相変わらず捻りのないタイトル。
前スレに来ていただいた方、略儀ながらレスにて感謝申し上げます。
一覧表作ろうと思ったけどやめます(`・ω・´)
>>400
地の文を増やして。無駄な会話を減らしてみたら?
なる
403:ふたば◆r.:2019/09/23(月) 16:06できた
404:Invincible:2019/09/23(月) 16:24いいと思うよ
405:ふたば◆r.:2019/09/23(月) 16:26二度もループさせてるのでそろそろ核心に迫りたいところ
406:Invincible:2019/09/23(月) 16:28これ以上続けたらマンネリだからね
407:ふたば◆r.:2019/09/23(月) 16:31ジオウのあやふやな感じがモチーフ
408:Invincible:2019/09/23(月) 16:40すごそう
409:ふたば◆r.:2019/09/23(月) 16:45もう一本更新する
410:ふたば◆r.:2019/09/23(月) 16:51更新
411:Invincible:2019/09/23(月) 19:04 【舞台】太平洋戦争、ペリリュー島の戦いのファイブ・シスターズ攻防戦
【重要人物】
・主人公
(名前)ジェラルド・ホランド
(年齢)19歳
(階級)一等兵
(所属)第1海兵師団、第五海兵連隊のある分隊
(説明)太平洋戦線に送られてきて間もない新兵であるので、日本人ことに日本兵に対して恐怖心と若干の怒りを感じているが、恨むほどではない。要はただの怖がりである。日系人と交流した事もあり、日本人のことを見下したりはしていない。捕まった日本の狙撃兵が痛めつけられているのをかわいそうに思い、助けようとしたが、阻まれる。
・その他重要人物1
(名前)アーネスト・パターソン
(年齢)40代
(階級)一等軍曹、分隊長
(所属)主人公と同様。
(説明)ベテラン兵士である。太平洋で何度も激戦を経験した。しかし、訪日経験があり、親切にされた経験があるので、日本人も日本兵も嫌ってはいない(景気づけのために罵ることはある)。勇敢で老練である。分隊を必死にまとめようとするが……
・その2
(名前)フレディ・ギアリング
(年齢)18歳
(階級)二等兵
(所属)主人公と同様
(説明)主人公の後輩にあたる。慎重派。割と冷静である。分隊が暴走した際は、主人公と共に行動する。
・その3
(名前)ルイス・サムナー
(年齢)40代
(階級)一等軍曹、分隊長
(所属)第81歩兵師団、第321連隊
(説明)陸軍軍人で海兵隊を見下している。ベテラン兵であるが、日本兵によって何度も生命の危機にさらされたため、心の底から彼らを恨んでいる。そのため、怒りの感情を抑えられず、殺してしまう。また、残虐に殺害する。今回も、捕まえた日本の狙撃兵を罵り、いたぶった(殺してはいない)。分隊の暴走時は、すぐに発狂して、日本軍陣地へ走り出していった。
・その4
日本の狙撃兵
(説明)パターソンとサムナーの分隊を苦しめた。しかし、足を怪我し、逃げ遅れたところをサムナーに捕まる。あとはお察し。色々あった後、幽霊になって出てきたと言われる。そのおかげで、パターソン、サムナーの両分隊の隊員が恐怖心に駆られて、暴れ出す。
【脇役ども】
・ブラー大佐
第1海兵連隊指揮官。名前だけ。実在の人物
・スミス将軍
第1海兵師団指揮官。名前だけ。実在の人物
・オンデンドルフ
戦艦部隊の指揮官。名前だけ。実在の人物
・中川大佐
日本軍の指揮官。名前だけ。実在の人物
書き初めからの速さだけは良いと思うの自分
413:Invincible:2019/09/23(月) 19:08 >>412
わかる
面白く描けてるだろうか
415:Invincible:2019/09/23(月) 19:39 血生臭い長月の風は過ぎ去り、神無月の夜風が連合軍の塹壕を吹き付けていた。だが、月は変わっても、硝煙の臭いと腐臭は、米兵たちを不快にし続けた。新たに敵陣地攻略に参加した第五海兵連隊の兵士らも、最初は、1000ヤードの凝視している第七海兵連隊の将兵らの肩を叩いて「ご苦労様、俺たちが来たからもう安心だ」などと呑気な事を言っていたが、今では第七海兵連隊や陸軍の第321連隊と同じ気分を長いこと共有している。
そんな彼らにとって一番不快だったのは、睡眠不足である。上層部が、日本軍の夜襲を恐れて、照明弾を毎時毎時撃つものだから、煩く、眩しくてまともに寝てられない。それだけではない、上層部が夜襲恐怖症を拗らせたせいで、就寝が交代制にされたのだ。起きている間は、見張りをやる事になる。いつ、日本兵に狙撃されるかという恐怖と戦いながらである。上層部のこういった対応は、果断であったし、効果もあったのだが、前線の兵卒には傍迷惑な話であった。
