恋愛小説をリレー形式で書いていきます(^o^)途中で雑談もOK
2:もえ ルール:2017/12/22(金) 21:47 ID:mSA 1,プロフィールをかくことをかくこと
2,タメ口で話す!
3,悪口をいわない、荒らしをしない
楽しくやりましよう!
もえさん
初めまして!ゆかこですよろしく!
プロフィール
名前 ゆかこ
年齢 13歳(中1)
好きなもの・こと 寝ること、葉っぱ天国、猫、小説、漫画、友達。
嫌いなもの・こと 数学、男、寒さ、お化け。
よろしくね〜♪
どんな恋愛系書くか教えて!
名前 もえ
年齢 12(小6)
好きなこと 小説を書く、寝ること、読書
嫌いなこと 勉強ーーー!!!
ゆかこさん、よろしくお願いします(*ゝω・*)ノ
そうですね、ゆかこさんはどんなものがいいですかー??
こんなのはどう?
地味で目立たない女子、立川美奈がクラスで人気の男子、山下春斗と隣の席になってクラスのリーダー的存在、菜穂、花恋、莉奈にいじめられてしまう。そんなとき、春斗が助けてくれ…
こんな感じ(-ω-;)
良いね〜!
どうゆうしゃべり方とか性格もきめなきゃね!
ごめん一応先考えたよ。嫌だったら言って〜。
美奈 一人称「私」 性格 控えめで大人しい。優しくて気が利く。
短所 ドジ
春斗 一人称「俺」 性格 クラスのムードメーカーで人気者。イケメンで運動神経抜群!
菜穂 一人称「私」 性格 女子のリーダー的存在。春斗のことが好き。美奈に嫉妬している。きつい性格。
花恋 一人称「私」 性格 菜穂といつも一緒なグループの内の一人。菜穂の幼なじみで、菜穂がいつも正しいと思っている。
莉奈 一人称「私」か「うち」 性格花恋と同じくグループの一人だが、美奈をいじめるのに少し抵抗があるが、菜穂のグループから抜けたくないので美奈をいじめている。
変だから設定変えたいなら言ってね!
勝手に考えてごめん!
良いね!!その設定でやろうー(^o^)/~~~
9:ゆかこ (ノ>_<)ノ ≡ 良かった〜!
どっちからやる?
あ、私もえに比べてあんまり文章力ないかもだけど頑張るね!
あっ、じゃあわたしからでいい?今車の中だから帰ったらすぐ書くね。別のスマホで書いてるからID違うけど気にしないでね(^-^)
11:もえ:2017/12/24(日) 17:00 ID:mSA 中学1年の春。私、立川美奈は友達とクラスが別れてしまった。席の表を見ようと一人で黒板の前へいくと
菜「やった!私のクラス春斗居るじゃん。えっと、席は……って、立川美奈……?はっ!?私じゃないの!?こいつって地味で目立たないやつじゃん」
花「え、マジ!?春斗可哀想だわー」
莉「そ、そうだね…!」
まずい。私はその会話を全て聞いてしまった…。その時。
莉「あっ…立川さん…」
ぼそっとつぶやく。慌てて私は
美「おはよう…。よろしくね」
それだけ言って自分の席へ行こうとすると前には菜穂と花恋がいて腕を掴まれた。
美「はなしてっ…!!」
菜「へぇ。生意気じゃん。今は見逃してあげるけどつぎはないと思ってな」
そう言って3人は自分の席へ戻った。
なんで私なんかが春斗君と隣の席なんだろう…とにかくあまり関わらないようにしなくちゃな…。
心の中でそうつぶやいてたら後ろから
春「よっ。お前が立川?俺は隣の席の山下春斗。へぇ〜結構可愛いじゃん。よろしくな!」
か、可愛い!?!?顔が真っ赤なのを見られたくなくてうつむきながら言う。
美「あっ…は、はい!よろしくね…」
春「あははっ。おもしれー奴!んじゃ」
しばらく私はその場に立っていた。ふと顔をあげると視線の先にはあの3人が…。まずい。目をつけられたかも…
菜「ふーん。春斗と話せたからっていい気になるなよ?(ニヤッ)」
うっ……。やってしまった。この先が思いやられるなぁ…。
変なとこでごめん!次、お願いね(*ゝω・*)ノ
13:ゆかこ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ うん。がんばる〜!
