＊アイカツスターズ＊〜恋愛小説その3〜

ルール
・人の嫌がることはしない
・暴言禁止
・

400おめでとう㊗

GW楽しみ〜
でもまず3連休を楽しむぞ〜🎶お〜

だね〜!!
私は今日、新潟へ行ってきまーす✋

もも©行ってらっしゃい😊

ただいま〜( ´ ▽ ` ﾉ
ああ、結構混んでた(汗)

あれっ、顔文字が変になってたww

もも©おかえり〜😃

楽しかった？

うん！めっちゃ楽しかった〜✨
まだ桜、少し咲いていたし、涼しかったし〜( ´ ▽ ` )
自然がたくさんあってスゴく素敵な場所だった❗

〜あらすじ〜
春休みのゆめ。実家の、なないろ洋菓子店に里帰りすることにしました!!実家に帰った今、お母さんやお父さんが温かく出迎えてくれています。

お父さんが焼いてくれているお菓子の香ばしい匂いは、2階のゆめの部屋まで届いてくる。

今、お母さんと自分の部屋の片付け中。け、結構汚いかも。。

「ゆめちゃん、これ覚えてる？」

お母さんに突然聞かれ、ゆめは驚いた。

お母さんの手のひらにあったものは小さな貝殻だったからである。

「ん？貝殻？」

ゆめは、覚えていなかった。

確かに、潮干狩りに行ったことはある。だが、潮干狩りに行った次の日に、お母さんが貝を捨てているのを見たことがあるからだ。

「これはね。お母さんとお父さんと潮干狩りに行った時に…
すばるくんが採ってくれた物なのよ。」

小説面白いよ‼
続きもがんばってね👍

私も何か書こうかな・・・
でもいいアイデアがないよ〜

新潟まだ桜咲いてたの?私も新潟行きたい〜

おはよう😃

おは〜😆

愛花、一緒にリレーやろうよ‼もちろん、他の人も出来れば一緒に‼

title:すばるくんを守りたい。

内容:すばるが、熱を出しているのをゆめが看病する。そして、顔が接近したり、すばるのかわいい部分もあり、ゆめはすばるに想いを寄せ始める。そして、最後はハッピーエンド💕
どうかな？

たま〜に独自小説も書くから、そっちもよろしく‼

私から、書いていい？

あっ、ゴメン🙏💦💦
©つけ忘れた(涙)

夜になったら、書きだすね〜😆

独自小説書こうかな〜？

🙋

返事遅くなってごめん🙏

リレーいいね‼
もも©頑張れ〜

全然いいよ‼

これ以上続けることが難しくなりました。ゴメンね。

そんな・・・
でも、今までありがとう😊
もも©とたくさん話せて楽しかったよ
ずっと忘れないからね
またいつか話せたら話そうね
バイバイ

ごめん名前間違えた🙏↑は愛花です

ヤッホー🌼

なんかID変わってるけど気にしないで〜

はじめまして〜😆
楽夢です‼出来るだけたくさん書きたいです！
入って良いですか？
呼びタメオッケーです！

もし、よかったら私が作った、『アイカツスターズの恋愛小説を書こう！』のスレも来てくださいm(__)m

楽夢さんよろしくお願いします。
私愛花です。
私も呼びタメOKです。
これから仲良くしてね🎶

ひま〜
誰かいたら話そ？

もうGW終わっちゃった...
まだおやすみが良かったよ〜

なんか個人の小説書いてみようかな？

>>435といってもいい案がな〜い
やっぱりすばゆめかな？それともかなあこ？
あさこはでもいいかも!
ちょっと考えてみよ

みんなでリレーもしたい！

したいことがいっぱいある〜
どうしよう...

>>438でもやっぱり個人の小説かきたい‼
何かいい案があれば教えてね。
私もいい案がうかんだらかきま〜す！

土日で案が浮かんだら小説かくよ〜

ごめん🙏忙しいくて小説書けなった...

でも、案は浮かんだよ〜
今回はかなあこをかきます〜

体育祭で忙しいから、体育祭が終わったら書き始めるね〜

体育祭終わって無いけど書くね〜



私は早乙女あこ鳥の劇組のS4ですわ。
今日は私の大好きなすばるきゅん（M4）のイベントにゆめたちと来てるんですの。
あっ、すばるきゅんですわ。

「すばるきゅん‼」
あっ、こっちにウインクしてくれましたわ〜
やっぱりすばるくんはかっこいいですわ。

「すばるくんたちさすがだね」
ゆめ......本当にすばるきゅんのことがすきなんですね。私にはとてもじゃないけどかないませんわ。

「イベント終わったね」
もう終わりましたわ。ってみんな出口に向かってる!

