こんにちは、キャンディです!
私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!
自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!
〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 最強の女子がいた!〜
ななか「私も強いと思うキャラを言ってもいいかな?」
キャンディ「いいよ〜!だれだれ〜?」
ななか「パワーパフガールズ!」
このはたち「あぁ〜!」
ななか「原作のアニメも強いじゃん?ミラコラでも
活躍したらかっこ可愛いだろうな〜って思ってね!」
キャンディ「いいねいいね〜!私も強いと思うよ〜!
…他にも、私が強いと思う子いるよ!」
このは「へ〜!誰?」
キャンディ「ムーンライトシティのリンちゃん!」
このは「えっ、本当!?」
キャンディ「うん!後藤に操られたランちゃんを元に戻してたから!」
このは「そんな事言ったらスタン様もじゃんwww」
キャンディ「でも、あれは魔法でしょ?
リンちゃんは『こんなのランじゃないわ!』って
ランちゃんに言い聞かせてたじゃん!」
ほのあ「あ〜確かに!」
らら「リンちゃんはランちゃんがだ〜い好きだもんね♪」
このは「うん!2人は最強で無敵だもの!」
キャンディ「そうだよね〜!パワパフとランリンは強くなくちゃ!」
〜スタチョロ 傷つけたあの時〜
チョロ松「はぁ…後藤っていうやつは本当になんなんだよ…。」
スタン「あいつは地球外生命体さ。」
チョロ松「うん、そう呼んでもおかしくないよね。僕の親友を傷つけたんだから…。」
スタン「その親友って、まさか…!」
チョロ松「そう、あの子の事だよ。僕は最初から後藤に
ついていきたくなかったんだ…。
きっと、あの子は僕の事キライになっただろうね…。」
スタン「そんな事ないぞ。」
チョロ松「ありがとう…!(ごめんね、カイルくん…!ごめんね…!)」
〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ 他の市長〜
キャンディ「ミラクル☆コラボで、この子は誰でしょうクイズ〜!」
このはたち「イェ〜〜イ!!」
キャンディ「ルールは簡単!私がキャラ紹介を読み上げるから、
このはたちでなんのキャラなのか当てるんだよ!」
シュクル「ミラクル☆コラボマスターが決まるね!」
らら「最近のミラクル☆コラボはあんまり知らないけど、頑張るよ!」
ひゃっきー「全員キャラ立ってるから、すぐわかっちゃいそうだけどねwww」
みんな「確かにwww」
キャンディ「というわけで、第1問!(パソコンを用意して)
いつも明るい男の子。魔法が使えて…。」
このは「スタン様!」(即答)
キャンディ「違います!まだ説明終わってないよwww(ブッブー!)
え〜っと…町の市長になる事を夢見ている。」
このは「やっぱりスタン様じゃん!w」
キャンディ「違うって!w町といっても、ミラクルタウンじゃないから!w」
ななか「スタンはもう市長だもんね!w」
このは「あ〜、わかった!w」
キャンディ「答えをどうぞ!」
このは「アユムです!」
キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このは「よっしゃ〜!」
キャンこの以外「おぉ〜!」
モカ「スタン以外の誰かがミラクルタウンの市長を目指していたら、
乗っ取ろうとしている事になるもんねwwww」
みんな「それ後藤じゃんwwwww」
〜学校であった話 わたしの編〜
スタン…私
ソニック…友達のKちゃん
朝になると、スタンはいつも通りにミラクル☆コラボ学園へ向かっていった。
ソニック「スタン〜!」(後ろから声をかけて)
スタン「おはようだぜ、ソニック!」
ソニックは両足をケガしたため、包帯が巻いてある。
ソニック「聞いてくれよ〜!俺の足、前は片方だけケガしたんだが、もう片方もやられちまったぜ!ww」
スタン「マジかよ!?大丈夫か?」
ソニック「大丈夫じゃねぇw明日も通院するしよw入院で氏ぬ方がいいかもな!wwwじゃあな!w」
スタン「わ〜た〜し〜の〜♪w」(「千の風になって」より)
ソニック「おいそれ懐かしいなwww」
「千の風になって」の最初の部分を歌う事は、スタンとソニックの合言葉なのである。
スタン「久しぶりに歌ってみたぜ!www入院で出られなくなるという事は…?w」
スタン&ソニック「わ〜た〜し〜の〜♪アッハッハッハッハ!www」
久しぶりの合言葉で盛り上がったのであった。
〜後藤VSアップルジャック〜
アップルジャックのスイートアップル農園にて
後藤「りんご農園か…。こんなに多く育てやがって…。
収穫が大変だろうから、俺がぶっ潰してやるよ!w」
アップルブルーム「誰?…って、あなたは後藤じゃない!お願いだからやめて!」
(近くを歩いていては、後藤の声を聞きつけ)
後藤「なぁに…。ただ、このりんごたちを楽にしてあげるだけさ…w」
アップルブルーム「そんな…!お姉ちゃ〜ん!」(慌てて走り去り)
アップルジャック「あんたなんかに私たちの農園は渡さないよ!」
(アップルブルームに呼ばれては、後藤のところへやってきて)
後藤「渡させない事をお前にはできるかな…?w
お前を消してから農園を消してやるよ!」(バットを振り下ろし)
アップルジャック「うっ…!」(目をつぶりながら下を向いて)
???「やめろ!!」(手を広げてアップルジャックの前へ飛び出し)
後藤「なんだ、お前…。」(バットが白羽取りで受け止められていて)
アップルジャック「ナックルズ…!」(目を開けては、ゆっくりと顔を上げて)
ナックルズ「このりんごは、アップルジャックが愛情を込めて作ったものなんだぞ!!
アップルジャックは、最後まで手を抜かない頑張り屋なんだ!!
なのにお前は農園を潰そうとして…どういうつもりだよ!!」
後藤「お前こそ、関係ないくせにカッコつけるのはどういうつもりだい?w」
ナックルズ「うるせぇ!!」(奪ったバットでぶっ飛ばし)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
アップルジャック「ありがとう、私のために…!」
ナックルズ「当然さ。だって俺は、アップルジャックの事……好きだからだ!」
(顔を赤くしながら思い切って言い)
アップルジャック「!……私も、ずっと前からナックルズが好きだったんだ。」(頬を染め)
ナックルズ「本当か…!?」
アップルジャック「うん…!だから、もっとそばにいさせてよ…!」(片手を差し伸べ)
ナックルズ「もちろんだ、俺もお前のそばにいるぞ…!」(片手をつかみ、握手して)
〜マジカルソニックVS後藤〜
後藤「ネズミめ、今度こそ消してやるよ。」
ソニック「なんだと!?」
後藤「お前はどうせ、ヒーロー気取りがいないとなにもできないからね。
あいつがいなくて幸いだよ。今回は1対1でやろうか。」
ソニック「俺は1人だと戦えないと思っていたのか!?本当にそうなのか証拠を見せてやるよ!
マジカルソニカル・ミラクルチェンジ!」(ステッキを持って回り)
しばらくして…。
マジカルソニック「音速の青い光!マジカルソニック!」
後藤「というわけで、こっちからやらせてもらうよ!」(襲い掛かり)
マジカルソニック「ふっ!」(飛び上がってよけては、ステッキからピンクの光線を放ち)
後藤「な、なんだと!?」(慌ててよけて)
マジカルソニック「これだけじゃないぜ!ソニック・ヴォルテックス!!」
(着地しては、ステッキから渦巻きの水を放ち)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
マジカルソニック「これでわかっただろう?俺1人でもいけるという事がよ!」
〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 封印された者〜
ひゃっきー「私が強いと思うキャラはね、なーしーくんとケニー!」
このは「なんで!?www」
かれん「ただ寝てるだけじゃんwww」
ひゃっきー「だって、なーしーくんはまくらで眠らせちゃうんだよ!?www
2人が起きたら暴れ出しそうじゃんwwwつまりね、封印された者☆」
このはたち「怖いよwww」
ひゃっきー「怖いでしょ?wだからみんなが、『あいつらを起こすんじゃねぇ!』って…w」
キャンディ「ヤバいwwwウケるwww」
このは「ひゃっき、やめてあげて!wwwキャンディが笑い氏にそうだよ!www」
ななか「ツボっちゃったんだね…www」
キャンディ「アハハハハッ!wwwひ〜、お腹痛いwww」
ひゃっきー「そんなに面白い!?www」
モカ「…っていうかさ、眠らせるから強いって決めるのなら、ブルーもそうでしょwww」
このはたち「確かにwww」
らら「魔法決定戦でブルーの魔法が選ばれてたもんね〜www」
〜スタソニ マーシュ家がお屋敷になったそうです。〜
スタンの家にて
スタン「う〜ん…。」(朝、ベッドから目が覚めて)
ソニック「おはようございます、ご主人様。…な〜んてなw」(執事のスーツを着ていて)
スタン「ソニック!どうしてそんな恰好を…?」(上体を起こしては、ソニックを見て)
ソニック「俺はお前の執事となったのさ!かっこいいだろう?」
スタン「似合ってるぜ!こんな俺に執事がつくとはな…。」
ソニック「お前のためなら当然さ!朝ごはん用意してるから食ってくれよ!」
スタン「ああ、ありがとうな!」(ベッドから下り、部屋を出て)
本家スタン「あ、やっと兄ちゃんが起きたんだね!おはよう!」
スタン「おはようだぜ!この朝ごはんは全部ソニックが作ったのか?」
ステラ「ステラもお手伝いしてるよ〜!」
スタン「そうなのか!偉いな〜、ステラ!」
ソニック「ステラのおかげで助かったぞ!ステラもメイド向いてるんじゃないか?w」
スタン「おいソニック、ステラはここのお嬢様だぞ?w」
ステラ「メイドもお嬢様もいいな〜!だったらお兄ちゃんはお坊ちゃまだね!」
本家スタン「いいね!みんな似合ってるよ!」
スタン「弟も似合うと思うぞ〜?」
本家スタン「本当!?兄ちゃん、ありがとう!」
マーシュ家は楽しい朝を迎えたのであった。
〜スタソニが入れ替わっても変わらないんじゃね?〜
スタン(ソニック)「ランニングなら楽勝だぜ!」
ソニック(スタン)「俺もだ!ソニックってオリンピック出てるんだよな?」
スタン(ソニック)「あぁそうさ、楽しいぜ…って、ソニックはお前だろ…。」(笑顔からジト目になり)
ソニック(スタン)「は?俺はスタンなハズなんだが…って、ええっ!?」(自分の体を見て)
スタン&ソニック「もしかして俺たち、入れ替わってる!?」
スタン(ソニック)「ならお前、魔法はどうなるんだよ?」
ソニック(スタン)「あぁ、やってみるぜ!スタン・ライトニング!!(ソニックのいない方向へ放ち)
あ、出せるな!wwwこれでもいけるぜ!www」
スタン(ソニック)「俺も少し走ってみるか!(近くを音速で移動して)
…なんか違和感ねぇなwww」
ソニック(スタン)「仕方ないだろ、俺たちは音速と魔法が共通してんだからよ!www」
スタン(ソニック)「確かにそうだなwwwおもしれぇし、このままでもいいかもな!w」
ソニック(スタン)「だな!wお前の代わりにスマブラかオリンピック出てやるよwww」
スタン(ソニック)「エミーとデートしてもいいが、変なことはするなよ!www」
ソニック(スタン)「しねぇよwww」
スタン(ソニック)「アハハッ!w…話変わるんだが、今の俺たちでお姫様だっこをしたら、
俺がスタンの姿でお前を持ち上げるということになるよな…///」
ソニック(スタン)「そうだな…ちょっとやってみるか…?」(モジモジ)
スタン(ソニック)「あぁ…。ちょっと待っててくれ。」(スタンをお姫様だっこし)
ソニック(スタン)「…ッ!///ありがとうな、嬉しいぞ…。」(顔をが真っ赤になっては、心がドキドキして)
スタン(ソニック)「いえいえだぜ。入れ替わっても、お前への愛は変わらないからな。」
ソニック(スタン)「ソニック…!」
〜スイーツランド Wふんわりレストランへ行こう!〜
Wふんわりレストランで修行をすることになったショコラは、
店員たちからライトニングスイーツの作り方を教わっていた。
カカオ「ショコラ姉ちゃんは、どうせみんなに迷惑かけてるだろうな…。」
(Wふんわりレストランへ向かっていて)
ミント「あ、カカオじゃん!そんなところでなにしてるの〜?」(元気よく手を振り)
カカオ「姉ちゃんがWふんわりレストランにいるんだ。迎えに行こうと思って…。」
ミント「なにそれ!そんなレストランあるの?気になるんだけど〜!」
カカオ「なら行ってみたら?」
ミント「やった!早速レッツゴー!」
モナカ「カカオさんとミントさん!2人でどこへ行くのですか?」
ミント「ヤッホ〜、モナカ!ショコラがWふんわりレストランで料理してるって聞いたからさ〜!」
みんな「えぇ〜!?ショコラ(さん、ちゃん)が〜!?」(みんなでぞろぞろやってきて)
ラスク「なんで自分の店でやらないのさ?」
キャラメル「わ、私も行きたいな…!」
ドーナツ「ドーナツも行きたいナッツ!みんなで行こうナッツ!」
マドレーヌ「これは期待しなくちゃね!楽しみマドレーヌ!」
プリン「ショコラちゃんのスイーツならおいしいに決まってるよ!」
ミント「カカオが案内してくれるってさ!みんなで行こうよ!」
カカオ「行ってないよ、そんなこと!」
ミント「まぁまぁ、いいじゃん!早くつれてってよ〜!」
カカオ「はいはい、わかったよ…。」(歩き出しては、「なんで僕が…。」とため息をついて)
〜スイーツランドとWふんわりレストランの店員たち〜
ショコラ「やった〜!ライトニングチョコケーキができたぞ〜!」
スタン「やったな、ショコラ!」
ショコラ「うん、みんなのおかげだよ!ありがとう!」
カランカラン♪(店のベル)
シュガー「あ、誰か来たみたい!」
ミント「ショコラ〜!いる〜?」
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ソニック「へい!こんなに来るとは珍しいな!え〜…8名様だな?」(ジッと見つめ、目で客を数えて)
スタン「なんでそこは音速で数えないんだよwww」
ソニック「別にいいだろwというわけで、早速8名様ご案内〜〜!!」(音速で奥へ突っ走り)
ミント「ヤバい!速いんだけど!www」
ショコラ「みんな、来てくれてありがとう!チョコケーキ作ったんだよ!」
モナカ「ショコラさんらしくて素敵ですね…!」
ミント「みんなで同じの食べよう!www集団チョコケーキだ!www」
カカオ「集団チョコケーキってなに!?」
スタン「よっしゃ、みんなでショコラのチョコケーキを味わおうぜ!www」
みるく「少々お待ちくださいね!」
しばらくして…。
みるく「お待たせしました!チョコケーキでございます!」(店員たちみんなで運び)
ティー・ジェイ「感想も聞かせてね!」
ミント「わかった〜!いっただっきま〜す!……う〜ん、おいしい〜!しびれる〜!」
カカオ「なにこれ!?しびれるんだけど!?」
ショコラ「よくわかったね!その名も…!」
店員たち&ショコラ「ライトニングチョコケーキ!」
ラスク「すっげ〜!かっけぇーじゃん!」
モナカ「とってもユニークですね…!」
キャラメル「おいしくて、しびれちゃうよ…!」
ドーナツ「チョコも甘いナッツ!甘いものは好きだナッツ!」
マドレーヌ「デリシャス!サイコ〜!」
プリン「みんなで食べるとおいしいね!踊りたくなっちゃうよ〜!」
ショコラ「みんな…!ありがとぉぉう!!大好きだよ〜〜!!」
のび太「ショコラちゃんの友達はみんな楽しそうだね!」
ショコラ「メビウスブライトだって楽しそうじゃん!」
みんな「アハハハハ!」
今日もWふんわりレストランは笑顔があふれている。
〜メビウスブライト組 みんなで卓球!〜
ミラクル☆コラボ学園の休み時間にて
スタン「なぁ、みんなで卓球しようぜ!」
のび太「面白そ〜う!やりたいやりたい!」
スタン「卓球台の代わりに机使おうぜ!」(机を2つくっつけては、魔法でラケットとボールを出し)
ソニック「そうだな!スタンとダブルスやりたいぜ!」(ラケットを取って)
マリオ「3人1組になって、シングルスとダブルスで分けようか!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」
マリオ&ソニック&スタン
のび太&ティー・ジェイ&レッド
第1回戦(ダブルス) スタン&ソニック VS のび太&ティー・ジェイ
マリオ「よ〜い、スタート!」(携帯式の得点板を持って)
スタン「俺サーブな!ほいっ!」(ボールを打ち)
のび太「えいっ!」(打ち返し)
ソニック「あぶねっ!w」(慌てて打ち返し)
ティー・ジェイ「うわ、怖っ!w」(打ち返し)
ナックルズ「…?なにしてんだ、あいつら…。」
(教室に入ろうとしては、ドアのガラスの部分からみんなを見て)
レッド「やばい、ナックルズだ!w」
スタン「マジかよ!やべぇ!www」(みんなでラケットとボールをロッカーや机の中へ隠そうとし)
ナックルズ「教室で卓球すんな!!ラケットとボールを没収するぞ!」(教室に入り)
ソニック「ラケットとボール?そんなの知らねぇな〜w」(ラケットを後ろで隠していて)
ナックルズ「とぼけるな!!俺によこせ!!」(片手を差し伸べ)
ティー・ジェイ「ナックルズもやりたいの?www」
ナックルズ「ちげぇよ!!」
スタン「ラケットとボール持ってるやつ誰だよ〜!www」
メビウスブライトのみんな「誰だ、誰だ、誰だ〜♪www(「ガッチャマン」を歌い出し)
ラケットとボールを持っている〜やつの名前は〜♪」(「パ・パ・パン!」と手をたたき)
ティー・ジェイ「の〜び太〜♪www」
のび太「なんで僕!?www」
メビウスブライトのみんな「アハハハハ!www」
ナックルズ「本当にいい加減にしてくれよ!!」
ドタバタな卓球、「ドタバタッキュー」になったのであった。
〜ピップVS後藤〜
後藤「ヒーロー気取りはよく、あの紳士気取りに助けられているからな…。
今度はあいつを消してしまおう…。そうすればヒーロー気取りを助けるやつがいなくなる…。」
そして…。
ピップ「ふぅ、やっぱり紅茶は素晴らしいですね。」(カフェテラスで紅茶を飲んでいて)
後藤「そこの君、ここにとってもおいしい砂糖があるよ。」(なにかの粉が入ったビンを持ってきて)
ピップ「結構です、この味で十分なので。」
(笑顔で答えるが、内心では「またあなたですか…。」と呆れていて)
後藤「気を使わなくてもいいんだよ。」(指で粉をつまんでは、紅茶の中に入れて)
ピップ「使ってませんって!誰があなたなんかに!!」(コップを上に振っては、紅茶を後藤にぶっかけて)
後藤「うわぁっ!なにしやがる!」
ピップ「そうやって僕を操って、スタンくんたちを傷つけるつもりですね!」(カフェテラスから席を立って)
後藤「(チッ、飲むと操られてしまう粉だってことがバレたか…!)