中学校生活最初の授業が始まった。科目は社会だ。担当の先生は山本先生という20代後半の若い人だ。
山本「んじゃ授業を始める。まず教科書配るぞ。」
そう言い列ごとに教科書を配っていく。私にも教科書が渡される。全員に配り終えると他のノート類も配られる。
山本「歴史の教科書を開けてー。P12な。この偉人は誰か隣の奴と話し合え。」
私の隣は春斗君。
美奈「あ、あの....。」
春斗「あ、話しあうんだっけ?分かった。こいつどっかで見た気するよな。」
山下さんは夏目漱石を指差す。
美奈「そ、それは夏目漱石さんですよ。坊っちゃんの作者です。他には吾輩は猫であるとか...。」
私の言ったことを聞き春斗君は笑う。またも私は顔が赤くなってしまう。
春斗「偉人にまでさん付けとか立川面白いな!」
美奈「わ、笑わないでください〜泣。」
それを聞いても春斗君は笑い続けている。恥ずかしい〜。
菜穂は黙ってその光景を見ている。
(何よ地味なくせに春斗と喋るなんて許さないんだから。見てなさいよ立川美奈〜。)
今回はここまで。バトンタッーチ!
おぉ−!よし。続き書くよ!ちなみに、私はこの画面でソッコーで考えて書いてるからときどき話がおかしくなるかも(-ω-;)
15:もえ:2017/12/24(日) 18:58 ID:mSA キーンコーンカーンコーン♪
春斗君と出会ってから1ヶ月くらいたった。
やっと1時間目の授業が終わった。えっと、次は確か私が苦手な数学だっけ。嫌だなー…
菜穂「ねぇ、あんた。さっきから人の話聞いてる?」
気が付くとそこには菜穂がいた。
げっ。まずい。聞いてないよ(泣)
美奈「ご、ごめんなさい…」
菜穂「ねぇ、聞いた?この子のぶんざいで人の話聞いてないとかマジありえなくね?www」
花恋「だよね!ホント自分の立場わかってない」
莉奈「そうだねぇ…」
うぅっ…もしやこれってい、いじめられてる…?嘘…悪いことしてたのかな。よくドジっていわれるけどそこまで何かしてたのかな。そう思っていたとき、
春斗「なんもわりーことしてねぇ奴をおまえ達なんでいじめてんだ?こんな面白い奴なのに、おまえらほんと分かってねぇな…」
えっ…?嘘。春斗君…?なんで…
菜穂「ち、違うの春斗!!この子が悪口いってきたから…言い返しただけなのっ!私達なにもしてないよ」
美奈「えっ?私そんなことは…」
春斗「おまえらも見え見えな嘘つくなよ?嫉妬したからって八つ当たりするのもな」
花恋・菜穂・莉奈「「「っ…………!!」」」
春斗君気付いてたんだ。でもこれでエスカレートしちゃうかもしれないな。
春斗「美奈?おまえも悩みごとあったらいつでも言えよ?」
美奈「は、はい!ホントにありがとう(>_<)」
ん、?そういえば名前で呼ばれた…?あ、あぁぁぁーー!!!
気づいたら顔が真っ赤になった。
あっ、区切り悪い!ごめん、次よろしくっ
17:ゆかこ ( -.-)ノ ・゚゚・。 菜穂たちはそういわれたら引き下がるしかなかった。
春斗「美奈ってすぐ顔赤くなるのなw。」
(うぅ、また美奈って言ってる.....。以外と恥ずかしいな...。)
キーンコーンカーンコーンとチャイムが休み時間の終わりを告げる。数学担当の先生はもう来ている。
(あっ、準備するの忘れてた!!)
美奈は机から数学のセットを取り出すが、教科書がないことに気づく。なのでやむ無く隣の席の春斗に借りることになった。
美奈「ごめんね。さっきも助けてもらったばっかりなのに。」
春斗「別にいい。」
笑ってそういってくれる。
(あ、でもちょっと見えにくいもう少し机寄せてもらおう。)
美奈「ねぇ春斗君、もうちょっと机寄せてもいい?」
私は春斗君に問いかける。春斗君は少し考えて何かを閃いたようだ。
春斗「だーめ。でも美奈がこれから俺のこと春斗って呼んでくれるならいいよ。」
春斗君は意地悪そうに笑う。その笑った顔を見て胸がドキッとする。?なんでかな。そしてさっき言われたことについて私は考える。
(数学は苦手だから少しでもわかっているほうがいいよね。でもな...。)
私が悶々と考えているのをみて春斗君は、
春斗「やっぱ別にいい....
