またまた呟いていきます。
誰でも書き込み大歓迎(*´ω`)
しかし荒らしはお断り。
んじゃ、こんな感じでスタートです(´ω`)
台風くんなよ(´・ω・`)
土日中体連なのにw
つーことで明日は応援に行ってこようww
黒バスなう!!
青峰っちェ…www
!?
紫原くんじゃまいかあぁあああ!!
最終話のED…GJww
まこが出てたし赤司さま!!ま!!
二期始まってくださいお願いします
あぁああ明日来るよねry
そのとき居なかったらどうしよ…ww;
え、厨二じゃね?ww
そういう時はhoge進行だるぉjk
統合失調症か、人間不信みたいなもんでしょww
ただの甘えじゃん
わぁー…(笑)
痛そうな人を見つけてしまった…ww
あ、この瞳の描き方好き(*´ω`)
チャリア充ぅううぅうっ
ピノうまうま^q^
赤司様まじ赤司様ェ…。オッドアイとか俺得、でもないなww
相棒組ぃいいいいっ
あ、小説書こうかしらん。
もう思いつき。
木吉先輩と黒ちんのお話。
『なあ、聞いたか?』
『木吉先輩、卒業したらすぐに引っ越すんだって』
『県外の大学なんだと』
自分でも驚くような速さで駆けていた、
部活後、いつも待ち合わせていた橋の下に向かって。
「テツ、早いな」
「…………っ、」
いつものように座って、
いつもと同じ声をして、
「………聞いたのか?」
違うのは、息の切れた僕だけ。
なんで笑うの、
なんで笑うの。
「……知らない、です…」
激昂とか、そんなものは、全くなくて。
ただ、ぼんやりと顔を見ていた。
諦めたような、わざと怒られようとしているみたいな、先輩の顔。
さよならするのに、
どうしてそんな顔して笑うの。
「僕、先輩の笑った顔、嫌いです」
「…そうか」
僕は嘘をついた。
でもそれは、おあいこだ。
「なんで言ってくれなかったんですか」
「いつ決めたことなんですか」
言葉にできない問い掛けが頭の中でぐるぐると廻る、
「いつからそれを隠してたんですか」
聞きたくなくて、
知りたくなくて。
だって、帰り道ふたりで、
同じ大学に行きたいって、
乾いた指を静かに絡めて、
。
ちょ、中断んんっ
むずい…ww
文章力くれください
やだ最近の中学生怖い(gkbr
ほんと、ふにゃ(´・ω・`)って感じ。
なんか今日おかしい。テンションおかしい。
総、ury…ェ…
雨ふんなよマジで。台風空気嫁よ…
私どうしたらいいのwworz
えぇええ…
誰か助けてwwwまじ涙目なんだけどww;
嘘でも、言うのか…!?w
こはくんドwwンwwマwwイww(^q^)wwww
831:琥珀 ◆P0ks:2012/09/29(土) 01:46 ID:3uU
うぁー…振り回されたくはないぞう…
>>830
ちょww
今の状況絶対楽しんでるでしょwworz
好きです、って言った方がいいのかな…;
うわあぁあry
(´;ω;`)
んなわけないじゃないですか(^q^)ww
言わないほうがいいよ!!ww多分本気にしちゃうからww
まぁいいやwwww
おうふ。
…好きです、って言ったらどんな反応するかなww
え、ちょ、どうすればいいんだよう!!
てきとーに返したw
1遊ぶ
2終わらせる
3シカト
>>838
もしもイルたんが私の立場だったら、どうします…?w
ああもう自分の性格が憎い…w;
…お付き合いってなんやのお付き合いって。
面倒くさくなってきたわ…
なんかなぁ。
断っても何かまたグズりそうだし、…
どっちにしろ面倒くさいわww;
うぁー…どうすれば…
良かった…、
あの二人には感謝しなきゃ。ありがとうっ!!
まさに命の恩人。
今は顔出さないようにしよう、
>>839
ごめん…内容知らない(笑)まー助かったみたいでよござんした(=・ω・)/
あ、ww
>>847
ほんとに良かった…w
あと三時間半くらいしか寝れないww
やばいぞ。
こはくん寝ちゃうの?(´・ω・`)
851:琥珀 ◆P0ks:2012/09/29(土) 02:51 ID:3uU
寝るか寝ないか迷い中w
そかそか…
853:琥珀 ◆P0ks:2012/09/29(土) 02:55 ID:3uU
うぬ(´・ω・`)
やば。眠いから寝よう。
おやつみなさーい。
おやつみ(´・ω・`)ノ
856:イルミ ◆e97o:2012/09/29(土) 03:33 ID:i-Xooはぶ あ goodnight(=・ω・)/
857:うみのこ(´・.・`) ◆....:2012/09/29(土) 03:35 ID:i-tggおやつみー(^q^)
858:琥珀 ◆P0ks:2012/09/29(土) 10:27 ID:3uU
中止だってさ、中体連。
バスでわざわざ行ったのにソッコーで帰ってきたわww
台風ェ…
せっかく早起きしたのに(´・ω・`)まぁ仕方ないけどw
きーやん!!ん!!
