恋愛小説をリレー形式で書いていきます(^o^)途中で雑談もOK
54:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 17:48 ID:bjQ 朝
美奈「ふゎぁぁ。」
あくびをしながら目覚めた。横では春斗がすやすやと眠っている。
(って、何でこんな近いの〜?えっと昨日は確かじゃんけんしてかったほうが負けたほうに命令出来るゲームしてて......。考えていると春斗が起きた。
春斗「あっおはよ美奈。...........。」2人とも昨日のことを思い出して顔を赤くする。
美奈「あ、あの春斗これからどうする?」
私は春斗の返事を待つ。
春斗「いじめの証拠もあるし大丈夫じゃないか?」
美奈「そ、そうだね。」
私は頷いて起き上がる。時計を確認すると6:23分だった。余裕があるので朝食を作ることにした。美奈がつくることになった。
春斗「うん美味しい。」
美奈「良かった〜。」
そうやって幸せな一時を過ごして学校へ登校した。
今日は菜穂達が来ない。ちょっと安心する。逆に怯えているようにも見える。写真が怖いのかな?もしかしてお姉ちゃんが何かしたんじゃ.....。無いか、無いよね。...無いことを祈っておこう。
今回はここまで。短くてごめん!あとはよろしく〜!
おけ!続きかくね
学校の授業が終わり、家に帰ると姉がいた。
桜「ねぇ、昨日あんたの友達?菜穂、莉奈、花恋?って子がきて、あんたの居場所をしつこく聞いてきたから…」
まずい……まさかお姉ちゃんにあの3人何かされた………?
美奈「まさか殴ったりしてないよね…?脅迫とかも」
桜「ごめん!ついむかついて……」
はぁ。やっぱりだ。一番最悪なことがおきてしまった。
美奈「分かった。3人には私から謝っておくよ。けど、もうそうゆうことしないで?それに春斗にも謝っといたから」
何でこんなに姉は過保護なのだろうか。私も少しイラつきながら考えていた
桜「そういえば春斗って子、美奈の彼氏?家に二人きりでお泊まりとかカレカノがするようなことだし……」
(っ!!キスしたりハグしたりしたなんて言ったら大変なことになりそうだし…………)
美奈「ち、違うよ?二人きりって言ってもそんな変なこととかしてないし………んもー!お姉ちゃんってば!」
桜「あははっ、ごめんごめんw」
そうして姉と楽しく話していてあっという間に寝る時間になった。朝起きて学校に行く準備をする。でもこのとき美奈は知らなかった。春斗は遅刻してきて、菜穂達にいじめられ助けてくれてる人はおらず、足を怪我して車椅子に乗ることになるなんて…………。
今回はここまで!
え、美奈足怪我するの!?車椅子!?
えっ!!!美奈ーーーーーーーーー!
もえ〜、そろそろ美奈に救いを。
あとお姉ちゃんwww
うん、そうだね。つぎのつぎあたりに救おうwwお姉ちゃんが普通にヤバい奴や………ヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィwwww
58:もえ メリクリ:2017/12/25(月) 18:39 ID:mSA遅くなったけど、メリークリスマスε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
59:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 18:43 ID:bjQメリークリスマス!!
60:もえ アホです:2017/12/25(月) 19:20 ID:mSA ちょっと短編。
美奈は春斗が居なくて殴られるのを我慢するしかなかった。足をくじいて車椅子に乗ることになっちゃったけど、すぐ治るし、平気…だよね。
校長先生からいじめをした人はいじめられた人に慰謝料を払う、あるいはあやまり、もう二度としないと誓うかのどちらかを選べといわれてイジメは終わった(多分……)この先春斗と楽しくできる時間がふえる。と嬉しく思う美奈だった。
もえ
そろそろ美奈のこと好きになる男子作らないと美奈が可哀想すぎて...
そうだね。名前とか性格こう言うのはどうー?