お前がいるからヒーロー気取りは消えないんだ!!」(光線銃で光線を放ち)
ピップ「ふっ!」(瞬間移動で近くへかわし)
後藤「な、なに…!?」
その後も後藤は光線を放ったが、ピップがダメージを受けることはなかった。
放ってはよけられ、放ってはよけられ…そんな繰り返しが続いていたのである。
ピップ「さぁ、もう降参しますか?」(余裕そうなドヤ顔で腕組み)
後藤「くそっ…まだだ…!」(「はぁ…はぁ…。」と苦しそうに)
ピップ「そうですか!」(光となって消え)
後藤「あぁ…!さぁ、どこかな…?」(光線銃を構え)
後藤が辺りを見回している時、ピップは後藤の後ろに現れ、両手から黄色い光線を放った。
後藤「うわぁ〜〜!!な、なんだ!?(ぶっ飛ばされては、慌てて振り向き)
…あ、あれ?誰もいない…!?」(すでにいなくなっていて)
ピップ「ここにいますよ!」(また後藤の後ろへ現れては、後藤を両手で上へ持ち上げて)
後藤「なにをするつもりだ!降ろせ!」
ピップ「は〜い!わかりまし……たッ!!」
(後藤を持ったままグルグル回っては、ハンマー投げのように投げ飛ばして)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
ピップ「ふふふっ、まだまだですね!」(腕組みをしながら空を見上げ)
〜スタソニ そばにいるぞ〜
スタンは1人でミラクルタウンのベンチに座っていた。
また後藤にやられたのだろうか、いつもの服と帽子が汚れている。
スタン「ううっ…俺はなんのためにここにいるんだ…。」(泣いていて)
ソニック「スタン、元気出せよ。」(ベンチの隣に座り)
スタン「ソニック…!」
ソニック「お前は世界を救うためにいるんだぞ。」
スタン「だよな。でも、俺は…!」
ソニック「大丈夫さ、俺がいるからな。
お前は俺と会うためにここにいるんだぜ。俺たち2人いれば最強だろう?」
スタン「ありがとうな、俺たちは2人で1つだもんな…。」(涙を袖で拭いて)
ソニック「そうさ、なにがあってもそばにいるからな!」
スタン「ああ!…俺も、ソニックのそばにいたいぜ…。
本当にこんな俺と一緒にいてくれるのか…?」
ソニック「あたりまえさ!だから、『こんな』なんて言わないでくれ。
スタンは俺の自慢の親友なんだからよ…。」(スタンを抱きしめては、頭をなでて)
スタン「ソニック…!本当にありがとうな!」
ソニック「いえいえだぜ!今日も俺と遊ぼうぜ!」
スタン「もちろんだ!」
〜ミラコラトーーク! BLとGLでいけそうなカップリングを決めまショウ!〜
キャンディ「新しい企画を考えたんだけど、その前にマジカルソニックゲームしようか!」
このはたち「なんで?」
キャンディ「いいからいいから!じゃあやるよ〜!
マジカルソニック!ソニックといったらスタソニ!」
このは「スタソニといったらブロマンス!」
ななか「ブロマンスといったらBL!」
キャンディ「はい来た〜!www」(「パン!」と手をたたいては、ななかを指さして)
このはたち「はぁ!?」
キャンディ「スタソニといったらBLですよね!…というわけで、今回の企画は…
ミラクル☆コラボでBLやGLと呼んでもおかしくないカップリングを決めまショウ大会〜!」(拍手して)
かれん「長いよ!wwwせめて略してwww」
ひゃっきー「BLGL決めまショウ大会でよくない?w」
キャンディ「いいね!今度からはそう呼ぼうかw…じゃあ早速考えていきましょう!」
このはたち「お〜っ!」
キャンディ「このはってさ、このはのキャラでBL作ろうと考えているんだよね?」
このは「そうだよ!スタソニに憧れてさ〜!」
キャンディ「だったら、アユロネなんてどう?アユムくんがロネくんをお姫様だっこしてさ…。」
このは「ちょっとやめてよ!wwwいくらスタソニがお姫様だっこしててもさ〜!www」
キャンディ「ごめんごめん!wソニぺろ♪」
このはたち「やwwwめwwwてwww」
〜ミラクル☆コラボ学園 音楽系の部活をレッツ・ラ・まぜまぜ!〜
放課後になり、部活の時間となった。
エミとかなでは廊下を歩いている。
エミ「合唱部と吹奏楽部と、音速と魔法のライ部を合併することになったんだって!」
かなで「ホンマか!?大丈夫かいな?」
ピク「にぎやかになりそうだピク!みんなで歌ったり演奏したいピク!」(話を聞きつけて)
ユウキ「楽しい時が過ごせそうだよな!」
チェリー「大人数になるならあたしの歌声を聞け、ですぅ!」
ラズベリー「あたしも負けないでしゅよ!」
エミ「みんなでスタンとソニックのところに行ってみようか!」
かなでたち「うん!」
音楽室に着くと、エミはそっとドアを開けた。
スタン「バイオリズムは〜ツーバイリズムで〜♪」
ソニック「風景は瞬間に無数の線〜♪」(ギターを弾いていて)
スタン&ソニック「俺を取り巻く風〜♪」
かなで「な、なんやこれ!?」(小声)
ピク「楽しそうピク!入らせてピク〜!」(音楽室に入ろうと)
かなで「あかん、ピクくん!」
チェリー「あたしの方がうまいのに…!」
エミ「みんな、落ち着いて!」
スタン「…?あっ!来てくれたんだな!」(エミたちの声を聞きつけては、出入り口に近づいて嬉しそうに)
エミ「うん!合唱部と吹奏楽部と合併するから来たんだ!」
ソニック「ずっと待ってたんだぜ!待っている間にスタンと歌おうと決めてな!」
ユウキ「それはいいことだと思うぞ。」
かなで「あんたらは軽音部やろ?うちら合唱部なんやけど…。」
エミ「まぁまぁ、かなでちゃん!合唱曲の伴奏を、ソニックとユウキに弾いてもらうのはどうかな?」
ソニック「ユウキもギター弾くもんな!」
スタン「吹奏楽部のみんなも伴奏頼むぜ!」(ウインク)
チェリー「ボーカルはあたしがやるのですぅ!」
ラズベリー「あたしもやりたいでしゅ!」
エミ「じゃあ、ソプラノとアルトとテノールとバスに分けようか!」
かなで「ええな〜それ!これは楽しくなるで!」
スタン「よっしゃ!みんなで歌う合唱曲を決めようぜ〜!」
ソニック「これからは俺たちで頑張っていこうな!」
エミたち「うん!(ああ!)」
〜ミラクル☆コラボ学園 茶道部は1人だけ?〜
和室にて
ピップ「日本茶も好きなんですよね〜、僕!」(茶せんで抹茶を混ぜていて)
ナックルズ「1人でやってるんだぞ!?かわいそうだろうが!!」(入口の障子を開けて)
ピップ「えっ…!?」
スタン「ピップは本当に寂しがっているのか?」(料理部のみんながいて)
シュガー「料理部と茶道部って違うよね?」
みるく「わかんないです…。」
ピップ「あ、あの…僕は別に1人でもいいので…。」
ナックルズ「前に言っただろう?文化部を合併するって。」
ピップ「無理にする必要はないですよ!誰が寂しいって言ったんですか!」
ナックルズ「料理でお茶を出すことぐらいできるだろ!?」
ピップ「そうなんですけど、いきなり茶道部の僕が料理部に来たら、
みなさんがおかしく思うじゃないですか!」
ビンス「やっぱり合併したらケンカになるんだね…。」
ソニック「う〜ん、音楽の時はうまくいったけどな〜…。」
ティー・ジェイ「難しいんだね…。」
〜ミラコラトーーク! シャーロック・キャンディのミラクル事件簿〜
キャンディ「突然だが、ミラクルタウンで事件が発生した!」(探偵の恰好で登場)
このはたち「ええっ!?」
ななか「どうせ後藤でしょ?www」
キャンディ「いや、今回の犯人は後藤ではない。(親指と人差し指を立てた手をあごに添えては、歩き回り)
だから今から犯人を捜そうと思っていてな…。」
ひゃっきー「どこの刑事ドラマだよ!!www」
このはたち「ひゃっきナイスwww」
このは「キャンディ、シャーロックみたいだねwww」
らら「シャーロック・キャンディだ!www」
キャンディ「そう、私の名前はシャーロック・キャンディ。
本名は『シャーロック・キャンディ・メイヤスキー』だ。」
ひゃっきー「いや長いから!www」
みんな「wwwww」
このは「シャーロック・キャンディ、なんの事件が起きたの?」
キャンディ「今回の事件は……『スタレイが女々しくなっちゃった事件』だ!!」
このはたち「なんだよそれは!www」
キャンディ「ソニックのカップリングといえばソニエミだ!
しかし青組のメンバーと絡んだら、スタンとレインボーダッシュが女々しくなってしまう!
男子のスタンが、ボーイッシュなレインボーダッシュが、
女の子らしくソニックにキュンキュンテレテーレしてしまうのはどういうことだ!!」
このは「それはソニックがかっこいいからじゃないかな?w」
キャンディ「エミーちゃんは女の子らしいし、ソニックの彼女だからいいとする!
だが、スタンにはるるちゃんが、レインボーダッシュにはフラッターシャイがいるじゃないか!」
らら「ソニックはモテてるってことだね!w」
ほのあ「スタレイが悪くないんじゃなくて、スタレイよりかっこいいソニックが悪いんだよw」
キャンディ「そうか、そういうことか!つまり、犯人はソニックだ!」(「ビシッ!」と人差し指を立てて)
ホイップる「犯人はお前だ!www」
このは「ちょっとやめてよ!私たちのソニックを犯人にしないでよ!www」
キャンディ「おかげでスタレイは女々しくなる呪いにかかっている!」
ほのあ「女々しくて、女々しくて、女々しくて、辛いよ〜♪www」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! ソニックキャラトーク〜
キャンディ「ソニックキャラってさ、みんなかっこ可愛いよね!」」
このは「ね〜!シャドウもシルバーもかっこいいし!」
ななか「クリームちゃんも超可愛くない!?」
キャンディ「それな〜!シャドウとシルバーって白黒だからさ、天使と悪魔っぽくない?w」
このは「あ〜確かにwww」
キャンディ「シャドウが『デーモンデビルデールビー!』って言って、
シルバーが『ジェルジェル・エ〜ンジェル〜ン!』って言ったらどうする?www」
ほのあ「ちょっと可愛いかも…?w」
キャンディ「だよねだよね!wシルバー、『しゅ〜くふくの鐘りんごんっ♪』www」
このはたち「やwwwめwwwてwww」
らら「Wソニックも天使と悪魔っぽいよね!マジカルソニックも天使だもん!」
キャンディ「あ〜!マジカルソニックはマジで天使だからね〜!」
ななか「もうみんなで、でびえん合唱しちゃったら?w」
ひゃっきー「楽しそうwww」
キャンディ「そうだね〜!w『It's no use!』ってさ、『使えねぇなお前!』って意味なのかな?w」
このは「シルバーはそんなこと言わないと思うよ!w」
キャンディ「優しい子だもんね!『未来の超能力天使!エンジェルシルバー!』
…どう?マジカルソニックみたいにしてみたよ!www」
このはたち「可愛いwww」
このは「もうミラクル☆コラボのキャラ全員を魔法少女にしちゃいな!w」
ほのあ「そうだよ!wそしてみんなでマジカルダイヤモンドに入ろうよ!w」
らら「リーダーはもちろんソニックね!w」
キャンディ「スタこまっ☆考えておくね!」
このはたち「は〜い!ウキワクもんだぁ〜!」
〜ようこそシルバー!〜
ソニック「さぁ着いたぞ!」(ミラクルタウンの駅から降りて)
シルバー「わぁ〜…キレイだな…!」(目を輝かせながら町を見回して)
ソニック「だろう?すっごくいいところなんだぜ!」
シルバー「ソニックのことだから、さっきからいいところだって信じてたぞ…!」
ソニック「確かにお前は電車に乗っている時からずっと聞いてたもんな〜!www」
〜回想〜
シルバー「なぁ、ミラクルってことは奇跡の町ってことなのか?」(ソワソワ)
ソニック「ああ!夢も希望もあるぞ!」
シルバー「どんな人が住んでいるんだ?」
ソニック「みんないいやつらだぞ!」
〜終わり〜
シルバー「だってすっごく楽しみだったから…!」
ソニック「わかるぜ!俺も初めて来る時もシルバーみたいにウキワクもんだったんだぞ!」
スタン「へい、ソニック!…ん?そこにいるのは…?」(笑顔で歩いてきては、シルバーを見て)
ソニック「ちょうどよかったぜ!俺のもう1人の親友を紹介しようと思っていてな!
こっちはシルバーさ!」(手でシルバーを指し示し)
シルバー「初めまして…!」(頭を下げ)
ソニック「そんでシルバー、こっちがスタンだぜ!俺の親友さ!」(スタンを指し示し)
シルバー「親友…?いいな…。」
ソニック「なに言っているんだよ、シルバーも親友だぜ?」
シルバー「ソニック…!」
スタン「よろしくな、シルバー!今日から俺とお前も親友同士だぞ!」(片手を差し伸べ)
シルバー「スタン…!そう言ってくれて嬉しいよ。よろしくな!」(スタンの片手をつかみ、握手して)
スタン「ああ!」
〜メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム BGMでも乗っ取れる!?〜
スタン「じゃじゃーじゃじゃーじゃじゃっじゃー♪www(ソニックの「Green Hill Zone」)
じゃららーじゃーららーらー♪www」
マリオ「一生乗っ取れないよwww」
ティー・ジェイ「いやいや、できるよ?wwwジャジャジャジャーン♪www」(「運命」)
マリオ「もう歌詞じゃないwww BGMの歌い方乗っ取りゲームじゃんwww」
ソニック「ロストワールドもオススメだぞ!
てれれれっててーれ、、てれれれっててんてんてー♪www」(「Windy Hill」の最初の部分)
のび太「てってってーてってっててー♪www」(Youtubeでよく聞く「てってってー」)
マリオ「すっごい無理があるんだけどwww」
レッド「テーレッテレー♪www」(ねるねるねるねのCM)
マリオ「……終わっちゃったねw」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! またまた新メンバー登場!〜
キャンディ「ねぇ、お知らせだよ!友達をミラクル☆コラボに誘ったんだ!」
このはたち「本当!?」(目を輝かせて)
キャンディ「本当だよ!というわけで、どうぞ〜!」
かわた「キャンディさんの友達のかわたです。よろしくお願いします。」
キャンディ「みんな、仲良くしてあげてね!」
このはたち「もっちろん!」
このは「このはです!仲良くできたらいいなと思っております!」
ななか「ななかで〜す!こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします!」
らら「ららです!プリキュアとプリパラが大好きです!」
ほのあ「ほのあです!ほのあんぱんぜひ食べてくださいね〜!」
モカ「モカです!かれんとななかと一緒に小説書いてま〜す!」
かれん「かれんです!魔法の世界の原作を書きました!」
ひゃっきー「百鬼夜行です!ひゃっきーとでも、ひゃっきとでもお呼びください!」
ホイップる「ホイップるです!私の小説もぜひ見てください!」
アンジュ「アンジュです!名前は天使という意味なのですが、私は天使ではないです!w」
シュクル「シュクルです!!ほのぼのしたものが大好きです!」
かわた「人数が多くてにぎやかですね!よろしくお願いします!」
このはたち「よろしくお願いしま〜す!」
ミラクル☆コラボはさらに盛り上がって行ったのであった。
〜ミラクル☆コラボ最弱王決定戦 黒目さんはいい子なのか?〜
シュクル「私が弱いと思うミラクル☆コラボのキャラは…黒目さんです!」
このはたち「くろめさん〜!?www」
シュクル「だってもう改心したじゃん!ww」
かわた「改心したってことは、最初は悪役だったってことですか?」
キャンディ「そうですね!自分の悪さに罪悪感を感じたので…!」
かわた「そうなんですか。いい子ですね。
僕の小説にもいじめっ子いるんですけど、その子たちも彼を見習ってほしいものです…。」
このは「そうですよね〜!悪さはよくないですもんね〜!」
ななか「そんなこと言ったら、後藤にも言えることじゃん!www」
このはたち「確かにwww」
キャンディ「…っていうかさ、みんな考えてみなよ!w
黒目さんは悪役だった頃、みんなに手出してたでしょ?
その時に使ってた力を封印したとするじゃん?」
このは「力…?w」
らら「封印…?w」
キャンディ「そう!改心したのにもかかわらず、
『また封印した技でみんなに手を出しちゃった〜!><』ってなりそうじゃない?www」
このはたち「怖いよwww」
らら「罪悪感を感じているのなら、そんなに弱くはないんじゃない?」
ほのあ「心が強いって感じだね!」
かわた「本当の最弱というのは、自分の悪さに気づけていない人だと思います。
友達がピンチになっている時、自分だけ逃げたりとか…。裏切ったりとか…。」
このはたち「あぁ〜!」
ななか「じゃあ本当の最弱は後藤だね!w」
みんな「wwwww」
〜ソニック王子とスタン姫〜
スタンの城にて
ソニック「ここにいたのか、スタン姫…。」(スタンの部屋に入っては、後ろからやってきて)
スタン「ソニック…!ずっと俺を探していたのか?」(窓から外をのぞいていては、振り向いて)
ソニック「ああ、俺の大切な姫だからな。」(半目で染まった頬をかき)
スタン「そう言ってくれて嬉しいぞ。俺はさっき、逃げようと考えててな…。」
ソニック「逃げる?」
スタン「ああ、継母(ウェンディ)が俺を狙っているからよ…。怖くて、辛くて…!」
(目から涙が溢れてきては、ドレスのすそをつかみながら下を向いて)
ソニック「なら、俺の城に行かないか?」(スタンを抱きしめ)
スタン「いいのか…!?」
ソニック「もちろんさ。俺はずっとお前といたいからよ…。」(スタンのほっぺにキスをして)
スタン「…ッ!!ありがとうな、本当にありがとうな!」(顔を真っ赤にしては、キスを返して)
結果:ホ〇になりましたw←
〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 予告編〜
ソニック「スタン、一緒に走ろうぜ!オリンピック会場でな!w」
スタン「いいぞ…って、オリンピックだと!?」
マリオとソニックでおなじみの人気ゲームとコラボ決定!
