恋愛小説をリレー形式で書いていきます(^o^)途中で雑談もOK
501:さきや:2017/12/29(金) 15:08 ID:u2Y 500とは・・・
すごいです!皆さんの仲のよさがよくわかります
ありがと(*^▽^*)
503:さきや:2017/12/29(金) 15:22 ID:u2Y すごいですよ?
私周りに友達2人しかいないですから・・・
大丈夫。私はほぼぼっちだお(´・ω・`)
505:みな・もえ:2017/12/29(金) 15:24 ID:mSA友達はPCとスマホとテレビ( ͡° ͜ʖ ͡°)
506:さきや:2017/12/29(金) 15:43 ID:u2Y なんかもー周りを傷つけないように
宣言したのですが、
「えっ」という声が多かったです。
えっ?
508:みな・もえ ゆめすば:2017/12/29(金) 15:57 ID:mSAどうした
509:みな・もえ:2017/12/29(金) 15:57 ID:mSA宣言!?
510:ましろ:2017/12/29(金) 16:38 ID:8GY!?
511:みな・もえ:2017/12/29(金) 16:57 ID:mSA雑談の方が先に1000いくね(´・ω・`)ww
512:リリア◆Zw:2017/12/29(金) 23:43 ID:utg 私あんまり書けないしあんまりこれな医師で本当にごめんね………
お詫びに菜穂ちゃん(何故)書いたよ!落書きでごめんね……主人公達の容姿はみんなイメージが違うだろうし特別?だろうからみんなで考えて決めた方がいいかな?と思って。
服は適当だよ
https://ha10.net/up/data/img/22728.jpg
ありがとう!!
514:ゆかこ:2017/12/30(土) 13:35 ID:bjQんじゃ、続き書く。(とりま桜の話完結させる。)
515:ゆかこ:2017/12/30(土) 13:57 ID:bjQ 続き
えっと、桜の学部医学部に変えます。急ですいません。
その男はいつも私が座っているベンチの正面に居る。私と同じくベンチに座りながら。つまりあちらから良く見えるようにこちらからも男が良く見える。
何故その男を私が見てしまうのか。
それは男の格好に理由がある。
病院で入院している人が着る患者服?を着用しているのだ。奇妙だと感じていた。
いつもはそう考えて終わる。そして一時間ぐらいたったら帰る。それが毎回の行動パターンだった。
しかし、その日は違っていた。その日は男が話しかけてきた。
???「ねぇ、君なんて名前?」
男は私に笑顔で問いかける。
桜「人に名前聞くならそっちから名のって。」
私は適当に返事をする。男は「あ、そっか。」と呟くと、
???「僕は美川 冬馬。18さいだよ。」
冬馬となのる。意外にも自分と同い年で驚いてしまった。男とは表現したものの、15,か16あたりだと考えていたから。
冬馬「君の名前は?」
桜「立川桜。18歳。」
素っ気なく答える。
今回はここまで。直しよろしく!!
その男は、いつも私が座っているベンチの正面に居る。
私と同じく、ベンチに座りながら。
こちらからは男が良く見える。が、男の方は私の方を見ていない。
視界はこちらに向いているが、なんだか視界に入っていないようにみえるのだ。
何故その男を私が見てしまうのか。
それは男の格好に理由がある。
病院で入院している人が着ている、患者服のようなものを着用しているのだ。
奇妙だと感じていた。
いつもはそう考えて終わる。そして一時間ぐらいたったら帰る。
それが毎回の行動パターンだった。
しかし、その日は違っていた。男が話しかけてきたのだ。
「ねぇ、君なんて名前?」
男は私に笑顔で問いかける。
「人に名前聞くなら、まずそっちから名乗って」
私は適当に返事をした。
「あ、そっか」
男はそう呟くと、改まった様に続けた。
「僕は美川 冬馬。18歳だよ」
トウマと名乗ったその男は、意外にも自分と同い年で驚いてしまった。
男とは表現したものの、15,か16あたりだと考えていたからだ。
「君の名前は?」
「立川桜。18歳」
特に名乗らない理由はなかったから、素っ気なく答えた。
その男は、いつも私が座っているベンチの正面に居る。
私と同じく、ベンチに座りながら。
こちらからは男が良く見える。が、男の方は私の方を見ていない。
