枕｜ω・｀）るりのつぶやき

私がまったりとつぶやきますｗ
愚痴も入るかもですが
気にしないでくださいなｗｗ

おめでとさん♪

…はぁぁー……うちがお兄さん殴ったろうかな…ｗｗ

ありがとう☆

それみんな言ってくれるなぁ…

…マジで…？

うん…

Ｋくんとかね…

あぁ……言いそうだね…。

おかえりなさいです…

KYなので抜けます

…

あぁ…家から兄貴出ていかんかな…

ダレンっ!!ｗ

>>407
抜けんでええよ！

うむ…歌い手様最高だ！

↑って友達が隣で言ってるｗｗ

うぉう！？

ヤバイな…忘れてた…

落ち！

４時ぐらいにまた来る！
（もしかしたらもっと早いかもｗ）

４時だけどもうちょい落ちる…

復活(*´∇｀*)

お帰りっ☆

ただいま☆

あ、手紙出したよっ！ｗ

…熱が下がらんなぁ…

>>418
ほんま！？
楽しみやわ〜(*´∇｀*)

…家族全員の名字が違うのって
おかしいんかな…

>>419
大丈夫かいな…？

>>420
…乱文・乱筆ハンパないよ〜？ww

>>421
えぇっ！？ 皆違うの！？

>>422
多分ねｗ

え〜？
大丈夫でしょｗｗ

>>423
うん…
全員違うｗｗ

Ｋくんいないのかな…

>>424
多分てｗ …安静にしときよ？

…読めないかもｗ 字が汚すぎてｗｗｗ

あ、ウチの本名教えといた方が良いかなぁ…？

>>425
えぇっ！？ 血はつながってる…よね…？

>>427
うん〜…

大丈夫！

本名？
手紙届いたらわかるよ☆
だからネットに書かんでええよ〜☆

>>428
繋がってるよ〜ｗｗｗ

>>429
ん、良い子だね♪

なら良いですわｗｗ

了解しやしたぁ！ｗ

>>430
お、吃驚したｗｗ けど…何で？

これ、誉められたん？ｗｗ

そうそうｗｗ


驚愕したんかいｗｗ
えっとね…
なぜかと言うのはうちの過去にあるｗ
聞くかい？ww

一応誉めたつもりだｂ

聞いても良いんなら、…聞きたい…うん。ｗ

そうかｗｗｗ

良いよ！
仲良くなったし！

じゃあ話すね
まず、うちの兄貴の名字
めお←漢字わからんｗ
これは、おじいちゃんから来てる
なぜかと言うのはお母さんに原因が…
お母さんは男好きで色んな男の人と
よく一緒に居た訳よ
そしたら、その中の一人の子供が出来た
さいとうさんって言うらしい
（うちのお父さんと違うからね）
そのさいとうさんは兄貴を引き取ろうとした
けど、お母さんがそれを許さず
お母さんのお母さん（うちのおばあちゃん）
に兄貴を世話するように頼んだ。
で、その時おばあちゃんの名字が
（結婚して）「めお」だったから
兄貴は「めお」を受け継いだ訳なんよ　

…ここまでOK？

そうですよｗｗ

うん……なんか嬉しい(*′｀*)

ふむふむ……。ok!

嬉しいかｗ


兄貴の名字の話はここまで！
で、次はうちね
まぁ、これもお母さんのせいやねんけど…
お母さんが石川県に行ったとき
素敵（？）な男性に出会った
それがうちのお父さん。
で、お母さんとお父さんは付き合って
結婚までした。
そこでお母さんはうちを身ごもった
するとお父さんは人が変わったように
お母さんを殴り始めた
お父さんは子供が嫌いなんだと。
とりあえず、お母さんは
うちが生まれるまでは
我慢してた
で、うちが生まれた後は
離婚しておばあちゃんの所に帰ってきた。
でも、お母さんは自分の名字（めお）
が嫌いやった。
で、女の子に「めお」なんて嫌
って事で考えて…
お父さんの名字を貰うことにした。
お父さん側も許してくれたらしいけど…
許してくれるまでが長かったらしいけどねw
で、うちのお父さんが斎藤やから
うちは斎藤なわけですよｗ

