小説書くの初めてで、めっちゃ緊張…!
*
小6で、プリキュア書きます。。。
>>2 >>3 まで登場人物書くので…!
荒らしは🙅 宜しくお願いします!
物語は明日で!
65:*。月夜**芽吹。*◆sc:2017/11/21(火) 19:01 ID:exE エンド「デスペアー!やりなさい!」
デスペアー「デースーペーアー!!!」
ドガン!!ガガン!バターンッッ!!!
愛良「うわわっ!?」
デスペアーは部活の倉庫や色んな物を倒していく!!
女子A「きゃあああぁぁっ!!!なによあれ!」
男子B「みっ…みんな!逃げろおおぉぉっ!!」
当然、校庭にあんなでっかい怪物が出たからみんな大騒ぎ!!
愛良「っ!!ちょっとおっ!!危ないでしょっ!?やめなさい!!」
それでもデスペアーは暴れたまま。
愛良「もうっ!!許さないんだからっ!」
愛良「もうっ!!許さないんだからっ!」
愛良の手には、デスペアーが暴れるときに取ったミラクルポッドが握られていた。
愛良『プリキュア!!ミラクルアイドル、ラブリーリメイク!!』
パアアアアッッ!!!
ミラクルポッドから出た虹色の音符が愛良を包み、次々と変身していく。
ハートフル『愛のパワーと、奇跡に満ちた、プリキュアアイドル!!
キュアハートフル!!』
愛良は、伝説のプリキュア、「プリキュアアイドル』に変身した!
(久しぶりすぎてトリップ忘れた…でもちゃんと主です。)
ハートフル「っ…!はあああああぁぁぁっっっ!!」
私は地面を思いっきり蹴って、サッカーボールのデスペアーに突進し…
ハートフル「やああああぁぁっっ!!!」
ドカンッ!!
デスペアーを蹴り飛ばした!!
だけど……
デスペアー「デースーペーアー!!」
ハートフル「うわっっ!!!」
すぐに態勢を立て直したデスペアーは、サッカーボールに生えている手で私を殴った!
ハートフル「っ!!………あっぶな…!」
ズザザザザッッッ
と音を立てて私はなんとか着地…!
だけど安心している暇もなく……!
デスペアー「デースーペーアー!!」
デスペアーは容赦なくボールを私の方に向かって投げてくる。
ハートフル「わっ!!うわわわわわわ!!」
私は何度もこけそうになりながらボールを避けていった。
ハートフル「ちょっと!!まっ……ま、待って!!っ…!っわ!?」
ズガン!ズガン!ズカズカズガン!
私は、なんとかボールを避けながら校庭中を走り回る!
でもデスペアーも懲りずに、ボールをぶつけてくる。
エンド「あーーーっはっはっはっは!!防戦一方じゃない!!プリキュアとあろうものが無様ね!!」
ハートフル「なっ…!ちがっ……!わ!?
ちょ、あぶなっ!い!?」
少し離れたところで私を見下ろしているエンドが高笑いで見下すから反論したけど、もう自分でもなに言ってんのかわかんない。
ど、どうしよう……
このままじゃ!
「はあ…何やってんだろ、私…」
私──中村唯は体育館近くを歩きながらため息をついていた。
さっき、私は愛良に酷い言葉を言ってしまった。
愛良はただ、私を心配して言ってくれたことなのに…
そんな事を重く考えながら歩いていると…
バタバタバタ!!
部活で校庭にいるはずの運動部員たちが物凄い速さで私の前を走っていった。
唯「…………………?」
一体、何があったんだろう…と校庭に向かうと、そこには。
物凄い大きなサッカーボールが校庭で暴れていた。
唯「…………え?は?なっ、何あれ!?」
私はまだ、この場の状況を飲み込めないでいる。
ってか飲み込めるわけがない!あんな見たこともないデカさのサッカーボールが暴れているなんて!