だが私はその言葉を考えに集中していたため聞こえなかった。そして言うことに決めた。
美奈「は、春斗.......。」
顔を真っ赤にしているに違いない。春斗君の方を見ると春斗君も顔を真っ赤にしていた。
春斗「....可愛い。 ボソッ」
春斗君が何をいったかは私には分からなかったが、机を向こうから寄せてくれた。良かったこれでちょっとは数学が理解できる。
でもなんで春斗君も顔を真っ赤にしてるんだろう?
春斗(ヤバイ可愛すぎる....。)
今回はここまで文章おかしくてごめん
やばいきゅんきゅんする(-ω-;)
19:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/24(日) 21:23 ID:bjQ もえのナイスシチュが良いと私は思うけどな〜?
>>18
えっ、それって私が書いたやつで?そうだと良いな〜ww
もえのがすごーく文章かくのうまいよ!良いな〜。文才ないから羨ましいよ〜!
もえの次のやつ楽しみ♪
疑問がのこるまま授業が終わり、少し長めの休み時間がきた。
菜穂「なぁーに春斗とイチャついてたの−?ちょっとこっちきな」
前より強めに腕を掴まれる。だから私はついていくしかなかった。
花恋「菜穂、どうする?こいつ」
(えっ?どうするって私なにかされるの!?!?)
恐怖心を隠しつつ話を聞いた。
菜穂「どうするもなにも、春斗とイチャついてたからこうしなきゃね!!」
菜穂が右手の拳を振り下ろしてくる。
(や、やめてっ!!!)
ドンッと鈍い音がした。私のお腹に一発殴りを入れたらしい。
(い、痛い、でもここで何か言ったら余計になにかされるよ)
3人は手加減なしに足とお腹を集中的に痛めつけてくる。
足からは血が流れてきている。でも手を縛られて動けない。
春斗「そんなところで何してんだ?」
不意に春斗が声をかける。
菜穂「この子がいじめてきたのっ。だから怖くて怖くて…うえーん!(嘘泣き)」
3人は一斉に泣き出す。
(えっ、嘘、また?春斗…どうするの?)
春斗「へぇ。そんなにこいつ悪い奴だったんだじゃあ首しーまめよっ」
美奈「は…ると…?」
(嘘だ。あの時助けてくれたのに…どうして)
菜穂(ニヤッ)
信じられなくて目をつむった。少しして目を開けたら…
美奈「んんっっ!!」
春斗がキスしてきた。もちろん美奈はファーストキス。
(えっ?私、今…ええっ!?)
菜穂「春斗、そんなことしたらあんたまで悪い奴って思われちゃうよ!?」
美奈「んんんっっ!!んー!ぷはぁっ…」
やっとキスをやめてくれる。
春斗「悪ぃな。俺は美奈が悩んでることがあったりしたら助けるって決めてたんだ。美奈は俺の彼女だし、もう傷つけるのはやめろ」
(えっ?彼女?)
美奈には春斗がキラキラしているように見えた。
菜穂「い、行こ」
3人は教室に戻った。春斗は手のロープを取ってくれる。
春斗「足怪我してんじゃん!運んでやっから掴まれ」
そう言いながらお姫様抱っこをしてくれる。
(は、恥ずかしい)
美奈「あ、ありがとう。さっきの…その…あの…」
ダメだ。言えない…
春斗「ごめんな、キスして。それに彼女とかいって…」
改めて言われて顔が真っ赤になる。ふと顔を見ると春斗も真っ赤にしていた。
美奈「ううん。いいの!助けてくれてありがとう」
春斗(こんなに怪我してて助けられたっていえんのか?俺…)
変なとこでごめん!話がぶっ飛んだけど次お願いします(>_<)
もちろんゆかこが書いたやつでだよー(*ゝω・*)ノ
私、成績悪いし小説うまくかけないから皆の参考にしててw
変なとこで終わることが多いけど続きよろしく!