こんにちは!ラムです。棗と転校生が蜜柑の取り合い!をやっていきます!
♦内容♦
・スレのとうり
♦ルール♦
・荒らしは無視
・読む派書く派どちらでもok
気軽に入ってください!
・仲良く
日向葵さんタメOKですか?私はOKです\(^o^)/
217:ラム:2017/08/05(土) 13:38 ID:SNY 何話か書くのめんどくさくなっちゃったww久しぶりに書きます♪
棗「会う意味ないじゃないか」
沙羅「本当ね〜」
蜜柑「なぁなぁ…」
蛍「何よ」
流架「何?佐倉?」
蜜柑「かりんちゃんに会うのって何時間くらい?」(ただいま午後1時)
沙羅「2時よ」
蜜柑「だったらさ、かりんちゃんのお父さんとお母さん呼ぶこと出来へん?」
沙羅「…できるけど…来てくれるかわかんないわ」
蜜柑「じゃあ試してみよ!!沙羅ちゃん!呼んで!」
棗「直接話をつけるのか?」
蜜柑「うん!」
沙羅「いいけど…私の母親の言っていることわかんないと思うよ?」
かかお「何で?」
沙羅「私の母親は緊張すると早口になって変人になるのよ」
沙羅以外みんな「へっ変人!?」
沙羅「そしてたまにヤンキーのしゃべり方になるわ」
ルカ「それでもいいから呼んで?」
蛍「流架君の意見に反対な人」
蜜柑「意義なし!」
蛍「なら呼んでね」
沙羅「わかったわ」
1時間後
沙羅「もうそろそろよ」
棗「奇跡的に両方OKしてくれたな」
沙羅「えぇ…私の母の名前はさな」
かかお「俺の父親の名前はれい」
蛍「そう」
沙羅「あっ来たわ!」
蜜柑「確か二人が会うことはしらないんだよね?」
沙羅「えぇ…」
れい「なっさな!何でお前がここにいるんだ!?」
さな「れい!何で来んとこにいるの?てゆうか…キャーo(T△T=T△T)o〜〜〜〜〜〜」
棗「おい。あの〜〜は喋ってんのか?」
沙羅「えぇ…」
れい「相変わらずなにいってんのやら」
終わりend
ためOK!
向日葵でいいよ!
>>217
さすが、ラム!
小説うますぎる!
これからもガンバ!
>>217
お母さん変人笑笑
早口言葉得意なのかな?
あ、でも早すぎか。笑
続きガンバ!
あの私も入ってよろしいですか?
221:ラム:2017/08/08(火) 13:52 ID:tygどうぞ!ありがとうございます!タメOKですか?
222:ラム:2017/08/08(火) 14:14 ID:tyg 続き♪
さな「ふぅ一回落ち着こう…」
沙羅「母さん…普通に喋って」
さな「あらいたの?」
棗『見えないほど娘に興味ないのか?』
さな「…あなた…かりん?」
かりん「…はい」
蛍「いたのね」
蜜柑「実はいたんや」
さな「かりん…」
れい「かりんに指一本触れるな!」
かかお「父さん」
さな「フッフッフ…何だとこら!?」
沙羅「母さん!?」
さな「お前がしっかりしないから他の男と結婚することになったんだろうが!」
流架『怖っ!』
れい「かりん帰るぞ!全くとんでもないのを呼び出してくれたな!?」(沙羅)
沙羅『うるさ』
かりん「私帰らないよ…」
れい「何!?」
かりん「私知ってたんだ…お父さんが私を!?苦しめてたの!!」
れい「何でそれを!?」
かりん「知っているわよ!!事情も全部!もう嫌よ!私を苦しめないで!」
かかお「その通りだな」
かりん「母さん」(さな)
さな「なに?」
かりん「別れるときお父さんに何て言ったの?」
さな「…お前より愛する人ができたお前なんかいらない」
かりん「それで私は苦しめられていたのよ…」
さな「えぇ…知ってるわ」
中途半端だけどこれで終わりend
久しぶりに来たよ!誰かいますか?