しかも、ただそれは暴れている訳ではなく…
何か、を中心に、狙っていた。
唯「あれって……人?なの?」
私はデカボールが狙っているものを確認する。
なんか妙に可愛い格好をして、投げ込まれるボールから必死に逃げている…あの人の顔に私は見覚えがある。
唯「もしかして………愛良?」
唯「いや、なわけない…でも…あれは…」
間違いなく、愛良だ。
ハートフル「わっ!もうっ!危ない!」
わたし、ハートフルは、デスペアーのボールから逃げながらなんとか対処をしていた。
デスペアー「デスペアー!!」
ヒュッ!
デスペアーが投げたボールは、真っ直ぐわたしに飛んでくる。
ハートフル「わあっ!!くっ!てええぇぇい!」
わたしはおもわず、そのボールをパンチ!!
わたしにはぶつかんなかったけど、そのボールは、校庭の端にいる人に飛んでいく?
ハートフル「ウソっ!?危ない!」
わたしはただ無我夢中に、その方向へ飛んでいった。
飛んでいく?ではなく、飛んでいく!です。
75:*。月夜**芽吹*。◆sc:2018/02/25(日) 15:03 ID:kqo ズザッ
ハートフル「いっ…………たたた…」
なんとかわたしは、その人に当たらないようにすることができた。
ハートフル「あ!あなた大丈夫!?
怪我は………」
あれ……………この人、って…
ハートフル「ゆ、唯ちゃん!?」
唯「あ、愛良!?」
唯ちゃんもまた、わたしに驚いたみたいだった。
わたしはただ、目の前の状況に驚くしかない。
あれ、待って、プリキュアって人に見られていいものなんだっけ?
ふわっとそんな事を考えている時。
唯「え?な、やっぱり……愛良?だよね?」
唯ちゃんの方が驚いている。
まあ当たり前か。わたしだって知り合いがデカい化け物と戦っているなんてビックリするもん。
ハートフル「あ、あの、これはね…」
わたしがなんとか、この状況を説明しようとすると。
デスペアー「デスペアー!!」
2人「「わっ!」」
わたしたちの横をデスペアーが投げたボールが飛んでいった。
ハートフル「せ、説明は後!!早くここから逃げて!!危ないよ!?」
唯「え!で、でも愛良だって危ないー」
ヒュッ!
また、ボールが飛んでくる!
ハートフル「いいから早く!!」
唯「……………でも」
わたしが急かすけど、唯ちゃんはまだ逃げようとしない。
その時!
「…こっちにくるラル!」
どこからか、声がした。
ズザッ
ハートフル「いっ…………たたた…」
なんとかわたしは、その人に当たらないようにすることができた。
ハートフル「あ!あなた大丈夫!?
怪我は………」
あれ……………この人、って…
ハートフル「ゆ、唯ちゃん!?」
唯「あ、愛良!?」
唯ちゃんもまた、わたしに驚いたみたいだった。
え、なんか違う内容を送ってしまった。
79:天音◆mazKQtca7SuHU 名前とトリップ変わってるけどちゃんと主です。:2018/02/28(水) 23:35 ID:kqo >>77の内容からです。
「こっちにくるラル!」
声がした。見ると、校舎の近くの草むらにミラルが隠れている。
っていうかミラル……そんなとこに隠れてたんだ…
ミラル「ここなら攻撃が当たらないラル!こっちにくるラル!」
唯「え?えっ?え、ちょ愛良、この子なに?」
唯ちゃんめっちゃ動揺してるなぁ…
ハートフル「後で色々説明するから!そこにいて!」
思わずそう言ったけど…
むむむ、これは後の説明が大変だぞ。
わたしはそんな事を考えながら、デスペアーの前に飛び出した!
文章力無くてごめんなさい。
81:天音◆mazKQtca7SuHU hoge:2018/03/08(木) 21:26 ID:iLk あと、今更ですが、プリキュアの変身の言葉は、
「プリキュア!アイドルスターリメイク!」
にします!
ハートフル「っ!わっ!…とと…きゃあっっ!」
わたし―キュアハートフルは、デスペアーの攻撃をかわしながら、なんとか攻撃をしている。
ハートフル「!たああああぁぁぁっっっ!!」
ドカンっ!!
デスペアーにパンチをしたけど、決定打にはならないみたい。
どうすれば…いいの!?