OK？

そういや…この話Ｋくんにも
してないな…

あ……そうなんや…。

>>436
おｋーー!!! そう言うことだったんか…。
てことは、るりのとこって母子家庭…？

うむ。
Ｋくんには
今度手紙で話すわｗ

>>439
まぁ、まだ続きあるから
聞いてちょｗｗ

問題
オレは何部に入ったでしょうか

>>442
すいませんが空気よんで下さいな

るり
すみませんね〜ｗ

>>444
やっぱりかずまかｗｗ
また今度問題だしてねｗｗ

答えは・・・・テニス部でした。

>>440
うむ。そうしなっせｗ

>>441
ん、了解っ！ それでは続きをどうぞｗ

>>446
おぉ、ウチもテニス部だｗｗ

４４８
まぢっすかｗｗ

>>449
マジっすよｗ ソフトテニス部なりｂ

４５０
オレもだよｗ
オレは頑張って全国大会で優勝するんだｗ

>>451
頑張れ(′・ω・ ｀)ｗ
あ、君って交流板のるりのスレに居るよね…？

続き

忘れもしないあの出来事…
うちが幼稚園の時…
…お母さんが病気で亡くなった
病名は…高血圧…なんだっけな…
長すぎて覚えてないや…
まぁ、詳しく話すと
お母さんは普通の血圧が
150ぐらいやった
高い時は200？やったんかな…
でな、血圧が高いと心臓にめっちゃ負担が
かかるねんな…
で、それを治す方法は
見つかってなかった…
あれは…参観日…
朝…起きたら…うちの…横で…
お母さんは…
すぐにおばあちゃんが救急車を呼んだ
けど、もうすでに手遅れやった…
うちは小さすぎて
何でお母さんは寝たままなの？
何でおばあちゃん泣いてるの？
何で？何でお母さんは話してくれないの？
…とまぁ…疑問がいっぱいやったわけ…
直ぐにお葬式…
なにがあったんかよくわからんうちは
とりあえず座ってるしかなかった
…お葬式が終わってね…
幼稚園に行ったらさ…
みんなが「大丈夫？」って言うんだよ
…理解してないうちは
とりあえず「大丈夫！」って元気に答えた
…本当に…本気で泣いたのは…
小学４年の時…
遅いよね…ww
と、まぁ…こんな感じですよ…
今はおばあちゃんに引き取られてます
おばあちゃんね、離婚して
自分の名字に戻ったんよ
「森」って言う名字！
で、うちの家の人はみんな名字が違うんよ〜

わかった？

あら…なんかごめん…
空気…違うね…

…なんか会話止めてしまってごめん…

>>453
分かった…。 …ごめんね…。

>>454
いや、謝らんといて！

>>456
…なんで謝るん？

ん…了解…

>>４５２
そうだよｗ

るり
大変だな

>>458
あ…信じてないでしょw
　
すべて…本当の話。

>>457
…なんと…なく。

るり…？

>>458
だよねｗ ウチも入ろうかなぁ…。

るり
は・・？
信じてるやんか。
だってそれ以上言うことがないんやけん・・・

>>460　
なんとなくか…ww

ん？…なんだい？
何か質問？

４６０
うん。
楽しいよｗ

>>461
…信じてくれてるんや…
…だよね…

るり
あのなオレもな、震災でいろんな人が・・・・・

>>465
あ……
なんか…ごめん…

>>462
いや、なんでもないんやけど…ｗｗ

>>463
そっかｗ なら、今からいこーっとｗ

>>467
そうかｗｗ

るり
いいんだよ。

>>469
でも…うちのせいで…
辛い事思い出してしもて…

…５００自分でとってもいいかな？

>>468
うんｗｗ …でも誰かの死は悲しくて仕方ない…。

>>472
…人が亡くなるのは…
辛い…　
でもね…それより辛いのは
周りの人の目…
「あの子のお母さん亡くなったって…
可哀想に…」
みたいな同情の目線…
あれは…耐えれなかったなw

るり
いいのいいの
でも、震災があってから何か変わったんだよ。
それは、夢と希望だよ。
やっぱり、みんなのためにもみんなの分も生きていこうとね。

>>474
…夢と希望か…
なるほど…確かにね…

>>473
分かるよ……同情なんて要らないのに……
ウチもあの時はすごく悲しかった…。

>>476
だよね…
…��あの時”？…

素早い判断が生徒を救う。　宮城の小学校（山下第二小。中浜小）。東日本大震災の津波避難成功例

　　１節。
福島県境にある宮城県南部の山元町。津波は高さ約６．２メートルの防波堤を越え、美しい砂浜とのどかな田園が広がる町を襲った。いずれも海岸から約３００メートルの低地にある町立の山下第二小（児童数２０２人）と中浜小（５９人）は津波で校舎が壊れ、児童は２５日からの新学期を別の学校で迎えた。あの日、山下第二小は先生が児童を車に乗せて逃げ、中浜小は全員が２階建て校舎の屋上に駆け上がった。それぞれの学校が誘導した児童は全員無事だった。子どもたちの命を守ったのは、判断の速さと、幸運だった。【遠藤浩二、澤木政輝】

