ミリオタの呟き2

相変わらず捻りのないタイトル。

前スレに来ていただいた方、略儀ながらレスにて感謝申し上げます。

一覧表作ろうと思ったけどやめます(｀・ω・´)

>>328
ジョンちゃんが墓の下で泣いてるぞ

割と原作を踏み台としか思ってないクズ多いよ

>>329
わしもじゃ

>>330
ジョンちゃん、強く生きて。

ジョン「....何年間もの創作活動」
ジョン「ランキング載らず....何も得ず....！！」
ジョン「終いにゃ終いにゃバカ発言....！！○○（創作）という名のアホ作品....！！
それらを守る為に（社会的に）死ぬ！！！」
ジョン「実に空虚じゃありませんか？
人生空虚じゃありませんか？」
アホ作者「やめやめろ！！」
仲間その１「乗るな作者！！！戻れ！！！」
アホ作者「○○（創作）は俺に生き場所くれた！！！俺に虎の威借らせてくれた！！！」
ジョン「敬意払わなきゃ価値なし！！！お前ら踏み台生きる価値なし！！！」
ジョン「"お前ら""お前ら"敗北者！！！お山の大将敗北者！！！」
アホ作者「"俺は"最高 大作者！！！」
　

公共の場での順番も守れないクズ未満のきちがいがおおい。昨日は2人。どちらもどう見ても成人であった。こいつらは一体何を学んできたんだろ。協調性のないゴミは不快感しか生まないわ。なんだこのゴミども。人の注意も無視して、死んでしまえばいいわ。クソ野郎。ペアだったら、片方が並んでいれば合流していいなんてルールはないぞアホ。殺されてしまえ。轢かれて死んでしまえ障害者。下品に笑うな、タピオカ持つなゲロブスが。最後尾で体育座りでもしてろよクソたれ。殺されてしまえ馬鹿野郎。ゴミが。全員に謝れ。何人も抜かしやがって。よく平気な顔してられんな脳なし能天気野郎。本当に死んでしまえ

>>332
やめて、錯者のHPはもう0よ！

騙される人は騙され続けるし、騙されない人は最後まで騙されない

第11艦隊より敵第三艦隊航空隊の攻撃を受ける


戦艦1大破。

同艦隊敵第一艦隊と夜戦

敵油槽船1撃沈

第11艦隊航空隊より敵第一艦隊を攻撃

敵戦艦1撃沈

第11艦隊より敵第三艦隊航空隊の攻撃受け

空母1大破

第11艦隊、敵第一艦隊と夜戦

敵戦艦1大破

さらに敵重巡1中破

第11艦隊、敵第三艦隊航空隊の攻撃を受け

戦艦1大破

3月の南部戦線

我がポートモレスビー航空隊被撃墜88

敵損害僅少

やはりやばい

テニアン地上戦は我が方の勝勢

すまない。書く意欲がなくなった

スランプですか

数日止めてたらこれだよ

トラック方面、我が潜水艦、敵輸送船1撃沈

マーカス陥落。何故だ

>>347
あるある

ドイツ、砲熕66、鋼材58、機関83、航空92、電気92、対日99、対米4
イタリア、砲熕36、鋼材27、機関42、航空34、電気33、対日99、対米8
中国、砲熕12、鋼材48、機関14、航空14、電気10、対日7、対米75
タイ、砲熕2、鋼材34、機関6、航空3、電気7、対日51、対米80
スウェーデン、砲熕15、鋼材42、機関11、航空19、電気15、対日31、対米87
スイス、砲熕23、鋼材28、機関34、航空41、電気41、対日40、対米17
ソビエト、砲熕85、鋼材99、機関76、航空76、電気68、対日68、対米28
ブラジル、砲熕9、鋼材51、機関9、航空6、電気11、対日65、対米71
イギリス、砲熕77、鋼材64、機関67、航空83、電気82、対日0、対米87
フランス、砲熕42、鋼材30、機関31、航空34、電気35、対日22、対米85
オランダ、砲熕17、鋼材14、機関16、航空11、電気14、対日11、対米99
オーストラリア、砲熕12、鋼材17、機関11、航空17、電気13、対日17、対米99
インド、砲熕12、鋼材37、機関11、航空7、電気4、対日51、対米49
日本、砲熕94、鋼材62、機関78、航空68、電気69、情報26、国民士気82、軍事予算2002、工業力2002、希少資源3096、燃料90万
アメリカ、砲熕85、鋼材80、機関82、航空95、電気80、情報25、国民士気64、軍事予算7126、工業力10293、希少資源2535、燃料230万

