」
かなえ「アハハ、私はそんなに明るくないよ〜!www」
レインボーダッシュ「そうなの?ならいったい、なんの悩みがあるの?」
かなえ「それはねぇ…。」
青組のみんな「それは…?」
かなえ「みんな、お菓子って好き?…っていう質問だよ!」
青組のみんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「なんだよ〜www悩みじゃねぇのかよwww」
ソニック「面白いやつだなwwwまぁ好きだけどよ!www」
レインボーダッシュ「ボクも好きwwwおいしいよねwwwアハハハハwww」
かなえ「うん、お菓子はいいよね〜!
…というわけで、持ってきたよ!差し入れなんだ!」(お菓子の入ったカゴを見せて)
スタン「わぁ〜!こんなにもらっちまっていいのかよ!?」(目を輝かせて)
かなえ「もちろんいいよ!みんなで食べてね!」
ソニック「ありがとうな!喜んでいただくぜ!」
レインボーダッシュ「どれから食べようかな〜!」
かなえ「うふふ!迷っちゃうよね〜!」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ かなえ参戦!〜
スタン「へい!ナンジャモンジャの時間だぜ!」
ソニック「今日のゲストはかなえだ!」
かなえ「こんにちは〜!楽しそうだから来てみたよ〜!」
スタン「来てくれてサンキュー!早速カードを引いていいぞ!」
かなえ「うん!……あれ?これピンキーパイ?」
スタン「あ〜!天使のピンキーパイじゃねぇか!www」
ソニック「普通のも可愛いし、落ち込んだ時のも可愛いし、天使も可愛いよな!」
かなえ「どのピンキーパイもいいよね!じゃあ…『エンゼルパイ』!」
のび太「あのお菓子の?wwwおいしいよねwww」
スタン「なんかエンゼルパイと似てるやつあったよな?丸くて…クリームがはさまってて…。」
かなえ「あ〜!チョコパイの事?あれおいしいよね!」
スタン「そうそうそうそうそう!!(人差し指をかなえに向けて、何回もうなずき)
…まぁどっち派なのかは、たけのこの里ときのこの山みたいに分かれるよなwww」
みんな「確かにwww」
スタン「あ、次は俺の番か!……またピンキーパイかよwww」
ティー・ジェイ「これって、みんながパーティーに来てくれなかった時のやつ?」
ソニック「別名、ピンカミーナだな!あいつどう見てもヤンデレ…www」
スタン「ヤンデレなのなら…『ヤンディーパイ』!www」
みんな「ヤンディーパイってwww」
スタン「ピンキーパイ、ヤンディーパイ、エンゼルパイ!3人そろってチーム・ピンキーパイ!www」
ソニック「さすがチーム・スタンのリーダーだなwww」
スタン「お前もチーム・ソニックのリーダーじゃねぇかよwww」
のび太「次は僕の番だね!……またレッドさんか〜w」
マリオ「出た〜wファイアープリンスwww」
のび太「うんwwwじゃあね〜…『ポケモントレーナー』!www」
レッド「お前さぁ〜!www名前が同じだからって…www」
かなえ「でも、レッド似合ってるよ!www」
レッド「そうか?行け、ブルー!君に決めた!www」
みんな「wwwww」
〜スタソニ 俺はいつも助かっている〜
スタン「ソニックはいいよな…。」(悲しそうに)
ソニック「なんでだ?」
スタン「お前はどんなに走っても疲れねぇから…。
俺も…どんなに魔法を使っても倒れないやつになりたいぜ…。」(泣きそうになり)
ソニック「だ、大丈夫か!?泣くなよ…。」
スタン「俺は今まで、戦ってる途中で倒れてきた…。戦ってる途中でだぞ?
そんな俺には…ヒーロー向いてねぇんだよ…。」(泣きながら下を向いて)
ソニック「……向いてるさ。」(スタンを抱きしめ、頭の上で手をポンポンとはずませて)
スタン「えっ…?」(顔を上げ)
ソニック「一発で世界一を目指さなくていいんだ。誰にでもうまくいかない時はあるからな。
俺は完璧に見えるかもしれないけど、敵が強すぎて倒せない時もあるんだ…。
でもな、俺はいつも助かっているんだ。お前のおかげだからさ。」
スタン「どういう事だよ…!?」
ソニック「お前はいつも俺の支えになってるからな。倒れるほど頑張ってるんだろ?
つまりこれはな、頑張ってるという証さ。」
スタン「…!ありがとうな、こんな俺が支えになっているなんて…。」
ソニック「どうって事ないさ!BFFっていう言葉があるだろう?」
スタン「BFF…?」
ソニック「ああ。『Best Friend Forever』…つまり、永遠の親友だ。」
スタン「ソニック…!!俺も…お前の事は大親友だって思ってたぜ…!」
ソニック「そうなのか!俺たちはずっと一緒だからな!」
スタン「ああ!」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ またまた別のアニメキャラの名前に〜
スタン「……アーシュじゃないか!」
ソニック「スタン・アーシュ☆」
スタン「おいwww似てるからって名前イジりするなよwww」
みんな「wwwww」
スタン「じゃあな〜…『琴爪ゆかり』!w」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「確かに紫の猫だもんねwww」
のび太「あきらさんはルカスくんかな?www
あ、次は僕の番だね!……ラリティちゃんだ!」
マリオ「この子もゆかりさんっぽいでしょwww」
みんな「確かにwww」
のび太「え〜っとね…『オシャレ番長』!w」
スタン「まさか番長と化したとはなwww」
ティー・ジェイ「……あ、この子って確か…!」
レッド「剣城あきら!!」
ソニック「ちげぇよwwwまだ名前つけてないだろうがwww」
スタン「しかもこいつはルカスじゃねぇ、クランだぞwww」
レッド「あきらとクランって似てるだろうがwww」
ティー・ジェイ「じゃあルカスがあきらなのなら…クランは…『紫京院ひびき』!」
みんな「まさかのひびきwwwww」
のび太「ふわりちゃんがカリンくんなのかな?www」
スタン「いや、家族組自体ドレッシングパフェだからレオナだろw」
マリオ「とりあえず、別のアニメキャラと一緒にされたアーシュちゃんたちに謝ろうか、君たちはw」
のび太&ティー・ジェイ「ほんと↑ごめん↑なさい↓www」
スタン&ソニック&レッド「ほんと↑すま↑ねぇ↓www」
マリオ「こういう時に使うんかい!ww」
みんな「wwwww」
〜スタソニであきゆかパロ〜
スタン「みんなは俺の事を完璧だって近づくけど…俺は完璧なんかじゃないんだ…。
俺はみんなを傷つけて、自分だけ助かったからな…。」(ソニックに背を向けて)
ソニック「スタン…!」
スタン「俺はな、弱くて…辛くて…。」
ソニック「それから…なんだ?(スタンの肩をつかみ、正面を向けて)
お前の辛さは俺が引き受けるからな。隠さないでくれ。」
スタン「ソニック…!」
ストーリーが全く知らないプリキュアアラモードにわかが、
ようつべであきゆかシーンを探して書いた結果がこれwww
〜スタソニ あだ名で呼び合おう!〜
※BLっぽいところあり?
スタン「なぁソニック、俺たちは親友だろ?だから、あだ名で呼び合ってもいいんじゃないか?」
ソニック「確かにそうだな!あだ名考えようぜ!www」
スタン「おう!ナンジャモンジャからなんだが…『ハリネズミの王子様』なんてどうだ?」
ソニック「呼び名にしては長くね!?wwwナンジャモンジャはともかくな…w」
スタン「そうか!すまねぇ!www」(スタぺろ)
ソニック「面白いから平気さ!俺が王子なのなら、お前は『ライトニングプリンセス』な!w」
スタン「プ、プリンセス!?///」
ソニック「俺にとっては姫なんだよ…///」
スタン「なに言っているんだよ!wwお前の姫はエミーじゃないのか?www」
(顔を真っ赤にして、目の前で片手を左右に振り)
ソニック「エミーもスタンも選べねぇんだよ!www…つか、呼び名ぐらいはシンプルにいこうぜw」
スタン「そうだな!wじゃあ…『ソニー』なんてどうだ?www」
ソニック「なるほどな!じゃあお前は『スッたん』な!www」
スタン「レッたんみたいな呼び名作るなよwww」
ソニック「wwwww」
スタン「お前は『ソニー損保』な!もしくは『パナソニック』w」
ソニック「それ名前イジリに入らねぇか……?」(汗)
〜スタソニ 俺が守るんだ〜
後藤「まだいたのかよ、ハリネズミ野郎…。」(バットを持っていて)
ソニック「それはこっちのセリフだ!お前はまだいたのかよ!」
後藤「あんなヒーロー気取りと一緒にいるとか…なにが親友だ?」
ソニック「うるせぇ!!あいつは気取ってなんかねぇ!!」
後藤「とにかく、お前はあいつと一緒にいる時点で共犯だ。消えちまえ〜!」(バットを上から振り下ろし)
ソニック「うわっ!!……ん?」(頭を抱えるが、殴られなくて)
スタン「くっ…!うっ…!」(ソニックの目の前で、痛そうに頭を押さえていて)
ソニック「スタン…!」
後藤「またお前かよ。なんか文句でもあるのか?」
ソニック「てめぇ、スタンに手を出しやがって…!」
スタン「違うんだ、ソニック…!俺はお前を守ろうと…!」
後藤「こんなハリネズミを守ってなんになるんだよw
あ〜あ、こいつらが親友だなんてくだらねぇ。」
ソニック「くっ…!」
しばらくして…。
ソニック「スタン、スタン!」(ソニックの家にて)
スタン「う〜ん……?ソニック…?」(ゆっくりと目を開けては、ベッドで寝ていて)
ソニック「大丈夫か?お前、無理しなくてよかったのによ…。」
スタン「いや…ソニックは俺が守るんだ…。守りたかったんだ…。」
ソニック「痛かっただろう?ごめんな、あんな目に遭わせて…。おわびに…これ…。」
(泣きそうになりながら、「BFF」とケチャップで書かれたオムライスを見せ)
スタン「ああ、サンキュー…。お前、どんだけこの言葉好きなんだよ…w
まぁ俺も好きだけどな…w」(BFFの事を言い)
ソニック「wwwww」
なんかスタピプみたいになっちゃったwww
〜笑ってはいけないマカロンドロップ ソニックからの愛のムチ!?〜
ソニック「スタン、どうして陸上部に来ないんだ!!」
スタン「す、すまねぇ…。やる気がなくてよ…。」
ソニック「みんな心配してるんだぞ!?それでも行かねぇのか!?」
スタン「スタこま…!行くぜ…!」
ベチッ!!(ソニックがスタンにビンタする音)
いちごたち「!?」
スタン「いってぇ…!」
ソニック「絶対来いよ、スタァァン!!」(スタンを引っ張り、バスを出て)
そして…。
ソニック「スタァァン!!どうして陸上部に来ないんだぁぁ!!」
(ロープでお腹の辺りを縛って走り、あおむけのスタンの足にはロープが縛られいて引っ張られ)
みんな「wwwww」
いちご「さっき行くって言ったのにwww」
キャンディ「やめてあげてwww」
ソニック「ステアァァン!!」(水たまりの上を走り)
スタン「うわぁ〜〜っ!!」(あおむけのまま水たまりに突っ込んで)
ほのあ「ステアン…ww」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
いちごたち「キャ〜ッ!」(たたかれ)
〜ソニエミスタ エミー姫とスタン姫〜
あるところに、ソニックという王子様がいました。
ソニック王子は、2人のお姫様に好かれていました。
エミー「ソニック王子〜!」
ソニック「エミー姫!今日もお前は美しいな…!」
スタン「ソニック、元気か?」
ソニック「スタン姫!俺はもちろん元気だぞ!」
エミー「ちょっとあなた!ソニック王子とどういう関係なの!?」(スタンに向かって)
スタン「どういう関係って言われても…困るぜ…。」
ソニック「落ち着けよ、エミー姫!こいつは俺の親友のスタン姫だ!」
エミー「親友!?あなた、私が見ていない間に別のお姫様を好きになるなんて…!」
ソニック「違うんだ!俺はどっちも好きなんだ!!同じ王族だからケンカなんてしたくないぜ!!」
スタン&エミー「王子…!」
スタン「そうだよな、王族関係なく仲良くする事が大事だぜ。」
エミー「そうよね…。ごめんなさい…。」
スタン&ソニック「バターカップ化しないんかい!!www」
みんな「wwwww」
1人の王子様と2人のお姫様は、仲良く過ごしたという事です。
〜Wふんわりレストラン ナックルズのニラまんじゅう〜
ナックルズ「こんな店があったのか…。」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ソニック「へい!1名様でいいんだな?」
ナックルズ「店員多いな…って、お前もいたのかよ!」(ソニックに向かって)
ソニック「ナックルズじゃないか!まさかお前が来てくれるとはな…!」(嬉しそうに)
ナックルズ「き、気になったから来ただけだ!」(顔を真っ赤にして)
シュガー「ナックルズくん、来てくれてありがとう!なにか食べて行かない?」
ナックルズ「ああ、どんなのがあるんだ?」(席につき)
ティー・ジェイ「はい、メニューだよ!」
ナックルズ「どうも。…ふ〜ん、いっぱいあるんだな…。」(受け取っては、じっくりと見て)
スタン「…そうだ!ナックルズのために、ニラまんじゅうを作らねぇか?」
(ニラまんじゅうが好きなのはアニメ版ネタ)
ビンス「おぉ〜!いいじゃん、それ!」
ナックルズ「本当か…!?」(みんなを見て驚き)
スタン「ああ!さあみんな、作ろうぜ!」
みんな「お〜っ!」
そして…。
みるく「お待たせしました!ニラまんじゅうです!」(ニラまんじゅうをテーブルに置き)
ナックルズ「ありがとうな!いただきます…!……うっ!」(口の中がしびれ)
スタン&ソニック「フフッw」(少し笑い)
ナックルズ「な、なんだよこの食感は…!絶対になにか仕込んだだろ!」
スタン「よくわかったな!こいつは新種のニラまんじゅうなんだぜ!その名も…。」
スタン&ソニック「ライトニングニラまんじゅう!www」
ナックルズ「ふざけんな!!ライトニングとか……お前のせいかよ!!」(スタンに向かって)
スタン「よくわかったな!w」
ソニック「本日2回目!w」
ナックルズ「いや、わかるわ!むしろ、お前しか思いつかねぇよ!!
全く、ニラまんじゅうをこんな風にしやがって…!」
のび太「カオスエメラルドピザに続いて、クレームを言ってる人がいる〜!www」
ソニック「よっしゃ!お前は今日から『クレーマーハリモグラ』な!www」
スタン「ハリモグラコール、行くぞ!ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
みんな「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
ナックルズ「うるせぇ!!いいから黙ってろ!!くそっ、俺のニラまんじゅうが…!」
泣きながらライトニングニラまんじゅうを食べるナックルズであったw
〜部活であった話 カラオケ編〜
スタン…私
ソニック…1年生のRちゃん
夏休みに部活のみんなでカラオケに行ったんだ!その時に起こった話をするよ!
スタン「よっしゃ、次は俺の番だな!(選曲しようと)
え〜っと…あの歌は…あったぞ!これだな!」(「Sonic Drive」と検索し、決定して)
そして歌う番になった…その時!
スタン「友達が描いた……?なんだこれ!?(TOKIOの歌が流れてきて)
ちょっと誰か曲止めろ!止めてくれ!」
ソニック「へい、止めたぞ!」(演奏中止ボタンを押し)
スタン「サンキュー…!これ、俺が歌いたかった曲じゃねぇからよ…。」
ソニック「よくあるパターンだぜw」
ソニックXの主題歌を歌うつもりだったんだけど、同じ曲名のTOKIOの歌が出てきちゃってさ〜www
ショックがデカかったんだよね〜wwwこれってカラオケあるある?w
〜ソニナク ソニックのナックルズソング〜
ナックルズ「……。」(外を歩いていて)
ソニック「ナックルズが泣くから帰ろ〜♪」
(「カエルが鳴くから帰ろう」のリズムで歌いながら、隣でスキップして)
ナックルズ「は…!?」(立ち止まり、ソニックを見て)
ソニック「ナ〜ックナクナクナックルズ、泣くなよ泣くなよナックルズ!w」
ナックルズ「泣いてねぇよ!!そして変なリズムを作るな!!」
ソニック「誰にも言えないほど泣きたい時ってあるだろう?そういう時は俺に言ってもいいんだぜ!」
ナックルズ「いや、たとえ泣いたとしても泣かされるのはお前だからな!?」
ソニック「そんな事言うなよ、お前はミラクルナックルズなんだからな!w」
ナックルズ「なんだよそれは!変な名前を作るな!」
ソニック「俺がマジカルソニックなのなら、お前はミラクルナックルズだ!w(人差し指をナックルズに向けて)
そして2人で、ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!www」
ナックルズ「どこの伝説の魔法使いだよ!ただのパクリじゃねぇか!」
ソニック「ミラクルクルクルナックルズ、クルクルクルクルナックルズ!w」(両腕を胸の前でグルグル回し)
ナックルズ「だから変なリズム作るなって!!」
ソニック「すまねぇ、ハリモグラコールの方がよかったか?w」
ナックルズ「それもイヤだわ!!とにかくお前はおとなしくしてろ!」
ソニック「へ〜いw」
ナックルズ「はぁ…全く…。」(歩き出し)
ソニック「…フフッw」(ナックルズについていき)
ナックルズ「……。」
ソニック「…www」
ナックルズ「なんだよ!!さっきから俺についていって…なんの用だよ!!」(立ち止まり、ソニックを見て)
ソニック「なんとなく歩いてるだけさw…う〜ん、いい天気だな〜!」(空を見上げ、両腕を上に伸ばし)
ナックルズ「そうだな…。まぁ、1人で歩くよりは全然いいか…。」(ボソッ)
ソニック「ん?なんつった?」
ナックルズ「うるせぇ!!関係ないだろ!!」(顔を真っ赤にして)
〜メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム 歌詞は大事なもの〜
スタン「へいお前ら!歌詞乗っ取りゲームやろうぜ!」
のび太「なにそれ?」
スタン「俺がある曲を歌ってるとするだろ?そんで、お前らは同じフレーズだけど
曲が違うやつを歌うのさ!そんなゲームだぜ!」
のび太「面白そう!」
スタン「だろう?ちょっとやってみるか?…あ、順番は関係ないぜ!
歌を聞いてて歌詞を思いついたら、どんどん入ってきていいからな!」
ソニック「わかったぜ!やるか!」
スタン「ああ!ますは俺からな!Mira,Sofia〜♪」(Alvaro Soler の「Sofia」)
のび太「ソフィア〜必ずなるの〜♪」(「小さなプリンセスソフィア」の主題歌)
スタン「早いな!w」
のび太「とっても素敵なプリンセスに〜♪」
レッド「プリンセス!ふわり〜ひらり〜まっすぐ夢へ進め〜♪」(「プリンセスプリキュア」の主題歌)
ティー・ジェイ「進め〜進め〜勝ち進み〜♪」(「進め!ドラえもんマーチ」)
スタン「勝ち進みってなんだよ!www」
みんな「wwwww」
マリオ「『まっすぐに』ねw」
ティー・ジェイ「間違えたwww」
ソニック「歌詞間違えたら、変な歌になるからな?www」
スタン「このゲームは歌詞が大事だもんなwww」
ティー・ジェイ「ほんと↑ごめん↑なさい↓www」
〜メビウスブライト アニメキャラをみんなに置き換えよう!(プリパラ編)〜
スタン「ミラクルタウンで『プリパラ』っていうアニメがハヤってるだろ?
今回はプリパラキャラと、ミラクルタウンのみんなを置き換えたらどうなるか考えようと思ってな!」
のび太「いいね、それ!面白そう!」
スタン「センキュー!まずはそらみスマイルからだよな!」
ソニック「そらみスマイルはドーリィガールズだろ!w」
スタン「そうだな!でもさ、パワーパフガールズもそらみスマイルっぽくね?」
みんな「あぁ〜!」
スタン「らぁらがブロッサムで、みれぃがバブルスで、そふぃがバターカップ…。」
ティー・ジェイ「完全に一致☆」
レッド「バターカップはレッドフラッシュ食うのか?www」
マリオ「バターカップちゃんは、いつもクールモードだからねwww」
のび太「ファンシーモードはこんな感じかな?www
ほんと↑ごめん↑なさ〜い↓…ぷ〜しゅ〜…w」
みんな「wwwww」
ソニック「…思ったんだけどよ、バブルスとみれぃってイメージカラーが一緒じゃね?」
みんな「あぁ〜!」
スタン「金髪で青い服だもんな!」
マリオ「でも、みれぃちゃんって本当は茶髪なんだよね?」
スタン「そうだな!だが今回は、アイドルになってる状態で置き換えるんだぞ!」
のび太「確かに、ちりちゃんも性格変わるしね!」
こうして、誰と誰が似てるかを話し合ったメビウスブライト。果たしてどんな結果になるのか!?
〜メビウスブライト アニメキャラをみんなに置き換えよう!(プリパラ編2)〜
スタン「プリパラのチームは何組あるんだ?そらみスマイル、
ドレッシングパフェ、アロマゲドン…。」(指で数え)
ティー・ジェイ「トライアングル!!」(輝いた目で、人差し指をスタンに向けて)
みんな「さすがのん推しwww」
スタン「のんはお前の彼女(アキ)でいいだろwww」
のび太「でも、トライアングルはスマイルタウンのららちゃんたちに似てない?」
ソニック「じゃあアキはノンシュガーののんだな!w」
スタン「かのんがららで、ぴのんがるるで、じゅのんがりりって事か?」
のび太「そうそう!」
マリオ「だとしたら、ノンシュガーの残り2人は誰になるの?」
レッド「ハピネス小学校の誰かである事は確かだな!」
ソニック「ちりはひみこじゃね?www」
スタン「やめろよwwwひみこはあんな偉そうじゃないだろwww」
のび太「ひとみちゃんじゃない?w」
ティー・ジェイ「水芸するぞゴルァ!!www」(「手裏剣投げるぞゴルァ!!」の真似)
マリオ「違うよ、『せんす投げるぞゴルァ!!』だよwww」
みんな「wwwww」
レッド「ペッパーはゆうこだな!」
ティー・ジェイ「アキとひとみとゆうこか…wカオスな事になりそうだねwww」
スタン「チーム名はアキシュガーになるんだろうなぁ〜www」
ソニック「お前ノンシュガーの意味わかってんのかよwww」
みんな「wwwww」
〜ソニナク ソニぺろがあるのなら…。〜
ソニック「この世界を守り、可愛くしてみせる!マジカルソニック、参上だぜ!」(ウインク)
ナックルズ「ま〜た変なキャラ作りやがって…。」
ソニック「変とはなんだ!魔法が使えるんだぞ!?」
ナックルズ「どうせろくな魔法じゃないだろうな…。」
ソニック「なら見てみるがいいさ!マジカルソニカル、ソニソニソニ〜ック!(その場で回り)
みんな可愛くなっちまえ〜!ソニぺろ♪」(てへぺろ)
ナックルズ「……ナクぺろ…。いや、似合わないな…。」(頬を染めてボソッと)
ソニック「そんな事言うなよ!可愛いぜ!」
ナックルズ「き、聞こえてたのかよ!俺は魔法に興味ねぇからな!?」(顔を真っ赤にして)
ソニック「ナックルズよ、素直になれ…。」(ステッキをナックルズに向け)
ナックルズ「やめろぉ〜〜っ!!」(慌ててステッキをつかみ)
ソニック「アハハ!面白いやつだぜ!w」
〜青組相談室 町の盛り上げ方〜
コンコン♪(ノック音)
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」(ドアを開け)
いちご「こんにちは!ちょっと話を聞いてもいいかな?」(笑顔で中に入り)
スタン「いいぜ!今日も魔法の力で!」
ソニック「音速で!」
レインボーダッシュ「ズバッと解決してみせる!」
青組のみんな「レッツゴー青組!」
いちご「かっこいい〜!」
スタン「センキュー!さぁ話をしてくれ!」
いちご「うん!えっとね、どうしたらもっとフレッシュワールドが盛り上がると思う?」
スタン「とにかく騒ぐ!w」(即答)
ソニック「ダンスをする!w」(スタンに続けて即答し)
レインボーダッシュ「みんなでかっこよくキメる!w」(ソニックに続けて即答)
いちご「どれも素敵〜!みんならしくていいね〜!」
スタン「センキュー!悲しんでるやつがいたらスタン・スマイリー・レインボーな!」
ソニック「ソニソニソニックで町を可愛くな!」
レインボーダッシュ「天気が悪かったら、ボクが雲を片付けるね!」
いちご「みんなありがとう!私も、スタンたちになにかがあったら協力するね!」
青組のみんな「ああ!(うん!)」
〜マリソニ オリンピックを始める前に…。〜
マリオ「今回のオリンピック会場はリオだよ!」
みんな「おぉ〜!」
ソニック「俺はもう1位に確定だな!w」
ナックルズ「まだわかんないだろ!!」
マリオ「ストーリーも競技も楽しみだね!」
ソニック「今回のストーリーはなんとなくわかるぞ!w」
エミー「ホント〜!?教えて教えて!」
ソニック「いいぞ!それはだな…。」
〜話の中〜
ある日、オリンピック会場が後藤に乗っ取られそうになっちまった!
後藤「この会場は俺のものだ!めちゃくちゃにしてやる!」
テイルス「どうしよう!発明品かなにかでこらしめなくちゃ!」
ソニック「落ち着け!俺に任せるんだ!ソニック・ヴォルテックス!!」(ステッキを後藤に向け)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
こうして、オリンピック会場は救われたのであった!チャンチャン♪
〜終わり〜
ソニック「…という話さ!w」
ナックルズ「ストーリーをぶっ壊すな!!」
エミー「ソニックかっこいい〜!」
マリオ「もうソニック要素ないじゃん…。」
アナウンス「最初の競技は、100メートル自由形です!」
ソニック「…は?自由形…?」
テイルス「そうそう!泳ぐんだよ!」
ソニック「ちくしょう…どうせ俺は全種目出場なんだろ…!?」
スタッフ「すみません…。最初は出さないつもりだったんですけど、
ソニックは主人公ですので、全競技に出してあげないとって事になっちゃいまして…。」
ソニック「そんな理由でかよ!!マジカルソニカル、ソニソニソニック!」
みんな「えっ…?」
ソニック「100メートル自由形よ、消えちまえ…。」
みんな「ダメ〜〜ッ!!」
なんとか消えずに済みましたとさwにわかが書いた結果がこれだよ!w
〜スタソニでスタカルパロ〜
ソニック「見つけたぜ。お前がウワサの幽霊だな!」
スタン「えっ…!?お前は…ソニック!?」
ソニック「スタン…!?スタン…なのか!?」
スタン「ああ!」
ソニック「久しぶりだな!ずっと会いたかったぜ!」
スタン「俺も会えて嬉しいぞ!」
ソニック「だよな!ちょっと聞いてくれよ〜、みんながお前の事を幽霊扱いしててな…。」
スタン「違うんだ、ソニック!それにはワケが…!」
ソニック「どうしたんだよ…?」
スタン「去年、俺は病気になっちまったんだ…。」
ソニック「病気?」
スタン「ああ…入院したんだけど…治らなくてよ…。」
ソニック「…って事は、まさか…!?」
スタン「……。」(無言でゆっくりとうなずき)
ソニック「ウソだろ…!?」(泣きそうになり)
スタン「ごめんな、急にこんな事言っちまってよ…。」
ソニック「大丈夫さ。気づいてあげる事ができなかった俺が悪いからよ…。」
スタン「入院してたから仕方ないさ。伝えられなくてごめんな…。」
ソニック「全然平気だぜ!」
スタン「サンキュー…。俺はなにもかもうまくいかなくてな…。イヤになっちまって…。
そんな事をずっと考えていたら、病気になっちまってな…。」
ソニック「そうだったのか…。でも、お前と俺が親友である事は変わらないからな!
ずっと一緒だぞ!」(スタンの手を握り)
スタン「ああ、お前が親友でよかったぜ…!ありがとうな…!」(優しく微笑んでは、立ち去り)
ソニック「…えっ!?ちょっ…!」(片手を前に伸ばし、「どこに行くんだ!?」と言おうとして)
スタン「本当に、今までありがとうな…ソニック…!」(空から声が聞こえてきて)
ソニック「……!」(空を見上げ)
〜マリソニ ミラクル☆コラボとのコラボは不可能?〜
ソニック「マリオ、今日もいい勝負だったな!」
マリオ「うん!ねぇねぇ、『ミラクル☆コラボオリンピック』っていうのが出たら面白そうだと思わない?」
ソニック「いいな、それ!スタンたちも出れるじゃないか!」
マリオ「そういう事!にぎやかで楽しそうでしょ?」
ソニック「ああ!…ん?スタンが…競争に……ううっ!」(頭を抱えてしゃがみ)
マリオ「どうしたの!?」
ソニック「なんでもないぜ…。だが、スタンは出さないでやってくれ…。
あの時は俺のせいでスタンがああなった…。あの事を思い出しちまってな…。」(レース回参照)
マリオ「あっ…そうか…。大丈夫だよ!仲直りしたんでしょ?」
ソニック「そうだけど…俺はもうスタンと勝負したくないんだ…。仲良くしたいんだ…。」
マリオ「そんな事言ったら、メビウスブライトのみんなとゲームができなくなっちゃうよ!」
ソニック「すまねぇ、親友として友情を壊したくないんだ…!」(泣きそうになり)
マリオ「泣かないで!…僕はね、仲が悪いから勝負をするってワケじゃないと思うんだ。」(空を見上げ)
ソニック「そうなのか…?」
マリオ「うん!最後に『楽しかったね!』って言い合ったり、
負けた時に『君は強いんだね!』って相手をほめたりすれば、仲良くできると思うよ!」
(ソニックを見て微笑み)
ソニック「……俺が勝ったとして、スタンが負けたとするだろ?そんでスタンに嫉妬されたら…。」
マリオ「そういう時は、『次は勝てるかもよ!』って言えばいいんだよ!だから大丈夫!」
ソニック「マリオ…!そうか、そうだよな!ありがとうな!」(立ち上がっては、笑顔になり)
マリオ「ううん!元気になってくれてよかったよ!」
〜Wソニックとナックルズ〜
ソニック「なぁなぁ、これからは兄弟として過ごしてみないか?w」
黒目ソニック「ホワイ!?」
ナックルズ「なんでいきなりそんな事を…。」
ソニック「へへん!このミラクルタウンは兄弟姉妹愛が最高にいいからな!」
ナックルズ「だからと言って無理やり兄弟にする事はないだろ?」
黒目ソニック「でも、兄弟だったらちょっと面白いかもなw
大好きだ、兄ちゃんが大好き。心の闇なんか吹き飛ばしてくれる。」
ソニック「大好きだ、お前が大好きだ。お前の心の闇なんかいつでもぶっ飛ばしてやるぜ。」
ナックルズ「俺たちは2人で1つ…って、どこの魔法使いと弟だよ!!」(「どこの〇〇だよ」伝説の始まり)
ソニック「よく元ネタわかったな!www」
ナックルズ「わかるわ!…つーか、わかりやすいわ!!
あんな事を言うのはあいつらしかいないだろ!!」
黒目ソニック「それに、ミラクルタウンにあるのは兄弟姉妹愛だけじゃないからな。」
ソニック「あ〜!あるよな!あれだろ?私は優しい2人が大好きって…!w」
ナックルズ「あいつらは3姉弟だろ!新友愛だったら、女の子とウサギとかいるだろうが!!」
(なぜか名前を出さないナックルズ氏)
黒目ソニック「そうそう。」
ソニック「確かにそうだよな!…あ、あれもあるよな!2人は最強、無敵って…!w」
ナックルズ「それも姉妹だろ!!」
ソニック「まぁまぁ!新友愛だったら、俺とナックルズが結ばれているからな!www」
ナックルズ「うるせぇ!!」(顔を真っ赤にして)
〜スタソニでひびふわパロ〜
みんな「キャ〜!」(歩いていくソニックを見ていて)
リーミ「かっこいいじゃん!ね、カリン!」
カリン「うん…!」
スタン「ソニック…!」
るる「ええっ!?あの人がスタンの言ってたソニック?」
リーミ「でも、どうしてこの町に?」
スタン「ソニック!ソニッ…!(前に出るが、気づいてもらえず)
……ソニック…?」(悲しそうにソニックの写真を見つめ)
そして…。
スタン「くっ…!」(シャベルで地面に穴を掘っていて)
るる「あ、いたいた!スタン〜!」
スタン「ソニックは俺に気づいてくれなかった…!俺は忘れられたのか…!」
カイル「驚いたなぁ〜…。」
リーミ「ちょっと、なにしてるのさ!」
スタン「す、すまねぇ…!」(泣きそうになり)
リーミ「な、泣く事ないだろ…!?」
カリン「スタンさん…。」
スタン「ううっ…。ソニックは、俺を忘れちまったんだ…。」(泣き出しては、写真を埋めようと)
るる「ええっ!?埋めちゃうの!?」
リーミ「そんな事したら、ソニックが泣いちゃうぞ!…って、ん?なにこれ…?」
(スタンの背中の襟のところにカードが挟まっていては、取り出して)
いちご「ソニックからみたいだね!」
スタン「えっ…!?」
ソニック『スタン、今日は忙しくて話せなかったが、
お前が立派な魔法使いになったら迎えに行くぜ。ソニック。』
スタン「ソニック…!ああ、俺は頑張るぜ!」
るる「よかったね、スタン!」
スタン「ああ!」
配役
ひびき…ソニック
ふわり…スタン
らぁら…るる
みれぃ…いちご
ドロシー…リーミ
レオナ…カリン
シオン…カイル
〜メビウスブライト アニメキャラをみんなに置き換えよう!(プリパラ編3)〜
スタン「そらみスマイルと、トライアングルと、ノンシュガーは決まったな!」
レッド「俺たちはダンプリポジションだろうなぁ〜!www」
マリオ「ダンプリってそんな評判いいの!?www」
ソニック「わからんwww俺がひびきやるから、スタンはふわりやってくれ!w」
スタン「ファルルは?www」
ソニック「あ〜そっか!wくそ〜!www」
みんな「wwwww」
スタン「ひびきはクランだろwww前にナンジャモンジャでレッドが考えてくれたからな!」
レッド「そんでふわりがカリンで、ファルルは……誰だ?www」
みんな「おいwww」
スタン「家族組自体ドレッシングパフェだから、カリンはレオナだな!w」
レッド「あ〜、そうだったなwすまねぇw」
ティー・ジェイ「トリコロールはルチアーナじゃない?」
みんな「あぁ〜!」
スタン「紅魔館もトリコロールも、高貴な感じがするからな〜!」
のび太「サクサク決まるね!」
スタン「ああ!アロマゲドンはピップとダミアンだろ!www」
マリオ「確かにそうだね!…っていうか、ピップくんのあの見た目からしては
強いってところが想像つかないんだけどwww」
ティー・ジェイ「あの紳士の恰好で、『うおりゃあ〜!!』ってwww」
スタン「やめろよwwwピップはお前らが思ってるほど怖くないからな?www」
みんな「wwwww」
〜Wふんわりレストラン ライトニングかき氷は危険!?〜
ソニック「アイスとか、かき氷とかは、一年中食いたいよな!w」
シュガー「わかるよ!おいぴーよね!w」
ティー・ジェイ「ライトニングかき氷は一年中の商品にしようか!w」
シュガー「そうだね!そうしようか!」
スタン「やめろ…。」(苦しそうに近くで倒れていて)
シュガーたち「ええっ!?」
ソニック「スタン、どうしたんだよ!なにがあったんだ!?」
スタン「さっき、お前らの会話を聞きながら
ライトニングかき氷を食ってみたんだが…やられたぜ…。」
シュガー「誰に…!?」
スタン「かき氷に…。こいつは販売中止だ…。」
ソニック「まさか、自分の魔法をくらったのか!?」
スタン「それもあるな…。頭もいてぇ…。」
アーロン「それはたぶん、急いで食べたからじゃないのか?」(ジト目)
ティー・ジェイ「なるほどね!頭がキンキンになっちゃったって事か!w」
シュガー「な〜んだ!ビックリしちゃったじゃん!www」
シュガーたち「アハハハハ!www」
スタン「ううっ…。」
ソニック「ス、スタン…?大丈夫か…?」
スタン「ソニック…俺はしばらく動けないかもしれねぇ…。」(ガクッ)
アーロン「どんだけ強い魔法をかけたんだよ…。」
ソニック「……ちくしょう!!ライトニングかき氷め、
俺の親友をこんなにしやがって…!」(キッチンに行き)
シュガー「えっ、ちょっとソニックくん!?」
ソニック「うおりゃあ〜〜!!」(かき氷器で氷を勢いよく削り)
アーロン「なんで作ってんだよ!」(キッチンに入ってツッコみ)
ソニック「…よし、できたぞ!あとはこいつをこらしめるだけだ!
マジカルソニカル、ソニソニソニック!氷よ、固まれ!」
(ステッキを削った氷に向けては、氷がさらに凍って)
レッド「おいソニック!そんなに凍らせたら、逆にスタンがピンチになるぞ!!」
ソニック「マジかよ!?まぁ言われてみればそうだよな…。」
レッド「ああ!ちょっとどいてくれ!俺に任せろ!」(炎の魔法で氷を少し溶かし)
ソニック「すげぇ!これなら頭も冷えないな!」
レッド「だろう?ちょっと食ってみようぜ!w…って、なくなってんじゃねぇか!!」(氷が全部溶けていて)
アーロン「そりゃそうだよ!氷を粗末にするな!!」
ソニック&レッド「ほんと↑すま↑ねぇ↓…。」(落ち込み、キッチンから出て)
スタン「ソニック…かたきうちできたか…?」
ソニック「すまねぇな…あいつには勝てねぇ…。」(スタンの近くで倒れ)
レッド「まぁ後藤が倒せる最強のアイテムだという事は確かだけどな…。」(こっちも倒れて)
スタン&ソニック&レッド「はぁ〜〜…。」
アーロン「結局、なにがしたかったんだよ…。」
ティー・ジェイ「さすがの魔法使いトリオも、かなわなかったか〜!w」
シュガー「今度、また食べる時は気をつけてね!」
スタン&ソニック&レッド「へ〜い…。」(疲れたような笑顔で、片手を上げ)
〜部活であった話 ロンドン橋編〜
スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
ジャック「London bridge is falling down〜♪」(「ロンドン橋」を歌っていて)
スタン「メリーさんのヒツジ〜♪www」
ジャック「メリーさんのヒツジ〜♪www」
スタン「さっきのメリーさんだよな?w」
ジャック「ちげぇよwwwロンドン橋だぞwww」
スタン「あぁ〜www」
ジャック「ロンドン橋はな、『My fair Lady.(マイフェアレディ)』で終わるんだけどよ、
2番から歌詞が長くなって歌いづらくなるんだぞ!w」
スタン「そうなのか?」
ジャック「ああ、日本語訳にすると『ロンドン橋落ちた』から『木と泥で作ろう』になって、
その次が『木と泥が流される』になるんだ。」
スタン「歌いづらっwww」
ジャック「そんで次は金と銀で作るんだけどよ、盗まれるんだよwww」
スタン「マジかよwww」
ジャック「最終的には『寝ずに見張っていよう』になるからな?wwwなのにアメリカ人に盗まれたんだよwww」
スタン「本当に見張っていたのかよwww」
ジャック「このあとが怖いんだよな〜…!マイフェアレディっていうのは『美しい貴婦人』って意味で、
見張りを貴婦人にしたんだけど、その貴婦人が人柱にされたんだぜ!?
そもそもロンドン橋というのはなぁ、人が使われているんだよ!」
スタン「えぇ〜!?こわっ!明るいメロディだから明るい歌かと思ったけど全然違うなwww」
そしてYくん(ジャック)は部活の終わりまでロンドン橋を口ずさんでいましたとさw
〜ナクアプ Present for you!〜
アップルジャック「ねぇ、ナックルズ!これ…。」(アップルパイを見せ)
ナックルズ「ん?アップルパイ…?」
アップルジャック「そう!ナックルズはフルーツが好きだって聞いたからさ!
だから私、ナックルズのために作ってきたんだ!」
ナックルズ「ありがとうな。嬉しいぞ…!」(頬を染めて)
アップルジャック「これからも、おいしいリンゴのお菓子を作るからね!」
ナックルズ「ああ。でも、そこまで俺に気を使わなくてもいいぞ…。」
アップルジャック「えっ、どうして?もしかして、リンゴキライだった?」
ナックルズ「そういう事じゃなくて…俺もお前になにかしてあげたいからさ…。
俺はなにもできないやつだから…。」
アップルジャック「わ、私のために!?」(頬を染めて驚き)
ナックルズ「いや、やっぱなんでもない!お前には関係ない、こっちの話だ!」(顔を真っ赤にしながら慌て)
アップルジャック「本当に〜?顔がリンゴみたいに赤くなってるけど〜?w」
ナックルズ「こ、これは違うんだ!!気にしないでくれ〜〜!!」
〜メビウスブライトの王様ゲーム スタンのつまらないギャグ〜
スタン「王様だ〜れだ?」
マリオ「は〜いw…じゃあね〜、4番は僕たちの周りにあるもので、なにかギャグやってw」
スタン「俺じゃねぇかwwww」
ソニック「スタン頑張れ!ww」
スタン「サンキュー!wなにがあるんだ〜?w……あ、そうだ!www(猫耳カチューシャを見つけ、手に取り)
……ソニックw」(帽子を脱いでカチューシャをつけ)
みんな「……?」
ティー・ジェイ「誰も笑わないっていうねwww」
レッド「スベったなwww」
ソニック「俺は猫じゃねぇからwww」
みんな「wwwww」
〜ソニテイ 笑ってはいけないマイリトルポニークイズ〜
ソニック…私
テイルス…私の母
シャドウ…私の父
これは、マイリトルポニーを全く知らない母にクイズを出した時の話だよ!w
テイルス「しまじろうにさ、ウサギの子いたじゃん?あれ、名前うさこだっけ?」
ソニック「ちげぇよwwwみみりんだぞwww」
テイルス「あ〜そうだったwwwシャドウもしまじろうの事を『とらじろう』って呼んでたからさ〜www」
ソニック「ブッwww」(噴き出して笑い)
テイルス「動物の名前から取っていないから、忘れちゃうんだよねwww」
ソニック「そんな事言ったら、あのポニーもビックリだろうがwww」
テイルス「あぁ〜!レインボーダッシュでしょ?」
ソニック「なんでレインボーダッシュは覚えているんだよwww」
テイルス「だってソニックがよくレインボーダッシュって言うからwww
確かに虹色だから、なんとなくわかるんだよね〜www」
ソニック「でも主人公は違うからな?wwwあの紫の…w」
テイルス「確かにいたね!名前なんだっけ?」
ソニック「な〜んだ?w」
テイルス「え〜!う〜ん…バイオレット?」
ソニック「バイオレットってwwwすみれ色だからか?www」
テイルス「うんwww最初の文字はなに?」
ソニック「ト!w」
テイルス「ト?ト…ト…トワイライトスフィンクス!www」
ソニック「惜しいな!wwwトワイライトは合ってるぞ!www」
テイルス「トワイライトなんとかって名前だったよね?……トワイライト横浜?www」
ソニック「ブフッwww」(噴き出して笑い)
テイルス「ブルーライト横浜っていう歌があってねwww」
ソニック「そうなのかwww」
テイルス「うんwwwもう降参しようかな。答え教えて!」
ソニック「トワイライトスパークル!」
テイルス「うわ〜、一生出てこないwスパークルってあんまり言わないもんwww」
ソニック「wwwww」
〜学校であった話 ハロウィン編〜
スタン…国語の先生
ソニック…同じクラスのSくん
レインボーダッシュ…同じクラスのRちゃん
レインボーダッシュ「ねぇソニック、ハロウィンにさ『トリックオアトリート』ってあるじゃん?
あれさ、『頃されたくなければお菓子をやれ』って意味だよね?」
ソニック「バカじゃねぇの?wwwそれはないわwww」
スタン「お菓子かイタズラかって意味だよな!wハロウィンはそんなハイレベルじゃないだろwww」
3人「wwwww」
〜部活であった話 ケガ編〜
スタン…私
ピップ…1年生のRちゃん
カルロス…1年生のHちゃん
バターズ…1年生のSちゃん
カルロス「ピップくん、その腕どうしたの?骨折したの?」
ピップ「骨折じゃないですwww」(片腕に包帯が巻いてあって)
バターズ「それ昨日やっちゃったの?」
ピップ「はい、打撲しちゃったんですwそんな僕は『打撲の大将』ですねw」
スタン「なんだよそれはwww」
ピップ「僕はなぜか、クラスのみんなからは『大将』って呼ばれているんですよwww」
スタン「wwwww」
〜青組相談室 ナンジャモンジャで起こった奇跡〜
ソニック「次は俺の番な!ほいっ!」(相談室でナンジャモンジャをやっていて)
スタン「ルリアだな!」
???「なんだろう…これ…。」(相談室の前に立っていて)
レインボーダッシュ「あ、外に誰かいるよ!」
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!って…。」
???「スタン…!」
スタン「ルリアじゃないか!」
ソニック「マジかよwww」
レインボーダッシュ「ウワサ話じゃなくて、カードを引いたら来たっていうねwww」
スタン「それって奇跡だぞ!き・せ・き!www」
青組のみんな「wwwww」
ソニック「せっかく来てくれたんだから、入ってくれよ!」
ルリア「お邪魔します…?」(ゆっくりと中に入り)
スタン「あのなルリア、聞いてくれよ〜wwwついさっきカードゲームでお前を引いたんだぜ?www」
ルリア「カード…ゲーム…?」
レインボーダッシュ「うん、これだよ!ナンジャモンジャっていうんだ!」(ルリアのカードを見せ)
ルリア「私がいる…。」(無表情でカードを見つめるが、どこか嬉しそうにしていて)
ソニック「これはミラクルタウンのみんなが描かれているからな!楽しいぞ〜!」
ルリア「ミラクルタウン…素敵…。」
スタン「センキュー!ルリアといえば、あれを披露しないとな!w」
ソニック&レインボーダッシュ&ルリア「あれ…?」
スタン「ああ、聞いてくれ!ウルリアソウルッ!!www」
ルリア「ウルリアソウルだ…面白い…!」
ソニック&レインボーダッシュ「アッハッハッハッハ!www」
相談室は笑い声で響いたのであった。
〜チーム・スタンとチーム・ソニック キュアスカイは常識人だけど…。〜
キュアスカイ「さてと、今日も世界を救わないとな…。」
スタン「ヒマだな、なにかしようぜ!」
サウパラスタン「ふふふ、いいじゃないか…。なぁ、スカイよ…。」
キュアスカイ「お前らだけで楽しんだらどうだ?俺は忙しいんだよ!」
スタン「なんでだよ〜!いいじゃねぇかよ〜!」
サウパラスタン「同じ俺のくせに無礼な!騒ぐのが好きなんだろ!?」
キュアスカイ「お前らがなにもしないせいで、
俺が1人で世界を救わなきゃなんねぇんだよ!!全く…。」(立ち去り)
スタン「プリキュアの俺、マジでうるさくね?」
サウパラスタン「それな〜!」
その頃、キュアスカイは…。
キュアスカイ「はぁ…自分同士なのに、なんでこんなに疲れるんだ…。」(歩いていて)
マジカルソニック「あ、スカイじゃないか!」
キュアスカイ「マジカルソニック!なにしてたんだ?」(笑顔になり)
マジカルソニック「みんなを可愛くする魔法の練習中さ!wソニぺろ♪」(てへぺろ)
キュアスカイ「マジかよ!?www面白い魔法だなwww」
マジカルソニック「だろう?wwwみんな可愛くなっちまえってな!www」
スタン「あ、見ろよ!プリキュアの俺がマジカルソニックと騒いでるぜ!?」(歩いていては、2人を見つけ)
サウパラスタン「うわ〜…さっきまでゴチャゴチャ言ってたくせにな…。世界救ってないじゃないか!」
スタン「くそっ、どうしてマジカルソニックの前では甘いんだよ…!」
ソニック「まぁまぁ、本当は仲いいって事だろう?w」
ピザ屋ソニック「あいつらは親友だから仕方ないさ!みんなでカオスエメラルドピザでも食おうぜ!」
スタン「お、いいなそれ!食おうぜ!」
スタン店長「あいかわらずいい香りだな!ライトニングカオスエメラルドピザでも作らねぇか?www」
ピザ屋ソニック「面白そうだな!wwwすごいコラボができるぜ!www」
みんな「アハハハハ!www」
〜スタティネ 星は心を通すもの〜
ティネ「私、星の妖精だから星の魔法が使えるの!」
スタン「そうなのか!ちなみに俺は雷の魔法使いだぜ!」(ウインク)
ティネ「素敵〜!かっこいいな〜!」
スタン「センキュー!お前の魔法も可愛いぞ☆」(スタこま)
ティネ「わ〜い!ありがと〜!」
スタン「いえいえだぜ!俺の親によると、俺の名前の由来は星かららしいんだけどな!w」
ティネ「そうなの?確か、スタンって名前だもんね!」
スタン「ああ!スーパースターになってほしいっていう願いを込めたんだってよ!w」
ティネ「いいな〜!願いっていいよね〜!」
スタン「いいよな〜!ロマンチックな感じがするしよ!
…この前、親友と夜空を見上げたら星が輝いていてな…すっごくキレイでよ…。
そして、わかったんだ。星は笑顔にしてくれるものなんだって…。」
ティネ「そうなんだ!星ってすっごくキレイだよね〜!」
スタン「ああ!そんで親友と願い事をしようと決めたら、願いが同じになってな…。」
ティネ「どんなお願いをしたの?」
スタン「ずっと親友でいれますように…って、
同時に言っちまってな〜wあれは2人でビビったもんだぜ〜www」
ティネ「よかったね!」(微笑み)
スタン「…えっ?」
ティネ「ずっと一緒にいたいってお互いに思ったんでしょ?
それはすっごくいい事なんだよ!あなたと、あなたの親友…とってもお似合いだね!きっと願いは叶うよ!」
スタン「ティネ…!ありがとうな、すっごく嬉しいぞ…!」(嬉し泣きし、涙をぬぐって)
ティネ「ううん、これからも親友を大切にね!応援しているよ!」
スタン「ああ!」
〜ミラクル☆コラボ学園 メビウスブライト組に新先生!?〜
スタン「へいお前ら!このメビウスブライト組に新しい先生が増える事になったぞ!」
みんな「ええ〜っ!?」
のび太「どんな先生なのかな〜?」
ティー・ジェイ「面白い先生だったら授業を受けてもいいよ?w」
レッド「彼女だったら騒ぐぜ!w」
スタン「…というわけで、呼ぶぞ!入ってこい!w」
ナックルズ「このクラスをよくするために来た、ナックルズだ。よろしくな。」(入ってきて)
ソニック「お前かよ!www」
みんな「wwwww」
ナックルズ「静かにしろ!出席を取る!スタン!」
スタン「へ〜い!w」
ナックルズ「ソニック!」
ソニック「へい!w」
ナックルズ「ティー・ジェイ!」
ティー・ジェイ「は〜い!w」
ナックルズ「のび太!」
のび太「はぁ〜い…。」(眠そうに)
ナックルズ「寝るな!マリオ!」
みんな「……。」
スタン「シ〜ンw」
のび太&ティー・ジェイ&ソニック&レッド「wwwww」
ナックルズ「変な雰囲気を作るな!…ったく、休みか?遅刻か?」
ソニック「連絡とかは聞いてないぜ〜w」
ナックルズ「無断欠席かよ!!…まぁいい、レッド!」
レッド「へ〜いへいへいへ〜いへ〜い♪www」(「学園天国」より)
ナックルズ「へ〜いへいへいへ〜いへ〜い♪…って、歌うな!!」
スタン「お前だって歌ってたじゃねぇかwww」
ナックルズ「うるせぇ!!…まぁとにかく算数を始めるぞ!教科書を用意しろ!」
マリオ「出ましたパワーパフガールズZ〜!セ〜ッフ!www」(走ってきては、両足ですべって両手を広げ)
ナックルズ「スーパーヒロインの名前を出すな!しかも完全にアウトだし!」
ティー・ジェイ「デデーン♪マリオ、OUT〜!」
マリオ「マジで!?www」
ナックルズ「ふざけてないで……マジメにやれ!!」(バットでマリオの尻をたたき)
マリオ「うわぁっ!!…ナックルズ強いね〜!w」
ナックルズ「いいから早く座れ!算数やるぞ!」
ソニック「算数といえば、CDとワシントンDCを思い出すな!www」(メビウスブライト組の授業回参照)
レッド「あ〜!あれは面白かったよな〜!www」
ナックルズ「は?なに言ってんだよお前ら。」
のび太「この前スタンくんが問題を出したんだ!四角の辺CDはなんセンチかってね!ww」
ティー・ジェイ「そんで、レッドとソニックがCDとワシントンDCって答えたわけ!www」
ナックルズ「ろくな先生と生徒がいないじゃないか!!まさかお前らは1+1もできないパターンか?」
スタン「そんぐらいわかるぜ!せ〜〜のっ!」
メビウスブライトのみんな「田んぼの田!www」
ナックルズ「お前ら大丈夫か!?」
マリオ「ナイスツッコミ!www」(親指を立てて)
ナックルズ「嬉しくねぇよ!!」
スタン「お前本当に最高だわwww」
ナックルズ「だから嬉しくねぇって!!一発でよいクラスにしてやるからな!?」(顔を真っ赤にして)
メビウスブライト組、今後どうなる!?
〜学校であった話 演劇編〜
スタン…私
ソニック…友人のNちゃん
レッド…美術の先生
美術の授業が終わったあとにあった話だよ!
レッド「スタンはまだ部活やっているんだよな?大会もあるんだろ?」
スタン「ああ!」
レッド「上手いから頑張れよ!」
スタン「ありがとうな!」(ソニックと2人で美術室を出て)
ソニック「スタンは国語の時めっちゃ上手かったからな〜!」(廊下を歩きながら)
スタン「ええっ!?いつの話だよ?w」
ソニック「ほら、なんだっけ?エネルギーの流れが…ってやつ!」
スタン「…あぁ〜!この気持ちはなんだろう…ってやつか?」
(クラスのみんなで1人ずつ、谷川俊太郎の「春に」を音読した事があり)
ソニック「そうそうそう!あれめっちゃ上手かったぞ!
寂しさがちゃんと伝わってきて、よかったからな!」(スタンの肩に手を置き)
スタン「センキュー、ソニック〜!嬉しいぞ〜!」
ソニック「これからも頑張れよな!」
スタン「ああ!」
〜部活であった話 引退トーク編〜
スタン…私
ソニック…部長のSちゃん
ジャック…同じクラスのYくん
のび太…2年生のRちゃん
カイル…2年生のMちゃん
ティー・ジェイ…引退した同級生のHくん
スタン「俺、親に部活やめろって言われたんだけど…。」
ソニック「ええっ!?なんでだ!?」
ジャック「受験の事か?」
スタン「ああ、『このまま続けたら間に合わないだろ!』って…。」
のび太「でも、まさかあと3ヶ月も続くとは思ってもいなかったんじゃないかな…?」
スタン「普通、運動部は夏ぐらいで終わるだろって…。」
ソニック「運動部と一緒にするなよwww演劇部は文化だからな?www」
みんな「wwwww」
ジャック「スタンはどうしたいんだ?」
スタン「やめたくないぜ…。ミーティングの時にあった事を話したら、
『ちょっとティー・ジェイ黙ってろ。』って言ってたあの親が…態度を変えやがってな…。」
ソニック「まぁ、あいつはテスト勉強してなさそうだからなwwwただ言い訳してるだけだぜ?www」
スタン「ティー・ジェイは受験を理由にして逃げてるって言ったら、
『逃げているんじゃないぞ!本気出してるんだぞ!』って…。」
ソニック「それは現状を見てないからな〜…w」
スタン「しかも部活でこういう事があったんだって言ったら、
『部活?そういえばスタン、まだ部活やめていないよな?』って言われるしよ…。」
のび太「あぁ〜、それはイヤミだね…w」
ソニック「親をここに連れてきてもいいぜ!www俺が説得するからよ!」
カイル「みんなで説得しちゃおうよ!wwwスタンを必要としている人たちがここにいるんだよって!」
ジャック「そうだな!スタンの内申はオール3だからいいだろってな!」
スタン「みんな…!ありがとうな…!」
のび太「また部活の話をされたらこうすればいいんだよ!www
『おい部活…。』『ああ、ごめん!ちょっとお腹痛い!』って…www
もしくは、『あ〜テレビが聞こえない!』って音量を30に…www」
みんな「wwwww」
スタン「みんな、本当にありがとうな…!力になるぜ…!」
部活のみんなのおかげで救われたのでした!めでたしめでたし♪
〜メビウスブライトでパワーパフガールズパロ〜
メビウスブライトのメンバーであるスタン、ソニック、レッドの3人は正義の魔法使いである。
なので、今日も彼らは世界を救っているのだ。
後藤「メビウスブライトめ、覚悟しろ!とりゃ〜〜!!」(バット持って襲い掛かり)
スタン「いい加減にしろ!!スタン・ライトニング!!」
ソニック「ソニック・ヴォルテックス!!」
レッド「レッド・ソレイユ・フレア!!」
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
スタン「よし、今日も決まったな!」
ソニック「ああ!もう夜中だから帰ろうぜ!」
レッド「そうだな!俺は朝まで騒ぎたいけどよ!www」
3人は家へと走っていく。だが、朝を迎えてしまった。
もうミラクル☆コラボ学園に行かなくてはならない。
3人のクラスである、メビウスブライト組にて…。
ナックルズ「お前ら、基礎から学びなおすぞ!6×1はなんだ?」
のび太「う〜ん…61?」
ナックルズ「バカか!!本気で言ってんのか!?じゃあこれはどうだ?直角は何度?」
ティー・ジェイ「3度!www」
マリオ「3度といえば、サンドイッチが食べたいな〜!www」
ナックルズ「とぼけてんじゃねぇ!!主人公としてを通り越して
人としてどうかしてるぞ!!って……ん?なんの音だ?」
クラスが静かになった。よく聞くと、「スゥ〜…スゥ〜…。」という音がする。
音の正体はスタンとソニックとレッドだ。机に伏せて寝ているため、寝息が教室に響いている。
3人を見て呆れたナックルズは、目の前で手を「パン!」とたたく。
スタン「な、なんだ!?」(音に気づき、顔を上げて)
ソニック「虫でもいたのか!?」
レッド「彼女たちが来た合図!?」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ナックルズ「お前ら、いい加減にしろよ!
今週で授業中に居眠りしたのは、今日で3回目だぞ!?」
スタン「すまねぇ、深夜テンションで世界を救っていたものでな…。」(3人で眠そうな顔をして)
ソニック「俺たちは忙しいって事、わかってるだろ?」
レッド「ミラクルタウン…いや、世界を救わないといけねぇんだよ…。」
ナックルズ「確かにお前たちは正義の味方だよな。
だが、だからといって今寝ていいわけじゃないだろ?」
ソニック「へいナッコーズ…。」(机に伏せ)
レッド「ほんと↑すま↑ねぇ↓…。」
スタン「もう寝ないからな…。」
魔法使いトリオのみんな「Zzz〜…。」
ナックルズ「結局寝てんじゃねぇか!!」
配役
ブロッサム…スタン
バブルス…ソニック
バターカップ…レッド
先生…ナックルズ
園児たち…のび太、マリオ
〜レドザクのやり取りまとめ(専スレより)〜
レッド「騒げば楽しくなるぞ!www」
ザクロ「騒ぐなら場所を考えてくれ。」
レッド「おいおいおい!静かなところでやれっていうのか!?そんなところでやったら目立たないぞ!」
ザクロ「目立たなくていい!」
レッド「彼女たちが集まらなくてもいいってのか!?」
ザクロ「いい!」
レッド「わかった!お前は影で騒ぐタイプなんだな!w」(両手をポンッとたたき)
ザクロ「ちげぇーよ!」
レッド「そうじゃなかったら、『場所を選べ』なんて言わないだろ〜?www」
ザクロ「言うわ!とにかく、ここでは騒ぐな!」
〜家であった話 まどマギ編〜
※まどマギファンは見ない方がいいかも…!ごめんなさい!><
スタン…私
ソニック…私の母
本家スタン…私の姉
ソニック「詐欺というのはな、『これはいいぞ〜!』って、いいところしか言わないものなのさ。」
スタン「あ〜!それ、まどマギのキュウべぇもそうだよな!契約しろって…。」
ソニック「そうさ、そいつもそんな感じだぜ!とにかく、詐欺師はいいぞいいぞしつこいからな!」
スタン「あいつ(キュウべぇ)、見た目は可愛いんだけどな…。あれは詐欺師を表しているんだって思うぞ。」
ソニック「なるほどな。あれ絵は可愛いけどグロいよな〜…。」
スタン「ああ。しかも主人公の友人たちも氏んじまうし…闇堕ちするし…。」
ソニック「世界観が気持ち悪いよな…。」
スタン「それな!しかもあれ魔法じゃなくね?銃とかただの物理攻撃だろ。
まぁ魔法で銃出してんだけど、女子に銃を持たせちゃ危ないだろ!ステッキならわかるんだけどなぁ〜…。」
ソニック「俺もわかるぜ。危ないよな。」
スタン「ああ!主人公の友人の1人は敵に食われるし、
別のやつも闇堕ちするし、また別のやつも闇堕ちしたやつとともに自爆するし…。」
ソニック「それ、魔法っていうか悪魔少女だな。」
スタン「まさにそれ。ずいぶん前、弟が見てたから気になって、途中で気持ち悪くなったんだよなぁ…。」
ソニック「そうなのか?」
スタン「ああ。昼から夕方までずっと見てたんだけどよ、気持ち悪くなったから
寝ようと思って夕方に布団へ入ったのさ。そんで、気がついたら夜の10時に起きてたんだぞ!?」
ソニック「よっぽどショッキングだったんだな…。」
スタン「寝たのは4時か5時ぐらいだったから、まだ夜の7時だろうなって思ったからよ…。
長い時間見過ぎたのか、ショッキングだったのか…。」
ソニック「どっちでもあるんじゃね?」
スタン「俺はもう見ないつもりさ…。」
ソニック「見なくてもいいぞ…。」
見てる途中で倒れたのは、中1の時の夏休みにあった話だよ。
〜よろしく、ショコラ!〜
いちご「あれ?こんな家あったっけ?」(新しい家を見て)
スタン「よく気づいたな!ミラクルタウンの新しい住人だぜ!」
るる「本当!?やった〜!一緒に遊びたいな〜!」
ショコラ「もちろんいいよ!ここは私の家だから!」(スタンたちのところにやってきて)
るる「えっ…?」
ショコラ「はじめまして、スイーツランドから来たショコラです!よろしくね!」
スタン「ショコラだな!俺はスタンさ、よろしくな!」
るる「るるだよ〜!」
ソニック「ソニックだ!」
いちご「いちごです!」
ミーナ「ミーナだよ!」
ショコラ「他にもいっぱい人が住んでいるんだよね!……って、あなたはかの有名なソニックじゃん!」
ソニック「ええっ!?俺の事知ってんのか!?」
ショコラ「うん!いつもゲームしてるし、アニメも見てるよ〜!」
ソニック「ありがとうな!嬉しいぞ!」
スタン「ソニックは人気だからな〜!うらやましいぜ〜!」
るる「るるもるるもるるも〜!有名なのはいい事だよ〜!」
ショコラ「スタンもどこかで聞いた事ある!」
スタン「本当か!?俺の町はサウスパークってところなんだが…。」
ショコラ「あ〜、そうだった!一瞬思い出せなくてさ〜www
よくわからなかったから1回しか見てないんだよね〜w」
スタン「そうか〜、すまねぇな〜w」
ミーナ「このスタンと、あのスタンは別人だから大丈夫だと思うよ!」
いちご「うん!弟くんもここで平和に過ごしてるもんね!」
ショコラ「そっか〜!今が平和ならよかったよ〜!」
ソニック「なぁショコラ、よかったらこれ…!」(ソニックのサインが書かれた色紙を渡して)
ショコラ「ええっ!?もらっちゃっていいの!?」(顔を真っ赤にして嬉しそうに)
ソニック「ああ!ファンがここにいて嬉しいからよ!」
ショコラ「ありがと〜!!大切にするね〜!」(サイン色紙を抱きしめて)
こうして、ミラクルタウンはさらににぎやかとなっていったのであった。
〜くればな 一緒に遊ぼう〜
くれはが公園でサッカーのリフティングをしていると、近くで見ていたばなながやってきた。
ばなな「とっても上手なのだ〜!」
くれは「ありがとうな!おいらはスポーツが好きなのさ!」
ばなな「あたしもやってみたいのだ〜!」
くれは「いいぞ!やろうぜ!」
ばなな「楽しみなのだ!」(くれはと正面を向かい合わせた状態で、少し遠くに離れ)
くれは「いくぞ〜!それっ!」(ボールを蹴って)
ばなな「えいっ、なのだ〜!」(こっちも蹴り返して)
くれは「お前もうまいじゃないか!」
ばなな「ありがとうなのだ!楽しいのだ!」
くれは「もっともっと遊ぶぞ!」
ばなな「もちろんなのだ!くれはと遊ぶのは楽しいのだ!」
くれは「おいらもばななと遊ぶと嬉しい気持ちになれるぞ!」
くれは&ばなな「アハハッ!」
〜スタソニ 手をつなぎたい!〜
スタン「いや〜、本当にいい天気だな〜!」(2人で外を歩いていて)
ソニック「そうだな!気持ちいいぜ〜!」(両腕を上に伸ばし、背のびして)
スタン「ああ!(こういう時に手をつないだら気まずいだろうな…。)」(黙ってソニックの横顔を見つめ)
ソニック「…ん?どうしたんだ?」(スタンの顔を見て微笑み)
スタン「いや、なんでもないぞ!」(頬を染めては、慌てて笑いながら首を横に振り)
ソニック「そうか!」
スタン「(よし、今だ!)」(下を向き、思い切って片手をソニックの片手へ近づけて)
ソニック「(スタン、お願いだ…!つながせてくれ…!)」(こっちもスタンの片手へ近づけて)
スタン&ソニック「うわぁっ!!」(2人の手が触れては、慌てて片手をひっこめて)
スタン「す、すまねぇ!勝手に当たっちまって…!」
ソニック「だ、大丈夫さ!ただの偶然だよな!な?」
スタン「ああ、そうさ!行くぞ!」(歩き続け)
スタン&ソニック「……。」(ドキドキ)
スタン「(今度こそいくぞ!何回もやると変に思われちまうからな!)」(また片手を近づけて)
ソニック「(どうして素直に手をつなぎたいって言えないんだよ、俺は…!)」(こっちも近づけて)
スタン&ソニック「……あっ!」(手がつながっては、顔を見合わせて)
スタン「…あ、あったけぇな、お前の手ww」
ソニック「そうか〜?wそれにしても、同時に手をつなぐなんて偶然だな!」
スタン「そうだな!」
スタン&ソニック「アハハッ!」(頬を染めて笑い)
〜ミラクル☆コラボ学園のメビウスブライト組 国語の授業は楽しいな〜
ナックルズ「これから国語をやるぞ!お前らはまともに日本語が使えてないからな!」
ソニック「日本語ぐらい楽勝だぜ!www」
ナックルズ「本当か?じゃあこれを読んでみろ!」(黒板に「今昔」と書き)
ソニック「いまむかし!www」(立てた人差し指をビシッと前に向け、自信満々にカッコつけて)
ナックルズ「今は昔、竹取の翁という者ありけり……って、どこの姫の物語だよ!!」
マリオ「なんだっけそれ?なんか月に帰るやつだよね?」
ティー・ジェイ「月って、ウサギがもちついてるところでしょ?www」
スタン「かぐや姫はそこでもち食ったんだろうなぁ〜!www」
マリオ「あ〜!かぐや姫だった!ありがとう!www」
ナックルズ「漢字も古文もできないとか、お前らヤバくね?日本語を教えなおさないといけないのか?」
のび太「漢字っていろいろな由来があるんだっけか?」
ナックルズ「ああ!例えば、人って字は人と人が支えあってできた…とかな!」
スタン「マジで?とあるやつが別のやつを押し付けているんじゃなかったのか?www」
ナックルズ「なんて事を言うんだ!!お前はどこの世界でそれを習ってきたんだ!?」
レッド「彼女の世界…だよな!な、スタン!」
スタン「ああ、騒ぎやすい世界さ!」
ナックルズ「どこの国だよ!!」
スタン「スタンの国☆」
ナックルズ「うわ〜…行きたくねぇ…。」
ソニック「俺はチリドッグが大量生産している世界を作りたいぜ!そしてエミーと一緒に食ってだな…!」
ナックルズ「太るわ!!しかも誰もお前が望んでいる世界なんて聞いてねぇし!」
レッド「世界作りは楽しいぜ!www」
ティー・ジェイ「俺もなにか考えてみよ〜っと!www」
ナックルズ「……なんの授業してたんだっけ…。」
国語の授業だという事を忘れていったナックルズたちであった。
〜ミラクル☆コラボ学園のメビウスブライト組 教卓にドッキリを!〜
ナックルズ「おはよう。」(教室に入ってきて)
スタン「来たぞ!w」(小声)
メビウスブライトのみんな「クスクス…w」
ナックルズ「なんだ?なに笑ってんだよ……って、うおぉっ!?」
(教卓があるところに行き、教卓の中が目に入っては、中にアップルジャックの写真が大量にあって)
メビウスブライトのみんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「見事なリアクションだな!wwwドッキリ大成功だぜ〜!www」
メビウスブライトのみんな「イェ〜〜イ!www」
ナックルズ「ふざけるな!!」
ソニック「おいおい、お前の彼女だぞ!w喜べよ!w」
ナックルズ「喜べるか!!」
ティー・ジェイ「うわ〜、アップルジャックかわいそ〜w」
マリオ「僕たちはナックルズのために、わざわざアップルジャックちゃんの
ところに行って写真を撮ったっていうのにね!w」
レッド「い〜けないんだ、いけないんだ〜、彼女に言っちゃお〜♪www」
のび太「この写真全部持って帰っちゃったら?www家じゅうに飾れるように、コピーしておいたからね!www」
ナックルズ「だからこんな大量にあったのか…。」
ソニック「まぁどうせ家に帰ったら、アップルジャックに囲まれて喜ぶんだろうなぁ〜!www」
ナックルズ「だから喜べるかって言ってるだろ!!」
スタン「じゃあお前んちに防犯カメラ仕掛けておくからな!www」
ナックルズ「ストーカーになるからやめろ!!」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
〜こんなスタソニはイヤだ!〜
ある朝の事、スタンはいつも通りソニックの家へ向かった。
スタン「へいソニック!おはようだぜ〜!」(ドアをノックして)
ソニック「……なんだ、スタンか…。」(ドアを開けては、冷たい視線で)
スタン「あ、もしかして寝てたのか?すまねぇな、起こしちまって…。」
ソニック「いや、ただ俺はお前と遊びたくないだけさ。」
スタン「どうしたんだよ…?なにがあったんだ…?」
ソニック「いいからとっとと帰れ!!」(ドアを勢いよく「バン!!」と閉めて)
スタン「えっ!?ちょっ…!…機嫌が悪いようだな。
せっかくのいい天気だから、気分転換に空を見てるか…。」(近くのベンチに座り)
しばらくして…。
ソニック「はぁ…あいかわらずウゼェな…。」(ブツブツ言いながら、スタンの近くを歩いていて)
スタン「えっ…?」
ソニック「あ、いた!おいおい、まさかさっきの事で悲しんでいるのか?www弱虫なやつだな!www」(近寄り)
スタン「そ、そんなんじゃねぇよ!さっきからどうしたんだよ…。」
ソニック「ふふふ、これさ!」(ステッキを取り出して)
スタン「あっ、それは…俺があげたステッキじゃないか!」
ソニック「そうさ、こんなもんは……こうだ!!」
(ステッキを地面に落としては、片足で「バキッ!!」と踏んづけて)
スタン「……ッ!!そうか、ソニックは元から強いから…
魔法なんていらなかったよな…。」(泣きながら無理やり笑顔を作り)
ソニック「いや、スタンからもらったものだと考えるとイヤになっちまうものでな…。
だからもうお前とは親友じゃない。友達でもない。つまり…他人という事さ。」(立ち去り)
スタン「そんな…!くっ…ううっ…!」(泣きながらソニックと折れたステッキを交互に見て)
〜青組相談室 強さより大切なもの〜
コン、コン♪(ノック音がゆっくりと聞こえてきて)
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」
カリン「こんにちは…!失礼します…!」(頭を下げ)
ソニック「カリンじゃないか!来てくれてありがとうな!」
カリン「ううん、ここなら話しやすいかなって思ったから…。」
レインボーダッシュ「どんな話?遠慮しないで言っちゃいなよ!」
スタン「そうさ!今日も魔法の力で…!」
ソニック「音速で…!」
レインボーダッシュ「ズバッと解決してみせる!」
青組のみんな「レッツゴー青組!」
カリン「ありがとう…!えっと、どうしたらもっと強くなれるかな…?」
青組のみんな「強くなる?」
カリン「はい…!リーミとカイルさんを守りたくて…!」
スタン「なるほどな!カイルはいつもお前に感謝しているぞ!いつもありがとうってな!」
カリン「そうなの…?」
レインボーダッシュ「そうだよ!幸せになったもん勝ちだからね!」
ソニック「ああ、強くなれないからって自分を責めるのはよくないぞ。」
スタン「自分が幸せになれば、それでいいのさ!でも、お前なら強くなれると思うぞ!」
スタン&ソニック「男なら、心も体も鍛えないとな!」(ウインク)
カリン「そうだよね…!ありがとう、みなさん…!」
〜メビウスブライトのミラちゃんめっこ メンバーは変な子ばかり?〜
2回戦、魔法使いトリオのターン
レッド「先手、ソニック!含め!」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「……。」(オレンジジュースを含み)
ソニック「ソニック、いっきま〜す!(スマホを用意し)
……『ついに来たかハリモグラ』。」(読み上げ)
みんな「……www」
ソニック「『もうメビウスブライトはナックルズだけでよくね?』」(読み続け)
ティー・ジェイ「ブッwww」(下を向いて吹き出し)
みんな「wwwww」
ソニック「あ〜これ返事がついてんだけど、おまけにメンバー全員について書いてあるわw読んでいいか?ww」
ティー・ジェイ「いいよ〜w」(また含んで)
ソニック「行くぞ!w『まともなメンバーがいないしな。
全然ヒーローに見えないやつと、全体的に0点なやつと…』。」(読みかけ)
のび太「ブッwww」(吹き出しては、また含んで)
ソニック「『盛り上げ役なのに寒い事しか言わないDJ』。」
ティー・ジェイ「ブフッwww」
マリオ「…www」
スタン「またDJ呼ばわりか〜いwww」(1回戦の魔法使いトリオのターン回参照)
ソニック「それなwww…『変なおっさん、変な生き物、ナンパ男。ろくなのがいないじゃねぇか!』」
マリオ「ブッwww」(吹き出し)
レッド「さすがにひどすぎだろwww」
ソニック「変な生き物ってどう見ても俺だよな…wwwハリネズミなんすけどwww」
ティー・ジェイ「マリオもソニックも有名なのに、変って呼ばれるとはね…w」
みんな「wwwww」
〜ミラクルバスターズVSカルロスの父〜
カルロス「実は僕…パパに厳しくされていたんだ…。」
スタン&カイル&アユム&いちご「ええっ!?」
スタン「マジかよ!?だから病気にかかったのか…!?」
カルロス「うん…。引っ越す前に『スタンなんてどうでもいいからさっさと行くぞ!』って
言われてさ…。しかも引っ越し先ではいじめられちゃって…。」
アユム「悪いやつらがいっぱいいたという事だな!」
いちご「そうだね!カルロスのお父さんひどい!」
カイル「どうして引っ越し先をそこにしたんだろう、意味がわからないよ!」
カルロス「みんな…!」
アユム「安心しろ、僕たちがこらしめてやるからな!」
スタン「そうさ!だから、みんなでカルロスの父に復讐するんだ!!」
みんな「お〜っ!」
そして…。
カルロス「ここだよ!」
スタン「よし、入るか!」
カルロスの父「誰だ、家の前に立っているのは!!」(ドアを開けて出てきて)
カルロス「……ッ!……ねぇ、僕の友達に向かってそれはないでしょ?」
(驚いて下を向いては、冷たい視線と口調になって父をにらみ)
父「カ、カルロス…なのか!?」
カルロス「そうだよ、息子なのに会ってないからって忘れたの!?」
父「なにを言うんだ!お前はずいぶん前に氏んだハズだぞ!」
スタン「お前が氏の原因を作ったんだろうが!!」
父「お前らになにがわかるっていうんだ!」
いちご「友達としてあたりまえだよ!虐待は許さないよ!」
父「と、友達…だと!?まさか、カルロスが幽霊となったせいで幽霊の友達が…!」
アユム「失礼だな!まだ生きてるよ!」
カイル「まだなくなってるとでも思ってたの?まぁ知らなかったからしかたないよね。」
父「ああ、そんぐらい知ってたまるかよ!!」
カルロス「とにかく、今まで君にはイライラしていたんだよ!
毎回毎回気に入らない事があると僕をいじめてさぁ!親として…いや、人としてどうかしてると思うよ?」
スタン「虐待?そんなの必要ねぇ!俺たちがそいつをぶっ飛ばすからな!!」
父「虐待とか誰が言ったんだ!!」
スタン「実の息子に八つ当たりしてる時点で虐待に入るんだぞ!!
そんなお前はボッチが向いてるぜ!!スタン・ライトニング!!」
父「うわぁ〜〜!!貴様は何者なんだ〜〜!!」
カルロス「パ……いや、もう君は親なんかじゃないからね。」(「パパ」と言いかけて)
スタン「やったぜ!」
いちご「やっぱりスタンは強いね!」
スタン「正義の味方として当然さ!」
カルロス「ありがとう、スタンくん!」(微笑み)
〜メビウスブライト組 みんなで創作俳句!〜
スタン「出席取るぞ〜!ナイキハリモグラ〜!www」
みんな「wwwww」
ソニック「今はいないみたいだな!www」
スタン「そうか!wあいつなにしてるんだ?wwwまぁいいか、赤帽子全員〜!www」
マリオ「は〜い!w」
ティー・ジェイ「ほ〜い!w」
レッド「へ〜い!w」
のび太「ねぇ、本当にこの呼び方でいいの?www」
スタン「わかんねwいないやつは返事しろ〜!www」
マリオ「できないよwww」
みんな「wwwww」
ソニック「ところで、今日はなにするんだ?」
スタン「今日はみんなで俳句を作るぞ!」
みんな「ええ〜っ!?」
スタン「大丈夫さ、あんなプロ並みのじゃないくてもいいぞ!w
俺が手本を言うからな!例えばな…『海のような 快晴の空は キュアスカイ』!www」
みんな「wwwww」
スタン「面白いだろ?できたら発表してくれ!www五七五でも、五七五七七でもいいからな!www」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「は〜い!w」
ソニック&レッド「へ〜い!w」
そして…。
のび太「はい!できました〜!」(席を立ち、片手を上げて)
スタン「早いな!どんなのができたんだ?」
のび太「『ご注意を ミラちゃんめっこは 吹いちゃダメ』!www」
みんな「wwwww」
スタン「なるほどな!確かに吹いたら負けだもんな!www他にいるか?」
みんな「はいはいはいはいはい!!」(手を上げて)
スタン「う〜ん…じゃあ、ソニック!」(片手でソニックを指し示し)
ソニック「おう!これは五七五七七だからな!www
『ハリネズミ 実はモグラの 仲間だぜ 通りでモグラが 出ているわけだ』!www」
スタン「ハリネズミとモグラ……ナックルズwww」(上を向いて考えては、下を向いて笑い出し)
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「最近のナックルズってネタにされてるよねwww」
ソニック「そんぐらい人気なんだろうな!www」
のび太「ナックルズは人気者〜♪www」(「オラは人気者」の替え歌)
みんな「やwめwろwww」
ナックルズ「悪いな、遅くなって。なにしていたんだ?」(教室に入ってきて)
スタン「あ、ナックルズ!今みんなで俳句を作ってたところなんだぜ!www楽しいぞ〜!www」
ナックルズ「お前らにしては珍しいな…。どんな俳句作ってたんだよ…。」
ティー・ジェイ「あ、ちょうど俺できたから言うね!
『アイス食べ まぜまぜしちゃおう 自由と情熱』!www」
ナックルズ「どこのジェラートライオンだよ!!」
ソニック「やっぱりナックルズといえば、このツッコミだよな!www」
みんな「wwwww」
〜Wふんわりレストラン クラブVSゆうか!?〜
クラブ「さてと、ちょうどお腹すいたからレストランにでも行こうかな!」(外を歩いていて)
ゆうか「あのレストランにはビンスがいるのよね…!
会いに行こうかしら…?」(近くでクラブと同じ方向を歩いていて)
クラブ&ゆうか「あっ…!」(2人で顔を見合わせて)
クラブ「あんたもWふんわりレストランに行くつもり?」
ゆうか「そうよ、なにか悪いところでもあるの?」
クラブ「ビンスの料理の事をよく知っているのは、うちなんだからね!?」
ゆうか「なに言ってるのよ!私の方が知ってるに決まってるわ!」
クラブ「あっそ。でも、ビンスは渡さないから。」(2人でもめながら店に向かって歩いていき)
そして…。
ゆうか「ここがそのレストランね…。」
クラブ「あっという間に着いちゃった…。うちとビンスの邪魔しないでよね!」(ドアを開け)
シュガー「いらっしゃいませ!Wふんわりレストランへようこそ!」
スタン「クラブとゆうかじゃないか!2人とも仲いいもんな!」
クラブ&ゆうか「全然?」
ソニック「へい!2名様でいいんだな?」
クラブ「まぁ…うん…。」
ソニック「オッケ〜!早速2名様ご案内〜〜!!」(音速で突っ走り)
ゆうか「ちょっと、案内人なら普通に歩きなさいよ!」(2人とも別々の席に座り)
ティー・ジェイ「はい、メニューだよ!」
クラブ「ありがとう、うちはこのバニラアイスにしようかな。」
ゆうか「私はこの抹茶パフェにするわね。」
ビンス「わかった、待っててくれ!」
キッチンにて
ビンス「2人にはすごくいいものをあげないとね!」
シュガー「私も頑張るよ!」
みるく「クラブさんとゆうかさんが喜んでくれるといいですね!」(ニコニコ)
しばらくして…。
ティー・ジェイ「ほら、できたよ!」(運び)
クラブ「ありがとう、いただきます。……うん、甘くていいね!」(微笑み)
ゆうか「この抹茶、すごく効いてるわ!」
バニラ「愛情をこめられたスイーツだからね!バニらんらん♪」
クラブ&ゆうか「えっ…愛情…!?」(頬を染めて驚き)
スタン「アハハッ、やっぱり仲良しなんだな!」
クラブ&ゆうか「そんなわけないよ!(ないわ!)」
〜キャンこのでスタソニパロ〜
ケーキ屋にて
キャンディ「見て!このチョコケーキおいしそう!食べてみたいな〜!」
このは「待って!」
キャンディ「このは、どうしたの…?」
このは「あなたはキャンディだし、あなたにはチョコっていうお姉ちゃんがいるじゃない…。」
キャンディ「えっ…!?……うわぁぁぁ!!」
このは「…ね?」
そして…。
キャンディ「このフルーツケーキおいしい〜!」
このは「よかった!キャンディケーキなんてないから焦っちゃったよw」(チョコパフェを食べながら)
元ネタ…Pixivで描いたスタンの自〇行為回←なんかタイトルひどくね!?
キャラ崩壊している事は確かだけど、やってみたかったんだwひどい小説でほんと↑ごめん↑なさい↓
〜ミラコラトーーク! ソニックの怪力がヤバすぎる件www〜
MC…ミラクル☆コラボの作者メンバー
このは「はい、というわけで始まりました〜!ミラコラトーク〜!」(みんなで拍手して)
キャンディ「今日は第1回目の放送となるんだよね!おめでとう〜!」
ななか「いや〜、めでたいね〜!この番組はミラクル☆コラボのトーク番組なんだからさ〜!」
このは「そうだね〜!じゃあ、早速本題に入ろうか!
最近、ミラクル☆コラボでスタソニっていうカップリングがハヤっているじゃん?
そのスタソニのとある回で、ソニックがすごすぎるという話題が広まったシーンがあるんだよ!」
キャンディたち「ええ〜っ!?」
このは「……って、なんでその回を作ったキャンディが驚いてるのwww」
みんな「wwwww」
キャンディ「え〜だって、そんなにすごいソニックシーン書いた覚えないもんwww」
このは「今から見せるね!問題となったシーンがこれ!」
〜映像〜
ソニック「はぁっ!」(スタンを「ドン!」と両手で押して)
スタン「うわぁっ!」(ほうきから落ち)
ソニック「あ〜らよっと!」(ほうきを奪っては、スタンをほうきで野球のように打ち)
スタン「うわぁぁぁっ!!」(ぶっ飛び)
のび太「スタンくん!!」
〜終わり〜
キャンディ「あぁ〜!あのレース回か〜!w」(「メビウスブライト スタンVSソニック!?」より)
らら「確かにこれはすごいね…www」
ほのあ「軽々と打っちゃってるもんねwww『あ〜らよっと!』ってwww」
ななか「野球しようぜ!お前がボールな!www」
みんな「wwwww」
ひゃっきー「これさ、スタンとほうきの摩擦力が弱かった関係もあるんじゃない?」
シュクル「あ〜、確かにほうきは細いもんね〜!」
かれん「違うよ、ソニックっていろんな意味で速いじゃん?
スタンを押した瞬間にほうきを取っちゃってんだから、ソニックの方がすごいんだよwww」
このは「そりゃあソニックの方が王子様になるわけだよね!www」
みんな「wwwww」
☆500☆
〜ミラクル☆コラボで意味がわかると怖い話パロ 優しいソニック〜
※スタン視点
俺は失敗をすると、いつもみんなから責められていた。
だが、そんなに辛い思いはしていない。ソニックのおかげだからだ。
スタン「なぁ、みんな…本当にごめんな…。おい…。」
みんな「……。」(無視して)
ソニック「大丈夫か?無視するなんてひどいよな!」
スタン「ソニック…!」
ソニックは俺の一番の親友だった。優しいから誰にでも好かれ、友達が多かったのだ。
俺が1人でいる時、他の友達と話しながらも笑顔で振り向いてくれる…そんなソニックが大好きだった。
そしてある日、信じられない事が起こった。
るる「ねぇ、ソニックが引っ越しちゃうって聞いた?」
いちご「聞いた聞いた〜!」
スタン「えっ…!?」(遠くで会話を聞いていて)
俺はショックを受けた。ソニックがいなくなっちまったら、俺はどう生きていけばいいのだろうか…。
そう考えて数日後、ソニックは引っ越しちまった。
スタン「ソニック…ウソだろ…!?」
るる「スタン、大丈夫?」
いちご「泣かないで!寂しいけど、同じ空でつながっているよ!」
ソニックが引っ越してすぐ、なぜかみんなは俺に話しかけるようになった。
俺は一瞬、「不思議だな」と思ったが、きっとソニックは引っ越す前に
「スタンに優しくしてやれよ!」と言ったんだろうな。
ありがとうな、ソニック。遠くにいても親友でいような…。
〜優しいソニック その後〜
※ソニック視点
俺はスタンを守る事ができなかった。守り切れなかった。
あいつの親友は俺なのに…。唯一の親友なのに…。
無視されてばかりのスタンに話しかけてあげたとしても、みんなはいろいろな悪口を言う。
カイル「ねぇ、なんでソニックはスタンと話しているんだろうね…。」
クレイグ「スタンの親友だからって調子に乗らないでほしいよな!」
ソニック「……。」(近くで会話を聞いていて)
キラわれているスタンと遊ぶと、俺までもキラわれてしまうのだ。
俺はとにかく、スタンには幸せでいてほしかった。
だが、スタンと遊び続けて数日後に、俺はミラクルタウンの追放をせがまれちまった。
レインボーダッシュ「そんなにスタンと話したいのなら、
スタンと一緒にどこかへ行っちゃえばいいじゃん!」
青組もメビウスブライトも、とっくに解散されている。
スタンがいなくなったら、ミラクルタウンの市長は誰になるのだろうか…。
どうしたらスタンは、幸せになってくれるのだろうか…。
そうだ、俺がいなくなればいいんだ。
キラわれていたのはスタンではなく、俺だったのだ。
俺がどこかに行っちまえば、みんなはスタンと仲良くしてくれるだろう…。
そう思った俺は引っ越しをすると伝え、どこか別の場所へ走って行った。
長いから区切るね!
〜優しいソニック その後2〜
しばらく走っていると、気がついたら崖の上に来ていた。下は海だ。
俺が泳げないの、知ってるだろう?
ソニック「キレイだな…。」
涙をこらえながら空を見上げ、ボソッとつぶやく。
すると、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
???「……ニック!ソニック〜!」
幻聴だろうか…俺の思い出がよみがえってきているんだな…。
いや、幻聴ではない。よく聞くと声は後ろから近づいていたからだ。
振り向くと、そこに立っていたのは……スタンだった。
ソニック「スタン!どうしてここにいるんだ…!?」
スタン「それはこっちのセリフだ…!俺は…お前のあとを追ってきただけだ…。」
スタンは「はぁ…はぁ…。」と苦しそうに言いながら、片手でほうきを握りしめている。
そんなに心配していたのだろうか…。飛ぶのは楽なのに、苦しそうにするなんて…。
申し訳なく感じた俺は、謝る事にした。
ソニック「心配かけてごめんな…。俺がいなければ、
みんなはお前と仲良くしてくれるだろうって思ったからよ…。」
スタン「親友がいなくなって喜ぶわけないだろ!!
俺はいつもお前のおかげで助かっていたんだからな!?うわぁぁぁっ!!」
スタンは俺に抱き着いて大泣きをした。鳴き声と雷鳴が空に響く。
ソニック「本当にごめんな、スタン…。これからも親友でいてくれるよな?」
スタン「断るわけないだろ…。みんなにキラわれても、
ソニックが俺の事を好きなのなら、俺は幸せなんだからな…。」
ソニック「ああ、お前の事は大好きだぞ。ありがとうな。」
スタン「俺も、ソニックの事大好きだぜ!ほら、一緒に帰るぞ!」
ソニック「おう!」
スタンはほうきに乗ると、俺はスタンの後ろに乗った。
飛んで帰っている時に当たった風は、俺をなでているようで気持ちよかった。
〜スタソニ 親友がピンチになったら…。〜
スタンは晴れた空を飛びながら、周りを見渡していた。
スタン「風も気持ちいいし、景色もキレイだな!
…ん?うわぁ〜っ!」(強い風が吹いてきては、吹き飛ばされてしまい)
ほうきをもっていない方の片手で、近くにあった木の枝をつかんだので、助かる事ができた。
スタン「よし、降りれるようにしないとな…って、うわぁ〜〜っ!!」
(ほうきにまたがろうとしては、枝が折れて落ちてしまい)
ソニック「危ない!」(近くで目撃しては、スタンのところへ走り、受け止めて)
スタン「ううっ…!……ん?」(ゆっくりと目を開けては、お姫様抱っこされていて)
ソニック「大丈夫か?」
スタン「わぁ…!全然平気だぜ、ありがとうな!」(頬を染め)
ソニック「いいのさ、お前のためだからな!」
スタン「やっぱりソニック大好きだぜ!」
〜ミラクル☆コラボでエンタの神様 スタソニとコンビニ強盗〜
スタン…店長
ソニック…店員
黒目ソニック…強盗
黒目ソニック「金を出せ!」(懐中電灯を持っていては、店に入り)
ソニック「えらっしゃ〜い!今日はなにが目当てなんだ〜?」(レジで元気よく)
黒目ソニック「寿司屋かここは!とにかく金を出せ!」
ソニック「金だな!大将、金一丁!」
黒目ソニック「だから寿司屋かって!!」
スタン「へい!大将はいないけど、店長ならここにいるぞ!」(倉庫からやってきて)
黒目ソニック「あたりまえだよ!」
ソニック「店長、こいつは金がほしいんだってよ!」
スタン「そうなのか!もちろんあるからな!」
黒目ソニック「本当か?本当にくれるのか?」
スタン「ああ!(なぜか倉庫から鐘を用意し)
今ならサービスで108回ついてもいい事になっているぞ!www」
黒目ソニック「除夜の鐘かよ!!まだ早いわ!!」
ソニック「ここはなんでもありなコンビニだからな!」(「うん、うん!」とうなずき)
黒目ソニック「なら、今すぐ『なんでも屋』に変更しろ!!」
スタン「もうなってるぜ!wwwだってこの店の名前はな…。」
スタン&ソニック「なんでもコンビニ!www」
黒目ソニック「ホワイジャパニーズピーポー!!もうコンビニじゃないだろうが〜〜!!
普通、コンビニといえば食べ物とか…だろぉ〜〜!?」
スタン「じゃあなんで除夜の鐘を要求したんだよwww」
黒目ソニック「レジにあるだろうがぁ〜〜!!俺は強盗なんだぞ〜!?」
スタン&ソニック「えっ…強盗…だと!?」
黒目ソニック「今さら!?最初は強盗に対するリアクションが間違ってたんだぞ!?」
スタン「俺たちを狙っているのなら、俺を狙え!!」(両手を広げてソニックの前に立ち)
ソニック「ダメだ店長、俺が狙われるんだ!」(スタンの前に立ち)
スタン「よし、じゃあこうしよう!」
スタン&ソニック「さようなら、どこか別の世界へ!」(2人であおむけに倒れ)
黒目ソニック「自分から狙われるんかい!!」
〜スタソニ ライ部で歌いたい!〜
晴れた朝に、スタンとソニックはミラクル☆コラボ学園に向かって歩いている。
ソニック「俺さぁ、音速と魔法のライ部でスタンと歌いてぇんだよ!wwwスタンと俺の歌を!www」
スタン「部活以外でいつも歌ってばかりだったもんな!www」
ソニック「ああ!w俺の歌も歌いたくね?Sonic Drive!w」
スタン「えっ…?あれはお前の歌だろ?お前には似合うけど、俺には似合わないさ…。」(自信なさそうに下を向いて)
ソニック「そんな事言うなよ、似合うぜ?
…でも、歌は似合うか似合わないかで決めるんじゃないんだぞ。
スタンは歌いたいのか?歌いたくないのか?」
スタン「……ソニックの歌だから、一緒に歌ってみたいぜ…。
でも、こんな俺と歌うのはイヤだろう?せっかくの持ち歌を汚されたくないだろう?」(泣きそうになり)
ソニック「大丈夫さ、自信を持つんだ。
俺は1人で歌うのは寂しい方だから、スタンと歌いたい方だぜ…。
もし俺が、お前の持ち歌を歌いたいって言ったら…嬉しいか?悲しいか?」
スタン「嬉しいに決まってるさ…!」
ソニック「だろう?だから大丈夫さ。俺はスタンの事を否定しないから、元気出してくれ。」
スタン「ソニック…!ありがとうな、歌うのが楽しみだな!」
ソニック「よし、元気になったな!部活で思いっきり歌ってハジけようぜ!」
スタン「おう!」
〜ミラクル☆コラボでソニック動画パロ〜
スタン「スタン・スタンバイ・スタンドアップ♪」(スキップしていて)
ソニック「楽しそうだな!なにかいい事でもあったのか?」
スタン「あ、ソニック!ちょうどよかったぜ!お前に言いたい事があってな…!」
ソニック「そうなのか?どんな事なんだ?」
スタン「ライトニングチリドッグっていう料理が思いついたんだぜ!」
ソニック「マジかよwwwついにやったか!www」
スタン「やっちまったぜ〜wwwライトニングニラまんじゅうがあるなら、いいだろう?www」
ソニック「いいな、それ!wwwその2つをセットにするのもどうだ?www」
スタン「いいじゃないか!早くWふんわりレストランに行こうぜ!」
ソニック「その前に材料を買いに行かないとな!」
スタン「それもそうだな!よし、行くぞ〜!」(走り出しては、道路に飛び出し)
ソニック「あ、スタン!危ない!」(スタンの前に出て)
スタン「ソニック!ソニック!!」
ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜…♪
ミラクル☆ナース&ドクターの病院にて
ピップ「ソニックくんはきっと、事故からあなたをかばったんですよ…。」
スタン「ソニック…!どうしてこんな俺を…!」
ソニック『う〜ん…。あれ、なんで俺がここで倒れているんだ…?(ベッドで寝ている自分を見て)
まさか、俺の魂が抜けちまったのか!?スタンはどうなったんだ…?』
スタン「俺が飛び出したから…俺のせいだ!俺が走らなければよかったんだ…!」(泣き出し)
ソニック『違うんだ、スタン!お前を守りたかったんだ!お前にはもっと生きてほしいからよ…。』
めろん「大丈夫よ、スタンくん。ソニックくんは私たちに任せて。」
アンジュ「きっとよくなりますから!」
スタン「それならよかったぜ!」
ピップ「ソニックくん、じっとしててくださいね!お薬を塗りますから!
あとは僕が仕上げをしたら、すぐによくなりますよ!」(薬を塗っては、魔法をかけて)
ソニック「……俺、どうして…?」(ベッドから起き上がって)
スタン「ソニック!!」
めろん「よかった〜!気がついたのね!」
スタン「ごめんな、ソニック!俺のせいでこんな…!」
ソニック「大丈夫さ、スタンはなにも悪い事してないぞ。(スタンを抱きしめては、スタンの頭をなでて)
俺はお前を守りたかったのさ。お前には無事でいてほしかったから…。」
スタン「ソニック…!ありがとうな、本当にありがとうな!」
アンジュ「今日もナースとドクターの仕事は大成功ですね!」
ピップ「そうですね!」
めろん「そうね、本当によかったわ!」
ミラクルタウンには道路なんてあるのでしょうか…w←知るか!!
〜ミラコラトーーク! マリソニスタ超人説〜
※キャラ崩壊注意?
このは「はい!今日もやっていきましょう!ミラコラトーク!」
みんな「イェ〜イ!」
キャンディ「前回は、ソニックの怪力の話をしたんだよね!」
ななか「うん、もっとみんなで話そうよ!スタソニとかスタソニとかスタソニとか…!w」
モカ「もうこの番組の名前を『スタソニトーーク!』にしちゃったら?www」
みんな「wwwww」
このは「スタソニってさ、本当に共通点が多いよね!」
らら「確かに〜!青いし、足速いし…!」
ななか「魔法も使えるしね!」
キャンディ「魔法は二次創作だけどね…w」(苦笑)
ひゃっきー「ソニックってさ、マッハで走るんだよね?なのに、ついてこれるスタンって何者?www」
シュクル「スタンもマッハで走ってるって事になるじゃんwww」
ほのあ「まぁスタンは普通の人間じゃないもんね〜!w」
ホイップる「魔法が使える時点で普通じゃないでしょ!w」
みんな「wwwww」
かれん「そんな事言ったら、マリソニオリンピックでソニックについてこれるマリオもビックリじゃんwww」
アンジュ「確かにwwwマリオもマッハで走ってるって事?www」
ななか「マリオはジャンプ力がアレな時点で普通じゃないからwww」←
このは「マリソニスタすごすぎでしょwww」
らら「主人公だからね〜!すごいよね〜!」
キャンディ「すごい主人公組だったとはね…w」
ななか「初代メビブラ最強説☆」
みんな「wwwww」
〜ミラクル☆コラボでエンタの神様 ピップのカレー屋〜
ピップ…カレー屋の店員
ナックルズ…客
ナックルズ「ここが新しくできた店か…。」(店に入り)
ピップ「いらっしゃいませ〜!今日のオススメはパフェですよ〜!」
ナックルズ「なんでパフェなんだよ!カレー屋だろ!?」
ピップ「はい、ここはカレーライス専門店です!」
ナックルズ「ならパフェいらないわ!!」
ピップ「え〜?シェフのオススメですのに〜?」
ナックルズ「店員はお前しかいないだろうが!!」
ピップ「あ、そうでした!w自分で始めたんでしたね!wカレーライス屋、始めました!www」
ナックルズ「どこの中華料理店だよ!!」
ピップ「まぁまぁ!せっかくですからなにか食べていったらどうですか?」
ナックルズ「そうだな!お前からのオススメで頼むぞ!パフェ以外でな!」
ピップ「わかりました!しばらくお待ちください!」
そして…。
ピップ「はい、どうぞ!」(カレーとナンのセットを運び)
ナックルズ「ん?なんか見た事ないやつがあるな…。なんだ、これは?」(ナンを指さして)
ピップ「そうですね。」(微笑み)
ナックルズ「だから、これはなんだって言ってんの!!」
ピップ「そうですねw」
ナックルズ「なんなんだよ!!」
ピップ「そうですね!www」(アハハと笑い)
ナックルズ「はぁ、まぁいいか……うん、うまいな!」
ピップ「ホントですか!?それじゃあ僕も…。」(ナンをちぎって食べ)
ナックルズ「おい、なんでお前が食うんだよ!」
ピップ「これおいしいですよね〜!ご飯が進みますよ〜!」
ナックルズ「ご飯ないだろうが!!」(カレーとナンのセットにはライスがないので)
ピップ「まぁ僕が作ったのですから、僕が食べたくなるほどよくできたんでしょうね!
お客様はグルメリポーター向いてるんじゃないでしょうか?」
ナックルズ「俺はなにも言ってねぇよ!!」
〜スタンへの釣り〜
後藤「お〜い、こっちおいで。」(怪しく微笑みながら、手招きして)
スタン「…は?俺?」(自分を指さして)
後藤「そうさ、お前に用があってな…。」
スタン「どうせろくなものじゃないだろ?また変な事考えたとかよ…。」
後藤「まぁまぁ、これ食べながらゆっくり話そうじゃないか。」(オムライスを見せて)
スタン「えっ……いや、いらねぇよ…。」(オムライスをジッと見るが、はっと我に返って断り)
後藤「いいから食え!食うんだ!!」(無理やり口に入れ)
スタン「うぐっ……うわぁぁぁっ!!」(闇に包まれ、上着の色が黒くなり)
後藤「大成功…。これでお前は暗黒の市長となった…。
さぁ手下のスタンよ、このミラクルタウンを消してやるのだ!」
スタン、いったいどうなる!?
〜ソニックVS後藤 親友のためなら…!〜
後藤「よし、最初はあいつから狙おうぜ!行ってこい!」(近くを歩いているソニックを指さして)
スタン「おう…。行ってやる…。」
ソニック「やぁスタン、元気なさそうだけどどうしたんだ?」
スタン「元気はない方がいいんだぞ…。」
ソニック「どういう事だよ…!?なにがあったんだ…?」
スタン「とにかく俺は、この世界を消し去ってやるんだ…。」
ソニック「……スタンはそんな事言わない!正体を現せ、ニセ者野郎!!」
後藤「おやおや、うまくいっていないみたいだね。」(歩いて2人に近寄り)
ソニック「あっ…お前の仕業か!」
後藤「お前はこの俺の手下と話しかけて、なにするつもりだ?」
ソニック「手下…?今、手下っつったな…?」
後藤「あぁそうさ、こいつはもう俺のものとなったんだからな!」
ソニック「……スタンに手を出すな…。」(闇に包まれて黒くなっては、声が低くなり)
後藤「は?」
ソニック「スタンに手を出すなっつってんだろ…!
俺の大切な親友をこんなにしたら…この俺が許さねぇ…。」
スタン「やれるもんならやってみろ〜!ア〜ッハッハッハ!」(目は笑っていなくて)
ソニック「(目が笑ってない…!泣きそうな目をしている…!