　　２節。　山下第二小学校。
　◇確認作業打ち切り　
　３月１１日午後２時４６分。激しい揺れに山下第二小の作間健教頭（５５）は校内放送のマイクをつかんだ。「机の下にもぐりなさい」。テレビをつけたが、揺れがひどく見られない。教務主任の太田久二男教諭（５２）は職員室を飛び出し、１年生の教室に走った。泣き声が聞こえる。
　揺れが収まり、訓練通り全員が校庭へ出た。巡視係の太田教諭は校舎を一巡し、全員の避難を確認して最後に校舎を出た。その直前、１年生の教室のテレビで大津波警報が出ているのを知った。

　午後３時１０分。校庭に保護者が次々に駆け付けた。学校は身元を確認せずに子どもを引き渡せない。氏名や家族構成、連絡先を記載した「非常持ち出し簿」と照合して児童を引き渡した。

　◇車でピストン輸送
　怒声が響いた。「何やってんだ。早く逃げろ。津波が来るぞ」。走ってきた男性が言った。
太田教諭は振り返る。「こんなことやってる場合じゃないと気付いた。もしあの時、あの一声がなければ、逃げ遅れて全滅していたかもしれない」

　瓦ぶきの校舎で屋上避難はできない。渡辺孝男校長（５２）は確認作業を打ち切り、即決した。「車を出せる先生は車で子どもを役場へ。他は残った子と歩いて役場へ」。役場は学校から約４キロの小高い場所にある。保護者の迎えがなく残った児童は約７０人。太田教諭ら６人が車６台に子どもを乗れるだけ乗せ、残った３０人ほどを作間教頭ら５人が連れて役場へ急いだ。

　ＰＴＡ会長の岩佐政公さん（３８）は学校に向かう途中、小走りの作間教頭と子どもたちに会った。「車が足りない。頼みます」。作間教頭の言葉に、自宅にワゴン車を取りに戻り、児童の列に追いつきドアを開けた。その瞬間「どでかい雷がずっと続くような音」を聞いた。津波だ。乗ったばかりの十数人の子どもたちが泣き始めた。

　◇家のむ青波「先生、早く早く」
　教員の車６台は、役場と徒歩組の間を往復し、児童をピストン輸送した。学校の北西約５００メートルのＪＲ山下駅近くで、車に乗れた３年の渡辺志乃さん（９）は「乗車後、家をのむ青い波が見えた。『先生、早く早く』ってせかした」。

　ＪＲ山下駅付近で徒歩組の最後に車に乗った作間教頭は「駅に津波が来たのはそれから５〜１０分後だったと聞いている。全員が歩いていたら、とても間に合わなかった」。

　渡辺校長は一人で学校に残った。その後に来る保護者に児童の避難を伝えるためだ。校門で２０人前後に対応し、振り返ると、約３００メートル先の防波堤を越える津波が見えた。２階に走った。水は２階に届かなかったが、図書室の本棚から本を出した。「万が一の時はいかだにするつもりだった。でももっと波がきたらアウトだと覚悟していた」。翌朝、渡辺校長は自衛隊のヘリで救出された。

>>478
はオレの小学校で、オレが５年生の時だった。

>>477
あぁ……実はね、うちのお父さん天に召されてるんよね…。うちが小６の時に。
…飛び降り自殺…だったんよ…。
それで葬儀の時にね、色んな人が来てて…哀れみの目でうちらを見るんよ……。
それがすごく悲しくて…辛かった…ってね…ｗ

……

うわぁぁ！！ ごめん…空気悪くなった…。

はぁ〜。
あん時は先生の判断が良かったんだな。
もし、悪かったらオレ死んでたかも・・・
先生は命をかけてオレたちを救ってくれた。

>>480
お父さんが…
…辛いよね…哀れみの目…

４８０
何て言えばいいか分からない・・・・

>>482
あ、大丈夫だよ！
謝らんでええよ！

>>483
先生凄い…

>>484
ん……めっさ辛いわあれは…ｗ

るり
うんうん。
オレは先生に感謝するよ。
だって、２１１人の命を救ったのだから。

>>486
んー…ありがとね^^

>>487
だよね…

>>488
２１１人…
その…先生に…感謝！

>>489
いえいえ…

何か違う話しね？

>>490
うん……でも意外なところに理解者が居てくれたｗｗ

>>491
そうしようか…

>>492
意外な所にってｗｗ

やっぱストレスがあるんだなｗ

>>494
ん？

るり
津波とか思い出すと、ストレスがたまるんだよなｗ

>>493
だって、ネットで知り合った中に理解者が居たなんて意外じゃないかい？ｗｗ

>>496
…なるほど…

>>497
確かにｗｗｗ

るり
そうだよｗ

５００！