題名の通りです。
転校となります。
設定上本家の年齢せっていをぶち壊し(!?)全員15さいです。
荒し、なりすまし、冷やかし、喧嘩、悪口などは、だめです!
にぎやかな、微笑ましくはないけども、そんな物語。
人があつまれば、リレーとかも、してみたいな〜とか、思います。
胸キュンする!!
60:綾乃◆i6:2017/01/21(土) 16:54 ID:bo6葵)ありがとうっ!!Σ੧(❛□❛✿)(*≧∀≦*)
61:葵:2017/01/22(日) 09:40 ID:GvM 56さんごめんなさい。私もルカ大好きだから…、でも、勝手にミク厨って決めつけるのは、酷いです…。ミクは、そういうキャラクター設定であって…。
あそこまで続けたら、続けたいんですが…。あのミクとルカが仲直りする予定なんです。暗殺教室にしても今は、過去形を語るところであって、あとからちゃんと暗殺教室というのにつなげます!ミク、リン、レンが主人公だから、そう感じたのかも知れませんね。
確かに、設定とはいえミクが特別扱いなのは、反省します。ごめんなさい。
でも、それも話のうちの設定であってミクにもちゃんと、短所とか入れたはずです。……。私、ルカちゃんに謝りました。このスレのどこかに書いているはずです。
もう一度言いますが、ルカファン、好きな人ごめんなさい。
次からは、その範囲全部よんでから、意見して下さいませんか?
私は、途中よんで反論されるのは、好きじゃないです。
だから、全部読んで、また不快に思ったりすれば今度こそは、私の責任です。私は、今の小説は、続けたいんです!でも、嫌なら見ないことをおすすめします…。
最後に、ルカファンの人ごめんなさい。私も、ちょっと不快に思わせてしまう、言動、表現、行動がありました。
仲直りとか、させる予定なので!
上の事は、このすれのルールと化します。守れない人は、ルール違反です。
きつい言い方すいません…
不快に思ったらすいません。
長文失礼いたしました。
綾乃)何書いても上手なんだね♪いいな。私は、あの小説続けたいんだけどダメかな?
私恋愛小説、かくの得意じゃないんだよね。だから、うまい綾乃©の小説見ていきたいんだけど…。続けるの無理なら、ボカロ曲小説家でもしてみようかな。
遅れました!行く暇が少なくて!私『12歳。〜オリジナル物語〜』っていうストーリー書いてるんだけどそれ恋愛だから書けるんだけどうまく書けるかわからない!
「ミク!おはよう!」
後ろから声をかけてきたのはカエデちゃんだ。
「あ、カエデちゃんおはよう」
「どうしたの?顔赤いよ?熱でもあるの?」
「ううん。あ、暑いからじゃない?」
「確かに今日は暑いもんね!」
「う、うん!」
私は、カエデちゃんに嘘をついちゃった。
授業
あー。授業ちゃんとしなくちゃいけないのにレンのことでいっぱい!レンって以外にイケメンだよね〜。小学生の時バレンタインチョコ50こもらってたなぁ。
「…さん!…つねさん!初音さん!」
「はい!私のネギは?」
私は、シャキッとして間違って『ネギ』と言ってしまった。恥ずかしい!
「ネギなんてどこにもありませんよ?」
殺せんせーがそういった。
「「「「あはははははは!」」」」」
3-Eは笑いが響いた。もちろん、レンほ笑っていた。あーー。消えたい……
面白い…\^∀^/
私は、多分うまくかけないので、ボカロ小説化しますね。
レン…バレンタイン50こ!!凄い!モテ男だ…
66:葵:2017/01/22(日) 17:38 ID:GvM メランコリック小説
私は君のことスキ。
でも、多分キミは、私の事スキじゃない。
だって私、素直じゃないから…
勇気を出したい。素直になりたいの。
夢の中で初めて会った時から、素直じゃないの。
短い!