もう氷室くんが那月くんの声にしか聞こえませんwww
神谷さん声変わんないねぇww
うぁ、鋏の人やwww
!?
兄さん来てるぅうっ
黒子っちのラップww
モデル(笑)
ゆーきさん予想以上に歌上手かった。(笑)
ロックテイストいいですなぁ(*´ω`*)
FLOW懐かしっ
867:琥珀 ◆P0ks:2012/09/29(土) 15:06 ID:3uU
夜の踊り子なう
腰痛い(´・ω・`)
うぁ…。ごめんうざい
いらいら、もやもや、むかむか
アンタがそうさせてる事分かってんの?
もー、うざいなぁ。
頭いっぱいなんですけど、
うざいうざい
どっか行けよまじで
いらいら…(´・ω・`)
まぁあんな奴に時間費やしても無駄なんですけどね
firefly好き、
マギ!!予告編んん
てかキャスト陣が気になる、
ジュダル格好いい(´ω`)w
アリババ役梶くんだぁあ!!
とまっちゃんも居るww
ああもうほんとうざい。どっか飛ばされろやまじで
って感じ。
猛烈に黄黒の小説を書きたい、
なら書けよwwって話ですよね分かります
苦しい
真っ暗で、息が出来ない
まるで真空状態
「大丈夫? リョータくん」
うるさい
「具合悪そう、保健室一緒に行こうか?」
誰が行くか
「帰った方がいいよ、きっと」
どうしてあんたらの命令を聞かなきゃいけない
たくさんの女は集まってくるのに、
あの子には近づくことすら不可能
だからなのか
こんなにも、酸素に飢えてる
「…会いたい…」
いつまで俺はこんな思いを
「あれ、黄瀬くん」
「っ、」
いるかもと思っていったファーストフード店
期待して、ドアを開けて
時計を見つめて、
それから40分後の事
「く、ろこ……っち」
まさか、本当に居るとは
一気に熱が全身に駆け巡る
「相席、いいですか?」
「あ、は、はいッス」
ガタン、
慌てすぎて思いきり膝を机にぶつけた俺
そんな挙動不審な様子を見て、彼は瞬きした
「大丈夫ですか?」
「な、何がッスか?」
さすがに怪しまれるッスよね、こんなにキョドってたら。
しかも心臓の音が煩すぎて、彼の声が聞こえづらい
「顔色が少し…」
「え、」
ひたり、
予想外の言葉で驚く俺を余所に、彼の冷たい手が俺の頬を滑った
「っ、え、」
「ああ、すみません」
離れそうになる手
ちょ、ちょっと、
「待って!」
離れようとした手を慌てて掴む
すると案の定驚いている黒子っち。当たり前だ
な、何か言い訳を…!
「その、俺、今人肌恋しくて…」
って、何言ってんの俺
変態みたいじゃん
「そう、ですか……」
少し驚いてるけど、俺に手を握らせたままにしてくれた
あ、良かった…
何かめちゃめちゃ怪しまれてるけど、これで何とか握っていられる
「何か悩みごとでも?」
「うん、」
「それは…勉強面ですか」
「あ、まあそれもあるッスけどね」
ハハ、と苦笑い
本当は別の理由だけど
「さっき言ったじゃないッスか、人肌に飢えてるって」
きゅっ、と彼の手を握る
俺よりも小さくて、白くて、女の子より綺麗で
ずっと掴んでいたいくらい心地良い
「それは…えっ、と…」
そして続けて彼の目を見れば、少したじろいでいる様子
…あ、引かれた?
や、ばい?
「黄、瀬くんほどの人なら、そこらへんの女の子なんて簡単に拾えるんじゃないんですか?」
「いやぁ、本命以外とはベタベタしなくない主義なんで」
これは本当
本人以外とヤったって満たされないし、逆に不快
そんな事言ったらいつ満たされるんだ、って話になるけど
だからずっと俺は苦しいまま
「ほ、本命って…いるんですか?」
……ん?
「…まあ、俺の片想いッスけどね」
今気付いたこと
黒子っち…、
なんか言葉がぎこちない
「そ、うなんですか…」
しかも気のせいか、彼の目元が暗くなった気がする
微かに握っている手に力が入った
…これって、
とか思うけど、
そんなの淡い期待で終わるッスよね
数秒間、無言になる
いや、でも、
「あの、黒子っち!」
「はい、」
そんな期待にもすがりたい
「…散歩に、付き合ってくんねぇッスか?」
真っ暗な世界
いつも夢に出る風景と同じだけど、全然苦しさを感じない
「暑いですね」
「そうッスねー」
きっと、安心できる存在があるから
「少し話します?」
指されたベンチ
「賛成ッス」
むしろ肯しかないでしょ
「考えてみたら、結構久しぶりですね」
「そうッスねぇ、2ヶ月ぶり?」
本当は三ヶ月と14日
なんて君は覚えていないからわざと違う日数を言うけど
「……ゃく…にち、」
「え?」
「いいえ、何でもないです」
聞き取れなかった黒子っちの言葉
105日、って聞こえた気がしたけど
…気のせい…?