視線はこちらに向いているが、なんだか視界に入っていないようにみえるのだ。
何故その男を私が見てしまうのか。
それは男の格好に理由がある。
病院で入院している人が着ている、患者服のようなものを着用しているのだ。
奇妙だと感じていた。
いつもはそう考えて終わる。そして一時間ぐらいたったら帰る。
それが毎回の行動パターンだった。
しかし、その日は違っていた。男が話しかけてきたのだ。
「ねぇ、君なんて名前?」
男は私に笑顔で問いかける。
「人に名前聞くなら、まずそっちから名乗って」
私は適当に返事をした。
「あ、そっか」
男はそう呟くと、改まった様に続けた。
「僕は美川 冬馬。18歳だよ」
トウマと名乗ったその男は、意外にも自分と同い年で驚いてしまった。
男とは表現したものの、15,か16あたりだと考えていたからだ。
「君の名前は?」
「立川桜。18歳」
特に名乗らない理由はなかったから、素っ気なく答えた。
最後の微修正
その男は、いつも私が座っているベンチの正面に居る。
私と同じく、ベンチに座りながら。
こちらからは男が良く見える。が、男の方は私の方を見ていない。
視界はこちらに向いているが、なんだか視界に入っていないようにみえるのだ。
私はいつからか、その男のことが気になっていた。
それは、彼の格好に理由がある。
病院で入院している人が着ている、患者服のようなものを着用しているのだ。
奇妙だと感じていた。
いつもはそう考えて終わる。そして一時間ぐらいたったら帰る。
それが毎回の行動パターンだった。
しかし、その日は違っていた。男が話しかけてきたのだ。
「ねぇ、君なんて名前?」
男は私に笑顔で問いかける。
「人に名前聞くなら、まずそっちから名乗って」
私は適当に返事をした。
「あ、そっか」
男はそう呟くと、改まった様に続けた。
「僕は美川 冬馬。18歳だよ」
トウマと名乗ったその男は、意外にも自分と同い年で驚いてしまった。
男とは表現したものの、15,か16あたりだと考えていたからだ。
「君の名前は?」
「立川桜。18歳」
特に名乗らない理由はなかったから、素っ気なく答えた。
お疲れさまです(*^o^*)
520:みな・もえ:2017/12/30(土) 18:48 ID:mSA https://i.imgur.com/luitU5N.jpg
美奈のイメージ
なかなか更新が前よりスムーズにいかず、ごめんなさい。
スレ主の私は最近精神的負担が大きく、体調不良のときもあったのですがそのまま続けていました。
元々この小説は友達にむけてかいたものです。しかし、その友達とトラブルが続いたので書くのがつらくなり、更新がスムーズにいかず、内容も変になってしまいました。
引き続き書き込みはしますが、小説のほうを少し休ませていただきます。他のスレは続けます。自分勝手、言い訳なのは分かってますが、このような形にさせていただくことにしましたので、よろしくお願いします。
ゆっくりと
523:みな・もえ:2017/12/30(土) 22:24 ID:mSA 追加
うつの可能性が微妙にあるので1月下旬に検査?するかもしれません。
たぶん大丈夫。うん。(-ω-;)
!?
525:みな・もえ:2017/12/30(土) 22:29 ID:mSA絶対大丈夫のはずなんだけどね、一応念のため?ってやつかな。
526:みな・もえ:2017/12/30(土) 22:49 ID:mSA 独り言のとこで弱音吐いてきたから少しすっきりした。
年明けしたらスペシャルストーリーだすよん。(*ゝω・*)ノ
みな大丈夫……?小説のことは気にしなくていいからゆっくり休んでね。
528:ましろ:2017/12/30(土) 23:01 ID:8GYリリアさん久しぶりー
529:闇萌中。:2017/12/30(土) 23:05 ID:mSAおひさリリア!名前変えたけどみな・もえだよ〜
530:みな・もえ:2017/12/31(日) 15:16 ID:mSA暇だー
531:リリア◆Zw:2017/12/31(日) 22:14 ID:utgおひさ〜!もう大晦日だね!私も普段使ってるやつに名前変えてみよっかな…
532:みな・もえ:2017/12/31(日) 23:23 ID:mSA イエイ
あけましておめで……殴)
フライングはダメだね(-ω-;)
つぎこそ!
