ミリオタの呟き10？

自信ないです。

>>2

きゃす

おk。アカウント教えて

https://twitcasting.tv/takuya90008888

時間的に行けなかったよ申し訳ない

あっ。。。

デスクトップ音入れると声が入らないな。。。

よーわからんけどがんばれ

うーん、むしろワイは高校だからこそ不登校してもいいと思うわ。全部自己責任だから。勉強や病気以外の不登校で、なおかつ家で遊んでるやつなんて不登校であろうがなかろうが大したことのできないろくでなしに違いないわけだし。

ホームスクーリングの話で思い出したけど、私、「しょうがいしゃ」を一貫して「障害者」と表記しているんだよね。
別に深い意味はなくて、数年前に政治界隈の人から「障害者と書くのは差別的だから障がい者ないし障碍者と表記すべきだ」と言われたとき、言葉狩りをされたと感じて、とても嫌な気分になったので、それから絶対障害者以外の表記はするものかと思っている。そもそも障害者という単語自体は差別的意図をもっていない。それは使う人間の問題に過ぎない。にもかかわらず、責任を単語に押し付けて、表現を奪うのははっきり言って理解し難い。極論を言うと、めくら、おし、きちがい、かたわ……この辺りの表現も禁止すべきではない。

経済的に自立していないという指摘も理解できるが、高校は義務教育ではないため、学校にも親にも生徒にも通わせる義務はない。つまり、親が学校に金を払い続けるのは親の自己責任と言えるので、やはり高校生の不登校は自己責任だと思う。
なんか文章に自己責任という単語がいっぱい出てきて、リバタリアンみたいなクッソ気持ち悪い文章になってるけど、気にしない。

最近2時間おきくらいに尿意を感じてつらい。割とえげつない量でるし

>>711
何かわかる　ずっと座ってるからですかね？

マニラ沖航空戦

英蘭軍作戦目標:なし
米軍の作戦目標:付近を遊弋する敵艦隊の撃退

英蘭軍戦力
指揮官:C.ドールマン、J.サマヴィル
兵力:英第18艦隊、蘭第20艦隊。内訳は空母2、戦艦1、重巡1、軽巡4、輸送船4など合計12隻。また母艦航空隊70機程度
米軍戦力
指揮官:D.マッカーサー
兵力:マニラ基地航空隊60機

結果:米軍の勝利

英蘭軍損害:空母1沈没、空母1、軽巡1中破。航空機2機墜落、航空機36機海没

米軍損害:航空機9機墜落

マニラ付近を通過しようとした英蘭艦隊をマニラの偵察機が発見し、マニラ航空隊がこれを攻撃することによって起きた。第一次航空戦では、オランダ艦隊を攻撃したが、距離があったためb1740機による水平爆撃しか行えず、戦果は少なかった。第二次航空戦では、英インド洋艦隊に対して奇襲が成功し、空母フォーミダブルを撃沈することに成功した。第三次航空戦では、イギリス軍の直掩機に阻まれ、撃沈こそできなかったが、英空母1隻を中破させている。戦略的にも戦術的にも米軍の完勝であった。

>>712
同士がいた！うれしい(?)
うーん、冬だから汗が出ないというのと、なんだろう、やっぱ座ってるせいですかね？

グァムの戦い

日ソ軍作戦目標:グァムの占領
米軍の作戦目標:グァムの防衛

日ソ軍戦力
指揮官:不明
兵力:日第二艦隊、蘇第22艦隊。内訳は戦艦4、軽空母2、軽巡2、輸送船12など合計20隻。空母艦載機50機程度。

米軍戦力
指揮官:なし
兵力:第11艦隊。内訳は軽巡1、駆逐艦4、輸送船8など13隻。グァム基地航空隊50機、守備隊一個師団。

結果:日本軍の勝利

日ソ軍損害:輸送船4沈没、

米軍損害:航空機26機地上撃破、24機捕獲

補給線のつながっていないグァムを防衛することは不可能であるので、米軍は第11艦隊を向かわせて守備隊一個師団を救出した。しかし、航空隊は救出できなかった。
まず、グアムは日本軍第二艦隊の攻撃機20機の爆撃を受けて航空隊が半壊した。しかし、立て直して反撃し、第二艦隊の輸送船団を壊滅させた。だが、米軍の指揮官が安心したところで、突如ソ連艦隊が現れ上陸戦を敢行、グァムは陥落してしまった。