マリオ「どんな勝負でも負けないからね!みんなもおいでよ!」
エミー「るるは私と一緒に頑張りましょうね!」
るる「うん!エミーと一緒にやりたい!」
いちご「これは楽しいイベントになりそうだね!」
ミラクルタウンの住人たちがオリンピックを盛り上げる!
「ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック」12月下旬または1月から連載!
〜メビウスハート 最近の彼氏たち〜
メビウスハートのみんなはミラクルタウンの広場で草原に座っていた。
るる「スタンは今日もソニックたちと遊んでるのかな?」
エミー「そうかもしれないわね…。なんで私たちのところに来てくれないのよ!」
しずか「まぁまぁ、スタンさんたちも忙しいのよ。気長に待ちましょう!」(微笑み)
ピーチ「私なんていつもお城でマリオを待っているのよ?w」
アキ「さすがピーチ姫!鍛えられているんだね!w」
メアリー「よ〜し!私も鍛えるぞ〜!w」
るる「るるもるるもるるも〜!みんなでトレーニングしよ〜!」
エミーたち「お〜っ!」
その頃、メビウスブライトは広場より遠いところを歩いていた。
スタン「なぁ、最近るるたちと遊んでなくね?」
ソニック「言われてみればそうだな…。この6人で遊んでばっかりだったからよ…。」
のび太「しずかちゃん絶対怒ってるよ!謝りに行かなきゃ!」(走り出そうとし)
マリオ「大丈夫だよ!いつもピーチ姫を待たせてる僕がいるから!www」
レッド「それでもピーチ姫は許してくれるよな!」
ティー・ジェイ「そこがピーチ姫のいいところなんだよ!
…っていうかさのび太、1人で行くよりみんなで行った方がよくない?w」
のび太「えっ、みんなも行くつもりなの?」
スタン「ああ、せっかくだからみんなで花をプレゼントしないか?」
マリオ「いいね!なにかいいのないか探しに行こうか!」
レッド「イェ〜イ!集団謝罪だぜ!www」
ティー・ジェイ「これが『赤信号 みんなで渡れば 怖くない』ってやつだね!w」
スタンたち「やwwwめwwwろwww」
花屋に向かうメビウスブライトであった。
〜メビウスハート 最近の彼氏たち2〜
ナチュラル組の花屋にて
カイル「いらっしゃいませ!…って、あっ!スタンたちだ!」
スタン「へいカイル!るるたちに花をあげたくてな…。」
よもぎ「お花は女の子にとって素敵なものだからね〜!」
のび太「うん!僕もお花大好き!」
バブルス「プレゼントならバラなんてどう?」(バラの花束が置いてあるところに行き)
ティー・ジェイ「いいね!美しいバラにはトゲがある…。」(クールに笑い)
ソニック「人生はバラ色なのさ…。」(こっちもクールに笑い)
マリオ「わけわかんないこと言ってないで、早く決めちゃおう!」
ティー・ジェイ&ソニック「へぇ〜い…。」(つまんなそうに)
スタン「全員バラで統一するか?www」
レッド「そうだな!バラバラだとケンカになるしよ!」
ソニック「みんなバラが似合うもんな!」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「僕(俺)からもさんせ〜い!」
スタン「だよな!というわけで、けって〜いだぜ!」
のび太たち「けって〜い!」
カイルたち「ありがとうございました!」(頭を下げ)
そして…。
るる「あ、見て!スタンたちだ!」(指さして)
スタン「へい!今日はみんなに渡したいものがあってな!」(後ろで花束を隠していて)
エミー「なにかしら?気になるわ〜!」
メアリー「早く見せて〜!」
スタン「行くぞ!せ〜のっ、ジャ〜ン!」(一斉に見せて)
るるたち「わぁ〜!キレ〜イ!」
のび太「最近遊べていなかったから、おわびにあげようと思って…。」
しずか「別に気にしなくてもいいのに〜。」(苦笑しながらもらい)
ソニック「お前たちの人生はな、バラ色がふさわしいんだぜ!」
マリオ「まだ言うか!w」
みんな「アハハハハ!」
広々としたミラクルタウンに笑い声が響いたのであった。
〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ ルール改変〜
キャンディ「今度から問題の出し方を変えるよ!」
このは「どういう感じに?」
キャンディ「前回は説明を読むだけだったじゃん?
それだとすぐわかっちゃうから、私が3つのヒントを出すことにしたんだ!」
このは「おぉ〜、いいね〜!」
らら「面白そ〜う!」
キャンディ「ありがとう!じゃあ早速行くよ〜!
まず1つ目!音速で走ることがあるけど…。」(言いかけ)
ななか「今度こそスタン様?w」
キャンディ「どんだけスタン推しなのwww」(ブッブー!)
ほのあ「あるけど、なに?」
キャンディ「あるけど魔法で速くしただけで、本当は運動オンチなんです!w」
ひゃっきー「のび太!」
キャンディ「なんで!?www」(ブッブー!)
このは「マジカルソニック!」
キャンディ「だからなんで!?www」(ブッブー!)
みんな「wwwww」
キャンディ「2つ目行くよ!実は未来から来ました!」
このは「シルバー!」
キャンディ「シルバーは魔法じゃなくて超能力でしょwww」(ブッブー!)
ホイップる「一緒じゃない?www」
キャンディ「違いってあんのかねぇ〜?wそして3つ目!これはスペシャルヒントだよ!
キャンディ版サウスパークの登場人物です!」
このはたち「はいはいはいはいはい!!わかったわかった!」(元気よく手を挙げて)
キャンディ「それではみんなで一斉にどうぞ!」
このはたち「せ〜のっ、ジャック!」
キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このはたち「やった〜!」
このは「シルバーとジャックは気が合いそうだよね!」
らら「ソニックって変身したら運動できなくなるの?ww」
シュクル「ソニックもシルバーも天使だよね〜!」
キャンディ「音速の超能力天使!エンジェルソニック!
…って、マジカルソニックとエンジェルシルバーをレッツ・ラ・まぜまぜさせないでよwww」
このはたち「キャンディが勝手に考えたんでしょ!www」
〜我が家でスタソニの話をリクエストされましたw〜
ショコラ…私
ミント…姉
ミント「ショコラ、ソニックの陸上部のやつやって!w」
ショコラ「スタ〜ン!どうして陸上部に来ないんだ〜!」
ミント「それのフルバージョンやって!」
〜以下ショコラが1人2役で演じていると思ってくださいw〜
ソニック「スタン、どうして陸上部に来ないんだ!」
スタン「ソニック…俺自信な…。(ベチッ!!←ソニックがスタンにビンタする音)
…俺自信な…。」(ベチッ!!)
ソニック「みんな心配しているんだぞ!」
スタン「本当か…!?」
ソニック「ああ、本当さ。」
スタン「ソニック…!俺、明日から学校に行くぜ…。」(ベチッ!!)
ソニック「絶対来いよ、ステアァン!!」
〜終わり〜
ミント「えぇ〜っ!?www意味わかんないwwwソニックサイコパス過ぎでしょwww」
ショコラ「wwwww」
〜ミキメイ チューで大騒ぎ!〜
メイ「夜空の写真でも撮ろうかな〜!…って、ん?」(夜に外を歩いていては、なにかを見つけて)
ソニック「こんな静かな夜にスタンと過ごせて嬉しいぞ…。」(スタンにキスをして)
スタン「俺もだ、ソニック…。」
メイ「ヤバい!www撮っちゃお!www」(こっそりと後ろから写真を撮って)
翌朝
メイ「ミキ〜!昨日いい写真が撮れたんだ!」
ミキ「ホントですか!?見せてください!」(目を輝かせて)
メイ「はい!」(笑顔でスタソニの写真を見せて)
ミキ「えっ…!?なんですかこれ!?この2人はこんなことしてたんですか!?」(引き)
メイ「そうだよ!だからこの写真があるんじゃない!」
ミキ「……やめなさい。」
メイ「えっ、なんで?」
ミキ「こんなの新聞に載せたら怒られますよ!?こういうのを隠し撮りっていうんですよ!?」
メイ「えぇ〜、いいじゃんいいじゃ〜ん!」
そして…。
いちご「見て〜!またミキとメイが新しい新聞作ったみたいだよ!」(掲示板を見て)
るる「なになに〜?…って。」
いちご&るる「なにこれ!?」
スタン「なんだお前ら、どうしたんだ?」
いちご「ねぇスタン、本当にこんなことしたの…!?」
スタン「なにをだ?…って、はぁ!?」
るる「スタン、るるにナイショでこんなことを…!?」(泣きそうになり)
スタン「違うんだ、るる!もちろんお前も愛しているが…!」
ミキ「だから言ったじゃないですか!」
メイ「面白いからいいじゃ〜ん!w」
その後、ソニックもエミーに怒られたのであった。
〜BLGL決めまショウ大会 もう1つのWデート〜
このは「スタソニがあるのなら、るるエミもあっていいんじゃない?」
キャンディ「そうだね!今度、この4人をBLとGLでWデートさせてみるよ!www」
ほのあ「えぇ〜、スタるるとソニエミじゃなくて!?www」
キャンディ「もう1つのWデートですw」
みんな「wwwww」
ななか「レイフラもGLになるよね?w」
キャンディ「あ〜!正直レイフラはNLって呼びたい!www」
らら「ひびふわみたいな感じ?w」
キャンディ「そう、それ!w」
このは「そんなこと言ったらソニレイがBLになっちゃうよwww」
ひゃっきー「似た者同士なんだから別によくない?www」
みんな「wwwww」
キャンディ「青組のBL三角関係…www」
シュクル「いったいソニックって何股かけてんの?www」
キャンディ「え〜っとね〜…エミーちゃん、スタン、レインボーダッシュ…。(指で数え)
3股もかけてるよ!wwwエミーちゃんかわいそ〜www」(指を3本立てた手を見せて)
このはたち「キャンディがスタソニを作ったんでしょ!www」
意見……いいですか?
633:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:45 ID:OGQ 〜魔法使いトリオVS後藤〜
後藤は家でサウスアフタヌーンラジオを聞いていた。
スタン『さぁ今日も騒ごうぜ〜!』
レッド『イェ〜イ!最高のパーティーになりそうだな!』
カイル『やめてよ!迷惑なんだよ!』
後藤「迷惑…か。だったら俺が代わりに消してあげるよ…。」(ふっふっふ…。)
そして…。
レッド「ラジオって久しぶりにやると楽しいよな〜!」
スタン「な〜!レッドのおかげで今日も盛り上がったぞ!」
レッド「本当か!?嬉しいぜ!」
スタン「俺たちは親友だから当然さ!
…あ!このあとソニックと遊ぶ約束があるから、またな!」(手を振りながら去り)
レッド「ああ、楽しんで来いよ!」(笑顔で手を振り)
後藤「チャンスだ!…お〜い、そこのお兄さん。」(怪しそうに笑いながらレッドに近寄って)
レッド「なんだ?」
後藤「さっき、あのヒーロー気取りはお前のことを親友だって言ってたよね?」
レッド「言ったぞ?だからなんだよ?」
後藤「やつはウソをついているんだよ。あいつにはもう親友がいるからね…。」
レッド「ウソって…どういうことだよ!!」
後藤「おやおや、知らないのかい?最近あいつのそばにはハリネズミがいるだろう?
ハリネズミがここに来る前、ヒーロー気取りはお前と仲良くしてくれた…。
だが、ハリネズミが来た時から、ヒーロー気取りはハリネズミのところに行ってしまった…。
つまり、お前は裏切られたんだよ。お前の一番の親友だと思っていたあいつが、移ってしまってね…。」
レッド「スタンは裏切るやつじゃねぇ!!俺だってあの2人と騒ぐ時あるしよ!!」
後藤「本当にあいつがお前のこと好きだったら、遊びに誘うハズさ。」(黒いリングを見せて)
レッド「なんだよそれ…って、うわぁ〜〜っ!!」(闇に包まれ)
後藤「大成功…。さぁ、ヒーロー気取りとハリネズミを倒すんだ!」
レッド「スタンめ、よくも裏切ったな…。ソニックもスタンを取りやがって…。」
〜魔法使いトリオVS後藤2〜
ソニック「今日のラジオも面白かったぞ!」
スタン「サンキュー!ゲストとして出たかったら言ってくれよ!」
ソニック「ああ、出させてもらうぜ!」
レッド「見つけたぜ…。スタン、ソニック…。」
スタン「レッド!どうしたんだ?」
レッド「どうしたってなんだよ…。お前から裏切ったくせによ…。」
ソニック「スタン、なんかしたのか…?」
スタン「な、なにもしてないぜ…!レッド、裏切ったってなんだよ…?」
レッド「お前は俺のことを親友だって言ったよな?だが、どうせソニックの方が大事なんだろ?」
スタン「そんなことないぞ!レッドも俺の大切な親友だぜ!」
後藤「あ〜あ、ヒーロー気取りめ。自覚がないみたいだね。」(スタンたちのところにやってきて)
スタン&ソニック「またお前か!」
後藤「こいつは怒りを覚えたんだよ。こいつは最初からこの町にいたのに、
あとから来たハリネズミに親友を取られてしまったからね…。」(レッドを手で指し)
ソニック「俺はレッドを苦しめるためにスタンと遊んでるんじゃねぇ!!」
スタン「そうだそうだ!親友は1人だけってわけじゃないんだぞ!」
レッド「そんなこと言ったって、本当は俺がいて迷惑なんだろ?」
ソニック「…レッド、友情は自由なんだぜ。迷惑かどうか考えるのはお前次第だ。」
スタン「ソニックの言う通りさ。お前のおかげで今もラジオは続いているんだからよ…。」
ソニック「お前がいるから、今のメビウスブライトができたんじゃないか。」
スタン&ソニック「そう、レッドは俺たちにとって……一番大事な親友なんだ!!」(黄色い光に包まれ)
レッド「スタン…ソニック…!そうだよな、俺もお前らのこと大好きだぜ。」(気持ちが伝わっては、微笑み)
後藤「は…!?なぜだ、くやしくないのか!?」
レッド「地球外生命体め、俺が思ってもいないことを言わせやがって!」(こっちも光に包まれて)
スタン「地球外生命体だからこそ、なに言っても聞こえないのさ。行くぞ、みんな!」
スタン&ソニック&レッド「スティミュラス・エクスプロージョン!!」(炎を放ち)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)
スタン&ソニック&レッド「やったぜやったぜやったぜ〜!」(飛び跳ねて)
スタン「レッド、大丈夫だったか?」
レッド「全然平気さ!ありがとうな!」(片手を差し伸べ)
スタン「当然さ!」(握手して)
レッド「ソニックもありがとうな!」(ソニックにも片手を差し伸べて)
ソニック「どうってことないさ!」(こっちも握手して)
レッド「やっぱりみんなでいると楽しいよな!」
スタン&ソニック「そうだよな〜!」
3人「アハハッ!」
>>632
は〜い!なんでしょう?返事が遅れてすみません!><
〜ミラコラトーーク! ソニレドの都市伝説はウソ!〜
キャンディ「すっごく前にさ、ソニックがレッドに嫉妬してるって都市伝説を話したじゃん?」
このは「あ〜!したね〜!」
キャンディ「でしょ?なんと、その都市伝説はウソだということがわかりました!」
このはたち「本当!?よかった〜!」(ホッ)
キャンディ「レッドが後藤に操られる回あったじゃん?あれでわかったでしょ?」
ななか「うん!魔法使いトリオはみんな仲良しだよね!」
このは「魔法もめっちゃかっこよかった!」
キャンディ「ありがとう!!魔法使いトリオ好きな人が増えたらな〜って思うよ!」
らら「絶対増えるよ!みんなかっこいいもん!」
ひゃっきー「ソニックもレッドも、スタンの大切な親友だよね!」
キャンディたち「うん!」
〜メビウスブライト 英語は禁止!〜
ティー・ジェイ「面白い遊び考えたよ!」
スタン「どんなのだ?」
ティー・ジェイ「英語言っちゃダメ遊び!」
スタンたち「おぉ〜!」
ティー・ジェイ「のび太以外全員、名前が英語じゃん?