ある日の夜、歩哨のムーア一等兵は、同期のキャンベル一等兵と共に、気だるそうに日本兵のいる陣地を見張っていた。キャンベル一等兵が欠伸をした時、2人の顔がパッと明るくなり、聞き慣れた爆音が唸った。味方が照明弾を撃ったのだ。そして、ムーア一等兵が伸びをして、
「綺麗だな」
と独り言のように言った。この言葉が、彼が最期に発した言葉になった。一発の銃声とともに、一等兵の顔面は吹き飛び、血と脳漿を撒き散らしながら一等兵は地に伏した。キャンベル一等兵は、ムーア一等兵の死体を見て、顔を引攣らせると、数歩後ずさりして、
「ジャップだ!」
と断末魔のように叫んだ。そして、それは彼の断末魔となってしまった。彼は、ムーア一等兵の亡骸に折り重なるように斃れた。
彼の叫び声を聞いた米兵たちが一斉に飛び起き、塹壕によじ登って、射撃を始めた。撃ち合ってまもないうちに、新兵たちが転げ落ちてくる。1000ヤード先を凝視しながら。
悪くない
418:Invincible:2019/09/23(月) 19:55 >>417
あざす。
恋愛小説
「やあ好きだよ」
「警察さんこいつです」
主人公は逮捕された。
>>419
主人公ェ
>>420
しゃあない(無慈悲)
>>421
顔が矢張原因なのか?
>>422
行動とか親やね
>>行動
自業自得ですな(手のひら返し)
くさ
426:Invincible:2019/09/23(月) 23:43 地球滅亡系小説
17××年、ロンドンはウンコに包まれた。イギリス人は香水で対処した。
>>426
臭
戦争系小説
敵艦隊と遭遇! 大和うつ! ドガガガガーン!!!
敵艦隊は全滅した。日本軍の完全勝利である(完)
>>427
おっと近世への悪口はやめるんだ
>>428
即オチ四コマ!!
>>429
やめられないとまらない
1943年1/10におけるポートモレスビー航空戦
我が方15機被撃墜
敵36機撃墜
我が軍の優勢である。
848:Invincible:2019/09/08(日) 16:42
第八艦隊より、敵油槽船1撃沈。マーシャル方面
851:Invincible:2019/09/08(日) 16:45
第八艦隊、敵マーシャル基地へ攻撃
戦果なし
853:Invincible:2019/09/08(日) 16:47
第八艦隊、敵マーシャル基地へ攻撃
敵空母1大破。敵空母1、駆逐1中破
我が方戦艦2、軽巡1、駆逐1小破
また、我が方上陸部隊1大隊死傷
856:Invincible:2019/09/08(日) 16:48
第八艦隊、敵第二艦隊と夜戦(1/13)
敵軽巡2小破
我が方駆逐1小破
860:Invincible:2019/09/08(日) 16:51
敵第二艦隊航空隊により、第八艦隊空襲を受ける
我が戦艦1中破。敵機撃墜1
861:Invincible:2019/09/08(日) 16:51
マーシャル守備隊1大隊死傷。我が駆逐艦1大破
863:Invincible:2019/09/08(日) 16:53
第八艦隊、敵マーシャル守備隊二大隊死傷
866:Invincible:2019/09/08(日) 16:54
第八艦隊、敵守備隊1大隊死傷
868:Invincible:2019/09/08(日) 16:56
第八艦隊、敵第二艦隊航空隊の空襲をうける
損傷多数
869:Invincible:2019/09/08(日) 16:56
第八艦隊、敵油槽船1撃沈。マーシャル守備隊1大隊死傷。
我が方駆逐艦1大破
第7艦隊より、航空機7地上撃破。敵3大隊死傷ー
433:Invincible:2019/09/24(火) 13:13 第一艦隊航空隊による総攻撃を開始。
敵機二機撃墜。敵5大隊死傷。
第7艦隊より、
敵機2機撃墜。敵2大隊死傷
31個大隊もいるw
436:Invincible:2019/09/24(火) 13:16 第1艦隊および航空隊、敵トラック基地を砲撃
敵1大隊死傷。我が方重巡1中破
トラック基地を陥落せり
438:Invincible:2019/09/24(火) 13:20 現在のポートモレスビーの航空戦力は14機
988:Invincible:2019/09/10(火) 22:16
ラエ:376機
ラバウル:143機
3/24ポートモレスビー航空戦
ポートモレスビー:資源貯蔵庫全損
ガダルカナル:同上
敵ラエ基地:損害なし
敵ラバウル基地:燃料タンクに軽微な損害
第八艦隊航空隊、マーカス方面にて敵輸送船1撃沈。
グアム基地を補強:燃料タンク補修。兵員6大隊追加。航空機12機
441:Invincible:2019/09/24(火) 13:28ポートモレスビー基地を増強:燃料追加。兵員100大隊へ。航空機392。噴進砲14門。資源貯蔵庫修理。