>>714
ワイの場合汗は結構出る方なんですけど、座りっぱなしのくせにお茶やらタピオカやら飲みまくるから尿意感じづらくて、ふと立ち上がったときに「！！！！！」って感じです　お互い健康にいきましょう……

マーシャル・ギルバートの戦い

日本軍作戦目標:マーシャル、ギルバートの防衛
米軍の作戦目標:マーシャル、ギルバートの占領

日本軍戦力
指揮官:不明
兵力:マーシャル基地航空隊59機、ギルバート基地航空隊60機、マーシャル守備隊4個師団、ギルバート守備隊1個師団

米軍戦力
指揮官:W.ハルゼー、F.フレッチャー、M.ミッチャー、R.スプルーアンス、D.キャラハン、N.スコット、W.ハリル
兵力:第三艦隊、第六艦隊、第七艦隊、第八艦隊、第九艦隊、第11艦隊、第13艦隊。内訳は空母4、重巡10、軽巡6、駆逐艦29、輸送船27など合計76隻。空母艦載機320機、上陸部隊3個師団(マーシャル2個師団、ギルバート1個師団)

結果:マーシャルでは日本軍の勝利、ギルバートでは米軍の勝利。

日本軍損害:マーシャル航空隊6機撃墜、航空隊14機地上撃破、死傷1万5千。ギルバート航空隊25機撃墜、35機捕獲、死傷2万。

米軍損害:軽巡1、輸送船7沈没、重巡2、駆逐艦1中波、駆逐艦1小破。航空機17機撃墜。死傷4万(マーシャル)

>>716
確かに座ってるときにがぶ飲みするとそうなる……
はい、そうしましょう

>>717
開戦以来太平洋では積極的攻勢に出られなかった米軍が、初めて積極的攻勢に出た戦い。この戦いに戦略的意図はなく、単に日本軍に対して積極的勝利を求めることに意味があった。そのため、防御の手薄と思われるマーシャル、ギルバートに目標を定めた。しかし、ギルバートはともかく、マーシャルには4個師団が配備されており、当初日本軍を侮って第六、第七艦隊だけで作戦を行なっていた米軍は重巡1中破、駆逐艦1中波、輸送船7沈没の大損害を負う。また上陸部隊もことごとく殲滅された。
そこで米軍は、損害の小さい第六艦隊を後続の艦隊と合流させて、ギルバートの攻略を行わせた。このとき、マーシャル基地航空隊とギルバート基地航空隊の波状攻撃により第八艦隊の軽巡アトランタが沈没している。
しかし、米軍の大艦隊による攻撃で、ギルバート基地は陥落した。

ちょっと気になるんやけど中3の物理化学ってなにするん？
力学的エネルギー保存の法則とかやった？

ダバオもやばい？

米第一艦隊にマーシャル基地航空隊接近

敵7機撃墜。戦艦1中破。

ダバオは敵第10艦隊(重巡1、軽巡1、駆逐艦4、輸送船8、一個師団)の攻撃を受ける。
敵駆逐艦1撃沈。我が方航空機9地上撃破など
また第7艦隊の攻撃も受ける。航空機14喪失。
第六艦隊の攻撃により航空隊7喪失。陸軍戦力半減。
敵潜水艦によりハワイ基地輸送船1沈没

米第一艦隊にマーシャル基地航空隊接近。
敵9機撃墜。損害なし。
ダバオ基地に敵航空隊接近我が方1機墜落、敵3機墜落。
敵艦隊の砲撃により飛行場使用不能。第五師団壊滅、ダバオ基地陥落

ハワイ基地輸送船2隻沈没

第一艦隊にマーシャル基地航空隊接近。8機撃墜。戦艦1中破。第9艦隊航空隊、マーシャルを空襲。敵7機撃墜、3機喪失。

第9艦隊にマーシャル基地航空隊接近。敵5機撃墜。
第8艦隊航空隊、マーシャル基地を攻撃。敵9機撃墜。6機墜落。
第9艦隊に敵潜水艦接近。双方被害なし。
ハワイ基地輸送船1隻沈没

鬼滅観に行った　泣きすぎて終わってから幼女2名がこっちを観てるのに気づかないほど泣いていたらしい

第九艦隊にマーシャル基地航空隊接近。敵3機撃墜。損害なし。
第11艦隊にマーシャル基地航空隊接近、損害なし。
第11艦隊はマーシャル基地へ上陸戦を敢行。駆逐艦1、輸送船1沈没、軽巡1、駆逐艦1中破。
第一艦隊、マーシャル基地を攻撃。戦艦1中破、戦艦2小破。敵部隊の2割を撃破。
第9艦隊に敵潜水艦接近。損害なし。
ハワイ基地輸送船1沈没