68:葵:2017/01/22(日) 18:14 ID:GvM 「はいそこまでー。後ろから答案回してください。」
一時間目の授業が終わる合図のチャイムと共にテストの答案が、集められる。
(全然かけなかった…。)
これも、どれも君のせい。
なんて、勝手に押し付けて。
本当、かわいくないな…。
ジレンマ、メランコリーが自分の中に嫌いな性格があって…。しかも無愛想でかわいくない。
自分でも、好きになれない。
「なあ、鈴〜。問3なんて書いた?」
レッれん!!彼は、加々美れん私の好きな人。
「何でわたしに聞くのよ!!」
「えー。いーじゃん。お前頭いいし」
あ、書いてない。半分くらい書いてない。
「…書いてない…」
「え?……まじかよ!お前が?」
れんのせいでしょ!!と心の中で突っ込む。理由なんて、わたしが君をすきになったから…。初恋であって、こんな気持ちはじめてだ。だからわからない。だから、テスト∞の日々を乗り越えれるか、どうかなんて視界にはいっていない。
ただの言い訳だとわかってる。
さっきだって、せっかく話しかけてくれたのに。
私のこのかわいくない性格のせいできづつけてしまったかも…と心配になる。でも、私の性格が出てしまうのが、れんの前だけなんだ。私の欠点は、そこだ。
ああ、
素直になりたい。
だから……
君という名のメランコリンニスト
メランコリックぅっっ!!!
大好きぃーーっっ!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
ありがとう!!綾乃©とみかぜ©の小説ずごく面白い!
71:みかぜ◆3Y 嵐:2017/01/24(火) 07:14 ID:qgk葵©、みかぜで良いよ。呼び捨てで構わないよ。いやいや、私下手だよ
72:葵:2017/01/24(火) 16:14 ID:GvMみかぜって呼ぶね♪私も葵でいいよ〜。いやいや!下手じゃない!!めっちゃ上手いし、面白い!
73:綾乃◆i6:2017/01/24(火) 16:25 ID:bo6葵)私も「綾乃」でいいよ!!(*^^*)
74:葵:2017/01/24(火) 16:38 ID:GvM 私って素直になれないのかな…
絶賛初恋&片想いな私は、恋というものがどうすれば実るのかわからない。ていうか、わかる人がいるのかさえも疑問だ。でも、たまに読む少女漫画には、手当たり次第ぶつかって両想いになって、たんたんといいように進んでいく。でも私は、ちゃんとわかってる。そんなのは、漫画の中だけだって。
漫画を見て、現実でもそうなのかと思って告白し、失恋した人はどれほどの数なのだろうか。
でも……
朝起きると、髪を整え朝ごはんを食べて学校へ向かう。
そんなとき、れんが通りかかった。れんは、私のことに気づいていないのかはわからないが、前に進んでいく。
(あ…。おはよう言いたいな…。)
れんは、目の前にいるのに、勇気がでない。なんで、勇気が出ないんだろう。気持ちわられるから?
私は、数メートル先のれんの背中に手を伸ばす。
おはようさえも言えないから……
私は、恥ずかしくなって、れんの背中に伸ばした手を戻す。
(本当、だめだなぁ…)
自分に幻滅し、ため息をこぼす。
ちょっとくらいの勇気で赤くなって…
塞ぎこんじゃう私だから…
でも…
手当たり次第ぶつかって『失恋』でもきっと
勇気が出なくてなんにもしない。私には、
絶対両思いになれない。
綾乃)じゃあ、呼ばしてもらうね!
76:葵:2017/01/27(金) 17:35 ID:GvM私が恋愛小説書けるまでこういうの書いときます☆
77:綾乃◆i6:2017/01/27(金) 19:35 ID:bo6葵)え!?いや、普通に恋愛小説なってるよ!!!メランコリック!