七瀬涼
気前が良く明るい。クラスのムードメーカー的存在。自分のことは「俺」って言う。実は美奈がいじめられていたのを知っていて助けようとしたが、春斗に先をこされてしまいいつも見守っていた。
変えたかったら言ってね。アホでバカだからいろいろ理解出来てないんで(T_T)
春斗と設定似てるかも(T_T)(T_T)考えるの下手くそでごめん
64:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 19:36 ID:bjQ 気前がよく....お金持ちってこと?
いいと思うよ!私はこういうキャラクター好き!
うん。お金持ちってことだよ(マ、マネー……)
よかったぁ〜〜。ついでに第二章と言うことにして、2年生に進級(クラス替えはない学校)させない?
いいね!楽しみ〜♪
春斗とおなじくらす?違うクラス?
同じクラスがいいなー、三角関係にしてみたいからε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
68:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 20:37 ID:bjQ三角関係いいね!ニヤニヤが止まらないw(*・ω・*)
69:もえ アホですバカです:2017/12/25(月) 20:42 ID:mSA分かるそれwww2章はどっちから書く?
70:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 20:44 ID:bjQ私書きたい!良い?
71:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 20:45 ID:bjQあ、もえが書きたいならもえからでいいよ。
72:もえ アホですバカです:2017/12/25(月) 20:57 ID:mSA書いていいよー!私全っ然考えてないから………(アハハ)
73:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 20:58 ID:bjQじゃ書くね♪
74:もえ アホですバカです:2017/12/25(月) 21:00 ID:mSAおぉ!楽しみ(^-^)ドラマみて待ってるね(^o^)/~~~
75:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 21:36 ID:bjQ 私立川美奈は2年生になった。しかもうちの学校は持ち上げせいなのでまた春斗と隣だ!嬉しい!そうこうしているとお姉ちゃんに呼ばれる。
桜「美奈ー。彼氏笑が迎えに来てるー。リビングで待たせてるから早くおいでー。」
私はうんと返事を返す。そして急いで下へ降り、リビングを覗く。そこには、私の恋人の春斗がいた。お姉ちゃんに小言を言われながら.......。
桜「美奈に何回手出した?言ってみろ。その回数分私が殴...しばく。」
春斗は冷や汗をかいて、こちらに助けを求める。
美奈「お姉ちゃん、春斗を苛めないで。春斗怯えてるじゃん。それにもう学校行くから。」
それを聞いてお姉ちゃんは渋々春斗に危害を加えようとした手を戻す。
そして私と春斗は学校へと向かった。
教室に入って席に着くと私の隣は春斗ではなかった。確か、七瀬涼君だ。
美奈「あ、あの七瀬君隣間違えてない?前は私の隣春斗だったんだけど?」
私は七瀬君に問いかける。
「いいや、間違えてなんかないよ。今日から俺が立川の隣。」
ここまで中途半端でごめん。
1ついっていい?なほ達どうする?転校させる?
うーん、どっちでも良いよ!菜穂達、もうでてこないだろうし、転校させるかw
77:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 21:49 ID:bjQ それなww転校させちゃおうか
菜穂たちお疲れ様!