>>727
それだけ感動する話だったのね。

第九艦隊にマーシャル基地航空隊接近。敵7機撃墜。空母1小破。
第一艦隊、マーシャルを砲撃。
第16艦隊、マーシャルを砲撃。輸送船1沈没、敵飛行場破壊。
第三艦隊に敵潜水艦接近。敵潜水艦1中破。

第一艦隊、マーシャルを砲撃。敵1個師団の増援を確認。
第9艦隊航空隊、マーシャルを空襲。8機墜落。
第16艦隊、マーシャルを砲撃。輸送船2沈没。
ハワイ基地輸送船1沈没

第八艦隊航空隊、マーシャルを空襲。2機頽落。
第一艦隊、第16艦隊マーシャルを砲撃。敵守備隊全滅。マーシャルを占領。

ハワイ基地輸送船1沈没

マーシャルに敵第11艦隊接近。敵駆逐艦1中破。我が方損害6千

ちゃう.4千や

第13艦隊航空隊、敵マーシャル基地侵攻隊を攻撃。
4機墜落。
ギルバート基地に敵第9艦隊(重巡4、駆逐艦3、輸送船8、2個師団)接近。敵輸送船2撃沈。航空機22機喪失など。

ギルバート基地航空隊、敵第三艦隊を攻撃。敵直掩機により7機墜落、敵3機撃墜。8機墜落、戦果なし。

第六艦隊、敵マーシャル基地侵攻隊を攻撃。8機墜落。
第八艦隊、敵マーシャル基地侵攻隊を攻撃。4機墜落。

ギルバートにウェーンライト将軍の第15戦車師団が来てる

米第八艦隊、日第14艦隊に砲撃する。敵は重巡4、軽巡2、輸送船8、上陸部隊2個師団。
敵重巡2、軽巡2、輸送船8撃沈。我が方損害、駆逐艦ハムマン魚雷発射管故障のみ。
第13艦隊航空隊、マーシャル基地侵攻隊を攻撃。2機墜落。敵一個師団撃滅。
マーシャルに敵第五艦隊接近(戦艦2、重巡2、輸送船4)輸送船1撃沈。
マーシャルに英第17艦隊接近(戦艦2、軽巡3、駆逐艦3、輸送船4、陸軍1個師団)マーシャル陥落。

あっさり占領されたやんけ！

トリプ忘れた

自殺.するなら一人でしねと思いますね、はい。なんと言われようともこの考えは変わらない

日本軍第五艦隊を捕捉！

第13艦隊航空隊、敵第五艦隊を空襲。
9機喪失。戦果なし。

ギルバートに敵第三艦隊接近。敵は空母4、駆逐艦4、輸送船8、上陸部隊一個師団
敵駆逐艦1、輸送船1撃沈。我が方被害わずか。

第16艦隊に敵第三艦隊航空隊接近。損害、戦果なし。
第16艦隊は敵第三艦隊に砲撃開始。
我が方損害駆逐艦1中破。敵損害空母2、駆逐艦2、輸送船7沈没。空母1、駆逐艦1中破。空母1小破。

第13艦隊(空母1、重巡2、駆逐艦4、輸送船4)は敵第五艦隊(戦艦2、重巡2、輸送船1)を攻撃
我が方損害:重巡1、駆逐艦4沈没。敵損害:戦艦1大破、輸送船1沈没