わたしがそんな事を考えているその隙をデスペアーは見逃さず…
デスペアー「デスペアー!!」
ハートフル「!?きゃああぁぁ!!」
ゴゥンッ……
デスペアーはわたしに向かって思いっきりパンチをして…
なにも準備をしていなかったわたしは、校舎の壁に叩きつけられた。
痛い。
体中が、痛い。
それでも起き上がろうとするけど体が動かない。
早くしないと、みんなを助けられない!
立って!ハートフル!早く!早く…!
わたしは自分にそう言い聞かせるけど、わたしの体はいうことを聞かない。
エンド「あーーはっはっはっ!!無様ね!!これで終わりよ!やりなさいデスペアー!!」
デスペアー「デスペアー!!」
もう、ダメだーーーー!!
エンド「何よ…!アンタ!!」
え…!? な、なに?
見ると、まるでわたしを守るように唯ちゃんが、立ちはだかっていた。
ヤッホー👋😃
久しぶりに来たよあみゅりだよ〜‼
なんかめっちゃ進んでて続き気になる❗
頑張ってq(*・ω・*)pファイト!
ていうか名前可愛い(o・ω・o)
月夜じゃなくて天音か〜
うちも名前変えようかな〜
さっそくだけど名前変えたw
あと天音のトリップすごいと思ったからトリップも変えたよ😃
なんか1人でしゃべっててむなしいから落ちよう。
90:ハル◆FgE:2018/03/11(日) 13:20 ID:tPE こんにちは!とっても面白いですね!!!
私的には、ライトに出てきてほしいです!!
これからも応援しています!!ちょくちょくきまーーす!
>>90 だよね⁉
天音のプリキュア小説めっちゃ文学読みやすいし、文章力あるし分かりやすい❗
ライトか〜私も出てほしいな〜
てか天音今日来ない?
じゃあ明日くるかな〜😞
>>91間違えた。
めっちゃ文学❌
めっちゃ文章⭕
>>86 ヤッホー!
久しぶりだねー!あ、今から唯、変身しますw
>>88 笑心って名前可愛い❤笑心って呼ぶ!トリップもすごい!
>>90 こんばんは!ありがとう御座います!そう言ってもらえてメチャうれしいです〜(*⌒▽⌒*)ライトはリードの後に出てきますのでお楽しみに🎵
>>91 はっはっは褒めすぎだよ〜
うち文章力ないし、わかりにくいから!
😤
ID変わってるけど本人です。
95:天音◆mazKQtca7SuHU:2018/03/13(火) 21:22 ID:dF6 ハートフル「ゆ、唯ちゃん!?なんでっ…!」
愛良が、私を見て凄い驚いている。
当たり前だ。自分が逃げろと言った相手が目の前にいるんだから。
ただ、どう見ても絶体絶命の愛良を見て、勝手に足が動いた。
エンド「なんなのよアンタ?ただの人間がしゃしゃり出てくんじゃないわよ」
怪物の上に乗っている、白髪の綺麗な女の人が、私を睨みつけた。
唯「確かに、私は今の愛良みたいに凄い力を持ってないし、愛良とケンカ中だけど…!」
私は覚悟を決めて、息を大きく吸って、叫ぶように言った。
これ、だけは…!
唯『愛良を傷つけたことは、絶対に許さないんだから!!!』
そのとき。
パアアアアアァァァ!!!
唯「っ!!な、なに!?」
私の体が、光に包まれた。
そして、目の前に、さっきの妖精が現れて…
ミラル「まさか、キミが…
プリキュアアイドルラル!?」
そう言ったのだ。
唯「ぷ、プリキュアアイドル?」
光の中で、私は妖精に問う。
唯「それって…さっきの愛良みたいな?」
ミラル「そうラル。今のキミならきっとなれるラル!」
唯「愛良を、守れる?」
ミラル「守れるラル!このミラクルポッドにスターポップジュエルをセットして、『プリキュアアイドルスターリメイク』って叫ぶラル!」
なんかよく分かんない単語が沢山出てきてなにがなんだか分かんないけど…!
唯「やるしか、ないよね!」
私は覚悟して、ミラクルポッドにスターポップジュエルをセットして、
『プリキュア!アイドルスターリメイク!』
パアアアアッッ!