スタンとソニックもよく英語しゃべるし…。
だから、英語を禁止にしたらどうなるのかって思ったんだ!」
ソニック「いいな、それ!頑張るぜ!w」
スタン「これで日本語の勉強するわw」
ティー・ジェイ「俺もそうしよ〜w…というわけで、よ〜い…始め!」
みんな「……www」(シーンとなっては、笑い出して)
スタン「なんて話題を振ればいいのか…w」
のび太「ねぇ、名前も英語で言っちゃダメなの?w」
ティー・ジェイ「ダメダメ!wだから、頑張ってあだ名つけて!www」
マリオ「いつもやってるカー…いや、手札遊び(ナンジャモンジャ)だと思えばいいんじゃない?www」
(一瞬カードと言いかけてしまい)
スタンたち「手札ってwww」
ソニック「そういえばお前の出身会社、昔は花札を作ってたんだよな!w」
マリオ「そうそう!w花札といえば、夏の戦争(サマーウォーズ)っていう映画を思い出すな〜!w」
のび太「僕は星の戦争(スターウォーズ)が好きかな〜!ww」
ティー・ジェイ「牛乳と〜♪……あれなんて言えばいいんだろうwww」
レッド「あれだろ?細くてふかふかしたやつだろ?www」(コッペパンのこと)
ソニック「あれふかふかしてるっていうか、ちょっと固くね?www」
のび太「たまに給食に出てくるよね!w」
スタン「ミラ…いや、俺たちの通ってる学園のカフ…いや、
食堂はうまいやつが多いよな!」(「ミラクル☆コラボ学園」「カフェテリア」と言いかけ)
マリオ「雷くん、さっきから英語言いかけてない?www」
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「さっきの細くてちょっと固いやつの名前考えたよ!www
牛乳と〜細固(ほそかた)〜細固〜♪www」
(元歌詞は「牛乳とコッペパンコッペパン」。スターウォーズの曲に合わせてできた歌詞。)
スタンたち「細固ってwww」(爆笑)
〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(説明会私服事件編)〜
※実際に私が経験したことをメビウスブライトのみんなに言わせていますw
スタン「なぁみんな、恥ずかしい思い出ってあるか?」
のび太たち「あるある!www」
スタン「だろう?今回はそれをみんなの前で言おうぜ!www」
ティー・ジェイ「え〜、なんかやだwww」
スタン「ストレス発散したいだろう?w笑い話にしようぜ!w」
ティー・ジェイ「……まぁ、スッキリしたいからいっか!w」
のび太「僕もスッキリしたい!w」
ソニック「ちょっと早い忘年会だな!w」
レッド「楽しい忘年会になりそうだぜ!w」
マリオ「そうだね!やっちゃおうか!w」
スタン「というわけで、話したいやつは言ってくれ!」
マリオ「じゃあ僕からいくね!」
スタン「いいぞ!」
マリオ「僕が中学3年生の時に、高校の説明会に行ったんだ。
初めてだったから、よくわからなかったのね。服装とか、持ち物とか。」
レッド「ガイドブックには説明会やる時間しか書いてないもんな!」
マリオ「そうそう!そこが不親切でさ〜、僕はとりあえず私服で外を出たの。
そんで、高校に近づくたびに、制服で歩いている人をたくさん見かけるようになったんだよwww」
スタンたち「えぇ〜っ!?www」
マリオ「『えっ!?みんな、なんで制服なの!?』って思いながら高校に入ったの。
体育館に入った時、『私服でいいの?』ってみんなにヒソヒソされちゃってさ〜www」
スタンたち「マジかよwww」
マリオ「それでも先輩たちは『おはようございます!』って迎えてくれたけどね!w」
スタンたち「優しいwww」
〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(1人だけ七不思議事件)〜
のび太「次は僕が話していいかな?」
スタンたち「どうぞ(だぜ)!」
のび太「ありがとう!僕は学校で先生に『今まで生きてきた中で、
怖いなと思ったものはなに?』って聞かれたことがあるの。
先生がみんなに紙を配って、書いてって言ったのね。」
スタン「怖いものか…。俺はアレが無理だな…。」
(実は嘔〇恐怖症だが、「〇くこと」と言いたくないので隠している)
のび太「怖がりな僕は『学校の七不思議』って書いたの。
みんなが書き終えたら、先生がみんなの紙を集めて、黒板に貼りだしたんだよ!」
スタンたち「えぇ〜っ!?www」
のび太「みんなはなんて書いたのかな〜って思ったら、
『タヒ』とか、『頃す』とか…なんていうの?リアル?そんな感じのやつが多かったのね。」
スタンたち「あぁ〜!」(うなずき)
のび太「七不思議って書いてんのは僕だけだったんだよ!?www」
スタンたち「wwwww」
のび太「先生はみんなの書いた紙を指して、『このことは本当にイヤですよね!』って言ったのw
僕の書いた七不思議を無視してwww」
ティー・ジェイ「みんな、もっと子どもらしく『お化け』とか書こうよwww」
ソニック「のび太以外全員テレパシーで話し合ってたんじゃね?www」
マリオ「裏ではつながってて、息を合わせて団結しようぜ〜って感じ?www」
スタンたち「アリエールwwwww」
〜ミラクル☆コラボ学園 冬休みの始まりだぜ!〜
体育館にて
スタン「ただいまより、ミラクル☆コラボ学園の2学期の終業式を開式する!」
(ステージの演説台のところにいては、礼をして)
いちご「生徒代表の言葉、ソニックさんお願いします!」
ソニックはステージに上がり、礼をした。
持っている原稿用紙を広げ、発表を始める。
ソニック「俺が2学期で学んだことは、身の回りの大切さだ。
親友が1人で悩んでいる時、声をかけて励ますことができた。
親友はとても嬉しそうにしていたので、元気づけることができたと思う。
俺もそいつのおかげで助かっているので、助け合いで絆を深められていると思える。
親友だから…という考えではない。俺たちは誰にでも優しくしないといけないのだ。
俺たちの周りをよくすると、仲良くなりやすい環境ができていくだろう。
メビウスブライト組、ソニック・ザ・ヘッジホッグ。」(礼をし)
パチパチパチパチパチ(みんなが拍手する音)
ソニックはみんなが座っているところに戻った。
スタンの前で立ち止まってボソッとつぶやく。
ソニック「親友ってお前のことだからな…///」
そして、何事もなかったかのように自分のイスへ座って行った。
スタン「ソニック…!///」(頬を染めては、両手を胸に当ててキュンとし)
〜マイリトルブライト ソニのびでレイフラパロ〜
ソニック「これで応援の基本は以上だ!練習するぞ!」
のび太「イェイ…!」(小声)
ソニック「そんなんじゃ応援になんないぞ!大声でな!」
のび太「イェイ…!」
ソニック「もっと!」
のび太「イェイ…!」
ソニック「もっとだ〜〜!!」
のび太「ハ〜〜……イェイ…!」(思い切って息を吸うが、やっぱり小声で)
ソニック「はぁ…。」(呆れて倒れ)
のび太「うるさかった?」
結果:のび太・ザ・キャラ崩壊☆
〜メビウスブライト カフェテリアで踊ろうぜ!〜
ある日の午後、メビウスブライトはスタンの家で遊んでいた。
スタン「マイリトルポニーの『Cafeteria Song』、めっちゃよくね?」
のび太たち「それな〜〜!!」
スタン「ちょうど俺たちは6人だし、学園のカフェテリアで踊ってみないか?」
レッド「これなら彼女たちも喜んでくれるな!」
ソニック「いいダンスにしようぜ!」
スタン「よっしゃ!動画を参考にして練習しようぜ!」
のび太たち「お〜っ!」
翌日、ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間が訪れた。
生徒たちはカフェテリアに移動していく。
スタン「ダンスするからこの曲を流してくれ!」
(カフェテリアの入り口の前で「Cafeteria Song」のCDとラジカセを渡し)
おそ松「オッケ〜!」(親指と人差し指で輪っかを作りながらウインクし)
スタン「俺は入り口でスタンバってるからな!www」
ソニック「よっしゃ!スタン以外のみんなは普通に席につけ〜!」
ズンチャ、ズンズンチャ♪(音楽が流れ)
のび太「来た!」
ソニック「行くぞ!」
のび太たち「ヘイ、ヘイ、エビb(カーン!
ナックルズ「音楽が流れたと思ったら、急に踊り出すってどういうことだよ!」(鐘を鳴らした人)
ティー・ジェイ「なんで?www全然いいじゃんwww」
ナックルズ「よくない!ここはライブ会場じゃないんだよ!」
スタン「みんな、どうしたんだ?」(慌ててカフェテリアの中に入り)
おそ松「流してすぐにカーンされるとかwww」
ソニック「このダンスはカフェテリアでしないと意味ないんだぞ!www」
マリオ「そうだよ、なんでぼんやり聞いていたら知らぬ間にリズムに合わせないの?www」
メビウスブライトのみんな「カフェテリア流れるMusic〜ぼんやり聞いていたら〜♪www」
(「恋するフォーチュンクッキー」を歌い出し)
ナックルズ「どこのクッキーソングだよ!!いい加減にしてくれ!!」
他の生徒たちも歌ったり、手拍子をしたりするのであった。
〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム メロディなくてもわかるのか?〜
スタン「へいお前ら!歌は好きかい?」
のび太たち「もっちろ〜ん!」
スタン「だよな!俺も好きだぜ!
そんなお前らのために用意したゲームが、歌詞当てゲームさ!」
のび太たち「歌詞当てゲーム?」(首をかしげ)
スタン「そうさ!俺が歌詞を読み上げるから、それをみんなでなんの歌か当てるのさ!
もちろんみんなも出していいぞ!」
ソニック「面白そうだな!やろうぜ!」
スタン「ああ!まずは俺からな!(スマホを用意し)
出会わなくちゃ始まんなかった!」
ティー・ジェイ「あ〜!なんかあったよね?なんだっけ?www」
スタン「こんなにもワチャワチャグルービンしちゃうデイズ!」
のび太「なんか聞いたことある!」
スタン「波に乗ってけ乗ってけノンステップ!」
マリオ「あ、わかった!」
スタン「どうぞだぜ!」
マリオ「ラン♪forジャンピン!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
マリオ「やった!」
みんな「ラン♪for!ジャンピンNow〜走り出そう〜♪(リズムに乗って体を左右に揺らし)
おもいっきり助走して〜イチバン高い空までJump〜♪
ラン♪for!ジャンピンNow〜その瞬間〜サイコーのシャッターチャンス♪
いつまでたってFriends〜いっせーのーでJump〜♪」
のび太「青春ジャンピン・スナッピン!」
ティー・ジェイ「スナフキン?www」
スタンたち「スナフキンじゃないwww」
〜ミラコラトーーク! もう1組のパワーパフガールズ?〜
キャンディ「みんな、ラウディラフボーイズって知ってる?」
このはたち「なにそれ?」
キャンディ「パワーパフガールズのライバルキャラだよ!
簡単に言えば、パワパフの男バージョンって感じかな!」
ほのあ「同一人物じゃないよね?w」
キャンディ「それはないよ!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「どんなキャラなのかはピクシブ百科事典やニコニコ大百科で調べることができるんだけど、
残念ながら動画は英語版しかアップされていないから、口調がわからないんだよね。」
このは「そっか〜!でも、かっこいいだろうな〜!」
キャンディ「めっちゃかっこいいよ!私はブリックっていうブロッサムポジションの子が好き!」
らら「なんか名前も似てるね!」
キャンディ「確かにそうだね〜!他にもバブルスポジションのブーマーに、
バターカップポジションのブッチがいるんだよ!最初はバッチって呼んでたけどね…www」
ひゃっきー「バッチって、缶バッチじゃないんだからwww」
みんな「wwwww」
〜クリスマスの朝から水着トーク!?〜
もみじ(まったり村)…母
よもぎ…私
よもぎ「おはよ〜、プレゼントもらっちゃった!」(ゲームの入ったラッピングの袋を持って)
もみじ「よかったね!中身はカービィじゃない?www」
よもぎ「違うよ!www僕がリクエストしたやつはこれだよ!www」(袋から取り出しては、マリソニであって)
もみじ「あ〜!ソニックがいる〜!」
よもぎ「これでエミーちゃんの水着が見れるよ!wwwピーチ姫も水泳競技に出るらしいしね!www」
もみじ「マジか!www」
よもぎ「でもね、前に画像見たんだけど、ピーチ姫はビキニ着てなかった。」
もみじ「そうなんだ!ワンピースとか?」
よもぎ「上下つながってた!スクール水着みたいなやつ!」
もみじ「そりゃそうだよwww遊びじゃないんだからwww」
よもぎ「あ、遊び!?www」
もみじ「そうだよ!リゾートだよ!www」
よもぎ「競技でビキニ着る人いる!?www」
もみじ「いないよ!www泳いでる時にひもがポロッて取れちゃうよ!www」
2人「wwwww」
〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(唇刺され事件)
スタン「次は俺が話していいか?」
のび太たち「いいよ〜!(いいぞ〜!)」
スタン「センキュー!俺が小2の時、夜寝てたら俺の周りで虫が飛んでたのさ。
ブンブンうるさくってよ、当時ビビリだった俺はハチかと思っちまったのな。」
のび太「ハチだったらイヤだなぁ…。」
マリオ「ハエとかじゃない?」
スタン「ハエじゃなかったんだぞ!気がついたら俺、上唇が腫れてたんだからよ!」
のび太たち「えぇ〜っ!?」
スタン「変なところ刺されちまってな…。
ママに虫歯じゃないかと言われたからもっと泣いちまったんだよ。」
ソニック「虫歯だったら口の中やられるだろwwwだから唇はないと思うぞwww」
スタン「そうだよなwwwでもな、『俺の周りにハチがいる!』って
ママに言ったらわかってくれたぜ。ハチじゃなくて蚊だったけどな!www」
みんな「wwwww」
スタン「蚊は俺の部屋を出て行ってくれたぜ。昨日の夜も久しぶりにムンムンと聞いたのさ。」
レッド「昨日は刺されなかったか?」
スタン「大丈夫さ!また来たなって思いながらパンってやったんだけど、鳴りやまねぇんだよ。」
ティー・ジェイ「虫ってすばしっこいよね!そこがイラつく!」
スタン「それな!そんで俺は部屋のドアを少し開けたんだ。出て行ってほしかったからよ。
俺の部屋の隣はステラの部屋なんだけどよ、よく聞いたらドアの外側から音がしてたんだぜ?」
のび太「ステラちゃんの部屋に虫がいたってこと?」
スタン「そう思うだろ?だが、音はステラがなんかしゃべったら止まったんだよ。
ステラはまだ起きてたからな。おかしいなって思っていたらなんと、
ムンムンの正体はステラの鼻歌だったんだぞ!www」
のび太たち「アッハッハッハッハ!www」
スタン「さっきまでパンパンしてた俺が恥ずかしくなって、大笑いしちまったんだよwww
その時、隣で寝ていた弟に変な目で見られたwww」
マリオ「弟くん起こしちゃったんだwww」
スタン「弟には申し訳なかったわ!www一番申し訳ないのはステラだけどよ!www」
ティー・ジェイ「ステラを虫扱いしちゃったもんねwww」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム お前は光の魔法使い〜
ソニック「次は俺が問題出していいか?」
スタンたち「どうぞ〜!(だぜ!)」
ソニック「サンキュー!これはわかるかな?(スマホを用意し)
私たちの世界は魔法をかけられて!」(読み上げ)
スタン「あっ…!なんだっけ…!」
ソニック「愛するときめきさえ、涙に封じられてる!」
ティー・ジェイ「あ〜、思い出せない!どっかのラブソングだっけ?w」
マリオ「ラブソングにそんなのあったっけ?wソニック、続きは?」
ソニック「Boy、2人で呪文を探しに行こう!」
スタン「はいはいはいはいはい!!」(元気よく手を上げ)
ソニック「じゃあスタン、どうぞだぜ!」
スタン「ソニックXの『光る道』!」
ソニック「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
ティー・ジェイ「あ〜!そうだった〜!」(頭を抱え)
マリオ「この歌なんかスタンくんっぽいよねw」
スタン「そうか?」
ソニック「そうさ、俺もそう思うぜ!(スタンに壁ドンをして)
一緒に光る道の封印を解こうな…///」
スタン「ソニック…!///」(キュン)
のび太たち「ヒューヒュー!www」
スタン&ソニック「う、うるせぇな!///」
〜ミラクル☆コラボ×トモコレ新生活 羊の世界の人気者〜
久しぶりにトモコレを開いたよ!
いちご「ねぇねぇ、今朝のMiiニュース見た?」
モモ「見たよ!ばななが羊に囲まれるやつでしょ?」
いちご「そうそう!ばななうらやましいよね〜!
モモ「うん!」
ばなな「2人とも、なにを話しているのだ?」
いちご&モモ「ばなな!」
いちご「ニュース見たんだけど、羊に好かれたんだって?」
ばなな「そうなのだ!みんな可愛かったのだ!」
モモ「ばななは人気者だね!」
ばなな「あたしが人気者になれたなんて…嬉しいのだ〜!」
いちご&モモ「うふふっ!」
光る道を聞いてたら、スタソニのこんな会話が脳内再生されたwww
〜スタソニ いなくならないでくれ〜
スタン「なぁソニック…このミラクルタウンに光る道はあると思うか…?」
ソニック「思うぜ。今日もお前のおかげでこの町は輝いているんだぞ?」(笑顔で景色を見て)
スタン「本当か…!?俺のせいで魔法がかかって、
みんなの笑顔が涙に封印されたんじゃないかと…!」(涙が地面に落ちてきて)
ソニック「大丈夫さ。俺はお前のおかげで笑顔になれるんだぞ?」(スタンの背中をさすり)
スタン「本当は泣きたいのを我慢しているんじゃないのか…?正直に言ってくれよ…!」
ソニック「俺が泣きたくなる時は……お前が倒れた時だ!!」(泣き叫んでは、スタンを抱きしめて)
スタン「!!」
ソニック「お前がいなくなったら、俺はすっごく悲しむぜ…。(涙を腕でふいて)
俺は、2人で呪文を探しに行きたいんだ!BFFの魔法をな…!」
スタン「BFFの…魔法…?」
ソニック「ああ、一緒にいられるようにという願いが込められた魔法だ。」
スタン「ソニック…!」
ソニック「だから、自信を持ってくれ…。スタンは俺の自慢の親友だからよ…。
顔が涙でしょっぱくなったら、甘いキスができないぜ…。」
(ハンカチでスタンの涙を拭いては、ほっぺにキスをして)
スタン「…!ありがとうな、ソニック…!大好きだぞ…。」(頬を染めては、笑顔になり)
〜チーム・ソニック 俺たち、このはを守り隊!〜
ミラクルタウンの広場にあるベンチで、キャンディとこのはがおしゃべりしていた。
このは「ソニックってすっごくかっこいいよね〜!」
キャンディ「うんうん!マリソニオリンピックでソニック使ってみたんだけどさ〜…。」
2人はソニックファンなので、よくソニックについて話している。
その時、近くの木でチーム・ソニックのメンバーが会話を聞いていた。
ソニック「聞いたか?俺、好かれてるぜ!」
黒目ソニック「うらやましい〜…。」(指をくわえて悲しそうに)
ソニック店員「俺たちでこのはを守ろうぜ!俺の愛がつまった世界へご案内〜!」
ピザ屋ソニック「ちょっ、声がデカいぞ!」
このは「…?あ、ソニックだ〜!」(声に気づいては、振り向いて)
キャンディ「本当だ!チーム・ソニックみたいだね!」
ピザ屋ソニック「ほら見ろ!バレただろ?」
ソニック店員「このは、安心しろ!今日からこの俺がお前を守ってやるからな!」
ソニック「待てよ!このはが好きなのは普通の俺だろ!?
なぁこのは、この力を見てくれ!www」(マジカルソニックを「ドンッ!」と押して)
マジカルソニック「うわぁっ!可愛い俺になにするんだよう…。」(尻もちをついては、涙目になり)
黒目ソニック「お前どんだけそれ言うんだよ!」(汗)
このは「みんな可愛い〜!」(頬を染めては、「キャ〜!」と両手で頬をおさえ)
キャンディ「ソニックたちも、このはが可愛いから守ってあげたくなるんだよ♪」
ソニック「そうさ!だって俺たちは…。」
チーム・ソニックのみんな「このはを守り隊だからよ!」
キャンディ「私は?w」
チーム・ソニックのみんな「このはが優先なんだ!」
キャンディ「え〜…。」
このは「アハハ…w」(苦笑)
〜ソニック「スタン…?スタン…なのか!?」〜 (よくあるSS風のタイトルでw←なぜ!?)