そうか、これがスタンの本当の気持ちなんだ…!待ってろよ、今助けてやるからな!)」
後藤「ほ〜ら、こいつもやれって言ってるぞ〜?」
ソニック「黙れ…。」(ステッキから闇の魔法を放ち)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)
ソニック「ふぅ、処分完了!」(声が戻っては、両手をパンパンはらい)
スタン「うっ…くうっ…!」(うつぶせに倒れていては、上着の色が元に戻り)
ソニック「スタン!スタン!!」(スタンの体をゆすって)
スタン「ああ、ソニック…ありがとうな…。」(顔を上げて微笑み)
ソニック「誰のおかげだ?俺をもっと強くしてくれたのは…。」(フッと笑っては、ステッキを取り出し)
スタン「あっ…!」
ソニック「こいつは絆で作られたものだから、お前の想いが伝わるんだぜ!」
スタン「ソニック…!ありがとうな、本当にありがとうな!」(立ち上がって抱きしめ)
ソニック「いえいえだぜ。こちらこそ、俺に力を与えてくれてありがとうな。」(優しく微笑み)
スタン「ああ!」
〜スタソニ 飛び降りはダメ、絶対!〜
スタン「I can fly without a broom…!(俺はほうきがなくても飛べるぜ…!)」
(飛び降りようとベランダにいて)
ソニック「やめろ、スタン!!」(止めようとスタンの後ろで叫び)
スタン「大丈夫だぞ、ソニック…。ただ空を飛ぶだけさ…。」(振り向いては、泣きながら微笑んで)
ソニック「危ないぞ!戻るんだ!なにか悩んでいるのなら俺に言ってもいいのに!!」(泣き叫び)
スタン「ソニック…?…うっ、うわぁぁぁっ!!」(抱きしめて大泣き)
ソニック「泣きたいのは俺だよ!!…うわぁぁぁっ!!」
スタン「なんでお前が泣くんだよ!俺はなにもしてないぞ!」
ソニック「心配かけさせたじゃないか!お前を必要としているやつがちゃんといるんだぞ?」
スタン「いるわけない!俺は今までみんなに迷惑をかけてきたんだ!
みんなを助けるつもりだったけど、ミスして逆に大騒ぎになっちまったり…!
騒いで遊ぶ事を拒否されたり…!こんな俺はキラわれて当然なんだよ!!」
ソニック「全然迷惑じゃないぞ!お前はキラわれてなんかいない!
誰にでも失敗はするんだ!失敗は成功の元っていうだろう…?」
スタン「まぁ、確かにそうだが…。」
ソニック「それに、スタンはいつも騒ぐやつじゃないとスタンじゃないからな!
俺はお前といると楽しくなれるから、否定するやつがいるのなら、俺が一緒に騒いでやる!!
お前には明るくなってほしいし、お前が自分を責めるところは俺が直すから!!」
スタン「本当か…!?」
ソニック「ああ、お前を必要としているやつは……俺の事だからよ。」
スタン「ソニック…!」
ソニック「だから、行かないでくれ!お前がいなくなったら、
俺の心が半分になってたりなくなるんだ!俺たちは2人で…1つなんだからよ…。」
スタン「……!ありがとうな、ソニック。そして、ごめんな…。」(ハッと我に返っては、優しく微笑み)
ソニック「大丈夫さ!なにがあっても俺がついてるからな!」
スタン「ああ!」
〜スタソニ お前とは離れたくない〜
スタン「はぁ…俺は本当にダメなやつだなぁ…。」(あおむけに寝転がっていて)
本家スタン「兄ちゃん、どうしたの?」
スタン「あぁ、弟よ…。俺はソニックと別れるべきなのだろうか…。」
本家スタン「ええっ!?なにがあったの!?まさかケンカとか…?」
スタン「いや…俺はなにもできなかったんだ…。ソニックには幸せでいてほしいから、
こんな俺と離れた方が身のためなんだ…。なぁ、弟…ソニックにそう伝えてくれないか…?」
本家スタン「それは…!ちょっと…。」
スタン「いいから気にするな。」
本家スタン「う、うん…。」(家を出て)
そして…。
本家スタン「ソニック〜!」(走ってきては、ゼェゼェ言い)
ソニック「スタンの弟じゃないか!どうしたんだ?」
本家スタン「兄ちゃんがソニックに伝えたい事があるらしくて…。」
ソニック「スタンがか?どんな事だ?」
本家スタン「『ソニックは幸せでいてほしいから、こんな俺とは離れた方がいい』って…。」
ソニック「ど、どういう事だよ!?」
本家スタン「おれにもわからないよ!ケンカとかしてない…よね?」
ソニック「全然してないぞ!ちょっとお前の家に行ってもいいか?」
本家スタン「うん、兄ちゃんを助けて!」
長いから区切るね!
〜スタソニ お前とは離れたくない2〜
スタン「ううっ…。なんか気持ち悪くなってきたぜ…。(ストレスがたまっているので)
そういえば、今日は朝から調子が悪いんだよな…。」
本家スタン「兄ちゃん!」(ドアを開けて)
スタン「弟!伝えてくれたんだな…!」(微笑み)
本家スタン「う、うん…!そんで、心配だって来てくれたよ!」
スタン「えっ…!?」
ソニック「スタン、大丈夫か?」(家に入り)
本家スタン「兄ちゃんは朝から元気がなくて…。」
ソニック「マジかよ!?」
スタン「ううっ…気持ち悪いぜ…。」(ガクッ)
ソニック「スタン、俺についてくるんだ!」(スタンをおんぶし)
トイレにて
スタン「ううっ…。」
ソニック「すっかり吐いちまいな。スッキリするぜ。」(心配そうにスタンの背中をさすり)
スタン「無理だ…怖いぜ…。」(実は恐怖症なので少し泣き)
ソニック「大丈夫だ、俺がついてるからな。」
スタン「あ、ああ…。うっ…!はぁ…はぁ…。」
ソニック「どうだ、スッキリしたか?」(トイレの水を流してあげて)
スタン「ありがとうな…。よくなったぞ…。」(微笑み)
ソニック「いえいえだぜ!心配したぞ!」(トイレから出て)
本家スタン「兄ちゃん…大丈夫だった?」
ソニック「もう大丈夫さ。伝えてくれてありがとうな。おかげで助ける事ができたぜ…。」
スタン「こんな俺を助けてくれるなんて…悪いな…。」
ソニック「いいのさ、親友のためだからな。俺はスタンといると楽しいぞ。逆に離れたくないぐらいさ。
スタンと一緒にいられる今の俺は…幸せなんだからよ。」
スタン「ソニック…!ごめんな、俺がソニックを幸せにしているなんて気づかなくてよ…!」
ソニック「全然平気さ!でも、無理はしないでくれよ…?」
スタン「ああ!」
本家スタン「やっぱり2人とも仲良しなんだね!よかった!」
〜キャンこの なりきりはダメ?〜
このは「スタソニごっこ、楽しかったよ!誘ってくれてありがとう!」
キャンディ「いえいえ、楽しんでくれて嬉しいよ!」
このは「私もやれて嬉しいよ!これからもやろうね!」
キャンディ「もちろんだよ!」
このは「じゃあ、このあとやってみる?」
キャンディ「えっ…?」
このは「なりきりをやっていて、スタンもソニックも優しいんだなって思うからさ!」
キャンディ「そうなんだ…!」
このは「うん!だからやってみようよ!早速始めようか!」
キャンディ「ま、待って!やっぱりスタソニやめない?」
このは「えっ、なんで?」
キャンディ「いや〜…その〜…今はネタないんだよね。アハハハハ…w」
このは「じゃあ私から話を始めるよ!スタンに話しかけるって感じで!」
キャンディ「ほ、ほら!このはが前に言ってたでしょ?
キャラ崩壊してたらごめんねって!だから小説で楽しもうよ!うん、そうしよう!」
このは「大丈夫だよ!気をつけるから!ね?」
キャンディ「小説の方がやりやすいでしょ?思い通りの話ができないと思うからさ…。」
このは「ま、まぁ…そうだね。小説にしようか!」
キャンディ「ありがとう!…なんかごめんね。」
このは「ううん、なりきりは無理してやるものじゃないからね!」
キャンディ「えっ…?」
このは「大丈夫だよ、キャンディの言いたい事わかるから。なりきりイヤなんでしょ?
イヤならイヤでいいんだよ。無理してやったら楽しくないもの。」
キャンディ「このは…!本当にありがとう!小説が楽しく書けるといいな…!」
このは「いえいえ、楽しく書こうね!……なんかこの雰囲気スタソニっぽいんだけどwww」
キャンディ「確かにwww」
その後、2人は小説書きを楽しんだのであった。
勝手にキャンこのを書いて、私を悲劇のヒロインにしてほんと↑ごめん↑なさい↓
〜学校であった話 ソニックトーク編〜
ショコラ…私
ミント…同じクラスのNちゃん
体育祭の練習を終えたショコラとミントは、2人で廊下を歩いていた。
ミント「あたし足遅いから走るの無理なんだけど〜!www」
ショコラ「私も無理!音速で突っ走れたらいいのにね!wwwソニックみたいにさ…w」
ミント「あぁ〜!あたし、オリンピック持ってるよ!いつもソニック使ってた!」
ショコラ「ええっ、そうなの!?」
ミント「そうなんだよ〜!すっごくかっこよくてさ〜!」
ショコラ「私も好き!いいよね〜!」
ミント「他にどんなキャラがいたんだっけ?」
ショコラ「エミーちゃん、テイルス、ナックルズ、シャドウ……こんぐらいしか知らないwww」(指で数え)
ミント「あぁ〜、シャドウも使ってたな〜!」
ショコラ「そうなの?」
ミント「うん!特にソニックとシャドウを使ってた!」
ショコラ「本当にいいよね〜!よかった〜、仲間がいて〜!」(両手でミントの片方の肩をさわり)
ミント「アハハッ!面白〜い!www」
〜笑ってはいけないメビウスブライト 弟くんとテイルスからのビデオレター〜
スタン「おい、DVDがあるぜ!」(引き出しを開けて)
ソニック「俺の引き出しにもあったわ!」
のび太「どっちも見たいな〜!」
マリオ「両方見ようよ!どっちから見る?」
ソニック「最初に見つけたスタンからでいいぞ!」
スタン「おう!」(DVDをセットし)
本家スタン『親愛なる兄ちゃんへ。
おれたちに血がつながっていたなんて初めて聞いた時はビックリしたけど、
また会えたって事になるから嬉しいよ。
兄ちゃんとステラだけ残されて、おれだけ別のところへ連れて行かれちゃったんだよね。
正直、1人きりで寂しかったよ。怖かったよ。
生まれた時から兄ちゃんを信じていたから、いつか来てくれるだろうって思ってたんだ。
メルとは血がつながっていないけど、実の兄妹が全員会えた時点で嬉しいし、
メルのお世話は楽しいから、これからもみんなで仲良く過ごしていこうね。弟より。』
メビウスブライトのみんな「ううっ…!」(泣き出し)
スタン「くうっ…弟よ…!」
ソニック「やっぱりWスタンは最高だぜ…!」
ティー・ジェイ「つ、次にソニックの見ようか…っ!」
ソニック「おうっ…ソニこまっ…!」(泣きながらセットして)
テイルス『親愛なるソニックへ。
僕がいじめられていた時、君のおかげで勇気づけられたあの頃は今も忘れられないよ。
みんなで君の事が大好きだって感謝しているんだ。
君との冒険はとっても楽しいし、一緒にいられるだけでも嬉しいよ!
あ、そうそう!ソニックって親友ができたんだよね!これってすっごくいい事なんだよ!
これからもその親友とみんなと仲良くして、世界を救ってあげてね!応援しているよ!
最後に、とっておきのプレゼントも用意しておいたからね!テイルスより。』
ソニック「テイルス〜〜!!お前はなんていいやつなんだ〜〜!!」(噴水のような涙を出し)
スタン「親友って絶対俺の事だろ〜〜!!」(こっちも「ド〜ッ!」と泣き)
レッド「プレゼントがすっごく気になるぜ〜〜!!」(大泣きする魔法使いトリオ)
デデーン♪ ヘッジホッグ、タイキック〜!
ソニック「……は?(涙が止まり)
おいテイルス、ウソだろ!?俺がタイキック食らうとか全然聞いてね…って、うわぁ〜〜!!」
(蹴られては、その場にうつ伏せで倒れて)
スタン「ソニック!!」
ソニック「おのれテイルス…w」(倒れながらボソッと言っては、フフッと笑い)
メビウスブライトのみんな「wwwww」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
メビウスブライトのみんな「うわぁ〜〜!!」(たたかれ)
〜ミラコラトーーク! マジカルソニックの相方について〜
このは「ねぇキャンディ、マジカルソニックって相方いなかったっけ?」
キャンディ「えっ?相方?う〜ん…いたような、いなかったような…。」
このは「マジカルダイヤモンドってチームなかったっけ?」
ななか「あ〜、あったね〜!確かソニックとカイルだっけか?」
このは「そうそうそうそうそう!なんかカイルが魔法少女の恰好してるんだよね!」
らら「あれキュアフォレストじゃないんでしょ?」
キャンディ「そうだね!カイルの誕生日会に着せたのは魔法少女の服だけど、
キュアフォレストじゃないんだよね!」
ほのあ「でもさ、ピクシブでマジカルソニックの恰好をした黒目さんの絵なかった?」
みんな「あぁ〜、あったあった!www」
キャンディ「確か描いたな〜wwwマジカル黒目さんね〜wwあれも相方にする予定だったんだよね〜!w」
このは「そうなの?私も名前考えたんだけど、『ブラックソニック』なんてどうかな?」
みんな「おぉ〜、かっこいい〜!」
キャンディ「ありがとう!採用しようかな!」
このは「本当!?やった〜!嬉しいな〜!」
モカ「闇の黒い光!ブラックソニック!な〜んてね!www」
みんな「wwwww」
ひゃっきー「ミラクルナックルズもいなかったっけ?w」
キャンディ「あれはソニックが勝手に考えたやつだから…w」
アンジュ「ナックルズも似合ってるよ!www」
シュクル「もうこの4人チームを結成したら?www」
キャンディ「ありがとう!考えてみるね!www」
ホイップる「ブラックソニックとミラクルナックルズの魔法はどんなのなんだろ〜!」
キャンディ「黒目さんは難しいんだけど、ナックルズはソニックのおかげでできたかな!w」
このはたち「本当!?ww」
キャンディ「うんwwwミラクルクルクルナックルズ!
クルクルクルクルナックルズ!みんな可愛くな〜れ☆ナクぺろ♪」
ひゃっきー「どうした常識人www」
みんな「wwwww」
〜チーム・スタンとチーム・ソニック 親友の取り合い〜
スタン「ソニック〜!」
ソニック「よう、スタン!元気か?」
キュアスカイ「また話してんのか…。かけがえのないやつらなんだな…。」
マジカルソニック「まぁまぁ落ち着けって!スカイには俺がいるだろう?」(ウインク)
キュアスカイ「確かにそうだな!ありがとよ!」
ピザ屋ソニック「……あ、店長…!」
スタン店長「なぁ店員のソニックよ、あれはできたか?」
ソニック店員「あれってなんだ?」
ピザ屋ソニック「なんだよ!店長は俺の親友なのによ〜!店員の俺のイジワル!ケ〜チ!」
ソニック店員「同じ店やってんだから仕方ないだろうがぁ〜〜!!」
ダークスタン「落ち着けよ、ソニック店員!ピザ屋はボッチになりたくないだけなんだ!」
キュアスカイ「お前は黙ってろ!!お前がソニックに手を出したら、絶対ろくな事しないだろうからな!!」
マジカルソニック「黒目の俺もダークスタンと2人でいろ!」
黒目ソニック「ホワイ!?」
キュアスカイ「ホワイじゃねぇ!ダークな俺はいらねぇから、マジカルソニックには手を出すなよ!」
マジカルソニック「スカイも俺のだからな!?」
ダークスタン&黒目ソニック「お、おう…。」
スタン「お、お前ら…なに争っているんだよ…?」
ソニック「ケンカしたって楽しくないだろう?」
黒目ソニック「助けてくれ〜〜!マジカルな俺がいじめるんだ〜〜!!」(ソニックに抱き着いて大泣き)
ダークスタン「プリキュアの俺にいらないって言われたんだ〜〜!!」(こっちはスタンに抱き着いて)
ピザ屋ソニック「店員の俺が、スタン店長を取りやがった〜〜!!」(近くをグルグル走り回り)
スタン「落ち着けよ!バーゲンセールじゃねぇんだから、みんなで仲良くすればいいだろう?」
ソニック「そうさ!2人じゃないとダメってわけじゃないからな!」
メンバーたち「リーダー…!」
ソニック「だからピザ屋の俺は、店員の俺と店長のスタンとの3人で遊べばいいってわけさ!」
スタン「プリキュアの俺も、ダークな俺に向かって『いらない』なんて言わないでやってくれ!
黒目も、ダークな俺も、改心したんだからよ…。」
キュアスカイ「ごめんな…。元々は戦っていたからよ…。」
ダークスタン「全然平気さ!だが、別に心を取り戻してくれたお前に
感謝しているわけじゃないんだからなっ!///」
みんな「アハハハハ!www」
〜ミラクル☆コラボでエンタの神様 魔法使い見習い〜
ソニック…魔法学校の先輩
ナックルズ…新入生
ナックルズ「あの〜…。」(歩いてきて)
ソニック「へい!お前がこの魔法学校の新入生なんだよな!」
ナックルズ「あ、はい!ナックルズです。よろしくお願いします。」(頭を下げ)
ソニック「ソニックだ!よろしくな!」
ナックルズ「あの、ここはどんな魔法を習うのですか?」
ソニック「いい質問だな!俺が先輩として教えてやるよ!」
ナックルズ「いいんですか?お願いします!」
ソニック「ああ!まずはな、カタチから入らないとダメだぜ!(指をチッチッと左右に振り)
ほら、アニメとかでよく見かけるだろう?」
ナックルズ「制服じゃダメなんですか?」
ソニック「それじゃあ魔法使いらしくないんだよな!アニメで変身シーンを見るだろう?」
ナックルズ「とりあえず先輩はアニオタだって事がわかりました。」
ソニック「なんでだよ!wwwまぁいいさ、とにかくやるぞ!魔法をかけるからな!」
(マジカルソニックのステッキをナックルズに向けて)
ナックルズ「ステッキ女子力高ッ!!」
ソニック「いいだろう?じゃあ行くぜ〜!
マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!ナックルズよ、可愛くなっちまえ〜!」
ナックルズ「うわぁ!なんだ!?(光に包まれ)
…ミラクルクルクルナックルズ・クルクルクルクルナックルズ!みんな可愛くな〜れ☆」
(光が消えては、水色のワンピースを着ていて)
ソニック「アッハッハ!wwwやっべぇ、かわええわwww」(吹き出して笑い)
ナックルズ「…って、なにやらせるんすか!!」(我に返っては、服装が恥ずかしくなってきて)
ソニック「これで敵と戦うといいぞ!www」
ナックルズ「戦う気になれねぇよ!!」
ソニック「ほんと↑すま↑ねぇ↓wソニぺろ♪」
ナックルズ「どこのスーパーヒロインだよ!!」
ソニック「スーパーヒロイン…そうさ!可愛くする魔法で
みんなをスーパーヒロインにするものなんだぜ!」
ナックルズ「それなら魔法学校じゃなくて、ヒロイン学校じゃないっすか!!」
ソニック「なんだよそれwwwまぁ、とにかくお前なら次世代のヒロインになれるぞ!」
ナックルズ「なりたくないっすよ!この学校は絶対アニオタにしかウケないと思いますからね!」
ソニック「それなら〜…ナックルズよ、アニオタになっちまえ…。」
ナックルズ「やめろ〜〜!!」
〜学校であった話 体育祭の練習編〜
スタン…私
ソニック…同じクラスのRちゃん
他のみんな…同じクラスの女子たち
ミラクル☆コラボ学園の校庭で、男子たちは運動会の練習をしていた。
背中渡りリレーを行うからである。
レッド&マリオ「ハイ、ハイ、ハイ……。」
(背中の上を渡るのび太の片手を2人で1人ずつつないでいて)
ティー・ジェイ「急いで〜!」(のび太に背中を踏まれては、走り出して)
マリオ「間に合ってないよ〜!」
ナックルズ「スタン早く…。」
スタン「あ、ああ!」(足が遅いので、いつもみんなが背中を丸めて並ぶ時に、間に入れなくて)
そしてゴール後…。
レン「あ〜、終わった〜!」
アユム「疲れたな〜!」
ナックルズ「あとはスタンをどうかしないとな…。」
クレイグ「ああ、なんとかして引っ張らないとな…。」
ティー・ジェイ「ソニックがスタンと手をつないで走るのはどうかな?」
ナックルズ「いいんじゃないか?ソニック頑張れよ!」
ソニック「ああ!スタン、こっち来てくれ!(スタンの片手を取って)
スタン「ソニック…?」
ソニック「俺の後ろに並ぶんだ!」
レッド「やるぞ〜!」
マリオ「みんな並んで〜!」
スタート
レッド&マリオ「ハイ、ハイ、ハイ……。」
ソニック「スタン、走れ!」(スタンと手をつないで一緒に走り)
スタン「ソニック!」
スタンとソニックは、走る時に手をつなぎ、並ぶ時は隣に並ぶ事にした。
そしてゴール後…。
ソニック「大丈夫か?手痛くないか?引っ張っちまったからよ…。」
スタン「ああ、大丈夫さ!ありがとうな!」
Rちゃん(ソニック)、本当にありがとぉぉう!!
〜このは&リカちゃんへの誕生日パーティー〜
みんな「ハッピーバースデーディアこのはとリカ〜、ハッピーバースデートゥーユ〜♪」
スタン「おめでとうだぜ!」
このは「ありがとう!」
リカ「ありがとう…!嬉しいな…!」
よもぎ「リカちゃん、あーんして!」
リカ「えっ?あ〜ん…。」
よもぎ「そうそう、いい子だね〜!」(フォークでケーキを1口食べさせて)
リカ「おいしい…!ありがとう、よもぎくん…!」(頬を染めて微笑み)
このは「いいな〜、リカちゃん!」
スタン「なら、このはは俺が…!///」(1口のケーキが刺さったフォークを近づけて)
ソニック「おい、俺にもやらせろよ!w」(フォークを取ってケーキを1口取ろうと)
いちご「まぁまぁ、落ち着いて!w」
スタン&ソニック「最初はグー!じゃんけんポン!」
スタン「よっしゃ!勝ったから俺が先にやるぜ!w」
ソニック「くっそ〜!www」
スタン「さぁこのは、食うんだ!」(食べさせて)
このは「あ〜ん……うん、おいしい!ありがとう、スタン!」(微笑み)
ソニック「次は俺な!w」(こっちもこのはに食べさせ)
このは「うん!……おいしいよ!ソニックもありがとう!」
ソニック「いえいえだぜ!」
スタン&ソニック「イェ〜イ!w」(2人でハイタッチ)
るる「本当に2人とも仲良しだね〜!」
いちご「うんうん!いつも楽しそう!」
ミーナ「まさかみんなであ〜んし合うなんてね〜!w」
リカ「うん…!みんなで食べると、すっごくおいしいよ…!」
キャンディ「このは、いきなりスタソニがごめんね!w」
このは「だいじょうブイ!逆に嬉しかったよ!」(ピースしてウインク)
キャンディ「よかった〜!これからも一緒に遊ぼうね!」
このは「もちろんだよ!」
誕生日パーティーは盛り上がったのであった!ちゃんちゃん♪
〜メビ松さん トド松のすべてパロ〜
のび太「もうわかったよ!全部話すから!隠し事は一切しない!それでいいでしょ!?
…はい、始めましょう!のび太のすべて!」(ホワイトボードを用意して)
スタン「変なスイッチが入ったな…w」
のび太「うるさい!今ここで全部言うから!もう報告しろだなんて言わないでよね!」
マリオ「いや〜あの、のび太くん…。」
のび太「僕たちはなんでも言い合える、いい親友なんだもんね!
だから…はい!メンバーランキング〜!」
スタンたち「!?」
のび太「そのまんまだけど、これはメビウスブライトのメンバーを
ランキングにしたものだよ!そして1位は…!」
スタンたち「やめろ〜〜!!(やめて〜〜!!)」
のび太「えっ?」
スタン「やめてくれ!それは言わなくていいからよ!」
のび太「なんで?親友なのに?」
マリオ「…っていうか、なんでそんなランキングを作ったの!?」
のび太「いいじゃん!もうつけちゃったんだから!ちなみにスタンくんの順位はね〜…。」
スタン「だから言うなって言ってるだろ!!」
ソニック「なぁ、のび太…俺の順位は?」
のび太「1位に決まってるでしょ♪」
ソニック「よっしゃ〜〜!!」
〜メビウスブライト組 放課後の補習〜
ナックルズ「お前らは放課後に残れよ!補習やるからな!」
スタンたち「ええ〜〜っ!?」
ナックルズ「文句言うな!お前らが勉強できてないのが悪いんだぞ!」
スタン「今日は弟とソニックXを見る約束だったのによ!」
ナックルズ「どうせ動画からだろ!?」
マリオ「ピーチ姫とデートする日なのに!どうしてくれるの!?」
ナックルズ「延期にしとけ!誰のせいだと思っているんだよ!」
マリオ「ナックルズ!」
ナックルズ「お前らだよ!」
ソニック「スタンもマリオもやめろよ!(机を両手で「バン!!」とたたいて立ち上がり)
ナックルズだって、本当は補習させたくないんだぞ?」
ナックルズ「ソニック…!」
ソニック「ナックルズだって、今日のせいでせっかくのデートがなしになるんだぜ?」
ナックルズ「そうなんだよ…。せっかく楽しみにしてたのに…。(悲しそうにため息をついて)
アップルジャックから最高のアップルパイをごちそうするつもりだったのに…。
…って、ちょっと待て!なんで俺の予定を知っているんだ!?」
ソニック「ふふふ、この前ナックルズのスケジュール帳をこっそりと見ちまったからさ〜〜!!www」
メビウスブライトのみんな「おぉ〜〜!!www」
スタン「よくやった、ソニック!www」
ソニック「センキュー!www」
ナックルズ「プライバシー!隠し撮りしているのと一緒だぞ!?」
ティー・ジェイ「俺たち用にひと切れずつ残しておいてね〜!w」
ナックルズ「誰がお前らなんかに!!」
レッド「もしくは直接来てパーティーを開くぞ!www」
スタン「サプラ〜〜イズ!www」
ナックルズ「どこのダンシング・パーティーポニーだよ!いい加減にしてくれ!
つーか補習があるのならパーティーができないじゃないか!」
メビウスブライトのみんな「そうだった…!」
スタン&ソニック&レッド「ほんと↑すま↑ねぇ↓www」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「ほんと↑ごめん↑なさい↓www」
ナックルズ「どこのスーパーヒロインだよ!!お前らどんだけこのセリフ使うんだ!?」
〜なーしーと黒目ソニック お昼寝の時間〜
なーしー「一緒に寝よ〜?」
黒目ソニック「ホワイ!?」
なーしー「気持ちいいよ〜。ふんわりまくら使ってみて〜。」(枕を渡して)
黒目ソニック「ああ、ありがとうな…。(横になって)
…って、なんだこのふわふわした感じは…!?」
なーしー「いいでしょ〜?」
黒目ソニック「そ、そうだな…。でも俺、今は眠くな……Zzz…。」
なーしー「ぼくも寝ようっと〜…おやすみ〜…。」
〜スタソニでキキララじゃんけん(正式名称不明)〜
スタン&ソニック「せっせっせ〜の、よいよいよい!
あ〜の子のこのこ可愛くないね!電信柱のキキララじゃん!
キキ、ララ、キキララ〜!」(ここでじゃんけんをする)
スタン「あんたちょっとバカねw」(勝った人のセリフ)
ソニック「あんたよりマシよw」(負けた人のセリフ)
スタン&ソニック「キキ、ララ、キキララ〜!」(またじゃんけんをする)
ソニック「ほ〜ら見てみなさい!w」(勝った人のセリフ)
スタン「ごめんなさいw」(負けた人のセリフ)
〜スタソニでモンチッチじゃんけん(これも正式名称不明)〜
スタン&ソニック「せっせっせ〜の、よいよいよい!
あ〜の子のこのこ可愛くないね!電信柱のモンチッチ!
あモン、あモン、あモンチッチ!」(じゃんけん)
ソニック「あんたちょっとバカねw」(勝ち)
スタン「あんたよりマシよw」(負け)
スタン&ソニック「グリンピース!」(またじゃんけん)
スタン「ほ〜ら見てみなさい!w」(勝ち)
ソニック「ごめんなさいw」(負け)
〜青組相談室 相談室が愚痴室に!?〜
コンコン♪(ノック音)
スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」
ライラ「ハ〜イ!ヒマだから来たよ〜!」
ソニック「ライラじゃないか!愚痴ハウスの調子はどうだ?」
ライラ「最悪だよ!誰も来てくれないんだもん!」(「あ〜あ!」と大声で言っては、床に座り)
レインボーダッシュ「ええっ!?みんな悩みなんてないのかな?」
スタン「だとしたら、なんでこの相談室には来てくれるんだ?」
ライラ「それって、愚痴ハウスには来ないで、ここに来てるって事!?」
ソニック「愚痴ハウスもいいところなのに、なんでだろうなぁ…。」
ライラ「……ふざけんじゃないよ。」(立ち上がり、下を向いて)
青組のみんな「!?」
ライラ「いいところっていうのなら、あんたらが来たらいいじゃん!!
愚痴より相談の方がスッキリするっていうの!?
相談なんかしたって、どうするか答えを出すのは結局自分なんでしょ!?」
ソニック「えっ…ちょっとライラ…。」
ライラ「なに!?あんたたちなら正解の答えが出せるっていうの!?」
レインボーダッシュ「お、落ち着いて…。」
スタン「いや…続きを言ってもらおうぜ。」(レインボーダッシュの肩を片手で触り)
ソニック&レインボーダッシュ「スタン?」
スタン「なぁ、ライラ…。なにがあったのか話を聞かせてくれ。」
ライラ「うん…。うちね、すっごく辛かったの…。(窓の前で外を見ては、泣き出して)
コメットタウンに来る前、親にイヤな事があったって話をしても、なぐさめてくれなくて…。」
〜回想〜
ライラ「ねぇ聞いてよ!近所の男子がウザくてさ〜!うちに悪口言ってきたんだよ!?」
ライラの母「あら、そうなの。やめてって言えばいいじゃない。」
ライラ「言ったよ!でも、やめてくれないの!」
ライラの父「ライラ、相手の事より自分の事を考えるんだぞ。」
ライラ「そんな!気にしちゃうからできないんだって!」
〜終わり〜
ライラ「本当にうちの親は…気持ちをわかってくれなかったんだから…。(腕で涙を拭いて)
だから、コメットタウンに逃げてきたの…。」
スタン「辛かったよな…。話してくれてありがとよ…。」(ライラの後ろから歩いてきて)
ソニック「どうだ、スッキリしたか?」(スタンのとなりへ歩いて)
ライラ「うん…聞いてくれてありがとう…。さっきはごめん…。」(みんなのところへ振り向いて)
レインボーダッシュ「ううん、ライラの気持ちがわからなかったボクたちの責任だから…。」
ライラ「そうか…。」
スタン「なぁ、またいつでも来てくれよ。俺たちはみんなの気持ちが分かち合えるように努力するからな。」
ソニック「そうさ、そのためにこの青組相談室があるんだぞ!」
レインボーダッシュ「愚痴ハウスにも来るから、元気出して!」
ライラ「みんな…!ありがとう、また話をさせてね!」
スタン「もちろんだ!ここで愚痴るのも大歓迎だぞ!」(ライラの片手を、両手で包み込むように握り)
ライラ「うん!スタンの手、あったかい!うちの手が涙で冷たくなっちゃったからかな?w」
ソニック「いやいや、これはぬくもりというものなんだぜ!www」
レインボーダッシュ「そうだよ、ライラの涙が冷たいって事になっちゃうからね!www」
みんな「アハハハハ!www」
〜学校であった話 ブレザー編〜
スタン…同じクラスのIくん
ソニック…同じクラスのAくん
マリオ…同じクラスのNくん
スタン「今年一切、俺たちは…。」
スタン&ソニック「ブレザーを、着ません!www」
スタン「マリオ〜!ブレザー着ない宣言しようぜ!www」
マリオ「え〜、やだ〜…。僕はブレザー好きだもん…。」
スタン「なんでだ?俺は逆に大キライだぞ!」
マリオ「僕、肩小さいから…肩幅の大きいブレザーを着ないと…。」
スタン「…ああ、そうなのか…。」(悲しそうに)
〜スタソニの動画Show会 女装ソニック登場?〜
スタン「今回の動画はソニックが出てくるぞ!」
ソニック「また変な俺とか、氏んでる俺とか出てくるのか?w」
スタン「そんなわけないだろwww女装してるソニックの動画だぞ!ww」
ソニック「女装!?…って事は、可愛くなった俺って事か?」
スタン「そうだな、そう呼んでもおかしくないな!
ソニキュアといい、マジカルソニックといい、ソニックはなんでも似合うな!www」
ソニック「お前だってスカイ似合うじゃねぇかよwww」
スタン「センキュー!www…というわけで、どうぞ!だぜ!」
https://www.youtube.com/watch?v=HrdUculsVbc
〜ミラクル☆コラボでエンタの神様 日本昔ばなし裁判〜
スタン…浦島太郎
ソニック…金太郎
レッド…桃太郎
ナックルズ…裁判官
ナックルズ「あ〜、日本昔ばなしで裁判にかけられるべき人物がいたとはなぁ…。(絵本を読みながら)
警察に連れてきてもらってるハズなんだが、どうしているんだ…?」
スタン「来たぞ〜!」
ソニック「なんでこんなところに行かなきゃいけねぇんだよ!」
ナックルズ「やっと来たか。早速裁判を始めるとしよう。」
レッド「彼女と騒いでたんだから、早くしろよな!」
ナックルズ「お前に彼女いたのかよ!?…まぁそんな事より、桃太郎!(ビシッと指さして)
お前は自分から鬼退治をしたいって言ったんだよな?」
レッド「そうさ!どこが悪いんだ?」
ナックルズ「犬と猿とキジに頼ってばかりで、お前はなにもしていなかったじゃないか!」
スタン「仲間はいた方がいいんだぜ?」
ナックルズ「だったら可愛い系の動物はやめろよ!もっと強い動物がいるだろ!?」
レッド「ちげぇよ!あいつらがきびだんご欲しいって言ったからだ!」
ナックルズ「なら断れ!それから浦島太郎、お前はただカメを助けただけだろ?」
スタン「ああ、いじめは許さないからな!」
ナックルズ「許さない気持ちはわかるが、助け方をなんとかしろよ!
いじめっ子にこづかいをやって逃がしてただろうが!」
スタン「子どもには優しくしないとな!」(「へへん!」と腰に両手を当てて)
ナックルズ「金の貸し借りは禁止だ!逆にいじめがエスカレートすると思うぞ!
そして金太郎、お前は動物たちを助けて、侍になったんだよな?」
ソニック「スカウトされたんだぜ!いいだろう?」
ナックルズ「木の橋を作ったごときで大げさだな…。」
ソニック「橋がなくて渡れなかったんだぜ?落ちたら危ないだろ!」
スタン「まぁまぁ落ち着けよ、裁判長!確かに俺たちは悪いところがあるが、
失敗しておかないと次は成功できないんだぜ!」
レッド「ああ、今後はちゃんとした方法で世界を救ってやるからな!」
ソニック「俺も侍として活躍するぜ!」
ナックルズ「みんな…!ごめんな、ついイライラしちゃってよ…。」
スタン「いいのさ!お前は絵本を見る目が変わった、つまり成長したという事さ!」
ソニック「だが、絵本を読んでる子どもたちがいたら、優しくしてやれよ!」
レッド「周りの事を考えて、相手に合わせてるやるのが大切なんだからな!」
ナックルズ「ありがとうな!これからも…活躍を期待しているぞ…。」(頬を染めてボソッと)
スタン&ソニック&レッド「ああ!」(微笑み)
ナックルズ「ところで浦島太郎、どうして開けるなと言われていた玉手箱を開けちまったんだ?」
スタン「それがなぁ…。」
〜回想(映像)〜
???「出してくれ〜!」(箱から声が聞こえてきて)
スタン「えっ…!?開けるなと言われたんだが…いいのか!?」(つい開けてしまい)
カーネル「孫よ、助かったぞ…。」
スタン「じいちゃん!」
〜終わり〜
スタン「…ってな!俺のじいちゃんが出てきたんだぜ!www」
ソニック&レッド&ナックルズ「ウソ〜!?」
〜マイリトルブライト メビウスブライトでピンキーパイ回パロ〜
レッド「みんな、来てくれてありがとよ!今日は楽しもうな!」(悲しさをこらえ、無理やり笑い)
メアリー(人形)『ジュースおかわり!』(レッドがセリフをつけている)
レッド「ああ、今持ってくるぜ!」(ジュースをテーブルに置いて)
パイン(人形)『最高のパーティーだね!レッたん、やるじゃん!イェ〜イ!』
レッド「ありがとうな、パイミー!」
ピンキーパイ(人形)『うん、本当に楽しいパーティーだね!』
レッド「ピンキーもありがとうな!嬉しいぞ!」
カートマン(人形)『やりぃ〜!もっとケーキ食っていいか?』
レッド「もちろんさ、おかわり自由だぜ!」(ケーキを置いて)
パイン『メビウスブライトのみんなは来なかったんだね!』
レッド「そうさ、悪いやつらじゃないんだけどな…。」
パイン『悪くない?冗談でしょ!レッたんにあんな事したから許せるわけないじゃん!』
レッド「待てよ、それは言い過ぎだろ…?」
ピンキーパイ『あなたにひどい事したんだよ!?メンバーから抜けてもおかしくないよ!』
レッド「おいおい、今まで仲良くしてきたのにそれは失礼だろ…。」
カートマン『失礼だと?あんなやつらはほっとけよ!』
レッド「そうか、そうだよな!」
メアリー『私がレッドだったら、もう遊んだりはしないよ!』
レッド「ああ!もうあいつらを遊びに誘う気はねぇし、逆に騒ぎたくなくなるわ!
あいつらには騒ぐ資格なんてねぇよ!俺にひどい事したんだからよ…!」
メアリーたち『そうだそうだ!』
カートマン『ホントそうだよな!』
メアリー『話してくれてありがとう!』
パイン『うん、偉い偉い!』
コン、コン♪(ノック音)
レッド「誰だ?」
ソニック「よう、レッド!」(ドアを開けて)
オチがなくて、キャラ崩壊が激しくてほんと↑ごめん↑なさい↓
メアリーちゃんたちのセリフは、あくまでもレッドのアフレコなので気にしなくてもいいよ!
〜シャドトワ 遊びに行きたい!〜
シャドウ「トワイライトスパークル、僕はいつか君とどこかへ行ける事を望んでいるんだ…。」
トワイライトスパークル「いいわね!私もシャドウと出かけたいわ!」
シャドウ「待ち合わせを決めるとしよう…。」
トワイライトスパークル「そうね!私も早く待ち合わせできるように、用事を済ませておくわ!」
お出かけ前日の夜
トワイライトスパークル「どうしよう!まだレポートが終わってないわ!」
(トワイライトスパークルの家にて)
スパイク「トワイライト、落ち着いて!」
トワイライトスパークル「早くしないとシャドウとお出かけができないの!
でも、このミラクルタウンは平和だから、困った事について書けるわけがないわ!」
スパイク「そんな事をずっと考えていたら、ずいぶん前みたいに
また自分で困った事を起こしちゃうよ?」(アニメのキチトワイ回参照)
トワイライトスパークル「そ、そうよね!またああならないように気をつけないと…!」
スパイク「それと、セレスティア様から手紙が来ているよ?」
トワイライトスパークル「えっ!?」
プリンセスセレスティア『トワイライトスパークル、
平和な町なのに困った事について書けなんて言ってごめんなさいね。あれについては忘れてちょうだい。
住んでいるところが平和なのはとってもいい事よ。
これからも住人たちみんなで平和を築けられるといいわね。』
トワイライトスパークル「ありがとうございます、セレスティア様!お礼の手紙を書かなくちゃ!」
スパイク「よかったね!出したら遊びに行けるよ!」
トワイライトスパークル「ええ!」
翌朝、トワイライトスパークルは待ち合わせ場所に向かったのであった。
〜スタカル 2人の出会い〜
※これは、サウスパークの住人たちが小1だった頃の話である。
スタン「ねぇ、聞いてよ!」
カイル「なになに?」
カルロス「あの子たちと友達になりたいな〜…。」(後ろからスタンとカイルを見ていて)
スタン「…って事があったから、俺は……ん?」
(視線を感じてカルロスのところへ顔を向けては、カルロスと目が合い)
カルロス「あっ…。」(人見知りなので、つい下を向いてしまい)
スタン「どうしたの?」(近寄り)
カルロス「なんでもない…。」
カイル「スタン?」
スタン「あ、ごめんごめん!それでね〜…。」(カイルのところへ戻って)
そして、ある日…。
カイル「だからやめてって言ってるじゃん!!」
スタン「うるさい!!」(魔法を放ち)
カイル「うわぁっ!!」(魔法陣で防御して)
スタン「はぁ…はぁ…。うっ…!」(あまり力がないので倒れてしまい)
カルロス「…!大丈夫?」(近くで目撃しては、走って近寄り)
スタン「ああ、ありがとう…。」
カイル「君は、この間の…!これはスタンのせいなんだからね!」
カルロス「ケンカしちゃダメだよ!」
スタン&カイル「は〜い…。」
カルロス「僕はカルロス。君たちは?」
スタン「スタンだ、よろしくな。」
カイル「カイルです。」
カルロス「スタンくんとカイルくんだね。僕は前から君たちと友達になりたかったんだ…。」
スタン「そっか!だからこの前…!」
カイル「それなら早く言ってよ〜!w」
3人「アハハハハ!」
〜女装ソニック動画のその後を作ってみた!w〜
ソニック「お疲れだぜ!今日も決まったな!」
エミー「とっても上手だったわよ!」
ソニック「ありがとうな!」
スタン「おうっ…ソニック…。」(近くで倒れていて)
ソニック「スタン、どうしたんだ!?」
スタン「可愛くなったお前を見るとドキドキしてな…。」
ソニック「なぜだ…!そんなに俺が可愛いというのか!?」
スタン「ああ…。俺の王子がこんなに可愛くていいのか…。」
ソニック「イヤだったのか!?着替えてくるから待ってろ!」(着替えに行こうと)
スタン「大丈夫さ…。そこまでしなくていい…ぞ…。」(チ〜〜ン♪)
ソニック「スタァ〜〜ン!!」
〜部活であった話 発声練習編〜
スタン…私
ソニック…同級生のSちゃん
のび太…2年生のRちゃん
バターズ…1年生のHちゃん
カルロス…1年生のSちゃん
ソニック「母音+子音いくぞ〜!」(みんなで立って並び、発声練習をしていて)
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」
ソニック「せ〜〜の!」
みんな「あ〜あ、え〜え、い〜い、う〜う、え〜え、お〜お、あ〜あ、お〜お。」
(母音と子音をはっきり言い)
しばらくして…。
みんな「や〜あ、え〜え、い〜い、ゆ〜う、え〜え、よ〜お、や〜あ、よ〜お。」
スタン&ソニック「ま〜あ、め〜え、み〜い、む〜う…。」
(や行まで行ったのに、なぜかま行に戻ってしまい)
のび太「は〜あ、へ〜え、ひ〜い、ふ〜う…。」
バターズ&カルロス「か〜あ、け〜え、き〜い、く〜う…。」(みんな言ってる行がバラバラで)
ソニック「えっ…?www今、なんの行やってんだ?www」
スタン「俺、まって言っちまったんだが…www」
ソニック「ま、だよな?www俺もそうだから、ま組だな!www」
のび太「僕は、はって言っちゃったよwww」
カルロス「かって言っちゃった!www」
バターズ「僕は、か組だね!www」
ソニック「どこまでやったっけな…www」
のび太「次は、ら行じゃなかったっけ?www」
ソニック「そうか、ありがとうな!www」
みんな「ら〜あ、れ〜え、り〜い、る〜う、れ〜え、ろ〜お、ら〜あ、ろ〜お。
わ〜あ、え〜え、い〜い、う〜う、え〜え、を〜お、わ〜あ、を〜お。」
ソニック「よし、最後までできたな!www」(席に戻ろうと)
カルロス「待って、まだあるよ!www」
ソニック「あ〜そうだ!あめんぼがあったな!wwwあめんぼ行くぞ〜!」
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」
ソニック「せ〜〜の!」
みんな「あめんぼ赤いなあいうえお…。」
楽しい発声練習だったよ!www
〜学校であった話 先生の誕生日編〜
ブルー…学年副主任の先生
レッド…社会の先生
スタン…同じクラスのKちゃん
ソニック…同じクラスのNちゃん
マリオ…同じクラスのRちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのHちゃん
スタン「おい!今日はブルーの誕生日だぞ!」
ティー・ジェイ「そうなの!?」
スタン「ああ、みんなで祝いに行こうぜ!」
ソニック「そうだな!職員室へ行くぞ!」
マリオ「待って!僕も行く!」
しばらくして…。
マリオ「ねぇティー・ジェイくん、聞いてよ〜!(みんなで戻ってきて)
今日ブルーお休みだったんだよ?w」
ティー・ジェイ「マジで!?www」
ソニック「そうさ、代わりにレッドが来てくれてな!w」
スタン「そんで、レッドが『彼女とデートに行ったんじゃないのか?』だってよ!www」
みんな「wwwww」
〜Wふんわりレストラン ライトニングサンドイッチ〜
???「はぁ、腹減ったなぁ〜…。せっかくだからここで食ってくか!」(店に入り)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
スタン「誰だ、誰だ、誰だ〜♪……って、ジャックじゃないか!」(歌いながらやってきては、嬉しそうに)
ジャック「スタン!お前店員だったのか!」
スタン「そうさ!来てくれて嬉しいぞ!」
シュガー「スタンくんの友達か〜!なにが好きなのかな?」
ジャック「サンドイッチさ!レタスとハムとチーズがあるやつな!」
ソニック「あ〜!あれだろ?コンビニで売ってるやつだよな!www」
ジャック「それそれ!wあれマジでうまいんだよwww」
シュガー「シャキシャキレタス…だっけ?」
ジャック&ソニック「それだ!www」
ソフト「ツナサンドやたまごサンドはどうですかぁ〜?」
ジャック「それもうまいな!でも俺は生卵キライwww」
みんな「えぇ〜〜っ!?」
ジャック「目玉焼き苦手でな…wだが、卵焼きは食えるぞ!w」
スタン「そうなのか!ジャックのためにシャキシャキレタスを作ってやるぜ!」
ジャック「センキュー!頼むぞ!」
そして…。
みるく「お待たせいたしました!シャキシャキレタスサンドでございます!」
ジャック「よっしゃ、早速いただくぜ!……おおっ!」
スタン「どうだ?」
ジャック「いつものサンドイッチじゃねぇな!wwwピリッと来るぜ!www」
スタン「よく気がついたな!wwwこいつの名前はな…。」
スタン&ソニック「ライトニングサンドイッチ!www」
ジャック「すっげ〜!俺は雷慣れてるから平気だぞ!」
スタン「よかったぜ〜!さすが俺と同じ魔法使いだな!」(ジャックの肩を組み)
ソニック「魔法使いなら俺も入れてくれよ〜!」(スタンの隣に並んでは、スタンの肩を組んで)
レッド「俺も俺も〜!」(急に乱入しては、ソニックの肩を組んで)
バニラ「いつ見ても仲がいいね!バニらんらん♪」
ビンス「メビウスブライトっていつもこんな感じらしいぞ!」
シュガー「いいな〜、親友って!」
スタン「なに言っているんだよ、ミラクルタウンの住人たちはみんな親友じゃないか!」
ソニック「俺とスタンは大親友で特別だよな〜♪」
レッド「おいおい、スタンとソニックだけズルいぞ〜!www」
みんな「アハハハハ!」
〜スタジャク 2人の会話〜
スタン「思ったんだけどよ、ジャックっていい名前だよな!」
ジャック「本当か!?」
スタン「ああ、男らしくてすっごくかっこいいぜ!俺の親友の名前に似てるしよ!www」
ジャック「おいそこかいwwwでも、そう言ってくれて嬉しいぞ!」
スタン「嬉しいならよかったぜ!…っていうか、ちょっと聞いていいか?」
ジャック「なんだ?」
スタン「なんで初めて会った時から俺の事知ってたんだよ?」
ジャック「ふふふ…。それはな…俺が世界一の魔法使いだからさ〜!www」
スタン「まだそれ名乗っているんかい!wwwストーカーになるぞ?www」
ジャック「冗談さ!ミラクルタウンに来た時、案内人のリリアンが教えてくれたからよ!」
スタン「なるほどな!w」
〜ミラコラトーーク! ミラクル☆コラボの都市伝説について〜
このは「今日はミラクル☆コラボの都市伝説を語っていくよ〜!」
みんな「イェ〜〜イ!!」
このは「ミラクル☆コラボのみんなには、ナゾがいっぱいあるじゃん?
そこでできた考えを発表し合うのは面白いかなって思ってね!」
キャンディ「いいじゃん!私、都市伝説すっごく好きだよ!」
ほのあ「私も〜!…でも、怖いイメージがあるからな〜…www」
らら「確かにあるよねwつい怖いもの見たさで見ちゃうんだけどw」
ななか「もう夏は終わっちゃったけど、面白い事に変わりないもんね!」
このは「うんうん!じゃあ私から行くよ〜!
あのさ、レインボータウンにミアっているじゃん?」
モカ「あ〜!人形持ってる子だっけ?」
このは「そうそう!ミアは人形のレミを動かして、自分の本音をしゃべらせているんだけど、
実は本当はミアがレミに動かされているんじゃないかって言われているんだよ!」
キャンディたち「えぇ〜〜っ!?」
シュクル「それってつまり、ミアちゃんが人形だって事?」
このは「そういう事!後藤と戦った時に、レミが奪われちゃうじゃん?
あの時、ミアはなんて言ったか覚えてる?」
キャンディ「レミがいないと落ち着かないの!」
このは「そんな感じだね!正確に言えば、『レミがいないと調子が悪くなるの!』だけどね!」
ひゃっきー「同じじゃん!www」
みんな「wwwww」
このは「ミアはね、レミがいないと心の闇に包まれちゃうの。
だから、調子が悪くなるって言ったわけ!」
ほのあ「なるほどね〜!こっわ!w」
キャンディ「なんかさ、ポケモンの都市伝説にも似たようなのあったよね!w
パラセクトはキノコが本体だってやつ!www」
このは「えっ、そうなの!?」
キャンディ「知らないか!ごめんね!」
ひゃっきー「そんなの知らないよwww」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライト 彼女のいいところを言い合おうぜ!〜
スタン「第1回!メビウスハートのいいところ発表会〜!」(みんなでイスに座っていて)
みんな「イェ〜〜イ!!」
スタン「俺たちメビウスブライトには、一人ひとり彼女がいるだろう?
俺らの彼女のチームである、メビウスハートのメンバーのいいところを言い合うのさ!
まぁ、要するに自分の彼女を自慢するって感じだな!w」
レッド「よ〜し、この俺がメアリーの可愛さを伝えてやるぜ!」
ソニック「俺もエミーのキュートさを教えてやるんだからな!」
スタン「誰から初めてもいいぞ!最初は誰がやるんだ?
いなかったら俺がトップバッターになるぞ〜!www」
のび太たち「はいはいはいはいはい!!」(元気よく手を上げ)
スタン「授業かお前らw」
みんな「wwwww」
スタン「まぁいい!wじゃあな〜…レッド!」
レッド「おう!(立ち上がって)
俺の彼女はな、すっごく可愛くてフレンドリーなやつだから騒ぎやすくてな!
ブルーとケンカしても、メアリーがそばにいるだけで元気になれるんだぜ!
俺にとっては姫だ!俺の事を王子だって言ってくれたからな!
俺はそんなメアリーが大好きだ!愛してるぞ!」(イスに座り)
スタンたち「おぉ〜!」(拍手して)
マリオ「愛が伝わってきていいね〜!」
ティー・ジェイ「第3者から見たらロリコンだからね?www」
スタンたち「おいwwwww」
スタン「他に言いたいやついるか〜?」
スタンとレッド以外「は〜い!は〜い!」
スタン「じゃあ、のび太!」
のび太「うん!(席を立って)
しずかちゃんはすごく優しくていい子なんだ!
いつも僕のそばにいてくれるから…守ってあげたいんだ!
ドラえもんの秘密道具でビックリさせたくても、逆に怒らせちゃう時があるけどね…w
でも、僕はそんなしっかりしているしずかちゃんが大好きなんだよ!結婚できたら嬉しいな!」(座り)
スタンたち「おぉ〜!」(拍手)
スタン「のび太ならしずかと結婚できるぞ!」
のび太「ありがとう!僕はこれからもしずかちゃんを守っていくからね!」
ティー・ジェイ「醤油の発注〜多い、多い!守ってあげたい〜♪www」(「守ってあげたい」の空耳)
スタンたち「やwwwめwwwろwww」
マリオ「君はね、しずかちゃんのお風呂をのぞくのをやめるべきだと思うよ!w」
のび太「え〜wそう言うマリオさんだって、ピーチ姫のものを見つけてたじゃないか!w」
マリオ「なんの話?www」
ソニック「『ピーチ姫の×××を見つけた!』ってやつだろ?www」(マリオRPGより)
のび太「それそれ!www」
マリオ「ちょっとやめてよ!昔の黒歴史を持ってこないで!www」(顔を真っ赤にして笑い)
みんな「wwwww」
〜スタジャク 名づけに使いたい!〜
スタン「ジャックって名前かっこよすぎるから、大人になって子どもができた時に使っていいか?」
ジャック「そんなに俺の名前が好きなのかよwww」
スタン「別にいいだろ?www頼むから子どもの名前に使わせてくれよ!www」
ジャック「いいぞ!でもな、俺たちはまだ8歳だぞ?www早すぎるんじゃないのか?www」
スタン「確かにはえーなwでも、大人になって迷うより全然いいだろ?www」
ジャック「まぁ、俺の親も『男らしい名前を付けたかったから』って言ってたしな!w」
スタン「そうなのか!ジャックって名前は人気なんだな!www」
ジャック「そうかもな!w」
スタン「どうだ?人気者になれて嬉しいか?www」
ジャック「もちろん嬉しいに決まってるだろ!世界一の魔法使いは人気がないとダメなんだぜ!」
スタン「それもそうだよな!子どものジャックのあだ名は『ジャック2号』にしてやろうかwww
そうすれば、お前と子どもを呼ぶ時にこんがらないだろう?www」
ジャック「子どもがかわいそうだろwww」
スタン「冗談さ!名付けの参考になったから、ありがとうな!ジャック2号!」
ジャック「いえいえだぜ…って、俺が2号になったのかよ!?www」
2人「wwwww」
〜チーム・スタソニ 新しい企画〜
スタン「お前ら、聞いてくれ!」
ソニック「どうしたんだ?スタン。」
キュアスカイ「ダークな俺が滅んだのか?」
ダークスタン「ここにいるわ!」
スタン「違うぜ、めっちゃいい事思いついたのさ!」
メンバーたち「どんな事だよ?」
スタン「ふっふっふ…その名も…『全員普通の俺とソニックになろう大作戦』〜〜!!」
スタンとキュアスカイ以外「おぉ〜〜!!」
キュアスカイ「はぁ〜!?なに言ってるんだよ!誰が誰だかわからなくなるだろ!」
スタン「そこが面白いんだぜ!w」
サウパラスタン「俺は大歓迎さ…。誰なのかを当てる挑戦者が欲しいぜ…。」
スタン「よくわかってるじゃねぇか、サウパラの俺!
誰がいつの俺とソニックなのか、ナックルズに当ててもらうのさ!」
ソニック「ナックルズか!絶対面白くなるぜ!www」
黒目ソニック「なんでナックルズ限定!?」
マジカルソニック「どうした?他に当ててほしいやつがいるのか?w」
黒目ソニック「いや…そういう意味じゃなくて…。」
ソニック「つーか、黒目だけわかりやすいだろwww」
マジカルソニック「安心しろ、俺が普通の目にしてやるからな!w」
スタン「というわけで、作戦開始だ〜!
俺たちは普通の服に着替えろ!ソニックたちは服を脱げ!」
メンバーたち「へ〜い!」
〜チーム・スタソニ 俺はいつの俺だ?〜
ナックルズ「今日は特に変わったところはなさそうだな…。」(外を歩いていて)
スタソニたち「ナックルズ〜〜!!」(後ろから走ってきて)
ナックルズ「な、なんだ!?」(振り向いて)
スタンA「へいナックルズ!チーム・スタンとチーム・ソニックっているだろう?」
ナックルズ「ああ…いるな。」
スタンA「プリキュアとか、サウパラとか、いろいろな俺がいっぱいいるだろう?」
ソニックA「そこでだな、俺たちはいつの俺たちなのか当ててもらいたいのさ!」
ナックルズ「はぁ〜!?わかるわけないだろ…。
全員同じ格好になってんだからよ…。」(歩いて近づいては、一人ひとりメンバーを見つめ)
スタソニたち「…www」
ナックルズ「う〜ん…?」
スタンB「ちょwwwちけぇよwww」
スタンC「なぁ、これ全員見終わるのに時間かかるんじゃね…?」
スタンD「仕方ないさ、これが俺たちの試練なんだからな…。」
ナックルズ「なんかしゃべり方でわかった気がするわ…。」
スタソニたち「マジ!?」
ナックルズ「ああ、こいつ…サウパラだろ?」(スタンDを指さして)
スタンD(サウパラスタン)「なぜだ…!そんなに俺の魅力がすごいというのか…!」
ナックルズ「魅力っていうか、わかりやすいわ!
それに、アイドルはいいが中二病デビューはやめろよ!」
スタンE「ごめんね、兄ちゃ…いや、このおれはとあるアイドルの影響を受けててね…。」
サウパラスタン「最初に当てたのならスタこまれ〜〜!!」
ナックルズ「どこの高貴なアイドルだよ!!そして兄と言いかけたお前は弟だな!」
スタンE(サウパラ本家スタン)「しまった…!みんな、ごめんね…!」
ソニックB「なんで謝るんだよ?そういう時はこう言うんだぜ?ソニぺろ♪」
ソニックC「お前ら自分から自白しちゃってるじゃねぇか!!意味ないだろ!!」(汗)
スタンC「そうだそうだ!ヒントっていうか答えを出しちまってるからな!」
ナックルズ「お前ら同一人物なのにキャラ濃すぎだろ…。
こいつマジカル、こいつ黒目、こいつスカイ…だろ?」(一人ひとり手で指して)
ソニックB(マジカルソニック)「やっちまったぜ、ソニぺろ♪」
ソニックC(黒目ソニック)「2回も(ソニぺろを)しなくていいわ!」
スタンC(キュアスカイ)「ほら見ろ!すぐバレたじゃないか!」
スタンB「なら、俺は誰か言ってみろ!www」(親指で自分を指して)
ナックルズ「スタン。」
スタンB「えっ…?普通の…って事か?」
ナックルズ「ああ。」
スタンB「フフフ…。」(下を向いてクールに笑い)
ナックルズ「合ってんのか?」
スタンB「……残念だな!wリーダーかと思ったか?残念、店長だぜ〜〜!!www」
ナックルズ「こいつだけわかりづらいわ!!」
キュアスカイ「結局自白してんじゃねぇか!!」
〜メビウスブライト組 このはとスタンたちのハチャメチャ補習〜
このは「メビウスブライト組はここだね!」(教室に入り)
ナックルズ「あ、このは!補習しに来たのか?」
このは「うん!スタンたちに会いたかったの!」
スタン「おい、このはが来たぜ!」
のび太「本当に!?やった〜!」
ティー・ジェイ「遊ぼう遊ぼう!」
ナックルズ「お前ら!遊びじゃないんだぞ!」
このは「楽しそう!補習という名の遊びだね!w」
ソニック「そうさ!今日は楽しくやろうじゃないか!」
ナックルズ「はぁ〜…。じゃあ俺はこれからアップルジャックのところに行ってくるから、
静かにやるんだぞ?…静かにな!」(教室を出て行き)
レッド「……。(教室のドアの外へ顔を出しては、廊下を見て)
行ったぞ!www」(ナックルズが遠くへ行ったのを確認し、小声で教室に入って)
みんな「イェ〜〜イ!!www」
スタン「騒げ〜!もっと騒ぐんだ〜!www」
マリオ「ねぇ、このプリントで紙飛行機作らない?www」(机の上にある、補習のプリントを指さして)
のび太「いいね!作ろう作ろう〜!www」
このは「補習なんかなくったっていいよね!www」
スタン「ああ!補習だなんて…そんなの必要ねぇ!そんなの必要ねぇ!はい、スッタンリー!www」
みんな「wwwww」
このは「ところでさ、ナックルズはアップルジャックのところに行ってなにをするのかな?」
ソニック「デートじゃないか?w補習のせいでなしになりかけたんだからよ!w」
ティー・ジェイ「さすがスケジュール帳の盗み見の犯人www」
マリオ「あの2人ってさ、結局付き合い始めたの?」(紙飛行機を作りながら)
スタン「さぁな…。あいつらほんっとお似合いだよな〜!ww」
ソニック「ああ!音速の天使である俺が、恋を応援してやるぜ!」
このは「マジカルソニックはマジ天使だもんね!w私も応援するよ!」
ソニック「みんなでナックルズが素直になれるよう、元気づけようぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」
その頃、ナックルズは…。
アップルジャック「どう?おいしい?」(微笑みながら聞き)
ナックルズ「ああ、とってもうまいぞ!(さっきからイヤな予感がして落ち着かないんだが…なんでだ?)」
(アップルパイを食べていて)
〜スイーツランド ショコラとカカオのケーキ屋〜
ショコラとカカオの家はケーキ屋なのである。今日も客が来ているようだ。
ショコラ「やっぱりソニック最高〜♪」(チョコケーキを食べながらソニックXを見ていて)
カカオ「ショコラ姉ちゃん!接客の手伝いぐらいやってよ!」
ショコラ「え〜、今いいところなのに〜!」
カカオ「はぁ…姉ちゃんの好きなソニックが来てるのになぁ…。」
ショコラ「えっ!?ソニック!?」(走り出して)
ソニック「よう、ショコラ!親友のためにケーキを買いに来たんだが…。」
ショコラ「来てくれてありがとう!さっきまでソニックX見てたんだよ!」
ソニック「マジかよ!?どうだ、面白いか?」
ショコラ「うん!ソニック超かっこいいよ!この前のサインも部屋に飾ってるよ!」
ソニック「サンキュー!すっごく嬉しいぜ!」
カカオ「おしゃべりしてる場合じゃないよ!ケーキ買いに来たんでしょ?」
ショコラ「カカオがラッピングすればいいじゃん!」
カカオ「そういう意味じゃない!」
ソニック「ソーリー!俺がケーキを選ばないとな!w(ガラスケースの中にあるケーキを見て)
う〜ん……なぁ、オムライスケーキってねぇの?www」
カカオ「そんなのないよ!!」
ソニック「親友の大好物がオムライスなもんでな…w」
ショコラ「なるほどね〜!あったら面白いかも!www」
カカオ「えぇ〜!?…オムレットケーキならあるけど、
誕生日祝いなのなら、バースデーケーキが一番いいんじゃない?」
ソニック「そうだよな!オムライスは俺が作る事にするぜ!」
ショコラ「それいいね!チョコのプレートにメッセージ書く?」
ソニック「もちろん書くぜ!『スタン誕生日おめでとう』って書いてくれ!」
ショコラ「オッケ〜!ソニックの親友ってスタンの事だったんだね!」
ソニック「ああ!」
〜模試であった話 始まり編〜
スタン…私
ナックルズ…模試監督の先生
その他みんな…生徒たち
ナックルズ「おはようございます。
本日の担当を務めさせていただくナックルズです。」(教卓に置いてある紙を見ながら)
スタン「(あれカンペなのか?www)」
ナックルズ「これからテストの注意事項を言いますので、え〜っと…よくお聞きください。
1つ目、カンニングとみられる……なんだこれ?あ、行為は禁止となっております。」
スタン「(やっぱりカンペなのかよwww)」
みんな「wwwww」
ナックルズ「今回の数学のテストはコンパスを使うんですけど、忘れた方は正直に手を上げてください。」
みんな「……。」(全員、手を上げて)
ナックルズ「はぁ〜〜!?」(目を丸くして)
ソニック「聞いてなくね?www」
マリオ「聞いてない聞いてないwww」
スタン「聞いてねぇんだけどwww」
みんな「ザワザワザワ…w」
ナックルズ「ちょっと聞いてきます!」(教室を出て)
しばらくして…。
ナックルズ「すみません、勘違いしてました。」(戻ってきて)
みんな「wwwww」
スタン「なんだよも〜www」
のび太「ビックリした…www」
〜模試であった話 ちゃん付け編〜
スタン…私
ナックルズ…模試監督の先生
その他みんな…生徒たち
ナックルズ「はい、テスト終了です!後ろから回答用紙を回収してください!」
スタン「(あ〜、ムズかったぜ〜!)」(テストを前に回しながら)
ナックルズ「回収できたら休憩になります!え〜っと…?(集まったテストを確認し)
…あ!すみません、飴川ちゃんっていますか?飴川ちゃんでいいんだよな?」
アキ「はい、私です!」(席を立っては、教卓の近くに行って)
ナックルズ「受験シールが貼られてないぞ!」
アキ「すみませんw」(シールを貼り)
ナックルズ「あと、滝瀬ちゃんっている?」
のび太「あ、さっきどっか行っちゃいました!w」
ナックルズ「そうか。」
ロキ「……。」(教室に入ってきて)
ナックルズ「滝瀬ちゃんいますか〜?」
ロキ「あ、はい!僕の事です!」
みんな「wwwww」
ナックルズ「男だったんだな!すまねぇ!」
スタン「(やっべぇwwwこの先生おもしろwww)」
このはが書いたメイドのメアリーちゃんとレッドの小説が可愛かったから、私も書いてみたよ!
〜メイドのメアリー 料理はおまかせ!〜
レッド「あ〜!もう昼か〜!」(寝転がりながら12時を指している掛け時計を見て)
メアリー「レッド様、料理は私が作りましょうか?」(笑顔でやってきて)
レッド「いいのか?」(起き上がって)
メアリー「もちろんだよ!レッドはご主人様なんだから!」
レッド「ありがとうな!今日の料理はなんだ?」
メアリー「今日はハンバーグだよ〜!」
レッド「ハンバ〜〜グ!!www」(某師匠の真似)
メアリー「アハハッ、似てる〜!www」
レッド「サンキュー!wwwメアリーの料理が食えるなんて最高だぜ!」
メアリー「私もレッドのご飯が作れるなんて最高だよ〜!今作るから待っててね!」
レッド「ああ!」
〜Wふんわりレストラン ライトニングハンバーグ〜
スネ夫「この前高級レストランでハンバーグステーキを食べたんだ〜!庶民が作るのとは一味違っててね!ww
ボクちゃんみたいな人にしか食べれないなんてかわいそうだなぁ〜www」
のび太「くっ…!」
Wふんわりレストランにて…。
スタン「んでな〜…。」(みんなと話してて)
のび太「スタンくん!!」(ドアを「バン!!」と開けて)
スタン「へいのび太!どうしたんだ?」
のび太「僕らも最高のハンバーグ作ろう!」(くやしそうに)
シュガー「ハンバーグ…?もしかして、新しいメニューを考えてくれたの?」
(首をかしげて少し考えては、笑顔になり)
ソニック「ナイス、のび太!早速作ろうぜ!」
のび太「…!うん!」(笑顔でうなずき)
しばらくして…。
スネ夫「さっきのび太がここに入って行ったなぁ〜…。Wふんわりレストランだって?」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
のび太「誰だろう?…って、スネ夫!?」(キッチンから出てきて)
スネ夫「あ、のび太!君はこんなところで料理しているんだね!www
どうせ下手だろうけど〜www…まぁジャイアンがいない事に安心したけどね!」(小声)
スタン「チャンスだ!(指を鳴らし)
へいスネ夫!ここでハンバーグ食っていかねぇか?」
スネ夫「いいの?じゃ、いただこっかな〜!」(席について)
みるく「わかりました!はい、どうぞ!」(ハンバーグをテーブルに置いて)
スネ夫「いっただっきま〜す!……ん!?」
スタン&のび太&ソニック「ニヒッw」(ニヤリ)
スネ夫「な、なにこれ!?シビれるんだけど…!」
スタン「よく気がついたな!そいつの名前はな…。」
スタン&のび太&ソニック「ライトニングハンバーグ!www」
スネ夫「えぇ〜っ!?こんなのハンバーグじゃないよ!!」
のび太「庶民のとは一味違うでしょ?www」
スネ夫「くっ…!ママ〜〜!!」(走って店を出て行き)
スタン&のび太「イェ〜イ!」(ハイタッチ)
シュガー「やっぱりスタンくんはさすがだね!」
数日後…。
ショコラ「Wふんわりレストランだって!おいしそうだから入ってみようかな〜!」
スネ夫「えっ…!?本当に入るつもりなの…!?」
ショコラ「そうだよ!ステキな料理が多そうじゃん!なにかスイーツないかな〜!」
スネ夫「や、やめた方がいいよ!ボクちゃんはもうそこ入りたくない…。」(トラウマになっていて)
ショコラ「変なの〜!でも、可愛い!www」
〜家であった話 外食トーク編〜
ショコラ…私
ミント…私の母
ショコラ「私、外食するの本当に無理…。」(小食でもあり、うるさいところも苦手なので)
ミント「そんな事をずっと言ってたら、将来デートできなくなっちゃうよ!」
ショコラ「なんでデートが出てくるの?」
ミント「デートって普通食事するじゃん!あんたの好きなスネ夫が
『ショコラちゃん、食事しに行こう!』って言うとするでしょ?
そんでショコラが『イヤだ!』って言うじゃん?
そしたら、『そうか〜…。君のために素敵なレストランを予約しておいたのになぁ〜…。
おいしいケーキも用意してあるのになぁ〜…。』ってガッカリしちゃうよ?w」
ショコラ「…ッ!直さなきゃ〜!」
ミント「wwwww」
〜キクかな たこ焼きはうまいで!〜
かなで「キクくん、たこ焼き買うてきたけど食うか〜?」
キク「おう、遠慮なくもらうで!」
かなで「うん!ほな、食べな。うまいで!」(つまようじにたこ焼きを1つ刺しては、キクに近づけて)
キク「……うまいな!かなでからもらうと、もっとおいしく感じるねん!」
かなで「ホンマか!?嬉しいねん!うち、たこ焼き好きなんや!」
キク「そうなんや!俺も好きやで!」
かなで「同じやな〜!…うち、たこ焼きより好きなのがあるんや。」
キク「なんや?」
かなで「うち…キクくんが好きなんや!」(顔を真っ赤にして)
キク「…!!俺も…かなで好きやで…。」
かなで「おおきに…!これからもよろしゅうな!」
キク「ああ!」
〜部活であった話 スライディング編〜
アキ…私
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物
ハピネス小学校の6年生たちは、劇の練習をしている。
アキ「友達ができて本当によかったぜ…!でもな、一番…一番嬉しかったのはな…。」
(スタン役をやっていては、エミに近づいてなにかを耳打ちで伝え、走り去って)
エミ「……えっ!?おい、スタン!!」(ソニック役をやっていては、アキを追いかけるように少し走り)
アキ「今までありがとうな…!ずっとずっと、忘れないでくれよ…!」
(舞台袖のつもりとして、教室のはじっこで言い)
ルナ「……はい!(劇の終わりの合図として、手を「パン!」とたたき)
どう?役をやっててやりにくいところとか、できなかったところとかある?」
エミ「え〜っとね…最後スライディングソニックになっちゃったwww」
アキ「スライディングソニックってなにwww」
エミ「スタンを追いかけるところで少しすべっちゃったから…www」
ルナ「そうなの?www気をつけてねwww」
エミ「うんwww」
〜学校であった話 いじめ編〜
スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
ナックルズ…担任の先生
ザクロ…別のクラスの先生
これは、ある朝に起こった出来事である。
ナックルズ「全員、筆箱を出してくれ。」
メビウスブライトのみんな「えっ…!?」(ザワザワ…。)
ザクロ「先に状況を話した方がいいんじゃないか?」
ナックルズ「ああ、その方がいいな。
これからみんなにしてもらいたい事は、いじめについて考えてもらう事だ。
実は、ジャックのファイルに悪口の書かれた手紙が入っていたんだ。『バカ』と書かれていたらしいぞ。」
スタン「(なんだと!?やったやつ、許せねぇ…!)」(腹が立って)
ザクロ「いじめは犯罪だから、許せない事だ。今もジャックは傷ついている。
学校に来れなくなってしまっているんだぞ?それでも頑張って行こうと努力しているんだ。
もしいじめがエスカレートしたら警察呼ぶからな!!指紋を取って調べてもらおうと思う!」
ナックルズ「というわけで、筆箱の中身を全部出してもらおう。」
メビウスブライト組の生徒たちは、筆箱から文房具を机の上に並べた。
ナックルズとザクロの2人は席の周りを歩き、一人ひとり調べていく。
調べ終えたら、生徒に文房具を片付けるように言った。
しばらくすると、全員調べ終える事ができた。
ザクロ「いいか?さっきも言ったが、いじめは犯罪なんだからな!」
ザクロが教室を出ると、朝の会が始まったのであった。
〜学校であった話 いじめ編2〜
スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
本家スタン…私の母
ジャックがいじめられたという話を聞いた日の昼頃、ジャック本人は教室に入ってきた。
遅刻届けを持ちながら、「どうも〜!」と苦笑している。
ジャック「よう、スタン!」(遅刻届けを渡し終えては、スタンに明るく近寄って)
スタン「ジャック!無事だったんだな!大丈夫か?」
ジャック「なにがだよ?」
スタン「……隠さないでくれ。」(小声)
放課後、スタンの家にて
本家スタン「兄ちゃんに心配かけさせたくなかったんじゃない?」
スタン「そうかもしれないな…。無理しなくてもいいのによ…。」
スタンは学級日誌にもジャックが言った事を書き、ナックルズに渡した。
ナックルズは職員室で「フィクション…だよな!?」とコメントする。
スタンは、小さな事でも証拠になりそうなところを見かけたら
ナックルズに伝える事にしたのであった。
〜学校であった話 緊急集会編〜
スタン…私
ソニック…友達のNちゃん
ザクロ…別のクラスの先生
ブルー…学年副主任の先生
ジャックいじめ事件が話された翌朝、緊急で集会を行う事になった。
生徒たちは体育館へ入っていく。
ブルー「今日集まってもらったのは、ザクロから話があるからだ。」
ザクロ「俺からの話はいじめについてだ。
わかるやつにはわかるかもしれないが、この学校でいじめが発生してしまった。
具体的に言うと、相手を中傷する内容の手紙が書かれていた事だ。」
スタン「(昨日のやつか…!)」(前日の朝で聞いた事を思い出して)
ザクロ「もっと言うとだな、教室に蛍光灯があるだろ?
1人の上の電気だけなぜか消されていたそうだ。」
スタン「(…は!?それ初耳なんだが…!?)」
ザクロ「最初は本人も気づかなかったんだが、周りの生徒たちはおかしく思ったようだ。
席替えしても、まるで狙っているかのように頭上の電気が消えていたそうだ。」
スタン「(そんな事があったのか…。)」
ザクロ「さらに言うと、集合写真を撮る時に1人の前へ出て、写させないようにした事もあった。
あと、机同士がぶつかっただけで少し机を離したりとかな。」
スタン「(ウソだろ…!?これ全部ジャックがやられたやつなのか…!?)」
ザクロ「おかげで被害者は不登校になっちまった。だが、最近頑張って行こうと思うようになったんだ。
学校に来れるようになりながらも苦しい思いをしている事を理解してあげてくれ。
俺は…その時に被害者の泣いた姿が忘れられないんだ…。」
スタンはジャックの悲しい顔を見た事はなかった。
影で悲しい思いをしているところを想像すると、スタンも悲しくなってくる。
集会終了後
ソニック「昨日の落書きのやつは、無関係なやつが犯人の可能性もあるんじゃないか?」
スタン「確かにそうかもな…。他のクラスのやつが、また違うクラスに入ってくる事があるしよ…。」
ソニック「だろう?だから、犯人はなんとなく『あいつってウザいよな〜。』って
思っていたんじゃないのかって俺は思うのさ。」
スタン「あんまり仲良くないけど、気に入らないやつだから…って感じか?」
ソニック「そういう事さ。犯人が見つかればいいけどな…。」
スタン「そうだよな…。」
〜学校であった話 国造り編〜
スタン…私
のび太…同じクラスのRちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのKちゃん
トライアングル…Kちゃんの好きなアーティスト
シュガーレス×フレンド…私とKちゃんがよく歌ってる曲
時間割を書く横黒板に、1枚の紙が貼られていた。
メビウスブライト組の生徒たちが笑いながら紙を見ているので、
気になったスタンはみんなに近寄っていく。
スタン「なんだ?これ。」
のび太「ティー・ジェイの国の法律だよ!www」
よく見ると、紙にはこう書かれていた。
「第1条 1日1回、中国に向かってカバディをする!
第2条 北朝鮮で卍固め!
第3条 国王が氏んだら、前方後円墳を作る事!(はにわの代わりにトライアングルのCD)」
この法律は11条まで書かれていたのである。
スタン「めっちゃ面白れぇwww」
のび太「でしょ?wwwこれ付け加えてもいいから、僕も考えてみるね!ww」
(ボールペンを用意しては、「スタンくんに敬礼する事!」と書き)
スタン「えっ、俺に敬礼!?www」
のび太「そう、今日からやるんだ!www」(敬礼して)
スタン「なるほどな!俺も書くぜ!www」
のび太「思いついた事でいいんだよ!www」
スタン「わかったぜ!じゃあな〜…。」(ボールペンで「国歌はシュガーレス×フレンド」と書き)
のび太「国歌がシュガーレスフレンドwwwセンスいいねwww」
スタン「センキューwww」
スタン&のび太「wwwww」
〜ブティックラリティへようこそ!〜
スタン「俺さ、双子コーデを弟とする時があるんだよな〜!」
ソニック「そうなのか!楽しそうだな!」
スタン「楽しいぞ!ソニックも俺と双子コーデやってみるか?」
ソニック「いいのか?サンキュー!」
スタン「いえいえだぜ!早速見に行くぞ!」
そして…。
ラリティ&ナタリー&カイル「いらっしゃいませ!」
ラリティ「ブティックラリティへようこそ!これは全部私たちの手作りなのよ!」
スタン「へ〜!すげぇな〜!」
カイル「気に入ってくれたら嬉しいよ!」
ナタリー「今日はなにがいいのかしら?」
スタン「オススメの双子コーデってないか?」
ラリティ「わかったわ!探してみるわね!」
カイル「スタンとソニックはスポーティーなイメージがあるんだよね〜!
それに、親友だからペアルックな方がいいかな?」
スタン&ソニック「ペ、ペアルック…!?」(顔を真っ赤にし、2人で顔を見合わせて)
ナタリー「素敵ね!2人とも青色が似合うから、青い服がピッタリだわ!」
ラリティ「そうよね!青いスタジャンならここにあるわよ!」
(魔法でスタジャンを浮かせては、スタソニに近づけて)
スタン&ソニック「サンキュー!」(受け取って微笑み)
カイル「よかった〜!気に入ってくれたんだね!」
スタン「ああ、カイルたちはセンスがいいな!」
ラリティ「嬉しいわ!また来てちょうだいね!」
スタン&ソニック「もちろんさ!」
カイル「(あっ…!双子コーデは同姓で、ペアルックは異性でやる事だって忘れてた…!
まぁ、2人とも仲いいし大丈夫か!w)」
変なお店を考えてほんと↑ごめん↑なさい↓
〜スイーツランド ミントって実は…?〜
ショコラ「見て〜!面白い本を見つけたよ!」(1冊の本を持っていて)
キャラメル「ショコラさんと本屋さんに行ったら…ショコラさんが見つけたんだよね…!」
カカオ「なんて本なの?」
ショコラ「ふっふっふ…その名も『都市伝説』!」
ミント「都市伝説?なにそれ、ヤバそうなんだけど〜!www」
ショコラ「超ヤバいよ!wwwえ〜っとね…例えばドラえもんの都市伝説は、(本を開き)
のび太が夢を見ていた話だったとか書いてあるんだよ!www」
ラスク「あ〜!それ、オレっちも聞いた事あるよ!なんで夢の話しか書かないんだろうな!」
ショコラ「なんでかっていうとね…ほら、のび太っていつも昼寝するじゃん?」
ミント「うわ〜…そう考えると怖いんだけど…。」
ショコラ「ミント、どうしたの?」
ラスク「怖がっているのか?ミントは怖いもの知らずじゃないのかよ?」
ミント「怖くなんかないよ…!ただ寒いだけなんだから…!」(本当は怖くて震えていて)
カカオ「鳥肌が立ってるよ…。本当は怖いんでしょ?」
キャラメル「私も都市伝説は怖いイメージあるから…ミントさんの気持ちわかるけどね…。」(苦笑)
〜29日の夜に見た夢〜
キャンディがいつも通っている塾の隣には、なぜかこのはの家があった。
キャンディ「このはに会いに行く!」
キャンディの父「なに言っているんだ!もう夜中だぞ!?」
キャンディ「それでもいいから行くの!」(家を出て)
キャンディは塾がある方向へ向かった。外はもう真っ暗だ。
このはの家は窓が開いており、キャンディが窓の中をのぞくと、
ベッドの上でスマホを見ているこのはがいた。
キャンディ「スマホ見てる…www」(小声で笑い)
このは「…?こんばんは〜!」(微笑んでキャンディに手を振り)
キャンディ「こんばんは、このはに会えて嬉しいよ!」
このは「私もだよ!手紙書くからね!」
キャンディ「わかった!返事書くよ!」(親指立ててウインク)
このは「うん!」
そこから先は覚えてないよ!www←
28日にこのはと久しぶりに会えたからかな?www
〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 始まりのごあいさつ〜
スタン「へい!スタンだぜ!」
るる「るるで〜す!」
ソニック「ソニックだ!」
いちご「いちごです!」
ミーナ「ミーナだよ!」
スタン「今日はミラクル☆コラボのハロウィンSPをお送りするぜ!」
るる「グダグダかもしれないけど、楽しんでくれたら嬉しいな!」
ソニック「フレッシュワールドのクリスマスSPをパクってほんと↑すま↑ねぇ↓www」
いちご「全然大丈夫だよ!楽しみだな〜!」
ミーナ「私も〜!ウキワクもんだぁ!」
スタン「よしきた!じゃあ早速行くぞ!」
るる「というわけで、どうぞ!」
〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 魔女っ子2人組結成?〜
のび太「しずかちゃん、今日はハロウィンだよ!」
しずか「今年もやって来たのね〜!思いっきり楽しみたいわ〜!」
のび太「そうだね!せっかくだからさ、またやらない?魔女っ子しずちゃん…。」
しずか「やらせてくれるの?」(「魔女っ子しずちゃん」と聞いた瞬間に目を輝かせて)
のび太「うん、またドラえもんにお願いしようか!」
しずか「う〜ん…。やりたいけど、この前やったばかりよ…?
ドラちゃんにしつこく思われないかしら…?」
のび太「ポケットを借りないといけないしね〜…。どうしようか…。」
めろん「どうしたの?」(魔女っ子の恰好で登場)
のび太「あ、めろんちゃん!その恰好可愛いね!」
めろん「ありがとう!私、魔法使いに憧れているの!」
しずか「めろんちゃんもなの?私も好きよ!」
めろん「あら、そうなの?同じね〜!」
のび太「しずかちゃんとめろんちゃんの2人で魔女っ子がやれたら面白そうだな〜!」
めろん「私もしずかちゃんとやってみたいわ〜!」
しずか「ありがとう!でも、ドラちゃんの道具を借りないといけないから…。」
めろん「大丈夫、こういう時は私に任せて!めっろめろのスペシャルめろん!」
(しずかに魔女っ子の衣装を着せて)
しずか「わぁ〜、素敵〜!」
のび太「やっぱりしずかちゃんは魔女っ子が似合うね!」(「うん、うん!」と笑顔でうなずき)
しずか「ありがとう、めろんちゃん!」
めろん「ううん!みんなでハロウィンを楽しみたいもの!」
のび太「よかったね、しずかちゃん!」
しずか「ええ!」
〜ミラクル☆コラボハロウィンSP メビウスブライトでおそ松さんのハロウィン回パロ〜
コンコン♪(ノック音)
ナックルズ「はいはい、今開けるぞ。」(玄関のドアを開け)
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート!」(仮装で登場)
ナックルズ「は…?あ、そっか…今日はハロウィンか…。」
スタン「トリックオアトリートだぜ!」
ナックルズ「はぁ…めんどくさ…。」
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート!トリックオアトリート!」
ナックルズ「あぁもううるせぇな!!これやるから帰れ!!」(お菓子を投げて)
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート〜!!」(地面に落ちたお菓子を乱暴に拾い合い)
ナックルズ「はぁ…これだから疲れるんだよ、ハロウィンは…。
…って、ん!?」(ドアを閉めて家に入っては、目を丸くして)
メビウスブライトのみんな「トリックアトリー!トリックアトリー!」
(6人でマスターエメラルドを運んでいて)
ナックルズ「おい、なにしてるんだよ!!これはお菓子じゃねぇんだよ!!
人のものを勝手に持っていくな、ドロボー!!(だが、回収されて)
くそっ…!」(両膝と両手をついては、グーにした片手で床をたたき)
〜ミラクル☆コラボハロウィンSP ハロウィンなら可愛くなっちまえ☆〜
エミー「今日はハロウィンよね!ソニックのためにお菓子を
用意すればよかったかもしれないわ…。だって、逆にもらえるかもしれないって思ってたもの!
絶好という名のイタズラをされちゃうわ!キャ〜、どうしよう!」(パニックになり)
ソニック「ちょっと待った〜〜!!」(急に走ってきて)
エミー「キャッ!…ソ、ソニック…!」
ソニック「俺の名前はマジカルソニック!なんでも可愛くする正義の味方さ☆」
(「キラッ☆」と横ピースしながらウインクし)
エミー「ソニックがこの恰好でハロウィンを過ごすなんて珍しいわね〜!」
(マジカルソニックの衣装を見つめ)
ソニック「そうか?これが魔法少女の俺さ。可愛いだろう?」
エミー「ええ、とっても素敵よ!」(微笑み)
ソニック「サンキュー!お前はさっき、お菓子がないってパニクってたよな?
安心しろ、俺はお菓子を求めて可愛くしているんじゃないんだからな!だから絶好もイタズラもしないぜ!」
エミー「そうなの?」
ソニック「ああ。仮装のつもりで全身タイツを着たエッグマンに、
『お菓子の代わりに動物たちをよこせ!』って言われるよりは全然いい…だろぉ〜〜!?www」(興奮し始め)
エミー「なによそれ!www全身タイツだなんて似合わないわ!www」(笑い出し)
ソニック「だろう?wwwまぁ、あいつはどの恰好も似合わないけどな!www」
エミー「ソニックの魔法で可愛くしたとしても似合わないに決まってるわよ!www」
ソニック「俺はあいつを可愛くしねぇからwwwな?www
だから、元々可愛いお前をもっと可愛くしてやるぜ!」
エミー「ホント!?」(両手を組み、目を輝かせて)
ソニック「ああ、行くぞ〜!マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!エミーよ、可愛くなっちまえ〜!」
(魔法でマジカルソニックの衣装を着せて)
エミー「素敵〜!ソニックとおそろいだわ〜!」
ソニック「ありがとうな!そしてこれ、ナックルズからもらったんだが…。」(お菓子を渡し)
エミー「まぁ、ありがとう!あとでお返しするわね!」
ソニック「ああ!でも、無理しなくていいからな!」
エミー「ええ!」
〜ミラクル☆コラボハロウィンSP ライトニングカボチャパイ〜
るる「ハロウィンって楽しいな〜!カボチャのスイーツが食べたくなってきちゃった〜!」
スタン「スイーツならいいところがあるぜ!」
るる「ホント!?」
スタン「ああ、こっちだぜ!」(歩き出し)
そして…。
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ティー・ジェイ「今日のオススメはカボチャパイだよ!」
るる「そうなんだ!おいしそう〜!」
シュガー「あなたがスタンくんのガールフレンドのるるちゃんね!スタンくんから聞いてるよ!」
るる「う、うん…!ガールフレンドって言われるとはずかしいな…!」(頬を染めて)
スタン「そうか、なんかすまねぇな!ww」
るる「ううん、大丈夫だよ!楽しみにしてるね!」
スタン「ああ、待ってろよ!」(店員たちと一緒にキッチンへ入っていき)
シュガー「おいぴースイーツにしてあげなくちゃね!」
ソニック「スタンの彼女のだから、慎重にな!w」
ビンス「オッケ〜!w」
しばらくして…。
みるく「お待たせしました、カボチャパイでございます!」(テーブルへ運んで)
るる「ありがとう、いただきま〜す!…うん、甘くてピリッときておいしい!」
スタン「よく気がついたな!その名も…。」
スタン&ソニック「ライトニングカボチャパイ!www」
るる「ライトニングカボチャパイってwww面白いね〜!www」
レッド「すぐに食感がわかるとは、さすがスタンの彼女だな!」
るる「そう言われると照れちゃうよ〜!w」(頬を染め、片手を頭の後ろへ回し)
スタン「アハハ、可愛いやつだな!w」(るるのほっぺを指でつんつん触り)
バニラ「2人ともお似合いだね!バニらんらん♪」
〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 魔女っ子ルイス誕生?〜
※これはずいぶん前にななかとやった、リミルイのなりきりを元にしているよ!
魔女っ子ルイスについては、ピクシブの絵を見てね!
リーミ「あ〜!ハロウィンは盛り上がってていいね〜!」
(ほうきで空を飛びながら、ハロウィンで盛り上がっているミラクルタウンを見まわして)
ルイス「空飛べるなんていいな〜!
ハロウィンといえば魔法使いだよね〜!」(歩いていると、リーミを見かけて)
リーミ「そう、そして魔法使いといえばボクだからね!」(「フフン!」とガッツポーズし)
ルイス「うんうん、憧れちゃうな〜!」
リーミ「当然だよ!みんなはボクが守ってあげるんだからね!」
ルイス「僕もみんなを守りたい!どうしたらリーミちゃんみたいになれるの?」
リーミ「パトロールだよ、パトロール!つまりね…コピー!はい、これ!」
(魔法でほうきをもう1つ増やしては、ルイスに渡して)
ルイス「わぁ〜!ありがとう!」(嬉しそうに微笑み)
リーミ「どうって事ないよ!」(自信ありげに微笑み)
そして…。
ルイス「せっかくだから、着替えようかな!(家で魔女っ子の衣装に着替えて)
みんなに見せてこようっと!」(家を出て)
クレオ「コスプレしてるやつらが多いな…。俺もなんか着た方がいいのか?」(外を歩いていて)
ルイス「クレオく〜ん!」(飛んできて)
クレオ「ル、ルイス!?なんで飛んでるんだ…!?」
ルイス「リーミちゃんからもらったの!どう?似合う?」
クレオ「あ、ああ…。」
ケビン「かっけぇーじゃん、ルイス!」(やってきて)
ルイス「本当!?ありがとう!」
ケビン「逆にイタズラされたいぐらい可愛いぜ!w」
クレオ「いやそれおかしいだろ!!」
ルイス「イタズラなんてしないよ!ケビンくんは僕の親友だもん!」(片手を顔の前で左右に振り)
ケビン「なんて優しいんだ、お前は…!」
クレオ「もう本当になんなんだよ、このコンビ!!」
〜ミラクル☆コラボハロウィンSP Happy Halloween!
スタン「どうだったか?」
るる「すっごく盛り上がったね!」
ソニック「平和なパーティーしてる方が楽しいだろう?」
いちご「平和が一番だよね!私もライトニングカボチャパイ食べたいな〜!」
ミーナ「私も〜!スタンにごちそうしてもらおうっかな〜!」
スタン「もちろんいいぞ!みんなで食おうぜ!」
いちご&ミーナ「やった〜!」
るる「ライトニングカボチャパイはオススメだから食べてみて!
すっごくおいしかったもん!」
スタン「本当か!?そう言ってくれて嬉しいぜ〜!」
ソニック「幸せそうでいいよな〜、スタンとるるは!w」
いちご「ソニックにもスタンやエミーがいるじゃない!」
ミーナ「そうだよね!というわけでみんな、これからもミラクル☆コラボをよろしくね!」
みんな「Happy Halloween!」
〜部活であった話 抱き着くシーン編
アキ…1年生のSちゃん
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物
エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」
アキ「ソニック!…ソニック〜、会いたかったぞ〜!(エミに抱き着いて)
……ここの抱き着くシーン、なんかやりにくいんだよね…。」
ルナ「お腹の辺りを両腕で包み込むようにしたらいいんじゃない?」
エミ「そうそう、肩のあたりだとやりづらいからね!だってソニック背高いでしょ?」
アキ「タイミングはどうしたらいいかな?」
ルナ「『会いたかったぞ』の前の『ソニック』でいいんじゃない?」
アキ「わかった、ありがとう!」
ルナ「うん!じゃあ、もう1回やろうか!ソニックのセリフからね!
3、2、1!」(「パン!」と手をたたき)
エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」
アキ「ソニック!ソニック〜、会いたか……。」(抱き着こうとエミに近寄っては、エミの足を蹴ってしまい)
エミ「いたっ!www」
みんな「wwwww」
アキ「ごめん、エミちゃん!www」
ルナ「えっ、今なにがあったの?www」
エミ「私に抱き着く時に、私の足を『ボン!!』って蹴っちゃってさ〜www」(「ボン!!」で蹴る動作をし)
みんな「wwwww」
〜部活であった話 魔法ごっこ編〜
スタン…私
ジャック…友達のYくん
ジャック「スタン、これで魔法を唱えてくれ!w」(劇で使う小道具のほうきを指さして)
スタン「え〜、急に言われてもな〜…wう〜ん…ビビデバビデブーw」(ほうきを持っては、はくところを上に向けて)
ジャック「えっ…wwwもっと別のにしてくれよw」
スタン「…あっ、そうだ!wみんな可愛くなっちまえ〜!」
(マジカルソニックネタを使っては、ほうきを上に向けたままその場で1回転し)
ジャック「…魔法というより、呪い?www」
スタン「え〜www」
〜スタソニ 音速の鬼ごっこ〜
ソニック「スタン、鬼ごっこしようぜ!」
スタン「いいぞ!じゃんけんで負けた方が鬼な!」
スタン&ソニック「最初はグー!ジャンケンポン!」
スタン「よっしゃ、ソニックが鬼な!」(走り出して)
ソニック「おう!」(こっちも走り出して)
スタン「遅すぎだぜ〜?www」
ソニック「速すぎだぜ〜?www」
ナックルズ「はぁ…メビウスブライト組のテストの採点とかしたくねぇ…。
……って、なんだ!?」(歩いていると、2つの青い光が目の前で横切って)
スタン&ソニック「ソーリー!www」
ナックルズ「危ないだろ!」
スタン「いいか、ソニック!これは訓練だからな!www」(走りながらソニックのところへ振り向いて)
ソニック「ああ!冒険のためのトレーニングだぜ!www」
スタン「リングは絶対に拾う!」
ソニック「敵には可愛くしない!」
スタン「そして、戦う時には…!」
スタン&ソニック「俺たちの友情を見せつける!」
ソニック「キメてやる!はぁ〜〜っ!!www」(スーパーソニック化する時の真似をしながら、速度を上げて)
スタン「wwwww」
鬼ごっこじゃなくなったのであったw
〜ミラクル☆コラボ学園 大乱闘文化部ラザーズ〜
※とある劇の台本を元にしているので、キャラ崩壊注意!
ナックルズ「この学校は文化部が多すぎる!だから、合併して減らそうと思う!」
生徒たち「えぇ〜っ!?」
スタン「そんな事してるヒマがあるのなら、運動部も減らせよ!文化部の方が少ないだろ!?」
ナックルズ「文化部は部活の数じゃなくて、人数が少ないんだよ!
例えば合唱部は、音速と魔法のライ部とくっつけて、『音速と魔法の合唱部』にしたりとかな!」
かなで「アカン!合唱部はギター使わへんで!」
ソニック「もうライブじゃなくなるだろ!!」
ナックルズ「音速と魔法のライ部とかいう、ふざけた部活を考えたやつらが悪いんだよ!!
ちなみに美術部は写真部と一緒な!」
ミキ「絵と写真は違うものなので反対です!」
ゆうか「オタクの集まりって感じがしてイヤだわ〜…。」
アキ「オタクじゃないし!!」
みんな「ギャーギャーギャー!!ワーワーワー!!」
生徒たちは机やイスをぶっ飛ばしていく。教室で大乱闘が開かれたのであった。
〜部活であった話 夜のリング編〜
ソニック…私
スタン…1年生のRちゃん
ジャック…同級生のYくん
レッド…Rちゃんの友達(他学校の生徒)
演劇発表会当日、ソニックとジャックは集合場所の駅でみんなを待っていた。
レッド「夜のリングって本当にヤバいよな〜!www」(スタンと一緒に駅へやってきて)
スタン「だよな〜www」
レッド「というわけで、発表頑張れよ!」(手を振って去り)
スタン「ああ!」
ジャック「よう、スタン!」
ソニック「グッモーニン!」
スタン「へい!おはようだぜ!夜のリングってお前の事だからな!www」(ジャックに向かって)
ジャック「お前さぁ〜!www」
ソニック「なんで夜のリングなんだ?w」
スタン「名字がナイトリングだからさ!www」
ソニック「そういう事か!なるほどな!www」
スタン「他学校のレッドと笑ってきたんだぜ!wよ〜るのリング!ソーランソーラン!…ってな!www」
ジャック「おいおい…www」
スタン「よ〜るのリング!」
スタン&ソニック「ソーランソーラン!www」
この掛け合いは、演劇部のワードとなったのであったw
〜スタソニ リアルソニック〜
ソニック「なぁスタン、リアルソニックやろうぜ!www」
スタン「なんだ?それ。」
ソニック「このミラクルタウンを俺のゲームのステージにして走り回るのさ!
まぁ簡単に言えば俺ごっこだな!www」
スタン「いいな、それ!前に訓練したもんな!www」(鬼ごっこの回参照)
ソニック「ああ!早速やるぞ、ついて来い!」(走り出し)
スタン「おう!」(こっちも走り)
ソニック「あ、リングは拾っとけよ!www」(近くで落ちてた石を拾い)
スタン「ああ!よく見たら結構落ちてるぜwww」(小さい石を集め)
ソニック「ボーナスステージだな!www」
スタン「wwwww」
ソニック「次はあれに上るぞ!すべるから気をつけろよな!」(ソニックの家の壁を走り)
スタン「スタこまっ☆了解だぜ!」(こっちも走って上り)
るる「あれ?スタンとソニックだ!なにしてるのかな?」(歩いていては、2人を見かけて立ち止まり)
スタン「ん?…エミー!エミーじゃない…かぁ〜〜!!」(るるを見ては、足がすべって落ちてしまい)
ソニック「スタ…いや、俺!!」(屋根の上でスタンの手をつかみ)
スタン「サンキュー…リングがバラけそうになったぜ…。」
ソニック「リングより命が大切だぞ。まぁリングがなかったらやられるけどな!w」
るる「2人ともどうしちゃったの!?誰か助けてよ!」(パニックになり)
〜ミラコラトーーク! ジャックの都市伝説〜
キャンディ「今日はキャンディ版サウスパークの都市伝説を教えるよ〜!」
このは「出た〜!Wスタンに会えなくなるやつ?w」
キャンディ「違うよ!wwめっちゃ新しいやつだよ!www」
らら「キャンディ版サウスパークに都市伝説なんてあったんだ…!」
キャンディ「そうなんだよ〜!キャンディ版サウスパークにさ、ジャックっているじゃん?
実はジャックの正体が、スタンの子ども説!」
このはたち「えぇ〜っ!?」
キャンディ「スタンがジャックに言ってたじゃん?
『ジャックっていい名前だよな!将来、子どもにつけたいぜ!』って!」
このは「あぁ〜!言ってたね!」
ななか「ジャックが未来から来たって感じ?」
キャンディ「そういう事!大人になったスタンが、ジャックと名付けたってわけ!
ほら、小説でもさ、スタンたちがミラクルタウンに着いてからジャックと出会ったでしょ?
ジャックが初めてスタンを見たところで、なんて言ったか覚えてる?」
シュクル「え〜っと…『あいつがスタンか…!』みたいな事を言ってたような…。」
キャンディ「正解!もともとサウスパークにいなかったジャックが、
なぜスタンの名前を知っていたのかって話だよ!」
モカ「リリアンちゃんから聞いたって言ってなかった?」
ひゃっきー「いや〜でもさ、わざわざスタンのためにミラクルタウンに行ったんでしょ?」
ほのあ「勝負をしかけたのは、お父さんのように強くなりたいって思ってたからだとか?」
キャンディ「質問が多いね!www私は聖徳太子じゃないんだよ!www」
みんな「wwwww」
アンジュ「ジャック・ナイトリングって偽名だったんだ…www」
ホイップる「もしかしたら、ジャックって名前自体偽名なのかもしれないよ!」
かれん「ジャック・マーシュよりナイトリングの方がかっこいい気がするんだけど…www」
キャンディ「ナイトリングはライトニングから来たんじゃないかって言われているんだよ!
ライトニングサンドイッチを食べた時に、『俺は雷慣れてるぜ!』って言ってたから、
ジャックも雷属性だと考えられるよね!今のところ、属性不明だけど…w」
このは「なるほど!ナイトリングじゃないと、
『よ〜るのリング!ソーランソーラン!』がもう言えなくなっちゃうしね!www」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説〜
キャンディ「さぁ今日も始まるよ!ミラクル☆コラボ都市伝説シリーズ〜!」(拍手)
このはたち「イェ〜イ!」(こっちも拍手して)
キャンディ「…と、その前に…スタンの親友といえば誰が思い浮かぶ?」
このはたち「ソニック!!」(即答)
キャンディ「ありがとう、その答えを待ってたんだ!
今回は、ソニックに関する都市伝説を紹介していくよ!」
ななか「なんだろう?黒目さんかな?www」
キャンディ「なるほどねwwwそう来たかwwwでもね、残念ながら黒目さんじゃないんだよ!」
このは「なら、なんて都市伝説なの?」
キャンディ「え〜っとね、マジカルソニックいるじゃん?あのソニックが誕生した理由、知ってる?」
このは「私がソニソニソニックって言ったからw」
キャンディ「そう、それ!…でも実はね、もう1つ理由があるんだよ!
さっきから質問ばっかりで申し訳ないんだけど、
午後夏プリキュアとメビウスブライトプリキュアって知ってる?」
このは「あ〜、あったね!懐かしい!www」
らら「私はサウレボしか知らないよ〜wwwそんなのあったんだねw」
キャンディ「あったんだよ〜、それが!wこの2つのプリキュアシリーズはね、
なんと、1話も出ずに消えちゃったんだよ!」
ひゃっきー「消えたってどういう事?www」
キャンディ「ボツくらったって事w」
このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「消えちゃったの!?通りで見ないと思ったら…。」
キャンディ「ファンのみんなには申し訳ない!午後夏プリキュアのメンバーはレッドとブルーが、
メビキュアことメビウスブライトプリキュアはスタンとのび太とティー・ジェイだったんだけど…
このメンバーについてなんか気づかない?」
このはたち「えっ…?」
キャンディ「レッド、ブルー、スタン、のび太、ティー・ジェイ…って事は?ブルーをのぞくと…?」
このは「あぁ〜〜!!そういう事か!」
キャンディ「わかった?」
このは「うん!メビウスブライトでマリソニ以外全員プリキュアになってる!」
このはとキャンディ以外「あぁ〜!」
キャンディ「そういう事だよ!つまり、午後夏とメビキュアが
マジカルソニックに差し替えられたから…っていうのがもう1つの理由ってわけ!」
ななか「差し替えだったの!?www」
みんな「wwwww」
長いからいったんここでカット!
〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説2〜
キャンディ「ソニックはスタンの親友じゃん?スタンにかっこいいところを見せるのは俺だって
レッドたちを魔法でプリキュアにさせないようにしたんじゃないかって言われているんだよ。
要するに、スタンと一緒に戦えるレッドたちへの嫉妬だね!」
ほのあ「みんな可愛くなくなっちまえ…w」
キャンディ「うまい!座布団1枚!www」
みんな「wwwww」
このは「午後夏プリキュアとメビキュアが消えたのは、マジカルソニックが消したからだったんだ…。」
かれん「マリオは?wマリオはどうなったの?wwwソニックを止めなかったの?www」
モカ「マリオね〜www気づかなかったのか、呆れて放っておいたのか…www」
ななか「メビブラ仲間割れ説www」
ひゃっきー「もしかしたら、嫉妬でマジカルソニックになったのかも…!」
このはたち「あぁ〜!」
このは「でも、マジカルソニックを考えたのってスタンでしょ?スタンがソニックに魔法かけてさ…。」
アンジュ「確かに!いつかスタンと2人でのび太たちを消しちゃいそうwww」
ホイップる「怖いよwww普通にメビウスブライト解散でいいじゃんwww」
このは「解散しちゃダメでしょwww」
キャンディ「それにさ、魔法使いトリオっているじゃん?
スタンとソニックとレッドのチームなんだけど、あの3人組はいつから結成されたか知ってる?」
このは「メビウスブライトができてからじゃないの?」
キャンディ「まぁそうなんだけどさ、簡単にいえばミラちゃんめっこからだね!」
このはたち「あぁ〜!」
キャンディ「ミラちゃんめっこで仲間分けをする時に、魔法使いトリオが初めてできたんだけど…。
初期のミラクル☆コラボはソニックいなかったでしょ?
その頃のスタンの親友はね…なんと、レッドだったんだよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「確かにラジオですっごく仲良くしてたもんね…。」
キャンディ「でしょ?レッドはスタンと同じチームに入れて嬉しく思ったんだけど、
ソニックも同じメンバーになっちゃったから、
ソニレドはお互いにライバル視しているんじゃないかってわけ!」
ひゃっきー「もはや三角関係じゃんwww」
このは「BLの三角関係とか聞いた事ないんだけどwww」
ななか「結論、メビブラは仲良くしろ!www」
みんな「wwwww」
〜マジカルソニックとルカアシュ 美しくなりたい!〜
ソニック「俺の名はマジカルソニック!なんでも可愛くする正義の味方さ!(「キラッ☆」とピースして)
もちろん美しくするのも、かっこよくするのもOKだぞ!」
アーシュ「なら、美しい私をもっと美しくしてくれるのかしら?」
ソニック「もちろんさ!俺に任せろ!」
アーシュ「ええ、お願いするわ。」
ソニック「行くぜ〜!マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!アーシュよ、美しくなっちまえ〜!」
(アーシュにワインレッドのドレスを着せて)
アーシュ「素敵なドレスね!これでみんなも私に注目してくれるわ…!」
ルカス「あ、アーシュ様!そのドレス、とってもお似合いですね!」(走ってきて)
アーシュ「ふふふ、いいでしょう?」
ルカス「はい!今日もキマってます!」
ソニック「よかったぜ〜!」
アーシュ「ありがとう、あなたのおかげよ。」
ソニック「どうって事ないさ!なぁルカス、お前もかっこよくなるか?」
ルカス「ううん、おれは…ありのままで頑張るよ!」
アーシュ「ルカス…!」(頬を染めて)
ソニック「偉いぞ!これからも頑張ってくれよな!」
ルカス「うん、ありがとう!」
〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム 魔法の言葉は通じるのか?〜
ソニック「今回のお題は俺が出すぜ!」
スタン「スタこまっ!みんな、イヤホンしろ!……よし、スタートだ!」
ソニック「みんな可愛くなっちまえ☆」
スタン「は?ウィンナー?www」
ソニック「みんな可愛くなっちまえ☆」
スタン「…よし!ウィンナー食べたくなっちまえ!」
のび太「えっ?」
スタン「ウィンナー、食べたく、なっちまえ!」
のび太「わかった!ウィンター冷たくなっちまえ!」
ティー・ジェイ「イ…なに?」
のび太「ウィンター冷たくなっちまえ!」
ティー・ジェイ「…うん!インナー暑くなっちまえ!」
マリオ「わかんないよwwwもうちょっとゆっくり…w」
ティー・ジェイ「インナー、暑くなっちまえ!」
マリオ「よし、わかった!ハンター速くなっちまえ!」
スタン「終わったな!イヤホン外していいぞ!……じゃあレッド、答えを言ってくれ!」
レッド「腹痛くなっちまえ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ソニック「どういう呪いだよwww」
マリオ「ちなみに僕は…ハンター速くなっちまえw」
スタン「敵の応援をしちまってるじゃねぇか!www」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「俺は、インナー暑くなっちまえw」
マリオ「君、インナーの意味わかってんの?www」
のび太「僕はね…ウィンター冷たくなっちまえw」
レッド「確かに冬は寒いからな!wwwそれでも俺は騒ぎ続けるぜ!www」
マリオ「さっすが〜!炎属性はここがすごいね〜!」
スタン「お前も炎属性だろwww」
みんな「wwwww」
スタン「俺はな…ウィンナー食べたくなっちまえw」
ティー・ジェイ「お腹すいてたの!?www」
みんな「wwwww」
ソニック「正解者はいなかったが、珍解答ばっかりで面白かったぞ!www
ちなみに答えはな……みんな可愛くなっちまえ☆」
ソニック以外「あぁ〜!」
ソニック「おい親友wwwお前はわかってくれるだろうって信じていたのに、なぜ通じなかったんだwww」
スタン「ほんと↑すま↑ねぇ↓wwwウィンナーの呪いにかかっていてな…www」
みんな「wwwww」
〜小さい時にあった話 呪いのウブラブ編〜
博士…私の母
ブロッサム…私
博士はブロッサムに、ウブラブ(調べたら出てくるよ!w)というしゃべるおもちゃを見せた。
ウブラブ「抱っこして〜!」
ブロッサム「まぁ、可愛い!ありがとう、博士!」
博士「気に入ってくれてよかったよ。」
ブロッサムはウブラブを可愛がるようになり、いつも一緒に遊んでいた。
電池が切れた時も、博士に電池を入れるように頼む事が何回もあった。それほど気に入っていたのだろう。
だが、そんなある日…。ブロッサムは急にウブラブへの興味をなくしてしまった。
飽きてしまったのか、見向きもしなくなったのである。
博士も押入れの中にウブラブを入れ、そのまま放っておいてしまった。
それから数か月後、博士とブロッサムはウブラブの事をすっかり忘れていた。
博士は布団を干そうと部屋に入った…その時!
???「ウフフフフ…。」
博士「!?」
なんと、押入れから笑い声が聞こえてきたのである。
思わず飛び上がった博士は、慌ててブロッサムに知らせた。
博士「笑い声が!笑い声がしたよ!」
ブロッサム「えっ?」
それでもブロッサムには通じなかった。ただキョトンとするだけだったのである。
博士がおそるおそる押入れを開けると…。
ウブラブ「抱っこして!」
博士「君かい!」(汗)
博士は一瞬でウブラブの事を思い出した。
ウブラブは電池が余っていたので、しゃべる事ができていたのである。
そんなウブラブは、バザーに出されたのであった。
〜メビウスブライト ソニックカルタしようぜ!〜
ソニック「正月じゃないけど、カルタしたくなってきたぜ!www」
スタン「なんでカルタが出てくるんだよwww」
ソニック「ふふふ、これを作ったからさ〜!」(カルタの入った箱を見せて)
のび太「ソニックカルタ?」
ソニック「そうさ、どんなカルタかはやってからのお楽しみにな!www」
スタン「スタこまっ☆早速並べようぜ!」(箱を開けては、床に並べて)
そして…。
スタン「できたぜ〜!」
マリオ「取り札の絵、ソニックしかいないんだけどどういう事?www」
ソニック「いいからいいから!w俺が読むからよ〜く聞けよ〜!wじゃあ始めるぜ〜!」
ソニック以外「ドキドキ…!」
ソニック「キメてやる!はぁ〜〜っ!!」
みんな「……?」(シーン)
マリオ「えっ、今の読み?www」
みんな「wwwww」
ソニック「そうさ!きだぞ!き!ww」
ティー・ジェイ「き?…あ、あった!これでしょ?」(スーパーソニックの絵を取って)
ソニック「せいか〜いだぜ!wwwこれでわかっただろう?俺のセリフのカルタって事がよ!www」
スタン「よく考えたな、ソニック!w」
ソニック「ありがとよ!wじゃあ続きいくぜ〜!
…もちろん笑顔は失わせないぜ。お前の笑顔も…。」
レッド「はいはいはい!www」(急いで取り)
ソニック「はえーな!wwwまだ読み終わってないのに、よくわかったなwww」
のび太「続きは?w」
ソニック「お前の笑顔も守るぞ。お前といると楽しくてウキウキするし、もっと強くなれ…。」
マリオ「はい長い〜!wwwはい強制終了〜!www」
ソニック「なんだよ〜!www」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! スタソニの幻の回〜
キャンディ「今回もスタソニについて話すよ〜!」
このは「やった!このコーナーはスタソニトークと呼んでもおかしくないもんね!w」
ななか「もうスタソニと都市伝説をメインにしちゃったら?w」
キャンディ「そうだね!実はスタソニにも都市伝説があるんだよ!」
ななか「ええっ!?ミックスじゃん!」(目を輝かせて)
ほのあ「スタソニと都市伝説を、レッツ・ラ・まぜまぜ!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「早速、本題に入るよ!
みんな、スタソニと聞いたらどんなイメージが浮かぶ?」
シュクル「かっこいい!」
ななか「絆が強い!」
このは「最高の親友!」
キャンディ「ありがとう、その答えを待っていたんだ!
でも、実はね…スタソニは仲間割れした事があるんだよ!」
このは「まぁ、たまにケンカするもんね!」
キャンディ「そうなんだけど、これから話すのはケンカどころじゃないんだよな〜!」
このはたち「どういう事?」
キャンディ「つまりね、ソニックがスタンをキライになる話だよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?」
続く!
〜ミラコラトーーク! スタソニの幻の回2〜
このは「まさか、裏切りで!?」
キャンディ「理由は不明なんだけど、急にソニックが
スタンへの興味をなくしてしまった回があるんだよ!」
ななか「なんか、幻の回みたいだね…w」
キャンディ「そう、それ!まさに幻の回だよ!」(「パン!」と手をたたいては、ななかを指さして)
らら「内容はどんな感じなの?」
キャンディ「ある日の朝、スタンはいつも通りにソニックの家に行ったの。
そんでソニックは笑顔で出てくれる…はずだったんだよ!」
このはたち「だった?」(ハテナマークが浮かび)
キャンディ「そう!なんと、ソニックは冷たい視線でスタンをにらんで出てきたの。
スタンは『どうしたんだ?』と聞いても、ソニックは答えずに
『いいから帰れ!』って家のドアを閉めちゃったのね。」
モカ「やってる事が後藤なんだけどwww」
ななか「操られたのかもねw」
キャンディ「スタンはおかしく思いながら、近くのベンチに座ったのね。
いい天気だなと空を見上げていたら、ソニックがやって来たの。
そんで、え〜っと…マジカルソニックの魔法のステッキあるじゃん?
あれを、スタンの目の前で『バキッ!!』って踏んづけたの。」
このはたち「えぇ〜っ!?ひどい!!」
キャンディ「ひどいでしょ?そのあとにソニックはスタンにこう言うの。
『お前とはもう親友でも、友達でもない。』って。
最後にスタンは折れたステッキを拾い、去って行くソニックの背中を
見ながら泣き出して、終わったというわけ。」
モカ「ちょっと待ってよ、まるっきり後藤じゃん!www後藤に操られてるじゃん!www」
このは「スタン・スマイリー・レインボーは?www」
キャンディ「本当だったら、かけるはずなのにね…w」
ななか「スタンはパニクっちゃったって事で!www」
ひゃっきー「ステッキ壊した意味は?ww」
このは「スタンからのもらい物だから…。」
ひゃっきー「あぁ〜、そういう事ね〜!」(うなずき)
キャンディ「ちなみにこの話は、スタンかソニックの夢なんじゃないかって言われているんだ!」
ななか「もう夢オチでいいよwwwいろいろな都市伝説でもよくあるしwww」
みんな「wwwww」
〜学校であった話 美術のテスト編〜
スタン…私
ソニック…同じクラスのNちゃん
メビウスブライト組に、美術のテストが返された。
デッサンが苦手なスタンは実技の点が低く、元美術部のソニックは高かった。
ソニック「う〜ん…こいつはちょっとちっちぇな〜…。」(スタンのデッサンを見て)
スタン「そうか…。デカく描くの苦手なんだよな〜…。」
ソニック「でも、明暗はいいと思うぞ!」
スタン「サンキュー!」
そんな感じで2人は、お互いにテストを見合った。
ソニック「おい、ここ惜しいぞ!www」
スタン「やっちまったぜ〜www」(「神奈川沖浪裏」の「浪」を「波」と書いてしまい)
ソニック「俺もなぁ、『地獄の門』の『地獄』が書けなかったんだぞ!www」
(「地獄」の「獄」の犬を、「即」の右側の字にしてしまい)
スタン「あぁ〜ムズいよな〜www」
楽しい答え合わせになったのであった。
〜ミラコラトーーク! 一番強い魔法決定戦〜
キャンディ「第1回!魔法使いキャラの一番強い魔法決定戦〜!」(拍手して)
このはたち「イェ〜〜イ!!」(こっちも拍手して)
キャンディ「ミラクル☆コラボといえば、魔法使いキャラだよね!
今回はミラクル☆コラボの中で、誰のどんな魔法が一番強いのか決めていくよ!」
ななか「ダントツでスタンかピップだね!ww」(即答)
このは「私もスタピプが強いと思うな〜!」
キャンディ「スタピプ人気だね〜!www」
このは&ななか「だってスタピプだ〜い好きだもん♪」
キャンディ「ありがとぉぉう!!」
らら「ピップは強いし、かっこいいもんね!スタンを助けてくれるし…!」
シュクル「それに、ジェントルマンだもんね〜!」
キャンディ「…思ったんだけど、ピップって不死身じゃない?www
だってさ、どんなにダメージを受けても回復できるじゃんwww」
このはたち「あぁ〜!」
キャンディ「しかも瞬間移動できるから、やられそうになってもサッとよけるし…!」
ななか「もう最強じゃん!」
キャンディ「というわけで、強いのはピップ・ヒーリングじゃないかな〜と思います!
魔法使いキャラはいっぱいいるから、こんな感じで決めていこうね!」
このはたち「うん!」
続く!
〜メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム 合唱曲を歌ったら…。〜
スタン「うるわしのソレント〜♪海原はるか〜…。」(「帰れソレントへ」)
マリオ「海原を越えていく〜どこまでも〜♪(「ハローシャイニングブルー」)
ハローシャイニングブルー耳を澄ましたら〜♪」
スタンたち「澄ましたら〜♪」
マリオ「聞こえる〜メロディ〜♪」
スタンたち「メロディ〜♪」
マリオ「ハローシャイニングブルー海が呼んでいる〜♪」
スタンたち「呼んでいる〜♪」
みんな「い〜つも、仲間さ〜♪」
マリオ「……終わっちゃったよ!www」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「2番とかあったよね?w」
マリオ「いや、海原は2番だからw」
ティー・ジェイ「マジかよwww」
マリオ「ただの合唱コンクールになっちゃったじゃんwww
なんで君たちは低音を歌うの?www僕だけ高音とか寂しいんだけどwww」
スタン「合いの手な、合いの手!www」
マリオ「合唱曲に合いの手なんてないから!www」
みんな「wwwww」
〜ミラクル☆コラボで強い魔法決定戦 最強の妖精誕生!?〜
キャンディ「私、ティネちゃんも強いと思うんだよね〜!」
このは「どうして?」
キャンディ「だって、スタースペシャルで空を夜空に変えちゃうんだもんwww
こんな強い妖精がいたらすごいな〜って思ってね!wwwつまりティネちゃんは、天を操る者☆」
このはたち「wwwww」
ひゃっきー「地球の回るスピードが速くなってんのかな?www」
このは「怖いよwwwその地球、マジソニックじゃんwww」
キャンディ「あのね、いつかスタンがティネちゃんと協力して星を操ったらね、
『ソニックLove』っていう字を星で作っちゃうかもしれないから!www」
このはたち「スタン女々しいなwww」
キャンディ「そう、最近のスタンは女々しいんだよwww」
ななか「るるちゃんとエミーちゃんが…www」
キャンディ「2人とも泣いちゃうよねwもう私、こんな気持ち悪いのしか考えられないのwww
すっごく前にスタソニがキスしてる絵をノートに描いちゃったからwww」
このはたち「えぇ〜っ!?www」
キャンディ「しかも結婚式の絵も描いちゃったんだよ!?wwwソニックにウェディングドレス着せて…w」
このは「(ウェディングドレス着る人が)逆でしょ!www」
みんな「wwwww」
〜スネショコ 君は特別〜
ショコラ「そういえばドラえもんを録画してたんだった!見ようっと!」
(チョコケーキをテーブルに置いては、リモコンでテレビをつけて)
カカオ「ショコラ姉ちゃん、お客さんだよ!」
ショコラ「今から見るところなのに…。カカオが出てよ!」
カカオ「も〜う…いらっしゃいませ〜…。」
スネ夫「ショコラちゃんの家はここでいいんだよね?」
カカオ「うん、姉ちゃんなら部屋にいるよ。」
ショコラ「キャ〜〜!!やっぱりスネ夫可愛い〜〜!!」
スネ夫「えっ!?」
カカオ「姉ちゃん、急に大声出さないで!
…ごめんね、今テレビ見てるから。」
スネ夫「そうか〜…ショコラちゃんと遊びたかったのにな〜…。」
ショコラ「えっ、誰?……ああっ、スネ夫!!」(嬉しそうに目を丸くして)
スネ夫「ショコラちゃん!よかった〜、君の家がスイーツショップと聞いたからさ…!」
カカオ「スネ夫は姉ちゃんと遊びたいの?姉ちゃんのケーキが食べたいの?」
スネ夫「両方に決まってるじゃ〜ん!庶民の味には飽きたけど、ショコラちゃんは特別だからね!」
ショコラ「本当!?ありがと〜〜!!すっごく嬉しいよ!!ほら、こっちおいで!(飛び跳ねては、手招きし)
今ドラえもん見てたところだし、オススメのスイーツを教えてあげるから!」
スネ夫「お邪魔しま〜す!」
カカオ「姉ちゃんは本当にスネ夫が好きなんだね…。」(ため息をつき)
〜笑ってはいけないスポーツ漫画トーク〜
スタン…私
るる…私の母
ソニック…私の父
スタン「テニスの王子様ってヤバいよなwww手塚ファントムとか本当になんなんだよwww」
ソニック「あ〜、越前の先輩な〜www」
スタン「そうさw相手の打球を全部アウトにさせるんだぜ!www」
るる&ソニック「wwwww」
スタン「あと、108までレベルの段階を上げられるキャラがいて、
21ぐらいの段階で試合をやったら、相手の河村が会場の3階席までぶっ飛んだんだぜ?www」
るる「聖闘士星矢じゃんwww」
ソニック「ん?聖闘士星矢にそんなのあったか?」
るる「あれ?違うの?なんだっけ、すっごく前にやってたボクシング漫画…。」
ソニック「それはリングにかけろだな!」
るる「あ〜!そうだった!www」
スタン「そんなのあったのかwww」
るる「うん、相手を宇宙へぶっ飛ばしちゃうのwww」
ソニック「確か、こんな感じだよな!www」(ぶっ飛ばすシーンを絵で再現し)
るる「あ〜、それそれ!www」
ソニック「見ろよ、相手が銀河の近くでエビぞりになってんだぜ?www」(スタンに絵を見せて)
スタン「アッハッハッハッハ!www頭おかしいだろwww」
るる「待ってwww画像あるかな?www(パソコンで画像検索し)
あ、あったあった!スタン見て〜!www」
スタン「なんだ?…って、アッハッハッハッハwww(腹筋崩壊し)
宇宙へ行ったら空気ないぞ…www氏ぬぞ…www」
るる「wwwwwでもね、次のページでまた戻ってくるんだよ!www」
スタン「やっぱり頭おかしいわwww」
この会話は本当に楽しかったwww
〜ミラクル☆コラボで強い魔法決定戦 ブルー最強説〜
モカ「私はね、ブルーのグッドナイト・カンフォタブルが強いと思うな!」
このはたち「あぁ〜!」
ななか「懐かしいの出てきたねwww」
キャンディ「サウスアフタヌーンラジオで、
騒いでいたスタンとレッドを一発で眠らせちゃったもんねwww」
このは「しかも、合宿の時にもピップを眠らせたしwww」
らら「えぇ〜、あの強い3人が?www」
キャンディ「そうなんだよ〜www実はブルーはピップより強いのかもね!」
ななか「子どもの時は弱かったけどwww」(アニメでブルーがいじめられる回を参照)
みんな「wwwww」
キャンディ「今のところ出てきた魔法が、ピップ・ヒーリングと
スタースペシャルと、グッドナイト・カンフォタブルだね!」
ほのあ「いや〜、どれも強いから決められないっしょ〜www」
ホイップる「でも、『これが強いんじゃない?』って言い合うのが楽しいよね!」
このはたち「うんうん!」
〜ミラクル☆コラボで強い魔法決定戦 マジカルソニックは最弱?〜
このは「フェローシップ・ブルーも意外と強くない?www」
ななか「あ〜!スタソニの?」
このは「そうそうそう!友情ゲームパロで、後藤の秘密基地を2人で壊してたから…www」
キャンディたち「wwwww」
このは「あと、マジカルソニックのソニック・ヴォルテックスも好き!」
キャンディ「メインの魔法は可愛くする事だけどねwww」
ひゃっきー「マジカルソニックは可愛くしてるだけじゃんwww」
シュクル「強いのか弱いのか…www」
このは「この前、私を可愛くしてくれたの!すっごく嬉しかった!」
ななか「いいな〜!私は可愛くないからうらやましいよ〜!」
このは「いやいや、ななかは可愛いよ!ソニックにもっと可愛くしてもらったら〜?」
ななか「もっとじゃないよ〜!元から可愛くないよ〜!」
キャンディ「アハハ、仲いいね〜!w
マジカルソニックってさ、エッグマンも可愛くしちゃうのかな?www」
このはたち「エッグマンまで!?www」
キャンディ「エッグマンにもね、マジカルソニックの衣装を着せるの!www」
ななか「やめた方がいいよwww」
キャンディ「でも…まぁ確かにマジカルソニックは可愛いんだけど、
スーパーソニックと比べたら全然弱いからね!?www」
ななか「カオスエメラルドの力か、ステッキの力かで決まるね!www」
キャンディ「そういう事!実はチーム・ソニックの中では最弱だったりして…w」
このはたち「えぇ〜っ!?www」
キャンディ「チーム・ソニック最弱王、マジカルソニック☆」
みんな「wwwww」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) 好みはご自由に!〜
おそ松「お好み焼き!」
マリオ「お好みだ〜お好みだ〜お好み焼き〜この具材は止められない♪
もっと自由チック〜具を入れてよ〜ちょっと危険な好み♪
イカとか〜タコとか〜なんでもありだよ〜この自由は止められない♪
もっと混ぜちゃおうよ〜レッツラまぜまぜ〜2人だけのお好みだ♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「うわぁっ!!」(たたかれ)
スタン「最後プリキュアだろwww」
マリオ「よくわかったね!wwwお好み焼きってさ、いろいろ混ぜるじゃん!www」
ソニック「混ぜるっていうか…乗せる感じじゃね?www」
ティー・ジェイ「レッツ・ラ・のせのせになっちゃうwww」
みんな「wwwww」
ソニック「自由チックってなんだよwww」
マリオ「とりあえず歌っとこうって思っていたら出ちゃったんだよwww」
レッド「まぁ自由が一番だよな!お好み焼きは自由にまぜまぜできるからいいんだぞ!
…あ、すまねぇ!のせのせだったか!www」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ ナックルズ参戦!〜
スタン「今回のゲストはナックルズだ!」
ナックルズ「やりたくねぇけど、ソニックがうるさいものでな…。」
ソニック「まぁまぁ、やっていくうちに楽しくなれるからな!」
スタン「そうさ!早速俺から行くぞ!……ナックルズじゃないか!www」
ティー・ジェイ「出たな、ナイキハリモグラ!www」
ナックルズ「どこの靴のブランドだよ!!」
マリオ「それが由来なんだよ!wwwだって君、胸の辺りにナイキのマークが…w」
ナックルズ「だからと言ってブランド名を堂々と出すんじゃねぇ!!」
スタン「よし、名前決まったぞ!こいつの名前は……『ブランドにされし貴重なハリモグラ』!www」
ソニック「ハリモグラコール、行くぞ!ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
メビウスブライトのみんな「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
ナックルズ「うるせぇ!!黙れ!!」
のび太「次はナックルズの番だよ!」
ナックルズ「あ、ああ…カードを引けばいいのか…?」
のび太「うん!早く早く〜!」(ワクワク)
ナックルズ「……えっ?なんでアップルジャックが…?」
メビウスブライトのみんな「おぉ〜〜!!」(目を丸くして)
レッド「よかったな、彼女のカードだぞ!」
ティー・ジェイ「それって奇跡だよ!き・せ・き!」
ナックルズ「どこの明るいお嬢様だよ!!」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
スタン「そんで、このアップルジャックにあだ名をつけるのさ!」
ナックルズ「あだ名…?」
マリオ「うん!例えば、『りんごの妖精』とかね!」
ナックルズ「よ、妖精…!?」
レッド「確かに、ナックルズに幸せとりんごをお届けする妖精だもんな!」
ナックルズ「りんごはわかるが、俺に幸せをだなんて…そんな…!」(顔を真っ赤にして)
ソニック「アハハッ、顔が赤いぞ!」
のび太「やっぱりナックルズ可愛い〜!」
〜学校であった話 トマトーク編〜
スタン…同じクラスのIくん
ソニック…同じクラスのAくん
ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間がやってきた。
スタンは弁当箱を開けると、トマトが入っている事に気づいた。
スタン「うわ〜、トマト入ってやがる…。」
ソニック「そんなにイヤなのか?w」
スタン「ああwこの前コンビニでオムライスのおにぎりを見つけたんだよ。
普通、オムライスは上からケチャップがかかってるだろう?
おにぎりにはかかっていなかったから大丈夫だなって思ったのさ。
そんで食ってみたら、中に入ってて氏んだw」
ソニック「ケチャップも無理なのかよwww」
スタン「トマトソースも無理だぜwww」
ソニック「仕方ねぇ、俺がそのトマト食ってやるよ!」
スタン「センキュー!」(トマトをソニックに近づけて)
ソニック「下のところに土ついてるけど…www」
スタン「ゆかりな!www」(スタンの弁当箱にゆかりご飯が入っているので)
スタン&ソニック「wwwww」
〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 200人以上の中で1位は決められるのか?〜
キャンディ「今回の決定戦は、ミラクル☆コラボのキャラの最強王だよ!」
このは「あれ?前もやってたよね?」
キャンディ「違う違う!あれは最強の魔法を決めてたじゃん?
これは全キャラで強いのは誰か決めていくんだよ!」
ななか「魔法使い問わず…って事だね!」
キャンディ「そうそう、そういう事!」
らら「全キャラは何人いるの?」
キャンディ「ふふふ、それはね…。なんと、200人以上!」
このはたち「えぇ〜っ!?すごっ!!」
ほのあ「もう200人も行ってたの!?」
かれん「この中から決めるのか〜…w」
キャンディ「大変かもしれないけど、決めていきましょう!」
このはたち「お〜っ!」
このは「強いのはやっぱりスタンじゃない?ミラクルタウンの市長だし…。」
シュクル「スタンは本当にかっこいいからね〜!」
ななか「みんなの憧れだから尊敬しちゃうよ…!」
キャンディ「いやいや、スタンより強い子もっといるでしょ!www
ソニックとかソニックとかソニックとか!www」
ひゃっきー「キャンディちゃんがソニック好きなだけでしょw」
みんな「wwwww」
〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 かれんとモカとななかのキャラは最強!無敵!〜
キャンディ「あのね、よくスタンと絡む子はめっちゃ強いから!www
ソニックもそうだし、ピップも強いじゃん?」
このは「ピップは不死身だもんね〜!」
キャンディ「うんうん!ミーナちゃんも超強いよ!」
モカ「ええっ、ミーナが!?www」
キャンディ「アルティメット化、めっちゃかっこよくない!?www」
このはたち「あぁ〜!」
かれん「そんな事ないよ〜w」
キャンディ「いやいや、強いって!カトレアちゃんも強いと思う!」
ななか「本当!?」
キャンディ「うん!大人っぽくて素敵だし、なんでもできそうだから!」
このは「リーミちゃんとカリンを育ててくれたもんね!」
キャンディ「気軽にやるわ。雷の魔法使いくんや、アルティメット化を持つ子…。」(カトレアの真似)
このはたち「wwwww」
キャンディ「あのね、スタンとカトレアちゃんと
ミーナちゃんの3人を比べたらね、スタンめっちゃ弱いから!www」
かれん「いやいや、ミーナはおバカなところがあるし…w」
キャンディ「考えてみなよ!前のスタンは『お前らは離れてろ!俺1人で世界を救ってやる!』って
勇ましい感じが出ていたのに、今のスタンは『ソニックがいないとなにもできな〜い!』みたいな
ふぇ〜系のダメ男になっちゃってんだよ!?www」
ななか「もはやヒドインじゃんwww」
キャンディ「そう、それ!まさにヒドイン!www
スタンって戦闘中にいっつも倒れるからさ、意外と弱いのかな〜って…www」
かれん「もしかしてキャンディ、本当は最弱王を決めたいんじゃないの?www」
キャンディ「ギクッ!さ、最弱王もいつかやろうね!」
かれん「やっぱり決めたかったんだね!www」
みんな「wwwww」
〜ミラクル☆コラボ最弱王決定戦 やっぱり弱いのはスタソニ?〜
キャンディ「というわけで始めようか!最弱王決定戦〜!」(拍手して)
このはたち「イェ〜イ!」(こっちも拍手して)
キャンディ「最強もいれば、最弱もいるんじゃないかって思ってね!www」
このは「悪役キャラ全員じゃない?www後藤とか、クッパとか、エッグマンとか…ww」
キャンディ「あぁ〜!いつかこの3人でチーム作りそうwww」
このは「確かにwwwでも作ってほしくないwww」
キャンディ「魔法決定戦で、マジカルソニックが最弱王って言ったじゃん?
マジカルソニックはね、可愛くしてもらうのには最適なんだけど、
戦うのにはちょっとな…って思うんだよね。」
このは「でもさ、スタンが後藤に操られた時に、闇の魔法で後藤を倒してたよね?」
ななか「あれ、ダークソニックとマジカルソニックが混ざった感じじゃない?www」
ひゃっきー「もうダークソニックでいいじゃんwwwなんのためにマジカルソニック作ったのwww」
キャンディ「みんなを可愛くするため…かな!w」
みんな「マジマジマジカルソニック?wwww」
キャンディ「マジマジマジカルソニックっすよwwwもしかしたらスタンも最弱かも…www」
らら「なんで!?スタン強いと思うんだけど…。」
ほのあ「そうだよ!倒れちゃうのは小学生だからじゃないかな?」
このは「あ〜、まだ小学3年生だもんね〜!」
ななか「スタン様は本当に強くてかっこいいよ!
だって音速で走れるし、世界を救えるもん!トレーニングしたらもっと強くなれるから!」
キャンディ「みんな…!ありがとう、そう言ってくれるとスタンも喜ぶよ!」
このは「ううん!スタンもマジカルソニックも最弱じゃないからね!」
キャンディ「うん!」
〜Wふんわりレストラン ショコラの修行〜
ショコラ「私、Wふんわりレストランで修行してくるね!」
カカオ「しゅ、修行!?」
ショコラ「うん!素敵なスイーツを作るために、ライトニングスイーツの作り方を教わってくるの!」
カカオ「やめときな。危ないし、スタンにしかできないし…って…。」
ショコラ「行ってきま〜す!」
カカオ「あ〜、行っちゃった…。も〜う、ショコラ姉ちゃんは〜…。」(ため息をついて)
そして…。
ショコラ「こ〜ん〜に〜ち〜は〜!」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ショコラ「ああっ、食べに来たんじゃないよ!修行するために来たんだ!」(手を顔の前で左右に振り)
シュガー「修行?」
ショコラ「うん!私の家もスイーツショップだから、ライトニングスイーツの作り方を学ぶの!」
スタン「そうなのか!大歓迎だぜ!」
バニラ「スイーツならボクたちに任せて!バニらんらん♪」
ショコラ「わぁ〜、バニらんらんって可愛い〜!私の場合はショコらんらんだね!w」
ソフト「あら〜、とっても可愛いセリフですね〜!」
ショコラ「ありがとう!私はショコラ!(胸に手を当てて)
師匠のみなさま、よろしくお願いします!」(元気よく頭を下げ)
店員たち「し、師匠!?」
みるく「そこまで気合いを入れなくても…。」(苦笑)
ソニック「そうだぜ、リラックスにキメような!」
ショコラ「よ〜し!それならリラックスにキメてやる〜!はぁ〜〜っ!!www」
(マジカルソニックのステッキのオモチャを持ってグルグル回り)
アーロン「おいおい、逆にテンションが上がってないか?」(苦笑)
ユキ「とってもパワフルな女の子だね。」(微笑み)
みんな「アハハハハ!」
〜こまちとメインキャラ組〜
アキ「こまちちゃんもミラクルタウンに来たら?」
こまち「なに…?それ…。」
エミ「とっても楽しい町だよ!私たちもそこで住んでるんだ!」
アキ「そうそう!電車が来るから一緒に行こう!」(ハピネスタウンの駅に向かい)
そして…。
アキ「ここだよ!」(みんなで駅から出て)
こまち「わぁ〜…キレ〜イ…!」
アレン「アキたちじゃないか!友達を誘ってくれたのか?」
アキ「うん!こまちちゃんっていうんだ!」
こまち「こまちです…よろしくお願いします…!」(頭を下げ)
スタン「へい!ミラクルタウンへようこそだぜ!」
るる「また住人が増えたんだね〜!やった〜!」
いちご「ここはとってもいいところだよ!」
こまち「本当に楽しそうだね…!」(微笑み)
ゆうこ「こまちの家もここで造っちゃおうよ〜!」(元気よく飛び跳ねて)
スタン「もちろんさ!楽しみに待ってろよ、こまち!」
こまち「うん…!」
その時、青くて丸い光が「キュイ〜ン!」と高速でやってきた。
みんなは「うわっ!?」と視線を光に向ける。
ソニック「へ〜い!新しいやつが来てくれたみたいだな!」(スタッと着地してウインク)
スタン「ソニック、驚かせちゃダメじゃないか。」
ソニック「悪い悪い!w早くあいさつがしたくてよ!w」
ミーナ「待ってよ、ソニック〜!」(走ってきて)
いちご「あ、ミーナだ!新しい住人のこまちだよ!」
ミーナ「わ〜、また町がにぎやかになってきたね〜!嬉しいな〜!」
るる「るるもるるもるるも〜!嬉しいのは当然だよ〜!」
こまち「喜んでくれてよかった…!」
ルナ「ね?みんな優しいでしょ?」
こまち「うん…!よろしくね、みんな…!」
スタンたち「よろしくな〜!(よろしくね〜!)」
〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 カリンとミアも最強!〜
このは「私は家族組も強いと思うな!」
キャンディたち「あぁ〜!」
ななか「リーミもカイルやカリンといると強くなれるしね!」
キャンディ「最強で無敵だもんね!カリンくんは本当に強いっすよ!」
このは「本当!?」
キャンディ「うん!いつもはおっとりしているんだけど、
なにかあったら『うおりゃ〜〜!!』ってするからwww」
このはたち「wwwww」
モカ「それ、ミアちゃんもじゃない?w」
このは「レミを…離せ!!…ってやつ?www」
モカ「そうそう!wwwあれはすごかった!w」
キャンディ「ミアちゃんはね、おっとり系っていうかクール系だね!
2人ともギャップ萌え〜♪」←
このは「ギャ、ギャップ…!?w」
キャンディ「カリンくんの通常魔法の雲から…怒りの雷発射!!www」
みんな「キャンディどうしたwwwww」
〜塾であった話 名言編〜
マキ先生…塾のH先生
のび太…私
ドラえもん…私の父
のび太「マキ先生、祝日の時に『学校はお休みですけど塾はあります。』って言うじゃないですか。
その事をドラえもんに伝えたら、『かっこいい言葉だ!額縁に入れて飾りたい!』って
言ってきたんですよ!www」
マキ先生「なんですかそれwww」
のび太「ドラえもんにとって、当たりの名言だったらしいです!www」
マキ先生「ホントですか〜www」
〜家であった話 BL編〜
ショコラ…私
ミント…私の姉
ショコラはペンタブでスタソニを描いていた。
ミント「ショコラ〜!」(ショコラの部屋に入り)
ショコラ「なに〜?」(軽く返事しているが内心で慌てては、パソコンの画面を上へスクロールして)
ミント「ソニック見せて!」
ショコラ「えっ!?なんで!?www」
ミント「『あ〜ソニック描いてるな〜!』って思ったんだけど、耳から上しか見えてないからさ〜www」
ショコラ「それって、私のソニックの事?」
ミント「そう!見せてよ!」
ショコラ「いいよ〜!はいっ!」(画面をずらし、スタソニを見せて)
ミント「わぁ〜〜!2人の目が合ってしまった〜〜!www」(スタソニが向き合っているので)
ショコラ&ミント「目と目が合う〜瞬間〜♪www」
ミント「なんでこの2人は恋に落ちてんの?w」
ショコラ「ホ〇だよ!w親友だから結ばれちゃってさ〜www」
ミント「そうなの?wwwこの子たちチューしない?www」
ショコラ「チュ、チュー?wそこまでしてないけど…w」
ミント「じゃあホ〇じゃなくて、ブロマンスじゃない?」
ショコラ「なに?それ…。」
ミント「親友以上、ホ〇以下!www」
ショコラ「え〜wwwミントもオリキャラのBL描いているじゃん?
あの2人はホ〇なの?ブロマンスなの?w」
ミント「ホ〇だよ!w」
ショコラ&ミント「wwwww」
基準がよくわからないwww
〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 最強の女子がいた!〜
ななか「私も強いと思うキャラを言ってもいいかな?」
キャンディ「いいよ〜!だれだれ〜?」
ななか「パワーパフガールズ!」
このはたち「あぁ〜!」
ななか「原作のアニメも強いじゃん?ミラコラでも
活躍したらかっこ可愛いだろうな〜って思ってね!」
キャンディ「いいねいいね〜!私も強いと思うよ〜!
…他にも、私が強いと思う子いるよ!」
このは「へ〜!誰?」
キャンディ「ムーンライトシティのリンちゃん!」
このは「えっ、本当!?」
キャンディ「うん!後藤に操られたランちゃんを元に戻してたから!」
このは「そんな事言ったらスタン様もじゃんwww」
キャンディ「でも、あれは魔法でしょ?
リンちゃんは『こんなのランじゃないわ!』って
ランちゃんに言い聞かせてたじゃん!」
ほのあ「あ〜確かに!」
らら「リンちゃんはランちゃんがだ〜い好きだもんね♪」
このは「うん!2人は最強で無敵だもの!」
キャンディ「そうだよね〜!パワパフとランリンは強くなくちゃ!」
〜スタチョロ 傷つけたあの時〜
チョロ松「はぁ…後藤っていうやつは本当になんなんだよ…。」
スタン「あいつは地球外生命体さ。」
チョロ松「うん、そう呼んでもおかしくないよね。僕の親友を傷つけたんだから…。」
スタン「その親友って、まさか…!」
チョロ松「そう、あの子の事だよ。僕は最初から後藤に
ついていきたくなかったんだ…。
きっと、あの子は僕の事キライになっただろうね…。」
スタン「そんな事ないぞ。」
チョロ松「ありがとう…!(ごめんね、カイルくん…!ごめんね…!)」
〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ 他の市長〜
キャンディ「ミラクル☆コラボで、この子は誰でしょうクイズ〜!」
このはたち「イェ〜〜イ!!」
キャンディ「ルールは簡単!私がキャラ紹介を読み上げるから、
このはたちでなんのキャラなのか当てるんだよ!」
シュクル「ミラクル☆コラボマスターが決まるね!」
らら「最近のミラクル☆コラボはあんまり知らないけど、頑張るよ!」
ひゃっきー「全員キャラ立ってるから、すぐわかっちゃいそうだけどねwww」
みんな「確かにwww」
キャンディ「というわけで、第1問!(パソコンを用意して)
いつも明るい男の子。魔法が使えて…。」
このは「スタン様!」(即答)
キャンディ「違います!まだ説明終わってないよwww(ブッブー!)
え〜っと…町の市長になる事を夢見ている。」
このは「やっぱりスタン様じゃん!w」
キャンディ「違うって!w町といっても、ミラクルタウンじゃないから!w」
ななか「スタンはもう市長だもんね!w」
このは「あ〜、わかった!w」
キャンディ「答えをどうぞ!」
このは「アユムです!」
キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このは「よっしゃ〜!」
キャンこの以外「おぉ〜!」
モカ「スタン以外の誰かがミラクルタウンの市長を目指していたら、
乗っ取ろうとしている事になるもんねwwww」
みんな「それ後藤じゃんwwwww」
〜学校であった話 わたしの編〜
スタン…私
ソニック…友達のKちゃん
朝になると、スタンはいつも通りにミラクル☆コラボ学園へ向かっていった。
ソニック「スタン〜!」(後ろから声をかけて)
スタン「おはようだぜ、ソニック!」
ソニックは両足をケガしたため、包帯が巻いてある。
ソニック「聞いてくれよ〜!俺の足、前は片方だけケガしたんだが、もう片方もやられちまったぜ!ww」
スタン「マジかよ!?大丈夫か?」
ソニック「大丈夫じゃねぇw明日も通院するしよw入院で氏ぬ方がいいかもな!wwwじゃあな!w」
スタン「わ〜た〜し〜の〜♪w」(「千の風になって」より)
ソニック「おいそれ懐かしいなwww」
「千の風になって」の最初の部分を歌う事は、スタンとソニックの合言葉なのである。
スタン「久しぶりに歌ってみたぜ!www入院で出られなくなるという事は…?w」
スタン&ソニック「わ〜た〜し〜の〜♪アッハッハッハッハ!www」
久しぶりの合言葉で盛り上がったのであった。
〜後藤VSアップルジャック〜
アップルジャックのスイートアップル農園にて
後藤「りんご農園か…。こんなに多く育てやがって…。
収穫が大変だろうから、俺がぶっ潰してやるよ!w」
アップルブルーム「誰?…って、あなたは後藤じゃない!お願いだからやめて!」
(近くを歩いていては、後藤の声を聞きつけ)
後藤「なぁに…。ただ、このりんごたちを楽にしてあげるだけさ…w」
アップルブルーム「そんな…!お姉ちゃ〜ん!」(慌てて走り去り)
アップルジャック「あんたなんかに私たちの農園は渡さないよ!」
(アップルブルームに呼ばれては、後藤のところへやってきて)
後藤「渡させない事をお前にはできるかな…?w
お前を消してから農園を消してやるよ!」(バットを振り下ろし)
アップルジャック「うっ…!」(目をつぶりながら下を向いて)
???「やめろ!!」(手を広げてアップルジャックの前へ飛び出し)
後藤「なんだ、お前…。」(バットが白羽取りで受け止められていて)
アップルジャック「ナックルズ…!」(目を開けては、ゆっくりと顔を上げて)
ナックルズ「このりんごは、アップルジャックが愛情を込めて作ったものなんだぞ!!
アップルジャックは、最後まで手を抜かない頑張り屋なんだ!!
なのにお前は農園を潰そうとして…どういうつもりだよ!!」
後藤「お前こそ、関係ないくせにカッコつけるのはどういうつもりだい?w」
ナックルズ「うるせぇ!!」(奪ったバットでぶっ飛ばし)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
アップルジャック「ありがとう、私のために…!」
ナックルズ「当然さ。だって俺は、アップルジャックの事……好きだからだ!」
(顔を赤くしながら思い切って言い)
アップルジャック「!……私も、ずっと前からナックルズが好きだったんだ。」(頬を染め)
ナックルズ「本当か…!?」
アップルジャック「うん…!だから、もっとそばにいさせてよ…!」(片手を差し伸べ)
ナックルズ「もちろんだ、俺もお前のそばにいるぞ…!」(片手をつかみ、握手して)
〜マジカルソニックVS後藤〜
後藤「ネズミめ、今度こそ消してやるよ。」
ソニック「なんだと!?」
後藤「お前はどうせ、ヒーロー気取りがいないとなにもできないからね。
あいつがいなくて幸いだよ。今回は1対1でやろうか。」
ソニック「俺は1人だと戦えないと思っていたのか!?本当にそうなのか証拠を見せてやるよ!
マジカルソニカル・ミラクルチェンジ!」(ステッキを持って回り)
しばらくして…。
マジカルソニック「音速の青い光!マジカルソニック!」
後藤「というわけで、こっちからやらせてもらうよ!」(襲い掛かり)
マジカルソニック「ふっ!」(飛び上がってよけては、ステッキからピンクの光線を放ち)
後藤「な、なんだと!?」(慌ててよけて)
マジカルソニック「これだけじゃないぜ!ソニック・ヴォルテックス!!」
(着地しては、ステッキから渦巻きの水を放ち)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
マジカルソニック「これでわかっただろう?俺1人でもいけるという事がよ!」
〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 封印された者〜
ひゃっきー「私が強いと思うキャラはね、なーしーくんとケニー!」
このは「なんで!?www」
かれん「ただ寝てるだけじゃんwww」
ひゃっきー「だって、なーしーくんはまくらで眠らせちゃうんだよ!?www
2人が起きたら暴れ出しそうじゃんwwwつまりね、封印された者☆」
このはたち「怖いよwww」
ひゃっきー「怖いでしょ?wだからみんなが、『あいつらを起こすんじゃねぇ!』って…w」
キャンディ「ヤバいwwwウケるwww」
このは「ひゃっき、やめてあげて!wwwキャンディが笑い氏にそうだよ!www」
ななか「ツボっちゃったんだね…www」
キャンディ「アハハハハッ!wwwひ〜、お腹痛いwww」
ひゃっきー「そんなに面白い!?www」
モカ「…っていうかさ、眠らせるから強いって決めるのなら、ブルーもそうでしょwww」
このはたち「確かにwww」
らら「魔法決定戦でブルーの魔法が選ばれてたもんね〜www」
〜スタソニ マーシュ家がお屋敷になったそうです。〜
スタンの家にて
スタン「う〜ん…。」(朝、ベッドから目が覚めて)
ソニック「おはようございます、ご主人様。…な〜んてなw」(執事のスーツを着ていて)
スタン「ソニック!どうしてそんな恰好を…?」(上体を起こしては、ソニックを見て)
ソニック「俺はお前の執事となったのさ!かっこいいだろう?」
スタン「似合ってるぜ!こんな俺に執事がつくとはな…。」
ソニック「お前のためなら当然さ!朝ごはん用意してるから食ってくれよ!」
スタン「ああ、ありがとうな!」(ベッドから下り、部屋を出て)
本家スタン「あ、やっと兄ちゃんが起きたんだね!おはよう!」
スタン「おはようだぜ!この朝ごはんは全部ソニックが作ったのか?」
ステラ「ステラもお手伝いしてるよ〜!」
スタン「そうなのか!偉いな〜、ステラ!」
ソニック「ステラのおかげで助かったぞ!ステラもメイド向いてるんじゃないか?w」
スタン「おいソニック、ステラはここのお嬢様だぞ?w」
ステラ「メイドもお嬢様もいいな〜!だったらお兄ちゃんはお坊ちゃまだね!」
本家スタン「いいね!みんな似合ってるよ!」
スタン「弟も似合うと思うぞ〜?」
本家スタン「本当!?兄ちゃん、ありがとう!」
マーシュ家は楽しい朝を迎えたのであった。
〜スタソニが入れ替わっても変わらないんじゃね?〜
スタン(ソニック)「ランニングなら楽勝だぜ!」
ソニック(スタン)「俺もだ!ソニックってオリンピック出てるんだよな?」
スタン(ソニック)「あぁそうさ、楽しいぜ…って、ソニックはお前だろ…。」(笑顔からジト目になり)
ソニック(スタン)「は?俺はスタンなハズなんだが…って、ええっ!?」(自分の体を見て)
スタン&ソニック「もしかして俺たち、入れ替わってる!?」
スタン(ソニック)「ならお前、魔法はどうなるんだよ?」
ソニック(スタン)「あぁ、やってみるぜ!スタン・ライトニング!!(ソニックのいない方向へ放ち)
あ、出せるな!wwwこれでもいけるぜ!www」
スタン(ソニック)「俺も少し走ってみるか!(近くを音速で移動して)
…なんか違和感ねぇなwww」
ソニック(スタン)「仕方ないだろ、俺たちは音速と魔法が共通してんだからよ!www」
スタン(ソニック)「確かにそうだなwwwおもしれぇし、このままでもいいかもな!w」
ソニック(スタン)「だな!wお前の代わりにスマブラかオリンピック出てやるよwww」
スタン(ソニック)「エミーとデートしてもいいが、変なことはするなよ!www」
ソニック(スタン)「しねぇよwww」
スタン(ソニック)「アハハッ!w…話変わるんだが、今の俺たちでお姫様だっこをしたら、
俺がスタンの姿でお前を持ち上げるということになるよな…///」
ソニック(スタン)「そうだな…ちょっとやってみるか…?」(モジモジ)
スタン(ソニック)「あぁ…。ちょっと待っててくれ。」(スタンをお姫様だっこし)
ソニック(スタン)「…ッ!///ありがとうな、嬉しいぞ…。」(顔をが真っ赤になっては、心がドキドキして)
スタン(ソニック)「いえいえだぜ。入れ替わっても、お前への愛は変わらないからな。」
ソニック(スタン)「ソニック…!」
〜スイーツランド Wふんわりレストランへ行こう!〜
Wふんわりレストランで修行をすることになったショコラは、
店員たちからライトニングスイーツの作り方を教わっていた。
カカオ「ショコラ姉ちゃんは、どうせみんなに迷惑かけてるだろうな…。」
(Wふんわりレストランへ向かっていて)
ミント「あ、カカオじゃん!そんなところでなにしてるの〜?」(元気よく手を振り)
カカオ「姉ちゃんがWふんわりレストランにいるんだ。迎えに行こうと思って…。」
ミント「なにそれ!そんなレストランあるの?気になるんだけど〜!」
カカオ「なら行ってみたら?」
ミント「やった!早速レッツゴー!」
モナカ「カカオさんとミントさん!2人でどこへ行くのですか?」
ミント「ヤッホ〜、モナカ!ショコラがWふんわりレストランで料理してるって聞いたからさ〜!」
みんな「えぇ〜!?ショコラ(さん、ちゃん)が〜!?」(みんなでぞろぞろやってきて)
ラスク「なんで自分の店でやらないのさ?」
キャラメル「わ、私も行きたいな…!」
ドーナツ「ドーナツも行きたいナッツ!みんなで行こうナッツ!」
マドレーヌ「これは期待しなくちゃね!楽しみマドレーヌ!」
プリン「ショコラちゃんのスイーツならおいしいに決まってるよ!」
ミント「カカオが案内してくれるってさ!みんなで行こうよ!」
カカオ「行ってないよ、そんなこと!」
ミント「まぁまぁ、いいじゃん!早くつれてってよ〜!」
カカオ「はいはい、わかったよ…。」(歩き出しては、「なんで僕が…。」とため息をついて)
〜スイーツランドとWふんわりレストランの店員たち〜
ショコラ「やった〜!ライトニングチョコケーキができたぞ〜!」
スタン「やったな、ショコラ!」
ショコラ「うん、みんなのおかげだよ!ありがとう!」
カランカラン♪(店のベル)
シュガー「あ、誰か来たみたい!」
ミント「ショコラ〜!いる〜?」
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ソニック「へい!こんなに来るとは珍しいな!え〜…8名様だな?」(ジッと見つめ、目で客を数えて)
スタン「なんでそこは音速で数えないんだよwww」
ソニック「別にいいだろwというわけで、早速8名様ご案内〜〜!!」(音速で奥へ突っ走り)
ミント「ヤバい!速いんだけど!www」
ショコラ「みんな、来てくれてありがとう!チョコケーキ作ったんだよ!」
モナカ「ショコラさんらしくて素敵ですね…!」
ミント「みんなで同じの食べよう!www集団チョコケーキだ!www」
カカオ「集団チョコケーキってなに!?」
スタン「よっしゃ、みんなでショコラのチョコケーキを味わおうぜ!www」
みるく「少々お待ちくださいね!」
しばらくして…。
みるく「お待たせしました!チョコケーキでございます!」(店員たちみんなで運び)
ティー・ジェイ「感想も聞かせてね!」
ミント「わかった〜!いっただっきま〜す!……う〜ん、おいしい〜!しびれる〜!」
カカオ「なにこれ!?しびれるんだけど!?」
ショコラ「よくわかったね!その名も…!」
店員たち&ショコラ「ライトニングチョコケーキ!」
ラスク「すっげ〜!かっけぇーじゃん!」
モナカ「とってもユニークですね…!」
キャラメル「おいしくて、しびれちゃうよ…!」
ドーナツ「チョコも甘いナッツ!甘いものは好きだナッツ!」
マドレーヌ「デリシャス!サイコ〜!」
プリン「みんなで食べるとおいしいね!踊りたくなっちゃうよ〜!」
ショコラ「みんな…!ありがとぉぉう!!大好きだよ〜〜!!」
のび太「ショコラちゃんの友達はみんな楽しそうだね!」
ショコラ「メビウスブライトだって楽しそうじゃん!」
みんな「アハハハハ!」
今日もWふんわりレストランは笑顔があふれている。
〜メビウスブライト組 みんなで卓球!〜
ミラクル☆コラボ学園の休み時間にて
スタン「なぁ、みんなで卓球しようぜ!」
のび太「面白そ〜う!やりたいやりたい!」
スタン「卓球台の代わりに机使おうぜ!」(机を2つくっつけては、魔法でラケットとボールを出し)
ソニック「そうだな!スタンとダブルスやりたいぜ!」(ラケットを取って)
マリオ「3人1組になって、シングルスとダブルスで分けようか!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」
マリオ&ソニック&スタン
のび太&ティー・ジェイ&レッド
第1回戦(ダブルス) スタン&ソニック VS のび太&ティー・ジェイ
マリオ「よ〜い、スタート!」(携帯式の得点板を持って)
スタン「俺サーブな!ほいっ!」(ボールを打ち)
のび太「えいっ!」(打ち返し)
ソニック「あぶねっ!w」(慌てて打ち返し)
ティー・ジェイ「うわ、怖っ!w」(打ち返し)
ナックルズ「…?なにしてんだ、あいつら…。」
(教室に入ろうとしては、ドアのガラスの部分からみんなを見て)
レッド「やばい、ナックルズだ!w」
スタン「マジかよ!やべぇ!www」(みんなでラケットとボールをロッカーや机の中へ隠そうとし)
ナックルズ「教室で卓球すんな!!ラケットとボールを没収するぞ!」(教室に入り)
ソニック「ラケットとボール?そんなの知らねぇな〜w」(ラケットを後ろで隠していて)
ナックルズ「とぼけるな!!俺によこせ!!」(片手を差し伸べ)
ティー・ジェイ「ナックルズもやりたいの?www」
ナックルズ「ちげぇよ!!」
スタン「ラケットとボール持ってるやつ誰だよ〜!www」
メビウスブライトのみんな「誰だ、誰だ、誰だ〜♪www(「ガッチャマン」を歌い出し)
ラケットとボールを持っている〜やつの名前は〜♪」(「パ・パ・パン!」と手をたたき)
ティー・ジェイ「の〜び太〜♪www」
のび太「なんで僕!?www」
メビウスブライトのみんな「アハハハハ!www」
ナックルズ「本当にいい加減にしてくれよ!!」
ドタバタな卓球、「ドタバタッキュー」になったのであった。
〜ピップVS後藤〜
後藤「ヒーロー気取りはよく、あの紳士気取りに助けられているからな…。
今度はあいつを消してしまおう…。そうすればヒーロー気取りを助けるやつがいなくなる…。」
そして…。
ピップ「ふぅ、やっぱり紅茶は素晴らしいですね。」(カフェテラスで紅茶を飲んでいて)
後藤「そこの君、ここにとってもおいしい砂糖があるよ。」(なにかの粉が入ったビンを持ってきて)
ピップ「結構です、この味で十分なので。」
(笑顔で答えるが、内心では「またあなたですか…。」と呆れていて)
後藤「気を使わなくてもいいんだよ。」(指で粉をつまんでは、紅茶の中に入れて)
ピップ「使ってませんって!誰があなたなんかに!!」(コップを上に振っては、紅茶を後藤にぶっかけて)
後藤「うわぁっ!なにしやがる!」
ピップ「そうやって僕を操って、スタンくんたちを傷つけるつもりですね!」(カフェテラスから席を立って)
後藤「(チッ、飲むと操られてしまう粉だってことがバレたか…!)
お前がいるからヒーロー気取りは消えないんだ!!」(光線銃で光線を放ち)
ピップ「ふっ!」(瞬間移動で近くへかわし)
後藤「な、なに…!?」
その後も後藤は光線を放ったが、ピップがダメージを受けることはなかった。
放ってはよけられ、放ってはよけられ…そんな繰り返しが続いていたのである。
ピップ「さぁ、もう降参しますか?」(余裕そうなドヤ顔で腕組み)
後藤「くそっ…まだだ…!」(「はぁ…はぁ…。」と苦しそうに)
ピップ「そうですか!」(光となって消え)
後藤「あぁ…!さぁ、どこかな…?」(光線銃を構え)
後藤が辺りを見回している時、ピップは後藤の後ろに現れ、両手から黄色い光線を放った。
後藤「うわぁ〜〜!!な、なんだ!?(ぶっ飛ばされては、慌てて振り向き)
…あ、あれ?誰もいない…!?」(すでにいなくなっていて)
ピップ「ここにいますよ!」(また後藤の後ろへ現れては、後藤を両手で上へ持ち上げて)
後藤「なにをするつもりだ!降ろせ!」
ピップ「は〜い!わかりまし……たッ!!」
(後藤を持ったままグルグル回っては、ハンマー投げのように投げ飛ばして)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
ピップ「ふふふっ、まだまだですね!」(腕組みをしながら空を見上げ)
〜スタソニ そばにいるぞ〜
スタンは1人でミラクルタウンのベンチに座っていた。
また後藤にやられたのだろうか、いつもの服と帽子が汚れている。
スタン「ううっ…俺はなんのためにここにいるんだ…。」(泣いていて)
ソニック「スタン、元気出せよ。」(ベンチの隣に座り)
スタン「ソニック…!」
ソニック「お前は世界を救うためにいるんだぞ。」
スタン「だよな。でも、俺は…!」
ソニック「大丈夫さ、俺がいるからな。
お前は俺と会うためにここにいるんだぜ。俺たち2人いれば最強だろう?」
スタン「ありがとうな、俺たちは2人で1つだもんな…。」(涙を袖で拭いて)
ソニック「そうさ、なにがあってもそばにいるからな!」
スタン「ああ!…俺も、ソニックのそばにいたいぜ…。
本当にこんな俺と一緒にいてくれるのか…?」
ソニック「あたりまえさ!だから、『こんな』なんて言わないでくれ。
スタンは俺の自慢の親友なんだからよ…。」(スタンを抱きしめては、頭をなでて)
スタン「ソニック…!本当にありがとうな!」
ソニック「いえいえだぜ!今日も俺と遊ぼうぜ!」
スタン「もちろんだ!」
〜ミラコラトーーク! BLとGLでいけそうなカップリングを決めまショウ!〜
キャンディ「新しい企画を考えたんだけど、その前にマジカルソニックゲームしようか!」
このはたち「なんで?」
キャンディ「いいからいいから!じゃあやるよ〜!
マジカルソニック!ソニックといったらスタソニ!」
このは「スタソニといったらブロマンス!」
ななか「ブロマンスといったらBL!」
キャンディ「はい来た〜!www」(「パン!」と手をたたいては、ななかを指さして)
このはたち「はぁ!?」
キャンディ「スタソニといったらBLですよね!…というわけで、今回の企画は…
ミラクル☆コラボでBLやGLと呼んでもおかしくないカップリングを決めまショウ大会〜!」(拍手して)
かれん「長いよ!wwwせめて略してwww」
ひゃっきー「BLGL決めまショウ大会でよくない?w」
キャンディ「いいね!今度からはそう呼ぼうかw…じゃあ早速考えていきましょう!」
このはたち「お〜っ!」
キャンディ「このはってさ、このはのキャラでBL作ろうと考えているんだよね?」
このは「そうだよ!スタソニに憧れてさ〜!」
キャンディ「だったら、アユロネなんてどう?アユムくんがロネくんをお姫様だっこしてさ…。」
このは「ちょっとやめてよ!wwwいくらスタソニがお姫様だっこしててもさ〜!www」
キャンディ「ごめんごめん!wソニぺろ♪」
このはたち「やwwwめwwwてwww」
〜ミラクル☆コラボ学園 音楽系の部活をレッツ・ラ・まぜまぜ!〜
放課後になり、部活の時間となった。
エミとかなでは廊下を歩いている。
エミ「合唱部と吹奏楽部と、音速と魔法のライ部を合併することになったんだって!」
かなで「ホンマか!?大丈夫かいな?」
ピク「にぎやかになりそうだピク!みんなで歌ったり演奏したいピク!」(話を聞きつけて)
ユウキ「楽しい時が過ごせそうだよな!」
チェリー「大人数になるならあたしの歌声を聞け、ですぅ!」
ラズベリー「あたしも負けないでしゅよ!」
エミ「みんなでスタンとソニックのところに行ってみようか!」
かなでたち「うん!」
音楽室に着くと、エミはそっとドアを開けた。
スタン「バイオリズムは〜ツーバイリズムで〜♪」
ソニック「風景は瞬間に無数の線〜♪」(ギターを弾いていて)
スタン&ソニック「俺を取り巻く風〜♪」
かなで「な、なんやこれ!?」(小声)
ピク「楽しそうピク!入らせてピク〜!」(音楽室に入ろうと)
かなで「あかん、ピクくん!」
チェリー「あたしの方がうまいのに…!」
エミ「みんな、落ち着いて!」
スタン「…?あっ!来てくれたんだな!」(エミたちの声を聞きつけては、出入り口に近づいて嬉しそうに)
エミ「うん!合唱部と吹奏楽部と合併するから来たんだ!」
ソニック「ずっと待ってたんだぜ!待っている間にスタンと歌おうと決めてな!」
ユウキ「それはいいことだと思うぞ。」
かなで「あんたらは軽音部やろ?うちら合唱部なんやけど…。」
エミ「まぁまぁ、かなでちゃん!合唱曲の伴奏を、ソニックとユウキに弾いてもらうのはどうかな?」
ソニック「ユウキもギター弾くもんな!」
スタン「吹奏楽部のみんなも伴奏頼むぜ!」(ウインク)
チェリー「ボーカルはあたしがやるのですぅ!」
ラズベリー「あたしもやりたいでしゅ!」
エミ「じゃあ、ソプラノとアルトとテノールとバスに分けようか!」
かなで「ええな〜それ!これは楽しくなるで!」
スタン「よっしゃ!みんなで歌う合唱曲を決めようぜ〜!」
ソニック「これからは俺たちで頑張っていこうな!」
エミたち「うん!(ああ!)」
〜ミラクル☆コラボ学園 茶道部は1人だけ?〜
和室にて
ピップ「日本茶も好きなんですよね〜、僕!」(茶せんで抹茶を混ぜていて)
ナックルズ「1人でやってるんだぞ!?かわいそうだろうが!!」(入口の障子を開けて)
ピップ「えっ…!?」
スタン「ピップは本当に寂しがっているのか?」(料理部のみんながいて)
シュガー「料理部と茶道部って違うよね?」
みるく「わかんないです…。」
ピップ「あ、あの…僕は別に1人でもいいので…。」
ナックルズ「前に言っただろう?文化部を合併するって。」
ピップ「無理にする必要はないですよ!誰が寂しいって言ったんですか!」
ナックルズ「料理でお茶を出すことぐらいできるだろ!?」
ピップ「そうなんですけど、いきなり茶道部の僕が料理部に来たら、
みなさんがおかしく思うじゃないですか!」
ビンス「やっぱり合併したらケンカになるんだね…。」
ソニック「う〜ん、音楽の時はうまくいったけどな〜…。」
ティー・ジェイ「難しいんだね…。」
〜ミラコラトーーク! シャーロック・キャンディのミラクル事件簿〜
キャンディ「突然だが、ミラクルタウンで事件が発生した!」(探偵の恰好で登場)
このはたち「ええっ!?」
ななか「どうせ後藤でしょ?www」
キャンディ「いや、今回の犯人は後藤ではない。(親指と人差し指を立てた手をあごに添えては、歩き回り)
だから今から犯人を捜そうと思っていてな…。」
ひゃっきー「どこの刑事ドラマだよ!!www」
このはたち「ひゃっきナイスwww」
このは「キャンディ、シャーロックみたいだねwww」
らら「シャーロック・キャンディだ!www」
キャンディ「そう、私の名前はシャーロック・キャンディ。
本名は『シャーロック・キャンディ・メイヤスキー』だ。」
ひゃっきー「いや長いから!www」
みんな「wwwww」
このは「シャーロック・キャンディ、なんの事件が起きたの?」
キャンディ「今回の事件は……『スタレイが女々しくなっちゃった事件』だ!!」
このはたち「なんだよそれは!www」
キャンディ「ソニックのカップリングといえばソニエミだ!
しかし青組のメンバーと絡んだら、スタンとレインボーダッシュが女々しくなってしまう!
男子のスタンが、ボーイッシュなレインボーダッシュが、
女の子らしくソニックにキュンキュンテレテーレしてしまうのはどういうことだ!!」
このは「それはソニックがかっこいいからじゃないかな?w」
キャンディ「エミーちゃんは女の子らしいし、ソニックの彼女だからいいとする!
だが、スタンにはるるちゃんが、レインボーダッシュにはフラッターシャイがいるじゃないか!」
らら「ソニックはモテてるってことだね!w」
ほのあ「スタレイが悪くないんじゃなくて、スタレイよりかっこいいソニックが悪いんだよw」
キャンディ「そうか、そういうことか!つまり、犯人はソニックだ!」(「ビシッ!」と人差し指を立てて)
ホイップる「犯人はお前だ!www」
このは「ちょっとやめてよ!私たちのソニックを犯人にしないでよ!www」
キャンディ「おかげでスタレイは女々しくなる呪いにかかっている!」
ほのあ「女々しくて、女々しくて、女々しくて、辛いよ〜♪www」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! ソニックキャラトーク〜
キャンディ「ソニックキャラってさ、みんなかっこ可愛いよね!」」
このは「ね〜!シャドウもシルバーもかっこいいし!」
ななか「クリームちゃんも超可愛くない!?」
キャンディ「それな〜!シャドウとシルバーって白黒だからさ、天使と悪魔っぽくない?w」
このは「あ〜確かにwww」
キャンディ「シャドウが『デーモンデビルデールビー!』って言って、
シルバーが『ジェルジェル・エ〜ンジェル〜ン!』って言ったらどうする?www」
ほのあ「ちょっと可愛いかも…?w」
キャンディ「だよねだよね!wシルバー、『しゅ〜くふくの鐘りんごんっ♪』www」
このはたち「やwwwめwwwてwww」
らら「Wソニックも天使と悪魔っぽいよね!マジカルソニックも天使だもん!」
キャンディ「あ〜!マジカルソニックはマジで天使だからね〜!」
ななか「もうみんなで、でびえん合唱しちゃったら?w」
ひゃっきー「楽しそうwww」
キャンディ「そうだね〜!w『It's no use!』ってさ、『使えねぇなお前!』って意味なのかな?w」
このは「シルバーはそんなこと言わないと思うよ!w」
キャンディ「優しい子だもんね!『未来の超能力天使!エンジェルシルバー!』
…どう?マジカルソニックみたいにしてみたよ!www」
このはたち「可愛いwww」
このは「もうミラクル☆コラボのキャラ全員を魔法少女にしちゃいな!w」
ほのあ「そうだよ!wそしてみんなでマジカルダイヤモンドに入ろうよ!w」
らら「リーダーはもちろんソニックね!w」
キャンディ「スタこまっ☆考えておくね!」
このはたち「は〜い!ウキワクもんだぁ〜!」
〜ようこそシルバー!〜
ソニック「さぁ着いたぞ!」(ミラクルタウンの駅から降りて)
シルバー「わぁ〜…キレイだな…!」(目を輝かせながら町を見回して)
ソニック「だろう?すっごくいいところなんだぜ!」
シルバー「ソニックのことだから、さっきからいいところだって信じてたぞ…!」
ソニック「確かにお前は電車に乗っている時からずっと聞いてたもんな〜!www」
〜回想〜
シルバー「なぁ、ミラクルってことは奇跡の町ってことなのか?」(ソワソワ)
ソニック「ああ!夢も希望もあるぞ!」
シルバー「どんな人が住んでいるんだ?」
ソニック「みんないいやつらだぞ!」
〜終わり〜
シルバー「だってすっごく楽しみだったから…!」
ソニック「わかるぜ!俺も初めて来る時もシルバーみたいにウキワクもんだったんだぞ!」
スタン「へい、ソニック!…ん?そこにいるのは…?」(笑顔で歩いてきては、シルバーを見て)
ソニック「ちょうどよかったぜ!俺のもう1人の親友を紹介しようと思っていてな!
こっちはシルバーさ!」(手でシルバーを指し示し)
シルバー「初めまして…!」(頭を下げ)
ソニック「そんでシルバー、こっちがスタンだぜ!俺の親友さ!」(スタンを指し示し)
シルバー「親友…?いいな…。」
ソニック「なに言っているんだよ、シルバーも親友だぜ?」
シルバー「ソニック…!」
スタン「よろしくな、シルバー!今日から俺とお前も親友同士だぞ!」(片手を差し伸べ)
シルバー「スタン…!そう言ってくれて嬉しいよ。よろしくな!」(スタンの片手をつかみ、握手して)
スタン「ああ!」
〜メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム BGMでも乗っ取れる!?〜
スタン「じゃじゃーじゃじゃーじゃじゃっじゃー♪www(ソニックの「Green Hill Zone」)
じゃららーじゃーららーらー♪www」
マリオ「一生乗っ取れないよwww」
ティー・ジェイ「いやいや、できるよ?wwwジャジャジャジャーン♪www」(「運命」)
マリオ「もう歌詞じゃないwww BGMの歌い方乗っ取りゲームじゃんwww」
ソニック「ロストワールドもオススメだぞ!
てれれれっててーれ、、てれれれっててんてんてー♪www」(「Windy Hill」の最初の部分)
のび太「てってってーてってっててー♪www」(Youtubeでよく聞く「てってってー」)
マリオ「すっごい無理があるんだけどwww」
レッド「テーレッテレー♪www」(ねるねるねるねのCM)
マリオ「……終わっちゃったねw」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! またまた新メンバー登場!〜
キャンディ「ねぇ、お知らせだよ!友達をミラクル☆コラボに誘ったんだ!」
このはたち「本当!?」(目を輝かせて)
キャンディ「本当だよ!というわけで、どうぞ〜!」
かわた「キャンディさんの友達のかわたです。よろしくお願いします。」
キャンディ「みんな、仲良くしてあげてね!」
このはたち「もっちろん!」
このは「このはです!仲良くできたらいいなと思っております!」
ななか「ななかで〜す!こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします!」
らら「ららです!プリキュアとプリパラが大好きです!」
ほのあ「ほのあです!ほのあんぱんぜひ食べてくださいね〜!」
モカ「モカです!かれんとななかと一緒に小説書いてま〜す!」
かれん「かれんです!魔法の世界の原作を書きました!」
ひゃっきー「百鬼夜行です!ひゃっきーとでも、ひゃっきとでもお呼びください!」
ホイップる「ホイップるです!私の小説もぜひ見てください!」
アンジュ「アンジュです!名前は天使という意味なのですが、私は天使ではないです!w」
シュクル「シュクルです!!ほのぼのしたものが大好きです!」
かわた「人数が多くてにぎやかですね!よろしくお願いします!」
このはたち「よろしくお願いしま〜す!」
ミラクル☆コラボはさらに盛り上がって行ったのであった。
〜ミラクル☆コラボ最弱王決定戦 黒目さんはいい子なのか?〜
シュクル「私が弱いと思うミラクル☆コラボのキャラは…黒目さんです!」
このはたち「くろめさん〜!?www」
シュクル「だってもう改心したじゃん!ww」
かわた「改心したってことは、最初は悪役だったってことですか?」
キャンディ「そうですね!自分の悪さに罪悪感を感じたので…!」
かわた「そうなんですか。いい子ですね。
僕の小説にもいじめっ子いるんですけど、その子たちも彼を見習ってほしいものです…。」
このは「そうですよね〜!悪さはよくないですもんね〜!」
ななか「そんなこと言ったら、後藤にも言えることじゃん!www」
このはたち「確かにwww」
キャンディ「…っていうかさ、みんな考えてみなよ!w
黒目さんは悪役だった頃、みんなに手出してたでしょ?
その時に使ってた力を封印したとするじゃん?」
このは「力…?w」
らら「封印…?w」
キャンディ「そう!改心したのにもかかわらず、
『また封印した技でみんなに手を出しちゃった〜!><』ってなりそうじゃない?www」
このはたち「怖いよwww」
らら「罪悪感を感じているのなら、そんなに弱くはないんじゃない?」
ほのあ「心が強いって感じだね!」
かわた「本当の最弱というのは、自分の悪さに気づけていない人だと思います。
友達がピンチになっている時、自分だけ逃げたりとか…。裏切ったりとか…。」
このはたち「あぁ〜!」
ななか「じゃあ本当の最弱は後藤だね!w」
みんな「wwwww」
〜ソニック王子とスタン姫〜
スタンの城にて
ソニック「ここにいたのか、スタン姫…。」(スタンの部屋に入っては、後ろからやってきて)
スタン「ソニック…!ずっと俺を探していたのか?」(窓から外をのぞいていては、振り向いて)
ソニック「ああ、俺の大切な姫だからな。」(半目で染まった頬をかき)
スタン「そう言ってくれて嬉しいぞ。俺はさっき、逃げようと考えててな…。」
ソニック「逃げる?」
スタン「ああ、継母(ウェンディ)が俺を狙っているからよ…。怖くて、辛くて…!」
(目から涙が溢れてきては、ドレスのすそをつかみながら下を向いて)
ソニック「なら、俺の城に行かないか?」(スタンを抱きしめ)
スタン「いいのか…!?」
ソニック「もちろんさ。俺はずっとお前といたいからよ…。」(スタンのほっぺにキスをして)
スタン「…ッ!!ありがとうな、本当にありがとうな!」(顔を真っ赤にしては、キスを返して)
結果:ホ〇になりましたw←
〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 予告編〜
ソニック「スタン、一緒に走ろうぜ!オリンピック会場でな!w」
スタン「いいぞ…って、オリンピックだと!?」
マリオとソニックでおなじみの人気ゲームとコラボ決定!
マリオ「どんな勝負でも負けないからね!みんなもおいでよ!」
エミー「るるは私と一緒に頑張りましょうね!」
るる「うん!エミーと一緒にやりたい!」
いちご「これは楽しいイベントになりそうだね!」
ミラクルタウンの住人たちがオリンピックを盛り上げる!
「ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック」12月下旬または1月から連載!
〜メビウスハート 最近の彼氏たち〜
メビウスハートのみんなはミラクルタウンの広場で草原に座っていた。
るる「スタンは今日もソニックたちと遊んでるのかな?」
エミー「そうかもしれないわね…。なんで私たちのところに来てくれないのよ!」
しずか「まぁまぁ、スタンさんたちも忙しいのよ。気長に待ちましょう!」(微笑み)
ピーチ「私なんていつもお城でマリオを待っているのよ?w」
アキ「さすがピーチ姫!鍛えられているんだね!w」
メアリー「よ〜し!私も鍛えるぞ〜!w」
るる「るるもるるもるるも〜!みんなでトレーニングしよ〜!」
エミーたち「お〜っ!」
その頃、メビウスブライトは広場より遠いところを歩いていた。
スタン「なぁ、最近るるたちと遊んでなくね?」
ソニック「言われてみればそうだな…。この6人で遊んでばっかりだったからよ…。」
のび太「しずかちゃん絶対怒ってるよ!謝りに行かなきゃ!」(走り出そうとし)
マリオ「大丈夫だよ!いつもピーチ姫を待たせてる僕がいるから!www」
レッド「それでもピーチ姫は許してくれるよな!」
ティー・ジェイ「そこがピーチ姫のいいところなんだよ!
…っていうかさのび太、1人で行くよりみんなで行った方がよくない?w」
のび太「えっ、みんなも行くつもりなの?」
スタン「ああ、せっかくだからみんなで花をプレゼントしないか?」
マリオ「いいね!なにかいいのないか探しに行こうか!」
レッド「イェ〜イ!集団謝罪だぜ!www」
ティー・ジェイ「これが『赤信号 みんなで渡れば 怖くない』ってやつだね!w」
スタンたち「やwwwめwwwろwww」
花屋に向かうメビウスブライトであった。
〜メビウスハート 最近の彼氏たち2〜
ナチュラル組の花屋にて
カイル「いらっしゃいませ!…って、あっ!スタンたちだ!」
スタン「へいカイル!るるたちに花をあげたくてな…。」
よもぎ「お花は女の子にとって素敵なものだからね〜!」
のび太「うん!僕もお花大好き!」
バブルス「プレゼントならバラなんてどう?」(バラの花束が置いてあるところに行き)
ティー・ジェイ「いいね!美しいバラにはトゲがある…。」(クールに笑い)
ソニック「人生はバラ色なのさ…。」(こっちもクールに笑い)
マリオ「わけわかんないこと言ってないで、早く決めちゃおう!」
ティー・ジェイ&ソニック「へぇ〜い…。」(つまんなそうに)
スタン「全員バラで統一するか?www」
レッド「そうだな!バラバラだとケンカになるしよ!」
ソニック「みんなバラが似合うもんな!」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「僕(俺)からもさんせ〜い!」
スタン「だよな!というわけで、けって〜いだぜ!」
のび太たち「けって〜い!」
カイルたち「ありがとうございました!」(頭を下げ)
そして…。
るる「あ、見て!スタンたちだ!」(指さして)
スタン「へい!今日はみんなに渡したいものがあってな!」(後ろで花束を隠していて)
エミー「なにかしら?気になるわ〜!」
メアリー「早く見せて〜!」
スタン「行くぞ!せ〜のっ、ジャ〜ン!」(一斉に見せて)
るるたち「わぁ〜!キレ〜イ!」
のび太「最近遊べていなかったから、おわびにあげようと思って…。」
しずか「別に気にしなくてもいいのに〜。」(苦笑しながらもらい)
ソニック「お前たちの人生はな、バラ色がふさわしいんだぜ!」
マリオ「まだ言うか!w」
みんな「アハハハハ!」
広々としたミラクルタウンに笑い声が響いたのであった。
〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ ルール改変〜
キャンディ「今度から問題の出し方を変えるよ!」
このは「どういう感じに?」
キャンディ「前回は説明を読むだけだったじゃん?
それだとすぐわかっちゃうから、私が3つのヒントを出すことにしたんだ!」
このは「おぉ〜、いいね〜!」
らら「面白そ〜う!」
キャンディ「ありがとう!じゃあ早速行くよ〜!
まず1つ目!音速で走ることがあるけど…。」(言いかけ)
ななか「今度こそスタン様?w」
キャンディ「どんだけスタン推しなのwww」(ブッブー!)
ほのあ「あるけど、なに?」
キャンディ「あるけど魔法で速くしただけで、本当は運動オンチなんです!w」
ひゃっきー「のび太!」
キャンディ「なんで!?www」(ブッブー!)
このは「マジカルソニック!」
キャンディ「だからなんで!?www」(ブッブー!)
みんな「wwwww」
キャンディ「2つ目行くよ!実は未来から来ました!」
このは「シルバー!」
キャンディ「シルバーは魔法じゃなくて超能力でしょwww」(ブッブー!)
ホイップる「一緒じゃない?www」
キャンディ「違いってあんのかねぇ〜?wそして3つ目!これはスペシャルヒントだよ!
キャンディ版サウスパークの登場人物です!」
このはたち「はいはいはいはいはい!!わかったわかった!」(元気よく手を挙げて)
キャンディ「それではみんなで一斉にどうぞ!」
このはたち「せ〜のっ、ジャック!」
キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このはたち「やった〜!」
このは「シルバーとジャックは気が合いそうだよね!」
らら「ソニックって変身したら運動できなくなるの?ww」
シュクル「ソニックもシルバーも天使だよね〜!」
キャンディ「音速の超能力天使!エンジェルソニック!
…って、マジカルソニックとエンジェルシルバーをレッツ・ラ・まぜまぜさせないでよwww」
このはたち「キャンディが勝手に考えたんでしょ!www」
〜我が家でスタソニの話をリクエストされましたw〜
ショコラ…私
ミント…姉
ミント「ショコラ、ソニックの陸上部のやつやって!w」
ショコラ「スタ〜ン!どうして陸上部に来ないんだ〜!」
ミント「それのフルバージョンやって!」
〜以下ショコラが1人2役で演じていると思ってくださいw〜
ソニック「スタン、どうして陸上部に来ないんだ!」
スタン「ソニック…俺自信な…。(ベチッ!!←ソニックがスタンにビンタする音)
…俺自信な…。」(ベチッ!!)
ソニック「みんな心配しているんだぞ!」
スタン「本当か…!?」
ソニック「ああ、本当さ。」
スタン「ソニック…!俺、明日から学校に行くぜ…。」(ベチッ!!)
ソニック「絶対来いよ、ステアァン!!」
〜終わり〜
ミント「えぇ〜っ!?www意味わかんないwwwソニックサイコパス過ぎでしょwww」
ショコラ「wwwww」
〜ミキメイ チューで大騒ぎ!〜
メイ「夜空の写真でも撮ろうかな〜!…って、ん?」(夜に外を歩いていては、なにかを見つけて)
ソニック「こんな静かな夜にスタンと過ごせて嬉しいぞ…。」(スタンにキスをして)
スタン「俺もだ、ソニック…。」
メイ「ヤバい!www撮っちゃお!www」(こっそりと後ろから写真を撮って)
翌朝
メイ「ミキ〜!昨日いい写真が撮れたんだ!」
ミキ「ホントですか!?見せてください!」(目を輝かせて)
メイ「はい!」(笑顔でスタソニの写真を見せて)
ミキ「えっ…!?なんですかこれ!?この2人はこんなことしてたんですか!?」(引き)
メイ「そうだよ!だからこの写真があるんじゃない!」
ミキ「……やめなさい。」
メイ「えっ、なんで?」
ミキ「こんなの新聞に載せたら怒られますよ!?こういうのを隠し撮りっていうんですよ!?」
メイ「えぇ〜、いいじゃんいいじゃ〜ん!」
そして…。
いちご「見て〜!またミキとメイが新しい新聞作ったみたいだよ!」(掲示板を見て)
るる「なになに〜?…って。」
いちご&るる「なにこれ!?」
スタン「なんだお前ら、どうしたんだ?」
いちご「ねぇスタン、本当にこんなことしたの…!?」
スタン「なにをだ?…って、はぁ!?」
るる「スタン、るるにナイショでこんなことを…!?」(泣きそうになり)
スタン「違うんだ、るる!もちろんお前も愛しているが…!」
ミキ「だから言ったじゃないですか!」
メイ「面白いからいいじゃ〜ん!w」
その後、ソニックもエミーに怒られたのであった。
〜BLGL決めまショウ大会 もう1つのWデート〜
このは「スタソニがあるのなら、るるエミもあっていいんじゃない?」
キャンディ「そうだね!今度、この4人をBLとGLでWデートさせてみるよ!www」
ほのあ「えぇ〜、スタるるとソニエミじゃなくて!?www」
キャンディ「もう1つのWデートですw」
みんな「wwwww」
ななか「レイフラもGLになるよね?w」
キャンディ「あ〜!正直レイフラはNLって呼びたい!www」
らら「ひびふわみたいな感じ?w」
キャンディ「そう、それ!w」
このは「そんなこと言ったらソニレイがBLになっちゃうよwww」
ひゃっきー「似た者同士なんだから別によくない?www」
みんな「wwwww」
キャンディ「青組のBL三角関係…www」
シュクル「いったいソニックって何股かけてんの?www」
キャンディ「え〜っとね〜…エミーちゃん、スタン、レインボーダッシュ…。(指で数え)
3股もかけてるよ!wwwエミーちゃんかわいそ〜www」(指を3本立てた手を見せて)
このはたち「キャンディがスタソニを作ったんでしょ!www」
意見……いいですか?
633:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:45 ID:OGQ 〜魔法使いトリオVS後藤〜
後藤は家でサウスアフタヌーンラジオを聞いていた。
スタン『さぁ今日も騒ごうぜ〜!』
レッド『イェ〜イ!最高のパーティーになりそうだな!』
カイル『やめてよ!迷惑なんだよ!』
後藤「迷惑…か。だったら俺が代わりに消してあげるよ…。」(ふっふっふ…。)
そして…。
レッド「ラジオって久しぶりにやると楽しいよな〜!」
スタン「な〜!レッドのおかげで今日も盛り上がったぞ!」
レッド「本当か!?嬉しいぜ!」
スタン「俺たちは親友だから当然さ!
…あ!このあとソニックと遊ぶ約束があるから、またな!」(手を振りながら去り)
レッド「ああ、楽しんで来いよ!」(笑顔で手を振り)
後藤「チャンスだ!…お〜い、そこのお兄さん。」(怪しそうに笑いながらレッドに近寄って)
レッド「なんだ?」
後藤「さっき、あのヒーロー気取りはお前のことを親友だって言ってたよね?」
レッド「言ったぞ?だからなんだよ?」
後藤「やつはウソをついているんだよ。あいつにはもう親友がいるからね…。」
レッド「ウソって…どういうことだよ!!」
後藤「おやおや、知らないのかい?最近あいつのそばにはハリネズミがいるだろう?
ハリネズミがここに来る前、ヒーロー気取りはお前と仲良くしてくれた…。
だが、ハリネズミが来た時から、ヒーロー気取りはハリネズミのところに行ってしまった…。
つまり、お前は裏切られたんだよ。お前の一番の親友だと思っていたあいつが、移ってしまってね…。」
レッド「スタンは裏切るやつじゃねぇ!!俺だってあの2人と騒ぐ時あるしよ!!」
後藤「本当にあいつがお前のこと好きだったら、遊びに誘うハズさ。」(黒いリングを見せて)
レッド「なんだよそれ…って、うわぁ〜〜っ!!」(闇に包まれ)
後藤「大成功…。さぁ、ヒーロー気取りとハリネズミを倒すんだ!」
レッド「スタンめ、よくも裏切ったな…。ソニックもスタンを取りやがって…。」
〜魔法使いトリオVS後藤2〜
ソニック「今日のラジオも面白かったぞ!」
スタン「サンキュー!ゲストとして出たかったら言ってくれよ!」
ソニック「ああ、出させてもらうぜ!」
レッド「見つけたぜ…。スタン、ソニック…。」
スタン「レッド!どうしたんだ?」
レッド「どうしたってなんだよ…。お前から裏切ったくせによ…。」
ソニック「スタン、なんかしたのか…?」
スタン「な、なにもしてないぜ…!レッド、裏切ったってなんだよ…?」
レッド「お前は俺のことを親友だって言ったよな?だが、どうせソニックの方が大事なんだろ?」
スタン「そんなことないぞ!レッドも俺の大切な親友だぜ!」
後藤「あ〜あ、ヒーロー気取りめ。自覚がないみたいだね。」(スタンたちのところにやってきて)
スタン&ソニック「またお前か!」
後藤「こいつは怒りを覚えたんだよ。こいつは最初からこの町にいたのに、
あとから来たハリネズミに親友を取られてしまったからね…。」(レッドを手で指し)
ソニック「俺はレッドを苦しめるためにスタンと遊んでるんじゃねぇ!!」
スタン「そうだそうだ!親友は1人だけってわけじゃないんだぞ!」
レッド「そんなこと言ったって、本当は俺がいて迷惑なんだろ?」
ソニック「…レッド、友情は自由なんだぜ。迷惑かどうか考えるのはお前次第だ。」
スタン「ソニックの言う通りさ。お前のおかげで今もラジオは続いているんだからよ…。」
ソニック「お前がいるから、今のメビウスブライトができたんじゃないか。」
スタン&ソニック「そう、レッドは俺たちにとって……一番大事な親友なんだ!!」(黄色い光に包まれ)
レッド「スタン…ソニック…!そうだよな、俺もお前らのこと大好きだぜ。」(気持ちが伝わっては、微笑み)
後藤「は…!?なぜだ、くやしくないのか!?」
レッド「地球外生命体め、俺が思ってもいないことを言わせやがって!」(こっちも光に包まれて)
スタン「地球外生命体だからこそ、なに言っても聞こえないのさ。行くぞ、みんな!」
スタン&ソニック&レッド「スティミュラス・エクスプロージョン!!」(炎を放ち)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)
スタン&ソニック&レッド「やったぜやったぜやったぜ〜!」(飛び跳ねて)
スタン「レッド、大丈夫だったか?」
レッド「全然平気さ!ありがとうな!」(片手を差し伸べ)
スタン「当然さ!」(握手して)
レッド「ソニックもありがとうな!」(ソニックにも片手を差し伸べて)
ソニック「どうってことないさ!」(こっちも握手して)
レッド「やっぱりみんなでいると楽しいよな!」
スタン&ソニック「そうだよな〜!」
3人「アハハッ!」
>>632
は〜い!なんでしょう?返事が遅れてすみません!><
〜ミラコラトーーク! ソニレドの都市伝説はウソ!〜
キャンディ「すっごく前にさ、ソニックがレッドに嫉妬してるって都市伝説を話したじゃん?」
このは「あ〜!したね〜!」
キャンディ「でしょ?なんと、その都市伝説はウソだということがわかりました!」
このはたち「本当!?よかった〜!」(ホッ)
キャンディ「レッドが後藤に操られる回あったじゃん?あれでわかったでしょ?」
ななか「うん!魔法使いトリオはみんな仲良しだよね!」
このは「魔法もめっちゃかっこよかった!」
キャンディ「ありがとう!!魔法使いトリオ好きな人が増えたらな〜って思うよ!」
らら「絶対増えるよ!みんなかっこいいもん!」
ひゃっきー「ソニックもレッドも、スタンの大切な親友だよね!」
キャンディたち「うん!」
〜メビウスブライト 英語は禁止!〜
ティー・ジェイ「面白い遊び考えたよ!」
スタン「どんなのだ?」
ティー・ジェイ「英語言っちゃダメ遊び!」
スタンたち「おぉ〜!」
ティー・ジェイ「のび太以外全員、名前が英語じゃん?
スタンとソニックもよく英語しゃべるし…。
だから、英語を禁止にしたらどうなるのかって思ったんだ!」
ソニック「いいな、それ!頑張るぜ!w」
スタン「これで日本語の勉強するわw」
ティー・ジェイ「俺もそうしよ〜w…というわけで、よ〜い…始め!」
みんな「……www」(シーンとなっては、笑い出して)
スタン「なんて話題を振ればいいのか…w」
のび太「ねぇ、名前も英語で言っちゃダメなの?w」
ティー・ジェイ「ダメダメ!wだから、頑張ってあだ名つけて!www」
マリオ「いつもやってるカー…いや、手札遊び(ナンジャモンジャ)だと思えばいいんじゃない?www」
(一瞬カードと言いかけてしまい)
スタンたち「手札ってwww」
ソニック「そういえばお前の出身会社、昔は花札を作ってたんだよな!w」
マリオ「そうそう!w花札といえば、夏の戦争(サマーウォーズ)っていう映画を思い出すな〜!w」
のび太「僕は星の戦争(スターウォーズ)が好きかな〜!ww」
ティー・ジェイ「牛乳と〜♪……あれなんて言えばいいんだろうwww」
レッド「あれだろ?細くてふかふかしたやつだろ?www」(コッペパンのこと)
ソニック「あれふかふかしてるっていうか、ちょっと固くね?www」
のび太「たまに給食に出てくるよね!w」
スタン「ミラ…いや、俺たちの通ってる学園のカフ…いや、
食堂はうまいやつが多いよな!」(「ミラクル☆コラボ学園」「カフェテリア」と言いかけ)
マリオ「雷くん、さっきから英語言いかけてない?www」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「さっきの細くてちょっと固いやつの名前考えたよ!www
牛乳と〜細固(ほそかた)〜細固〜♪www」
(元歌詞は「牛乳とコッペパンコッペパン」。スターウォーズの曲に合わせてできた歌詞。)
スタンたち「細固ってwww」(爆笑)
〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(説明会私服事件編)〜
※実際に私が経験したことをメビウスブライトのみんなに言わせていますw
スタン「なぁみんな、恥ずかしい思い出ってあるか?」
のび太たち「あるある!www」
スタン「だろう?今回はそれをみんなの前で言おうぜ!www」
ティー・ジェイ「え〜、なんかやだwww」
スタン「ストレス発散したいだろう?w笑い話にしようぜ!w」
ティー・ジェイ「……まぁ、スッキリしたいからいっか!w」
のび太「僕もスッキリしたい!w」
ソニック「ちょっと早い忘年会だな!w」
レッド「楽しい忘年会になりそうだぜ!w」
マリオ「そうだね!やっちゃおうか!w」
スタン「というわけで、話したいやつは言ってくれ!」
マリオ「じゃあ僕からいくね!」
スタン「いいぞ!」
マリオ「僕が中学3年生の時に、高校の説明会に行ったんだ。
初めてだったから、よくわからなかったのね。服装とか、持ち物とか。」
レッド「ガイドブックには説明会やる時間しか書いてないもんな!」
マリオ「そうそう!そこが不親切でさ〜、僕はとりあえず私服で外を出たの。
そんで、高校に近づくたびに、制服で歩いている人をたくさん見かけるようになったんだよwww」
スタンたち「えぇ〜っ!?www」
マリオ「『えっ!?みんな、なんで制服なの!?』って思いながら高校に入ったの。
体育館に入った時、『私服でいいの?』ってみんなにヒソヒソされちゃってさ〜www」
スタンたち「マジかよwww」
マリオ「それでも先輩たちは『おはようございます!』って迎えてくれたけどね!w」
スタンたち「優しいwww」
〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(1人だけ七不思議事件)〜
のび太「次は僕が話していいかな?」
スタンたち「どうぞ(だぜ)!」
のび太「ありがとう!僕は学校で先生に『今まで生きてきた中で、
怖いなと思ったものはなに?』って聞かれたことがあるの。
先生がみんなに紙を配って、書いてって言ったのね。」
スタン「怖いものか…。俺はアレが無理だな…。」
(実は嘔〇恐怖症だが、「〇くこと」と言いたくないので隠している)
のび太「怖がりな僕は『学校の七不思議』って書いたの。
みんなが書き終えたら、先生がみんなの紙を集めて、黒板に貼りだしたんだよ!」
スタンたち「えぇ〜っ!?www」
のび太「みんなはなんて書いたのかな〜って思ったら、
『タヒ』とか、『頃す』とか…なんていうの?リアル?そんな感じのやつが多かったのね。」
スタンたち「あぁ〜!」(うなずき)
のび太「七不思議って書いてんのは僕だけだったんだよ!?www」
スタンたち「wwwww」
のび太「先生はみんなの書いた紙を指して、『このことは本当にイヤですよね!』って言ったのw
僕の書いた七不思議を無視してwww」
ティー・ジェイ「みんな、もっと子どもらしく『お化け』とか書こうよwww」
ソニック「のび太以外全員テレパシーで話し合ってたんじゃね?www」
マリオ「裏ではつながってて、息を合わせて団結しようぜ〜って感じ?www」
スタンたち「アリエールwwwww」
〜ミラクル☆コラボ学園 冬休みの始まりだぜ!〜
体育館にて
スタン「ただいまより、ミラクル☆コラボ学園の2学期の終業式を開式する!」
(ステージの演説台のところにいては、礼をして)
いちご「生徒代表の言葉、ソニックさんお願いします!」
ソニックはステージに上がり、礼をした。
持っている原稿用紙を広げ、発表を始める。
ソニック「俺が2学期で学んだことは、身の回りの大切さだ。
親友が1人で悩んでいる時、声をかけて励ますことができた。
親友はとても嬉しそうにしていたので、元気づけることができたと思う。
俺もそいつのおかげで助かっているので、助け合いで絆を深められていると思える。
親友だから…という考えではない。俺たちは誰にでも優しくしないといけないのだ。
俺たちの周りをよくすると、仲良くなりやすい環境ができていくだろう。
メビウスブライト組、ソニック・ザ・ヘッジホッグ。」(礼をし)
パチパチパチパチパチ(みんなが拍手する音)
ソニックはみんなが座っているところに戻った。
スタンの前で立ち止まってボソッとつぶやく。
ソニック「親友ってお前のことだからな…///」
そして、何事もなかったかのように自分のイスへ座って行った。
スタン「ソニック…!///」(頬を染めては、両手を胸に当ててキュンとし)
〜マイリトルブライト ソニのびでレイフラパロ〜
ソニック「これで応援の基本は以上だ!練習するぞ!」
のび太「イェイ…!」(小声)
ソニック「そんなんじゃ応援になんないぞ!大声でな!」
のび太「イェイ…!」
ソニック「もっと!」
のび太「イェイ…!」
ソニック「もっとだ〜〜!!」
のび太「ハ〜〜……イェイ…!」(思い切って息を吸うが、やっぱり小声で)
ソニック「はぁ…。」(呆れて倒れ)
のび太「うるさかった?」
結果:のび太・ザ・キャラ崩壊☆
〜メビウスブライト カフェテリアで踊ろうぜ!〜
ある日の午後、メビウスブライトはスタンの家で遊んでいた。
スタン「マイリトルポニーの『Cafeteria Song』、めっちゃよくね?」
のび太たち「それな〜〜!!」
スタン「ちょうど俺たちは6人だし、学園のカフェテリアで踊ってみないか?」
レッド「これなら彼女たちも喜んでくれるな!」
ソニック「いいダンスにしようぜ!」
スタン「よっしゃ!動画を参考にして練習しようぜ!」
のび太たち「お〜っ!」
翌日、ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間が訪れた。
生徒たちはカフェテリアに移動していく。
スタン「ダンスするからこの曲を流してくれ!」
(カフェテリアの入り口の前で「Cafeteria Song」のCDとラジカセを渡し)
おそ松「オッケ〜!」(親指と人差し指で輪っかを作りながらウインクし)
スタン「俺は入り口でスタンバってるからな!www」
ソニック「よっしゃ!スタン以外のみんなは普通に席につけ〜!」
ズンチャ、ズンズンチャ♪(音楽が流れ)
のび太「来た!」
ソニック「行くぞ!」
のび太たち「ヘイ、ヘイ、エビb(カーン!
ナックルズ「音楽が流れたと思ったら、急に踊り出すってどういうことだよ!」(鐘を鳴らした人)
ティー・ジェイ「なんで?www全然いいじゃんwww」
ナックルズ「よくない!ここはライブ会場じゃないんだよ!」
スタン「みんな、どうしたんだ?」(慌ててカフェテリアの中に入り)
おそ松「流してすぐにカーンされるとかwww」
ソニック「このダンスはカフェテリアでしないと意味ないんだぞ!www」
マリオ「そうだよ、なんでぼんやり聞いていたら知らぬ間にリズムに合わせないの?www」
メビウスブライトのみんな「カフェテリア流れるMusic〜ぼんやり聞いていたら〜♪www」
(「恋するフォーチュンクッキー」を歌い出し)
ナックルズ「どこのクッキーソングだよ!!いい加減にしてくれ!!」
他の生徒たちも歌ったり、手拍子をしたりするのであった。
〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム メロディなくてもわかるのか?〜
スタン「へいお前ら!歌は好きかい?」
のび太たち「もっちろ〜ん!」
スタン「だよな!俺も好きだぜ!
そんなお前らのために用意したゲームが、歌詞当てゲームさ!」
のび太たち「歌詞当てゲーム?」(首をかしげ)
スタン「そうさ!俺が歌詞を読み上げるから、それをみんなでなんの歌か当てるのさ!
もちろんみんなも出していいぞ!」
ソニック「面白そうだな!やろうぜ!」
スタン「ああ!まずは俺からな!(スマホを用意し)
出会わなくちゃ始まんなかった!」
ティー・ジェイ「あ〜!なんかあったよね?なんだっけ?www」
スタン「こんなにもワチャワチャグルービンしちゃうデイズ!」
のび太「なんか聞いたことある!」
スタン「波に乗ってけ乗ってけノンステップ!」
マリオ「あ、わかった!」
スタン「どうぞだぜ!」
マリオ「ラン♪forジャンピン!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
マリオ「やった!」
みんな「ラン♪for!ジャンピンNow〜走り出そう〜♪(リズムに乗って体を左右に揺らし)
おもいっきり助走して〜イチバン高い空までJump〜♪
ラン♪for!ジャンピンNow〜その瞬間〜サイコーのシャッターチャンス♪
いつまでたってFriends〜いっせーのーでJump〜♪」
のび太「青春ジャンピン・スナッピン!」
ティー・ジェイ「スナフキン?www」
スタンたち「スナフキンじゃないwww」
〜ミラコラトーーク! もう1組のパワーパフガールズ?〜
キャンディ「みんな、ラウディラフボーイズって知ってる?」
このはたち「なにそれ?」
キャンディ「パワーパフガールズのライバルキャラだよ!
