題名の通りです。
転校となります。
設定上本家の年齢せっていをぶち壊し(!?)全員15さいです。
荒し、なりすまし、冷やかし、喧嘩、悪口などは、だめです!
にぎやかな、微笑ましくはないけども、そんな物語。
人があつまれば、リレーとかも、してみたいな〜とか、思います。
「リン!リン!」
クラスの友達がスマホを持ってこっちに来る。私が「何?」と返すとスマホ画面をこっちに向けてきた。
「嘘………」
それは、レンと女の子が歩いてる写真だった。
レンは前から彼女がいるという噂があった。でもたかが噂…
信じないようにしていた。
それが間違いだった。
「リン〜!どうしよう!」
レンはモテる。だからファンも多い。
「…レンはなんかいってる?」
今の私には、質問することしかできなかった。
「なんにも言ってない。でも!リン頑張ってるし、大丈夫だよ!」
こんなときにでも友達は、励ましてくれる。大丈夫じゃないのに…
レンは私のこと好きになってくれる根拠なんてどこにもないのに……。
こんなことになるなら、告白しとけば良かった。
「リン…知らなかった?」
「…知らない…」
何いっていいかわかんない顔させてる…。本当だめだな……
だって私…君のこと全然知らないもん……。
「あっ!ごめんね。私もうかえるね。バイバイ!」
私が溢れそうな涙をこらえ、告げる。
友達は、困った様な顔をしているが、最後には、ちゃんと「また明日。」と返してくれた。
涙が溢れそうになった。人に見られないようにと気にして家に向かい走る。
でも…どんどん涙がでてきて…
「うっ…!うっ !」
首に巻いていたマフラーで顔を覆い隠す。
ドンっ!!涙で前をちゃんと見えなかったからか人にぶつかってしまった。
「あぁ!すいませ…」
謝ろうとして顔をあげると、ちょうどぶつかった男性も振り返った。
(う、嘘…)
「リン?」
レンだった。なんで…と私は思った。レンに泣いてる理由をきかれる。
「どうした?なんかあった?」
でも、理由はレン。言えるはずもなかった。私が答えないでいると、レンは私を抱き寄せてくれた。
「落ち着くまでそうしてろ。」
そういって、レンは微笑む。
道の真ん中なのに気にならなかった。
なんで?なんで…
……なんで、優しくしてくるの?
君がわからない。なんにも知らない。
君のこと全然つかめない。
失恋じゃないです!実るつもりなので…あたたかく見守ってください…
82:葵:2017/02/02(木) 16:30 ID:quk 社会で習いました。
私のやってること著作権の侵害だぁぁぁぁぁぁぁ!!
ということで、すみません…
作者様すいません。
皆さんすいません…
どうしよう!そうなると…みかぜと綾乃がせっかく書いてくれる物語をぐちゃぐちゃにするかも…知れない。
どうしようぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!!!!!!
すいません。暴走しました。
リレーは、きちんと2人に許可をもらいます☆
許可を頂くまで、こちらで書きますね。どんどん繋げてください。
許可が降りれば両立します。
私は、初音ミク。毎日がすごく楽しい
「みんな〜おっはよ〜!」
私は、リン、ルカ、グミ、イア、ゆかり、ゆきと登校中。私はみんなに囲まれて、幸せなんだ☆
「ゆきは、ここでバイバイだね。」
ゆきは、まだ小学生。私の義理の妹ですごく可愛い。
「うん…寂しいなあ。でもバイバイ」
「いってらっしゃい!」
私は、ゆきと少し離れてから見えなくなるまで手をふっていた。
「ミクいくよ〜?」
リンの声。私は元気よく「うん!」といい。
少し先のみんなを追いかけた。
学校にどんどん近づく。私達が向かうのは、ENDのE組。でも私はとても楽しみだ。
だってカエデちゃんと有希子ちゃんに会えるから!