あ、明日昼間とか来ないんだ分かった〜。
あと桜はもう私の中ではヤバい奴だからwwww
続きがんばー
(`・ώ・´)ファイトー
菜穂ちゃんが転校すると聞いて菜穂ちゃん目線の短編!!初めて書くのがこれって……()
いろいろ菜穂ちゃんの過去とか付け足してるよ〜、ごめんね……
月が優しく部屋に差し込む夜、菜穂は髪をゆっくりと撫でながらベッドに寝そべっていた。思い出すのはずっと前の昼のこと、春斗が美奈にキスをしたこと。大好きでずっと片思いをしてきた春斗が、横からぽっと出た美奈に取られたことが気に食わなかった。
次に思い出すのは昔のこと。春斗が「生意気」と言われ虐められていた自分を助けてくれたこと。あの時自分に手を差し伸べてくれた春斗は、まるで本物の王子様のようだった。キラキラと輝いていて、困ってる人を見捨てられない春斗が眩しかった。それから自然と目で追うようになっていって…
恋のおまじないや春斗をイメージしたアクセサリーも作って、悲しい時は春斗が言ってくれたことを思い出して嬉しさで上書きして、少しでも近づこうと勉強も頑張った。振り向いてもらえるように興味のなかった服にも気を使って、髪を丁寧に洗って、顔も泡で洗うようになった。
…そうだ、認めよう。美奈が怖かった。自分に自信が無いくせに可愛かった美奈が羨ましかった。春斗が美奈を好きになるかもと考えたら震えが止まらなかった。だから言っておいたのに、どんどん美奈は春斗と仲良くなって言った。
2人が近づくのを見る度に胸が痛くなった。家で二人が付き合っているかもと思ったら悲しくなって何回も吐いた。食欲がなくなってご飯も喉を通らなくなった。
家に行ったら知らない人に何回も殴られた。何も知らないくせに、と思った。
足を怪我させたのも、きっとそうしたらもう近づかなくなると思ったから。本当は少し怪我をさせるくらいだったけどまさかあんなことになるなんて考えてなかった。
思い返せば私は最低だったんだと思う。でもあの時は、あれ以外に方法が思いつかなかった。私はもう転校するし、春斗や美奈と会うこともなくなるんだろう。それでも考えてしまう。あの2人が付き合う前に私が告白していれば?私がもっとアピールしていたら?そんなことを考えたとしてももう終わったこと。きっとすべては運命だった。仕組まれていた。…そう考えても、わかっていてもどうしても何回も考えてしまう。
゙もしも、私が隣の席になっていたら?゙
そうしたら少しでも気にかけて貰えたんだろうか。友達にくらい、なれたんだろうか。じんわりと目頭が熱くなる。思わず目を手で覆う。
流れる涙は、空想は留まることを知らず溢れ続ける。
さよなら春斗、ごめんね美奈。
全部全部、これで終わり。
書いたんだけど消しちゃった(;゚д゚)
ごめん!今すぐかく
すごい!丁寧に書かれてて上手!本当にすごい。
でもごめん1つ言わせてもらうよ“家にいったら知らない人に何回も殴られた”
吹いちゃたwwwお姉ちゃんそこまでしたのか...。女の子相手でも容赦無いな。wwwww
リリアよろしくね!ゆかこだよ〜♪
>>80
もえ〜それさっき私書いてるときなったわ笑
ゆっくりでいいよ〜!
>>81
ごめん!ついむかついて……って書いてたから相当やったのかなーって思って……全力でやる!ってイメージだったんだ!
ゆかこ、よろしくね〜!
まだ登場人物視点でしか書けないから三人者視点で書けるようになりたいんだ……
リリア
三人者視点と登場人物視点ごちゃ混ぜで書けば簡単だし良いかも〜。私もしてるよ!参考になればいいな♪
>>84
なるほど〜!今度からしてみるね!ありがとうゆかこ!
ぼーっとしてたら授業が始まった。
先生は変わらず、少しするとこんなことを報告する。
「「菜穂、莉奈、花恋は転校した」」
え?それってまさか去年のことが関係してるの?そうブツブツつぶやいていたら
春斗「それって去年のことが関係してるんですか…………?」
春斗が美奈の思っていたことを言ってくれる。
先生「あぁ。知らない奴もいるだろう。でも知られたくない奴もいるからいわないが、去年何かあったのは確かだ」
はぁ…やっぱりそうなんだ…
休み時間
涼「なぁ、去年のことって……お前がその…」
涼君知ってたのかな。春斗以外は知らないはずなのに……。
美奈「涼君見てたの?」
上目遣いに聞いてみる
涼「ん。助けようと思ったけど春斗といちゃついてたからな。大人しく教室にもどった」
そう聞いてカァァっと顔が赤くなる。だってお姫様抱っことかキスとかしてるとこ見られてただなんて恥ずかしいーー!
美奈「お願い。誰にも言わないで」
少しの間沈黙の時間が流れる
涼「じゃあ俺の願い1つ叶えて?」
え?変なことじゃないよね……!?私には春斗が居るし…どうしよう。
そう考えながら立ち尽くしていた。
今回はここまで!次よろしく!
