またまた呟いていきます。
誰でも書き込み大歓迎(*´ω`)
しかし荒らしはお断り。
んじゃ、こんな感じでスタートです(´ω`)
(´・_・`)
現実見ないとなぁ。
何時までもずるずる引きずりそうで怖いな(´・ω・`)
あ〜…
マイペース目指したい
籠絡てwww
全然ワロエナイんですけど…
ゆるーり
のんびり
のほほん
ほのぼの(*´ω`*)
どーろどろに腐ってんだよバァカ
コーヒーうまうま
漫画読もう
うwわw
2ちゃんねらーだったのかwwwwww
…母さんの本の山にちょいちょい私の本が紛れ込んでるんDESUKEDO?wwwwwwww
どういうことだ
少年少女前を向く
暮れる炎天さえ希望論だって
『ツレモドセ』『ツレモドセ』
三日月が赤く燃え上がる
さぁさぁ、コードを0で刻め
想像力の外側の世界へ
オーバーな空想戦線へ
たっつんの歌声好きだなぁ。(´ω`*)
Check it out!!
マダ男ってそういう意味が含まれてたの!?www
知らなくていい事を知りすぎて
『知らなきゃよかったよ』
なんて、なんで?
人は他人を疑うとき、相手に自分自身を投影する
…いいねぇ。
ちょっと心に響いたやつ書き込んでいこうかなー、(笑)w
…コピペ多いなー。
君が死んでも世界はなんにも変わらない。
でも、僕の世界はぶっ壊れるね。
…こんなのあったよね?(´・ω・`)
このスレ1000行ったら…ね、
でもそんな勇気私にはない、
あぁああ
考えがまとまらない
ふーん…
まぁ仕方ないでしょ、
最後に信じるのは自分自身、だよね。
結局は
kskさせようかな…
どうしよう
『お先にどうぞ』って舌を出す
余裕ぶった無邪気な目
『ほら出番だ』パスワードで
目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない
もう夜が深くなる
オコサマなら燃える延長戦
642:匿名さん hoge:2012/09/21(金) 17:39 ID:3uU逆境ぐあいがクールだろ?
643:匿名さん hoge:2012/09/21(金) 17:40 ID:3uU寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!
644:琥珀 ◆P0ks hoge:2012/09/21(金) 17:44 ID:3uU
愚者だぬ、
どーせ綺麗事で終わるんじゃね?
僕はここだよー!! ←これ気に入ったw
つ ぶ や き 板 ←これ重要。
…ん?ww
何か意味分かんないなw;
てーい(ノ・ω・)ノ
あぁああ
母さんごめんね
って言うぐらいなら学校行けって話だよねぇ。
自分が嫌になる
寒い(´ω`)w
胸熱、
わっがままだねぇww
『親なんか居なくなればいい』とかw
どの口が言ってんの? 今まで生きてこれたのは誰のおかげと思ってるの?
と思ってしまう。
ゆーきさんwww
『きゃわゆいねぇ〜(*´ω`*)』
寒っ…(´ω`;)
まだ9月なのに…。(笑)
来月の気温どうなるんだろw;
え、加山雄三だww
ふにゃー!!(*`ω´*)o
re;story、か…ww
ニンジン中毒ですなwww
うわぁ
くまもんクッキーうまうま^p^
きーやんだ!!ww
ちょっとシェイク買ってきまつ。
スイーツ(笑)
バニラシェイクうまうま(*´q`*)
666おめでとう〜(=・ω・)/
668:琥珀 ◆ukRE:2012/09/23(日) 00:33 ID:3uU
ありがとう(*´ω`)
話聞けよ
よし、漫画を読もう(´ω`)
何か変な夢見た(´ω`)w
最初は普通だったけど。後から変になってったww
お風呂入ってこよ
類は友を呼ぶんだよ(´ω`)w
可愛い。
あの匿名さん可愛い(殴
ぬー…(´・ω・`)人の目なんか気にしてられるかっ!!w
b-kb-k(^ω^ )
え、なにこれ今聞こえたの銃声?Σ(゜゜)
…じゃなかった。
小学校の運動会だとww
運動会って響き懐かしいね、(笑)w
完全にwwキセリョの声やんwww
木村のりょーちゃんですね(´ω`)
まじ本気モードの黄瀬かっこ良いね。
モデル(笑)
キャパオーバー
嫌いなのに。苦手なのにww絡んでるっていうw
うえぇー(´`;)w
ご飯でも食べてきますか。
身長低い(爆
2cmくらい伸びたんだけどなぁ…。あと6cmくらい欲しいっす。
むっくん身長ください。
tk中学であの高さwww
ありえまへん。
でもむっくんまじ妖精。
背ぇ丸めてお菓子食べてるところとか和むわ(´ω`)w
リアルトトロgj
しもんぬに失礼じゃね?ww
あながち間違いではないけど(殴
さて。漫画でも読みまそー。
ちょっと黒バスでヤンデレっ(殴
黒ちん女体化させるか。
テツナっちー!!