「お腹すいたな〜」
とリンが言った。朝から仕事で、なんにも食べていない。芸能人みたいなものだから、お金には困っていない。
ルカが、お財布のなかのお金をたんまり取り出すと叫び声が聞こえた。
「ええ〜!!!!!!!!!!」
くせっ毛のイケメンだ。
その時のゆかりの顔は、真っ赤に染まっていた。
「ゆかり…?」
ゆかりは、一瞬ハッとして
「あ、なんでもないよ!」
顔を見て何でもなさそうではなかったが、人には知られたくないこともあるだろうと、聞かないことにした。
「あ、すいません。急に叫んじゃって……。」
少年が謝るので、びっくりしたが「いいですよ」と返した。
「俺 磯貝ゆうまって言います。」
先程の叫び声とは裏腹にとても落ちついた様子だった。
そんな時
「あ…あれ磯貝じゃね…?」
「かわいそうだよな。おれ、アドレス消すわ。」
「あそこにおちるくらいなら俺死んだほうがましだぜ。」
白く新しい校舎から出てくる人がヒソヒソ陰口を言う。
私達は、ライブもしてバライティにも出ている一応売れっ子芸能人なのだ。
だから、初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、がいる!?ということで校内から私達がいるところには、人だらけだった。
これじゃまるでバライティ番組の学校にいってみよう!何て言う感じのものだ。イア、グミ、ゆかりは、まだ駆け出しでデビューしたて正式に人気投票が行われて10位以内になれたら、ライブに参加できる。
ってそんな話は、おいといて …
「「「「「「…失礼しまっす!!!!」」」」」」
む
六人は口を揃えて、磯貝君と共にE組
の方へかけた。
「あの…」
ルカが聞くと磯貝君は、すぐ気づいてくれた。
「はい?」
「あの、さっきの陰口は………
きり悪いけど切りますね
久しぶりーーーーーーー!!!!!!
久しぶりに葉っぱに飛んで来ましたーーっ!!!
・・・ってめっちゃ進んでるΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
みんな小説うまい・・・(´;ω;`)
私も書きます!!!書く!!!下手だけど!!!
・・・あれ?・・・私の小説ってどこまでいったんだっけ・・・
・・・・・・・。
・・・はい。
しばらく更新してないと、こんな事になります。
みんなも気をつけてn((殴
・・・はい。(←今回二度目)
ではでは・・・↓
ドサッ
学校から帰り、疲れ切った体をベッドに投げやった。
「はああーー・・・」
金曜日という事もあり、一週間分の疲れが体に押し寄せてくる。
ベッドから身を乗り出し、鞄から携帯を取り出した。
ボーっとしながら携帯をいじっていると、一通のメールが来た。
「ん?誰からだろう・・・」
見てみると、メールの送り主はリンだった。
【ミクーーっ!!!】
『 ミクー!!
突然だけど、日曜日空いてるーー?
実は、私とレン、ミクの3人で遊園地行こうと思っているんだー!!!
行かないーー???
行けたら連絡よろしくー!
じゃーねー!!! 』
・・・遊園地かあー。
たまにはいいかな。
・・・レ、レンも行くっていうし。
・・・よし!OK!っと。
私はリンに返信をすると、再びベッドに寝転んだ。
・・・楽しみだな!
文才あっていいな〜
おもしろい!
はじめまして!楓ですっ(^▽^)ノ初音ミク、大好きですっ!!
応援してます(>∇<)/
楓さんありがとう\^∀^/
楓さんも一緒小説書かない?
寂しくなったので
みかぜ&綾乃の小説の続き書かせていただきます。
すいません
遊園地…。
私は大きなクローゼットの扉を勢い良く開いた。
(遊園地に行くべきなら動きやすい服装かな?)
遊園地とはいえ、レンに私服のセンスを求められるのは事実だ。
前、友達の服のセンスがお世辞にもいいとは言えず、レンがあり得ないという顔をしていたのも記憶に新しい。
時計を見ると出発する時間10分を切っていた。
「え!?もう?
お気に入りの服でいこうっと!!」
待ち合わせ場所の遊園地の入り口についた。
お気に入りのロングダッフルコートに白の清潔感のあるニットをあわせてきた。スカートしたかったがさすがに遊園地では、無理があるということで
花柄のキュロットを履いた。
歩いても疲れないペタンコブーツもはいてきた。
(今日の私は、違うんだから!)
いつもはツインテールのところ、今日は、いつもと違ったところを見せるためを下ろしてきた。
お花の髪飾りまでつけてきた。
(大丈夫…大丈夫…!)
「ミク〜!!」
こちらへ走ってくるリンとレンだ。
私は、手を振りかえした。
頑張るんだ!
>>89
か、書いてみたいです(・∇・)
楓さん»じゃあ、書こう♪←ノリ軽すぎてごめんよ。
93:楓◆wY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ じゃあ、書き始めますね!