224:日和:2017/08/22(火) 18:20 ID:JX6いるよー!
225:日和:2017/08/22(火) 18:20 ID:JX6あっ、元向日葵でーす!
226:日和:2017/08/22(火) 18:21 ID:JX6 のんさん?でいいかな?
私は、タメOKだよー!
_(^^;)ゞ最近忙しくて来れなかった笑。書くね♪
かりん「知っているなら何故助けてくれなかったの!?」
棗「興味ないからだろ」
蜜柑「爆発発言!」
さな「…助けようとしたわよ!けど会うのが何か怖くて…」
かかお『何故こんな展開に?』
かりん「私言い訳する人嫌い」
れい「もう帰るぞ」
蛍「帰らせないわよ」
れい「よけろ」
蛍「あんた見かけによらず弱虫なのね。こんなのも耐えられないの?」
れい「…」
蛍「どうぞ話続けて」
さな「また一緒に暮らそうかりん」
沙羅「お母さん。かりんと暮らしたら私どうなるの?…」
さな「…」
沙羅「お母さん私を捨てないで…」
かりん「ごめん。私あなたと住むき全くないの沙羅を嫌なめにあわせたくないし」
さな「けど、私はかりんと住みたいわその願いが叶うなら沙羅はいらない!」
かりん「なんてこと言うの!?沙羅をいらないって、ふざけないでよ!」
沙羅「お母さん…」
さな「何よ!」
沙羅「お母さんにとって私は何…?」
さな「フッそんなこと決まっているじゃない。あんたはただの後継ぎ」
沙羅「そっか…あ〜あ堪忍袋の緒が切れちゃった…」
End さあどうなる!?
>>220
よろしくー
>>225
おぉ!向日葵か!
こっちでもよろしくねー!
>>222 >>227
え、お母さんヒドすぎ!!
さいてーじゃん!!!!
堪忍袋の緒が切れたって、沙羅マジでどーなるの?!
続きがんば!!
Thankyou!
230:日和:2017/08/28(月) 01:05 ID:JX6 おーもーしーろーいーーー!
面白すぎて死にそうミ(o_ _)o バタン!!
どうしたらそんなおもしろいのかけるの⁉
死ぬな笑ありがとう♪私は頭に浮かんだことを描いてるだけだよ〜
232:ラム:2017/09/01(金) 17:14 ID:f/A 久々に書くよ〜
るか「え?」
蜜柑「堪忍袋?何それ?」
蛍「バカ蜜柑」
棗「ついにか」
かかお「嘘…」
かりん「沙羅!」
さな「はぁ?何言ってんの?」
れい「面倒なことに巻き込むな!」
沙羅「フフッごめんなさいね〜面倒なことに巻き込んで」
蜜柑「沙羅ちゃん?」
沙羅「今まで押さえてきた気持ちがついに爆発しちゃうわ」
さな「何言ってんの?バカじゃないの?」
沙羅「…方でしょ…」
さな「聞こえない|(-_-)|」
沙羅「あんたの方がバカよ!!子供のことをちっとも愛してくれない!」
かりん「最低の親!」
沙羅「私はあんたから生まれたくなかった!あんたから生まれたから私は不幸になったと言ってもいいわ!!」
さな「親にむかって、あんたって何さものつもりよ!?」
沙羅「この際だから言うけど私あんたのこと親だって一回も思ったことないから」
さな「最低…あんたなんか生まなきゃ良かった!なんで私が怒られなきゃいけないの!?」
かかお「俺そろそろ帰りたいんだけど…」
蛍「あぁ(・。・)帰っていいんじゃない?かかおの姉と父さんだけが関係者でしょ?あんた部外者じゃない?」
かかお「いや俺も…」
棗「部外者だろ」
るか「部外者だよね…」
かかお『それはそれで何か悲しい(T-T)感じ』
かりん「私がいることでこんな喧嘩になっているんだったら私いなくなってももいいよ?」
れい「何言って!?」
かりん「いなくなった方が楽だしお父さんにもう痛めつけられなくていいし?」
れい「何言ってるんだ!?」
かりん「本当のこと」
さな「かりん!」
かりん「気安く名前呼ばないで!」
さな「あっあなたがいなくなるんだったらんだったら沙羅!あんたがいなくなれ!」
沙羅「うっう…」 (泣いてる)
さな「え?」
沙羅「親にそんなこと言われて耐えられる子供はいないよ〜」
かりん「もう私が決めるはわ!沙羅!私は沙羅と家族になりたいんだ♪なろう家族に」
れい「何言って!?」
かりん「黙って。いい?沙羅?」
沙羅『こんな奴と一緒に住むくらいなら…』「えぇ…ありがとう」
ごめん疲れたから終わり
いいよー
もう疲れふっとんだよー
小説のおかげで
ありがとう
>>232
親最低すぎ!!