「あのー…」
「あ、そういえばこの間雑誌の表紙黄瀬くんでしたね。さすがです」
えっ、
「あ、あぁ、ありがとうッス! てか読んでくれたんスね!」
「偶然本屋で見つけまして…女の子たち、キャーキャー騒いでましたよ」
まるで考える余地を与えないかのように黒子っちが俺に話しかける
つか黒子っちが読んでくれたってだけで俺有頂天、
すっげぇ嬉しい
「じゃあこれからは黒子っちに見てもらえるように頑張るッス!」
「あはは、頑張ってください」
笑った!
笑顔の黒子っちを見て心拍数が更に上がった
かっ、わいいっ
暗くて見えづらいけれど、目を細めているのが分かる
誰か、カメラっ
カメ…て、そんな事を考えてる場合ではない
「黒子っち、あの、」
「はい、」
「さっきの105日って何ッスか?」
「…え、」
俺の勘違いじゃなかったら、
俺の計算違いじゃなかったら、
「最後に会った日が105日前、って事ッスか?」
「……っ、」
むしろそれであって欲しい
30+31+30+14
=105
彼の水色の目をじっ、と見つめ、答えを待った
静かな公園で、
聞こえてくるのは自分の心音と吐息
早く、早く、
早く、
「……そう、です…けど、」
か細く返される言葉
「…っ!」
いつも雪のように白い肌が桜色に染まっていて
「数えてるなんて、バカみたいですか」
震えている声
彼は俯いてしまって、顔は見れないけれど
今なら何でも分かる気がする、
ああ、もう、
この人は…!
「顔、あげて?」
「黄瀬くん…んむっ、」
気付いたら、
その水色の目に吸い込まれるかのように
キスをしていた
「んんっ、ちょ、と、黄瀬く…っ、ん」
逃げないで、
俺を見捨てないで
「ふ、んっ…ん、」
「…黒子っち、可愛い…」
ぷっくりとしていて柔らかい唇を何度も何度も啄む
下唇を噛んで、唇が開いたところも舌も
何度も絡ませて、時々噛んで、口中を貪る
まるで、証拠づけるかのように
「んぅ、も…待っ…!」
上顎をなめたのが原因か、
舌を噛んだのが原因か、
彼は膝を震るわせて、俺にもたれ掛かっていて
でも、俺はそんなのお構い無しで追い打ちをかけて、
だって夢じゃないって、
現実だって確認しておきたいから、
「…っ、はぁ…はっ…」
こぷ、と溢れた唾液を指でなぞりながらゆっくり離れる
荒い息をしている黒子っち
…色気、やべぇ…
繋がっている糸が電灯の光で照らされて、
彼の赤い頬が写し出された
「大丈夫ッスか…?」
「…そう、見、えます…かっ、」
はっ、はぁ、と俺の胸で息を整えている黒子っちが可愛すぎて、返答が出来ないっつーか無理
口を開くとロクでもない事を呟きそうだと思ったので、代わりにちゅ、と頬にキスを一つ
「黄瀬、くん…」
「なんスか、黒子っち」
すべての愛情を指先に込めながら、優しく水色の髪を撫でる。そりゃもう、丁寧に
サラサラしてて指通りのいい黒子っちの髪を、まさかこういう状況で触れるとは思ってなかった、
「…実はですね」
「うん、」
「黄瀬くんが居たのが見えたから、わざわざお店に入ったんです」
……
「…え?」
それって…つまり、
一気に上がった心拍数からか、
それともうまく息が出来ていないからなのか、
また胸が苦しさでいっぱいになる
勘弁してよ…
こんな息苦しさは、
知らないんだから
ふぅ、
色んな意味で終わりましたね\(^o^)/ww
もうほんとにごめんなさい
黄黒良いね!b
個人的に黒子総攻めが良いけどw
>かにゃた
あぁああありがとうございますぅう!!(
ほうほうww
では次はキセキ黒を書こうではないかっ(`・ω・´)
ふふ腐でごめんさい\(^o^)/
wwww
ちょいくろちゃんねる見てこよう
てか眼鏡変えたいっす(´・ω・`)
黒高とかww
それ何ていう下克上ですか
「僕を見失わないでください」
(そんなの嫌でも見失わないよ)
「お願いだから、僕を見失わないで…くださ、い…」
(何言ってんのよ、テッちゃん)
「お願い、だ、から…」
(本当は俺のこと見失いたくないだけなんでしょ)
「僕を、見捨てないで…っ、」
因みに高黒…?かな?
まあ、書いてて楽しいwww
900げと!!