あけおめ!ことよろm(_ _)m(*ゝω・*)ノ
名前変えるのちょっと面倒くさいから普段から使ってるやつだけどごめんね🙏💦
あけましておめでとー!今年もよろしくね!
イエイε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
536:みな・もえ:2018/01/01(月) 00:16 ID:/mc https://i.imgur.com/NdqWNmA.jpg
再び出してみた。
年賀状送れない変わりに画像を…w
スペシャル!
『明けましておめでとうございます!』
美奈「今年も面白いお話を繰り広げて行きたいと思います!」
春斗「俺は桜様に認められるように頑張るぜ」
涼「俺もかな」
桜「おまえらなぁ、私に認めてもらうなんて100年はえぇっつーの」
春斗・涼「「ガタガタガタガタ」」
美奈「お姉ちゃん!お正月からなにしてんの!」
桜「あぁーごめん!美奈、許して」
美奈「こんなメンバーですが、今年もよろしくお願い致します」
みんな「お願い致します」
本編
菜穂と話をして、なんだかすっきりした。菜穂が嫉妬したり、自分を見て欲しかったりなど、聞いてみれば私がひょいと出て行ったから始まったこと。なぜ、菜穂の気持ちにも気付けなかったのだろうか。私は、自分を攻め続けた。でも、菜穂と話をしていて最後に言われたことがふと頭の隅を横切る。
『絶対に自分が悪いとか思わないでね。美奈は、美奈らしくいないと許さないよ?』
そうだ、さっき約束したんだ。もう、約束破ってる。きっと、菜穂は私のことを考えて………。
そう考えていると、涙が出てきてしまう。私は菜穂に言った言葉をつぶやく。
『菜穂、ありがとう………』
そう言った日から、私は少し変われた気がした。人を思いやる心、優しさ。それはかけがけのないもので、大切だということを知れた。初めて会った日からずっと、私達は分かりあえば、最高の友達…いや、親友だったのかもしれない。
恋愛や学校生活。その中で私は沢山の物を得ることが出来た。それは、菜穂のおかけだ。菜穂……またいつか会いに行く日まで…いや、いつまでも私達は親友だからね…ずっと、ずっと____。
ごめん、これで完結にさせて欲しい。友達と和解できて書ける状態なんだけど、みんなが考えるの大変になりそうなストーリー展開にしようとしてたし、元々恋愛ものへたっぴなんで…。
全員が書ける内容にしたい。
いいですか………?
なんで短期間でそんなに上達しちゃうかな嬉しい
540:萌恵:2018/01/02(火) 22:04 ID:/mc先輩のお陰ですよ!
541:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:07 ID:C8U飲み込みの速さすごくて笑うレベル
542:萌恵:2018/01/02(火) 22:10 ID:/mcやるときはやる。じゃないとポンコツなんで…!何度も書き直ししてたんですけどね(・∀・)
543:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:12 ID:C8Uみんなで書けそうなストーリーなら自分でも・・・
544:萌恵:2018/01/02(火) 22:13 ID:/mcはい。
545:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:14 ID:C8Uしっかし僕が参加してから一週間しか経ってない
546:萌恵:2018/01/02(火) 22:14 ID:/mcだから、スレの題名撤去!なんでも小説リレーです。
547:萌恵:2018/01/02(火) 22:14 ID:/mcですね
548:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:15 ID:C8U指導入れてから一週間でこれはやばい
549:萌恵:2018/01/02(火) 22:17 ID:/mcへ?そうなんですか…?先輩の教え方がいいからですよ。
550:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:18 ID:C8U次はどんなのを書こうか
551:リリア◆Zw:2018/01/02(火) 22:23 ID:T0o はえ〜すっごい上手くなってる……みんな幸せで終われる物語だいすき(語彙力)
久しぶり!なのかな?
ですな
553:萌恵:2018/01/02(火) 22:26 ID:/mcそうだね
554:萌恵:2018/01/02(火) 22:26 ID:/mc >>550
私は何でもokです(・∀・)
ここはみんなでカオスファンタジーを書いてみないか
556:萌恵:2018/01/02(火) 22:28 ID:/mcおぉー!いいですね〜
557:リリア◆Zw:2018/01/02(火) 22:29 ID:T0oカオスファンタジー……魔法とか魔物がドヒュンと飛び交う感じの?
558:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:29 ID:C8U剣と魔法のファンタジー!戦闘シーンを書いたりする練習でもしようか
559:萌恵:2018/01/02(火) 22:33 ID:/mc わー、戦闘シーン!
練習…そうですね\(^o^)/
試しに書いてみる
561:萌恵:2018/01/02(火) 22:36 ID:/mcお願いしますm(_ _)m
562:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:52 ID:C8Uもう少し
563:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:59 ID:C8U 「おうおうおう!人の住居に乗り込んできた挙句、子分たちを皆殺しにするとはなぁ!?」
そう叫んでいるのは、俺よりも一回りでかい魔物……オークの親玉だ。
「仕方ないだろ…。お前ら殺さないと村の人々が困るから」
俺は、そのでかいオークを前にして、呆れたように言い放つ。
「なにぃ!?俺たちも一生懸命生きてるんだぞ!略奪したりぶっ殺したり…」
「はぁ……」
もっともらしいのは最初だけだったので、更に呆れた俺はついにため息まで吐いた。
「何だその態度はぁ!お前の首も俺の手料理にしてくれる!」
オークはついに、斧を持ち出してきた。
よく切れそうな大きい斧だ。
「じゃ、俺も…」
俺はそう言って、腰に巻いてある剣を抜き、構えた。
「おらぁぁぁぁぁ!」
直後、オークが突っ込んでくる。
「だぁっ!」
オークの割に足が速かった。
斧を振り上げながらの、突進攻撃。
…突進と斧じゃ、攻撃力を受け止めきれない。
眠いので一旦ここまでかも
お、すげぇ、、。私戦闘シーン苦手だから参考になる(^o^)/
565:リリア◆Zw:2018/01/03(水) 00:58 ID:T0o すっごーい……私が戦闘シーンなんて書いたら
「……ッアァアアアアアァァアァアッ!!!」
今までの全ての恨みを込めて奴にナイフを突き刺そうと突進する。私の家族を殺したこと、私の大好きだった街を壊したこと、私の好きな人を虐殺したこと、全部、全部!!
奴が一瞬笑う。ビクリとして一瞬怯んでしまい力はあまり入らなかったが効果は抜群で、奴の腹にはぶっすりと私の持っていたナイフが刺さっていた。肉の抵抗を感じながらも徐々に徐々にもっと深くへナイフを進める。傷口から少しづつ血が流れ出る。胸に顔をうずめナイフを押しているから今どんな顔をしているのかはわからないが、きっと、絶対、苦痛で顔は歪んでいるはずだろう。そうでなければ…
骨に当たり、もうナイフは進まない。ナイフを一気に腹から抜くとパックリと開いた穴から勢いよく血が溢れた。
…これで敵はとった。とった、けど……虚しさが私の胸を支配する。何故だろう、もう私には何もないと感じるのは。今まで手に入れた仲間さえも、仲間と思っていなかったということなのか。
…雨が降る。しとしとと奴の体に雨粒が当たる。しばらくそれを見つめていると、死体が、いや、私が死体だと思っていたものがうごうごと蠢き出し、立ち上がって、黒い霧に包まれ……
黒い霧が晴れた頃にいたのは、元の体で笑う奴だった。
そばに置いていたナイフを手に取る。震えてしまいうまく取れないが、それでも。殺されたくないからじゃない。その震えは、怖いからじゃない。…嬉しいんだ。
奴が私に襲いかかる。その手は鉄に変化されていて、ナイフでは刺せない。それでも刺す。だって簡単に死んだら、ころしてしまったらつまらないから。また生き返るとは思わないから。私の心の隙間はもう埋まった。だって奴が生き返ったから。奴をころすのが私の生きる意味。もっと、もっと、私に生きる意味をちょうだいよ。ねえ!
みたいにストーリーに重点を置いて戦闘シーンがあんまり無くなっちゃうんだ……
戦闘シーン難しいよね(・∀・)
567:萌恵:2018/01/03(水) 21:52 ID:/mc書いてみる!