リリアうまい!ゆかこ、うちもそれ思ったwお姉ちゃんうけるww
88:ゆかこ 猫可愛い〜♪:2017/12/25(月) 22:32 ID:bjQ 涼の言葉にきゅんきゅんするよ〜!やっぱわたしお姉ちゃんと涼が好き!!!
小説書くとき何か言ってかぶり防止用よろしく
>>87
もえも?だよね!めっちゃ吹いたw
OK!私はお姉ちゃんがちょー面白くていつも笑っちゃうw涼が近づいてるけど春斗どうすんだろーね(;゚д゚)
明日は夜しか書けないしそれまでお話たくさん考えとくね♪
結局涼のお願いって何〜?もえの考えてるやつと違ってたら嫌だから教えて〜♪
92:もえ 宿題ヤバス:2017/12/25(月) 22:41 ID:mSAお願い考えてない!wwwお任せしますwただし、春斗が嫉妬しそうなことがいいなってかんがえてた。
93:ゆかこ 猫可愛い〜♪:2017/12/25(月) 22:42 ID:bjQ おーけー
んじゃ次書くね〜♪
気づいたらあと少しで100だね。開始してあまり経ってないのにw以外とかいたんだなぁ
95:みな 宿題ヤバス:2017/12/25(月) 22:55 ID:mSAもう美奈が羨ましいから名前をみなにしたw一応スレ主のもえだよ。間違える人居ないだろうけどねID一緒だもん(-ω-;)
96:ゆかこ 猫可愛い〜♪:2017/12/25(月) 22:57 ID:bjQ 私は結局涼くんのお願いを1つ聞くことになった。
その時は私の軽はずみな考えがあんなことになるなんて思ってもなかった。
涼くんのお願いはこうだった。1回デートしようと。私はそれくらいならと思った。そして春斗に報告しようとしたが春斗には何も言うなと涼くんに言われた。だが、春斗は涼くんの後ろつまり私の斜め後ろ。聞こえてしまう。
涼「デートの話し合いしよう。」
私の耳元で囁く。不覚にもドキッとした。
美奈「わ、分かったから。それ止めてよぅ。」
涼くんはそういう私をみて笑っている。
その2人の軽いイチャイチャを見て嫉妬している男が1人。
美奈の恋人である春斗だ。
(何で俺をほっといて涼の前でそんな顔すんだ。 イライラ)
こんな感じかな?あとは涼のお金持ちスキルを使って春斗を嫉妬させよう!
wwwwww
今回短くてごめん!
名前変えたんだ〜。どっちで呼べばいい?
もえ か、みな と
いままでどおりでいいよーwなまえにもえwくっつけといたから
99:ゆかこ 猫可愛い〜♪:2017/12/25(月) 23:03 ID:bjQ あー、ほんとだ
そうそうお願いあれでいい?
いいなぁぁーー!美奈……。私もこんな恋してぇーー!www
金持ちと言えば贅沢じゃぁぁぁ!!
ごめん壊れた(。´・ω`)ノ(つд・`。)・゚+
100おめでとう〜♪
何かあっという間だったね!
もちろんお願いそれでいいよ〜。
ぶっ壊れて書いたのが、ちょうど100だった(-ω-;)
もえ大丈夫!私も思ってたことだからwww
このさい春斗から涼に乗り替えれば良いのにw
確かにあっという間!まだ今日で3日目だよw
105:ゆかこ K(好きな人)とこんな恋したいよーーーーー。:2017/12/25(月) 23:08 ID:bjQもえって何部?
106:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:09 ID:bjQえ、まだ3日目!!はっや!
107:みな・もえ:2017/12/25(月) 23:09 ID:mSA んーーー。でもなんか涼になにか裏をつくって絆を深めたいなぁ(デレデレ)
↑妄想中
ん?う、裏だとっ。本気で涼とくっ付けさせたくなるよーー!