442:Invincible:2019/09/24(火) 13:29増強途中で100機くらいの航空機が海底へと沈んだのは内緒
443:Invincible:2019/09/24(火) 13:30 3/27第八艦隊航空隊、マーカスを攻撃。
敵16機撃墜
第八艦隊、マーカスを攻撃
我が駆逐艦1小破
第八艦隊、同海域で敵海防艦1中破
446:Invincible:2019/09/24(火) 13:34マーカスを陥落
447:Invincible:2019/09/24(火) 13:48 敵艦隊の編成が判明(油槽船も輸送船と表記)
第一艦隊(小沢治三郎中将、旗艦翔鶴)空母5、戦艦1、重巡2、軽巡2、駆逐1、航空機300、輸送船8、兵員46大隊
第三艦隊(栗田健男中将、旗艦瑞鶴)空母5、戦艦2、重巡2、軽巡2、駆逐3、航空機405、兵員10大隊
第四艦隊(宇垣纏中将、旗艦神鷹)空母1、軽巡2、航空機71、輸送船8、兵員42大隊
第11艦隊(司令長官不在。旗艦伊9)潜水艦2
第12〜14艦隊、それぞれ潜水艦伊25、21、23。
未所属艦:戦艦1
予備航空機:1122
予備輸送船:809隻
予備兵員:30大隊
3/31ポートモレスビー航空戦
ポートモレスビー:48機被撃墜(現在344機)。兵員2大隊死傷(98個へ減少)。噴進砲2門破壊。資源貯蔵庫に損害。
ガダルカナル:損害不明
敵ラバウル:4機撃墜(現在139機)。兵員の死傷者数不明(現在21個大隊)
敵ラエ:損害軽微
同日。グアム航空戦
グアム:2機被撃墜。燃料、資源に軽微な損失。
敵パラオ基地への損害は不明(航空機67、兵員8大隊)
4/3ポートモレスビー航空戦
ポートモレスビー:46機被撃墜(現在298へ)。兵員1大隊死傷。ロケット砲2門、資源に軽微な損害。
敵ラバウル:13機撃墜。
敵ラエ:損害軽微
同日。グアム航空戦
グアム:損害なし
敵ヤップ基地の損害不明(現在兵力は航空機127、兵員14)
潜水艦より、敵三個艦隊の出港を確認
451:Invincible:2019/09/24(火) 14:15潜水艦より、ラエ方面油槽船1撃沈
452:Invincible:2019/09/24(火) 14:16事故により潜水艦ガトー大破
453:Invincible:2019/09/24(火) 14:19潜水艦より、敵ラバウル輸送船1撃沈
454:Invincible:2019/09/24(火) 14:38 4/10ポートモレスビー航空戦
ポートモレスビー:資材に軽微な損害
ガダルカナル:損害なし
敵ラバウル:5機撃墜(残121機)。兵員残り13大隊。
敵ラエ:5機撃墜(残371機)。兵員残り46大隊。
同日グアム航空戦
グアム:損害なし
敵ヤップ:被害なし
同日テニアン地上戦
テニアン守備隊:1大隊死傷(残10)
日本軍上陸部隊:損害なし(残3)
潜水艦、敵東京輸送船1撃沈
456:Invincible:2019/09/24(火) 14:42敵第二艦隊が再編成された模様(有馬正文少将、旗艦長門。戦艦3、駆逐1。輸送船6)
457:Invincible:2019/09/24(火) 14:42テニアンの日本軍上陸部隊の物資が欠乏しつつある模様
458:Invincible:2019/09/24(火) 14:44 第7艦隊より、敵上陸部隊(テニアン)を砲撃。
敵1大隊死傷。
第7艦隊より、敵上陸部隊を殲滅した模様
460:Invincible:2019/09/24(火) 14:48潜水艦より、東京の油槽船1隻を撃沈
461:Invincible:2019/09/24(火) 14:53敵潜水艦により、ウェーク油槽船1沈没
462:Invincible:2019/09/24(火) 14:54我が潜水艦、硫黄島油槽船1撃沈
463:Invincible:2019/09/24(火) 14:55 潜水艦、敵第一艦隊に攻撃
我が潜水艦1中破
硫黄島方面、我が潜水艦1大破
465:Invincible:2019/09/24(火) 15:31敵潜水艦によりウェーク島油槽船1沈没
466:Invincible:2019/09/24(火) 15:34敵第三艦隊航空隊により、サイパン輸送船1、油槽船1沈没
467:Invincible:2019/09/24(火) 15:394/21、マーカスに敵第一艦隊航空隊が殺到
468:Invincible:2019/09/24(火) 15:41ポートモレスビーの大隊を100に航空機を11機追加
469:Invincible:2019/09/24(火) 15:42マーカス(12大隊、航空機73
470:Invincible:2019/09/24(火) 15:42敵航空隊によりマーカス油槽船2、輸送船1沈没
471:Invincible:2019/09/24(火) 15:46 テニアンに敵第四艦隊接近。