虹色の音符が私を包み、次々と変身していく。
『勇気のパワーと、奇跡に満ちた、プリキュアアイドル!
キュアリード!!』
こんちはー。
朱里です。
よろしくです。
別のプリキュア書きます。
私、市松朱里。中1。
元気がとりえのふつーの女の子。
今日、テストが返ってきたんだけど
「ギャーーーーーー」
なんとメッチャヤバい点数とっちゃった。
国語、50 点
数学、20点
理科、30点
社会、60点
英語、40点
こんなんじゃお母さんに叱られちゃうよ!
「はー」
ため息をついていると、先生が、
「もっと頑張りなさい。来週、補習ですからね。」
そ、そんな...
「どうしたの?」
「葵〜」
これは、私の妹、葵。双子なの。
成績優秀、スポーツ万能、手先も器用で、しかも優しくて...
多分、一生勝てないな。って思う。
「大丈夫」
「ありがとー」
私は家にかえって、散々起こられた。
私は気晴らしに、葵と、散歩に出かけた。
するとその時、
「ピカーン」
まぶしい光が私達を包み込んだ。
「リュー」
そこにはかわいいくまのぬいぐるみがいた。
「君たち誰りゅー?」
「しゃ、しゃべったー!!!!!!!!@ 」
「僕はジュエリー王国からきたリューだリュー」
その時、
ドカーーーーーーン
「きゃあ」
そこの木に美人な女性がいた。
「さあ、そいつを渡せ。」
「..............いや。」
「なんだと、カナシーミ、そいつらを殺せ」
「カナシーミ」怪物が襲ってくる。
もうだめと思ったその時、
ジュエリーが二人の手のひらに落ちてきた。
「それは、ファンタスティックジュエリーりゅ。それをクリスタルコンパクトにはめこむりゅ。」
「いくよ」「うん」
「プリキュアファンタスティックジュエリーチェンジ」
「世界を包む愛の光、キュアルビー!」
「世界を包む海のきらめき、キュアサファイア!」
「ターーーーーーーハッ」
「ハートルビーファイヤー!」
「サファイアトルネードキック」
「や、やられた。次はおぼえていろ。」
よかった。 私はそうおもった。
「早く家に帰ろっ」
>>98 ???
あの、ここはプリキュア小説を自由に書いていいという所じゃないんですが。。。
勝手に入らないで下さいませんか?
久しぶりに来た〜
書きます。
……………え?
わたし、キュアハートフル、改めて天野愛良は目の前の光景に理解できないでいる。
キュア、リード??唯ちゃんが?え?え?
ま、待って、ということは…それって…
ハートフル「ゆ、唯ちゃんが、プ、プリキュアー!?」
………え?
私がプリキュア?ってなに?
なんとか愛良を助けたくて夢中になって呪文を唱えたけど…
私、中村唯は、自分の服装、愛良の驚いた顔を理解できないでいる。
なんか、妙に可愛いなこの服…
文章力なさすぎだろう私。
103:あずき◆8c:2018/04/03(火) 13:10 ID:LLI こんにちは!
とても良い話ですね。私は唯ちゃんが1番好きかなw
キュアライトがかなり気になります\( ´▽`)
続きが楽しみです!これからも頑張ってください!
あと、タメいいでしょうか?w
突然入ってすみません!
アイドルプリキュア、とても良いストーリーですね(*^∇^*)
私は、謎の少女のりおんと、ディスペアー王国の魔女のエンドが大好きです!!
ストーリーがどうなっていくのか、すごく楽しみですヽ(≧▽≦)/
これからも頑張って下さいね!
ごめんなさい。色々事情あって全然書けていなかったです。葉っぱに来るのも本当に久しぶりで新しく来てくれた人もすみません😞💦
トリップも忘れてて変わってるし、笑心も、ハルさんも、あずきさんや美紀子さんも………
もうこのスレのことも忘れて、もしかしたら葉っぱ自体にも来てないかもしれないけど………
また、ちょくちょく来て書いて行きたいと思っています。また、笑心とも話したいし、他のみなさんにも感想を頂きたいと思っています。
よろしくお願いします( ノ;_ _)ノ
それでは!!久しぶり過ぎて何書きたかったのか忘れちゃったけど!!笑 スタートです!(*´∇`*)
ハートフル「!!唯ちゃ…じゃなかった、リード危ない!!」
ドガン!!