簡単に言えば、パワパフの男バージョンって感じかな!」
ほのあ「同一人物じゃないよね?w」
キャンディ「それはないよ!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「どんなキャラなのかはピクシブ百科事典やニコニコ大百科で調べることができるんだけど、
残念ながら動画は英語版しかアップされていないから、口調がわからないんだよね。」
このは「そっか〜!でも、かっこいいだろうな〜!」
キャンディ「めっちゃかっこいいよ!私はブリックっていうブロッサムポジションの子が好き!」
らら「なんか名前も似てるね!」
キャンディ「確かにそうだね〜!他にもバブルスポジションのブーマーに、
バターカップポジションのブッチがいるんだよ!最初はバッチって呼んでたけどね…www」
ひゃっきー「バッチって、缶バッチじゃないんだからwww」
みんな「wwwww」
〜クリスマスの朝から水着トーク!?〜
もみじ(まったり村)…母
よもぎ…私
よもぎ「おはよ〜、プレゼントもらっちゃった!」(ゲームの入ったラッピングの袋を持って)
もみじ「よかったね!中身はカービィじゃない?www」
よもぎ「違うよ!www僕がリクエストしたやつはこれだよ!www」(袋から取り出しては、マリソニであって)
もみじ「あ〜!ソニックがいる〜!」
よもぎ「これでエミーちゃんの水着が見れるよ!wwwピーチ姫も水泳競技に出るらしいしね!www」
もみじ「マジか!www」
よもぎ「でもね、前に画像見たんだけど、ピーチ姫はビキニ着てなかった。」
もみじ「そうなんだ!ワンピースとか?」
よもぎ「上下つながってた!スクール水着みたいなやつ!」
もみじ「そりゃそうだよwww遊びじゃないんだからwww」
よもぎ「あ、遊び!?www」
もみじ「そうだよ!リゾートだよ!www」
よもぎ「競技でビキニ着る人いる!?www」
もみじ「いないよ!www泳いでる時にひもがポロッて取れちゃうよ!www」
2人「wwwww」
〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(唇刺され事件)
スタン「次は俺が話していいか?」
のび太たち「いいよ〜!(いいぞ〜!)」
スタン「センキュー!俺が小2の時、夜寝てたら俺の周りで虫が飛んでたのさ。
ブンブンうるさくってよ、当時ビビリだった俺はハチかと思っちまったのな。」
のび太「ハチだったらイヤだなぁ…。」
マリオ「ハエとかじゃない?」
スタン「ハエじゃなかったんだぞ!気がついたら俺、上唇が腫れてたんだからよ!」
のび太たち「えぇ〜っ!?」
スタン「変なところ刺されちまってな…。
ママに虫歯じゃないかと言われたからもっと泣いちまったんだよ。」
ソニック「虫歯だったら口の中やられるだろwwwだから唇はないと思うぞwww」
スタン「そうだよなwwwでもな、『俺の周りにハチがいる!』って
ママに言ったらわかってくれたぜ。ハチじゃなくて蚊だったけどな!www」
みんな「wwwww」
スタン「蚊は俺の部屋を出て行ってくれたぜ。昨日の夜も久しぶりにムンムンと聞いたのさ。」
レッド「昨日は刺されなかったか?」
スタン「大丈夫さ!また来たなって思いながらパンってやったんだけど、鳴りやまねぇんだよ。」
ティー・ジェイ「虫ってすばしっこいよね!そこがイラつく!」
スタン「それな!そんで俺は部屋のドアを少し開けたんだ。出て行ってほしかったからよ。
俺の部屋の隣はステラの部屋なんだけどよ、よく聞いたらドアの外側から音がしてたんだぜ?」
のび太「ステラちゃんの部屋に虫がいたってこと?」
スタン「そう思うだろ?だが、音はステラがなんかしゃべったら止まったんだよ。
ステラはまだ起きてたからな。おかしいなって思っていたらなんと、
ムンムンの正体はステラの鼻歌だったんだぞ!www」
のび太たち「アッハッハッハッハ!www」
スタン「さっきまでパンパンしてた俺が恥ずかしくなって、大笑いしちまったんだよwww
その時、隣で寝ていた弟に変な目で見られたwww」
マリオ「弟くん起こしちゃったんだwww」
スタン「弟には申し訳なかったわ!www一番申し訳ないのはステラだけどよ!www」
ティー・ジェイ「ステラを虫扱いしちゃったもんねwww」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム お前は光の魔法使い〜
ソニック「次は俺が問題出していいか?」
スタンたち「どうぞ〜!(だぜ!)」
ソニック「サンキュー!これはわかるかな?(スマホを用意し)
私たちの世界は魔法をかけられて!」(読み上げ)
スタン「あっ…!なんだっけ…!」
ソニック「愛するときめきさえ、涙に封じられてる!」
ティー・ジェイ「あ〜、思い出せない!どっかのラブソングだっけ?w」
マリオ「ラブソングにそんなのあったっけ?wソニック、続きは?」
ソニック「Boy、2人で呪文を探しに行こう!」
スタン「はいはいはいはいはい!!」(元気よく手を上げ)
ソニック「じゃあスタン、どうぞだぜ!」
スタン「ソニックXの『光る道』!」
ソニック「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
ティー・ジェイ「あ〜!そうだった〜!」(頭を抱え)
マリオ「この歌なんかスタンくんっぽいよねw」
スタン「そうか?」
ソニック「そうさ、俺もそう思うぜ!(スタンに壁ドンをして)
一緒に光る道の封印を解こうな…///」
スタン「ソニック…!///」(キュン)
のび太たち「ヒューヒュー!www」
スタン&ソニック「う、うるせぇな!///」
〜ミラクル☆コラボ×トモコレ新生活 羊の世界の人気者〜
久しぶりにトモコレを開いたよ!
いちご「ねぇねぇ、今朝のMiiニュース見た?」
モモ「見たよ!ばななが羊に囲まれるやつでしょ?」
いちご「そうそう!ばななうらやましいよね〜!
モモ「うん!」
ばなな「2人とも、なにを話しているのだ?」
いちご&モモ「ばなな!」
いちご「ニュース見たんだけど、羊に好かれたんだって?」
ばなな「そうなのだ!みんな可愛かったのだ!」
モモ「ばななは人気者だね!」
ばなな「あたしが人気者になれたなんて…嬉しいのだ〜!」
いちご&モモ「うふふっ!」
光る道を聞いてたら、スタソニのこんな会話が脳内再生されたwww
〜スタソニ いなくならないでくれ〜
スタン「なぁソニック…このミラクルタウンに光る道はあると思うか…?」
ソニック「思うぜ。今日もお前のおかげでこの町は輝いているんだぞ?」(笑顔で景色を見て)
スタン「本当か…!?俺のせいで魔法がかかって、
みんなの笑顔が涙に封印されたんじゃないかと…!」(涙が地面に落ちてきて)
ソニック「大丈夫さ。俺はお前のおかげで笑顔になれるんだぞ?」(スタンの背中をさすり)
スタン「本当は泣きたいのを我慢しているんじゃないのか…?正直に言ってくれよ…!」
ソニック「俺が泣きたくなる時は……お前が倒れた時だ!!」(泣き叫んでは、スタンを抱きしめて)
スタン「!!」
ソニック「お前がいなくなったら、俺はすっごく悲しむぜ…。(涙を腕でふいて)
俺は、2人で呪文を探しに行きたいんだ!BFFの魔法をな…!」
スタン「BFFの…魔法…?」
ソニック「ああ、一緒にいられるようにという願いが込められた魔法だ。」
スタン「ソニック…!」
ソニック「だから、自信を持ってくれ…。スタンは俺の自慢の親友だからよ…。
顔が涙でしょっぱくなったら、甘いキスができないぜ…。」
(ハンカチでスタンの涙を拭いては、ほっぺにキスをして)
スタン「…!ありがとうな、ソニック…!大好きだぞ…。」(頬を染めては、笑顔になり)
〜チーム・ソニック 俺たち、このはを守り隊!〜
ミラクルタウンの広場にあるベンチで、キャンディとこのはがおしゃべりしていた。
このは「ソニックってすっごくかっこいいよね〜!」
キャンディ「うんうん!マリソニオリンピックでソニック使ってみたんだけどさ〜…。」
2人はソニックファンなので、よくソニックについて話している。
その時、近くの木でチーム・ソニックのメンバーが会話を聞いていた。
ソニック「聞いたか?俺、好かれてるぜ!」
黒目ソニック「うらやましい〜…。」(指をくわえて悲しそうに)
ソニック店員「俺たちでこのはを守ろうぜ!俺の愛がつまった世界へご案内〜!」
ピザ屋ソニック「ちょっ、声がデカいぞ!」
このは「…?あ、ソニックだ〜!」(声に気づいては、振り向いて)
キャンディ「本当だ!チーム・ソニックみたいだね!」
ピザ屋ソニック「ほら見ろ!バレただろ?」
ソニック店員「このは、安心しろ!今日からこの俺がお前を守ってやるからな!」
ソニック「待てよ!このはが好きなのは普通の俺だろ!?
なぁこのは、この力を見てくれ!www」(マジカルソニックを「ドンッ!」と押して)
マジカルソニック「うわぁっ!可愛い俺になにするんだよう…。」(尻もちをついては、涙目になり)
黒目ソニック「お前どんだけそれ言うんだよ!」(汗)
このは「みんな可愛い〜!」(頬を染めては、「キャ〜!」と両手で頬をおさえ)
キャンディ「ソニックたちも、このはが可愛いから守ってあげたくなるんだよ♪」
ソニック「そうさ!だって俺たちは…。」
チーム・ソニックのみんな「このはを守り隊だからよ!」
キャンディ「私は?w」
チーム・ソニックのみんな「このはが優先なんだ!」
キャンディ「え〜…。」
このは「アハハ…w」(苦笑)
〜ソニック「スタン…?スタン…なのか!?」〜 (よくあるSS風のタイトルでw←なぜ!?)
※ソニック視点
猫「ニャ〜。」
ソニック「ん?猫…?」
俺は外を歩いていると、黒猫に出会った。
この町にも動物はいるから、いてもおかしくない。
だが、そいつはスタンの帽子を被っていた。
ソニック「スタン…なわけないか…。きっとスタンの帽子を奪ったんだろ。」
この猫に帽子を取られて困っているスタンが頭に浮かんだ。
帽子を被っているからスタンだというわけないもんな。
ソニック「スタンに会ったら返してやろう。ダメじゃないか、人のを取っちゃ…。」
俺は帽子を脱がせようと手を伸ばした…その時。
猫「な〜!」
ソニック「ちょっ…!」
猫は俺に飛びついてきたのである。甘えん坊なやつだった。
だが、抱いてみると意外と気持ちいい。つい体をなでてしまった。
ソニック「くそっ、あったけぇ!なんでこんなにサラサラしているんだよっ!///」
猫の背中をなでていると、猫が俺のほっぺをナメてきた。
くすぐったいぜ…可愛いから許すけどな。←
しばらく遊んでいたら眠くなっちまった。ちょっと休憩するか。猫も疲れているようだし。
俺は猫を抱えたまま、近くにあったベンチに座った。
ソニック「ふぁ〜……って、ん!?」
寝ようと思った瞬間、目が覚めた。なぜか猫が光り出したのである。
光が消えたと思ったら、スタンが俺の腕の中で眠っていた。
ソニック「本人だったのか…。」
スタン「にゃあぁ…う〜ん……はっ!」
ソニック「グッモーニン!」
スタンは下を向いて自分の体を見ると、慌てて俺の腕から下りた。顔が真っ赤になっている。
スタン「わわわっ、すまねぇ!」
ソニック「気にするなよ、可愛かったぞ?wでも、なぜ猫に…。」
スタン「甘えたかったから…魔法で…つい…///マジで恥ずかしいわ…///」
ソニック「それで俺のところに飛び込んだというのか。アハハッ、やっぱりスタンは可愛いな〜!」
俺はスタンを抱えると、ほっぺをツンツンとさわった。やわらかくて気持ちがいい。
いつものスタンでも、猫のスタンでも、触り心地がいいことに変わりはなかった。
スタン「…ッ!さっきはナメることしかできなかったから、これだけはやらせてくれ…!」
ソニック「なんだ?…って……ッ!!ありがとうな、スタン…。」
スタンは顔が真っ赤になったまま、俺のほっぺにキスをした。
俺はスタンと同じ顔色になったのであった。
エンタの神様と有吉の壁を見て考えてしまったwww
〜アレンの壁 下駄箱の招待状〜
リリアン「このあと、ミラクル☆コラボ学園で住人たちが笑いのネタを披露します!
アレンさんを笑わせたら合格になりますよ!」
アレン「みんな、期待してるからな!」(〇と×が表と裏に描かれた札を持っていて)
住人たち「は〜い(へ〜い)!」
まずは昇降口からだ。アレンとリリアンは学園に入っていく。
ブロッサム「わぁ〜!ラブレターだわ〜!」
(不思議の国のアリスの恰好をしていては、下駄箱からラブレターを取り出して)
アレン「お、よかったな!」
リリアン「そうですね!」
ブロッサム「誰からかしら?なになに…?
『アリスブロッサム、お城でお茶しない?不思議の国で待ってるよ。ハートの女王バターカップ』
素敵ね〜!ハートの女王様ってこんなに優しかったかしら…って、なによこれ!?」
封筒の中をよく見ると、トランプカードのハートのエースが同封されていた。
バブルス(ウサギ)&バターカップ(ハートの女王)「お城からの招待状は〜ハートのトランプ〜〜♪」
(廊下から昇降口へやってきては、「人柱アリス」を歌い出し)
アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「アレンさん、判定をお願いします!」
アレン「合格!w」(札の〇を見せて)
ブロッサム&バブルス&バターカップ「やった〜!ありがとう!」
〜ミラコラトーーク! マジカルソニックに強くなろう!〜
キャンディ「マジカルソニックに強くなろうチャレンジ〜!」
このはたち「イェ〜イ!」
キャンディ「マジカルソニックって超可愛いじゃん?
だからこの前、このはがマジカルソニックでキュン氏しちゃってさ〜www」
ななかたち「えぇ〜っ、そうなの〜!?www」
このは「あの時は本当にごめんwww」
キャンディ「いいんだよ!そこで、今回はみなさんにマジカルソニックに強くなってもらいます!
見事に最後まで耐えきると、魔法にかかって可愛くなれますからね!」
このは「よ〜し!可愛くなりたいから頑張ろう!」
ななかたち「お〜っ!」
キャンディ「というわけで、マジカルソニックの映像を流します!どうぞ!」
マジカルソニック(映像)『翼なんかなくったって、風にはなれる…。』
ひゃっきー「普通じゃんwww」
マジカルソニック『…と言いたいところだが〜〜!!」
このはたち「!?」
マジカルソニック『今の俺は、音速の天使だ〜〜ッ!!」
ななか「ちょ、どうしたwww」
このは「エンジェルソニックにでもなるの?www」
マジカルソニック『ハァ〜イ!俺マジカルソニック☆』(ウインク)
みんな「ブッwww」(吹き出して笑い)
らら「めっちゃ可愛い…w」
マジカルソニック『グリーンヒルから走って飛んできたんだぜ!待たせちまってごめんな!ソニぺろ♪」
ななか「キャ〜〜!!ヤバい、もうダメ…///」
マジカルソニック『今日もみんなを可愛くしてやるんだからなぁ〜っ!』
キャンディ「来るぞ…w」(ボソッ)
マジカルソニック『マジカルソニカル…。』(ステッキを振り回しながらクルクル回り)
このは「いやぁ〜〜!!めちゃカワ〜〜!!///」(マジカルソニックの呪文と被せて叫び)
ほのあ「いちいちここでキュン氏する…www」
キャンディ「みんななんでここで倒れるの!?wwwまだ終わってないんだけど!www」
このは「ごめ〜んwww続き流していいよ〜!w」
マジカルソニック『マジカルソニカルソニソニソニ〜ック!み〜んな可愛くなっちまえ〜!』
このはたち「可愛くなれました〜〜ッ!!」(土下座)
キャンディ「宗教かあんたら!www」
みんな「wwwww」
〜アレンの壁 1年生集合!〜
アレン「次は教室に行くか!」
リリアン「そうですね!行きましょう!」
マカロンドロップ組に入ると、レッドが教卓のところに立っていた。
レッド「集まれ〜!1年生〜!」
アイ&キャンディ&モナカ「わ〜〜!!」(教室に入ってきて)
アイ「小学1年生のアイだよ〜!」
キャンディ「中学1年生のキャンディで〜す!」
モナカ「高校1年生のモナカです…!」
レッド「彼女が多いな!お前らの先生は男か?女か?」
アイ&キャンディ&モナカ「わっかり〜ません!」
レッド&アイ&キャンディ&モナカ「あピッカピカの〜一年生♪びしっ!」
トワイライトスパークル「あの、私もいいかしら?」(教室に入ってきて)
レッド「お前は小学生か?中学生か?それとも高校生か?」
トワイライトスパークル「大学1年生…。」
アレン「おぉ!」
トワイライトスパークル「に、なる予定だったけど留年したから高校1年生になったわ。」
アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「判定をお願いします!」
アレン「合格!」
レッド「サンキュー!」
アイ&キャンディ&モナカ&トワイライトスパークル「ありがと〜!」
レッド、アイ、キャンディ、モナカ、トワイライトスパークル、Clear!
〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 伝説の始まり〜
ミラクル☆コラボのメインキャラ組はミラクルタウンの広場に集まった。
スタン「寒いな〜…!」
るる「そうだね〜…。冬の朝は寒いもんね〜…。」
エミー「みんな〜!お待たせ〜!」(走ってきて)
ソニック「エミー!」
エミー「あなたたちはこれからミラクル☆ポリスになってもらうわよ!」
いちご「今回はポリスか〜!」
ミーナ「ここに本物がいるけどね!www」
エミー「そうよね!るるとソニックはミーナたちに
サポートしてもらいましょ!」
ソニック「頼むぜ、スタン!」
スタン「ああ、もちろんさ!」
エミー「まずは着替えてもらうわよ!」
スタンたちは用意された更衣室に入っていったのであった。
〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 着替えの時間〜
エミー「そろそろいいかしら?順番に出てもらうわよ!」
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」
エミー「まずはスタン!」
カーテンが開くと、スタンはいつものポリス服を着ていた。
チーム・スタンのポリスタンと同じ衣装である。
エミー「まぁ!ミラクル☆ライトニングポリスね!」
スタン「センキュー!」
エミー「次、るる!」
るるはリボンが取れている代わりに、ポリスの帽子を被っていた。
制服はスカートになっている。
エミー「まぁ可愛い!ミラクル☆キューティーポリスね!」
るる「えへへ、ありがとう!」
エミー「次はソニックね!」
ソニックはなぜかスカートを履いていた。
マジカルソニックを意識しているのだろうか、
ネクタイの代わりにリボンがついており、
リボンの真ん中にカオスエメラルドがついている。
エミー「うふふ、ミラクル☆マジカルポリスね!」
るる「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ…www」
ソニック「そう来たかwww」
スタンたち「wwwww」
エミー「次はいちごね!」
いちごの制服はイチゴのワンポイントがついたネクタイがついていた。
エミー「ミラクル☆ストロベリーポリスね!」
いちご「ふふふっ、ありがとう!」
エミー「最後はミーナね!」
ミーナの制服はネクタイがボウタイになっていた。
エミー「ミラクル☆リボンポリスね!」
ミーナ「うん、リボンは可愛いよね〜!」
このあとバスが登場!
〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 笑ってはいけないスタート!〜
エミー「あ、バスが来たみたい!」
やって来たバスには「マイリトルミラーパフ警察署行き」と書いてある。
スタンたち「マイリトルミラーパフ!?www」
スタン「ちょっと待て、なんかいろいろ混ざってねぇか?www」
いちご「ポニーとスーパーヒロインだよね?w」
エミー「細かいことは気にしないの!さぁ、乗りましょ!」
笑ってはいけないスタート!
スタン「スタン、行っくぜ〜い!www」(片手を挙げては、バスに乗り)
るる「これからどうなるんだろう…。」(緊張しながらバスに乗り)
その後、ソニック、いちご、ミーナ、エミーが次々と入っていった。
メインキャラ組が座席につくと、バスは動き始めた。
そして数分後、停留所に到着。
ドラえもんがバスに乗ってきた。
のび太「ねぇ〜ドラえもん!(ドラえもんについていき、バスに乗って)
また0点取ったし、ジャイアンに殴られちゃったよ〜!」
ドラえもん「君はいつもこんな感じだよね。」
のび太「なにぃっ!?」
ドラえもんは道具を出すのだろうか?
〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス のび太よりダメな人は?〜
ドラえもん「いつも思うんだけどさ、どうして君はそんなに弱くておっちょこちょいなの?」
のび太「そこまで言わなくていいじゃないか!僕よりダメな人がいるかもしれないよ!?」
ドラえもん「ずいぶん前に君と仲良くしてた、多目くんみたいな?」
のび太「まぁ多目くんもそうなんだけど、今はここにはいないからノーカウントね。(流してる)
あ、そこにいるあの子なら僕よりダメな子かもよ!」
のび太はビシッとスタンを指さした。
スタンは「えっ、俺?」と不思議そうにのび太を見ている。
のび太「だってね、この子は魔法使いだからって悪者と戦おうとした時に、
自分で強力な魔法を使って体力をなくして倒れたんだよ!?」
メインキャラ組のみんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
メインキャラ組のみんな「キゃ〜!(うわぁ〜!)」(バコッ!)
ドラえもん「なるほどね!確かにこの子は女の子の前でいいところ見せようとしても、
最終的には紳士の男の子に助けられるもんね。
それに、親友の男の子の前だと女の子らしくなっちゃう、『本当は女子力高い系男子』なんだもんね!」
ドラえもんはのび太に「ねっ?」と笑顔を見せる。のび太も笑顔でうなずいている。
ソニック「顔やめろwww」(ドラのびの笑顔を見て)
スタン「嬉しそうにしてんじゃねぇよwww」
るる「女の子とか親友とか、絶対るるとピップとソニックのことだよねwww」
デデーン♪ ヘッジホッグ、マーシュ、桜庭、OUT〜!
スタン&ソニック「いって!」(バコッ!)
るる「キャ〜、痛い!」(バコッ!)
〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 1位になるまで競技を変えられま10(テン)!〜
ここはミラクルスタジアム。ミラクルタウンの住人たちがオリンピックを開いているのだ。
ソニック「スタン、俺がサーブやるぜ!」
スタン「ああ、投げていいぞ!」
スタンとソニックは卓球を楽しんでいる様子。だが、その近くで苦労している選手が1人いた。
ナックルズ「くそっ、うまくいかねぇ…!」
アップルジャック「ナックルズ頑張れ!あんたならいけるよ!」
ナックルズはやり投げをしているのだが、遠くへ投げることができない。
ソニックはスタンと卓球をする前に、ナックルズとやり投げで勝負していたのだが、
ナックルズはソニックに勝つことができなかったのである。
ソニック「ナックルズのやつ、苦労しているなぁ〜www」(卓球をしながらナックルズを見て)
スタン「アップルジャックからの愛のパワーで勝つといいな!w」
ナックルズ「お前らは黙ってろ!!」
アップルジャック「ねぇナックルズ、もしできないんだったら無理しなくていいんだよ?
よかったらさ、私と別の競技やらない?」
ナックルズ「俺は……ないんだ。」
アップルジャック「ん?」
ナックルズ「俺は…競技を変えてまであきらめたくないんだ!!」
アップルジャック「!!」
スタン「あきらめたらそこで試合終了だもんな!www」
ナックルズ「どこのバスケ漫画だよ!!」
ソニック「1位になるまで競技を変えられま10(テン)ってやつか?www」
ナックルズ「どこのバラエティ番組だよ!!」
アップルジャック「……ナックルズ。」
ナックルズ「あ、ごめんな…。うるさかっただろう?」
アップルジャック「そうじゃなくて、ナックルズが頑張ってるところ、
かっこいいなって思って…。」(頬を染め)
ナックルズ「アップルジャック…!」(こっちも頬を染めて)
アップルジャック「私、ナックルズのためならなんでも手伝うよ!手伝いなら私に任せて!」
ナックルズ「…!!ありがとうな、俺頑張るぞ…!」
ソニック「どうやら愛のパワーが伝わったみたいだな!www」
ナックルズ「うるせぇ!!愛とか言うな!!」(顔を真っ赤にして)
〜スタソニでソニックXのコスモ回パロ〜
スタン「ソニック…。最後まで迷惑かけて…ごめんな…。」
ソニック「迷惑だなんて…思ったことねぇよ…!」(泣き出し)
スタン「俺、ソニックに撃ってもらいたいんだ…。」
ソニック「…ッ!ダメだ!!だって…!スタン…俺は…お前を…!」
(「好きなんだ〜〜!!」と叫んでは、大砲から波動を発射し)
スタン「ソニック…ありがとうな…。」
ソニック「忘れないぞ…!」
スタン「楽しかったな。今思い出せるのは、みんなが笑ってる顔だけなんだ。」
ソニック「スタン…!」
スタン「ソニック…大好きだぞ…!」(空へ消えていき)
配役
スタン…コスモ
ソニック…テイルス
元ネタ…ソニックXの77話(コスモ回)
〜ミラコラトーーク! ソニックXのコスモ〜
キャンディ「毎度おなじみ、ミラクル☆コラボ都市伝説の時間がやって参りました!」
このはたち「イェ〜イ!」
キャンディ「今回はね、ソニックXに関する話をちょっとしていこうかな!」
このは「ソニックXとミラクル☆コラボが関係しているってこと?」
キャンディ「そう!じゃあ早速本題に入るというわけで…ソニックXにコスモっているじゃん?」
このはたち「あ〜、いるね〜!」(うなずき)
キャンディ「実は、コスモとスタンが同一人物説!」
このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「さすがにそれはないでしょ〜!」
このは「そうだよ!コスモはテイルスのお姫様でしょ!?」
キャンディ「いや、あくまでも都市伝説だから本当かわかんないよ?」
ほのあ「コスモってもういないでしょ?だとしたら…。」
キャンディ「スタンはコスモの生まれ変わりなんじゃないかって言われているんだ!」
らら「コスモ、生まれ変わってからいろいろグレードアップしたねwww」
みんな「wwwww」
キャンディ「スタンも『自分のせいでみんなに迷惑がかかってる』って思ってるでしょ?」
このはたち「あぁ〜!」
キャンディ「しかもさ、ソニックの前だと女の子っぽくならない?」
このはたち「なるなる!」
このは「そういうことか!前世が女の子だったから、性格が残ってるってことだね!」
キャンディ「そう!私ね、すっごく前に、出会いにはそれぞれ意味があるって聞いたことあるんだ!
前世が兄弟姉妹だったから、友達として会えた〜とかね!
だから、スタンとソニックはそんな理由があって出会えたんじゃないかって言われているわけ!」
このはたち「なるほどね!」
ひゃっきー「君の前前前世から僕は君を探し始めたよ〜♪www」
このはたち「ナイス!www」
〜メビウスブライト LOSERの替え歌〜
「LOSER(ソニックロストワールドver)」
スタン「いつも通り詰んでばかり〜♪」
のび太「さまよいのステージもこりごり〜♪」
ティー・ジェイ「もうどこにも行けやしないから〜閉じておやすみ〜♪」
マリオ「いつでも僕らはこんな風にクリアできずに飽き飽き〜♪」
ソニック「別のルート探す明日に出会うためにさようなら♪」
レッド「歩き回ってやっと着いた〜ここはどうだゴールか〜♪」
スタン「今となっちゃもうわからない〜♪」
のび太「Cランクの結果出た〜♪」
ティー・ジェイ「捕らわれた動物たちが窮屈そうに待ってる〜♪」
みんな「アイアムルーザー詰んじゃったのならクリアしなくてもいいだろう♪
もう1回もう1回行こうぜウィンディヒル〜♪
アイアムルーザー画面の中から聞こえてた〜足場から落ちた時の悲鳴が〜♪」
〜もしものび太がプリキュアになったら…?〜
ある日、のび太はミラクルタウンで宝石を拾った。
のび太「わぁ〜、キレイだな〜!
でも、誰かが落としたものかもしれないから交番に届けないとね!」(ズボンのポケットに宝石を入れ)
しばらく歩いていると、遠くでしずかに話しかけている後藤の姿が見えた。
後藤「やぁ、お嬢ちゃん。」
しずか「後藤さん…!」
後藤「これから俺と遊びに行かないか?」
しずか「い、いえ、用事があるので…!」
後藤「大人の言うことが聞けないのか!」
のび太「あ、しずかちゃんが…!
助けてあげなくちゃ…!でも、後藤さんは強いからな…。」
しずか「誰か…助けて…!」(後藤に腕をつかまれて)
のび太「くっ…行かなくちゃ!」
その時、ポケットの中の宝石が光り出した。
のび太「プリキュア!アウェイクニングスターライト!」
のび太は黄色い光に包まれ、姿が変わっていった。
キュアヴィーナス「災難の宇宙で生まれた、希望の金星!キュアヴィーナス!」
しばらくすると、のび太はプリキュアとなり、後藤がいるところへ走って行った。
キュアヴィーナス「しずかちゃんを返せ!」
後藤「誰だお前は!」
キュアヴィーナス「正義の味方、キュアヴィーナス!」
しずか「キュア…ヴィーナス?」(首をかしげ)
キュアヴィーナス「後藤、君はこの町をめちゃくちゃにしてなにが楽しいんだ!
君のせいでしずかちゃんのような正しい者が困っているんだぞ!」
後藤「なんだと!?正しいのは俺だ!」(しずかを「ドン!」と押し)
しずか「キャッ!」(尻もちをついて)
キュアヴィーナス「しずかちゃん!」(しずかの前に立ち)
しずか「ヴィーナスちゃん、危ないわよ!」
キュアヴィーナス「大丈夫、僕がやっつけてあげるから!ね?」(しずかのところへ振り向いてウインク)
しずか「え、ええ…!」(うなずき)
後藤「仕方ねぇな、お前から始末してやるよ!」
キュアヴィーナス「プリキュア!ヴィーナス・シューティングスター!」
(後藤の頭上の空から流星を振らせて)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
しずか「まぁ、ありがとう、ヴィーナスちゃん!
ところで、どうして私の名前を知ってるの?」
キュアヴィーナス「君のために飛んできたからだよ。」(「フッ…。」とクールに笑い)
しずか「私の…ために…?」(頬を染め)
キュアヴィーナス「そう!この平和な町を乱す者は、この僕が許さないからね!」
結果:ドラえもんの必要性がなくなりましたw
〜オリキャラスレの楽屋 ピンキーパイさん登場!〜
キャンディ「ピンキーパイさ〜ん、出番ですよ〜!」
ピンキーパイ「やった〜!行って来るね〜♪」(スキップしながら出て行き)
エミー「あ〜!ピンキーも行っちゃった!つまんな〜い…。」
トワイライトスパークル「私なんて主人公なのに呼ばれないのよ?」
ナックルズ「じゃあなんでソニックとピンキーは呼ばれたんだよ!!」
シャドウ「トワイライトスパークル、僕と一緒にこの楽屋で過ごそう。」
アップルジャック「ナックルズも私と一緒にいようね!」
テイルス「うわ〜、リア充がいる〜!爆発装置でも作ろうかな。」(キャラ崩壊←)
シルバー「誰か、テイルスを止めてくれ!!」(汗)
今日も楽屋は大騒ぎ。オリキャラスレの舞台より楽しそうだな…w←
〜オリキャラスレの楽屋 同名の友達〜
ソニック「みんな、聞いてくれ!」(楽屋のドアを「バン!!」と開け)
エミー「ソニック!」
テイルス「どうしたの?」
ソニック「フレッシュワールドにいちごっているだろ?
そのいちごじゃない、別のいちごに会ったんだが…!」
ナックルズ「は?日本語しゃべれよ。」
トワイライトスパークル「ソニック、落ち着いてしゃべりなさい。」
ソニック「ああ!つまり、同名の友達に会ったってことさ!」
シャドウ「なるほど、双子かい?」
ソニック「違うぜ!宮花いちごと星宮いちごさ!」
レインボーダッシュ「あれ?苗字もそっくりだね!」
テイルス「どっちも宮がついてるからじゃない?」
ソニック「さすがテイルス!やっぱり頭いいな!」
ナックルズ「いや普通気づくだろ!!」
☆666☆
〜オリキャラスレの楽屋 親友依存症〜
ソニック「なんでここにスタンがいねぇんだよッ!!」
ナックルズ「うるせぇな!!知らねぇよ!!」
ソニック「くそっ…!スタンがいねぇと…俺は…!俺はァッ…!」(うつ伏せに倒れ)
エミー「ソニック、私がいるじゃない♪」(ソニックの背中をポンッとさわり)
ソニック「エミー…お前は精神安定剤か…///」
テイルス「なにそれ?親友依存症なの?」
ナックルズ「どういう病気!?」
シャドウ「スタン依存症の薬がエミーだったとはね…。」(フッ…。)
シルバー「正式な病名はどっちなの?」
ナックルズ「どっちでもいいわ!!」
〜オリキャラスレの楽屋 ソニックを治せ!〜
ソニック「あ"ぁぁ…ズダンンン…。」(うつ伏せ)
レインボーダッシュ「どんだけスタン好きなのwww」(ソニックを指して笑い)
フラッターシャイ「ソニック…大丈夫…?」(心配そうに)
ソニック「おってだ〜まおってだ〜まおってだ〜まおってだ〜ま!」(カオスエメラルドでお手玉をし)
シルバー「全然大丈夫じゃなさそうだよ!!」(汗)
ナックルズ「誰かソニックを元に戻してやれ!!」(汗)
ソニック「おっ↓て↓だ〜↑ま↓おっ↓て↓だ〜↑ま↓」
テイルス「折ってダーマにしか聞こえなくなってきたよ…。」
ナックルズ「どういう意味だよ…。」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」
シルバー「ソニック、精神安定剤だよ!」(エミーの背中を押しながら歩き)
エミー「ソニック、私とお手玉しましょ!」
ソニック「いいぜ!スタン、やらないか☆マジでやらないか?w」
(指をパッチンと鳴らしては、親指と人差し指を立て)
シルバー「なにを!?」
トワイライトスパークル「頭の中はスタンでいっぱいなのね…。」
〜集まれ!キャンディ作品の主人公!〜
スタン「いちごたちが全員集合していたんだが…。」
ソニック「マジかよ楽しそうだな。」
スタン「だろう?だからみんなも来てくれ!」
みんな「は〜い(へ〜い)!」
ソニック「ただいまから点呼を取る!」
スタン「1!」
ソニック「2!」
レッド「3!」
のび太「4!」
マリオ「5!」
ティー・ジェイ「6!」
トワイライトスパークル 「7!」
ブロッサム「8!」
やすな「9!」
おそ松「10!」
キャンディ「11!」
リア「12!」
アキ「13!」
ショコラ「14!」
レン「15!」
メグル「16!」
ソニック「以上、16そろっているぜ!」
みんな「ありがとうございました〜!」(帰ろうとし)
スタン&ソニック「ちょ、待てよ!」(汗)
のび太「え〜?スタンくんとソニックはこんな風に点呼取ったら
すぐに『ありがとうございました〜!』って言うじゃ〜ん!」
レッド「そうだそうだ!すぐに帰らせるだろ!?」
おそ松「パチンコで忙しかったから行かせて〜!」
スタン&ソニック「おいおい…。」
ブロッサム「…っていうか、どうして私たちを集めたのよ?」
スタン「たまにはみんなと遊んでみたいと思ってな!」
ソニック「そうさ!メビウスブライトだけじゃつまんないからな!」
マリオ「なんでや!メビブラも充分楽しいやろ!」
キャンディ「マカロンドロップも楽しいよ!でも、たまにはスタンたちと遊びたいな!」
やすな「そうだよ!遊ぼう遊ぼう〜!」
スタン「もちろんいいぜ!今日はいっぱい騒ごうな!」
みんな「お〜っ!」
〜オリキャラスレの楽屋 ラリティにも出番が来た!〜
キャンディ「ラリティ〜、次だよ〜!」(楽屋のドアを開けて)
ラリティ「ええ、今行くわ!」
トワイライトスパークル「今度はラリティ!?」
レインボーダッシュ「ね〜え、ボクの出番まだ〜!?」
トワイライトスパークル「はぁ…。出番が来るまでシャドウと遊んでいようかしら?」
シャドウ「大歓迎だよ、トワイライトスパークル。」
フラッターシャイ「レインボーダッシュは私とお話しましょう?」
レインボーダッシュ「もちろんいいよ!ボクにはフラッターシャイがいるんだったね!」
シルバー「それにしてもスタン来ないなぁ〜。」
エミー「そうね。ソニックは舞台で暴れてないかしら?」
ナックルズ「あいつのことだし、なんとかうまくやってるだろ。」
テイルス「もういっそのこと、スタン呼びに行く?」
ナックルズ「どうやって呼ぶんだ?」
テイルス「マジカルソニックに召喚してもらうの。」
ナックルズ「いやそれ呼ぶんじゃなくて、呼んでもらうんだろ!?」
〜キャンこの ソニック動画トーク〜
このははキャンディの家に入ると、リビングでキャンディがこたつの上にパソコンを置いていた。
後ろから画面をのぞき込んで見てみると、例のソニック動画が映っている。
このは「またそれ見てるの?」(キャンディの隣に座っては、こたつに入って)
キャンディ「うん、スタンに見せたらどうなるのかなって考えてて…。」
このは「きっと泣いちゃうんじゃないかな…。」
キャンディ「そりゃそうだよね…。」
このは「うん…2人は最高の親友だからね…。」
キャンディ「仮にこれのスタンバージョンが出たら、ソニックも泣くんじゃない?」
このは「そうだね…。」
キャンディ「でもさ、スタンはおかしくなくない?だって今まで倒れてきたじゃん。
簡単に言えば、あの子は悲劇のヒロインよ。ソニックにもエミーちゃんいるし…。」
このは「そんなことないよ!」
キャンディ「そう?」
このは「そうだよ!スタンは強いし、みんなを守ってきたんだもん!
スタンがいなくなっちゃイヤ!!スタンだって…るるちゃんがいるじゃない…。」(涙を浮かべ)
キャンディ「前にスタソニが言ってたよね?遠くにいても…俺たちの友情は…崩れないって…。」
このは「それでもどっちかがいなくなったらイヤだよ!!遠くにいたとしても、もう会えないし!
ソニックも言ってたじゃん!今まで倒れてきたのは、頑張ってきた証拠だって…!
でも、スタンといると楽しいし…強くなれるから…倒れないでくれって…!」
キャンディ「このは…。そうだよね、彼らは2人で1つだもんね。このはもあの2人…大好きだもんね。」
このは「うん…。これからも2人の絆が見たいよ…。」(涙を腕で拭いて)
キャンディ「ごめんね、悲しい雰囲気作っちゃって…。」
このは「ううん、気にしてないよ。」
キャンディ「それならよかった!(笑顔になり)
ねぇねぇ、この動画の作者はついにパワパフにまで手を出したんだよ!」
このは「えぇ〜っ、ウソ!?」
キャンディ「ホントホント!だからパワパフアンチ反対のデモしない?」
このは「面白そう!しようしよう!」
キャンディ「お〜っ!早速動画変えるよ〜!」
結果:ソニック動画はみんなの雰囲気を悪くする動画です(パワパフ動画もね)。
〜オリキャラスレの楽屋 のび太には出番、ソニックには薬!〜
キャンディ「のび太〜!次だよ〜!」
のび太「うん、今行くよ!」
ソニック「ついにのび太まで行っちまったか…!」(頭を抱えて)
エミー「大丈夫よ、ソニック。」(正座をしていては、自分の膝をポンポンさわって)
ソニック「あ"ぁ……。悪いな、ズダン…。」(エミーの膝の上に横顔を乗せて)
シルバー「エミーをスタンだと思ってるよ!?」
ナックルズ「やっべぇな…こいつは重症だぞ…。」
テイルス「誰か、スタン呼んで!」
トワイライトスパークル「ソニックはエミーのことをスタンだと思っているのよ?」
クリーム「本人が来たら、どうするんでショウネ…。」
ドラえもん「ちょっと待ってて……!お医者さんカバン〜!」(テッテレー♪)
しずか「ドラちゃん、お願い!」
ドラえもん「もちろん!ソニック、ちょっといい?」(聴診器をソニックの頭に当てて)
お医者さんカバン「シンユウ イゾンショウ デハナイ。
タダ、シンユウニ アエナクテ サビシクナッタ ダケダ。」
ドラえもん「あとはこの薬を飲ませば…。」(お医者さんカバンの薬をソニックに近づけて)
しずか「ソニックさん、1回起きて、口を開けて!」
ソニック「あ、ああ…。あ〜ん…。」(体を起こしては、口を開けて)
ドラえもん「それ!」(薬を飲ませ)
ソニック「……!なんだか気持ちが落ち着いてきたぞ!(笑顔で立ち上がり)
サンキュー、ドラえもん!」
エミーたち「よかった〜!」
〜オリキャラスレの楽屋 シャドウが出てけばあの子が入る〜
このは「次はシャドウの出番だから呼んできて!」(舞台袖にて)
キャンディ「は〜い!」(楽屋に行き)
???「この部屋のどこかに…ソニックたちがいるんだよな…?」
(楽屋が目の前にたくさんあるので、廊下でドアを一つひとつ見ながらウロウロしていて)
キャンディ「ふんふ〜ん♪…って、あっ!スタンだ!どうしたの?」
スタン「キャンディ!ちょうどよかったぜ〜!俺はどこに入ればいいんだ?」
キャンディ「あぁ!私が管理してる楽屋はここだよ!」(ドアを1つ指さして)
スタン「サンキュー!」
キャンディ「いえいえ!シャドウ、次だよ〜!」(ドアを開けて)
シャドウ「わかった、行くとしよう。」
トワイライトスパークル「シャドウ、頑張って!」
シャドウ「もちろんだよ。」(振り向いては、クールに微笑み)
キャンディ「それとソニック!はい、あなたが探していた人だよ!」(スタンを楽屋の中に入れ)
ソニック「スタン!!」(スタンのところへ飛び出し)
スタン「ソニック!!遅れてごめんな…!」(ソニックを抱きしめて)
ソニック「大丈夫さ、今会えたんだからよ…!」
エミー「よかったわね、2人とも!」
クリーム「感動の再会デスネ!」
テイルス「スタン、聞いて!ソニックが面白いことしてたんだよ!www」
スタン「面白いことってなんだ?」
ナックルズ「お前が来るまで俺たちは大変だったんだぜ?エミーのことをスタンって呼んだりしててな…。」
シルバー「カオスエメラルドでお手玉してたりとか、親友依存症になってたよ…。」
ソニック「やめてくれよ、黒歴史になりそうだわw」
スタン「マジかよ!?」
レインボーダッシュ「面白いでしょ?www笑っちゃうよね〜!www」
スタン「そんな…!俺のせいで…ソニックが…!」(下を向いては、両膝をついて悲しそうに)
ソニックたち「えぇ〜っ!?」
〜模試の帰りにて〜
キャンディ…私
ショコラ…姉
チョコ…母
模試を終えたキャンディは会場の学校を出た。
門の前ではショコラとチョコが立っている。
キャンディ「お待たせ!」
チョコ「お疲れ様。」(微笑み)
ショコラ「ソニック捕まえに行こう!」
キャンディ「えっ?」
ショコラ「近くのデパートで見つけたんだ!」
チョコ「欲しい人〜。」
キャンディ「はい!」
チョコ「模試を頑張ったごほうびよ。」
キャンディ「ありがとう、お姉ちゃん(チョコ)、ショコラ!」
その後、キャンディはデパートのキャラクターグッズコーナーで
ソニックのポーチとキーホルダーを買ってもらったのであった。
〜メビウスブライトでSTスタジオパロ〜
スタン「ティー・ジェイ、今なにしたいか?」
ティー・ジェイ「ディパード系?」(「ディベート系」の間違い)
スタン&レッド&マリオ「アッハッハッハ!www」
スタン「なんだよその発音のよいデパートはwww」
ティー・ジェイ「ジュースを誰が早く一番飲めるか、とか…。」
スタン「かなりキツイな。」
ティー・ジェイ「誰が早いか…。」
マリオ「買ってくるの?」
ティー・ジェイ「自販機で150円くらい…しない?」
レッド「いい値段してるな〜!」
ティー・ジェイ「えっ、いいの?www確かに安いからいいんだけどさwww」
みんな「wwwww」
配役
スタン…せーぎ
ティー・ジェイ…だいき
レッド…たつき
マリオ…きょーへい
元ネタ:https://www.youtube.com/watch?v=Eew6FXgI24k
〜キャンこの スタンはいい加減にしろや!〜
キャンディ「スタンって被害妄想激しいよね。」
このは「まぁ言われてみれば…そうだよね…。」
キャンディ「最近ふと思ったんだけどさ、
スタンって本当はソニックと一緒にいたくないんじゃない?」
このは「なんで!?」
キャンディ「前にスタンが『本当はソニックといない方がいいんじゃないか』って
思ったせいで具合悪くなっちゃったじゃん?」
このは「確かに…。でも、そんなことないと思うな…。」
キャンディ「そう?ソニックもさ、友情は自由だって言ってんじゃん?
だからスタンが自分のことを迷惑だって思うなら、ソニックと離れていればいいってわけだよ。」
このは「…私、友情は自由だってそういう意味じゃないと思うんだよね。」
キャンディ「そうなの?」
このは「うん…ソニックはスタンのこと心配してるもん…。」
キャンディ「ソニックが?そんなこと言ってたの?」
このは「うん、元気出してくれって言ってた。」
キャンディ「へ〜、本当にスタンが好きなんだね。」
このは「当たり前じゃない!大切な親友だもの!ソニックはスタンが大好きなんだよ!」
キャンディ「よくあんな暗い子を好きになれるねぇ〜。」
このは「キャンディ…。暗い子だから元気にしてあげる、それが本当の親友なんじゃないかな…。」
キャンディ「このは…?」
このは「私もキャンディが悲しんでいたら、そばにいてあげるからね。」(キャンディの背中を触り)
キャンディ「ありがとう、このは…好きだよ…!」(笑顔になり)
このは「私もキャンディ好きだよ。」(優しく微笑み)
キャンディ「スタンとソニックもこんな気持ちで過ごしているんだろうね…。」(空を見上げ)
このは「うん、きっとそうだよ!スタンが自信を持ってくれますように…!」(キャンディと手をつないでは、空を見上げ)
〜メビウスブライト アルプス一万尺の替え歌〜
スタン「アルプス一万尺〜ナックルズの上で〜♪」
ソニック「リンゴの妖精と〜踊りましょ♪」
レッド「リ〜ンゴの妖精とい〜ったらアイツ♪」
スタン&ソニック&レッド「ナックルズの彼女アップルジャック〜♪へい!」
ナックルズ「なに歌ってんだよ!!」(後ろからやってきて)
メビウスブライトのみんな「ウワサをすれば来た〜〜!!」
ティー・ジェイ「それって奇跡だよ!き・せ・き!www」
ナックルズ「どこの奇跡を呼ぶお嬢様だよ!!アップルジャックが妖精なわけないだろ!?」
のび太「ナックルズに幸せのリンゴを運んでくれる妖精だよ!w」
マリオ「思ったんだけど、奇跡を呼ぶお嬢様もリンゴだよねw」
ナックルズ「関係ないだろ!アップルジャックがかわいそうだろうが!!」
スタン「じゃあナックルズがアップルジャックの妖精になるのはどうだ?w」
ナックルズ「それもイヤだわ!!いい加減にしろ!!」
〜オリキャラの部屋 シャドあろ強制終了〜
舞台にて
あろま「我のしもべになるがよい!」
シャドウ「しもべを集めてどうするつもりだ?」
あろま「それはだな……なんだっけなぁ…。」
シャドウ「えっ…。」
山下「すみません!台本忘れてきたのでカットしていいですか!?」(舞台袖で)
このは&キャンディ「マジっすか!?」
シャドウ「僕はどうしたらいいんだ…。」
キャンディ「シャドウはちょっと部屋に戻ってて!次の舞台もあるから…。」
このは「あろまも部屋で待っててね!」
あろま「すまない、シャドウ…。」
シャドウ「よくあることさ。気にしなくてよい。」
シャドウとあろまは無言で楽屋に戻って行った。
シャドウ「強制終了されてしまったよ…。」(あろまと別れては、部屋に入り)
トワイライトスパークル「そんな…!どうしてよ…!」
シャドウ「スタッフが台本を忘れてしまったようでね。」
テイルス「テレビの生中継だったら放送事故になってたね…。」
ソニック「でもいいじゃないか!シャドウはトワイライトと一緒にいれるしよ!w」
スタン「そうだぜ!神がシャドウに時間を与えてくれたのかもしれないぞ!w」
スタン&ソニック「神は言っている…。今舞台に出る運命(さだめ)はないと…。」
ナックルズ「どういう運命(さだめ)だよ!!」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」
シルバー「まぁ赤い糸って呼んでもいいのかな?」
〜ミラコラトーーク! マジカルソニックの魅力を伝えよう!〜
キャンディ「今日はマジカルソニックトークをしていきましょ〜!」
このはたち「お〜っ!」
キャンディ「今回はね、マジカルソニックを知らない人に来てもらったよ!」
このは「本当?誰かな〜?」
キャンディ「早速呼ぶよ〜!おいで〜!」
ピンキー「こんにちは〜!」
このはたち「ピンキー!」
キャンディ「ピンキーに、あの子の魅力を伝えてあげてね!」
このはたち「もちろんで〜す!」
スタート!
ピンキー「そもそも、マジカルソニックってなに?」
ひゃっきー「知らないと損するよ☆」
このは「めっちゃ可愛いよね!」
ななか「抱きしめてあげたい…w」
ピンキー「マジカルソニックって、ソニックじゃないの?」
キャンディ「ソニックじゃないソニックだよねwスーパーソニックより弱いし…w」
このは「それでも可愛いよ!私たちを可愛くしてくれるし!」
ピンキー「えっ…?w可愛くする…?w」
キャンディ「みんなを可愛くする魔法少女だからねw」
このは「そうそう!魔法にかかっちゃえ〜ってね!w」
らら「キャ〜〜!!かけられたいぃ〜〜!!www」(キュンキュン)
ピンキー「戦わないの?魔法少女なら戦わなくちゃ…。」
キャンディ「たまに戦うよねw」
このはたち「うんw」
ほのあ「ソニック・ヴォルテックスだよね。」
ピンキー「なんかかっこいいwww」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトの先輩トリオ シュガーレス×フレンドの替え歌〜
「テストデス×フアンダ」
マリオ&ソニック&レッド「入試行くのはこれから♪」
レッド「グググッと内申♪」
マリオ「チョチョチョー上がったら♪」
ソニック「パパパッと花開くの♪」
マリオ&ソニック&レッド「笑顔の♪」
ソニック「勉強してたら♪」
レッド「お腹すいたみたい♪」
マリオ「全然全然ってねぇ集中できないよ♪」
マリオ&ソニック&レッド「だってやっぱり合格って言われたくなるんだも〜ん♪」
マリオ「誰がナンバーワン♪」
レッド「真剣勝負♪」
ソニック「3年生みながライバル〜♪」
マリオ&ソニック&レッド「Hey!Hey!C'mon!Say!Say!Do!Do!期末でポン♪
Hey!Hey!C'mon!Say!Say!Do!Do!ジャンケンポン♪
絶対受かるってきっとみんな思ってる〜ピリピリってしちゃうお年頃〜♪
Non!Non!きっちりね〜テスト〜All Right〜いつの間にか〜点が下がってる♪
絶対落ちたくないって頑張ってる〜面接カチコチしちゃうけど〜♪
余裕顔してたらフライング〜いろんな点があるけど〜集めてみてもHey!Kin(平均)いかない♪
不安なものはテストです〜入試行くのはこれから♪」
〜オリキャラの部屋 のび太が帰ってこない〜
ピンキーパイ「ただいま〜!」(楽屋に入ってきて)
トワイライトスパークル「ピンキー、お疲れ様!」
ピンキー「とっても可愛い子に会えたよ〜!」
フラッターシャイ「そうなの…?私も会ってみたいわ…!」(優しく微笑み)
ナックルズ「のび太はどうしてんだ?」
シルバー「そういえばまだ来てないね…。」
スタン&ソニック「どんなに待ってもどんなに待っても
のび太が帰って〜こないよ〜♪www」(「エアーマンが倒せない」の替え歌)
ナックルズ「どこのボス戦ソングだよ!!」
シルバー「そうだよ、その替え歌いつ考えたの!?」
スタン&ソニック「今でしょ!ww」
ナックルズ&シルバー「古いわ(古いよ)!!」
その頃、のび太は…。
のび太「やめてって言ってるじゃんwww」(別の部屋で3DSのスマブラをしていて)
こまる「本気出しちゃうからね〜!www」
切絵「くっ…!師匠ものび太さんも強いですね…。」
〜メビウスブライトのスーパーイントロ歌詞当て〜
※STスタジオネタです。
スタン「蛍の光のあとに仰げば尊しは歌えないらしいから、やってみようぜ!」
ソニック「おう!まずは蛍の光からだな!」
スタン「そうさ!早速いくぞ〜!せ〜の!」
メビウスブライトのみんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
スタン「仰げば尊し!」
メビウスブライトのみんな「仰げば〜尊し〜♪」(普通に歌えてる)
マリオ「歌えるじゃん!www」
みんな「wwwww」
スタン「この調子でスーパーイントロ歌詞当てやっていこうぜ!w」
のび太「いいねいいね!やろうやろう!」
スタン「まずは定番の蛍の光からな!せ〜の!」
メビウスブライトのみんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
スタン「仰げば尊し!」
メビウスブライトのみんな「仰げば〜尊し〜我が師の恩〜♪」
スタン「フ・タ・リ!w」
ソニック「To be smile〜To be wind〜♪」
スタンとソニック以外「To be shine〜To be free〜♪」
(ソニックの歌と被るように原曲の「ミ・ラ・イ」を歌い)
ソニック「いや、お前ら!フ・タ・リだぞ!フ・タ・リ!www」
ティー・ジェイ「えっ、To be smileがミ・ラ・イじゃないの?www」
スタン「逆だわ!!www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
〜スタソニ お前は俺のお嬢様〜
ミラクルタウンの日の光に照らされている青い風が、草原をなびかせている。
猛スピードで走っているスタンのことだ。
スタン「たまにはこうやって風になるのもいいな〜!
走るのが好きなソニックの気持ちわかるぜ〜!」
しかし、走っている途中で草原につまづき、倒れそうになってしまった。
スタン「うわっ!」
慌てて目をつぶったが、倒れることはなかった。スタンは両肩に感触を感じた。
目の前で木があったから、支えになったのだろうか。
いや、支えは木ではない。ゆっくりと目を開けると、そこにいたのは…
なんと、執事のスーツを着たソニックだった。
ソニックが両手でスタンを支えていたのである。
スタン「ソニック…!」
ソニック「大丈夫か?お嬢さん。」(優しくウインクして)
スタン「お、お嬢さん…?」
ソニック「そうさ、俺はお前の執事だからな。
風になるのもいいけど、木になるのもいいことだぞ。
つまりお前は、切り倒されそうになった木ってことさ。
木はとっても大切だから、俺たち生き物が支えないといけないんだぜ。」
スタン「確かに木は俺たちの風を受けてくれるもんな!」
ソニック「ああ!たまには俺の木になって、俺の風を受け止めてくれよ!期待してるからな、お嬢さん。」
スタン「もちろんだ!」
〜ミラクル☆コラボ×トモコレ新生活 メビウスブライトの男子会〜
ミラクル島(じま)の喫茶店では、男子会や女子会が開かれている。
今回はマリオ、ソニック、のび太、ティー・ジェイの4人が男子会に参加していた。
ティー・ジェイ「ねぇねぇ、スタンを食べ物に例えたらなんだと思う?」
のび太「オムライスだって本人が前に言ってた!www」
マリオ「それただオムライスが好きなだけでしょwww」
みんな「wwwww」
ソニック「動物に例えたら猫だよな!」
マリオ「なんで動物の話になんのwww」
ソニック「だってこの前、スタンが猫になって俺に甘えてきたからよ!」
マリオたち「えぇ〜っ!?www」(目を丸くして)
ティー・ジェイ「それマジ!?www」
ソニック「マジマジ!俺と遊びたいからって魔法で…!」
ティー・ジェイ「うわ〜、見たかったな〜!w」
のび太「僕、今までスタンくんのこと犬っぽいって思ってたんだけど!www」
マリオ「犬もいいね!足速いし!」(何回もうなずき)
ソニック「今度はハリネズミになってほしいぜ!これで俺と一緒さ☆」
ティー・ジェイ「ソニックの世界に猫いるからおかしくないだろ!www」
ソニック「ブレイズ?w」
ティー・ジェイ「そうw」
のび太「犬は喜び庭駆け回り〜猫はこたつで丸くなる〜♪」
ティー・ジェイ「こたつで丸くなったスタン☆」
ソニック「想像しちまったじゃねぇか!!www」(顔を真っ赤にしながら笑い)
みんな「wwwww」
〜スタソニ 笑顔の約束〜
ミラクルタウンは今日も青空と草原が輝いている。
スタンとソニックはそよ風に吹かれながら草原に座っていた。
ソニック「スタン、守ってほしい約束があるんだ。」
(スタンの隣に座っていては、スタンのところへ顔を向けて)
スタン「なんだ?」(こっちもソニックのところへ顔を向け)
ソニック「お前は笑顔の魔法が使えるんだよな?みんなを笑顔にするのもいいが、
泣きたい時は無理しないで泣いてもいいんだぞ?」
スタン「でも、俺が大声で泣くと雷が…!」(大泣きすると雷が鳴るので)
ソニック「大丈夫さ、俺はお前の魔法を否定しているわけじゃない。
誰にでも泣く時はあるんだ。そのために目があるんだぞ。」
スタン「そうなの…か…?」
ソニック「ああ、無理に笑っても気持ちよくなれないからな。
いつも本当の笑顔でいてくれることを約束してくれるか?」(小指を立てた手をスタンに近づけて)
スタン「…!ああ!」(こっちも小指を近づけて)
スタン&ソニック「指切りげんまんウソついたらライトニングりょ〜うり!指切った!アハハハハ!」
ソニック「(そうだ、いいぞ、スタン…!これからもその笑顔を俺に見せてくれよ!)」(優しく微笑み)
〜ミラコラトーーク! ケンカドッキリ!〜
ドーリィハウス(作者メンバーの家)にて
キャンディ「私たちは全然ケンカしないじゃん?
いきなりケンカのフリを見せたらどうなるか気になってね!w」
このは「あ〜、なんかいいかも!w」
キャンディ「ありがとう!ターゲットはららちゃんね!www」
このは「やめてあげて、ららがかわいそうだよ!w」
キャンディ「ららちゃんのことだから、止めてくれるだろうと思ったんだ!
ららちゃんと遊びたいから止めてほしいの〜w」
このは「かまちょかい!www」
キャンディ「wwwwwららちゃんはもうすぐ帰って来るから、怪しまれないように始めようか!w」
このは「お〜っ!www」
2分後、らら帰宅。
らら「ただいま〜!」
キャンディ「マジカルソニックのどこが気に入らないっていうの!?」
このは「私のソニックをぶち壊さないでほしいの!!」
らら「えっ…!?」(ケンカを聞きつけては、キャンこののいる部屋に入り)
キャンディ「今まで可愛いって言ってくれたじゃん!!」
このは「あれは偽りだったんだよ!!後藤の前ではかっこいいと言ってたあの作品のように…!」
キャンディ「あれとマジカルソニックを一緒にしないでくれる!?」
ららは黙って部屋を出て行ってしまった。
キャンディとこのははケンカをやめて、閉められたドアの向こうにいるららの背中を見る。
キャンディ&このは「…?」
らら「お願いだから助けて!」
ななか「う、うん!」(ららに引っ張られて)
キャンディ&このは「!?」
なんと、ららはななかを連れてやって来たのである。
ななか「2人とも、ケンカしないで!ららが怖がってたよ!」
らら「マジカルソニックもかわいそうだから…やめてあげてよ…。」(ななかの後ろで震えていて)
キャンディ&このは「ご、ごめんなさい!!」(慌てて頭を下げ)
キャンディ「でも、安心してね!実はこれ……ドッキリだから!www」
ななか&らら「どういうこと!?」
このは「普段ケンカしない私たちが、急にケンカしたらどんな反応するのかって思ってね!www」
ななか「な〜んだ〜!www」
らら「もうビックリさせないでよ〜!www」
キャンディ「あとでマジカルソニックに土下座しとくねw」
みんな「wwwww」
結果:ななかと一緒に止めてくれましたw
〜オリキャラの部屋 マジカルソニックで大騒ぎ!〜
マジカルソニック「みんな〜、見て見て〜!」(部屋のドアを開けて)
みんな「ソニック!?」
マジカルソニック「俺の名前はマジカルソニック!
なんでも可愛くする正義の味方さ☆」(横ピースしてウインク)
スタン「今日も決まってるな!www」(拍手して)
ナックルズ「どこがだよ!!ただのぶりっ子にしか見えないわ!!」
シルバー「おれはコスプレにしか見えない…。」(引いてる)
マジカルソニック「ぶりっ子でも、コスプレでもないぜ!
魔法少女の俺さ!可愛いだろう?」(人差し指をあごにつけてウインク)
ピンキーパイ「すっごく可愛い〜!」(ぴょんぴょん飛び跳ねて)
エミー「ドキドキしちゃうわ〜!」
マジカルソニック「ありがとうな!お前らも可愛いぜ♪」
エミー&ピンキーパイ「キャ〜〜!!」(目をハートにして倒れ)
マジカルソニック「他のみんなにもキュンキュンさせちゃうぞ☆」
スタン「いいぞ〜!やれやれ〜!www」
マジカルソニック「よし、今日もいつもの呪文を唱えるぞ〜!」
テイルス「どんなの?」
マジカルソニック「マジカルソニカルソニソニソニック!み〜んな可愛くなっちまえ〜!」
(ステッキを上に向けながらクルクル回っては、部屋が真っ白に光って)
みんな「キャ〜〜!!(うわぁ〜〜!!)」(喜ぶ人もいれば、イヤがる人もいて)
しばらくすると、光が消えて周りが見えるようになった。
だが、みんなの様子がおかしい。
ナックルズ「な、なんだこれは!?」(ミラクルナックルズの衣装である、水色のワンピースを着ていて)
スタン「こんな俺がこんな可愛い服を着てもいいのか!?///」(青いドレスを着ていて)
エミー「さすがソニックね!とっても可愛いわ〜!」(赤いドレスを着ていて)
シルバー「感心してる場合じゃないでしょ!!」(天使の羽がついた白いワンピースを着ていて)
シャドウ「誰か、ソニックを止めてくれ…。」(悪魔の羽がついた黒いワンピースを着ていて)
マジカルソニック「アハハハハ!すっげぇ可愛いぜ☆」
ナックルズ&シルバー「このソニック…悪魔だ…。」
〜学校で英語の先生に「It's no use」の意味を聞いた結果wwwww〜
ショコラ…私
マドレーヌ…英語の先生
ショコラ「ねぇマドレーヌ、英語についての質問なんだけどさ、
『It's no use』っていう英文があるらしいの。なんで『not』じゃないの?」
マドレーヌ「『no use』で『使わない』っていう意味になるから、
『It's no use』で『これは使わない』、つまり『無駄』という意味になるのよ。」
ショコラ「そうなんだ!ありがとう!」
結果:めっちゃスッキリしましたwwww
〜メビウスブライトとフィッシャーズ 変な校内放送ゲーム〜
シルク「どうも、フィッシャーズのシルクです!」
ンダホ「ンダホ!」
モトキ「モトキ!」
ぺけたん「ぺけ〜。」
マサイ「マサ〜イ!」
シルク「今回は、特別ゲストをお呼びしております!」
ンダホたち「おぉ〜!」
シルク「早速ゲストの登場です!どうぞ!」
メビウスブライトのみんな「イェ〜イ!」(やってきて)
シルク「メビウスブライトのみなさんです!」
スタン「へい!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだ!」
レッド「レッドだぜ!」
のび太「のび太です!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイです!」
マリオ「マリオです!」
シルク「このメンバーで変な校内放送ゲームをやっていきましょ〜!」
みんな「イェ〜イ!!」
シルク「早速ゲームスタート!」
ンダホ「ピンポンパンポンピーン!」(スタンを指さして)
スタン「1個多いな!ピンポ〜ン!」(ソニックを指さして)
ソニック「誰か来ましたよ?ピーン!」(モトキを指さして)
モトキ「背筋伸びてるやん!ピンポンパンライス!」(ティー・ジェイを指さして)
ティー・ジェイ「ファミレス行って店員さん押して…!」
ティー・ジェイ以外「アッハッハッハッハッハ!www」
シルク「店員さん押すなよwww」
ティー・ジェイ「間違えたwww」
ンダホ「力士じゃねぇよ!!www」
スタン「おりゃ〜ってwww」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! スタン人外説〜
キャンディ「突然だけどスタンってさ、人間じゃないよねw」
このはたち「なにいきなり!?www」
このは「人間に決まってるでしょwww」
キャンディ「いや〜、魔法が使えて音速で走れる人間なんていないでしょ〜普通〜!」
ほのあ「…っていうか、魔法が使える時点でおかしいwww」
みんな「wwwww」
キャンディ「思ったんだけど、スタンってどこかの星の生命体じゃない?カービィみたいな…w」
ひゃっきー「地球外生命体ってことかw」
キャンディ「そうそう!w生命体が人間のフリしてるんだよ!www」
ななか「だとしたらなんで世界救ってんの!?www」
ほのあ「いいやつだなwww」
キャンディ「本当は世界を支配したいんじゃないの?www」
このは「世界を支配する地球外生命体と聞いたら、後藤しか思い浮かばないんだけどwww」
キャンディたち「確かにwww」
ひゃっきー「パワパフみたいなアンドロイドじゃない?あの3人も世界救ってるしさ…w」
このはたち「あぁ〜なるほど〜www」
らら「スタンとソニックは人外だから気が合ったのかもねw」
キャンディ「へい、スタンだぜ!ソニックだ!2人合わせて、青の人外コンビ!www」
このはたち「なんだよそれはwww」
キャンディ「そんなスタソニに一言!お前ら人間じゃねぇ!!www」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライト×STスタジオ スーパーイントロ歌詞当て〜
スタン&せーぎ「俺たちはみんなそろって…!」
メビウスブライトとSTスタジオのみんな「スーパーイントロ歌詞当てGuys!」
たーぼー「これ本来は蛍の光と仰げば尊しがメインなんだよねwww」
スタン「メビウスブライトもスーパーイントロ歌詞当てやったが、蛍の光から始めたぞ!www」
せーぎ「マジか!wwこれはやるしかないな!www」
たーぼー「じゃあ蛍の光からやっていこうか!」
ノリ「どんどん曲追加していいからね!wせ〜の!」
みんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
たーぼー「仰げば尊し!」
みんな「仰げば尊し〜我が師の恩〜♪」
ノリ「ド♪越前!」
みんな「ド、越前〜♪www」
せーぎ「あ、スタンたちも知ってるの?www」
スタン「STのイントロ歌詞当てで知ったぜ!wwwテニミュはヤバいよな〜www」
ティー・ジェイ「おかげで俺たち、テニプリにハマっちゃったんだよwww」
STスタジオのみんな「マジかよwww」
のび太「Play Station、Best☆Sony賞♪www」
みんな「湯浅で〜〜す♪www湯浅プリンスofテニ〜〜ス♪www」
〜ミラコラトーーク! ソニックの空耳〜
キャンディ「ソニックの声優さんが、
『ラブストーリーは突然に』っていう歌の英語版を歌ってる動画知ってる?」
このはたち「う〜ん…知らないな〜…。」
キャンディ「今回はね、みんなにその歌を聞かせようかなって思ってね!」(パソコンを用意し)
このは「マジで!?いいの!?」(目を輝かせて)
キャンディ「うん!でも、その前に…私が見つけた面白い空耳を教えるよ!」
ななか「空耳?まぁ英語は日本語に聞こえるところもあるからね〜www」
キャンディ「そうだよね〜!wwwそのせいでソニックが一瞬で
とある言葉を発しているように聞こえちゃってさ〜!www」
ひゃっきー「一瞬でなんか言ってんの!?www」
らら「まさか怖い言葉じゃないよね…!?」
キャンディ「ううん、怖くないよ!」(笑顔で手を顔の前で左右に振り)
このは「なら、なんて言ってるの?」
キャンディ「『スタン』。」
このはたち「えぇ〜っ!?」
このは「本当に!?いくらスタソニがあってもそれはないでしょ!?」
キャンディ「まぁ私の耳がおかしいからかもしれないけどさ…wとにかく聞きたいでしょ?w」(苦笑)
ななか「う、うん…!歌は聞くよ…w」(こっちも苦笑して)
ほのあ「何分ぐらいでスタンって聞こえるの?」
キャンディ「3分21秒ぐらいだね!3、2、1って覚えられるよ!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「では、最初から流していきたいと思います!3分になったら耳を集中させてね!」
そして3分21秒後…。
このはたち「あっ…!」
このは「聞こえた!ヤバイ!www」
ななか「聞こえた!?www聞こえたよね!?www」
ひゃっきー「えっ、マジで?wwwちょっともう1回聞いてもいい?www」
キャンディ「いいよいいよ〜!www」
ひゃっきー「……あっ、本当だ!www」
このはたち「ウェ〜〜イ!!www」(ナゾの奇声)
キャンディ「ウェ〜イってなにwww」
みんな「wwwww」
らら「なんかスタンに歌ってるみたいだね!w」
ななか「ライブで歌ってほしい!www」
このは「これならスタンも元気出してくれるかも!」
ほのあ「スタンに捧げる☆」
みんな「wwwww」
キャンディ「せっかくだから、原曲も聞いてみる?」
このはたち「うん!聞いてみようか!」
そして…。
ひゃっきー「これを金丸さんが英語に訳したの!?www」
このは「すごいよね!」
キャンディ「『やわらかく君を包む風になる』っていうところ、ソニックっぽくない?」
このはたち「あ〜確かに〜!」(何回もうなずき)
このは「スタソニで表したらソニック視点の歌だよね!」
キャンディたち「うんうん!」
キャンディ「まさにソニックのイメージソングだよね!
そんでスタン視点は『光る道』で、2人の時は『フ・タ・リ』だよね!」
このは「『Let's go!魔法と音速で』も忘れちゃダメだよ!www」
みんな「wwwww」
動画を貼っておくから、みんなも聞いてみてね!
https://www.youtube.com/watch?v=1f_NWBSvfFo
〜スタソニじゃんけんというものを考えてしまったよwww〜
キャンディ&このは「せっせっせーのよいよいよい!
あいつもこいつも可愛くねぇな!電信柱のスタソニじゃん!
スタン、ソニック!スタソニ〜!」(ここでじゃんけんをする)
このは「お前足おせぇな!w」(勝った方のセリフ)
キャンディ「お前よりマシだぜw」(負けた方のセリフ)
キャンディ&このは「スタン、ソニック!スタソニ〜!」(またじゃんけんをする)
キャンディ「ほ〜ら見てみろよ!w」(勝ち)
このは「ほんと↑すま↑ねぇ↓w」(負け)
〜メビウスブライトとフィッシャーズのナンジャモンジャ ソニックは全裸なのか?〜
スタン「シルクたちもナンジャモンジャしてたんだってな?」
シルク「うん、めっちゃ面白かったwww」
スタン「だよなwww俺持ってきちまったよwww」
ンダホ「えぇ〜っ!?マジで!?www」
スタン「ああ!しかも今回のは違うぞ!
俺たちメビウスブライトがやってきたのは、ミラクル☆コラボ版のナンジャモンジャさ!」
のび太「僕たちがカードに描かれているから、あだ名をつけるんだよ!」
シルク「よっしゃ〜!やっていくか〜!」
みんな「お〜っ!」
ゲームスタート!
シルク「スリー、ツー、ワン、ゴー!」(カードをめくって)
ソニック「あ、俺じゃねぇか!www」
シルク「本当だwwwじゃあ、こいつの名前は…『裸手袋シューズ』w」
ソニック「お前さぁ〜!www」
みんな「wwwww」
スタン「次は俺の番な!ほいっ!」
ティー・ジェイ「レッドだ!」
スタン「そうだなぁ〜…じゃあ…『アップルトーテムポール』w」
レッド「長くね!?www」
マリオ「名前がアップルジャックちゃんと似てるからナックルズが反応するかもwww」
ダーマ「ただアップルがついてるだけじゃねぇか!www」
ンダホ「次いくよ〜!せ〜の!」
スタン「全裸ボス!」
ぺけたん「違う違うwなんだっけwww」
シルク&ダーマ「裸手袋シューズ!www」
ダーマ「あ〜!今のはシルクだ〜!」
シルク「よっしゃ〜!」
ソニック「全裸ボスってなんだよwww」
スタン「マジですまねぇwww」
ティー・ジェイ「みんな裸になっちまえ…w」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! マイリトルソニックのカップリングを作ろう!〜
キャンディ「マイリトルソニックでカップリングを作っていきましょ〜!」
このはたち「イェ〜イ!」
このは「ナックルズとアップルジャックは恋人になれたよね!」
キャンディ「うんうん!ソニレイは恋人じゃないけど定番だぞ!www」
みんな「wwwww」
ななか「シャドトワもあったよね?」
キャンディ「あ〜!あれ最初はね、テイトワでいくつもりだったんだよ!」
このは「どっちもいいね!」
キャンディ「ありがとう!前はテイトワ派だったけど、今はシャドトワ派なんだよね〜!」
ひゃっきー「マイリトルソニックの動画も、シャドトワとテイトワに分かれているもんね!」
ななか「テイルスとフラッターシャイのカップリング画像も見たことあるよ!」
らら「フラッターシャイはクリームちゃんがいいんじゃないかな?」
キャンディ「マイリトルポニーの映画版にトワイライトの彼氏いるけどねw」
このは「フラッシュなんとかだっけ?www」
キャンディ「あ〜、たぶんそれ!wwwでもミラクル☆コラボにはいないから…。」
ホイップる「ならシャドトワがいいかもね!」
キャンディ「うん!あとさ、マイリトルポニーにDJのポニーいなかった?」
このはたち「あぁ〜!なんか見たことある!」
このは「たまに背景に出てくるよね!」
キャンディ「うんうん!その子はソニックのワニとくっつけられるんじゃないかなって思ってね!」
ほのあ「ワニ?」
キャンディ「ほら!ソニックキャラでさ、ヘッドホンしてるワニいるじゃん!」
ほのあ「あ〜はいはいはい!いるね〜!」
キャンディ「その2人のカップリング画像も結構多いよ!」
このは「ミラクル☆コラボに2人を出したら付き合えるかもね!」
ななか「ラリティにはスパイクがいるよね!」
ひゃっきー「いるいる!そんでエミーちゃんにはピンキーパイだよね〜!」
キャンディ「え〜でもさ、前にピンキーパイとシャドウの画像見かけたんだけど…。」
このはたち「マジで!?意外だなwww」
>>694
匿名になってたwwwほんと↑ごめん↑なさい↓www
〜ユウアイ 雪で愛を〜
ユウキは家の窓から、雪の降る空を眺めていた。
ユウキ「冬は寒いけど、雪は美しいよな。なんだか歌ができそうだ。」
いつも弾いているギターで、冬に関する新曲を作っていると、アイスがやってきた。
窓に映っているユウキを、外から見ている。
アイス「気に入ってくれたのかしら?」
ユウキ「アイスじゃないか!お前が降らせたのか?」
アイス「そうよ、あなたの心を癒したかったの。」
ユウキ「おかげで歌ができたぞ。ありがとうな。(優しく微笑み)
お礼にその歌を聞かせてやるよ!」
アイス「まぁ、嬉しいわ!」(こっちも微笑み)
ユウキ「ああ、まずは家に入ってくれ!」
お互いに愛を伝えることができたのであった。
〜スタソニ 冬のカフェテラス〜
雪の降るミラクルタウンで、スタンとソニックはカフェテラスに座っていた。
テーブルの上のパラソルに雪がついている。
ソニック「結構降ってんな〜。」
スタン「そうだな…。ソニック寒くねぇの?」
ソニック「ん〜、とりあえずカイロ持ってきたからたぶん平気だな!w」(カイロを両手でギュッと包み)
スタン「そうか!だが、寒かったら言うんだぞ?俺の上着貸してやるから。」
ソニック「えっ、いいのかよ!?」
スタン「ああ。どんなに寒くても、ソニックが暖かくなれば嬉しいからよ…。」(頬を染めて)
ソニック「ありがとうな、俺もお前を暖かくしてやるぜ。」(こっちも頬を染め、優しく微笑み)
スタン「サンキュー!…そうだ、雪見大福食わないか?」
ソニック「おっ!いいな、それ!」
スタン「カートマンとレッドのコンビニで見つけたから、2個もらってきたのさ!」
(雪見大福とフォークをテーブルに置き)
ソニック「わざわざありがとうな。いただくぜ!」
スタン「ああ、俺も食うわ!」
スタン&ソニック「……うま〜い!」(一口食べては、フォークを持っていない片手で頬を抑え)
スタン「まるでお花見で三色だんご食ってる時の冬バージョンだな!www」
ソニック「なんだよそれwww」
スタン「『雪見』でお花見を思い出しちまってなwww」
ソニック「なるほどな〜w確かに思い出すぜ〜w」
スタン「ああ、モチモチしててうまいよな〜!」
ソニック「モチモチ…?ん!!」(急に身を乗り出しては、スタンのほっぺを指でぷにっとさわり)
スタン「な、なにするんだよ!///」
ソニック「お前本当にモチモチでぷにぷにしてるよな〜…。うらやましいぜ…///」
(スタンのほっぺをむにむにとつまみながら)
スタン「ありがとうな…///でも俺は雪見大福じゃないぞ〜。」
ソニック「いや、お前は俺の雪見大福だ!!///」(顔を真っ赤にしながらスタンのほっぺにキスをして)
スタン「!!…センキューソニック…///」(頬を染めながら照れ)
冬は、恋が実る季節なのかもしれない。身の回りのものが愛を呼んでくれるのだ。
スカッとジャパン見てたら起こった話だよ!ww
〜暴言ダメ絶対!〜
ひとみ…私
アキ…母
ゆうか…父
男性(テレビ)『君たち、ここは車が通るところだから危ないよ。」
子どもたち『うん!』
子どもの母親A『ちょっと、そういうのやめてもらえます?』
母親B『ちゃんと子どもの目を離さないように見てますからね!?』
ひとみ「こういうモンスターペアレントウザいよな〜www
ママ友同士でおしゃべりしてたくせに、グチグチ言ってんじゃねぇよ!!…って言いたいわw」
アキ「怖いよ…w」
ひとみ「本当に怖いよな〜w」
アキ「ひとみちゃんが怖いw」
ひとみ「は!?www」
また、「言ってやった」シリーズにて…。
女性『ルールを守れないクズがペチャクチャしゃべってんじゃねぇよ!!』
女性&ひとみ「バ〜〜ッカ!!」(ひとみは面白がって真似して)
ゆうか「ひとみ、そういう真似はやめなさい。」
アキ「ひとみちゃんは記憶力が高いから、普段の生活でも使っちゃうでしょ?」
ひとみ「あ、ああ…そうだよな…。ごめん…。」
その後、ひとみはなぜか腹痛に襲われたのであった。
ひとみ「いててててっ!!」
アキ「大声で暴言吐いちゃったから、体がビックリしちゃったんじゃない?」
ひとみ「区別つかないのかよ…真似なのに…。」
アキ「区別つかないんだよな〜、それが!」
マリソニオリンピックのアーチェリーでシルバーを動かしていたら、
こんな小説が思い浮かんでしまってね!www
〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック シルバーとキャンディ〜
シルバー「やるなぁ、キャンディ!」
キャンディ「本当!?ありがと〜!」
シルバー「いえいえだぜ、初めてにしてはうまくないか?」
キャンディ「そうかな〜?1位にはなれなかったけど…。」
シルバー「気にするなよ!努力は必ず報われるものさ!」
キャンディ「そうだよね!」
ソニック「シルバー…なぜキャンディと仲良くやってんだ…。」
シルバー「なぜって…ケンカでもしたの?」
シャドウ「どうやらキャンディは、ソニックをうまく走らせることができなかったみたいでね。」
キャンディ「だって全然やり方わかんないもん!」
シルバー「キャンディは簡単なのが向いているんじゃないかな?
今度ソニックとアーチェリーやってみたらどう?」
ソニック「そうだな!キャンディ、ちゃんとやれよ!」
キャンディ「わかってるよ!あんたこそちゃんとやってよね!」
シャドウ「いつになったら2人は仲良くなれるんだ…?」
シルバー「さぁ…。ケンカするほど仲がいいって感じ…ではないか…。」
☆700☆
〜オリキャラの部屋 シャドウが戻ればトワイライトが出て行く〜
キャンディ「トワイライト〜、次だよ〜!」
トワイライトスパークル「やっと出番が来たのね!」(嬉しそうに部屋を出て)
シャドウ「楽しんでくるんだよ。」(優しく微笑み)
トワイライトスパークル「ええ!」
ソニック「どんまい、シャドウ!w」
シャドウ「は?」
ソニック「せっかく戻ってこれたのに、彼女が行っちまったからな!w」
シャドウ「僕はなにも言ってない。ただ楽しんで来いと言っただけだ。」
スタン「せっかくの運命が台無しだぜ〜?」
ソニック「シャドウとトワイライトの運命は途切れたのであった!」
スタン&ソニック「ジャジャジャジャーン♪www」(ベートーベンの「運命」より)
ナックルズ「うるせぇな!!黙れ!!」
シャドウ「どうせスタンもソニックも、どっちかに出番が来たら運命が途切れるんだろう?」
シルバー「スタンとソニックは離れない方がいいんじゃないかな…。」
レインボーダッシュ「確かにそうだね…。またソニックが親友依存症になっちゃうよ!」
テイルス「依存症ってそんな簡単には治らないんだよ。」
ドラえもん「お医者さんカバンで依存症じゃないってわかったじゃん…。」(ため息をついて)
シャドウ「僕はソニックと違って、誰かがいなくても大暴れはしないからね。」
ソニック「お前と同じじゃなくて実に残念だァ〜〜!!」
ナックルズ「どこのシャドウ似の敵だよ!もう古いわ!」
〜ブルゾンソニック〜
ソニック「シャドウ、ありがとうな!シルバー、ありがとうな!
みんな、俺への応援ありがとうな!あ〜あ、主人公に生まれてよかったぜ!
どうも!走る時は走る、ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!
目立つことができないそこのお前、自分から行動しなきゃ友達できないって思ってないよな?
じゃあ、質問するぜ!スタンは1人でいる時、自分から俺に話しかけるか?
話しかけねぇ、待つんだ。
自分は独りぼっちだって思わないでくれ!俺が駆けつけてやるから!」
(You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise♪)
ソニック「音速で。」
〜ブルゾンソニック ヘッジホッグの数が35億いくわけがない。〜
ソニック「俺のゲームをプレイしてくれているみんな、今日も冒険しようぜ!
えっ?ハリネズミなのにどうして人間のスタンと
付き合ってるのかモヤモヤしてて、ゲームに集中できない?
ダメミラコラファン、いいか?俺がスタンと付き合ってる理由がわからないのか?
じゃあ、質問するぜ!ソニックXに出てきたクリスは人外の動物か?
人外じゃねぇ、人間だ。動物と人間がふれあうのも大切なんだぞ!
ヘッジホッグは何人いると思っているんだ?」」
(You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise♪)
ソニック「たった3人。」
(ズンズンチャ、ズンズンチャ♪ ズンズンチャ、ズンズンチャ♪ Dirty Work♪)
ソニック「たぶんな。」
〜笑ってはいけない最近の小説トーク〜
スタン…私
カイル…母
クレイグ…父
スタン「なぁクレイグ、最近の小説の主人公についてどう思うか?www」
クレイグ「あ?小説?w」
スタン「ああw最近の小説の主人公はな、都合のいい設定ばっかりブチ込むんだぜ!www
1万人中、1万人が振り返るほどの可愛さとか…www」
クレイグ「アッハッハッハッハwwwアホ過ぎてくだらねぇwwwそんなやついねぇよwww」
スタン「あと、総理大臣とか天皇とか、某北の国のリーダーまで土下座するほどとかwww」
スタン&カイル&クレイグ「wwwww」
カイル「なんだろう、うまく説明できているようでできていない感じだねw」
クレイグ「もっといい例え方あるだろwww」
スタン&カイル&クレイグ「wwwww」
〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ 中二病の版権キャラ?〜
キャンディ「次の問題いくよ〜!」
このはたち「は〜い!」
キャンディ「まず、1つ目のヒントはこれ!彼はミラクル☆コラボでは中二病と言われています!」
ひゃっきー「はい!」(手を挙げて)
キャンディ「どうぞ!」
ひゃっきー「カラ松!」
キャンディ「違います!」(ブッブー!)
ひゃっきー「え〜なんで〜!?www中二病といえばカラ松じゃん!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「『ミラクル☆コラボ内で』だから、公式では言われていないよ!…たぶんねw」
このはたち「たぶんかよ!www」
キャンディ「wwwww2つ目のヒントいくよ〜!公式のキャラ紹介によると、
目的のためには手段を択ばず、危ういほど純粋なのだそうです!」
このは「公式ってことは、版権?」
キャンディ「そう、版権!」
ななか「あ、わかった!はい!」(ポンッと両手をたたいては、片手を挙げ)
キャンディ「お、どうぞ!」
ななか「バターカップ!」
キャンディ「!!……違いま〜す!」(ブッブー!)
ななか「えぇ〜っ!?www」
キャンディ「まだまだ最後のヒントがあるから、あきらめないでね!
そして最後はスペシャルヒント!有名なセリフは『僕にもサッパリわからないね』!」
このはたち「はいはいはいはいはい!!」(片手を高く挙げ)
キャンディ「それでは、みんなで一斉にどうぞ!」
このはたち「せ〜のっ、シャドウ!」
キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このはたち「やった〜!」
キャンディ「おめでとうございます!」
ほのあ「最後のヒントがなかったらわからなかったかも…w」
らら「そうだね〜w」
ななか「シャドウっていつ中二病って言われたの?」
キャンディ「確か、メビブラのイヤホンガンガン伝言ゲームで
ソニックが『シャドウは中二病だよな!』っていうお題を出したり、
マジカルソニックがシャドウに向かって『黙れ!この中二病!』って言ってた気がするwww」
このは「ちょっと待ってよ、私たちの天使であるマジカルソニックにそんな暴言を吐かせないでよ!www」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトのナンジャモンジャ パイン参戦!〜
スタン「パインが来てくれたから、ナンジャモンジャしようぜ!」
みんな「イェ〜イ!」
のび太「先にパインちゃんが引いてもいいよ!ゲスト優先だからね!」
パイン「オッケ〜!……あっ、エリックだ!」
スタン&レッド「おぉ〜〜!!」
ティー・ジェイ「えっ、どうしたの?」
レッド「パインとカートマンは付き合っているんだぜ!」
ソニック「マジかよ!?」
メビウスブライトのみんな「ヒューヒュー!!」
パイン「みんな、サンキュー!エリックのニックネームはね、『やりぃボーイ』!」
マリオ「なにそれwwww」
みんな「wwwww」
スタン「次は俺の番な!……おっ、のび太じゃねぇか!」
のび太「本当だ!やった〜!早くあだ名つけてつけて〜!」
スタン「おう!じゃあな…『トゥイーティー』!www」
のび太「ね〜え!www」
ティー・ジェイ「トゥイーティーってあれでしょ?アヒルみたいな黄色いやつでしょ?w」
マリオ「ひよこだよ!www」
みんな「wwwww」
のび太「次は僕だね!……あっ!え〜っと…!」
ソニック「ルーニー・テューンズ!」
マリオ「あ〜たぶん違う!なんだっけ!」
レッド「スポンジボブ!」
ティー・ジェイ「スポンジボブってwww」
スタン&パイン「トゥイーティー!www」
のび太たち「あ〜!そうだった〜!www」(頭をかかえ)
ティー・ジェイ「ルーニー・テューンズはアニメのタイトルだからねwww」
のび太「なんで僕はトゥイーティーとスポンジボブになるの!?www」
スタン「黄色いからさw」
のび太「それだけ!?www」
パイン「メビウスブライト最高〜!イェ〜イ!」
みんな「イエェ〜〜イ!!ジャ〜スティ〜ス!www」
〜ソニックとGoogle再翻訳 バッドエンドは希望しない!〜
ソニック「なんで『スタン』を再翻訳したら『気絶』になるんだよ!」
Google再翻訳「面白いでしょう?wボクはバッドエンドが見たかったんだ!w」
ソニック「はぁ〜!?スタンを気絶させんなよ!!」
Google再翻訳「え〜、あの子は悲劇のヒロイン向いてるのに?www」
ソニック「スタンをバカにしてんのか?」
Google再翻訳「も〜う、ハッピーエンドばっかりじゃつまんないじゃ〜ん!w
だからさ、こういうのはどう?
ソニックが『だから倒れないでくれ、スタン…!』って言っても、
スタンは起きないままでいて、ソニックが『おい!なんか言ってくれよ!』って
泣きながらスタンをゆするの!そこで物語はおしまい!w」
ソニック「スタンを…倒すな…。」(ダークソニック化)
Google再翻訳「ん?イヤだった?ごめんね!ソニぺろ♪」
ソニック「ふざけんじゃねぇよ…!!」(ぶっ飛ばし)
Google再翻訳「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 勝負中に…。〜
ソニック「よっしゃスタン、今日も卓球するぞ!」(卓球台の近くに立ち、ラケットを構え)
スタン「おう、負けないからな!」(こっちもやる気マンマンで)
スタート!
ソニック「俺サーブな!」(ボールを打ち)
スタン「ああ!」(打ち返し)
ソニック「はぁっ!」(強いスマッシュを打ち)
スタン「あぶねっ!」(慌てるが、なんとか打ち返すことができ)
ソニック「くそっ、俺のスマッシュを返されるとは…!」(悔しがりながら打ち返して)
スタン「楽勝だぜ〜!w」
ソニック「楽勝…か。だったらこれはどうだ!!」(SPアタック)
スタン「お〜っと!そんな簡単には点を入れさせないぜ〜?」
ソニック「なんだと!?」
スタン「お前こそ俺のを食らうがいいさ!w」(打ち返しを繰り返しては、こっちもSPアタックして)
ソニック「やりやがったな!」(「スコーン!」と打ち)
スタン「お前が俺より先にSPアタックしたんだろ!?」
(ケンカ腰になっては、ボールのスピードが速くなり)
ソニック「この会場では使っていいことになってんだから、使うかどうかは自由でいいだろうが!!」
スタン「でもな、SP使ったら絶対に勝てるとは限らねぇからな!」
ソニック「知ってるわ!俺は今までずっとオリンピックやってきたんだぞ!?
新入りのくせに、偉そうに知ったかぶってんじゃねぇよ!!」
マリオ「ちょっとちょっと、2人ともどうしたの!?」(騒ぎを聞きつけて)
ナックルズ「ほっとけよ。どうせいつものことだし、巻き込まれるだけだからな。」
結果:スタソニは勝負向いてません☆←
〜メビウスブライト 夢をかなえてドラえもんの替え歌〜
スタン「ソニック、お前に関する歌ができたから聞いてくれ!w」
ソニック「よっしゃ、楽しみだぜ!」
スタン「早速行くぞ〜!……サイトの中、いつもいつも描いてる〜♪」
のび太たち「描いてる〜♪」
ソニック「替え歌かよwww」
スタン「ソニックが出た、自分だけの二次創作〜♪」
のび太たち「ソニック動画〜!」
ソニック「ブッwww合いの手もかいw」(吹き出して笑い)
スタン「ようつべ見て〜古い動画〜英語の動画でも〜♪」
のび太「ホラーゲームとか〜見てみたいよ〜今すぐ〜♪」
スタンたち「Sonic.exe〜!」
ソニック「やめろwww」
ティー・ジェイ「クリスもアンチによって〜キャラ壊されるのかな〜♪」
マリオ「そんな時には〜本家ソニックX見よう〜♪」
スタンたち「A Sonic X〜dinnerという動画〜悪魔でも二次創作〜♪」
ティー・ジェイ「テイルスも〜クリームの隣で〜ウサギ食べないで〜♪」
ソニック「wwwww」
レッド「ククククリス〜虫を食わせる〜♪」
スタン「エミーとナッコー〜マジかわいそう〜♪」
スタンたち「ソニックも〜この光景見て〜クリスの家〜出てっていいよ(いいぞ)〜♪」
ソニック「よくねぇわwwwお前らさぁ〜!www」
スタン「ソニックもあの動画知ってるだろ?www」
ソニック「知ってるけど、替え歌にする必要あんのかwww」
マリオ「面白いし、ネタにしやすいからいいじゃんwww」
ソニック「最終的に俺をクリスの家から追放してんじゃねぇかwww」
ティー・ジェイ「みんなで替え歌作ってたら、追放宣言みたいになっちゃってさ〜www」
みんな「wwwww」
ソニック「まぁ、俺たちメビウスブライトといえば替え歌だし、面白かったぜ!www」
スタン「サンキュー!www」
〜学校であった話 トイレで大騒ぎ編〜
スタン…私
ソニック…友達のAちゃん
レッド…友達のOちゃん
ティー・ジェイ…友達のRちゃん
マリオ…友達のNちゃん
のび太…友達のYちゃん
ミラクル☆コラボ学園に清掃の時間が訪れた。
スタンとソニックは担当場所である男子トイレへ向かっていく。
濡らしたスポンジで入り口近くの壁を拭いていると、
トイレの通路から騒ぎ声が聞こえてきた。
のび太たち「ギャーギャーワーワー!」(慌ててトイレの奥から出入り口へ走り)
スタン&ソニック「なんだなんだ!?」
ティー・ジェイ「奥の個室閉まってるのに、気配を感じないんだよ!」
レッド「ノックしてもなにも言わないんだぜ?」
ソニックは奥の個室へ近寄り、下からドアの隙間を覗いたり、ドアの上をつかんで覗いたりした。
ソニック「足も頭も見えないぞ!?」
スタンたち「マジ!?」
レッドは個室のドアをノックすると、ドアの内側から「バン!!」と音がした。
まるで、ドアを蹴ったかのように。
メビウスブライトのみんな「うわぁ〜〜!!」(慌てて出入り口へ走り)
ソニック「スタン、早く掃除を済ませようぜ!」(スタンの腕を引っ張り)
スタン「そうだな!そうしようぜ!」
スタンとソニックは清掃用具入れを開け、中にスポンジを入れた。
〜学校であった話 トイレで大騒ぎ編2〜
スタン…私
ソニック…友達のAちゃん
レッド…友達のOちゃん
ティー・ジェイ…友達のRちゃん
マリオ…友達のNちゃん
のび太…友達のYちゃん
ナックルズ…担任の先生
ナックルズ「どうした?」(騒ぎを聞きつけて)
ソニック「奥の個室、誰もいないのに中から音がするんだ!」
マリオ「なんか足も見えなくて〜…!」
スタン「ちゃんとカギも閉まってるのによ…!」
のび太「さっきも開いてなかったよね?」
マリオ「うん、みんなでレッドが(トイレから)出るのを待ってる時も閉まってたよね!」
のび太たち「うん、うん!」
ナックルズ「いや、絶対誰か入ってるだろ!お前らが騒ぐから気まずくて出られないんじゃないか?
スタン、ソニック、もしまた騒いでるやつらがいたら注意するんだぞ!」
スタン&ソニック「わかったぜ…。」
清掃終了後、ソニックは教室に戻っていった。
ソニック以外のメンバーたちは再びトイレに入って行く。
マリオ「謝りに行こうか〜。」
スタンたち「そうだね!(そうだな!)」
ティー・ジェイ「えっ!?開いてる!」(奥の個室のドアを見て)
スタン「えっ、ウソ!?」
レッド「なんだよも〜!」(みんなでトイレを出て行き)
マリオ「ビックリしちゃったじゃ〜ん!」
スタン「せっかく謝りに来たのにな!」
ハチャメチャな出来事であった。
〜ソニのび ふたりはカナヅチ!〜
ミラクルタウンの川にて
ソニック「わぁ〜っ!水だ、水だ!誰か、誰か〜!」(謝って転落してしまい)
のび太「ソニック!大丈夫?」(両手を伸ばし)
ソニック「サンキューのび太…!(両手をつかみ)
…って、ん?な〜んだ、浅いじゃないの〜!www」(下を向くと、深さが足のあたりしかなくて)
のび太「アハハッ、よかった〜!」
ソニック「俺もよかったぜ!俺は水苦手だからよ…。」
のび太「僕も泳げないんだよね…。」
ソニック「マジか!俺たち仲間だな!イェ〜イ!」(ハイタッチ)
のび太「うん、やった〜!」(パン!)
ソニック「でもな、俺は水の上歩けるからな!ww」
(聞いた話なので本当かはわかりません。byキャンディ)
のび太「アイエエエ!!忍者かキミは!!」
〜メビウスブライトとSTスタジオ 会話しりとりしようぜ!〜
せーぎ「この前俺たち、会話でしりとりをしたんだよねwだいきをターゲットにしてさw」
スタン「メビウスブライトにもだいきっぽいやついるぞwww」
きょーへい「えっ、誰?まさかと思うけど……のび太?w」
スタン「ちげぇよ!wwwティー・ジェイだぞ!www」
みんな「wwwww」
せーぎ「今回はだいきとティー・ジェイをターゲットにして、会話しりとりしてみない?ww」
スタン「面白そうだな!やろうぜ!」
せーぎ「よっしゃ〜!2人を呼んでくるよ!」
そして…。
だいき「ねぇ、今日はなにするの?」
ティー・ジェイ「わかんない。なんだろうね?」
スタン「猫の話でもするか?」
だいき&ティー・ジェイ「おぉ〜!いいね〜!」
せーぎ「猫派と犬派で分かれるよね、人間ってさw」
ティー・ジェイ「俺はどっちも好きだよ!」
せーぎ「嫁入りするのはキツネだっけ?w」(?)
だいき&ティー・ジェイ「?w」
みんな「wwwww」
〜スタソニ 責めないでくれ〜
スタン「俺は男なのに、魔法が使えるのに、どうしてこんなに弱いんだよ!!」(泣き叫んでは、空から雷が鳴り)
ソニック「落ち着いてくれ、お前は強いぞ。」
スタン「お前と俺を比べたら、お前の方が全然強いんだからな!
なんで俺は…魔法使いとして生まれてきたんだよ…!
すぐ負けるなら…人間でもいいだろうが…!」(両手で自分の頭を殴りまくり)
ソニック「待て、自分を責めないでくれ!お前は魔法を使っても使わなくても十分強いぞ!」
スタン「今まで俺は、魔法のおかげでいろいろできていたんだ…!」
ソニック「そんなことないぞ!俺はお前のそばにいるだけで笑顔になれるからよ!」
スタン「ソニック…お前は本当に優しいよな…。
こんな泣き虫で、弱くて、魔法使い向いてない俺のことをなぐさめてくれるなんてよ…。」
(泣きながらソニックに抱き着いて)
ソニック「当然さ、俺はスタンのことが好きだからな。お前は強いし、魔法使い向いてるぜ!」
スタン「ありがとうな。俺もソニック好きだぞ…。」(腕で涙を拭き、微笑んで)
ソニック「いえいえだぜ…って、スタン目赤いぞ?」
スタン「ああっ、さっき泣きすぎたからな…。」(目をこすり)
ソニック「こすっちゃダメだぞ。ちょっと寝転がってくれ。」(目薬を見せ)
スタン「!!そ、それって…!」
ソニック「目薬さ。子ども用だからしみないぞ。」
スタン「ひぃっ…!ううっ…!」
(逃げたいが、「イヤなのなら、もう助けねぇからな!!」と言われるのが怖いので、横に寝転がり)
ソニック「体が震えてるぞ?リラックスしてくれ。」(目薬を一滴落とし)
スタン「あ、ああ…。」(目薬の滴が目に入っては、まばたきして)
ソニック「よし、いい子だな!よく頑張ったな!」(笑顔でスタンのほっぺにキスをして)
スタン「!!ありがとうな、ソニック…!」(頬を染めて微笑み)
〜ミラコラトーーク! 女子たちは大騒ぎ!〜
作者メンバーが住む家である、ドーリィハウスにて
このはたち「キャ〜〜!!イヤ〜〜!!」
かわた「ただいま〜…って、ん?」(家に入ってきては、騒ぎ声が聞こえて)
キャンディ「マジでヤバいよね!」
ひゃっきー「ヤバーイヤバーイヤバヤバーイ!www」
かわた「みなさん、どうしましたか?」
このは「あ、かわたさん!これどう思いますか!?www」(キャンディのパソコンを近づけて)
かわた「なんでしょう?」(テーブルの近くに座り)
マジカルソニック(映像)「可愛い俺になにするんだよう…。」(うるうる)
かわた「可愛いですね。このソニックはプリキュアなんですか?」(優しく微笑み)
キャンディ「プリキュア…ではないですね!w
『マジカルソニック』といって、魔法少女のソニックなのです!w」
かわた「なるほど〜!」
ななか「ねぇキャンディ、もう1回流していい?」
キャンディ「いいよ〜!どうぞ〜!私も聞く〜!」
マジカルソニック(映像)「可愛い俺になにするんだよう…。」
このはたち「キャ〜〜!!めっちゃ可愛い〜〜!!///」
かわた「ふふふ、今日もにぎやかですね!」
〜スタソニ 兄と弟〜
クラシックソニック『ついに僕の出番が来たんだ!』(スケッチブックを横に持ち、油性ペンで筆談して)
ソニック「そうだよな!また会えて嬉しいぞ!」
スタン「弟か?w」
ソニック「ちげぇよwwwまぁ弟にしたいけどよw」←
クラシックソニック『弟になりた〜い!』
スタン「本人も言ってるぞwww」
ソニック「マジか!wwwジェネレーションズ以来だからな〜!www」
スタン「まるで俺の弟みたいだな!別世界から来た弟だなんてよ!w」
ソニック「お前みたいに、こいつ(クラシックソニック)を弟にしてやるわwww」
本家スタン「ほんとソニックって兄ちゃんそっくりだよね〜。まぁ親友だからだろうけど…。」
スタン「弟も、小さいソニックと似てると思うぞ!」
ソニック「もしかしたら弟とクラシックの俺も親友になれるんじゃね?www」
クラシックソニック『わ〜、それいいね〜!』
本家スタン「うん、悪くはないね。」
ソニック「だろう?今度この4人でどっか行こうぜ!ソニックフォースの世界とかwww」
本家スタン「え〜、なんかやだ…。」
ソニック「なんでや〜〜!!実に残念だァ〜〜!!」
クラシックソニック『兄と弟でWデートですね!わかります!w』
本家スタン「デートって言わないで!」(ハリセンノートでクラシックソニックの頭を優しくたたき)
スタン「出た〜!呪いのハリセンノート〜!www」
スタン&ソニック「wwwww」
〜スタンは女の子?〜
ミラクルタウンにて
るる「ねぇ、らら!もうすぐバレンタインだね!」
らら「そうだね!友チョコとして、るるやりりのために作ってあげるよ!」
るる「やった〜!るるもららに作る〜!」
らら「ありがとう!でも、るるには彼氏がいるでしょう?」
るる「うん!もちろんスタンにもあげるよ〜!」
その頃、スタンは家にて…。
スタン「バレンタインが近づいてくるな…。(あおむけに寝転がりながら、壁のカレンダーを見つめ)
女子はいいよな…。俺が女子だったら、あいつにあげれるのに…っ!」
(顔を真っ赤にしては、恥ずかしそうに横に寝転んで体を丸め)
本家スタン「ホワイトデーがあるから、男でもいいじゃん。」(スタンのところへ歩いて近寄り)
スタン「お、弟…!そうだよな〜、アハハッ!」(上体を起こしては、座っている状態になって笑い)
本家スタン「も〜う、さっきから兄ちゃんおかしいよ?顔も赤いし…しかもさ…。」
スタン「そ、そうか?疲れてるかもしれねぇ…。」
本家スタン「しかもさ、あいつって誰?」
スタン「…ッ!!き、気にするなよ!だが、これだけは言わせてくれ…!」(下を向いてモジモジ)
本家スタン「?なに?」
スタン「お、お…男同士でチョコあげていいと思うか?」
本家スタン「えっ……!?」
スタン「…あ〜いや、引くよな…。こんな兄ちゃんがいたらよ、アハハ…。」(苦笑)
本家スタン「女の子のことはよくわからないけど、友チョコというのがあるらしいからいいんじゃない?」
スタン「そ、そうか!そうだよな!サンキュー!」
本家スタン「う、うん…。(本当に最近の兄ちゃんおかしいよ!どうしちゃったの!?)」
スタンが言ってた「あいつ」…。誰かわかるよね?w←
〜ミラコラトーーク! 本当の歌詞〜
※これは「ミラコラトーーク! ソニックの空耳」の続きだよ!>>691を見てね!
前回のあらすじ:「ソニックが歌う英語ソングの中で『スタン』と聞こえる!」と
このはたちに伝えたキャンディ。実際に聞いてみると、そう聞こえて…!?