第八艦隊、敵第三艦隊を砲撃。

敵空母1撃沈

マーシャルに敵第7艦隊接近。
敵戦艦1小破。米第一海兵隊壊滅。

敵空母瑞鶴の爆沈を確認

ハワイ基地で輸送船2沈没

ウェーキ基地に敵第13艦隊接近。規模は軽巡1、駆逐艦6、輸送船8、2個師団。
我が軍は4個師団。

航空機22喪失。戦果は駆逐艦2、輸送船2撃沈、1中破、1小破。

ウェーキ基地に敵第四艦隊接近。規模は空母2、軽巡1、駆逐艦4、輸送船8、1個師団

駆逐艦1、輸送船1撃沈。軽巡1、駆逐艦1中波。駆逐艦1小破。我が方航空機7喪失。2千人余り死傷

ウェーキ島の守りすごすぎ

陸軍第12師団(J.ケニー)、陸軍第16戦車師団(E.スウィフト)、陸軍第18師団(C.シェンノート)、第20師団(C.ウィロビー)
そりゃ陥落せんわ。、

ウェーキ基地に敵第10艦隊接近。規模は重巡1、軽巡1、駆逐艦3、輸送船8、1個師団
我が方航空機5喪失、死傷3千

ウェーキ基地に豪第21艦隊接近。規模は重巡2、軽巡3、駆逐艦1、輸送船8
敵軽巡1、駆逐艦1中破。敵重巡1、軽巡1小破。

米第10艦隊(駆逐艦4)に敵第10艦隊接近。
我が方損害駆逐艦2沈没。

第9艦隊航空隊、敵第10艦隊を空襲。
1機墜落、敵重巡1、輸送船2撃沈。

ウェーキ基地に敵第15艦隊接近。規模は軽巡1、駆逐艦4、輸送船8、一個師団
輸送船2撃沈、駆逐艦1中破。我が方航空機12機喪失など。
ウェーキ基地に敵第21艦隊接近。
軽巡1大破、駆逐艦1撃沈。我が方航空機21機喪失
米第12師団全滅

ウェーキ基地航空隊、敵第10艦隊を攻撃。輸送船1撃沈。
第9艦隊航空隊、敵第10艦隊を攻撃。輸送船2撃沈。

第八艦隊、敵フィジー基地を砲撃。敵部隊は英軍2個師団。敵軍死傷4千、航空機60喪失(航空隊壊滅)

ウェーキ基地に敵第10艦隊接近。規模は軽巡1、駆逐艦4、輸送船6。
我が軍は4個師団。

敵駆逐艦1中破、我が方死傷千人。

ウェーキ基地に豪第21艦隊接近。重巡1、輸送船1撃沈、軽巡1大破。我が方死傷3千。
ウェーキ基地に敵第五艦隊接近。航空機18、死傷5千

第八艦隊、フィジー基地を砲撃。輸送船1沈没。敵6千死傷。
ギルバートに敵第二艦隊航空隊接近。その数23。敵15機撃墜。損害なし。
第九艦隊航空隊、敵第15艦隊を空襲。敵軽巡1、輸送船2撃沈。
第16艦隊、フィジー基地を砲撃。戦艦1小破、駆逐艦1中破。敵9千死傷。
ウェーキ基地に敵第10艦隊接近。死傷2千。
ウェーキ基地に敵第五艦隊接近。死傷4千。
ウェーキ基地に第7艦隊接近。死傷7千。
ウェーキ基地に豪第21艦隊接近。軽巡1撃沈、死傷千。

潜水艦s40、敵第五艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦ソーリ、豪第21艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦シーウルフ、豪第21艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦タンバー、敵第15艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦トライトン、豪第21艦隊を雷撃。戦果なし。

米第9艦隊に敵第10艦隊接近。

軽巡1沈没、1中破。敵駆逐艦1撃沈。

第八、第16艦隊、フィジー基地を砲撃。敵2万死傷

ウェーキ基地に敵第15艦隊接近。双方被害なし。
ウェーキ基地に敵第七艦隊接近。死傷8千。
ウェーキ基地に敵第五艦隊接近。死傷5千。第14戦車師団全滅。
ウェーキ基地に英第17艦隊接近。規模は戦艦2、軽巡3、駆逐艦3、輸送船4、1個師団。死傷5千。
ウェーキ基地に豪第21艦隊接近。敵軽巡1大破。死傷2千。
ウェーキ基地に敵第12艦隊接近。規模は戦艦1、重巡1。死傷3千。

潜水艦s40、敵第10艦隊を雷撃。敵駆逐艦1中破。
潜水艦ソーリ、豪第21艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦シーウルフ、豪第21艦隊を雷撃。潜水艦シーウルフ中破。
潜水艦タンバー、英第17艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦トライトン、英第17艦隊を雷撃。潜水艦トライトン沈没。