78:葵:2017/01/28(土) 09:23 ID:GvM綾乃)そうなんだけど…。私がスレでリレーで恋愛かくとあり得ない方向に……。それで、綾乃とみかぜが書いてる小説もあり得ない方向に…
79:葵:2017/01/28(土) 09:38 ID:GvM 「リン!リン!」
クラスの友達がスマホを持ってこっちに来る。私が「何?」と返すとスマホ画面をこっちに向けてきた。
「嘘………」
それは、レンと女の子が歩いてる写真だった。
レンは前から彼女がいるという噂があった。でもたかが噂…
信じないようにしていた。
それが間違いだった。
「リン〜!どうしよう!」
レンはモテる。だからファンも多い。
「…レンはなんかいってる?」
今の私には、質問することしかできなかった。
「なんにも言ってない。でも!リン頑張ってるし、大丈夫だよ!」
こんなときにでも友達は、励ましてくれる。大丈夫じゃないのに…
レンは私のこと好きになってくれる根拠なんてどこにもないのに……。
こんなことになるなら、告白しとけば良かった。
「リン…知らなかった?」
「…知らない…」
何いっていいかわかんない顔させてる…。本当だめだな……
だって私…君のこと全然知らないもん……。
「あっ!ごめんね。私もうかえるね。バイバイ!」
私が溢れそうな涙をこらえ、告げる。
友達は、困った様な顔をしているが、最後には、ちゃんと「また明日。」と返してくれた。
涙が溢れそうになった。人に見られないようにと気にして家に向かい走る。
でも…どんどん涙がでてきて…
「うっ…!うっ !」
首に巻いていたマフラーで顔を覆い隠す。
ドンっ!!涙で前をちゃんと見えなかったからか人にぶつかってしまった。
「あぁ!すいませ…」
謝ろうとして顔をあげると、ちょうどぶつかった男性も振り返った。
(う、嘘…)
「リン?」
レンだった。なんで…と私は思った。レンに泣いてる理由をきかれる。
「どうした?なんかあった?」
でも、理由はレン。言えるはずもなかった。私が答えないでいると、レンは私を抱き寄せてくれた。
「落ち着くまでそうしてろ。」
そういって、レンは微笑む。
道の真ん中なのに気にならなかった。
なんで?なんで…
……なんで、優しくしてくるの?
君がわからない。なんにも知らない。
君のこと全然つかめない。
失恋じゃないです!実るつもりなので…あたたかく見守ってください…
82:葵:2017/02/02(木) 16:30 ID:quk 社会で習いました。
私のやってること著作権の侵害だぁぁぁぁぁぁぁ!!
ということで、すみません…
作者様すいません。
皆さんすいません…
どうしよう!そうなると…みかぜと綾乃がせっかく書いてくれる物語をぐちゃぐちゃにするかも…知れない。
どうしようぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!!!!!!
すいません。暴走しました。
リレーは、きちんと2人に許可をもらいます☆
許可を頂くまで、こちらで書きますね。どんどん繋げてください。
許可が降りれば両立します。
私は、初音ミク。毎日がすごく楽しい
「みんな〜おっはよ〜!」
私は、リン、ルカ、グミ、イア、ゆかり、ゆきと登校中。私はみんなに囲まれて、幸せなんだ☆
「ゆきは、ここでバイバイだね。」
ゆきは、まだ小学生。私の義理の妹ですごく可愛い。
「うん…寂しいなあ。でもバイバイ」
「いってらっしゃい!」
私は、ゆきと少し離れてから見えなくなるまで手をふっていた。
「ミクいくよ〜?」
リンの声。私は元気よく「うん!」といい。
少し先のみんなを追いかけた。
学校にどんどん近づく。私達が向かうのは、ENDのE組。でも私はとても楽しみだ。
だってカエデちゃんと有希子ちゃんに会えるから!
「お腹すいたな〜」
とリンが言った。朝から仕事で、なんにも食べていない。芸能人みたいなものだから、お金には困っていない。
ルカが、お財布のなかのお金をたんまり取り出すと叫び声が聞こえた。
「ええ〜!!!!!!!!!!」
くせっ毛のイケメンだ。
その時のゆかりの顔は、真っ赤に染まっていた。
「ゆかり…?」
ゆかりは、一瞬ハッとして
「あ、なんでもないよ!」
顔を見て何でもなさそうではなかったが、人には知られたくないこともあるだろうと、聞かないことにした。
「あ、すいません。急に叫んじゃって……。」
少年が謝るので、びっくりしたが「いいですよ」と返した。
「俺 磯貝ゆうまって言います。」
先程の叫び声とは裏腹にとても落ちついた様子だった。
そんな時
「あ…あれ磯貝じゃね…?」
「かわいそうだよな。おれ、アドレス消すわ。」
「あそこにおちるくらいなら俺死んだほうがましだぜ。」
白く新しい校舎から出てくる人がヒソヒソ陰口を言う。
私達は、ライブもしてバライティにも出ている一応売れっ子芸能人なのだ。
だから、初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、がいる!?ということで校内から私達がいるところには、人だらけだった。
これじゃまるでバライティ番組の学校にいってみよう!何て言う感じのものだ。イア、グミ、ゆかりは、まだ駆け出しでデビューしたて正式に人気投票が行われて10位以内になれたら、ライブに参加できる。
ってそんな話は、おいといて …
「「「「「「…失礼しまっす!!!!」」」」」」
む
六人は口を揃えて、磯貝君と共にE組
の方へかけた。
「あの…」
ルカが聞くと磯貝君は、すぐ気づいてくれた。
「はい?」
「あの、さっきの陰口は………
きり悪いけど切りますね
久しぶりーーーーーーー!!!!!!
