【東方二次】チルノのパーフェクト【咲夜】教室

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1:チルノのお兄さん:2018/08/11(土) 07:51 ID:Zy6

チルノメインの小説でも

4:チルノのお兄さん:2018/08/11(土) 09:06 ID:Zy6

感想求む。

5:チルノのお兄さん:2018/08/12(日) 10:45 ID:Zy6

>>3

6:kamito◆AM 飛びたて、声をかざして。:2018/08/18(土) 19:20 ID:Zy6

>>3の続き。

けーねの手紙には続きがあった。

『…あとで私も行くから待っててほしい。久々に飲みたいからな。それまで二人の面倒頼んだぞ?』

他にも書いてあったが似たような内容だったので省く。
まあ、厄介ではあるが異変ではないからな。
あのクソ巫女に狙われる心配もないわけだ。
まあ、端からそんなことは考えちゃいねーが。

「もこう、はやくいこー!」

…コイツの存在忘れてたな。
チルノってバカだけど強いからな…。
負けないにしても変に刺激しない方がいいな。

そのあと私たちは竹林の中を巡り、目的の場所に到着。
大妖精が持ってきた、弁当をごちそうになった。
その礼とまではいかないが、二人が昼寝してる間、私はあたりの警戒をしていた。

「それにしても、大妖精の料理は旨かったな。ミスティア程ではないが。」

続く?

7:taki倫也。◆AM 010.マスカレード!:2018/08/26(日) 19:41 ID:Zy6

あ、小説本編はハーメルンにて書いてます。
『ハーメルンtaki倫也。』で検索。
ここでは短編を書いています。

8:kamito◆AM 010.マスカレード!:2018/08/26(日) 19:51 ID:Zy6

ちなみにタイトルは「東方Projectー夢を歩む幻想。」。
気になったら見てみてね。

9:kamito◆AM ようこそ実力至上主義の教室へ:2018/09/01(土) 19:29 ID:qb.

>>6
「妹紅、久しぶり。」

後ろから声をかけられた。
聞きなれた声だった、まあけーねなんだろうけどな。

「今更来たのか、あいつらは昼寝してるぞ。」

「そうか…大妖精のご飯を食べ損ねたのか」

「お前…」

こいつ先生向いてないんじゃねえか?というか変態の烙印ついててもおかしくはないんだよな…。
こいつことあるごとに写真を撮ったり(鴉天狗ほどではないが)、人をからかったりするからな。

「自前で持ってこいよ、先生だろ?」

「そうなんだが…比べられて負けるのが怖くて…」

「別に負けても良いだろ!?なんでそんな弱気なんだよ!!」

「ほら、チルノがいるから…な?」

ああー、いじってそう


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