米第16師団全滅。

第八艦隊、第16艦隊、フィジー基地を砲撃。敵部隊全滅

第9艦隊航空隊、敵第10艦隊を空襲。軽巡1、駆逐艦1撃沈

フィリピンの戦い

日英蘭軍の作戦目標:フィリピンの占領
米軍の作戦目標:フィリピンの防衛

日本軍戦力
指揮官:山本五十六、近藤信竹、J.サマヴィル、C.ドールマン
兵力:第一艦隊、第二艦隊、第六艦隊、第七艦隊、第10艦隊、第12艦隊、第15艦隊、第18艦隊、第20艦隊。内訳は空母1、戦艦10、軽空母2、重巡5、軽巡8、駆逐艦21、輸送船52-64、潜水艦4など合計102-114隻。母艦航空機90機程度。陸軍5個師団(うち一個師団はタイ軍)

米軍戦力
指揮官:D.マッカーサー、J.ウェインライト、R.サザーランド、C.ウィロビー
兵力:陸軍三個師団(マニラ二個師団、ダバオ一個師団)、マニラ航空隊51機、ダバオ航空隊40機。

結果:日本軍の勝利

日本軍損害:駆逐艦1、輸送船13撃沈。戦艦3小破。航空機5機撃墜。死傷3万8千(大半がマニラ)

米軍損害:R.サザーランド少将戦死。マニラ航空隊4機撃墜、47機地上撃破。守備隊死傷4万。ダバオ航空隊1機撃墜、39機地上撃破。守備隊死傷2万、輸送船3隻沈没。

日英蘭連合艦隊は100隻以上の規模をもって、一気にマニラを攻撃した。そのため、マニラ航空隊は有効な反撃を行う前に悉く地上撃破されてしまった。しかし、当初は水際防御で輸送船を多数撃沈した。しかし、日本軍4個師団が上陸し、防衛の不可能を悟ったマッカーサー大将は、ウェインライト将軍を伴ってフィリピンを脱出した。その後、サザーランド少将が指揮を引き継ぎ、優勢な敵軍相手に奮戦するも、上陸に苦戦した泰軍第一師団を奇襲し、撃滅したところで、他の日本軍の攻撃を受け、全滅。サザーランド少将は戦死した。
次に狙われたのはダバオであったが、マニラより防衛兵力の少ないダバオは大した抵抗もできずに壊滅してしまった。
こうして、フィリピンはレイテ島やアパリなどの一部拠点を除き、わずか一月で陥落した。

ダッチハーバー砲撃

豪軍作戦目標:ダッチハーバー基地の工場破壊、米艦隊の誘引
米軍作戦目標:豪州艦隊の撃滅

豪軍戦力
指揮官:V.クラッチレー
兵力:豪第21艦隊。内訳は重巡2、軽巡3、駆逐艦1、輸送船4など10隻。

米軍戦力
指揮官:R.ゴームレー
兵力:第五艦隊。内訳は駆逐艦7、その他海兵隊一個師団(定数の8割)

結果:豪軍は作戦目標を一部達成

豪軍損害:なし

米軍損害:ダッチハーバーの工場地帯壊滅、海兵隊損害僅少

>>767
豪州艦隊は、日本が新たな作戦目標に接点したマーシャル方面や中部太平洋方面へ米艦隊を向かわせないように、まだ日本軍はアリューシャン方面を主戦場に据えていると思わせるため、ダッチハーバーを奇襲砲撃した。この砲撃は苛烈で、ダッチハーバーの基地機能と工場は一晩で失われてしまった。
米軍はこの砲撃を陽動ととらえ、ゴームレーの駆逐艦部隊を派遣するにとどめた。ゴームレー艦隊が豪州艦隊を捕捉することはなかったが、結果的にこれは正しい判断であった。

ウェーキ基地に敵第15艦隊接近。損害なし。
ウェーキ基地に敵第7艦隊接近。死傷７千
ウェーキ基地に英第17艦隊接近。死傷6千
ウェーキ基地に敵第6艦隊接近。死傷3千
ウェーキ基地に敵第五艦隊接近。死傷5千
ウェーキ基地に豪第21艦隊接近。死傷2千

潜水艦s40、敵第10艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦ソーリ、敵第15艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦シーウルフ、敵第10艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦タンバー、敵第10艦隊を雷撃。潜水艦タンバー沈没。
米第3師団全滅も英第四師団を撃滅

新たに第22師団と第26師団(R.アイケルバーガー)がウェーキに派遣される

第八艦隊、フィジー基地を砲撃。
第九艦隊航空隊、敵第五艦隊を空襲。3機喪失。敵重巡1大破。

ウェーキ基地に敵第6艦隊接近,死傷4千
ウェーキ基地に敵第15艦隊接近。損害わずか。
ウェーキ基地に英第17艦隊接近。死傷8千。二個師団壊滅。敵一個師団さらに上陸。
ウェーキ基地に敵第七艦隊接近。死傷7千
ウェーキ基地に敵第八艦隊、死傷4千