かりんの決断は間違ってない!
…かかおは部外者ww
>>232
親ひどすぎやろ!
れもんと全く一緒の意見だよ!
にしてもかかおの存在が。一様家族なのに笑笑
>>235
だよね!
笑笑
238:ラム:2017/09/03(日) 12:50 ID:KIkれもんも暇があったら書いてかいて♪
239:日和:2017/09/03(日) 23:18 ID:3SQ >>238
れもんも書いてー!
てかもう、れもんもラムも小説うまいからなー
まじ羨ましい!
>>238 >>239
このスレ、ちょっと上げたらそのまんまになってるw
ちょっとずつ進めてみるよw
>>239
日和も全然上手いじゃん!!
かきます
242:ラム:2017/09/07(木) 16:42 ID:5Ck ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
蜜柑「そんなことしていいやろか?」
棗「何が?」
蜜柑「だって、後継ぎが必要なんやろ」
蛍「仕方無いじゃない」
蜜柑「まぁそうやけど沙羅ちゃんのお父さんは知らないんやろこの事だからあんまり勝手に決めない方がいいと思うけど…」
ルカ「…」
かかお「俺反対」
かりん「何でよ!?」
かかお「そんなのわかるだろ!!」
かりん「わからないわ!」
かかお「…」
かりん「一応聞いとく。かかおはあっちのみかたなの?」(さなの)
かかお「そうだよ…だから反対あの人が悲しむ!」
かりん「…もう嫌…」
かかお「え?」
かりん「沙羅とかかお交換よ!」
かかお「…俺はその方がいい俺が引き継ぐ!」
さな「…いいわよ」
れい「かかお!」
かかお「じゃあな。おじさん」
れい「おじさんだと…」
かかお「あぁ…もう他人だからな。なぁ母さん」
さな「えぇそうね♪さよならみんな」
そして去っていった…
かりん「信じらんない!かかおが。かかおが!」
蜜柑「まっまぁもう一生会えない訳じゃないし元気だしてや」
かりん「うぅ〜ぅ何で裏切るのよ!」
沙羅「かりん…」
かりん「沙羅…」
れい「…帰ろう…」
かりん「うん…」
終わりー
えーっ!
まさかのかかおそっち!?
うそ…!!
続きがんば!
続きどうしよう…
245:ラム:2017/09/08(金) 21:59 ID:nQI 適当に書くね
ポカーンみんな口を開けたまま黙ってる
蜜柑「まさかの展開やな…」
蛍「予想外だわ…」
ルカ「うん…」
棗「めんどくせーな」
蜜柑「そやね」
蛍「帰ろっか」
ルカ「そうだね」
ちょっとやばい事態だから終わりごめん(;>_<;)
>>242
かかおそっちですか!?
びっくりだわー!
やっぱラムはうまいね!
てか今日修学旅行から帰ってきたから来れなくてゴメンね!
あの、私も入れてくれますか?お願いします!
248:日和:2017/09/09(土) 11:58 ID:3SQいいよ!
249:日和:2017/09/09(土) 11:58 ID:3SQタメOKかな?
250:ラム:2017/09/15(金) 22:08 ID:U7oどうぞ入ってください!