※ソニック視点
猫「ニャ〜。」
ソニック「ん?猫…?」
俺は外を歩いていると、黒猫に出会った。
この町にも動物はいるから、いてもおかしくない。
だが、そいつはスタンの帽子を被っていた。
ソニック「スタン…なわけないか…。きっとスタンの帽子を奪ったんだろ。」
この猫に帽子を取られて困っているスタンが頭に浮かんだ。
帽子を被っているからスタンだというわけないもんな。
ソニック「スタンに会ったら返してやろう。ダメじゃないか、人のを取っちゃ…。」
俺は帽子を脱がせようと手を伸ばした…その時。
猫「な〜!」
ソニック「ちょっ…!」
猫は俺に飛びついてきたのである。甘えん坊なやつだった。
だが、抱いてみると意外と気持ちいい。つい体をなでてしまった。
ソニック「くそっ、あったけぇ!なんでこんなにサラサラしているんだよっ!///」
猫の背中をなでていると、猫が俺のほっぺをナメてきた。
くすぐったいぜ…可愛いから許すけどな。←
しばらく遊んでいたら眠くなっちまった。ちょっと休憩するか。猫も疲れているようだし。
俺は猫を抱えたまま、近くにあったベンチに座った。
ソニック「ふぁ〜……って、ん!?」
寝ようと思った瞬間、目が覚めた。なぜか猫が光り出したのである。
光が消えたと思ったら、スタンが俺の腕の中で眠っていた。
ソニック「本人だったのか…。」
スタン「にゃあぁ…う〜ん……はっ!」
ソニック「グッモーニン!」
スタンは下を向いて自分の体を見ると、慌てて俺の腕から下りた。顔が真っ赤になっている。
スタン「わわわっ、すまねぇ!」
ソニック「気にするなよ、可愛かったぞ?wでも、なぜ猫に…。」
スタン「甘えたかったから…魔法で…つい…///マジで恥ずかしいわ…///」
ソニック「それで俺のところに飛び込んだというのか。アハハッ、やっぱりスタンは可愛いな〜!」
俺はスタンを抱えると、ほっぺをツンツンとさわった。やわらかくて気持ちがいい。
いつものスタンでも、猫のスタンでも、触り心地がいいことに変わりはなかった。
スタン「…ッ!さっきはナメることしかできなかったから、これだけはやらせてくれ…!」
ソニック「なんだ?…って……ッ!!ありがとうな、スタン…。」
スタンは顔が真っ赤になったまま、俺のほっぺにキスをした。
俺はスタンと同じ顔色になったのであった。
エンタの神様と有吉の壁を見て考えてしまったwww
〜アレンの壁 下駄箱の招待状〜
リリアン「このあと、ミラクル☆コラボ学園で住人たちが笑いのネタを披露します!
アレンさんを笑わせたら合格になりますよ!」
アレン「みんな、期待してるからな!」(〇と×が表と裏に描かれた札を持っていて)
住人たち「は〜い(へ〜い)!」
まずは昇降口からだ。アレンとリリアンは学園に入っていく。
ブロッサム「わぁ〜!ラブレターだわ〜!」
(不思議の国のアリスの恰好をしていては、下駄箱からラブレターを取り出して)
アレン「お、よかったな!」
リリアン「そうですね!」
ブロッサム「誰からかしら?なになに…?
『アリスブロッサム、お城でお茶しない?不思議の国で待ってるよ。ハートの女王バターカップ』
素敵ね〜!ハートの女王様ってこんなに優しかったかしら…って、なによこれ!?」
封筒の中をよく見ると、トランプカードのハートのエースが同封されていた。
バブルス(ウサギ)&バターカップ(ハートの女王)「お城からの招待状は〜ハートのトランプ〜〜♪」
(廊下から昇降口へやってきては、「人柱アリス」を歌い出し)
アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「アレンさん、判定をお願いします!」
アレン「合格!w」(札の〇を見せて)
ブロッサム&バブルス&バターカップ「やった〜!ありがとう!」
〜ミラコラトーーク! マジカルソニックに強くなろう!〜
キャンディ「マジカルソニックに強くなろうチャレンジ〜!」
このはたち「イェ〜イ!」
キャンディ「マジカルソニックって超可愛いじゃん?
だからこの前、このはがマジカルソニックでキュン氏しちゃってさ〜www」
ななかたち「えぇ〜っ、そうなの〜!?www」
このは「あの時は本当にごめんwww」
キャンディ「いいんだよ!そこで、今回はみなさんにマジカルソニックに強くなってもらいます!
見事に最後まで耐えきると、魔法にかかって可愛くなれますからね!」
このは「よ〜し!可愛くなりたいから頑張ろう!」
ななかたち「お〜っ!」
キャンディ「というわけで、マジカルソニックの映像を流します!どうぞ!」
マジカルソニック(映像)『翼なんかなくったって、風にはなれる…。』
ひゃっきー「普通じゃんwww」
マジカルソニック『…と言いたいところだが〜〜!!」
このはたち「!?」
マジカルソニック『今の俺は、音速の天使だ〜〜ッ!!」
ななか「ちょ、どうしたwww」
このは「エンジェルソニックにでもなるの?www」
マジカルソニック『ハァ〜イ!俺マジカルソニック☆』(ウインク)
みんな「ブッwww」(吹き出して笑い)
らら「めっちゃ可愛い…w」
マジカルソニック『グリーンヒルから走って飛んできたんだぜ!待たせちまってごめんな!ソニぺろ♪」
ななか「キャ〜〜!!ヤバい、もうダメ…///」
マジカルソニック『今日もみんなを可愛くしてやるんだからなぁ〜っ!』
キャンディ「来るぞ…w」(ボソッ)
マジカルソニック『マジカルソニカル…。』(ステッキを振り回しながらクルクル回り)
このは「いやぁ〜〜!!めちゃカワ〜〜!!///」(マジカルソニックの呪文と被せて叫び)
ほのあ「いちいちここでキュン氏する…www」
キャンディ「みんななんでここで倒れるの!?wwwまだ終わってないんだけど!www」
このは「ごめ〜んwww続き流していいよ〜!w」
マジカルソニック『マジカルソニカルソニソニソニ〜ック!み〜んな可愛くなっちまえ〜!』
このはたち「可愛くなれました〜〜ッ!!」(土下座)
キャンディ「宗教かあんたら!www」
みんな「wwwww」
〜アレンの壁 1年生集合!〜
アレン「次は教室に行くか!」
リリアン「そうですね!行きましょう!」
マカロンドロップ組に入ると、レッドが教卓のところに立っていた。
レッド「集まれ〜!1年生〜!」
アイ&キャンディ&モナカ「わ〜〜!!」(教室に入ってきて)
アイ「小学1年生のアイだよ〜!」
キャンディ「中学1年生のキャンディで〜す!」
モナカ「高校1年生のモナカです…!」
レッド「彼女が多いな!お前らの先生は男か?女か?」
アイ&キャンディ&モナカ「わっかり〜ません!」
レッド&アイ&キャンディ&モナカ「あピッカピカの〜一年生♪びしっ!」
トワイライトスパークル「あの、私もいいかしら?」(教室に入ってきて)
レッド「お前は小学生か?中学生か?それとも高校生か?」
トワイライトスパークル「大学1年生…。」
アレン「おぉ!」
トワイライトスパークル「に、なる予定だったけど留年したから高校1年生になったわ。」
アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「判定をお願いします!」
アレン「合格!」
レッド「サンキュー!」
アイ&キャンディ&モナカ&トワイライトスパークル「ありがと〜!」
レッド、アイ、キャンディ、モナカ、トワイライトスパークル、Clear!
〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 伝説の始まり〜
ミラクル☆コラボのメインキャラ組はミラクルタウンの広場に集まった。
スタン「寒いな〜…!」
るる「そうだね〜…。冬の朝は寒いもんね〜…。」
エミー「みんな〜!お待たせ〜!」(走ってきて)
ソニック「エミー!」
エミー「あなたたちはこれからミラクル☆ポリスになってもらうわよ!」
いちご「今回はポリスか〜!」
ミーナ「ここに本物がいるけどね!www」
エミー「そうよね!るるとソニックはミーナたちに
サポートしてもらいましょ!」
ソニック「頼むぜ、スタン!」
スタン「ああ、もちろんさ!」
エミー「まずは着替えてもらうわよ!」
スタンたちは用意された更衣室に入っていったのであった。
〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 着替えの時間〜
エミー「そろそろいいかしら?順番に出てもらうわよ!」
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」
エミー「まずはスタン!」
カーテンが開くと、スタンはいつものポリス服を着ていた。
チーム・スタンのポリスタンと同じ衣装である。
エミー「まぁ!ミラクル☆ライトニングポリスね!」
スタン「センキュー!」
エミー「次、るる!」
るるはリボンが取れている代わりに、ポリスの帽子を被っていた。
制服はスカートになっている。
エミー「まぁ可愛い!ミラクル☆キューティーポリスね!」
るる「えへへ、ありがとう!」
エミー「次はソニックね!」
ソニックはなぜかスカートを履いていた。
マジカルソニックを意識しているのだろうか、
ネクタイの代わりにリボンがついており、
リボンの真ん中にカオスエメラルドがついている。
エミー「うふふ、ミラクル☆マジカルポリスね!」
るる「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ…www」
ソニック「そう来たかwww」
スタンたち「wwwww」
エミー「次はいちごね!」
いちごの制服はイチゴのワンポイントがついたネクタイがついていた。
エミー「ミラクル☆ストロベリーポリスね!」
いちご「ふふふっ、ありがとう!」
エミー「最後はミーナね!」
ミーナの制服はネクタイがボウタイになっていた。
エミー「ミラクル☆リボンポリスね!」
ミーナ「うん、リボンは可愛いよね〜!」
このあとバスが登場!
〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 笑ってはいけないスタート!〜
エミー「あ、バスが来たみたい!」
やって来たバスには「マイリトルミラーパフ警察署行き」と書いてある。
スタンたち「マイリトルミラーパフ!?www」
スタン「ちょっと待て、なんかいろいろ混ざってねぇか?www」
いちご「ポニーとスーパーヒロインだよね?w」
エミー「細かいことは気にしないの!さぁ、乗りましょ!」
笑ってはいけないスタート!
スタン「スタン、行っくぜ〜い!www」(片手を挙げては、バスに乗り)
るる「これからどうなるんだろう…。」(緊張しながらバスに乗り)
その後、ソニック、いちご、ミーナ、エミーが次々と入っていった。
メインキャラ組が座席につくと、バスは動き始めた。
そして数分後、停留所に到着。
ドラえもんがバスに乗ってきた。
のび太「ねぇ〜ドラえもん!(ドラえもんについていき、バスに乗って)
また0点取ったし、ジャイアンに殴られちゃったよ〜!」
ドラえもん「君はいつもこんな感じだよね。」
のび太「なにぃっ!?」
ドラえもんは道具を出すのだろうか?
〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス のび太よりダメな人は?〜
ドラえもん「いつも思うんだけどさ、どうして君はそんなに弱くておっちょこちょいなの?」
のび太「そこまで言わなくていいじゃないか!僕よりダメな人がいるかもしれないよ!?」
ドラえもん「ずいぶん前に君と仲良くしてた、多目くんみたいな?」
のび太「まぁ多目くんもそうなんだけど、今はここにはいないからノーカウントね。(流してる)
あ、そこにいるあの子なら僕よりダメな子かもよ!」
のび太はビシッとスタンを指さした。
スタンは「えっ、俺?」と不思議そうにのび太を見ている。
のび太「だってね、この子は魔法使いだからって悪者と戦おうとした時に、
自分で強力な魔法を使って体力をなくして倒れたんだよ!?」
メインキャラ組のみんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
メインキャラ組のみんな「キゃ〜!(うわぁ〜!)」(バコッ!)
ドラえもん「なるほどね!確かにこの子は女の子の前でいいところ見せようとしても、
最終的には紳士の男の子に助けられるもんね。
それに、親友の男の子の前だと女の子らしくなっちゃう、『本当は女子力高い系男子』なんだもんね!」
ドラえもんはのび太に「ねっ?」と笑顔を見せる。のび太も笑顔でうなずいている。
ソニック「顔やめろwww」(ドラのびの笑顔を見て)
スタン「嬉しそうにしてんじゃねぇよwww」
るる「女の子とか親友とか、絶対るるとピップとソニックのことだよねwww」
デデーン♪ ヘッジホッグ、マーシュ、桜庭、OUT〜!
スタン&ソニック「いって!」(バコッ!)
るる「キャ〜、痛い!」(バコッ!)
〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 1位になるまで競技を変えられま10(テン)!〜
ここはミラクルスタジアム。ミラクルタウンの住人たちがオリンピックを開いているのだ。
ソニック「スタン、俺がサーブやるぜ!」
スタン「ああ、投げていいぞ!」
スタンとソニックは卓球を楽しんでいる様子。だが、その近くで苦労している選手が1人いた。
ナックルズ「くそっ、うまくいかねぇ…!」
アップルジャック「ナックルズ頑張れ!あんたならいけるよ!」
ナックルズはやり投げをしているのだが、遠くへ投げることができない。
ソニックはスタンと卓球をする前に、ナックルズとやり投げで勝負していたのだが、
ナックルズはソニックに勝つことができなかったのである。
ソニック「ナックルズのやつ、苦労しているなぁ〜www」(卓球をしながらナックルズを見て)
スタン「アップルジャックからの愛のパワーで勝つといいな!w」
ナックルズ「お前らは黙ってろ!!」
アップルジャック「ねぇナックルズ、もしできないんだったら無理しなくていいんだよ?
よかったらさ、私と別の競技やらない?」
ナックルズ「俺は……ないんだ。」
アップルジャック「ん?」
ナックルズ「俺は…競技を変えてまであきらめたくないんだ!!」
アップルジャック「!!」
スタン「あきらめたらそこで試合終了だもんな!www」
ナックルズ「どこのバスケ漫画だよ!!」
ソニック「1位になるまで競技を変えられま10(テン)ってやつか?www」
ナックルズ「どこのバラエティ番組だよ!!」
アップルジャック「……ナックルズ。」
ナックルズ「あ、ごめんな…。うるさかっただろう?」
アップルジャック「そうじゃなくて、ナックルズが頑張ってるところ、
かっこいいなって思って…。」(頬を染め)
ナックルズ「アップルジャック…!」(こっちも頬を染めて)
アップルジャック「私、ナックルズのためならなんでも手伝うよ!手伝いなら私に任せて!」
ナックルズ「…!!ありがとうな、俺頑張るぞ…!」
ソニック「どうやら愛のパワーが伝わったみたいだな!www」
ナックルズ「うるせぇ!!愛とか言うな!!」(顔を真っ赤にして)
〜スタソニでソニックXのコスモ回パロ〜
スタン「ソニック…。最後まで迷惑かけて…ごめんな…。」
ソニック「迷惑だなんて…思ったことねぇよ…!」(泣き出し)
スタン「俺、ソニックに撃ってもらいたいんだ…。」
ソニック「…ッ!ダメだ!!だって…!スタン…俺は…お前を…!」
(「好きなんだ〜〜!!」と叫んでは、大砲から波動を発射し)
スタン「ソニック…ありがとうな…。」
ソニック「忘れないぞ…!」
スタン「楽しかったな。今思い出せるのは、みんなが笑ってる顔だけなんだ。」
ソニック「スタン…!」
スタン「ソニック…大好きだぞ…!」(空へ消えていき)
配役
スタン…コスモ
ソニック…テイルス
元ネタ…ソニックXの77話(コスモ回)
〜ミラコラトーーク! ソニックXのコスモ〜
キャンディ「毎度おなじみ、ミラクル☆コラボ都市伝説の時間がやって参りました!」
このはたち「イェ〜イ!」
キャンディ「今回はね、ソニックXに関する話をちょっとしていこうかな!」
このは「ソニックXとミラクル☆コラボが関係しているってこと?」
キャンディ「そう!じゃあ早速本題に入るというわけで…ソニックXにコスモっているじゃん?」
このはたち「あ〜、いるね〜!」(うなずき)
キャンディ「実は、コスモとスタンが同一人物説!」
このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「さすがにそれはないでしょ〜!」
このは「そうだよ!コスモはテイルスのお姫様でしょ!?」
キャンディ「いや、あくまでも都市伝説だから本当かわかんないよ?」
ほのあ「コスモってもういないでしょ?だとしたら…。」
キャンディ「スタンはコスモの生まれ変わりなんじゃないかって言われているんだ!」
らら「コスモ、生まれ変わってからいろいろグレードアップしたねwww」
みんな「wwwww」
キャンディ「スタンも『自分のせいでみんなに迷惑がかかってる』って思ってるでしょ?」
このはたち「あぁ〜!」
キャンディ「しかもさ、ソニックの前だと女の子っぽくならない?」
このはたち「なるなる!」
このは「そういうことか!前世が女の子だったから、性格が残ってるってことだね!」
キャンディ「そう!私ね、すっごく前に、出会いにはそれぞれ意味があるって聞いたことあるんだ!
前世が兄弟姉妹だったから、友達として会えた〜とかね!
だから、スタンとソニックはそんな理由があって出会えたんじゃないかって言われているわけ!」
このはたち「なるほどね!」
ひゃっきー「君の前前前世から僕は君を探し始めたよ〜♪www」
このはたち「ナイス!www」
〜メビウスブライト LOSERの替え歌〜
「LOSER(ソニックロストワールドver)」
スタン「いつも通り詰んでばかり〜♪」
のび太「さまよいのステージもこりごり〜♪」
ティー・ジェイ「もうどこにも行けやしないから〜閉じておやすみ〜♪」
マリオ「いつでも僕らはこんな風にクリアできずに飽き飽き〜♪」
ソニック「別のルート探す明日に出会うためにさようなら♪」
レッド「歩き回ってやっと着いた〜ここはどうだゴールか〜♪」
スタン「今となっちゃもうわからない〜♪」
のび太「Cランクの結果出た〜♪」
ティー・ジェイ「捕らわれた動物たちが窮屈そうに待ってる〜♪」
みんな「アイアムルーザー詰んじゃったのならクリアしなくてもいいだろう♪
もう1回もう1回行こうぜウィンディヒル〜♪
アイアムルーザー画面の中から聞こえてた〜足場から落ちた時の悲鳴が〜♪」
〜もしものび太がプリキュアになったら…?〜
ある日、のび太はミラクルタウンで宝石を拾った。
のび太「わぁ〜、キレイだな〜!