このは「これ本当はなんて言ってんの?」
キャンディ「さぁ…。歌詞つきの動画を探してみようか!」
このはたち「うん!」
そして…。
キャンディ「あったよ!」
このは「本当だ!歌詞見よう!」
みんな「お〜っ!」
そしてソニックが「スタン」と言う時が来た。
キャンディたちは歌を聞きながら歌詞をじっと見つめる。
キャンディ「カ、comes again…?」
ひゃっきー「スタンじゃないやんwww全然違うやんwww」
ななか「なんでスタンになるのwww」
キャンディ「でも聞こえるでしょ?」
ななか「まぁね〜!」
このは「『comes again』を速く言ってるから、どこかの発音でスタンって聞こえたのかもね!」
キャンディたち「あぁ〜!」
キャンディ「ごめんね!私があまりにもスタソニ好きすぎちゃってさ…!」
このは「ううん、気にしないで!空耳は面白いからいいじゃん!」
ひゃっきー「私も違うだろって言ってごめんね!」
キャンディ「大丈夫!もうスタンと言ってもおかしくないかもねwww」
ななか「結論、私たちはスタソニに洗脳されています!www」
みんな「wwwww」
歌詞つきの動画を貼っておくから、ぜひ見てみてね!
https://www.youtube.com/watch?v=z_4N-cPfnLA
〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(前編)〜
シルク「イヤホンガンガン伝言ゲームって知ってる?」
スタン「ああ!やったことあるぜ!」
シルク「マジか!メビウスブライトとフィッシャーズでやってみない?」
ソニック「お題は俺が出していいか?」
ンダホ「いいよ〜!やろうやろう!」
スタン「みんな、イヤホンしろ!」
シルク「ソニックから始まるイヤホンガンガン伝言ゲーム、スタート!」
ソニック「翼なんかなくったって、風にはなれる!」
シルク「ん〜?」
ソニック「翼なんかなくったって、風にはなれる!」
シルク「…よし!うまさなんかなくったって、サメにはなれる!」
スタン「うまさ?飴?」
シルク「そうそう!うまさなんかなくったって、サメにはなれる!」
スタン「スタこまっ☆うまさなんかなくったって、飴にはなれる!」
ンダホ「プーさん?」
スタン「ああ!うまさなんかなくったって、飴にはなれる!」
ンダホ「プーさんがいなくても、熊はいる!」
のび太「えっ?なに?」
ンダホ「プーさんがいなくても、熊はいる!」
のび太「うーさんがいなくても、馬はいる!」
モトキ「最初なんて言ってんの?」
のび太「うーさん!うーさんがいなくても、馬はいる!」
モトキ「わかった!ウーマンがいなくても、マンがいる!」
ティー・ジェイ「待ってwwwわかんないwww」
モトキ「ウーマンがいなくても、マンがいる!」
果たして、ティー・ジェイはどんな答えを出すのか!続く!(長いからカット!)
〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(中編)〜
ティー・ジェイ「うーたんがいなくなっても、ワンワンは残る!」
マサイ「クーちゃんが?」
ティー・ジェイ「そう!うーたんがいなくなっても、ワンワンは残る!」
マサイ「クーちゃんが見なくなっても、当たりは出る!」(宝くじのクーちゃん?)
マリオ「だ、誰?www」
マサイ「クーちゃん!クーちゃんが見なくなっても、当たりは出る!」
マリオ「ありがとう!うーちゃん(?)がいなくなっても、祟りは出る!」
ぺけたん「ヒューマンがいなくなっても?」
マリオ「うーちゃんがいなくなっても、祟りは出る!」
ぺけたん「ヒューマンがいなくなっても、祟りはできる!」
レッド「ユーモアがなくなっても、祭りはできる!」
ダーマ「UFO?」
レッド「ユーモアな!ユーモアがなくなっても、祭りはできる!」
ダーマ「オッケ〜!UFOがこっちに来ても、地球は滅びぬ!」
シルク「ザカオ、わかった?」
ザカオ「ああ!」
シルク「よし、イヤホン取っていいよ!答えをどうぞ!」
ザカオ「ウソがバレても、人生は終わらぬ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
シルク「なんかかっけぇwww」
スタン「童話とかだったら、ウソついたやつはすぐ氏ぬけどなw」
みんな「wwwww」
ダーマ「ちなみに俺は…UFOがこっちに来ても、地球は滅びぬ!」
スタン&シルク「かっこよ!www」
ティー・ジェイ「地球が滅んだら、人類滅亡のあの曲が流れるからね?www」
ンダホ「あ〜!あれでしょ?ちゃんちゃんちゃんちゃんかちゃんちゃん
ちゃんかちゃんちゃんちゃんちゃん♪ww」
ティー・ジェイ「そう、それ!www」
みんな「なっつwww」
〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(中編2)〜
レッド「俺は…ユーモアがなくなっても、祭りはできる!」
のび太「わっしょいわっしょい!www」
ぺけたん「君がいた夏は〜遠い夢の中〜♪www」(「夏祭り」を歌い)
みんな「wwwww」
ぺけたん「ちなみに俺は…ヒューマンがいなくなっても、祟りはできる!」
シルク「こっわwww」
スタン「アイアムアパーフェクトヒューマン☆」
みんな「な〜か〜た!中田!な〜か〜た!中田!www」
マリオ「僕はね…うーちゃんがいなくなっても、祟りは出る!」
シルク「お前から祟りが広がったのか!www」
ソニック「うーちゃんって誰だよwww」
のび太「うちの3姉妹にそんな名前の子いなかったっけ?w」
マリオ「それはフーちゃん!www」
みんな「wwwww」
マサイ「俺はな…クーちゃんが見なくなっても、当たりは出る!」
ダーマ「宝くじ?www」
スタン「あの黄色いクジラか?懐かしいなwww」
ンダホ「さっきから懐かしいのばっかり出てくるねwww」
スタンたち「確かにwww」
ティー・ジェイ「俺はね…うーたんがいなくなっても、ワンワンは残る!」
レッド「いないいないばぁかよwww」
ぺけたん「また懐かしいの出てきたwww」
シルク「今の女の子は誰なのかな?」
スタンたち「さぁな…。」
ティー・ジェイ「修学旅行のホテルでいないいないばぁ見たんだけど、忘れちゃったw」
フィッシャーズのみんな「そっか〜www」
モトキ「俺は…ウーマンがいなくても、マンがいる!」
ソニック「まさかの男女で来たかwww」
のび太「男女男男女男女!」
スタンたち「ほいほい!」
のび太「男女男男女男女!」
スタンたち「ほいほい!」
みんな「男女男男女女男女男女、女男女男女男男女!イェ〜イ!www」
〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(後編)〜
のび太「ちなみに僕はね…うーさんがいなくても、馬はいる!」
スタンたち「誰だよwww」
ティー・ジェイ「新キャラ?www」
スタン「まるで、再翻訳と逆再生から生まれた『さあにゃ』と『ヒバケイ』みたいだな!www」
メビウスブライトのみんな「うわ〜!懐かしい!www」
ンダホ「俺は…プーさんがいなくても、熊はいる!」
ソニック「プーさん蹴るなぁ〜〜!!www」
のび太「僕は普通の熊より、プーさんの方が好きだよ!」
ンダホ「可愛いよね!」
スタン「そんで俺は…うまさなんかなくったって、飴にはなれる!」
シルクたち「飴ってwww」
レッド「お前はキャンディ版だもんなw」
スタン「ああ、そのせいかもしれんwww」
シルク「僕はね…うまさなんかなくったって、サメにはなれる!」
スタンたち「アッハッハッハッハ!www」
ザカオ「ジョーズwww」
レッド「サメの塩焼きwww」
ティー・ジェイ「ジョーズをネタにできるなんて、上手だね!www」
スタンたち「ナイス!www」
ティー・ジェイ「ありがとうwww」
ソニック「正解者1人もいねぇよwww」
シルク「マジで?www正解は?」
ソニック「翼なんかなくったって、風にはなれる!」
スタンたち「あぁ〜!」
スタン「シルクがサメにするからだぞ!www」
シルク「ごめんwww」
スタン「面白いから許すぜ!」
シルク「ありがと〜www」
〜メビウスブライトとSTスタジオ 歌って騒ごうぜ!〜
せーぎ「よっぴ〜!今日もメビウスブライトと遊ぶよ〜!」
だいき「よっしゃ〜!メビウスと遊ぶ時が来た〜〜!!www」
きょーへい「メビウスと遊ぶってなんだよwwwブライトどこ行ったwww」
だいき「さぁね!w」
せーぎたち「wwwww」
たつき「来たぞ〜!走りだせ〜走りだせ〜♪」(嵐の「Happiness」を歌いながらやってきて)
せーぎ「やっと来たか!そろそろスタンたちも来ると思うよ!」
10分後
スタン「お待たせだぜ〜!」
STスタジオのみんな「キタ〜〜!!」
レッド「ハッピージャムジャム最高〜踊ろうよ〜♪」(「ハッピージャムジャム」)
せーぎ「レッド、お前はたつきかwww」
レッド「なんでだよwww」
せーぎ「たつきも歌いながらやってくるからwww」
レッド「なるほどな!俺も歌うの好きだぜ!」
ノリ「歌なら俺も混ぜろ!www」
スタン「もういっそのこと、みんなで歌って騒がね?」w」
せーぎたち「おぉ〜!いいね〜!」
のび太「絶対盛り上がるよ!」
ソニック「今日はパーティーだな!」
だいき「パーティーの時間だよ〜〜!!」
みんな「イェ〜〜イ!!」
たつき&レッド「ハッピージャムジャム最高〜踊ろうよ〜いつもの笑顔で〜♪」
みんな「ハッピージャムジャムジャンプアップ!(「ジャンプアップ!」でジャンプして)
アハハハハ!www」
この2チームは今後も活躍していくので、パーティーは続くだろう。
〜メビウスハート チョコ作りしましょ!〜
ここはメビハトハウス。メビウスハートのメンバーが集まる家なのである。
メアリー「私、レッドにチョコ作る予定なんだ!」
るる「るるもスタンに作るよ〜!」
エミー「私もソニックに作るわ!これからみんなでチョコ作らない?」
るる「イエスイエスエーース!!作ろう作ろ〜う!」
みんな「お〜っ!」
キッチンにて
アキ「ねぇエミーちゃん、ソニックにあげるのならチョコにチリソースかけちゃったら?www」
エミー「なによそれ!wwwかけないわよ!www」
アキ「冗談だよ!www」
ピーチ「マリオにはキノコ型のチョコがいいかしら?」
メアリー「素敵〜!私はなににしようかな〜!」
しずか「私はハートのチョコを作るわ!」
アキ「私もそれにしよ〜っと!」
るる「スタンに関する形がたくさんあるから決められないよ〜!www帽子とか、星とか、雷とか…!ww」
アキ「全部作っちゃったら?www」
るる「いいね!そうしよう!www」
エミー「るる、スタンもソニックが好きなんだからソニック型も作るといいわよ!w」
るる「そうだね!wwwなんかスタンとソニックの愛を応援してるみたい!www」
エミーたち「確かにwww」
〜ナクアプ 特別なパイをあなたに…。〜
アップルジャック「ねぇ、ナックルズ!これ…!」(チョコパイを持ってきて)
ナックルズ「どうしたんだ?」
アップルジャック「今日はバレンタインでしょ?だから私、チョコパイを作ってきたんだ!」
ナックルズ「へ〜、リンゴを使わないとは珍しいな…。」
アップルジャック「アップルパイは普段の料理だからね!(「えへへっ!」と自信満々にウインク)
だってこのチョコパイは……本命なんだから!」(チョコパイを置いては、ナックルズのほっぺにキスをして)
ナックルズ「…ッ!!ありがとうな、アップルジャック…!大好きだぞ…!」
(頬を染めて優しく微笑みながら、アップルジャックの頭をなで)
アップルジャック「ううん、私もナックルズ大好きだよ!」
〜スタソニでランルーパロ〜
ソニック「いい遊びがあるぜ!名前遊びっていうのさ!
俺の名前はソニック・ザ……はっ!(息を吸い)
ソニック・ザ・ヘッジホッグ…だぜ!」
スタン「長い名前だな!」
ソニック「だろう?だからみんなはソニックって呼ぶのさ。
ソ〜ニックソッニリ〜、ソッリリ〜ジャンプ♪
これが名前遊びさ!ソ〜ニソ〜ニリリ〜、ソ〜ニソ〜ニリリ〜、ソ〜ニソ〜ニリリ〜、俺の名前〜♪
世界にたった1つの〜名前を作ろう〜音をつけ足せば、新しい名前ができる〜♪
なぁ、お前の名前はなんていうんだ?」
スタン「スタンだが…。」
ソニック「ス〜タタンタタ〜、ス〜タタリララ〜、ス〜タタリララ〜、お前の名前〜〜♪」
スタン「ちげぇよ。スタン・マーシュだ。」
ソニック「アハハハハ!」
配役
ルー…スタン
ランピー…ソニック
元ネタ…くまのプーさんの「はじめまして!ランピー」
〜ハーレムスタン様〜
るる「やっほ〜、スタン!」
ソニック「へい、スタン!元気か?」
るあ「かみなりくんだ〜!」
ゆいか「あ、スタンくん!」
ウェンディ「まぁスタンが元気そうでなによりだわ。」
スタン「みんな…!」(「わぁ…!」と明るい顔をして)
〜ショコラとバレンタイン〜
これは、2月13日の夜にあったことである。ショコラは家でチョコを作っていた。
いつもは接客や料理をカカオに任せて、アニメを見ているのに。
ショコラ「ふんふんふ〜ん♪」(チョコを湯せんで溶かしては、スプーンでかき混ぜていて)
カカオ「あれ?ショコラ姉ちゃんが自分から料理するなんて珍しいね。」
ショコラ「えへへ!だって明日はさ……なんでもない!」
カカオ「えっ…?あぁ、そう…。」
ショコラは自分の笑顔をカカオに向けるが、すぐにチョコのところへ向けてしまった。
カカオは不思議そうに目を丸くする。ショコラの顔は少し赤くなっていた。
そして翌朝。ショコラは冷蔵庫からなにかを取り出していた。
彼女が持っているのは、手作りの小さなハート型のチョコである。
ショコラ「これはカカオでしょ?そんでこれがミントで、これが……。」(2〜3個に分けてラッピングし)
カカオ「ショコラ姉ちゃん、おはよう。なにしてるの?」
ショコラ「おはよう、カカオ!ちょうどいいところで起きたね!はい、これ!」
ショコラは、小さなラッピングの袋で包まれたチョコを渡した。
カカオ「わぁ…!ありがとう、ショコラ姉ちゃん!」(笑顔で受け取り)
ショコラ「ううん!これを朝ごはんにしちゃってもいいよ!私は他のみんなに配ってくるからね!」
カカオ「わかった、行ってらっしゃい。朝ごはんって…。」
カカオはジト目でチョコを見つめる。
そして「だから昨日、隠してたのか…。」と納得し、姉のことがもっと好きになったのであった。
〜ショコラとバレンタイン2〜 ←なぜ続き作ったし!
一方、ショコラは胸のあたりへ出した両手でたくさんの袋を抱え、ミラクルタウンを走っていた。
朝焼けが町を照らしている。辺りをキョロキョロと見まわしていると、彼女の親友ミントを発見。
ミント「う〜ん、今日もいい天気だな〜!」(両手を上に伸ばし、背伸びして)
ショコラ「ミント〜、おはよ〜!」
ミント「おっはよ〜、ショコラ!それって手作りチョコ?」(ショコラが抱えている袋を指さして)
ショコラ「そうだよ!これがミントのね!」(ミントに1つの袋を渡して)
ミント「ありがとう!あたしも作ってきたんだよ!」(明るい緑色の箱を渡して)
ショコラ「ありがとう!嬉しいな!」
その後もショコラは、モナカやプリンやキャラメルなど、たくさんの友達にチョコを渡していった。
渡し終わったかと思いきや、あと1個残っている。
これはミントからもらったものではない。ショコラが作ったものである。
ショコラ「作ることはできたんだけど、ちゃんと渡せるかな…。」
ショコラの顔が、さくじつの夜のように赤くなった。そのうえ、胸がドキドキと鳴っている。
1人で歩き続けていると、近くで話し声が聞こえてきた。
声がするところへ顔を向けると、しずかとのび太が向き合っており、その様子をスネ夫が見ていた。
しずか「はい、のび太さん!チョコ作ってみたの!」(ハート型のピンクの箱を渡し)
のび太「わぁ〜!ありがとう、しずかちゃん!」
スネ夫「のび太のくせに…!」(くやしそうに)
しずか「スネ夫さんもどうぞ!」(優しく微笑み、もう1つの箱を渡して)
スネ夫「いいの?やった〜!ありがと〜、しずかちゃん!」
ショコラは思わず「あっ…!」と声を出し、3人のところへ走って行った。
ショコラ「あ、あの、スネ夫…!これ…!」(モジモジしながら袋を近づけて)
スネ夫「えっ!?ショ、ショコラちゃんもくれるの?」
ショコラ「うん!だ、だってね…私…!」
いつも元気なショコラがモジモジするなんて珍しい。
のび太たちはそう思いながら、丸い目でショコラに注目した。
ショコラ「スネ夫のこと…好きなんだ!」
のび太&しずか&スネ夫「……!!」
のび太「ど、どうしてスネ夫のことを…!?」(信じられない気持ちになり)
ショコラ「スネ夫はいつも自慢してばかりだけど、
本当はのび太やジャイアン、しずかと仲良しだってこと、知ってるもの!」
のび太&しずか&スネ夫「ショコラちゃん…!」
ショコラ「でも、こんな私のチョコで自慢しないでね!」(笑いながら)
スネ夫「ありがとう、ショコラちゃん…!嬉しいよ…!」(照れては、頭の後ろをかき)
ショコラ「ほんと!?よかった〜!」
ショコラは笑顔になり、近くを跳ねまわった。のび太もしずかも、ショコラに優しく微笑むのであった。
〜ミラクル☆コラボの作者メンバー さくらんぼの替え歌〜
原曲…大塚愛の「さくらんぼ」
替え歌作詞、パート決め…キャンディ
うた…このは、キャンディ、ななか、ひゃっきー、らら、ほのあ
「さくらんぼ(スタンのカップリングバージョン)」
このは「愛し合う〜スタン〜そしてもう1人〜♪」
キャンディ「隣同士あなたとスタンさくらんぼ〜♪」
このは「スレ見返すと〜また〜ネタが増えたって〜♪」
キャンディ「やっぱ実感するね〜懐かしく感じるね♪」
ななか「そういやスタンモテてきたし、スタン好きな子増えたし〜♪」
ひゃっきー「可愛さいっぱい詰まった〜甘い甘いハーレム♪イェイ!」
みんな「泣き泣きのスタソニや〜Wスタンやスタるるも捨てられない〜だって尊いもん♪」
らら「笑顔咲く〜彼とつながってたい〜♪」
ほのあ「もしミラクル☆コラボ〜広まるというなら♪」
このは「愛し合う〜2人〜幸せでいて〜♪」
みんな「隣同士あなたとスタンさくらんぼ〜♪」
〜スタるあゆいのバレンタイン〜
るあ「かみなりく〜ん!いるの〜?」(スタンの家のドアをドンドンたたき)
ゆいか「ちょっと、やめなよ!うるさい!」
スタン「いるぜ〜…って、るあとゆいかじゃないか!」
るあ「やっほ〜!早速で悪いんだけど、これあげる!」(ピンクの箱を渡し)
ゆいか「私からもこれあげるよ。」(こっちも濃い青色の箱を渡して)
スタン「いいのか?サンキュー!」(笑顔で受け取り)
るあ「当然だもん!だって私、かみなりくんを愛しているんだから!」(スタンに抱き着いて)
ゆいか「ちょっと、るあ!」
スタン「ありがとうな、るあ…。お前は可愛いぞ…。」(頬を染めてボソッと)
るあ「えっ…!?」(スタンから離れては、胸に両手を当ててキュンとし)
ゆいか「も〜う!見てるこっちが恥ずかしいよ〜!」(両手で真っ赤な顔を覆い)
〜スタンとバレンタイン〜
るる「スタン〜!はいこれ!」(ハート型の箱を渡して)
ウェンディ「こ、これは義理よ!本命じゃないんだからね!」(顔を真っ赤にしながら紫の箱を渡して)
スタン「るるもウェンディもサンキュー!」(ニッコリ笑って受け取り)
スタンの家にて
スタン「1、2、3…。」(もらったチョコの箱を指さしながら数えて)
本家スタン「兄ちゃん、またもらったの?冷蔵庫がチョコでたまるから早く食べちゃって!」
スタン「すまねぇ!弟とステラにも分けてやるから!」
本家スタン「え〜、別にそういう意味じゃな……まぁいいか。ありがと。」
ステラ「ありがとう、お兄ちゃん!チョコレイトディスコ〜チョコレイトディスコ〜♪」
スタン「アハハッ!本当にディスコしたいぜ…wチョコで俺たちを囲んでなw」
本家スタン「どういうディスコなのそれ!?」
〜ミラコラトーーク! またまた!ソニックの都市伝説〜
キャンディ「ミラクル☆コラボ都市伝説〜!」
このはたち「イェ〜イ!」
キャンディ「今回はね、このミラコラトークで前に話したことを
いろいろ持っていきながら、都市伝説とつなげていくよ!」
このは「前のとなんか関係してるってこと?」
キャンディ「そう!前回、ソニックの歌を聞いたと思うんだけど…。」
ななか「あ〜!スタンのやつ?」
キャンディ「そうそう!そこで私が言いたいのは…
『セガとソニックの声優さんは、スタソニを予言したんじゃないか?』って話だよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?」
らら「確かにあの歌はスタンって聞こえたもんね…。」
ひゃっきー「そういえば、『スタンの前世はコスモ説』っていう都市伝説もなかった?」
キャンディ「それも言おうと思ってたんだよ!ひゃっきーナイス!」
ひゃっきー「ありがとう!www」
キャンディ「ううん!ソニックXでさ、光る道っていう歌あるじゃん?あの歌スタンっぽくない?」
このはたち「あぁ〜!確かに〜!」
このは「『呪文を探しに行こう』っていうところがピッタリだよね!」(笑顔でうなずき)
キャンディ「うんうん!なぜそんな歌詞をソニックXに取り入れたのかって思わない?」
ほのあ「コスモに合った歌を作りたかったからじゃないの?」
らら「でも、コスモはスタンだから……って…!」
らら&ほのあ「あっ…!(なにかに気づいては、2人で顔を見合わせて)
あ〜!そういうことか〜!」(驚きながら納得して)
このは「ヤバい!すごい偶然なんだけど!」(口に手を当て、目を丸くし)
キャンディ「でしょ?本当に予言してたなら、すごいよね…。」
このはたち「うんうん!」
ななか「結果、セガと金丸さん最強説☆」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライト ドッジボールやろうぜ!〜
ここはミラクル☆コラボ学園の体育館。
メビウスブライト組の生徒たちが体育の授業をしに集まっている。
スタン「へい!今日はドッジボールをやるぞ!」
スタンとのび太以外「やった〜!(よっしゃ〜!)」
のび太「えぇ〜っ!?ドッジボールは苦手だよ〜!」
スタン「大丈夫さ!のび太のためにルールを作ってきたんだからな!」
レッド「いったい、どんなルールなんだ?」
スタン「本気出さねぇことさ!ゆっくり投げるんだぞ!」
ソニック「そしたら当てれないじゃないか!」
スタン「無理に当てなくてもいいぞ!
なにしろこのドッジボールは、『ほのぼのドッジボール』なんだからな!www」
のび太たち「ほ、ほのぼのドッジボール!?www」
スタン「ああ、そうさ!3人ずつでチーム分けして、外野は1人ずつにしようぜ!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」
スタン、のび太、ソニック…魔法少女トリオ
マリオ、ティー・ジェイ、レッド…赤帽子トリオ
外野…のび太、レッド
スタン「いくぞ〜!」(片足を高く上げては、その足の下からボールを投げて)
のび太たち「wwwww」
ティー・ジェイ「こっちもやっちゃうからね!www」(キャッチしては、ヘディングして)
スタンたち「wwwww」
スタン「のび太も投げてみろ!w」(ボールを持った両手を頭の上へ伸ばしては、両手を前に振って投げ)
のび太「うん!www」(ボールがバウンドしながら転がってきては、両手で拾って)
ソニック「やっちまえ〜!www」
のび太「とりゃあ〜!!www」(くるっと一回転しながらボールを投げ)
スタン「アッハッハッハッハ!www必殺技か?www」
のび太「う、うんwww」
ソニック「『のび太トルネード』だな!www」
スタンたち「のび太トルネードってwww」
ソニック「おいお前ら、のび太をナメんなよ!www」
スタン「のび太もつえーんだからな!ww」
のび太「そ、そうかな?www」
ティー・ジェイ「おいのび太!www」(ジャイアンの真似)
マリオ「ジャイアンwww」
ティー・ジェイ「僕ドラえもん☆」(昔のドラえもんの真似)
レッド「おじさんじゃねぇかwww」
ティー・ジェイ「他になんかあるかな?www」
ソニック「じゃあ、芦田愛菜やってくれwww」
ティー・ジェイ「芦田愛菜だよ!投げるよ!www」(裏声を出しながらボールを構えて)
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「アンパンマン!新しい顔よ!それ〜!www」(投げて)
スタン「元気100倍、アンパンマン!www……似てるだろう?ww」(キャッチからの下手な声真似)
のび太たち「……。」(シーン)
みんな「wwwww」
マリオ「なにしてたんだっけ僕たちwww」
レッド「ドッジボールだろ?www」
マリオ「そうだったwwwもうドッジじゃないwww」
スタン「いつの間にか物真似選手権になったなwww」
のび太「でも面白いよ!www」
スタンたち「そうだよな〜!(そうだよね〜!)」
生徒全員が笑い合える、楽しい体育になったのであった。
〜ピプなな 冬の紳士〜
冬はもう少しで終わりだが、風はまだ冷たかった。
強くて冷たい風が、外を歩いていたななかの前を通っていく。
ななか「キャッ!さむ〜い…!」
ピップ「大丈夫ですか?ななかさん。」(早歩きでやってきて)
ななか「ピップ!大丈夫だよ、ありがとう!」(微笑み)
ピップ「いいえ。冬は寒いですよね〜。」(両手でななかの片手を包み込むように握り)
ななか「うん…あったか〜い…!なんでさ、ピップってこんなにあったかいんだろう…。」(頬を染めて)
ピップ「あなたを暖めるためですよ。」(ニコッと微笑み)
ななか「…ッ!!こ、こんな私のために…?」
ななかは震える手で自分を指さした。
「自分はそんなたいした人じゃないのに…。」と自信なく思っているので、声が小さくなっている。
だが、頬が嬉しそうに赤く染まっていた。
ピップ「はい!女の子は体を大切にしないといけませんからね。」
ななか「ジェントルマンのあなたもね!だって、無理してほしくないもの…。」
ピップ「もちろん無理はしませんよ。無理をしたら、元気なあなたの姿が見れませんからね…。」
ななか「ピップ…!」
ななかはピップを持ち上げ、優しく抱きしめる。やっぱりピップは暖かかった。
ななか「ちょっと暖めさせて〜…!」(冗談交じりでフフッと笑い)
ピップ「もちろんいいですよ!ななかさんを暖めるのが、僕の役目ですから。」
ななか「本当〜?そう言ってくれて嬉し…って、ッ!!」
ななかがモジモジしていると、「チュッ」という音が聞こえてきた。
目の前でピップが頬を染めて微笑んでいる。ピップはななかのほっぺにキスをしたのだ。
ななか「ありがとう、ピップ…!」
2人が微笑み合っていると、またまた風が吹いてきた。
だが、さっきのような冷たさではなく、逆に暖かかった。まるで、一瞬で春が訪れたかのように…。
〜メビウスブライト×STスタジオの歌詞当てゲーム 歌の始めを覚えているわけがない。〜
スタン「歌詞当てゲームって意外とムズいんだよな〜!」
せーぎ「歌詞ってさ、メロディーないと覚えられないよね。」
スタン「そうだよな〜!せっかくだから、メビウスブライトとSTでやってみないか?」
せーぎ「お、いいね!やろうか!」
みんな「お〜っ!」
レッド「問題は俺が出していいか?」
スタンたち「いいぞ〜!(いいよ〜!)」
レッド「サンキュー!じゃあいくぞ〜!(スマホを用意して)
どうか来てほしい、水際まで来てほしい。」(読み上げ)
スタンたち「えっ…?」
たーぼー「来てほしい?」
レッド「ああ!……夏は暑すぎて、僕から気持ちは重すぎて、(読み続け)
一緒に渡るには、きっと船が沈んじゃう。」
だいき「ピンポ〜ン!わかった!」(隣にいたティー・ジェイの頭をたたき)
ティー・ジェイ「いったいな〜!www」(片手で頭をおさえ)
レッド「よっしゃだいき、答えを言ってくれ!」
だいき「ハナミズキ!」
レッド「せいか〜いだぜ!」
だいき「よっしゃ〜〜!!当たった〜〜!!」
みんな「薄紅色の〜可愛い君のね〜果てない夢がちゃんと終わりますように〜♪
君に好きな人が〜100年続きますように〜♪」
せーぎ「サビだけ歌えるっていうねwww」
みんな「wwwww」
〜3人の悪役が1人のヒーローに手を出すようですwww〜
後藤「スタン、迎えに来たよ。」(怪しげな微笑みを浮かべ)
クッパ「ワガハイがマリオとともに捕まえてやるのだ!」
エッグマン「スタンはワシに譲るがよい!そうすればソニックも倒せる!」
スタン「ちょ、どういう取り合いだよ…。」(ジト目)
ソニック「スタンを簡単に取らせないからな?」
〜ミラクル☆コラボで大喜利! 最強のスタン〜
キャンディ「ミラクル☆コラボ大喜利の時間で〜す!」
このはたち「な〜にそれ?」
キャンディ「私が出すお題で、みんなが面白い答えを出すコーナーだよ!」
このは「面白そう!やってみたい!www」
ななかたち「私も〜!www」
キャンディ「ありがとう!まず1つ目のお題はこれ!
『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』」
らら「元っからLv.99行ってるでしょ!www」
ひゃっきー「それ言っちゃダメwww」
みんな「wwwww」
キャンディ「答えを思いついたら言ってね〜!」
このは「は〜い!早速できました〜!」(手を上げて)
キャンディ「早いね!さぁ答えをどうぞ!『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』」
このは「『地球が雷で覆われている』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ほのあ「人類が滅亡するwww」
キャンディ「スタンは人間じゃないからねw」
ほのあ「体は人間だけど、パワーが人間じゃないよね!w」
キャンディ「そうそう!www」
このは「そんなこと言ったら、キャンディ版サウスパークのメインキャラ全員そうじゃんwww」
(スタン、カイル、ピップ、クレイグのこと)
キャンディたち「確かにwww」
〜ミラクル☆コラボで大喜利! こんなスタンはアリエーヌ!〜
今のお題…強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?
ひゃっきー「私も考えたよ!」
キャンディ「お、できたんだね!じゃあ聞くよ!『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』」
ひゃっきー「『移動速度が瞬間移動レベル』w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
このは「ソニック涙目…www」
ほのあ「ソニックもビックリ…www」
ななか「瞬間移動ってwwwピップじゃないんだからwww」
このは「ピップは瞬間移動できるよねw」
キャンディたち「うんうんw」
キャンディ「まぁピップは光属性だからね〜wスタンも雷で消えそうwww」
このはたち「こっわwww」
キャンディ「そんで、ソニックに言うかもwww
『モタモタしてると置いてくぜ〜?』とか、『遅すぎだぜ〜?』とかwww」
ななか「そりゃ涙目になるわ!www」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! ハピネスタウンの都市伝説〜
キャンディ「ミラクル☆コラボ都市伝説のコーナー〜…。」(低い声でゆっくりとタイトルを言い)
このは「なんでそんな低い声出すの!?www」
キャンディ「こうしたら怖い雰囲気出せるかなって思ってね!www」(普通の声で話し)
らら「今回の都市伝説はそんなに怖いの?」
キャンディ「わからん!www」
ほのあ「わかんないんかい!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「というわけで今回は、ハピネスタウンの都市伝説を紹介するよ!」
らら「ハピネスタウンにも都市伝説あったの!?」
キャンディ「実はあったんですよ〜!ハピネスタウンに、ロキいるじゃん?」
このはたち「あ〜いるね〜!」
キャンディ「ハピネス小学校はハピネスタウンにあるんだけど、ハピネス小学校って女子校じゃん?
そこで、こう疑問に思ったことはない?『ロキに男友達はいないの?』って。」
このはたち「あっ、言われてみれば…!」
キャンディ「ロキは中学2年生なんだけど、小学生の頃はなにをしていたのか教えるね!
実はロキはね〜…ハピネスタウンの住人ではなかったんだよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?」
このは「リアちゃんみたいに引っ越してきたってこと?」
キャンディ「そう!元々はハピネスアイランドっていう島に住んでいた海賊の子なんだ!」
ななか「楽しそうな島だね〜www」
キャンディ「ね〜wそんでロキがハピネスアイランドにいた頃は、
フレディ・イットビデっていう仲間の海賊と一緒に遊んでいたのね。」
このは「イットビデここで出てきたかwww」
みんな「wwwww」
長いのでカット!
〜ミラコラトーーク! ハピネスタウンの都市伝説2〜
キャンディ「ロキとイットビデは、いつも2人で冒険をしてきたの。
宝探しとかしたりね。そんで2人はお互いに親友だと認め合っていたのね。
でもある日、敵の海賊がハピネスアイランドを乗っ取ろうと襲ってきちゃったの。」
らら「ピンチじゃん!」
キャンディ「そうなんだよ!ロキは『そうはさせるか!』って服が汚れるほど戦い続けたのね。」
〜キャンディの話の中〜
ロキ「くっ…!まだだ…まだあきらめないぞ…!」(胸をおさえて苦しそうに)
敵「なに言っているんだ。降参したいと思ってそうな顔をしてるぞ。」
ロキ「それはただの君の思い込みだ!この島は…絶対に取らせない…!」(倒れ)
敵「よし、倒れたな。今のうちにトドメを入れてやる!」
ロキ「うっ…!」
敵がロキに襲い掛かろうとした…その時!
イットビデ「うわぁっ!」(ロキの前で倒れ)
ロキ「フ、フレディ…!」
なんと、イットビデがロキをかばったの。
イットビデ「ロキ…これでお前は島を守り続けられるぞ…。そうだろう?
おいらのことは…全然気にしなくていいからな…。」
敵「なんだこいつは…。いいところだったのに邪魔しやがって…。
邪魔はこっちへ来い!」(イットビデを船へ無理やり運び)
ロキ「やめろ!フレディを離せ!!」
イットビデ「大丈夫さ…おいらはすぐ戻ってくるからな…。」
ロキ「僕もついてくよ!」(船に乗ろうと)
敵「ダメだ、こいつは俺が始末する。」(ロキを「ドン!」と押して)
ロキ「うわぁっ!(船から落ちては、地面に尻もちをついて)
フレディ〜〜!!」(敵の船が行ってしまっては、その場で叫び)
こうして、イットビデは敵に連れて行かれてしまったの。
〜終わり〜
このは「切ない…。」
ななか「かわいそう…。」
ひゃっきー「このあとフレディはどうなったの?」
キャンディ「さぁね〜…。でも、『滝瀬ヒロキ』を逆再生すると、
『イットビデ氏んだ』って聞こえるよ!」
このは「そういうことか…!」
キャンディ「本当かどうかはわからないけどね!
もしかしたらハピネスタウン本編で戻ってくるかもしれないし!」
らら「みんなでイットビデが帰ってくることを祈ろう!」
みんな「お〜っ!」
〜ミラクル☆コラボで大喜利! スタンは不死身なのか?〜
今のお題…強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?
らら「私もできました〜!」(片手を挙げて)
キャンディ「お、ららちゃんもか!じゃあ言うよ!
『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?」
らら「『不老不死』!www」
キャンディたち「かっこよwww」
ななか「ピップは不死身だよねw」
キャンディ「うんw」
ひゃっきー「ある意味不老不死だよwww」
このは「サザエさん時空?w」
ひゃっきー「そうそれ!w」
みんな「wwwww」
キャンディ「不老不死っていうか…どんなに強い魔法を使っても倒れなさそうwww」
このはたち「あぁ〜!www」
ほのあ「そしたらソニックの名言が聞けなくなるじゃんwww」
ななか「いつもスタンに回復してくれるピップの必要性がwww」
このは「だから倒れないでくれ、スタン…!」(ソニックの真似)
キャンディたち「このは上手!www」
このは「ありがとぉぉう!!www」
〜ミラコラトーーク! このははソニック博士?〜
キャンディ「この前このはが、ソニックのセリフ集の動画を見せてくれたんだよ。
そのセリフたちはあいうえお順になっていたのね。」
ななか「そうなんだ!覚えやすいかも〜!」
キャンディ「そう思うでしょ?でもね、実際に『あ』から『ん』まで言おうとしたんだよ。
意外と難しかったwww忘れてるやつが多くてさ〜www」
ななか「マジ?wwwどこまで言える?www」
キャンディ「え〜っとね…まずは『あ』!『アニメじゃん』!」
ななか「おぉ〜!『い』は?」
キャンディ「……なんだっけwww忘れたwww」
ななか「えぇ〜www」
このは「『い』は、『It's show time〜!』だよ!」(笑顔でやってきて)
キャンディ「ありがとう、このは!」
このは「ううん、好きすぎて全部覚えちゃった!」
キャンディ&ななか「マジで!?すっご〜い!」(目を丸くして)
このは「ありがとう!わからないところがあったら言ってね!」
キャンディ「スタこまっ☆…あ行は『い』以外全部覚えてたんだけど、『き』はなに?」
このは「『機内上映も、機内食もないんじゃねぇ。それに、俺は走る方が好きなのさ』。」
キャンディ&ななか「えぇ〜っ!?そんな長いセリフまで…!?」
このは「そんで『く』が、『クリスに…なにをした…。』ね!」(ちゃんと低い声まで再現していて)
キャンディ&ななか「どっから声出してんの…!?」
キャンディ「まるでガラスの仮面だね…!」
ななか「ね〜!このはって…。」
キャンディ&ななか「恐ろしい子!」
このはが見せてくれた動画はコチラ!これを見て、みんなもソニック博士になろう!
https://www.youtube.com/watch?v=X8fzn223XYo
〜ミラクル☆コラボで大喜利! どんどん増えてくソニックネタ〜
今のお題…強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?
ほのあ「はいはいは〜い!私も考えたよ〜!」(手を上げて)
キャンディ「オッケ〜!じゃあいくよ〜!『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』」
ほのあ「『声が金丸淳一さん』!www」
このは「またソニックネタ出てきたwww」
みんな「wwwww」
ひゃっきー「もうLv.99のスタンどころじゃないwww」
ななか「スタソニって意外とネタにしやすいものなんだねw」
キャンディ「金丸さんが一人二役でスタソニやってんの?www」
このはたち「なんか悲しいwww」
らら「ミラクル☆コラボがアニメ化されたら、スタンの声はどんな感じになるんだろうね!」
このは「少年だから、女の人がやるんじゃない?」
キャンディ「私でよければぜひ!www」(演劇部なので)
このはたち「おぉ〜www」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) ホットなイカ〜
おそ松「ホットドッグ!」
ソニック「食べないか〜ホットドッグ〜ホットホットカイカイ〜このパンマジ止められない♪
もっと〜ホットチック〜ケチャップかけろよ〜ちょっと危険なドッグ〜♪
ホットイカ〜ホットトイカ〜ホットホットカイカイ〜もう細くてマジうまい♪
もっと〜ホットドッグ〜いろいろかけろや〜チリドッグじゃないのか♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「うわぁ〜〜っ!!」(たたかれ)
スタン「ホットカイカイってなんだよwww」
ソニック「バラライラカイカイのところ、マジでムズいんだよwww」
マリオ「ホットイカってwwwイカでも焼いたの?www」
ティー・ジェイ「イカリングってさ、ソニックのリングに似てない?www」
ソニック「ただリングが共通してるだけじゃねぇか!!www」
みんな「wwwww」
のび太「最後チリドッグ出てきたねwww」
ソニック「俺はチリソース派だからよ!w」
レッド「さすがソニックだな!www」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) 最後にやらないか?〜
おそ松「かき氷!」
レッド「かかないか〜かかないか〜かきかきカイカイ〜機械回すのやめられない♪
もっと〜粉々に〜削れ〜ゴーリリンリン〜ちょっと危険な氷〜♪
かき氷〜かき氷〜かき氷カイカイ〜頭痛くてマジヤバい♪
もっと〜氷チック〜どんどんケズルヤ〜2人だけで回そうぜ♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
メビウスブライトのみんな「いってぇ!!」(たたかれ)
マリオ「今までで一番ヤバい替え歌な気がする…www」
スタン「一言でいえばカオスだよなwww」
のび太「かかないかってなにを?www」
レッド「かき氷という名前は、ゴリゴリかいて削るからそうなったんだろうなって思ったからよ〜www」
ティー・ジェイ「通りでゴーリリンリンが出てきたと思ったらwww」
ソニック「頭痛くてマジヤバいってところ、
またライトリングかき氷に負けたみたいになってたぞwww」
(「Wふんわりレストラン ライトニングかき氷は危険!?」を参照)
ティー・ジェイ「あ〜!あれはヤバかったwww」
スタン「めっちゃなついなwww」
おそ松「これでバラライカはおしまいだよ!次の曲に行くからね〜!」
メビウスブライトのみんな「は〜い(へ〜い)!」
マリオ「結局、バラライカは最後までお祭りの食べ物だったねwww」
みんな「確かにwww」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(Sonic Drive編) 新たなX登場!〜
おそ松「3曲目は…ソニックX主題歌の『Sonic Drive』!」
ソニック「よっしゃ〜〜!!俺の歌キタ〜〜!!おいスタン、頑張っていい替え歌作れよ!w」(興奮中)
スタン「もちろんさ!どんな料理でもかかってこい!w」
おそ松「自信がありそうだねぇ〜wじゃあ行くよ〜!…ナポリタン!」
スタン「ナポリタン食べて〜いっぱいいっぱい食べて〜3分後も〜1本も〜麺を伸ばしたくはない♪
ナポリタンGO!麺〜ナポリタンYes!麺〜ナポリタンとミートソースは似てる〜そうどちらも麺類なのさ♪
ミートソース投げつけて〜今すぐ食べろよ〜〜♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「いっつ…!」(たたかれ)
ソニック「なんだこの歌はぁ〜〜!!www」
スタン「ほんと↑すま↑ねぇwww意外とムズかったわwww」
ソニック「即興で替え歌作るからムズいよな!w面白かったぜw」
スタン「センキューwww」
マリオ「3分後ってラーメンじゃんwww」
スタン「麺類だから全然いいだろwww」
レッド「『GO!麺(ごめん)』ってwww誰に謝ってんだよwww」
スタン「『GO!Sonic!』の『Sonic』を麺にしたらこうなっちまったぜ!www」
ソニック「ナ・ポ・リ・タ・ン・GO!」
スタン「ナ・ポ・リ・タ・ン・GO!」
スタン&ソニック「GO!GO!GO!GO!Let's go!www」
ティー・ジェイ「ナポリタンX☆」
のび太「ナポリタンが音速で行ったり来たりしてるの?www」
スタンたち「気持ちわるっwww」
〜スタなな 私はあなたのお姉ちゃん〜
スタン「ううっ…。」(部屋でうずくまっていて)
ななか「スタン、どうしたの?」(近くの窓をコンコンたたいて)
スタン「ななか…。」(窓を開けて)
ななか「なにかイヤなことでもあったの?私に話してみて。」
スタン「ああ…サンキュー…。(安心して微笑んでは、ほうきで窓の外に出て)
俺はみんなの前で泣くことが多いんだ…。笑っていたいのに、辛くて…!」(窓をゆっくりと閉めながら泣き)
ななか「無理して笑う必要なんてないよ。誰にでも泣く時はあるもの。(笑顔でスタンの頭をなで)
泣きたい時があったら、私の前で思いっきり泣いていいからね。」(スタンを抱きしめ)
スタン「…!わっ、悪いな…っ!ううっ…くっ…!」
ななか「遠慮しなくていいからね。だって私はスタンの…お姉ちゃんだから!」
スタン「姉ちゃん…?」
ななか「そう!私、ずっと前からスタンのこと守りたいって思ってたの!」
スタン「ななか…!ありがとうな…!」(微笑み)
ななか「ううん!たとえスタンが失敗しても責めはしないよ!だから、無理しないでほしいんだ。」
スタン「ああ、そう言ってくれると自分に自信が持てるぜ…。」
ななか「本当!?よかった〜!」
〜スタソニ 元気になっちまえ☆〜
スタン「はぁ…。」(下を向きながら、草原に座っていて)
マジカルソニック「どうした〜?スタンらしくないぞ〜!」(スタンの顔を覗き込もうと、体を横に曲げ)
スタン「ソニック…!俺はみんなのことが怖くなっちまってな…。キラわれていないか心配で…!」(涙目)
マジカルソニック「お前はキラわれてないぞ!自信持てよ!(ニッと笑い、親指を立てて)
俺に本当の笑顔を見せないと、魔法をかけちゃうぞ☆」(グーの両手をあごにつけてウインク)
スタン「可愛くしてくれるのか…!?」(目を輝かせて立ち上がり)
マジカルソニック「今日の魔法はいつもと違うぞ!かけてほしいか?」
スタン「ああ、頼むぜ!」(頭を下げ)
マジカルソニック「じゃあいくぞ〜!マジカルソニカルソニソニソニック!
スタンよ、前向きになっちまえ〜!」(ステッキをスタンに向けては、ステッキからキラキラと星が出てきて)
スタン「…!失敗して自分を責めたってつまんないよな!俺がキラわれるわけないぜ!(ガッツポーズ)
ありがとうな、ソニック!おかげで自分が好きになれそうだぜ!」(ソニックの手を握り)
マジカルソニック「どうってことないさ〜!天使はみんなの味方だからよ!」(ウインク)
スタン「やっぱりこのソニックは可愛いぜ〜…。」(癒されては、優しく微笑んで頬を染め)
〜メビウスブライト ナポリタンXの配役決めようぜ!〜
スタン「ソニックと仲間たちを麺類に例えていこうぜ〜!www」
ソニック「なんでだよwww」
スタン「料理の替え歌で、ナポリタンXっていうのができただろ?
今回は麺類でソニックたちの配役を決めていくのさ!www」
マリオ「じゃあソニックはナポリタン確定だね!www」
みんな「wwwww」
配役決めスタート!
スタン「麺類ならなんでもいいぞ!」
ソニック「ナックルズはミートソースじゃね?赤いからよwww」
のび太「赤いきつねは?w」
ソニック「あれはパッケージが赤いだけだろうがwww」
みんな「wwwww」
レッド「赤いきつねはテイルスじゃね?w」
スタンたち「あぁ〜!www」
ティー・ジェイ「じゃあ緑のたぬきはなに?w」
レッド「知らねぇ〜w」
みんな「wwwww」
スタン「クリームはクリームパスタじゃね?名前からして…。」
ティー・ジェイ「クリーピーパスタ?www」
スタン「ちげぇよ!www」
マリオ「クリームパスタはシルバーでもいけそうじゃない?白いから…w」
ソニック「シルバーはシーフードヌードルだろwww」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトのナポリタンX配役決め どんどん決まるぜ!〜
スタン「シルバーはソニックXに出てないけど、
今までソニックシリーズに出てきたキャラなら誰でもいいからな!」
ソニック「じゃあ、新ソニのエリスを入れてもいいのか?www」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「シャドウはカレーうどんだよねwww」
マリオ「イカ墨パスタもいけると思う!www」
ソニック「もしカレーうどんだったら、カオスコントロールが『カレーコントロール』になるな!www」
スタンたち「カレーコントロールってなんだよwww」
スタン「なんかオシャレな麺類ないか?エミーのが思いつかないんだが…。」
のび太「あぁ〜!エミーちゃんは難しいよね…。」
レッド「ちなみにエッグマンはラーメンの味玉な!www」
スタン「トッピングかよwww」
のび太「クリス(ソニックX)は普通のカップラーメンかも!www」
スタンたち「カップラーメンってwww」
マリオ「なんかサクサク決まるね!www」
ティー・ジェイ「意外とネタにしやすいよなwww」
スタン「これからも考えていこうぜ〜!www」
みんな「お〜っ!www」
シリーズ化決定しましたw
〜メビウスブライトとフィッシャーズ 先輩が来たぞ!〜
シルク「見てください!我がフィッシャーズの先輩でございます!w」
ビーボ「ダンスパーティー!Dance party!」
メビウスブライトのみんな「おぉ〜!」
スタン「こいつが罪を重ね過ぎたビーボか!ウケるぜwww」
ソニック「あれ本当に神回だよなwww」
シルク「至近距離で聞いてみる?www」(ビーボのお腹を押し)
ビーボ「罪を重ね過ぎた。私は吊り下げられた。」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
マリオ「もし後藤が吊り下げられたらどうする?w」
メビウスブライトのみんな「やったぜ☆」
レッド「そもそも下げられろよ!www」
フィッシャーズのみんな「wwwww」
ンダホ「みんなも踊ってあげてw先輩のためにw」
レッド「もちろんいいぞ!ダンスパーティーしようぜ〜!」
シルク「じゃあ、いきま〜す!」(またビーボのお腹を押して)
ビーボ「速く踊るよ!」(音楽が流れ)
ソニック「よっしゃ〜!Let's dance〜♪」(ブレイクダンスして)
ビーボ「かっこいいー。」(棒読み)
スタン「おいw」(ビーボの頭をつかみ、うつ伏せに倒して)
みんな「アッハッハッハッハ!www」
〜学校であった話 リーダー決め編〜
マリオ…私
ソニック…同じクラスのNちゃん
レッド…同じクラスのIくん
スタン…同じクラスのRちゃん
のび太…同じクラスのSくん
ナックルズ…担任の先生
ブルー…学年副主任の先生
ミラクル☆コラボ学園で午前授業が行われている。
その日の昼食時、マリオはナックルズに放課後残るように言われた。
なぜなら、数日後に受験のアドバイスを後輩に伝えるからである。
各クラスに3人、アドバイスをする人を決めておくのだ。
そして今日、選ばれた生徒たちはブルーの話を聞きに行く。
そして放課後、メビウスブライト組の教室にて…。
ソニック「マリオ〜!お前も説明に行くんだよな?」(マリオのところへやってきて)
マリオ「説明?」
ソニック「ああ、受験について後輩にアドバイスすることさ!一緒に行かないか?」
マリオ「ソニックもなの?」
ソニック「そうさ!俺とマリオとレッドの3人だぜ!レッドは卒業式の呼名練習に行ってるけどな!」
レッドは卒業式の練習日に学校を休んだのだ。卒業証書を受け取る練習ができていないのである。
ブルー「お〜い、後輩に説明をする人たちはいるか〜?(教室の出入り口に立って)
その人たちは魔法使い組の教室に行ってくれ〜。」
ソニック「よっしゃ、行こうぜ!」
マリオ「うん、行こう行こう!」
魔法使い組では、マカロンドロップ組で選ばれた3人の生徒も席についていた。
ブルー「3人のうち1人はリーダーになってもらうぞ。リーダーには『こんにちは、
なんとか組のだれだれと、だれだれと、だれだれです。』って紹介してもらうからな。」
ソニック「(リーダーを)レッドにしようぜw」
マリオ「(リーダー決めるの)はやっwww」
ブルー「俺はちょっと教室出るから、その間にリーダーを誰にするか話し合ってくれ!」(教室を出て)
ソニック「だからレッドでいいってばよw」
マリオ「すぐ決まったねw」
マリオ&ソニック「wwwww」
数分後
ブルー「どうだ?決まったか?」(教室に入ってきて)
マリオ&ソニック「レッド!w」
ブルー「は?」
マリオ&ソニック「レッド!w」
ブルー「いないけど大丈夫なのか?ちゃんと言うんだぞ?」
ソニック「へぇ〜い。(棒読み)
俺たちをだました罰だ!www」
マリオ「だました?」
ソニック「そうさ!受験の合格の紙あるだろ?あれに書かれてる『合格』って字に『不』を書き足して、
『不合格だったぜ〜!……ウッソ〜!合格だぜ〜!ww』って言いやがったからよ!
俺とスタンをだましてさ、のび太も『だまされた!』って言ってたからよ、マジで腹立ったわ。
だからあいつをリーダーにしたのさw復讐だぜwww」
マリオ「wwwww」
〜マーシュ家のひな祭り〜
スタンの家にて
スタン「明かりがつかない停電で〜♪…ってかw」(床に座っていては、両手を頭の後ろで組み)
本家スタン「なにその替え歌…。それより、今日はひな祭りだよね。」
ルリア「ひな祭りってなぁに…?」
ステラ「女の子のお祭りだよ!ね、メルちゃん!」(メルティを抱えていて)
メルティ「あ〜い!」(嬉しそうに両手を上げ)
ななか「飾り付けもバッチリ!」(お雛様を飾り終え)
ソニック「ひなあられもあるぞ!」
スタン「マジか!うまそうだな!」
本家スタン「兄ちゃん、女の子の祭りなんだから、おれたち関係ないよ?」
ソニック「男はな、このひなあられは妹たちにあげて我慢するものなんだぞ!w
俺にとってのお雛様は…スタンだけどな…。」(頬を染めては、恥ずかしそうに下を向いてボソッと)
スタン「ほ、本当か…!?」(頬を染め)
本家スタン「はいそこ〜、イチャイチャしない!」
ななか「可愛いからいいじゃない♪ひなあられ分けてあげるよ!」
スタン&ソニック「よっしゃ〜!センキューななか!」
ルリア「今日もみんな楽しそう…。」(優しく微笑み)
〜スタンの名言はあ行からわ行まで全部そろうのか!?〜
キャンディ「スタンの名言であいうえおチャレンジ〜!」
このはたち「な、なにそれ…!?」
キャンディ「ソニックのあいうえお名言集あるじゃん?
このはが好きなやつ!」(ソニックのツンデレカルタ動画のこと)
このは「あ〜あれか〜!」
キャンディ「そうそう!今回はね、それのスタンバージョンはできるのか検討していくよ!」
らら「絶対できるに決まってるって!www」
ほのあ「できる〜できる〜君ならできる〜♪www」
みんな「wwwww」
キャンディ「あ、ルールがあるから言うね!
1つ目!二次創作板の小説スレを中心に探すこと!
『キャンディ版サウスパーク』や『キャンディ短編劇場』から持ってきてね!」
このは「『みんなで作った小説と、好きなアニメのコラボ小説』っていうスレからは?」
キャンディ「あ〜、それでもいいよ!
そして2つ目!どうしてもいいセリフがなかったら、なりきりや独り言スレから持ってきてもよし!」
ひゃっきー「独り言スレ?」
キャンディ「うん、たまにスタンとこのはが会話するからさ。」
ひゃっきー「あ〜なるほどね!」
キャンディ「ルールは以上!いいセリフがあったら言ってね!」(メモ帳とシャープペンをテーブルに置き)
このは「よ〜し、頑張るぞ〜!」(みんなでスマホやパソコン、3DSなど機器を用意して)
ななか「私だって〜!」
キャンディ「みんなでスタンの名言集を作るぞ〜!」
みんな「お〜っ!」
〜スタンの名言あいうえおチャレンジ 「い」から始まる2つのセリフ〜
このは「『あ』はさ、『ああ…サンキュー…。』でよくない?」
キャンディ「あ、いいねそれ!wwwそれにしようか!」(メモ帳にセリフを書き)
らら「『い』はるるへの愛を伝える時に言ってた、『いえいえだぜ!愛してるぞ!』がいけるかも!
でも、それ独り言スレのやつなんだよね…。」
キャンディ「『い』は難しいよね〜!もう詰んじゃったかな?www」
みんな「wwwww」
ななか「待って!これはどう?『いくら相手がウェンディでも、女子に暴力はいけねぇよな』!」
らら「あ〜!確かにそんなセリフがあったね!」
キャンディ「ららちゃんが考えたやつも捨てがたいんだけど…www」
ひゃっきー「あれ、独り言スレのやつは基本的に禁止じゃなかったっけ?www」
キャンディ「もうそのルールがなくてもいいように見えてきたよwww」
このはたち「おいwww」
〜メビウスブライトVS後藤(電話編) セリフで勝負しようぜ!〜
これは、メビウスブライトのみんながメビブラハウスで遊んでいた時の話である。
プルルルル…。(スタンのスマホから)
スタン「なんだ?…って、後藤かよ…。」
ソニック「マジかよwwwなに言うつもりなんだwww」
スタン「それなwwwよし、持ちゼリフだけて勝負するわw」
マリオ「僕たちも協力するよ!」
スタン「サンキュー!早速出るぞ〜!」
ガチャ!
スタン「へ〜い!」
後藤『おいヒーロー気取り!聞こえるか!』
スタン「へい!どうしたんだい?」
後藤『お前いつまでここにいるんだよ!」
レッド「自由主義国家だろ〜?急ごうぜ〜!」
後藤『自由…なんだ?まぁ…その…なんだ。自由なんてどうでもいいんだよ!』
ソニック「友情は自由なんだぜw」
後藤『誰も友情の話とかしてねぇよ!!」
ソニック「たとえ、ケンカをしても…!」
スタン「遠くにいても…!」
スタン&ソニック「俺たちの友情は崩れない!」
後藤『……崩れろ!!』
スタン&ソニック「ブッwww」(吹いて)
メビウスブライトのみんな「wwwww」
〜ソニキャン スタンは置いてかない!〜
ソニック「モタモタしてると置いてくぜ〜?」
キャンディ「私は置いてってもいいけど、スタンを置いて行かないでね?」
ソニック「なに言ってるんだ、スタンを置いてくわけないだろう?」
キャンディ「あ、そっか!スタンとソニックは同じスピードだもんね!www」
ソニック「違う、そういう意味じゃない。」
〜スタソニ百合説〜
ショコラ…私
ミント…姉
ミント「ねぇショコラ、スタソニってあるじゃん?あれってソニスタでもいいの?」
ショコラ「ん〜?あ〜、別に大丈夫だよ!ミントはどっちが受けだと思う?」
ミント「う〜ん、ソニックが受けでも面白いからな〜!2人は百合じゃない?」
ショコラ「ゆ、百合!?BLなのに!?」
ミント「うん!百合はね、受け同士で成り立っているんだよ。
スタソニはお互いに、にゃんにゃんしてそうだから、百合っぽくない?」
ショコラ「あ〜言われてみれば確かに〜…!」
ミント「だからスタソニは百合だと考えているわけ!w」
ショコラ「なるほどんぶりw」
〜このはを守り隊DX!?〜
キャンディ「ねぇこのは、『このはを守り隊』ってあるでしょ?あれの改良版できたよ!www」
このは「か、改良版!?なにそれ…!?」
キャンディ「今までのこのはを守り隊はチーム・ソニックだったじゃん?
ソニックだけじゃつまんないだろうと思ってね!」
このは「そ、そんなことないけど…。」
キャンディ「そ〜う?まぁこのあとメンバーが来るからさ!」
このは「へ〜、どんな子かな?」
キャンディ「あ、ウワサをすれば来たよ!こっちこっち〜!」(手招きして)
スタン「へいこのは〜!」(走ってきて)
このは「スタンだ!やっほ〜!」
スタン「このはが元気そうでなによりだぜ!」
このは「私もスタンが元気そうでよかったよ!」
ソニック「スタン待ってくれよ〜!」(走ってきて)
このは「ソニックもこんにちは〜!」
ソニック「このはと会えて嬉しいぜ!」
このは「本当!?私もソニックと会えて嬉しいよ〜!」
ネネコ「このはちゃ〜ん!遊びに来たにゃ〜!」
このは「ネネコちゃんだ〜!久しぶり〜!」
ルイス「僕もこのはちゃんと遊びたいな〜!」
このは「私もルイスちゃんと遊びた〜い!」
ひとみ「あたいのことも忘れてないよね?」
このは「忘れてなんかないよ〜!ひとみちゃん大好きだもの!」
バターカップ「ふふふ、私もいるよ!」(飛んできて)
このは「バターカップ!会えて嬉しいな〜!」
レン「僕もいるよ!」
ロキ「僕も僕も!」
このは「レン!ロキ!元気にしてた?」
キャンディ「よし、全員そろったね!」
このは「なんか多くない!?」
キャンディ「まぁいいじゃん!www」
スタン「そうさ!俺たちはみんなそろって…!」
スタンたち「このはを守り隊DX!!」
このは「で、でらっくす〜!?」
ソニック「そうさ〜!俺たちがこのはを守ってやるんだぜ!」
ネネコ「ついでにこのはと一緒に遊ぶにゃ!」
このは「こんな大人数で大丈夫かな…?」
キャンディ「なんでさwww彼、彼女たちなら大丈夫でしょ!www」
このは「だといいけど…。」
〜ミラクル☆コラボで出番が少ない子は誰なのか!?〜
キャンディ「ミラクル☆コラボで出番が少ない子決定戦〜!」
このは「いや逆でしょ普通!www」
キャンディ「逆?w」
このは「出番が多い子を決めたりとか…しないの?w」
キャンディ「あとでやろうか!w最強王と最弱王の決定戦みたいにさ!www」
このはたち「オッケ〜イwww」
スタート!
ななか「やっぱりミーナでしょ!www」
キャンディたち「あぁ〜!www」
このは「主人公なのにwwwまぁココネもそうだけどさwww」
キャンディ「メグル姉さんも出てないぞ!www」
このは「あ〜確かに!www」
キャンディ「あとね、忘れてはいけないのは…やすなちゃん!」
このはたち「あぁ〜!」
ひゃっきー「ソーニャも出てなくない?」
キャンディ「キルミーベイベー自体活躍してないっていうねwww」
このはたち「おいwww」
〜カイト&ミコVS後藤〜
東海林神社にて
後藤「神社か…。お守りとか盗んでやるぜ!」(神社の出入り口のところにいて)
ミコ「そこにいるのは…?…って、後藤じゃない!」
後藤「大人に向かって呼び捨てとはなんだ!!お守り全部よこせ!!」
ミコ「そ、それはちょっと…!」
カイト「どうしたの?ミコくん。」
ミコ「助けて、カイトお兄ちゃん!」
後藤「お前がこの神社の神主か…wお前の妹が言うこと聞かなくてなw」
カイト「あぁ、君が後藤くんだね。君はお守りより…破魔矢が似合うんじゃないかな?」(笑顔で)
後藤「は?…まぁ、なんかくれるのならそれでいいわ。今すぐよこせ!」
カイト「今持ってくるから待っててね。君は悪霊が取りつかれてるのかもしれないから…。」
ミコ「悪霊だなんて怖いこと言わないでよ!」
カイト「大丈夫、追い払うために破魔矢があるんだからね。」(破魔矢を後藤に渡して)
後藤「俺のところに悪霊なんているわけねぇだろ…。」
カイト「目には見えないだけだよ。神様も同じだね。
神様は必ず、君をいい人にするための道を探してくれるから。」(さわやかに微笑み)
後藤「あ、ああ…。どうも…。」(神社を出て行き)
ミコ「私たちの家がつぶされなくてよかった〜!ありがとう、カイトお兄ちゃん!」
カイト「ううん、後藤くんはきっといい人になれるよ。」
〜ミラクル☆コラボで大喜利! パワーパフスタンの誕生?〜
今のお題…強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?
ななか「私もできた〜!」
キャンディ「よし、ななか!答えをどうぞ!『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』
ななか「『パワパフをはるかに超えた魔力を持っている』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
このは「今度はパワパフが涙目になったwww」
キャンディ「涙目シリーズっていうのができそうwww」
このはたち「なんだよそれはwww」
ひゃっきー「そもそもパワパフもスタンも強いから比べられなくない?ww」
ななか「スタンもブロッサムみたいに氷の息使いそうじゃん!www」
ほのあ「そこはブルーかアイスちゃんに使わせようよ!www」
らら「スタンも服青いからいいんじゃない?wwwブロッサムはピンクだよ?www」
キャンディ「あれじゃない?クレイグの服は紫なのに水属性みたいな…www」
このはたち「なるほどねwww」
ななか「そういえばスタンって目からビーム出せるっけ?」
キャンディ「スタこまビームがあるよ!www」
ななか「あ〜そうだった!wwwさすがスタン様ですね…w」
みんな「wwwww」
〜ミラクル☆コラボ学園 スポーツ大会の種目決め〜
マカロンドロップ組は明るい女の子が集まっている。
だが、今日は生徒たちの様子がおかしい。みんなつまんなそうにしているのだ。
いちご「ねぇ、スポーツ大会の種目どうする?」
キャンディ「イヤだな〜、運動なんて!」
リボン「聞いた話なんだけどさ、メビウスブライト組は全員リレーやるんだって!
だからさ、決まらないのならリレーでよくない?」
いちごたち「えぇ〜…。」
ほのあ「メビウスブライト組は速いやついるじゃん…無理だよ…。」
リア「スタンくんとソニックくん…だっけ?」
ほのあ「そうそうそうそうそう!あの2人に勝てるわけないじゃん!」
らら「マリオも足速いらしいよ!オリンピックでソニックと同じ速さで走ってた!」
キャンディ「うっわ、もう私たち負けるじゃん…。」
シュガー「マカロンドロップ組で足速い人いないの!?」
いちご「私は遅いよ…。スタンとソニックのことだから、そんなに本気出さないじゃない?」
アキ「いや〜、あの2人はスポーツの話になると目の色変えちゃうからさ〜…。」
らら「手加減してくれないよね、絶対…。」
メアリー「ねぇねぇ〜、みんな聞いて〜!(笑顔で教室に入ってきて)
さっきレッドと話してたんだけど、ほのぼのドッジボールっていうのをやったんだって!」
いちご&キャンディ&らら&ほのあ「ほ、ほのぼの…!?」
リボン&リア&アキ&シュガー「ドッジボール…!?」
メアリー「そう!ドッジボールなのにヘディングしたり、声真似選手権をするんだよ!www」
いちごたち「なwwwにwwwそwwwれwww」
ほのあ「ウケるんだけどwww」
らら「このドッジボールなら怖くないね!」
キャンディ「声真似好きだから助かった!www」
シュガー「なんか発想がスタンくんたちらしいねwww」
アキ「確かにwwwでも楽しそう!やろうやろう!」
いちご「じゃあみんな、ほのぼのドッジボールにしようか!」
キャンディたち「さんせ〜い!」
〜マカロンドロップ ほのぼのドッジボールしましょ!〜
ミラクル☆コラボ学園の体育館にて
いちご「『ほのぼの』だから、チームや外野にこだわる必要ないよね!」
キャンディ「うん!グッとパーで分けようか!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」
いちご&リア&アキ&ほのあ&シュガー
キャンディ&らら&リボン&メアリー
外野…リア、リボン
いちご「いちご、いっきま〜す!www」(ボールを構えて)
メアリー「いいよ〜!www」
いちご「そ〜れっ!www」(ヘディングして)
キャンディ「行くぞ〜!はぁっ!!www」(かめはめ波のポーズをし、ボールを波動に見立てて投げ)
みんな「wwwww」
アキ「『キャデハメ波』だ!www」
シュガー「なんか言いにくくない?www」
らら「物真似選手権もちゃんとやんなきゃ!ww」
キャンディ「そうだね!なんかあるかな?www」
ほのあ「じゃあキャンディ、ソニックやって!www」
キャンディ「なんでよwww」
ほのあ「いいから!www」
キャンディ「わかったわかった!なんのセリフにしようかな〜?
……よし、あれにしよう!いきま〜す!」
???「遅すぎだぜぇ〜〜!?」
みんな「!?」
リア「今のなに…?」
らら「キャンディじゃないよね?」
キャンディ「違う違う!体育館の外から聞こえたもん!」
いちご「なんだろう?」(体育館の横扉を開けて)
レッド「今日も朝まで騒ごうぜぇ〜〜!!」(叫びながら校庭を走っていて)
マカロンドロップのみんな「えっ…なにこれ…!?」
レッド「のど潰れるわwww」(リレーのバトンをのび太に渡して)
ソニック「だよな〜www俺もさっき叫んだせいで氏にそうなんだけどwww」
のび太「次は僕の番だよね?wなに叫ぼうかな〜?www」
スタン「『ドラえも〜ん!』でよくね?www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ソニック「ティー・ジェイが『お叫びリレー』なんて作るからだぞ!www」
ティー・ジェイ「面白いからいいじゃんwww」
マリオ「叫びながら走るリレーなんて聞いたことないよwww」
マカロンドロップのみんな「お、お叫びリレー…!?」
ほのあ「ほんっと男子はよくわかんないな〜www」
いちご「メビウスブライトらしいことは確かだねwww」
マカロンドロップのみんな「うん、うん!www」
〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 最強の王子様〜
キャンディ「思ったんだけど、レッドも強くない?w」
このはたち「あぁ〜!」(何回もうなずき)
このは「アニメで戦闘機から飛び降りても無傷だったもんね!」
ななか「アルストロの回でリーミがアクアリング使った時もピンピンしてなかった?」
キャンディ「確かに!あと、彼はアニメでピザカッター使った時に手を切っちゃったことがあるの!」
このはたち「えぇ〜っ!?痛い痛い…!」
キャンディ「でも平気そうだったwww」
このはたち「逆に怖いわwww」
ホイップる「でもさ、サウスアフタヌーンラジオでカイブルにやられてたよね?www」
らら「最近のスタレドは強くなってるじゃない。防御したりしてるし〜。」
ホイップる「あ〜確かに!」
ほのあ「サウスアフタヌーンは最強のチームだってことがわかるね!」
キャンディたち「うん、うん!」
このは「メアリーは幸せそうでいいよね〜!こんな最強のファイアープリンスがいてさ!」
キャンディたち「そうだね〜!」
ひゃっきー「レッドも音速使えそうwww」
このは「チーム名を魔法使いトリオから『音速魔法使いトリオ』に変更したら?w」
みんな「wwwww」
〜悪者たちのたくらみ〜
後藤の家にて
後藤「マジでピップとかいうやつ気に入らねぇよ…。」
クッパ「倒せそうで倒せないやつだからつまらないのだ!」
エッグマン「ソニックより先に倒すべき相手だと思うのう…。」
後藤「お前らもそう思うのか。そのために昨日、開発したんだぜ!こいつさ!」(縄と鏡を見せて)
エッグマン「なんじゃね?それは。」
後藤「どんなに強い魔法でも跳ね返すことができる鏡と、一瞬で縛ってくれる縄さ。」
クッパ「あいつは光属性だぞ?反射してまぶしくさせるのか?」
後藤「あいつは光線放てるからな!w
それに、あのヒーロー気取りの雷攻撃を跳ね返すこともできるだろう?w」
クッパ「そういうことか!納得したのだ!」
エッグマン「よしよし、3対1で勝負しよう…。待つんじゃぞ、ピップ!」
〜ピップVS後藤&クッパ&エッグマン
ピップ「今日もいい天気ですね。」(笑顔で草原の上に立っていて)
後藤「よし、今だ!」(後ろから縄を飛ばして)
ピップ「うわぁっ!!な、なんですかこれ…!」(縄が勝手に体を巻き付いてきて)
エッグマン「どうじゃ!後藤が開発した縄は!」(クッパと後藤との3人で、ピップに近寄って)
ピップ「……ふふっ。」(下を向いて笑い)
クッパ「どこがおかしいのだ!」
ピップ「この人数で僕に勝てると思ってるんですか?無駄ですよ!」(「フンッ!!」と怪力で縄をブチ切り)
後藤&クッパ&エッグマン「!?」
ピップ「さぁて…誰からおしおきしましょっかな〜…。」(ニヤリ)
後藤「くっ、くそっ…!どこからでもかかってこい…!」
ピップ「わかりました!ピップ・フルストップ!!」
(後藤たちの頭上に、3人とも入れそうなくらい大きな光の輪を作っては、中から光線を落として)
後藤「これでもくらえ!」(鏡を上に向けて跳ね返し)
クッパ「セーフ!危なかったのだ!」
エッグマン「だがしかし…!」
後藤「どうした?」
エッグマン「あれを見るのじゃ!」(ピップを指さして)
ピップ「許しませんよ、みなさん…!」(光に包まれていて)
クッパ「後藤、早く鏡を構えるのだ!」
後藤「あ、ああ!」
ピップ「残念ですね、光はもう消えましたよ。」
(光がなくなっては、白魔術師のような白いローブを着ており)
エッグマン「なんじゃね、その恰好は…。」(冷笑を浮かべ)
ピップ「さぁ、あなたも消えてもらいますよ…。(空からゆっくりと降ってきた杖を手に取り)
ピップ…ヴァリアント…エクリプス!!」(杖から大きくて白い光線を放ち)
後藤&クッパ&エッグマン「うわぁ〜〜っ!!」(光線に巻き込まれ)
後藤「だ、ダメだ…!鏡も使えねぇ…!」(光線に逆らえず、3人でぶっ飛んでいき)
ピップ「全く、こりない人たちですね。」(光に包まれては、元の姿に戻り)
〜メビウスブライトとSTスタジオ 歌詞で会話しようぜ!〜
ソニック「STの歌詞で会話するやつ、しりとりのより早く終わったなwww」
のび太「そうだね〜www僕もやってみたいな〜!www」
せーぎ「まただいきとティー・ジェイをターゲットにしようかwww」
スタン「いいな、それ!www」
スタート!
だいき「今日はなにするの?」
ティー・ジェイ「ウキワクもんだね!」
マリオ「ワクワクもんのワンダーランド…が待ってるかもよ!www」(魔法つかいプリキュアのOP)
ソニック「ちょっと速すぎるかもよw」(「B-DASH」)
だいき「なにが?w」
みんな「wwwww」
のび太「なになに?聞かせて?僕に話してごらん?ww」(「ハピネスっ!ハピィーマジカル♪」)
スタン「聞かせて、君だけの声w」(かのんの「Steps-brandnew-myself」)
ティー・ジェイ「スタンどうしたの?wwwいつもは『お前』って呼ぶのにwww」
ノリ「お前は俺を熱くする…からw…ね?www」(「あいつこそがテニスの王子様」)
たつき「みんな、なんかおかしくない?www」
レッド「それなwwwなにがあったwww」
だいき「スタンとソニックってさ、どのくらい仲いいの?」
のび太「生まれて初めてできた親友…だよね!w」(「くまのプーさん はじめまして!ランピー」の挿入歌)
ソニック「握手しようとAction showは似てるからなw」(ソニックXの「Sonic Drive」)
スタン「そう、どちらも友情のためになw」
ティー・ジェイ「どのくらい好き?」
スタン「好きだよ、理由なしでずっと…w」(Honey Worksの「ツインズ」)
ティー・ジェイ「なぜにHoney Works?www」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライト We will rock youの替え歌〜
ドンドンパン!ドンドンパン!(6人で足踏みと手拍子している)
スタン「マリオとソニックのオリンピックやったら、ナックルズやり投げでビ〜リを取ったぞ♪」
のび太「最下位だ、なんでやねん♪」
ティー・ジェイ「マッスルズは論外…DA!」(ソニックトゥーンのファンごめんなさい。)
みんな「We〜will〜We〜will〜rock you!We〜will〜We〜will〜rock you!」
〜メビウスブライトの「We will rock you」の替え歌 ソニックキャラしか出てないやん!〜
ソニック「2番と3番歌おうぜw」
マリオ「いいよw」
ドンドンパン!ドンドンパン!(6人で足踏みと手拍子)
マリオ「マリオとソニックのオリンピックやったら、ソニック陸上ビ〜リを取ったぞ♪」
ソニック「調子悪い、なんでやねん♪」
レッド「スタンもエミーもショックを受けるぞ♪」
みんな「We〜will〜We〜will〜rock you!We〜will〜We〜will〜rock you!」
スタン「マリオとソニックのオリンピックやったら、ビーチバレーで楽しんじゃったぞ♪」
のび太「クリームちゃん、可愛いね♪」
ティー・ジェイ「ついヒャッハーって叫んじゃっ…た!」
みんな「We〜will〜We〜will〜rock you!We〜will〜We〜will〜rock you!」
マリオ「4番からは僕とか出してねw」
スタン「確かにソニックの仲間しか出てないなwww」
ソニック「これシリーズ化しようぜ!www」
レッド「『We will rock you』のマリオとソニックのオリンピックバージョンって感じか?www」
ティー・ジェイ「実際にオリンピック会場で流したいねwww」
のび太「入場曲にいいかも!www」
マリオ「入場しながら歌えって言うの!?www」
みんな「wwwww」
〜ミラクル☆コラボドラマ 魔法使いトリオの卒業式〜
スタン&ソニック&レッド…中学3年生
ミラクル☆コラボ学園中学部の生徒たちは、教室でホームルームを開いている。
ナックルズ「明日は卒業式の本番だ。この学園の中学部から高等部へ上がるやつもいれば、
別の高校に入るやつもいるだろう。だから、残りの時間を有効に使って、悔いのない式にするんだぞ!」
生徒たち「は〜い!(へ〜い!)」
キーンコーンカーンコーン♪
ナックルズ「というわけで、明日は元気な姿で来てくれよな!ソニック号令!」
ソニック「起立〜!気をつけ〜、礼!」
生徒たち「さようなら〜!」
レッド「ソニック、帰ろうぜ!」(カバンを持っては、ソニックのところにやってきて)
ソニック「あ、ああ…もちろんいいぞ…。だが、今日はちょっとスタンの家に行ってもいいか?」
レッド「そういえば今日、スタン学校休んだもんな!あいつが休むなんて珍しいぜ〜。」
ソニック「明日は卒業式だからだろうな…。きっと寂しいんだろ…。」
レッド「明日行けるかスタンに聞こうぜ!」
ソニック「そうだな!行くぞ〜!」
スタンの家の前にて
ソニック「スタ〜ン!いるか〜?」(ノックして)
スタン「ん〜?……あ、ソニック…!レッド…!」(ドアをゆっくりと開けて)
レッド「今日はどうしたんだ?明日は卒業式だぞ?」
スタン「わかってるぜ…。俺は明日行きたくないんだ…。」(下を向いて)
ソニック&レッド「ええっ!?どうしてだよ!」
いったんカット!
〜ミラクル☆コラボドラマ 魔法使いトリオの卒業式2〜
スタン「みんなと離れたくねぇから…別れが辛くて…!」(下を向いたまま泣き出し)
ソニック「……スタン、別れで寂しい思いをしないやつはいないんだぜ。俺たちもスタンと同じさ。」
レッド「だが、最後の最後はみんなで卒業をお祝いされたいだろう?」
スタン「確かにそうだが、俺は高校でうまくやっていけるか不安なんだ…!」
レッド「なに言っているんだよ、スタンは明るくて優しいじゃないか!」(笑顔でスタンの頭をなでて)
ソニック「小学生の時からみんなを盛り上げてくれただろう?スタンなら大丈夫さ!」
レッド「俺たちは高校違うけど、同じ空と心でつながっているんだからな!」
ソニック「そうさ!スタンとレッドと俺は永遠の親友だからよ!」
スタン「ソニック…レッド…!ありがとうな!俺、明日学校に行くぜ!」(2人に抱き着いて)
ソニック「よかったぜ〜!待ってるぞ!」
スタン「ああ!」
そして翌日、卒業式が開かれた。卒業生は体育館で合唱曲を歌っている。
生徒たち「桜舞い散る道の上を〜思い出踏みしめながら歩いて行こう〜♪」(「桜色」)
歌い終わったあと、卒業生退場の時が来た。
多くの生徒が拍手に包まれ、泣きながら教室へ歩いていく。
最後のホームルームも無事に終わり、スタンとソニックとレッドは3人で一緒に帰ることにした。
門の外に出ると、3人で一斉に学校に向かって頭を下げる。
途中で公園に行き、少しおしゃべりをすることにした。
ソニック「なぁスタン、レッド。俺のアルバムに寄せ書きしてくれないか?」
(配られた卒業アルバムの最後の寄せ書きページを開き)
スタン「スタこまっ☆俺からもお願いしていいか?」(こっちもアルバムを開いて)
レッド「俺も2人に書くぜ!これ俺のな!」(アルバムを開き)
3人はボールペンを用意し、1人ずつメッセージを書き入れる。
3人「できたぜ〜!」
スタン「ありがとうな、2人とも!」(笑顔でアルバムを返し)
ソニック&レッド「いえいえだぜ!こちらこそ、ありがとうな!」
ソニック「よっしゃ!最後に俺たちの合言葉を言おうぜ!」
スタン&レッド「ああ!」
スタン「たとえ、ケンカをしても!」
ソニック「遠くにいても!」
レッド「俺たちの友情は崩れない!」
スタン「俺たちは3人そろって〜…!」
3人「魔法使いトリオ!」
スタン「だが、別名は〜…?」
3人「Best Friend Forever!アッハッハッハッハ!」
合言葉を言い合うことで、最後まで笑うことができた3人であった。
スタン「それぞれの未来に向かって、みんなで歩いて行こうな。」
3人「桜の木の下を。」
〜このはのソニッククイズ キャラ名わかるかな?〜
このは「ソニッククイズの時間で〜す!」
キャンディたち「イェ〜イ!」
このは「特にキャンディが知らなさそうな問題出すからねw」
キャンディ「なんで私なのwww」
このは「だってソニックキャラをサポートする担当はキャンディじゃん!www」
キャンディ「まぁそうだけどさwwwでもやってやるよ!www」
このは「みんなも回答者となってもらうから、頑張ってね〜!」
キャンディたち「は〜い!」
このは「というわけで、第1問!ソニックキャラには、ワニがいます。
そのキャラの名前をフルネームでお答えください!早押しだから、わかったら手を上げてね!」
キャンディ「あ〜なんだっけ!www」
らら「は〜い!は〜い!」
このは「ではららさん、どうぞ!」
らら「『ワニ・ザ・DJ』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
このは「違います!www」(ブッブー!)
キャンディ「はい!」
このは「はい、キャンディさん!」
キャンディ「『ワニ野郎』!www」
このは「野郎って言うなよwww」
みんな「wwwww」
このは「じゃあヒントね!最初の一文字は『ベ』です!」
キャンディたち「ベ!?」
このは「そう!わかったら言ってね〜!」
ほのあ「はい!w」
このは「どうぞ、ほのあさん!」
ほのあ「『ベイベー・ザ・ワニ』!www」
このはたち「ベイベーってwww」
ほのあ「だって本当に『ベイベー!』って言ってそうじゃん!www」
みんな「wwwww」
ひゃっきー「あ、わかったかも!www」
このは「ひゃっきさん、どうぞ!」
ひゃっきー「『ベックス・ザ・ワニ』!」
キャンディ「ベックスってピースタウンの?www」
ひゃっきー「そう!www」
このは「そうきたかwww全然違うよwww」
〜このはのソニッククイズ キャラ名で珍解答続出!〜
今の問題…ソニックシリーズに出てくるワニの名前をフルネームで答えろ!
ななか「はい!」
このは「ななかさん、どうぞ!」
ななか「『ベッキー』!www」
このは「違うってばwww」(ブッブー!)
ななか「『ベ』といえば『ベッキー』でしょ!?www」
このは「フルネームだよ!?www」
ななか「じゃあ、『ベッキー・ザ・ワニ』で!www」
このは「だからベッキーから離れろってwww」
みんな「wwwww」
このは「も〜しょうがないな!もう1個ヒント出してあげるよ!w『ベ』の次は『ク』が来ます!」
ひゃっきー「やっぱり『ベックス』じゃん!www」
このは「だから違うってばwww小さい『ツ』は入りませ〜んwww」
キャンディ「はいw」
このは「キャンディさん!」
キャンディ「『ベクトリア・ザ・DJ』ww」
このは「ビクトリアじゃなくて!?www」
みんな「wwwww」
このは「もうみんなワニワニうるさいよwwwワニを英語にしたらなにになる?www」
キャンディたち「えっ…!?わかんない…!」
このは「キャンディ、英語得意じゃなかったの?www」
キャンディ「ワニを英語に…でしょ?まだ習ってないんだけど…!」
このは「習ってなくてもわかるでしょ普通wwwあ、調べるのはナシね!www」
キャンディ「ふ〜い…。」
〜このはのソニッククイズ ワニに謝罪してくださいw〜
今の問題…ソニックシリーズに出てくるワニの名前をフルネームで答えろ!
キャンディ「えっと〜…合ってるかわかんないけど…。」
このは「うん!」(キャンディに顔を近づけて)
キャンディ「クロコダイル?w」
このは「!!…そうそう!」(キャンディを指さして)
キャンディ「えっ、合ってたの!?よかった〜!」
このは「さすがキャンディだね!」
キャンディ「いや〜、直感だよ〜w」
このは「直感なの!?www」
ほのあ「『ベなんとか・ザ・クロコダイル』だよね!」
このは「そうそうそう!でも、ベッキーとベックスじゃないからね!w」
キャンディ「あ、オリンピック持ってるから思い出した!」
このは「ウソ!?」
キャンディ「本当だよ!『ベクター・ザ・クロコダイル』!」
このは「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
キャンディ「やった!」
このは「あのねみんな、確かに彼はヘッドホンしてるけど、一応探偵だからね!?www」
キャンディたち「探偵なの!?www」
ひゃっきー「真実はいつも1つ!www」
このは「それ違うwwwとりあえず『野郎』って言ったキャンディは謝ろうかw」
キャンディ「オリンピックの卓球でソニック動かしたら、相手ベクターだったんだよ!ww
その時のベクターめっちゃ強かったから、つい『なにすんだよワニ野郎w』って言っちゃってさw」
このは「そんぐらいで恨み持ってんの!?www」
キャンディ「ほんと↑ごめん↑なさい↓www」
〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 入場曲に替え歌を…。〜
マリオ「このあとやり投げだって!ナックルズが出るみたい!」
スタン「よし、せっかくだから入場曲であの歌流すか!w」
ソニック「録音してたのかよwww」
スタン「あぁそうさ、面白いだろう?www」
のび太「おもしろ〜い!早くナックルズ入場しないかな〜!www」
メイ(実況)「続いての種目は、やり投げです!」
ミキ(解説)&メイ「選手、入場!」
スタン「今だ!w」(ラジカセにスイッチを入れ)
ドンドンパン!ドンドンパン!
ナックルズ「お、入場曲か。気合い入ってていいじゃないか。」(走って入場して)
スタン(録音)『マリオとソニックのオリンピックやったら、ナックルズやり投げでビ〜リを取ったぞ♪』
のび太『最下位だ、なんでやねん♪』
ティー・ジェイ『マッスルズは論外…DA!』
メビウスブライトのみんな『We〜will〜We〜will〜rock you!We〜will〜We〜will〜rock you!』
ナックルズ「は…!?」(目を丸くして立ちどまり)
ティー・ジェイ「止まったwww」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ナックルズ「お前らの仕業かよ!!ふざけんな!!」(観客席にいるメビウスブライトに向かって)
スタン「wwwww……あ〜、あ〜。(メガホンでテストして)
面白いから別にいいだろう?wwwこれはゲームでの話だから、現実では頑張ってくれよな!w」
ナックルズ「やる気なくしたから頑張る気になれねぇよ!!いい加減にしろ!!」
スタン「お前ら〜、ナックルズになんか言いたいことあるか〜?www」
のび太「あるある〜!貸して貸して〜!」
スタン「いいぞ!」(メガホンを渡し)
のび太「ありがとう!……みなさ〜ん、この歌は現在、3番までできておりますよ〜!
もしナックルズがやり投げで面白いことをしたら、4番でネタにしようと思いま〜す!www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ナックルズ「うるせぇ!!もうお前らはこの会場から出て行けよ!!」(レッドカードを見せ)
〜ミラコラトーーク! 笑ってはいけないスタソニ〜
キャンディ&このは「笑ってはいけないスタソニ劇場〜!」
ななかたち「イェ〜イ!」
キャンディ「今回は、私とこのはでスタソニのお人形遊びをしていくよ!」
このは「ストーリーもちゃんと2人で考えたからね!そのかわり、ななかたちは笑ってはいけません!」
ななか「え〜wwwじゃあさ、泣いたらいいの?www」
このは「ごめん、今回の話は泣けるかどうかわかんないwww」
ななか「マジでぇ〜っ!?www」
キャンディ「こちらが、私の作ったスタンの缶バッチでございま〜す!(スタンバッチを見せて)
そしてこちらが、私がお店で買ったソニックのキーホルダーです!」
このは「は〜い!こちらがソニックになりま〜す!」(ソニックキーホルダーを見せて)
らら「わ〜!スタンもソニックも可愛い〜!」
キャンディ&このは「センキューらら!」(ららの目の前へバッチとキーホルダーを近づけて)
ひゃっきー「もう始まってんの!?www」
キャンディ「こんな感じで始めていきたいと思います!では、どうぞ!」
開演!
スタン(キャンディ)「ううっ…。はぁ…。」(フラフラと歩いていては、倒れて)
ソニック(このは)「スタン!どうしたんだ…?」(慌てて走ってきて)
ななかたち「(シリアスなシーンから始まっただと…!?)」
スタン「あぁ、ソニック…。さっきから頭が痛くてよ…。」(ゆっくりと顔を上げて)
ソニック「大丈夫か?ちょっと安全なところへ連れて行ってやるよ。」
ななかたち「(さすがソニック…!優しい…!)」
ソニック「……あ、ミラクルタウンはどこも安全だったわ。」
ななかたち「ブッwww」(吹いて)
ほのあ「おいwww」
〜メビウスハートの再翻訳大作戦 Wふんわりレストランに行こう!〜
るる「あ〜あ、スタンと遊びたいな〜!」
エミー「私もソニックと遊びたいわ…。」
メアリー「だったらさ、Wふんわりレストランに来ない?」
るるたち「いいね〜!」
ピーチ「確かに、そこにはメビウスブライトがいるもんね!」
アキ「それに、ちょうどお昼だしね!」(メビハトハウスの部屋の掛け時計を見て)
るるたち「うんうん!」
メアリー「それでね、面白いことを思いついちゃったの!」
しずか「面白いことって?」
メアリー「再翻訳で出た料理名で注文するの!www」
るるたち「おぉ〜〜!!www」
アキ「めっちゃいいじゃん!www再翻訳面白いよね〜!www」
るる「あれは大笑いしちゃうよ〜!www」
メアリー「賛成してくれて嬉しいな!早速行こうよ!」
るるたち「行こう行こう!」
ピーチ「なるべく、再翻訳にしたらわかりにくいものにしましょうね!w」
るるたち「うん!ww」
〜メビウスハートの再翻訳大作戦2 店で再翻訳を…。〜
るる「着いた〜!」
エミー「よ〜し、開けるわよ〜!」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
スタン「へい!メビウスハートのみんなじゃないか!」(メビハトに近寄って)
ソニック「マジで!?…ってことは、6名様だな!」(走ってきては、スタンの隣に並び)
エミー「ええ、6名で合ってるわ!」
ソニック「オッケ〜イ!早速6名様ご案内〜〜!!」(メビハトのみんなに背を向けて走り)
みるく「お客様、こちらへどうぞ!」
るる「ありがとう!」(みんなで座って)
しずか「どれもおいしそうね〜!」(メニュー表をめくって)
るる「じゃあるるはこれにしようっと!」
エミー「これね!えっと…?(スマホで再翻訳して)
アハハッ、なによこれ!www」
るる「なになに?…って、アッハッハッハッハ!www」
アキ「うわ、やっば…wwwねぇるるちゃん、これも見て!www」(こっちも再翻訳していて)
るる「わ〜これもすごいな〜!www」
マリオ「なんかスマホ見てるね…www」
のび太「楽しそうでいいな〜!」
メビウスハートの注文、いったいどうなる!?
〜メビウスハートの再翻訳大作戦3 店員への挑戦〜
るる「みんな注文決まったよ〜!」
ティー・ジェイ「オッケ〜!なになに?」
るる「え〜っとね…『ライトニングオマリス』ちょうだい!www」
ティー・ジェイ「えっ!?www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ティー・ジェイ「なにそれwwwオカマリスってなに?www」
るる「オカマリスじゃない!wwwオマリス!www」
ティー・ジェイ「あ、オマリスか!ごめんごめん!www」
シュガー「オマリスはないけど、近いものがあるからそれでいい?」
るる「いいよ〜!(もしかして通じた…!?ww)」
みるく「他のお客様のご注文はなんですか?」
エミー「私はね〜、『照明のパフェ』がいいわ!」
ティー・ジェイ「はぁ!?www」
ソニック「どうしたエミー、俺たちにドッキリ仕掛けてんのか?www」
エミー「そうよ、私たちメビウスハートからの挑戦状よ!www」
るる「頑張って正解だと思う料理を作ってね!www」
スタン「よっしゃ男としてやってやるよ!www」
スタン以外「かっこいいwww」
〜このはのソニッククイズ カメレオンのハットリくん〜
このは「ソニックキャラには、紫色のカメレオンがいます!
そのキャラの名前を、このホワイトボードに書いてお答えください!」(みんなにホワイトボードを渡して)
キャンディたち「は〜い!」
このは「できたら言ってね〜!」
キャンディ「あれでしょ?忍者の子でしょ?」
このは「そうそう!」
キャンディ「すぐわかったよ!w
『ハットリ・ザ・カメレオン』!www」(ホワイトボードをひっくり返して)
このは「違います!www誰だよwww」(ブッブー!)
ななか「『シノブ・ザ・カメレオン』!www」
このは「ハーフですか?www」(ブッブー!)
ひゃっきー「『カメ丸』!www」
このは「言いにくっ!www」(ブッブー!)
〜このはのソニッククイズ 『エ』からなのなら江戸っ子か?〜
今の問題…紫のカメレオンの子の名前は?
このは「あのね、『忍者=(イコール)ハットリ』ってわけじゃないから!www」
らら「え〜wwwじゃあ、『忍たまカメ太郎』?www」
このは「全然違うって!www(ブッブー!)
最初の名前は『エ』だよ!」
キャンディたち「エ…!?エ、エ…。」
ほのあ「『エンダーイヤー』www」
このは「なんでそうなるのwww」(ブッブー!)
ななか「『エメラルドだけどパープルくん』w」
このは「どういう名前だよwww」(ブッブー!)
キャンディ「『江戸っ子カメレオン』!ww」
このは「忍者だからって無理やり和風にしないで!www」(ブッブー!)
キャンディ「『エ』の次はなに?」
このは「『ス』だよ!『エス』から始まるよ!」
キャンディ「マジで?なら…『エスプレッソ』w」
このは「違う違う!www」『ブッブー!』
ひゃっきー「『エスパー伊東』www」
このは「なんでやねんwww」(ブッブー!)
〜このはのソニッククイズ エスから始まる珍解答〜
今の問題…紫のカメレオンの子の名前は?
らら「ただの『エス』!www」
このは「違う違う!www」(ブッブー!)
キャンディ「あ、『エース』?www」
ほのあ「エースをねらえ!www」
このは「違うってば!なに勝手にアレンジしてんの!?www」(ブッブー!)
ななか「『エステ』!www」
このは「全然違うからwww」(ブッブー!)
ひゃっきー「『エンペルト』w」
このは「それポケモン!wwwしかも『エン』じゃないしwww」(ブッブー!)
ひゃっきー「『エス』だよね?」
このは「そうだよwあ〜ほんと珍解答ばっかりで面白いわ〜www」
キャンディ「エスパー伊東がダメなら、『エスパー魔美』で!www」
このは「だからエスパーじゃないってば!wwwまぁ、パ行であることは合ってるんだけどねwww」
ななか「パ行?…ってことは、あれか!思い出した!」
このは「えっ!?なになに!?言ってみて!」
ななか「『エスピオ』!」
このは「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
ななか「やった〜!」
このは「本当にあんたたちは面白いね〜www
次の問題でも珍解答が出ることを期待しているよw」
キャンディたち「それほめてんの…?www」
〜このはのソニッククイズ 忘れてはいけない名前〜
このは「次の問題です!(デデン!)
ソニックXに出てくる少年、クリスの本名をフルネームでお答えください!」
キャンディ「『クリストファーロビン』!www」
このは「そんなわけないじゃん!www」(ブッブー!)
らら「『クリス・ザ・ボーイ』w」
このは「ソニックだからって『ザ』をつければいいってもんじゃないからwww」(ブッブー!)
ななか「ソニックX見てたんだけどなんだっけ!なんか名字が難しいんだよね!」
このは「確かに名字が覚えにくいよね!でも頑張って!」
ななか「は〜い!頑張りま〜す!」
キャンディ「なんかわかった気がするww」
このは「ホント!?」
キャンディ「うん!『クリス・マーシュ』!www」
このは「勝手にスタンの兄にすんなwww」(ブッブー!)
キャンディ「だってソニックといえばスタンじゃん!www」
このは「ソニックXとスタソニを一緒にしないでってばwww」
ひゃっきー「キャンディはね、もうね、スタソニ沼にハマっちゃってるからwww」
このは「スタソニ沼ってwww」
キャンディ「スタソニは清らかな泉なんだぞ!www」
このは「いくら尊くても泉言うなしwwwあぁもういいからクイズに答えて!」
キャンディたち「は〜い。」(ホワイトボードに答えを書き始め)
正解を出す者はいったい誰なのか!?回答者、いったいどうなる!?
〜スタンをねらえ!〜
るる「スタンはるるのだよ〜!」
ソニック「スタンにチューしたから俺のものだ!!」
このは「違うよ!ファーストキスしたのは私だよ!」
ななか「ピップもスタンもゆずらないよ!」
るあ「かみなりくんを世界一愛しているのは私なんだよ!?」
ゆいか「私が宇宙一愛しているの!!」
ウェンディ「あんたらはスタンを愛さなくてもいいわよ。私のものだから。」
スタン「おいおい…。」(遠くでみんなの様子を見ていて)
〜ミラクル☆コラボ学園 青春に過ごしたい!〜
ここはドーリィガールズ組。女子用のクラスなのである。
今は休み時間。生徒たちが話をしているところだ。
キャンディ「こ〜のは!スタンとうまくいってる?」(このはに近寄ってニヤニヤ)
このは「えっ…!?なんでいきなり…!?」(頬を染めて驚き)
キャンディ「スタこのお似合いだからさ〜!このはもスタン好きでしょ?」
このは「うん…。でも、ちゃんと好きって言えるかな…。」(下を向いて自信なさそうに)
ななか「大丈夫!スタンは優しいから断られるわけないじゃない!」(笑顔で近寄って)
このは「そういうななかだって、ピップのこと好きなんでしょ…?」
ななか「うん、大好き!私はいつもピップを見かけるたびにダッシュで話しかけてるから!www」
このは「すごいな〜!私も自分から話しかけなくちゃ…!」
キャンディ&ななか「頑張って!」
そして放課後…。
このは「どうやって話しかければいいのかな…?」(廊下を歩いていて)
???「このは〜!」(後ろから声が近づいてきて)
このは「?……スタン!」(振り向いて)
スタン「一緒に帰ろうぜ!」(笑顔で)
このは「うん、ありがとう!スタンっていつもはソニックと帰ってるよね?」(歩き出し)
スタン「あ〜、大丈夫さ!あいつに『今日は用事があるから』って
ウソついて、先に帰らせといたからよ!www」
このは「用事?」
スタン「そうさ!どうしても、お前と話す時間を作りたくてよ…。」(頬を染めて)
このは「え〜、私のためにわざわざ?」
スタン「ああ、誰がこのはをほっとくんだよ…。」
このは「スタン…あいかわらず優しいね…!」(スタンを抱きしめて)
スタン「そうか?」(「へへっ!」と笑いながら照れ)
このは「うん…!スタンのそういうところ、大好きだよ…!」(笑顔で言うが、顔が真っ赤になっていて)
スタン「サンキュー、俺もこのは大好きだぞ!」
その後、2人は手をつないで一緒に帰ったという。
キャンディ「うまくいったみたい!よかった!」(後ろから2人の様子を見ていて)
ななか「青春だね〜!」
〜メビウスブライトの物真似選手権 裏声のキャラ〜
スタン「ヒマだな。みんなで物真似選手権するか!www」
のび太「いいよ〜!www」
ソニック「面白そうだなwww」
ティー・ジェイ「ヒマつぶしにちょうどいいね!www」
スタン「サンキューwwwまずは順番決めようぜ!」
みんな「最初はグー!じゃんけんポン!」
スタン→レッド→ソニック→ティー・ジェイ→マリオ→のび太
スタン「じゃあ俺からいくぞ〜!え〜っとな…『ピカチュウ』でいくぜ!w
ピッカ!ピカチュウ!www」(裏声)
のび太たち「wwwww」
ティー・ジェイ「さすが雷使いwww」
スタン「センキューwww次はレッドな!w」
レッド「おう!じゃあな…『ピンキーパイ』にするぜ!
みんな来てくれてありがとう。ガミーも喜んでるWA!www」(「WA!」をデカい裏声で)
ソニック「最後どうしたwww」
レッド「サプラ〜イズ!www」(真似し続け)
マリオ「はい微妙なのでアウト〜!www」
レッド「なんだよ〜!www」
みんな「wwwww」
〜スタソニでちびまる子ちゃんのSSパロ〜
ソニック「スタンにとって、夢ってなんだ?」
スタン「ソニック…!どうして捕まっているんだ…?」
ソニック「捕まっているのはスタンだぞ?」
スタン「えっ…!?マジかよ!出してくれよ!」(檻の中にいて)
ソニック「それは…できないな。」
スタン「ここは夢の世界なんだろ?」
ソニック「また夢って言ったな?お前にとって都合の悪いものは全部夢なのかよ。」
スタン「それは…。」
ソニック「確かにここは夢…みたいなものだな。どうにもならねぇから二度と目覚めるんじゃねぇぞ?」
スタン「ひでーなオイ!!俺たち親友だろ…?」
ソニック「……おいスタンレー、邪魔すんなよ!!」
スタン「は…?」
ソニック「すまねぇ、スタンのことがキライだからよ…。
親友の悪口言ったら俺が許さないからな!?」(一人二役していて)
スタン「ソニックまで…?マジかよ…。
ごめんな、俺が『もう1人の自分が欲しい』なんて言ったからよ…。」
ソニック「スタンは1人じゃねぇからな。俺がいるぞ。」
スタン「ソニック…?」
ソニック「俺の名はソニー。スタンレーの親友さ。」
スタン「誰だよ…。」
ソニック「なぁ、今日も遊ぼうぜ!
いいな、それ!さっきまでイライラしてたけど、ウキウキしそうだぜ!
よかったぜ〜!楽しみだな!
そうだな!
アハハハハッ!アハハハハハハッ!」(笑いながら去って行き)
スタン「待ってくれ!!ソニック!!」(片手を前に伸ばし)
配役
スタン…まる子
ソニック…たまえ
スタンレー…コモモ
ソニー…タミー
元ネタ…ちびまる子ちゃんのSSの「多重人格になるの巻」
〜赤髪のカイルとカルロスの服を交換しても気づかれない説〜
ここはスタンの部屋。
スタン、カイル、ピップ、クレイグ、カルロスの5人が遊んでいる様子。
スタン「なぁ、カイルもカルロスも髪赤いだろ?」
カイル「うん、帽子被ってるせいで緑髪かとキャンディに勘違いされたけどね。」
スタン「マジ?wwwそんで俺が思いついたのはな…『2人の服を交換しても気づかれない説』〜!ww」
クレイグ「はぁ?なんだよそれ…。」
カルロス「わ〜、面白そう!」
ピップ「面白い説ですね!www」
スタン「だろう?これからカイルとカルロスには着替えてもらうぜ〜www」
〜赤髪のカイルとカルロスの服を交換しても気づかれない説2〜
カイル「着替えればいいの?」
スタン「あぁそうさ。別の部屋使っていいぞ〜!」
カルロス「ありがとう!行ってくるね!」
ピップ「行ってらっしゃ〜い!」
10分後…。
カイル(カルロス)「どう?」(カイルの帽子と服を着ていて)
カルロス(カイル)「帽子被れば髪色関係なくなるけどね。」(カルロスの服を着ていては、半目でマジレスし)
スタン「めっちゃいいじゃねぇか!www」(ピップと2人で拍手して)
ピップ「2人とも似合いますね!www」
クレイグ「え、え〜…。」(引いてる)
???「あ〜!またお前かよ〜!」(外から声が聞こえてきて)
スタン「なんだなんだ?」(窓からのぞいて)
カルロス(カイル)「今の声、チョロ松さん…?」
スタン「やっべぇ、チョロ松と後藤がケンカしてるぞ!」
ピップ「カルロスくん、チャンスですよ!カイルくんとして助けに行ってみましょう!」
クレイグ「無理だろ!カルロスは魔法使えねぇし…。」
カイル(カルロス)「大丈夫だよ!カイルくんの代わりにチョロ松くんを助けてくるから!」(笑顔で)
カルロス(カイル)「はいはい、それはどうも。早く行ってきな。」
そして…。
カイル(カルロス)「また人をイジめてんの!?」(ズンズンやってきては、後藤をにらみ)
チョロ松「カイルくん…!」
後藤「おやおや、誰かと思ったら女装好きのやつかw」
カイル(カルロス)「まだそれ言ってるの?全然反省してないんだね!」
チョロ松「ホントだよ。そんなことしてなにが楽しいの?