251:ラム:2017/09/15(金) 22:26 ID:U7o 書きまーす
蜜柑「やっと平和な日々がやって来たなー」
蛍「そう言われるとそうね」
蜜柑「なぁ蛍何かで遊ばへん?蛍が造ったもので」
蛍「…あーそう言えばあるわよ」
蜜柑「なにそれやりたい!」
蛍「いいけど遊ぶものではないのよ?」
蜜柑「つまり?」
蛍「ただ性格、能力を変えるだけだわよ」
蜜柑「うちやってみたい!」
蛍「…わかったわ。けど何があっても責任とらないからね」
蜜柑「?うん?」
蛍「この腕時計をすると始まるわよ」
蜜柑「うん!」
ぎっ…ぎぎぎ…ぎぎぎぎふぃぎぎ
蛍「始まったわ」
蜜柑「………」
冷たい視線でみんなを見る
蛍「蜜柑?」
蜜柑「何か呼んだか?用ないなら失せろ」
蛍「あら、クール蜜柑になっちゃった」
棗「蜜柑どうなってんだ?」
蛍「訳あって性格変わってるわ」
蜜柑「…」
鏡の前へいく
蜜柑「!何だこのバカ面!俺こんなバカ面してたのかよ!」
蛍「自分のこと一応女と思ってます」
ルカ「佐倉クールだ」
蜜柑「もう髪ほどこー」
棗「…蜜柑…」
蜜柑「何だよ!?何か用か?」
棗「蜜柑戻れ元の性格に」
蜜柑「あぁ…一週間経ったらな」
眠たいから終わるねー
理科準備室にあるガイコツの名前知ってる?
253:ラム:2017/09/23(土) 09:33 ID:R6Aごめん!上の私!DSだから名前打つの忘れてた!
254:日和:2017/09/23(土) 13:48 ID:3SQえっ、知らない
255:日和:2017/09/23(土) 13:48 ID:3SQなんて名前なの?
256:れもん◆5.:2017/09/27(水) 23:46 ID:JMU >>247
勝手にタメでいっちゃうね!
嫌だったら言ってね〜。
私は呼びタメおkだよ〜、よろしくね!
>>251
え、クール蜜柑、めっちゃクールww
続きガンバ!
>>252
名前なんてあるの?!
私調べてみたけどのってなかった(笑)
258:ラム:2017/10/02(月) 21:02 ID:wfQ 久しぶりに書くよ〜
棗「何で一週間?」
蜜柑「俺楽しみたいんだよね〜学園生活ちょっと興味があって」
蛍「言い忘れてたけど一応アリスも変わるから」
蜜柑「アリス…」
棗「?」
蜜柑「アリス使っていいのか?」
蛍「えぇ?」
蜜柑はアリスを使った…
ぽうっ…
蛍「何が起きてるの!?」
棗「わかんね!」
蛍「みんなの体から何かが抜けてくわ!」
蜜柑「あぁ…これが俺のアリス…」
蛍「なんのアリスなの!?」
女@「何か結界を張られているようにアリスが働かない!」
女A「力が抜けてく…」
蛍「どういうこと!?」
蜜柑「みんなのアリス半分抜き取って自分のなかに入れたんだよ」
蛍「すぐ戻して!」
蜜柑「…何で…」
蛍「アリスがなきゃみんな困るわ!」
蜜柑「うる…うるせぇ!」
終わり久しぶりに書いた〜
え、みんなのアリスを抜き取る!?
戦いだったら強すぎる!!
続きがんばー
書くよ〜
蛍「私にそんな口のききかたやめぇい!」
蜜柑「…フッフッフッ…今の俺は最強俺に勝てると思う?」
蛍「…認めたくないけど勝てないわ」
蜜柑「だろ(笑)あっそうだ学園にいる奴みんなのアリスとってやろう」
少なくてごめん!おわるねー
すみません!私も入っていいですか?ラムさん、小説書くのすごく上手ですね!
262:ありちゃん:2019/08/02(金) 02:02 ID:AA6 私も入っていいですか?
私は、学園アリスが大好きです❤
もうここには来ないかな〜
ごめんね
そうなんですか!?
残念です
ごめん!
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