敵7大隊死傷。我が軍5大隊死傷。
さらに敵第三艦隊接近
敵5大隊死傷。我が方4大隊死傷。
敵5大隊死傷。我が方10大隊死傷。
1機被撃墜。
マーカスにも上陸されていた
味方:6大隊死傷
敵:3大隊以上死傷
グアムを増強:航空機1084、陸軍20大隊。輸送中に100機くらい死んだ(´・ω・`)
476:Invincible:2019/09/24(火) 16:02マーカスに敵第1艦隊及び航空隊接近。9機撃墜。24機被撃墜。3大隊死傷。
477:Invincible:2019/09/24(火) 16:05マーカス島、地上撃破9機
478:Invincible:2019/09/24(火) 16:17 マーカス島に第三艦隊及び航空隊接近。
3機撃墜。17機被撃墜。2大隊死傷。
もうだめぽ
480:Invincible:2019/09/24(火) 16:18マーカス陥落
481:Invincible:2019/09/24(火) 16:20敵1大隊死傷。味方2大隊死傷。(テニアンに第四艦隊接近)
482:Invincible:2019/09/24(火) 16:25テニアン陥落。サイパン孤立
483:Invincible:2019/09/24(火) 16:30 4/24グアム航空戦
グアム:被害なし
敵損害不明
テニアン(26大隊)
マーカスは19
第15艦隊旗艦、潜水艦キャシュロット。事故により沈没
486:ふたば◆r.:2019/09/24(火) 20:13こん
487:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/09/24(火) 20:13こんちゃーす
488:Invincible:2019/09/24(火) 20:16 いつしか、銃声は聞こえなくなり、風音と米兵の呻き声や罵声のみが塹壕内に響きわたるだけになった。日本軍は機敏で、大勢の米兵が殺到した頃には煙のように消えてしまっていた。いくつかの分隊は、悔しさを噛み締めながら負傷者の応急処置をしている。アーネスト・パターソン軍曹の分隊もその一つであった。だだ、彼の分隊は、死体の回収も行なっていたが。この分隊に所属しているジェラルド・ホランド一等兵は、頭を吹き飛ばされたムーア一等兵の死体を運ぶことになった。彼は、原型を留めていないムーア一等兵の頭に触れると、すぐに手を離して、口元を押さえた。飛び出した脳みそや、死体独特の臭い、血のヌメヌメっとした感触は、まだ軍人になって間もないホランド一等兵を嘔吐させるには充分であった。そんな彼を見かねて、この分隊の数少ない古参兵であるバトラー伍長は、
「ホランド一等兵、俺が変わるよ。ちょっと休んどけ」
と言って、彼の腕を掴んで、下がらせると、血まみれの死体を手慣れた様子で担ぐと、陣地の奥の方へ運んでいった。
死体や重傷者を見て吐き出したり、発狂する新兵は、ホランド一等兵だけではない。死体や重傷者と生身で触れることに慣れていないものは、本土でいくら大言壮語を吐いていても、嘔吐してしまうものだ。だから、パターソン軍曹は、新兵たちは軽傷者に回して、古参兵たちに死体や重傷者を任せることにした。ここペレリューでの戦闘では、古参兵すら1000ヤードの凝視をしているぐらいだ。新兵など、簡単にそうなってしまうだろう。ともかく、辛い作業から解放された新兵たちは、
「なかなか話がわかるじゃないか、うちの軍曹は」
などと軽口を叩きながら軽傷者たちの所へ向かった。
>>486
>>487
やあ(´・ω・`)
>>488でも見ていってくれ
なかなか
491:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/09/24(火) 20:23上出来だと思うッスよ、内容が詰まっていて読み応えがある様に感じるッス
492:ふたば◆r.:2019/09/24(火) 20:25こっちも更新中
493:Invincible:2019/09/24(火) 20:28 >>490
>>491
やったね(`・ω・´)
>>492
おおっ!
ちゅうもーく!規律っ!前っ!
495:Invincible:2019/09/24(火) 20:31なおゲームは全然はかどらない模様
496:ふたば◆r.:2019/09/24(火) 20:34できた
497:Invincible:2019/09/24(火) 20:423人目が気になりますねえ!
498:ふたば◆r.:2019/09/24(火) 20:45ホントはもっと違う路線だったはずがループモノになってた
499:Invincible:2019/09/24(火) 20:52 >>498
プロット組んでなかったらよくあることよね
確認しなかったお前の責任だろころすぞ