潜水艦s40、第五艦隊を雷撃。戦果なし。
潜水艦ソーリ、第五艦隊を雷撃。戦果なし。
米第25師団全滅。

米国、タイと講話

加えて第十五戦車師団(J.ウェインライト)と第一海兵隊を派遣

第九艦隊航空隊、敵第七艦隊を空襲。4機墜落、輸送船2撃沈、戦艦1中破

ウェーキ基地に敵第15艦隊接近。敵駆逐艦1、輸送船1撃沈
ウェーキ基地に敵第八艦隊(重巡1、軽巡1、駆逐艦5、輸送船8、一個師団)接近。敵重巡1、駆逐艦2中破。死傷4千。
ウェーキ基地に敵第六艦隊接近。敵駆逐艦1中破。死傷6千。
ウェーキ基地に英第19艦隊(軽空母1、戦艦4、重巡2、輸送船4、一個師団)接近。敵輸送船2撃沈。死傷8千。

潜水艦ソーリ、敵第八艦隊を雷撃。潜水艦ソーリ沈没。
潜水艦シーウルフ、敵第八艦隊を雷撃。潜水艦シーウルフ沈没。敵輸送船2撃沈。
敵一個師団を撃滅

ウェーキ基地に英第18艦隊航空隊5機接近。敵5機撃墜。被害なし。
第9艦隊航空隊、敵ウェーキ基地上陸部隊を空襲。6機墜落、敵死傷4千。

ウェーキ基地に敵第15艦隊接近、被害なし。
ウェーキ基地に敵第八艦隊接近、死傷4千。敵一個師団上陸。
ウェーキ基地に敵第六艦隊接近。死傷6千
ウェーキ基地に敵第七艦隊接近。死傷9千
ウェーキ基地に英第19艦隊接近。死傷9千。第十五師団全滅。
また、残存師団は陸戦で全滅。ウェーキ基地陥落

第11艦隊、フィジー基地を砲撃。フィジー基地占領。
第六艦隊航空隊、敵第七艦隊を空襲。2機墜落。敵戦艦1、輸送船2撃沈。
第九艦隊航空隊、敵第七艦隊を空襲。6機墜落。敵輸送船2撃沈、敵戦艦1大破。

第九艦隊航空隊、敵第七艦隊を空襲。戦果なし。
第六艦隊航空隊、敵第七艦隊を空襲。4機墜落。敵戦艦1、駆逐艦1撃沈。
第14艦隊航空隊、敵第七艦隊を空襲。1機墜落。

バンコク陥落

第二艦隊、敵第七艦隊を砲撃。敵駆逐艦3隻撃沈。古賀峯一？戦死

林譲治が頭悪すぎて草も生えない。

とある界隈を見て思ったこと。

見栄を張るために本を読んでも意味ないで？そんなことより、さっさと本を閉じて耳糞でもほじったほうがずっと有意義やで。

余計なお世話だけど、自習の時間は他のやつも勉強してるから、自習以外の時間で勉強しないと周りと差がつかない

そういえば落ちこぼれは自習時間中ずっと眠ってるかこっそり本読んでたなあ。

うんち

にゃあ

ダメージが時間差で入ってくるほどpubgがラグ

第二次マーシャルの戦い

日本軍作戦目標:マーシャルの防衛
米軍の作戦目標:マーシャルの攻略

日本軍戦力
指揮官:不明
戦力:マーシャル基地航空隊60機、マーシャル基地守備隊五個師団

米軍戦力
指揮官:H.キンメル、F.フレッチャー、M.ミッチャー、R.スプルーアンス、N.スコット、W.ハリル、J.オルデンドルフ
戦力:第一艦隊、第三艦隊、第八艦隊、第九艦隊、第11艦隊、第13艦隊、第16艦隊、内訳は戦艦9、空母3、重巡8、軽巡5、駆逐艦24、輸送船15など合計64隻。その他海兵隊2個師団、空母艦載機約240機