私…ハートフルが叫んだと同時にデスペアーは唯ちゃん……改めリードに向かって攻撃を仕掛けてきた!
どっ、どうしよう………!!今の攻撃、完全に不意討ちだったからいくらリードでも避けられるわけ………
リード「ふぅ〜…ビックリしたぁ〜」
ハートフル「!?!?」
えっ、ウソ…………さっきまで私の目の前にいたリードがいつの間にかデスペアーの後ろにいる………!?
今の一瞬で、デスペアーの攻撃を避けたっていうの…?
リードの反射神経…恐るべし。
リードに驚いたのは、なにも私だけじゃなかったみたい。
デスペアー「デ、デスペアー!?」
エンド「なっ、え!?ウソでしょ…?」
デスペアーやエンドも、驚きを隠せないでいる…そりゃそうだ。
エンド「チッ……ふん!!どうやらアンタはそこのピンクのプリキュアよりも多少は身体能力が優れているようね!!」
ピンクのプリキュアって……私のことかな。なんか失礼なこと言われたような……?
まあ、そんなことどうでもいいや。
ハートフル「リード!!頑張って!!」
リードは、私の声援に応えるように、「グッ」と親指を立てた。
リード「任せて!!」
そう言うと、デスペアーに向かって突進した!
リード「はあぁぁぁあああああ!!」
声を上げながら、大きく飛び上がると……
リード「はぁ!!」
大きな蹴りを入れた!!
デスペアー「デスッ、ペアー………」
デスペアーは倒れたけど、すぐに起き上がってリードに向けて無数のサッカーボールを投げた!!
でも、リードはボールに怖がりもせず………
リード「うぁぁああああああっっっっ!!!」
なんと、そのボールを蹴って、逆にデスペアーに攻撃するようにしたのだ!!
すっ、凄い………私じゃあんな風に出来ないよ………
と、思っていると。
ミラル「ハートフル!!何してるラル!?早くリードに応戦するラル!!」
ミラルが草むらから飛び出してきた。
ハートフル「そんなこと言われても………私、足が震えちゃって全然動けないんだよ〜」
そう、実は、さっきのデスペアーの攻撃で私の足が全く動けなくなってしまったのだ。
でも、リードは私の応戦なんていらないよって言うみたいにデスペアーの投げているボールを蹴り続け………
リード「はぁぁあああああ!!」
最後に投げられたボールを思いっきり蹴った!!
デスペアー「デス………ペアー……」
デスペアーはそのボールをお腹に受け、大きく飛ばされた。
よし、今日はもう落ちます。( ノ;_ _)ノ
111:美紀子:2018/09/04(火) 07:46 ID:0nc 蜜柑さん、ご無沙汰です!
私も家の事とかで色々忙しくて来れませんでした…。
今後は、来れる時に来ますね(^-^)
ストーリー、楽しみにしてます(*^∇^*)
欲を言って申し訳ないんですが、【悪の組織のボスの側近で不死で最強の闇のプリキュア】という設定で、私をモデルにしたキャラを出してほしいなぁって思ってます(*^^*)
蜜柑さんが良ければでいいですよ(^-^)
セリフは蜜柑さんにお任せします!
お久しぶりです!連投失礼します(^^;)
蜜柑さん、お元気でしょうか?
私は元気にしてますよ(^^)
ストーリーの続き、楽しみにしてますので、執筆頑張って下さいね(o^-')b
あと、>111のリクエストを受けて頂けたら嬉しいです(*^^*)
期待してますね!
蜜柑さん、お久しぶりです(^-^)
遅く忙しいかと思いますが、ストーリー作成を頑張って下さい!
ストーリーの続き、楽しみにしてます(*^▽^*)
あと、再びお願いして申し訳ないですが、>111の私のリクエストにこたえて頂けたら嬉しいです!
宜しくお願いします!