109:みな・もえ 好きな人の名前が…:2017/12/25(月) 23:11 ID:mSA 小学生だから、クラブはあるよー!バトントワリングダンスクラブw要するに踊るw
実は好きな人の名前もはるとなんですぞ(-.-)y-~~
あ、でも春斗とくっつけて涼を菜穂の方に送り込むか…(ボソッ)
111:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:13 ID:bjQ ほーー。好きなひとの名前なんだ!
私の好きな人の名前は言わないけどイニシャルはT,Tだよ!
TT…!やばいTTポーズ思い出すww
113:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:14 ID:bjQやめてーーーー。涼は止めてーーーー。涼まじで好きだから止めてくださいお願いします!!!!!
114:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:15 ID:bjQ >>112
それなw
あら、お気に入り?wんでもどしよ。一応お姉ちゃんが認めかけてるしなぁ…悩む
116:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:18 ID:bjQ おねえちやーーーーーん。
涼くんの家金持ちですよーーーww
バトル繰り広げてから決着つけましょヽ(´▽`*)ゝあ〜ぃ!
118:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:19 ID:bjQ せめて残して誰ともくっ付けないでー
泣
お願いします!
宿題の山なんてわたしなーんも知らない。うん。し、知らない。ということで現実逃避。
おねむちゃんは寝るぞい(-ω-;)さらばじゃっ!
うん。くっつけないけど残すつもりw
121:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:21 ID:bjQ我も去らばじゃ。明日の夜まったねー!
122:みな・もえ 現実逃避:2017/12/25(月) 23:22 ID:mSAん。じゃ明日!
123:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:22 ID:bjQ >>120
マジか嬉しすぎるz!!!
バイビー!うん。現実から逃げて夢の世界行ってくるww
125:みな・もえ ドヤ:2017/12/25(月) 23:24 ID:mSA謎のドヤ顔(▼∀▼)
126:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:25 ID:bjQ 笑
真面目にお休み!
皆さんおやすみなさい(^_^)/~~
128:みな・もえ:2017/12/25(月) 23:46 ID:mSA 私の推しは美奈&春斗!そしてお姉ちゃんw
おやすみ。
ただ今電車内。お話し考えてる(๑>◡<๑)
お昼はもんじゃの予定。帰りの電車で書くね(^-^)
いってら〜!
もんじゃ良いな〜♪
あと少しでつく(^-^)ただ、微妙に酔った(苦笑)
132:もえ おえーー:2017/12/26(火) 09:54 ID:Bd.お話し考えたから後で書く、、
133:もえ おえーー:2017/12/26(火) 10:09 ID:mjM デートの予定が決まった。
電車で水族館に行き、スカイツリーにも行くというものだった。嫉妬する春斗をみた涼はやんちゃな笑みを浮かべる。
すっごい短い!本当ごめん!!
135:もえ:2017/12/26(火) 10:27 ID:Bd. 続き
そんな涼をみた美奈は少しドキっとしてしまう。春斗のときと感じたものが同じだ。
(ダメダメ。わたしには春斗が居るの。今の
ままでいいのに)
そう考えれば考えるほど複雑な思いになっていく美奈。涼には美奈を渡したくない春斗。未だに何をしたいのかわからない涼。3人の三角関係が今始まる…。
変だけど次頼んだ
おけおけー
さっきまで学校行ってたw
私書くね〜!
お疲れさまw
お昼ご飯、チーズダッカルビ頼んだらめっちゃ辛くて口がしびれて汗やばいwお水お水…。後で未成年だけど子供じゃないをみてくるぜ
おっ、楽しみ♪
デート当日
水族館に着いた美奈と涼は受付をする。
涼「俺が出すよ。」
そういって美奈の分まで出してくれる。
美奈は中にはいったあとありがとうとお礼をいう。涼は笑ってどういたしましてと言ってくれる。
そこからイルカショーを見て2人で水族館をめいっぱい楽しんだ。
〜涼目線〜
予定通りにうまくすすんでいる。俺は無邪気に笑って楽しんでいる立川美奈を見てそう思っていた。
(これで告白でもしたら大抵の女子は落ちる。だがこいつの場合春斗が居るからな。まだまだせめないと.....。)
そうやっていると立川美奈は俺に向かって笑いかけてきた。まぶしいぐらいの笑顔を。
それを見たとき俺の何かが感じてしまった。
“立川美奈の笑顔をもっと見たい”と
(俺が立川美奈を惚れさせようとして何で逆に俺がほれてんだよ......。)
今回はここまで〜!涼の裏?みたいなものをつくっちったw
でも純粋に惚れさせたよ!!