久しぶりに葉っぱに飛んで来ましたーーっ!!!
・・・ってめっちゃ進んでるΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
みんな小説うまい・・・(´;ω;`)
私も書きます!!!書く!!!下手だけど!!!
・・・あれ?・・・私の小説ってどこまでいったんだっけ・・・
・・・・・・・。
・・・はい。
しばらく更新してないと、こんな事になります。
みんなも気をつけてn((殴
・・・はい。(←今回二度目)
ではでは・・・↓
ドサッ
学校から帰り、疲れ切った体をベッドに投げやった。
「はああーー・・・」
金曜日という事もあり、一週間分の疲れが体に押し寄せてくる。
ベッドから身を乗り出し、鞄から携帯を取り出した。
ボーっとしながら携帯をいじっていると、一通のメールが来た。
「ん?誰からだろう・・・」
見てみると、メールの送り主はリンだった。
【ミクーーっ!!!】
『 ミクー!!
突然だけど、日曜日空いてるーー?
実は、私とレン、ミクの3人で遊園地行こうと思っているんだー!!!
行かないーー???
行けたら連絡よろしくー!
じゃーねー!!! 』
・・・遊園地かあー。
たまにはいいかな。
・・・レ、レンも行くっていうし。
・・・よし!OK!っと。
私はリンに返信をすると、再びベッドに寝転んだ。
・・・楽しみだな!
文才あっていいな〜
おもしろい!
はじめまして!楓ですっ(^▽^)ノ初音ミク、大好きですっ!!
応援してます(>∇<)/
楓さんありがとう\^∀^/
楓さんも一緒小説書かない?
寂しくなったので
みかぜ&綾乃の小説の続き書かせていただきます。
すいません
遊園地…。
私は大きなクローゼットの扉を勢い良く開いた。
(遊園地に行くべきなら動きやすい服装かな?)
遊園地とはいえ、レンに私服のセンスを求められるのは事実だ。
前、友達の服のセンスがお世辞にもいいとは言えず、レンがあり得ないという顔をしていたのも記憶に新しい。
時計を見ると出発する時間10分を切っていた。
「え!?もう?
お気に入りの服でいこうっと!!」
待ち合わせ場所の遊園地の入り口についた。
お気に入りのロングダッフルコートに白の清潔感のあるニットをあわせてきた。スカートしたかったがさすがに遊園地では、無理があるということで
花柄のキュロットを履いた。
歩いても疲れないペタンコブーツもはいてきた。
(今日の私は、違うんだから!)
いつもはツインテールのところ、今日は、いつもと違ったところを見せるためを下ろしてきた。
お花の髪飾りまでつけてきた。
(大丈夫…大丈夫…!)
「ミク〜!!」
こちらへ走ってくるリンとレンだ。
私は、手を振りかえした。
頑張るんだ!
>>89
か、書いてみたいです(・∇・)
楓さん»じゃあ、書こう♪←ノリ軽すぎてごめんよ。
93:楓◆wY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/02/09(木) 10:37 ID:fwE じゃあ、書き始めますね!
ミクSide
頑張るんだ!
レンに少しでも好かれるために!