※ちょい観覧注意かも
「あーもう、オレ、黒子っち殺しちゃいたい、ってか黒子っち殺しちゃいそうッス」
ある日の昼下がり、ベッドで彼がそんなことを言った。
「…なんでですか?」
「だって、今のままじゃ黒子っちがオレのものだって実感湧かないんスもん。
誰の目にも映させたくない、誰にも渡したくない、誰にも触らせたくない。
…分かるッスか? この気持ち。ぜーんぶ全部、黒子っちを愛してるからなんスよ?」
そう言うと、黄瀬くんはボクの首筋にキスを落とした。
そういえば、首筋へのキスは執着を意味するんでしたね、なんて彼の金色の髪の毛を見つめながら思う。
彼のために、彼の手で殺される。
それはなんだか、とてつもなく魅惑的に思えた。
「…黄瀬くんに殺されるの、いいかもしれないですね」
まだキスを続ける彼の首に手を回すと、触れた肌はとても冷たくて。
「でも一人で死ぬのは嫌です」
それはさっきまで情事をしていた人のものとは思えなかったけれど、火照った身体を冷やすには丁度よく感じた。
「黄瀬くんもボクと一緒に死にましょうか」
くつりと、小さな音を立てて彼が笑う。
「黒子っち、変なの」
「そうですか? 知らない人に殺されるより、愛してる人に殺される方が幸せだと思うんですが。
それに、ボクだって、黄瀬くんを誰にも渡したくないのは同じです」
「もーそれ、サイッコーの口説き文句ッスよー…」
首筋から離れてボクの口に軽くキスをする黄瀬くんの首に回していた腕を解いて、彼と二人、ベッドで向き合う形になった。
なんとなしに彼の首に触ってみると、喉仏がぽこり、と出ているのが分かった。
自分のものより突き出たソレがなんだか面白く感じて、触る腕を二本に増やす。
普通喉仏なんて触られたら少し苦しいはずなのに、黄瀬くんは苦しいどころか、楽しそうに笑っている。
「黄瀬くんの肌、随分と冷たいですね」
ぽそりと言うと、彼もボクの首に手をかけた。
「黒子っちの肌もすっげぇ冷たいッスよ?」
それに、と彼は付け加えて言う。
「女の子なんかよりよっぽど細くて白くて、すぐに折れちゃいそうッス」
黄瀬くんの手にぐっと力が込められて、ボクの首が圧迫されるのを感じた。
つい先ほど黄瀬くんは首を触られて苦しくないのだろうか、と思ったけれど、なるほど、好きな人に触られるぶんには苦痛は感じないらしい。
苦しいどころか、不思議なことに、この行為に満足しているボクがいた。
「……黄瀬くん」
「なんスかー?」
「ここで二人で殺しあっちゃいましょうか、今」
「それいいッスね。あ、でも今から死ぬなら繋がったまま死にたいからもう一回、」
「馬鹿ですか君は…でも素敵ですね。
そのうち誰かが来たら、今をときめくモデルが男とベッドで全裸、繋がったまま死んでるとか、凄いニュースになりますよ、きっと」
頭の中で想像してみて、本当にいいかもしれない、とか思ってしまう。
男二人がベッドで全裸だなんて、面白いじゃないか。
知らない人に殺されるのは吐き気がするほど嫌なのに、愛する人に殺されるなら、その行為は情事よりよっぽど幸せで、可笑しくて、興奮できるような気がするから、愛というのは不思議なものだ。
「あっでも…黒子っちの裸を見られるのは嫌ッス」
「そしたら君の影に隠してくれれば大丈夫ですよ」
互いの首に手をかけたまま、
二人で、笑い合った。
13時37分の事。
彼らのいるベッドルームから離れたリビングには二つの携帯電話があって、三日前から絶えず鳴り続けている。
はい、終わったー\(^p^)/
テツナちゃんにできんかった。テツヤくんのままですたww;
まぁ、うん。
二人とも病んでる(´ω`)
ノートにも書いとこう。
相棒組もいいですよねぇ(*´ω`)
あ!?Σ
てかこれ冷静に考えたらイタチじゃぬ…?w
まぁ、まぁ、うん←
大丈夫でそww
いえーいw
ようやく書き終わったーε=(´д`)
めっちゃ手痛い指痛いw
でも満足。
学習能力ねぇなぁww
ほんとに私の一つ上なのか?
あーもう男子に憧れるww
翔ちゃんに憧れるぅう!!
ああ…青峰くんピュア峰グレ峰だった←
おは朝信者面白いよ。語尾が〜なのだよ。とかw
珍しい語尾だなww
しかもイケボて。眼鏡外したら美人とか俺得だよこのやろー。(殴
べーさまも合ってるよgj!!
よし。次は高尾くんと黒子っちにしよう。早速書こう(´ω`)w
今度こそテツナっちに…!!
と、その前に。
700げっとッスよ!!