今から映画!めっちゃいいじゃんー!よし考えよ
140:もえ 続き! the :2017/12/26(火) 18:32 ID:Bd. 続き書くね
楽しかった時間はもうすぐ終わろうとしている。今は満員電車の中でなるべく涼から離れないようにしていることが精一杯。(やばい。すっごいキツイよ…)
涼「おい、大丈夫か?結構キツイけど。」
美奈の様子に気づいて気にかけてくれる。でも美奈は笑顔を作って大丈夫だよ。と言う。
そう言った瞬間、美奈のふとももに誰かの手が触れる。(えっ?!?)すると次は手がだんだん上の方に上がってきた。(涼君……!助けて)そう思い、必死に目で訴える。すると、涼君は気づいてくれたのかゆっくり頷くと美奈に触れていた人の手を取って、
涼「こんなとこでそんなはしたないことして恥ずかしくないの?」
よかった。涼君が助けてくれた。美奈はそう思うとホッとして腰が抜けてしまい、フラフラと倒れ込む。それをとっさに気づき、涼が支えてくれる。
涼「大丈夫か?こいつはもう叱っといたから。歩ける?」
美奈「うん。平気。心配してくれてありがとう(^-^)」
そう答える美奈。
(あれ?また春斗のときみたいにドキドキしてる。何なのこの気持ち…)
徐々に深まる絆、は
続き書くね
楽しかった時間はもうすぐ終わろうとしている。今は満員電車の中でなるべく涼から離れないようにしていることが精一杯。(やばい。すっごいキツイよ…)
涼「おい、大丈夫か?結構キツイけど。」
美奈の様子に気づいて気にかけてくれる。でも美奈は笑顔を作って大丈夫だよ。と言う。
そう言った瞬間、美奈のふとももに誰かの手が触れる。(えっ?!?)すると次は手がだんだん上の方に上がってきた。(涼君……!助けて)そう思い、必死に目で訴える。すると、涼君は気づいてくれたのかゆっくり頷くと美奈に触れていた人の手を取って、
涼「こんなとこでそんなはしたないことして恥ずかしくないの?」
よかった。涼君が助けてくれた。美奈はそう思うとホッとして腰が抜けてしまい、フラフラと倒れ込む。それをとっさに気づき、涼が支えてくれる。
涼「大丈夫か?こいつはもう叱っといたから。歩ける?」
美奈「うん。平気。心配してくれてありがとう(^-^)」
そう答える美奈。
(あれ?また春斗のときみたいにドキドキしてる。何なのこの気持ち…)
徐々に深まる絆、溜まっていく嫉妬の数。これを解決するにはどうしたらいいのだろう。3人は心の底でそう考え始めていた…。
話しが変…。美奈ごめん!次は頼んだ
あれ、二つだしちゃった。あはは
143:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 18:46 ID:bjQ びっくりした〜wwめっちゃおもろかった!
後でまた来るね。
ありがとε=ε=(ノ≧∇≦)ノまた後でね
145:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 19:09 ID:bjQ 次書くね〜!
>>144
うん!またね〜♪
また作ったやつ消えたーーーーー。
ちょごめんもうちょい時間かかる。
最悪ーーーーーーーーーーーーーー
あー!よくなるよね…。ゆっくりでいいよー気長に待つから(*^▽^*)
148:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 19:52 ID:bjQ 私が降りる駅に着くと涼くんも降りて、
涼「送ってく。さっきみたいなことになったら大変だから。それに、腰ぬかしちゃつてあんまり歩けないだろうし」
私を気遣ってそう言ってくれる。
(でも今家にお姉ちゃん居るだろうし、そう考えたら涼くんのみのあんぜんが危ないんだよな........。)
だが涼くんが一歩も引かないので送ってもらうことにした。お姉ちゃんに電話をしてから.....。
美奈『もしもし?お姉ちゃん?今どこにいる?あーそうなんだわかった!私今から帰るよ!駅に居るから!じゃバイバイ』
お姉ちゃんはコンビニにアイスを買いにいっているとのことだ。よし、これなら涼くんの身の安全は確保された!