「まってください」
ドンッ！痛い！

「前を見て歩け、危ないだろ」
あ〜この人は私の天敵吉良かなた。

「あーすみませんねー」
早くかえりませんと

「ぶつかっといてそれはないだろ。それより、すばるの応援か？」
あーめんどくさいですわ。なんでこの人は私に絡んでくるのでしょうか。

「あなたには関係ありませんわ。じゃあさよなら」
なんか胸がドキドキする。なんなんでしょうこの感じ...

変なところだけど一回きるね〜

私は、書けないけど頑張って❕

覚えてるかな？

ミル〜久しぶり〜😊

もちろん覚えてるよ〜

また来てくれて嬉しい😆

ミルありがとう‼

続きだよ‼


あなたには関係ないか・・・
俺、吉良かなた。M4のひとり。実は早乙女に恋してる。でも、あいつが好きな人はすばる。この恋は叶うはずがない。

「ステージお疲れさん」
かなた元気ないな...どうしたんだ？

「ああ、お疲れ」
すばるはいいな。みんなからモテて。

「どうかした？」
？本当どうしたんだ？

「別に」
はぁ。すばるに八つ当たりしてしまった。

「すばるくん‼」

この声は虹野？それと早乙女。

「すばるくん、私お話があるんだけど」
私の気持ち今日こそ伝えなきゃ

「ああ、いいぞ」
なんだろ虹野？







変なところだけど切ります。
次回あことかなたが急接近‼

頑張って❕

久しぶりにきた〜

>>453ミルありがとう😊今はテスト週間で忙しいけど、おちついたら書くね〜

こんにちは

>>456しほ！久しぶり！

おひさ！

>>458春休みぶりだね〜

しほ〜時間あるときでいいんだけどまた小説書いて〜しほの小説読みたい！

こんにちは！
1で きら としていました夢芽です！
今はpixivのほうですばゆめ小説を書いてます🎀
皆さんの個人やリレー小説、とても面白いです！
頑張って下さい✊

>>461ありがとうございます
>>460暇な日あったら書くね！

>>461夢芽©ありがとう😊
>>462うん！楽しみにしてるね〜

>>463ありがとう

頑張ってね
しほ久しぶり！

たまに書きにきます。
1の時書いてた小説設定

如月　恋華(きさらぎ　れんか)
ドS、歌がうまい

ゆめ達は、ビィーナスアークに居る設定です

エルザの部屋の前にて

はぁ、なんか今日から四星の生徒が来るらしいけど...
正直興味ない。
「ふわぁ、」
「ちょっと、恋華、もう少し緊張感持って」
「レイってばお母さんみたい」
あれ、きららは居ないんだ、どうしてだろう？

「ごめーん、遅れちゃった」
なんか、レイの説教が始まりそう...嫌だな、面倒臭い
「きらら！あれほど時間厳守って言ったはずだよ」
あーあ、始まった、っていうか背後から視線感じる...

仕方ない、このままにして私まで説教されたくないし、
数歩下がればエルザの隣にいけるし...
「エルザ、なんとかして、私まで巻き込まれたくない」
肩をすくめつつ、エルザを見て言う
「そうね、分かったわ」
「あなた達、私の部屋の前でなにしているの」