でも、誰かが落としたものかもしれないから交番に届けないとね!」(ズボンのポケットに宝石を入れ)
しばらく歩いていると、遠くでしずかに話しかけている後藤の姿が見えた。
後藤「やぁ、お嬢ちゃん。」
しずか「後藤さん…!」
後藤「これから俺と遊びに行かないか?」
しずか「い、いえ、用事があるので…!」
後藤「大人の言うことが聞けないのか!」
のび太「あ、しずかちゃんが…!
助けてあげなくちゃ…!でも、後藤さんは強いからな…。」
しずか「誰か…助けて…!」(後藤に腕をつかまれて)
のび太「くっ…行かなくちゃ!」
その時、ポケットの中の宝石が光り出した。
のび太「プリキュア!アウェイクニングスターライト!」
のび太は黄色い光に包まれ、姿が変わっていった。
キュアヴィーナス「災難の宇宙で生まれた、希望の金星!キュアヴィーナス!」
しばらくすると、のび太はプリキュアとなり、後藤がいるところへ走って行った。
キュアヴィーナス「しずかちゃんを返せ!」
後藤「誰だお前は!」
キュアヴィーナス「正義の味方、キュアヴィーナス!」
しずか「キュア…ヴィーナス?」(首をかしげ)
キュアヴィーナス「後藤、君はこの町をめちゃくちゃにしてなにが楽しいんだ!
君のせいでしずかちゃんのような正しい者が困っているんだぞ!」
後藤「なんだと!?正しいのは俺だ!」(しずかを「ドン!」と押し)
しずか「キャッ!」(尻もちをついて)
キュアヴィーナス「しずかちゃん!」(しずかの前に立ち)
しずか「ヴィーナスちゃん、危ないわよ!」
キュアヴィーナス「大丈夫、僕がやっつけてあげるから!ね?」(しずかのところへ振り向いてウインク)
しずか「え、ええ…!」(うなずき)
後藤「仕方ねぇな、お前から始末してやるよ!」
キュアヴィーナス「プリキュア!ヴィーナス・シューティングスター!」
(後藤の頭上の空から流星を振らせて)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
しずか「まぁ、ありがとう、ヴィーナスちゃん!
ところで、どうして私の名前を知ってるの?」
キュアヴィーナス「君のために飛んできたからだよ。」(「フッ…。」とクールに笑い)
しずか「私の…ために…?」(頬を染め)
キュアヴィーナス「そう!この平和な町を乱す者は、この僕が許さないからね!」
結果:ドラえもんの必要性がなくなりましたw
〜オリキャラスレの楽屋 ピンキーパイさん登場!〜
キャンディ「ピンキーパイさ〜ん、出番ですよ〜!」
ピンキーパイ「やった〜!行って来るね〜♪」(スキップしながら出て行き)
エミー「あ〜!ピンキーも行っちゃった!つまんな〜い…。」
トワイライトスパークル「私なんて主人公なのに呼ばれないのよ?」
ナックルズ「じゃあなんでソニックとピンキーは呼ばれたんだよ!!」
シャドウ「トワイライトスパークル、僕と一緒にこの楽屋で過ごそう。」
アップルジャック「ナックルズも私と一緒にいようね!」
テイルス「うわ〜、リア充がいる〜!爆発装置でも作ろうかな。」(キャラ崩壊←)
シルバー「誰か、テイルスを止めてくれ!!」(汗)
今日も楽屋は大騒ぎ。オリキャラスレの舞台より楽しそうだな…w←
〜オリキャラスレの楽屋 同名の友達〜
ソニック「みんな、聞いてくれ!」(楽屋のドアを「バン!!」と開け)
エミー「ソニック!」
テイルス「どうしたの?」
ソニック「フレッシュワールドにいちごっているだろ?
そのいちごじゃない、別のいちごに会ったんだが…!」
ナックルズ「は?日本語しゃべれよ。」
トワイライトスパークル「ソニック、落ち着いてしゃべりなさい。」
ソニック「ああ!つまり、同名の友達に会ったってことさ!」
シャドウ「なるほど、双子かい?」
ソニック「違うぜ!宮花いちごと星宮いちごさ!」
レインボーダッシュ「あれ?苗字もそっくりだね!」
テイルス「どっちも宮がついてるからじゃない?」
ソニック「さすがテイルス!やっぱり頭いいな!」
ナックルズ「いや普通気づくだろ!!」
☆666☆
〜オリキャラスレの楽屋 親友依存症〜
ソニック「なんでここにスタンがいねぇんだよッ!!」
ナックルズ「うるせぇな!!知らねぇよ!!」
ソニック「くそっ…!スタンがいねぇと…俺は…!俺はァッ…!」(うつ伏せに倒れ)
エミー「ソニック、私がいるじゃない♪」(ソニックの背中をポンッとさわり)
ソニック「エミー…お前は精神安定剤か…///」
テイルス「なにそれ?親友依存症なの?」
ナックルズ「どういう病気!?」
シャドウ「スタン依存症の薬がエミーだったとはね…。」(フッ…。)
シルバー「正式な病名はどっちなの?」
ナックルズ「どっちでもいいわ!!」
〜オリキャラスレの楽屋 ソニックを治せ!〜
ソニック「あ"ぁぁ…ズダンンン…。」(うつ伏せ)
レインボーダッシュ「どんだけスタン好きなのwww」(ソニックを指して笑い)
フラッターシャイ「ソニック…大丈夫…?」(心配そうに)
ソニック「おってだ〜まおってだ〜まおってだ〜まおってだ〜ま!」(カオスエメラルドでお手玉をし)
シルバー「全然大丈夫じゃなさそうだよ!!」(汗)
ナックルズ「誰かソニックを元に戻してやれ!!」(汗)
ソニック「おっ↓て↓だ〜↑ま↓おっ↓て↓だ〜↑ま↓」
テイルス「折ってダーマにしか聞こえなくなってきたよ…。」
ナックルズ「どういう意味だよ…。」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」
シルバー「ソニック、精神安定剤だよ!」(エミーの背中を押しながら歩き)
エミー「ソニック、私とお手玉しましょ!」
ソニック「いいぜ!スタン、やらないか☆マジでやらないか?w」
(指をパッチンと鳴らしては、親指と人差し指を立て)
シルバー「なにを!?」
トワイライトスパークル「頭の中はスタンでいっぱいなのね…。」
〜集まれ!キャンディ作品の主人公!〜
スタン「いちごたちが全員集合していたんだが…。」
ソニック「マジかよ楽しそうだな。」
スタン「だろう?だからみんなも来てくれ!」
みんな「は〜い(へ〜い)!」
ソニック「ただいまから点呼を取る!」
スタン「1!」
ソニック「2!」
レッド「3!」
のび太「4!」
マリオ「5!」
ティー・ジェイ「6!」
トワイライトスパークル 「7!」
ブロッサム「8!」
やすな「9!」
おそ松「10!」
キャンディ「11!」
リア「12!」
アキ「13!」
ショコラ「14!」
レン「15!」
メグル「16!」
ソニック「以上、16そろっているぜ!」
みんな「ありがとうございました〜!」(帰ろうとし)
スタン&ソニック「ちょ、待てよ!」(汗)
のび太「え〜?スタンくんとソニックはこんな風に点呼取ったら
すぐに『ありがとうございました〜!』って言うじゃ〜ん!」
レッド「そうだそうだ!すぐに帰らせるだろ!?」
おそ松「パチンコで忙しかったから行かせて〜!」
スタン&ソニック「おいおい…。」
ブロッサム「…っていうか、どうして私たちを集めたのよ?」
スタン「たまにはみんなと遊んでみたいと思ってな!」
ソニック「そうさ!メビウスブライトだけじゃつまんないからな!」
マリオ「なんでや!メビブラも充分楽しいやろ!」
キャンディ「マカロンドロップも楽しいよ!でも、たまにはスタンたちと遊びたいな!」
やすな「そうだよ!遊ぼう遊ぼう〜!」
スタン「もちろんいいぜ!今日はいっぱい騒ごうな!」
みんな「お〜っ!」
〜オリキャラスレの楽屋 ラリティにも出番が来た!〜
キャンディ「ラリティ〜、次だよ〜!」(楽屋のドアを開けて)
ラリティ「ええ、今行くわ!」
トワイライトスパークル「今度はラリティ!?」
レインボーダッシュ「ね〜え、ボクの出番まだ〜!?」
トワイライトスパークル「はぁ…。出番が来るまでシャドウと遊んでいようかしら?」
シャドウ「大歓迎だよ、トワイライトスパークル。」
フラッターシャイ「レインボーダッシュは私とお話しましょう?」
レインボーダッシュ「もちろんいいよ!ボクにはフラッターシャイがいるんだったね!」
シルバー「それにしてもスタン来ないなぁ〜。」
エミー「そうね。ソニックは舞台で暴れてないかしら?」
ナックルズ「あいつのことだし、なんとかうまくやってるだろ。」
テイルス「もういっそのこと、スタン呼びに行く?」
ナックルズ「どうやって呼ぶんだ?」
テイルス「マジカルソニックに召喚してもらうの。」
ナックルズ「いやそれ呼ぶんじゃなくて、呼んでもらうんだろ!?」
〜キャンこの ソニック動画トーク〜
このははキャンディの家に入ると、リビングでキャンディがこたつの上にパソコンを置いていた。
後ろから画面をのぞき込んで見てみると、例のソニック動画が映っている。
このは「またそれ見てるの?」(キャンディの隣に座っては、こたつに入って)
キャンディ「うん、スタンに見せたらどうなるのかなって考えてて…。」
このは「きっと泣いちゃうんじゃないかな…。」
キャンディ「そりゃそうだよね…。」
このは「うん…2人は最高の親友だからね…。」
キャンディ「仮にこれのスタンバージョンが出たら、ソニックも泣くんじゃない?」
このは「そうだね…。」
キャンディ「でもさ、スタンはおかしくなくない?だって今まで倒れてきたじゃん。
簡単に言えば、あの子は悲劇のヒロインよ。ソニックにもエミーちゃんいるし…。」
このは「そんなことないよ!」
キャンディ「そう?」
このは「そうだよ!スタンは強いし、みんなを守ってきたんだもん!
スタンがいなくなっちゃイヤ!!スタンだって…るるちゃんがいるじゃない…。」(涙を浮かべ)
キャンディ「前にスタソニが言ってたよね?遠くにいても…俺たちの友情は…崩れないって…。」
このは「それでもどっちかがいなくなったらイヤだよ!!遠くにいたとしても、もう会えないし!
ソニックも言ってたじゃん!今まで倒れてきたのは、頑張ってきた証拠だって…!
でも、スタンといると楽しいし…強くなれるから…倒れないでくれって…!」
キャンディ「このは…。そうだよね、彼らは2人で1つだもんね。このはもあの2人…大好きだもんね。」
このは「うん…。これからも2人の絆が見たいよ…。」(涙を腕で拭いて)
キャンディ「ごめんね、悲しい雰囲気作っちゃって…。」
このは「ううん、気にしてないよ。」
キャンディ「それならよかった!(笑顔になり)
ねぇねぇ、この動画の作者はついにパワパフにまで手を出したんだよ!」
このは「えぇ〜っ、ウソ!?」
キャンディ「ホントホント!だからパワパフアンチ反対のデモしない?」
このは「面白そう!しようしよう!」
キャンディ「お〜っ!早速動画変えるよ〜!」
結果:ソニック動画はみんなの雰囲気を悪くする動画です(パワパフ動画もね)。
〜オリキャラスレの楽屋 のび太には出番、ソニックには薬!〜
キャンディ「のび太〜!次だよ〜!」
のび太「うん、今行くよ!」
ソニック「ついにのび太まで行っちまったか…!」(頭を抱えて)
エミー「大丈夫よ、ソニック。」(正座をしていては、自分の膝をポンポンさわって)
ソニック「あ"ぁ……。悪いな、ズダン…。」(エミーの膝の上に横顔を乗せて)
シルバー「エミーをスタンだと思ってるよ!?」
ナックルズ「やっべぇな…こいつは重症だぞ…。」
テイルス「誰か、スタン呼んで!」
トワイライトスパークル「ソニックはエミーのことをスタンだと思っているのよ?」
クリーム「本人が来たら、どうするんでショウネ…。」
ドラえもん「ちょっと待ってて……!お医者さんカバン〜!」(テッテレー♪)
しずか「ドラちゃん、お願い!」
ドラえもん「もちろん!ソニック、ちょっといい?」(聴診器をソニックの頭に当てて)
お医者さんカバン「シンユウ イゾンショウ デハナイ。
タダ、シンユウニ アエナクテ サビシクナッタ ダケダ。」
ドラえもん「あとはこの薬を飲ませば…。」(お医者さんカバンの薬をソニックに近づけて)
しずか「ソニックさん、1回起きて、口を開けて!」
ソニック「あ、ああ…。あ〜ん…。」(体を起こしては、口を開けて)
ドラえもん「それ!」(薬を飲ませ)
ソニック「……!なんだか気持ちが落ち着いてきたぞ!(笑顔で立ち上がり)
サンキュー、ドラえもん!」
エミーたち「よかった〜!」
〜オリキャラスレの楽屋 シャドウが出てけばあの子が入る〜
このは「次はシャドウの出番だから呼んできて!」(舞台袖にて)
キャンディ「は〜い!」(楽屋に行き)
???「この部屋のどこかに…ソニックたちがいるんだよな…?」
(楽屋が目の前にたくさんあるので、廊下でドアを一つひとつ見ながらウロウロしていて)
キャンディ「ふんふ〜ん♪…って、あっ!スタンだ!どうしたの?」
スタン「キャンディ!ちょうどよかったぜ〜!俺はどこに入ればいいんだ?」
キャンディ「あぁ!私が管理してる楽屋はここだよ!」(ドアを1つ指さして)
スタン「サンキュー!」
キャンディ「いえいえ!シャドウ、次だよ〜!」(ドアを開けて)
シャドウ「わかった、行くとしよう。」
トワイライトスパークル「シャドウ、頑張って!」
シャドウ「もちろんだよ。」(振り向いては、クールに微笑み)
キャンディ「それとソニック!はい、あなたが探していた人だよ!」(スタンを楽屋の中に入れ)
ソニック「スタン!!」(スタンのところへ飛び出し)
スタン「ソニック!!遅れてごめんな…!」(ソニックを抱きしめて)
ソニック「大丈夫さ、今会えたんだからよ…!」
エミー「よかったわね、2人とも!」
クリーム「感動の再会デスネ!」
テイルス「スタン、聞いて!ソニックが面白いことしてたんだよ!www」
スタン「面白いことってなんだ?」
ナックルズ「お前が来るまで俺たちは大変だったんだぜ?エミーのことをスタンって呼んだりしててな…。」
シルバー「カオスエメラルドでお手玉してたりとか、親友依存症になってたよ…。」
ソニック「やめてくれよ、黒歴史になりそうだわw」
スタン「マジかよ!?」
レインボーダッシュ「面白いでしょ?www笑っちゃうよね〜!www」
スタン「そんな…!俺のせいで…ソニックが…!」(下を向いては、両膝をついて悲しそうに)
ソニックたち「えぇ〜っ!?」
〜模試の帰りにて〜
キャンディ…私
ショコラ…姉
チョコ…母
模試を終えたキャンディは会場の学校を出た。
門の前ではショコラとチョコが立っている。
キャンディ「お待たせ!」
チョコ「お疲れ様。」(微笑み)
ショコラ「ソニック捕まえに行こう!」
キャンディ「えっ?」
ショコラ「近くのデパートで見つけたんだ!」
チョコ「欲しい人〜。」
キャンディ「はい!」
チョコ「模試を頑張ったごほうびよ。」
キャンディ「ありがとう、お姉ちゃん(チョコ)、ショコラ!」
その後、キャンディはデパートのキャラクターグッズコーナーで
ソニックのポーチとキーホルダーを買ってもらったのであった。
〜メビウスブライトでSTスタジオパロ〜
スタン「ティー・ジェイ、今なにしたいか?」
ティー・ジェイ「ディパード系?」(「ディベート系」の間違い)
スタン&レッド&マリオ「アッハッハッハ!www」
スタン「なんだよその発音のよいデパートはwww」
ティー・ジェイ「ジュースを誰が早く一番飲めるか、とか…。」
スタン「かなりキツイな。」
ティー・ジェイ「誰が早いか…。」
マリオ「買ってくるの?」
ティー・ジェイ「自販機で150円くらい…しない?」
レッド「いい値段してるな〜!」
ティー・ジェイ「えっ、いいの?www確かに安いからいいんだけどさwww」
みんな「wwwww」
配役
スタン…せーぎ
ティー・ジェイ…だいき
レッド…たつき
マリオ…きょーへい
元ネタ:https://www.youtube.com/watch?v=Eew6FXgI24k
〜キャンこの スタンはいい加減にしろや!〜
キャンディ「スタンって被害妄想激しいよね。」
このは「まぁ言われてみれば…そうだよね…。」
キャンディ「最近ふと思ったんだけどさ、
スタンって本当はソニックと一緒にいたくないんじゃない?」
このは「なんで!?」
キャンディ「前にスタンが『本当はソニックといない方がいいんじゃないか』って
思ったせいで具合悪くなっちゃったじゃん?」
このは「確かに…。でも、そんなことないと思うな…。」
キャンディ「そう?ソニックもさ、友情は自由だって言ってんじゃん?