涼「じゃ行こっか。」
涼くんはそういって私の手をとって歩いていく。
(うぅ、また涼くんにドキドキしちゃったよ〜!)
私は自分の胸のドキドキを抑えながら涼くんと一緒に歩いていく。
〜その頃〜
桜「おい、美奈の彼氏(仮)(笑)。早くアイス選べ。帰るぞ。」
春斗は桜にそう言われる。
春斗「?どうしたんですかお姉((殴
桜「誰がお姉さんだ私はまだ認めてないからな調子に乗るなよ 怒。」
桜は春斗の頬を軽く殴る。
春斗は瀕死状態だ▼
春斗「ど、どうなされましたか桜様。」
桜「美奈からさっき電話があった。そんときに男の声がした。美奈に手出すなんて100年早いってことを教えに行くんだよ。行くぞ。」
素早く会計を済ませ、家まで走っていく2人。
春斗(男って、まさか涼か?
くそっ。何で......。)
今回はここまで〜。次は確定修羅場!
今回はお姉ちゃん出せて良かった〜www
そしてもうひとつ確定なのは次回涼がお姉ちゃんにぼこられることだと思う。wwww
出来たよ〜!
150:みな・もえ:2017/12/26(火) 20:07 ID:mSAよし、春斗と涼の戦いだぁ!ついでにお姉ちゃんの修羅場が…wwwお姉ちゃんうける🤣
151:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 20:18 ID:bjQお姉ちゃん好きすぎてヤバイww
152:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 20:19 ID:bjQお姉ちゃんの短編今度作るね!!!
153:みな・もえ 修羅場:2017/12/26(火) 20:34 ID:Bd. 続きです。
美奈と涼は手を繋いだまま美奈の家へ向かう。だけどもう少しで着くと言うところで桜と春斗に会ってしまった。(え!?何でお姉ちゃんいるの?ていうか何で春斗と2人で居るの…?)もたついていると桜が涼のところへ行き、
桜「おい、お前私の妹に何手を出したんだ?」
そう言いながら指をポキポキと鳴らす。威圧感が半端じゃない、、。
美奈「ち、違うの!私が電車の中で痴漢にあって、腰を抜かしちゃったから送ってもらってたの」
桜が指をポキポキ鳴らすのをやめてすぐさま美奈の方に行く。
桜「やってきたのは誰だ!?お姉ちゃんが1発殴…いや、しばいてあげるから!!」
その場にいた他の3人はぽかんと桜を見つめる。
美奈「相手が誰かは知らないよ。それに涼君が助けてくれたから…」
視線をキョロキョロさせながら言っているとふと春斗と目が合う。すると
春斗「おい、美奈…。ちょっと話したいことあんだけど、来て?」
(うぅ…誤解しちゃったかな?)
美奈「分かった」
2人は近くの公園に行き、話しを始めた。
春斗「何で、今日涼とデートしてたんだ…?手も繋いでたし」
少しの間沈黙が続く
美奈「ごめん。去年私がいじめられてたとこみてたらしくて、言わない代わりに一つ願いを叶えることになったの…」
少し涙目でうつむきながら今にも泣きそうな声で言う。
春斗「そっか。でも今度からは俺にも言えよ?それに最近デートしてないし…美奈が居なくて寂しかった」
(っ、!!)
そう言われて美奈は春斗にごめんといってキスをする。また2人に甘い雰囲気が流れ、この時間がずっと続いて欲しいと思う春斗と美奈だった。
一方その頃
涼は桜にしばかれていた。
涼(美奈のお姉ちゃんつえぇ)
そう思う涼だった