結果:米軍の勝利

日本軍損害:航空機55機撃墜、地上撃破5機。死傷10万。マーシャルの喪失。

米軍損害:駆逐艦1、輸送船4沈没。戦艦3、軽巡1中破。戦艦2、空母1小破。航空機19機撃墜、死傷1万8千

米軍は体制をととのえ、再度マーシャルに侵攻した。日本軍によって守りを固められていたマーシャルも多数の戦艦の前にはもちこたえることができなかった。しかし、日本軍の反撃は激しく、米軍は5隻の艦船を失い、また第一艦隊がしばらく行動不能になってしまった。

第二次マーシャル・ギルバート諸島の戦い(第三次マーシャル諸島の戦い、第二次ギルバート諸島の戦い、マーシャル諸島沖海戦、ギルバート沖海戦)

日英軍の作戦目標:マーシャル、ギルバートの占領
米軍の作戦目標:マーシャル、ギルバートの防衛

日英軍戦力
指揮官:南雲忠一、三川軍一、栗田健男、西村祥治、井上成美、T.フィリップス
兵力:第三艦隊、第五艦隊、第七艦隊、第九艦隊、第11艦隊、第14艦隊、第17艦隊。内訳は空母4、戦艦6、重巡10、軽巡6、駆逐艦17、輸送船40など合計83隻。その他上陸部隊8個師団、母艦航空機270機程度。

米軍戦力
指揮官:W.ハルゼー、R.スプルーアンス、M.ミッチャー、J.オルデンドルフ、J.ウェインライト
兵力:第六艦隊、第八艦隊、第13艦隊、第16艦隊。内訳は空母3、重巡10、駆逐艦14、輸送船8など合計35隻。母艦航空機220機程度。またマーシャル基地守備隊2個師団、ギルバート基地守備隊3個師団、基地航空隊80機。

結果:マーシャルでは日英軍の勝利、ギルバートでは米軍の勝利。

日英軍損害:空母4、重巡2、軽巡2、駆逐艦3、輸送船20沈没。戦艦1大破。駆逐艦1中破。戦艦1小破。航空機3機撃墜、航空機海没約270機。死傷13万(輸送中4万、ギルバート6万、マーシャル3万)

米軍損害:重巡1、駆逐艦4沈没。戦艦1、駆逐艦1中破。航空機42機撃墜、22機地上撃破。死傷5万(ギルバート1万、マーシャル4万)

米軍がマーシャル、ギルバートを占領すると、これに危機感を覚えた日本軍は慌ててこれらの奪還に向かった。まずギルバートの飛行場を叩き、マーシャルの占領に向かった。マーシャルでは作戦は、第14艦隊が米艦隊に捕捉され、巡洋艦4隻と上陸船団を壊滅させられた以外は概ねうまくいき、無事奪還することができた。また、マーシャル作戦中に何度かギルバート航空隊や米艦隊に捕捉されたが、これらを退けることができた。しかし、この後一部の艦隊のみを抽出して行ったギルバート上陸戦は難航した。一時は米第13艦隊を日第五艦隊が戦艦1隻を撃破されながらも重巡1、駆逐艦4を撃沈し、日本軍優勢かと思われた。しかし、不注意にもギルバート付近を遊弋していた第三艦隊が米艦隊に捕捉され、空母3隻が沈没、のちに生き延びた瑞鶴が爆沈すると、航空支援を失った日英艦隊は撤退せざるを得なくなった。

ちなみに、

赤城:第16艦隊の戦艦コロラド、及び重巡の砲撃、くちくの雷撃により沈没。とどめは戦艦。
加賀:第16艦隊の重巡、駆逐艦の砲撃により沈没。とどめは駆逐艦。
翔鶴:第八艦隊の重巡、駆逐艦により沈没。
瑞鶴:第16、第八艦隊の攻撃を切り抜けるがのちに損害に耐えきれず沈没。

米第14艦隊(空母2、戦艦3、軽巡1、輸送船8、2個師団)ウェーキ基地を砲撃敵は3個師団(171)
軽巡1沈没、戦艦1中破、1小破。

第二艦隊、ウェーキ基地を砲撃。重巡1中破。敵2個師団壊滅。
第5艦隊、ウェーキ基地を砲撃。
第14艦隊、ウェーキ基地を砲撃

ウェーキ基地に敵一個師団の増援。
第14艦隊航空隊ウェーキ基地を空襲。4機墜落。

米第7艦隊、第11艦隊ウェーキ基地を砲撃。
敵一個師団壊滅

第14艦隊航空隊、ウェーキ基地を空襲。敵第27師団壊滅。ウェーキ基地占領