まぁニートに言われたくないだろうけどね!www」
カイル(カルロス)「別にいいんじゃない?後藤だってニートなんだからさwww」
後藤「うるせぇ!!こいつらまとめてぶっ飛ばしてやるわ!!」
カルロス(カイル)「そうはさせるか!(チョロ松とカルロスを助けようと走ってきて)
カイル・フォーリア・ヴェント!!」(両手を前に伸ばしては、草風を吹かせて)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
カイル(カルロス)「ありがとう!」
チョロ松「カルロスくんって、魔法使えたの?」
カルロス(カイル)「違うよチョロ松さん、さっき遊びで服を交換してて…!」
チョロ松「なるほどね!2人とも違和感ないじゃん!」(微笑み)
スタン「カルロスが魔法使ってもおかしくないよな〜!」(窓から見ていて)
ピップ「そうですね!」
クレイグ「カルロスがカイルって言ったらおかしいけどな。」
〜カルココ 無理はさせない!〜
カルロス「あ〜あ、あの地球外生命体(父のこと)は本当にイライラするよ!」
後藤「君は虐待されたかわいそうな子だもんねw」(隣でニヤリと笑い)
カルロス「君になにがわかるっていうの?」
後藤「同情してほしいことだよw自分は悲劇の子だよアピールしたいんだろ?w」
カルロス「そう言う君だってかわいそうだよねw君の味方は全然いないもんwww」
後藤「は?お前は俺を見習ったらどうなんだよ。俺は1人で世界を征服することができるんだぞ?」
カルロス「それ自慢にはならないからね?w」
後藤「うるせぇ!!ただの人間が口出ししてんじゃねぇよ!!」(襲い掛かり)
カルロス「うっ…!」
???「やめろ!!」
後藤「いってぇ!なにするんだよ!」(飛んできた球に当たって)
カルロス「ココネちゃん…!」
ココネ「カルロスはアピールしたくてそう言ってるわけじゃないんだ。」
後藤「じゃあどうしてなんだよ?」
ココネ「言いたいこと言わないと疲れが取れないだろう?」
後藤「なにが疲れだよ。ストレス発散したいなら俺の仲間に…。」
ココネ「誰がなるか!!」(球を投げつけ)
後藤「いってぇ!くそっ、つまんねぇやつだな!」(立ち去り)
カルロス「ありがとう!」
ココネ「私は当然のことをしただけさ。私は虐待が許せないんだ。」
カルロス「僕もだよ…。」
ココネ「そうだよな。なにかあったら私に言ってくれ。無理はするな。」
カルロス「うん…!」(微笑み)
〜メビウスブライト ありそうでない住人の名前〜
スタン「第1回!ミラクルタウンの住人にありそうでない名前決定戦〜!」
のび太たち「イェ〜イ!」
マリオ「なんか長くない?www」
スタン「まぁ別にいいだろ!www」
ソニック「名前を考えるのはナンジャモンジャ以来だな!www」
スタン「そうだろう?w今回はさっき言った通り、住人の中にいそうでいない名前を考えるのさ!」
ティー・ジェイ「よ〜し、いい名前を出すぞ〜!」
スタン「できたら言ってくれよ!」(みんなにホワイトボードを渡して)
のび太たち「は〜い(へ〜い)!」
ティー・ジェイ「できた!」
スタン「早いな!答えをどうぞ、だぜ!」
ティー・ジェイ「『リリカ』!」(ホワイトボードをひっくり返して)
スタンたち「あぁ〜!」
レッド「確かにいそうだな!可愛い名前だぜ!」
のび太「リカちゃん(コメットタウン)ならいるよね!」
スタン「スマイルタウンにも、りりっていう女の子がいるぞ!」
マリオ「待って待って、リリカって名前から離れてない?www」
みんな「wwwww」
のび太「僕も考えたよ〜!」
スタン「よっしゃ、答えてくれ!」
のび太「『山田さん』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ソニック「そう来たかwww」
マリオ「日本でメジャーな名字を持ってきたねwww」
レッド「さすがメビウスブライトで唯一の日本人だな!www」
のび太「ありがと〜!www」
〜スネショコ あなたを手伝いたいの!〜
スネ夫「ふふふ、最新刊も面白いな〜!」(歩きながら漫画を読んでいて)
ジャイアン「ようスネ夫!なに持ってんだ?」
スネ夫「ジャ、ジャイアン…!」
ジャイアン「漫画じゃねぇか!よこせ!」
スネ夫「こ、これは新しく買ったばかりだから…!」
ジャイアン「文句あるのか!?」
スネ夫「わ、わかったよ!貸すよ!」(漫画を渡して)
ジャイアン「よ〜し、いいやつだな!」(読みながら去って行き)
スネ夫「はぁ…ジャイアンに取られたら返ってこないんだから…。」
ショコラ「スネ夫、大丈夫?」(心配そうにやってきて)
スネ夫「ショコラちゃん…!いや〜、全然大丈夫だよ!」(笑顔で頭をさすり)
ショコラ「そうか〜。いつもジャイアンの部下みたいになっちゃってて…大変でしょ?」
スネ夫「うん…。でもあいつはすぐギッタギタにしてくるからさ〜…。」
ショコラ「そうだよね…。だから、私が…!」(下を向いては、顔が真っ赤になり)
スネ夫「?」
ショコラ「私が…スネ夫のお手伝いさんになってあげるよ!」
スネ夫「えっ…!?お手伝いさん…!?」
ショコラ「うん…!さっき読んでた漫画…これでしょ?(同じのを持っていたので手渡して)
貸してあげるっていうか…このままあげたいっていうか…!その…!」
スネ夫「あ〜いやいや、そこまでしなくても大丈夫だよ!読めたらそれでいいから…!」
(笑いながら顔の前で両手を左右に振り)
ショコラ「私もさっき買ったばかりだから、まだ読めてないの。だから一緒に読もう?」
スネ夫「いいね〜!ありがとう、ショコラちゃん!」
ショコラ「ううん!ほら、スネ夫はお金持ちだから、メイドさんとか…いてもおかしくないでしょ?」
スネ夫「そうだね!ボクちゃんは大金持ちだからね!アハハハハ!
(ショコラちゃんがメイド服…可愛いだろうな〜!)」
〜スタカル 君には相手がいるけど、僕はそれでも君を愛したい。〜
カルロス「スタンくんってかっこいいな〜!
でも、もう…るるちゃんたちがいるもんね…。」(広場のベンチに座っていては、ボソッと)
スタン「へいカルロス!どうしたんだ?」(歩いてきては、ベンチの隣に座って)
カルロス「スタンくん!君ってさ、本当にかっこいいよね…!」
スタン「そうか〜?」(照れ)
カルロス「うん!みんなを助けてくれるし、優しいもん!
そんな君は人気者だから…るるちゃんやソニックくんがいつも周りにいるんだよね。」
スタン「どういうことだ?」
カルロス「僕よりるるちゃんたちの方がいいかもしれないけど、
僕は…スタンくんのこと…大好き…!」(頬の染まった笑顔でスタンに抱き着いて)
スタン「…!ありがとうな。俺もカルロスが大好きだぞ。(微笑み)
誰かがいるから、他の誰かをキラうのかって?
俺はそんなことしないさ。みんな平等だからよ。」(カルロスの頭をなでて)
カルロス「やっぱりスタンくんは優しいね…!」
〜ソニックをねらえ!〜
エミー「ソニック〜!」
キアラ「エミーお姉ちゃん、ソニックは私のって言ってるでしょ!?」
レインボーダッシュ「違うよ、ボクのだよ!フラッターシャイもゆずらないけどね〜www」
サリー(海外アニメ版ソニック)「ソニックはとってもいい人なのよ?この前私にキスしてくれたわ。」
ライラック(フリーダムプラネット)「キスとか関係ないよ!ソニックを愛しているのは私なんだから!」
ソニック「そんなことよりスタンはどこだ。」
女子たち「ソニックゥゥゥ!!」
キアラちゃんについては、動画で「Sonic y Kiara」って打ってみてね!
彼女はエミーちゃんそっくりだから、エミーちゃんの妹でよくね?www←
〜6年後のキャンディ版サウスパーク〜
あっという間に時は流れていく。明るく過ごしてきた小学3年生のスタンたちはもう中学3年生だ。
彼らは受験のために勉強しなくてはならない。
ミラクル☆コラボ学園に放課後が訪れ、校舎にも外にも生徒たちの笑い声が広がっている。
学園の中学部の生徒であるスタンは、カイル、ピップ、クレイグといったいつもの3人で下校していた。
カイル「スタンは高校決まったの?」
スタン「るると同じ学校に行きたいが、俺はこの学園の校長だからな〜…。」
カイル「そっか…。大変だね…。」
クレイグ「スタンは高等部に上がった方がいいんじゃないか?
お前が別の高校行ったら、校長が異動になっちまうだろ?」
スタン「そう…だよな…。お前らはどこ行くんだ?」
カイル「う〜ん…農業の専門学校かな〜。」
ピップ「僕は『サウス魔法男子高校』ですかね。」
スタン「ええっ!?あの私立校か!?」
ピップ「はい。私立なので推薦で入りたいのですが…自信がないですね…。」
カイル「いや〜ピップなら大丈夫でしょ。」
ピップ「ありがとうございます!」
クレイグ「まぁピップは天然なところがあるが、頑張れば入れるだろうな。」
スタン「そうだよな!クレイグはどこ行くんだ?」
クレイグ「俺?俺は『サウスパーク高校』だな。」
スタン「頭いいところじゃねぇか!クレイグなら大丈夫だろ!」(笑顔で)
クレイグ「ありがとうな。(微笑み)
スタンはそろそろ敬語が使えるようにならないとダメだぞ?」
カイル「そうだね。面接でタメ口使っちゃダメだからね。
スタンは小さい頃から誰にでもタメ口使ってきてたから…。」
スタン「でも、俺は校長だぞ?面接で敬語OKにしちゃダメなのか?」
クレイグ「ミラクル☆コラボ学園内でOKになっても、
もしお前がるるの入った『スマイル高校』に決めたら、敬語使わないとダメだろ?」
スタン「確かにそうだな…。ピップを見習うぜ…。」
ピップ「なにかあったら僕にお任せください!」
スタン「サンキュー!…っていうかみんな、高校バラバラなんだな…。」
カイル「そうだね…。寂しいな…。」
ピップ「時が経つのは、あっという間ですからね…。」
クレイグ「だが、心の中では俺たちずっと一緒だぞ。
それに、まだ1学期だしな。卒業式までまだ全然あるぞ。」
スタン「そうだな!卒業式まで遊んで、卒業しても親友でいようぜ!」
みんな「お〜っ!」(グーの片手を挙げて)
〜ミラクル☆コラボで大喜利! 次のお題〜
キャンディ「次のお題行くよ〜!『ソニックXにスタンが登場!
しかし、とんでもないエピソードになってしまいました!それはどんなエピソード?」
このはたち「ストーリーかぁ〜…!」
らら「難しいね…。」
キャンディ「難しいね〜!でも頑張って!いい答えを待ってるよ!」
このはたち「は〜い。う〜ん…。」
ひゃっきー「…あっ!はい!」(なにかを思いついては、手を上げて)
キャンディ「お、早いね!では答えをどうぞ!」
ひゃっきー「『マジカルソニック登場』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ななか「さすがマジソニファンのひゃっきだねwww」
ひゃっきー「ゲームにも出てほしいからさ〜www」
このは「確かに出たら可愛いかも!www」
キャンディ「そうだね!もう女の子向けじゃんwww」
このはたち「確かにwww」
キャンディ「いつかこのタイトルで出そう!『マジカルソニック・ザ・ヘッジホッグ』!www」
このはたち「長いわwww」
〜ミラクル☆コラボで大喜利! スタソニX〜
今のお題…ソニックXにスタンが登場!
しかし、とんでもないエピソードになってしまいました!それはどんなエピソード?
ななか「はいは〜い!私もできたよ〜!」
キャンディ「オッケ〜!じゃあ答えをどうぞ!」
ななか「『キャンディが書いた小説がアニメ化されている』!www」
キャンディたち「あぁ〜!www」
キャンディ「『愛と魔法と音速で』ってやつ?w」
ななか「そう!wあれ読んだ時はニヤニヤしちゃってさ〜www」
キャンディ「ありがとう!www私も書きながらニヤニヤしたよwww」
ほのあ「スタソニはあの小説では一緒に住むんでしょ?」
キャンディ「そうそう!」
ほのあ「キャ〜〜!!アニメ化して〜〜!!」(顔を真っ赤にして倒れ)
このは「確かにあのストーリーがスタソニXに出てもおかしくないよね!」
キャンディ「『スタソニX 〜愛と魔法と音速で〜』放送決定!…ってなりそうwww」
ひゃっきー「スタソニXっていうか…『Stanic X(スタニックX)』っていうのはどう?www」
ななか「『ソニックX 〜愛と魔法と音速で〜』じゃダメなのか!www」
このは「なんでタイトル合戦してんのwww」
らら「面白いからいいじゃんwww」
〜メビウスブライトとこのは ほのぼのドッジボールしましょ!〜
ミラクル☆コラボ学園の放課後、メビウスブライト組の教室にて
スタン「このあと体育館に集合な!」(帰りの支度をしていて)
のび太「わかった!あとでね!」(スタンに手を振っては、教室を出て)
スタン「このはも呼んでおくからな〜!」
ソニック「ああ!楽しみに待ってるぞ!」(教室の出入り口で手を振って)
スタン「おう!……よし、このはを迎えに行かないとな!」(ランドセルを背負い)
このは「スタン〜!いるの〜?」(教室の出入り口に来て)
スタン「いるぜ〜!ちょうどお前を呼ぼうと思っていてな!」
このは「そうなんだ、私のためにありがとう!今日はほのぼのドッジボールをするんだよね?」
スタン「そうさ!みんな体育館にいるから、一緒に行こうぜ!」
そして…。
このは「来たよ〜!」
レッド「待ってたぜ!今外野を決めてたところさ!」
マリオ「このはちゃん外野やりたい?」
このは「いいの?」
ティー・ジェイ「女の子は大切にしないとね!安全な外野に行きたいでしょ?」
このは「ありがとう!じゃあそうしようかな!」
スタン、このは、レッド、ソニック
のび太、ティー・ジェイ、マリオ
外野…のび太、このは
スタン「行くぞ〜!声真似選手権もちゃんとやれよな〜!www」(ヘディングして)
マリオ「オッケ〜!wwなにがいいかな〜?w」(キャッチしては、上を見て考え)
ソニック「じゃあな〜……シルバーやってくれwww」
マリオ「シルバー!?www……It's no use!www」
みんな「wwwww」
このは「私はソニックの真似しようかな〜!www」
ソニック「マジかよwwwすっげぇ気になるわwww」
このは「いくよ〜!……だから倒れないでくれ、スタン…!」
レッド「だからってなんだよwww」
ティー・ジェイ「おかえりグリーンダカラちゃん♪www」
みんな「やwwwめwwwろwww」
☆800☆
〜メビウスブライトとSTスタジオ このはも歌詞で会話ドッキリに挑戦!〜
ターゲット…ティー・ジェイ、だいき
仕掛け人…スタン、ソニック、のび太、マリオ、せーぎ、たーぼー、きょーへい、ノリ、このは
企画のことを聞いていなくて参加してない人…レッド、たつき
スタン「今日のゲストはこのはだぜ!」
せーぎ「可愛いじゃん!さぁ頑張ろうぜ!www」(エレファントカシマシの「俺たちの明日」)
ティー・ジェイ&だいき「なにを?w」
みんな「wwwww」
マリオ「君と僕の未来見つけようぜw」(ソニックXの「ミ・ラ・イ」)
このは「そこになにかが待っているからw」(合唱曲の「気球に乗ってどこまでも」)
のび太「止まらないドキドキは始まりの合図w」(マイリトルポニーの「ミライスタート」)
たつき「だからなんでポエム作ってんのwww」
たーぼー「さぁ始めよう、楽しい音楽をw」(合唱曲の「さぁはじめよう」)
ティー・ジェイ「さぁみんな!今日も楽しい歌を歌うよ!www」(うたのおにいさんの真似)
スタン&せーぎ「懐かしすぎだろwww」
ソニック「Give me a beat that I can clain!www」
スタン「Give me a street where I can!www」(Junior Seniorの「Itch U Can't Skratch」を2人で歌い)
ソニック「Give me a beat that I can...」
スタン&ソニック「dance to!www」
レッド「急にラッパーと化したな、こいつらw」
このは「でもかっこいいよ!www」
スタン「ありがとう、言葉にしてみるの恥ずかしいねw」
ソニック「急に言いたくなったのw」(今度は2人でHuney Worksの「ツインズ」の歌詞を言い)
せーぎ「素直じゃなくなったなww」
みんな「wwwww」
〜ミラクル☆コラボホラーナイト こんなスタンはイヤだ!〜
ミラクル☆コラボのスタンと聞くと、元気で優しいみんなのヒーローというイメージをする人が多いだろう。
しかし、ミラクル☆コラボにはこんな都市伝説がある。
それは、ミラクル☆コラボの話は全てスタンが考えたものだということだ。
実際のスタンは、みんなが知っているのとは違って、弱い少年なのである。
ステラ「ねぇ、お兄ちゃんは元気そうだった?」
弟スタン「今日も部屋で泣いてるよ…。」
ステラ「そっか…。お兄ちゃんは2年生になってから学校に行かなくなっちゃったもんね…。」
スタンはイジメられていたので、部屋に引きこもるようになってしまった。
それから部屋でずっと泣いてばかりの日々を過ごしているのである。
そしてある日、スタンは久しぶりにゲームをやり始めた。
弟と、妹のステラに「楽しいことをやるといいよ。」と言われたからである。
スタンには大好きなゲームキャラクターがいた。
それはかの有名な「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」である。
弟スタン「ソニック好きなの?」
スタン「ああ、正義感があるからよ…。俺もソニックみたいに強くなれたらなって思うのさ。」
そしてスタンが小学3年生になると、弟とステラはスタンにソニックのぬいぐるみをあげた。
ステラ「お兄ちゃん、誕生日おめでとう!もう8歳なんだね!」
弟スタン「兄ちゃんの大好きなソニックが、『元気出してくれ。』って言ってるよ!
もちろんなにかあったら、おれたちに言ってもいいからね!」
スタン「ありがとうな、弟…ステラ…!大切にするぜ…!」
スタンはソニックのぬいぐるみと遊ぶようになった。スタンにとってのソニックは、唯一の友達だった。
だからミラクル☆コラボのスタンの親友はソニックなのである。
ミラクルタウンはスタンの空想世界だ。なので、今日も彼は空想の中で友達と遊んでいる。
それに、「自分がもっと強かったら…。」という想いで、魔法に憧れるようになった。
だからスタンは魔法が使えるのである。
空想世界のスタンは元気いっぱいなのだが、
本物のスタンは、元気に過ごすことができるようになるのだろうか…。
※あくまでも「こんな〇〇はイヤだ!」のノリで書いただけです。
実際のスタンはみんなが知ってる元気な子なので、ご安心ください。
イヤな思いをしてしまったらすみません…。
〜スタピプななでダークソニック回パロ〜
※ピップのキャラ崩壊注意!
正直、ピップは後藤の前では敬語使わないと思うんだよね…w←
でもさ、「あなたは心がないんですね。」って言う時があるんだけど、
すっごい起こった時はタメ口になりそう…カリンくんみたいな…。
後藤「くくく…大丈夫だ…。氏んではないぞ…。」
ピップ「スタンくん!ななかさん!」
後藤「おっと、壊そうとしないでくれよ?一瞬にして蒸発してしまう…。
中の2人も…。俺のお願いを聞いてくれないと…わかるよな…?」
ピップ「ななかの頬が…腫れていた…。」
後藤「ん〜?それが?」
ピップ「スタンに…なにをした…。」
後藤「えものをしつけるには、体罰が必要だな。
さぁピップ、俺の自信作、スタンメカはパワー、そして奇獣ソニックメカはスピードを…。
それで試させてもらうよ。お前の力が本当なら…いい戦いができるハズだ。」
ピップ「ふふふっ…やればいいんだな!!(光速でメカに体当たりしまくり)
はぁ〜〜〜っ!!(力をためては、両手から光線を放ち)
これで…いいのか…。」
配役
ピップ…ソニック
スタン…クリス
ななか…コスモ
後藤…敵のロボット(?)
元ネタ…ソニックXの67話(ダークソニック回)
〜スタカルでソニクリパロ〜
カルロス「スタンくん。」
スタン「ん?」
カルロス「僕に…なにか言いたいことがあるんじゃないの?」
スタン「言いたいことがあるのは、お前じゃないのか?」
カルロス「スタンくん、どうしてこんな僕を守ってくれるの?他の子を助けに行かなくていいの?」
スタン「今行っちまってもいいのか?」
カルロス「ズルいよそんな言い方…。じゃあ僕が『行かないで』って言ったら、
スタンくんは…ずっと僕のそばにいてくれるの?」
スタン「カルロスがそれを望むならな。」
カルロス「…!」
スタン「お前は、俺を元気にしてくれるエネルギーの1つなんだからな。」
カルロス「エネルギーだから…!元気が出るから、僕の望む通りにするの?」
スタン「カルロス…。」
カルロス「今までずっと、義務で僕を守ってきたってことなの?
そうだったの?スタンくん。友情じゃなくて…?」
スタン「カルロス、友情は自由なんだぜ。」
カルロス「自由…?」
スタン「お前の心を決めるのは俺じゃねぇ。他の誰でもねぇ。お前自身なのさ。」
カルロス「……。」
スタン「友情は自由だ。だから…お前も自由に決めろ。」
カルロス「じゃあ…。じゃあスタンくんは…僕の気持ちが自由だっていうなら…
スタンくんの気持ちはスタンくんが決めなきゃ…自由な友情にならないよね…。
スタンくんは…本当は…人助けしたくないの?」
スタン「…!やっとそれを聞いたな…。(フフッと笑っては、立ち上がって)
俺は助けるのが大好きなのさ。俺にはこれがあるからな!」
スタンは右手の平を上に向け、それを顔の前へ差し出した。手の平からは小さな雷が出ている。
彼が指す「これ」というのは、魔法のことだ。
スタン「こいつがあれば、誰かにでも助けられるぜ!」
カルロス「でも、ここじゃダメだねスタンくん…。今日は魔法使ってないもんね…。
僕は魔法使えないから…。わかってたよ、僕…。縛ろうとしていたのは…僕だ…!
スタンくんの自由を奪って、友情を壊そうとしているのは…僕なんだ…!
僕は…スタンくんみたいには…なれないよ…!」(泣き出し)
スタン「カルロス!」(カルロスに近寄り)
カルロス「スタンくんがいなくなったら…独りぼっちになったら…なにもできないよ…!」
スタン「俺はそう思わないぜ。お前は小さい時、俺と友達になろうと話しかけてくれたじゃないか。
おかげで今の俺は、お前と楽しく過ごすことができているんだぞ。」
カルロス「スタンくん…!」
スタンは優しく微笑みながらカルロスの手を握り、目をゆっくりと閉じた。
心の中で「スタン・スマイリー・レインボー」を唱えているので、2人の間には無言の時間が少し経っている。
そして唱えたあとに目をゆっくりと開けると、
目の前には笑顔に変わっているカルロスが立っているのであった。
スタン「知ってるか?カルロス。その時お前が使ってた勇気も、魔法の1つなんだぜ。」
配役
スタン…ソニック
カルロス…クリス
元ネタ…ソニックXのソニクリシーン(何話かわからない…w←)
〜学校であった話 国語の先生編〜
スタン…私
ピップ…国語の先生
ティー・ジェイ…Tちゃん
マリオ…Kちゃん
ソニック…Nちゃん
ミラクル☆コラボ学園で授業が始まったため、
クラスの1つであるメビウスブライト組に先生が入ってきた。
ピップ「初めまして、国語担当のピップです!よろしくお願いします!」
メビウスブライトのみんな「よろしく〜!」
ティー・ジェイ「恋人いる〜?w」
ピップ「いえ〜、いないです〜。」(首を横に振り)
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ティー・ジェイ「この学校に来るの初めて?」
ピップ「はい!今までは別の学校で先生やってました!」
ティー・ジェイ「いつ先生の免許取ったの?」(質問が多いティー・ジェイ氏)
ソニック「資格じゃねぇの?」
ピップ「免許と資格の違いってわかりますか?」
スタン「わからん…。」(肩をすくめ)
ティー・ジェイ「あ、こういうことじゃない?
免許は更新しないといけないけど、資格は永久に…って!」
ピップ「なるほど!免許と資格というのはですね〜…。(黒板に「免許」と書き)
……資格ってどう書くんでしたっけw」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
マリオ「国語の先生だよね?ww」
スタン「ああw」
面白くて可愛い先生だったよ!www
〜学校であった話 昼の会話編〜
※お食事中の方は閲覧注意かも?w
ショコラ…私
ミント…友達のRちゃん
昼食を食べ終えたショコラは、席を立ってミントの席に向かっていった。
ミントは1人で本を読んでいる。
ショコラ「やっほ〜、ミント!」
ミント「やっほ〜!やっとご飯食べ終わったよ!」
ショコラ「私もちょうど食べたところなんだ!」
ミント「へ〜!さっきね、外で食べてる人がいたよ!」
ショコラ「そうなんだ!いいね!」
ミント「でも、あたしは部屋で食べたいな〜!」
ショコラ「確かに、風が吹いてきたら砂ぼこりがお弁当に入っちゃうもんねwww」
ミント「うんwwwこの前外で食べようと口を開けたら、口の中に虫が入ってきて〜www」
ショコラ「えぇ〜っ!?www」
ミント「すっぱい味がして、『ペッペッ!』ってしたら、半分生きてたwww」
ショコラ「wwwwwやっぱり室内の方がいいねww」
ミント「うんwwww」
〜メビウスブライト 魔法といったら?〜
メビウスブライトはミラチューバーとして、メビブラハウスで撮影を行っている。
ある日、リーダーのスタンは、ソニックたちより先にハウスに来ていた。
スタン「へい!メビウスブライトのスタンだぜ!
今日やるのはな…『マジカルソニックゲームで、魔法といったら俺と言わないやつ0人説』〜!www
るるもこのはも、俺と言ったら魔法だって言ってたからよw今回はソニックたちをターゲットにするのさw」
そして、ターゲットのメンバーが到着。
のび太「スタンく〜ん!来たよ〜!」(5人で入ってきて)
スタン「待ってたぞ〜!」
ソニック「今日はなにするんだ?」
スタン「今日は久しぶりに、マジカルソニックゲームをやるぞ!」
ティー・ジェイ「うたのおにいさんみたいな言い方するなwww」
スタン「は?www」
ティー・ジェイ「『さぁみんな!今日はマジカルソニックゲームをやるよ!』…って感じになってたよ!www」
マリオ「うたのおにいさんから離れてwww」(STスタジオとこのはと一緒に、歌詞で会話する時にも言ってたので)
みんな「wwwww」
スタン「とりあえず順番決めるか!」
みんな「最初はグー!じゃんけんポン!」
レッド→ティー・ジェイ→ソニック→マリオ→スタン→のび太
レッド「じゃあ俺から行くぞ〜!マジカルソニック!ソニックといったら速い!」
ティー・ジェイ「速いといったらジェット機!」
ソニック「ジェット機といったら飛ぶ!」
マリオ「飛ぶといったらパワパフ!」
スタン「パワパフといったら女子!(魔法も俺も来ねぇな…w)」
のび太「女の子といったらスカート!」
レッド「スカートといったら…なんだ?w……あ、ヒラヒラしてる!www」
スタンたち「ヒラヒラしてるってwww」
マリオ「彼女が好きなのに女の子のことがわからないの?www」
レッド「わかるぜ!彼女は可愛い成分でできているんだぞ!www」
スタンたち「可愛い成分www」
レッド「ソニックはみんなに可愛い成分を与えているよな!www」
のび太「うん!w可愛くな〜れってね!ww」
ソニック「ああ!これからも与えてや・る・ぜ♪」
スタンたち「うおわぁ〜〜!!www」(可愛すぎて叫ぶメンバー)
スタン「(つーかマジで魔法と俺が来ねぇwwwいつまで続くんだよwww)」
〜合宿であった話 熱編〜
スタン…私
のび太…Hちゃん
ソニック…Yちゃん
ナックルズ、ピップ…先生たち
ミラクル☆コラボ学園の生徒たちはホテルに来ている。
夕食の時間になると、食堂に行くために部屋を出ようとしていた。
メビウスブライト組の部屋にいるスタンたちも、その準備をしている。
だが、のび太は体調が悪いため、部屋で休むことになった。
のび太以外のみんなは部屋を出てしまったため、のび太1人きりになってしまった。
そして夕食後、スタンが戻ってきた。
スタン「ただいま〜だぜ!」
のび太「おかえり〜。」
スタン「大丈夫か?」
のび太「うん、大丈夫だよ〜…。」
スタン「大丈夫ならよかったぜ!」
スタンは寝ているのび太の近くに寝転がった。
入浴する時までまだ時間はあるので、それまでにリラックスしていようと、ゆっくりと息を吐く。
その時、のび太は起き上がり、部屋を出て行こうとした。
のび太「ちょっとナックルズたちのところに行ってくるね〜…。」
スタン「わかったぜ!」
ナックルズやピップは、先生たちの部屋にいるのである。
今度はスタンが部屋で1人きりになってしまった。それでもスタンは寝転がったままでいる。
しばらくすると、のび太が部屋に戻ってきた。
のび太「ねぇねぇ聞いて〜。」
スタン「どうしたんだ?」(起き上がり、体をのび太に向けて)
のび太「さっきピップくんに熱測ってって言われたんだ。そんで測ったら、37.7度もあったんだよ…!」
スタン「マジかよ!」
のび太「だから今から帰ることにしたんだ…。
今日パパがちょうど会社お休みだったから、迎えに来てもらうことにしたの…。」
スタン「ビックリしちまったぜ…。」
のび太「来る前にちょっと寝てようかな…。」(布団に入り)
スタン「ああ!」
のび太「……目がさえて眠れないよ…。」
スタン「ちょっと暗くするか?」
のび太「えっ、いいの?ごめんね、なんか…。」(部屋の電気を消し、豆電球にして)
スタン「大丈夫さ!」
のび太「隣の部屋に行かなくていいの?」
スタンとのび太以外のみんなは、隣の部屋でおしゃべりしている。
スタン「寂しくないかな〜って思ってよ。」
のび太「わぁ〜…!優しすぎる〜…!」(嬉しそうに)
スタンはフフッと優しく微笑んだ。
そばにいてあげようと、近くでお絵描きのノートとシャープペンを用意する。
ノートの1ページには、行きのバスの中でソニックと一緒にやった絵しりとりのイラストが残っていた。
楽しかった思い出がよみがえったため、思わず「ブフッ!」と吹き出して笑ってしまった。
病人がいることを意識したスタンは、内心で慌てて両手で口をおさえ、笑いをこらえる。
だが、のび太は起きてしまった。
いったん立ち上がり、スタンの隣で両手両膝を床につき、ノートを見る。
のび太「えっ、なに?どうしたの?w」
スタン「ソニックとやった絵しりとりが面白かったからよ〜www」
のび太「そうなんだ〜www…あ、これパワパフじゃん!」(スタンが描いたパワパフの3人の絵を指さして)
スタン「そうさ!好きだからよ!」
のび太「僕も好きだよ!可愛いよね!」
スタン「ああ!ごめんな、起こしちまって…。」
のび太「ううん!」
2人はニッコリと微笑んだ。ちょうど入浴の時間になったので、
スタンはバッグからバスタオルの入ったビニール袋を取り出す。
スタン「じゃあ、お大事にな!」
のび太「うん、またね〜!」
スタンは「またな〜!」と言いながら部屋を出た。
入浴後、部屋に戻ると、のび太の姿もバッグもなくなっていた。
だがスタンは、のび太と仲良く過ごせて嬉しく思うのであった。
〜のび太の新しいガールフレンド〜
※キャスフィにいる友達のかんちゃんのオリキャラである、朱雀ちゃんが出てくるよ!
朱雀「おかしいな〜…。さっきまで持ってたのに…。」(辺りを見回していて)
のび太「どうしたの?」(近くを歩いていては、朱雀に近寄って)
朱雀「私のペンダントをどこかに落としちゃったみたいなの…。」
のび太「僕も一緒に探すよ!まずは君の来た道から戻ろうか!」
朱雀「ホント!?ありがとう!」(2人で歩き出し)
朱雀「見つからないな〜…。」(歩きながら見まわして)
のび太「どこに行っちゃったんだろうね…。」
朱雀が最初にいたのはミラクルタウンの広場だが、
広場にはのび太以外のメビウスブライトメンバーが集まっていた。
ソニック「なんだ?これ。」(赤い宝石のペンダントを拾って)
スタン「どうしたんだ?ソニック。」
ソニック「こんなのが落ちてたんだが…。」
レッド「キレイなペンダントじゃないか!デザイン的に彼女のっぽいな!」
マリオ「100円ショップにはなさそうなやつだね。なんか宝石も本物っぽいし。」
ティー・ジェイ「金持ちのかもね。」
ソニック「つーかこれどうしたらいいんだよ!ベンチに置いとくか?」
マリオ「そしたら別の人に持っていかれちゃうでしょ!」
レッド「じゃあ、交番に預けるか?」
マリオ「交番っていうか…スタンくん、君ポリスでしょ?君が預かったら?」
スタン「わかったぜ!持ち主が見つかるまで持っとくわ!」
一方、のび太と朱雀は広場に入ろうとしていた。
朱雀「私、さっきまであそこにいたんだけど…なかったらどうしよう…。」(広場を指さして)
のび太「大丈夫だよ!この町には泥棒なんていないんだから!」
そう言いながらも、のび太は内心で「後藤さんに取られてなければいいけど…。」と心配していた。
そしてスタンたちを見ると、「ちょっと待ってて!」と朱雀に声をかけて走って行く。
のび太「みんな〜!」
スタン「へいのび太!どうしたんだ?」
のび太「ペンダント見なかった?」
スタン「ペンダント…?もしかして…こいつか?」(ペンダントを見せて)
のび太「あ、それかも!」
朱雀「見つかったの?」(スタンとのび太の会話を聞いていては、走ってきて)
のび太「うん!これで合ってるかな?」(スタンが持ってるペンダントを指さして)
朱雀「そうそう、それそれ!ありがとう!よかった〜!」(笑顔でペンダントを受け取り)
のび太「よかったね!」
朱雀「うん!一緒に探してくれてありがとう!よかったら私のお話…聞いてくれる?」
のび太「もちろんだよ!」
朱雀「やった〜!じゃあ、こっち来て!」
のび太「じゃあね、みんな!」(スタンたちに手を振っては、広場を出て)
スタン「おう、またな〜!(笑顔で手を振り)
……それにしても、誰だ?あいつは…。」
レッド「のび太の彼女じゃね?」
スタンたち「えぇ〜っ!?マジでぇ〜っ!?」
マリオ「のび太くんって、しずかちゃんが好きじゃなかったの…!?」
ソニック「マリオ、好きなやつは変わる時があるんだぜ。」
スタンたちが広場で立ち話をしている時、のび太と朱雀は広場より遠くのベンチに座っていた。
朱雀「さっきは本当にありがとう。私は朱雀。これは私の宝物なの。」
のび太「へ〜!キレイなペンダントだね〜!」
朱雀「ありがとう!あなたの名前は?」
のび太「僕はのび太!よろしくね、朱雀ちゃん!」
朱雀「こちらこそよろしくね、のび太さん!」(2人で微笑み合い)
見つけたのはスタンたちなのに、どうしてこうなった…w←
〜ミラクル☆コラボ学園の入学式〜
ここはミラクル☆コラボ学園の体育館。
生徒会長のいちごと、副会長のミーナが司会をやっている様子。
いちご「これから、ミラクル☆コラボ学園の入学式を開式します!」
ミーナ「新入生、入場!」
ミーナが声をかけると、音楽部の生徒たちが楽器を演奏し始めた。
新入生は音楽と拍手に包まれた体育館へと入って行く。
シルバー「(ビックリした…。急に音楽が流れてきたんだもん…。)」(入場しながら)
テイルス「(卒業式もこんな感じなのかな?)」
新入生はみな、音楽に対していろいろなことを考えていた。
入学式で、音楽部が演奏してくれる学校なんてめったにないだろう。
新入生が全員席に着き終えると、演奏が終わった。
いちご「ただいまの演奏は、吹奏楽部、合唱部、音速と魔法のライ部のみなさんからでした!」
音楽部の生徒たちは、頭を下げた。拍手が響き渡ってくる。
ミーナ「これから新入生の名前を呼ぶので、呼ばれた方は返事をしてください!
まずは小学部からいきます!ジャック・ナイトリングさん!」
ジャック「へ〜い!」
ミーナ「テイルス・パウアーさん!」
テイルス「はい!」
ミーナ「カルロス・ホイットフィールドさん!」
カルロス「はい!」
ミーナ「霊こまちさん!」
こまち「はい…!」
その後も、次々と中学部や高等部の新入生を呼んでいった。
退場の時も音楽部が演奏したという。
そして放課後。スタンは校庭でみんなに呼び掛けた。
スタン「みんな、入学してくれてありがとうな!楽しんでくれたら嬉しいぜ!」
シャドウ「学校案内をよろしく頼む。」
アユム「普通の勉強なんてしたくないから、楽しくやりたいな!」
スタン「ああ、なにかわからないことがあったら言ってくれよ!」
ウェール「わかったぜ!この学園でもよろしくな〜!どっか〜んといこうぜ〜!」
スタン「おう、いこうぜ〜!」
スタン&ウェール「イェ〜イ!」
シルバー「あいかわらず2人とも元気だな〜。」
ジャック「いいだろ別に!楽しくやろうぜ!」
シルバー「そうだな!」
〜このはとななかの恋 (このは編)〜
※このは視点
私、キャンディ、ななかの3人は、ドーリィガールズというアイドルグループとして活動しているの。
リーダーは私なんだけど、最近なぜかライブの練習に集中できないんだ…。
なんだか心のドキドキが速くて、落ち着けないの。食欲もわかなくて…。
Wふんわりレストランでランチをしている時も、私は料理を口に運ばず、ため息をついているだけだった。
このは「はぁ…。」
キャンディ「どうしたの?このは。」
ななか「体調が悪いの?」
このは「ううん…悪くはないけど、なぜか食欲がないの…。」
私は席についてから下を向いてばかりで、顔を上げることは少なかった。
上げたとしても、2人の顔をチラッと見るだけ。
ななか「こういう時にはね、深呼吸をするといいんだよ!はい吸って〜!はいて〜!」
ななかは笑顔で私を見る。私はゆっくりと深呼吸をした。すると、さっきよりはよくなった。
キャンディ「どう?よくなった?」
このは「うん!ありがとう!」
ようやく私は顔を上げ、2人の笑顔を見つめることができた。
キャンディとななかは「よかった〜!」とお互いに顔を見合わせ、料理を食べ始めた。
その時、レストランのキッチンでカチャカチャという音がしたので、
キッチンが奥にあるカウンターのところへ顔を向けた。
すると、私の心がまた速くなってしまった。せっかく食べようとしたのに…。
でも、イヤではなかった。むしろ幸せだった。
たった今カウンターから出てきた彼は、料理を乗せたお盆を運んでいる。
他のお客さんのいる席へ運び終えたあとの彼は、
いつも被っている青いニット帽をキュッと両手でつかみ、少し被る位置を下げた。
帽子は普段着なのだが、服装はレストランの制服だった。
白いシャツに、胸の赤いリボン、腰に巻いてある黒いエプロン…。
そんな姿の彼を、私は「今日も頑張っているな…。かっこいいな…。」と思いながら見つめるのであった。
あなたを見るとドキドキしてしまう。でも、頑張っているあなたを見れて嬉しい。
みんなのために一生懸命なところ、かっこいいし…!私は、そんなあなたが好きなの…!
いつか想いを伝えなくちゃね。あなたに対する、「好き」という名の炎が消えてしまう前に…。
〜ミラクル☆コラボコントシリーズ SS部ってなに?〜
※小説にかんちゃんを出させていただくよ!
このは、キャンディ、ななか、ひゃっきー…先輩
かんちゃん…新入生
ミラクル☆コラボ学園の部活動に、仮入部期間が訪れた。
新入生のかんちゃんは、ある部活の部室へと入って行く。
かんちゃん「あの〜すみません。SS部はここでいいんですか?」
このは「うん!仮入部に来たの?」
かんちゃん「はい!」(「合っててよかった!」と安心しては、笑顔でうなずき)
このはたち「やった〜!」
このは「部長のこのはで〜す!」
キャンディ「副部長のキャンディで〜す!」
ななか「ななかで〜す!」
ひゃっきー「ひゃっきーで〜す!」
かんちゃん「かんちゃんです!SSってネットでよくある…。」
ひゃっきー「それってショートストーリーの方?」
かんちゃん「はい、小説を書く部活なんでしょうか?」
このは「内容は合ってるけど、正式名称が違うよ!」
かんちゃん「えっ?SSといったらショートストーリー…。」
キャンディ「SSっていうのはね、スタソニのことだよ!www」
かんちゃん「えぇ〜っ!?」
ひゃっきー「スタ!ソニ!だからSS!」(「ス」と「ソ」の頭文字を取っている)
かんちゃん「無理やりすぎない!?」
ななか「スタソニの小説を書いたり、ごっこしたりするのもOKだよ!」
このは「大会はないから、のんびりできるよ〜!」
かんちゃん「本人2人に怒られないんですか!?勝手にそんな部活作って…。」
ひゃっきー「全然怒られないよ!音速と魔法のライ部の、握手会やサイン会の運営もしているから!」
キャンディ「2人の歌声、聞きたいでしょ?そして小説ではみんなの妄想大爆発!ww」
このは「2人で手をつないでデートしたり、夜空を見ながらチューしたり…!」
このはたち「もうほんっとに最高〜!イェ〜イ!」
かんちゃん「なんなんですかそれ!!意味わかりませんよ!
もうかんちゃん、別の部活に入ることにするから!」
このはたち「……えぇ〜っ!?」
「ミラクル☆コラボ学園 スタソニの部活」(>>434)っていう回みたいになったwww
〜このはとななかの恋 (ななか編)〜
※ななか視点
今の私は、好きな人がいる。私にも恋をする時が来たのか…。
キャンディはまったり村からやってきた、ゆずっていう子と付き合ってるみたい。
このははまだ恋していないのかな?このはといえば、最近疲れているみたいだけど…大丈夫かな?
まぁもし告白する時が来たら、キャンディにアドバイスをお願いしないとね。
私はそんなことを考えながら、スーパーでお菓子コーナーを眺めていた。
このはが元気になってほしいから、甘いものをあげようと、
このはの好きなチョコレートを買い物カゴに入れる。
ついでにキャンディの好きなイチゴミルクキャンディもカゴに入れた。
もし私がこれらのお菓子を食べたら、全部恋の味に変わっているんだろうなぁ…。
そもそも恋の味って、どんな感じなんだろう。
小さな片思いのように、ほんのりとした控え目な甘さかな?
それとも、情熱な恋を表しているかのような甘酸っぱい味なのかな?
いや、そんなことを考えている場合じゃない。
早くお会計を済ませて、2人のところに行かないと!
レジに行こうと通路のところへ体を向けたら、私の好きな人が目の前の通路を横切っていた。
私は思わず、「えっ…!?」と声を出してしまった。どこに行くのだろうと、あとをつけて行く。
彼は、果物コーナーでイチゴのパックを手に取っていた。
パックを手に持ったまま、ラックに並んである果物のところへと顔を向けている。
話しかけてみようかな…?どうしようかな…。
急に話しかけると悪いし…。でも、彼は優しいから…。……大丈夫だよね!
彼を信じることにした私は、思い切って近寄った。
ななか「こんにちは!どうしたの?」
すると、彼は笑顔で私に顔を向けてくれた。
横を向いたから、彼の特徴である金髪のボブヘアーが少し揺れている。
彼の名前はピップ。ドジだけど強くて優しい、みんなの紳士だ。
ピップ「あ、ななかさん!ちょうどよかったです!」
ななか「えっ…?ちょうどって…?」
私は思わずドキッと心を鳴らしてしまった。それと同時に自分を指さす。
ピップ「あの…イチゴって好きですか…?」
ななか「うん、好きだよ…。」
彼は「えへへ…。」と恥ずかしそうな笑顔で首をかしげた。私もドキドキしながら笑顔で答える。
その笑顔の中で、「なんで私について聞くんだろう…?」と疑問を持つ私もいた。
ピップ「よかったです!あと、ラブポーションってご存知ですか?」
ななか「うん、惚れ薬のことだよね。」
ピップ「その通りです!」
惚れ薬は、相手を好きにさせてしまう薬のことだ。ピップにも好きな子いたの…!?
私の恋は終わってしまうのかというネガティブな思いが、頭の中に入ってきた…その時。
ピップ「僕は、ななかさんに飲みやすいラブポーションを作ろうと思ってたので…。
僕がキライだったら申し訳ないんですが…!」
待って、今「僕がキライだったら」って言ったよね…!?まさか、私のことが…!?
それに、私のために材料を買いに来たってことがわかったもんね…。惚れ薬を私に飲ませるの…!?
私の心の動きがどんどん速くなっていき、うまく話せなくなった。それでも私は言いたいことを伝える。
ななか「いや、私…ピップのこと好きだから…逆に飲みたいなって…!」
ピップ「…!」
彼は目を丸くし、私を見つめた。考えもせずに言ってしまったので、慌てて取り消そうとする。
ななか「ご、ごめん!変なこと…言っちゃったよね…!」
すると、彼は下を向いて優しく微笑んだ。
ピップ「僕の片思いじゃなくてよかったです。両想いなら、ラブポーションはいりませんよね!」
ななか「片思いだったら、無理やり飲ませてたの!?」
ピップ「えっと…その…!どちらかになっても、僕があなたに気持ちを伝えたいことに変わりはないので…!」
どうやら彼も、私に告白したかったみたい。ドキドキしてばかりだけど、彼と過ごすのは楽しい。
ここが公共の場のスーパーであること、このはとキャンディが待っていること…。
それらのことを忘れてしまうほど、彼と話すのに夢中になっていた。
それだけでなく、日ごろのイヤなことも忘れていった。
まるで、彼が魔法で私の記憶の一部を消しているかのように…。
〜シルキャン 君はどんだけキラわれているんだ〜
シャドウとケンカをしてしまったキャンディは、イライラしながらミラクルタウンを歩いていた。
キャンディ「も〜う、シャドウったら…わざわざカオスコントロールしなくたっていいじゃん!」
シルバー「キャンディ、大丈夫か…?」(近寄って)
キャンディ「あ、シルバー!大丈夫だよ、ありがとう!」(微笑み)
シルバー「いえいえだぜ!お前、本当にやられすぎじゃないか…?カイルといい、シャドウといい…。」
キャンディ「あ〜!カイルはいつものことだから平気!あの子は素直じゃないもの!」
シルバー「まぁカイルもシャドウも悪い子じゃないんだけどね…なのにどうしてこうなるんだ…。」
キャンディ「わっかり〜ません!あピッカピッカの〜1年生♪ビシッ!w」(ドリフネタ)
シルバー「めっちゃ古いよ!?」
キャンディ「アハハッ!急に思い出しちゃってさ〜!www」
その頃、2人より離れたところに1人の少年が立っているのであった…。
ゆず「キャ、キャンディさん…。僕のこと忘れてませんよね…?」
〜学校であった話 再テスト編〜
ピップ…私
スタン…友達のRちゃん
カイル…友達のKちゃん
クレイグ…友達のMちゃん
ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間が訪れた。
スタンはお弁当箱と水筒を持って教室へ出ようとしている。
スタン「今日はカフェテリアで食うわ!漢字の再試があるからよ!」
ピップ「僕もありますよ!」
スタン「そうなのか!下で食ったらすぐ行く予定だから、行きたかったら来てもいいぞ!」
(カフェテリアと再試会場は同じ階にあるので)
ピップ「わかりました!」
そしてスタンは教室を出て行った。ピップはカイルとクレイグに、スタンのことを伝える。
いつメンはこの4人で結成されているからである。
ピップたちは教室で机をくっつけて食べることにした。
クレイグ「俺も再試だから急がないとな…。」
ピップ「僕もですよ〜…。」
カイル「頑張れ〜!w」
数十分後に食べ終えると、カイル以外の3人は再試に向かった。
再試が終わると、教室でスタンとピップが話し始める。
スタン「へい!テストはどうだったか?」
ピップ「1問だけわかりませんでしたよ〜!」
スタン「あれ、全問正解で合格らしいぞ!言われてないよな?」
ピップ「聞いてないです!」
スタン&ピップ「イヤだイヤだイヤだ!ww」(首を横に振りまくり)
〜スタせぎ まるで兄弟のような2人〜
※せーぎ視点
俺は今、駅前を歩いている。撮影のネタになる店がないか探すためだ。
目的地もなくフラフラと歩いていると、エスカレーターの前に着いた。
『お子様連れの方は、手をつなぎ…。』
エスカレーターの段差に上がると、このアナウンスが耳に入る。何回聞いたことか…。
なぜか子ども時代を思い出してしまう。今の俺は子どもいないんだよな…。
そんな時、後ろから声が聞こえてきた。
「せーぎ!」
振り向くとそこにいたのは、スタンだった。彼もエスカレーターに乗っている。
「スタン!なんでここに…?」
「いろんなものを見て回ってたら、偶然にお前を見つけたからさ!」
スタンは笑顔で答えた。こんな偶然ってあるんだな。
俺はそう思うと、スタンは片手を俺に差し伸べた。
俺は一瞬で「えっ…?」と声を出すが、さっきのアナウンスを思い出して納得した。
自然と笑顔になった俺は、片手を後ろへ伸ばしてスタンの手をつなぐ。
スタンの手は暖かかった。手袋をしているからか?
それとも、夏が近づいているからか?
…いや、手袋も夏もどうでもいい。いつもスタンのそばにいれたらそれでいいんだ。
俺たちがエスカレーターを降りると、先ほどのアナウンスは遠ざかっていったが、手を離すことはなかった。
「ねぇスタン、これからも手つないでいい?」
「もちろんいいぞ!…っていうか俺も、せーぎと一緒にいたいぜ…。」
スタンは頬を染めて、照れくさそうにつぶやいた。
俺の心が、スタンのこの言葉を聞いた瞬間に温かくなった。俺はスタンを見ながら優しく微笑む。
「スタン…!ありがとう。」
「へへっ、当然さ…。」
スタンの顔は薄いピンク色に染まったままだった。まるでスタンが俺の弟に見えてきたのであった。
〜学校であった話 ナゾの儀式編〜
ピップ…私
スタン…Rちゃん
カイル…Kちゃん
クレイグ…Mちゃん
昼食の時間になったので、いつもの4人はカフェテリアで食事をすることになった。
スタン「ちょっと水筒取りに行って来るな〜!財布見といてくれ!」
ピップ「わかりました!」
スタンはテーブルの真ん中に財布を置き、教室へと走って行った。
その時、偶然にピップたちの水筒が財布を囲んでいたのである。
ピップ「見てくださいw水筒がお財布を囲んでますよwww」
クレイグ「本当だなww」
ピップ「なんかの儀式ができそうですね!www」
カイル「どんな儀式!?www」
ピップ「取られない儀式だと思います!wお財布の前で『はんにゃ〜!へんにゃ〜!』ってwww」
(変な呪文を唱えながら、財布に向かって両手を伸ばして)
カイル&クレイグ「wwwww」
スタン「待たせたな〜!」(戻ってきて)
ピップ「あ、スタンくん!見てください!
水筒がお財布を囲んでいるため、儀式みたいになってるんですよ!www
そして先ほど3人で笑ってましたwww」
スタン「俺で4人になったぞ!ww」(自分の水筒を置いて)
みんな「wwwww」
〜スタソニ 俺の大切な親友が…。〜
※ソニック視点。そしてシリアス注意。
親友がやられた。しかも、俺をかばって…。
目の前で倒れている親友を見ていると、涙があふれてくるとともに、さっきの出来事がよみがえる。
「スタン…!なぜだ…!」
「……。」
なにがあったのかというと、俺はまた後藤に狙われたのだ。
『さぁ絶望するがいい、ハリネズミ野郎…。』
『なにに絶望すればいいんだい?』
俺はどんなことがあっても怖がらない。…っていうか、逆に笑えるわ。
だからエッグマンをあおるイメージで、笑いながら後藤に聞いていた。
すると、後藤は怪しい笑みを浮かべて答えた。
『この世界は俺の手によって支配されたことをだ!』
後藤は剣を構え、俺の前で振り降ろそうとした。
俺は得意の音速でサッと後ろへ飛び上がってよける。
その時、「やめろ!」という声が聞こえてきたのと同時に、
なにかが猛スピードで横から俺の前にやってきた。
俺の目の前で止まってくれたので、そいつが誰なのかすぐにわかった。
それは、俺の大切な親友、スタンだった。
スタンは両手を広げながら、後藤の攻撃を受ける。
『ぐっ…!』
『スタン!!』
俺は慌ててスタンの顔を見ようと回り込んだ。スタンは苦しそうに胸をおさえている。
それでも後藤は笑ったままだ。満足そうな顔をしているため、俺は腹を立てた。
『ついに俺は…ヒーロー気取りを倒すことができたのか…!」
『スタンは気取ってねぇっつってんだろ…。』
怒りが込み上げてきた俺は、後藤をにらみつける。だが、後藤は去って行ってしまった。
『ネズミがなにか言ってるけど、無視しとくわ。あ〜、ついに倒せて愉快愉快。』
こいつ、自分にとって都合の悪い言葉を無視するとか最低かよ。
そんなやつよりスタンを助けてやらねぇとな…。
というわけで、今に至っているというわけさ。
俺はスタンに顔を向けると、急に涙があふれて出てきた。
スタンは右手で胸をおさえたまま、あおむけに倒れている。
「スタン、スタン!」
「ソニッ…ク…。」
スタンは言葉を途切れさせながらも、ゆっくりと目を開けて俺の名前を呼んだ。
「大丈夫か…?」
「ああ…。お前を…守れて…よかったぜ…。」
「俺を守ってくれてありがとうな。だが、傷が…!」
「これぐらい…全然平気だ…。」
傷は「これぐらい」どころではない。胸をやられたのだから、相当苦しいだろう。
「待ってろよ、今ピップを呼んでやるからな!」
「サンキュー…。俺たちは…ずっと…しん…ゆ…。」
「!!」
俺はスマホでピップに電話をし、スタンの状態を伝えた。
「スタンが後藤から俺を守ったせいで、傷が…!」
『わかりました。僕の家に来てください!』
ピップはすぐに受け入れてくれた。
俺はスタンをお姫様抱っこし、ピップの家へと走って行った。
スタンは俺の風を受けているのか、気持ちよさそうに微笑んで眠っていた。
〜のびスザでソニックXのコスモ回パロ〜
朱雀「のび太さん…。最後まで迷惑かけて…ごめんね…。」
のび太「迷惑だなんて…思ったことないよ…!」
朱雀「私、のび太さんに撃ってもらいたいの…。」
のび太「…ッ!ダメだ!!だって…!朱雀ちゃん…僕は…君を…!」
(「好きなんだ〜〜!!」と叫んでは、銃から光線を発射し)
朱雀「のび太さん…ありがとう…。」(優しく微笑み)
のび太「忘れないよ…!」(こっちも微笑み)
朱雀「楽しかったね。今思い出せるのは、みんなが笑ってる顔だけなの。」
のび太「朱雀ちゃん…!」
朱雀「のび太さん…大好きよ…!」(空へ浮かび上がっては、消えて行き)
配役
朱雀…コスモ
のび太…テイルス
元ネタ…ソニックXの77話(コスモ回)
なんか前にもコスモ回パロ書いた気がするんだけど気のせいだよね?www
↑葉っぱで堂々とスタソニバージョン書いてたから、気のせいじゃねぇよ!
〜学校であった話 調理部編〜
アキ…私
エミ…いつメンのRちゃん
ルナ…Sちゃん
なつき…Aちゃん
アキとエミは一緒に調理部へ仮入部する予定だったのだが、
エミには委員会の集まりがあった。
アキが一人で家庭科室に入ると、すでに来ていたルナがやってきた。
ルナ「ヤッホ〜!」
アキ「ルナちゃん!来てたんだね!」
ルナ「うん、これから作るから楽しみだよ!」
そして2人はチョコベーグルを作りながらエミを待つことにした。
ルナ「エミちゃん来ないね…。」
アキ「大丈夫かな…?」
完成に近づくたびに心配していだが、エミはしばらく来なかった。
だが、ベーグルをオーブンに入れた…その時!
エミ「すみませ〜ん、委員会で遅れました〜!」(家庭科室に入り)
アキ「エミちゃん!」
エミ「ヤッホ〜!なつきちゃんと委員会活動をやってたんだけど、
なつきちゃんが仕事中に『あれもこれもわからにゃ〜い!』って言うから、
『もういいよ私がやるから!』って全部やったwww」
アキ&ルナ「wwwww」
その後、みんなでチョコベーグルをおいしく食べたのであった。
エミ「私だけ料理してないっていうねwww」
アキ&エミ&ルナ「wwwww」
〜ロックキュート 乙女選手権〜
ウェール「ハロー!ウェールだ!」
このは「ハロー!このはで〜す!」
リア「リアです…!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!」
ウェール「今日もどっか〜んといこうぜ〜!」
このは&リア&ゆうこ「お〜っ!」
このは「今日は私からの企画だよ!」
ゆうこ「このはの企画〜?なんだろ〜!」
このは「それはね…『スタンとウェールはどっちが乙女なのか選手権』〜!www」
ウェール「はぁ!?wwwなんでスタンが出てくるんだよwww」
リア「スタンくんって、ライブではスカート履きますよね…w」
ゆうこ「でも今スタンいないよ〜?」
このは「これから呼ぶんだよ!今部屋の前でスタンばってるハズだから!www」
ウェール「スタンだけにか?www」
このは「そうそう!www」
ゆうこ「スタン・スタンバイ・スタンドアップ!www」
みんな「wwwww」
このは「というわけで、入っていいよ〜!」
スタン「へ〜い!スタンだぜ〜!」(ドアを開けては、歩いてソファに座り)
リア「スタンくんだ…!」
スタン「今日は呼んでくれてサンキュー!」
このは「ううん、早速実験するからね!www」
スタン「おう、かかってこい!www」
ウェール「あたいも負けないからな…って、勝っていいのか?これ…w」
みんな「wwwww」
実験スタート!
このは「まずはお人形!」(可愛い小さな女の子のお人形を見せて)
ウェール「か、かわ…!」(顔を真っ赤にして)
スタン「誰の人形だぁ?w可愛いじゃないか!」(ニコニコ)
リア「ウェールさんって、ナンジャモンジャでぬいぐるみを見た時、乙女になってましたよね…w」
ゆうこ「あ〜!ゆうこがあげたやつ〜?www」
ウェール「あの時はありがとうな、ゆうこ!大切にしているぜ!」
ゆうこ「やった〜!嬉しいな〜!」
このは「スタンは普通っていうねwww」
みんな「wwwww」
〜ロックキュート 乙女選手権2〜
このは「次はドレスね!」
このははドレスを2着用意した。1着は裾にレースがついている真っ黒なドレスであり、
もう1着は胸の辺りに花がついている青いドレスである。
ウェール「かっこいいなぁ…!」(笑顔で黒いドレスを持っては、自分の体に合わせて)
スタン「こっちは可愛い系だぜ!」(青いドレスを持ち、笑顔で見つめて)
このは「ふふふっ!それ、2人にあげる!」
スタン&ウェール「サンキュー、このは!」
ゆうこ「2人とも似合ってる〜!」
リア「このはさん、こんなに素敵なドレスを持ってたんですね!」
このは「昨日ブティックラリティで見つけたんだ!ラリティたちも自信作だって言ってたよ!」
ウェール「さすがラリティだな!気に入ったぜ!」
このは「今度、ラリティたちにそう伝えておくからね!」
スタン&ウェール「ああ!」
このは「そして最後は…ソニック!」
このはがそう言うと、ソニックが部屋に入ってきた。
ウェール「ソニックじゃないか!」(笑顔で手を振り)
スタン「ソニック!!」(ソニックのところへ走り出しては抱き着き、ソニックのお腹に真っ赤な顔をうずめて)
ソニック「スタン、元気にしてたか?」(スタンの帽子をなで)
スタン「あ、ああ…!来てくれたんだな…。」(ソニックから離れてモジモジ)
このは&ウェール「ヤバいヤバいヤバい!www」
ゆうこ「スタン超可愛い〜!www」
リア「ソニックさんの前だと女の子っぽくなってしまうのは本当だったのね。」
(口に手を当てて「うふふっ!」と笑い)
このは「実験終了〜!」(カンカンカンカンカ〜ン!)
ゆうこ「はや〜い!どっちが勝ったんだろ〜!」
このは「今回は…引き分けです!」
スタン「楽しかったぞ!」
ウェール「あたいもだ!」
リア「さっきのはドキドキしちゃったわ〜w」
ウェール「するよな〜wソニックだけじゃなくて、2人にドキドキしちまったよwww」
このは「つまり、スタソニにドキドキしたってことだね!www」
みんな「wwwww」
リア「…あ、そうそう!スタンくんとソニックさんはメビウスブライトのメンバーなんですよね…?」
ソニック「そうさ!知ってるのか?」
リア「はい…!実は、ファンなんです…!」
このは&ウェール&ゆうこ&スタン&ソニック「えぇ〜っ!?」
リア「す、すみません…!急に関係ないことを言っちゃいまして…!」
スタン&ソニック「大丈夫さ!センキューリア!」
ゆうこ「リアはどうしてメビウスブライトが好きなのか、ゆうこが推理してあげる!www」
このは「ゆうこちゃんの推理キタ〜〜!!www」
ゆうこ「え〜っとね…わかった!ロキは歌わないからだね!www」
リア「ロキくんも好きよ…!でも、メビウスブライトが好きって言ったら、
『浮気じゃないよね?』って言われちゃうかなって思って…。」(苦笑)
このは「ねぇリア、これ動画になってるからね?www」
リア「えっ…!?す、すっかり忘れてました…!」(顔を真っ赤にして驚き)
ゆうこ「リア可愛い〜!天然だね〜!w」
リア「ロ、ロキくんは見ないで…!」
このは&ウェール&ゆうこ&スタン&ソニック「wwwww」
〜学校であった話 2人は仲良し(?)編〜
ひとみ…いつメンのRちゃん
なつき…Tちゃん
アキ…私
アキたちは学校で、球技大会のチーム決めをしていた。
ひとみ「なつきと一緒のチームにはなりたくねぇわ〜www」
なつき「顔赤いよ!本当はボクのこと好きなんでしょ?www」
ひとみ「ちげぇよ!www」
アキたち「wwwww」
なつき「みんな〜、グッとパーでチーム決めて〜!」
アキたち「グッとパーで分かれましょ!」
ひとみ「くっそ〜!wwwなつきと一緒になっちまった!www
はぁ〜…。」(後ろから両手をアキの両肩については、アキの左肩にあごを乗せて)
アキ「ひとみちゃん…大丈夫…?w」
ひとみ「大丈夫じゃねぇ…。」
だが、球技大会当日…。
なつき「頑張れ〜、ひとみ〜!」
ひとみ「ああ!行くぞ〜!」(バレーボールをやっていては、サーブをして)
アキたち「ナイスサーブ!」
なつき「ひとみナイス!」(ひとみとハイタッチして)
アキ「(本当は2人とも仲良しなんだね!)」
〜学校であった話 ハグ編〜
スタン…私
ソニック…Tちゃん
マリオ…Kちゃん
のび太…Aちゃん
レッド…いつメンのRちゃん
ティー・ジェイ…Hちゃん
球技大会の日の昼食後、スタンは校庭でメビウスブライト組のみんなを探していた。
キョロキョロしながらウロウロ歩いていると、「スタンくん!」という声が聞こえてきた。
声がした方へ顔を向けると、そこにはマリオが立っていた。
マリオ「放送聞いてた?もうすぐ試合だよ!」
スタン「すまねぇ、聞こえなかったわ!」
実は生徒会本部が「メビウスブライト組スタン・マーシュさん、本部に来てください。」と
放送で呼び出しをしていたのである。
試合前にメンバー全員そろったことを本部に伝えなくてはならないからだ。
スタンは、走り出したマリオのあとについていくと、すでにみんながコートに集まっていた。
ソニック「どこ行ってたんだ〜!」
スタン「すまねぇ、みんなを探していたんだ!」
ソニック「みんなここにいたんだぞ!集まれよ!…でもよかったな、来れてよ!」(微笑み)
スタン「ああ!」(笑顔になり)
ソニック「俺は優しいと思うか?」
スタン「思うぜ!」
ソニック「父ちゃんみたいか?w」
スタン「パ、パパ…!?ww」
ソニック「俺のこと好きか?」(スタンに抱き着いて)
スタン「ああ!」(頬を染め、ソニックの背中に両手をまわし)
ソニック「付き合うか?」
スタン「照れちまうぜ…。」(頬をさすり)
レッド「ソニック、やめろよ!かわいそうだろ?w」(スタンをソニックから離し)
ソニック「スタンはどっちを選ぶんだ?」
スタン「……!」(2人に抱き着き)
のび太「どっちも好きだって!w」
ティー・ジェイ「優しい〜!ww」
のび太「スタンくん、僕は?」(両手を広げ)
スタン「のび太〜!」(笑顔で抱き着き)
ソニック「スタン、来い!」(こっちも両手を広げて)
スタン「ソニック〜!」(抱き着いて)
ティー・ジェイ「アハハッ、可愛い〜!www」
〜ロックキュート 新ミラちゃんめっこ〜
ウェール「ハロー!ウェールだ!」
このは「ハロー!このはで〜す!」
リア「リアです…!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!」
ウェール「今日もどっか〜んといこうぜ〜!」
このは&リア&ゆうこ「お〜っ!」
ウェール「今回はミラちゃんめっこをするぞ!」
このは「あぁ〜!メビウスブライトがやってたやつ?www」(前スレの127レス参照)
ゆうこ「あれ面白いよね〜!www」
リア「ロキくんがすごく笑ってたなぁ…w」
ウェール「ウケるよな〜wwwでも、あたいらがやるのはちょっと違うぞ!」
このは&リア&ゆうこ「どういうこと?」
ウェール「ミラクル☆コラボちゃんねるに、『ミラクル☆コラボでキライなやつを挙げてけ!』っていう
スレを見つけてな、そのスレで挙げられたやつらをキラう理由があまりにも面白かったから、
メビウスブライトのようにチームで読み上げるのさ!www」
このは&リア&ゆうこ「なるほど〜!www」
このは「グッとパーで2人ずつに分けようか!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」
ウェール&ゆうこ…ハイテンションチーム
このは&リア…穏やかチーム
ゆうこ「先手、ウェール!含んで!」
このは&リア「……。」(リンゴジュースを含み)
ウェール「行くぞ!……キライなキャラ、ソニック。(スマホで読み上げ)
理由、『ミラコラでのこいつのせいで原作がキライになった。』」
このは&リア「…www」(含んだまま)
ウェール「『スタンにチューしまくるホ〇ネズミ』。」
このは&リア「ブッwww」(吹き出し)
このは「これはひどいwww」
リア「ただの悪口ですね…w」
ゆうこ「ホントだよ!www…っていうかさ、ゲームはキライにならないであげてよ!www」
ウェール「それなwwwチューするより、『どうして部活に来ないんだ!』ってビンタする方が
よっぽどサイコパスだと思うぞ!www」(前スレの264レス参照)
みんな「wwwww」
〜スタソニの歌を作ろう!〜
キャンディ「あ〜!スタソニ不足だ〜!ww」
ななか「私も〜!www」
キャンディ「だよね〜!w…というわけで、みんなにはスタソニの歌を作ってもらいます!」
このはたち「えぇ〜っ!?」
キャンディ「大丈夫!替え歌でやってもらうから!w」
このは「フ・タ・リでいいじゃんフ・タ・リで!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「それでも足りないんだって!www」
ひゃっきー「ワガママかwww」
みんな「wwwww」
キャンディ「話戻すけど、簡単に言えば、ガキ使のお料理の替え歌みたいなものだよ!w」
このは「メビウスブライトもやってるよねwww」
ななか「あれは面白いwww」
キャンディ「でもこれはね、お題がもう『スタソニ』って決まっちゃってるの。
私がお題の代わりに曲名を言うから、その曲のサビで替え歌を作ってもらうよ!」
ほのあ「料理名を言う時に、曲名を言うって感じ?」
キャンディ「そうそう!例として私からやるね!『みっくみっくにしてあげる』!」
ひゃっきー「なんか懐かしいなwww」
キャンディ「音速と雷で〜俺たちの力見せてやるから♪
音速と雷で〜悪いやつはホント覚悟してろよ〜♪」
このはたち「おぉ〜!www」
らら「フルないの?www」
キャンディ「今度作る!w」
このはたち「作ってないんかい!www」
キャンディ「だってサビだけだもん!wwwそんで、ジャンケンで順番決めて!勝った方からね!」
このはたち「最初はグー!ジャンケンポン!」
ひゃっきー→ななか→このは→らら→ほのあ
キャンディ「よし、ひゃっきーから行くよ〜!『ラン♪forジャンピン』!」
ひゃっきー「ひゃっほ〜!スタソニ〜走りだそう〜♪
思い切り駆け抜けて〜一番青い空までjump〜♪
やった〜!スタソニ〜その瞬間〜最高のスタソニシーン♪
いつまでたってfriends〜いっせーのーでgo〜♪」
キャンディたち「wwwww」
ほのあ「『ひゃっほ〜!』とか『やった〜!』とかなにwww」
ひゃっきー「『ラン♪for!』のところ難しいんだよwww」
このは「一番青い空ってどこwww」
らら「宇宙とか?www」
ななか「まぁスーパーソニックは宇宙空間平気だからねwww」
キャンディ「スーパーソニックはさぁ、夜空を背景にスタンとチューしたもんねwww」
(ピクシブのスタソニまとめPart3参照)
このはたち「うんうんwww」
〜スタナク 俺のことキライ?〜
メビウスブライト組の授業にて
ナックルズ「ここちゃんと覚えておけよ〜!って…。」
ソニック「おいそれマジかよwww」(スタンたちと話していて)
ティー・ジェイ「マジマジwww」
スタン「ウケるぜwww」
ナックルズ「お前ら話聞けよ!!」
ソニック「すまん!www」
マリオ「さっきのは笑うしかないよwwwナックルズも聞けばよかったのに〜www」
ナックルズ「聞くわけないだろ!!あぁもう疲れたわ…。」
スタン「……。」
そして放課後…。
ナックルズ「はぁ…。」(ミラクルタウンのベンチに座っていて)
スタン「ナックルズ…。」(悲しそうな顔でナックルズに近づき)
ナックルズ「なんだよ!!」
スタン「さっきはごめんな…。俺たちが話聞かなかったからよ…。」
ナックルズ「…ソニックたちにも謝らせろよ。あいつらは俺のことキライなのかよ。」
スタン「キライって…なんで…。」
ナックルズ「俺の話聞かねぇから。つーかお前も俺をイジってるしよ。」
スタン「す、すまねぇ…!」
ナックルズ「……でもな。」
スタン「?」
ナックルズ「元気なあいつらの姿が見れるのは、不登校のやつがいるよりは全然いいから…
俺はお前らのことキライじゃねぇけど…。」(頰を染めて下を向き)
スタン「……!俺もナックルズが好きだぞ。」(微笑み)
ナックルズ「本当か…!?」
スタン「ああ!好きなのにキラわれていないか心配だったんだろう?」
ナックルズ「お、俺の気持ちがわかるっていうのか!?」(顔を真っ赤にして)
スタン「わかるぜ!お前は素直じゃねぇからな!w
そこがお前らしいんだけどよ!www」(ナックルズの頭をなで)
ナックルズ「…ッ!!なになでてんだよ、俺は年上だぞ!」
スタン「いいだろ、別に!wあ〜やっぱりナックルズは可愛いぜ!」
ナックルズ「う、うるせぇ!!(スタンもかっこいいぞ…。)」
〜ロックキュート メビウスブライトとイヤホンガンガン伝言ゲーム!(前編)〜
ウェール「ハロー!ウェールだ!」
このは「ハロー!このはで〜す!」
リア「リアです…!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!」
ウェール「今回はゲストが…なんと!6人も来ているんだ!」
このは「うっそ!?」
ゆうこ「どんな子たちかな〜?」
ウェール「というわけで、入ってくれ!」
メビウスブライトでおなじみの男子6人組が「イェ〜イ!」と元気よく入ってきた。
スタン「へい!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだ!」
レッド「レッドだぜ!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイです!」
のび太「のび太です!」
マリオ「マリオだよ!」
リア「メビウスブライトのみなさんだ…!」(ファンなので目を輝かせて)
マリオ「あ〜、君がリアちゃんだね!スタンくんとソニックから聞いたよ!いつも応援ありがとうね!」
リア「い、いえいえ…!メンバー全員に会えるなんて嬉しいですよ…!」(頬を染めて恥ずかしそうに微笑み)
ウェール「今日はみんなでイヤホンガンガン伝言ゲームをするぞ!」
みんな「イェ〜イ!」
ウェール「お題出したいやついるか〜?」
このは「は〜い!私が出したいで〜す!」(元気よく手を上げて)
ウェール「わかったぜ!じゃあ、このはからな!」
スタン「みんな〜、イヤホンしろ〜!」
ウェールたち「は〜い(へ〜い)!」(イヤホンして)
ウェール「準備ができたらスタートだ!」
ゲームスタート!
このは「スーパーソニックが夜空を背景にスタンとチューしました!」
ウェール「なんだ?」
このは「スーパーソニックが、夜空を背景に、スタンとチューしました!」
ウェール「…よし!スーパーソニックが、お空をたいていに(?)、スタンとチューしました!」
リア「えっ?えっと…。」
ウェール「スーパーソニックが、お空をたいていに、スタンとチューしました!」
リア「スーパーソニックが、お空を海底にし、スタンとチューしました!」
ゆうこ「ウーパールーパー〜?w」
リア「スーパーソニック!スーパーソニックが、お空を海底にし、スタンとチューしました!」
ゆうこ「わかった!ウーパールーパーが、お空を背景にし、スタンのチューを見ました!」
スタン「長くね?www」
ゆうこ「ウーパールーパーが、お空を背景にし、スタンのチューを見ました!」
ロックキュートの答えがそれぞれできた。メビウスブライトはどう答えるのか!?
〜ロックキュート メビウスブライトとイヤホンガンガン伝言ゲーム!(中編)〜
スタン「ウーパールーパーがお空を見上げてスタンのチューを見ました!」
ソニック「なっがwww」
スタン「ウーパールーパーが、お空を見上げて、スタンのチューを見ました!」
ソニック「ウーパールーパー?」
スタン「ああ!」(うなずき)
ソニック「ウーパールーパーが空を押し上げてスタンのチューを見ました!」
レッド「スーパー…なんだ?」
ソニック「ウーパールーパーが、空を押し上げて、スタンのチューを見ました!」
レッド「わかったぜ!スーパーウーマンが空を見下ろして、スタンにチューさせました!」
ティー・ジェイ「スーパーマンが空をなに?」
レッド「スーパーウーマンな!スーパーウーマンが、空を見下ろして、スタンにチューさせました!」
ティー・ジェイ「わかった!スーパーマンが空を押し付けて(?)、スタンに通じました!」
のび太「さ、砂漠?」
ティー・ジェイ「スーパーマンが、空を押し付けて、スタンに通じました!」
のび太「すごい砂漠にラクダがいて、馬と通じました!」
マリオ「えぇ〜っ!?wwwわかんないwww」
ソニック「マリオ、わかったか?」(親指と人差し指をつけてOKサインを作り)
マリオ「……うん!」(うなずいては、こっちもOKサインして)
マリオはどんな答えを出すのか!
〜学校であった話 茶道編〜
るる…私
エミー…Yちゃん
ピーチ…Kちゃん
メアリー…Nちゃん
ピップ…茶道の先生
メビウスハート組の生徒たちは、ミラクル☆コラボ学園の和室で茶道の授業を受けている。
ピップ「お茶をたてるので、器を回してください。」
るる「どうぞお試しになって。」(器を渡し)
エミー「…www」(受け取り)
ピーチ「キャラがwww」
メビウスハートのみんな「wwwwww」
そして、お茶をたてる時が来た。
生徒たちは茶せんでかき回していく。
るる「こんな感じかしら…?」(ゆっくり混ぜていて)
ピップ「ちょっといいですか?」(るるから茶せんを手に取り、早くかき回して)
るる「こぼれてしまいますわよ!?」
ピップ「こぼれませんよw」
ピーチ「なんでここ(和室)に来てからキャラが変わってるのよwww」
るるは茶道の雰囲気を出そうと、お嬢様のマネをしているのである。
和菓子を食べてお茶を飲む時も、マネをやめない。
るる「美味ですわ〜!」
ピップ「そうですか!ww」
みんな「wwwwww」
そして授業後、教室にて…。
メアリー「ねぇるる、さっきのお菓子どうだった?」
るる「おいしかったよ!」(元に戻り)
メアリー「さっきのもう1回やって!www」
るる「美味でしたわ〜!w」
メアリー「普段からやった方がいいよ!みんなが笑顔になるから!www」
るる「うん、ありがとう!」
お嬢様ごっこは盛り上がったのであった。
〜ユキリンで東京サマーセッション〜
リンタロウ「花火大会が来週あるんだって!」
ユキナリ「ああいう人が多いの、俺は苦手なんだよなぁ…。」
リンタロウ「なら他のみんなをあたってみようかな〜。」
ユキナリ「…!やっぱ楽しそうだな…。ちょっと行きたいかも…。」
まだ夏じゃないんだけどね!wwwまぁ暑いからいっか!www
〜学校であった話 部活決め編〜
※今回は狼ゲームのキャラクターを出してみるよ!キャラ崩壊注意?
リツ…私
ミサキ…他クラスの友達のMちゃん
リンタロウ…Sちゃん(Mちゃんの友達でクラスメイト)
ユキナリ…写真部の仮入部で出会った子
ダンス部をやめることになったリツは、次の部活を決めている。
そしてある放課後、廊下でミサキと出会った。
ミサキ「あ、リツさん!ヤッホー!」
リツ「ミサキ!」
ミサキ「もうすぐテストやね!頑張ろうや!」
リツ「そうだな!リンタロウはどうしたんだ?」
(普段ミサキはリンタロウと一緒にいるので)
ミサキ「リンタロウくんは掃除当番やで!w」
リツ「大変だな〜wwwそういえば調理部って楽しいか?」
ミサキ「楽しいで!入るんか?」
リツ「まだ考え中なんだw」(ダンス部やめる前提で)
ミサキ「入りな!wいっぱい食べれるで!w」
リツ「ワタシも食うの好きだぞ!www」
ミサキ「うまいよな〜!wwwまた調理部でな!」
リツ「ああ、考えとくぞ!」
ミサキ「うん、またな〜!」(手を振り)
だが、リツは別の日の放課後にユキナリと出会ったのである。
ユキナリ「あ、リツさん!部活どうするの?」
リツ「えっ?部活…?」
ユキナリ「写真部入るの?」
リツ「まだ考えているんだw」(ダンス部やめry
ユキナリ「そうなんだ。またね〜。」(手を振りながら去り)
リツ「またな〜!」(こっちも手を振り)
リツは次の部活を決めるのに迷ってしまっているという。
リツ「(本当は演劇部がいいんだけど、あんなに誘われたら気まずいわ…w)」
〜オリキャラと版権キャラの部屋 みんなで恋バナ!?〜
エミー「みんなは好きな人いるのかしら?」
ナックルズ「なんでいきなり…。」(ジト目)
エミー「みんなとお話したいからよ♪」
フラッターシャイ「素敵ね〜。ちなみに私は…レ…レ…!」(恥ずかしそうに)
レインボーダッシュ「ボクもフラッターシャイが好きだよ!」(優しく微笑み)
スタン「すっげぇwww通じたぞwww」
ピンキーパイ「さすが2人だね!スタンは好きな子いる?」
スタン「お、俺…!?」
シルバー「スタンって恋人いるの?」
スタン「いるぜ!」
エミー「じゃあ親友は?」(知ってるけど反応が見たくてわざと聞き)
スタン「…ッ!!」(顔が真っ赤になり)
アップルジャック「あっ、赤くなった!w」
スタン「イヤだぜ!イヤだぜ!!」(両手で帽子を下げ、真っ赤な顔を隠し、
帽子をつかんだまま下を向いて)
ピンキーパイ「ヤバい!超可愛い〜!」
テイルス「言ってみてよ!みんな優しいから!www」
スタン「あ、ああ…!ソ…ソニ…ック…!」
シルバー「マジ!?」
アップルジャック「だからソニックは親友依存症になっていたんだね!www」
ソニック「もうこの話題振るなよ…。」(みんなに背を向けて、右を下にして寝転がり)
エミー「ソニック、顔が赤いわよ?w」(ソニックに近づき)
ソニック「…ッ!?こ、これは違うんだ〜!」(慌てて起き上がり、みんなに体を向け)
シルバー「なにが違うの!?」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」
〜なりきりであった話 募金活動編〜
ピンキーパイ「募金お願いしま〜す!」
アルル「お願いしま〜す!」
成歩堂「なんで他の人を巻き込むんだよ!!こいつ(ソニック)になんとかさせろよ!」
ソニック「わかったぜ!あとは俺に任せろよ!w
募金お願いしま〜〜っす!!」(突っ走って行ってしまい)
成歩堂「だから他人を巻き込むなって!!」
のび太「違うよ、協力してもらうんだよ!w」
成歩堂「それを巻き込んでるっていうんだよ!!」
こんな感じのなりきりをやってましたwwwあれはめっちゃ楽しかったな〜www
>>833
コメント失礼します!
あのネタ何度思い出しても笑っちゃいますねww
アルル「あははっ、懐かしいねー!」
成歩堂「…あ、頭痛くなってきた…」
>>834
コメントありがとうございます!
そうですよね〜wwwこれからも面白いやり取りを作っていきましょうね!😆
ピンキーパイ「そうだね〜!www」
のび太「あの時はすっごく盛り上がったね〜!www」
クレイグ「大丈夫か、リューイチ!」
>>835
もちろんです!ww
アルル「そうそう、はちゃめちゃだけど楽しかったなー!」
ソニック「禿げるぜナルホドーww」
成歩堂「誰のせいだよ!ああ、クレイグ君、ありがとう…」
>>836
はい!wwwこれからも、「面白いな〜!」と思った
なりきりのシーンを小説にしていいでしょうか?
ピンキーパイ「だよねだよね〜!またみんなで遊ぼうね!」
クレイグ「いえいえだぜ、大変だな…。」
のび太「また募金ごっこする〜?www」
クレイグ「しなくていいわ!!」
>>837
おお、是非是非!!
アルル「いいねいいねー!あそぼー!」
成歩堂「もう募金はゴリゴリだよ……」
ソニック「大変だなぁ…」
成歩堂「他人事みたいに言うなっ!!」
>>838
ありがとうございます!!書かせていただきますね!
私も小説にソニックを出しているのですが、リィムさんの動かすソニックがめっちゃ好きです!www
ピンキーパイ「お〜っ!」
のび太「氷の方がこ〜りご〜りだよ…。なんちゃって〜!www」
クレイグ「全然面白くねぇわ。」
〜なりきりであった話 ランニング編〜
ソニック「ランニングしたいやつは俺について来い!www」(走っていて)
チョロ松「そう言いながらも無理やり走らせてんのはお前じゃないか!!」(走りながらツッコミ)
のび太「はぁ…はぁ…。もう動けない…。」(フラフラしていて)
太子「な、なんですかアレ!?」(ソニックを見て)
よしこ「わぁ〜!私も私も〜!」(目を輝かせては、ソニックのところへ走りだして)
パレッタ「えっ!?ちょっと、よしこさん!」
のび太「もう…ダメだ…。」(倒れ)
ソニック「のび太ァ〜〜!!大丈夫か〜!!」(立ち止まっては、のび太を見下ろして叫び)
チョロ松「誰のせいだと思ってんだよ!!」
よしこ「立て〜!立つんだ〜!」
パレッタ「こんな状況で立てるわけないじゃないですか…。なにか飲み物持ってきますね…。」
ソニック「こういう時は…人工呼吸だ!!」(キリッと親指と人差し指を立てた手をあごに添えて)
チョロ松「違うだろ!!」
>>839
え、ほんとですか…!?おもしろさではそちらのソニックには敵いませんがww
成歩堂「あ、ゴリゴリじゃなくてこりごりだ…」
ソニック「おいww」
アルル「あはは…ユウちゃんが好きそうなダジャレだね…」
>>840
よしこ「おぉ、マラソン大会かぁ!いやぁ楽しかったねぇ〜!」
太子「いやぁ、あの時の私の活躍といったら…」
パレッタ「太子さん何もしてないでしょ!あと楽しかったのソニックさんとよしこさんだけだし!」
【…今更ながら、私が使っていたキャラ達からコメントするの大丈夫でしょうか…?】
>>841
はい!そうですか?w
のび太「ありがと〜!面白かった?」
ピンキーパイ「なに間違えてんのよ!wナルホドー可愛い〜!www」
クレイグ「それ褒めてないだろ。完全にバカにしてるだろ。」
ソニック「そうだな〜!お前と風になれて楽しかったぞ!」
チョロ松「ランニングしたいなら2人(ソニックとよしこ)だけでやれ。そして僕らを巻き込むな。」
のび太「そうだよ、僕も走りたくないもん!」(珍しくチョロ松と意気投合し)
【大丈夫ですよ!全然OKです!リィムさんとなりきりするの楽しいので…!】
〜笑ってはいけない狼ゲーム リンタロウでチャッキーパロ〜
参加者…霜月ユキナリ、森ミサキ、神木リツ、新村コウ、土屋タクヤ
ミサキ「引き出し開けよ!」
ユキナリ「そうするか!」
???「出して〜〜!!」
ミサキ「なんや?」
???「ボクをここから出して〜!」
声の主はリンタロウだ。彼はなぜか檻に閉じ込められている。
ユキナリ「リンタロウ!」
コウ「なぜこんなところに…。」
リンタロウ「ボクは呪いの男♪アイムコウ!アハハハハッ♪」
(さっきまで悲しそうな顔だったのに、急に笑顔になって)
デデーン♪ 新村、OUT〜!
コウ「はぁ!?なんで俺!?
いってぇ!!」(たたかれ)
リンタロウが笑うとコウがOUT。
>>842
はい、いつも笑わせていただいてますww
アルル「う、うん…(苦笑いしながら頷いて)」
成歩堂「う、うるさいなぁ…(若干恥ずかしそうに)」
よしこ「私も私もー!またみんなで走ろうぜー!」
パレッタ「いや、もう勘弁してください…楽そうに見えて飛ぶのも疲れるんですからぁ…」
よしこ「もう、みんなだらしないなぁ…」
コックリさん「お前らの身体能力が化け物並みなんだよっ!!」
ありがとうございます!好きな時にやりとり中断しても大丈夫なので…
>>844
ホントですか!?嬉しいです!リィムさんのソニックも面白いですよ!
ピンキーパイ「なに照れてんの〜?www」
クレイグ「なんでお前らはリューイチをイジるんだよ…。」
ソニック「もちろんだ!」
チョロ松「こいつ(ソニック)は変な生命体だからね。」
のび太「生命体!?宇宙人ってこと!?」(「生命体」で反応し、目を輝かせて)
チョロ松「宇宙っていうか…まぁどっか別の星から来たんだろうねw」
ソニック「俺はちょっとすごいハリネズミなだけだ〜〜!!」
いえいえ!わかりました!
>>845
おお、ありがとうございます!!
成歩堂「…ああもう…なんでこうも僕年下に振り回されやすいんだ…」
アルル「悪い女の人に騙されそうだから?」
ソニック「ギザギザ頭だから?」
成歩堂「うるさい!!あとギザギザ頭関係ないだろ!!」
よしこ「おぉ!宇宙人!?マジで!?(目を輝かせ)」
パレッタ「いや、ソニックさんの場合ちょっとすごいを超えてるのでは…?」
>>846
いえいえ、私こそありがとうございます!
ピンキーパイ「アルルもソニックもピンポーン!w」
のび太「ツッコミが面白いから?w」
ピンキーパイ「のび太も正解!w」
クレイグ「勝手に正解にするな!!」
のび太「うん!僕はいつか、宇宙から月へ行くんだ!」
チョロ松「行けるわけないだろ!!」
ソニック「超えてる!?めっちゃすごいってことか!?www」(逆に目を輝かせてしまい)
>>847
成歩堂「はぁ…そりゃあ僕悪い女に騙されたり、髪型ギザギザだしツッコミ男なんてあだ名つけられてるけどさぁ…」
ソニック「んなに落ち込むなよだらしねぇなぁ…」
アルル「あーあー…」
よしこ「いいね宇宙!月!絶対いけるよー!」
パレッタ「ま、まあそうなりますね…」
>>848
ピンキーパイ「自信持っていいんだよ!好かれてるってことになるんだから!ね?」(笑顔で首を傾げ)
クレイグ「どこで『好かれてる』って思ったんだ!?」
のび太「ネタにされてるところだよね!www」
ピンキーパイ「そうそう、だいせいか〜い!www」
クレイグ「いやそれ好かれてるんじゃなくて、遊ばれてるだけだろ!!」(汗)
のび太「よしこちゃんと一緒に行きた〜い!絶対行こうね!」
ソニック「もっと褒めていいんだぜ…?w」(「フッ…。」とカッコつけてクールに笑い)
チョロ松「誰が褒めるか!!」
>>849
成歩堂「……ねえ、みんな…」
ソニック「お?どした?ナルホドー」
成歩堂「…ちょっと一言、いいかな…僕らの業界ではお約束的なやつなんだけど…」
よしこ「おっし!約束だよーのび太くん!!」
パレッタ「え、えーと…か、かっこいい!!」
コックリさん「パレッタ、無理しなくていいぞ…」
>>850
ピンキーパイ&のび太「いいよいいよ〜!言っちゃって〜!www」(元気よく手を上げ)
クレイグ「俺も気になるな…。なんだよ、約束って…。」
のび太「うん!ドラえもんっていう僕の友達にお願いしておくね!
ドラえもんは『どこでもドア』っていう、どこにでも行けるドアを持ってるんだ!」
ソニック「よっしゃ〜!いいぞいいぞ〜!www」(テンション高くなってきて)
チョロ松「そうだよ、ノーコメントでいいんだよ。」(ジト目でソニックを見ながら)
>>851
アルル「僕も気になるね…どうぞ!」
ソニック「どーんと言っちゃいな!」
成歩堂「それではお言葉に甘えて…異議あり!!(どーんと人差し指を突き出して)」
よしこ「なにそれめっちゃすごいじゃん!!これなら月まであっという間だねー!」
パレッタ「え、でも…うーん…正義感強そう!」
コックリさん「パレッタいい子すぎか…」
>>852
ピンキーパイ&のび太「え〜なんで〜!?www」
クレイグ「いや、アリに決まってるだろ…。むしろナシだったらおかしいわ。」
のび太「でしょでしょ〜?だから一緒に行こうね!」
ソニック「そうさ、俺は正義の味方なんだよw」
チョロ松「自分で言うな!」
ソニック「エミーを愛し、エミーに愛された男!我こそはぁぁ!!
サンシャイン!ソニック〜〜…!(力を溜めて)
イエェェ〜〜イ!!ジャ〜スティ〜ス!!」(ザ・キャラ崩壊☆)
チョロ松「うるせぇよ!!…はぁ、どうやらおかしくなったみたいだ…。」(呆れてため息をつき)
>>853
成歩堂「…ふう、ちょっと落ち着いた…やっぱり解せない時はこれに限るね…」
ソニック「
>>854
【やばいミスった…!ごめんなさい…!】
成歩堂「…ふう、ちょっと落ち着いた…やっぱり解せない時はこれに限るね…」
ソニック「よっしゃ!じゃあもっと言わせようぜ!ww」
アルル「やめてあげて!ww」
よしこ「いくいくー!で、バナナいっぱい持っててー、地球見ながらバナナ食べるー!」
パレッタ「は、はぁ、すごいですね……」
太子「コックリさん!あんたの仲間のおふざけであんたの兄が困っとるぞ?」
コックリさん「ダブル中の人ネタやめろ!!向こうわかんねえだろ!!」
>>855
【大丈夫ですよ!私もよくミスるので!w】
のび太「言わせよう言わせよう!www」
ピンキーパイ「異議な〜し!お決まりのセリフだもんね!www」
クレイグ「なに遊ばせているんだよ!!」
のび太「よしこちゃんはバナナが好きなんだね!バナナ味の宇宙食があったらどうする?www」
ソニック「センキューwwwお前もすごいぞ?
すっご〜い!君は俺のことがわかるフレンズなんだね〜!www」(ふざけて)
チョロ松「いろいろなネタを持ってくるなよ!!」
>>856
成歩堂「待った!!いや、確かにお決まりのセリフだけども!!下手したら僕ニット帽&ジャージのやさぐれた姿になるから!!」
アルル「なにそれ!?リューイチ大丈夫!?」
ソニック「落ち着けよw」
よしこ「なにそれ私得じゃん!!(目を輝かせながら)」
パレッタ「下手したらいろんな所から怒られますよ!?」
>>857
ピンキーパイ「なwにwそwれw逆に見たいんだけどwww」
のび太「着せ替えカメラではい解決☆」(「はい論破☆」のマネをし、顔の近くに出したグーの右手を開いて)
クレイグ「逆効果だったようだな…。」
のび太「いいでしょ〜?僕も宇宙食食べたことないけど、バナナ味なら食べれるかも!」
ソニック「全然平気さ!だってチョロ松もネタ使い過ぎて怒られたんだぜ?www」
チョロ松「あれは兄弟たちが悪いんだよ!!特にあの長男!!」
>>858
成歩堂「…ごめん、やっぱ今のなしで ……あれはその、ちょっとした黒歴史…というわけでもないけど…あんまりいい思い出じゃないというか…」
ソニック「んだよ気になるじゃんww」
アルル「リューイチの過去に一体何が…!?」
よしこ「いやー、出してくれないかなバナナ宇宙食!!」
パレッタ「た、大変そうですね……」
>>859
ピンキーパイ「次回、リューイチの過去が明らかに!www」
のび太「決まったね、ピンキーパイちゃん!www」
クレイグ「変な予告作るな。終わらすな。」
のび太「ホントだよ!バナナ味の豆乳ならどこにでも売ってあるけどね〜www」
チョロ松「うん、5人とも自由過ぎだから困るんだよ…。」
ソニック「俺は自由大好きだぜ?w」
チョロ松「誰もお前のこと聞いてねぇしどうでもいいわ!!」
>>860
成歩堂「…え、これ言うの?暴露しなきゃ行けないやつなの?」
ソニック「…それは、成歩堂がまだ若かりし頃…」
アルル「勝手に始めるな!!」
よしこ「まじか!いいなー、今度買おーっと!」
パレッタ「それはそれは…」
コックリさん「わかるぜチョロ松…」
太子「私も自由大好きだぞ☆」
パレッタ「だから聞いてませんから!」
コックリさん「太子出てくんな!」
>>861
のび太「当時の成歩堂は、元気いっぱいな人なのであった!w」
クレイグ「勝手に過去決めつけんな!!」
ピンキーパイ「次回までに暴露してね!www」
クレイグ「次回っていつだよ!!」
のび太「いいね〜!豆乳はコーヒー味とか抹茶味とかあって、なんでもアリだからね!ww」
チョロ松「わかってくれる人がいて嬉しいよ…。」(ホッ)
ソニック「仲間だな、太子!w」
〜学校であった話 ソニックと水筒の儀式編〜
ピップ…私
スタン…いつメンのRちゃん
カイル…いつメンのKMちゃん
クレイグ…いつメンのIMちゃん
いつもの4人組は、学園のカフェテリアで昼食を食べていた。
4個のイスが1つのテーブルを囲んでいるため、
4人の水筒もテーブルの真ん中を囲んでいる。
その時、スタンがピップの財布を取り、それを囲んでいる水筒の真ん中に置いた。
ピップの財布は、ソニックのぬいぐるみがま口である。
それに、水筒で儀式をするのは、4人の恒例行事なのだ。
ピップ「出ましたね〜、例の儀式!www」
みんな「wwwww」
クレイグ「こいつ(ソニック)がこの前見た凶悪顔だったらもっと面白かっただろうなw」
(財布のソニックは可愛い顔をしているので)
ピップ「あれは楽しかったですよねw」
クレイグ「ああw」
ピップ「この前の放課後、クレイグくんと一緒にソニックくんの話をしたら
すごい盛り上がりまして、2人で大爆笑しながら帰ったんですよwww」
みんな「wwwww」
クレイグ「こいつ(スタンの水筒)デカいからボスに見えるんだがwww他の3つが部下みてぇwww」
カイル「なんか閉じ込められてるみたいだねwww」
ピップ「『俺たちで閉じ込めるぞ!』『おう!』www」(水筒にセリフをつけて)
クレイグ「ブフッwww」
みんな「wwwww」
長いのでカット!
〜学校であった話 ソニックと水筒の儀式編2〜
ピップ…私
スタン…いつメンのRちゃん
カイル…いつメンのKMちゃん
クレイグ…いつメンのIMちゃん
カルロス…SMちゃん
カイル「すごいSなこと考えちゃったんだけど!www
ヒモ(ソニックの財布についてる)を水筒につけて首つりみたいにするってwww」
ピップ「でもこれ元々、生首ですよ?w」
スタン「顔つりだなwww」
カイルたち「顔つりってwww」
スタン「今度、カルロスも誘おうぜ!」
ピップ「いいですね!そしてこの儀式を教えましょう!w」
カイル「『なにやってんのw』って言いそうだけどねww」
クレイグ「あ〜、言いそうだなwww」
ピップ「カルロスくんならありえますね!ww」
スタンは学園で買った大きな弁当の箱を、4つの水筒の上に乗せた。
スタン「あ〜!こいつでけぇ!www」(自分の水筒を外し、カイルたちの水筒に弁当箱を乗せ)
家だぜ!www」(弁当箱が屋根のようになって)
カイルたち「家ってwww」
クレイグ「家にしては小さいなww」
ピップ「『うち貧乏なんです』www」(ソニックにセリフをつけて)
クレイグ「ブッwww」
みんな「wwwww」
カイル「たった今、壁を見たら『ストップいじめ!』っていうポスターが目に入ったんだけど、
僕たちは完全にいじめてるよねwww」
みんな「wwwww」
楽しいランチタイムになったのであった。
>>862
成歩堂「ああもう!言うよ!言えばいいんだろ!!(ヤケクソ)」
アルル「え、いいの!?」
成歩堂「うん…まあ、あの話なら大学生の黒歴史よりはまだマシだし…(ボソボソ)」
ソニック「ん?なんだって?」
成歩堂「なんでもない!!」
よしこ「豆乳って以外に偉大!?」
コックリさん「ああ、俺ん所の奴らも自由すぎて胃薬が耐えねぇんだよな…」
太子「自由サイコー!イエーイ!☆ww」
パレッタ「ダメだこの人達…」
>>865
ピンキーパイ「まさか、まだいろいろな秘密があるの!?w」
のび太「成歩堂になにがあったのか!w」(まだナレーション中)
クレイグ「リューイチ…無理して言わなくてもいいぞ…。」
のび太「そうかも!大人気なんじゃないかな?」
チョロ松「それは大変だね…。僕だって耐えられないんだよ…。」
ソニック「イッエ〜〜イ!!wジャ〜ス…。」(言いかけ)
チョロ松「わかったから黙れ!!」
〜学校であった話 演劇部編〜
※今回はなりきりスレのメンバーを出すよ!