だからスタンが自分のことを迷惑だって思うなら、ソニックと離れていればいいってわけだよ。」
このは「…私、友情は自由だってそういう意味じゃないと思うんだよね。」
キャンディ「そうなの?」
このは「うん…ソニックはスタンのこと心配してるもん…。」
キャンディ「ソニックが?そんなこと言ってたの?」
このは「うん、元気出してくれって言ってた。」
キャンディ「へ〜、本当にスタンが好きなんだね。」
このは「当たり前じゃない!大切な親友だもの!ソニックはスタンが大好きなんだよ!」
キャンディ「よくあんな暗い子を好きになれるねぇ〜。」
このは「キャンディ…。暗い子だから元気にしてあげる、それが本当の親友なんじゃないかな…。」
キャンディ「このは…?」
このは「私もキャンディが悲しんでいたら、そばにいてあげるからね。」(キャンディの背中を触り)
キャンディ「ありがとう、このは…好きだよ…!」(笑顔になり)
このは「私もキャンディ好きだよ。」(優しく微笑み)
キャンディ「スタンとソニックもこんな気持ちで過ごしているんだろうね…。」(空を見上げ)
このは「うん、きっとそうだよ!スタンが自信を持ってくれますように…!」(キャンディと手をつないでは、空を見上げ)
〜メビウスブライト アルプス一万尺の替え歌〜
スタン「アルプス一万尺〜ナックルズの上で〜♪」
ソニック「リンゴの妖精と〜踊りましょ♪」
レッド「リ〜ンゴの妖精とい〜ったらアイツ♪」
スタン&ソニック&レッド「ナックルズの彼女アップルジャック〜♪へい!」
ナックルズ「なに歌ってんだよ!!」(後ろからやってきて)
メビウスブライトのみんな「ウワサをすれば来た〜〜!!」
ティー・ジェイ「それって奇跡だよ!き・せ・き!www」
ナックルズ「どこの奇跡を呼ぶお嬢様だよ!!アップルジャックが妖精なわけないだろ!?」
のび太「ナックルズに幸せのリンゴを運んでくれる妖精だよ!w」
マリオ「思ったんだけど、奇跡を呼ぶお嬢様もリンゴだよねw」
ナックルズ「関係ないだろ!アップルジャックがかわいそうだろうが!!」
スタン「じゃあナックルズがアップルジャックの妖精になるのはどうだ?w」
ナックルズ「それもイヤだわ!!いい加減にしろ!!」
〜オリキャラの部屋 シャドあろ強制終了〜
舞台にて
あろま「我のしもべになるがよい!」
シャドウ「しもべを集めてどうするつもりだ?」
あろま「それはだな……なんだっけなぁ…。」
シャドウ「えっ…。」
山下「すみません!台本忘れてきたのでカットしていいですか!?」(舞台袖で)
このは&キャンディ「マジっすか!?」
シャドウ「僕はどうしたらいいんだ…。」
キャンディ「シャドウはちょっと部屋に戻ってて!次の舞台もあるから…。」
このは「あろまも部屋で待っててね!」
あろま「すまない、シャドウ…。」
シャドウ「よくあることさ。気にしなくてよい。」
シャドウとあろまは無言で楽屋に戻って行った。
シャドウ「強制終了されてしまったよ…。」(あろまと別れては、部屋に入り)
トワイライトスパークル「そんな…!どうしてよ…!」
シャドウ「スタッフが台本を忘れてしまったようでね。」
テイルス「テレビの生中継だったら放送事故になってたね…。」
ソニック「でもいいじゃないか!シャドウはトワイライトと一緒にいれるしよ!w」
スタン「そうだぜ!神がシャドウに時間を与えてくれたのかもしれないぞ!w」
スタン&ソニック「神は言っている…。今舞台に出る運命(さだめ)はないと…。」
ナックルズ「どういう運命(さだめ)だよ!!」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」
シルバー「まぁ赤い糸って呼んでもいいのかな?」
〜ミラコラトーーク! マジカルソニックの魅力を伝えよう!〜
キャンディ「今日はマジカルソニックトークをしていきましょ〜!」
このはたち「お〜っ!」
キャンディ「今回はね、マジカルソニックを知らない人に来てもらったよ!」
このは「本当?誰かな〜?」
キャンディ「早速呼ぶよ〜!おいで〜!」
ピンキー「こんにちは〜!」
このはたち「ピンキー!」
キャンディ「ピンキーに、あの子の魅力を伝えてあげてね!」
このはたち「もちろんで〜す!」
スタート!
ピンキー「そもそも、マジカルソニックってなに?」
ひゃっきー「知らないと損するよ☆」
このは「めっちゃ可愛いよね!」
ななか「抱きしめてあげたい…w」
ピンキー「マジカルソニックって、ソニックじゃないの?」
キャンディ「ソニックじゃないソニックだよねwスーパーソニックより弱いし…w」
このは「それでも可愛いよ!私たちを可愛くしてくれるし!」
ピンキー「えっ…?w可愛くする…?w」
キャンディ「みんなを可愛くする魔法少女だからねw」
このは「そうそう!魔法にかかっちゃえ〜ってね!w」
らら「キャ〜〜!!かけられたいぃ〜〜!!www」(キュンキュン)
ピンキー「戦わないの?魔法少女なら戦わなくちゃ…。」
キャンディ「たまに戦うよねw」
このはたち「うんw」
ほのあ「ソニック・ヴォルテックスだよね。」
ピンキー「なんかかっこいいwww」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライトの先輩トリオ シュガーレス×フレンドの替え歌〜
「テストデス×フアンダ」
マリオ&ソニック&レッド「入試行くのはこれから♪」
レッド「グググッと内申♪」
マリオ「チョチョチョー上がったら♪」
ソニック「パパパッと花開くの♪」
マリオ&ソニック&レッド「笑顔の♪」
ソニック「勉強してたら♪」
レッド「お腹すいたみたい♪」
マリオ「全然全然ってねぇ集中できないよ♪」
マリオ&ソニック&レッド「だってやっぱり合格って言われたくなるんだも〜ん♪」
マリオ「誰がナンバーワン♪」
レッド「真剣勝負♪」
ソニック「3年生みながライバル〜♪」
マリオ&ソニック&レッド「Hey!Hey!C'mon!Say!Say!Do!Do!期末でポン♪
Hey!Hey!C'mon!Say!Say!Do!Do!ジャンケンポン♪
絶対受かるってきっとみんな思ってる〜ピリピリってしちゃうお年頃〜♪
Non!Non!きっちりね〜テスト〜All Right〜いつの間にか〜点が下がってる♪
絶対落ちたくないって頑張ってる〜面接カチコチしちゃうけど〜♪
余裕顔してたらフライング〜いろんな点があるけど〜集めてみてもHey!Kin(平均)いかない♪
不安なものはテストです〜入試行くのはこれから♪」
〜オリキャラの部屋 のび太が帰ってこない〜
ピンキーパイ「ただいま〜!」(楽屋に入ってきて)
トワイライトスパークル「ピンキー、お疲れ様!」
ピンキー「とっても可愛い子に会えたよ〜!」
フラッターシャイ「そうなの…?私も会ってみたいわ…!」(優しく微笑み)
ナックルズ「のび太はどうしてんだ?」
シルバー「そういえばまだ来てないね…。」
スタン&ソニック「どんなに待ってもどんなに待っても
のび太が帰って〜こないよ〜♪www」(「エアーマンが倒せない」の替え歌)
ナックルズ「どこのボス戦ソングだよ!!」
シルバー「そうだよ、その替え歌いつ考えたの!?」
スタン&ソニック「今でしょ!ww」
ナックルズ&シルバー「古いわ(古いよ)!!」
その頃、のび太は…。
のび太「やめてって言ってるじゃんwww」(別の部屋で3DSのスマブラをしていて)
こまる「本気出しちゃうからね〜!www」
切絵「くっ…!師匠ものび太さんも強いですね…。」
〜メビウスブライトのスーパーイントロ歌詞当て〜
※STスタジオネタです。
スタン「蛍の光のあとに仰げば尊しは歌えないらしいから、やってみようぜ!」
ソニック「おう!まずは蛍の光からだな!」
スタン「そうさ!早速いくぞ〜!せ〜の!」
メビウスブライトのみんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
スタン「仰げば尊し!」
メビウスブライトのみんな「仰げば〜尊し〜♪」(普通に歌えてる)
マリオ「歌えるじゃん!www」
みんな「wwwww」
スタン「この調子でスーパーイントロ歌詞当てやっていこうぜ!w」
のび太「いいねいいね!やろうやろう!」
スタン「まずは定番の蛍の光からな!せ〜の!」
メビウスブライトのみんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
スタン「仰げば尊し!」
メビウスブライトのみんな「仰げば〜尊し〜我が師の恩〜♪」
スタン「フ・タ・リ!w」
ソニック「To be smile〜To be wind〜♪」
スタンとソニック以外「To be shine〜To be free〜♪」
(ソニックの歌と被るように原曲の「ミ・ラ・イ」を歌い)
ソニック「いや、お前ら!フ・タ・リだぞ!フ・タ・リ!www」
ティー・ジェイ「えっ、To be smileがミ・ラ・イじゃないの?www」
スタン「逆だわ!!www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
〜スタソニ お前は俺のお嬢様〜
ミラクルタウンの日の光に照らされている青い風が、草原をなびかせている。
猛スピードで走っているスタンのことだ。
スタン「たまにはこうやって風になるのもいいな〜!
走るのが好きなソニックの気持ちわかるぜ〜!」
しかし、走っている途中で草原につまづき、倒れそうになってしまった。
スタン「うわっ!」
慌てて目をつぶったが、倒れることはなかった。スタンは両肩に感触を感じた。
目の前で木があったから、支えになったのだろうか。
いや、支えは木ではない。ゆっくりと目を開けると、そこにいたのは…
なんと、執事のスーツを着たソニックだった。
ソニックが両手でスタンを支えていたのである。
スタン「ソニック…!」
ソニック「大丈夫か?お嬢さん。」(優しくウインクして)
スタン「お、お嬢さん…?」
ソニック「そうさ、俺はお前の執事だからな。
風になるのもいいけど、木になるのもいいことだぞ。
つまりお前は、切り倒されそうになった木ってことさ。
木はとっても大切だから、俺たち生き物が支えないといけないんだぜ。」
スタン「確かに木は俺たちの風を受けてくれるもんな!」
ソニック「ああ!たまには俺の木になって、俺の風を受け止めてくれよ!期待してるからな、お嬢さん。」
スタン「もちろんだ!」
〜ミラクル☆コラボ×トモコレ新生活 メビウスブライトの男子会〜
ミラクル島(じま)の喫茶店では、男子会や女子会が開かれている。
今回はマリオ、ソニック、のび太、ティー・ジェイの4人が男子会に参加していた。
ティー・ジェイ「ねぇねぇ、スタンを食べ物に例えたらなんだと思う?」
のび太「オムライスだって本人が前に言ってた!www」
マリオ「それただオムライスが好きなだけでしょwww」
みんな「wwwww」
ソニック「動物に例えたら猫だよな!」
マリオ「なんで動物の話になんのwww」
ソニック「だってこの前、スタンが猫になって俺に甘えてきたからよ!」
マリオたち「えぇ〜っ!?www」(目を丸くして)
ティー・ジェイ「それマジ!?www」
ソニック「マジマジ!俺と遊びたいからって魔法で…!」
ティー・ジェイ「うわ〜、見たかったな〜!w」
のび太「僕、今までスタンくんのこと犬っぽいって思ってたんだけど!www」
マリオ「犬もいいね!足速いし!」(何回もうなずき)
ソニック「今度はハリネズミになってほしいぜ!これで俺と一緒さ☆」
ティー・ジェイ「ソニックの世界に猫いるからおかしくないだろ!www」
ソニック「ブレイズ?w」
ティー・ジェイ「そうw」
のび太「犬は喜び庭駆け回り〜猫はこたつで丸くなる〜♪」
ティー・ジェイ「こたつで丸くなったスタン☆」
ソニック「想像しちまったじゃねぇか!!www」(顔を真っ赤にしながら笑い)
みんな「wwwww」
〜スタソニ 笑顔の約束〜
ミラクルタウンは今日も青空と草原が輝いている。
スタンとソニックはそよ風に吹かれながら草原に座っていた。
ソニック「スタン、守ってほしい約束があるんだ。」
(スタンの隣に座っていては、スタンのところへ顔を向けて)
スタン「なんだ?」(こっちもソニックのところへ顔を向け)
ソニック「お前は笑顔の魔法が使えるんだよな?みんなを笑顔にするのもいいが、
泣きたい時は無理しないで泣いてもいいんだぞ?」
スタン「でも、俺が大声で泣くと雷が…!」(大泣きすると雷が鳴るので)
ソニック「大丈夫さ、俺はお前の魔法を否定しているわけじゃない。
誰にでも泣く時はあるんだ。そのために目があるんだぞ。」
スタン「そうなの…か…?」
ソニック「ああ、無理に笑っても気持ちよくなれないからな。
いつも本当の笑顔でいてくれることを約束してくれるか?」(小指を立てた手をスタンに近づけて)
スタン「…!ああ!」(こっちも小指を近づけて)
スタン&ソニック「指切りげんまんウソついたらライトニングりょ〜うり!指切った!アハハハハ!」
ソニック「(そうだ、いいぞ、スタン…!これからもその笑顔を俺に見せてくれよ!)」(優しく微笑み)
〜ミラコラトーーク! ケンカドッキリ!〜
ドーリィハウス(作者メンバーの家)にて
キャンディ「私たちは全然ケンカしないじゃん?
いきなりケンカのフリを見せたらどうなるか気になってね!w」
このは「あ〜、なんかいいかも!w」
キャンディ「ありがとう!ターゲットはららちゃんね!www」
このは「やめてあげて、ららがかわいそうだよ!w」
キャンディ「ららちゃんのことだから、止めてくれるだろうと思ったんだ!
ららちゃんと遊びたいから止めてほしいの〜w」
このは「かまちょかい!www」
キャンディ「wwwwwららちゃんはもうすぐ帰って来るから、怪しまれないように始めようか!w」
このは「お〜っ!www」
2分後、らら帰宅。
らら「ただいま〜!」
キャンディ「マジカルソニックのどこが気に入らないっていうの!?」
このは「私のソニックをぶち壊さないでほしいの!!」
らら「えっ…!?」(ケンカを聞きつけては、キャンこののいる部屋に入り)
キャンディ「今まで可愛いって言ってくれたじゃん!!」
このは「あれは偽りだったんだよ!!後藤の前ではかっこいいと言ってたあの作品のように…!」
キャンディ「あれとマジカルソニックを一緒にしないでくれる!?」
ららは黙って部屋を出て行ってしまった。
キャンディとこのははケンカをやめて、閉められたドアの向こうにいるららの背中を見る。
キャンディ&このは「…?」
らら「お願いだから助けて!」
ななか「う、うん!」(ららに引っ張られて)
キャンディ&このは「!?」
なんと、ららはななかを連れてやって来たのである。
ななか「2人とも、ケンカしないで!ららが怖がってたよ!」
らら「マジカルソニックもかわいそうだから…やめてあげてよ…。」(ななかの後ろで震えていて)
キャンディ&このは「ご、ごめんなさい!!」(慌てて頭を下げ)
キャンディ「でも、安心してね!実はこれ……ドッキリだから!www」
ななか&らら「どういうこと!?」
このは「普段ケンカしない私たちが、急にケンカしたらどんな反応するのかって思ってね!www」
ななか「な〜んだ〜!www」
らら「もうビックリさせないでよ〜!www」
キャンディ「あとでマジカルソニックに土下座しとくねw」
みんな「wwwww」
結果:ななかと一緒に止めてくれましたw
〜オリキャラの部屋 マジカルソニックで大騒ぎ!〜
マジカルソニック「みんな〜、見て見て〜!」(部屋のドアを開けて)
みんな「ソニック!?」
マジカルソニック「俺の名前はマジカルソニック!
なんでも可愛くする正義の味方さ☆」(横ピースしてウインク)
スタン「今日も決まってるな!www」(拍手して)
ナックルズ「どこがだよ!!ただのぶりっ子にしか見えないわ!!」
シルバー「おれはコスプレにしか見えない…。」(引いてる)
マジカルソニック「ぶりっ子でも、コスプレでもないぜ!