久しぶり！リアクター©小説楽しみにしておくね〜

久しぶり！

入ってもいいですか

こんばんは・・・
ってもうみなさん就寝時間ですよね
お休みなさい💤

あのー生意気言ってしまって本当に申し訳無いのですが、このレス？って今もやっていますか？

一応自己紹介ですね。
氷上夢莉愛 ただいま小学5年の者です。
ひかみゆりあ
どうぞお見知り置きを
という感じです。
だれか、お願いいたします 来てください。

ゆりあさん
どうぞ！！
大歓迎！
呼びためok？
私はokだよ！
よろしくね

>>475
やってます！

凄い久しぶりに書きたくなったから適当に書きます。
あんまり恋愛要素はないかも…

ゆりあさんよろしくね
私も呼びタメOKだよ。

>>479リアクターちゃんお久しぶり〜〜

あけましておめでとう🎍今年もよろしくね

ごめんなさい
お返事遅くなりました。
夢莉愛です。
呼びタメOKです。

誰かいますか

誰かやってますか？
もしやってるなら入っていいですか？

あの小説かいていいですか？
のぞゆめなんですけど気に入らなかったらごめんなさい

私虹野ゆめ 前に私はすばるくん(M4)に告白されました
でも私は断ってしまって多分すばるくんは落ち込んでるかな でも私はすばるくんは好きって気持ちこれっぽっちなかった
_______________________________________________
ロ 「ゆめ大丈夫？」
ゆ 「な、何が？」
ロ 「え？何ってすばる先輩のこと...」
ゆ 「何もないよwてかローラこそ大丈夫？wwあ、もうすぐロケ
現場に着くよ早く！」
そうすばるくんはM4とローラの前で告白したからねローラ
に心配されるのも無理ないか

ロ 「あ、ゆめ待って」
ゆ 「早く！ww」
スタッフ 「ゆめちゃんローラちゃんこっちよ」
ロゆ 「はい！」

ある部屋で私とローラは待ってると
あ「ゆめたちこんにちはーですわ」
真「あこ 今はまだ朝だよ？」
あ「な、分かってますわ シャー！！」
ロ「あこにゃんこだー！」
？「ここか」
あ「す、すばるきゅん💞」
す「おーゆでたこだ」ゆ 何ですばるくんが
ゆ「は？違うってば！！」
の「おはようゆめちゃん」
ゆ「おはようございます」
監「今回も爆発的な恋愛映画をつくってくよじゃあ主役は虹野
ゆめと早乙女あこだー！」
ゆあ「えー！」
監「あとは君たちで決めてくれ」
ロ 「おけ！じゃあ私はゆめを支えるかな役か」
真 「じゃあ私はあこの先輩のみはるね」
ロ「じゃあ先輩たちあとはよろしくお願いします」
の「うんじゃあまずゆめちゃん(あゆみ)の彼氏青葉君役
は・・・
じー

す「何だよ俺はべ、別に」
の「じゃあ僕するね青葉役したいから★」
す「・・・」
ゆ「そうですね私優しい人と演技したいですし」
の「じゃあいいね」
の「じゃあすばるくんはあこちゃんの彼氏役ね」
あ「す、すばるきゅんと」
ゆ「よかったねあこちゃん！」
あ「😻きゃは」
監「よし決まったかそれじゃあ台本を配るそれぞれ練習」

覚えている人もいると思うんだけど、音です！

小説書きます
（ちなみに、ゆめとすばるは幼なじみです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今まで、こんな気持ちなかった。このまま、幼なじみの関係で大人になると思ってた。
そう、このときまでは---------------

キーンコーン力ーンコーン
チャイムは、今曰の授業の終わりを告げたのとともに、楽しい下校の始まりも告げた。
「ゆめっ！帰ろうぜ！」
すばるが、ゆめのかばんを取って言った。
「うんっ！今曰も買い食いしようねー！」
「買い食いだと‥？」
先生の目が光る。
「いいえっ 何でもありません！」
ニ人は急いで学校を出た。

「やっぱり、ここのコンビニのパンおいし〜ね！」
「だろ！？」
ニ人は仲良くパンを半分こにして、食べていた。

すると、ゆめの大心友、小春がやって来た。
「ゆめちゃん、すばる先パイと仲いいよね〜」
「でしょ！自まんの幼なじみなんだ！」
二人は、学校でー番ってほど仲がいい。
ケンカしたこともあるけど。プリンかってに食べられたこともあるけど。
「はやく、くっついてほしいな…」
小春がポソリとつぶやいた。
「そっそんなことないって！ねぇ！？すばる君！？」
「お、おう！幼なじみだしな！」
二人が「関係」をイシキしはじめたのは、ここからだった。

その曰から、二人は顔を見合せることさえなくなっていた。
いっしょに帰ることも。
イシキしすぎて、頭の中がゴチャゴチャになって、消えてしまいそうー
「ゆめちゃん、ごめんね」
「な、なにが？」
「あの曰から、話せてないんでしょ？私のせいで…」
「大丈夫だよ、別に…」
大丈夫、そう言ったゆめの顔は、やっぱリくもっていた。

いったん終わりにします！
皆、何してる？？

音！久しぶり！

愛花も、久しぶり！

リレーやりたい！

>>494リレーいいね！

何する？

リレーで

>>497かなあこ書きたい

いいね！
愛花からどうぞ！

待ってるよー