リンタロウ…私
江暦輝…演劇部の友達のRちゃん
ユキナリ…演劇部のA先輩
白ボン…演劇部のM先輩
ダンス部が休みだったので、リンタロウは演劇部の部室に行くことにした。
リンタロウ「演劇部はここでいいの?」
ユキナリ「うん!」
リンタロウ「見に来たよ〜!」
ユキナリ「あ、本当?ありがとう、忙しい中…。」
リンタロウ「ううん!実はボク、ダンス部に入ったんだけど…やめようって思って…。」
ユキナリ「ええっ、どうして!?合わなかった…?」
リンタロウ「うん…軽い気持ちで入っちゃって…。」
ユキナリ「あぁ〜…。ダンス部はね、キツいことで有名だよ!」
リンタロウ「そうなの!?知らなかった…。」
ユキナリ「やめる時は、スパッて言った方がいいよ。」
リンタロウ「ありがとう!やめたら、ここに入るつもりなんだ!」(笑顔で頭を下げて)
ユキナリ「歓迎するよ。」(微笑み)
白ボン「は〜い、発声するよ〜!」
リンタロウ「は〜い!」
その後、リンタロウは部活終了時刻まで楽しむことができた。
そして終了時刻になり…。
輝「君は中学の時も演劇部だったよね?」
リンタロウ「うん、どうして知ってるの?」
輝「中学の演劇発表会で君を見たことがあるんだ!僕も夏の発表会に出てたんだけど…。」
リンタロウ「あぁ〜!確かに出てたよね〜!キミ、名前は?」
輝「江暦輝だよ!よろしくね!」
リンタロウ「輝くんだね!ボクは飯田リンタロウ!これからよろしくね!」
2人は一緒に帰りの電車に乗り、おしゃべりをしたという。
リンタロウ「輝くんといると楽しい♪」
輝「ホント?ありがとう!」
リンタロウ「ううん♪ダンス部の同級生で気の合う人がいなくて…1人ぼっちだったんだ…。」
輝「ダンス部はキツいもんね…。」
リンタロウ「うん…。だから、輝くんと仲良くなりたいな〜って…!」
輝「アハハ、ありがとう!」
>>868
成歩堂「…30年以上生きてるといろいろあるんだよ…(ふう、)」
アルル「…なんか深いね…で、結局話すの?」
成歩堂「…うん…もういいや…実は僕、ワケあって昔、1度だけ弁護士をやめたことがあって…正確に言えば、やめさせられたんだけど。…それから僕の生活は変わった。親が行方不明になった女の子を引き取り、法律事務所から芸能事務所に名前変えて…僕は弁護士からピアニストになったんだ…ピアノは弾けないけど」
ソニック「ピアノ弾けねーのかよ!?ww」
アルル「と、とにかくいろいろあったんだね!」
よしこ「くっ…恐るべし豆乳…!」
コックリさん「そうか…お互いに大変だな…」
太子「これで、いいのだー!」
パレッタ「よくありません!!」
>>868
ピンキーパイ「お〜っと!なんという悲惨な出来事でしょう!www」
のび太「まさかのカミングアウト〜!www」
クレイグ「悲惨って言ってるくせに笑ってやがる…。」
のび太「すごいよね…!僕も豆乳にはかなわないよ…!」(「やられた…!」と悔しそうに)
チョロ松「うん…。僕は六つ子だからいつもめちゃくちゃなんだよ…。」
ソニック「セラヴィ(これが人生だ)!www」
チョロ松「イタいからやめろ!」
〜お前に愛を込めて〜
※スタン視点
最近、ベッドの上でゴロゴロと寝転がることが日課になっちまった。
決して眠いわけではない。俺には好きなやつがいるんだ。
そいつが頭に浮かぶたびに、俺はフラッとベッドに近づいて、
寝転んで天井を眺めながらそいつのことを考えるのだ。
今日の妄想も、甘い感じだった、
目を閉じた瞬間に、そいつの笑顔が現れる。
そいつは「なぁ、一緒に走ろうぜ!」と右手を俺に差し伸べた。
俺は自分の赤い手袋で、そいつの白い手袋を握る。
そして2人で走ろうとすると、声が聞こえてきた。
「……ちゃん!兄ちゃん!」
「はっ!?」
俺は現実の世界に戻って目を開けた。
目の前にいたのは、弟だった。俺は上体を起こし、笑顔で聞く。
「弟…!どうしたんだ?」
「ソニックが遊びに来たよ!兄ちゃんは最近寝てばっかりなんだから、外に行くようにしな?」
俺は「ソニック」と聞いた瞬間、思わず「えっ…!?」と声を出してしまった。
それと同時に、心がドキドキと早く鳴る。
そのドキドキを抑えつつ、俺は玄関に向かった。
ドアを開けると、俺の好きな「ソニック」が笑顔で立っていた。
「ソニック…!来てくれてありがとうな…!」
「いえいえだぜ、スタンと遊びたくなったからよ!」
俺にとってソニックと遊ぶことは、デートなのだ。
だから俺はソニックの前だとモジモジしちまうのである。
そのせいでみんなに「最近のスタンって女の子みたいだよね!」と言われているが、
イヤではない。ソニックに「お前は俺の姫だ」って言われた時は嬉しかったからよ。
「きょ、今日も…一緒に走らないか…?」
「もちろんいいぞ!行こうぜ!」
俺から走りを誘うことは妄想とは違っていたが、
ソニックが白い手袋を差し伸べたのは同じだった。
俺はその手袋を握り、ついでに「スタン・スマイリー・レインボー」と
ドキドキ鳴る心で笑顔の呪文を唱えるのであった。
その魔法と同時に、俺からの愛が伝わるといいな…。
〜学校であった話 英検編〜
スタン…私
ソニック…他クラスの友達のMちゃん
放課後、ミラクル☆コラボ学園で英検が行われた。
開始前にスタンは会場の教室に行き、席に着く。
ソニック「あ、スタンじゃないか!」(教室に入ってきては、笑顔で手を振って)
スタン「ソニック!」(こっちも笑顔で手を振り)
ソニックはスタンの隣の席に着いた。
スタン「英検頑張ろうな!w」
ソニック「ああ!俺落ちるかもしれねぇ…www」
スタン「マジかよwww」
ソニック「落ちたら金の無駄になるよなwww」
スタン「親に怒られておしまいだぜwww」
2人「wwwww」
ソニックが入ってくる前のスタンは
英検の過去問集を開き、ノートに答えを書いて問題を解いていた。
ソニックも英語の授業で使うワークを机に広げる。
ソニック「学校のしかねぇwww」
スタン「こういうのは買ってねぇの?www」(過去問集を見せて)
ソニック「買ってないぜ!www
一応、文法について書いたんだが…1ページ半しか書いてねぇwww」(小さなメモ帳を開き、スタンに見せて)
スタン「俺もノート2ページしか解いてないぞwww
これ(問題集)3回分あるんだが、1回分しかやってねぇwww」
2人「wwwww」
楽しいおしゃべりができた2人であった。
〜ユキリンでアナ雪パロ〜
リンタロウ「ユキナリく〜ん!(ドアをノックして)
ユキナリマつく〜ろ〜ドアを開けて〜♪
一緒に遊ぼう〜どうして出てこないの〜♪
前は仲良くしてたのに〜なぜ会えないの〜♪
ユキナリマつく〜ろ〜帽子を被せて〜♪」
ユキナリ「あっち行って、リンタロウ。」
リンタロウ「わかったよ〜…♪」(立ち去り)
>>830の東京サマーセッションパロに続いて、ただやらせたかっただけだよ!www
〜ユキリンでポプテピパロ〜
パターン1
リンタロウ「えいえい、怒った?」
ユキナリ「怒ってないよ。」
リンタロウ「えいえい、怒った?」
ユキナリ「怒ってないよ。」
パターン2
リンタロウ「ボクは神だ♪w」
ユキナリ「おぉ〜!」
リンタロウ「知りたいことをなんでも教えてあげよう♪」
ユキナリ「俺のこと、どのくらい好きか教えて。」
リンタロウ「……いっぱいちゅき〜♪」
配役が完全に一致な気が…www
〜学校であった話 スタソニ編〜
アキ…私
エミ…いつメンのIMちゃん
ゆうか…いつメンのRちゃん
これは、英会話の授業でペア活動をしていた時のことである。
ペアであるアキとエミは、英会話をやっていた。
エミ「What do you like doing(なにをすることが好きなの)?」
アキ「I like...drawing pictures(絵を描くことだよ)!」(上を見て少し考えては、笑顔で答えて)
エミ「What kind of picture do you like(なんの絵が好きなの)?」
アキ「I like characters(キャラクターものが好きだよ)!」
エミ「What do you like favorite character(なんのキャラが好き)?」
アキ「I like...Sutasoni(スタソニだね)!www」
エミ「あぁ〜!前に見たことある!」
アキ「うっそ!?占いツクールっていうサイトで?」(ウラツクでスタソニ小説を書いているので)
エミ「ううん、ピクシブ!」
アキ「えぇ〜っ!?www」(恥ずかしそうに頭を抱えて)
エミ「あ、ごめん!見られたくなかった…?」
アキ「そんなことないよ〜!逆に嬉しいよ〜!どうだった?」
エミ「キャラ作りがよくできてるな〜って思ったよ!
『このキャラとこのキャラはどうのこうの…』っていうのがすぐわかって、よかった!」
アキ「ありがとぉぉう!!これからも見てね〜!」
エミ「う、うん!w」
アキ「ゆうかちゃんたちは『BL興味ない』って言うから…どうしようと思ってたんだよ〜w」
エミ「私も好きなBLもあれば、好きじゃないBLもあるよ!」
アキ「まぁ人によるよね〜!」
エミ「うん、ゆうかちゃんも『どこが面白いのかわかんない』って言ってたから…。」
アキ「そうなんだ…w」
私のピクシブを見てるみんなも、「スタソニのどこがいいの?」と思ってないよね…?w
↑いるに決まってるだろ!!あんなカップリング誰得だよ!!
〜クレイグVS後藤〜
スタン「お前、いつになったら素直になるんだよwww」
クレイグ「うるせぇ!!お前こそ、いつになったらアホじゃなくなるんだ!!」(顔を真っ赤にして)
後藤「これはこれは…ケンカしているねぇ…w
俺が手を加えて、仲間割れさせないとな…w」(近くで2人を観察していて)
そして…。
クレイグ「スタン…ごめんな…。あとで謝らないとな…。」
(1人で歩いていては、さっき言ったことを後悔して)
後藤「そこの君、ちょっといいかい?」(怪しい笑みを浮かべ)
クレイグ「はぁ…なんだよ。」(「またお前か…。」と呆れてため息をつき)
後藤「さっきヒーロー気取りとケンカしてたよね?お前はあいつのことがキライなんだろ?」
クレイグ「は?俺とあいつはどういう関係だと思っているんだよ!友達だぞ?
あんな優しいやつのことを心からキラうわけないだろ!!」
後藤「あいつのどこが優しいんだよ…。仲いいならさっきの言い争いはなんだったんだ?」
クレイグ「いつものやり取りだが…文句あんのか?」(腕組みして)
後藤「あるから俺は今、お前のところに来たのさ。
あんなくだらないやり取りに"付き合わされている"ヒマがあるなら、あいつとすぐ縁を切るんだね。」
クレイグ「てめぇ…。『付き合わされている』ってどういう意味だよ…。」
(下を向きながら両手の拳を握っては、闇に包まれ)
後藤「いちいち付き合うの大変だろう?なのに、あんなやつをキラわないなんて…おかしいと思うよ。」
クレイグ「うるせぇ!!クレイグ…インテグラル…ダークネス!!」
(力を溜めながら人差し指を後藤に向け、闇の魔法を放ち)
後藤「うわぁ〜〜!!」(闇に覆われては、両手を目で覆いながら逃げて行き)
クレイグ「はぁ、やれやれ…。スタンの悪口なんて言わせねぇよ。俺もたまに言うけどな…。」
〜メビウスブライト組 笑ってはいけない羅生門〜
ナックルズ「今日の国語は、お前らに羅生門を読んでもらうぞ!」
のび太「なに?それ。」
ソニック「うっわ〜、アレか〜!めっちゃ長いやつだよな〜!」
レッド「ああ、そうさ!俺も高校の時に羅生門習ったんだけど、すぐ寝ちまったわwww」
ナックルズ「そうか。なら今日は寝るなよ。」
レッド「いや、読んでるヒマがあったら、夢の中で彼女と遊ぶぜ!www」
ナックルズ「もうダメだなこいつ…。」(呆れてため息をつき)
マリオ「ねぇナックルズ〜、このクラスには小学生もいるんだから難しいんじゃないの?」
ナックルズ「そいつらのために、漢字全部ふりがな振っておいたからな。」
ナックルズはスタン、のび太、ティー・ジェイの3人にプリントを配った。
そのプリントには、漢字の横に手書きで読み仮名が振ってある。
マリオ、ソニック、レッドの3人は教科書で読むことにした。
ティー・ジェイ「せっかくだからさ、つっかえるまで読んで、つっかえたら交代ってことにしない?www」
スタン「いいな、それ!www滑舌強化にピッタリだぜ!www」
ソニック「よっしゃ、じゃんけんで順番決めようぜ!w」
メビウスブライトのみんな「最初はグー!ジャンケンポン!あいこでしょ!」
マリオ→レッド→ソニック→ティー・ジェイ→スタン→のび太
マリオ「ある日の暮方のことである。1人の下人が、羅生門の下であめやみを待っていた。」
ナックルズ「『あまやみ』な!お前それぐらいも読めないのかよ!!」
ティー・ジェイ「読み間違えたから次ね!www」
レッド「広い門の下には、この男の他に誰もいない。ただ、ところどころ……なんだこれ?wたんぬり?ww」
ナックルズとレッド以外「たんぬりってwwwww」
ナックルズ「『丹塗り(にぬり)』な!いくらのび太以外の
お前らが海外出身だとしても、ここは日本だぞ!?」(ミラクルタウンは日本ですw byキャンディ)
のび太「大丈夫だよ、僕は日本人だけど読み仮名ないと全然読めないから!www」
ナックルズ「だから心配なんだよ!!読み間違えたのなら、さっさと次のやつ読め〜〜!!」
ソニック「おう、任せろ!w丹塗りの剥げた大きなえんちゅうに……なんだよこれwww」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ナックルズ「『まるばしら』と『キリギリス』だぞ!お前これでも15(歳)かよ…。」
ティー・ジェイ「読み仮名振られてる俺に任せな!w」
ソニック「頼んだぞ!w」
ティー・ジェイ「うん!w……大きな円柱に、キリギリスが一匹止まっている。」
(朗読してる俳優のように気持ちを込めて読み)
スタン「アナウンサーみたいな読み方してんじゃねぇよwww」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ソニック「ティー・ジェイ、もうお前は演劇部入れw」
ティー・ジェイ「俺、音速と魔法のライ部に入りたいんだけどwww」
スタン&ソニック「マジかぁぁ〜〜っ!!」(目を丸くしながら喜び)
マリオ「でも、演劇部にはアキちゃんがいるよ?w」
ティー・ジェイ「よっしゃ入るわw」
ナックルズ「切り替え早ぇなおい!!」
〜学校であった話 友達はイジられキャラ?編〜
ソニック…私
スタン…いつメンのRちゃん
後藤…Tちゃん
エッグマン…Sちゃん
クッパ…Yちゃん
ミラクル☆コラボ学園で、スタンは後藤たちからイジられていた。
後藤「おいスタン〜w」(スタンを肘でつつき)
クッパ&エッグマン「www」
スタンは泣き出してしまった。スタンをイジっていた後藤たちは、
「ヤバいヤバい!」と笑いながらスタンから離れて行く。
スタンが泣いたことに気づいたソニックは、スタンに近寄った。
ソニック「スタン!」
後藤&クッパ&エッグマン「お?お?お?ww」
クッパ「ソニックが反応したぞ…www」
ソニック「スタンになにしたんだよ!!」
エッグマン「どうやら劇に入ったようじゃな…w」(演劇部だからと、からかわれるソニック)
ソニック「くっ…!」
スタン「ソニック、俺のことはほっといていいから…。」
ソニック「だ、だが…!」
スタン「大丈夫さ。どうせ生き物はこんなひどいヤツらばっかなんだからよ!!」(泣き叫び)
ソニック「スタン…。」(悲しそうに)
〜学校であった話 追いかけっこ編〜
スタン…私
ソニック…いつメンのRちゃん
体育の授業があるため、メビウスブライト組の生徒は
教室で体操着に着替え、体育館へと向かっていく。
そこで、スタンとソニックが廊下を歩いていると…。
ソニック「置いてくぞ〜、スタン!w」(走り出し)
スタン「ちょ、待てよ!」(走って追いかけ)
ソニック「ほら早く〜!www」
スタン「だから待てって!www」
スタンがどんなに呼びかけても、ソニックは走って行ってしまった。
ソニックのあとを追ったスタンは空中廊下を通り、
体育館の2階であるギャラリーへと出た。
ソニックはギャラリーにある柱から、ひょっこりと顔を出す。
スタンが来るまで待っていたのだ。
スタン&ソニック「wwwww」(お互いに目が合っては、笑いながら下に降り)
そして、やっと体育館の1階に到着した。
スタン「あ〜面白かったぜ〜!www」
ソニック「そうだな〜!www」
楽しい追いかけっこができ、笑い合うことができた2人であった。
〜もしも、スタソニが一緒に住んだら…。〜
ここはソニックの…いや、ソニックとスタンの家である。
表札には2人の名前が書いてあるのだ。
ミラクルタウンに朝が来た様子。
スタン「う〜ん…起きれねぇよ〜…。」(布団にくるまっていて)
ソニック「スタン、グッモーニン!早く起きないと、朝メシが冷めちまうぞ〜!www」
スタン「はっ…!そ、そんなのはイヤだぜ!!」(慌ててベッドから降り)
ソニック「よし、いい子だな!」
そして…。
スタン「わぁ…!オムライスじゃないか…!」(目を輝かせて)
ソニック「お前のために愛を込めて作ったんだぜ!」
スタン「ありがとうな、いただくぜ!……うま〜い!」
ソニック「よかったぜ〜!」
スタン「ああ、俺も早く起きてよかったぜ!
せっかくソニックが作ってくれたから、冷ましたくないからよ…。」
ソニック「スタン…!そう言ってくれて嬉しいぞ。」
スタン「…なぁ、兄ちゃん。」
ソニック「兄ちゃん?」
スタン「……ッ!!すまねぇ、お前が俺の兄ちゃんに見えたからよ…!」(恥ずかしそうに赤面して)
ソニック「大丈夫さ、逆に嬉しいからよ。お前も俺の弟みたいだぜ。」(優しく微笑み、頬を染め)
スタン「センキュー兄ちゃん…大好きだぞ…!」
ソニック「俺もスタンが好きだぞ。」
〜ミラコラトーク もしもクレームが入ったら〜
キャンディ「悲報、ついにミラコラにクレームが入りました…。」
このはたち「えぇ〜っ!?」
らら「どこが悪かったの…!?」
キャンディ「読むね。(スマホを用意して)
『ミラクル☆コラボの作者が、とあるアニメの二次創作を好んでいるのに、
そのアニメの原作をキラっていた。原作がキライなら二次創作しないでほしい。』」
このはたち「は…?」
キャンディ「これ絶対私のことだよ…。前に『今のサウスパーク面白くない』って言っちゃったから…。」
ななか「でも、キャンディは初期のサウスパークが好きなんでしょう?」
このは「しかも、キャンディの独り言スレのプロフィールに
『サウスパークが好き』って書いてあるし…。」
キャンディ「そうなんだよ!あの面白くない発言は、初期のノリに戻してって意味で言ったの。
言い方が悪かったね…。」
このは「まぁ仕方ないよ。サウスパークもずっと続いているんだし。
続けたらネタ切れしちゃうのはよくあることだよ。」
ほのあ「あるあるだよね!www」
ひゃっきー「アイドルタイムプリパラもそうだったしね〜!www」
長いのでカット!
〜ミラコラトーク もしもクレームが入ったら2〜
ななか「ねぇキャンディ、クレーム言った人にさ、『サウスパークは原作も好きですよ。』って言ったら?
もしかしたら、その人の勘違いかもしれないし…。それでも反論してきたら無視しちゃえばいいし。
反論したら後藤と一緒じゃん!」
ほのあ「そうだよキャンディ、『異議あり!』ってね!w」
ひゃっきー「どこの裁判ゲーム?www」
みんな「wwwww」
キャンディ「そうだね、自信持って頑張るぞ〜!
例え、ほうきで飛んでいるスタンに対して
『子どもがマネして飛び降りちゃったらどうするんだ〜!』って
言われたとしても、原作のようなノリにはしないよ!
原作に戻しちゃったら、『キャンディ版』の意味がないじゃないか〜!」
ひゃっきー「言いたいことはわかるけど、落ち着いて!w」
みんな「wwwww」
キャンディ「でも、海外版のワンピやソニックXはいろいろ規制されて、シーンがところどころ変わってるんだよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?ワンピはちょっとわかるけど、ソニックXはなんで…!?」
キャンディ「日本版と海外版を比較した動画のコメントによると、
文字が読めない子どものため、海外版では文字を消したんだとか…。」
このは「海外版どんだけ年齢層低いのwww」
キャンディたち「それなwww」
またまたカット!←まだ続くの!?
〜ミラコラトーク もしもクレームが入ったら3〜
ほのあ「でもさ、いつかミラクル☆コラボが海外でアニメ化されたら規制されちゃうのかな?」
キャンディ「そうはさせん!そうはさせんぞ!」
このは「ミラクル☆コラボは元々子ども向けだもんね!」
キャンディ「文字読めない、つまりおかあさんといっしょ世代の小さい子たちが見るのなら、
スタソニのキスシーンとかカットされちゃうんだろうなぁ…。」
ひゃっきー「スタソニが規制…?は…?私が許さないし…。」
ななか「ひゃ、ひゃっきが〜!!」(汗)
このは「ひゃっきの気持ちわかるよ!私だって規制させないもの!
そして、もうクレームが入らないようにするきゃ!」
キャンディ「よ〜し、規制が入らないために、子どもたちに配慮した
ミラコラを考えていきましょ〜!」
みんな「お〜っ!」(やる気と気合いが入った表情で、グーの片手を上に上げ)
>>882でミス発見!
「入らないようにするきゃ!」
↓
「入らないようにしなきゃ!」
【お久しぶりです…!長い間返事なしでごめんなさい…!小説サイトでいつまでも声をかけていいものかと迷っておりました…!】
885:キャンディ◆ok:2018/07/07(土) 17:04 ID:LI2 >>884
お久しぶりです!大丈夫ですよ!
レス禁じゃないので、いつでもいいですよ!
〜もしも、スタソニがあだ名で呼び合ったら…。〜
普段のスタンとソニックは、お互いに本名で呼び合っているのだが、
2人きりだとこう呼んでいるのである。彼らの家の中ではこんな感じなのだ。
ソニック「スッター、どうしたんだ?」
スタン「ソニー…。俺、今やることがなくて暇なんだよ…。」
ソニック「わかるぜ、俺も退屈は好きじゃねぇからな!だから、遊ぼうぜ!」
スタン「ああ、もちろんさ!ソニーはやりたいことあるか?」
ソニック「そうだなぁ…。昨日はランニングしたから、バレーボールしようぜ!」
スタン「2人でできるのかよwww」
ソニック「ラリーを続けることができるぞwww」
スタン「あ、なるほどな!wwwやろうぜやろうぜ!」
ソニック「おう、早速外行くぞ!」
ソニックがドアを開けると、目の前にはナックルズが立っていた。
ナックルズ「お前ら、いつからあだ名で呼ぶようになったんだ!?」
スタン&ソニック「…ッ!!聞いてたのか…!」(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
〜メビウスブライトのUSAゲーム スタソニで思うこと〜
スタン「USAゲームやろうぜ!」
のび太たち「USAゲーム?」
ティー・ジェイ「U.S.A!U.S.A!www」
スタン「やっべぇ…!アメリカ人が押し寄せて来る…!って、そうじゃねぇよwww」(ポプテピのマネしてツッコみ)
みんな「wwwww」
スタン「カーモンベイビーって歌ったあとに4文字のお題を出して、
リズムに合わせて、そのお題のあるあるを歌うのさ!」
のび太「なるほどね!」
レッド「4文字ならスタソニでいいだろwww」
みんな「wwwww」
スタン「いいぞいいぞwww」
順番…マリオ→ティー・ジェイ→スタン→ソニック→レッド→のび太
みんな「S.S.N!S.S.N!カーモンベイビースタソニ〜♪」(手拍子しながら歌い)
マリオ「僕の前でチューしないで〜♪www」
みんな「カーモンベイビースタソニ〜♪w」(マリオの答えにツボりながら歌い)
ティー・ジェイ「同居までしやがって〜♪www」
みんな「アッハッハッハッハ!wwwww」
スタン「一緒に住んでなにが悪いんだよwww」
ティー・ジェイ「お前は弟の世話しろwww」
スタンたち「そこかよwww」
☆888☆
〜スタンVS後藤 俺はここで倒れない!〜
後藤「スタンよ、お前はいつになったら負けるんだ。」
スタン「お前こそ、いつになったら懲りるんだ!!」
後藤「お前がいなくなれば、誰も俺を止めることができない…。」
(フフフと怪しい笑みを浮かべながら光線銃を構え)
スタン「そんなことねぇ!この町は俺だけでなく、みんなで大切にされているんだからな!!」
後藤「今度は俺が大切にする番なんだよw」(光線銃から光線を放ち)
スタン「くっ!」(音速で横へサッとよけて)
後藤「おやおや、誰もやられてないのはどういうことだ?w
ここは人が多いはず…w」
スタン「よかったぜ、犠牲者が出なかったんだな…。」(後ろを向いては、ホッとして)
後藤「なにがいいんだよ。お前は自分だけ助かろうとしていたんだろう?」
スタン「そんなんじゃねぇよ!!お前こそ都合の悪い時に逃げやがって!!」
後藤「お前もいつも俺の邪魔をしてんじゃねぇか!!」
スタン「黙れ!!スタン・ライトニング!!」
後藤「無理だよ!」(鏡で跳ね返して)
スタン「くそっ!」(またまたよけて)
スタン、いったいどうなる!?
長いのでカット!
>>885
【ありがとうございますです…!ですがたまに小説の感想置いておくレベルにしときます…!あ、いつも楽しませてもらってます…!】
>>889
いえいえ!ホントですか!?嬉しいです!😆
ありがとうございます!
〜中学校を訪れて〜
ソニック…私
シャドウ…中3のMちゃん
テイルス…中1のHちゃん
シルバー…中2のSちゃん
ソニックが母校のグリーンヒル学園に入ろうとすると、門の前でシャドウとシルバーに会った。
ソニック「ようシャドウ、シルバー!」
シャドウ「どうしたんだ?ソニック。」
ソニック「様子を見に来たぜ!」(横ピースしてウインク)
シルバー「もう部活終わったよ〜www」
ソニック「マジか〜www」
シルバー「うんw今部活帰りだよww」
テイルス「なになに、どうしたの?」(昇降口から門にやって来て)
シルバー「あ、テイルス!先輩だよ!」
ソニック「グリーンヒル学園中学部の卒業生で、演劇部でもあった、
ミラクル☆コラボ学園高等部1年生のソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」(またまた横ピースしてウインク)
シャドウ「高校情報はいらないよ…w」(苦笑)
ソニック「別にいいだろ〜?www」
シルバー「ほら、テイルスも自己紹介して!w」
テイルス「え〜っと…元グリーンヒル幼稚園で〜…www」
シャドウ「だから昔の情報は必要ないって言ってるじゃないか…w」
みんな「wwwww」
テイルス「グリーンヒル学園小学部の、テイルス・パウアーです!w」(横ピースしてウインク)
みんな「wwwww」
ソニック「よろしくな〜!w」
テイルス「これ(横ピース)やれば、どうにかなると思ったからつい…w」
みんな「wwwww」
続きあるけど長いからカット!
〜中学校を訪れて2〜
ソニック…私
シャドウ…中3のMちゃん
テイルス…中1のHちゃん
シルバー…中2のSちゃん
クリーム…中1のKちゃん
テイルスが自己紹介を終えると、クリームがやって来た。
シルバー「あ、クリーム〜!君も自己紹介して〜!」
テイルス「僕さっき、こうやって自己紹介したから!www」(横ピース)
クリーム「えっ!?www なんデスカ?これ…w」(横ピースしながら苦笑)
シルバー「ほらソニック、お手本見せてあげて!w」
ソニック「おう!グリーンヒル学園中学部の卒業生で、演劇部でもあった、
ミラクル☆コラボ学園高等部1年生のソニック・ザ・ヘッジホッグだぜ!」(横ピースしてウインク)
シャドウ「また高校情報か…w」
みんな「wwwww」
シルバー「クリームも早く〜!www」
クリーム「えぇ〜…w」(恥ずかしがり)
シルバー「ごめんねソニック、この子恥ずかしがり屋だから…w」
ソニック「全然平気さ!」
クリーム「グ…グリーンヒル学園小学部の、クリーム・ザ・ラビットデス!www」(横ピースしてウインク)
ソニック「よろしくな〜!w」
楽しい自己紹介になったのであった。
〜ユキリンがゲームの話をするだけ〜
リンタロウ「ね〜ユキナリくん、ボクが昨日オススメしたゲームやった?」
ユキナリ「やったやった!データのダウンロードがめっちゃ長くてさ〜www」
リンタロウ「あ〜!あれ長いよね!wwwボクもダウンロード中に寝ちゃってさ〜www」
ユキナリ「寝ていいと思うよwww」
リンタロウ「いいのいいの!?www」
ユキナリ「うんwだって画面見つめて目を悪くするよりいいじゃんwww
俺、メガネかけてるもんwww」
2人「wwwww」
〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法〜
スタン「待ちに待った、夏が来たぜ〜!」
みんな「イェーイ!」
マリオ「今年、めっちゃ暑いよね〜www」
レッド「それな!38度が最高気温って、体温じゃねぇかよwww」
みんな「wwwww」
スタン「この38度を涼しく乗り切るために、メビウスブライト都市伝説のコーナーを開幕するぜ!」
のび太「わぁ〜!ちょっと怖いけど、面白そう!」
ソニック「ドーリィガールズも都市伝説を紹介してるもんな!www」
スタン「そうだろ〜?だから俺も、怖くて面白いのを持ってきたのさ!
記念すべき第1回の都市伝説は…マイリトルポニーの都市伝説だ!」
ティー・ジェイ「マイリトルポニーにも都市伝説あったの!?ww」
スタン「俺も調べたらビックリしたぜ…wというわけで、話していくぞ〜!」
マイリトルポニーの都市伝説とはいったいなんなのか!?続く!
〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法2〜
スタン「マイリトルポニーといえば、Mane6こと6人の主人公だろ?
あの6人は、氏んだ女の子たちがモデルらしいぞ!」
のび太たち「えぇ〜っ!?」
マリオ「マイリトルポニーはほのぼのとした小さい子向けアニメなのに…そんな話が…。」
スタン「その子たちのためにアニメを作ったとも言われているんだ!」
レッド「マジかよ…。せっかくの可愛い彼女たちが…。」
ソニック「この話、レッドにはキツいだろ…。」
マリオ「でも都市伝説なんだから、本当かはわからないんでしょう?」
スタン「ああ…。話を戻すと、フラッターシャイのモデルは『サマンサ・ゲイルズ』という子だ。
その子は両親に虐待されていて、唯一の友達は動物たちだったのさ。
だが両親が『お前はボッチが向いてるぜ〜』みたいなノリで動物たちを子露しちまったんだ!
そのショックでサマンサは自〇しちまったと…。」
のび太「そんな…!」
ティー・ジェイ「かわいそう…。」
ソニック「だからフラッターシャイは、動物たちと仲良くしているんだな…。」
スタン「その時点でつじつまが合うよな…。
そして2人目が、ラリティのモデルとなった『ジャニス・ウォルターズ』だ。
彼女は家庭が裕福で、誰にでも好かれていたんだそうだ。
両親は金が目的で結婚したため、娘のジャニスを金持ちと結婚させようと考えていたのさ。
しかしジャニスは、デザイナーになるのが夢だったんだ。
そこで意見が分かれちまい、両親が議論している間に、ジャニスは交通事故で氏んじまったらしいぞ…。」
マリオ「人間って、お金が絡むと怖くなるんだね…。」
レッド「欲が出ちまってるぞ…。」
のび太「スタッフはジャニスちゃんの夢を叶えてあげようと、ラリティちゃんを考えたんだろうね…。」
〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法3〜
スタン「そして3人目は、レインボーダッシュのモデルの『アレクサンドラ・マシューズ』だ。」
ティー・ジェイ「マシュー?お前のこと?www」
スタン「ちげぇよwww俺はマーシュだぞwww」
みんな「wwwww」
スタン「そんで、アレクサンドラの父親は男の子を欲しがっていたんだ。
しかし、生まれたのは娘のアレクサンドラだったんだ。
そして彼女は家族のためにスポーツ選手を目指し、ついにはスポーティーな子に育ったのさ。
だが数か月後に父親念願の男の子、つまりアレクサンドラの弟が生まれたせいで、
両親は息子ばかり育てるようになり、アレクサンドラを放置するようになったんだ。
最終的にアレクサンドラは毒薬を飲んで自〇したんだ…。」
ティー・ジェイ「えぇ〜、せっかく鍛えたのに〜!」
マリオ「なんか、怖いっていうか…聞いてて気持ちよくないね…。」
スタンたち「確かに〜!」
スタン「そして4人目は、アップルジャックこと『ジェイミー・サンダース』だ。
のび太「なんか、スタンくんらしい名前の子が多いね!マシューズとか、サンダースとか…ww」
スタンたち「それなwww」
スタン「ジェイミーは貧しい農場で育ったから、家族のために働かなくてはいけなかったんだ。
父親は心臓発作でなくなり、母親も自〇しちまったそうだ。
ほら、アップルジャックって妹のアップルブルームがいるだろ?
母親は一人で、二人の子どもを育てることにストレスを感じたらしいぞ…。
そしてある日、ジェイミーは誤ってウッドチッパーに転落氏したそうだ…。」
のび太「ウッドチッパー?」
マリオ「木材を砕くための道具だよ。」
のび太「ひえ〜!」(顔が真っ青になり)
レッド「おっそろしいな…。」
ソニック「アップルブルームはどうなったんだ?」
スタン「さぁな…。元ネタの記事には、アップルブルームについて書かれていなかったんだよ…。」
ティー・ジェイ「まぁ、Mane6の話だから仕方ないよね…。」
〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法4〜
スタン「5人目はピンキーパイのモデルの『キャサリン・ジャクソン』だ。
彼女が小さい頃に、父親は母親を子露したあとに自〇しちまった。
そのせいでキャサリンはおかしくなっちまった。
ある時に『お前は飛べるぞ』みたいな幻聴を聞いちまい、そのまま建物から飛び降りたそうだ…。」
ソニック「ピンキーパイって、いつもピョンピョン跳ねてるもんな…。」
ティー・ジェイ「なんか、今までの子たちの話の中で一番短くない?www」
マリオ「これが作り話だとしたら、ネタがなかったんじゃない?www」
みんな「wwwww」
スタン「でもな、ピンキーパイって最初はペガサスにする予定だったらしいぞ!」
のび太たち「えぇ〜っ!?」
レッド「本当だったらピンキーパイの話が一番こええ!」
スタン「最後の子はトワイライトスパークルこと『シンシア・リトル』だ。
彼女は頭がよかったため、両親は彼女を私立の学校に行かせようと考えたんだ。
だが、お金がなくて彼女は詐欺師となり、捕まっちまった。
のちに罪悪感を感じ、牢屋の中で自〇したらしいぞ…。」
マリオ「公立でも頭いいところあるでしょ!ww」
みんな「wwwww」
スタン「以上でマイリトルポニーの都市伝説は終わりだ。
俺はフラッターシャイが一番かわいそうだと思ったぜ…。」
レッド「俺はさっきも言ったけど、ピンキーパイのやつがヤバいと思うな…。」
のび太「僕はアップルジャックちゃんのが怖い…。」
マリオ「僕はラリティちゃんがかわいそうだと思ったね…。夢は自分で決めるものだよ…。」
ソニック「俺はレインボーダッシュのやつだな。放置なんて許せねぇ!」
ティー・ジェイ「俺はトワイライトのやつかな。悪いことしたって気づくのはいいことだよ。」
スタン「みんな分かれたなwwwさすが6人www」
のび太たち「それなwww」
スタン「…と、こんな感じで都市伝説シリーズをやっていくぞ!
もちろん、お前らが都市伝説を持ってくるのもOKだ!なにか見つけたら紹介してくれよな!」
のび太たち「うん(ああ)!」
元ネタとなった記事↓
https://www.wattpad.com/200696470-mlp-creepypasta-stories-the-my-little-pony-theory
プリ画でスカイピースのテオじん画像を見ていたら思いついた話だよ!w
〜スタソニ 本当に俺を愛しているのか?〜
スタン「ソニー〜!」(泣きながら走ってきては、ソニックに抱き着いて)
ソニック「ど、どうしたんだ?」
スタン「お前は昨日、シャドウと手つないで歩いていたよなぁ〜…?」
ソニック「…ッ!!」(ギクッ)
スタン「俺のこと…キライになったのか…?」(目をうるうるさせながら、ソニックの顔を見て)
ソニック「そんなことないぞ!あれはあいつが風邪を引いていたから、家まで送ってあげていたんだ!」
スタン「マ、マジかよ!?」
(シャドウが風邪を引くのは珍しいことなので、信じられない気持ちになって)
ソニック「ああ、『寒い』って言いながらフラフラしていたからよ…。」
スタン「心配だな…。」
ソニック「そうだな…。勘違いさせてごめんな。」
スタン「全然平気だぜ!」(笑顔になり)
ソニック「それと…スッターと俺は手をつなぐ以上のことをしているだろう?」(フフッとクールに笑い)
スタン「?…どういうことだよ?」
ソニック「こういうことさ。」(スタンの口にキスをして)
スタン「…ッ!!」(顔を真っ赤にして)
ソニック「アハハッ!やっぱり、リンゴのようなスッターは可愛いぜ〜!」
(半目で頬を染め、スタンの頭をなでて)
スタン「ほ、本当か…?」(照れてモジモジ)
ソニック「ああ!暑いからアイス買って帰ろうぜ!
好きなの選んでいいからな!」(スタンと手をつなぎ、歩き出して)
スタン「やったぜ〜!パピコをソニーと2人で食いたいぜ〜!」
(子どもみたいにピョンピョンとスキップして)
ソニック「OK、パピコだな!行くぞ〜!」(走りだして)
スタン「お〜う!」(こっちも走りだして)
その後の買い物や食べているシーンはご想像にお任せします☆←
>>888の続きだよ!
〜スタンVS後藤 俺はここで倒れない!その2〜
後藤「おやおや、よけるようになったんだね…w前はあんなにやられてたのに…w」
スタン「へへっ、今と昔は違うのさ!」
後藤「くそっ…!ならばこれはどうだ!」(電撃銃を撃ち)
スタン「フッ!」(魔法陣で防御)
後藤「なんだと…!?」
スタン「今度はこっちの番だ…。うおおぉぉぉっ!!」(雷に包まれ)
後藤「やめろ…!眩しいだろ…!」(腕で目を覆い)
雷で爆発音が響くと、スタンがキュアスカイの姿で立っていた。
後藤「ったく…ビビらせてんじゃねぇ〜!!」
(パンチしようと手を構えながら走ってきて)
キュアスカイ「おいおい、これで効くと思ってんのか…?」
(フッとクールに笑いながら、手のひらで防御して)
後藤「な、なに…!?」
キュアスカイ「はぁっ!!」(防御したまま、後藤に雷を伝えて)
後藤「うわあぁっ!!いてて、いてて…!」(スカイから手を離し、手をブンブン振って)
キュアスカイ「よし、今だ!プリキュア!スカイ・サンダーストーム!!」(後藤の頭上から雷を落とし)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(倒れ)
キュアスカイ「これで降参か…?w」(片手を前に伸ばしては、後藤を持ち上げるように浮かせて)
後藤「やめろ、離せ!」(空中でジタバタ)
キュアスカイ「了解だぜ!おりゃっ!!」(そのまま吹き飛ばして)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)
キュアスカイ「魔法使いのスカイ様をナメんなよ!」(腕組みして空を見上げ)
☆900☆
〜チーム・スタソニ 新メンバーは王子と姫!?〜
スタン「みんな〜!今日から新メンバーが入るぜ!」
キュアスカイ「マジかよ!誰だ?」
マジカルソニック「誰だ、誰だ、誰だ〜♪」
黒目ソニック「やめろw」(マジカルソニックに向かって)
ソニック「紹介するぜ!王子の俺と、スタン姫だ!」
スタン姫「どうも…。」(おしとやかに頭を下げて)
ソニック王子「よろしくな〜!」(さわやかにウインク)
ダークスタン「こいつ(スタン姫)、性格が別人じゃね?」
スタン姫「えっ…!?」
キュアスカイ「それな。まぁ最初は慣れないから
こんな感じなんだろうけど、のちほどこうなると思うぜ。」
サウパラスタン「我こそは姫だ!庶民どもはスタこまれ〜!!」(扇子をスタン姫に向けて)
スタン店長「ハハーッ!俺が庶民で申し訳ありません!」(サウパラスタンに土下座)
サウパラスタン「ハハハ、姫の俺をうらやむがいいさ!www」
スタン姫「そんな…。そんなことしねぇのに…。」(泣き出し)
ソニック王子「お前らやめろよ!泣いちまったじゃねぇか!」
キュアスカイ「こいつのために、サウパラの俺と店長の俺に演劇をやってもらったのさ。」
スタン姫「確かに、いろいろな姫はいるけど…俺はそんなつもりでここに入ったんじゃ…。」
キュアスカイ「あ〜!そうやって泣きやがって〜!そんなことして王子によしよしされたいんだろ?」
弟スタン「プリキュアの兄ちゃん、落ち着いて!」
マジカルソニック「スカイ、ダメじゃないか!いくら自分同士でも、傷つけたらよくないぞ!」
キュアスカイ「お、お前には関係ないだろ!」
マジカルソニック「あるから言ってるんだぞ!お前はそれでもプリキュアか!
もう俺、スカイを見損なったからな!!もう知らねぇから!!」(泣き叫びながら走って去り)
キュアスカイ「ちょ、マジカル!」
ピザ屋ソニック「い〜けないんだ、いけないんだ〜、先生に言っちゃお〜♪」
黒目ソニック「いや、先生って誰!?」
ピザ屋ソニック「この歌、学校でよく聞くだろ?www」
黒目ソニック「確かに聞くけど…。」
ポリスタン「おい、話がズレてるぞ!新メンバーになにかしてあげようぜ!」
弟ポリスタン「そうだよ、空気にしちゃったら悪いよ!」
キュアスカイ「わかったぜ。」(しぶしぶ受け入れ)
ポリスタン「プリキュアの俺がごめんな…。」
ソニック王子「いやいや、気にするなよ!」(ニコニコ)
スタン姫「俺、あいつ(キュアスカイ)と合わないかもしれねぇ…。」
ポリスタン「おい聞いたか!?キラわれたぞ!」
キュアスカイ「す、すまねぇ!」(「やべぇ…!」と焦り)
スタン店長「俺も、ふざけた芝居をやってごめんな。」
サウパラスタン「俺もごめんな…。」
スタン姫「大丈夫だぞ…。」(許しているが、まだ少し悲しそうな顔をしていて)
スタン店長「まぁ、きっとすぐに仲良くなるさ!ライトニングオムライス食おうぜ!」
ソニック王子「お、サンキュー!喜んでいただくぜ!な、スタン姫!お前も食いたいだろ?」
スタン姫「あぁ…。…あぁ!」(笑顔になり)
スタン店長「よ〜し、パーティーの始まりだ〜!」
みんな「お〜っ!」
〜スタソニVS後藤 俺たちの新たな力〜
ミラクルタウンの花畑で、ソニックが花を摘んでいた。
ソニック「う〜ん、いい香りだな〜!これならスタンも喜ぶぜ!」
後藤「お〜い、そこのハリネズミ。」
ソニック「ああ?」
ソニックは後藤の方へ顔を向けると、除草剤を持って怪しい笑みを浮かべている後藤が立っていた。
後藤「お前もお嬢様みたいなことするんだね。」
ソニック「ちげぇよ!これはスタンにあげるものなんだ!」
後藤「ならば、ここにいいものがあるよ…。」(除草剤を指さして)
ソニック「そんなんで喜ぶわけないだろ!!」
後藤「黙って俺の言うことを聞け!さもないと…!」(花畑を荒らそうと、除草剤のフタに触り)
ソニック「ちょっ、なにするつもり…。」(「なにするつもりなんだよ!」と言いかけ)
???「やめろ!!」(ソニックの後ろの方から声をかけて)
ソニック「なんだ…?」(振り向き)
声の正体はスタンだった。
スタン「はぁ〜〜っ!!(音速で助走をつけて、飛び上がっては空中で大きく前宙をし)
フッ!!」(前宙後に浮いたまま後藤にキックして)
スタンは後藤に飛び蹴りすると、クルクルと何回かバク宙しながら
後ろに下がり、片膝と片手をついてソニックの隣へ着地した。
彼の戦い方や着地の仕方は、まるで忍者のようだった。
ソニック「大丈夫か…?」(スタンのところへ体を向け)
スタン「どうってことないさ。」(立ち上がっては、笑顔でソニックのところへ体を向け)
後藤「なにすんだよお前…!」
ソニック「今度は俺の番だ!」(高速スピンし、後藤にタックルして)
後藤「いってぇ!!」(タックルされた衝撃で、後ろへよろけて)
スタン「次は2人でいくぞ!」
ソニック「ああ!」
後藤「どうせ、なんとかブルーってやつだろ…?w」
スタン「さて、それはどうだろうな!w」(手の平から小さな雷を出し)
ソニック「期待してろよ…?w」(片手にリングを持ち、もう片手はスタンと手をつないで)
その時、スタンとソニックは高速スピンを繰り出した。
スタンには雷が、ソニックにはリングがまとってある。
スタン&ソニック「ツインスピン・アタック!!」(高速スピンで2人同時にタックルし)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)
スタン「よし、決まったな!」(ソニックと拳をぶつけ合い)
ソニック「ああ!…そうだスタン、これ…お前に…。」(先程の一輪の花を渡して)
スタン「ああ、俺のためにありがとうな!」(笑顔で受け取り)
ソニック「いえいえだぜ、これはいい香りがするから大切にしてくれよな!」
スタン「もちろんだ!」
〜ピプアル ティータイムしましょう!〜
晴れた日の午後、ピップは暖かい日差しを浴びながらカフェテラスで紅茶を飲んでいた。
ピップ「やっぱり晴れた時の紅茶はおいしいですね。」
アルス「う〜ん、今日もお日様は元気だね〜!…あれ?あそこにいるのは…。」
(背伸びしながら近くを歩いていては、ピップを見かけてそのまま近寄り)
ピップ「こんにちは!あなたは、お城に住んでる…。」
アルス「うん、アルスだよ!君は確か、スタンの友達の…。」
ピップ「はい、ピップ・ピリップと申します!あの時はスタンくんがお世話になりました!」
アルス「いやいや〜、僕がお世話になったよ〜。(苦笑しながら、手を左右に顔の前で振り)
だって僕は彼に助けられたんだからさ〜。」
ピップ「彼はみんなのヒーローですからね〜!(笑顔で)
あ、よかったらここに座っていいですよ!」(カフェテラスで空いているイスを手で指して)
アルス「えっ、いいの?」
ピップ「もちろんです!ティータイムしませんか?」
アルス「いいね、ありがとう!」(イスに座り)
ピップ「いえいえ、今淹れますね〜!それっ!」
(立てた人差し指をティーカップに振っては、カップがもう1つ増え)
アルス「す、すごい…!」(相手の魔法を見て、目を丸くし)
ピップ「えへへ、そうですか〜?さぁどうぞ!」(照れながら紅茶をポットから注いでは、相手に渡し)
アルス「いただきます!(一口飲み)
……おいし〜い!ジュリアたちとお茶してた時を思い出すなぁ〜!」
ピップ「あなたも紅茶好きなんですか?」
アルス「好き好き!よくお城でジュリアやジュラ、リリルとティータイムするんだよ〜!」
ピップ「へぇ〜、楽しそうですね!」
アルス「今も楽しいよ!君といれて嬉しいから…。」
ピップ「ふふふ、ありがとうございます。僕も、あなたといれて楽しいですよ。」
アルス「わぁ〜、嬉しいな〜!」
新しい友達ができて、嬉しい気持ちになった2人なのであった。
〜王様ゲーム 運命のハグ〜
参加者(何人でやってるかわからないため、ななかの小説に出ていたみんなのみ)…
スタン、カイル、ピップ、メアリー、シャルル、カリン、ミーナ、リーミ、アンジュ、
いちご、めろん、虹音、ゆいか、るあ
みんな「王様だ〜れだ?」
ミーナ「は〜い、私で〜す!」(元気な笑顔で手を挙げて)
メアリー「お題はなにかな〜?」
ミーナ「じゃあ〜…1番と5番が…ギューってする!」
アンジュ「1番はどなたでしょうか?」
スタン「オレじゃねぇかwww」
るあ「えっ!?うそっ…!?」(ドキッ)
いちご「どうしたの!?」
ゆいか「まさか…!」
るあ「ご、5番は…私なの…!」(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに)
スタンとるあ以外「えぇ〜っ!?」
スタン「へへへ…運命かもな…。」(頭の後ろをさすり)
めろん「えっ、なんて…?」
スタン「なんでもないぞ。いくぜ、るあ!」(るあに近づいて)
るあ「かみなりくん…!」
スタンはるあに、そっと抱きついた。るあも両手をスタンの背中へ手回す。
るあ「…ッ!/// あったかい…。」
スタンとるあ以外「フゥーー!!ww」
ミーナ「ヤバい!超可愛い!www」
リーミ「よかったね〜、るあ!www」
るあ「う、うん…!」
ピップ「運命だとか〜未来とか〜♪www」(君の名はの「スパークル」)
カイル「急に歌わないで!」
>>797->>798の続きだよ!
〜ミラクル☆コラボで大喜利! 18禁ダメ、絶対!〜
今のお題…ソニックXにスタンが登場!
しかし、とんでもないエピソードになってしまいました!それはどんなエピソード?
このは「私も考えたよ〜!w」
キャンディ「答えをどうぞ!」
このは「『スタソニXが18禁』!www」
キャンディたち「うっわ〜、やっばwww」
ななか「ソニックXって、朝にやってた子ども向けアニメだよね?w」
らら「そうだね!ミラクル☆コラボも子ども向けだから、18禁はちょっとね〜…。」
ひゃっきー「スタソニXは深夜にやるんじゃない?」
このは「いくら深夜でも、最近は録画できちゃうから…。」
ひゃっきー「あぁ〜…。」(下を向きながら、何回もうなずき)
キャンディ「18禁ってことはさ、規制されちゃってるじゃん?
海外版ソニックXでシーンが修正されたのと同じじゃない?」
ひゃっきー「そこなんだよ!前にも言った通り、スタソニが規制されたら、私が許さないから!」
ほのあ「そもそもスタンもソニックも未成年じゃん!18禁に出させたらかわいそうだよ…。」
キャンディ「でもさ、この前ソニックの画像を見てたら、
ソニシャのヤバい絵がめっちゃ出てきたんだよね…。」
このはたち「えぇ〜っ!?」
キャンディ「しかも、全年齢対象として堂々とアップされてるんだよ!?」
このは「なにそれ!?描いた人、許せない!!」
ななか「なら…いつか…スタソニも…?」
キャンディ「尊いスタソニをあんな風にさせていいと思いますか!?」
このはたち「ダメ〜〜!!」
キャンディ「ダメだよね!18禁のミラコラは作らない、作らせないようにしましょう!」
みんな「お〜〜っ!!」
〜コメットタウンとまったり村 好きなキャラを語りましょ!〜
キャンディ「キャ〜〜!!スネ夫〜〜!!」
ほのあ「殺せんせー〜!!」
クラブ「2人ともうるさい!静かにして!」
キャンディ「クラブはスネ夫好きじゃないの?」
クラブ「なんで?うちは全然好きじゃないよ。」
ほのあ「殺せんせーは?」
クラブ「興味ない。」
キャンディ&ほのあ「えぇ〜っ、なんで〜!?」
クラブ「あのね、自分が好きなものはみんな好きってわけじゃないから!」
ほのあ「じゃあクラブはなにが好きなの?」
クラブ「運動かな。」
キャンディ&ほのあ「ふーん…。」(つまんなそうに)
クラブ「なんでそんな反応するの!?家でアニメをずっと見てるあんたたちよりいいじゃん!」
数日後
キャンディ「ねぇ〜、ほのあ聞いて〜!」
ほのあ「どうしたの?」
キャンディ「ソニックのシルバーが好きすぎて辛いの!www」
ほのあ「シルバーか〜!いいよね〜!」
キャンディ「うんうん!しかも声優さん、十四松だよ!?www」
ほのあ「シルバーがマッスルマッスル言ったら面白そうだねwww」
クラブ「あれ…?スネ夫と殺せんせーは…?」
さらに数日後
キャンディ「嘘つきゲームの更新早くして〜!」
ほのあ「それな!狼ゲームのコウ視点も面白いけどさ〜…。」
ライラ「嘘つきゲームは、マサキ視点が出るんでしょ?」
キャンディ「そう!!」
ライラ「ね〜え、もうヤバいんだけど〜!www」(興奮して)
クラブ「また別のゲームの話してる…。うちはよく知らないけどね。」
(3人より離れたところで会話を聞いていて)
キャンディ「マサキくんの好きな子になりたくない?www」
ライラ「ほんっとそれ!wwwでも、あんなことされたらイヤじゃない?」
キャンディ「確かに無理!あれはヤバかったよね!www」
ほのあ「女の子がもみじみたいな子だったらよかったのにね〜www」
キャンディ「そんでマサキくんはナナに…w」
3人「アッハッハッハッハ!!www」
クラブ「…とりあえずキャンディは、彼氏に謝ろうか。」
ゆず「キャンディさ〜ん…僕を忘れないでくださいよ〜…。」
〜キャンライ 愚痴チームからファンクラブに!?〜
キャンディ「ライラ〜、遊びに来たよ〜!」(愚痴ハウスに入り)
ライラ「いらっしゃい、キャンディ!なにか愚痴りたいことでもあったの?」
ライラはキャンディを出迎え、テーブル近くの床を手で指した。
キャンディは話しながらそこに座る。
キャンディ「あるある!学校でスマホを没収されちゃってさ〜!」
ライラ「マジで!?学校で使っちゃったの!?」
キャンディ「うん、マジでやっちゃったよ!私ってバカだな〜って!」
ライラ「スマホって、つい使っちゃうよね…。」
キャンディ「うん…。そのせいで先生から信用されなくなっちゃって〜!」
ライラ「どういうこと!?」
キャンディ「先生にね、『先生はキャンディさんのこと信用してませんから…。』って言われたの!」
ライラ「はぁ!?スマホごときで!?」
キャンディ「1回しか学校で使ってないのに…!そして3日間没収中…つまり…。」
2人「嘘つきゲームができないじゃん!!」
キャンディ「あぁ〜…マサキく〜ん…。」(テーブルに顔を伏せて)
ライラ「キャ、キャンディ!とりあえず3日間は我慢だ!」
キャンディ「耐えれるかなぁ〜…。」
ライラ「う、うちでよければ、いつでも見せてあげるよ!ほら!」
(スマホでマサキを画像検索し、キャンディに見せて)
キャンディ「キャ〜!ありがと〜!」(顔を上げては、目がハートになり)
ライラ「どうってことないよ!うちもマサキ好きだしね!」(腰に両手を当てて「ふふん!」と)
キャンディ「マサキくんはね、イケメンだからアイドルになるべきだと思う!」
ライラ「それな!もしライブがあったら発狂するわwww」
キャンディ「一緒にライブ行こうね!www」
ライラ「うん!でも、マサキは受験生だし、医学部目指してるからどうだろう…w」
キャンディ「きらりん☆レボリューションのきらりみたいに、急にアイドル宣言しちゃうかもよ!?www」
ライラ「『桐谷マサキ18歳、今からアイドル目指します!』って?www」
キャンディ「そうそうそう!wwwもう私たち、愚痴チームじゃなくてマサキファンクラブじゃんwww」
ライラ「確かにwww『愚痴チームでもあり、マサキファンクラブでもある!』って感じでいいじゃんwww」
キャンディ「そうだね、そうしようか!www」
2人「マサキファンクラブけっせ〜い!www」
こうして、新たなチームが結成されたのであった。
〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!〜
ユキナリ「あれ?ここは…どこだ…?」
コウ「まさか、また新しいところで狼ゲームをするんじゃないだろうな?」
チエ「もうゲームはしたくないです…!こんなにキレイな町なのに…!」
メリー「みなさん、落ち着いてください!今回は、いろいろな世界からやってきた人々が集まる町、
『ミラクルタウン』に来ていただきました!」
リツ「ミラクルタウン?」(首をかしげ)
リンタロウ「わ〜、すっごく楽しそうだね〜♪」
ミサキ「どんな人が住んでおるんやろう…!楽しみやで〜!」
スタン「へい、ミラクルタウンへようこそだぜ!」(笑顔で、普通のスピードで走ってきて)
オサム「おやおや、元気な子ですね。小学校の担任をしている気分です…。」(学校の先生なので暖かい気持ちになり)
ユキナリ「あの…君がここの住人?」
スタン「そうさ!オレはスタン・マーシュ!この町の市長さ!」(くるくる回ってスタこま)
狼ゲームのみんな「し、市長!?」
タクヤ「子どもなのに…市長なのか…!?」
リンタロウ「すご〜い♪ スタンくんかっこいい〜♪」
スタン「サンキュー!今日は来てくれて嬉しいぞ!」
マキ「ううん、すっごくキレイな町だね!
私は高山マキ!よろしくね!」(スタンの真似して横ピース)
ミサキ「ま、マキさん…w」(苦笑)
一旦カット!
〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その2〜
スタン「ノリがいいじゃねぇか〜、マキ〜!www」
マキ「スタンくんがフレンドリーなおかげだよ!」
ユキナリ「スタンとマキさん…すっかり仲良くなってる…。」(汗)
コウ「…おい、ガキ。」
リンタロウ「こ、コウくん!?」
コウ「大人に向かってなんだ、その態度は。」
スタン「オレはいつもこんな態度だぜ〜www」
サトル「そんな子が…市長だなんて…大丈夫なのか…?」
スタン「この町、ミラクルタウンは年齢関係なく、誰とでも仲良くすることを大切にしているのさ!」
チエ「す、すごい…!スタンくん、優しすぎです…!」
リンタロウ「本当にスタンくんはかっこいいね〜♪」
タケオ「口は悪いけど性格はいいって感じか…。」
コウ「だが、礼儀は正しくした方がいいぞ。」
スタン「へ〜い…。」(つまんなそうに頭の後ろで手を組み、目をそらして)
リツ「こいつ、目そらしてるぞ!wwwコウ、嫌われて残念だな!どんま〜い!www」
コウ「うるせぇ!!」
ミサキ「まぁまぁみんな、仲良くしようや!せっかくの新しい友達なんやから…。」
ユキナリ「そうだね。せっかくだから、自己紹介はした方がいいよね。」
スタン「早くお前らの名前を教えてくれよ!」(ワクワクして)
続く!
〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その3〜
ユキナリ「霜月ユキナリです。」
リンタロウ「飯田リンタロウで〜す♪」
ミサキ「森ミサキやで!」
リツ「神木リツさ!」
チエ「こ、小宮…チエです…。」
コウ「新村コウだ…。」
タクヤ「土屋タクヤだ。」
タケオ「小島タケオだ。」
オサム「永井オサムと申します。」
サトル「米森サトルです…。」
ミホ「海堂ミホよ。」
マキ「私はさっき名乗ったからいいよね?」
ユキナリ「いや、そこはみんなで名乗ろうよ!」(汗)
マキ「えぇ〜っ!2回も名前言ったらおかしくない!?」
スタン「無理に言わなくていいんだぞ!オレはもう、お前の名前知ってるからな!」
マキ「ホント?ありがとう、スタンくん♪」
スタン「いえいえだぜ!」
コウ「じゃあお前、こいつ(マキ)の名前言えるのか?」
スタン「ああ!高山マキだよな!」
マキ「せいか〜い!」
スタン「やったぜ〜!」
リンタロウ「じゃあ、ボクは?」(自分を指して)
スタン「飯田リンタロウ!」
リツ「ワタシは?ワタシは?www」
スタン「神木リツ!」
リツ「よーし、偉いな!ww」
コウ「なんで名前クイズしてんだよ!!」
リンタロウ「面白いからいいじゃん♪」
リツ「そうだそうだ!コウも問題出せばよかったのによ〜www」
コウ「出さねぇよ!!」
続く!
〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その4〜
ミホ「なんか、スタンくんって絡むと面白いわね。」(うふふと優しく微笑み)
リツ「ノリがいいよな!さすが子どもだぜ!」
コウ「お前も子どもっぽいけどな…w」
リツ「うるせぇ!!」
ミサキ「ねぇスタンくん、この町には何人住んどるんや?」
スタン「数えきれないほどいるぜ!周りに家がたくさんあるだろう?」
(後ろを向き、たくさんの家を手で指して)
ユキナリ「本当だ…!通りで広いと思ったら…。」
スタン「お前らもここに住んでくれたら、感謝感激だぜ!」
オサム「そんな言葉知ってるんですか!?偉いですね〜!」
サトル「まさかここで『感謝感激』を使うとは…!」
タクヤ「お前、いったい何歳なんだ?」
スタン「何歳に見えるか?www」
狼ゲームのみんな「うーん…。」
ユキナリ「10歳ぐらい?」
スタン「ブー、だぜ!w」
リンタロウ「12歳?『小さく見えて少6!』みたいな…。」
スタン「違うな!」(笑顔で首を横に振り)
ミサキ「小学生だってことは確かなんやけど…。」
マキ「いやいや〜、実は中学生なのかもしれないよ!?」
コウ「まるで、大学生なのに小学生に見えるリツみたいだな…w」
リツ「ワタシで例えるな!!」
スタン「もう答え出していいか?」
マキ「待って!まだ考えさせて!」(頭を抱え)
コウ「クイズごときで大げさだな…。もう諦めろよ…。」(ため息をついて)
いつまで続くのかな?w←
〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その5〜
マキ「感謝感激を知ってる時点で、幼稚園生じゃないことは確かだし…!」
ユキナリ「た、確かにそうだね…。」(汗)
マキ「えっと…9歳?」
スタン「惜しいな!w」
マキ「マジで!?そんで10歳じゃないってことは…8歳!?」
スタン「ピンポーン、だぜ!」(笑顔で拍手して)
マキ「やった〜〜!!」
リンタロウ「マキさん、おめでとう♪」
タケオ「それより、市長なら町を案内してもらいたいのだが…。」
スタン「ああ、もちろんいいぜ!」
リリアン「市長さん、もう時間ですよ?」(後ろからアレンと一緒にやってきて)
スタン「なんの時間だ?」(キョトン)
アレン「お前、途中でデートに行くからって俺たちに案内をお願いしたじゃないか!」
狼ゲームのみんな「えっ…!?」
スタン「ああ、そうだったな!」(スタぺろ♪)
リリアン「このあとは案内人の私たちにお任せください!」
スタン「ああ!みんな、せっかく友達になったのにすまねぇな!
彼女とデートする予定があるから、いったんここでドロンさせていただくぜ〜!www」
(右手の2本指を左手で握り、左手の指も2本立てて忍法ポーズをし)
狼ゲームのみんな「えっ…!?ホントに消えるの…!?」
スタン「じゃあ、またな!」(ユキナリたちに背を向けては、音速で走り出し)
狼ゲームのみんな「消えないんかい!!」(ズコー)
アレン「アハハ…。じゃあ、俺たちについて来てくれ。」(苦笑しては、みんなに指示して)
コウ「ふん、バカなやつだ…。案内よりデートを優先するなんて…。」(みんなで立ち上がり、アレリリについて歩いて)
リンタロウ「本当に消えちゃうのかとドキドキしちゃったよ〜…。」
ユキナリ「でも、足の速さが異常じゃなかった…!?」
マキ「彼女がいるなんて…なんかショック〜!」(ガーン)
リツ「マキはスタンとめっちゃ気が合ってたもんな…。」
オサム「もう会えないってわけじゃないんですから、今はこの町についていろいろなことを知りましょう!」
マキ「それもそうだよね!」
ミサキ「またスタンくんと会えるかな〜?」(ワクワクして)
リンタロウ「ここで暮らしていいか、メリーに聞いてみようよ!」
タケオ「そうだな!」
リリアン「みなさんがここに住んでくれるのを、お待ちしています♪」
狼ゲームのみんな「はーい!」(元気よく)
新しい友達ができた狼ゲームのみんなであった。おしまい♪
〜スタユキ 新しいドジの友達〜
ユキナリがミラクルタウンのベンチに寝転がって仮眠をとっていると、スタンが彼に近寄って来た。
ユキナリ「Zzz…。」
スタン「(気持ち良さそうに寝てるな…。そっとしておいてやるか!)」(微笑み)
ユキナリ「う〜ん…。」(ゆっくりと目を開けては、上体起こして目をこすり)
スタン「(オレ、起こしちまったか…?)」
ユキナリ「あれ?スタン、どうしたの?」(ベンチから降りて)
スタン「ユキナリが寝てるのを見かけたから、気持ち良さそうだなって思ってよ!」
ユキナリ「そうなんだ〜。……あ、あれ?」
スタン「どうした?」
ユキナリ「俺のメガネは…?」(おでこについているのに、ベンチの周りをキョロキョロと)
スタン「プフッwwwお前の頭にあるぜ…w」(口に手を当てて吹き出し)
ユキナリ「えっ!?…あ、本当だ。ありがとう!」(帽子を触っては、メガネに気づいてかけ直し)
スタン「いえいえだぜ!なんでそんなところに…?」
ユキナリ「なくさないようにって、寝る前に帽子につけたんだった…www」
スタン「アハハッ!ユキナリって、ドジなところがあるんだな〜!www」
ユキナリ「そうかも〜w」
スタン「オレの友達にもドジなやついるから、いい勝負だぞ…w」
ユキナリ「しょ、勝負!?その人と戦えっていうの!?」
スタン「ドジ比べだぜ!www」
ユキナリ「背比べみたいなこと言わないでwwwでも、その人と会ってみたいな!」
スタン「おう、楽しみにしてろよ!
そいつもな、ユキナリみたいにドジで、オシャレで、優しいんだぜ!」
ユキナリ「へー、俺みたいなやつか…。なんか気になってきた…。」
スタン「そうだろう?ちなみにそいつ、ジェントルマンだからな!w」
ユキナリ「うっそ!?紳士!?」
スタン「そうさ!すごいよな〜!」
ユキナリ「うん、すごいすごい!」(目を輝かせて)
スタン「だろだろ?紹介してほしい時があったら言ってくれよな!」
ユキナリ「わかった!ありがとう!」
スタン「じゃあオレ、そろそろドロンするわ〜!www」(手を振って去り)
ユキナリ「君、その言葉好きだね〜!www」(手を振り返し)
2人「wwwww」(笑いながら別れ)
笑い合うことができた2人であった。
〜スタンとマサキの出会い〜
マサキ「のどが渇いたな…。」
スタン「オレがなにか出してやろうか?」
マサキ「えっ…?」
マサキは声がした方向を見ようと、下を向いた。
そこにはスタンが立っており、マサキを見上げるように顔を見ていた。
スタン「なにか飲みたいのはないか?」
マサキ「普通にお茶でいいよ。」
スタン「了解だぜ!」
スタンは手の平を下に向けた両手を、顔の前で小さく下に振った。
すると、手の平からキラキラと小さな星が出てきて、その星の中からペットボトルのお茶が出てきた。
スタンはお茶をパシッと取る。
スタン「どうぞ、だぜ!」(差し出し)
マサキ「うわぁ…!手品…!?」(受け取りながら驚き)
スタン「惜しいな!正しくは魔法だぜ☆」(人差し指を左右に振り)
マサキ「えー、どっちも一緒じゃない?wだって両方とも英語で『magic』っていうじゃんw」
スタン「それもそうだよな!w」
マサキ「うんwでも、ありがとう!(飲み)
ふぅ〜…生き返った…。」
スタン「よかったぜ〜!今は暑いもんな〜!」
マサキ「そうだね〜…。」
スタン「ああ…。あ、そういえば紹介が遅れたな!
オレはスタン・マーシュ!服は青いけど魔法は黄色い、雷の魔法使いさ!(ビシッと人差し指を立て)
この自己紹介、久しぶりなんだよな〜!www」
マサキ「そうなんだ…w僕は桐谷マサキ。よろしくね、スタンくん。」
スタン「ああ、よろしくな、マサキ!」
〜家であった話 朝食での会話編〜
スタン…私
弟スタン…父
ステラ…母
※スタン視点
ステラが朝ごはんにピザトースト作ってくれたんだよ。
めっちゃうまかったからペロリと食っちまったの。
そんでオレがカラになった皿を流し台へ運んだら、ステラが弟に話しかけたのさ。
ステラ「さけるチーズがあと1個しかないんだった…。」
スタン「(このピザトーストはスライスチーズなのに、なんでさけるチーズの話になるんだ!?)」
弟スタン「だったらさ、兄ちゃんにお小遣いで買ってもらおうよ!www
ありがとうね、兄ちゃん!w」
スタン「いや、そんなことしてるヒマがあったらお菓子買ってるわ。」
(なんとなくスマホをいじるジェスチャーをして)
ステラ「ん?お兄ちゃん、スマホ探してるの?」
弟スタン「もうどっかに消えちゃったの?」
スタン「あ〜、ごめんな…。ただのジェスチャーさ…。スマホなら充電してあるぜ。
自分でしたのに忘れたら、ただのバカだろwww記憶喪失だろwww」
ステラ「wwwww」
スタン「でも勘違いしちまうよな…。オレが演劇部だから…。」
そう言うと2人はなにも言わなくなっちまったため、オレはスパークルを歌いながら部屋に戻ったぜw
〜スタユキ 友達の証〜
ここはミラクルタウンの広場。スタンとユキナリが立ち話をしている様子。
ユキナリ「スタンって、イヤなことがあったらどうしてる?」
スタン「オレか?勉強とか敵とかだったらぶっ飛ばしてるぜ〜!」
ユキナリ「ぶ、ぶっ飛ばす…!?」
スタン「そうさ!みんながイヤがることをするやつがいたら、オレがぶっ飛ばしているのさ。
世界を救えるのは、オレしかいないんだからよ。」
ユキナリ「そ、そうなの…?」
スタン「ああ!オレにはこれがあるからな!」
スタンは手の平の上に向けた右手を前に出すと、手の平から小さな雷を出した。
ユキナリは目の前の信じられない光景に目を丸くしている。
ユキナリ「うわっ…!す、すごい…!これって、いわゆる超能力ってやつ…?」
スタン「超能力か。ちょっと惜しいな!正しくは魔法だぜ☆」(ウインク)
ユキナリ「へ〜、魔法か…。…ってことはスタン、魔法使いなの!?」
スタン「その通りだぜ!しかし、驚くのはまだ早いぞ…?w」
ユキナリ「えっ…?どういうこと…?」
スタン「見てろよ?(先程の雷が曲がっては、ハートの形になり)
はっ!」(人差し指を立てた左手をハートの雷に向けて上から下に振っては、
雷がハートのフラワーリースに変わり)
ユキナリ「えっ…!?ウソ…!?すごい…!」
スタン「へへっ!だから言っただろう?驚くのはまだ早いってな!」
ユキナリ「うん!すごいすごい!」(拍手して)
スタン「サンキュー!これ、お前にあげるぜ!」(リースを渡し)
ユキナリ「いいの?」
スタン「ああ。ユキナリとオレの、友達の証さ。」
ユキナリ「友達の…証…?」
スタン「そうだぜ。初めて会った時に言っただろう?
『このミラクルタウンは年齢関係なく、誰とでも仲良くすることを大切にしている』ってな。」
ユキナリ「確かに言ってたね。スタンの優しさがよくわかったよ。ありがとう。」(優しく微笑みながらリースをもらい)
スタン「いえいえだぜ!」
ユキナリ「それにしてもこれ、本当に普通のお花だね…!」(リースを少し触って)
スタン「雷だったのに、バチバチしていないだろう?」
ユキナリ「うん!まるで、さっきの雷がウソのようだよ!」
スタン「だろう?」
ユキナリ「ありがとう、スタン。」(頬を赤らめては、スタンに抱きついて)
スタン「!!」(顔が真っ赤になり)
ユキナリ「お礼と、俺からの友達の証だよ…。俺は魔法を使えないけど、スタンを見て思ったんだ。
スタンみたいに、みんなに優しくしないとって…。」
スタン「センキューユキナリ…。お前の気持ち、届いたぜ…。」
ユキナリ「よかった…!」
その後も2人は抱きしめ続けた。広場の近くを通りかかったリンタロウが、2人を見て微笑んでいる。
そのことを…いや、リンタロウがいたこと自体、2人は知らなかった。
リンタロウ「よかったね、ユキナリくん…♪」
〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ パトラッシュ〜
※ちょっとアレンジしてるよ!
スタン「パトラッシュと犬って、どっちが人間だったっけなぁ…。」
ユキナリ「パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュだよ。」
マサキ「……えっ?」
スタン「同じじゃねぇかwww」
ユキナリ「えー、俺なんて言ってた?www」
スタン「パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュだって…ww」
ユキナリ「マジ!?www」
マサキ「いやスタンくんにもツッコみたいところあったんだけど。」
正しくは、ネロが人間でパトラッシュが犬ですね!w
〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ バセバジュウイチ〜
※アレンジしてるよ!
英語の授業にて
ナックルズ「お前ら、英語はできるよな?じゃあスタン、これを読め。」
(黒板に書かれている英単語を指し棒で指して)
スタン「tennis!」
ナックルズ「やるじゃないか。じゃあソニック、これを読んでみろ!」
ソニック「running!!」(目を輝かせて)
ナックルズ「趣味だからって目をキラキラさせるな!だが読めたからいい。
じゃあ次は……のび太!これならお前も読めるだろ!」
のび太「えっ!?えっと…その…。バ…バセバジュウイチ…?」
ナックルズ「は…?」
スタン「なんだよそれ…ww」
レッド「のび太、大丈夫か?w」(教室中がザワザワしてきて)
のび太「えっ!?だって、アレ…!」(黒板に向けて指さして)
のび太以外「ん…?…あっ!!」
なんとのび太が読んだのは「baseball」だった。
のび太とナックルズ以外「アッハッハッハッハ!www」
ティー・ジェイ「11って、Lが2つ並んでたから?w」
のび太「うんw」
マリオ「のび太くん最高〜www」
ソニック「仕方ねぇなのび太、オレたちが英語を教えてやるよ!ww」
のび太「ありがと〜!じゃあ、お願いします!」
そして、スタンの家で…。
スタン「オレの真似してみろ!baseball!」
のび太「baseball!」
スタン「めっちゃ発音いいなオイwww」
レッド「もしやのび太、天才なんじゃね…?w」
のび太「どうも、バセバジュウイチです!www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
野比家でも、バセバジュウイチを名乗るのび太であった。
のび太「僕は野比のび太!別名、バセバジュウイチ!www」
ドラえもん「だ、誰…!?」
コピペパロシリーズは全部アレンジしてるので、もう「アレンジしてるよ!」と書きませんw
〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ 電話の遠くで〜
ショコラの家に、ラスクの家でお泊りをしているカカオから電話がかかってきた。
ショコラは料理中なので、遊びに来ていたスネ夫が代わりに出ることにした。
スネ夫「はい、バレンタイン(ショコラとカカオの名字)です!
あ、カカオ?元気?楽しんでる?
ショコラちゃ〜ん、カカオからだよ〜!」(ショコラに顔を向け、呼びかけて)
ショコラ「うおぉぉぉぉ!!」(テンションが高くなり)
スネ夫「明日かあさってぐらいには帰って来れる?」(カカオと電話中)
ショコラ「カカオ〜〜!!お姉ちゃんだよ〜〜!!」(料理しながら叫び)
スネ夫「ボクちゃんたちはね、旅行の計画を立てているんだ〜。」
ショコラ「彼氏と弟と旅行だよ〜!フゥ〜〜!!」
スネ夫「そうなんだよ、ショコラちゃんが連れて行ってくれるからさ〜!」
ショコラ「帰って〜来いよ〜♪」
スネ夫「それで、カカオも…。」
ショコラ「寂しいよ!くぁwせdrふじこ!」
スネ夫「来れるんだったら一緒に…。」
ショコラ「混浴だ〜!デートと家族交流だ〜!」
スネ夫「もうショコラちゃんに代わるね!」
ショコラ「いいよ、しゃべることない!」(恥ずかしそうに片手を顔の前で左右に振り)
スネ夫「さっきから騒いでたくせに〜w本当はなにか言いたいんでしょ〜?w」
ショコラ「わかったよ…。(キッチンの火を止めては、リビングで電話の受話器を取り)
もしもし?お泊り会の感想聞かせてね。以上…!」(受話器をぐいっとスネ夫に寄せては、キッチンに戻り)
スネ夫「えっ!?ちょっと、ショコラちゃん!(受話器を取り)
ごめんね、ショコラちゃんは照れ屋さんだから…w」(頬を赤らめながらカカオに話して)
ショコラ「ツンデレおねぇだよ〜〜!!」(料理を再開しながらまた叫び)
〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら〜
スタン、ユキナリ、リンタロウ、マサキの4人は100階建ての超高層ビルへ泊まりに来た。
リンタロウ「100階建てだなんてすごいよね〜♪」
スタン「そうだな!窓の外見ろよ、景色がキレイだぜ!
オレは空を飛べるが、こんなに高くは飛んだことないぞ!www」
ユキナリ「俺たちの部屋は最上階だよね…?」
マサキ「大丈夫だよ、エレベーターもあるみたいだし…。」
ユキナリ「それならいいんだよ…。」
リンタロウ「あれ〜?もしかしてユキナリくん、高所恐怖症?www」
ユキナリ「ち、違うよ!!」
マサキ「あはは…。」(苦笑)
そして夜、4人は1階のレストランで食事をすることにした。
スタン「やっぱオムライスはうまいな〜♪」(食べながらみんなでワイワイして)
リンタロウ「スタンくんはそう言いながらも、付いてきたブロッコリー食べてないね〜w」
(オムライスにはブロッコリーが添えてあって)
ユキナリ「本当だ!ブロッコリーおいしいのに〜w」
マサキ「それに、栄養満点なのにね〜w」
スタン「う、うぅっ…。」(野菜がキライなので)
リンタロウ「オムライスと一緒に食べちゃえば?www」(スタンのスプーンで、卵とご飯にブロッコリーを
乗せるようにすくっては、スタンにスプーンを近づけて)
スタン「あ〜〜ん……うっ…!」(口に入れては、イヤそうな顔でモグモグして)
リンタロウ「アハハッ、すごい顔〜!www」
ユキナリ「でも、偉い偉い!」(マサキと2人で拍手して)
そして全員食べ終わり、部屋に戻ろうとエレベーター近くに寄ると、なんとエレベーターは故障中だった。
スタン「ウソだろ…!?」
ユキナリ「これじゃあ、上に行けないね…。」
マサキ「直るのを待つしかないのかなぁ…。」
リンタロウ「みんな〜♪こっち来て〜♪」
ユキナリ「どうしたの?リンタロウ。」(3人でリンタロウに駆け寄り)
リンタロウ「これこれ〜♪」(階段を指して)
スタン「ええっ!?無理だろ…!」
リンタロウ「筋トレのチャンスだと思って♪ ね?」
ユキナリ「う、うん…。」
マサキ「まぁエレベーターも直りそうもないし、それしか方法はないよね…。」
果たして彼らは登り切ることができるのか!続く!
〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら2〜
4人は階段を登ることにした。最初はみんな楽そうだったのだが、
途中から体力的にも精神的にもダメージを受けるようになってくる。
ユキナリ「まだ50階…!?」
リンタロウ「あと半分…だよ…!頑張ろう…!」
スタン「いくら運動が…でき…ても…音…速使え…る…オレ…も…さすがに…ううっ…。」
マサキ「ス、スタンくん…。キツそうだけど大丈夫…?」
スタン「あ、ああ…。ぜんっぜん…平…気だ…。」
ユキナリ「平気じゃ…なさそうだよ…。」
リンタロウ「あ、そうだ…♪ ただ登るのはつまんないから…1階ごとに1人が怖い話しない…?w」
ユキナリ「えっ…!?」
スタン「いいな、それ…!」
マサキ「ナイスアイディア…!」
ユキナリ「待ってよ、なんで怖い話…!?楽しい話にしようよ…!」
リンタロウ「ユキナリくんは、お化け屋敷も苦手だもんね〜…♪」
マサキ「そうなの…?ユキナリくん…。」
ユキナリ「…わかったよ。怖い話…しようか…。」
そして1階ごとの怖い話は盛り上がった。
スタン「オレと5人の友達との6人で、オレんちでお泊り会をした時にあった話なんだけどよ…。
夜中にパジャマパーティーしてたら、友達の1人が『なんか寒気がする…。』って言ってきてな…。
気のせいだろと他のみんなで笑っていたら、急にバンッて机を叩くような音が聞こえてきたのさ…。」
ユキナリたち「えぇ〜っ!?」
スタン「しかも、寒気がするって言ったやつが急にぶっ倒れて〜…!」
マサキ「うっそ…!?」
リンタロウ「こわ〜い♪」(焦った顔だが、楽しそうで)
そしてついに…!
スタン「あっ、見ろよ!もう99階まで行ったぜ!」(階段の壁にある数字を指さして)
リンタロウ「わ〜い♪あっという間だね〜♪」
マサキ「次に怖い話するのは…ユキナリくんだったよね?」
ユキナリ「そうだね…。あの…これから話す俺の話は、あまりにも恐ろしいかも…。」
スタン「マジで!?そんなに自信があるのか!?www」
ユキナリ「自信っていうか…その…。」
マサキ「いいから早く言っちゃいなって!www」
ユキナリ「うん…。じゃあ…言うね。部屋のカギを1階に忘れてきた…。」
みんな「……。」
スタンたち「えぇ〜っ!?」
リンタロウ「そんな…!せっかく登り切るところだったのに!」
マサキ「これじゃあ、部屋に入れないし…登り切った意味がないね…。」
ユキナリ「ごめん!本当にごめん!!」(両手を合わせて)
スタン「大丈夫さ、オレが取りに行ってやるよ!」(笑顔でほうきにまたがり、フワッと少し浮いて)
マサキ「何号室のカギか…わかる?」
スタン「なんでだ?ただ置いてあるカギを取ればいいだけだろう?」
マサキ「もしかしたら、レストランの人が預かってるかもしれないじゃん!」
スタン「あぁ…そうか…。それもそうだよな…。」
ユキナリ「俺、何号室かわかるし、俺の責任だから一緒に行くよ!」
スタン「スタこまっ!じゃあユキナリ、後ろに乗ってくれ!」(床に足をついて)
ユキナリ「わかった!」(スタンの後ろでほうきにまたがり)
スタン「行くぞ〜?」
ユキナリ「うん、いいよ!」
スタン「飛べ!」(ほうきが音速でギューンと下へ飛んでいき)
ユキナリ「わあああああっ!!スタン、速すぎない!?」
スタン「これが音速というものさ!wどうだ、音速を味わった気分は!w」
ユキナリ「す、すごい…。」(汗)
リンタロウ「スタンくん、速いなぁ〜♪」
マサキ「最初から僕たちを乗せてほしかったよ…。いや、それはそれで無理か…。」
このコピペ、本当は「カギを置いてきた」のところで終わるんだけど、まだまだ続きを書きたいのでカット!
〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら3〜
そして1階にたどり着き…。
スタン「よし、着いたな!」
ユキナリ「速すぎて目が…。」(目が回っては、スタンの後ろでフラフラして)
スタン「ごめんな…。ほうきから落ちると危ねぇから、オレにギュッとしてろ///」
ユキナリ「えっ…?う、うん…///」(後ろからスタンに抱きついて)
スタン「気分がよくなったら、店員に聞こうな。」(優しく微笑み)
ユキナリ「うん、ありがとう…。」(ぬくもりを感じては、笑顔になって)
数十秒後
ユキナリ「う〜ん…あったかいなぁ…。」
スタン「そうか?」(「へへっ」と照れて)
ユキナリ「うん…スタンって本当にあったかいね…。」
スタン「センキュー!ユキナリもあったかいぞ…。
なんだか、声からしてさっきよりはよくなったみたいだな!」
ユキナリ「スタンのおかげだよ…。(スタンから手を離し)
もう大丈夫だから、カギを取りに行こうか。」
スタン「ああ!」
そして2人は、ほうきに乗ったままレストランに入った。
ユキナリ「すみません、902と書かれた札がついているカギが落ちていませんでしたか?」
シュガー「こちらのビルの部屋のものですね?
それならテーブルの上に置いてありましたよ〜。」(優しい笑顔でカギを見せて)
ユキナリ「あ、それです!ありがとうございます!」
スタン「よかったな、ユキナリ!」(カギを受け取っては、ユキナリに振り向いて)
ユキナリ「うん!俺が持つよ!」(カギをスタンから預かって)
2人はまた階段を使うことにした。
2人を乗せているほうきは、階段の段差の上でふわふわと浮いている。
スタン「今度は普通のスピードで行くから、安心していいぞ!」
ユキナリ「悪いね、俺のためにわざわざそんなことを…。」
スタン「全然平気さ!気にするなよ!」(ニコニコ)
ユキナリ「優しいなぁ…。」
スタン「へへへ…。……なぁ、ユキナリ。」
ユキナリ「ん?」
スタン「今度はオレと、楽しい話しようぜ!」(人差し指立ててウインク)
ユキナリ「い、いいの?」
スタン「ああ!さっきは怖い話をしたから、カギを忘れたことが言いやすかったんだろう?
でも普段のユキナリは、お化け屋敷が苦手らしいから…オレの楽しい話を聞いてくれ。」
ユキナリ「スタン…!俺も楽しい話するから、聞いててね。」
スタン「もちろんさ!」
2人は階段の上を飛びながら、会話を楽しんだ。
スタン「さっき、オレを入れた6人グループの話しただろう?あれには盛り上げ役のメンバーがいてな!」
ユキナリ「幽霊にやられた人とは、また別の人?」
スタン「そうさ、その盛り上げ役はめっちゃ最高でよ〜!www」
ユキナリ「そんなに面白い人なんだね〜!www」
スタン「ああ!みんなで『ライブ頑張るぞ〜!』って言ったあとに、
そいつが『頑張ろう、日本!』って言い出してよ〜!www」
ユキナリ「サッカーじゃんwww」
2人「wwwww」
2人の楽しそうな笑い声が周りに響く。
会話を続けていくうちに、ようやく99階目まで登り切った。
スタン「やったぜ!あとちょっとだぞ!」
ユキナリ「あ〜、楽しかった〜!」(背伸びして)
スタン「オレも楽しかったぜ!」
ユキナリ「スタンのおかげで楽しい気持ちになれたよ。ありがとう…!」(またまたスタンに抱きついて)
スタン「…!! いえいえだぜ。楽しい話をしたことは、あいつら(リンタロウとマサキ)にはナイショな!」
ユキナリ「えっ、どうして?」
スタン「ユキナリとオレは、親友だからだ。まぁ、あの2人も大切な親友だけどな〜w」
ユキナリ「そうか、ありがとう!スタンと親友になれて嬉しいな!」
スタン「フフフ…。」
その頃、リンタロウとマサキは部屋の出入り口の前で座って待っていた。
リンタロウ「2人とも、遅いね〜♪」
スタン「待たせたな〜!」
マサキ「あ、スタンくん!ユキナリくん!」(立ち上がり)
リンタロウ「遅かったね〜♪」
ユキナリ「ごめんごめん!すぐ開けるよ!」(ほうきから降りては、カギを開け)
大変なことがあったけど、その後は部屋で笑い合えた4人であった。
〜狼ゲームと嘘つきゲーム マサキは女子の救世主?〜
セイコ「女子校と共学での女子の違いを比較してみました。」
サオリ「どうしてそんな比較を…?」
マキ「そうだよ、女子は女子でしょう?」
セイコ「最近の女子は、昔の女子と比べると結構変わっており、私も女子の一人だからです。」
サオリ「なるほど…。それで、それぞれの違いはなんでしょうか?」
セイコ「まずは女子校での女子たちの様子を見てみましょう。」
セイコは「どうぞ。」と横を手で示し、サオリの隣に移動した。
サオリとマキの目の前、つまりセイコがいたところに、イスを持ったミクとミサキがやって来た。
ミク「ミサキちゃん、宿題やった?」(ガニ股でイスに座り)
ミサキ「やってへんで〜!あれは多すぎや〜!www」(こっちもガニ股で座って)
ミク「それな!逆にやる気なくしたわ〜!宿題増やした担任の新村、どうかしてるよね〜!www」
ミサキ&ミク「キャハハハハハ!!www」
サオリ「す、座り方が…。」(イヤそうに)
セイコ「本来の女子は、足をピッタリと揃えます。この状況では、今にもスカートの中が見えそうですね。」
マキ「ならズボン履けばいいじゃん。」
セイコ「私服ではズボンでOKですが、制服がスカートの女子高生が多いですね。」
サオリ「ズボンが制服の女子高生もいるかもしれませんね…。」
セイコ「まぁそれは学校に寄りますが…。そして夏が来るとこうなります。」
ミク「暑い〜!氏ぬ〜!」(スカートを仰ぎ)
ミサキ「足が汗だくや〜!」(左手でスカートの裾を持ち上げ、右手でうちわをスカートの中へパタパタと)
マキ「ちょっと2人とも、女の子でしょ!特にミサキちゃんはやめなって!」(汗)
セイコ「ヤバいと思ったでしょう?そして、もしここが共学だった場合、
女子のこの下品さは改善されるのです。」
マサキ「ミクさん、ミサキさん、おはよう。」(さわやかな笑顔でやってきて)
ミク「あ!マサキくんおはよ〜♪」(笑顔で手を振り)
ミサキ「今日もいい天気やね〜♪」
マサキ「そうだね〜。ねぇ、宿題についての話聞いた?」
ミク「えー、聞いてないなぁ〜。なんの話〜?」
マサキ「あの宿題、中にはまだ習ってない単元まで入っちゃってたんだって。
だから、最後の4ページはやらなくていいってさ。」
ミサキ「ほんま!?教えてくれておおきに〜!」
ミク「通りで多いと思ったら〜♪」
マサキ「まぁ僕にとっては普通だけどね。自慢じゃないけど…。」
ミサキ「さすがマサキくんやな〜♪ 頭ええから〜♪」
マサキ「そうかな〜?(照れ)
でも、なにかわからないことがあったら聞いてね。」
ミク&ミサキ「は〜い♪」
サオリ「平和な会話ですね…。」(微笑ましく)
マキ「マサキくんみたいな男子欲しい!www」
セイコ「共学と聞くと、『ちょっと男子!』と怒る女子がいるイメージが強いですが、これはしっかり者の証拠です。
これで女子校と共学の違いがわかりましたか?」
マキ「うん!つまり、マサキくんは女子校の救世主だってことだよね!www」
セイコ「……はい?あれはあくまでも再現です。3名の方には協力をしてもらいまして…。」
サオリ「3人とも、素晴らしい演技でした…♪」
マキ「いくら再現でもマサキくんは救世主なの!www私、惚れちゃった♪」
マサキ「えへへ…。」
マキ「マサキくんならA3出れるよ!www」
マサキ「ホント〜?www」
ミク「えぇ〜っ、マキさんもA3知ってるの!?www」
マキ「知ってる知ってる〜!みんなかっこ可愛いよね〜!www」
セイコ「誰もゲームの話なんてしてませんから!!」
キャラのつぶやきみたいなのも書いていくよ!www←なぜ!?
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき ニートはイヤ!〜
マリオ「スタンくんとソニックが『将来ニートになりたくねー!』って言いながらも、
『明らかにno job 人生失敗♪』ってにんじゃりばんばんの替え歌を楽しそうに歌ってるんだけど。」
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 用語バトル〜
マサキ「化学の勉強していたら、後ろからリンタロウくんが教科書覗いて、
ユキナリくんと一緒に化学の用語を使った戦いごっこをするの、本当にやめてほしい。」
リンタロウ「結合の極性って、なんかカッコいいよね!」
ユキナリ「そうだね〜!なんか必殺技みたい!www」
リンタロウ「喰らえ!結合の極性!!www」
ユキナリ「そうはさせるか!スイヘーリーベー!www」
リンタロウ「スwイwへーwリーwベーwww 」
ユキナリ「ふふふふふwwwさぁ、かかってこい…www」
リンタロウ「行くぞ〜!サイン・コサイン・タンジェント!www」
ユキナリ「ぐわぁ〜!授業以外では使い道のない伝説の必殺技、
サイン・コサイン・タンジェントを使うとは〜!www」
ユキナリ&リンタロウ「wwwww」
マサキ「この時、僕は心の中でツッコんだ。
『サイン・コサイン・タンジェントは数学だよ!』と…。
しかもこの戦いごっこ、僕の後ろでやってんだよ?勉強妨害で訴えていいよね?」
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき ランニング中に…。〜
スタン「ソニックとランニングしてた時、唇が乾いてたオレは走りながら口をナメてたんだよ。
唇を口の中に巻き込んでナメていたから、口に力を入れ過ぎてつい
『ブッ!』って音を口から出しちまったのさ。
そんで、オレの前で走ってたソニックが『えっ?』って顔で振り向いたんだ。
どうやらオレがアレをしたかのように勘違いしちまったらしく、
慌てて口をパクパクしたんだが、恥ずかしくて思わず下向いちまったぜwww」
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき スタマサのモテ期〜
スタン「学校来たら靴箱にラブレターがめっちゃ入ってたから思わず笑顔になっちまって、
教室でゆっくり読もうと回収したら、『えぇっ!?ウソ…!?』って一通のラブレターをもらって喜んでいるマサキがいた。
どうやらマサキの靴箱にも入ってたらしい。来たばかりなのにモテるの早えなw
でもマサキはかっけぇーから、いつかは今のオレみたいになるんだろうなぁ〜。」
〜エミかな ドレミの歌〜
かなで「ドレミの歌、ちょっと覚えられたで!」
エミ「へー、ちょっと歌ってみてよ!」
かなで「ドレミ ドレミファソラシド ドレミ♪」
エミ「ウ、ウクライナ版!?www」(YouTubeにあるよ!)
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 妹と連絡取りたい姉〜
リア「アキちゃんと連絡取ろうとスマホに電話をかけたんだけど、ちょうど本人は部屋でセリフの練習していたし、
アキちゃんのスマホはリビングで充電中だったから着信が聞こえなかったみたい。
だからLINEの追加だけしておいたわ。」
>>919-921のおまけみたいな小説だよ!
〜目覚ましドッキリ!?〜
マサキとリンタロウが、部屋の前でスタンとユキナリを待っている時のことだった。
マサキ「そういえば、エレベーター直ったのかな…?」
リンタロウ「わかんな〜い♪ そんなことより、あの2人にドッキリ仕掛けない?w」
マサキ「えっ?なんのドッキリ?」
リンタロウ「ボクのスマホにアラームをセットして、2人の好きな曲を流すんだ♪」
マサキ「面白そうだね。でも、あの2人の好きな曲ってなんだろう…。」
リンタロウ「ノリのいい曲が好きそうだから、最近ハヤってる曲でいいか♪」
マサキ「ノリのいい曲か…。スタンくんはわかるけど、ユキナリくんは好きかな…?」
リンタロウ「ハヤりの曲ならノってくれるって!ww」
マサキ「そうだね!ww」
数十分後、スタンとユキナリが戻ってきた。
ユキナリは部屋のカギを開け、みんなで入室する。
そして4人は部屋着に着替えてパジャマパーティーをすると、あっという間に夜中になってしまった。
スタン&ユキナリ「Zzz…。」
リンタロウ「2人とも、寝るの早いね♪」(小声)
マサキ「カギを取りに行ったから、疲れたんだろうね…。」(こっちも小声で)
リンタロウ「まぁいいや。ドッキリ仕掛けやすいし♪」(スマホを用意して)
マサキ「確かにそうだね!なんて曲にするの?」
リンタロウ「ボクにいいアイディアがあるんだ♪」(とある曲の動画のサムネとタイトルを見せて)
マサキ「あ、これか〜!www確かにこれなら起きてくれそうだね!www」
リンタロウ「でしょ〜?www」
2人はクスクス笑いながらスマホのアラームをセットすると、すぐに寝ることにした。
4人が眠りについて数時間後、夜が明けた。
部屋の掛け時計が朝の7時を指した、その時!
『C'mon baby America〜♪』(「U.S.A」が流れてきて)
ユキナリ「!?」(慌てて上体をガバッと起こし)
マサキ「おはよう。」(微笑み)
リンタロウ「ユキナリくん、早起きだね〜♪」
マサキとリンタロウはすでに起きていた。
ドッキリの結果が楽しみで、7時前に目が覚めたのである。
マサキ「あとはスタンくんだねw」
リンタロウ「うん♪」
ユキナリ「スタン〜、起きて〜!」
スタン「う〜ん…ソニック…。」
ユキナリ「ソ、ソニック!?」
マサキ「ソニックって、あの青いゲームキャラクター?」
ユキナリ「あぁ〜。そういえば、そんなキャラいたな〜。」
リンタロウ「スタンくんはソニックが好きなんだね♪ よーし…♪」(スマホで動画を探しては、スタンのそばに置いて)
『遅すぎだぜ〜?』(ソニックの声が流れ)
スタン「ソニック!!」(起きたばかりのユキナリと同じく、素早くガバッと起きて)
マサキ&リンタロウ「アッハッハッハッハ!www」
リンタロウ「ドッキリ大成功〜♪」(マサキと2人で拍手して)
スタン「…は?」
ユキナリ「ドッキリなんて聞いてないよ!」
マサキ「昨日、君たちがカギを取りに行ってる間に、リンタロウくんと企画したんだ!www」
リンタロウ「本当はU.S.Aで起こすつもりだったんだけど、
スタンくんが起きなかったから、ソニックの声を流しちゃった♪」
ユキナリ「確かにスタンはさっき、ソニックって言ってたもんね!寝言?www」
スタン「は!?オレ、寝言言ってたのか!?」
マサキ「うん。寝言のおかげで君の好みがわかったよ。ありがとうw」
スタン「やめろよ…!ハズいだろうが…!」(顔を真っ赤にしては、頭を抱え)
リンタロウ「アハハッ、スタンくん可愛い〜♪」
スタン「(ちょうどソニックと遊ぶ夢を見たなんて言えねぇよ…!)」
朝でも夜でも、にぎやかなお泊り会にすることができた4人であった。
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき お互いの秘密〜
スタン「(階段でユキナリと一緒におしゃべりをしたのは、オレとユキナリだけの秘密さ…。)」
リンタロウ「(部屋の前で、マサキくんと一緒にドッキリを仕掛けたのは、種明かしするまで秘密だよ…♪)」
〜スタユキ 俺はもう逃げない〜
ユキナリが外を歩いていると、離れたところでスタンが仰向けに倒れているのを見かけた。
ユキナリ「(スタンが倒れてる…!?なにがあったんだろう…。)」
大丈夫かと声を掛けに行くか、放っておくかで迷い、その場で立ち止まるユキナリ。
そこで、後藤が銃を構えながらスタンの目の前へやって来た。
後藤「フフフ…。」
ユキナリ「だ、誰…!?」(後藤を見て目を丸くし)
後藤「さぁ、おとなしくやられるんだね…。」
スタン「くっ…!ううっ…!」(起き上がれなくて苦しそうに)
スタンの顔は傷だらけになっており、服も汚れている。
ユキナリ「スタン…。……助けなきゃ!」
ユキナリは拳を握り、そう決意した。
なぜなら、ユキナリは子どもの頃に、いじめられている友達を見たことがあるのである。
しかし、助ける勇気がなくて逃げてしまった。
だからこそ今の彼は、逃げないことにしたのだ。
ユキナリ「(もう逃げないと決めたんだ!ここでまた見て見ぬ振りをしたら、友達を失うだけだ…!)」
ユキナリの足が速く動き出すついでに、スタンと仲良くなった時のことがフラッシュバックする。
スタンと後藤の近くに着くと、倒れているスタンの前で両手を広げて立った。
後藤「おやおや、見たことないお兄さんだね…。」
ユキナリ「俺も君のことはよく知らないけど、子どもに対して自分がなにをしているのかわかっているの?」
後藤「ああ、こいつはいつも俺の邪魔をするからな…。」
ユキナリ「邪魔…?」
後藤「そうさ。お前はまだ知らないだろう。俺がこの町を潰そうとしたら、こいつに邪魔されることをな!」
ユキナリ「そんなのおかしいよ!ここを壊すなんて、俺も許さない!!」
後藤「なんだと…。こいつの仲間ならやられちまえ!!」(構えていた電撃銃から電撃を放ち)
ユキナリ「うわあああああっ!!」(しびれては、仰向けに倒れ)
後藤「ハハハハハ…。俺に逆らうからだ…。」(後ろを向いて立ち去り)
後藤の足音が遠ざかると、さっきまで気を失っていたスタンが目を覚ました。
スタン「うーん…。…!!(上体を起こしては、倒れているユキナリに気づいて)
ユキナリ!!」(立ち上がってユキナリに近づき)
ユキナリの顔には傷がついており、服も電撃のせいでところどころ焦げている。
スタンは上からユキナリを覗き込みながら、ユキナリの体を揺する。
スタン「オレを守ってくれたのか…?なぁ、おい…起きてくれよ!目を開けてくれ!!(涙が溢れてきて)
ウソだろ…?お前とはまだ会ったばかりなのに…。オレは…お前のことが…大好きなのに…!!」
その時、ユキナリを上から覗き込むように見たまま涙を流していたため、
スタンの涙がユキナリの体に2、3滴ほど落ちた。
涙で反応したのか、ユキナリは光に包まれる。
その光景を見たスタンは、自分に問いかけるようにボソッとつぶやいた。
スタン「これが…魔法の涙…?」
魔法の涙というのは、スタンの生まれた町であるサウスパークで、
昔から言い伝えられている伝説のことである。
心優しい魔法使いが、傷のついた愛する者に涙を流すと、その愛する者は回復するのだ。
スタンの言う通り、これは本当に魔法の涙なのである。
ユキナリの光が消えると、彼の傷や服の汚れも消えていた。
ユキナリ「うーん…。」(ゆっくりと目を開けては、上体を起こし)
スタン「ユキナリ!!」(嬉し泣きをし、ユキナリに抱きついて)
ユキナリ「スタン…!大丈夫だった?」(優しく微笑みながらスタンの頭をなでて)
スタン「オレは大丈夫さ!だが、心配したのはオレの方だぞ。オレを守ろうとしていたのか?」
ユキナリ「そうだよ。見捨てて友達を失いたくなかったから…。」
スタン「失いたくなかった…?こんなオレをか…?」(自分を指さして)
ユキナリ「うん。俺にとってスタンは、大切な友達なんだから…。」
スタン「ユキナリ…!ありがとうな、本当にありがとうな!」
ユキナリ「ううん、これからも友達でいてくれるかな?」(笑顔で首をかしげ)
スタン「イヤだって言うわけないだろ!」(アハハと笑い)
ユキナリ「じゃあ俺たち、ずっと一緒だね!」
スタン「ああ!」
〜ツンツンスタン様とデレデレユキリンマサw〜
リンタロウ「はぁ〜、スタンくんって可愛いよね♪」
マサキ「小さいし軽いから、まるでお人形さんみたいだよね!」
ユキナリ「ちょっとちょっと!スタンは俺のだよ!お〜よしよし〜♪」(スタンをなでなで)
スタン「オレは小さいけど、こう見えて立派な魔法使いなんだからなッ!!///」(涙目)
ユキナリ「もっとリース作ったら〜?そしてみんなに配ればいいと思うんだけど〜…w」
スタン「あれはユキナリ限定だ///」(ツンツン)
リンタロウ「そんなこと言わないでさ〜、なにか魔法を見せてよ〜♪」
マサキ「見れたら僕たち、もうしびれちゃうよ〜!ビリビリ〜って!ww」
ユキナリ「どうやらマサキはもうスタンの魔法にかかったみたいだね!w」
スタン「オレなにもしてねーし。マサキの勝手な空想だろ///」
リンタロウ「ボクはスタンくんのほうきに乗りたいな〜♪」
マサキ「いいね!ユキナリくんだけズルかったもん!」
ユキナリ「めっちゃ楽しかったからオススメだよ〜。」
マサキ「本当!?ねぇスタンくん、今度乗せてよ!」
リンタロウ「おねが〜い♪」
ユキナリ「100人乗っても壊れないかもね!www」
スタン「物置じゃねぇんだよ!!///
まぁ仕方ねぇな。乗りたいなら乗せてやる。」
マサキ&リンタロウ「本当!?やった〜〜!!」
ユキナリ「それでもスタンは渡さない!w」
マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「オレは別にお前らなんか好きじゃないんだからな!///」
ユキナリ&マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「ユキナリもえーえー言うんかい!まぁいい。そういうところキライじゃねぇし///」
マサキ「ん?さっき、僕らに対して『好きじゃない』って言ったよね?w」
スタン「…ッ!!こ、これは…!///」
ユキナリ「アハハッ!スタン可愛いな〜♪」
リンタロウ「たまに素直になるところがいいよね♪」
ユキナリ&マサキ「うん、うん!」(笑顔でゆっくりうなずいて)
スタン「なに共感してんだよ!!///」
オチが思いつかないのでw←おい!!
〜スタマサ 昔の魔女は〜
マサキ「えーっと…。」(大きくて分厚い本を読んでいて)
スタン「(なに読んでんだ…?)」(マサキの後ろを通りかかっては、後ろから本を覗いて)
マサキ「魔女には5つの定義があり、1つでも当てはまったら魔女と認定され、魔女狩りが行われた…。」
(読んでいたのは魔術や錬金術に関する本であり)
スタン「は…!?」(目を丸くし、もっと本に近づいて)
マサキ「!?……なんだ、スタンくんか…。」(スタンの声を聞いては、慌ててスタンの方を向いて)
スタン「すまねぇ、なに読んでたのか気になっちまってな…。」
マサキ「ああ、これ?ちょうどよかったよ。魔法使いって本当にいるのかな〜って思ったから
図書館で借りたんだけど、魔法使いの君に聞いた方が早いよね。」
スタン「まぁ、オレも友達も魔法が使えるが、魔女狩りなんて聞いたことないぞ!」
マサキ「そうか、君はまだ子どもだから知らないのかもね。だって魔女狩りは15世紀にあったみたいだし…。」
(「この本によるとね。」と持っている本を少し高く上げて)
スタン「マジかよ…。」
マサキ「その頃の魔女には、5つの定義があったんだって。ちょっと君に当てはまるか聞いていい?」
スタン「いいぞ!」
マサキ「じゃあ、言うね。1.魔術を使える。」
スタン「ああ、当然だろ!」(「へへっ!」と腰に両手を当てて)
マサキ「2.悪魔と契約している。」
スタン「契約は…してねぇな。悪魔の友達がいるけど、悪いやつじゃねぇし…。」(視線を上に向けて少し考え)
マサキ「もう悪魔じゃないじゃんw 3.悪魔と情事を行う。
つまり、悪魔とお付き合いしているかってことだよ。」
スタン「いやオレの彼女は悪魔じゃねぇし!むしろ天使だぞ!」
マサキ「僕の好きだった子も、天使のような子だったよ…。 そして4.魔女の集会に参加する。」
スタン「魔法使いの友達と遊んでいるが、集会はしてねぇな。」
マサキ「遊んでただけで魔女狩りされるのはイヤだよね…。あと1個で定義を言い終えるよ。」
スタン「どんなのだ?」
マサキ「えーっとね…。5.空を飛ぶ。」
スタン「Yeeees!!www」
マサキ「なんで急にテンション高くなったの!?www」
スタン「最後の最後でオレの好きなことが出たからさ〜!フゥー〜〜!!www」
マサキ「確かに、ユキナリくんと楽しそうに飛んでたもんねw」
2人「wwwww」
深刻な話から笑い合える話に変わったのであった。
(ちなみに5つの定義は、昔の新聞記事から持ってきたよ!)