ミク「ごめん!待たせちゃった?」
レン「大丈夫。今来たばかり。」
リン「あ、ミクいつもと違うね!あっ!髪下ろしてきたんだ!!」
ミク「ガーーーーン…」
ああ、何で言っちゃうの!レンに気づいてほしかったぁ〜…
レン「あ、本当だ。…可愛い。似合ってるよ!ニコッ」
リンありがとう☆天国をありがとう☆
短いですし、下手くそですいません。
次の人どうぞよろしくお願いします〜
面白いよ!下手じゃないし…私のが下手やもん!
95:葵:2017/02/11(土) 08:15 ID:quk 新しいスレ建てようと思う。
個人的に書きたいやつ。
こっちもちゃんと更新するよ。
皆さん〜
97:葵:2017/02/19(日) 18:29 ID:quk リン…ありがとう!
「いこうか!」
リンが、私たちに呼び掛けると私は、返事をした。
「うん!」
レンも、私達の後についてくる。
リンが急に立ち止まり、ある遊具に指を指した。
「あれ乗ろうよ!」
そういって、リンが指を指していたのは、絶叫系のジェットコースターだった。
(嘘…)
切ります
楓さん、よろしくっ!!綾乃です!(o^^o)
しばらく来れなくてすみません・・・(´;-;`)
小説書きます!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私、ジェットコースター苦手なんだよね・・・。
リンには言ってなかったっけ・・・?
1人で青ざめてると、レンと目が合った。
・・・その一瞬でもドキっとしてしまう私って、相当好きなんだな、レンの事。
すると、レンが口を開けた。
「リン。・・・オ、オレ、ジェットコースター苦手なんだよね・・・」
そう言って、「へへっ」と笑う。
・・・は?
あ、あれ・・・?
レンって、そういうの得意じゃなかったっけ・・・?
案の定、リンは不満げな顔に。
「ちぇーーっ。・・・もういいや。他の所行こっ!!」
ご、ごめんね・・・?リン。
リンはもう前を歩いている。
チラッとレンの方を見ると、「にへっ」とでも音が出そうなほど、くしゃくしゃな笑みを浮かべる。
・・・カッコイイなぁ。
すると、レンは小声で、
「お前、ジェットコースター苦手だろ?」
と言った。
・・・うそ、でしょ?
まさか、私のために・・・?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
下手くそですみません・・・!!!( ; ; )
リンの好きな人って、誰なんだろ・・・
100:綾乃◆i6 祝!:2017/02/22(水) 07:21 ID:I2Y 100ゲット!!!!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
おめでとう!!!!!!
これからもよろしくお願いします!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
********************************
胸キュンしまくりだよー!
102:葵:2017/02/24(金) 17:00 ID:quk100達成みんなのおかげ
103:葵:2017/02/25(土) 08:05 ID:quk …まさか…私のため…?
(優しすぎるよ……)
やっぱりこういうところなんだな…
「えーと!じゃあ…
あれは?」
リンが指を指したのは、観覧車だった。「これなら…」と、私は自分に言い聞かせ、乗ることにした。
(立て続けにダメだから、申し訳ないもん…)
ミクは、自分が高所恐怖症なことを思いだし、少しだけ青ざめていた。
「あっ!でも…これ、二人乗りだよ?」
私が、説明書をみてそういうと…
「じゃあわたしミクと乗るー!」
リンが私の腕を優しく抱きしめて、元気よく言った。
「俺も、家でも観覧車でもリンと一緒とかやだし、」
どうしよ…できれば私は乗りたくないしなあ。
「二人で乗ってきなよ!私はここで待ってるから!」
そう言うと、リンは納得し「えー!」
といいつつレンを乱暴に引っ張り観覧車の方へ連れられた。
(見えなくなっちゃった…)
ヤバイほどアキュートリアクト小説書きたい…
105:葵:2017/03/11(土) 06:43 ID:tFkかいていいかな?
106:葵:2017/03/11(土) 17:25 ID:tFk人来ない…
107:楓◆wY (;`・ω・)つ:2017/04/12(水) 16:43 ID:CXM 来たよ〜
あのさ〜…言いにくいんだけど、暗殺教室からズレてない?
そうだよ(笑)
スレ56くらいに書いてあるけど
タイトル詐欺だからネタ考え直すね。