3/13

クレ方面、我が潜水艦により敵潜水艦1大破

ミリオンライブにて39人ライブ実装予定

3／18南部戦線

ポートモレスビー:33機被撃墜。航空隊壊滅
敵基地:航空機損害なし、ラバウル守備隊に大損害

>>353
なんかすごそう

クレにて敵油槽船1撃沈、潜水艦より

コミケにて我がジャンルサークル動員千人突破

3/18トラック沖にて敵輸送船団を攻撃敵油槽船1、輸送船1撃沈

>>357
大隊レベルで草

>>359
都会ってこえー（都会への厚い風評被害）

3／19日トラック沖にて敵油槽船1、輸送船1、海防艦1撃沈

>>360
熱気ムンムンやと思う

>>362
汗と熱気で水蒸気爆発起こしそう（支離滅裂）

同日、トラック沖にて敵油槽船2、輸送船1撃沈

>>363
ええ……

>>365
思わずこちらももらい泣き

さらにトラック沖にて敵油槽船1、輸送船2撃沈

敵輸送船団の殲滅に成功

3/21第八艦隊航空隊、マーカスを空撃

敵6機撃墜

3/22夜敵トラック基地砲撃

敵守備隊18大隊死傷。航空機地上撃破197機地上撃破。我が方重巡1小破

第7艦隊より、トラック方面にて敵油槽船1撃沈

第7艦隊、トラックを攻撃

敵2大隊死傷。20機撃墜。

第トラックを砲撃および空撃(特に記載にないときは第一艦隊)

敵、守備隊12大隊死傷。地上撃破1機。9機撃墜。我が方、上陸部隊2大隊死傷。2機被撃墜。

さらに1大隊死傷。一気撃墜

読み速はいいぞー

辛口って書かない方が良かった説

隼、鍾馗、飛燕、疾風

雷電、紫電、震電

瑞雲、景雲、紫雲、暁雲、彩雲

呑龍、飛龍

火龍

降りちゃったよ……

わしもじゃ

して、理由を聞こうか

>>384
あの登場人物の中に、ワシの作品のキャラクターは合わないと判断した

葉っぱじゃ無理よ

>>386
何故そう思うの

重いジャンルが少なすぎるし読者層も薄い

>>388
言うてわしもSF風刺コメディやし？

>>388
重いジャンル少ないはわかる。いじめみたいな重い(笑)ばかり

自分も完結させた後が移動するかとか考えてるし

>>391
小説板のレベルが下がるやん

僕が丁度良くしてたとでもいうのか！

>>393
そうだぞ(´・ω・｀)

今上手いの描いてる人が消えたらまたうんちになるやん

自分も上手いかわかんないぞ！

>>396
少なくとも70／100くらいはあるぞ。ここにこれまでの平均は30／100くらいやぞ

マジかよ

マジだお

もうちょっと頑張らないとな

>>400
地の文を増やして。無駄な会話を減らしてみたら？

なる

できた

いいと思うよ

二度もループさせてるのでそろそろ核心に迫りたいところ

これ以上続けたらマンネリだからね

ジオウのあやふやな感じがモチーフ

すごそう

もう一本更新する

更新

【舞台】太平洋戦争、ペリリュー島の戦いのファイブ・シスターズ攻防戦
【重要人物】
・主人公
(名前)ジェラルド・ホランド
(年齢)19歳
(階級)一等兵
(所属)第1海兵師団、第五海兵連隊のある分隊
(説明)太平洋戦線に送られてきて間もない新兵であるので、日本人ことに日本兵に対して恐怖心と若干の怒りを感じているが、恨むほどではない。要はただの怖がりである。日系人と交流した事もあり、日本人のことを見下したりはしていない。捕まった日本の狙撃兵が痛めつけられているのをかわいそうに思い、助けようとしたが、阻まれる。