568:萌恵:2018/01/03(水) 21:58 ID:/mc明日に
569:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 17:37 ID:/mcまったく関係ないお話かくね。
570:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 18:06 ID:/mc ………いつも、寝ると何かを忘れてしまっている気がする。でも、普通に生活しているし、違和感は特に感じたことはない。これは、まだ幼い少女たちの友情物語…………。
いつもと同じ場所、いつもと同じ道。そんな平凡な町を、私は
“誰か”の家に行こうと、一人で歩いていた。その人には、会ったことがあるらしいけど、覚えていない。いや、思い出せない。思い出そうとするほど頭痛がする。すると、誰かが後ろから駆け寄ってくる。
「おはよ!杏。驚いた〜〜??」
のんきに聞いてくるのは幼馴染みの遥香。でもいつもと雰囲気がちがうような………。あっもしかして……!
「おはよ。てか、遥香髪型変えた??」
「あったり〜〜!どう?やっぱ可愛い??」
そうニコニコ笑顔で聞いてくる。いやいや、可愛いもなにも、遥香は私と違って、モテモテの人気者。普段から可愛いのに、今日はその倍…いや、何十倍も可愛い!
「もっちろん!可愛すぎて誰かと思っちゃったよ」
冗談交じりのことを笑いながら言う。そんなことをはなしているうちに、その“誰か”の家についた。ここが、誰の家かなんて知らないのに。親に頼まれて、二人できたのだ。
ピンポーンピンポーン
インターホンが、静かな道路に鳴り響く。
そして出てきたのはなんと……!私と遥香にそっくりな2人が出てきた………。え?嘘でしょ。どゆこと!?驚きの言葉が頭の中でぐるぐる回る。
「待ってたよ。さ、上がって!」
驚きが大きくて、少し怖かった。でも、そう言われたら家に上がるしかない。
そして、家に上がって話をすることになった…。
………いつも、寝ると何かを忘れてしまっている気がする。でも、普通に生活しているし、違和感は特に感じたことはない。これは、まだ幼い少女たちの友情物語…………。
いつもと同じ場所、いつもと同じ道。そんな平凡な町を、私は
“誰か”の家に行こうと、一人で歩いていた。その人には、会ったことがあるらしいけど、覚えていない。いや、思い出せない。思い出そうとするほど頭痛がする。すると、誰かが後ろから駆け寄ってくる。
「おはよ!杏。驚いた〜〜??」
のんきに聞いてくるのは幼馴染みの遥香。でもいつもと雰囲気がちがうような………。あっもしかして……!
「おはよ。てか、遥香髪型変えた??」
「あったり〜〜!どう?やっぱ可愛い??」
そうニコニコ笑顔で聞いてくる。いやいや、可愛いもなにも、遥香は私と違って、モテモテの人気者。普段から可愛いのに、今日はその倍…いや、何十倍も可愛い!
「もっちろん!可愛すぎて誰かと思っちゃったよ」
冗談交じりのことを笑いながら言う。そんなことをはなしているうちに、その“誰か”の家についた。ここが、誰の家かなんて知らないのに。親に頼まれて、二人できたのだ。
ピンポーンピンポーン
インターホンが、静かな道路に鳴り響く。
そして出てきたのは、なんと……
「はろろーん!どうもっ!」
「こんにちは!」
出てきたのは、私と遥香にそっくりな二人だった。
え?嘘でしょ。どゆこと!?驚きの言葉が頭の中でぐるぐる回る。
「待ってたよ。さ、上がって!」
驚きが大きくて、少し怖かった。でも、そう言われたら家に上がるしかない。
そして、家に上がって話をすることになった…。
はろろーんってw
直しありがと
桜様をあまりだしていなかったことに気づいた。
だから書くぜ
『桜の気になる後輩』
はぁ…。美奈は彼氏いるでしょ?結構イケメンで、弱めの小学生レベル野郎が。それに…この前連れてきた変質者もとい、凉とかいうやつ?金持ちで、私と最近どこかに行ってくれるし。弱っちぃけど、どこか憎めないんだよなー……。だってこの前…
「桜様、彼氏とか居るんですか?」
は、はぁ!?そんなわけないだろ。
「いねーよ。つか、なんで聞くんだよ」
すると涼とか言う奴が、ニッコリ笑って
「さぁ、なんででょうか」
そんなとき、ちょっとアイツが可愛く思えた。でも、私は美奈を守るという義務があるんだ。恋愛なんか、している暇はない!