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき Wふんわりレストランにて〜
ソニック「Wふんわりレストランで食事をしに来たしずかが、『出木杉さんも料理ができるのよね〜!』って
言ったから、スタンが『そうなのか!よかったらここの手伝いに…。』と言いかけた瞬間、
後ろからのび太がすごい睨んでた。」
〜メビウスブライト チョコチョコ踊ろうぜ!〜
メビウスブライトのみんなが、スタンの家で遊んでいる様子。
スタンはいきなり、Soul Controlの「Chocolate」を歌いながら踊り出した。
ソニックたちも歌って踊り出す。
スタン「Mama she says roly poly ♪」
ソニック「Papa he says holy moly ♪」
スタン&ソニック「Everybody wants a chocolate ♪」
のび太&ティー・ジェイ&レッド「A choco choco!www」(合いの手)
マリオ「急にどうしたの?www」(マリオだけ踊りに参加してなくて)
スタンたち「a choco choco, clap clap!www」(マリオに向かって両手を伸ばしては、手拍子して)
マリオ「僕もやれっていうの?www」
彼は「やらないから!」と笑いながら、スタンたちに近寄った。
そして結局、6人で踊ってしまう。しかも楽しそうに。
スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」
スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」
ティー・ジェイ「マリオめっちゃ楽しんでるじゃんwww」
レッド「やんないとか言いながらも、オレたちのところに行ったもんな!www」
みんな「wwwww」
のび太「でもやっぱり、こんな楽しいことをするなら6人でやる方がいいよね!」
ティー・ジェイ&マリオ「うん!」
スタン&ソニック&レッド「ああ!」
〜ミラコラトーク! カップルトークしましょ!〜
キャンディ「キャンディ版サウスパークって、恋人がいる子多いよねw」
このは「うんうん!みんな幸せそうだし可愛いよね♪」
らら「私もスタるるだーいすき!」
ななか「スタるる!?いっぱいちゅき〜!www」
みんな「wwwww」
ほのあ「ていうか、クレイグって誰と付き合ってるの?」
このは「フェロータウンのセレナちゃんじゃないの?」
キャンディ「そこはアンジュ(フェロータウンの作者)に聞かないと…。」
らら「クレ様はスマイルタウンのまなみやめぐみと話してなかった?」
キャンディ「あー、確かにしてたね!個人的には、あいりちゃんとも気が合いそうなんだけど…。」
らら「あいりか〜!いいね!一番気が合うのは誰だろう?」
このは「カップリングって、考えると楽しいよね!」
キャンディ&らら「うん、うん!」
らら「そういえば、ピップの彼女のパティちゃんはどうなったの?」
キャンディ「えっ、どうして?」
らら「最近、ピプななをよく見るからさ〜。」
ななか「まさか、浮気!?」(ショック)
キャンディ「違うよ!ピップはどっちも好きなんだよ!まだ結婚してないんだから!
スタンがるあちゃんたちとハーレム生活を送っているのと一緒だよ!」
このはたち「あぁ〜!」
このは「スタンもピップも、モテモテだね♪」
ななか「もうスタンのハーレムが好きすぎて辛いの!www」
キャンディ「愛し合う〜スタン〜そしてもう一人〜♪」(「さくらんぼ」の替え歌)
このはたち「ナイスwww」
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき ミッケの世界観〜
ソニック「この前、暇つぶしにアンサイクロペディア見ていたら、有名な絵本の『ミッケ』のページがあって、
そこには『閉じ込められた空間で、指定されたものを探さないと氏ぬ』
みたいなことが書いてあったんだよ。そこでオレは大笑いしちまってな。
だが今、図書館でスタンがオレの隣で楽しそうにミッケを読んでいる。
アンサイクロペディアが頭から離れられなくて必死に笑いこらえてるオレ。
スタンに『なに笑ってるんだ?』と聞かれても、
ミッケの世界観を壊したくないので答えられないだろうな。」
〜学校であった話 応援団の練習編〜
スタン…私
ユキナリ…友達のHちゃん
リンタロウ…Mちゃん
マサキ…Kちゃん
ミラクルタウンの運動会に向けて、応援団をやることになった住人たちは、
外でダンスの練習をすることにした。
休憩時間になると、4人の男子が話し始めた。
彼らも応援団のメンバーなのである。
マサキ「ねぇ、あそこで手振るじゃん?あれってパーでいいのかな?」(手をパーにして)
ユキナリ「うーん、本番はボールを持つらしいからなぁ〜…。」
リンタロウ「ポンポンねw」
ユキナリ「あー、ポンポンだった!そうだった!www」
スタン「ボールってwww」
4人「wwwww」
リンタロウ「あの曲速いから、足の動きが変になっちゃうんだよね〜♪www」(ステップがうまくいかなくて)
マサキ「ああ、あれか!最初は右足出して、次に左足だしてチャッチャッチャッと…w」
リンタロウ「チャッチャッチャッ?ww」
マサキ「最初の右足はね…えーと…あ、蹴る感じ!」
スタン「『キックどんパッ』ってな!www」
マサキ「あー、そうだよ!wキックどんパッだよ!www」
ユキナリ「覚えやすっwww」
スタン「サンキューwww」
楽しい練習になったのであった。
キック…右足を蹴るように少し前へ出す。
どん…右足を左足の近くへ戻し、右足を踏んだ瞬間に左足を少し上げる。
パッ…上げた左足を右足の後ろへ下げ、つま先で踏む。
説明下手くそでほんと↑ごめん↑なさい↓(バターカップ化するの久しぶりだな…w)
〜スタマサ 魔法使いごっこ〜
スタン「魔法使いの真似してみてくれ!wなんか唱えてくれよ!w」
マサキ「え〜、魔法かぁ〜…。僕、そんなに詳しくないんだよね…。
えーっと…うーん…。あ、ちちんぷいぷい…?」
スタン「フフッww(なんかかわええなwww)」
マサキ「あ、そうだ!ちちんぷいぷい、スタンくんよ、天才になれ〜。」
(立てた人差し指をクルクルと小さく回して)
スタン「アハハッ、サンキュー!www」
マサキ「えっ、今のでよかった…?w」
スタン「オレはマジでバカだからよ〜wwwだからお前の魔法を受け止めてやるぜ〜!」(マサキに抱きついて)
マサキ「わぁっ!ありがとう、伝わってよかった…。」(スタンの頭をなで)
なぜか知らないけど、スタマサはいつも魔法の話で盛り上がってるんだよねwww
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 後藤は歌うの禁止!〜
後藤「スタンの歌を口ずさんでただけなのに、すれ違ったスタンに
スタン・ライトニング放たれたんだが。」
〜チーム・スタン 服装が違っても〜
キュアスカイ「チーム・スタンって、いても意味なくね?」
スタン「なんでだよ。」
キュアスカイ「オレたちはノーマルや店長、つまりそれぞれ服装が違うスタンの集まりだろう?
だけど全員で変身したら、みんなプリキュアのオレになるだろうが。」
スタン「なるほどな!」
スタン店長「おい、『チーム・キュアスカイ』として乗っ取るつもりかよ。」
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 褒め失敗〜
マサキ「ライラに『君は僕の太陽だよ。』って褒めたら、
『うちが太陽なら、マサキは北風?』って首かしげられちゃった。
北風と太陽の話じゃないんだよ。」
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 私にハグするメアリーは〜
シャルル「『ハグするとお互いにストレスがなくなるらしいよ。』とカリンが言ってから、
いつも私に抱きついてくるメアリーに対して
『この子はいつもストレス溜まってるのかしら?」と思うようになってしまったわ。」
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき スタリンのマンボ〜
リンタロウ「スタンくんの家に遊びに来た時、部屋に入ってオモチャ箱を漁ったら
マラカスが出てきて、ちょうど2つあったから2人で1つずつ持って
『そ〜れおぼっちゃマンボ〜♪』と歌いながらマラカス振ってたら
部屋の出入り口のドアの前でユキナリくんとマサキくんが、
入るのが気まずそうな顔で立ってた。」
〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 劇にスカウトされたけど〜
マサキ「スタンくんに『劇に出てみないか?』とスカウトされたので楽しそうだなと思ったら、
僕が頭いいからって進研ゼミの漫画によくいる、主人公の優秀な友達役にされた。」
〜ツイッターにある「あなたがガチギレすると」のツイートあるある〜
マサキ「最後に僕がガチギレしたのは4年前かな。クラスメイトにボコられてブチってなった時に
ぶん殴って蹴ってモノ投げたんだよね。あんまり記憶ないけどwww」
記憶がないのに攻撃の仕方を覚えているという矛盾。
ライラ「うちはね、あんまり覚えてないんだけど…気がついたらケンカの相手が泣いてたんだ〜www
まぁ、うちはオタクなんだけどね!www」
オタクで、4年前にケンカして、記憶がぶっ飛ぶやつが多い。
以上、キレやすいカップルにやらせていただきました〜!www
マサキ&ライラ「なに言わせてんだよ(のよ)!!」
〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー〜
スタン…シンフォニーブルー
ユキナリ…シンフォニーレッド
マサキ…シンフォニーグリーン
リンタロウ…シンフォニーレインボー
スタン「へい!今日から『音楽戦隊シンフォニー』の収録をするのさ!(戦士の衣装で登場)
簡単に言えば、ミラクルちゅーんずの男版だな!wwwそろそろメンバーが来るハズなんだが…。」
ユキナリ&マサキ「遅れちゃった〜〜!!」(いつもの服、つまり私服と学ラン姿で走ってきて)
スタン「遅すぎだぜ…って、なんだよその格好…。着替えて来なかったのか?」
ユキナリ&マサキ「あっ…。」(下を向いては、自分の服装に気づき)
ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「ごまかすな!!フォローになってねぇぞ!!」
ユキナリ「我ながらいいセリフができた…w」
マサキ「それねww」
スタン「無視すんな!!逆にカッコ悪いセリフだったぞ!まずはユキナリ、レッドアンドグリーンってなんだ!
『赤か緑かわからない』とか、イメージカラーぐらいハッキリさせろよ!」
ユキナリ「え〜、だって…俺の服は赤と緑じゃん。」
スタン「お前はレッドだって、練習初日に教えただろうが!!」
マサキ「今日みたいに私服で来ちゃった時がまたあったら、グリーンも入れなきゃかわいそうでしょ?」
スタン「お前ら、私服で来る気マンマンかよ…。それからマサキ、学ランの天使ってなんだよ!
シンフォニースクールとか、もうイメージカラー関係ねぇだろうが!」
マサキ「いいじゃん、学ランが似合う戦士は僕ぐらいしかいないんだからw」
スタン「小学校に通ってるオレもシンフォニースクールになっちまうんだが…。」
ユキナリ「じゃあマサキはブラックでいいじゃんwだって学ラン黒いしwww」
スタン「学ランイコール黒っておかしいだろ!学ラン着てる学生がみんなブラックになっちまうぞ!!」
マサキ「み〜んなブラックにな〜れ☆」(スタンやユキナリに向けて、立てた人差し指を振ってウインク)
スタン&ユキナリ「うわぁ〜〜っ!!」(ユキナリは面白がっており、スタンはイヤがって)
スタン「…って、洗脳するな〜〜!!」
マサキ「冗談だよwww」
スタン「はぁ…。いいか?マサキ。お前はシンフォニーグリーンだ。
オレは練習の初日にそう伝えたハズだぞ。」
マサキ「グリーンだったら、レッドアンドグリーンと被るじゃん。」
スタン「ユキナリはレッド1色なんだよ!赤と緑が半分ずつある戦士がいたらおかしいだろ!」
マサキ「僕、ブラックがよかった…。なんでグリーンなの?」(ため息をついて)
スタン「お前が緑髪だからに決まってるだろ!」
一旦カット!続く!
〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー2〜
ユキナリ「思ったんだけどさぁ、なんでブルーのスタンがリーダーなの?普通のリーダーはレッドだよね?」
スタン「背の低いオレがセンターに立ったらバランスがいいからさ。サイドのお前らは背高いからよ。」
ユキナリ&マサキ「えっ、そんな理由…?」(引き)
スタン「悪かったな!つーか青い主人公もいるしよ。」(スタンの大親友とか)
ユキナリ「でも意外と少なくない?」
スタン「まぁな。だからといってメビブラをナメんじゃねぇぞ!」(黄色い主人公も緑の主人公もいるので)
リンタロウ「ごめ〜ん!遅れちゃった〜!」(彼も私服姿で走ってきて)
スタン「お前は、追加戦士のシンフォニーレインボーじゃねぇか!」
リンタロウ「今日から収録でしょ?」
スタン「お前は10話から登場する新メンバーだぞ!今日は1話やるんだからまだ来なくていいんだよ!」
リンタロウ「イヤだ〜〜!!ボクも1話から出たい〜〜!!」(ワガママ言う子どもっぽく)
スタン「お前はテレビで戦隊シリーズとかヒロインシリーズとか見たことないのか?」
リンタロウ「見たことあるから言ってるんだよ!見続けるたびに、あとから加入する子たちがかわいそうで…。」
スタン「どこがかわいそうなんだよ。」
リンタロウ「先輩の戦士の足引っ張ったら怖いから…。」
ユキナリ「ボコられそうだから、プレッシャーがすごいんだろうね…。」
スタン「そんなひどいヒーローもの見たくねぇわ!!…まぁせっかく来たことだし、収録中に不備があったら指摘を頼む。」
リンタロウ「は〜い♪」
スタン「さてユキナリ、マサキ。収録前に決めゼリフをおさらいするぜ!(台本を2人に1冊ずつ渡し)
まずはオレからな!空で生まれた、青い稲妻!シンフォニーブルー!」
ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「お前らぁぁぁぁ!!ちゃんと台本通りに言えぇぇぇ!!」
ユキナリ「だって台本のセリフがダサいから…。」
スタン「それスタッフの前で言ってみろよ!」
マサキ「そもそもレインボーだけズルくない?イメージカラーがカラフルって…。」
スタン「どっかのヒロインのアラモードで、レインボーの追加戦士がいたんだからおかしくないだろうが!」
ユキナリ「だからって一緒にする必要ある?」
スタン「仕方ないだろ。リンタロウの髪がレインボーだから決めたんだ。
…そうだ、リンタロウもこいつらになんか言ってやれよ。」
リンタロウ「え〜、ボク〜?えーっとね〜…。自信作の決めゼリフなら変えちゃっていいんじゃない?w」
ユキナリ&マサキ「よっしゃ変えるわw」
スタン「リンタロォォォ!!」
おっしまい♪
〜メビウスブライト 子ども向けのクイズ〜
スタンの部屋にて
ソニックたち「梅雨が明けたら〜夏本番になるけど〜君なら暑さを乗り越えられるよ〜♪」
スタン「お前ら〜、歌い過ぎるとのど痛めるぞ〜!だから飴持ってきたぜ〜!」(包装された飴が入っている大きな袋を持ってきて)
ソニック「おぉ、サンキュー!」
レッド「アンパンマンの飴かよwww」
スタン「これしかねぇんだよwww」
みんな「wwwww」
のび太「みかん味とぶどう味だね!どっちもおいしそう♪」
ティー・ジェイ「これ、一つひとつクイズが書いてあるみたいだよ!」(飴の袋の裏を見て)
マリオ「本当だ!」
スタン「せっかくだから、みんなが持ってる飴でクイズ出そうぜ!www」
のび太「面白そう!やろうやろう!」
マリオ「子ども向けだから、簡単そうだね!」
スタン「ああ、まずはオレからな!『みずをはきだす、あかいくるまはな〜んだ?』」
ソニックたち「えっ…?」(少し目線を上に向け)
ティー・ジェイ「故障しちゃったの?www」
スタン「故障じゃねぇよwww」
のび太「壊れたカーズ!www」
レッド「カーズに謝れwww」
ソニック「水でウォーター…。赤い車でレッドカー…。ウォーターレッド…違うな…。」
マリオ「ウォーターレッドってなにwww」
レッド「わかんねぇよ〜〜!ヒント出してくれ〜〜!」
スタン「ヒントはいらねぇだろwwwお前らは深く考え過ぎなんだよwww」
マリオ「あれだよね!身近にあるやつ!」
スタン「ああ、答えていいぞ!」
マリオ「消防車!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(拍手)
スタンとマリオ以外「あぁ〜!」(何回もうなずき)
スタン「珍回答ばっかりで、ご長寿早押しクイズみたいになってたぞwww」
ソニックたち「懐かしいなwww」
〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部〜
部員…ハピネスタウンのみんな、ハピネス小学校のみんな
ケイ「笑ってはいけない演劇部〜!」
部員たち「イェ〜イ!」
ケイ「今回はボクが面白い台本を考えたから、みんなでそれをやろうってことになってね!
ちなみにパルちゃんにはすでに見せてるよ!」
パール「ケイさんらしくて面白かったので、オススメします!」
リア「やってみたいな〜…!役はなんでもいいよ…!」
パール「というわけで、配役を決めていきましょう!」
部員たち「お〜っ!」
そして…。
ケイ「よ〜し、決まったね!このあとお客さんが来るから、準備してね〜!」
部員たち「は〜い!」
果たして、どんな劇なのか!続く!
〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部2 観客登場!〜
このは「こんにちは〜!」(部室に入り)
パール「こんにちは、このはさん!」
このは「やっほ〜、パールちゃん!ケイちゃんから劇やるって聞いたんだけど…。」
ケイ「来てくれたんだね!自信作なんだから笑っちゃダメだよ?w」
このは「どういうこと?w」
ケイ「だって、笑ってはいけない劇だもん!www」
このは「そうなんだ!面白そうだね!www」
その時、数人の騒ぎ声が部室に近づいてきた。
ソニック「俺が一番乗りだ〜〜!!www」(廊下を走ってきて)
スタン「俺だって負けねぇぞ!www」
るる「2人とも、待ってよ〜!w」
いちご「そんなに劇が見たいんだねw」
ミーナ「私もウキワクもんだけど〜…w」
正体はメインキャラ組だった。スタンとソニックはこのはを見ると、2人で笑いだした。
スタン「このはが一番乗りだったかwww」
ソニック「逆に遅すぎだぜって言われるwww」
このは「やっほ〜、みんな!そんなこと言わないから安心して!ね?」
るる「そうだよ!競争じゃないんだから〜!w」
パール「こんにちは、みなさん!みんなで来ると決めていたのですか?」
スタン「そうさ!このはが演劇部見に行くって言ったからよ!」
ケイ「見てもいいけど、笑っちゃダメだからね〜!www」
いちご「なんで?www」
ケイ「今、笑っていけない演劇部やってるから!www」
観客たち「楽しそうwww」
このあと、劇が開幕!
〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部3 開幕です!〜
このは「飲み物含んだら吹いちゃうかも…www」
ケイ「じゃあ、みんなで含んじゃう?www吹いたら負けってことで!www」
エミ「全員吹いたらこのはちゃんたちの負けで、
誰か1人が2回吹いても、まだ吹いてない人がいたらこのはちゃんたちの勝ちっていうのはどう?w」
アキ「いいね!その方が楽しそう!www」
ケイ「オッケー!学園の売店でもらってくる!なにか飲みたいのない?」
このは「午後の紅茶がいいな!」
スタン&ソニック「サイダーくれ!」
いちご「私はいちごジュース!」
ミーナ「オレンジジュースにしようかな〜!」
るる「るるもるるもるるも〜!るるもオレンジにする〜!」
ケイ「オッケ〜!待っててね!」
そして…。
ケイ「お待たせ〜!さぁ含んで〜!」
観客たち「は〜い!(へ〜い!)」(含み)
パール「それでは、キッカケいきま〜す!3、2、1!」(「パン!」と手をたたき)
あずき「やっほ〜、みんな〜!赤ずきんのあずきで〜す!(赤ずきん役)
おばあちゃんのところに行くの!久しぶりに会うから楽しみだな〜!」
このは「(赤ずきんちゃんか〜、可愛いな〜!)」(微笑み)
ロキ「やぁやぁ、あずきん!どうしたんだい?」(オオカミ役をしては、ゲッツしてウインクし)
スタン「ブッwwwあずきんってなんだよ…www」(噴き出しては、また含んで)
スタン、吹いた数に1カウント
〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部4 ロキと祖母の女王〜
あずき「これからおばあちゃんの家に行くんだ!」
ロキ「そうなんだ!だったらそこにあるお花を持っていくといいよ!」(下を指さして)
あずき「そうか!そうだよね!オオカミさんは女子力があっていいな〜!」
(その場でしゃがんでは、花を摘むジェスチャーをして)
ロキ「別にそうじゃないんだけどな〜。」(笑いながら去り)
あずき「え〜、絶対あるに決まってるよ〜!彼女とかいるの?」
観客たち「…www」
あずき「ねぇ、なにか言ってよ!……あれ?もういなくなってる…。(振り向くが、いなくて)
まぁいいや!そろそろおばあちゃんの家に行かなくちゃね!」(立ち上がっては、教室のはじっこに行き)
ロキ「おばあちゃ〜ん!あずきんが来た〜よ〜ドアを開けて〜♪」
(教室の真ん中に来ては、「雪だるま作ろう」の替え歌をし)
リア「あっち行って、あずきん…。」(おばあちゃん役)
ロキ「わか〜った〜♪…よぉ〜〜!!」(ドアを「バーン!!」と開けて)
このは&るる「ブッwww」(吹いて)
このは、るる、1カウント
〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部5 ロキはロキコンなのか?〜
リア「あれ…?あずきんじゃないの…?」
ロキ「どうして僕は君の孫して生まれなかったんだ!あずきんの兄弟になりたかったのに!!」
このは「ブッwwwロリコン…?w」(また含んで)
このは、2カウント
リア「オオカミには親がいないのかしら…?」
ロキ「僕は1人なんだ!動けないのなら、僕が代理人としてあずきんの祖母になってあげるよ!」
観客たち「(そういうパターン!?www)」
リア「わかった…。じゃあ、クローゼットにある私の服を着てちょうだい。」
観客たち「(本当にいいのかよ〜!?www)」
スタン&ソニック「(やっべぇwwwロキの女装が見れるってことか?www)」
あずき「おばあちゃ〜ん!あずきだから入るよ〜!」(ドアを開けるジェスチャーをして)
ロキ「おぉ…あずきん…来てくれたんだねぇ…。」(あずきの目の前、つまり玄関で倒れていて)
あずき「おばあちゃん…!どうして…どうして…!」(悲しそうに)
いちご「(あのセリフかな?)」
あずき「どうして見た目がレベルアップしたのに、体力は弱いままなの!!」
いちご「ブッwww」
いちご、1カウント
吹いていないのはソニックとミーナのみ!
〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部6 ハッピーエンド…でいいの?〜
ロキ「ごめんね、あずきん…。君をずっと待っていたら、こんな風になってしまってね…。
どうやらぼ…いや、私は君を食べちゃいたいくらいキュンキュンテレテーレしてしまったようなんだ…!」
このは&いちご「ブッwww」
いちご「僕って言いかけちゃってたねw」
このは「うんw」
このは、3カウント
いちご、2カウント
あずき「なにそれ!?ロリコンなの!?GLなの!?」
スタン&ミーナ「ブッwww」
スタン、2カウント
ミーナ、1カウント
アキ「見つけたよ!そこのロリコンオオカミ!」(狩人役)
観客たち「ブッwww」
このは「アキちゃんwww」
このは、4カウント
スタン、3カウント
るる、2カウント
ソニック、1カウント
いちご、3カウント
ミーナ、2カウント
アキ「このオオカミはあまりにもロリコンすぎて大騒ぎになっているんだよ!」
ソニック「(そりゃ騒ぐわwww珍しいんだからよwww)」
あずき「うちのおばあちゃんってレベルアップしたらロリコンになっちゃうんだ…。」
リア「あずきん、私はこっちよ。さっきのは代理…。」
あずき「おばあちゃん!」
リア「病気の私の代わりに話してくれてね…。」
あずき「よかった〜!やっぱり優しいおばあちゃんが一番だよ!」
アキ「ほら、さっさと出て行って!」
ロキ「え〜、面白かったのに〜!」(アキに背中を押されながら出て行って)
ケイ「しゅうりょ〜う!」
このは「あ〜面白かった〜!www」
スタン「ロキはなにがしたかったんだよwww」
ソニック「それなwww」
パール「みなさん、アキさんで笑ってましたね…w」
るる「笑っちゃったよ〜!www」
アキ「ありがとう!www」
いちご「今度は負けないから、また面白いの見せてね!」
ミーナ「これからも応援しているよ!」
パール「ありがとうございます!部長として頑張りますね!」
ケイ「ボクも副部長として、もっと台本を作っちゃうよ〜!」
このは「わ〜い!ウキワクもんだぁ〜!」
楽しい演劇発表会になったのであった。
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ〜
※元ネタについては、「ラブライブ 友情ゲーム」って調べてみてね!
ちなみにこの話はるるちゃん視点だよ!
るる「あれ?ここはどこ…?」
るるは気がつくと、暗い部屋で寝ていたの。
どうしてこんなところに…?全く思い出せないよ…。
ずっとここにいるわけにはいかないから、部屋を出る事にしたんだ。
その時、気づいたの。るるの近くに1枚の紙が落ちてる事に…。
るる「なんの紙だろう…?(拾っては、「脱出条件:野比のび太を倒せ」と書いてあって)
ええっ!?どうしてのび太の名前が…!?のび太もここにいるって事…!?
怖いけど、のび太を助けなくちゃ!」
とりあえず紙をズボンのポケットにしまって、部屋を出て行ったよ。
しばらく廊下を歩いていると、1つの教室が見つかったんだ。
おそるおそる中を開けると、そこにいたのは…いちごだった。
るる「いちご…!」
いちご「あ、るる!あなたもここにいたんだね!」(後ろを向いていては、振り向いて)
るる「う、うん…!それより、のび太見なかった?」
いちご「のび太?見てないけど…。私はさっきからずっとここにいたから…。」
るる「そっか、ありがとう!」
いちご「いえいえ!でも、どうしてのび太の話をしたの?」
るる「じ、実は…これ…。」
るるは最初、紙を見せるのが怖かったの。
でも、いちごなら大丈夫だって思ったから、勇気を出す事にしたんだ。
いちごに紙を見せると、うなずいてくれたよ。理解してくれたみたい。
いちご「あ〜、そういう事か〜!実は私も持ってるんだよね…。」
(紙を開いては、「脱出条件:キャンディ・メイヤスキーを倒せ」と書いてあって)
るる「キャ、キャンディもいるって事!?探しに行かなくちゃ!」
いちご「そうだね!行こうか!」
るるといちごは、いちごのいる部屋を出て行ったの。
長いから区切るね!
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ2〜
教室のドアを閉めると、廊下の奥から声が聞こえてきた。
るる「ねぇ、なんか聞こえない?」
いちご「もしかしたら、キャンディたちかも!行ってみよう!」
るるたちは、奥に向かって歩く事にしたの。
声の主は…のび太とミーナだった。
のび太「暗いよ〜…怖いよ〜…。」(廊下を歩いていて)
ミーナ「出口はどこかな…?」
るる「のび太!」
いちご「ミーナ!」
のび太「るるちゃん!いちごちゃん!」
ミーナ「よかった〜、無事だったんだね!」
ミーナが微笑むと、みんなもニコニコし始めた。るるもつられて笑っちゃう。
みんなと出会ってから怖くなくなってきちゃったな〜!なんでだろう?
るる「るる、みんなに会えてよかったよ!」
ミーナ「私もだよ!私たちなら帰れるに決まってるって!」
いちご「でも、まだ会ってない人がいるから…。全員合流しないと…。」
ミーナ「もしかして、脱出条件ってやつ?」
いちご「そうそう、こんなのできるわけないよ…。」
いちごは悲しそうな顔で、みんなに紙を見せた。
のび太「キャンディちゃんか〜…。みんなで探そう!」
るるたち「うん!」
るるたちはまた歩く事にしたんだ。
長いからカット!これいつまで続くのかな…?w
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ3〜
るる「ねぇ、みんなも最初は1人で歩いてたの?」(歩きながら)
いちご「うん…。私はあの教室にいたよ。」(少し遠い教室を指さして)
のび太「僕は向こうの教室…。」(後ろを指さして)
ミーナ「私はこっち…。」(近くを指さして)
るる「そっか…。ここは廃校なのかな?机とかボロボロだったし…。」
のび太「廃校!?怖い事言わないでよ…。」
るる「ご、ごめん!」
るるの紙には「のび太を倒せ」なんて書いてあったけど、そんな事はできなかった。
話しながら移動してたから、口を動かしているうちに立ち止まっちゃう時もあった。
だから少ししか歩いていないの。
すると、後ろからドアが「キィ〜…。」と開く音がしたんだ。
急にだったから、みんなビックリしちゃって…。慌てて振り向いたら、ソニックとほのあがいた。
ソニック「みんな、こんなところにいたのか!」
るる「ソニック!それに、ほのあも…!」
いちご「さっきまでなにしてたの?」
ソニック「1人で廊下を歩いていたら、ほのあが倒れていてな…。
苦しそうにしてたから、そこの保健室で寝かせていてよ…。」
確かにほのあは、胸に手を当てていて、泣きそうな顔をしていた。
ほのあ「そうなんだよ…。起きた時にソニックがいたから申し訳なくて…。
ここの建物、あんこの部屋よりひどいかも…。あんこは私の友達だから…。」
ソニック「ほのあ、気にするなよ!さっきも保健室で謝ってたもんな。」
るる「そうだよ!るるもほのあに会えて嬉しいもん!」
いちご「みんなといれば、怖さなんてなくなるから!ね?」
ほのあ「みんな…!ありがとう、元気出たよ!」
ほのあは笑顔になり、手が胸から離れた。
るる「さぁ、みんなで残っている人たちを探そう!」
いちごたち「お〜っ!」
ソニック「おい待てよ、まだ残ってるやつらいるのか?www」
るるたち「ズコ〜〜ッ!!www」
どうやら、ソニックがここで初めに合流したのはほのあみたい。ついみんなで笑っちゃった!
長いから(ry←
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ4〜
???「お〜〜い!!……ないの〜〜!?」(遠くから声が聞こえてきて)
るる「あれ?誰かがいるみたいだね!」
いちご「あっちからだね!行ってみようか!」
いちごは声がした方向を指さすと、みんなでそこへ向かっていったんだ。
キャンディ「ねぇ、誰かいないの〜!?」(口元に両手を当てて叫んでいて)
るる「キャンディ!」
キャンディ「あっ、るるちゃん!みんな!」
いちご「よかった〜、さっきから探していたんだよ!みんなで一緒に帰った方がいいでしょ?」
キャンディ「そうだよね!正直、怖かったよ…。」
ほのあ「大丈夫?キャンディ…。」
ほのあは心配そうにキャンディに近寄った。
ほのあも怖がっていたのに、キャンディの方を大切にするなんて…!
キャンディ「大丈夫だよ、ありがとうね…!」
ミーナ「キャンディも1人で教室にいたの?」
キャンディ「そうなんだよ〜!2階の教室にいてさ〜!怖かったからすぐ1階に降りてきちゃった!w」
確かにここは1階だった。キャンディの近くには階段があったので、
降りてすぐに呼びかけたんだと思われるよ。
るる「そうなんだ!るるたちはまだ2階に行ってないから、行ってもいいかな?」
のび太「2階にはキャンディちゃんだけじゃなく、他の誰かもいるかもしれないもんね!」
キャンディ「うん!それに、みんなといると怖くないもの!行こうか!」
キャンディは階段のてっぺん辺りを指さし、るるたちは階段を上って行った。
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ5〜
階段を上り終えて廊下に出ても、るるたち以外誰もいないような感じがしたの。
だって、るるたちの足音しか響いていないんだもん。
もしかしたら、まだどこかの教室にいるかもしれないので、長い廊下を歩く事にしたんだ。
しばらく奥へ進んでいると、足になにかがコツンと当たった。思わず悲鳴を上げちゃったよ。
るる「キャッ!!なに!?」
ソニック「るる、大丈夫か?」
るる「う、うん…!なんだろう…?」
下を見ると、誰かが倒れていた。
うつ伏せになっているから、顔はよく見えなかったんだけど…
その人のそばに見覚えのある青い帽子が落ちていたの。
るる「この帽子…。ま、まさか…!」
いちご「スタン…!?」
ソニック「は…!?」
いちごが「スタン」と名前を出した瞬間に、ソニックは目を丸くしてスタンに近寄った。
みんなも「はっ…!」と吸気音を発する。もちろん、るるも…。
ソニック「スタン!しっかりしろ!」(スタンを揺さぶり)
るる「ねぇ、ウソでしょ…?」(泣きそうになっては、手で口を覆い)
いちごはるるの背中をさすってくれた。涙がどんどんあふれてくる。
ソニックはスタンの体を上からのぞき込んで泣き出した。
ソニック「目を覚ましてくれ…!お願いだ…!」
るる「ううっ…そんな…。」
のび太「スタンくん…。」
るるの後ろからすすり泣き声が聞こえてきた。いちごが背中をさすりながら泣いているのである。
ミーナ「みんな…スタンなら大丈夫だよ…。1階の保健室で休ませようか…。」
ミーナも泣きながらみんなをなぐさめようとしている。悲しいなら悲しいって言えばいいのに…!
すると、ソニックは立ち上がってるるたちに聞き出した。
ソニック「なぁ、お前ら…脱出条件の通りにやったんじゃないよな…?」
るるたち「えっ…?」
ソニックは悲しそうにしていたけど、その表情の中には怒りも入っているような感じがした。
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ6〜
ほのあ「脱出条件って…最初に落ちてたやつ…?」
ソニック「そうさ、その中からスタンの名前を探そうと思ってな。」
どうやら、脱出条件は全員に渡されているみたい。
ソニックはるるたちを犯人扱いするつもりなのかな…?
そう思ったるるは、慌ててソニックを止めたの。
るる「待って!るるたちは1人で帰ろうだなんて思ってないよ!」
いちご「そうだよ!それに、スタンは絶対にやられたってわけじゃないし…!」
ソニック「だとしたら、なんでスタンは倒れているんだ!!(スタンを指さして)
最初から2階にいたキャンディが怪しいんじゃないか?」
キャンディ「私!?なにもしてないよ!だって2階の廊下は通ってないもん!」
のび太「しかも、こんな脱出条件で脱出できると思う!?」
ミーナ「ケンカはダメだよ!たぶん脱出条件は、
意味ないけど作ったって感じのものなんじゃないかな…?裏切りを作るために…。」
ほのあ「そんなのイヤだよ!この紙はみんなで捨てちゃおう!」
キャンディ「ゴミ箱ならどこの教室にもあるよね!どこでもいいから捨てに行こうか!」
ソニック「捨てる時に俺が全部調べてやろうか?」
るるたち「そんなのダメ〜〜!!」
ソニックはショックでおかしくなっちゃったみたい…。
ひとまず、るるたちは近くの教室へ入って行った。
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ7〜
ゴミ箱の前に着くと、みんなでポケットから紙を取り出した。
一斉に捨てようと話し合っている時、なぜかキャンディが震えていた。
るる「キャンディ、どうしたの?」
キャンディ「ね、ねぇ…このまま捨てるんじゃなくてさ…
クシャクシャに丸めたり、ちぎって捨てたりしない…?」
いちご「その方がいいかもね!じゃあ、そうしようか!」
ソニック「おいおい、キャンディだけおかしいぞ!見せてみろよ!」
キャンディ「あっ、待って!」
ソニックはキャンディの紙を奪った。
キャンディの紙には「脱出条件:スタン・マーシュを倒せ」と書いてある。
ソニック「やっぱりキャンディがやったのか!」
キャンディ「違うよ!私がスタンにそんな事するわけないじゃん!」
ソニック「ウソつけ!俺とスタンが親友だという事を知ってて、わざとやったんだろ!?」
るる「やめて、ソニック…!」
ソニック「くやしくねぇの!?スタンの彼女なんだろ!?」
いちご「ソニック、落ち着いて!」
ソニック「くらえ親友のかたきぃ〜!!」
キャンディ「わぁ〜!!やめて、ソニソニソニックはしないで!!」
ソニックはキャンディにズンズン近づいて行った。
るるもスタンが倒れているのを見た時は悲しかったけど、キャンディの事は疑わなかった。
いちごたちは、ソニックを見て怖がっている。教室中にるるたちの騒ぎ声が響き渡った。
その時の事だった…。なんと、急に教室のドアが開いたの。
???「お前ら、待ってくれ!!」
るるたち「スタン!!」
ドアの近くで立っていたのは、スタンだった。体がボロボロになっている。
ソニック「大丈夫か?心配したぞ!」
るる「よかった〜!本当によかった〜!」
思わず、ソニックと2人でスタンに抱き着いちゃった!スタンのほっぺが赤く染まっている。
なんでだろう。さっきも泣いたのに、今は悲しくもないのに、目から涙が出てきちゃった。
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ8〜
るるとソニックがスタンから離れると、スタンは話をし始めた。
スタン「みんな、聞いてくれ…!キャンディはなにもしてないぞ…!」
ソニック「本当か…?」
のび太「じゃあ、なんでそんなにボロボロなの…?」
スタン「またやられたんだ、あいつに…。」
るるたち「あいつ?」
スタン「ほら、俺たちにこんな事する犯人は誰なのか、だいたい予想つくだろう…?」
いちご「……あっ!まさか…!」
るるたち「後藤!!」
るるもすぐにわかっちゃったよ。
だって、後藤は何回もスタンを傷つけてきたんだもの。
ミーナ「だとしたら、後藤はこの建物のどこかにいるって事?」
スタン「ああ、最初に会ったからな…。」
スタンは、最初にあった事をるるたちに話してくれた。
〜回想〜
スタン「ここは…どこだ…!?(知らない教室にいて)
ん?なんか落ちてるぞ…?(紙には「脱出条件:ミーナを倒せ」と書いてあって)
…は?ふざけてんのか?とりあえず、ここを出るか…。」(ドアを開けて出て行こうとし)
後藤「ふふふ、気がついたみたいだね。」(教室の前で立っていては、怪しい笑いをうかべて)
スタン「お前の仕業か!」
後藤「ここから出してほしければ、ミーナを探して倒すんだね…。」
スタン「ただ、俺の大切なみんながいなくなってほしいだけだろ!?これが脱出条件とかくだらねぇ…。」
後藤「くだらない?これは『友情ゲーム』といってね、ちゃんとしたゲームなんだよ。
友達を犠牲にして脱出するか、犠牲となって脱出されるか…。まさに究極のクイズだね。」
スタン「うるせぇ!!こんなゲームに付き合ってられるか!!スタン・ライトニング!!」
後藤「無駄だよ!」(手鏡で跳ね返して)
スタン「うわぁぁぁっ!!」
後藤「じゃあ、そういう事で…どっちか選んでおくんだよ。」(立ち去り)
スタン「くっ…!」
〜終わり〜
いちご「なにそれ!?ひどい!!」
ソニック「疑ってごめんな、キャンディ…。」
キャンディ「ううん、大丈夫…!」
スタンの話を聞いて、るるたちは腹が立った。
ソニックとキャンディが仲直りできてよかったよ。ありがとう、スタン。
あとちょっとで終わりだよ!
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ9〜
ソニック「早く後藤のところに行って、ぶっ飛ばそうぜ!」(だんだん腹が立ってきて)
ミーナ「うん、こらしめなくちゃ!」
のび太「でも、どこにいるのかな…?」
のび太の発言で、るるたちは「あぁ〜…。」と深く考えた。
これじゃあ校舎内で迷っちゃうだけだもんね…。
でも、その時…。
いちご「あ、みんな見て!」
いちごの持っているパクトが光りだしたの。
このパクトはね、なにか事件が起こると光るんだって。
るるたちはパクトを見ると、そこには後藤が映っていた。
後藤(映像)「あ〜あ、ついに閉じこめたやつら全員見つかってしまったようだね。
俺を倒そうだなんて、俺がどこにいるのか知らないくせになぁ〜…w」
よく見ると、後藤は監視カメラの映像でるるたちを見ていたの。
るる「う〜ん、ここに監視室かなにかあるのかな?」
いちご「そうだね!監視室に行ってみようか!」
スタン「学校っぽいのにそんな部屋があったとはな…。」
るるたちはまた歩く事にした。
〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ10〜
ソニック「それにしても後藤、よくこんなボロい学校見つけられたな〜www」(辺りを見まわして)
いちご「確かにwww廃校になったからって、秘密基地にしていた…とかかな?」
ほのあ「私たちを巻き込むために、わざわざそんな事を…!?」(怖くなってきて)
この廃校に閉じ込められた事は、ほのあにとって刺激が強いものだったみたい。
るるたちでほのあをなぐさめながら監視室を探した。
少し歩いていると、1つの教室のドアに人影が見えたの。中に誰かがいるみたい。
るる「ねぇ、なんかこの教室に気配を感じない?」(ドアを指さして)
スタン「確かにするな!よし…!」
スタンは思い切ってドアを開けた。案の定、そこには後藤がいた。
スタン「見つけたぜ!さっきはよくもやったな!」
後藤「チッ、バレたか…。どうして俺のゲームに付き合わないんだ?」(くやしそうに振り向いて)
るる「ゲームって、友情ゲームの事?スタンから聞いたよ。」
後藤「ヒーロー気取りめ…まだ生きていたんだね…。」
後藤はスタンの事を「ヒーロー気取り」って呼んでいるの。ひどいでしょ?
ソニック「前から言ってるだろ!スタンは気取ってなんかねぇって!」
いちご「そうだよ!スタンを傷つけるなんて最低!!」
後藤「やつの倒れた姿に絶望するネズミが見たくてね…w
やつを倒せという脱出条件を持っていた飴玉は、ネズミに復讐されそうになっただろう…?
ハハハハハッ、俺がこのゲームで求めていたのは、こういう仲間割れだったんだよ…w」
キャンディ「だから、私たちに脱出条件を…!」
のび太「みんな、大切な友達なんだよ!?仲間割れなんてさせないよ!」
ソニック「そうさ!例えケンカをしても、俺たちの友情は崩れないんだからな!」
後藤「ケンカしても崩れないのはおかしいと思うよ。
ヒーロー気取りとネズミが本当に親友なのなら、2人で仲良くあの世に行った方がいいだろう?」
スタン「うるせぇ!!行くぞ、ソニック!」
ソニック「ああ!」
スタン&ソニック「フェローシップ・ブルー!!」
後藤「うわぁ〜〜!!」
後藤はスタンとソニックの魔法に当たり、その場で倒れた。
るるたち「やった〜!」
るる「2人ともかっこいいね!」
スタン「センキュー!みんなのためなら当然さ!」
ソニック「俺も本当の復讐がしたかったからよ!」
るる、2人に惚れちゃったよ!すっごくかっこいいもん!
スタン「後藤をぶっ飛ばしたらスッキリしたな!w下に降りて帰ろうぜ!」
るるたち「お〜っ!」
こうして、るるたちは玄関から外へ出る事ができたんだ。
あ、ちなみに廃校は壊しておいたよ!これもスタンとソニックの魔法でね!
おっしまい♪
〜友情ゲーム もしも本家のままだったら…。
(凛ちゃんが相手を傷つけてしまった回想シーン) 〜
ある日、ほのあはミラクル☆コラボ学園でアクマーツにいじめられていた。
階段を上った時にぶつかってしまい、謝っても悪口を言われるだけだったのである。
それを見たいちごがおそ松を突き飛ばし、階段へ落としてしまった。
おそ松はケガをしてしまったのだ。
ソニック「アレンとリリアンから通告が来たぞ。
ほのあの悪口を言った六つ子も、おそ松にケガをさせたいちごも悪いってよ。」
いちご「ごめんなさい!」
ソニック「いちごが休学するか、連帯責任として俺たちみんなで
ミラクルタウンを出ていくか…どっちかにしろと言われちまってな。」
キャンディ「そんな…!」
レッド「じゃあ俺たち、これからどう暮らせばいいんだよ!」
ソニック「元の世界に帰るしかないな…。」
のび太「そ、そんな…!」
いちご「みんな、ごめんね!私のせいで…!」
ほのあ「いちごは悪くないよ!悪いのは私だよ!」
るる「ううん、るるたちの責任だよ…。」
いちご「……私、ミラクルタウンを出ていくよ!」
ソニックたち「ええっ!?」
いちご「私がいなくなったら、みんなはここで暮らせるんだよね…?」
ソニック「それは…アレンとリリアンに相談しないとわかんないけどな…。」
その時!
スタン「俺が出ていくぜ!」
ソニック「は…!?」
スタン「ケガをさせたのは俺だって言うんだ。その責任として俺が出ていくのさ。」
ミーナ「なんでそうなるの!?」
スタン「俺はミラクルタウンのことが大事なんだ。
俺が本当に望んでいるのは、みんながここで仲良く暮らすことさ…。」
長いからカット!
〜友情ゲーム もしも本家のままだったら…。
(凛ちゃんが相手を傷つけてしまった回想シーン2) 〜
レッド「おいソニック、なんとか言ってやったらどうだ!」
ソニック「……じゃあ、アレンとリリアンのところに行こうぜ。」
レッド「えっ…!?」
レッド以外のみんなは、スタンが出ていくことを受け入れた。
つまり、反対していたのは彼だけだったのである。
レッド「スタン、行くな!俺が出ていくから!」
スタン「行かないでくれ!俺はお前らの輝く姿が見たいんだ!」
レッド「ウソだ…。あいつらはスタンのことを簡単に切り捨てたのによ…。」
レッドはなんとかスタンを止めようとした。
だがその時、ソニックがアレンとリリアンにこう言っているのが見えた。
ソニック「本当はスタンがやったのさ。だから俺たちには関係ねぇ。本人も自供しているぜ。」
レッドはソニックの発言に腹を立てた。
スタンの親友のくせに、なぜ止めないのか。今までの友情はウソだったのか…。
そう思ったレッドは、友情ゲームを作りだしたのである。
〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊〜
エミ「地上でさまよっている幽霊は、なにかをやり残したから天国に行けないらしいよ…。」
ルナ「そうなの?かわいそうだね…。」
エミ「うん…。本当にそういう子がいたら、助けてあげたいな…。」
アキ「そういえば、この学校にも幽霊がいるらしいよ!事故に遭っちゃった女の子なんだって!」
エミ「なんか聞いた事ある!ハピネス小の生徒だったんだっけか?」
アキ「そうそうそう!夜に学校に行くと会えるんだって!
補習終わって帰ろうとした時に泣き声が聞こえたってあおいちゃんが言ってた!」
ルナ「じゃあ、本当に寂しい思いをしている子がいるんだね…!」
エミ「そうだね!今夜、学校に行ってみるよ!」
アキ「私も行く!」
ゆうか「ちょっと、なに言ってるの!危ないわよ!」(話に入ってきて)
エミ「大丈夫だよ!放っておけないもん!」
ゆうこ「ゆうこも行く〜!」
ルナ「私も行こうかな…?かわいそうだもん…。」
アキ「うん、みんなで行こうか!」
〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊2〜
そして、夜…。
アキ「待った?」(集合場所である校門の前に来て)
エミ「ううん!これで全員そろったね!早速入ろうか!」(校門を開けて校庭に入り)
ルナ「怖いけど、みんながいるから大丈夫だよね…!」
ゆうか「心配だわ…。呪われたりしないかしら?」
ゆうこ「も〜う!ゆうかは怖がりだね!ゆうこが友達になってあげるよ!」
エミ「ところでアキちゃん、あおいちゃんは学校のどこで泣き声を聞いたの?」(みんなで昇降口に入り)
アキ「廊下かららしいよ!帰りの支度を終えて廊下に出た時に…。」
エミ「つまり、私たちの教室の廊下って事?いつも通りに登校すればすぐ会えるね!」
ルナ「でも、違うところを歩いているかもしれないよ…?」
アキ「とにかく、学校中を探検しようか!」
アキとゆうか以外「うん!」
〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊3〜
アキ「最初は私たちの教室に向かおう!」
エミ「うん、そうしようか!」
そして…。
???「はぁ…。」(教室で窓の外を見ていて)
アキ「あ、もしかして…あの子?」
ゆうこ「見つかるの早いね〜!」
ゆうか「いや、まだわからないわよ…?」
エミ「こんばんは、どうしたの?」(教室に入っては、笑顔で話しかけて)
ゆうか「ちょっと、エミ!」(片手を前に伸ばして止めようと)
???「こんばんは…。やっと私に気づいてくれたんだね…。」
(悲しい顔で振り向くが、どこか嬉しそうにしていて)
ルナ「気づいてくれたって、どういう事?」
???「私はこまち…。幽霊なの…。この学校大好きだったんだけど、去年事故に遭っちゃって…。」
アキ「ええっ!?かわいそう…。」
エミ「だから、あおいちゃんは泣き声が聞こえたって言ってたんだね…。」
ゆうか「幽霊なんておかしいわよ!迷信に決まってるじゃない!」
こまち「そんな…!私の事、信じてくれないの…!?」(泣き出し)
ゆうこ「ゆうか、ダメだよ!」
こまち「私、本当は死にたくなかったの…!」
ゆうか「事故なら用心しておきなさい!自業自得よ!」
エミ「ゆうかちゃん!!さっきからなんなの、その態度は!!」
ゆうか「もともと幽霊に会おうなんて言い出したエミが悪いのよ!」
エミ「ゆうかちゃんが来なきゃよかった話でしょ!信じないなら帰りなよ!!」
アキ「ごめんね、こまちちゃん!ゆうかちゃんは本当は優しい子なんだよ…。」
こまち「そ、そう…。でも、悪い子じゃなさそうに見えるよ…。」
ルナ「幽霊さえ信じてくれれば、エミちゃんとケンカなんてしなかったのにね…。」
続く!
〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊4〜
ゆうか「わかったわ、帰らせてもらうわよ!」(教室を出て行って)
エミ「あとでこまちちゃんと友達になりたかったって後悔しても知らないから!」
アキ「エミちゃん…。」
ゆうこ「ゆうか…。」
エミ「大丈夫だよ!ゆうかちゃんは幽霊と会うのがふさわしくないって事がわかったしね!」
ルナ「そ、そう…だよね…。」
アキ「こまちちゃん、私はアキだよ!よろしくね!」
エミ「エミです!」
ルナ「ルナで〜す!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!そんで、さっきの子がゆうか!」
エミ「私たちは今日から友達だよ!」
こまち「友達…?友達…!嬉しいな…!」(少し考えては、笑顔になって)
ゆうこ「ゆうこも友達が増えて嬉しいよ〜!友達100人できるかな〜♪」
こまち「私、いつも1人だったの…。生きていた時も…。
でも、先生が優しかったから…学校が大好きだったんだ…。」
アキ「学校が大好きなのはすっごくいい事なんだよ!
いつも通うところなのに、つまらなかったらイヤでしょ?」
ルナ「先生はみんな優しいもんね〜!マキ先生は怒ると怖いけど…w」
こまち「えっ、マキ先生…!?」
エミ「あれ?こまちちゃん、知ってるの?」
こまち「うん…!去年、担任の先生だったから…!」
アキたち「ウソ〜!?」
エミ「去年のマキ先生は、何年生の担任だったっけ?」
こまち「3年生だよ…!」
アキ「へ〜!明日、マキ先生に聞いてみようかな?」
ルナ「マキ先生、こまちちゃんの事を覚えてくれているといいね!」
エミ「せっかくだから授業受けさせる?wな〜んてね!www」
こまち「勉強は苦手だけど…みんなと遊びたいな…。」
ゆうこ「遊ぼう遊ぼう!ゆうこ、遊ぶの大好き〜!」
エミ「勉強は私が教えるよ!」
アキ「エミちゃんは頭いいもんね〜!」
ルナ「でも、学年が違うよ…?」
エミ「あ〜…そっか〜…。じゃあ、こうしよう!(両手をポンッとたたき)
こまちちゃんの教科書を使って、勉強を教えるのはどう?」
ゆうこ「わぁ〜!エミ、先生みた〜い!」
エミ「ありがとう!私の夢は先生なんだ!」
アキ「ピアノ弾けるから音楽の先生が似合うかも!」
エミ「本当!?」
続く!
〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊5〜
こまち「よろしくお願いします、エミ先生…!」(頭を下げ)
ゆうこ「先生だって!よかったね〜!」
ルナ「アハハッ、こまちちゃん可愛い〜!」
エミ「先生って言われると照れちゃうな〜!」
アキ「ところで、こまちちゃんの家ってあるのかな?」
こまち「あるけど…私が事故に遭ってから空き家になっちゃって…。」
エミ「じゃあ、みんなで新しくしてあげようよ!」
ルナ「そうだね!ミラクルタウンの市長さんでも呼ぼうか!w」
ゆうこ「いいねいいね〜!ゆうこたちもお手伝いするよ〜!」
アキ「エミちゃんはミラクル☆コラボ学園の先生になったら?w」
エミ「えっ、いいの?」
アキ「うん!マキ先生と2人で協力してさ!」
エミ「わ〜、それ楽しそう!明日、スタンとマキ先生に話をしようか!」
アキたち「うん!」
こまち「明日が楽しみになってきちゃった…!」
ゆうか「はぁ…楽しそうね…。ちょっと言い過ぎちゃったかしら?」(廊下に立っていて)
アキ「あ、ちょっとトイレに行ってくるね〜!」(廊下に出ようとして)
ゆうか「いけない!バレちゃうわ…!」(立ち去ろうと)
アキ「ゆうかちゃん!」
エミたち「えっ…!?」(教室の出入り口に近寄り)
ゆうこ「ゆうか!帰っていなかったんだね!」
ゆうか「え、ええ…。ちょっと気になっちゃって…さっきはごめんなさい…。」
エミ「ううん、私こそごめんね!帰ってなんて言っちゃって…!」
こまち「みんな、やっぱり仲良しなんだね…!」
ゆうこ「こまちもゆうこたちと仲良しこよしだよ〜!」
ゆうか「そうよね!よろしく頼むわよ、こまち。」
こまち「うん…!」
怖い夜から楽しい夜に変わったのであった。ちゃんちゃん♪
〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!〜
ある朝のこと、レッドがソニックに呼び掛けた。
レッド「なぁソニック、起きてるか?」(スマホで電話をかけて)
ソニック「起きてるぜ!グッモーニン!」(こっちもスマホで電話に出て)
レッド「これからみんなでメビブラハウスで遊ばないか?めっちゃ面白い遊びを考えたからよ!www」
ソニック「いいな、それ!いったい、どんな遊びなんだ?」
レッド「それはみんながハウスに着いたら言うぜ!スタン以外のみんなをな!www」
ソニック「は!?なんでスタンはダメなんだよ!」
レッド「それも着いたら言うからなwとにかく、のび太たちを連れてきてくれ!」
ソニック「わかったぜ!」(電話を切り)
そして…。
ソニック「来たぞ〜!」(中に入り)
レッド「来たか!いきなりごめんな、みんな!」
マリオ「ううん、逆にみんなと遊びたかったから大丈夫だよ!」
のび太「ところで、今回はなにをするの?」
レッド「それはだな…『親友が神隠しになったドッキリ』〜!www」
ティー・ジェイ「なにそれwww」
レッド「スタンとソニックは親友だろ?そこで、ソニックをタンスの中に隠して、
ターゲットのスタンに『ソニックが消えた』とウソをつくのさ!www」
ソニック「あ〜、それでか!www」
マリオ「スタンくんとソニックの友情が試されるね!www」
レッド「そうさ、そこが狙いなんだからな!www早速スタンを呼ぶぞ〜!」
みんな「お〜っ!」
果たして、どんなドッキリになるのか!
〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!その2〜
まずはソニックがタンスの中に隠れる。
マリオ「大丈夫?入れる?」
ソニック「楽勝だぜ!これのドアがガラスだったらバレバレだなwww」(木製のタンスなので)
のび太たち「確かにwww」
ティー・ジェイ「そこが救いだよねw」
ソニック「ああw」(うなずき)
マリオ「じゃあ閉めるよ〜!」
ソニック「へ〜い!」
次に、レッドがスマホでスタンに電話をかける。
レッド「スタン、グッモーニン!」
スタン「レッドか?どうしたんだ?」
レッド「今日はメビブラハウスで遊ぶことになったんだが、行けるか?」
スタン「もちろん行けるぜ!今から行っていいか?」
レッド「いいぞ!みんな待ってるからな!」
スタン「ああ!」
レッド「今行くってよ!」
ティー・ジェイ「すっげぇ楽しみwww」
のび太「僕も〜www」
10分後…。
スタン「来たぞ〜!」(入ってきて)
レッド「やっと来たか!待ってたぞ!」
スタン「待たせちまったごめんな!」(スタぺろ♪)
ソニック「(あれ、気づかねぇの?www)」(声を聞いて)
スタン「……って、ソニックは?」
ソニック「(思えば気づいてくれた〜!www)」
レッド「ソニック?知らねぇな〜。」(知らないフリ)
スタン「マジで?呼んだんじゃねぇの?メビウスブライトのみんなを…。」
レッド「電話した時に『今から行くぜ!』って言ったんだが…スタンは見なかったのか?」
スタン「あ、ああ…。見て…ないぞ…。」(下を向いては、声が小さくなっていき)
のび太たち「(ヤバい…俺(僕)たち、まるでイジめてるみたい…。)」
〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!その3〜
スタン「ちょっとソニックの家行ってくるわ!」(出て行き)
バタン…。(玄関のドアが閉まる音)
レッド「やっべぇ…。今の俺、罪悪感ハンパねぇんだけど…。」
マリオ「たまにタンス開けてあげないと、ソニックが…!」(タンスを開けてあげて)
ソニック「サンキュー!さすがにやり過ぎかもな…。」(タンスから出てきて)
レッド「ごめんな、俺のせいで…。」
マリオ「大丈夫だよ。本気じゃないでしょ?」(レッドの背中をさすり)
レッド「ああ…。」
スタン「いなかったぞ〜!」(玄関から叫び)
ソニック「(やべっ!)」
ソニックは慌ててタンスの中に入り、マリオはタンスのドアを閉めた。
スタン「町中探してもいねぇんだけど…。」(みんながいる部屋に入ってきて)
のび太「だ、大丈夫だよスタンくん!すぐ来てくれるって!」
スタン「迷子なわけないよな?俺たちはずっとここに住んでるんだからよ…。」
スタンは窓をチラチラ見ている。心配でハラハラしているのだ。
スタン「ひょっとして…後藤とか、エッグマンに捕まったのかもな…。(床に座って下を向き)
でも、あいつはつえーし…。強いからこそ、いつも俺を守ってくれているんだよな…。
今もどこかで戦っているのなら、無理しないでくれよ!!俺も戦ってやるから…!」
のび太たち「(戦争に行った家族みたいになってるよ…。)」
(冗談交じりでそう考えるが、スタンがかわいそうになってきて)
〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!その4〜
スタン「事故に遭ったりしてねぇよな…?それとも、俺のことがキライになったからか…?
ソニックはな、俺にとって一番の親友だからよ…。ずっと遊んできたし…。」
ソニック「(やべぇ、俺について語りだしたぞ…!?)」
ティー・ジェイ「ね、ねぇスタン、俺たちでよければ、
お前とソニックの話を聞いてあげるよ。」(2人の友情が気になり)
スタン「いいのか…!?ありがとうな…!(顔を上げて)
俺、ソニックと初めて出会った時は…仲良くなれそうだって思ったんだ…。(また下を向いて)
初対面だということを忘れるほどな…。まるですでに知ってたかのようだったんだ…。」
ソニック「(まぁ俺はゲーム出身だからな〜。)」
スタン「よく考えると俺、ソニックにひどいことしてきた気がするんだ…。」(泣きそうになり)
スタンとソニック以外「ええっ!?どうして!?」
ソニック「(どういうことだよ…!?)」
スタン「俺が自分を責めている時、ソニックは『そんなことないぞ。』って前向きになぐさめてくれたんだ。
だが、その時の俺は…あいつの優しさに気づかなくて…逆に自分を否定し続けたんだ。
『お前は俺の情けなさを知らないのか?』ってな…。だからソニックは俺に呆れちまったんだよ…。」
外にはおいしい空気が漂っているのだが、メビブラハウスは重い空気でいっぱいになっていった。
のび太「スタンくん…。」
スタン「俺、まだあいつに言えてないんだ…。大好きだって…ずっとそばにいたいって…。
すっごく前に、『俺はソニックと一緒にいない方がいいんじゃないか?』って考えちまったんだよ!!(泣き叫び)
あれはあいつに心配かけさせたくなかったからなんだ!!お別れのあいさつもしてないんだろ…?
本当に遠くへ行かせちまった俺は情けねぇよ!!なにが永遠の親友だよ!!
なにが…2人で1つだよ…!ううっ…くっ…!」
スタンが泣き叫ぶと、外で雷の音がした。空も曇ってきている。
スタンは体育座りをし、顔をうずめた。
〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!その5〜
彼の後ろには、ソニックのいるタンスがある。マリオは無言でタンスを開けた。
タンスから出てきたソニックは、優しく微笑みながらスタンの頭をなでる。
スタン「ああ…サンキュー…って、ソニック!!」(涙を腕で拭いて振り向いては、ソニックを見て)
レッド「やべぇ、泣いちまったわ…w」(涙を拭いていて)
スタンは立ち上がって、体をソニックのところへ向けた。
ソニック「よう、スタン!俺が遠くに行くわけないだろ!なぜならこれは…ドッキリだからな!w」
のび太たち「イェ〜イ!ドッキリ、だい・せい・こ〜う!」(「大成功」をゆっくり言い)
スタン「ドッキリかよwwwでも、よかったぜ…!」(安心しては、笑顔になり)
レッド「これはスタンとソニックの友情を知るためだったんだぜ!」
マリオ「空気がすっごく重くなっちゃったよねwwwスタンくんの想いが伝わったけどさ!w」
ティー・ジェイ「そうだよな〜!」
マリオ「ところでスタンくん、君はソニックに言いたいことがあるんだよね!」
スタン「ああ!ソニック…大好きだぞ…!だから…俺は…ずっとお前のそばにいたいんだ!」
ソニックは「フフッ」と優しく微笑んだ。
スタンは体の前で両手を重ね、恥ずかしそうな微笑みを浮かべてモジモジしている。
レッド「さぁソニック、返事をどうぞ、だぜ!」
ソニック「もちろんいいぜ!俺もスタンのこと大好きだし、そばにいさせてくれよな!」
ソニックは一歩前へ進み、スタンに近づいた。両手でゆっくりとスタンを持ち上げる。
のび太たちは、2人で抱き合うのかと思ったが、その予想は外れだった。
なぜならソニックは顔を近づけて、スタンの口にキスをしたからである。
わずか1秒のキスで、先ほどの重たい空気はガラリと変わった。
スタンとソニックは、周りにいる4人の歓声と拍手に包まれたのであった。
〜届けたい僕の気持ち〜
マサキ「ライラの好きなものって、なんだろう…。」(ベンチに座っていては、空を見上げて考え)
スタン「マサキ〜〜!」(笑顔で走ってきて)
マサキ「あ、スタンくん!ちょうどいいところに…!」
スタン「どうしたんだ?」
マサキ「あの…ライラの好きなものって、なにかわかる…?」
スタン「ライラ?うーん…お前が好きなんじゃないか?w」(少し考えては、笑顔で答えて)
マサキ「そういうことじゃなくて…。僕はライラに贈り物をしたくてさ…。」
スタン「あ〜、プレゼントか〜!それならオレに任せろよ!ついて来い!」
マサキ「えっ?うん、わかった…。」(ベンチから降り、スタンについて行って)
10分後
スタン「ここだぞ!」(目の前のWふんわりレストランを手で指して)
マサキ「こんなお店あったんだ…。知らなかったよ…。」
スタン「へへへ、すごいだろう?」(ドアを開けては、「カランカラン♪」とベルが鳴り)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ティー・ジェイ「…って、スタンじゃん!www」
ソニック「マジで?www(キッチンから出てきては、走ってきて)
あ、本当だな!よう、スタン!そいつって、シンフォニーの…。」
スタン「そうさ、メンバーのマサキだぜ!」
マサキ「こんにちは、マサキです。」(笑顔で頭を下げ)
ショコラ「キャ〜、本物だ〜!www」
シュガー「ライラちゃんとうまくいってる?w」
マサキ「うん!あ、そういえばスタンくんに呼ばれたんだった…。」
スタン「マサキはライラにプレゼントしたいみたいでな!
だからスイーツ作りを教えてやりたいんだが…。みんな、協力してくれるか?」
バニラ「もちろんだよ!恋の味にしてあげるね!バニらんらん♪」
ショコラ「私、恋バナだ〜い好き!www料理しながら恋バナしようね!www」(興奮中)
マリオ「ショコラちゃん、落ち着いて!w」
マサキ「……ここにいる男子たちって、もしかして…。」
メビウスブライトのみんな「ん?」(ドキドキ)
マサキ「メビウスブライト…?」
スタン「せいか〜いだぜ!!」
メビウスブライトのみんな「フゥー〜〜!!」
マサキ「やっぱり!?ww通りで見たことあるメンバーだと思ったら…!ww」
のび太「僕たち、有名になっちゃったみたいだね!」
レッド「ああ!サンキュー、マサキ!」
マサキ「ううん!」
スタン「よっしゃ〜!テンション上がったことで、早速作るぜ〜〜!」
みんな「お〜っ!!」
〜届けたい僕の気持ち2〜
スタン「まずは形から入らないとな!」
マサキ「どういうこと?」
スタン「こういうことさ!」(マサキに向かって、立てた人差し指を振り)
マサキ「うわぁ、すごい…!」(服が学ランからレストランの制服に変わり)
りのん「うふふ、似合ってるわよ。」
みるく「本当ですね〜!」
マサキ「アハハ、ありがとう!」
スタン「あ、安心してくれ!あとで戻してやるから!な?w」
マサキ「う、うん!w」
スタン「そしてオレも着替えねぇとな!」(人差し指指を立てた手を
上にまっすぐ伸ばし、指をクルリと回して制服に変え)
マサキ「ほ、本当にすごい…!」
スタン「サンキュー!実はオレ、この店の店長なんだぜ!」
マサキ「そうなの!?」
ソニック「本当さ。だからスタンはマサキをここに連れてきたってわけだな?ナイスだぜ!」
スタン「へへっ、大切な人への贈り物といえばスイーツだからな!」
シュガー「おいぴーのを作らないとね!なにがいいかな?」
マサキ「えー、僕は料理に詳しくないんだよね〜…。」
スタン「オレはクッキーがいいと思うぜ!」
マサキ「えっ、それって女の子が作るやつじゃない!?///」(恥ずかしがり)
しゅり「男の人が作ったっていいと思うわ…。」
レッド「そうだぞ。男がスイーツ作るのがダメだったら、ホワイトデーがなくなっちまうぜ。」
マサキ「確かにそうだね…!じゃあ、クッキーにしようか!」
マサキ以外「うん(ああ)(ええ)!」
〜届けたい僕の気持ち3〜
スタン「まずは砂糖とバターと薄力粉を混ぜるだろ〜?」
みるく「これらをボウルに入れてください!」(スタンが言った3つの材料を用意して)
マサキ「うーん、まずは何グラムか計らないとね!」
(計量スプーンと計りを用意し、砂糖をすくって)
スタン「さすがだな!マサキは頭がいいからよ!」
レッド「すげぇな〜!オレはグラムとかよくわかんねぇからよ〜!www」
のび太「僕もレシピの本とか、クックパッドさんに任せちゃうもん!www」
マサキ「さん付けするなんて偉いねwww」
みんな「wwwww」
マサキ「このぐらいがちょうどいいかな?」
(分量を計った材料をボウルに入れ、かき混ぜて)
ショコラ「すごい!マサキって料理の天才なんじゃない?」
マサキ「うーん、学校で調理実習をやってるから、慣れてるのかも…。」
ソニック「いや、調理実習の経験でこれとかすごくね!?www」
ティー・ジェイ「第2のビンスだな!www」
メビウスブライトのみんな「それなwww」
マサキ「まぁ…自慢じゃないけど、僕は昔から優秀だったから…。」(フフッと微笑みながら混ぜ続け)
ソニック「あー、それでか!やっぱりお前はすげぇな〜!」
ショコラ「本当だよ!お母さんがパティシエで、家がスイーツショップの
私と比べたら、マサキの方が最強だし!ほんっと尊敬する…!」
シュガー「ショコラちゃんもすごいと思うよ!」
マサキ「そうだよ、お母さんがパティシエだなんて素敵だし!」
ショコラ「わぁ〜、ありがと〜!」
みんな「ふふふっ!」(微笑み)
〜届けたい僕の気持ち4〜
マサキ「よし、これで生地になったんじゃないかな?」
マリオ「うん、伸ばし棒で広げようか!」
マサキ「オッケー!(広げ始め)
なんか、意外と作り方が簡単だね!w」
スタン「マジかよ!このあとやる、焼くやつは大変だぜ!?」
りのん「そうよ、気をつけないとコゲてしまうし…。」
のび太「いや〜、マサキくんなら大丈夫でしょ!」
ショコラ「私もマサキを信じるよ!」
レッド「なんか、マサキを信じるか信じないかで分かれているなw」
ティー・ジェイ「信じるか信じないかは、あなた次第です!www」
バニラ「都市伝説になっちゃったねwww」
ティー・ジェイ「桐谷マサキは、料理の天才と呼ばれているんだよね!www」(関の真似)
シュガー&ショコラ「似てる〜!www」
マサキ「ツボるからやめてwww」
みんな「wwwww」
しゅり「そろそろいいんじゃないかしら?」(伸びた生地を見て)
マサキ「あとは冷蔵庫で一旦寝かせて、焼くだけだね!」(生地を冷蔵庫に入れ)
スタン「冷やしてる間、ヒマだなww」
ショコラ「恋バナしよう!www」
マリオ「ショコラちゃんはさっき、恋バナしたいって言ってたもんね!www」
ショコラ「うん!www」
マサキ「いいよ、しようか!wwwあのね、ライラは本当に可愛くて、
ライラ・ホワイトって名前も素敵だし…。」(頬を赤らめながら語り)
バニラ「確かに可愛い名前だよね〜!バニらんらん♪」
みるく「ライラさんって、お洋服がオシャレですよね〜!」
スタン「ああ、頭と服の花が似合ってるよな!」
マサキ「ライラは花のような子だよ。ライラックっていう花が実際にあるし…。」
ショコラ「『君はライラックのように美しい!』って言う時あるの?w」
マサキ「言ったことないよ!恥ずかしいし!www」
ティー・ジェイ「今思ったんだけどさ、恋バナっていうか、ライラ語りじゃんwww」
ティー・ジェイ以外「確かにwww」
〜届けたい僕の気持ち5〜
恋バナをし始めて30分後…。
スタン「そろそろ固まったんじゃないか?」(冷蔵庫を開けては、生地を取り出し)
りのん「ええ、いい感じね。」(優しく微笑み)
ノナ「あとは型抜きと焼くだけだノナ!」
ソニック「型抜きなら、ハートがいいんじゃないか?」(ハートの型を用意して)
マサキ「わぁ、可愛い型だね…!なんかドキドキしてきたなぁ〜…。」
(型抜きをしようとするも、型を持つ少し手が震え)
みるく「深呼吸をして落ち着きましょう!」
シュガー「吸って〜!はいて〜!」
マサキ「すぅ〜…はぁ〜…。…よし!」(落ち着くことができ、型抜きを再開して)
スタン「いっけ〜、マサキ〜!」
数分後…。
マサキ「ど、どうかな…?」(恥ずかしそうに)
バニラ「上手上手!」(笑顔でうなずき)
みるく「完成が楽しみになってきました…!」
ショコラ「早速焼こうよ!」
しゅり「そうね!オーブンは温めておいたから、入れてもいいわよ!」
マサキ「うん!」(オーブンに生地を入れ)
のび太「マサキくんって本当に料理が上手だね!」
レッド「ああ、だからエプロンが似合うんだな!」
マサキ「そう言われると、照れちゃうな…。」(「えへへ…。」と頭の後ろをさすり)
ショコラ「いつか後藤をこらしめてほしい!www」
ティー・ジェイ「あぁ〜、いいね!マサキ強そうだし!www」
マリオ「ライラちゃんを守ってくれそうだもんね!」
マサキ「後藤?誰?それ…。」
スタン「ミラクルタウンを支配しようとしている、悪いやつなんだ!」
シュガー「しかも、マサキくんと同じ学ランを着ているんだよ!」
ソニック「同じ学校じゃないよな?」
マサキ「うん、そんな人聞いたことないよ…。そんな悪いやつがいるなんて、
僕と同い年ぐらいだとは思いたくないなぁ…。」
レッド「学ランはコスプレじゃね?後藤の方が年上に見えるしよ…。」
りのん「あんな人に着られて、学ランもかわいそうね…。」
しゅり「ええ、マサキの方が似合うもの。」
みるく「暗い話はやめましょう!今はライラさんのためにクッキーを作っているんですから…。」
ショコラ「そうだよね!後藤の話題を振った私が謝るよ。ごめんね…。」
マサキ「ううん。暗い雰囲気にするつもりじゃなかったんでしょ?」
ショコラ「うん…。」
スタン「オレはどんな話題でも、おしゃべりできたらいいと思っているぜ!
黙って過ごすよりは全然いいだろう?」
ソニック「そうだよな!オレとスタンは、どんな時でも話してるもんな!」
スタン&ソニック「な〜!」(笑顔を見合わせて)
シュガー「さすが親友同士だね!」
マサキ「親友か〜!いいな〜!」
スタン&ソニック「へへへ…。」(照れ)
バニラ「明るい話になったところで、クッキーを取り出そうか!」
ノナ「そうだノナね!焼き上がりを見てみたいノナ!」
〜届けたい僕の気持ち6〜
ソニック「どれどれ〜…?…!!(オーブンの中をのぞいては、なにかに気づいて)
おい、いい感じの色になってるぜ!」(みんなのところへ振り向き)
のび太「見せて見せて!…本当だ〜!」(みんなでオーブンに近寄り、中のクッキーを見て)
マサキ「じゃあ、開けるよ〜!」(開けては、クッキーを取り出し)
みんな「おぉ〜〜っ!!」
スタン「うまそうだな!」
シュガー「いい香り〜!」
バニラ「盛り上がってきたね!バニらんらん♪」
ショコラ「あとはデコレーションだね!ショコらんらん♪」
スタン「アイシングで絵を描いたりすると楽しいぞ!」(アイシングの道具を用意して)
マサキ「なに描こうかな〜。え〜っと…そうだ!」
(薄い緑のベースを塗っては、白い文字で「Lyla」と書き)
マサキ以外「わぁ〜、可愛い!」
マサキ「名前だけだと寂しいし、ライラはお花のイメージがあるから…。」(名前の近くに小さな花を描き)
ショコラ「超可愛い〜!めっちゃセンスいいね!」
のび太「これならライラちゃんも喜んでくれるよ!」
マサキ「ありがとう!この調子で、他のクッキーにも描かないとね!
僕の気持ちを伝えるなら、これも描かなくちゃ!」
(薄いピンクのベースを塗り、「LOVE」の字と小さなハートを白で書いて)
ティー・ジェイ「ヤッバイ…wwすげぇ…ww」
ノナ「見てるこっちもドキドキしてきたノナ…。」
そして…。
マサキ「できた!」
マサキ以外「すごいすご〜い!」(みんなで拍手して)
スタン「あとはオレに任せろ!」
マサキ「えっ、なに…?」
ソニック「まさか…!」
スタン「スタン・トゥインクル・ラブポーション!マサキの想いよ、ライラに届け!」(クッキーを手でかざし)
ショコラ「わあっ、新しい魔法だ!」
ソニック「スマイリー・レインボーかと思ったぜwww」
シュガー「この魔法、いつ覚えたの?」
スタン「1週間前ぐらいだな!るるに気持ちを伝えたくて、ピップにラブポーションの作り方を
教えてもらったのさ!慣れていくうちに、他のみんなの想いを届けられるようになったんだぜ!
さっきやった、マサキの想いが届くみたいにな!」
みるく「他の人の気持ちがわかるなんて、素敵ですね…!」
〜届けたい僕の気持ち7〜
シュガー「スタンくんは本当に他人思いだね♪」
スタン「サンキュー、マサキのためさ!」
マサキ「本当にありがとう、スタンくん…!おかげでライラに、僕の気持ちが伝わりそうだよ!」
スタン「いえいえだぜ!食うと想いが伝わるようにしておいたからな!」
ショコラ「ライラに渡すのが楽しみだね!早速ラッピングしようよ!」
ノナ「袋ならあるノナ!」(ピンクのレースがデザインされている、小さな袋を見せて)
ティー・ジェイ「止めるやつもあるよ!」(ラッピング用のタイを見せ)
マサキ「ありがとう!(受け取り、ラッピングして)
こんな感じかな…?」
レッド「おぉ〜、可愛いじゃねぇか〜!」
ティー・ジェイ「もうホワイトデーの気分なんだけどwww」
メビウスブライトのみんな「それなwww」
スタン「というわけで、完成だぜ!」(みんなで拍手して)
マサキ「みんなのおかげで完成したよ!ありがとう!」
ショコラ「ううん!私も、恋バナできて楽しかった♪」
マリオ「結局、ショコラちゃんは恋バナのことばっかりだったね〜www
でも、気持ちわかるよ!」(親指立ててウインク)
ショコラ「ありがとう、さすがメビブラだね!」
マサキ「ショコラ、また話そうね!僕も、ライラのことを語れて嬉しかったし!」
ショコラ「もちろんだよ〜!」
スタン「さぁマサキ、早速これをライラに渡すんだ!」(クッキーをマサキに渡しては、
指をパチンと鳴らし、マサキの服を学ランに戻して)
のび太「やっぱりマサキくんは学ランじゃないとね!エプロンも似合ってたけど…ww」
マサキ「ありがとう!今から行ってくるよ!」
スタン「ああ、みんな応援してるからな!」
シュガー「頑張ってね〜!」
マサキ「うん、行ってきます!」(手を振りながら後ろを向いては、走って店を出て)
店員たち「ありがとうございました〜〜!!」
〜届けたい僕の気持ち8〜
シュガー「ふぅ、最後までできてよかったね!」
みるく「マサキさんも幸せそうでした…!」
スタン「ああ、あいつならうまくいくだろう…。」
その頃、マサキは…。
マサキ「ライラ、どこにいるのかな…?」(外でキョロキョロ)
ライラ「キャンディはゆずとデート中だし、だからって他の人に
話しかけるのも気まずいし…。」(一人で寂しそうに近くを歩いていて)
マサキ「あ、いた!ライラ!」(走ってライラに近寄り)
ライラ「マサキ…!」
マサキ「あの、これ…受け取ってください!」(下を向きながら、クッキーを両手で差し出し)
ライラ「えっ!?う、うちに…?」
マサキ「そう、ライラのために作ったんだ…。」
ライラ「……。」(受け取り、透明な袋なのでクッキーが見えては、下を向き)
マサキ「どうしたの…?イヤだった…?」
ライラ「ううっ…!」(泣き出しては、マサキに抱きついて)
マサキ「わあっ!」(抱きつかれて驚き)
ライラ「ありがとう…!本当にありがとう…!」
マサキ「えっ…?ううん、僕こそありがとう…。」(一瞬考えては、すぐに微笑んでライラを抱きしめて)
ライラ「うち、マサキのこと大好き…!」
マサキ「ほ、ホント!?」(頬を赤らめて驚き)
ライラ「うん…。だって今までお菓子とかもらったことないもん…!
うちは小さい時、独りぼっちだったから…!」
マサキ「そうだったんだ…。君はもう一人じゃないよ。僕がいるからね。」(ライラの頭をなでて)
ライラ「うん…!」
スタンのあの魔法は、クッキーを食べると想いが伝わるようになっていたのだが、
マサキとライラの場合は、受け取るだけで伝わってしまったようだ。
END
〜学校であった話 プリキュア理論編〜
ユキナリ…クラスメイトの友達のMちゃん
リンタロウ…Nちゃん
マサキ…Kちゃん
ユキナリ「なんでプリキュアっていきなり変身するんだろうねwww
みんなを助けなきゃ!ピカーンってさ!www」
マサキ「最近のプリキュアってさ、変身時間が長いよねw
初代は30秒ぐらいだったんだけど、最近のは1分半ぐらいかかっているんだよ…ww」
リンタロウ「マジで?www」
マサキ「初代は2人だったけど、今は5人ぐらいだから…一人ひとりの変身が長くて…。」
ユキナリ「今はなんだっけなぁ…。Hugっとプリキュアだっけ?www」
マサキ「あ〜そうそう!赤ちゃん育てるシーンが、おジャ魔女っぽいんだよね…www」
リンタロウ「最近のプリキュアっておジャ魔女ネタ多いよね♪www
魔法つかいプリキュアも赤ちゃん育ててたし…www」
マサキ「あ〜、はーちゃんだっけ?ww」
リンタロウ「そうそう♪wwwプリパラの3期にも赤ちゃんが出てきたから、
『とりあえず女児向けアニメには赤ちゃん出しとけばいい』って思ってるんじゃない?www」
3人「wwwww」
リンタロウ「あと、いつも思ってるんだけどさ、なんでプリキュアは変身中にやられないんだろう?www」
マサキ「聞いた話なんだけど、変身してる時のプリキュアの周りに
めちゃめちゃ眩しい光の柱が出てきて、それに触れた瞬間に消滅しちゃうんだって!
だから敵は変身中に攻撃できないらしいよ…。」
ユキナリ&リンタロウ「えぇ〜っ!?マジでぇ〜っ!?www」
リンタロウ「だったらその光で倒しちゃえばいいのに♪www」
3人「wwwww」
リンタロウ「いや〜、最近の日曜の朝番組はすごいね〜!www
仮面ライダーもライダーじゃなくなったし!wwwバイクから車になってたから…ww」
マサキ「仮面ドライブじゃんwwwしかも今の仮面ライダーの武器の銃に『ジュウ』って
書いてあるらしいよ!www車にも『クルマ』って…ww」
リンタロウ「えぇ〜っ!?ダサッ!wwwそんな仮面ライダー応援したくな〜い!www」
3人「wwwww」
プリキュアの話から仮面ライダーの話に変わってしまったのであった。
【すっっごい共感出来ます…後プリキュアの変身の光にそんな意味が…!!】
988:キャンディ◆ok:2018/10/01(月) 23:25 ID:tXY >>987
ありがとうございます!私も友達から聞いた時はビックリしました!
〜部活であった話 シリアスな劇の練習編〜
アキ…同級生のRちゃん
エミ…同級生のMちゃん
ルナ…Y先輩
ゆうこ…M先輩
ユキナリ、マサキ、リンタロウ…台本の登場人物
エミ(マサキ役)「ユキナリくんは無事でいてね…!」(アキに背を向けては、右手を後ろに伸ばして走り去り)
アキ(ユキナリ役)「マッサキ〜♪ マッサキ〜♪www」(マサキを追いかけるように、スキップで前に進んで)
ルナ「別れのシーンなのに、なんか嬉しそうだねwww」(裏方なので客観的に見ていて)
みんな「wwwww」
ゆうこ(リンタロウ役)「これ、もう一回読んで。」(手紙を差し出し)
アキ「手紙?」
ゆうこ「Yes!www」
ルナ「Yesはいらないよwww」
アキ「ユルサナ〜イ!wwwボクをいじめたコ〜ト!www」(手紙の内容をふざけて読み)
ルナ「なんで急にカタコトになるのwww」
みんな「wwwww」
高校の演劇部も、雰囲気が中学時代の演劇部みたいで楽しいよ!ww
〜メビウスブライト ポッキーの日〜
メビブラハウスにて
スタン「お菓子買ってきたぞ〜!」(部屋に入ってきて)
のび太「ありがとう、スタンくん!」
マリオ「なんのお菓子?」
レッド「あれだろう?今日はあの日だからよ…w」
スタン「そうさ、ポッキーとプリッツとトッポだぜ!」
(袋からたくさんのお菓子の箱をバサーっと出し)
のび太たち「おぉ〜〜!」
スタン「お前らは彼女とポッキーゲームしてきたか?www」(ニヤニヤ)
レッド「あぁ、朝にメアリーとやったぜ!楽しかったな〜!」
ソニック「エミーが積極的にポッキーを準備してくれたぜ!www」
マリオ「僕は…やってないなぁ…。」
ティー・ジェイ「よっしゃ、仲間だな!ww」
マリオ&ティー・ジェイ「イェーイ!www」
ソニック「2人ともやってなかったのかよ?ww」
レッド「やらなきゃ損するぜ?www」
マリオ「だってピーチ姫は『ダイエット中』って言ってたし…。」
ティー・ジェイ「アキは『もう友達と一緒にお茶会で食べたからいい』って…。」
のび太「悲しいね…。」
マリオ「のび太くんはやったの?」
のび太「僕?もちろんしたよ!夢の中でね!ww」
スタンたち「ズコー!」
スタン「さすがのび太だな…ww」
ソニック「マリオはレッドと、ティー・ジェイはのび太とやったらどうだ?www」
マリオ「イヤだよ気持ち悪い!www」
みんな「wwwww」
レッド「それより早くお菓子食って騒ごうぜ〜!」
ティー・ジェイ「そうだね!せっかくスタンが買い占めてくれたし、パーティーしようか!」
スタン「おっしゃ〜!お前ら、食いまくれ〜〜!!」
みんな「お〜〜っ!!」
楽しいパーティーになったのであった。
〜スタるあ あなたのメイドは私なの(前編)〜
後藤「スタン、お前がいるからオレは他のやつらを倒すことができないんだよ。」
スタン「当たり前だろ!お前なんかにオレの大切なみんなを奪われてたまるかよ!!」
後藤「子どものくせに偉そうな…!」(銃をスタンに向け)
スタン「くっ…!」
バーン!!
スタン「うわっ!!……ん?」(体の辺りを見ても無傷で)
後藤「なんだお前は!」
るあ「またかみなりくんをバカにして…。これで何回目の攻撃なの!?」(先程、銃で攻撃したのは彼女であって)
スタン「るあ…!」
るあ「かみなりくん、ケガはない?」
スタン「ああ、全然ないぞ!」(笑顔)
後藤「こいつ、スタンとの戦いを邪魔しやがって…!」
スタン「るあ、危ないぞ!」
るあ「大丈夫、あとは私に任せて♪」(ウインク)
スタン「あ、ああ…。」
〜スタるあ あなたのメイドは私なの(後編)〜
るあ「今度は私が相手だよ、後藤!」
後藤「わかった、先にお前から消してやろう…。」
るあ「それ本気で言ってるの?」
後藤「は?」
るあ「これでもそんなこと言えるの!?」(ロケットランチャーで攻撃し)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
るあ「ふん、結局口だけじゃん!ww」
スタン「センキュー、るあ!そして、ごめんな…。」
るあ「えっ、なんで謝るの?」
スタン「男のオレが女の子に守られるなんて、オレは本当に弱くて情けねぇよな!アハハッ!www」(悲しさを隠すように笑い)
るあ「かみなりくん…。私、そんなの気にしてないのに…。」
スタン「そうか?」
るあ「うん、かみなりくんを守るのは私の役目だもん!私はあなた専用のメイドだから!」
スタン「オ、オレ限定!?///」(顔が真っ赤になり)
るあ「そうだよ!照れちゃって可愛いなぁ〜もう!www」
スタン「そう言うるあだって、顔が赤いぞ…?ww」
るあ「えっ!?/// も、もう!わかったよ!今夜はオムライス作ってあげるから!」
スタン「本当か!?るあの料理、食ってみたいぜ〜!」
るあ「うふふっ!なら、私の家においでよ!」
スタン「ああ!」
〜シュガーラッシュオンラインパロ〜
ミラコラの魔法青少年たちが集まる部屋に、一人の青年が入ってきた。マサキである。
彼が入ると、魔法青少年たちは一斉に彼に振り向いた。
マサキ「どうも」
マサキの周りは、彼を何者かと見つめて身構える。
マサキ「待って待って!話を聞いてよ……。
僕…僕も魔法青年なんだよ!」
ブルー「えっ、本当?」
マサキ「そう!魔法青年、天草マサキ。
わさ友の街の魔法青年のね……聞いたことあるでしょう?魔法青少年なら当然…えへへ…」
クレイグ「へぇ…お前どういう魔法青年なんだ?」
マサキ「どういうって?」
アロエ「魔法のフルーツはある?」
マサキ「ない」
アユム「魔法の玉は?」
マサキ「ない!」
カイル「動物とおしゃべりする?」
マサキ「しない!」
スタン「雷の料理は?」
マサキ「ない!」
ライト「魔法学校は?」
マサキ「ない!」
アロエ&ピップ「闇堕ちや暴走化は?」
マサキ「ないよ!ちょっとみんな、いったいどういうこと…」(聞きかけ)
ザクロ「じゃあ多分お前も街に現れた野生児を魔法で追い払ったんじゃないか…?」
マサキ「まさか!野生児なんていないよ!」
レッド「街で彼女たちと騒いだか?」
マサキ「うん、状況によるけどね…」
レン「キミ、兄弟は…?」
マサキ「僕は一人っ子だよ」
マサキ以外の一人っ子たち(スタンとレン以外全員?)「僕(俺)たちもさ♪」
アロエ「じゃあ、一番大事な質問。キミは、魔法の力がないとなにもできないと思われてる?」
マサキ「そう!それちょっとおかしいよね」
マサキ以外「本物の魔法少年!」
〜シュガーラッシュオンラインパロ その2〜
ミラコラの魔法青少年たちとすっかり仲良くなったマサキ。彼は魔法青年の姿で、カイルとザクロに囲まれている。
2人はマサキの被っている緑色のとんがり帽子が気になるようだ。
カイル「魔法で作ったの?見たことない帽子だね。」
マサキ「これいいでしょう??」
カイル「僕も一度、こんなの被ってみたい!」
みんな「俺(僕)も!」
アロエ「すごくオシャレだし!」
ザクロ「俺もこれ欲しい!」
カイル「みんなで魔法で出しちゃお!」
そして、マサキ以外の青少年たちはとんがり帽子を魔法で作り上げた。みんなでそれを被っては満足げに笑顔を浮かべている。
カイル「わぁ〜…これとっても可愛い…♪
魔法青年マサキくんのおかげだね♪
とんがり帽子の魔法使いだ♪」
みんな「イェ〜イ!」
アロエ「最高〜♪」
ザクロ「俺、魔法使いについての話はめろんから聞いていたが……まさかこれが被れるなんてな…!なんて言ったか?(隣のピップと目を合わせて)
あぁ〜…とんがり帽子♪(音楽が流れ)
夢に見た帽子被って〜…♪」(歌い)
マサキ「ちょちょちょちょ、ねぇ、待ってよ!なにこれ?」
レン「えっ?歌ってるんだよ」
マサキ「でも突然音楽が流れてスポットライトが当たって……みんなも見えたよね?」
カリン「魔法使いが自分の夢を歌う時はああなるの……♪」
マサキ「僕はあんな風になったことはないけど……一度もない」
アロエ「じゃあやってみたら?キミが本当にやりたいこと、それを歌うんだよ!」
アロエがそう言うと、隣のスタンは笑顔で何度も頷いた。
マサキ「わかった、やってみる!(立ち上がっては、咳払いをして)
そう〜わさ友〜そうわさ友〜♪」
マサキ以外「!?」
マサキ「わさ友〜が可愛いよぉぉ〜♪
とぅるっとぅっとぅ ぶわぁっ♪」
マサキ以外「……」(シーン)
〜メビウスブライトの誰がどこでなにをしたゲーム〜
ティー・ジェイ「第1回!ミラクル☆コラボ限定、誰がどこでなにをしたゲーム〜!!」
みんな「イェ〜イ!」
ティー・ジェイ「みんな聞いたことあるんじゃない?『いつどこで誰がなにをした』ってやつ!」
レッド「子どもの時やったわ〜!wwめっちゃ楽しいよな!」
マリオ「あれずっと前から面白そうって思ってたんだよね〜!」
レッド「いやおもろいぞマジで!」
ソニック「ところで、ミラクル☆コラボ限定ってなんだ??」
ティー・ジェイ「『誰が』のところはミラクルタウンにいる人たちの名前を入れるんだ!『どこで』はハピネスタウンとか、フラワータウンとか、ミラクル☆コラボに関する場所を入れてね!」
のび太「面白そ〜う!」
ソニック「住人多いからたくさん考えられそうだな!」
スタン「最近増えてきたもんな!」
マリオ「もはや今のスマブラ状態www」
ティー・ジェイ「全員参戦ww」
みんな「wwww」
ティー・ジェイ「まずは3人チームに分けよう!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」
結果
スタン&マリオ&レッド
のび太&ティー・ジェイ&ソニック
レッド「向こうのチーム、なんかキャラ濃くね?ww」
マリオ「確かにww」
みんな「www」
ティー・ジェイ「ここに50音の書かれたカードがあるから、それを1人1枚取って、出た文字から書き出してね!」
ティー・ジェイ以外「オッケー!」
ティー・ジェイ「じゃあ、一斉にカードを引くよ!せ〜のっ!」
そして
スタン「『ひ』!」
マリオ「『る』!』
レッド「『ま』!」
ティー・ジェイ「昼間!?www」
みんな「www」
スタン「まさかのなww」
レッド「それって奇跡だぞ!き・せ・き!ww」(りんごの真似)
マリオ「wwwそっちはどう?ww」
のび太「『め』!」
ティー・ジェイ「『か』!』
ソニック「『う』!」
みんな「う〜ん……ww」(みんなで考え始め)
のび太「『め』がつく場所ってなんだろう…??」
ティー・ジェイ「あっ!ちなみに場所は、だれだれの隣で〜とかでもいいよ!」
のび太「わかった!」(1人ずつ用意されたホワイトボードに書き始めて)
そして
みんな「できた〜!」
ティー・ジェイ「じゃあまずは、スタンのチームから!」
スタン「ひみこ(ハピネス小学校)の隣で!」
マリオ「ルイージが!」
レッド「マジックショーをやった!」
(ホワイトボードを順番にひっくり返し、みんなに文字を見せて)
みんな「あはははっ!www」
マリオ「可愛い…ww」
ソニック「めっちゃ見に行きてえwww」
マリオ「え〜、一緒に行こ〜ww」
スタン「ひみこも夢中になってるだろうな、きっと!ww」
ティー・ジェイ「あれじゃない?ひみこに良いところ見せたくて始めた…みたいな!ww」
マリオ「まさかの展開www」
レッド「ルイージ、ひみこのこと好きだったのか…ww」
マリオ「弟の恋なら応援するよ!」(親指立ててウインク)
マリオ以外「おぉ〜!さすが!」
ソニック「次はオレたちの番だな!」
のび太「うん!」
スタン「じゃあ、どうぞだぜ!」
のび太「メイちゃん(コメットタウン)の隣で!」
ティー・ジェイ「カリンが!」
ソニック「ウサギを追いかけた!」
みんな「あはははっ!www」
スタン「不思議の国のアリスじゃねぇかwww」
レッド「カリンらしくて可愛いな!」
のび太「新しい物語が始まりそう!ww」
マリオ「メイちゃんは多分アリスのお姉さんかな??」
ソニック「そうかもしれないな!」
マリオ「ならそこはリーミちゃんにしようよwww」
みんな「wwww」
〜スネ夫とメイドのショコラ〜
メアリー「私ね、レッドのメイドになったことあるよ!」
ショコラ「そうなの?なんだか楽しそう!」
メアリー「楽しいよ〜!メイド服似合うって言ってくれたし、レッドと一緒に遊べたもの♪」
ショコラ「へぇ〜、いいな〜!私もやってみようかな〜!」
スネ夫の家にて
ピンポーン♪(チャイム音)
スネ夫「は〜い!」
スネ夫が玄関のドアを開けると、目の前ではショコラがメイド服姿で立っていた。彼女は笑顔の横で小さく手を振る。
ショコラ「やっほ〜、スネ夫!」
スネ夫「ショ、ショコラちゃん!?///」(ドキッと)
2人はスネ夫の部屋に入り、床に座った。
あぐらをかいているスネ夫は、落ち着きのない様子で片足のつま先を動かしている。
スネ夫「それで……どうしたの?その格好……///」(少しドキドキしながら頬を赤らめて)
ショコラ「えへへっ、スネ夫のメイドになってみたいな〜って思って…♪」
スネ夫「メ、メイド……?///」
ショコラ「うん!私、この前言ったでしょう?スネ夫はお金持ちだからメイドさんとかいてもおかしくないよねって!」
スネ夫「あ〜、そうだったね!確かにメイド服は似合うけど……」
ショコラ「……?」
スネ夫はゆっくりと片膝を立てると、片手を胸に当て、もう片手をショコラに差し出した。その行動はまるで王子のようである。
スネ夫「ボクちゃんにとって、ショコラちゃんはお姫様だよ」(優しく微笑み)
ショコラ「……!!うんっ!」
ショコラは笑顔でスネ夫の手を取ると、2人はゆっくりと立ち上がった。
2人はその手を離さず、頬を赤らめて微笑みながら向き合う。手を繋いでいることによって、お互いの鼓動をかすかに感じる。
ショコラ「スネ夫…本当に王子様みたい……♪」
スネ夫の王子らしい作法によって心がときめいたショコラは、空いている片手を胸に当て、優しい笑顔と口調で気持ちを伝えた。
普段元気な彼女が柔らかい笑顔を見せ、優しい声を聞かせるとは、それほど彼の行動は王子と重なっていたのだろう。
スネ夫は胸に当てていた方の手を頭の後ろに回し、照れ笑いを浮かべた。
スネ夫「えへへ…ボクはキミの王子様だからねっ!」
彼がそう言うと、ショコラは突然彼を抱きしめた。
ショコラ「ありがとう、スネ夫!大好き!」
その笑顔と口調、そしてその行動は元気な感じに変わっており、まるでいつもの明るい彼女に戻ったかのようである。
スネ夫は突然のことに頬を赤らめてショコラを見つめると、穏やかな笑顔で彼女をそっと抱きしめ返した。
スネ夫「ボクもだよ……♪」
メイドから姫へと変えた愛の力は、まるでおとぎ話の真実の愛のようだった。
〜スタソニ オオカミと少年〜
夜のミラクルタウンにて、オオカミが川辺に座っていた。彼はソニックであり、エッグマンの発明品によって姿を変えられてしまったのである。
ソニック「はぁ……」
ため息をついてはふと夜空を見上げると、月が金色に輝いていた。ソニックを元気づけようとしているのだろうが、気分が沈んでしまっている彼には効果がない。
ソニック「こんな姿、みんなには見せられない……。スタンが見たらどう思うだろうな……」
その時、後ろ辺りから草地を歩く音が聞こえ、その足音の主がソニックの名を呼んだ。
???「ソニック?」
振り向くと、そこには青い帽子と青い上着を身につけた少年が立っていた。ソニックは思わずその少年の名を呼ぶ。
ソニック「スタン…?」
スタン「やっぱりお前だったんだ!」
オオカミが自分の親友だったことに安堵したのだろうか、スタンは笑顔を見せ、ソニックの隣に座った。ソニックは自信なさげに再びうつむき、穏やかに流れる川を眺める。
スタン「でも、どうしてこんな姿に……?」
スタンはソニックの悲しげな横顔を見つめ、彼の様子を伺う。
ソニック「エッグマンにやられたんだ……」
ソニックは理由をそのまま伝えると、スタンはまるで自分のことのように悲しげな表情を浮かべた。ソニックはスタンに振り向き、笑顔を見せるが、その中に悲しみを隠しているようである。
ソニック「やっぱ、いつものオレじゃないとカッコ悪いよな。明日になったらテイルスに元に戻してもらえないか聞きに行くしよ……」
するとスタンは、ソニックのその言葉を遮るように彼に抱きついた。ソニックがスタンのその様子を不思議そうに見つめると、スタンは優しく声をかけた。
スタン「カッコ悪くなんかないさ。オレは、どんなお前も大好きだぞ……」
ソニック「スタン……」
ソニックは思わず頬を赤らめると、毛皮でふわふわになった両腕でスタンを包み込むように抱きしめ返した。
ソニック「ありがとうな、オレもスタンが大好きだぞ……」
月の光が2人を照らし、川のせせらぎ音が聞こえる。スタンはソニックの腕の中で、2人一緒にすやすやと眠るのであった。
〜ミラコラ☆コラボ学園 メビウスブライトと新学期〜
ミラクルタウンにも春が訪れ、満開の桜の木から花びらが空を舞っている。
新学期を迎えたミラクル☆コラボ学園は、生徒である住人たちの声で賑わっている様子。
メビウスブライト組の教室にて
のび太「おはよ〜!」(教室に入ってきて)
スタン「おおっ、のび太!」
レッド「よっ!」
マリオ&ティー・ジェイ「おはよ〜!」
(みんなで笑顔でのび太に振り向いて挨拶)
のび太「今日から新学期だね!」
マリオ「うん!これからもみんな一緒だよ!」
ティー・ジェイ「今後ともよろしく!」
レッド「新学期でも騒ごうぜ〜!!」
スタン「そうだな〜!」
マリオ「も〜う、相変わらずだなぁ〜ww」
みんな「wwww」
スタンとレッドに対するマリオのツッコミでメンバーが笑うと、スタンはハッとなにかに気づいた。
スタン「待てよ、ソニックは…?」
のび太「そういえばいないね…」
マリオ「なにか連絡来てない?」
スタン「え〜っと……」
マリオにそう聞かれたスタンは、メッセージが来ていないかスマホをチェックした。
その時のことだった。
ソニック「遅くなったな!」(教室に入ってきて)
ティー・ジェイ「おっ、噂をすれば……って……」
ソニック以外「ええっ!?」
スタンたちがゆっくりとソニックに振り向くと、驚いたのと同時に向き直った。
なんとソニックは、髪の量が増えており、両腕には包帯、首あたりにはスカーフを身につけていたのである。いつものソニックとは雰囲気が変わっているのだ。
レッド「いったいどうしたんだよ!?」
ソニック「せっかくの新学期だからイメチェンしてみたのさ。どうだ?」
ソニックは腕組みをして自身ありげにニヤニヤしている。彼に集まったのは絶賛の声だった。
スタン「すごく似合ってるぜ!」
のび太「カッコいいよ〜!」
レッド「最高にイケてるじゃねぇか〜!」
ソニック「サンキュー!」
ティー・ジェイ「しばらく見ないうちに背も伸びたね〜!」
マリオ「実家に帰った時の親か!www」
みんな「アッハッハッハッハ!」
ミラクルタウンの賑やかな春は、始まったばかりである。
〜また会う日まで〜
キャンディ「みんな、『キャンディ短編劇場』はどうだった??」
スタン「すごく楽しかったぜ!」
レッド「みんなと騒げて最高だったな!」
クラブ「あんた、結局騒ぐことしか考えていなかったんだね…」
ブルー「それがレッドなんだよ」
カイル「まぁとにかく、いろいろあったけど楽しかったよ!」
スタン「これからもみんなで騒ごうぜ〜!」
レッド「そうだな!」
キャンディ「というわけでみんな、最後まで見てくれてありがとう!」
みんな「まったね(まったな)〜!!」
あとがき
本日をもちまして、ミラクル☆コラボ短編集ことキャンディ短編劇場は葉っぱ天国では閉演となります。
数年前は第2幕(2スレ目)を建てる予定でしたが、最近は葉っぱ天国自体に来なくなってしまったので建てるつもりはありません。
現在はPixivやTwitterなどで活動しているので、見かけたら仲良くしていただけると嬉しいです!
ご愛読してくださった方々、本当にありがとうございました!!
ミラクル☆コラボは永遠に不滅ですっ!
by キャンディ
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