・その他重要人物1
(名前)アーネスト・パターソン
(年齢)40代
(階級)一等軍曹、分隊長
(所属)主人公と同様。
(説明)ベテラン兵士である。太平洋で何度も激戦を経験した。しかし、訪日経験があり、親切にされた経験があるので、日本人も日本兵も嫌ってはいない(景気づけのために罵ることはある)。勇敢で老練である。分隊を必死にまとめようとするが……

・その2
(名前)フレディ・ギアリング
(年齢)18歳
(階級)二等兵
(所属)主人公と同様
(説明)主人公の後輩にあたる。慎重派。割と冷静である。分隊が暴走した際は、主人公と共に行動する。

・その3
(名前)ルイス・サムナー
(年齢)40代
(階級)一等軍曹、分隊長
(所属)第81歩兵師団、第321連隊
(説明)陸軍軍人で海兵隊を見下している。ベテラン兵であるが、日本兵によって何度も生命の危機にさらされたため、心の底から彼らを恨んでいる。そのため、怒りの感情を抑えられず、殺してしまう。また、残虐に殺害する。今回も、捕まえた日本の狙撃兵を罵り、いたぶった(殺してはいない)。分隊の暴走時は、すぐに発狂して、日本軍陣地へ走り出していった。

・その4
日本の狙撃兵
(説明)パターソンとサムナーの分隊を苦しめた。しかし、足を怪我し、逃げ遅れたところをサムナーに捕まる。あとはお察し。色々あった後、幽霊になって出てきたと言われる。そのおかげで、パターソン、サムナーの両分隊の隊員が恐怖心に駆られて、暴れ出す。

【脇役ども】
・ブラー大佐
第1海兵連隊指揮官。名前だけ。実在の人物

・スミス将軍
第1海兵師団指揮官。名前だけ。実在の人物

・オンデンドルフ
戦艦部隊の指揮官。名前だけ。実在の人物

・中川大佐
日本軍の指揮官。名前だけ。実在の人物

書き初めからの速さだけは良いと思うの自分

>>412
わかる

面白く描けてるだろうか

血生臭い長月の風は過ぎ去り、神無月の夜風が連合軍の塹壕を吹き付けていた。だが、月は変わっても、硝煙の臭いと腐臭は、米兵たちを不快にし続けた。新たに敵陣地攻略に参加した第五海兵連隊の兵士らも、最初は、1000ヤードの凝視している第七海兵連隊の将兵らの肩を叩いて「ご苦労様、俺たちが来たからもう安心だ」などと呑気な事を言っていたが、今では第七海兵連隊や陸軍の第321連隊と同じ気分を長いこと共有している。

そんな彼らにとって一番不快だったのは、睡眠不足である。上層部が、日本軍の夜襲を恐れて、照明弾を毎時毎時撃つものだから、煩く、眩しくてまともに寝てられない。それだけではない、上層部が夜襲恐怖症を拗らせたせいで、就寝が交代制にされたのだ。起きている間は、見張りをやる事になる。いつ、日本兵に狙撃されるかという恐怖と戦いながらである。上層部のこういった対応は、果断であったし、効果もあったのだが、前線の兵卒には傍迷惑な話であった。

ある日の夜、歩哨のムーア一等兵は、同期のキャンベル一等兵と共に、気だるそうに日本兵のいる陣地を見張っていた。キャンベル一等兵が欠伸をした時、2人の顔がパッと明るくなり、聞き慣れた爆音が唸った。味方が照明弾を撃ったのだ。そして、ムーア一等兵が伸びをして、

「綺麗だな」

と独り言のように言った。この言葉が、彼が最期に発した言葉になった。一発の銃声とともに、一等兵の顔面は吹き飛び、血と脳漿を撒き散らしながら一等兵は地に伏した。キャンベル一等兵は、ムーア一等兵の死体を見て、顔を引攣らせると、数歩後ずさりして、

「ジャップだ！」

と断末魔のように叫んだ。そして、それは彼の断末魔となってしまった。彼は、ムーア一等兵の亡骸に折り重なるように斃れた。

彼の叫び声を聞いた米兵たちが一斉に飛び起き、塹壕によじ登って、射撃を始めた。撃ち合ってまもないうちに、新兵たちが転げ落ちてくる。1000ヤード先を凝視しながら。

>>414
>>415を評価してください(´・ω・｀)

悪くない

>>417
あざす。

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