そう思いながら今日も美奈に近づくやつらを退治するのだった。
んー
576:ましろ:2018/01/06(土) 22:16 ID:C8U 「はぁ…」
美奈には彼氏がいる。結構イケメンで、弱めの小学生レベル野郎が。
それに…この前連れてきた変質者もとい、凉とかいう奴。
金持ちで、私と最近よく出かけてくれる。弱っちぃけど、どこか憎めない……。
私は、数日前の出来事を思い出していた。
「桜様、彼氏とか居るんですか?」
こいつ、いきなり何聞いてくるんだ……。
あまりにも唐突だったので、心の中ではかなり困惑した。
「いねーよ。つか、なんで聞くんだよ」
すると涼は、ニッコリ笑って言った。
「さぁ、なんででょうか」
「え……」
拍子抜けしてしまったが、ちょっとアイツが可愛く思えた。
でも、私は美奈を守るという義務がある。恋愛なんかしている暇はなかった……。
そして今日も、美奈に近づくやつらを私は退治する……。
ありがとうございます!
ノリでかいたんで、なんか違うと思ってたんです(-ω-;)
ちょっと実話。
小説からかけ離れてるかも。ご了承下さいm(_ _)m
私は、毎日が平凡でつまらないと思っていた。でも、そんなことが嘘みたいに思えるようになるのは、これから先の話__。
友達と、恋愛。 いいことと、悪いこと。
この4つが重なるとき、何かが起こる__。
これは、私がイジメられてる人から、クラスのトップ集団まであがれるようになるまでの物語………。
私は、いつも通り教室に入っていく。すると仲の良い子達が話していた。
「ねぇねぇ、萌恵の服ださくね?クスクスッ」
また、今日も学校生活が始まった_。ばかりだと言うのに、登校してから早速悪口の嵐。私がイジメられる原因とか、悪いことしたとか、そう言うのは全くない。それなのに、毎日苦しめられていた…。
「つーか、学校こなきゃいいのに。居場所なんてないんだからさ」
もう、学校なんてきたくない。しかも、友達まで言ってきてるし、もう嫌だ。
毎日そう思う。それが、私の日常__。半泣きで席に座っていたら、不意に誰かが私の頭をなでて、メモを渡してきた。渡してきてくれたのは春樹。学年で、頭がよくて運動神経抜群の男子だ…。
多分、光に頼まれて渡したんだろうけど。光は男子のグループのリーダー的存在。いつも、私は標的にされる。
どうせ、悪口が書いてあるんだろう。
そう考えた私は、みんなに何か言われるのを覚悟して、そっとメモ用紙に書いてあることを読む。
あ、リア友読んでないよね_。
葉っぱ天国やってるこいるからなぁ。ま、いっか!w
5,応急処置はとびきり甘く 改
私は、翔に保健室まで連れてきてもらった。でも、保健室の先生は居らず、代わりに……
「自分たちで手当てしてね」と書いてあるメモが置いてあるだけだった。
「保健の先生居ないな。まだ頭痛い?」
「ううん、もう大丈夫」
私は、出来るだけ早く1人になりたくて、素っ気なく返してしまう。
「ふぅん。でも一応、寝てな」
翔はそう言うと、私をベッドまで運んでくれた。重いのに…、大丈夫かな?
「あの、重かったでしょ?ごめんね」
私は気を遣ったつもりだった。だが翔は、えっ?と言う顔をした。
「これで重い!?嘘だろ…」
会話が続かず、沈黙が続く。私は立ち上がってから言った。
「あ、あのっ!もう本当に大丈夫だから!」
「へぇ、じゃあこうする。」
翔はいたずらっぽく笑うと、私の後ろにあった壁に、ドンッと方手をついてくる。
「し、翔……!」
えっと、これって壁ドンだよね!?
「―――俺じゃ駄目?」
そう言うと、私にだんだん近づいてくる。
このままじゃ……!そう思ったけど、体を動かせなかった。
ありがとうごさいます(ノ´・ω・)ノ
582:杏奈:2018/03/21(水) 20:11 ID:6Z2 あんなです。よろしく
プロフィール
年齢 小6(4月から中1)
好きなこと 歌を歌うこと、絵を書くこと、アニメ、漫画
苦手なこと 料理、裁縫、工作、陸上
嫌いなもの 虫、血、お化け、脅し
タメ口でいいよ!
あの、すみません
完結していて、
もう続ける気はなくて…。
ごめんね