魔法少女の俺さ!可愛いだろう?」(人差し指をあごにつけてウインク)
ピンキーパイ「すっごく可愛い〜!」(ぴょんぴょん飛び跳ねて)
エミー「ドキドキしちゃうわ〜!」
マジカルソニック「ありがとうな!お前らも可愛いぜ♪」
エミー&ピンキーパイ「キャ〜〜!!」(目をハートにして倒れ)
マジカルソニック「他のみんなにもキュンキュンさせちゃうぞ☆」
スタン「いいぞ〜!やれやれ〜!www」
マジカルソニック「よし、今日もいつもの呪文を唱えるぞ〜!」
テイルス「どんなの?」
マジカルソニック「マジカルソニカルソニソニソニック!み〜んな可愛くなっちまえ〜!」
(ステッキを上に向けながらクルクル回っては、部屋が真っ白に光って)
みんな「キャ〜〜!!(うわぁ〜〜!!)」(喜ぶ人もいれば、イヤがる人もいて)
しばらくすると、光が消えて周りが見えるようになった。
だが、みんなの様子がおかしい。
ナックルズ「な、なんだこれは!?」(ミラクルナックルズの衣装である、水色のワンピースを着ていて)
スタン「こんな俺がこんな可愛い服を着てもいいのか!?///」(青いドレスを着ていて)
エミー「さすがソニックね!とっても可愛いわ〜!」(赤いドレスを着ていて)
シルバー「感心してる場合じゃないでしょ!!」(天使の羽がついた白いワンピースを着ていて)
シャドウ「誰か、ソニックを止めてくれ…。」(悪魔の羽がついた黒いワンピースを着ていて)
マジカルソニック「アハハハハ!すっげぇ可愛いぜ☆」
ナックルズ&シルバー「このソニック…悪魔だ…。」
〜学校で英語の先生に「It's no use」の意味を聞いた結果wwwww〜
ショコラ…私
マドレーヌ…英語の先生
ショコラ「ねぇマドレーヌ、英語についての質問なんだけどさ、
『It's no use』っていう英文があるらしいの。なんで『not』じゃないの?」
マドレーヌ「『no use』で『使わない』っていう意味になるから、
『It's no use』で『これは使わない』、つまり『無駄』という意味になるのよ。」
ショコラ「そうなんだ!ありがとう!」
結果:めっちゃスッキリしましたwwww
〜メビウスブライトとフィッシャーズ 変な校内放送ゲーム〜
シルク「どうも、フィッシャーズのシルクです!」
ンダホ「ンダホ!」
モトキ「モトキ!」
ぺけたん「ぺけ〜。」
マサイ「マサ〜イ!」
シルク「今回は、特別ゲストをお呼びしております!」
ンダホたち「おぉ〜!」
シルク「早速ゲストの登場です!どうぞ!」
メビウスブライトのみんな「イェ〜イ!」(やってきて)
シルク「メビウスブライトのみなさんです!」
スタン「へい!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだ!」
レッド「レッドだぜ!」
のび太「のび太です!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイです!」
マリオ「マリオです!」
シルク「このメンバーで変な校内放送ゲームをやっていきましょ〜!」
みんな「イェ〜イ!!」
シルク「早速ゲームスタート!」
ンダホ「ピンポンパンポンピーン!」(スタンを指さして)
スタン「1個多いな!ピンポ〜ン!」(ソニックを指さして)
ソニック「誰か来ましたよ?ピーン!」(モトキを指さして)
モトキ「背筋伸びてるやん!ピンポンパンライス!」(ティー・ジェイを指さして)
ティー・ジェイ「ファミレス行って店員さん押して…!」
ティー・ジェイ以外「アッハッハッハッハッハ!www」
シルク「店員さん押すなよwww」
ティー・ジェイ「間違えたwww」
ンダホ「力士じゃねぇよ!!www」
スタン「おりゃ〜ってwww」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! スタン人外説〜
キャンディ「突然だけどスタンってさ、人間じゃないよねw」
このはたち「なにいきなり!?www」
このは「人間に決まってるでしょwww」
キャンディ「いや〜、魔法が使えて音速で走れる人間なんていないでしょ〜普通〜!」
ほのあ「…っていうか、魔法が使える時点でおかしいwww」
みんな「wwwww」
キャンディ「思ったんだけど、スタンってどこかの星の生命体じゃない?カービィみたいな…w」
ひゃっきー「地球外生命体ってことかw」
キャンディ「そうそう!w生命体が人間のフリしてるんだよ!www」
ななか「だとしたらなんで世界救ってんの!?www」
ほのあ「いいやつだなwww」
キャンディ「本当は世界を支配したいんじゃないの?www」
このは「世界を支配する地球外生命体と聞いたら、後藤しか思い浮かばないんだけどwww」
キャンディたち「確かにwww」
ひゃっきー「パワパフみたいなアンドロイドじゃない?あの3人も世界救ってるしさ…w」
このはたち「あぁ〜なるほど〜www」
らら「スタンとソニックは人外だから気が合ったのかもねw」
キャンディ「へい、スタンだぜ!ソニックだ!2人合わせて、青の人外コンビ!www」
このはたち「なんだよそれはwww」
キャンディ「そんなスタソニに一言!お前ら人間じゃねぇ!!www」
みんな「wwwww」
〜メビウスブライト×STスタジオ スーパーイントロ歌詞当て〜
スタン&せーぎ「俺たちはみんなそろって…!」
メビウスブライトとSTスタジオのみんな「スーパーイントロ歌詞当てGuys!」
たーぼー「これ本来は蛍の光と仰げば尊しがメインなんだよねwww」
スタン「メビウスブライトもスーパーイントロ歌詞当てやったが、蛍の光から始めたぞ!www」
せーぎ「マジか!wwこれはやるしかないな!www」
たーぼー「じゃあ蛍の光からやっていこうか!」
ノリ「どんどん曲追加していいからね!wせ〜の!」
みんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
たーぼー「仰げば尊し!」
みんな「仰げば尊し〜我が師の恩〜♪」
ノリ「ド♪越前!」
みんな「ド、越前〜♪www」
せーぎ「あ、スタンたちも知ってるの?www」
スタン「STのイントロ歌詞当てで知ったぜ!wwwテニミュはヤバいよな〜www」
ティー・ジェイ「おかげで俺たち、テニプリにハマっちゃったんだよwww」
STスタジオのみんな「マジかよwww」
のび太「Play Station、Best☆Sony賞♪www」
みんな「湯浅で〜〜す♪www湯浅プリンスofテニ〜〜ス♪www」
〜ミラコラトーーク! ソニックの空耳〜
キャンディ「ソニックの声優さんが、
『ラブストーリーは突然に』っていう歌の英語版を歌ってる動画知ってる?」
このはたち「う〜ん…知らないな〜…。」
キャンディ「今回はね、みんなにその歌を聞かせようかなって思ってね!」(パソコンを用意し)
このは「マジで!?いいの!?」(目を輝かせて)
キャンディ「うん!でも、その前に…私が見つけた面白い空耳を教えるよ!」
ななか「空耳?まぁ英語は日本語に聞こえるところもあるからね〜www」
キャンディ「そうだよね〜!wwwそのせいでソニックが一瞬で
とある言葉を発しているように聞こえちゃってさ〜!www」
ひゃっきー「一瞬でなんか言ってんの!?www」
らら「まさか怖い言葉じゃないよね…!?」
キャンディ「ううん、怖くないよ!」(笑顔で手を顔の前で左右に振り)
このは「なら、なんて言ってるの?」
キャンディ「『スタン』。」
このはたち「えぇ〜っ!?」
このは「本当に!?いくらスタソニがあってもそれはないでしょ!?」
キャンディ「まぁ私の耳がおかしいからかもしれないけどさ…wとにかく聞きたいでしょ?w」(苦笑)
ななか「う、うん…!歌は聞くよ…w」(こっちも苦笑して)
ほのあ「何分ぐらいでスタンって聞こえるの?」
キャンディ「3分21秒ぐらいだね!3、2、1って覚えられるよ!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「では、最初から流していきたいと思います!3分になったら耳を集中させてね!」
そして3分21秒後…。
このはたち「あっ…!」
このは「聞こえた!ヤバイ!www」
ななか「聞こえた!?www聞こえたよね!?www」
ひゃっきー「えっ、マジで?wwwちょっともう1回聞いてもいい?www」
キャンディ「いいよいいよ〜!www」
ひゃっきー「……あっ、本当だ!www」
このはたち「ウェ〜〜イ!!www」(ナゾの奇声)
キャンディ「ウェ〜イってなにwww」
みんな「wwwww」
らら「なんかスタンに歌ってるみたいだね!w」
ななか「ライブで歌ってほしい!www」
このは「これならスタンも元気出してくれるかも!」
ほのあ「スタンに捧げる☆」
みんな「wwwww」
キャンディ「せっかくだから、原曲も聞いてみる?」
このはたち「うん!聞いてみようか!」
そして…。
ひゃっきー「これを金丸さんが英語に訳したの!?www」
このは「すごいよね!」
キャンディ「『やわらかく君を包む風になる』っていうところ、ソニックっぽくない?」
このはたち「あ〜確かに〜!」(何回もうなずき)
このは「スタソニで表したらソニック視点の歌だよね!」
キャンディたち「うんうん!」
キャンディ「まさにソニックのイメージソングだよね!
そんでスタン視点は『光る道』で、2人の時は『フ・タ・リ』だよね!」
このは「『Let's go!魔法と音速で』も忘れちゃダメだよ!www」
みんな「wwwww」
動画を貼っておくから、みんなも聞いてみてね!
https://www.youtube.com/watch?v=1f_NWBSvfFo
〜スタソニじゃんけんというものを考えてしまったよwww〜
キャンディ&このは「せっせっせーのよいよいよい!
あいつもこいつも可愛くねぇな!電信柱のスタソニじゃん!
スタン、ソニック!スタソニ〜!」(ここでじゃんけんをする)
このは「お前足おせぇな!w」(勝った方のセリフ)
キャンディ「お前よりマシだぜw」(負けた方のセリフ)
キャンディ&このは「スタン、ソニック!スタソニ〜!」(またじゃんけんをする)
キャンディ「ほ〜ら見てみろよ!w」(勝ち)
このは「ほんと↑すま↑ねぇ↓w」(負け)
〜メビウスブライトとフィッシャーズのナンジャモンジャ ソニックは全裸なのか?〜
スタン「シルクたちもナンジャモンジャしてたんだってな?」
シルク「うん、めっちゃ面白かったwww」
スタン「だよなwww俺持ってきちまったよwww」
ンダホ「えぇ〜っ!?マジで!?www」
スタン「ああ!しかも今回のは違うぞ!
俺たちメビウスブライトがやってきたのは、ミラクル☆コラボ版のナンジャモンジャさ!」
のび太「僕たちがカードに描かれているから、あだ名をつけるんだよ!」
シルク「よっしゃ〜!やっていくか〜!」
みんな「お〜っ!」
ゲームスタート!
シルク「スリー、ツー、ワン、ゴー!」(カードをめくって)
ソニック「あ、俺じゃねぇか!www」
シルク「本当だwwwじゃあ、こいつの名前は…『裸手袋シューズ』w」
ソニック「お前さぁ〜!www」
みんな「wwwww」
スタン「次は俺の番な!ほいっ!」
ティー・ジェイ「レッドだ!」
スタン「そうだなぁ〜…じゃあ…『アップルトーテムポール』w」
レッド「長くね!?www」
マリオ「名前がアップルジャックちゃんと似てるからナックルズが反応するかもwww」
ダーマ「ただアップルがついてるだけじゃねぇか!www」
ンダホ「次いくよ〜!せ〜の!」
スタン「全裸ボス!」
ぺけたん「違う違うwなんだっけwww」
シルク&ダーマ「裸手袋シューズ!www」
ダーマ「あ〜!今のはシルクだ〜!」
シルク「よっしゃ〜!」
ソニック「全裸ボスってなんだよwww」
スタン「マジですまねぇwww」
ティー・ジェイ「みんな裸になっちまえ…w」
みんな「wwwww」
〜ミラコラトーーク! マイリトルソニックのカップリングを作ろう!〜
キャンディ「マイリトルソニックでカップリングを作っていきましょ〜!」
このはたち「イェ〜イ!」
このは「ナックルズとアップルジャックは恋人になれたよね!」
キャンディ「うんうん!ソニレイは恋人じゃないけど定番だぞ!www」
みんな「wwwww」
ななか「シャドトワもあったよね?」
キャンディ「あ〜!あれ最初はね、テイトワでいくつもりだったんだよ!」
このは「どっちもいいね!」
キャンディ「ありがとう!前はテイトワ派だったけど、今はシャドトワ派なんだよね〜!」
ひゃっきー「マイリトルソニックの動画も、シャドトワとテイトワに分かれているもんね!」
ななか「テイルスとフラッターシャイのカップリング画像も見たことあるよ!」
らら「フラッターシャイはクリームちゃんがいいんじゃないかな?」
キャンディ「マイリトルポニーの映画版にトワイライトの彼氏いるけどねw」
このは「フラッシュなんとかだっけ?www」
キャンディ「あ〜、たぶんそれ!wwwでもミラクル☆コラボにはいないから…。」
ホイップる「ならシャドトワがいいかもね!」
キャンディ「うん!あとさ、マイリトルポニーにDJのポニーいなかった?」
このはたち「あぁ〜!なんか見たことある!」
このは「たまに背景に出てくるよね!」
キャンディ「うんうん!その子はソニックのワニとくっつけられるんじゃないかなって思ってね!」
ほのあ「ワニ?」
キャンディ「ほら!ソニックキャラでさ、ヘッドホンしてるワニいるじゃん!」
ほのあ「あ〜はいはいはい!いるね〜!」
キャンディ「その2人のカップリング画像も結構多いよ!」
このは「ミラクル☆コラボに2人を出したら付き合えるかもね!」
ななか「ラリティにはスパイクがいるよね!」
ひゃっきー「いるいる!そんでエミーちゃんにはピンキーパイだよね〜!」
キャンディ「え〜でもさ、前にピンキーパイとシャドウの画像見かけたんだけど…。」
このはたち「マジで!?意外だなwww」
>>694
匿名になってたwwwほんと↑ごめん↑なさい↓www
〜ユウアイ 雪で愛を〜
ユウキは家の窓から、雪の降る空を眺めていた。
ユウキ「冬は寒いけど、雪は美しいよな。なんだか歌ができそうだ。」
いつも弾いているギターで、冬に関する新曲を作っていると、アイスがやってきた。
窓に映っているユウキを、外から見ている。
アイス「気に入ってくれたのかしら?」
ユウキ「アイスじゃないか!お前が降らせたのか?」
アイス「そうよ、あなたの心を癒したかったの。」
ユウキ「おかげで歌ができたぞ。ありがとうな。(優しく微笑み)
お礼にその歌を聞かせてやるよ!」
アイス「まぁ、嬉しいわ!」(こっちも微笑み)
ユウキ「ああ、まずは家に入ってくれ!」
お互いに愛を伝えることができたのであった。
〜スタソニ 冬のカフェテラス〜
雪の降るミラクルタウンで、スタンとソニックはカフェテラスに座っていた。
テーブルの上のパラソルに雪がついている。
ソニック「結構降ってんな〜。」
スタン「そうだな…。ソニック寒くねぇの?」
ソニック「ん〜、とりあえずカイロ持ってきたからたぶん平気だな!w」(カイロを両手でギュッと包み)
スタン「そうか!だが、寒かったら言うんだぞ?俺の上着貸してやるから。」
ソニック「えっ、いいのかよ!?」
スタン「ああ。どんなに寒くても、ソニックが暖かくなれば嬉しいからよ…。」(頬を染めて)
ソニック「ありがとうな、俺もお前を暖かくしてやるぜ。」(こっちも頬を染め、優しく微笑み)
スタン「サンキュー!…そうだ、雪見大福食わないか?」
ソニック「おっ!いいな、それ!」
スタン「カートマンとレッドのコンビニで見つけたから、2個もらってきたのさ!」
(雪見大福とフォークをテーブルに置き)
ソニック「わざわざありがとうな。いただくぜ!」
スタン「ああ、俺も食うわ!」
スタン&ソニック「……うま〜い!」(一口食べては、フォークを持っていない片手で頬を抑え)
スタン「まるでお花見で三色だんご食ってる時の冬バージョンだな!www」
ソニック「なんだよそれwww」
スタン「『雪見』でお花見を思い出しちまってなwww」
ソニック「なるほどな〜w確かに思い出すぜ〜w」
スタン「ああ、モチモチしててうまいよな〜!」
ソニック「モチモチ…?ん!!」(急に身を乗り出しては、スタンのほっぺを指でぷにっとさわり)
スタン「な、なにするんだよ!///」
ソニック「お前本当にモチモチでぷにぷにしてるよな〜…。うらやましいぜ…///」
(スタンのほっぺをむにむにとつまみながら)
スタン「ありがとうな…///でも俺は雪見大福じゃないぞ〜。」
ソニック「いや、お前は俺の雪見大福だ!!///」(顔を真っ赤にしながらスタンのほっぺにキスをして)
スタン「!!…センキューソニック…///」(頬を染めながら照れ)
冬は、恋が実る季節なのかもしれない。身の回りのものが愛を呼んでくれるのだ。
スカッとジャパン見てたら起こった話だよ!ww
〜暴言ダメ絶対!〜
ひとみ…私
アキ…母
ゆうか…父
男性(テレビ)『君たち、ここは車が通るところだから危ないよ。」
子どもたち『うん!』
子どもの母親A『ちょっと、そういうのやめてもらえます?』
母親B『ちゃんと子どもの目を離さないように見てますからね!?』
ひとみ「こういうモンスターペアレントウザいよな〜www
ママ友同士でおしゃべりしてたくせに、グチグチ言ってんじゃねぇよ!!…って言いたいわw」
アキ「怖いよ…w」
ひとみ「本当に怖いよな〜w」
アキ「ひとみちゃんが怖いw」
ひとみ「は!?www」
また、「言ってやった」シリーズにて…。
女性『ルールを守れないクズがペチャクチャしゃべってんじゃねぇよ!!』
女性&ひとみ「バ〜〜ッカ!!」(ひとみは面白がって真似して)
ゆうか「ひとみ、そういう真似はやめなさい。」
アキ「ひとみちゃんは記憶力が高いから、普段の生活でも使っちゃうでしょ?」
ひとみ「あ、ああ…そうだよな…。ごめん…。」
その後、ひとみはなぜか腹痛に襲われたのであった。
ひとみ「いててててっ!!」
アキ「大声で暴言吐いちゃったから、体がビックリしちゃったんじゃない?」
ひとみ「区別つかないのかよ…真似なのに…。」
アキ「区別つかないんだよな〜、それが!」
マリソニオリンピックのアーチェリーでシルバーを動かしていたら、
こんな小説が思い浮かんでしまってね!www
〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック シルバーとキャンディ〜
シルバー「やるなぁ、キャンディ!」
キャンディ「本当!?ありがと〜!」
シルバー「いえいえだぜ、初めてにしてはうまくないか?」
キャンディ「そうかな〜?1位にはなれなかったけど…。」
シルバー「気にするなよ!努力は必ず報われるものさ!」
キャンディ「そうだよね!」
ソニック「シルバー…なぜキャンディと仲良くやってんだ…。」
シルバー「なぜって…ケンカでもしたの?」
シャドウ「どうやらキャンディは、ソニックをうまく走らせることができなかったみたいでね。」
キャンディ「だって全然やり方わかんないもん!」
シルバー「キャンディは簡単なのが向いているんじゃないかな?
今度ソニックとアーチェリーやってみたらどう?」
ソニック「そうだな!キャンディ、ちゃんとやれよ!」
キャンディ「わかってるよ!あんたこそちゃんとやってよね!」
シャドウ「いつになったら2人は仲良くなれるんだ…?」
シルバー「さぁ…。ケンカするほど仲がいいって感じ…ではないか…。」
☆700☆
〜オリキャラの部屋 シャドウが戻ればトワイライトが出て行く〜
キャンディ「トワイライト〜、次だよ〜!」
トワイライトスパークル「やっと出番が来たのね!」(嬉しそうに部屋を出て)
シャドウ「楽しんでくるんだよ。」(優しく微笑み)
トワイライトスパークル「ええ!」
ソニック「どんまい、シャドウ!w」
シャドウ「は?」
ソニック「せっかく戻ってこれたのに、彼女が行っちまったからな!w」
シャドウ「僕はなにも言ってない。ただ楽しんで来いと言っただけだ。」
スタン「せっかくの運命が台無しだぜ〜?」
ソニック「シャドウとトワイライトの運命は途切れたのであった!」
スタン&ソニック「ジャジャジャジャーン♪www」(ベートーベンの「運命」より)
ナックルズ「うるせぇな!!黙れ!!」
シャドウ「どうせスタンもソニックも、どっちかに出番が来たら運命が途切れるんだろう?」
シルバー「スタンとソニックは離れない方がいいんじゃないかな…。」
レインボーダッシュ「確かにそうだね…。またソニックが親友依存症になっちゃうよ!」
テイルス「依存症ってそんな簡単には治らないんだよ。」
ドラえもん「お医者さんカバンで依存症じゃないってわかったじゃん…。」(ため息をついて)
シャドウ「僕はソニックと違って、誰かがいなくても大暴れはしないからね。」
ソニック「お前と同じじゃなくて実に残念だァ〜〜!!」
ナックルズ「どこのシャドウ似の敵だよ!もう古いわ!」