ミクSide
頑張るんだ!
レンに少しでも好かれるために!
ミク「ごめん!待たせちゃった?」
レン「大丈夫。今来たばかり。」
リン「あ、ミクいつもと違うね!あっ!髪下ろしてきたんだ!!」
ミク「ガーーーーン…」
ああ、何で言っちゃうの!レンに気づいてほしかったぁ〜…
レン「あ、本当だ。…可愛い。似合ってるよ!ニコッ」
リンありがとう☆天国をありがとう☆
短いですし、下手くそですいません。
次の人どうぞよろしくお願いします〜
面白いよ!下手じゃないし…私のが下手やもん!
95:葵:2017/02/11(土) 08:15 ID:quk 新しいスレ建てようと思う。
個人的に書きたいやつ。
こっちもちゃんと更新するよ。
皆さん〜
97:葵:2017/02/19(日) 18:29 ID:quk リン…ありがとう!
「いこうか!」
リンが、私たちに呼び掛けると私は、返事をした。
「うん!」
レンも、私達の後についてくる。
リンが急に立ち止まり、ある遊具に指を指した。
「あれ乗ろうよ!」
そういって、リンが指を指していたのは、絶叫系のジェットコースターだった。
(嘘…)
切ります
楓さん、よろしくっ!!綾乃です!(o^^o)
しばらく来れなくてすみません・・・(´;-;`)
小説書きます!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私、ジェットコースター苦手なんだよね・・・。
リンには言ってなかったっけ・・・?
1人で青ざめてると、レンと目が合った。
・・・その一瞬でもドキっとしてしまう私って、相当好きなんだな、レンの事。
すると、レンが口を開けた。
「リン。・・・オ、オレ、ジェットコースター苦手なんだよね・・・」
そう言って、「へへっ」と笑う。
・・・は?
あ、あれ・・・?
レンって、そういうの得意じゃなかったっけ・・・?
案の定、リンは不満げな顔に。
「ちぇーーっ。・・・もういいや。他の所行こっ!!」
ご、ごめんね・・・?リン。
リンはもう前を歩いている。
チラッとレンの方を見ると、「にへっ」とでも音が出そうなほど、くしゃくしゃな笑みを浮かべる。
・・・カッコイイなぁ。
すると、レンは小声で、
「お前、ジェットコースター苦手だろ?」
と言った。
・・・うそ、でしょ?
まさか、私のために・・・?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
下手くそですみません・・・!!!( ; ; )
リンの好きな人って、誰なんだろ・・・
100:綾乃◆i6 祝!:2017/02/22(水) 07:21 ID:I2Y 100ゲット!!!!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
おめでとう!!!!!!
これからもよろしくお願いします!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
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胸キュンしまくりだよー!
102:葵:2017/02/24(金) 17:00 ID:quk100達成みんなのおかげ
103:葵:2017/02/25(土) 08:05 ID:quk …まさか…私のため…?
(優しすぎるよ……)
やっぱりこういうところなんだな…
「えーと!じゃあ…
あれは?」
リンが指を指したのは、観覧車だった。「これなら…」と、私は自分に言い聞かせ、乗ることにした。
(立て続けにダメだから、申し訳ないもん…)
ミクは、自分が高所恐怖症なことを思いだし、少しだけ青ざめていた。
「あっ!でも…これ、二人乗りだよ?」
私が、説明書をみてそういうと…
「じゃあわたしミクと乗るー!」
リンが私の腕を優しく抱きしめて、元気よく言った。
「俺も、家でも観覧車でもリンと一緒とかやだし、」
どうしよ…できれば私は乗りたくないしなあ。
「二人で乗ってきなよ!私はここで待ってるから!」
そう言うと、リンは納得し「えー!」
といいつつレンを乱暴に引っ張り観覧車の方へ連れられた。
(見えなくなっちゃった…)
ヤバイほどアキュートリアクト小説書きたい…
105:葵:2017/03/11(土) 06:43 ID:tFkかいていいかな?
106:葵:2017/03/11(土) 17:25 ID:tFk人来ない…
107:楓◆wY (;`・ω・)つ 来たよ〜
あのさ〜…言いにくいんだけど、暗殺教室からズレてない?
そうだよ(笑)
スレ56くらいに書いてあるけど
タイトル詐欺だからネタ考え直すね。